冬の札幌おすすめカメラはOsmo Action 4(撮影風景あり)

皆さんこんにちはアロンシンです今手にし ているのはウズマアクション4ですねえ私 はあのアドベンチャーコンボを買ったん ですけどもあの非常に軽くて使いやすくて ですねえアウトドアでの特に屋外での動画 撮影では非常にい重宝していますそれ以外 にですねあの一眼レフカメラとしS52x ですねこれとソニーもですねこれも比較的 新しいカメラのア7C2ですねえこちらを 持ってます今のところこの3台ですねえ オズマアクション4とえこのソニーのアル 7Cマーク2とパナソニックのS52x ですねえこちらの3台を使っていますで CO頻度ではですね屋外では圧倒的にモ アクション4です ねで屋内で例えばその料理ですとか取っ たりとかあとは静止ガを取るにはあアル7 C2を使うことが多いですこの パナソニックはですねまだちょっと使い 慣れていないのでま今後ですねえ春先以降 に使ってみたいなと思ってますで動画でえ 料理を撮影する時のサブカメラとして今の ところ使うことが多いですま今回の動画は ですねこれから北海道冬の北海道で観光 楽しみたいという人に対して主にですね アクションカメラではオズモアクション4 を持っているのでえそれをま押したいなと いう風に思ってますまこれは案件ではなく てですねあくまでも私個人の見解なのでま 気軽に聞いていただければと思いますで オズマアクション4のいいところはですね まずあの軽いことですねで小さいこの ミラーレスカメラですねこの大きさからし てもかなり全然違いますよねこれぐらい ですよねでソニーのアル7C2だとこれ ぐらい まさらにです ねパナソニックのS52xだとこれぐらい です全然違いますよ ねで冬の北海道で観光する方っていうのは やはりどうしてもそのダウンジャケットと かですねえま冬の防寒具とか非常に必要に なってくるしまブーツとかもあった方が いいと思うのでこのようなですねえ ミラーレスの大きなカメラだともちょっと ですね荷物がかわるし家族の方だと大変だ と思いますなのでまおすすめなのはやはり このようなですねアクション4です ねオズマアクション4もちろんあのGo Proでもいいんですけども-20°まで 耐えられますでさらにですね18mだった かなの深さまでえ耐えることができるので え防水性もばっちりですあの後でですね 動画を見せしますけれども北海道の冬は 非常に天候が変わりやすくてですね大雪を

が降ったりとかするのでこのような ミラーレスカメラだとですねどうしてもま 精密機械なので対応できる温度としては 0°から40°ぐらいまでという風に言わ れてますんで悪天候の時ではカメラのこと が気になってえ心配ですよねま防水性の あるカメラの方がおすすめですまもちろん スマホで撮影する方もいるかと思います けどもとまアクションカメラの場合はの 撮影ボタンを押してですねあとはこのよう なあネックストラップですねウランジ のものなんですけども純正ももあるんです けども私が買った時にはまだ発売されて なかったんでますぐ使いたかったんでえ これを使ってますえこれでえガチャンと はめ込むともこれで完成ですでこれでえ首 の周りにつつけるだけじゃなくてですね こうやって手で持って撮影もできるのでま そういう面ではですね非常にいいと思い ますま手を患わせない本当にま文字通り 煩わすことのないカメラとして非常にいい と思いますあとはですねまもちろん4kも 取れるし広角でも取れますしでしかも アクションカメラなのでホリゾンタル バランシングという一番その手ブレの強力 なものを使うとですねスマホにジンバル 乗せて取る必要もなくてえ手袋しながらあ 手袋をした状態で撮影するとかまそういっ たこと一切気にせずですね手裏で撮影をし てえあとはですね景色とか看護を楽しむ ことができるというメリットがありますモ アクション4をまだ購入していない方は ですねアドベンチャーコンボをお求めに なることがよろしいかと思いますまその 理由としては冬の撮影ではですね バッテリーの消耗が激しいのでま予備の バッテリーがあった方がいいですし まそれからこういったですねま延長ロッド ですねこういったものもあるのでこれが まあ 1.3mでしたかねなのでかなり伸びます ので高いところから俯瞰して撮影すること も可能ですまそういう面ではですね非常に アドベンチャーコンボの方がよろしいかと 思いますまこれだとま7万ちょっとなので まちょっと頑張って購入することは可能か と思いますでえそれにですねま純正でも いいですしこのようなですねウランジの ですねネクストップを使われるとよろしい かと思いますこれ確か数千だったと思い ますねそんなに高くないので合わせても 8万ぐらいで冬の動画撮を完結することが できますまもしあとですねこのオズモ アクション4とかアクションカメラ以外に 何かミラーレスを持っていくとしたらこの

ような大きめなものよりはこのようなです ね比較的小さめなカメラの方が荷物を軽く することができます ねこれにつけているレンズはFEの 40mm2.5ですねレンズはこれだけ ですこれで比較的ま寄ってもですね離れて も取れるので非常に重宝してるのでえこれ で今のところ十分ですさてそれではこれ からオズモアクション4でえ取ったま札幌 の街中の様子ですけれどもそれをお見せし たいと思いますご参考までにご覧ください こちら創生スクエアというところを出た です結構行きですごい状況でした吹いてい て視界が非常にですねあの厳しくて前を 歩く時も雪がたくさんぶつかってね結構 歩くのもしんどい感じですで気温が比較的 札幌ではですねこの日は比較的高い方だっ たんですけれどもえこんだけえ吹いている ので非常にに視界が悪くですね車も慣れ てる方は結構スピードを出していますが 結構ノノ運転をされる方もいらっしゃい ますま横殴りの雪というま吹いてる状態 ですねまこういうような状況は札幌は比較 的よくある現象なので今週から初めて来 られた方は結構びっくりするかもしれませ んま最近はですねま雪のない東南アジア からですねえお越しになるケースもあり ますんでまそれで非常にですねこのような 雪を見てえ感動される方も多いです ただやっぱり地元の人にすればですね半年 近くずっと雪の中を成果するわけなので 結構しんどいというのがあの正直なところ です 先の方にはですね創生川が流れておりまし てえま人口の一級下線なんですけどもねま かなり雪が詰まって ます でえこういった形ですねほぼ昼間だったん ですけれども太陽が奥の方に見えますが 非常に小さく映ってますでこれは次の日 ですね次の日に旧道長ですね赤レンガの方 を歩いてるところですこのような形でです ね道がとどえですねぐちゃぐちゃになっ てるので歩くのが結構え気をつける必要が ありますね でこれがですね朝夕になると凍ってしまっ たりとかするのでやはり滑り止めの靴と いうのはこの時期は必須になり ますこの申し訳程度にですねこの赤レンガ の絵が飾られておりますこの赤レが長者ま 旧長者がですね完成するのがま再来年未来 にはできるという風に言われて ますこのオズモアクション4ですけれども このホリゾンタルバラングを使ってえ ネックスラップで今撮影してるんですけど

も比較的まこういった上下のブレは多少 ありますけれども比較的ですねえ良好に絵 が良好な状態で撮影できてるという風に 思い ますレガ調車は現在回収中で令は7年3月 にリアルされる予定なんですが今は仮設 見学施設の一般公開がされていて令和6年 5月常時まで行われます施設内は見学は 無料で階段もしくはエレベーターで3階 まで上がることができます私は今階段で 登っているところですこれもDJIコスマ アクションを出ています比較的スムーズに 撮影することができますねこれがジンバル でミラーレスカメラだとなかなか怖はいか ないとまそんなに早くですね移動すること は難しくなり ます [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] でこちらは北海道大学のクラク会館の2階 から撮影している景色ですねこれがずっと 北の方まで続き ますこ中央ローンというとこです学生や 市民の憩の場の1つになっていて季節の いい頃には結構多くの人が少しはべく ます 少し移動してこちらはま北大といえば北と でそうですねこういった形で雪だまという んですかね作っている途中なのかよく わからないですけど時折り小鳥のさりも 聞こえましてま冬なので訪れる方はあまり おらずま街中でありながら静かな雰囲気を 体験することができです [音楽] [音楽] あ [音楽] でオートマアクション行の洗車祭はですね 川の東と大ぶ小さですがそれでもまこう いった形で撮影がって綺麗ですねできます のでかなりおすめですこら先もですねこれ 波が続いてるんですが一般の方はこくまと なり [音楽] ます [音楽] これはですねアル7C2で取ったものです 背景のボケ感とまレンズの明るさによって だいぶ雰囲気が変わり ます

これは同じくアル7C2で守ローンの様子 をですねこれはスローで取って ますフルカー行動の前を人が通る姿を こちらもスローで取っていますスローで 取ると吹雪の雰囲気も非常に ノスタルジックな色調で描くことができる のでなかなか面白い取り方になるかと思い ますやはりミラーレスと併用するというの もよろしいのではないでしょう [音楽] かさてこちらはえ札幌の地下街ここから ですねずっとスのまで1.8km約20分 ほどをかけて歩きますま地上に比べてです ねま当然雪がないのでかなり多くの方が 歩いて [音楽] ますま基本的には左側通行になるん でしょうかねただまあのどうしてもその 通りの反対側に出ないといけないという 場合もあるので逆方向で歩いてる方も結構 いらっしゃいますで両脇にはこういった形 でイベントスペースがあったりとかですね ショップがあったりとかこのような広告が あったりとかしてえ趣味の方が足を止めて です色々見ることもでき [音楽] ますで倉庫してるうちに大通りにつきます ここは鉄駅ですね付近の様子ですここで 一旦普通のスピードに戻してまたスピード を上げていきますま平日の日中ということ なのでまだそれほど多くはないですねこれ が朝夕になるとかなり人になり [音楽] [拍手] [音楽] ます [音楽] でた表示を過ぎるとですねだんだん人の数 が減っていってすきののの方になるとも 本当にですねスの二のある人以外は昼間は 訪れる方は少ないですねこれが夜になって た違いますでススキのについたのでえこれ からですねちょっと事情の方に上がって いき ますそんなに地下が深くないのですですね こういった階段であってもそれほどくでは ないですただまエスカレーターとか エレベーターを使ってですね建物から 上がった方がよろしいかと思います 外に面してる分寒く感じ ますで地上に出ますすぐ右手のところです ねすぐ手前には自伝の線路がい ますでえ マクドナルドです ねで交差点

です今回の動画は以上です今回の動画参考 になったと思われた方は高評価ボタンをお 願いいたしますまだチャンネル登録されて いない方はチャンネル登録もよろしくお 願いいたしますご視聴いただきありがとう ございましたまた次の動画でお会いし ましょう

今や撮影の主流はスマホ。
でも、冬の旅行ではアクションカメラもあるとさらに撮影の幅が広がり、自由度も増します。
私が所有しているDJI Osmo Action 4での冬の撮影のメリットをミラーレスカメラとの比較しながらご紹介しています。

また、後半では札幌市内の様子も撮影しています。
真冬の北海道旅行に備えてカメラ選びを検討中の方にも参考になると思いますので、是非ご覧ください。

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