おしゃべり小屋#31 花粉症とバイクで山梨の話

ここはおしゃべりが弾むおしり小屋 [音楽] ですえどうも内そうでございますえという わけでね今日は花粉がすごいですねもう 花粉症なんですけどね薬飲んでてもね今日 はなかなか効かないというかねうんあの 本当にね10度の花粉症なんですよで最初 にね発症したのが中学1年生の時ね中の時 なんですけどえーこの時にねちょうど テスト中だったんですよでテストしこう 東安用紙にこうね俯いた状態でこう書いて ましたら鼻から水がポタポタポタポタて こう今まで感じたことないほどこう鼻水が 垂れてきましてねで普通の鼻水ってのは こうちょっともう少し粘着力があるものな のに本当に水のようなサラサラの鼻水が ボタボタバタバタってこう垂れてくるもん だからあっという間にこう当が水浸しに なりましてねもうそれで何も書けなくて 冷静になっちゃったっていうまそういうね 大事件があったんですよ本当にえでその時 に初めて花粉症ってことにね分かりまして あそんなものがあるのかと当時はねあの 花粉症ってそんなに一般的じゃなかったと いうかえこんな国民的なねえアレルギーの 病気ではなかったんですよだから花粉症の CMなんてね全くなかったですしね花粉症 だっていう人はもう僕の周りにも1人もい なかったんでえもうそっからのねずっと 付き合いですからもう本当に人生のね半分 以上花粉と戦ってますようんでも目とかも ねかきもしちゃってで昔ね私があの目が 1人だったのがね花粉の時期にこうやって 目書くもんだからその時期だけね目が2人 だったんですよでそしたらいつのまか癖が ついちゃって花粉の時期を過ぎてもあ目が 治らなくなっていつの間か二まになって たっていうねえ花粉症によって二万になっ た数少ない日本人の1人としてね私はあの なさんに追いかけられてるんですけどもえ まそんな私なんですけどねあのあれですよ も昨日昨日大変だったんですようんあの僕 のね友人がね登山やってましてその友人が ですねあの山梨の南アルプスの方で古典を やるっていうねえま企画点ですねえそれを 見に行ったんですよでもうこれ半年以上前 からねやってたんですけどねなかなかあの 行くタイミングがなくてですねまそれも やっぱ山梨でちょっとねあの駅から離れ てるところでえその気軽に行ける場所じゃ なかったんですよねえ調べると現地から どうもあバスが出てるっぽいんですけどえ なんか運行中止になったみたいなことと こう書いてありましてえ僕もバス普段乗ら ないんでね自刻表の飲み方とかもよく

わからないんですけどなんかもう今運行し てないっぽいですよねえで駅からだいぶ 離れてるんでじゃタクシーになるのかつっ たらでもタクシーもねえどれぐらいかかる のかも分からないんでだったらもうあのこ ままねえこっち東京からあバイクで行った 方がいいんじゃないかと思ってでバイクで 地図検索しましたらええ片道158km うん約5時間の道乗りなんですよえだから 往復でね 316kmえ大体10時間11時間うんま そこにぐらいということでねだからもう これはね相当覚悟決めていかなきゃだめだ と思っ てでもうあれですよ朝もう5時に起きまし てね5時あ40分にはもうも家を出まして そのままもうひたすら山梨に向けて走行し 始めたわけですよえでね天気はね良かった んで絶対ねあの暑くなると僕はね勝手にね 思ってたんですよねそしたらやっぱもう 山道をねなめちゃだめでしたね本当にね あの山道は寒い気温が全然上がらないです でもう指がやられちゃってバイクこうやっ てハンドルこう握ってますでしょもう小指 とかねもう指がとにかくあまりにも詰め たくて当初多分あもうほぼ東小になるん じゃないかぐらいのねえ冷え方でで ちょっとこう指先とかもチクチクしてねえ 当初になるとあのチクチクするって言う じゃないですか多分そその反応がもう出て たんでこれまずいぞこれどうしようと思っ てこのままでも走行しないわけにもいか ないしどうしようと思ったらたまたまあの ババイクのね荷台にね冬用の手袋があった のもうすっかり忘れてましてそれを 引っ張り出しましてそれつけてなんとか 乗り切ったっていうことででも ね山道ってやっぱ大変ですね本当にこう ぐねぐねぐねぐねとこう打してますでしょ 打っていうか蛇のようにこううねってます しえ何より気温が低いっていうことでこれ ね帰り大変だなと僕は思ったんですよ行は まだいいですけど帰りね向こうでモタモタ してたら日が暮れてでこれくがさらに 下がって暗闇の中走るってなったらこれ ちょっと事故の可能性出てくるなと思った んだよこれとにかく日が完全に落ちる前に 全ての山道をもうあの抜けなきゃいけない で都会に出てようやくそこで一息つくって ぐらいにしなきゃいかんなと息に思ってた んですよでもそれで山を声谷を声もね僕ら を待やってきたはっと君がやってきたじゃ ないですけどももうそれぐらいの勢いでね もう手裏ゲ投げるようなえもう人生投げ てるんですけどもね現投げるような勢いで

こうね私もこう走りますよねえそれでです ねあのま僕はついてそしたらねあの ちょっと思ってた以上にえ大きな施設でね す本当にあの綺麗なあの建物でねあの図書 館とねあのが合体してるんです半分途がで 半分追点をやってるところででそういう巻 ストーブなんかもあってね本当に綺麗で 大きい施設だったんですよねでそこで友人 のね企画点があってちゃんとボードもね いっぱい飾られて本当に素敵なねあの規模 の大きいあの展示でしたうん本当言って よかったですいろんなね思い出も蘇りまし たし うんまここでねまたそういう話もしたいん ですけどもねなかなかあのもう最近は悪意 に満ちた人が多くてこういう話をしてそう いうのをまた変につつかれてねあーなんか そういう友人とかにも迷惑かかっても嫌な んだよねもうそう細かい話はしません けれどもあとにかくねあの素敵な天地で 本当に行って良かったですでそこからもう ダッシュでまたね帰ってきましてねで途中 だから本当山道を超えるまではもう本当 あの本当は山梨でちょっと飯でも送って 帰りたかったんですけどそれやってたらえ あっという間に日が暮れて 山道をねまたこう走行するってなったら これ大変だと思ったんでまそのままもうね 高尾さん口をこう出るまではもうずと ひたすら走り続け てもう鼻水を垂らしながらもうただただ 走り続きました鬼の行走ででえ向こう八王 の方まで行きまししてやくそこでえ びっくりドンキーを見つけて飯を食ってえ で1度体をあっためてえ東京に帰宅したと いうことでございます うんまとにかくねそういう1日だったん ですよ昨日は うんまたまにはねこういう長距離のねあの ツーリングもいいんです けどもう少しやっぱあったかくなってから じゃないとやっぱバイクがしんどいですね え 海のね方方に向けてのツーリングって結構 ね昔からやってたんですけど山ってやっぱ ねあの目的がないとなかなか山の方には 行かないですねうんだからまいい経験にも なりましたしねう本当に良かったです うんそうそうそうそういばねあのま いろんなコメントをね皆さんのねあの読ん でねそれをこうこのYouTubeねあの 反映してこうと思ってるんですけどもえ 先日ね あの動画を読んだらいいんじゃないかって のがあったんでまそういうコメント読んだ

瞬間もすぐに取りかかったんですけどね 桃太郎をねえに突っ込みながら読むって 突っ込んだりちょっと解釈を変えながら読 むっていうのやったんですけど えー異常にねあのつまんなくつまんない 感じに仕上がっちゃいましてねで編集でね なんとか面白くなんないかなと思ってでね いっぱいこう手を加えたんですけど全然 面白くなんなかったんでえすいませんそれ そのまねあの1回ボツにしてせえてしまい ましたうんやっぱりねあの即興でなんとか な るっていうう技術というかねえセンスは僕 にはないのかもしんないですねうんだ からあれはある程度ストーリーを決めて 取り組むんだったらもうちょっと面白く できるかなと思ってで即興でやっちゃった んでねうんちょっとなんかあんまり面白く ない仕上がりになっちゃったんで捨て ちゃったんですけどままたねもうちょっと あれはま面白い企画だと思ったんで僕も やってるんでねえあれはもう少しあめて やろうと思いますまた えだからこうしてね動画が上がってない 時期にも実はね動画を作成はしてるんです ようんだけどなかなかこうクオリティがね あの基本低いんですけど想像そのそれ以上 に低い場合はやっぱ僕もセンサしてそれは あの弾いてるんですようんだこれはもう 上げるだ相当編集したんですよこま切れに してこま切れにして色テロップつつけてえ 加工もしてでももう捨てましたまそういう のもたまにあるんでね えでまあとコメントとかね色々読むとあと んですかひげにかせてまた配信やしてる なっていうのがコメントが何個かあったん ですけどあのねそんなのねわざわざやる はずないでしょって話でねま仮にそれを やってどういう影響があるのかっていう こと冷静に考えてくださいあの人気のね別 に何の人気もないこのYouTubeが それに合わせてあの配信したとて別に何の 影響もないだから逆にこっちがパワーを 持っててねあの潰してやりたいやつがいて えそういうそれを潰すためにぶつけてや れってんだったら分かりますよそんだっ たら少しは影響あるかもしれないですけど あとは今生放送ではないわけで全部配信 配信なわけでいつだって聞けるものでえ そこに被せたからと言って何の影響もない わけですようんでそれをあえてやや るっていう別にあの意識的にやってること は一切ないわけですようんだからねそまま どういう風にまものを見たいのか分から ないですけどもま何でもかんでもねこう

そういう見方で物を見ない方がいいと思い ますうんまそういう風に感じてね あのもうどう思いのかまこれ自由ですけど もうんま別にそれを合わせてそこに向けて やったからって別に何 も何も得もなけりゃ 何にもなんないうんまそれ冷静に考えりゃ 分かる話だと思いますようんということで ございますということでえ次はね動画 撮れるかなちょっとなんか企画を考えたい と思いますありがとうございまし た

桐野のとある日常。

21 Comments

  1. 動画1000再生いくようになりましたね。たくさんラジオ上げてください。桐野さんのお話には大変学びがあります。すみません、嘘つきました

  2. ご友人の企画展の為、バイクで片道5時間掛けて行ける行動力と思いやりのある貴方が、一時の苛立ちで一番身近な芸人仲間を裏切る訳は無いと信じています。今からでも遅くないと思いますので、シショウとキチンと話した方が良いと思いますよ。こんな離脱の仕方は悲しすぎます😢

  3. 今現在のシショウとゆっくんとの仲はどんな感じなんすか?桐野さんの言い分をちゃんと聞きたいです。
    またあわブラが観たいのでうまく着地することを願ってます。

  4. 最近、若手芸人のラジオを聴く機会がありました。その人はAの話。Bの話。Cの話と、関連のない別々の話題を只々続けて披露し、正直とても聞き辛い内容でした。
    その点、今回の桐野さんの12分ノンストップトークはとても耳心地が良く、ノンストレスで拝聴できました。肝心の笑いどころは特に見当たりませんが、止まるところなくトークができるということは芸事の大きな武器なのではないでしょうか?
    今度は30分ラジオとか長尺トークをぜひ聴いてみたいです

  5. よりいっそうあわれ、みじめに磨きがかかってきてますね。
    シショウの下に戻るなら今の内ですよ。

Leave A Reply