第1回 圓山町怪談倶楽部「シバスベリ」第2部怪談クロストーク!【圓山町怪談亭 第1回開催記念】

[音楽] [音楽] [音楽] はいということでございまして第2の方に 行きたいと思いますそれではえ本日の スペシャルゲ原子さんですよろしくお願い し ますはいということでございますはいた さんよろしくおさんですはい浦 さん はいさん ととよろしくお願いしますよしお えさん今日全部聞いててどうでしたいや すっごい面白かったええいやあのやっぱり ねゆったり座ってこれだけたっぷり聞ける のってなかなかそういうなかないですよね あの本当にね皆さんとても怖くてお話は 上手ですっごく楽しかったですはいさそれ ではちょっと座ってはいこっちですね はいあのまこんだけまあねあの怪談を語っ ていただいてあのちょ僕そな疑問で1人 ずつお聞きしたいんですがガチで幽霊見た ことあります うまかなと思うものは2回あ2回結構あり ますねそれはどういう状況で えっと僕前にえっとあんまり全部話すの 長いんですけどもリサイクルショップで 300円で能面買ったんです よっ てえんリサイクルショップにリサイクル ショップにたまたま行った が売ってたんです面が300円300円 安いじゃないですか安いねであじゃ買おう と思って買ってはいでそん時住んでた アパートのすだれを下げてたんですけど そこにカーテンレのフックにペっていや インテリア的にはいはいはいやって なかなかでも家のインテリアに能面結構 怖いでしょちょっと輪のテストか なそしたらそのまま買てたら数日経って 留守のうちに家燃えたんすよそれはもう あの幽霊とかじゃなくてもうもうなんか いきなりいきなりもうす全てがもうそうで そしたらえっと火柱が上がって地元新聞社 がこれは大下になると思ってセナを飛ばし てわざわざ察をまだドローない時代なん それぐらいの日が上がったんですけどはい うちの部屋しか燃えなかったんですええ隣 もあの材木店だったんですけどすす1つな てえ在国店有勝しやすいのにもほがある ぐらいの木点が全く大丈夫すそれで日が 消防者あ消防団消防所の人に聞いたらはい おかしいとで日が普通はコンセントとかの 皿とところがすれの真ん中だつんですよで 全部炭なんですけど焼け残っ

てであんまりもうデビューの全然前です けどあんまり面白いんでタオルに来るんで でもう焼けたから別なとこ急遽借りた アパートに行ってでそれを置いてま布団 だけ遽買ってはいでそれにただ車て来週 からどうやどうしようかなって考えてたら 入り口んところあとだから細い安い アパートで玄関からまっすぐ今に続く細い 廊下を誰かがこうねすごい速さで往復して てでパって見たらば能面があの焼け落ちて この鼻の真ん中だけ溶けかけちゃってたん ですけど鼻の真ん中ない女の人がこっちを こう見ては戻って見ては戻って 悪気持ちあの一部より怖いじゃないですか も一部より 怖いこえあれが1回もう1つはちょっと ちょっとそののごめ今どうしたのあでそれ はあんまり周りに言ったらお前面白あって けどダメだって周り中はいはいでそうする 遠くって割とそういうあのおえっといこ的 なというか占いとかそう作戦をして くださる方が結構コミュニティごとにいる んですで信頼できる人のとこちょっと連れ てくからつって言ったらまだ何も見せて ないんだけどいやあんた死ぬと思うよって 言われておこれなこれこのまま持ってると 死ぬと思うっていうてあであのうちで 預かるからあのあんた絶対もうこういう もん買っちゃだめだま今わるいこさん みたいな人が初めてあったおばちゃんに はいあのものすごい怒鳴られて絶対 よ300円買ったもんが偉いことになった わけですねうんええあれがだから幽霊なら まあ一応カウと1いやそれは幽霊 でしょそんなやあのそのネタあの最強戦で あれば優勝ですよそうやねただね僕ねこれ を書いてねデビューしたんですよはいあ そうなんですか3年ぐらい経ってたまたま そのUのコンテストUという雑誌のコンあ いうのねはいでどうかなと思ってあこれの を書こうとしたらが書いたら死ぬって声が 聞こえて平電気が消えたんですよただけ ものすごい反応えそれを書いてる時に書い て書こうかなと思って書いてたらあのそれ はねちっちゃい子の声だったんですけど 書いたら死ぬと思うつってボンて電気が 消えてどやっとれと思って いやいやいや書いたら死ぬと思って ちっちゃい女の子の声で支えがれたん でしょうん男か女かわかんないけどわかん ないけどうんで死ぬ俺っていうのを書いて 送ったらはいそしたらいやだから書いたら 死の話かけよっていう返事が来たのでうん じゃあ書くかつってそれを書いたあお なるほどそのあの能面を預かったいこの

おばさんは大丈夫やったんですかそのあの 方は多分大丈夫だと思います山形県内の えっと東根というところに住まいの方で はいで あのこの方はねあの蛇を呼べるんですよ あの蛇みたいあのその後3回ぐらい遊びに 行ったんですけどあの突然蛇見たいわって 言うのでえいや見たいと思っ蛇見たいか そうで呼べるんだ自慢したいんですよほう で蛇見たいかつからいや蛇が見たくなった ことって人生でないけどいい呼でくれよ つってじゃあ5分待てと5分経ってって 言うと窓のとこにいたいとかえにいたりし てなって言わ イラっと くるそれそれででもすごいも持ってました ね今考えたそれ一とちょっとなんかね テレビ局で2時間スペシャルぐらい取れ ます よずっと本問です よかん あがんすごいなへえあともう1回はもう1 回はねこれは えっと大学時代なで20年ぐらい前なん ですけどあののアパートにいてでまダって たわけですよそしたらまお台所の方ちらっ と見たらバイクが台所をわーって通過して た真白わけわからんわけわかんないで俺も あれ俺別に悪い薬やってない人バカがもう でなんか今お前の部屋バイク取ってたさら バカじゃねえのって話になってで明け方 までそいつと麻雀やったり何したり遊んで 帰っ自分のアパート帰ってた伝が入ってて お袋からで横浜に住んでる従の何々君が パイク事故で死にましたあああ あいわゆるあの武の知らせという的にま来 たんじゃないかなその2回ですああすごい なやっぱあれ本当にあの虫の知らせみたい のあるんですかねあの虫の知らせはね多分 結構な数の大償様々ですけどうんはいえ 大体多くの方が経験して今例えば客席に うん亡くなった人からなんかこれそうじゃ ないかなと思うことがあった人って言うと ね結構な上がると思いますああそう でしょうねうんそのぐらい割と スタンダードそうかでも僕のあの友達僕も 友達の家にこうみんなで集まってその友達 のあの2階乗ってこ割と広いそお金持ち やったんでそこで麻雀してる時にほんまに あのその廊下のとこをこうこうひたひた ひひひひとパタパタパタパタパタとやたら ことがうんするのでねん回も誰かあああれ かな妹上がってきたんかなとかお母ちゃん 上がってきたんかなと言うけどなんか麻雀 しながらも渡れ廊かをこうパンパン

パンパンと音がやたら聞こえんねけどほん で俺の友達があれ誰かおんのかて何面もえ 廊か見てます全ちょ結構でかい家なんけど ほんま渡か全然そ突き当たりトイレがある からそこに誰が行ってんのかな思ったけど 見ては電気ついてないっと思ったらほんま になんか夜中の2時半頃麻雀したら電話が なって親戚のおじさんがなくなったって いう電話をもらってみんながえさっきの 親戚のおさんちゃうかでみんなで驚いた ことがあってんけどそん時も俺の友達もっ たそのその親戚のおじさん亡くなってる時 にそういえばさっき廊下パッと開けた時に おじさんの匂いがした絶対癖やと 思やなんか人間ってそん時しっこすんね 適当な話よ差し込むよね差し込むよねやめ さあります幽霊は僕は2回ぐらいこれか なっていう思いでありますやっぱみんな あんねんねた1個は小学生の時なんです けど2度目がちょっと不思議な思い出で 大学生の時ま中野に当時住んでて明確な 場所やめときますがま大きなお屋敷があっ てバイト終わって深夜のバイトを店 クローズを閉めた帰り道にま長い道があっ て角っこの坂道が下がるところがあって その角に明らかにこれはまともじゃなって いうもうまっすぐ立った女性が冬物の服を 着てこう前後に揺れてるんですねまっすぐ にこんな動きはしないと思って私も固まっ てしまってしばらく見てたらその女性が ヒュッとこうなんて言うんですかね後ろ から引っ張られるみたいにして吸い込まれ て壁の向こうに消えたように見えたんです ね街灯の下ででびっくりして駆け寄って いったら姿がないわけですよでま ものすごく怖くなったんですけどでそんな 思い出があって怖いな通るのやだなと思っ て通り遠回りして帰ったりバイトなとして たんですけど結局ま慣れてしまってまいっ かと思って通って何もきなくてで随分経っ てその冬になってからまその坂道を降りて いった先にコインランドリーがあるんです ねでコインランドリーのところを坂降り てったらコインランドリの前でこの荷物を 整理してるなんか女の人がいてでその女の 人がこう荷物を片付けてたら女の人の後ろ にゆっくり走ってくるバンが来てBANが 止まってBANの扉が開いたら後ろから僕 びっくりたんですけど男の人たちが2人 がかりぐらいで女の子ひゅっとそのまま バンの中に吸い込んじゃってでえっと思っ てア然としてバが通りすぎてったんでその 僕もうこう通り沿いの交番にかけていって 今見たのそのまま話したんですね話したら 交番の人の大体が変でいやそれは本当かな

みたいな感じずっと聞かれるんですよで なんでこんなおかしいと思うじゃないです か人がさわれたんですよって言ったらあの 結局交番の人が実はねこの時期に女し話さ れるの今年で3年目なんだよえ3回され てるんだって最初の時はみんな調べたけど 行方不明になった女性なんかもいなかった し近隣でいなくなった人いないんだそんな 事件がないってことになってで翌年全く 同じこと言った人がいてでそしたらもう いたずらじゃないかってやっぱりなって その人すごく疑ったらその人も結構お偉 サラリーマンだったうんみたいで死ぬほど 文句が来たみたいで警察の方にでもうそれ がまた大変な思い出ででお前は何なんだと その最初に受けた交番の人が言われてで 3度目だからね君が言ってこれはなんか ちょっと聞くけど僕は何とも言えないけど みんな違う人たちだしいたずらだとも思え ないけどうんま調べるけど調べるけどって 言われてま帰りなよて言われてされてとし ない気持ちで出た時にふとああの壁向こう にヒっと引かれた女の人とバンに連れ込ま れる時がああれ同じ人だと思ってヒって いうのが一緒だったんですねでもそれだけ の思い出でもあと何も警察も言ってこない んで何もなってないんですけど後にあの 知り合いの人この話がま好きで話してたら ま好きでってのも失んですけど人われてる ん で出したらちょっとそれ変な話だね普通は さやっぱり大体も変でいくらなんでも やっぱりそんなんだったら何かの事件かと 思って調べるしで大体君も不思議だよね なんで君そこで100登板しなかったの 普通100登板しないなんで交番まで走っ てたのって言ったら確かになんか夢中で 交番まで走ってたけどなんで交番走ったん だろうと思ったんですねそれ前の2人も そうだよねて言ってだその人が僕はは思う んだけどこれその交番の人の大体も変だし なぜかみんな彼のとこに走ってくからそこ で起きた事件ってよりもその交番にいた そのお巡りさんその人に何かまつわる因縁 なんじゃないかと思うよって言われてあ あのあなるほどと特進がま言って僕も後味 が悪かったんでよし全部あいつのせいだっ ていうことにしてま少しすっきりした 気持ちに勝手になってるっていう思い出が ありますねなんかへえあそうかひょっとし たらその交番のお巡りさんにまつわる何か 何かという言われた時になんとなくはっと ああそうやね言われてみればなんでそう やってみんなで交番に駆け込むと思うの かっていううん同じ心理やもんねそれはあ

すごい な俊幸さんは ま本人生霊ですからねないですないないん ですけどおあの小学校3年生までうん犬に 取り付かれてたんですあらまた面白い話来 たよ犬ってなんかね知らない飼犬に 取り付かれ てじゃちょっと待って知らない飼犬って 表現がよくわからないんだけどなぜそれが 野じゃなくてカとわか あの多分それ死んだ意味だと思うんです けどあのその生前になるんですかね生きて た生きてた頃生きてた頃生きてた頃に なんか言われてるんすよお座りとかはい はいでお手とかはい僕四つ足であのその 自分の家じゃないんで犬なんてあの 走り回るんですよほうほほ怖くてはいだ から家族が逃げ回ってあの田中家がもう めちゃくちゃになるんですよほうであき お姉ちゃんが2人いるんです噛みついたり うんで意識が意識はあるんですよ僕うんあ 意識はあるあるあるんですようんであまた 犬に取り憑かれてると思ってでもどうする こともできなくてそれがあの定期的にある んですよへえでお払いまで行ったことお 払い行ってお払行ってで小学校5高学年に なって収まったんですよあほほうほでも僕 は大人になって民フるちゃうかなって [音楽] でもそれお前さ定期的に旅フル飲まんやろ 飲まないあれインフルエンザやからあの 投入するだけで定期的にタミフル飲んでる 子供おらんやろそうですよね もうでま実際ガチンコでその幽霊ぽいな これ幽霊ちゃうかなの見たことはないねや なないっすね おおそう犬ですね犬犬か犬いつからでも 階段とか怖いもんに興味持った何きっかけ やったんあ僕はねあのやっぱ母親が好きで ほう あのあのよくねなんか占い師のおばさんの とこに連れて行かれてた物心ついた時から はいであのなんか嫁シトみたいなああはい はいはいなんか仲良くなかったんかわかん ないですけどうんをトランプで占って もらっ たり横で見ててなんかそういう影響ですね あ意外と複雑やそえ子供の時全て行かれて たそんなお母さんあで行かれてましたああ 嫁集団問題とかガチで聞いててその占 占い師みたいな人がタロットみたいな トランプが占ってる人がアドバイスを するってい聞いてたわけやで母はなんか ちょっとねローカルな変な宗教とかにも1 回入ってたりしてで道場にも行ったりして

てなかそこもなんかあの木を飛ばすとかそ ちょっとオカルトチックなところでああ 親父が乗り込んで出禁になったりしてたあ なかなかやなであったなたけさん昔その きね人を飛ばすていう宗教うんはいはい はい ねああれはあれはあのあれはあれは違う違 あの清ねおばさんがちゃでこのたみんなが ゴロゴロて転がってくという宗ありました ありましたありましたあれはもうほとんど ねへえでもまちょっと大きくなってからは やっぱりサイキックのあの真夏の怪談特集 あ俺らの聞いてたいや聞いてましたねあれ はもうめちゃくちゃ怖かったですああでも あん時僕もねあれやってる時でもスタジオ 変な変な感じでいや変な感じというかね 実際に僕一番怖かったのは僕がここにおっ てさんがここにってさんがここにおって俺 の横席空いてんのようんはいほんで ちょうどたさんがなんか階段を喋ってる時 にそれまんま音声乗ってんねんけどたけ さんなんとかかんとかこんとかって言った け俺の横で全然ここに誰も終わらんのに でっていう女の子絵が応援や乗りました からねあれなんあれ何やってのて今俺俺の 横で今でも忘れけどあの女の声がちゃっで ていう取りかけの声が俺のこっちの右の耳 にすっげえちゃんと残っててひいてと思っ てでも3人ともみんな聞いたもんねその声 はうんあれねやっぱブらスタジオでやる じゃないですかスタジオやっぱスタブも いるしま明るくしてやっくしてやってる からああいう怖い話が怖いけど楽しいけど あれ1人で部屋で聞いてる人は本当に怖い ほんまにうんだからあれ異でしたよ怖さ でしょだから悪いことしてんなと思いあっ てんけどない悪いことしん思ま年に1回 やったからねあの頃ねはいちゃんはあ僕は もう結構そこそこあのロケの関係もあるの で色々そこそこいろんな体験させてもらっ たんであとはねままこさんよく言うあの 幽霊目の前に出てきて手振って消えるまで 見は見てないけどそこまで行ったらやめ たいぐらいですけどねそれ以外は結構もう 大体来てますよねうんうんなのでただま 幽霊かどうかっていうんじゃなくて やっぱりちょっと呪いたり系で怖いなって いうのは去年やっぱりちょっと夏にあの 階段最強戦っていうイベントがあってそれ で大阪行ってうん行ってえ終わった翌日に 調子こいてあのなんか怖いとこ探そう かっていうのででネットとかあの知り合い から情報もらったなんかあの大町っていう ところにあるあの神社があるんですよそこ すごい全部手合士で囲まれてあのね本気の

こかなんですよあの緑色のやいやじゃな 大阪のね大木町公園ってあって高速の森口 平方方面行の乗り場のとこのこの三角地帯 があるのよここがね鉄でこう覆われててえ 鉄州が金網か金網の一番丈夫なやつですね あの要はそうですあの各施設とかさあんな ところで絶対こう触らせないような硬い やつですよエじゃ切れないやつですよあれ で神社が囲ってあるんですようん大きさで 言うとこの舞台ぐらいこの部もないです この舞もうない歩かないぐらで高速道路の 脇にあるんですうん高速道路の入口 ちょうど脇にあって確かにちっちゃい神社 をってんだよねで言れがよく分かってない んだけどもあの見つかったものが分かって て要はそこ何度か移転しるたびに幽霊が出 るっていうんであの要は死とかいろんな ところをお祓いしたってのがあってで えっとコツツみたいなのが出てきて遺伝 する時にで出てきたのが女性の背骨って いうのが分かってるんです背骨背骨でよく わからないんでちょっと気持ち悪いねって 言われてるので喜んで見に行って金の隙の 写真だってすっげえとかってやってたら 地元の人が案内してくれるっていうんで 一緒に見に行ってわすっげって言いながら 絡みにこうガチャガチャ言いながらこう やって見てたんですよで喜んで帰った次の 朝パッて目覚めたら耳両方聞こえなくなっ てたんですよ正確と右側が100%聞こえ なくてこうやってても何も落としてなくて 左側はかかにこうやるとボソボソて 聞こえるぐらいで全然聞こえなくなっ ちゃって医者行ったけど原因不明で両方 いきなり聞こえなくなんだ分からなって 言われてで結局1ヶ月ぐらいあの全然 聞こえない状態徐々に聞こえるようになっ たんですけど全然聞こえなくてこれ完全に やられたなっていうのでビビったですね 去年はねで専門学校で授業だから大変なん ですよしなきゃいけないですよだからもう ね初めに先生はみん聞こえないから今だ からなんか言いたいやつは手をあげろあは 全部俺が喋るから黙ってろみたいな雑音が 入らないでいいんですけど事業喋ってても 全然気にならない事業ですけど結ったです ねうんあとがでもじゃジ行が行ってもも 結局原因が分からないからうん突発性何長 でしょうって言われるんま突発性なん ちゅうやろなでもいきなり両方ねボンって なるのは珍しいんですってよほどなんか そう大体大体片耳やと思うけどねそうそう ですすごいなんかストレスかかりました かって言われてああカチャカチャやった かまたたったないなお祓いはしたのかそん

時はえっとその後に行きましたね一応はい やっぱり人感となそうですねうん怖いもん ね怖いですねなのでちょっとそんなのはね ちょっと去年ありましたなるほど竹さんは 僕はね同じ大木町なんですけどもこれが ひょっとしたらってい僕の中でま声が 聞こえるとかいうのはちょくちょくあった んですけどうんこれが揺れかどうかは 分からないんですけど一番具体的なことが あったのはま僕大木町にしばらく住んでた 時あるんですよ安にでそこに近くにでかい 病院があるんですよはいでその時僕あの 出会い系にはまっててあの今みたいな なんかあのこうスマホとかない時のほん ガラ系の時やからあのメールでやり取り するんですよで1回メールやるた100円 とかであれもポイント貯めてからポイント 買わ変わんだかんこのカードこうでやらん たかるんですよでいつも待ち合わせがもう 近くでもうその近くの病院の裏のところに あのでっかい郵便ポストがあるんですよ色 の違てはいそこが1番分かるからという ことでで僕はこう文章丸めてもう立ってる からつってそれで待ち合せして行ったん ですよでそれはほぼ100%来ないでも桜 ほぼ1回だけ本物が来て喜んだ時がある 喜んだというか喜べなかったんですけど 行って見たら来てるんですよおそれらしい て人がでもねあのも髪の毛がこうね ボッサボッサでね着てるのがねドンゴロス みたいに着てるんですよドンゴロスて 分かりますあの毛皮みたいななんかこはい モコモコのなんかよくそう怪のコートじゃ なくてなんかもうもこもこのやつそうで このね笑で作ったみたいなでってドングロ スっていうのは言ったわのこのミノみたい なもんですみたいなものミみたいなんで ここにカラス止まってたら知っとるけ みたいな 感じあて思ってそれがねあの名前がさゆ りって言うてたからさうんあて思ってあ さゆりやと思ったんやけどあかと思って僕 はこっち見たんですよ持ってに春してない だこっち見たんですだから春をこう後ろ ほんで遠回りして玄関の病院の玄関の方 行くてで病院の玄関からまた抜けてここの 裏まで来れるんですよでそもらんやろって 通ってきたらまだおったんですよで目顔た んですようわと思ってうわってあの自分の マシに帰ろうと思ったらピピピピってガケ が鳴って見つけたとか言と思ってほで パーって走って行ってマンションまで行っ たらピピピマンション見つけたでピピ今 から行きますええでピピってなって鍵かけ たら前にいますえでいきなりドンドン

ドンドン ガガガほんでシーンとなってうんほんで何 時間かして開けたらあのなんか粉が散って てねうんでこんなねなんかね破片みたいの 落ちてたんですよ瀬戸物かなか知らんけど はいうん落ちててでその話を友達にしてた んです連れにこんなことがあってうんはい お前前1回行ってこいつってその病院の ところであそこの病院なとみんなあ廃を 捨てるねんはいはいうん廃棄廃棄する排 するとそれあしてるよしてるねでそこ1回 行ってこいそんなんかお前行ったらわかる わうん行ったんですよだからね昔のマネキ ほうそのマネキがねそのドンゴロスみたい なてマネキがあれこれちょっと見覚えあん でつってうんほんで見 たらてるんですよほそのマネキのあだから 顔でドンドンてやってたんかもしれへんや で僕破へもって言っててそれをそっ と立てたら一応細かいやつがないけども 一応パッとはまったんはまったもうわーっ と思ってでこれがひょっとしたら動いてた としたらなんかちょっとそないや怖ものや なと思って怖いなわと思って怖いなあ ひょっとしたらねおたんですよで唯一来た 人がマネキやった そうしかも見つけたってめっちゃ怖いや 怖いわそれからもう出会い設計最もうそれ やめました結局誰も来てない誰も来てない 来てない誰も来てない誰誰も来てないはい カさんは私ね結構数えてみたら結構あり ますあやっぱ悪いんやますうんてますでも 普段こう全然霊感とかなくて今北さんの 後ろに何かんがいますとか見ですけどでも あの数えてみたら結構ありますねうんあの 1番最初のあはいなんかあの1番最初に見 たのが多分あのえっと4つとか3つ4つ 34歳の頃にあの見たのが多分初めて見た 変なものですねその時はあの団地に住んで てでうちの元がまだ赤坊みたいな ちっちゃくてでそれはあの連れて家族4人 で近所の先頭に行ってよるであの先頭から 団帰ってきたんですねうんでそしたらあの 私あのいたずらこで後ろでこう ぴょんぴょん柳が生えててねあのエドに それで柳の葉っぱを叩いたりして ぴょんぴょんこう遊びながら後ついてっ たら妹が多分ねおもらしたかなんかで バーっと家族が慌てて行っちゃったんです よさっきでも私最初気がつかなくて遊んで たんですねで普気が付いたらもうずっと 向こう行っちゃっててあ待って待ってって いう感じで慌てて追っかけてたんですけど そしたらその家族が向こうにもう団地に 入ってちゃったってとこのその団地の

入り口あたりにあの変な大きな建物があっ てそ今でも実はあるんですけどあの木造の あの家みたいなのがあってねでその前に なんかね黒っぽいね女の人が立ってるん ですよ女の人だと思う分かんないんです けど髪の毛が長い女の人のシレットみたい のがいてでなんか変な人立ってると思っ たらその人が私の方を見てあきちゃんって 呼んだんですねであきちゃんって呼ばれ私 はあきちゃんじゃないんですよでもあき ちゃんて呼ばれてえと思ってびっくりした んですよでもなんかあきちゃんって言って こう前に一歩踏み出してきたんでわ怖いと 思ってであの走って私逃げて自分の家の方 に帰ろうと思って自分のマンション マンションてかアパートのね団地の塔の方 に走ってたんですけど後ろをその女がつい てくるんですよあきちゃんあきちゃんあき ちゃんあきちゃんって言いながらついてき てうわあと思ってだんだんすごい怖くなっ て泣きながら走ってでそしたらまあうちの ま団地のねこう塔にようやくたどり着いて で階段登ってであのこうエレベーター なかったんでで入ってそしたらうちの母が あの私4階だったんですけど4階まで一生 懸命階段したらうちの母親が4階の階段の 上まで出てきてくれたんですよ私がついて こない心配したんだと思でうちの母親が私 の方見て私が目してママて言ったらうちの 母が私の顔見てあきちゃん うやなていうのが一番最初に見た変な変や ないやあんたの方が変んやろマネキンの腹 あってる方が変んやろ変やろああ怖い いやいや大その急に素人的な 感想いやなてそれマネキの腹ガンガンの方 が怖いでお化け原体圏みたいな感あそう僕 もあの一度最初の僕もねはっきり覚えて ないんですけど小学校の5年か6年の時に まだうちの大阪のま家もあのまほとんど 農家やったけどなんか自転車でみんなで なんか駄行く時に6台か7台ぐらいの自転 車でずっとみんなで向かってて僕が1番僕 ともう1人の友達が最2人こう後ろで前5 台ぐらいおってでみんなに駄菓子屋向かっ てたんですよねほんでこう橋超いう時に そこにあの川のとこにあのこうザバの女の 人がこう長赤い長じ番でぼーと立ってるの がでそん時にあれこれ気持ち悪るなんか変 な人見たってなんかちょっと気の触れた ような感じのこうなんか顔を見つけながら ぼーっとこうボサボサでもう今でも覚えて ますこの赤い長盤でこう帯もここうほけ てる感じでぼーっと立って人見てでその まま通り過ぎで行ってほんで駄菓子やいて 当時やからあのチェリオとか飲みながらあ

でラムネとか買ってみんなでほんで喋っ てる時にさあの俺がさっきなんかあの あそこの橋越えたらさ橋の元に変な人おっ たよなて言うててほんならあのその俺の 友達もう1人だけが同じの後ろおったやつ がそうそうあれ気持ち悪かったやなって いう話をしてたんですよほんでえそんな おったかとかて前の方には知らんかってで 僕らがその話をして俺が家帰って お母ちゃんに今日気持ち悪いも見てんって 言ってたんですよでそれで見てたそれ見た 後に次の日にその近くの小屋から首吊りが あったああっていう話だってでわーって なってでみんなでもうみんなわーって見に 行ってほんならその死体が運ばれる時に この単価みたいみんな大騒ぎになってたん ですよほんでわあわあわあわ言ってなんか 救急車に運ばれとかなんかその行く時に そのこうこうなんていうかな毛布上にかけ てるんすがダランと手が出たこれ俺らが見 た生い盤の赤い中盤の手がボロッと出たん ですよでうわ俺と友達が2人わあれみたい になってところが俺らその前の日に見てる んですけど後に近所で聞いたら死後4日 とけたんですうわ うわでその話をお母ちゃんにしたら お母ちゃんが誰にも言うたらあかんです よって言われて僕はそれだけがもう本当に はっきり今でも覚えてんですガラとかあれ は多分僕の見た最初の現代限でそれ以降 お前ら行くなでこんだけロッケやってんの にちゃんとした幽霊を見たことが1回切り どうぞあ1回切りその1回切1回切りあと はだからあの松尾講談とかロケやって音は バンバン聞く変な写真は撮れてるけど俺ら の理想はなんか向こうにパッと開けた時に ほんまに白い着物のワンピースの女がダン と立っててなおかつカメラで取って向こが 透けてんのがええの あこれが理想やはいはいほんで次の日おら がなんかわからんけどそのロケやってる メンバーの誰かが鼻の方向に手が曲がって て信でるっていうのです よその役はま彼やっていただいたい思い ながら日々のけをやっておりますはいと いうことでございまして今日はどうも皆 さんありがとうございますさそれではんの 発表それでは皆さんどうもありがとう ございましたよありがとうございまし た DET

怪談クロストーク テーマ
ガチで幽霊見たことあります?

渋谷の街に爆誕した伝説の怪談公演『圓山町怪談倶楽部』が再降臨!ドキュメントホラー番組の第一人者・北野誠が席亭となってお贈りする珠玉の怪談新公演『圓山町怪談倶楽部』改め『圓山町怪談亭』の放送&DVD発売を記念して、『圓山町怪談倶楽部』全7作品第2部怪談クロストークをYouTubeで一挙公開!各DVD好評発売中!

記念すべき第1回公演『シバスベリ』の出演者が勢ぞろいした舞台で、怪談倶楽部部長の北野誠が出したお題は、「ガチで幽霊見たことあります?」。ゲストの川奈まり子を交えて、怖くて笑える極上のトークが繰り広げられます。
2019年11月30日 渋谷ユーロライブにて収録
北野誠/黒木あるじ/夜馬裕/田中俊行/西浦和也/竹内義和/川奈まり子







☆Amazon DVD購入頁
www.amazon.co.jp/dp/B0849WKHWS

☆席亭・北野誠の圓山町怪談亭【公式】X(旧Twitter)
https://twitter.com/marukai_take?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

☆【CS放送】エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ
ホラーコンテンツがゾクゾク…!
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