バイク:ブレーキング実践論2(Rブレーキ編)【MOTOGUZZI V7】

はいで実際のワインディングでは路面に砂 が浮いていたり路面ジョークが悪かったり するのでえウリな速度ってのはダメですよ ねまやってみましょうま手前からえ ブレーキングを開始して緩めた強くしてで だんだん緩くしてってでえもういいでしょ うってとこで開放し ます今のはえそんなに強く減速しなくても いいところまで原速度強めましたけれども えまここまでオーバーじゃなくもいいん ですよね基本的にはえ早めにブレーキング を返しマージンを残して早めに ブレーキングを返し沈んだら強くかけあと は緩める方向で残してって最終的に解放 するとえこういうのがブレーキングのやり 方としてはいいと思い ますはいもう一度フロントウォークに注目 していきましょうえー後ろも前もいいませ ん大丈夫 ですで縮むでぎっと強くかけるで緩めて いくとこういうわけですで今は強くかける と言ってもそんなに強くかけてませんで だって緩めるっていうのもあのもう フロントオクは徐々に伸びてきました けれども実際に原速とかぎゅっと強い時に はこのフロントウクあまりちょっと伸びて きますがあまり伸びてこないですねでそう いうところでバランスしたまま行くことに なります例えば今通過したところえ砂が ありましたけどもこれカーブのRだけ見て 知らないで突っ込むと砂で足救われて点灯 しますよね 行動ではとにかくあの何があるかわからな いっていうの前提で運転することが大事だ と思い [音楽] ますはいえこのようなカーブでも強めに かけてから緩めるまここなぐらいだとね 強め弱めっていう強弱の度合もいらない くらいなんですけどまあの例えばそう短い 振の中でもあの強いUの強弱の コントロールを心がけるあるいは今あの これほとんどリアブレーキで曲がったん ですけどえ例えば低速で回り込んでる時 あのリアブレーキをずっと出口まで 引きずりぱなしにするま下りですしねて いうこともまできるかと思いますフロント からやっぱりあのフロント下がりで フロント過重の時にフロントからスリップ ダウンすると怖いですから ねまリアブレーキの出番になるっていう風 に思いますねでえーフロントとリアのま 併用の視ですけども今もその下りではの 歩くよりもちょっと早いぐらい持続 10kmぐらいのコーナリングでえまリア

ブレーキ死体で曲がりましたけれども あのリアブレーキを踏むともう後ろから 車体を後ろからこう引っ張るみたいな原則 になりますよねで車体がやっぱり安定し やすいんですよ ねというので あの そんなに激しい減速力はいらないけれども えま車体を安定させて不安なく行きたい みたいな時にはリアブレーキをかける あるいはリアブレーキを引きずりながら あの走るっていうのもいいかと思います よくあるのはアクセルを開けてるんだけど 同時にリアブレーキも少し引きずってい るっていうその例えばこれシャフトです けどチェーンのそののショックガシシャっ てくるショックなんかを和らげるため にリアブレーキをこう原速の時にずっと 引きずっててその引きずったまんま フロントあのアクセルを開け始めてその 開け始めのガシャンっていうショックを 和らげるっていう乗り方もまありますよ ねリアブレーキってのは本当に色々使い方 がたくさんあって大きい原速力をむという よりは姿勢制御を安定させるために使うっ ていう方がむしろ使い勝手の良さとしては あるんじゃないかと思いますでこれ車種に よってあの 色々設定が違いますのでえまカワサの バイクは伝統的に1900そうですね90 年代ぐらいからえリアブレーキ危機弱い ですよね あの あれあんまり効かないとえ踏んでんのに あの割とブレーキ効かないまま空想してる 感覚があるっていう人もいるんじゃないか と思いますまあのパッドを変えればあの 少し原速力は待ちますけれどもあの川崎の 考え方 は手よりもデリケートなあのコントロール が難しいそのリアブレーキで あの制動力自体はフロントブレーキで十分 制動できるわけですからまリアは姿勢制御 をメインとしてま補助的に使うというのに 徹しているであればあのちょっと踏むと ロックしてしまうようなものじゃなくてま 緩いえ弱いブレーキにしてで割と新決に ならずにあの踏んでも大丈夫なようにして おくというのが川崎の思想じゃないかと 思い ます JA

Sorry. The language of this video is Japanese only.
「V7Yukikaze」、チャンネル作成者の「樹生和人」が今まで学んできたライテク知識をもとに勝手に語るライテク論。
ブレーキングは最も重要な技術のひとつ。今回は、ブレーキパターンとリアブレーキの考え方です。
“V7Yukikaze”, the channel creator “Kazuhito Takki”, talks about light technology based on the light technology knowledge he has learned so far.
Braking is one of the most important techniques.This time, we will discuss the brake pattern and rear brake concept.

*チャンネル作成者は素人であり、このチャンネルの内容の正しさは保証されません。
 あくまで個人の意見ですので、間違っている可能性があります。
 視聴される皆様はどうぞ、ご注意ください。
*The channel creator is an amateur, and the accuracy of the content of this channel is not guaranteed. This is just my personal opinion and may be wrong. Please be careful if you are watching.

0:00  ブレーキングのパターン  braking pattern
2:02 リアブレーキ使用法  How to use the rear brake

Site 北海道 札幌市
Day 2023年8月26日
Camera Sony HDR AS300
Rider Takki Kazuhito
Editing PowerDirector21

2 Comments

  1. CB400SFもリアブレーキの利きは弱く、姿勢制御的意味合いが大きい感じです。
    急な下り坂は、フロントブレーキ強く掛けるのは怖いので、リアブレーキ主体になっちゃいますねー

  2. この土曜日の条件下として、
    ▶路面はぬれ始め
    ▶気温は“伊豆としては😅”低め
    ▶路面にペイントあり
    ゆる〜目のリヤブレーキでも、案の定“ペイント分”だけリヤがスライド(5cm程度かな?)…当然ですが、マシンは旋回方向に向き…事なきを得ました。
    コーナー手前で十分な減速が基本…でも、どうしてもなら、(フロントは握らず)リヤブレーキ。これも基本中の基本ですね。

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