大改造!!劇的ビフォーアフター スペシャル 「布団を投げ合う家」

小軍 都町黒潮が豊かな漁場を育む海辺の町に ある問題を抱えたオタがありました金 コケこの家が抱える問題それ は姉たちは縁があっただろうに あのですよね妹もそうですで特にその妹が 112年前に大ずで3年ほど前ですかね2 回大きい手術しましてね姉たち2人が ずっと面倒を見てきて苦労をかけてきたと いうか一心に見てくれたなっていうのが あります今から自分らもこのロゴ迎えるの で寄り添って冗談やったりうん楽しくうん 暮らせたらと思い ます くなっ たいい わ3人仲良く穏やかに暮らしているかに 見える 金しかし実 はなんとコンクリートのどが家を中央で真 に [音楽] しかもどから座敷に上がる段差は50cm 以上家の中だというのになんとも辛い 同線これまで何度も増加築を重ね屋根の高 さが違う家を縦に3元無理やり継ぎはぎし たような形の 金 9年も前に閉めた自転車屋の店舗は使い道 もなく廃業当時のままその奥を貫く長いど が深い谷のように奥行きある家を左右に 切り裂いていたの [音楽] ですそんな家で暮らす姉や妹たちのことを からしてい の独立のに結婚以来ずっと暮らしてきた 神戸を離れ夫の郎さんととに実家に戻って 2世帯5人で同居することを決めまし [音楽] たまた再び4姉妹が集い互いに助け合い ながら安心して老後を遅れるつのす にん思いを受け1人の男が立ち上がりまし たリフォームの 富山家具職人になることを目指して工業 高校のインテリア家を卒業した 富山しかし夢を追って働き始めた彼を不慮 の事故が襲いました家具工場に詰めてた頃 にあの機械で事故であのま切ったところな んですよねああそうはい利き腕右腕が腕だ いやこれは私は利き腕が左手だったんです よはい事故って本当にもう一瞬のことだっ たんでもうその時はもう痛いていう思い よりもなんかすごいことになったっていう こうすごいショックというかちょうど私が 19歳の時の事故だったんでなんでこんな

ことになるのかなみたいなどん底っていう か悲観的になるっていう時期ももちろん ありましたよでも右手で1からそのまた字 を書く練習から始まって橋を持つ練習とと かまそういう苦労はあったんですけども 自分の中でそれがまた生えみたいな感じで もあったんですよね はいその後建築の世界に希望を見い出した 富山は独学で学び8年がかりで一級建築士 の資格を 取得そんな苦労を乗り越えた苦労人だから こそ分かることがありましたやっぱそのま 住まれる人がどういう時に不便なのかとか そういったことに対しての配慮っていうか そういう面で気づきが生きやすいのかなと か思ったりするんですけどねま建築通じて なんかこう喜びとかなんか楽しさそういう ものをやっぱり味わえるようなものをこう 自分が与えることができると嬉しいですよ ね はい言葉にならない気持ちまで丁寧に組み とる富山を人は住まいのメンタル トレーナーと呼び ます再び4姉妹が集い一緒に暮らすことを 決めた金 コケロに不安を抱く姉妹に匠はどんな希望 の光を届けるのでしょう [音楽] かこんにちは こんにちはも初め戸山です神戸から実家に 戻ってきた4女のa子さん夫婦と共に両用 中の五条すみ子さんもお姉さんに支えられ ながらたをお出迎えありがとうございます ちょっとあの3人がここでま母は去年あの 亡くなったんですけれども3人が母と一緒 にね暮らしてましたで私たちが神戸の方に 住んでたんですけど丁年ちょっと前なん ですけれども姉たちと一緒にいう形で こちらの方に戻ってきたんですじゃ皆さん 一緒に住まあれそうなんですはいなんかお 願いすることないすみ子さんもたに質でご 挨拶初めまして金子すみ子と申します何か と大変迷惑をおかけすると思いますが よろしくお願いいたします家族のみんな 今回とっても喜んでいます遠いところから 誠にありがとうございますと書いており ますはいありがとうございます うんうんうん で うんあの気になる存在なんですね私にとっ てはずっとあの幸せで暮らしてきたんです けどええいつもどっか で実家のことがやっぱ気になってたって いうそうそうそうあああの妹のこととかね うんうん姉2人のにやっててま老後はどう

しようかって言った時に一緒であのみんな で協力して暮らしてたらどうにかやって いけるん違うかっていうのでそれで決断し てあのこのような形で応募させていただき ましたうんうんま建物とやっぱ一緒で家族 の思いも一緒にですね新たなまた場にでき たらいいかなと今ちょっと思ったところ ですね はい家族の深い思いを胸に刻んだ富山 まずは廃業してから手つかずのままの自転 車屋の店舗から検証を 開始大通りに面した広い間口いっぱいに ガラス察しがはめられているため店を辞め た今も外から家の中が丸見え ですこれ玄関っていうのはまた別にここな んですここが玄はいはい出る時は鍵がみ鍵 を閉めて裏から外から鍵がかけられない はい外に手錠はないんですねはいはいシ だけなんでこことあ鍵をかけて裏からて いうことず回ってきのちょっと不便不便 ですそうですね上の方もすごくなんか広い 空間なんですけどそのまま屋ねっていう 感じはいあそこの単になってるところが なんかそっから光が開いてますけどすす風 が入ってくるって感じ夏はくていいです けど冬は寒いですねああでここにはドアが ないですかねはいあり ます冷たい隙間風が吹き込むのは天井だけ ではありませんまじ切りのない丸見えの 床下を覗いてみるとあろうことかそこは 完全に外と筒抜けになっているではあり ません かあこれは外が見えますね外が見えます昔 の作りで外から風を通すことによって湿気 がたまらないようになってるんですけど 気密性の話になりますと全くないっていう 感じですねなので暖房しててもおそらく 暖房効いてないと思いますねあの台風の時 は寝ててこう生子を閉めてても生子が カタカタ カタカタなりぱなしですはいでもこ段差も 50cmぐらいありますよねうんだから いつもこうやってはいねこう上がってれ だけはこうやってねはいどうしても掃除に 手を添えられて登りうりされ るってことですねはい手すりではなくて これはもう本当に縦ですのでまあのどし こうグラグラとうんあの動きますので 危ないですねうんうんじゃあもう寝よっか 遅くなったからはい布団の用意するね はい ですねはいはいなるほど この厄介などまのせいでどの部屋の前にも 高い段差がある金こけもちろん体の悪い すみ子さんの部屋の前に

も同じようにねやはりちょっと高いですね 段差がありますはいはいあさんここも段差 がありますねどうです かダメですかあありがとうございます何度 もこけました 倒れましたまし数えきれないことにて言っ てますねここからあもう時々バターと私が 帰ってきてる時もねバタっと音がしたな 思ったらここでうんつまづいたりすること もあるんですああそうですよねそさんの 場合ま体が不純な面とそれとその言葉がま 発せられないということがありますので あのメンタル面から来る割アっていうのも あると思うんですよそういったところを リフォームによって解決していけたらいい かなというに思うんですよなえはいはいあ あどうもありがとうござい ます手があかいです今こすって [笑い] なそしてこのどの一番奥にあるのが4畳 ほどの広さの 台所ここには生子や襖など不の寒さを遮る 縦草へありませ んこれもまた段差があるんですけどここは あの先ほどの段差と違って低いですねはい はい天井がちょっと低いもんだからはい 低くなったんだと思いますけどうん天井 低いですねこれでちょっと気になったのが このテーブルの配置なんですけどこれ本当 ギリギリなんですけどはいウジ庫がこちら にありますからこう生きするのにこう 通り道がやっぱりそれでどうしても ギリギリにテーブルはこちらにやって るってことなんですね はいこんな台所では家族がて食事など できるはずもなくみんな各自料理をお盆に 乗せて今へと大 移動両手が塞がれたままなので高い段差を 上がるのに手をつくこともできませ ん台所の向えには床も貼られていないどの ままの水回りスペースがあるのですが窓が 1つもなく昼間でも薄ぐらい空間 これは色ですねあそうなんですはい今もお 使いなんですかお風呂とあの洗濯なんかで 使っております洗面ととはいあ洗面と風呂 に使われてるんですねああここも本当でも 途端1枚の壁ですよね室内で使うような 作りじゃないですよね壁の上とか隙間が もう見えてて外の光が漏れてるんですけど 全く断熱がないですよねはいま外にいる 感じとほとんど変わらないですね うんそんな寒々しい水回りの一角に セメントボードの壁1枚で囲まれた風呂場 があるのですが家族を悩ませるのは冬の寒 さだけではありませ

んこれはお着替えはどちらであの着替えは あのあれの上にあこの中ですかはいあここ で着替えていらしゃる替えてはい洋服抜い てここに置いてますあはいそうですねはい とこの窓はこう開けるともう台所なんです 思いっきり丸みですねこれこの台所はこの 風呂を最初立てた時はなかったです外だっ たんですよもあ元々外でですねはい外だっ たんですよあだからここ外液になってるん ですねそうですねなるほどあの不思議な 繋がりですねね昔はねま女系家族っていう かあまり気にならなくま入ってはおりまし たが今度主人もね一緒に暮らすのでええ 手人が抵抗あったり姉たちも抵抗があっ たりするんじゃないかなと気になります うん [音楽] うんはいあのトイレはこちらの方にあり ますあはいあのちょっとがるからこう外に 出た時乗れるんですあトイレ外なんですね そうはいああ 家族が何より困っているのはトイレが家の 外にしかないこと特に療養中のすみ子さん にはあまりに負担が大きすぎ ますやっぱりね寒いし冬は寒いしでもやい ないもんねうんもう仕方なですだからもう 寝る前にはできるだけ水分を取らないよう にうんあの冬なんか特にあのそうです寒 ですよねこれドア閉めますとこれもずっと 開きっぱなしなんですよね開きっぱなし はいうん本当にあの皆さん兄弟仲良くされ てまして非常にあのあったかいものを感じ ましたまこれから皆さん恒例になられて いくということでやっぱりあの気になり ますのは段差と寒さです1回1回し部屋を 移動するのにも奥になってくると思います のでご家族の絆とか繋がりをですねより 強く心温まる暮らしの場を作っていきたら いいかなということを思い ますそれぞれの人生を歩んできた4姉妹が 再び集まり共に安心して余生を送るため金 が用意したのは 2100万円住井のメンタルトレーナー 富山の挑戦が今始まり [音楽] ます [音楽] [拍手] さん井さんこんばんはこんばん いらっしゃいませまあ今まだ何も始まって ないのにちょっと涙組んでましたけど 大丈夫ですか大丈夫ですちょっとやっぱ大 杯に打たれちゃいましたまたこの実感が すごいですよね兄弟のも絆でしか成り立た ないうちねうちの形はしてますけど外です

よあれだけ下が開いてると猫も犬ももも 入ってきますよねそうですね夏は香取先行 どころの参議じゃないですよねこれねあと これリフォームをしてってこうなったわけ じゃないですかもうちょっとこの当時の 大工さん統子しようとしなかったですかね 色もね違いますあまりにも違うじゃない ですかこれちょっとあげてみましょうか こんな感じなんですよなんでここんとこに こうドマみたいのずっと動画作ったん でしょうね [音楽] 52ccあんまり飲まないようにしてる 分かりますねあの気持ちは今回ご依頼が ありましたのは金家地区64年の木造平屋 です元々ご両親が自転車屋さんを言とんで いたおタで今もその店舗が当時のまま2年 前にお母さんとご人姉妹の長女かず子さん が亡くなって以来次女のさち子さんと山女 のみつ子さんそして2度の大手術を受け 自宅療養中の五条すみ子さんの3人暮らし そこに結婚以来ずっと神戸で暮らしていた 4のa子さんがご主人の郎さんと一緒に 帰ってきて夫婦で費用を出してリフォーム し5人で同居することを決めました4人 姉妹が手を取り合って老後を迎えるその家 は高さが50cm以上もあるどが家の 真ん中を横切りどこに行くのにもいちいち 履き物を履いていかねばならず体の不自な すみ子さんは高い段差で何度も転んで危険 な思いをしています他にもこれから ますます年齢を重ねる5人にとっては辛い ことばかり仕事を早期職して戻ってきた a子さん夫婦はここでお好み焼き屋さんを 開きたいという 夢4姉妹で老後を共に暮らしたいと願う金 の引っ越し [音楽] 当日通りに面したガラス戸が大きく 開け放たれ荷物を運び出す準備が始まり まし たすみちゃんそた行こうか向こうにすこ さんどっか行かれるんですかあもうね今日 はね引っ越しで大変ですからねはい ちょっともう向こうの仮のところに移動し ときますこれまで散々苦しめられてきた 高いどまの段差とも今日でお別れです はいさんリフォーム楽しみにしてて [音楽] くださいを離れ仮へ移った妹の代わりに 部屋を片付けるのは1番上の姉さち子 [音楽] さんさち子さんにとってすみこさん は可愛い妹ですねうんそうねもう病気で 姉ちゃんに迷惑かるから私は早く死んだ方

がいいよ言うけど姉ちゃんは母さんが なくなってもうすみちゃんだけですみ ちゃんがいるからこうやって生きておら れるんよて言うんよあ はい本当あの母がなくなってもどうにか こうやっておられるのはやっぱりね妹が いるからじゃないでしょうかね えそんな姉をずっとそばで支えてきた山女 みつ子 さん姉は昔から一番苦労してるかな家の ことでだから少しでも幸せになってもら ですね姉にはね姉がいるから私も頑張れた んですけどねあでも少しはやっぱし苦労し たも後なんか楽しみ作りたいですねそう ですね家族が増えたから ね今回金家に増えた家族の1人女a子さん の夫安郎さんはと言え ばどうですか4姉妹の中に男性1人 飛び込む楽しみもあり不安もあり [笑い] さっきさんに話聞いたんですけどさんが 言って助かっ た男で男がねやっぱおるんとおらんのでは ね男は全然ちゃうと思う から少しでもそう思ってもらえれば帰って きた会があるという かはいますはい唯一残されていた自転車屋 だった頃の 名残りこれ何使ってたんですか最初あの 自転車の部品なんかを入れてたんですよあ そうなんですね はいお父さんが亡くなった後も80になる まで20年近くも1人で店を続けていた お母さんこの赤い道具ではそんな働き者の 母親がずっと大事にしてきた ものは母が自分でペンキで塗ったんですね ね60年ぐらいは経ってると思いますね これもねお父さんとお母さんとかもするっ てったらどう思ってたんでしょうね ちょっとね最金運するけどはいまたみんな ねいこさんたちが帰って来てくれてはも やっぱ安心するでしょうかねうん はい64年 にのを見届けてきた 我が家苦労を強いられることもありました がそれでもなお愛着があるこの家で再び4 しまず は 続いて床下が外と筒抜けだった座敷の畳を 剥いで見ると床板は隙間 だらけこれでは冬場底に襲われるのも 当然厳しい寒さが伝わるのは床からだけで はありませ ん壁も断熱剤が入っていないだけならまだ しもなんと外壁にも隙間

が元々独立して立っていたものを無理やり ついだ 水回り外壁の途端が家の中に残されたまま でし たセメントボード1枚で囲われた風呂場の 壁は手で簡単に引き剥がし ます台所から窓ガラス越しに丸見え出すた お風呂を始め継ぎはぎだらけだった増築の 後を次々と取り払っていき [音楽] ますそんな解体の様子をじっと見守ってい た金の4 姉妹それぞれの胸に生まれ育った我が家で の記憶が蘇り [音楽] ます何もなくなっちゃってちょっと広くも 見えるような狭くも見えるようななんか 不思議な感じですねあ えーここで生活してたんですものねそう ですね最近まで ね うちの母さんがねここの家立てた時はもう 嬉しかったって言ってたねねあれからなっ たからねそうですよ ね優しい両親の愛情を受けて育った娘 たちやがて4人は親元を離れ一度は別々の 人生を歩みましたがいつも互いを思い合っ ています [音楽] ちゃん大丈夫 ね思い出し [音楽] た大丈夫ですかすみこさんちょっと感慨 深いですか ね結構ねずっと住まわれてね思い出あり ますもん ね 長い年月の間家族の思い出が増えていくの と同時に暮しも変わりその時々の必要に 応じて何度も増築が繰り返されてきた [音楽] 金しかしそこには楽しかった思い出ばかり でなく家族を危険にさらす重大な問題も 潜んでいた ですそれぞれの場所で違いよく現れて るっていう具合ですねここが一番不利です かねそうですねここがあの地区64年の 建築になってまして構造体っていうのは昔 の部材を使って作られてるんですけど柱に かかってる針がこれが非常に細いんですよ ねああ通常ですと20cmぐらいある ところなんですけどここで見てると 10cmほどということで構造としは ちょっと弱いかなとあとですねこちらとか ですね見ていただけるとこの柱の下なん

ですですけどあらこういう感じなんですよ ねこれはもう白ありの白はい被害ですね はいもう下側から白ありが入って行って こういう形で中の繊維を食べ尽くしたと いう感じですねこれは完全にもう引いて ないですかあの上の方見ていただくと幅は 10cmぐらい柱としてあるんですけど ずっと下に行くとそれがすくなりまして 3cmぐらいですねこれでよく支えてたな という感じですよ ねさらに家の幅を広げる増築が行われた 壁が排水溝の上に無理やり立てられていた せいで柱を支える使が簡易的なブロックで しか賄えずしかもそれは排水溝の縁に ギリギリに引っかかっているだけ落ちる 寸前でし たもうかかってる面も本当1cmぐらい ですねすごいですですからあの地震が来た 時とかにはずれれば片見ても落ちるという 状況ですねはいでここまでがあの1番最初 の建築の部分でなるほどはいでこの先が あの8年前に増築したとこですね鈴子さん のお部屋だったところですね最初の胸から するとやっぱり色の違いも明らかですし 材料の質感も当たりし具合いが伺えますね ふはい繋ぎみてのはどういう状態になっ てるんですか今今古い建物と新しく増築さ れてるところの部分っていうのは構造的に は別々に自立してるんですよねあ完全に 分かれじゃないはいあの地震が来た時に それぞれが違う動きをするというところが ありますね例えば硬いところ柔らかいと ころていうのが動きが違うもんですから 柔らかい構造の方が強く動いて硬い方に 三子を与えるとかいうこともありますよね でこちらが一番建物の奥に当たるあの 水回りがあったところですねここも やっぱり構造的には非常に簡易ですね こちらですね生活で使われてらっしゃった 井戸なんですよねで今回のご希望の中でも また井戸を使いされたいというお話があり ましたから残してる状況ですね結構あれ ですね場所としても取りますし間取りが 作りにくくなるんですかそうですねこの 大きさですからここはもうリフォームで 何かちょっと考えるところのポイントじゃ ないかなと思うんですよねなるほどでここ ものやはりあの構造を別で独立してえ作っ ていらっしゃいましてこちらも構造的には 一体ではないんですねということはこう3 元あるのが全部がバラバラとえそうです ですのでまずはつま先で立っているような 危い柱や今にも排水溝に落ちそうな使など 構造状の不安が いっぱいすぐさま補強工事にかかり

ますまずは根元が折れそうになっていた柱 の脇に鉄のサポートを立てる と排水溝の上に幅を広げていた増築部分を 解体床下から外が見えていた壁を剥がし 排水溝の幅ギリギリに乗っかっていた使も 柱もとも取り払い ますもちろん白ありにやられた柱も 撤去 そこに住む立ち上がりの基礎を作るのかと 思い き中に浮いた壁の下に先に土台を入れ ます一体どうするつもりなの [音楽] でしょうさん土台入りましたけど基礎より 先に入れたんですねあそうですねま通常 ならばあのま家を持ち上げるジャッキ アップていうんですけどもまそのジャキ アップを知ってから人ですとか土台という のをま行うわけなんですけども今回のよう にあの3つのその建物の構造体がバラバラ だったんですよね巻にその基礎があったり なかったりっていう部分がありましたよね まそういうものをこう一度に上げ るっていうのはそれぞれの構造体がその 歪み合うということも起きてやっぱり 傷つけたりしますので骨組みをそのままの 状態で生かしながらやり返すために下の方 から土台を差し込みましてえさらにその 土台の下に立ち上がりの鉄筋を行いまして でそこにあの型枠を組んで横の方から コンクリートを流して土台下場まで充電 するような感じですよねま今回そういう 基礎を施すことによって三頭がもう一体に なりますのでま構造としても安定 いうとです [音楽] ね3つ並んだ建物がそれぞれ独立して立っ ていた金コケその土台の高さを揃え頑丈な 鉄筋コンクリートの基礎で固めてバラバラ だった三頭を1つにしたの [音楽] です構造を支える立ち上がりの礎ととに土 もべそで覆いまし た足元を固めたら次は 具細くて頼りなかった針の下には太さ 30cmの針を添えて 補強始まりまし た山頭続きの1番奥最も低い屋根の河を 全部す と重機で小組を丸ごと 解体そこに以前より高い小塚を立て小屋組 を組み直していき ますどうやら屋根の高さを上げるよう です [音楽]

年代も構造もバラバラの3つの建物が 継ぎはぎされてつっていたかつての [音楽] 金最も低かった一番奥の屋根が真ん中の 屋根と高さが揃えられました すると新しく掛け替えたその屋根に上がり 西側の斜面に立った 富山じゃお願いしますそう言ってはた ばかりの板を切断するよう 指示こうして四角く切り抜かれた大きな 開口の下には何やらブルーシートが被せ られた丸いものがあだいぶ明るくなりまし たねいい感じですかええとこの場所を今回 開けられたのはそうですねこれがちょうど その今屋根を開けた真下の空間なんです けどここにま井戸があるんですけど以前は 奥内の場所だっていうところで水を扱う 場所っていうのは光とか風ですかね うんうんいうものにやっぱり触れてないと どうしても湿気がこったりとかしてきます からま今回こういう風に屋根を一部開け まして今度そこにまちょっと庭を作ろうと 思ってますここ屋外になるんですかはい 大体2mぐらいのスペースなんですがま 屋外にしたことで光とか風が通るという 二重の効果があるというところですね はい壺庭に光と風を落とすための口を設け た 屋根にに1度下ろした河が戻され何の違和 感もなく2つの屋根が1つになりまし たそうしてできた屋根の下で今度は新たな 床組作り [音楽] が11mもあった長いどに橋から橋まで根 を渡して断熱剤を入れる と家を真ッタスに切り裂いていたどが 埋まり深い溝は一切なくなりまし たそんな現場の隣の空地に何やらテーブル を広げる男性の姿 がそれは金家の新しい家族安郎さんでし たしかしここで一体何をしているの でしょう か意外と口てましたねそうですねねえ 白ありにやられてましたねあ怖いよくあれ で倒れなかったっていうか怖いですが 1cmぐらいのギリギリですよしかもただ のなんか小のブロックですよそうはい 危なかったですねただあの壊してく時に 兄弟がみんなで見ててお母さんは家が立っ た時嬉しかったといろんなものが染み込ん でたわけですよねもうこのVTRに兄弟 泣きます ね最後どうなるんでしょうこの兄弟金の4 姉妹と同居することになった4女a子さん のご主人やさんが現場に現れ何やら

テーブルを並べ始めましたなんとまるまる ふた分 もあの家がま完成したらあの お好み焼きを2人でま でき お昼休みたと大工さんたちがやってきて くれまし た口合かどうかわかんないんですよ今日 ちょっと召し上がっていただいていいです かさてお味の方は 柔らかさとかどうですあの柔らかすぎる いや大丈夫大丈夫卵が半熟の方が良いかな 卵が半熟の方がいい僕はこれ多分イカもう エビもボイルしでしょうんうんうん生よね 本当はね鉄板でやるとやったら火力がある だろうから生の方がいい生をした方がいい よねお次は普段使われない具材で新しい味 に挑戦したオリジナルメニュー乗せたのは 地元の名物宮崎 [音楽] 自撮これをお店の目玉にしたいと考えて いるのですが果たして地元の人の反応 はあ美味しいですかあいますへえですかの 口たねで子供 が入りて想像的なかったですよどんなんす かえうんうん結構合いますね合いますうん あじゃあ自撮りありやあれ買ったよかっ たったです ねありがとうござい ます店の回転に向けみんなの意見が励みと 自信になりましたこ入り口だったんです けど今回それを分けて店舗は店舗1919 ということで2つ入口を設けたということ ですあなるほどこれじゃあ19の玄関り ますここがあの19の玄関でここから 出入りするってことになりますああなる はいとことこちらははいここがお店の はい通りに面した広い間口を2つに分けて 店舗用と住居用の入り口を用意した 匠店の入り口の上にかけた日差しに薄い木 の板を重ねて河がわりに張っていき ますコミカ風の素朴な趣きが出るようコケ 吹きで仕上げまし た外壁は板風のサイディング [音楽] こうしてお店の外観が完成と思っ たら突然富山が足にるとがったの上 よしこんここちょっとずらしてはい ここここは貼ったばかりのサイディングの 壁にチョークで何やら印をつけ始めたでは ありませんか うん全体的にこうランダムにうんさんはい これチクで今書いてきましたけどええこれ なんか意味があるですあこれはですねあの ま通常この外壁はもう1枚貼ったらま

終わりなんですけどもテポの外壁作ると いうことでもう1枚足していこうかなと 外壁をあもう1枚はいまそうすることで 外観のまもう少しこう出てくるんですよ 匠がつけた印に合わせてサイディングを 一部2枚重ねにする だけたったそれだけのことで確かに壁に味 のある表情が生まれまし た店の外間ができたら今度は 内装店舗は5粒ほどの広さを確保しまし た中央に腰高の壁を立ててスペースを2つ に 分けそこにカウンターを取り付け ます お父さんが亡くなった後もお母さんが80 になるまで20年近く1人で続けていた 自転車屋の [音楽] 店舗それが今度は早期退職して帰ってきた 娘のa子さんが夫婦で大の人生をかける お好み焼き屋の店舗へと生まれ変わりまし た お母さんが生前店の道具入れをペンキで 赤く塗った時に一緒に塗った古い 柱お母さんの思い出と共にこの柱だけは そのままで残しまし [音楽] た えこの玄関ドアなんですけどえ上の方が あのガラスが入ってまして外の方から光が 入ってくるようになってましてでえ下の方 は仕掛けがありましてであのまこういう風 に上下であの動かすこういう風に網戸が 現れまして開閉するような仕組みになっ てるんですけどでその網戸によって外から の風だったり部屋からの熱気などを外に 逃すというような効果をここで与えてるん ですよねあと防犯的にもこういう風にあの 鍵をはい施した状態でもまこういう風に あの風としはまできますよということを ですねこの1枚のドアで実現したいていう ことでオリジナルで作ってみたものですね そしてまた北側にも同じに勝手口を設けて ますのでまその勝手口からまた風が入って きますからその紙はあのこちらの南アの 玄関に抜けるような仕組みになってんです ねということは通り止を活かしたそうです ねまこの通り止自体がちょうど検証の時に 一番の北側の方にも勝手口が設けられて ましてでその時にあのすごいあの風通りが 良かったんですねでま今回も新しくその家 を作り替えるにあたって是非その風通りの 良さは同じ場所でやっぱり活かしたいと 思ったもんですからその時あの段差があり ましたから床を揃えることによって解決さ

せるとでその上で同じようにあの南北に風 の入り口と出口を設けまして痛風を測っ たっていう具合なんですよ ねかつての通りのの風通しの良さをその まま生かした [音楽] 族のを 車椅子でも家に入れる入り口も儲け風と人 の同線を整えまし たこの日現場に届いた大きな 荷物それを店舗の入り口から運び入れると こそのまま店を通り抜けて奥の住居 スペース へこれは新しいシステム キッチン店舗と通じる出入り口のすぐそば の壁際に設置されまし たかつて家の真ん中を貫くどによって 間取りが左右に分断され細かく混じ切られ ていた金の住居 スペース家族を困らせていた長いを妻で 段差を埋めその分生活スペースに取り込ん で空間を広げまし [音楽] たえここから出入りましてはいえここが キッチンとえそれからダイニングの場所と でえ東側にあの新しい今の場所を用意して ますねだいぶ広がり感ていうのは違います ねそうですね幅がま1mぐらいのどだった んですけど床を同じ高さにするだけでま これだけの広がりとか痛感が生まれると いうのはやっぱりそういう効果があります よねねこれ結構明るい空間になりましたね そうですね上の方に上げると天窓が動け てるんですよでちょうど今光が刺してます から非常に明るい空間になってますね大ぶ 気持ち的にも違いますもねそうですねで こちらの方に行きますと奥2台どころの 流しが今設けてまして以前使ってたあの 台所と流していうのはご家族2人並ぶと本 にも牛牛詰めで調理もしづらいしま洗い ものも当然やりづらかったんですよねで 今回はエコさんも変えられて4人しまい 新しい使われ方になりますのでしっかり長 さを取りましてご家族並んで料理をするっ ていうことが可能になったんですよねで今 こキッチンの方からこちらのに移動します とはい店舗の方のスペース繋がるんですよ ね火事的にも楽み繋がれるかなというのも ありますよねなるほどはいで店舗からまた 更にこちらの方にの玄関のところにできる ようになってるんですよねでまたこの住居 の手入からさらに奥の方の空間に移っ ていきますとここでぐるっと1周回れる ようになってるんですよねでまこういう 回遊性を設けることによって同線としての

ま効率が非常に高まりますし子さんがお店 の方であのお好み焼きを作ってる間でもま すみ子さんのお世話なども目が行き届き やすいんじゃないかと思うんですよねより あの家族との関わりとかあの深まりがこう 高まってくるんじゃないかということで 今回こういう形をあの設けたところです はい リフォームが順調に進み足場が取り払われ た現場にこの日大きなショベルカーが 到着そのまま家の裏手へと回り込む といきなり地面に白線で四角く線を引いた 内側の土を掘り起こし始めたではありませ ん か四角枠のきは縦2m50cm横 4mどんどんどんどん掘り進められついに はなんと深さ2m50cmもの大きな穴 がそこに生コン車が 到着シャベルで受けたコンクリートを穴の 底に組まれた鉄筋の上に流し込み ます作っていたのは鉄筋コンクリートの 基礎しかしなぜこんな場所に基礎が必要な のでしょう [音楽] かそこにその答えとなるものが運ばれてき まし たれはまるで潜水艦のような巨大な タンク家の裏の地面を掘って基礎まで組ん だ大きな穴はこのタンクを埋めるための ものだったの です頑丈な基礎の上に下ろされた大きな タンクを金具でしっかりと固定し ますそれにしても一体これ はこれはあの浄化層なんですよ浄化層ええ ここの地域っていうのが元々があの下水道 があの完備されてない地域ですので今回 あの新しく浄化を設けたとこなんですよね まあの以前赤子さんのところにはま浄化素 がなかったんですよでま前のトイレあの 組みとり式だったんですよねですので屋外 に設けてましたから雨に濡れたりとか寒い とか大変不便だったこともありまして今回 はこういったあの浄化所にすることによっ てトイレなどももう家の中に作ることが できましたので安心して使っていただける ですよねこれ随分大きいですね浄化そう ですねま住宅の浄化層で考えればもう少し 小さくても構わないんですけど今回あの 新しくその店舗を設けるということも兼ね てですね住宅とお店とまトイレも含めて ですね18人という大きさになったとです よねなるほど 今回のリフォームで1番の大仕事を終える とすぐに現場を飛び出し車でどこかへ 向かう

匠あの今回ですねあの金子のリフォームに 使うためにちょっとぴったりなものをはい はいあの見つけましてはいえ今それを求め にあの向かってるとこですああそうなん ですかはい へえそう言ってしばらく車を走らせると山 を削った造成地のような場所が見えてき ました [音楽] 金のリフォームにぴったりのものとは [音楽] 一体こんにちはあどうもこんにちは よろしくお願いします大きな重機で山肌を 掘中の 現場削られる山の断面は一見硬い岩のよう に見えます がはで簡単に崩れる非常に柔らかな盤でし たその削り落とした土を手に取って感触を 確かめる 富山おサラサラしはいササラしてますはい さこれ何ですかこれあのシラスっていう ものですねりの体積物なんですけどもここ 全体の山々がそういうあの体積物で構成さ れてるんですよ はい鹿児島県と接する宮崎県宮古の上司 この辺りの火山の噴火によってできたのが 桜島をはめとする [音楽] 山々それらの山を形作っているのがシラス と呼ばれる葛西流の体積 [音楽] 物大雨が降るとれを起こすため地元では 厄介者として扱われてきた [拍手] シしかしそれは古来から優れた顕在として 利用されてきまし た細かく古いにかけ天乾燥させた知らに つなぎのすを混ぜ合わせたものを現場で水 に解き ます それを使うのはお好み焼き屋となる店の 店内実はこれは壁に塗るための [音楽] ものま新川のご家族がお好み焼きさんを やられたいという希望がありましたから 処理とかですね料理に関しての匂いを消し たいということもありましてそういう機能 を持つ素材をま探しに行ったということな んですけどもシラスのその粒子の表面が ですねボコボコしてるような非常にあの 他室っていう性質がありましてでそれが あのいろんな匂いを粒子の中に閉じ込め るっていう働きがあるということでこう いう食点とか匂いが出るような場所におい ては非常に高能が得られるという感じなん

ですよねであの店舗の方から住居の方に 出入する出入り口があるんですけども店舗 でその作ったそのお料理の匂いなどが少し も伝わってくるじゃないですかまそういう こともはいますと中の方にも同じように 塗りかえてしてあげて少の機能が測れば いいかなっていうことなんですよ ね今後気になるであろう匂いの面にも気を 配った匠そこへ店舗作りで最も肝心なもの が届きまし たトラックの荷台に乗せられてきたのは 業務用の厨房 利き 中古で安く手に入れた冷蔵庫やお好み焼き を焼く鉄板などずらり 一式富山も手伝ってそれらを全て店の中に 運び入れ ますなき父と母が長年営んできた自転車屋 の店舗が少し小さくなって今度は娘夫婦が 始めるお好み 厨房機器が入るとにわかに偽らしくなり9 年前の廃業以来すっかり静まり返っていた 店内に再び活気が戻りまし た金家の新しい暮らしの準備が整えられて いく中この山は店の作業場にやってきまし [音楽] た用意されていたのは大小様々な大きさの 板その中から同じ大きさの板を4枚ずつ 組み合わせて [音楽] 筒上山小さなもの [音楽] から1m角の大きなもの までその数全部で10 個筒の高さは同じでも筒の穴の大きさが 違う木の箱一体これ [音楽] はだってから入れたからびっくりしました ねやっぱりトイレは外なのかって一瞬思い ました思いましたねからがそうなんですね え柱もねお母さんが塗った赤いペンキの そういうのが60年経ってもまだあると かっていいですよねいいですねえあれどう すんでしょうねドバも部品とか入ってた あれもなんか赤いのもったいないなあれで も使う感じします入れるのかなたは木の板 を筒に組んで様な箱をいくつも作りました が一体あれらを使って何をしようというん でしょうか皆さんで推理してみてください 大きいですよね意外とね1個はね大きい ですよね1m地方ぐらいつてました うんうんきっとあの姉妹がこれから暮らす のに役立つものですよねきっとねうんま 役立たないものは入れないですよねそう ですねまだお風呂は出てこなかったからお

風呂かと思うんですけどこんなお風呂は ないですもんねあんな簡単な釘でお風呂 作れないです ね 金のリフォームもそろそろ終盤に 差しかかった頃北側の裏口から家の中に土 が運び込まれまし たそこは屋根がくり抜かれて屋外となった 空間ここを庭にしたいと言っていたの言葉 通り壺作りが始まりまし [音楽] た井戸の脇にもみを植える と地面に鉄筋を何本も打ち込んでいき ますこれは型枠を建てるための [音楽] 食板を組んでかったのは川の 流れ 店舗の壁に塗ったシラスを庭の叩きとして も利用しまし [音楽] た高さを30cmほど低くしたモルタル 作りの井戸には軽装度を塗ってきれいにお 化粧つきや線などのをバランス で土を覆え [音楽] ばたった1つしかない空間に水々しい川辺 の景色が現れまし た庭作りが済むと今度は公務店の作業場で 筒に組んだあの木の箱を抱えてきた富山 それを裏口から入ってすぐの部屋に 運び入れ ます四角5つの穴の大きさがそれぞれ違う 箱が全部で10 個それらを一旦全て部屋の中に入れ [音楽] ますそしてまず1番大きなものを部屋の角 に隙間なく押し付けて 設置次に2番目に大きな箱をその上に重ね ておき ますこうして10個ある箱を全て壁に沿わ せて積み上げまし たここはかつてまじ切りもなく使い づらかった台所山東続きの家の一番奥に あり離れた今までどを通って料理を運んで いまし [音楽] たそこが個室に変わりその壁際に筒型の箱 をいくつも積み上げて作ったのは階段でし たでもここは平屋の家なのになぜ階段 が今いる私の場所は今回あのエコさん豪風 の寝室になるんですけど元々台所は非常に あの天井が低い空間でちょうど私の身長 からまちょっと上ぐらいの高さしかなかっ たんですけどで今回はもう外観の統一も 兼ねて屋根も上げましたのであの室内に

すごい大きな空間ができたもんですから なるほどなるほどあの上の空間を利用し たいというのでロフトをけたんですよはは はいでそのロフトに上がるための何か ステップていうことであの今回この箱階段 っていうのをあの設けたんですよ端でもれ なくはなかったんですけどま今回のように この箱階段ってのは箱上でしっかり組まれ てますので強度の安全も得られますし なおかつその収納も利用できるということ でま二重の効果が得られるんですよね えっと1番あの大きいところなんですけど もここが引動形式で使っていただく クローゼットなんですねでこちらの方は 引き出しがあったりとかでその下扉をき ましてまこういう風に入れるものによって それぞれには形状の違う収納を設けますの で結構いろんな面から対応に収納していた いう感じなんですねはいでこの加階段を 上がっていただくと左手の方にスペースが あるんですけど季節のものですとか普段 使わないようなものを収納してもらうため の難度ということですよねデッドスペース のそうですねでこちらのツールを使って 右手の方に行きますとここがあのロフトの スペースになりますでロフトはあのこう いうようにあの床に畳みを敷いてこれ大体 約3畳半ぐらいですねはいでこれあのロ さんの斎がわりになればいいかなという ところなんですよねでヤボさんってあの金 貢献の中では唯一男性なんですよね女性 同士の中で気を使う部分ですとかあると 思うんですねでそういったところでま やっぱりその息抜きができる時間とか場所 ってやっぱりいると思うんですよねはいま そういう時にまここに来ていただいてあの ちょっとしたこう隠れが的なスペースに なれればいいかなっていうところなんです よねじゃあそれは書斎のテーブルあそう ですねここにあのテーブルが組み込まれて ましてこれはあのこういう一体化したもの なんですねはいでこういう形で折りたたん のでまここから布団をあの取り出してで ここにあの引いていただければ娘さんなん が規制された時に寝れる場所にもなるん ですよねなるほどはいでまここあのロフト スペースなので非常にあの上の方から熱気 がこもりやすい場所でもあるんですよはい でそれに対してはまこちらの方にあの窓を 設けましてはいえこちらあの北側の窓から 風が入ってくるとでもう1つあの風の 抜け道ということでまこちらにいなるん ですけども下のあの壺庭のスペースに 通じる窓を開けることによって風が通り ますのでデキを抜くのにも効果適なんです

よねさらにあの上から覗き込むとツボ庭の 様子もちらっとこう覗けたりするんですよ あそうですねはいですのでちょっとした スペースなんですけどやぼさん的にも 心地よい場所になるんじゃないかなと思う んですよねなるほど はい再び集う4姉妹のみならず新しく 加わる郎さんにもひりを忘れない 巧その優しいリフォームの全貌をご覧 いただき [音楽] ましょうと母が始めた自転車屋を9年前に 廃業したものの今もその店舗がそのままで 残っていた金 こ奥へ奥へと増築を重ね縦に長く伸びた家 の屋根は高さがバラバ 2度の大手術を乗り越え療養中の妹やそれ を支える姉たちのことがずっと気がかり だった4女のa子さんは長年暮らした神戸 を離れ40年ぶりに実家に戻って夫の野郎 さんと共に5人で同居することを決意え じゃあもう寝よっか遅くなったからはい 布団の用意するね しかし長いどが家を真に引き裂く金には 普通に日常生活を送るだけでも大変な困難 が両神が残してくれた愛着ある家ですが これからますます年を重ねる5人にとって はあまりに過酷で不安なこと ばかり 再び姉妹が集い互いに寄り添って仲良く 支え合いながら安心して老を遅れるつの すか にそんな切なる願いを受け1人の男が 立ち上がりましたリフォームのた富山 [音楽] 明住のメンタルトレーナーと呼ばれるたが 手がけた優しい家の全貌をご覧いただき [音楽] ましょう縦に3つ並んだ築年数の違う建物 を無理やりついだせいで屋根の高さも壁の 色もバラバラになっていたかつての金コケ [音楽] は1番奥の最も低い屋根を真ん中の建物に 揃え外装の色も 統一早期退職して実家に戻ってきた4女の a子さんが夫の安郎さんと2人で始める お好み焼き屋の店舗も完成しまし た大通りに面したリチのいい店先には デッキスペースを設けたくさんのお客さん を迎えられるように外にも客席を広げまし た [音楽] 夫婦で決めた店の名前は つい4姉妹が再び集まった金家にぴったり の

名前実はこの 看板かつて家具職人だったたが自ら作った もの昔取った塚木目の美しいひのきの板に 一文字一文字彫刻と で [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] H [拍手] [音楽] N

『大改造!!劇的ビフォーアフター』(だいかいぞう!!げきてきビフォーアフター、英: That’S a DRAMATIC CHANGE![注 1])は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 2]・社員・ジャンプコーポレーションの共同制作により、テレビ朝日系列で2002年4月28日から2016年11月27日までレギュラー放送されており、以後不定期特番として放送されている自宅リフォーム番組。

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