【25時間の絶景船旅】クイーンコーラルクロス「特等室」で那覇から鹿児島までフェリー旅。海空の碧さと朝日＆夕陽に大感動（乗船記）【エンイチぶらり旅。】

【25時間の絶景船旅】クイーンコーラルクロス「特等室」で那覇から鹿児島までフェリー旅。海空の碧さと朝日＆夕陽に大感動（乗船記）【エンイチぶらり旅。】

さてさて那覇市内朝の5時でございます まあね夜通し飲んだ皆さんで賑わっておる そんな朝5時の那覇私はホテルを チェックアウトいたしましてタクシーに 乗ってね向かうわ那覇港フェリー ターミナルでございますまあ9日間ね那覇 に滞在しましてさあ今から大阪に向かおう ということでまずは船に乗って鹿児島に 向かいたいと思いますなんだかんだねこの 鹿児島那覇のこの航路きなんですよ24 時間25時間かな丸1日かけてね移動する というこのフェリー旅那覇から出発する時 は午前7時出行となりますちょっとね 張り切って早く来すぎましたね5時37分 ですけれどもま船会社さんのカウンターは 午前6時に開きますよと6時に開いてま チケットを買ってまもちろんね事前に予約 してあるんですけども発見していただいて 6時半ぐらいに挑戦になりますということ でちょっと待ちましょうその間にねこ くるっと裏に回って本日挑戦いたします船 を眺めに参りました大きいですね本日挑戦 いたしますクイーンコーラルクロスという 船になります2021年の11月就航と いうことでまだね新しい船です今回挑戦 いたしますは特等室を貸し切りでま ちょっと優雅に行こうじゃないかという 今回の旅の模様でございますさ6時30分 戦してまいりましょうこのフェリーのおの 部分からニョロっと出たこのタラップを 登って上船していくというねなんか味が あっていいですよねこの上船方法まこの時 はちょっとね大きな荷物持ってたんでいや 筋トレだということでね無意味にこう上下 にわっさわっさ揺らしながら挑戦して まいりましたで仙内に入ってエスカレータ 登ったところが客室フロアーになります まだ3年ぐらいしかね高行していない 新しい船なんでね中はピッカピカですいい ですねなんかテンションが上がりますで 先ほど持っていたチケットみたいなやつ 半径みたいなやつねあれと引き換えにお 部屋の鍵をねインフォメーション カウンターでいだいてお部屋に向かいます インフォメーションカウンターの横の通路 を入ってすぐのところが今回のお部屋に なります特等室101というお部屋になり ますさ中入ってみましょう中入りますと まずはねこの甲子的なうんま開けてすぐの とこにベッドがあるとちょっと味気ないん でこう公子的なねもの若干の目隠しがされ ているとで入って右側がクローゼットです ね上からキメハンガーそして上船寺に 筋トレで使った大きなキャリーケースが ございますお部屋の中見てまいりましょう

シングルベッドのツインのお部屋になって ますねでベッドの枕本にはクッションが 付いてますんであそこに持たれながら読書 なんていうのもいいんじゃないでしょうか あとはね電気のスイッチ系なんかがあっ たりその下にはですねま室内着が置いて ありますね室内着はねサムエタイプ上下 セパレートのサムエタイプになってまして ねこれが非常にねくつろげるわけです後で ねこれに着替えてのんびりしたいと思い ますというベッド周りでございました クルリと向いを見ますとそこにはリビング スペースがございます2名がけのソファー と1目掛けの椅子が2脚とまここでね のんびりま1人ですけどねしたいと思い ますね冷蔵庫が左奥に見えております右側 に見えてますのが空気清浄機ですねまここ のスペース本当良かったですねテレビが 非常に見やすいんですよま後ほど出てき ますけどもここでぼーっとしてる時間が 非常に長かったですでソファーの隣先ほど もご紹介しましたが冷蔵庫があるのがこれ がいいですねいつでも冷たい飲み物が飲め ますよとそんな冷蔵庫で冷蔵庫の左側壁に なっておりますけれどもここの扉を開け ますとさあ皆さん準備はいいですかはい ナイストイレでございますまさすが新しい 船ピカピカのナイストイレそして洗面台 何気にありがたいのがねこのバスタオルが ねふ深のバスタールこれがね2枚用意され てるのがありがたかったですねで洗面台 周りまもちろんピカピカなんですけれども 歯ブラシと液体のね歯磨き粉はこじゃない ですね歯磨き液がありましたねなんか アメリカンな感じですであとはバスタブも あるのがいいですねピカピカでございます シャンプー類は6シタンでした非常にいい 匂い僕の大好きな匂いの6シタの シャンプー類でございましたそんな バスルームであとはもう1回ちょっとね ドアの辺りもってまりましてこちらには 電子ケトルポットですねあと左のねあの グレーなのはアロマディフューザーでした ねでその下に置いてありますこの裁縫箱 みたいな箱この箱の中には何が入っとるん やろうかいいなとまず下の段にはですね 紅茶ですねまキーコーヒーの紅茶なのかな これね紅茶とテーカップが入っておりまし たさあ上の段見ていきましょう上の段左 ちょっと画面に映ってませんけどもこちら にはお茶ですねジッと島のねお茶の美園 さんていうところのチランチですねいや いいお茶があるやないですかとね大体あの スティックのね粉末場のやつ置いてある とこが多いですけども鹿児島のチラン茶が

入っておりましたねで右側なんか開けるの 苦戦しておりますけれどもこちらには ドリップオンコーヒーが2パック入って おりましたやっぱりですねこう優雅な船旅 にはこう優雅な飲み物お茶を入れたりね 紅茶を入れたりコーヒーを入れたりして のんびりしようじゃないですかとまあの僕 のね動画をご覧いただいてる方ご存通り あんまりこう作って飲まないんですけどね えま今回はさあ飲むんでしょうかという ところもお楽しみいただければと思います というまあ素晴らしいお部屋ですここで 25時間ですよのんびりとそしてねこの 航路やっぱりねおすめなのは海なんです後 でどんどん出てきますけどね美しい海を 眺めながらこちらのお部屋でのんびりと 鹿児島に向かいたいと思い ますさあ出行時間の午前7時10分前に なりましたんでねデッキに出て出行の様子 を眺めたいと思いますお部屋を出てね左側 にずっとま千美側ですねこちらに進んで まいりましたらデッキに出られる通路が ございます6時50分まだ完全に火が登っ てないような状態の沖縄県那覇市でござい ますねこの上船日はね2月の13日ま真冬 なんですけれども沖縄は朝でも温かい 18°Tシャツにパーカーを羽織ってです ね外に出てきてちょうどいいぐらいでした さもう船にはですね貨物全て乗り込んでる みたいです積み込み完了のようですねあと は出航飲みとなりましたいや今回の沖縄 大在まさっきもお話しましたけど9日間い たんですね本当は北大東島南大東島とかね 梅島とか行く予定だったんですけどもま ちょっと天候が悪くてですね船の スケジュールが変わったりなんかして結局 どこにも行けずとうん質の沖縄ここ日間大 となったんですけどもいつかまた戻って くるよといやもう近々戻ってくるよという ねそんな決意を胸にさあ出行ひとまずま 帰りましょうさいよいよ出行時間となり ましたこのランプウがねニョロっと 持ち上げられていく感じなんかこのあの ガンダム感というかね巨大な乗り物がこう ぐーっとこう変形していく感じがねなんと もこのロマン心をくすぐりますさあ帝国 通り7時に出行しましたクイーンコーラル クロスでの25時間30分の旅いよいよ スタートですこの後ですね沖縄県の北部に あります元港そして与島そして沖の選ぶ島 からの徳の島奄美大島を経て鹿児島進行に 向かうというねそんな公開が始まりました こっからね余すところなく色々お伝えし たいと思います私のお部屋があったのが3 階3階のデッキと4階の展望デッキ階段で

繋がってますでね4回展望デッキに登って まいりました逆側ちょっと覗いてみ ましょう目の前に見えてるのが軍用地です ねその奥には那覇空港がありまして着陸し ていく飛行機が見えておりましたさあ那覇 を出発いたしまして明日鹿児島に着くのが 朝の8時30分ですですからね一晩中と いうか丸1日この船の上で過ごすことに なりますま那覇港っていうのは非常にこう 街の中心部にありましてね今ちらっと見え てましたのあのロアジールホテルなって いうね有名なホテルですけどもこのホテル 軍の合間を塗ってですねいよいよ外海に出 てまいり ますいやしかしね清々しいです朝の7時 ですからね空気が気持ちいいななんて思い ながらしばらく鉱石を眺めておったんです けどそろそろ仙内に戻ってまいりましょう 4階部分からね今度は仙内に入ってちらっ とね仙内のご紹介しましょう前方右右側に 見えておりますこちらがねシャワールーム ですね男性用シャワールームってなって ました別の通路もう1本あるんですけど そちらには女性用のシャワールームが ございましたでさらに線内の真ん中中心 部分に行きますと乗ってきたとこあたり ですねこの吹き抜けがあってそこにはね トイレが非常に多かったですね今右手に トイレ見えてじゃないですかその向かい側 にもトイレがあるとこれもうトイレには 困らないですねうんであとはこの休憩 スペースがあったり自動販売機コーナーが あったりしますでは私のお部屋があります 3階フロアに降りてまりましょう階段を 降りていった正面に見えてる入口これがね レストランの入り口になっておりますで 午前ね7時出行なんですけれども朝食の 営業はないみたいです今日のお昼夕方 そして明日の朝という3色が沖縄発鹿児島 行きのレストランの営業時間困ったなと 朝ご飯ないんかとうんちょっとお腹減った なということで隣にショップがありました けどもショップもねこちらの案内版を見る とと初日の6時30分から着火の7時45 分まで営業となってますけれどもずっと 空いてるわけじゃないんですよね主にね こう港に着いた前後着いた後かなに営業が 始まって出航してちょっと経つとお店が 閉まるというようなそんなねこう ルーティンでしたねまでもあのショップ 開きましたよそろそろ閉まりますよって いうのは逐一こうね関内放送でご案内 いただけるんで聞き逃さないようにし ましょうさお次の装着地は元9時着という ことで那覇を出て2時間かかるんですね

同じま沖縄県ではあるんですけどもそう 考えると沖縄県って大きいんだななんて 思いますねでこちらに貴重品ロッカーが あったりとかあとはねこのクインコーラル クロス仙内至るとこにこんな感じのね共有 スペースと言いますかのんびりまったり くつろげるスペースが用意されていると いうのが印象的でした思わず全部開けて いきたくなるこの戸棚これはねあの備品 入れなんで開けることはできませんでした そりそうすねであとはお茶も飲める ウォーターサーバーそしておつまみと カップラーメンですねあとお菓子もあり ますねまここで後でね朝ご飯調達したいと 思いますそのお隣にはお酒の自動販売機が ありましてそのお隣がソフトドリンクの 自動販売機とお酒の自動販売機こちらね 免許証かマイナンバーカードこれで認証し てあなたは大人ですねというのが分かると 買えるというねそんな仕組みの自動販売機 になっておりましたまもちろんねショップ の中でもお酒を買うことはできますという ピカピカの仙内紹介でございました非常に 居心地がいいですねで那覇からはね あんまり乗ってこられた印象がなかった ですねこの後まいっぱい乗ってくるんです けどねでまもう1回ちょっとおさいしとき ましょうか私のお部屋がある1つ上の フロア4階のフロアーにはこんな感じで たくさんのお部屋がございます左側あの薄 ブルーのところがねさっき言いた展望で デキで上側の通路を入ってつっと歩いてき て真ん中まで来て階段を降りたと選手側に はねビューラウンジ的なものもありますで 1つ下3階ですね私のお部屋があるフロア になりますけども選手側に大部屋が ドンドンとあってですねあとはま レストランがあったりのんびりくつろげる スペースがあったりで右下101102 こちらが特等室ですねで111からは一等 室になっておりますこう見ると広いですね 101号室でね大人気なんでねもう予約が 始まった直後になんとか今回抑えることが できましたというマリックスライン クイーンコーラルクロス7時23分ですね 次の機構地沖縄県元に向けて順調に公開を 始めており ますさあお部屋に戻ってまいりましてまず はブーツを脱ぎましょうなぜかねえ前回の 動画からブーツ紹介が挟まれるようになり ましたけども僕の大好きなアイアン レンジャートラクショントレッドこちらを 脱いでどさっと昨日の夜寝たのが2時 ぐらいなんでねもう眠いわけですよなで まずは私服の2度タイムと行きましょうで

打とうとしてたらねパッと起きたらもう9 時前ですいよいよ元旅に到着しますよて いうアナウンスが流れましたんでその アナウンスで飛び起きまして寝ぼけまな こう寝癖だらけでですね元着眼の様子を 長めにデッキに出てまいりましたまだ ちょっと雲が多いなという感じですねで もこに曇っているのに海の色がね非常に 美しいそんな沖縄の海ですねで先ほどもね ご紹介しましたけれどもこちら元とかね ヨロとか沖野選ぶとか徳島とか天美島とか ねま寄っていくんですけども那覇港と 鹿児島進行でしか僕降りたことがないん ですよねまいつかねこの本当に各港各島で 降りてブラッとして翌日次の島に移動する みたいなねそんな船もしてみたいななんて いうのを改めて考えておりました向こうに 見えておりますのが家島に行きます フェリー家島ですねでま元袋につきまし たらまずは荷物がドサださと積み込まれて いきますま沖縄北部沖縄本島のね北部 リゾート地そしてま農業地帯ですからねま そういう貨物がどんどん積み込まれれて いくんでしょうで船のお腹部分にあります タラップからは10人ほどのねお客様が 乗り込んでこられたようでした元での停泊 時間は約20分20分というとこでしたね ま20分の間にですね大量の貨物を フォークリフトでガンガン積み込んでね すっと出航してまいります雲が多い空だっ たんですけどもこの時ちょうどね日が刺し 始めまして海の色がより一層美しく見 られるようになりましたフェリーが走って るってことはなかなかの水深があるん でしょうけどねなんと海底が見えるほどの 透明度美しい沖縄の海でござい ますもうお天気もいいしねずっといられ ますねね外のデッキにもう20分ぐらい 経ってます9時38分ですけどねまこの 辺りです沖縄本島の北部元港を出行いたし ましてお次に向かいますのは与島与港と なり ますさあ出航堪能してね仙内戻ってまいり ました今からなかなか忙しいスケジュール でねパンパンパンパンと寄っていってで 奄美大島から鹿児島まで結構離れてんです ね次の世論には11時50分に到着する 予定と90分後ですねでショップがいて おりましたんでちょっとね中入ってみ ましょう中にはですね鹿児島の島鹿児島の 島鹿児島の島島のお土産それから沖縄のお 土産アイスクリーム日曜品なんかがあり ましてお酒コーナー気になるお酒コーナー はこんな感じ朝日スーパードライ一食と いう感じでしょうかあとは鹿児島焼酎沖縄

青森なんていうのがねずらっと ラインナップされておりますとま一般的な お菓子とかお昼ぐらいになるとなんか おにぎりとかパンとかもね売ってました さんねというショップでしたまショップで 色々買い込んでですねお部屋に戻って まいりましたまこちらも外せないでしょう 5000員ですねクインコーラルクロス2 種類の5000員をゲットしてまいりまし たさあ時の立つのは早いものでのんびりし ておりましたらあっという間に90分が 経ちましてねいよいよ鹿児島県に突入 鹿児島県与島のヨコに到着いたしました もう出てきてね息を飲むとはこういうこと やなと この海の美しさたるやということですね そして島もね大きな建造物がなく奥に ちょっとね空港が見えてますねでもま自然 がそのまま残っているところに港がポツン とできているんだねとこの海の青さを見て ね感動しない人がいますかとそんな美しい 風景でございますでね着眼の時にこう 巻き上げるね気が入った海もねガリガリく ソーダー風味がして風味はしないですね風 のこの青さでね美しいわけですそしてお 天気回復しまして青い空と青い海で島の岩 の部分と緑の部分このコントラストいや 素晴らしいですよ本当にね降りたいすぐ 降りたい降りてあの目の前に見える浜の 部分でね缶ビールでも飲みながらね パチャパチャしたいなそんな衝動に狩られ ますさあ逆側も見てみましょういやもう 見渡す限り美しいですよもう日頃ねなんか ウダウダウダウダ考えてることがもう全部 吹っ飛ぶようなねそんな美しい景色です やっぱりね島ちゅうのはええなとそんな ことを思い出させてくれる与論島でござい ますで与島まあね外でぼーっと景色見て おきたいんですけれどもレストランの営業 時間非常に短くなっておりますんでねまお 昼ご飯を食べに行きましょうレストランに 降りてまいりましたで食方式になってまし てこんな感じですねとんかつがあったり エビフライがあったり唐揚げがあったり チキン南蛮があったりハンバーグがあっ たり生姜焼きがあったりま非常に ラインナップ豊富なお食事メニューです 朝食メニューだけねちょっと下別ですけど ねでさあ何を食べようかなと迷ってるん ですけどももうこれしかないでしょという ことでカツカレーでございます安定のカツ カレー毎度おなじみカツカレーなんです けどもこのマリックスラインのカツカレー カツがね美味しいんですよこれ多分ねま 豚肉もそのものも美味しいんですけども

下味がねついててねからまカレーをかけて 食べてるんですけどもでもねこうカツ単体 でねカレーなしで食べても絶対美味しい アジアでこれっていうような肉厚なカツ とんかつが乗っておるわけですこのカット の仕方もね食べやすくていいんですよで ルーもピリカラでコがありますペロリで ございます大満足カツカレーランチでした でまヨロのね低時間も20分ぐらいです からカツカレーを食べるとちょうどいい 時間なんですねということでカツカレーを 食べ終えてまた展望デッキに出てまりまし たいよいよ出行でござい ますお時間12時10分ですね帝国通り 与島ヨコを出航いたしましたま日中ねお 天気も回復してですねもうこの時間になる とTシャツの上にパーカーちょっと厚手の やったんですけども羽織ってるとちょっと 汗ぐらいのねいいでした ね12時10分与島与港を出行いたしまし たクイーンコーラルクロスですけれども次 の停泊地は沖選ぶ島の和ま港になります沖 選ぶ和ま港には14時10分に到着という ことで今から約2時間の公開となり ますさあ出行も見届けたことですしお部屋 に戻ってのんびりいたしましょうでこの 昼下がりの時間ちゅうのはですねBS放送 でしい映画よくやってるんですねこれを 見るのは結構好きなんですけども オードリーヘバ主演のシャレードという 今回はね映画見ることができましたいや なんか自分で見たいと思ってね見るま ネットとかで見る映画もいいですけれども でもこういう風にねテレビでやってる何気 に見た映画がいやこれ面白いやみたいな ことってね結構あるんでねうんだから僕 この映画の時間帯っていうのは非常にこう 楽しみなんですね映画を見てたらですね 着きましたはいえ沖の選ぶあまりコに着い たんですけれどもさあどうするかと映画が ねまちょうどいいとこなんです よ外に出て着眼の様子を見るかこのまま 映画を見るかと非常に悩んでおります しかしYouTuberのなんかこう血が 騒ぐんでしょうね映画を一時断念して デッキに出て着眼の様子を眺めたいと思い ますまYouTubeやってなかったら 多分ずっと映画見てましたねさあこちらが 沖の選ぶ島和ま校でございますまお天気 この日は良かったんでね最高の長房ですま 先ほどのね世論もそうでしたけれどもこの 島のね原風景というかねその中にこの コンクリートの港がありましてとでその 周りはずっと自然が続いているという感じ これはりね本にねもうさっきも言いました

けど降りたいすぐ降りたいとただまこの時 僕の頭の片隅にはですね早戻って映画の 続きを見たいとそういう欲望もこうね ふつふつと湧いてたんですけどもそんな 欲望をかき消すぐらいの美しい景色がね目 の前に広がっており ますこちら木の選ぶの停泊時間30分ほど ですね14時40分出行今までの流れだと まずっとデッキにいるんですけども映画だ ということでやっぱりすぐ帰ってまりまし たで映画を見てるうちに出行14時40分 になりましたうんま出行はちょっと映画を チラチラ見ながら窓から見ようということ でお部屋の窓から出航復帰を眺めており ます結構波が高いですねでこんなにね波 ザブザブなってるのに海の色が美しいも何 回言うねんちゅう話ですけどもとにかく海 が美しいそんな路になっておりますそして 映画シャレードまさかの結末で終了いや 面白かったですねというねなんか忙しいん だかぼっとしてんだか分かりませんけども そんな素敵な時間を過ごしております クイーンコーラルクロスの仙内でござい ますけども映画を見終わったらお昼寝し ましょううんもう寝て食べてぼーっと 美しい景色を見てと最高ですねでそろそろ 徳島に着きますよていう仙内アナウンスで バッと起きましたお時間が4時20分です ね徳島着眼帝国が16時35分となります あと15分ほどで着眼いたしますもう何度 目か分からないこのねシチュエーション ドアを開けてドアを開けてデッキに出て いくねまたやってまいりましたよ徳島亀 特攻でございますこれまで気候してきた 世論沖の選ぶと比べますとやはりちょっと 建物の数が多いなという気がしますね 与論島が人口大体5000人ぐらい沖野 選ぶ島が大体1万人ぐらいの人口で徳島が 2万人ぐらいのね人口ということで比較的 こう港の周り建物が多いなというそんな 徳島ですがしかし海の美しさには変わり ございませんちなみに夕方5時前で気温が 20°ほどありますいや本当に気持ちいい 海風が本当に気持ちいいなというそんな 夕方の景色徳島でござい ますで各港で行われるこの荷物のね 積み下ろしこれいっくら見てても飽きない んですけどもでもね徳島に着いたらすぐ やらねばならんことがあるということで 着眼だけ見てね線内に戻ってまいりました そうレストランの営業時間なんですねま徳 の島を出行したらすぐ閉まっちゃうので徳 の島に着いたらすぐ晩御飯を食べねばなら んとで注文しましたのがマリックス午前 ですマリックス午前何かと言いますと

こちらですとんかつです またえとんかつとうどに見えますけどこれ 沖縄そばですねとんかつと沖縄そば夢の 共演でございますソースもたっぷりあり ますねでお漬け物が僕の大好きなラキでし たねラキ好きなんですようんまラキも好き ですけどやっぱりこれとかですね揚げたて のほかほかのザクザクで知るもとして沖縄 そばをいただくともちろん白ご飯もあり ますよというね満腹マリックス午前で ございます沖縄滞在中ね沖縄そば食べ なかったんでちょうど良かったですねと いうことでもう大満足の満腹ペロリで ございますでご飯を食べ終わった瞬間 カタカタカタとこね船が揺れ出したんでお いよいよ出行だねということでまたね展望 デッキで出航の模様見に行きましょうま ちょうどいいんですねこのね計算され つくしかのようなねとんかつを食べたら ちょうど出行とお昼はカツカレーを食べ たらちょうど出航でしたけどねでね徳島 荷物の積み下ろしが結構多かったんですか ね15分ほど遅れまして17時15分に 出航いたしました日中お昼のね海の景色も 良かったですけどもこう日が傾いてきた時 のちょっとずつオレンジになっていく感じ これもね美しいですこの冬の時期朝の7時 に沖縄を出て翌日鹿児島に着くこの航路 日の出と日の入りをね見られるわけですよ しかも日中は美しいね海底が見えるそんな 青い海も眺められるというねまさに最高の 癒し航路ではないでしょうかでねま 日の入りをねこうなったら見たいなと思う んですけれどもまだちょっと時間があり そうなんでね一旦ちょっとお部屋に戻り ましょう仙内で20分ほど時間を潰しまし てねいよいよ日の入りが近づいてきたぞと そんな絶好のサンセットビューの時間が やってまいりました船はちょっとね遅れた みたいでねえ次の奄美大島な港には26分 遅れで到着しますよというアナウンスが出 ておりましたさあ展望デッキに出てまいり ましていよいよサンセットタイムでござい ますこの島に沈んでいく夕日ああ美しいな と思っていたら島の横からもう1回日の出 でございますね2回3セットが見られるん ですねこね島に沈んでいく夕日と水平線に 沈んでいく夕日なんだか得した気分ですね 美しいサンセットの模様でございまし た先ほどのね徳島亀特港を17時ま ちょっと遅れて15分に出行しましてお次 の奄美大島なこには21時前に着くという ことで大体ま4時間弱というところですか ね今までねこう1時間半2時間ぐらいで ポンポンポンとこうアイランドホッピング

をしてきたんですけどもまちょっと遠いん でしょうかね島に着くまでお部屋に戻って ゆっくりし ましょうお部屋でのんびりね雑誌なんかを 呼んでおりましたらお時間8時20分です そろそろ天見島に着きますよていう アナウンスが流れましたねさっきね案内見 たら26分遅れって書いてあったんですが どうやらね船が本気を出したみたいですね 帝国にダイヤがね修正されたみたいですと いうことで帝国の8時30分に天美島な港 に到着ということとなりましたもう すっかり夜です夜だけれどもこう光が 当たってるところ海が綺麗だねとあとは おつさんも綺麗に出てますねそんな奄美 大島なこでございますでねこの逆の航路 鹿児島から那覇に行く時もあの那覇から 鹿児島に行く時もなこに到着するのがこの 暗い時間なんですよね鹿児島から那覇に 行く時はねもう早朝なんですよで逆の時は ねこの夜の9時前ですからいつか明るい なぜにもねま別のねこうルートのフェリー とかがあるんで来たいななんて思いながら そんななぜこうまあね奄美大島1番荷物と 人のこの上行が多かったですね積み下ろし 上行がボーディングブリッジからも たくさんの人が降りていかれましたさあ ボーディングブリッジの取り外しが終わり ましてなこ出行いたしますなこの停泊時間 は50分となっておりますやっぱりね荷物 の積み下ろし量が多いんでね50分の停泊 を経て帝国の9時20分ですね21時20 分奄美大島なこ出発いたしましてお次は 最終目的地鹿児島市の鹿児島進行となり ますでま距離見ていただいたら分かるん ですけども那覇から奄美大島と奄美大島 から鹿児島進行同じぐらいの距離なんです ねということで今から約11時間かけて 鹿児島進行に向かいますでは夜の晩酌と 行きましょうかここからは現地の音声でお 楽しみ ください仕方なかったのでスーパードライ ですま他になんかいろんなチハとかもね 自動販売機であったんすけどえもう ショップで買ってきましたうんあのシあの 自動販売機ねマイナンバーカードとかあ 免許症があれば買えるっていうねまその 実験したかったんですけどまちょっと面倒 なっ て売店で立ってまいりましたスーパー ドライお風呂入ってきたんでねいただき ましょうあ うま そして つまみ

じゃんベタなやつ ねイカの姿あげ で大塩スメ さんえ大塩スメさんどこ神戸 神戸 こ神戸らしいです ねまいい [音楽] や ハカこれは ね株式会社すぐさん広島県広島県クレシと え神戸とえ神戸とね広島くれとねえいう ことですけどあれなんかおかしい なうん え神戸とクレと はいまいいじゃないですかね美味しけれん です よああこれねはい来まし たカープカープカツやったかなでっかい やつ広島でね売ってんのよく見かけます けどよく買ってねえおつまみで食べたりし ますけど [音楽] ねうん うんハム感がね すごいあのこれ系 のカツのおかち結構多いじゃないです かあれとは全然違うハム ねハムカツフミって書いてますけどね ちょっとここ開けちゃったんで 本ハムカツではないですハムカツ風味では あるんですけどでもすごいハムの味がし ます よ うん2本目 も今日もうビールの日ですビールの日 うんま朝ね 今日5時ぐらいにねえ止まってたとこを 出発したんでナのね コンビニよるという忘れてたもうなんかで 昨日ネタ遅かったんですよ1時過ぎに寝 て4時前に起きたんでね うん3時間ぐらいしか寝てなかったんでね コンビニによってレモンドを買ってから 来るという発想がスポッと抜けてましたね もうこれだから今日はもうスーパードライ の日ですねたまにはね日もいいんですよ スパドライ そして来まし たとりあえずもう僕の好きな国東豆えジ 黒砂糖豆ですかジ黒砂糖ですからねこれは すごいす よ徳の島 農業正当生産グループさん が作っておられ

ます え今日も甘みの1つ前ですね島の1つ前 徳島夕方うん夕日が綺麗でした ね夕日の時間帯に寄ってきた徳島 の黒座豆豆をいただこうじゃないです かこれチャックもついてるんでね 余っても持って帰れますとこ 感じいいねいいねあの国東の雨みたいに なってるねピーナツこの前食べましたけど もあれとはちょっと違ってコーティングし てあるやつね うんうん うまいうんま ね うんうんうん うん中の豆もうまいね ピーナッツ砂糖も北東のいい香りが するうん甘ったるくないい甘さの ね黒砂ですよこれはうまいやっぱうまい ね [音楽] 素晴らしいんまあやりますか ねやらなね追われない感じですからやり ましょうかじゃまず カカカカ風味とイカの姿揚げホッちり味こ このも見るからにこう仲良さそうなね うん幼馴染み感ねこうなんかね うんでこれねパリッとしたイカの方を下に して口で噛み切るとボロボロってなるんで こっちの方がいいと思うねうんまそんな ことはどうでもいいんですが俺一緒にまず まず行ってみ ましょう うん [音楽] うん うん [笑い] しょっぱいどっちもつまみなんで濃いめの 味付けなんでね濃いめの味付け が2つ重なるとうんえ しょっぱい1個そうでもないですけどねで あと味で言うとね味はねハムこのハム風味 がすげえ強いのそれだけやっぱりハム風味 を全面で足しとるよとうんまこのイカの姿 揚げてあのイカの形してるけどあんまり イカの味しなくないすかねスメみたいな味 しないないですかだからちょっとこの ピリッとするハムつみたいな感じかなうん それぞれの味ではないねハムの味が7割 ぐらいうん [音楽] 強い うんうん寒すい ねじゃあねいつもこの実験した時に甘い

もの食べると甘いものが最強だと絶対その 甘いものにこうガッと持っていかれると いうねこれまでの実験結果が出とるわけ ですようん辛いものよりしょっぱいもの より甘いものが強いとうん優位に立つと いうね結果が出ておりますのでこの強めの ハム味ねハムカツとすごいハムな味するん ですほんまにここにですよ このジコク座 豆甘い ものじゃハムと黒砂糖そして ピーナッツ誰が勝つねんていうものですよ ええ ん ん うんこれはすごいやっぱりね やっぱり甘さっていうのはね強い うん他の味を飲み込んでしまうね砂糖と いうか甘さっていうのはねたハムを負けて ないですねま最初ね黒砂糖ドーンですよ 黒砂糖豆の 味でちょっとこの塩味というかね塩味がん で甘さが余計引き立つとでハムも負けて ないよということ で最初はもう 国東黒砂糖豆の味だけども中盤からハムが 押し返してきてねそれぞれの味にな るっていうねこれ結構珍しいパターンね うんだから前半が黒砂糖豆の味で後半が ハムの味みたいなねこの時間差でそれぞれ の味になるということはたまにあります けども前半は黒砂糖で後半が黒砂とハムの それぞれの味になっていくというねこの なんだろこう地になる感じね うんこれは勉強になりましたねうんもうね 何を言ってんだかさっぱりわかんないです ねこれ今編集してる時に見返してね思わず 面をしましたねうん何を言ってんだか わかんないですけどもまとにかく5万円 だったようですはいお時間が23時54分 になりましたねまもうそろそろ明日もね朝 早いんで寝てしまおうかと思ったんですが そうだ忘れてました揺れチェック行き ましょう結構ね外海なんで揺れると評判の 船ではあるんですけどもこの日は非常に波 が穏やかでね若干のプルプルはあるものの 右へ左へ前へ後ろへゆらゆらと大きく 揺れることはほぼありませんでしたそんな 平和な晩酌の模様でございましたさ寝 ましょうまあ2つあるベッドのうちね どっちを使おうかいつも迷うんですけども こちらの真ん中のベッドと言いますかねえ こちらのベッドでおやすみ [音楽] なさいおはようございますいやよく眠れ

ましたねでまあねアラームを7時にセット して寝たんですけれども6時過ぎに目が 覚めました外はまだ真っ暗ですねま7時に ね起きたら良かったんですけどもなん だろうおっさんになってくると勝手に目が 覚めるっていうねということで6時過ぎに 希少でございます船はもうね鹿児島湾に 入ってきておりますねでしばらくお部屋で ねシャワー浴びたりボとしてたらですね ちょうど日が登って参りました6時40分 ぐらいですかで鞄の中からですね3日4日 ぐらい前に勝ったねベースブレッドが ポロっと出てきたんでこれで朝ご飯済ます ことにしましょうもうちょっとしたら レストランくんですけどねえベース ブレッドと缶コーヒーでなんとも健康的な 朝食でございますでのんびりコーヒー飲ん でましたらねま日が登ってきましたねと いうことで日の出を見に行きましょう今 公開で2回目の日の出ですま沖縄出てきた 時はね日の出っていう日の出は見れなかっ たんですけれども今回のこの鹿児島湾はね 比較的お天気もいいので美しい日の出 タイムを迎えられそうですねでまだかまだ か待っとるんですけれどもま鹿児島ねま 本州とか僕の住んでる北海道と比べると はかに温かいんですけれどもまこの公海で ね沖縄とかあとは鹿児島の南部の島々日中 20°を超える気温の中ね走ってきた身と しては寒い鹿児島寒いなんて思いながらね 1回ねコトを取りにお部屋に戻っており ましたでお部屋に戻ってコトを来てね出て きたんですけどもさあいよいよご来光で ございますい美しいね日の出ま夕日もそう なんですけどもなんだろうな世界が オレンジになるみたいなねそんなこう幻想 的な感覚これがね日の出そして日の入りの 美しいところですねで鹿児島市内の方を ぼーっと見るとうっすらと桜島も見えて おりますそんな幻想的な朝もやとオレンジ の世界日の出タイム午前7時前でござい ますいや思えば長旅でございました昨日の ちょうど同じぐらいの時間にこの船に 乗り込んで丸いま24時間が経ったという そんな時間帯ですなんかこうあと1時間 ちょいで終わってしまうのがね 名残り惜しいなとこの辺りからねなんか ちょっぴり寂しくなってくるんですよね そんな寂しさと切なさと愛しさと愛さとと どうでもいいわえ朝日タイムを堪能してお 部屋に戻ってねそろそろ下線の準備を始め てまいりましょうまと言ってもねあんまり こう荷物をひらかしてね出してるわけじゃ ないんでさっさと準備をしてあとはねまた このソファーに座って窓越しに日の出を

感じておりましたさあ7時38分ま何やら ですね船はちょっと20分ほど早くつく みたいですねま昨日奄美大島に着くのが 遅れますよって言ってたのが帝国ジャスト タイムに戻りそして鹿児島に着くのがまあ 15分20分ぐらい早くなりますとそんな アナウンスが流れておりましたさ外に出て きてね後の帳簿を拝もうじゃないかという ことでこちら鹿児島が見えております 鹿児島というか鹿児島市内が見えており ますでお部屋に戻ってきましたらねもう 鹿児島進行が目の前でございましたえ両線 と言いますかねライバル戦と言いますか マエフェリーのねフェリー開物が止まって いるすぐ隣に着眼してまいり ます結局ね帝国よりも30分早く午前8時 に鹿児島進行に到着いたしましたまこっ からですね戦の準備があって8時10分 ぐらいですかねいよいよ下線の案内が かかりましたんで選してまいりましょう いや25時間ですか早く着いたんでね25 時間の船旅でしたけれどもこの航路はね 本当にこう心現れるというかねえ旅やった なってねいつも思うんすよねま今回天気も 良かったんで海が美しかったしねあと島々 の景色も美しいし3セットはね島に沈む 夕日と海に沈む夕日2回見られたし鹿児島 到着マギには美しい日の出オレンジ色の 幻想的な世界に浮かぶ桜島を望むことも できましたいや素晴らしい船旅でしたねで ま通常はねあのボーディングブリッジから 戦するんですが何やらこの日は故障してい たということでまあの船のお腹の部分から ねまたぞろぞろと降りてまいりましたま こういうね折り方っていうのもなんか島し てるねみたいな感じでいいですよねでで こっから僕はま大阪に向かうんですねで 大阪までどうしようかなとこのまま夕方 まで時間潰してねでフェリーに乗って フェリーサンフラワーがね渋港から大阪 南港まで出ておりますんでそれ乗ろうかな とも思ったんですけどもまあ朝8時で フェリーが出る夕方まではちょっとなと いうことでもうさっさとタクシーに乗って ですね鹿児島中央駅に向かうことにいたし ましたで鹿児島中央からねえ新幹線で大阪 に帰ろうとで特に朝の渋滞とかにも捕まら なかったんで10分ほどでね鹿児島中央駅 に到着いたしました8時20分ちょいと いう感じですかねでさあ大阪に向かう新 幹線何時があんのかいなと思ったらこの7 分後ですね8時32分に出る新幹線がある ということでま駅前の撮影もほどほどに さっさと切符を買ってホームに上がって まいりました8時32分発の水保合ですね

水604号新大阪行きに乗り込みますま あとは新大阪まで寝ていけばいいだけです からねで新大阪止まりなんでえ乗り過ごす 心配もありませんからもうあとはずっと新 幹線で寝ておりましたね寝たり起きたり寝 たり起きたりをしてまあっという間に新 大阪に到着するというところでま今回の旅 の模様は以上となります今回もね最後まで ご視聴どうもありがとうございました こんな感じでねま日本全国のフェリーに 乗ってみたりま鉄道に乗ったりバスに乗っ たり飛行機に乗ってあっちこっち行ったり とかですねまいろんな旅の動画これからも 出していきたいなと思っておりますんで もしよろしければねチャンネル登録をして 次回以降の動画も楽しみにお待ちいただけ ましたらと思いますあとはですねま日頃常 にリアルタイムでここにおるあそこにおる とかですねそういう情報はxq Twitterで出しておりますんでご 興味お終わりの方は概要欄からチェックし てみてくださいでもってですね毎週のよう に限定ライブをやっております メンバーシップ なんてのもありますんでねこちらもご興味 終わりの方はチェックしてみてください 一緒にね楽しんでまいりましょうという ことでねまた次回の動画でお会いいたし ましょうではでは [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] さよなら DET

那覇港から鹿児島港までを25時間30分で結ぶマリックスライン「クイーンコーラルクロス」特等室で最高のフェリー旅。

那覇港→本部港→与論港（与論島）→和泊港（沖永良部島）→亀徳港（徳之島）→名瀬港（奄美大島）→鹿児島新港と、途中島々に寄港しながら北上するルートに乗船。
　
島々の美しい風景や、海底まで透けて見える美しい海の風景。水平線に沈む夕陽や水平線から昇る朝日を船上から眺める、非日常の移動手段。それがこの長距離フェリー「クイーンコーラルクロス」の醍醐味。

カーフェリーなので、車やバイクを積んで島々を巡るのも面白そう。
　
今回も十二分に堪能させていただきました。飛行機でビューンと移動するのも良いですが、たまにはフェリーでのんびり移動するの、本当にお勧めします。

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