噂のデイトナハウスをのぞいて来ました! Part1【モノマガ人の家 #01】

[音楽] [拍手] [音楽] 皆さん こんにちは北本の高橋と申しますえ今回は ご来店どうもありがとうございますこれ からあの細かいところあの皆さんにご説明 したいと思いますのでどうぞよろしくお 願いいたしますこれがまデイトナハウスに なるんですけどもタイプ的にはタイプBと いうものをショールーム化しています デイトラウスの特徴と言うとまこういう 手骨の部分が表しになってるという部分 あとはこの鉄骨の素材自体があの粉体塗装 っていう塗装を施してあるのでまそれが あの錆止めになってるようなものですね見 て分かるようにあの外壁の部分の鉄骨 なんかも表しになってるのが特徴になって ますでなかなか建物って壁紙を貼ったりと かこうボードにクロスを貼っていくことが 多いんですけどまこういう骨組を表すと いうかむき出しにしちゃうことが意外と こうインダストリアルというか工場チック というかまちょっと男前な建物が作ること ができるので比較的ま男性の方が好まれる ような建物ものにはなっておりますこう いうあのなんてつうんですかね鉄とはま 違う素材をこう使うことで真っ黒でま男 ぽくすることもできますしこういう木を 使うことでちょっと女性の好むような空間 を作ることもできるようになってますあと はこのガラスですねガラスのこの空間自体 が比較的広く取れるというか開放的な空間 が作ることができるのでこれも1つあの デイトのハウスの特徴になってますこの ブレスですねあのブレスっていうこの バッテのこう棒があるんですけどこれがま 地震に対して抵抗する素材になってるので あの構造体がそのままあのデザインになっ てるっていうのも1つの特徴ですね ちょっとまガラスの掃除が大変だっていう のはちょっとデメリットとしてはあるん ですけどまそれ用のあのロボットも販売し ておりますのでそれを使っていただいてお 装置していただければと思います天井高が 高いのでやっぱりこういうシーディング ファンっていうね扇風機を天井につけて夏 は空気を上に上げるようにしてあげてあの 冬は温かい空気が上から下に落とすように プロペラの回転の方向を変えてあげること で冷たい空気あかい空があの上下するよう にはなっておりますはいじゃあ今度あの 水回りの方を見ていただきたいなと思い ます全体的にあのリトナハウスに合わせて まキッチンもこういう天然素材まタイルの

方を貼ったりとかですねちょっとこう壁の ようなイメージでこのキッチンマリをこう 作らさせていただきましたまカウンタの 外側に関しては天然の石を貼ったりとか あとこのカウンター自体も天然の木を使わ せていただいて自然素材をなるべく使って いこうというコンセプトの中できち周りも こう収めてえさせていただいております どっちかととちょっと可愛くね女性の方が 好むようにあの白いタイルだとかあの白い 建具だとか白いカウンターだとかを貴重に この辺のレイアウトのをさせていただいて おりますなんかのねま対面でカウンター 形式にしてるのはま色々な小さなお子様だ とか小学生え高校生あのお母さんとの買も あのできるようにということで対面式の カウンターを選ばさせていただいたりとか たどうしてもこの黒のデイトのハウスと この木の素材のあのマッチングをさせる ためにつぎでこう中間にタイルなんかを黒 にさせてもらって貼ったりとかあ色々こう 考えながらあのやらせてはいただいており ますあとま黒なのでちょっと差し色では ないんですけどこう緑をあの置いて いただくと非常に生える空間がが作れると 思いますので是非皆さんもやって いただければと思いますはいイトナハウス の断熱に関して聞かれることがあるんです が一応説明としてさせていただきたいのが この黒い板の外側に板状の断熱剤を外断熱 という形で断熱の方させていただいており ますま今ちょっと冬場でなかなか体感でき ないんですけど夏場あの東面南目この壁を 触っていただくことで体感できるんです けどま外の熱が中に入らないように手で 触ることでその断熱性能っていうのを体感 することができるかと思います夏場外側が フライパンのように暑くなってちんちんな 状態でも手で触ったとしても暑くはなって ないという状況なのでその辺は夏涼しく冬 は温かい家ということが言えると思います 今エアコン切っ切れてる状態なんですが 常時25°から28°ぐらいの温度が確保 できるんで夏涼しく冬は温かい建物という ことが言えるかと思いますまずこちらへ こちらがあのホビールームになっており ますま皆さん色々な趣味をお持ちかと思う んですけどもその趣味をま家族と楽しむ家 ということでデイトのハウスまガレージ ハウスのコンセプトどうしてもこう ガレージがあの付属しておりますま ガレージ奥のスペースとしてこういう空間 を作ってま好きなものをレイアウトして いただくとかま釣りをやられる方だとか あとまとこさんのようにこういうモデル

ガンやえエアガンなのか趣味の方はこう いう形でグッズをですねあのレイアウトし て抱くようにこの棚があの柱が露出 剥き出しになってるものですからいくらで も後付けでこういう棚が増設できていくっ ていうところがまたデイトナの1つの 面白いところなのかなとと電気の配線配管 なんかもあえてこう見せるようにしてです ねちょっとこうインダストリアルな雰囲気 こダクトなんかももうそのままあの丸見え の状態にしてるっていうのが1つの特徴に なってきますかねま電線関係だとか エアコンなんかもを全部釣るかぐ金属を 全部出してあの見せていますでこちらが あのガレージの風景になってきますあの車 を入れて楽しむ方やりあのバイクを入れて 楽しむ方ま海辺だとサーフィンの好きな方 はサーフボードなんかを入れていただいて まここで週末を過ごすようなあの空間に なっておりますあとちょっと水回りを見て いただいてここ水回りになるんですけども あの本物の船の窓をけさせていただいて ちょっとこうリゾート感を出すようにあの ちょっとデザインさせていただきました これあのデイトナホースのま1つの特徴な んですけどあのダイナソーボーンっていう 恐竜のあの背骨のようにこの螺旋階段の 段板をこうナットでこう止めていくんです けどもま自由にこう高さが調節でき るっていうのが1つの利点になりますま床 から2階の床までの高さが高くなるとこの 上げの寸法もげげることができて高さ的な ものの調節が可能になるという素材でま これが1つのちょっと特徴ですね色的には あの白い鉄骨とまここで使われてる黒い 鉄骨と2種類ありますのでお好みの色を 選んでいただければと思いますから黒と白 があります2階の方あの進んで [音楽] ください 2階はあの居住というかあのオープン スペースで好きなスペースとして皆さん 使っていただけるようにまマジ切りのない まこういうホンダなんでね今マジ切りはし てますけども向こうがあの事務所というか オフィスになってるんですけどもまその スペースも使うとするとかなり広い オープンスペースがこの2階にはあります ま先ほど下から見ていただいたこの 吹き抜けの部分ですかこういうあの鉄骨が ままの出てるようなそういう空間になって ますね1回から2回まで全部ががこう ガラス針の吹き抜け空間がここにはあり ますあとはもう住宅として使われる方も いらっしゃいますしまオフィスとして使わ

れる方もいるのでま1回空間が住宅だと すると2回はオフィス空間ということでま 机にとテーブルにしと棚にしろちょっと 許可書なんかもレイアウトさせていただい てお客様とこの空間を利用してせをさせて いただいてるっていうスペースになってき ますま天井がまむき出しなので電気の配線 自体もあの天井の方にあの増設したりする ことも簡単にできますし基本的にこの照明 器具を取り付けるレールに対してこう照明 器具をつつける状況なのでいくらでもと いうのは弊がありますけど気に入った照明 があればその気に入った照明をつつけるま こういうペンダントタイプの吊り下げ型の やつでもいいでしょうしまスポットライト でもいいでしょうしま照明器具自体の増設 も比較的簡単にすることができますで床 なんかもこう木の素材にることなくあの タイルを貼ってもいいですしねあの石を 貼ってもいいでしょうし比較的あの いろんな素材を使うことができ るっていうのも1ついい点だと思い ます高いですね皆さんお客さんも自分の 好みの照明器具だとか好きな家具だとかま 色々こう調べてこられますねだから僕が 感覚的に思なこう家っていうものではなく てなんかこうギアというか道具箱みたいな 感覚ですねま我々にあのこういうの作っ てくれってお話しいただければこの鉄骨を 制作工場ので作ってでここに棚をつけたり とかですねあとはマガジンラックを作っ たりですねあと上から洋服をかけられる ようなフックをつけたりですねあの アイデア次第で鉄なんで何でも作れるん ですよだからその鉄をお引き渡しが終わっ た後もお客様にこうそういうパーツをです ね収めてどんどんどんどんどん アップデートしてってもらうっていうのが 1つまた楽しみかもしれないです ねもちろんもちろんリホームもこの状態な のでやりやすいんですけどただこの1点ま どの建物もそうなんですけどこういう筋替 このブレースがあるところのブレースを 外したりっていうのはちょっとできないん ですねあの構造計算をしてあってあの耐震 投球3っていうのが今国内で最高投球なん ですけどその最高投球この建物も取得し てるんですねだから今回の富山の地震の方 でもあのこの建物を立ってるところがあっ て西上業確認したところガラスとかも特に 割れてなくあの健全に立ってるってこと だったま人安心かな とそうなんですよこれだけでかいガラスな のでちょっとガラスがこの辺での震度4と かの地震でも割れないかなってあの作っ

てる側は心配する部分もあるんですけども まとにかく動かない建物ですね動けば ガラスが割れてしまうんでとにかく動か ないように動かないようにしてる建物なの で鉄なんでこういう磁石ととかどこにでも ま本当に磁石なんでこうやってつくことが できるんで好きなようにあのいろんなもの をぶら下げることができますねまこれも1 つの特徴かなと思いますねこれ粉体塗装 っていう塗装になりまして基本的に溶剤で こう鉄に対して塗装するのではなくて粉体 なんでまマイナスの電気とプラスの電気を 持たせた塗料と鉄っていうのを粉をですね 鉄骨に吹きつけてそれを釜の中を通して釜 の中で焼きつけるっていう塗装になって ますねだからま塗装自体あの溶剤じゃは ないのでどちらかていうと工業製品だとか ま通常建物には使わない塗装の合法になる んですけどもまどっちかというとこう工業 製品だとかま小さいパーツなんかに使わ れる手法でこれがこの鉄ツの具体に使われ てるっていうのが非常にあのこの質感を 高めてる1つのデイトナハウスの特徴だと あの思ってます大はこんな感じです [音楽] ねま弊社はこのシャッターにステンシルま ステッカーを貼ったりはしてないんです けどもお客様の中にはこのシャッターに ステンシルステッカーカッティング シュートを貼ってですね自分のガレージ だっていうのをアピールして楽しんでる方 も多くいらっしゃいますでシャッターは 基本的にあの手動ではなく電動の シャッターになっておりますので開け閉め もボタン1つで開け閉めすることができ ますまこういう小さなカード型のリモコン はあの車の方に乗せていただくまバイクの 方に乗せといていただいて帰って来られる 時はこのリモコンを使ってバイクあの車の を格納していただければと思いますので あの音もアルミのシャッターなんで比較的 静かですねここがガレージですねちょっと 趣味の空間ということでまいろんなもんが 詰まってますけども好きなようにですね いろんなもの格納していただいてあの トーナーにも合合いませんし今比較的高い オバだとか高い車多いのでまそういう車を 格納していただいて物を大事にするという かあ皆さんあのガレージ付きの建物を 建てる時は必ずこう高価なものというか いいものをお持ちの方が多いのであのそう いう大事な大事にされてるものをあの好き にしまっていただいて好きな時にいじくる ま雨雪雷あの特に気にする必要なくこう いうスペースがあれば好きな時間に自分の

趣味をあの楽しむこともできますし物の絵 の愛着もどんどん深まっていくと思います のでこういうガレージ付きあの是非あのご 検討いただければと思い ます [音楽] H

『モノ・マガジン』本誌でも好評の家企画「モノマガ人の家」の動画版のスタートです。
まずは、人気YouTuberがスタジオに使っていたり、まだ建築中なのに賃貸が埋まってしまうという、話題にして大人気の、とにかくかっこいい「DAYTONA HOUSE×LDK」に注目しました!
Part1では、埼玉県北本市にある「DAYTONA HOUSE✕LDK」加盟店の
(Hearts建築工房)さんのモデルルーム兼事務所にお伺いさせていただき、代表取締役の高橋三光さんにガイドをしていただきました。
雑誌『デイトナ』と数多くの設計&建築を手掛ける『LDK』のコラボにより誕生した建築ブランド「DAYTONA HOUSE✕LDK」。拡張性に優れる軽量鉄骨建築システム「LGS(Light Gage Steel System)」を用いて建てられる「DAYTONA HOUSE×LDK」とは、一体どんな家なのか?
高橋さんによれば、「家というよりは道具箱」。のぞいてみれば、まさに男の夢の空間!
▶︎Hearts建築工房
https://www.heartskenchikukoubou.jp/
▶︎DAYTONA HOUSE✕LDK
https://daytona-house.com/
▶︎モノ・マガジンweb
https://www.monomagazine.com/
▶︎mono shop
https://www.monoshop.biz/

#デイトナハウス
#ガレージハウス

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