【学生部門】『茶未利用資源アップサイクルプロジェクト「茶っぷさいくる~茶抄紙~」』加藤咲穂[静岡英和女学院高等学校]・西澤孝次朗[静岡県立清水東高等学校]

静岡英和女学院高等学校2年の加藤佐穂 さんと静岡県立清水東高等学校1年西澤 次郎さんによりますチミリオ資源アップ サイクルプロジェクトチャップサイクル 茶子ですそれではお2人よろしくお願い いたし ます皆さんこんにちはチミ資源アップ サイクルプロジェクトチャップサイクルの 加藤と郎ですよろしくお願いし [拍手] ます本日のプレゼンはこのような流れに なっておりますでは始めていき ますまずチャップサイクルとはずばり静岡 茶かけるアップサイクル です本事業は茶のみの未利用資源と正着工 工程で生じる2つの未利用資源をアップ サイクルしオリジナルのエシカル氏を制作 しますこの紙の名前を茶商師と名付け静岡 オリジナルの紙としてPRしますちなみに アップサイクルとは元々捨てられてしまう 商品を商品に新しい価値をつけて再生する というもの ですそしてこの事業は様々なsdgの達成 に貢献できます特にこの4つの目標に達成 する力がと考えてい ますところで皆さん静岡市をお茶の町静岡 市と称しているのはご存知ですよねしかし 静岡茶産業の現状を知っていますかこちら をご覧ください静岡茶の算出額は2000 年をピークに半分以下となっていますこの 背景に消費者のリーフ緑茶離れJavaの 価格低迷高齢者後継者不足がありますこれ によって法規茶園の増加生産量の減少茶 栽培面積の現象を引き起こしてしまってい ますこんな現状を知り私たちは茶の間静岡 市を守りたいそう思いましたその思いから 始めたのがこのチャップサイクルという プロジェクト です私たちにはJCIグローバルユースの グローバルユース国連大使の経験があり ます全国から約20名の高校生が選出され て活動する団体ですこの活動を通して sdgsを積極的に世界へ発信し様々な 観点からsdgsの達成に貢献する プロフェッショナルとお会いしたことで 私たち自身もsdgsに対する知見を高め て参りましたそしてその方々からsdgs を進めることは国益につがる日本の sdgsのリーダーを目指してほしいとの 声をいだきました私たちはたくされた思い を実行します 加えて地方からも全国へ発信していくこと の重要性を学びました東京から発進される 施策を待つだけでなく日本各地から全国へ 発信し全国で作り上げる社会を目指してい

ます私たちの事業が地方からも全国へ発信 していくことにつなげていきたい ですターゲットはこちらのようになってい ますステップ1では静岡市の正規職員約 8000人と茶能化を対象としています ステップ2では県内他市の正規職員 sggsに関心の高い地元企業に展開して いきますステップ3では全国の雑貨店や 企業にPRし一般販売を目指し ます続いて車掌士が完成するまでの過程に ついてご紹介します本事業では2つの未 利用資源を活用しています1つ目は本事業 の特徴でもある茶のみ油の未了資源です この油は元々法規茶園から発生する茶のみ から抽出した油ですミリオ資源を活用した 油ですがこの油を制作する上でまた未資源 が発生してしまっていることを知りました そのため私たちはこのミリオ資源に着目し アップサイクルすることを決めまし たそして固形化された残差をナで粉砕し 見るでさらに細かく粉砕し仕上げに古いに かけてき場になるまで細かくしますこの 工程全て手作業で行いました時間も労力も 莫大にかかってしまいます今後この事業を 発展させていくためには機械化による効率 化が必要 ですそして工場で制止します1つ目にご 紹介した粉末上にした茶のみの利用資源に 加えて2つ目の未資源である正着化高工程 で生じる未料資源も同時に紙に混ぜ込み ます本事業では地蔵家茶のPRも目的に 含まれていますそのため紙自体からお茶を 連想させるようにするために生着高工程で 生じるミリオ資源を活用することで紙に ほんのり緑色を足すことができまし たそして約30kmの未利用資源を活用し まし た 最後に様々な配合率を検討して完成系の 茶商子が出来上がりまし たその車掌子を使って名刺を制作しました お手元の名刺とえこちらの名刺が実際の 車掌し名刺となっており ます名刺家のきっかけとなったのは広島県 オルプロジェクトとの出会いです広島県 オリズプロジェクトとは広島平遠公園に 届くオリズをオリズ再生子に変え様々な 価値ある商品を展開していくという プロジェクトですこのプロジェクトは シビックプライドの情勢都市ブランの向上 などに貢献することができますこんな プロジェクトからこえっと着装を得て私は 名刺を制作しましたそして市長に偽造し高 評価を得ることができこれから様々な商品 を展開していきたい存です

ビジネスの流れはこのようになっています まず茶能家から茶業車に茶葉茶のみが販売 されますそして茶業者はお茶や茶のみ油を 販売しますそこで出る茶見料資を使ったの が本事業でありそこで車掌子を作り様々な 商品を展開していきますこの事業によって 茶能家と車行者は自分たちの利益を得る だけではなくハコスト削減をすることが できます また利益の還元については茶のみの殻を 砕く作業をしてくださっている障害者の 方々に還元したいと考えていますこの理由 としては本事業にその殻を向くという作業 が自分たちに必要不可欠であるということ がありますそして共に事業を活発させて 活発化させていく仲間としてこれからより よいより良いより良いえ より良い働き方を構築していきたいと考え てい ます次にオリジナル茶商師の商品プランに ついてご紹介しますこの茶商子には公金 効果と脱し効果が認められていますその ため衛生管理が必要となるランチョン マットやストローなどの商品展開を考えて いますこれらの商品は飲食店や雑貨販売の 企業にPRし販売へつなげていきたいです また車掌士がもたらす特別感を生かした 商品です症状や卒業証書などの商品へ展開 し長く持続して手に残り続けられる商品へ と展開させていきたいですまたおもちゃ 企業などにこの茶商子をPRしてペーパー クラフトなどのチークグッズに展開し多く の家庭へ行き届けていきたいと考えてい ます最後に市から生まれたオリジナル ペーパーこの茶を静岡市から全国へそして 世界へ静岡市の魅力と共に伝え続けていき たいですご清長ありがとうございまし た

-2024年2月14日(水)開催-

第22回しずおかビジネスプランコンテスト最終審査会にて
最優秀賞を受賞されました静岡英和女学院高等学校の加藤咲穂さんと静岡県立清水東高等学校の西澤孝次朗さんによる
『茶未利用資源アップサイクルプロジェクト「茶っぷさいくる~茶抄紙~」』のプレゼンテーションです。

――出場者よりコメント―――――――――…*

茶の実油等の未利用資源をアップサイクルしてエシカル紙を作り、「茶抄紙」と命名しました。この事業は静岡市を盛り上げるのと同時に、様々なSDGs達成への貢献にも繋がります。高校生の私達ができることは、限られているようで実は無限大!この茶抄紙を「お茶のまち静岡市」の課題解決、循環型社会の構築、魅力ある静岡を発信できる事業に育てていきたいと思います。応援よろしくお願いします!

▼B-nest静岡市産学交流センター「第22回しずおかビジネスプランコンテスト」
https://www.b-nest.jp/bizcon/default.html

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