【土讃線】自転車で全駅訪問してみた⑦【窪川→須崎】

はいこんにちは旅するおき YouTuberの日よりです今うちは 久川駅に来ておりますこから土山線の各駅 を自転車で訪問するという旅が始まります 土山線は200kmにも及ぶ長大な路線で 高松と高知を結んでい ます海もあり山もあり変化に飛んだ路線と なってい ますもうすでに高知からたすまではえて いるのでここからし ますではまず最初の駅クカについて見て いき ましょう駅舎はかなり大きく土山線の終点 として異定してい ます中はとても綺麗ですねテーブルや椅子 そしてレストランもあり ますこの駅は3面4前の構造を持ってい ますかなり大きい駅ですねそれもそのはず でここから路線は3方向に分かれます まずは足方面に向かう土塩鉄道そして上島 の方に向かうヨ線があり ますさらにこれから我々が行く高知高松 方面に向が土山線があり ますそしてこちらはシマント1号高松から 中村までを結ぶ距離列車です ね新しい店700円が使われています とてもかっこいいです ね これ はやばいです ね鉄ハビートレインと言いまして四国には 新幹線が走っていないのでせめてものと 思いで作られた車両 ですやばいですねこの団ごっぱな板を丸め て作られてますから ねそして反対側には新幹線っぽいとくされ ていますがあのダっがついていませんこれ はたまにこちら側がの連結されるため です前にも一度乗ったことがあるのですが 中にはゼ系新幹線の座席であったり鉄道 儲けなんかが飾られていて結構楽しかった です よでは早速参りましょうと言いたいところ ですがせっかく久川に来たので周囲を散策 してみようと思い ますまずはこれですね駅の近くにあるシマ 都町の 役場木のりが感じられてこの自体なら住ん でみたいなって思いますよ ねそしてもう少し行ったところに岩本地が ありますこのお寺は四国88か所のうち第 37番2書となってい ますそしてこのシーズンですから紅葉が とても綺麗 です謎にアヒルちゃんがいっぱい置かれて

いますね地元のお子様が能したもやと思わ れ ますそしてからちょっといたところに 大きな川が流れてい ますそうこれが最後の青龍シマント側 ですシモとがて実は日本一水質が高いと いうわけではないそうですなんですけど 突きとっていてとても綺麗です ねそして久川の街って島川からはちょっと 離れたところにあるんですねシと川はア側 として有名ですからそこをちょっと話した のでしょう 街はそのしである見川沿いに作られまし たでは改めて参りましょう次は新駅 です川の街はすぐに終わりになってここで 小さな山を超え ます回トンネルで落されてきまして坂 トンネルと言 ますトンネルを出るとまた平にやってき まし たこちらシマト側のもう1本の側が谷に なり ます土山先頭並走しますそして向こうに 流れているのが新川ですねほんでここで 新田川をよく切ますかなり水量があるんや ね新田川は大きく抱しているのですが国道 56号線と3線は小さなシを通って落して いきます判でしばらく行くと新田駅に到着 し ます個人丸とした車があって駅前大きな位 の木がありますちょうど色づいて見頃です ね一応委託駅で切符おるための窓口はある んですが長いことを閉鎖されていて実質 無人化してい ますそしてホームにやってきました見事に 木々が色付いています相当学ですが小学校 がその恨みがあり ます駅は一面一戦の防戦ホーム周りに家は たち並んでいますが2018年点の1日の 平均情客数は26人 ですこの区間は本数も少ないですからね やはりみんなマカに移行しているの でしょうでは続いてまります次は6寺駅 です牛小屋があって手前には田んぼもあり ますねこの辺りで取れるお米は玉前として 有名ですでまもなくして寺駅が見えてき ましたこの辺りはかなり短くなってい ますロタ寺も一面視線の防戦ホームです 待ち合い室はなく小さなベンチのスペース があります ね時刻表を見てみるとこの駅には1日に 合服しか停車しないよう ですしかし非常にいい雰囲気の駅ですね この山の向こうにはシと側が流れてい ますはいでは次に行きます次は影の駅

ですこの辺は曲が激しいので線路が効果に なっていますほんでこれ新川のシルなん ですがめちゃくちゃ綺麗です透明度が すごく高いですね川もだんだん上流に 近づいてきて谷が狭くなってきまし たはいでは影野駅に到着しますとても 可愛い駅舎をしてい ます影の駅は昭和24年に開業しており 駅舎はその時からのものです 今はもう無人駅になっていますが窓口の 名残りが見え ますホームは1名2戦ですねこのようにし て踏切りを渡てホームに行き ます直線もあります昔の貨物営業の名残り なんかなほでその側線の向こうなんです けどすごいものが並んでい ますかしコンテストなるもので集まった ものだそうです ねこれ後で見るんですけどとこの辺りには 観光列車が走っていてそれをお出迎えする ためのものだそう です反対側にはコスモス畑もあってすごく 綺麗ですれ次の駅はトレですクレは港町と して有名ですがつまり開発0m付近にある ということですね一方で今まで我々が走っ てきた川沿いはかなり高めの大地の上に あり ます標としては大体250 くらいですここからまっすぐ線路を敷こう とするとなんと90%mくらいの坂が現れ てしまいます90%ミルというのは 1000m進むごとに90m下がるという 坂になりますこれほんまあり得ないんです よね日本で1番急坂だった薄い峠も 66.7パーミルしかありませんでした それでも列車を走らせる時には機関車を2 両もつなげて押し上げていたことです そこで坂を緩やかにする必要がありました せめて20%見るというわけでこんな風に 迂回をしてこの区間は建設されることに なりましたここから土山線はものすごい 経路を通るんですよね長い影のトンネルと いうトンネルを掘って太平洋側に出 ますそして上の海側の上流部を横切って いき ますさらに別の川の上流部に出てその川が 作った横切って徐々に行動を下げていき ます最後にオをいくつか横切ってやっと 海岸像に出まし たかなりの南寺だったことが伺えますこの 先とれから先までは昭和14年には開業し ていましたが影のからざれまでは昭和22 年の解表でし た残念ながらこの先線路う道路というもの がないんですよねというわけでうちは国道

56号に沿って行っていますそこには ものすごい光景が広がっていました土山線 はあの辺りで影のトンネルに入るはずです 一本こちらはまだまだ新田川沿を除し ます新田川の作る谷も大ぶ狭くなってき ましたね新川自身もだいぶ細くなってき まし たすごい水が好きとって綺麗です ねで看板がつついてきましたまた来てね 久川へとあります元々は久川町へと書いて あったのですが市長村合併でここがシマト 町になったので久保川へと改められたよう ですそしてここが町の境になるんですね 視聴査の境って大体山のてっぺんか川で 区切られるものなんですがここは川からは ちょっと外れたところにありますしなんと も変ですよ ねなんとここ峠と書いてあります7子峠 特に坂道を登った記憶はないのです がしかも峠の茶屋もあります今全然疲れて ないんですけど ねなんか向こうに展望台があります ちょっと行ってみ ましょうこれは衝撃的です ね向はこちらより段と低くなっており そして海まで見れ ます この峠なこ峠はなんと片側だけに坂のある 片峠というもの です普通峠って両側に坂がありますよねで もここは片方にしかないかなり珍しい地形 になってい ます同じような例として薄い峠があります よねあちらも東側の太平洋側にしか坂の ない片峠となってい ます片峠ってめちゃくちゃ線路引くのが 大変なんですよね 普通の峠だったらトンネル持ってしまえば いいのですがそのチトが許されないから です薄い峠は66.7パーミルという かなり無茶な線路を作りましたしこちらは そもそも線路を迂回させたんです ねでもう1個この峠には特徴がありまして 今まで走ってきた新田川はこの峠と平行に 流れてい ます普通変って峠と垂直に流れるものなの ですがここはちょっと変わっていますね [音楽] 一本ここから流れる大阪谷川はちゃんと峠 と垂直に流れているよう ですそしてその川が作った谷かなり急峻 ですよねそしてその中腹にある道も坂道が きつそう ですということであの峠の茶屋はこの坂道 を登ってきた人のためのものだったんです

ねでは参りましょう下る時はめちゃくちゃ 楽 です途中振り返ってみると山が壁のように そびえていますこれは昔の人は絶望した でしょう ねさらに駆け降りていきますだいぶ耳が ツンとしてきまし た一気に開発10mくらいまで降りてき ました津波に指て間に入ってきました ねそしてあの谷をうがった大阪滝川も かなり加工の近くまできたよう です来ました海ですこちの海はとてもです これがたまらんのです よさてお腹も空いてきたのでご飯にし ましょうあの建物をレストランになってい ますちょっと小高いところにあるので坂を 登る必要があり ます登ってくると一段と長めも良くなり ます ねここはクシ本陣と言いますこちらにある のは入浴施設です ね今回時間がなくて入らなかったのですが 海の絶景を見ながらお風呂に入ることが でき ますそしてこちらレストランになってい ますこちらで昼食を取り ますいただくのはカツオの叩きですとの 名物です ねここすごくおすすめなんですよなんと カツを目の前で焼いてくれますもううちの カが運ばれてきました ねいや豪快ですね 陽光に沈んでいくターミネーターみたい ですさて焼き上がったよう ですうちは海の見えるテラス席に陣取り ました中にも席があってそこにはかなり人 がいたんですが今日寒いですからねテラス にいたのはうち1人だけでし たはい来ました叩き定食5間分です来年 1200円と把ですねタレをたっぷり かけるのがおすめです やはり活の良さを表すのはこの輝きですね 虹色に光ってい ます相当うまいですニンニの香りも 素晴らしいここからクレの街並みを望む ことができますあちらがうちの降り立って きた大阪谷川の加工ですねそしてその北に は街が広がってい ますあそこに桜駅があるのですがその駅に 向かう前にちょっと線路をてみましょう そこに面白いものがあり ますなんと昔の信号場の跡があるんですね そこまで行ってみ ましょう大阪谷川水計の1つ南側のこの川 川と言っても水が流れていませんかなり

水はけがいいのかおそらく水は地を流れて いるんでしょう ねこの川沿いにと参戦が建設されてい ます線路はこの山の中腹にあるはずなの ですが全然見えないです ねここで目指す信号場跡はこの近くにある よう ですこの感じからいてこの獣道を登るしか なさそうです ねちらちら参ります落ち葉で足を滑らせ ないようにしなきゃいけないです ね最後に急坂を登り ますクロの末やっと線路の見えるところ まで来ました こんなところに線路を通したなんてやばい ですねほんでここ笹場信号場と言ったの ですがこちらにトンネルがありますね本線 とはちょっと離れたところにあり ますこれどういう構造だったかと言うと こんな形をしていましたなかなか変な形を していますねこれはスイッチバッグと言い ましてあの外液や有名な壺尻駅と同じよう な形をていまし たこの信号場はこの区間が開通した昭和 22年に開業しまし たその当時陸上輸送を思いにっていたのは 鉄道でして戦争からの復興もあり輸送力が かなり必要となることが見込まれていまし た一方で戸から影野の間は駅間距離が高い ため途中で列車を行き違いさせる必要が出 てきます駅を作るにしてもここは周辺人口 が少ないのでを儲けること にしかしここは25%メルという急勾配の 真中時は非力な蒸気機関車の地代蒸気機関 車を止めたとしてもまた発信させるのは 大変 ですそこで本線から水平な視線を分岐させ てそちらに止めることにしまし た発射させる時には互い違いに線路を設け てそして助をつけてまた坂道を登るという ようなことをしました 今うちがいるのはその互い違いの線路だっ たところ です結構ここ見つけるのに苦労したんです よというのもGoogleマップだと ちょっとずれたところにさば進行上の印が あるんですよねこの辺りで1時間くらい 彷徨ってやっと見つけましたでこを訪れ たいという方は注意をして くださいでは改めて駅に参りましょうまた 海岸剤を進み 作駅は中佐の中心ですからかなり街も 大きくなってきました今回行かなかったの ですが対象市場というかなり ノスタルジックな市場もあるそう

ですはいでは駅に到着します立派な待合室 があります ね窓口がありここで切符を打っていました が最近無人化されたよう です駅はかなり立派です12000に側線 が2本あります ねこの側線は昔の貨物営業の名古屋と思わ れ ますそしてこの駅は特急停車駅でもあり ます特急足釣りがやってきまし た最近は足りにも2700系が使われて いるようですね一世代前の2000系は どんどんと控えられていっているよう ですでは次に参りましょう次は安行です これは中町の街役場ですねすごい綺麗に なってい ますそして線路は黒川水計のこの顔が作っ た谷を通りますここで国道56号はかっこ よくと参戦をまります谷もだんだんと狭く なってきました ねかかに列車の音が聞こえます土山線は この道しているはずですそして線路道路は ここからまた山を越え ますここからの坂道は 焼坂トンネル [音楽] の方はこれから 焼坂トンネルというトンネルを通るんです ね道路も同じ名前のトンネルを通り ますトンネルから出ました焼け坂峠を 超えるとここからは須に入り ますちょっと待も大きくなってきましたね そして線路もまた近づいてき ますこの辺りってみかの生産が盛なんです よねさば信号場の近くで見たようにこの 辺りは水けの良い土地なのでそれで果物の 木がよく育つそう ですそしてこの辺りは鍋焼きラーメンが 名物となってい ますうちの大好物なんです先についたら 食べましょう ねではもうすぐ泡行きです線路はちょっと 高いところを取っているんですねこの辺り は海に近づいてきているので線路からは海 も見られることでしょうそして線路沿いの の小道が淡雪に通じてい ます駅前にはコミュニティセンターがあり ます子供たの声が聞こえてき ねこの駅かなり南国風になっていますねや の木も生えてい [音楽] ますいやこれはたげました海が見える なんてものじゃないです [音楽] ねこの駅かなりいい警官をしています

それでこのアルを通る観光列車のポスター にもなってい [音楽] ますひり堪能したところで次の駅に行き ましょうここでいくつかトンネルを超え ますこの辺りちょうど山が半分沈んだ みたいになっていて骨のところをトンネル で越えていきます谷のところは入のように なっていてそこからを一望でき ます登山線も同じようにオをトンネルで 超えて入のところにだけ顔を出すように なっています ねそして各入江には果樹園が広がってい ますちょうど日当たりのいい南向きの斜面 になっているから ですそしてこの長いトンネルを超えると やっと大きな兵に来ましたこれが先市の 中心地ですね家が立ち並んでいますさて先 といえば国の天然記念物日本カソが最後に 撃されたところとして有名ですその最後の 場所となったのがこの新庄川ですという わけで咲のいるキャラは川の新庄君ですえ ほんまうち新庄君のファンでしてここは ファンにとっての聖地です早速バルーンが を噛んでいますねちょっと近づいてみ ましょうこれローソンですね新庄君が ローソンの制服をきてますやくそ可愛い です ね飛び出し坊やも新庄君バージョンとなっ てい ますではもうすぐ次の駅土佐新城になり ますちょっと待ち外れに駅があるんです ね近づいていきましたとても巨大な新庄君 が描かれてい ますビデオだとちょっと見づいので写真に 撮りました待合室にデカデカとかかれてい ますねこの辺りはセメントの工場なんかが あって夜でも賑やかです ねそしてこの駅いわゆる防戦ホームになっ てい ます待合室にはうちの好きなゆキャラが 勢揃いしていますここは天国かあそうそう 新庄君がかぶっているのはご地名物鍋焼き ラーメンです後で食べましょうねでは土佐 新庄駅を後にします次はこの辺りの中心駅 である ですこの辺り古い建物もあります昔の街道 だったんでしょうねでは賑やかな商店街を 抜けて先駅に到着し ますこれはクリスマスイルミネーション ですね洋風の駅舎によく似合ってい ますでは駅のレビューは後にして早速 鍋焼きラーメンをいただき ましょうこの駅前すぐにある選集というお 店が有名なんですけど今日は残念ながら

貸し切りだったみたい ですというわけでちょっと離れたところに ある市川さんというところに来ました昭和 の香りたうとてもいい雰囲気の内装です本 で消ましたとても良い香り ですこの出汁がかなり冷えた体に染み渡り ます麺も固めで歯ごたえがあってとても 良いですね急いで食べると口の中を傷する ので注意が必要 です素晴らしかった ですそして最後にこの先の港の夜景を見に 来まし たここはとても規模が大きくてまだ工場が 動いてい ますでは今日は切りがいいので先以降の 様子は次の動画でお届けし ます最後までご視聴ありがとうございます また次の動画でお会いしましょうまた [音楽] ね

土讃線は四国を縦断する一大幹線。
自転車でその沿線を辿ってみました。
今回は窪川から須崎までの様子をお送りします。
そしてその地域はおいしいものがいっぱい!
自転車を降りて、ご当地グルメを堪能しました。

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
JRおでかけネット
https://timetable.jr-odekake.net/line-timetable/2473
鉄道ホビダス 全5編成が並ぶ! E657系電車フレッシュひたちリバイバルカラー車両撮影会第5弾を開催!

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さいきの駅舎訪問 土讃線影野駅
http://ekisya.net/A-GENEKI/189-DOSAN/189-KAGENO.html
高知新聞Plus 観光列車をかかしで歓迎 高知・四万十町に20体 乗客が審査へ
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/504265
I love SwitchBack 笹場信号場
https://www5f.biglobe.ne.jp/~switchback/sasaba.htm

目次
0:00 はじめに
0:32 窪川
4:27 仁井田
5:36 六反地
6:29 影野
7:22 七子峠(影野-土佐久礼間)
12:45 カツオのたたき
14:35 スイッチバックの笹場信号場跡
17:54 土佐久礼
18:35 土佐久礼-安和
20:18 安和
22:52 土佐新荘
23:52 須崎の鍋焼きラーメン

2 Comments

  1. 夜明けものがたりの終点ですね よく予土線には ホビートレインが 模型も販売されてます 横のお店は唐揚げのお店で 美味しいです 少し国道へいくとあぐり窪川の道の駅もあります 

    影野駅に新しいトイレ🚻が設置されてましたね 

    安和駅は あの青春18切符のポスターにもなりました 

    うちは須崎駅の前にある 駅前食堂へ行きます 少し離れた場所には チーズのお店もありますよ

  2. 窪川から須崎まで、自転車お疲れ様でした!
    今回の動画も凄い凝っていて素晴らしかったです( ゚Д゚)

    安和駅は高知に前乗りして朝一で行きました。
    ヤバいぐらい景色が良かったです☆

    黒潮本陣のカツオのたたきは絶品らしいので一度食べてみたいです(^^)/

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