CAPA&JPSスペシャルトーク

[音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] お [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] 皆様こんにちは本日はCPPlus 2024にようこそお越しくださいました お待たせいたしましたこちらステージ2で はただいまからキャパプレゼンツキャパ& JPSスペシャルトークとしまして熊大輔 様山口のり子様土谷勝様菅原竜二様にご壇 いきましてトステージ開催してまいります さそれでは皆拍でお迎えご登壇者の皆様 どうぞよろしくお願いいたし [音楽] ますはい皆さんこんにちはえっとキャパの スペシャルステージですねえお集まり いただけてえどうもありがとうございます えっとあの本日進行を進めさせていただき ますえキャパ編集の菅原と申しますどうぞ よろしくお願いいたしますありがとう ござい ますで今日はですねえっとあの日本を代表 するプロ写真家え団体えJPSですねえ 公益社団法人日本写真化協会そこのあの トップの上の方々えお参方にえお越し いただいてえこのイベントを開催したいと 思いますえプロならではのあの体験談 みたいのを元にしたえ色々おえっと面白い お話が飛び出すかと思いますのでえ是非 最後までお楽しみくださいえそれですね 今日テーマが実は設けておりましてですね テーマこちら ドン写真家を目指すあなたへちょっと憧れ ますよねえフォトグラファーからのその メッセージっていうことでえプロの方々 からえ実際に具体的にえプロになにはどう いう風にすればいいかえプロとして仕事は こんな厳しいんだ楽しいんだなんてお話を ねちょっと伺えればいいかなと思っており

ますで本日ですねこちらの方でおさ方 えっと来ていただいてますけれどもえ僕の 方からちょっと簡単に皆さんのあの プロフィールを説明させていただきたいと 思い ますはいえっと日本写真科協会会長でおら れますえ熊切大介さんですえ東京都新宿 生まれえ東京工芸大学単機大学をえっと 卒業後にえ株式会社日韓現代の写真部に 入社されましたええ政治事件プロ野球読売 巨人軍などを担送されておりましたえその 後ですねえ日韓現代を代謝してフリーと なられますえ現在はえ雑誌媒体中人にえ人 が生み出す瞬間え空間えものをですねえま そういう者体をえ企業部者の撮影であっ たりとかえ広告カメラ雑誌などえ様々な ジャンルでえ活動されておりますまたあの 学校とか写真教室でですねえ講師としてえ 指導も行っておりますええ作品がですねえ まスナップスナップ撮影の手法を駆使して え変わり行く東京のえ様々な姿を切り取り 続けておりますえ今日は会長よろしくお 願いしますよろしくお願いしますよろしく お願いしますありがとうざ続きましてえ はいえじゃあ真ん中に座っておられるの ですねえ日本社進化協会副会長で いらっしゃいますえ山口のり子さんですえ 栃県生まれえ東京神芸大学短期大学部写真 技術家を卒業しえ分有春住者のえ写真部を 経て立されましたえ女性士や旅行師を中心 に活動えイスタンブールの男で第2回東京 国際写真ビエンナーレで入選え路上の芸人 たちでえ第16回日本雑誌写真記者え解消 を受賞されております近所にですねえ旅と 写真の楽しみを綴った取る旅え旅して取っ て恋をしてやえ柳氷食Lを取り続けた写真 集柳氷などえがありますえ料理本やえ 暮らしに関するえ撮影書籍も多数えござい ますえ旅好き猫好きチョコレート好きえと いう山吉さんですえよろしくお願いします よろしくお願いし ますえそしてえっと向かって1番右手に 座ってらっしゃるのがえ日本写真科協会 理事えでおられますえ土谷克義さんですえ はいえ1963年え東京築地生まれえです え東京工芸大学短期大学を卒業後にえ六本 スタジオを経てえ山先生の事務所えマシね 先生に指示されましたえ1989年に独立 しえ雑誌広告などでえタレント アーティストのポートレートの撮影を 手掛けえ2006年からですね我々のえ キャパねえ表撮影を担当していただいて おりますえもう18年目なですよねえです で現在も継続中えですえミノルタ オリンパスカメラ教室の行使を経てえ

2008年からえキノン様子学園東京校の 講師を務め現在に至っておりますえっとで 2011年のあの東北の震災え以降ですね え宮城県のえ高校の写真部などでえ毎年 写真指導応援交流というのを継続しており ます者さん今日よろしくお願いします よろしくお願いしますよろしくお願し ますではですね早速始めたいと思うんです けれどもえま皆さんあのいきなりプロに なったわけではなくてやっぱいろんな 下積みというか経験を経てえプロになられ たえせかなんでま普段皆さんご存知ないと 思うんですけれどもプロでデビューした 当時のエピソードま20代ですよねえその 頃のエピソードですねちょっと1人ずつ 伺っていきたいなと思っておりますで皆 さんたまたまなんですけど今プロフィール お聞きになってちょっと気が付いた方もい られると思うんですけど皆さんえっと東京 工芸大学のえっとえ短期大学部で写真を 学んでえおられますでそれぞれ道に羽てこ られたわけですけれどもえ仕事の現場で 学んだことえデビュー当初の経験団え体験 談ですねえそんなものがちょっと色々出て くるると思いますのでお伺いしたいと思い ますじゃまず熊切会長から行きましょうか はい出た出まし誰なんだって話ですよね これねこの写真探ちょっと悲鳴あげんの やめてくれなさいあの毛があるとか言わ ないでくださいねいやこんな時期もあった んですよこれね本当に細いしねなんか若い ねこれ21か2ぐらいの巻現代の写真部の ま物質物質写真部の部屋なんですけどね ビューアーがあってんネガがあってねこれ 後ろ副台あそこはもう全部ネガですね後ろ がねえまそんな感じでこうここでね写真を チョイスしてま新聞に使う記事をプリント してというようなまシチュエーションで ございます懐かしいですねライトボックス にピークのルーペそうこれねにありました よほね必ずありましたよねそうもう大変 だったですこの頃はあのまあのまだあの 夕刊日韓現代ってあのもうね駅にねあの キオスクにこうこうピラミッドみたいに こう逆ピラミッドみたいにね積み上げられ て電車に乗るとみんなこうやって ちっちゃく畳んで読んでてやってた口です よねあのもう座るとみんな日韓現代夕刊 フジトスポみたいなそんな感じだった時代 ですねあのま今それが全部携帯になっ ちゃったっていうねそういう時代になっ ちゃいましたけれどもま当時はそういう 全車に乗るとま一面に乗った写真が僕の目 の前通勤になるとねうわーっと僕の写真が 並んでたりするんですよ

あのちょっとした電車の中がこれ僕取った んだって言わないです言えないすよそれは もうさすがにねちょっとニヤニヤしながら 見てたというねそんな時代がありました はい実際にその取材の現場というかどう いう撮影をされたんですかあそうですねだ からこの当時だとあのリクルート事件では 皆さん覚えてますあれでえっとその容疑者 の人がえそれこそ半蔵門ですよ半蔵病院 にげでそれを出てくるのを待つとかって いうのが僕報道の1発目の仕事がそれだっ たですいわ張り込み取材みたいな張り込み が1発目でしたね脚から落とされましてね その時他の下の人にドーンてやられてもう 新人のね洗礼を受けたのをすごく今でも 覚えてますけども大変だそれ撮った写真は すぐになんか回収する人とかいるんですか 自分ああのそうですねあのそこのやつとか だとバイク便さんがいたりしてまフィルム 渡してであの飛ばしてすぐ夕に間に合わせ なんうん やってましたね当はへあとこれ プロフィールでさっきちょっとあの見まし たけどあの野球読売巨人軍いらっしゃった とこれは試合の記録はいあそうですね ジャイアンツ担当ってなるとこ大体担当に なると1年間1つの球団ついてあって まあまあそれが2年になったりするんです けれどもあのジャイアンツのを担当してま だから職場があの写真部にいるよりも東京 ドームにいる時間の方が長かったりとか そんなような時期があったりしましたね うんまその試合のプレイの記録もそうだし なんか選手に張り付いたりとかそうですね キャンプ行ったりとかあの色々まあの ぴったり張り付いてましたねなかなかじゃ 世に出ない写真もいっぱい撮ってきました よねもう出せない写真いっぱいありますね はいあるんですようんはいありがとう ございますここで見せるわけにねちょっと いかない見せない絶対見せらないですはい ありがとうございますはいじゃあ次山口 さん行きましょうかおなんかみんないい いい笑顔じゃないですかしいです はいこれはですねこれはえあの文芸春充 時代ですはいあの大学を卒業して文芸春樹 の写真部に入った時のものであのまこれ 左上がさっき熊切会長と一緒でライト ボックスの上でポジをあの切ってるところ の写真なんですけどもあの文芸順々はあの 自分で取材で取ってきたものは自分で きちっとあのフィルムな時にも自分で現像 してあの室でプリントしてそのプリントを 編集部に持っていくっていうあのプリント まで自分で仕上げるそうなんですあの取っ

てきた自分があのえ最後まで責任を持って プリントして渡すっていうこれ根が 35mmじゃないですよねあはいこれは ハッセルブラッドドっていうカメラで撮っ たものを切ってるとこです ねこれダーマあのペン ダーマトこれ自分でセレクトされてるん ですかそうですそうですあので丸をつけて ハミで切ってあのPPっていう袋に入れて 編集部持っていくっていう方式でしたねで モノクロの場合はそうやって自分で プリントをしてっていうことですねうん うんこの右の写真はこれななんえ外じゃ ないですよねスタジオ撮影ですかはいこれ はスタジオ撮影あの文芸春住の写真部に いると文芸春住の雑誌全部やるんですよ いなしありますよねあの週刊文春とかあと 張り込みからうん女性師もあるしうん だのからあ商品撮影までやるんですやるん ですよで地下にスタジオがあるので もちろんポートレート撮影も白ホリゾント のスタジオがあるんでそこでライティング してポートレート撮影もしてっていうで これもぶりだと思いますでましのとかも 使うのでテホを使ったりとかジナを使っ たりしてしので撮影してますいやあの謝罪 の頃にいろんな技術は学ばれると思うけど 現場でそんないろんなことやるって思って ましたいや思ってないですあのではが 張り込みでどう取れたか教えてくれないの であのま大学では基本的な写真を学ぶそれ はもうあの基礎があると楽なんですけども 全く仕事の写真はまた1からままなければ いけないことがたくさんありますね現で 叩き込まれることもたくさんあったんです よねありましたねはいええ週刊誌の取材も はいもちろんです週刊誌は本当にあの 私たちその頃スマホがなかったので ポケベルを渡されて夜中もポケベルが ピーピピピなってうんうんすぐ会社に行く みたいなえ呼び出された感じでしたねへえ あとはすごいチャンスであの私なんか心マ の時に写真部ってその暗室のセッティング とかもしなきゃいけないんですよ侵入の時 にはでそういう風にいるとなんか事件が朝 起きてそのすぐ変身部から行くみたいな こともありましたねえ現場でも危ない目に あったんですよさっきあの熊さんがね キャサから落とされたとかったけど脚から は私落されたことないんですけども やっぱり現場には女性のカメラマンが とっても少なかったのですごく目立って あの記者会見なんか行くとよくテレビ カメラまああいう風に撮ってますけど台の 上撮ってる人にあお嬢ちゃんお嬢ちゃん頭

下げてとか言われましたね逆に場所開けて くれたりとそうですだからあの女性でああ しょうがねえなじゃ入れてやるよつって ちょっとレンズ1本入れしてもらって取る みたいなこともありましたね えありがとうございますはいえじゃあ続い てえすさん行きましょうはいすさんこれ あのね左の写は実はこの左の写真はですね あの以前キャパの氏名にもえっと掲載した 写真なんですけどてかあの当時あのキャパ の表紙をあの品き先生に撮っていただいて てで表紙と中のグラビアと一緒に撮ってた んですねその現場で実はつさんが アシスタントをされてたとそうですねリア カー乗ってますねリアカーで引っ張って もらってえっと動きながらスローシンクロ あれストロボナピ持ってるで動きながらと 流し撮りですね自動流し撮りリアカー流し 取りこれえっと自転車乗ってるのが飛車体 ですよねモデルさんでモデル3ですよね うんポンって対いて1/0とか1/でリア カーの速度でスローシンクロでねスロー シンクロうんでバックが流れるという写真 のうんうん手だったですええこの頃って あの品山事務所入ってもうだいぶ何年か 経った時ですかえ僕はこれ せセカンドです2年目ぐらいです2年目 ぐらいはいうん ふこれが 26 256どっちかでの時代ですうんセカンド サですからええあの表紙の写真とグラビア の写真を集めてあのシ先生で飛んでごらん ていう本をね実は作ったんですけどそちら の中にもこの写真はちょっと掲載されてて トランの写真集写真事故をやってて グラビアのページで毎月乗ってて各飛車体 のテーマを作って撮影してたこの時はだ からストロボていうテーマだったんあそう いうテーマ建てでやってたんですかうん シンクロで撮ったフィルターっていうの時 もあるしストロボっていう時もあるしうん うんいろんなテーマを作って毎回うんそう ですか懐かしいですね僕唯一ぐらいですね 飛車体で映ってたとか写真なかったんです よね他にね探してもねこれも生の写真が出 てこなかったで本中時代って絶対逆に カメラをちゃんと押すっていうことはし ないうんそうですよね映ることもないしね はい映っちゃいけないところに行って くださいっていううんこだったうんこれは 唯だったですねええうんそして横にあるの がえっとこれはあの2006年からそうす ね2006年の何月後だっけえ6月あ5月 後6月に出た5月後あ5月後4月売り5月

後4月この春のタイミングからえっと スタートやさんやっていただいてえ表紙を 取り始めたとえこの写真も懐かしいすね 一緒に現場行きましたけどよく覚えてます うんさっき言ったさっき山口さんのカメラ は68だったかなあ商品撮影したのがね 68のカメラですで撮った表です最 フィルムでしたもんねィ1うんなんか 巻き上げてピント合わせて大変でしたね 巻き上げてピント合わせて煽ってええで 三脚のうんアングル変えてこの写真すごい ハイアングルから実は撮ってんですよね実 はこの高さぐらいのうんところから望遠で 取ってるんでえで68のカメラがこんな 下向きになってて上から覗かなきゃいけな いって大変な撮影でしたけどうんなんか手 が4つぐらいいるような煽ったりピント 合わせたりまだオート発がないしうんで その2年後にはもう今ね活躍され てらっしゃいますけど滝沢カレンさん彼が 高校生でしたっけ中3でデビューしての 飛車体をってこぐらいかなあじ右の写真は こんな大きなレンズで初めて今日撮りまし たっていうファーストカッあそうですかふ 写真ってもやりましたもんねはいそれで この写真であのミス1に応募したんあそう なんですかカットですそれで優勝して トントンて言ってうん最初から撮らせて もらったのこの手で写真店ですうんうん ですよねはいありがとうございますま皆 さんこんなお参加それぞれのこう経験を 積んでえっと現在があるということです けれどもえ続きましてですねま昔の話 ばかりしてもあれなのでえ現在の活動えご 紹介させていただきたいと思いますじゃ これもちょっと順番に行きましょうか桐 会長まず ンはいあ写真店ねあの一番最近やった写真 店があの夏というすいませんさっきさっき のブースでいた人はまたかよって話だと 思いますけどあのあの夏というえ写真店を やりましたあのえピクトピクトリコ ギャラリーでえ両国ですね開催いたしまし てま夏の記憶というテーマでえ撮影しまし た僕はあの東京のまスナップを撮っており ましてスナップ写真で東京を撮るであの それもま様々なま単純にスナップだけじゃ なくてポートレートありえなんか動物の オブジェを取ったりとかえ様々な アプローチで東京取ることで1つの大きな 東京現代の今の東京っていうのが映るかな というところでまそこら辺ままあマ スナップなんですけれども時代を取ってる という風にま言ってもいいのかなとうんえ まそれが僕の表現のまになってますまこれ

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読者視点みたいなところを大事にするっ てこですよねうん なるほどあ僕たちの時はあの現場で撮っ てる時は俺これがいいよっつっても デザインでポートレートとか文字が入る バランスで肘の上がり具合のとか実は ポーズがすごく難しいんですよそうお腹の とこにカメラあったりすると文字乗っかん ないとかね浮かんないとかあるからこれ 半分ぶつりみたいなライティングもし なければいけない意外と条件難しいんです よねカメラの向きとかもね下手すると シャッタースピードのとこに指置いてたり するのが普通なんだけどスピダイヤルの なんのあそこシャターボタンじゃなくて スピードダイヤルいやいやそうですよ スピードダイヤルそうあのそういう子も いるわけですよ普段取ってないうんそう 普段カメラ持たない子がね多いとどうやっ て持っていいかわかんないってあります もんねえそったスピードダイヤルていいだ ねうんまそういう演技指導をしって いただきからサッターボタンじゃなくて ああいうとこに指乗っけてる子とかうん 意外と気づかない時あるんね後で見ると あれとかうん片手で持ってって言うと レンズだけ持っちゃったりねそうそうそう そう左手で持っていいんですかとかていう 人もいるわけ笑うじゃないですかだから右 にしかシャッターがないしだから ライティングもこっち側とか色々続けて くださいはいありがとうございますはいえ ちょっとごめんなさい長くなりましたで ですね実はですねこのえっと今日い来て いただいてるおさ方が共同で制作した写真 っていうのがねひょっこり出てきましてえ それをちょっと皆さんにご覧いただき ながら僕もこれ現場を見てないんでわかん ないんですけれどもそれがこちらですドン はいこれですねこれねちょドンと受ける とこなです真中映ってるの誰でしょうやめ て くださいこれ山口さんがシタになって いただいた恥かしいですねライティングを これ橋美人の写真店で展示たやつですね 東京オリンピックの時ですあちょうど東京 オリンピック東京オリンピックの時だから あの5色になったんですうん橋がラカが えっとに段ええこれ何橋でしたっけ橋でス ダガーにかかってる両国のえ競技場国技館 でボクシング会場やああはいオリンピック のねその会でピクトリコで彼女が写真店を やってたんですうんうんうんねどうぞその 橋その裏の裏裏の橋がこ橋こ橋でうん モデルになってくれませんかうんうんあの

速攻断りましたでもオリンピックのこの 時期にその時期のそこの1番近い橋の ところで写真店やってる海中買書中です うんオリンピックの山口さんしかいないん だから他の人ここ持ってきたら違うんだと オリンピックに写真店をやったという記録 にもなるしでもご本人断ったんでしょ断り ましたよだって土屋さんが撮るモデル みんな若いしモデルですよ私モデルじゃ ないのにって言われ取られることってない ないです俺もドレス持ってこいって言われ てほでドレスも前の日の夜にじゃあこれ ですかあれですかっていうのを5着ぐらい その写真店会場で会場からそこで着替えて も着替えてへえあのまピクトルギャラリー で写真店をやってたんですよでその写真店 がまへ終わりますよね時間が6時とかにで その後にみんな会長からもう何から来て そのじゃああの裏で着替えてファッション 集のに5着ぐらい入って出て入って出てや てうんこれじゃないうんあこれもいいよね うんこれじゃないみたいなやられて でライティングを熊会長がこうやって会長 がライティングでしょあとあれやったん ですよあのブロアね風をこうふわーって 当てるやつねあれがかりだから下が ちょっと揺れてるんそうだから映ってない の俺がそうそういう役なんですって長が ライティングてすシャッター押したのはつ さんだってわかるけどそう熊さん何やった のかなと思ったらそういう感とやったん ですうんい一緒になって山口さんをくい てくたんですよルこの口説かれました皆 さんね多分あの口説きの作法っていうのを 多分さった方がいいですねもう私何回も 断りましたから最後ノリノリでしたからね まだとか見分かりますよ まだでさっきのあの北さんのあの移動重者 応援でブルーになったんで妹さんが あのナースさんだったんでお手伝いして くれたりちょうどコロナの時期で オリンピックも中心になったりうんだっ たりしたじゃないですかそういう時期に 写真店をやってたといううんことでこ1つ 大きな記録にもなりますにもなって思い出 にもなってそうですねということですうん いや写真のいいところだと思いますみんな 作品って言うけどもねその時代にしか取れ ないものってありますからね写真ってそう いう記録思い出さっきにうんピークの ループAとかさ68のとかうんうん 思い出すもんねうんまた怪があったとか 思いですよ毛 が続けはいはいいきましょうはいえ ありがとうございますえっとでこっから

ですねえま今回あの最初にお見せした テーマえがありますけれどもえ具体的に じゃ写真家になるためにはどういうえこと を手段を取ればいいのか方法を取ればいい のかっていうえそこら辺をですねプロの 方々からちょっとアドバイスというかえ いただきたいなと思っておりますあの一口 にプロと言ってもねなかなかこうあのすぐ じゃあ手を上げてはい私プロですって言い たいところだけど職業としてやっぱり写真 を撮るためにはやっぱいろんなそのまあの スキルも必要だしえまいろんなノハもある と思うんですけれどもそこら辺を具体的に じゃあどういう風にやればいいかっていう ちょっとアドバイスをじゃあちょっと熊 会長もしあれば教えてくださいはいま基本 的にはですね資格の仕事ではないのでまあ 私プロでやりますって言ったらまそっから プロ写真家にもなれるとは思いますまあの ただねやっぱりあの仕事をや るっていうのは好きなものを取るだけでは 済まないのでまやっぱりその責任とえ しっかり成果を出すっていうことまこれを まコンスタントに続けられるっていうのが まプロ写真家なのかなという風に思って ますでまさらに言えばえそのまプロ写真家 として職業として整形を立てられればその 先にまえ我々JPS日本写真科協会にえ 登録いただいて一緒に活動するというのが まプロの証という形になるんじゃないかな とは思っておりますうん山さんいかがです かはいそうですねあのやっぱりあの実は プロとあのその違いっていうのは意外と 時間軸だなと思ってるんですよそれはなぜ かって言うとまあの私たって撮影に行くと その場で取ってその絶対失敗はできないん ですよ失敗すると次から仕事来なくなっ ちゃうのでそういった意味ではその時間内 できちっともう1番いいカットを取 るっていうまそういう訓練をしていただく のがいいかなっていうのとあとはま長い テーマで作品をお取りの方なんかは やっぱりそういうどんどん取っていただい てあのブックポートフォリオ自分の作品を きちっとまとめてブックを作っていただい てこれれでやりたい雑誌なりやりたい会社 にそのブックを売り込みに持ってきてもら うっていうのがいいかなと思いますただま そこでブックを見せてまあのきついことも 言われるかもしれないしあのあのええって あの落ち込むこともあるかもしれないん ですけど是非ね諦めずにあの何者も回って いただきたいなっていうのはございます ただ仕事となるとそのじゃあこのテーマを 取ってくださいって言われてじゃ締め切り

はこの日ですよって言われるのでやっぱり それまでにあの素晴らしい作品を取ら なきゃいけないのでちょっと時間軸が やっぱり関わってくるっていうことですね うんま写真がカメラマンって一口で言って もその依頼されたものをしっかり成果を出 すっていうのもプロの仕事だし自分のその あの表現したいものをその作品として残 すっていうまだから作家的な活動とあと 職業カメラマンとまそれぞれがプロていう 立場であそうですねだから二通りあるかな と思いますだから長年ずっと富士山を撮っ てる人だったらもうブックを作ってもう 富士山取ったら僕が1番ですよっていうの をあの売り込みに来ていただければと思い ますでもちろんお持ちのあの写真をその 雑誌が採用することはもちろんあるので あのそういうやり方もあると思いますそう ですねうんあとはあのま作品表現としては ね今デジタルの時代になったのでまイン スタとかえ様々なところで自分のま作品を まとめて発表できるっていまチャンスも 多くなってるのでまやはり積極的にまあの 発表してまそれをまあのたくさんの人に見 てもらうっていう機会を増やすことがま あの現代はやっぱりそこからま例えば昨日 ねお話しさせていただいた東京カメラブ さんなんかもそうですけれどもあのそこら 辺からですね名前を打ってえまプロになっ ていく方まこういう方も多いのでそうま まずは発表するということかなという ところもあると思いますうん発表できる 環境で言ってみれば昔に比べて写真集 まとめたり写真集出したあの写真店やっ たりとかってやっぱ大変な労力もお金も かかるけれども今そうSNS活用すれば 自分の作業をね人に見ていたことはできる し評価もされますからねカメラブでやっぱ 10戦選ばれた方ってみんなうまいしま そこでそれをきっかけにやっぱりプロに なったって方もいらっしゃいますからね うんま手段としてはえあるえじゃないかな と思ってますつさんいかがですか僕は とにかくアピールをすることと思います 今回のその僕たちは雑誌の裏のこのいう 雑誌に出たいなと思った裏拍子の編集部に 直接電話をかけて本当に飛び込みの 売り込み文字通りのうんうんそれでしたね うんうんだから最初から失敗できないって いうことを前提でさっきのキャパの表紙と か見てて育って失敗しちゃいけないことは 前提だったのでうんうんうんとにかく 売り込みでしたねうんで今回はそういう 雑誌とか今少なくなってきてるんですけど もJPS店に応募してうん受かってうんお

あの人ういんだいうのは1つラインが認め られるんだと思うんですうんうんなる今 あまり表媒体っていうのがないんで今回 こういうJPS店いうの50年の歴史が あるしでそういうのをところにあるとあ そういうクオリティの人だなって見て いただけるあなるほどね大きなになるんだ と思ううんちょうど今JPS店とかそう いうそうお話ましたけどそうJPS店を ちょっとあの皆さんご存じない方も いらっしゃると思うんでえご紹介いただき たいと思うんですけれども えっとJPS店に行こうまずこれ展示が えっと今年はいつでしたっけはいあはい 今年はですね5月あ18日って帰ります けど5月にですね東京都写真美術館で展示 がありますで6月には京都美術館で展示が ありますであのこれは展示なんですけども 次の応募は今年の11月です今年の11月 に第50回JPS店の公募が始まりますの で是非振ってご応募くださいプロになる ワンステップということでいやあのJPS ね僕もちょっと審査で参加していただいた ことが何年か前にありますけれども ちょっと写真のレベルが高くてでこれま プロの方もねま当然これで足がかりにプロ になる方も多いしあのいろんなその入場 作品の中でやっぱりその一点一点がね輝い て見えますよねこのクオリティの高さでね 皆さんご覧になると圧倒されると思います え是非ま東京の会場はあの5月ということ なんでえ是非ご覧になって刺激を受けて いただければとと思いますで記念すべき第 50回がえ11月から募集開始ということ なんでま展示ご覧のなった後からでも 間に合いますからねえ是非応募してみよう という方はえその11月のえ応募返しから えま応募返しに合わせてえ是非えご応募 いただければなと思っておりますまこれが プロの第1歩かもしれないですねJPS点 がありがとうございますえっとなんか時間 が押し寄せになってきてえまきまきって サインが出ちゃったんですけれどもじゃ 最後のちょっとクロステーマ行きましょう かはいはいじゃあこれからプロとして 羽ばたく人へえこういう方に対してですね ちょっと一言メッセージをえおさ方からき ていただきたいんですけどじゃあ浜さん はいえっとそうですねあのまやっぱりあの 今社会的にもですね非常にこういろんなま 事件もま年始争あったり えーまこう激動の時代になってるのはま 引き続きだと思うんですけれどもまやはり あの身の回りをしっかり取るということま これすごく大事だと思いますまやっぱり

こう失われてしまうものとかえなくなって いく変わっていくものがたくさん今時代の 変化の中でありますのでま皆さんの本当に こう身の回りを大事にするそれは人もそう だしま風景もそうですねまそういうのを しっかりと取っていくことまそれがこう 積み重なるとですねアーカイブとして作品 になりますのであの皆さんのねあのもし これがね次のステップに行くえ方がいれば ですねそういうものも作品の1つとしてえ 残すことがまあのプロ になる上でですねその実績というかえ証に なっていくと思いますんでねま本当に1枚 1枚え撮る写真を大事にしていただけたら なという風に思いますありがとうござい ます山木さんいかがでしょうかはいあのま あの同じようなところもあるんですけども やっぱりね是非続けて欲しいっていうのが ありますであの多分皆さんホトコンテスト も応募されると思うんですけどもやっぱり 自分のテーマ自分の興味のあるものを1つ 決めてずっと取りためて欲しいっていうの がありますそれあのやっぱりそれはあの その人しか撮れない写真っていうのがあの 蓄積されていくのでそういうところを大事 に継続して取っていただければなっていう のが思います大切ですねはいありがとう ございます千さんいかがでしょうえプロに なるとにかく今写真を撮っていくてこれ どうすれば僕あんまり具体的に分からない んです けどやりたいことしたいこと今撮りたい こととにかく写真を撮ってください写真は とプロはプロになってから写真うまくなり ますからうんまね確かはいとにかくね今は あの写真を撮ってくださいで希望を持って なりたいんだっていうことを目指して撮っ てください僕たち偶然たまたま工芸大学 同じ共通の大学なんですけど芸大学に行っ たっていう僕は写真会になるってえ踏切り 勢い覚悟ができたんですかねうんそうそう ですねあの高校の時からそういう大学に入 るっていうのはもう高校の時に覚悟を決め てることですことうんはいなんか普通の 大学言ってたらちょっと並んでないかも しれないしうん僕は覚悟を持ってもう後に はないんだなと思ってそこの大学なんで うんうん飛び込みましたうんもうあそうす ね学生の頃覚悟を決めてでいろんな技術と か身につけて知識身につけてでプロとして 羽くっていうそういうステップをね皆さん 踏まれてきたわけだけどでも逆になんか あの写真っていくつになっからでも始め られるしでうまくなる能力を皆さん持っ てると思うしでそれぞれの立場でもって

多分ね自分にしかその取れないものであっ たりとかあの今しか取れないものって必ず あると思うんでまとにかくもう今を とりあえずその自分の視点で記録してく 取ってくってことがまずは大切ですねそれ をまとめてもしかしたらなんかすごいあの シ取っちゃったりえ出してグラビア飾っ たりえね大きな写真店をやできるかもしれ ないそういうきっかけは全て写真を取 るってところから始まるような気はします 全くその通りですありがとうございますえ えっとあなんかもうおしまいっていう なんかサインが来ちゃったんでええ そろそろエンディングえの時間になって しまいましたえっと今日はですねえ僕も ちょっと初めて聞く話があってとても新鮮 だったんですけれども皆さん何かあの刺激 え受けたでしょうかえちょっとあの写真を 撮る視点がえこのステージをきっかけに 変わっていただけると嬉しいなと思って おりますえではですねえこれで終了となり ますけれど今日皆さんお集まりいただき ましてどうもありがとうございました満席 で嬉しいですあり ありがとうございましたそしてあのくさん 山口さんえつやさん皆さんありがとう ございましたしお話をありがとうござい ましたありございえではこれでえ終了と なりますあのえっとJPS店の応募11月 からスタートでキャパの方も毎月月例の フォトコンテストでえっと応募を待って おりますので地震作が取れましたら是非 どちらにもご応募くださいよろしくお願い し ますありがとうございましたご登壇者の皆 様ありがとうございました今一度大きな 拍手をお送りくださいありがとうごました ありがとうございました 以上持ちましてキャパプレゼンツキャパ& JPSスペシャルトークを終了させて いただきますなお皆様お出口は右手後方 のみとさせていただいております恐れ入り ますが皆様お出口は右手後方のみとさせて いただいておりますのでご協力をお願い いたしますお手荷物などお忘るものないよ 今一度ご確認の上どうぞ後方の方から順 足元お気をけ右手お出口へとお進み ください次回こちらのステージでは14時 35分よりバンリンクスナンライトベド プレゼンツナンライトで始める ポートレートライティング題しまして写真 家竹井ひか様によりますステージ開催して まいりますどうぞこちらも合わせてご参加 くださいこちらのステージは完全入れ替え とさせていいておりますどうぞ皆様お手

荷物なはてでお持ちいただきまして右手お 出口へとお進み くださいこの後もCPPlus2024で どうぞごゆっくりとお楽しみ [音楽] ください [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] あ [音楽] I

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