天下の絶景美幌峠！屈斜路湖を一望できる大パノラマの美幌峠をバイクで颯爽と走り抜けてきたよ！

今からとりあえずビホロ峠を走るでございや走るでござやすちょっとし受けですえR6機嫌が悪嫌が悪いですねじゃあ行きますせい [音楽] おいさあ北海道で有名な峠の1つの美行きます行きますどんな道なんだろうどんな道でございましょうワクワクドキドキアドベンチャーつかもドラゴンボールつもうぜゴールデンボールキンキンあ綺麗な道走るよおでもすごいやめてもらいますそういうことほらこんな感じで木のアーチになってますねああいいですねうもういいね綺麗だねなんかですね心が現れてますそうですね心が現れますよこの北海道の大自然にそうですよあよかった熊に注意とかかと思った速度でしたねうんここはベアーカントリーじゃないじゃないですねよかったよかったよかったよかったドントアプローチですよドントアプローチまとはいえねあの観光に来ている方がいるかもしんないからねああそうですそうですペアーカントリーからうんああ9月だとやっぱ肌寒いねそうですね一気に寒くなりましたねうん一気に冷やとはしているねちょっと左側の路面がすげえガッタガタしてるんでああガちょっと真ん中あたり行きますわああいいと思いますよなんだ反対車線どうとあちょうどいいのが来たいいのが来たいいのが来たドド多音れて何言ってるかわかんないと思いますけどね北の国からですほとバカにしてるだめよバカにしちゃはいこれがですね独り言を言っているたけしの姿でございますええはい走りますはいうんまあ今んところはちょうどくしロコはいはいはいが右手がに見えていてまあまあまだまだ先ですねリフまではあと11kmぐらいなんではいはいはいあまだビホロ町までそんだけあるんすねあそうそうそうそうあなるほどただ

ビホロ町までが30ちょいとかま40内ぐらいなんですよほうなので峠としてはちょっと短めかもね回のかなうんうんうんま北海道間山で言えばもう本当瞬殺じゃないですかねそうね北海道関山だったらねそう北海道関山だったらま僕らがいたシチから手までが大体 30とか40ぐらいだでもあっという間につきましたけどねあっという間だったね気づいたらねそうそうそうただ今日もねこうやってビホロ行こうぜまみ行こうぜタウ種別行こうぜそして北連のねステッカーも集めようぜつってうんえなんなら朝余裕の30分遅れではいいつも通りので今も準備しておそらく1 時間遅れになんじゃないかなつってたじゃんでそう言ってる中でじゃあ行くかじゃないんだよねモンスターは何いるかなそうね今我々がねちょっとはまっているモンスターハンターのねアでねここら辺周辺にいるモンスターいるかなそうこの辺何がいるかなまあ北海道なめ腐ってるなめ腐ってるよ本当にそんなのも僕らなりのツーリングでそうねこのペースがちょうどいいんですよそうこのペースがねいですター見てんのがちょうどいいんすよちょうどいいんですよ本当馬鹿だけどね本当にねちゃ帯広でちゃんと間に合うかなこのペースいや本当よでここをグイっと曲がっていきまうはいしかも今日はケツが決まってるからね帯のあのジギス館でああそうねちゃんと我々ジギ同等最終日のねご馳走が待ってますからね予約してるからね本当よ間に合えばいいけどあれあれ普通にホテルから歩いていけるんでしたっけホテルから歩いていけたはずあうんよよいよちなみにちゃんとインスタ続けてますあインスタはあの単体で取ってるからわかんないなあいやあの普通にはまってますあはまってるはまってるあようん僕の方からちゃんと見えるんで大丈夫すよ了解ですで一応マップを開いたんでヘアピンぽいところがあったらお伝えしますねはいちなみに今回って道録画してるんですかあ道はねしてないああまあいいじゃないですか多分あの都内とかと比べて都内っていうかま関東とか比べて多分目印がないんすよ要はどこ走ってるか結局わかんねえようになりそうな気がした北海道はえまね確かにそうそう向ならまださなんか建物とかポイントがありそうじゃんうんうん

北海道北海道だからねでそこがちょっと有事だねヘアピンまではかないちょっとした有事っぽい感じほい有事工事ね有事工事ですごめんねごめんねはいといませんもうちょっとさ道の感想を言うないになんないできたはずなんすよねいやこのオレンジ綺麗ですねいやあいいオレンジの芸術です芸術グラデーションがかかっていてねうんふ素晴らしいあの道の剥げてる感じがうんなんだろうなセスの塊り本当に走るしくないぞしかも乾燥下手やなにただ今走ってみてまず第1に思ったのがうんうんここを国道北海道のいつものさ当期通行止めのあの道を止めます的なやつがなかったんだよねあーだから確かにゲートなかったっすねそうそうそうそうだから当期でもここって繋がってんのかなて思った確かにしかもさっきから峠道とか言われる割にはトラックが多いんですよねあそうそうでか目のトラックが多いから多分なんですけど道は結構緩やかなんじゃないかなとああ思う思う思うんですよねでアップも実はそんなになくてそこまで高さもないんじゃないかなと思と思いますうんまトラックが走れる峠だったらね多分本当に緩やかなんじゃないかなりやすい道なんだろうな思うよねなんかトラックも余裕で登れるようなげってことだからねきっとねうんうんそうね見合の限りは今そんなにどぎついカーブはないねうんまここもぎつくはないけれどもくいクイって曲がってる感じすねうんくいくいくいくいってあでもなんか上人いるなあそこ展望台かなあ遠いねうん全然高さないですねじゃああそこがそのビフ峠なのかななんか今人いて高台というかねなんか眺めれるような形だったんででもマジでそう多分ねちょうど今マップでビホロ峠っていうの書いてあるんすよはいはいはいそこの上だったああじゃあ多分ここですねああじゃあいい感じの峠になんか北海道とか同等に初めてでっていうライダーさんにはおすすめの道かもねすねうんそうよそうねうんうん走りやすいつ走りやすいめちゃくちゃきついワインニンググってわけでも仲いいですねそうそうそうあでこれが道の息あそうそうそうそうそうあと残り2kmですよ道が我々のおトイレ休憩がそうなんです我々の暴行具合がねそう暴行が

暴走葉の南暴走あおお隣のクシロ結構綺麗おおああ綺麗きれきれおおああ綺麗ですねあいい道すねうん景これビフ峠からの景色も期待できます期待できますねでここちょっとヘアピンぽい感じはいうわあこれはいいっすねうんあのクロがはいはいはい手側から僕らはアプローチしてきていてうん一瞬あのチェーン着脱んところでお休みできていいよねでそこからじゃあビフに行くかてできるもそうねそうね確かに確かにおおすごくないめちゃくちゃすごいなんか途中途中色変わってる場所あるじゃないですかあるねあれ何なんすかね確かに [音楽] あであそこ人がいるんで多分あそこな気がするんですよであの左前のあの上のところ人がいっぱい集まってるんで多分あそこが一番上の部分なんじゃないかなと思いますはいじゃあおしっこします言い方悪いでしょ行ってきます行ってきます用便願いますこれはバイクはどこに止めりゃいいのかわかんないんでどこちょっとぐるっと回りますかほいこっち側にで帰り出やすいようにしましょうほいでもうちょっと近めにしますはいこのKの斜め後ろにしますういえいここでういおトイレおトイレおトイレおトイレに行きたいんだなういビホロですた北見に向かいますか北に向かいましょう去年のリベンジですよ我々はえ1時間遅れですけどもすごいよな1時間遅れなのになんか揚げ餅やらねみたらしやらいっぱい食ってあうまそう焦りの1つもなかったすからねきみまではいあと1時間でございすまあまあ多分ねナビはつけていてもあんまり意味がなさそうっすねもほぼほぼまっすぐほぼほぼまっすぐですねなるほどさR6君機嫌いいか [音楽] なよいしょうんご機嫌良かったんで行きますかういじゃあここは左からあの車のように出ていきますおいじゃあ行きますせ

[音楽] ういやビホロいいっすねいいっすね程よい標高とほいワインディングそしてこのすようんなんかでもも閉める場所ですねここに関してはねそうそうそう誰でもこれるともう着やすいと思う標高全然そんな高くないですね高くない高くないで道の状況も悪くないしうん本当お手軽って感じうんうん峠入門編みたいなあそうですねここはなので北見まで来る人がいたらここは1回通りに来てもいいかもねうんいいと思います何よりもこの絶景と食い物よなそうこのね絶景を見ながら食べるあの揚げ餅うんああ美味しいよねあ美味しいんですよねえしかもここ夜来たら最高なんだろうなさっき書いてあったんだけれどもはいはいはいビフォロっていう名前の由来はそうそうあの札幌のフロを使ってるじゃないですかああそうねで北見市街が見えるつったじゃん僕がうんで北見ってこの辺で言うと大都会なんですよ1番のああそうなんだなのでその北見の夜景が札幌っぽく見えるっていうことでもビホロ美しく見えるっていうことでビホロあそうなんだそう嘘なんだけどさほらねほら多分今あの復讐で今多分僕たけさんのね顔を公開してますからね絶賛住所と顔公開してるんで任せてくださいあの最近リアクション早いじゃないほらねまか早かっあのまレスポンス大事かなって大事かな思ってそうねうんきたんだろうねうん慣れですよやっぱ人間慣れますからそうどこまでが嘘でどこまでが本当かていうねうん本当になんだらさっきすげえわかりやすいね予ついたんですよねそうねってつってこんなクソ天気いいのにねそんな分かりやすい嘘あるかなと思ってめちゃくちゃなめられてんのかなと思いましたいやほらバカだレオ君だからさ多分今あのお先まで公開してるかなと思います今そうねうんありとあらゆる情報をねあありとあらゆる情報を公開してますんであそうね全住所情報うん皆さんどうぞ行ってくださいどうぞ何してもいいですよそう本当に何してもいいですよとていいですよダメですよ一気に下ってんねそうですねさっきより結構急勾配な感じがそうねしますねあのワインディングみたいな感じで下らせるんじゃなくてドストレート本当にドストレートで直に下らせてんだねうんへえなんかミフ峠っていうからにはもう

ちょっとワインディングあると思ったらそうねなんか本当に今までで一番優しい峠って感じあ優しいね優しい本当に優しいこれ反対側がどのぐらいの勾配かわかんないけどままでもだったらこれれそうよなま全然余裕でしたよめちゃ多分なん125 でもいけると思ういけそうよねこのぐらいなら全然うんうんうん本当に誰でも楽しめる峠って感じですねそうそうそうそうで車の数も少ないしねうんま金曜日だからってあるかもしれないですけどねああ確かにね平日だからっていうのもあるから全然いい感じじゃないすかうんいい感じですね見える限りも本当にまっすぐすなあの Google もゆっくりゆっくり食らって食らってくさゆっくり食らった後はカレーの力すねはいそうこれは去年のリベンジよなそうですよ本当に去年のリベンジですよ去年だって玉ねぎでそうですね去で多分どこも全国的に玉ねぎが高かったと思うんですよ 3玉で250円とか全然余裕だったんですからね安いところでそれだったんでそうだからカレーの日にさ玉ねぎ買いてえなっと思ってねえなと思った時に高と思ったう高かったんですだから僕は去年は本当に苦しみました僕は本当に苦しみました本当にんだろが入てないカレーてこんなにも寂しいんだなと感じましたねいや本当にそれがね今年は特にそういうのがないんでそのカレーの力のあの1個丸ごうんはい丸ごとねあれを食べたいねあもうテンション上がってきましたよ今ああしかも揚げ餅を送っていい感じに腹がね動いたんで若干腹が減ってんすよそうねいや玉ねぎトッピングできねえかな追い玉ねぎ的な感じであのマゴ系のやつをね丸系でもう1個追い玉ねぎしたいな追いたね追い様うんなんか我々さほいほいはい野営された時の野営返しのさポーズを決めたくないああどうするやされた時にちょうど2台いるじゃないですかはいはいはい2台いるメリットを考えてフュージョンてますフュージョンそう両手話してフュージョンなかなか攻めてますよそれはでも確かになやえして我々って分かるようなものあればねあそうそうそうそうそうそういいすよねそうなんなんかいつもさ向こうに合わせてよってやったりとか手振ったりとかうんあるけれどもなんかあの自分らなりの野営を作りたいよねそうね確かに確かにそうだからフュージョンなん

すよそれがうーなんかもっと他にないないかなあじゃあETこうやってあatします多分こうatでゆっくりだったじゃんやってる間にもいなくなっいなくなっちゃうあ何やってんのかなで終わっちゃうよ何かしてんなと思ったらもう多分すれ違ってるうんなんかもね他にねなんかないかなやえねなんか雑木弾ぽありますよああいいねアクロバティックな感じアクロバティックな感じでもうここで立しますか3点統率ああいいねバイクの上でねじゃあそれでやってみるかまずお試しでやってみて僕は見てるからああ僕もちょっと先見たいんですよね僕あの3点通したことないから僕はあの3点統率恐怖症なんでああないないないそんなないもう医者かられてるんです今日起きた瞬間に3 点立してえって言ってましたもんねいやいやいやいやも言まし朝からもうね3 点統率したい言ってましたからま普通にどうもて感じ最終的にね最終的に最終的にそうなっちゃった別に野になんか特別感求めなくていいですそうですよあ美峠だいぶ降りてますよおおまもう北見市に帰るからねおもうまもなく美幌町のど真ん中行ってそこすぎにはもうすぐ痛みですよ Y

らららいだぁモトブログ北海道ワインディング編

北海道の中でも有数の観光スポット美幌峠
北海道ツーリングに行ったライダーならば1度は行ってみたいと思う美幌峠は標高も500m級でワインディングも緩やかな走りやすい峠道
頂上の美幌峠展望台からは屈斜路湖が眼下に広がる最高のパノラマが楽しめるぞ！
ぼくたちは屈斜路湖側からスタートして美幌峠展望台で絶景を楽しんだ後、美幌町方面へと駆け抜けるルートで走行
今回はその美幌峠を余す所なくまとめたよ！

美空ひばりさんも歌われたこの絶景の美幌峠・屈斜路湖をぜひみてね！

ぼくらのこれまでのモトブログはここからもみれるよ！

北海道ツーリング編 1話
全ライダーの聖地・北海道で遭遇した地元走りハイエースと共に(？)まずは函館に行くぞ！