令和5年度 近江八幡市地域おこし協力隊活動報告会

はいどうもありがとうございます田と申し ますえ協力体としてこの高いとこからりさ せていただくの初めてなので緊張しており ますよろしくお願いしますこちらの写真が え特にあの発表のとはそんなに関係ないん ですけどもあの武将隊え信長隊ア州の イベントに一参加させてもらった時に記念 写真 ますでえ私あのほどご紹介いただいたよう にあの年齢は44歳でえ青森県の生まれで こ住む前は東都の蔵市から移住してまいり ました東京と言ってもあの横に長くてです ねあのだいぶ西側の方ですのでこう山梨と か奥多摩とかこあの電風景が広がってて 基地があるような自体ですですんであの 駅前に大きなこう映画館がついてるこう匂 のあるように発とが若干都会じゃないかな と思うこともあります原職ではバーチャル リアリティという技術の研究会開発を行っ ておりましたま臨3年8ヶ月目でえ今に 観光が続くいというムにせていただいて おりますこちらの写真はあの名前が書 たっていうことだったのであの韓国協会の 歴史イベントに校門が出るそれの拡散役で あの毎年こうったあの衣装を来て登場させ てもらってますで今日はあの主に3つの 内容を発表させていただこうと思いますで これをやきた中であの選んでみたんです けどもまずあの木島の森田それからえイン バンドウに関する取り組みそして最後に あのメニューもVRのウブサイト作成に ついてご紹介させていただき ますでえ最初あの1年目にやってみたあの プロジェクトはじゃあの沖島イターツアー というものであのまずはあの観光関係の 担当ることだったのでちょっとこ旅行とか ツアみたいなこと取り組んでみようかなと 思ってえ企画してみましたであのちょっと 細かいところは落させていただきますがえ オ8万駅から貸切りバスであの取り切り 候補に行ってでそこで通線であのうちの 乗ってでさらにあの中学の部分からこう山 をぐるっと回ってくるようななかなか地元 の方でも行かないようなハードのコースを え体験いただきましたでえ順番にご説明し ますとかって駅前からバに行って船にって でこれがあの弁財店というあの湖の中に方 っていうところですでえ富民の方え協力さ の先輩で山さんという方があの大事に来た んであのガイドツアあの穴役をいただき ましたからえ結構山の方もなかなかあの ハードの登山度なんですけども島の方が手 てくださってるのでこんな感じで思って いきますでえ山の上につくと見しがいい 店舗台がいくつかあったりこちはあの元の

方存じかわからないですけどBの木って いうあの猫がなんかこうDの形にしてる ようなあのメスポットがございましてで この間から顔出して記写真ということにり ましたでア長天望台そしてえ民泊ココをえ 会場といたしましてまこのような地元の 漁師さんが作っていただいた工料理をお 堪えいただくという流れにしましたよく見 ていただくとあの船とか子とか手長とか 木島のまヤの定番という食材が並んでおり まして非常に豪華な食材をおしていただき ましたそれからえ山さこ島の民の方に現状 お話しいただいたりでにえ島の予算の部を え自由に観光していただくというな形にし ました実際にちょっとやってみて思ったの はあの島は非常にこう魅力的なところ たくさんあるんですけどもこう県外とか 市街から来られた方駅から貸し切りバスで お案内するとかなりあの実際の料金が高く なってしまいましてで日帰りでこれだけ これより全もこう1万円とか超えるような あの費用計算やとなかなか継続が難しいか なというのが実感いたしましたまたあの 木島はあまりちょっとこう観光的に開発さ れてないってことは書いてみかなという ところもありますので今のところはあのキ カメラにともられてるお客様がこう オプショナルツアとしてこう行て帰って くるみたいなその辺りのところはま承なの かもしれませ んでえそれ以外にえ2番目やってみた事業 の1つがリバウンド入地というものであの 大元は観光庁の管理の事業だったんです けどもあの着にしてから最初あの市役所の 担当の方といろんな企画書みたいなあの 公募に応募してみてなんとこう1つ 引っかかってされたのでえただあの8番 単独ではなくてですねあの大津市とあの 森山市と公益で連携してこやるという プロジェクトになりましたでこの中のま あのプロジェクトはアドベンチャー ツーリズムというこま京都にいらっしゃっ た外国人の方をもうちょっとこう滋賀の あのスポーツ関係のアクティビティを体験 していただこうというようなコンセプトで え応用したプランですで3泊日で湖上の スポーツ大のを取り混ぜてりにしています 8万側でえ外国人の方ムトリックというん ですけどもあの有名なインフルエンザーの 方とかまメディアの方にあのモデルツアー を体験いただいてどんな感想いただいたり 発信していただくというなになってますえ ボランティア街道協会の伊藤様があの海外 にも住まれたことあってすごく英語が可能 でしたのでご協力いただきまし

たでえ新町よりかこういった古町に探索 いただいて水メの船に持っいただいでそれ からえイコの方でロカさんという者さんに お手伝いただいてサプの体験をやって いただきまし た結構あのここに来るまでになんかもう 京都からオスまであの越っていう大文字山 の横を取ってくるなハードな登山大見 いただいたりまあのセリングとかパラライ にってもらってすごいおななんですけども 4日目でかなりあの札を体験するという パートのアクティビティになってました それからこちらはあの旅行中の撮影 サービスという感じであのパンフレット用 の写真撮影すてのもあったんですけども 地元もアドバンスクラフト様にご協力 いただいてえこうちょっと旅者の方が自分 で作とかやってる風景をこきれいにプロの カメラマンの方が撮影してその写真もこう 見上げで後でするとい若干あの費用的には 高くなるんですけども冬そ向けのサービス ということでこういったあの企画も発させ ていただきまし たでこちらがあの個人的に続けているあの 観光関係の情報発信の1つですあのSNS とかまYouTubeの動画とかいろんな こ28万のでを発表してるんですけどもま 1つ合わせていただいたのがこちらの 西の湖のサイクリング動画ですこうあの これYouTubeの画面なんですけど あのマウスをこうぐるっと回すと周りが 360°見られるようになってましてでえ ちょっと取り付けたカメラの位置が低いで なかなかコメが映ないんですけども周りの レイン風景とかこ港の風景の中見られるこ 非常に恵まれたサイクリンブロードだと 思っております以外のこういう自転車 コースがあっていうのは是非知らの方にも 発信していきたいと思っており ますでこっからあの本題になりますえ建築 観光案外のVRということであのま島とか インバンドとか色々手掛けてみたんです けどもくあの小八幡結構あの人口も8万 ぐらいで大きな下ですのでそれぞれの観光 のプについて結構あのさがついたプエクと かあったりします体の日記中に何かあの私 だけでしかこう討できないような プロジェクトはないかなと思って考えてみ たのがこちらの現地アです8番にこういく つもある観光市辺のうちま1つちょっと こう注目したの建築っていう部分なんです けどもえ町屋とかア市場の屋とまたあの 最近たったボリーナのが現代建築非常に 魅力的な様性のある建築があの残ってい ますその中でも特ボーリズ建築というのは

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[音楽] [拍手] [音楽] [音楽] IK [音楽] [音楽] [音楽] de [音楽] T [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] IK [音楽] 出張手配をもっと便利 にはいこのビコモションりますえ次は えっと韓国体験と動物系のプロジェクトも えっとありますなんか理由はえっと私がな えっとに来の前になんかガイドで働きまし たけどえっと皆オーバートリズムは多分今 してますえっと普通の日本のクアはいつも 東京から京都までのえグループトアなん ですけどいつも同じところに行きますと なんか同じなんホテルとかリオカで止まり ます 京都例えばまもうお客様はちょっと多いが いますからえっとまののたに はロえっとロークトリズム プロモーションのプロジェクトがあります えっと例えばえ観光 体験えっと八のお店とビジネスと組と観光 体験えっと一緒に作るのを作りますえその たにはえっと多分京都から韓国客様はま百 も来ることができるえあとロベ隊はもう えっと京都から名古屋から大阪から特許 からのえ韓国お客様もえっと宮まで ことができ ますなんか今日すいません興味あたらこの パンフレットをえブートであり ますじゃえっとファームステーとなんか ホームステーはちょっともうえ説明やり たいんですえっと最初はこのファームスと なんか観光体験はなぜ立なんかいいえと 思いますえっと1番最初は八万なんか観光 スポットが多いです八万ボはえいいところ ですえ次は八番のなんか京都からなんか 大阪から名古屋からちょっと え電車で早くにえ来ることができますま 最後はこの検え韓国韓国体とを作るのは なんか色々なえっとオプシンもありますと 思い ますま例えばファステロベは何ですかな

アイデアは えっと韓国お客様は日本の家でなんか日本 の家族とえわることができるそのためには えっと日本の生活日本の文化となんか日本 人とちょっと話すことができるえっととえ なんか一緒に え料理日本の料理を作ることができ ます次はのえっと 観光体験と外用はえ音のも話したいんです けどえっとそれもなんか8万にあるの未と あるのビジネスとあなんかコミュニティと 体験作るのはそのためにインバの観客様も えっと来ることができる例はえっと一体 なんかのアイディアは沖島のえっと フィッシングとなんか1日のフィッシング とえっと文化のチアで作ります今もなんか 新しいゲストハウスま新ゲストハウスます もうなんか高校ギスタウスでもう止まる ことができるその後はなんかえっとま観光 体験と止まるのオプチはメニがあったら いいと思い ます なんか何の体験が えっとがいいと思います8万円は例えば えっと日本の料理のクラスえっと座禅ええ まもちろんローターの検と えっとえデ感の作るのえ体験もできるその 後はなんか座も言ってたけどえっと畳着物 のえっとトアとかまロラクラフトトアはま 全部でできますと思い ますなんか次は えっとアデアもなんかトア自分でかガド トアも色々がありますえっと例えばなんか サイクリングトアアートクラフトトアと かまちろおえ沖島のチュアとハキチアか えっともう えっと馬のハキチュアもあり ますで最後は 今そのためにえっと私がえっとホーム ページも作りますえっと6say JAPAN.COMのホームページです えっと1回8万のえっとプロモーションの ためにえインバの韓国客のために プロモーションえでなんか英語でフランス 語とドイツ語のページなんです けど そのホームページ最も今あのそのえっとえ 観光体験の免許もありますなんかインバの 客様もなんかこのホームページで予約こと ができるその後別なか色々なビネお店で ちょっとやり ます最後のええっとロクのためにえっと ウェブサイトはえっと予約むことができる 例えばゲストハウスの沖島のゲストハウス でホームペジからえっと予約ことが出てき

ますはいあごまし [拍手] た皆様初めまして大さと願しますしますえ 今から15分私の活動内容についてお話さ せてもらいますまずは簡単な自己紹介2点 目に私の活動テーマである暮らし観光に ついて最後に実際に行っている具体的な 活動内容についてという流れで発表いたし ます私は2022年7月に大阪市から青 八幡へ移住しました現在協力体活動1年 88ヶ月目に入ったところです前職は住宅 の設計アインテリアデザイナーを約18年 していましたそれ以前に旅行業界での勤務 経験もあります大江八幡の地域起し力隊に なった同期は主に3点ですこの中で働き方 や暮らし方に変化を持たせたいと考えてい たため旅行の仕事建築の仕事の両方の経験 が生かせる仕事をしたいと考えていたため 仕事柄旅行や建築に興味があり大8枚には 度々をれており魅力を感じていたためです 活動を始めるにあたって市役所の方々と 定めた活動内容と実際に活動する中でより 具体的になっていた活動内容がこちらです テーマはプラシ観光街をじっくりのんびり 歩いて楽しんでいただける方々が増える ような活動街の人と観光客の交流を促す ことができる活動をしたいと考えてい ますえ活動スタート時に出会ったのが プラシ観光という言葉ですえっとプラシ 観光とはえ生活空間を観光資源として新た に捉え直し地域の達成化に寄与する観光の スタイルです住民が 自ら住民が 自ら地域の魅力を発掘とし訪れる人はそれ を観光の試験から再発展するいわば旅行者 が一時的な住民として土地の生活や文化を 直接体験する通リズムですまたこれまで 当たり前とされてきた名所求積や温泉を 巡るような観光ではなくその地域独自の 暮らし地元の方に親しまれているお店や 食べ物文化など楽しむ感光を表す造語とも 表現されます 船川県真鶴町愛知県岡崎市佐賀県浦島市 など全国各地で同じテーマのも活動して いる方々にいるこれからの観光を見据えた 概念です地味なスタイルの観光に感じ られるかもしれませんが日常の生活や人と の触れ合いを通じて住んでいるような気分 をほの少し感じまた訪れたくなるというの が暮らし観光の良さですまた観光にとまら ず街の魅力を再発発見することで移住や 関係人口を増やすことを促し地域の つながりを情勢する取り組みとして注目さ れています昨年会計された大江八幡市観光 進行計画で掲げられている大江八幡

ライフスタイルツーリズムという理念にも 通じる考えだと思ってい ます具体的な活動内容について1年目から の活動をご紹介しますまず取り組んだこと は街を歩くこと 旧市街を中心になんてことない路地を歩き 地元の人にしてしまれるお店を訪れ暮らし 観光の元を発見していきました旧市街は 実際に暮らす人がいる街であることそれに よって生じる発見や人との気合いがある ことに同様の古い街並みが残る観光地とは また違う魅力を感じまし た並行してえInstagramでの情報 発信を始めましたえ稿ではえフィルム カメラで撮影した街の写真をアップしてい ますまたストーリーズでは日々の活動写真 などをアップしてい ます活動9ヶ月目には街を歩いて集めた 情報から街アルキマップを作成しました この地図は有名な観光名所が紹介されてい たり細かな情報が載っていたりする一般的 な地図ではありませんとても個人的な私の お気に入りトを紹介しながら大見八幡の 持ち歩きを楽しんでもえる人を増やしたい という願いを込めて作成した中です掲載 店舗を中心に配布していただいていますが お客様との会話のきっかけ作りとなる コミュニケーションツールとして利用して いただいていたりと公表です趣旨に共感 いただき楽しんでいただけていることがり ですまたえフラシ観光を実践するる各地を れクラシ観光の持ち歩きをえ私自身が体感 したり実践されている方々のお話を伺っ たりということも行いまし た2年目は1年目の活動を継続しつつ新た に暮し観光待ちあきイベントを企画実施し まし た街歩きイベントを始めた経緯について です募集時の案内文からイベントの趣旨を ご紹介します 旧市街を路上観察建物観察しながら のんびり歩きます暮らしの気配が見える 歩くからこそ見つけられる気になる ポイントがあるはず今回の街歩きでは いわゆる漢方ガイドはしません有名な観光 スポットも訪れません日常の街の中にも 何気ない小さな発見があり素敵な人々との 出会いがあります私自身日頃から旧市街へ 歩いたり自転車で回ったりしている中で なんてこな色字での発見や不敵な人との 出会いがあると感じています旧市街には 多くの観光客の方が来られますがごく一部 のエデアのみを短時間出回られるケースが ほとんどでもっと街を広くゆっくり歩いて もらえればと考えて企画してい

ます街歩きイベントはこれまで昨年9月 11月えさらにちょうど昨日も計3回開催 していますえっと昨年9月の第1回目はえ 新町通りと長原町通りを中心に旧市街を 広く歩いてもらえるルートを選択しました 移住以来私自身が街を歩いていて気になる 景色を一緒に共有し私のテーマである 暮らし観光というものに興味を示して くださり仲良くしてくださっているお店に も立ち寄りました地元の方大阪などの都部 の方計10名の方にご参加いただきました 様々な性のメンバーが入り混じって それぞれの感想感想をシアし合いながら街 を歩きました大江八幡以外からお越しの方 や移住したばかりの方の感想をご紹介し ますみ8番に興味が湧いたまたこういう 街歩きに参加してみたい日常生活の一部を 見れたのはすごくいい経験1人で来て 入れるかなというところにもガンガン入っ ていけてお店の肩も温かくて楽しい経験 だったえっと京都にお姉妹の方がえまた 京都とは違った魅力があるお店の人の話も すごく良かった色々な性的なお店が回れ まるで何回も来ているかのように参加 できる感じが良かった古いものと新しい ものがうまくマッチングしているところが 良かった自分の街と比べながら街歩きが できた道が好きで街の地形も感じられて 楽しかった大見八幡にお住まいの方にも 楽しんでいただけたことも何よりででした 地元なのに初めて入ったお店があり色々な 話を聞くのが新鮮だった皆さんが珍しがっ ていることが珍しいなと思ったこうやって 目に来てもらえるというのは昔のものが 残っていて懐かしさがあるのだと最確認 普段面白いと思っていなかったものも皆 さんと待ちあきすると確かに面白いなと いう気づきがあって良かっ た昨年11月の第2回目はおいしい大見 さんがテーマでした街の人々ご用たしのお 店で美味しいものを各自購入し新米のご飯 と一緒にみんなでランチをしようという 企画です大江八幡や大津と近くにお住まい の方からえ大阪奈良京子佐賀熊本と遠方 からの方もいらっしゃり計11名での待 あるとなりました第1回目に続いての参加 者の方が4名いらっしゃったことも嬉しい ことでした参加者の方々の感想ですです 参加者の方や街の人との会話を楽しめて まさに暮らし観光という感覚になれた街も 人も素敵旅行客としていくと感じられない 距離感を体験できるのが嬉しいいわゆる 観光地ではなく生活にゆいた場所を紹介 くださったのがとても楽しかった大江八幡 に住んでいるような模擬体験ができた親戚

のお家や人が増えた気がしてとにかく 良かった 心の通ったやり取りをした相手が街中に 存在する方がリピートしたくなる理由に つながる気が する参加者の方々との交流も楽しかった ご飯もとても美味しかっ た暮らしと共にある観光を大切にしていく ことができればと 思う今回の体験で1番良かったのが最後に みんなでご飯を囲んで食べた こと観光寺のイメージしかなかったが良い 意味でイメージがガラっと変わった おいしいものが食べられてとても良かっ たさらにこのこちらのスライドには含まれ ていませんがえちょうど昨日第3回目の 街歩きを行いました今回のテーマは祭り です下町祭りの制作現場にお邪魔しながら 街歩きを行うというものでしたリピーター の方初めましての方にご参加いただきまし たが皆様祭りのことほとんど知らない状態 でしたですが町の人々との交流があること で祭りについても大江発についても大変 興味を持っていただけたのではないかなと 感じてい ます早速頂いた感想です普通に観光して いるだけでは出会えない地元の方々との 交流や貴重なお祭りの準備の現場を見せて いただきとても充実した楽しい1日でした また大八に行く拠点を作っていただいたと いうかオ8万とつげていただいたという 感覚でとても嬉しく思っています先町祭り 本番までさらに3回の間ある教科を予定し ています日常の中にある祭りだという側面 を感じてもらえると嬉しい です色々な土地にお住まいの方々が合って お話ししながら歩くということは私にとっ ても新たな発見があり楽しい体験です歩く ルートやテーマ季節を変えながら街を 楽しんでいただける暮らしを体感して いただけるそんな持ち歩きを今後も続けて いきたいと思ってい ますイベントの様子をご紹介するために SNSのノートも開始しましたこれまで2 回のイベントレポートを投稿していますの でご興味ある方は大江八幡と暮らしで検索 ください2年目も暮し観光を実践する各地 を訪れました暮し観光を実践されている方 方のオンライン上のネットワークがあるの ですがそちらにも加わらせていただく機会 がありえリアルと共により深い繋がりを 結ぶことができてきています情報の共有や 私が各地へ伺うだけでなく大江八幡へ興味 を持っていただいたりお越しいただいたり するきっかけにもなってい

ます最後に3年目に向けての目標ですこれ までの活動を地道に継続しつつさらに進化 させいくことができればと思っています 具体的にはえプラシ観光をより体験して いただけるイベントや輪作りを行ったりえ 活動の集体性となるような人と呼ばれる 小冊誌を作成したりということを予定して います協力体としての活動と私のこれまで の経歴をうまくつなげていくこともできれ ばと考えていますここまでの活動で大事に 感じていることは小さくてもとにかくやっ てみること協力隊の人気は3年え自ら テーマを決めて基本的には1人で活動して いるため3年という期間はとても短いです 活動前は同士を見つけることが大変なので はと少し心配していましたがとにかくやっ てみることで共感や協力していただける たくさんの方々に自然と出会うことができ ていますえ今後も大江八幡の街や人の魅力 を探し丁にに伝えて市内外に同士を増やす ことを目標に活動していきたいと思ってい ますえ最後にここまでの1年7ヶ月私自身 が思い描いていた以上の活動が行れている のは日々サポートくださっている市役所の 皆様大江八幡の町の方々のおかげです大変 感謝しております少しでも何かお返しが できるように残りの時間も私なりの活動を 楽しみながら全力で進めてまいり ますこれで私の発表を終了いたします聞き くださりありがとうございまし たはいえ今ご紹介に扱いましたみです よろしくお願いいたしますちょっと タイトルが少し変わってるんですが正解の ないアートだからこそ可能になる豊かな コミュニケーションというテーマでえ皆 さんにお話をできたらなと思っております えまずはですね今回のえプレゼの内容です 簡単に私の自己紹介をした後にま着に前に 私がしてきたことと客人後の活動内容の 紹介え最後に今後の調整について皆さんに えお伝えしたいと思いますまずは自己紹介 ということ でえデザイナーオズとしておりましてえ 2007年から年実名科学の方にえっと 進学しました元々は県の仙台地出身ですで その後え福祉系の職員をしてえさらに えっとウブの政策会社の方に転職しまして そっからえっと地域地域予協力隊としてオ 8万の方に着しましたえミッションとして は芸術による地域進行ということで活動し ておりますで着任前にやっていたこととし てはえ2010のビアビナーレの学生 スタック代表というえ形でえ半年ぐらい ですかねえBのまボランティアさんのえ 募集だったりとか紙だったりとかあと運営

のサポートとか会場設営撤去とかあと ホームページの管理とか色々雑用ことも 含めて え通いながら対応しておりましたちょっと もう だいぶ思がないかもしれないこれが私です はい痩せてますねますでえっとま実際に ですねチに通うようになってあとアコって ものを体験する中でやっぱこうアートが 持つ力だったりとかあと始自身がすごく 魅力的だなという風に感じておりまし たでその後福祉施設で登校や発達障害を 持つ若支援という形でえま10代の子たち と一緒にいろんな活動をしておりましたま 主にはボランティア活動をしたりとかこの 写真はですねえっとTシャツでアートて いうイベントを実施しましてあのま施設に ですね大量の排真白いTシャツがえま 5000枚ぐらいですかね届きましてこれ はなんとか活用しようということでみんな で絵をかいてそれを展示しながら販売 しようという企画をえさせてもらってで そそうそういうことを通じてこう何かを 一緒にみんなで作るっていうことが人を 前向きにさせるなっていうことをま実感し ているような器具を使わしておりましたで その子をま作ることすごい面白いなと風に 思ったので自分でもやりたいて形になって まデザイナーにってみたいなということで まウブホームページの制作会社の方に転職 しましたでま制作会社ではえ母校である 実名管内文学の文学部のホームページの リニューあだったりとかあとは教もの西 さんのホームページのリニアとかあとはま え防企業のパンフレットのデザインとかま ちょこちょこいろんなことをさせてもらっ ておりまし たでえ着任口の活動の紹介をしたいと思い ます えま初めにですねまフリーアンス2021 年にま会社から独独立をしまして フリーランスにななりましたでそのスキル を生かして何か新しいことできないかなと ウブを作ったりとかパンフレットをネタに したりとかまそういうこともしつつまそれ が何か別のとこに行くことに行きないか なっていうことを考えてる時にあの琵琶ベ なの代表の方からあの地域も力体募集し てるよという風なことを教えてもらいまし てま元々あの応縁があったのでアート ばっかり作ることとかそういったことの 表現の面白さっていうのをま色の人に伝え られる機会になったらいいなと思って応募 しまし たはいでまミッションとしては先ほどお

伝えした通り芸術による地域進行ってこと だったんですけどまそもそも芸術による 地域進行って何なんだろうっていう部分も ずっとえ悶々としながらどういうことがえ あればそういう風に言えるのかなっていう ことを考えていく中でまあのいろんな考え 方とか生き方だったりま表現を含めてそう いったものが楽しむことができるような 状態ってそれすごく心が豊かなんじゃない かなという風に思うようになってまそれが こう市民の方たちにこう定着して行けばま 地域進行につながるんじゃないかなと思う ようになりましたで様々な表現があってま 後とここれが正解っていうものがあまり 言いきれることがないのでだからこそそう いったま色々なうん表現だったり考え方 っていうのをえ伝えられる役割を持って いるんじゃないかということでアートを実 にいろんな価値観を共有できる機会って いうのをまず作っていこうという風に思う ようになりまし たでそこで注目したのがタ型干渉 プログラムというものですあまり聞き なじみがないかもしれないんですけども えっと私がですね着任前に2019年に ですねあのニューヨークの旅行していた おりましてまそこで美術館とかギャラを こう回っていく中でまモマという ニューヨーク近代美術館でま台湾のカショ プログムのを実際にこうやっていうところ に遭遇したんですねでこれはあの子供たち がこう作品の前にこうドン座ってでこうま シ先生なんですかねあのえ学芸員先生かが あの作品をこうおしゃれにしながらから どう思うみたいなことを聞いてでこう みんなでこう意見を交換し合うみたいな ことを実際にやっておりましたで先生が こうこの作品はこうでこうでこうでって形 で教えるのではなくて子供たちがどう思っ たかっていうのをしっかりと引き出すよう なコミュニケーションをしていたのでま それすく面白いなと思っておりましたで ちなみにこれがあの自由の女神の前で写真 を撮る私です はいでえた賞プロプログラムをもっと知り たいという風に思いましてえ何かと言うと えま出産者だったりこのの方がこうこう いうものなんですよっていう風に一方的に 解説するもではなくて鑑賞者見る側が主体 のプログラムですで鑑賞者が見なこと感じ たこと連想したことなどを自発的に発言し て他の参加者と一緒にこう喋りながら参加 え干渉をしていくま気づきのを広げていく ような消方法になってますでえま先ほどお 伝えした通りニューヨーク館が開発してま

今世界的に普及しているプログラムになっ ており ますで着任号このタカショプログラムって いうのは軸にえ2022年の11月をから えいないろんなところで対賞プログラムを 実施してきましたでその中から直近の番小 学校と大宮番市美術県学会でのえ活動内容 の写真をご紹介いたし ますえ8番小学校では小学校5年生4 クラス合計120名の子供たちと一緒に この会話が食プロラを実施しましたでま見 てもらった通りこうこの作品についてどう 思いますかみたいことを私は聞いて意なっ た子たこうわーっと手を開けてこうもう こうもうみたいな形でこ活発にえお話 するっということができましたあとはその こう思いますっていう風に例えばこう 面白いと思うとか悲しいと思うと楽しいと 思うみたいな気持ちに関して発言が出た時 にはじゃあどこからそういう風に思った のっていう根拠を聞くようなことをして おりますこれでえっと論理的思考を使い ながら自分の気持ちを使えるっていうこと のえ学習にもなるという風な立て付け ですあはですねちょ12月にありました 美術店ですねここでも え平面立体長工芸写真各1時間つですねま 30代から70代の団長まいろんな代の 方たちに来てもらってえ大が歌書を出し ましたこれも同じようにですねこの作品も どこからそう思いますかっていうことを しっかり聞いてでそこに根拠があると他の 方が私これ悲しいと思うていう気持ちに 共感はできなくても根拠があるとあそう いう風にどうそういう風に解釈することも できるよねていうようなま同意はできるん じゃないかという形でいろんな人の気持ち だったり考え方っていうのをえ総互理解 できるような形でえプログラムが進んで いき ますで面白かったのがこの書ですねかなり 書が盛り上がって1番私書ってそういうさ どういう風に思うみたいなことが難しいん じゃないかなと思っていたんですよねま 文字が書てあるその意味を考えればいい みたいなことだと思ってたんですけど ちょっと一旦そこを置いといて このビジュアルと見たものそのものから どういう気持ちがあなたたちの中に見た方 が中にありますかってことを聞いていくと いろんな意見が出てきてすごくあの盛に なりましたあのこのなんとかなこの牛って いう気のこの部分ちょっと本当にうち っぽいよねとかなんかどんどんかれてっ てるからなんかこうエネルギーがなくなっ

てってのかなととかなんかそういう いろんな解釈が根拠を持って話されると そこ皆さんこ表情が生々し出してとても 楽しい会になるかなと思っておりますで 一部感想の抜粋をお伝えしますえ今日の ような自由な視点でもことを感じる習慣が つけば人間関係や自身がきる環境を豊かに 変化するだろうと思ったいう男性の方の見 だったりえ延期で見る魂質に気づいたえ私 の子供は社会人だが今日の方法をま子供の 頃から取り入れて子育てをしたかったま 今後も参加したい他の参加者の意見も自分 にはない目線があって新鮮になったという 意見をいいておりましたあとは子供たち からもまたくさん感想もらったんですけど たった1つの作品でもたくさんの考え方が あって楽しかった自分じゃ思いつかない ような考え方もあってそれを踏まえて自分 の意見を含ませることができたま自分だけ の考えではなくて他の子供の考え方を ちゃんとえ徴収してさらに自分のえ解釈を 広げることができたとはえタバ講書を通じ てたくさんの考え方を聞けて自分の考えを 深めることができたす目まで作品を見る ことを少し見ると少し感じ方が変わること に気づきましたということでまパッとこう 作品を単純に見てもらうだけだと気づか なかったような発見がえ対話することでえ 見つかっていく自分自身の新しい気持ち 深まった気持ちっていうものを関して もらえたのかなと思っておりますまちなみ にこれはあの先生えっと美術の先生の方 からご依があってこういったことをしたん ですがま先生方も普段はこう正解のある こういったものを作ってくださいっていう 形で指導をする場合がほとんどだという ことでまそうではなくて自由に自由にこの ことを感じてほしいとかそういったことを え子供たちに体験して欲しいということで 今回のえプログラムを実施したんですけど もその辺りも先生の方とすごく盛り上がっ てそういったことができたなていうお話が できましたはいでま多型鑑賞を通じて実感 したってことはま正解がないアートだから こそこう多様で豊かなコミュニケーション が生まれるなっていうことを私自身は実感 しましたでまこれが正しいとか間違いって いうようなこうこう強化し合うような関係 からまお互いの解釈だったり個性をこう 面白がれる関係がそのまその中では 繰り広げれていたかなと思いますでま最初 どうやっていいんだろどういう風なこと 言ったらいいんだろうとかこの時間何なん だろうっていう人たちもどんどんこう表情 が生き生きしして私はこうもこうもみたい

な形でえ発言がえ促されていってまきてと でまどんな風に返したくても自由で否定さ れなくて面白いりあえるで相手を通じて 自分自身の理解も深まるでそんな空間を 大人も子供もま求めてるんじゃないかなと かアートの役割りってまそうなってくると 実はすごく大きなものがあるんじゃないか なとかで豊かさってそんなところにあるか もしれないなとこういう活動を通じて思い ましたはいで着任語の活動他の活動として はまあのスタンプラリーでいろんなアート イベントを回ってもらうような活をしたり とかあとはあの市民の方をより私自身が 知りたいと思いましてあのめぐりという葉 めぐりというウェブサイトを私が作りまし てえ主材記事をえ月本あげております気に なる方は是非えっとメ始まったこのQR コードでえサイトを見てみてくださいはい で今後の挑戦としては今後こまでは見 るっていうことは大事にしていたんですが それに加えて市民と共にアートを作ると いうプロジェクトを立ち上げようと思って いますま中間が交差するような宮1番のア 姿勢を感じられるようなということでま 具体的には良子系統プロジェクトという ことでま8万の伝統文化の良子で何かでき ないかなと思っておりますでま今年の美な チでができたらいいなと思ってますでこれ がまま想定されるビジョンというかになる んですけどもあの事務局がコミカなので そこのお庭をりしてまそこによしでこう ゲートを作ってそれもえっと私が作るって いうよりはいろんな人たちと手術のゲート を部署を使って作るっていうことを通じて いろんなコミュニケーションが生えたら いいなと思っておりますでまこういろんな とこに私自身がまずワークショップにする ために疑ってでそっからさらに興味を持っ た人たちは一緒にこのゲートを作り ましょうという形の建付けになっており ます はいでこの後第2部では実際に私が今主軸 に置いているタラ型鑑賞というのをロビー にも作品がありますのでその作品を使って 実施したいと思っておりますご興味ある方 は是非ご参加くださいで体型鑑賞は定期的 に関開催しているので今回参加できないっ て方もこのQRコードを読み込んでもらう とあの開催前にお知らせするようにします ので是非ええ参加していただけたらなと 思いますということで私の発表は以上と なりますご清聴ありがとうございまし たそれでは橋本さんよろしくお願いし ますで応援来てく嬉しいかりです ありがとうござい

ますはいではえっと発表させていただき ますえっと島の今尻未来を考えた1年目と いうタイトルで発表しますえっと中教都 協力本花子と申しますえっと自己紹介なん ですけど1993年まり30歳ですえっと 京都市で生まれ育ってえっと25歳の時に えっと東京の企業に転職してまその中で ちょっといつかは自分自分の店を地元で やってみたいなっていう漠然とした憧れを 持っていた時にえっと地域協力隊のこの 沖島で民泊の管理をしてくださいという 募集を見つけてもうこの募集を見つけた 瞬間にこりゃと思って即訪問してえっと いろんな方々にお話聞いてで宿泊業はみ 経験あったんですけど接客は自信があった のでえっと応募をしてえっとありがたく 採用していただきましたで去年の5月から 沖島に移住して今も民泊に住み込みながら えっと民泊の管と自立家に向けた活動を 中心にえ徳島の地域活動などを行ってい ますでえっとまご存知の方も多いかと思う んですけどえっと簡単に沖島について説明 させていただきますえっと大江八幡市大江 八幡市の対岸からえっと約1.5kmに 浮かぶ琵琶最大の島でありえっと日本で 唯一の炭水庫に浮かぶ友人美島ですと過去 には最大800人ほどの人が住まれてた そうなんですけれどもえっと今ちょっとえ え人工現象などもありまして今だとおよそ 約240人え村民の約6割の方が漁業に従 されていますでえっと自然に囲まれた昔 ながらの生活が今も色濃く残る魅力ある 地域なんですけれどもえっとま漁業の後継 者不足だったり若者の当該留出などえあと 秋の増加などちょっとえっと仮想地域の 問題が参席しているというような状態でも ありますえっとえっとま活動始めるに あたってえっと行政の方々と相談して決め た活動テーマがこちらですえっと沖島町 離島進行推進競技会とと連携し沖島の魅力 の発掘や磨き上げ情報発信により交流関係 人口の喪失を図るとともに新たなやりづり や島での暮らしの環境整備を行うことを 目的とするこれにより協力隊自身が移住 希望者の定住定着え沖島全体の学生化を 出すものであるという目的ですで活動内容 として大きく3つありましてえ1つ目が 民泊の管理へと自立化に向けた検討2つ目 が移住や関係人口の受けづり3番目が党内 で活動する団体との連携協力ですでえっと その3つの活動内容にプラスして私が1え 1年目住んでいた中でえっと考えたことで それから2年みについてどうしていくかて いう内容も合わせ合わせてご紹介していき ますでえっとまず1つ目が民泊の自立家に

向けての活動ですとま前提としてえっと この民泊っていうのがえっと沖島町の離島 振興推進協議会の秋事業の一環として えっと2019年から行っているものに なりましてでえっとそこのえっと自立家に 向けた活動をしてくださいという私の ミッションですでえっとまず活動の1つ目 としてホームページをえっとリニュアルし ました でえっと前のやつもえ見やすかったんです ちょっと簡素な作りだったのでもう少しお 客様目線で使いやすいサイトにできないか なと思ってえリニュアルしましたでえっと ホームページをちょっと見ていただくと このような感じでえっと元あったロゴに ちょっとえデザインをクラスしたりとか あと写真ももうちょっと充実させたの とえとこういう感じでお部屋についての 説明もえっと結構増やしてえっとこういう えマップだったりとか館内のえ写真なども 増やしましてでちょっとお部屋に名前を つけたりなんかしてえっとお客さんの方で 好きなお部屋を選んでいただけるようなえ ページにしましたでま予約もこういう感じ で簡単にできるように人数入れたら金額出 ますよみたいな感じでえ作りましたで 次がえっとチェックインの時の リーフレットも一進しましたこれもえっと 以前もあったんですけどえっと文章だけで えっと一部しかなかったんでえっとお客 さんとお客さん同士が共有するみたいな形 になってたんでえっと1組1枚お渡し できるような形にしましたでこれもえっと 間取りの説明とかも入れたりあと海外の方 がいらっしゃっても分かりやすいように 配慮したデザインにしてであとえっとま 写真とかもプラスして持ち帰ってもらって でまた思い出せるようなデザインにでき たらいいなと思って作りましたであと えっと自立家に向け出会ったこととして あと客室の設備や理念類なども身長しまし たこの辺はえっと活動経費などからを使わ せていただいてえっと身長しましたえなの でまシーツとかタオルとかも統一してで 照明やカーテンとかも変えたりして ちょっとお部屋に統一感が出たんじゃない かなと思いますあとレンタルサービスの 提供として浮輪のレンタルだったりとか あと三輪自転車を起してくれた方が いらっしゃったのでえそれを民泊のここに 置かせていただいてえっとえっと宿泊客の 方たちが散策の際に使っていただけるよう にしましたであと1回の共用スペースの 充実というとこなんですけどまえっと そんなに大きくはまだ変えてないんです

けどあのま小物変えたりとかちょっとこう 昭和トロなえ家なのでそれにあったような デザインに変えていっておりますであとま 私物なんですけど私の本670冊ぐらいえ 1階において読書スペースを作ってえっと 民泊の中でくろいでいただけるようなもの にしておりますあと場所の場所場としての 対応もえ受け入れていて東内外の人たちの 交流の場だったりとかあと沖島に取材に 来る方が多いのでその取材場所の提供だっ たりとかかっていう風にも伝っています あと1つえっと大きな企画としてコラボ ツアーも実施しました沖島で活動されてる 企業さんアウトドアガイドのえっと企業 さんなんですけどその方たちと協力して えっとサップだったりヨガだったりで私は ま宿泊場所の提供とちょっと ワークショップをえ企画したりっていう 感じでそれぞれの聞い分野を生かした ツアーも企画しましたでこれは好評だった のでえっと今年も秋か夏か秋にやりたいな とと思っていますでえっと次が東内の団体 との協力としてえっとまず取り組んだこと の1つの大きなものがえっと沖島マルシェ というえマルシェです沖島で行うマルシェ ですでこれは2022年からえっと東内外 から出店所募集してえっと工業のお店だけ じゃ東内のお店だけじゃなくて雑貨屋体験 型の店舗も増えた年に1度のえっと島民が もたくさん協力て参加してる大きな イベントとなっております2023年には 来場者数約400人と大政協に終了して おりますこれ市長もあのかぼちゃをかぶっ てきてくれましたでえっとその中で私が やったこととしてはえっと東海の出店者 さん123店舗いらっしゃったんですけど その方たちとのえっと打ち合わせだったり えっとやり取りだったりとかってのとあと SNS担当としてえっと主催であるえっと 伊東進行推進協議会のインスタを運用し私 が運用しまして出品者の紹介や当日の アクセスなどのえっと画像デザインも全て 行いまし たであとえっとこちらはえっと アイランダーという全国から70以上の 離島が東京に集結する最低なんですけど えっとそれにも参加していただいてえっと 島の情報だったり漁業の話などをご来場者 さんに説明したりあと工業の販売などもも 行いましたで私が沖島の人たちと初めて 関わった場所がえっとここであの2年前に ここに行ったのですごい感慨深い思いでし たであとその他の各団体との協力交流とし てまかのようなものがあるんですけど ちょっと写真で説明していくとえっと毎月

えっと街づくり協議会がえっと発行してる 沖島さんにえっとちょっとスペースを いただいて毎月党内に私の活動の内内容を お伝えしたりとかあとえっと養組合の イベント出店のお手伝いだったりえっと 取材協力として場所がした場所がしをし たりちょっとお客さんとして参加した りっていう風な活動をしていますあと えっとま東内で月1回行ってる島民のため の食堂としてひだり食堂というものがある んですけどそれのえっと準備のお手伝い だったりとかあと学生さんがえ行っている 秋調査のえっと時速のお手伝いだったりと かっていうのも少し参加させていただき ましたでえっと関係人口の受皿づくりと いう点の活動に関してはえっとまず1つ目 に宿泊からつがる関係人口ということで えっと大在に民泊を利用してくださる関係 人口の方も多かったりとかあと当初観光 目的だった方が民泊を利用してえっと沖島 に滞在したことによって関係人口へと変化 しているケースもありますとここにあげた のはちょっと一例っていう感感じなんです けどあと何回か訪れてくださってる重希望 者の方とかあとヨガ合宿をしたいと来て くださるヨガ講師の方とかあともう何年も え通ってくれてはるフォトグラファーの方 とかっていうのがえっと滞在に民泊を利用 してくれているのでま受け皿として民泊も すごい大きな役割になっているんじゃない かなと思っていますあともう1つ協力し ましたのがえっと企業との協力でして ミクロ大勝満点さんがはえっと最初市に えっと地域活動として何かできることは ないかっていう風に掛合われたのが きっかけで始まった沖島の出張販売のお 手伝いをえっと2回県2回行いましたで えっとま島民の方にえっとこうとのえっと ヒアリングをしたりそれをまたユニクロ さんに共有したりとかあと会場や日程の 調整とかあとま注文商品で後日届いたも 直接お家に届けたりとかいうようなお 手伝いをしましたでま今後のこの活動の 今後の展望としてはえっとすごいまたやっ てほしいっていうお声も多かったりするん でえっとま今後も続けられたらなという風 に思ってるんですけれどもまなかなか スケジュールが合わなかったり全ての商品 をユクさん持ってこれなかったりとかする のでまオンライン注文の復旧の活動も もっとしていけたらなという風に思ってい ますあとはえっと東内との団体の関わりも やすことでえっと企業を巻き込んだ地域 進行にしていけるのかなという希望もあり ますでこれはえっと私は関わってないん

ですけれども一例としてえっと沖島の業況 組合とえっと倉さんのコラボとして店内の 半足広告に沖島の業師さんを起用されて いるというような例がござい ますでえっと暮らし文化尻に見えたことと いうことなんですけどえっとまこれ今まで ご説明したようなの活動をえっとしてきて いろんな人と関わる中で私に何ができるの だろうかっていうのを考えた中で出てきた ことをお話ししますでま自分がやりたい ことっていうの漠然となんかこう色々民泊 も1個作りたいとかお店やなんかやりたい とか色々あるんですけど果たしてそれが えっとこう沖島にとって必要なことなのか とか沖島の人たち沖島に抱える人たちが 求めてることなのだろうかっていうのが 全然分からなかったのでまとにかく関わっ ていく中でみんなが望む未来って何だろう かっていうのをすごく気にするというか 意識して会話するようにしましたでまあ なんか1つ上げると島民の方だったらま 観光地だけの島にはしたくないけどま昔の 元気だった沖島にを取り戻したいとか えっと関係人口の人やったらえっと イベントする場所が欲しいとか作業する 場所で長期滞在できる場所が欲しいとかっ ていうものがあったのでまそそういう いろんな方の意見を聞いていく中で私が できること何だろうって考えたらま やっぱり秋の問題が今沖島で大きくあるの でそこの解決のお手お手伝いが少しでも できたらこの関係され沖島に関係してる方 の次の活動につがるんじゃないかなという 風に考えましたでそこから考えた2年目の 活動なんですけどま上な3つはえっと今 まで1年目行ってきたことをさらに強化 できるようにでさらに自主性のあるような 活動にしていけたらなって思っているのと あとえっとプラスして活動していきたいの が秋の片付けですまこれはちょっと計画 段階なのでまたいろんな団体と相談し合っ て進めていく必要があると思うんですけど えっとま空屋の調査をしながらえっと学生 さんやボランティアさんと荷物の片付き ゴミの分別までを行ってまだその中から出 てきた不要品などをえ集めて島のイベント に合わせて屋外で飲みのうを開催できたら いいなと思っていますでまた えっとたくさん届けられるようにオン ラインでの販売を検討したいなと思ってい ますでこの売上に関してはえっと持ち主秋 の持ち主さんにお返しすることによって 処理費用だあゴミの処理費用だったり ちょっと修繕の費用だったりに当てて もらえたらなという風に考えていますで

最終目標としてはえっと空屋を活用して 移住者人を増やすことなんですけどまずは この片付けによってえっと持ち主さんの 負担を減らして島の全体で秋活用への意識 をもっと前向きなものにしていけたらいい なという風にえ考えていますこれが私の 今後の活動内容ですでま1年前は新しい 生活に適用することも結構必死だったん ですけどもう本当にあのああいう感じで 温かく迎い入れてくださった沖島の皆様と か八幡市の皆様に心から感謝して2年目 以降も島のために活動続けていきたいと 思いますと今でも悩むことたくさんあるん ですけどひたすら考えて思考を錯誤し ながら私なりの答えを探していきたいなと 思っていますありがとうございまし た歌段階では えっと写真沖島に関する風景写真とか えっとちょっと活動内容とかの展示もして いますしまちょっとおけみたいな感じなん ですけど沖島で拾ったレイクグラスを使っ てローチを作ったりとかできる ワークショップもあのやりますのでもしお 時間ある方いらっしゃったらぜひご参加 いただけたら嬉しいですありがとうござい まし [拍手] たはいとうございますありがとうござい ます頑張りますはい 谷口と申ますよしお願いします私で最後 ですのでどうぞ気楽に聞いていただければ と思いますありがとうございますえっと私 えっと京都出身で大阪で働いていてお始に 来たんですけども来たのが2020年3月 4年目になりますこの年私来た2020年 3月もうコロナまた中の時でもこれはね 困りましたねかなりあのやっぱり私京都 出身で大阪だったので滋賀県に友達いなく てやはり協力隊って地域に入っていろんな 課題を見つけていろんな人知り合ってての が何もなんですけどもま人と会うなと言わ れてしまいましてどうしていいかなという 風にも悩みましたし私独身で1人暮らし だったのでめちゃくちゃ寂しくて ハムスターちゃりましたねこのハムスター がInstagramにあげたら めちゃくちゃバズリまして結構ねあの人気 が出たのSNSの勉強にもなりましたはい すですはいでもこの中でも大江橋湾は全然 めげずにいろんな活動をされてましたただ もありがたいことに関わり書が結構あり まして8万ぶの清掃であったりとか白分間 のま鬼リニュアルとかもしてんですけども あとは協力点のえ交流会とかもあったそう いうのに参加させてもらいました最初結構

あの韓国産協会の方と仲良くさせて いただいておりましてこれ見たことあり ますかねあのコロナ対策ステッカーって やつなんですけも実はこれ私がデザインし てまして事務局長のあの田さんが機会を くださってデザインせかってことで頂だい たんですけどもこれがってめちゃくちゃ 助かりました私これ作った人ですと言っ たら結いろんな方が分かってくださったの でこれを持って地域に入ることができたか なという風に思いますでいろんなところに 入っていく中でこの私が4年間とっぷり つることになった秋道商店街というまあの え橋森からすぐ近くのところでスワ町通り っていうところを中心に広がっている商店 街なんですけれどもここの方と知り合って めちゃくちゃいろんな活動をしてきました もうめちゃめちゃ数もうたくさんの会議を してあの商店街のフラッグ作ったりとか QRコードを関連させた看板作ったりとか ウェブサイト作ったりとかま色々したん ですけれどもここれもねすごいいいやつで なんどうしてもこの秋商店街っていう ところもま全国と同じま高齢化の煽りを 受けてしまいまして2次会メンバーがまま どうしてもちょっとこう高齢化してきてい たんですよねなだあの理事会の集会とか 集まるのって今までその知らしを巻いて はったんですけれどもそうじゃなくてもう な70こやってったも全員がLINEを スマートフォンに入れてくださってもう 連絡も大気づいたってことですねこれ私が やったというよりはみんなで相談してやっ たやつなんですけどもこれよにすごい 細かい情報共有もできるようになったので めちゃくちゃ良かったかなと思います ちなみにLINEだけじゃなくてあの店主 全員がInstagramビジ会の店主 全員がInstagramを導入して くださってもう昔ながらの商店を支えてき てくださったあの文房部屋さんが毎日 inst投稿してくれたりとか めちゃくちゃ面白い活動が起こったなと 思いますとかえ商店街の動画作ってみたり まあとはあのゴミ掃除までやったりとかを ずっとしておりましたはいなでもう 掛け替えのないすごいめちゃくちゃ素敵な メンバーなんですけれどもこの商店街で 活動してた中で1番すごいなと思ったのが あんなめちゃくちゃ大江8番が好きなん ですよねあの私もあの今その商人として 頑張っているんですけれども商店街の メンバーなので全員それぞれ自分の ビジネスがあるんですよねなので めちゃくちゃ時間を咲いて自分のビジネス

をやるために生活するために頑張ったはる んですけれどもそれだけじゃなくて毎晩9 時ぐらいからみんな集まったりとかも すごいマのために時間と労力を抑えて何が できるかなどうすれば街が盛り上がるかな まその人が楽しめるかなっていうのを考え ておられる方たちでもう素晴らしい メンバーだった上に私協力隊ってそのよそ から来てなんかこう待こししますてって 入るんですけれどもまともすればなんだ こつと言いますかわわからないやが外から 入ってきててま排除されてしまったりとか 最近結構地域た炎上してるっていう話さし てたんですけどもま結構地域とあの喧嘩し たりとかもあるんですけれどももう全然 この焦点がそんなことなくてもうとにかく 何でもいいからやってみようていうことで もう本当に入らせていただいて4年間は めちゃくちゃ一緒にお世話になっていると 思いますはいここが僕のまめちゃくちゃ 1番活動してる地域だったんですけれども この商店街の方も知らない実は他にも いろんな活動しておりましてあにお学区と いう地域がありますここもめちゃくちゃ 面白い活動をしておりましてま東京大学と も連携しながらこのオイダックの街作りを やっておりましたすごいのプロジェクトが 立ち上がってるんですけどもつい最近もほ 興風作り体験ってイベントをやったんです けれどもこのイベントがめちゃくちゃ盛り ってさきこの豆腐イベントだけじゃなくて 右の収穫体験とかもやっていたんです けれどもこれどういうプロジェクトかと 言いますと最終的にはこの大磯でみんなで あの触れる畑を作ろうっていうのがま最終 目標のプロジェクトの1つなんですけれど もそれはもう多世代が集うその大磯学区の 人たちが交流できる場所を作るっていう 目的が1つあと農業にま立ちれるっていう 目的が1つその2つを達成するためにまず 農業に興味を持ってもらうために風作り やったりとかネギの収穫やったりとかでま どういうじゃああの農業やってみたいか どういうコミュニケーション取りがったい かっていうえ需要をしって最終的に畑を作 るっていうプロジェクトなんですけれども これを今やっており ますこの地域でも4年間もうちょっと考え られないですねめちゃくちゃいろんな ワークショップをしてあの地域の課題を 見つけて一緒にまあの解決しこうというの があったんですけどもこれはもうここのま え街づくり競技会の会長さんがも 素晴らしいですねあの8万市役所とか東大 とか私業協力隊とかいろんな方が入って

街づくりにするんですけれどもなんと言い ますかこう部会者が入って何かしようでは 解決しないですねえ持続性もないしその 地域の方たちが主体性を思って何かやって いくことでまようやくその方に対して真摯 に向き合っていけるんだと思うんです けれどもやはりこの4年間で1番最初に 始めたワークショップと次最近にやった ワークショップとではまちょっと偉そうな 言い方になるんですけれども全然その地域 の方の意識が違うと言いますかまあの解答 さとからもうめちゃくちゃ意識高く いろんな方をあの復帰してくださっていた んですけれどもまその会あって地域で ワークショップに参加していた参加者だっ た方たちがもう自分たちがやるんだって いう体性を持ってじゃあどうすれば街が 良くなるかどうすればあの農業に足される かこのより持続的な数になるかってのを 考えてプロジェクトが起こるようになって きましたこれもすごい4年間で めちゃくちゃ良かったと思いますあの ちなみにこれも本当ちょっとお手伝い程度 なんですけれども住担当窓口というもの もやおりましたこれ東京でやったあの移住 相談イベントのえっと風景なんですけれど もはあの大見発信場にちょっと移住考え てるんだけどどうすればいいかわからない よみたいな人たちがま大江八幡に来て くださってた私大江八幡をこういろんな方 をもう車で案内していのを食べてくらって 一緒にえ不動産を探しましたそんな数も実 はやっておりましたはいで提ですね地業 協力隊ってどういう制度かと言いますと めちゃくちゃ今更なんですけれども3年 からコロナの煽り受けた人がマックスで5 年間なんですけど5年間でその地域で活動 しながら自分のないを見つけてそこでま 食っていきなさいよっていう制度なんです けれども私どういうまその食いを見つける と言いますかやろうかなと思った時に 街づくり会社を建てようか二また農業を やろうか色々考えたんですけどもま いろんなその活動していく中で出会った 中身めちゃくちゃ面白いりまして私は29 歳なんですけど同世代の若い家と出会い ましてま滋賀県の方なんですけれども蜂蜜 の話を聞いて蜂蜜を食べたらもう蜂蜜の 魅力に引かれてしまいましてちょっとこれ までのカロから一点蜂蜜の話になって しまうんですけども蜂蜜ってめちゃめちゃ ポテンシャルが高くてもうめちゃくちゃ 健康的なし社会にいいし素晴らしい プロジェクトになるなと思って蜂蜜屋さん を実は最近始めましたはいでどこで八光屋

さんを選るんかもちろん秋の道商店街に なれますやっぱりあの秋道商店街っていう 商店がめちゃめちゃ素敵なところでま すごいやっぱり受け入れ体制もあるんです けどもじゃあいきなり一元さんが来てお店 を開いていいかというとままやはりきそう いうわけではないんですねなのでこれまで 使ってきた人脈であったりとかもう本当に お世話になった方たちとやってきたから こそここのお店が開きたと思っております 最ちょっと話になりましたが商店街の中に あるめちゃくちゃ大きなサ川たちを改造し た例のマアクラブというのがあるんです けれどもそこの中の玄関口であの蜂蜜屋 さんを今やっておりますここちょっと地域 越し協力隊らしくめちゃくちゃ手作りに 作った店舗なんですけれどもありがとう 言っ手作りと思えないという風に言って いただいておりますのでマアクラブと言い ます是非よければ明日もテポやりますので 是非覗きに来て くださいはいこれはまなわとしてやって いこうかなという風にはい思っております はいたでもめちゃくちゃコンパクトにな 総括になります私この4年間地域教協力隊 として青梅橋に入ってきてまどんな活動を してきたかと言いますと本当にマの人と 一緒に汗をなしてマの方たちに支えられて 一緒に支えてきてやってきた4年間かなと いう風に思っておりますまでも本当にこの 活動が良かったなと思えるのはこの地域の 方たちがめちゃくちゃ温かく答えて くださったことやま決して媚びてるわけで はないんですけれども大橋の市役所の方々 もかなり地域教士協力隊に対して バックアップが素晴らしかったと思います やはりそのまマと市役所と喧嘩する協力隊 も結構いるんですけれどもオミハマンの 場合は地域よし協力主役とがかなり水に 連携を取りながらいい形であの仮想できて きたかなと思いますで今までは地域おし 協力隊として街づくりとかを手伝ってきた んですけれども私も今商人としてあの発光 屋さんとして秋木商店街この地域の商店街 のま商店街会員なり自治会費を払い同じ 目線に立ってあの今はえ町に住んでいけて いるかなと思いますなので地域協力隊とし てではなくこれからは大江商品として大見 橋マで生活していけたらなという風に思っ ております はいありがとうござい ます

皆さんこんにちは。今回の動画では、滋賀県近江八幡市で活動する、地域おこし協力隊の活動をご紹介します。
令和6年2月5日、現役隊員全員が一堂に会し、それぞれの活動を広く知っていただく報告会を、近江八幡市文化会館小ホールで実施しました。
実施日時点、6名の地域おこし協力隊員がおり、「観光まちづくり」、「文化・芸術振興」、「離島振興」、そして「地域活性化」と、様々な視点から近江八幡市の魅力を伝えています。ぜひ最後までご覧ください。
0:05 角田 哲也さん(観光まちづくり)
13:46 ノイマン マーティンさん(観光まちづくり)
26:54 大矢 沙代さん(観光まちづくり)
41:02 渥美 勉さん(文化・芸術振興)
56:39 橋本 花菜子さん(離島振興)
1:12:44 谷口 晟士さん(地域活性化)

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