【車両解説】ロイヤルエンフィールド Classic350ってどんなバイク?BULLET350とは何が違う?レブル250、GB350CやGB350とも比較!

低い回転数でそんなに速度が出てない ところら辺が本当に気持ちいいんですよね 軽く遊べるようなバイク欲しいなって思っ てらっしゃる方乗ってみて [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ください 皆さんどうもこんにちはバイクショップ bazの南と申しますよろしくお願い いたします当店バイクショップbazは 関西でインポートブランドを中心に販売し ているショップスグループの1店舗で ございます当社はですね関西1円に店舗が ございます動画の概要欄にですね店舗一覧 を貼っておきますのでどうぞご自宅のお 近くの店舗にですね足をを運んでみて くださいよろしくお願いいたします本日ご 紹介させていただきたいのがこちらですね ロイヤルエンフィールドのクラシック 350というバイクをご紹介させて いただきたいと思いますでこのクラシック 350なんで今このタイミングでご紹介さ せていただきたいかと言うと某ねバイク メーカーからこれにとてもよく似た車両が ねちょっと新型の車両としてちょっと販売 されると企画検討される方がね多いんじゃ ないかなと思いましたのでこちらご紹介を させていただきたいなと思いましたこの クラシック350はこのロイヤル エフィールドドっていうメーカーの中でも アイコン的存在の車両なんじゃないかなと 思っておりますもう昔ながらの ヨーロピアンスタイルのね形をしている バイクですので気になるとい方が多いん じゃないかなと思い [音楽] ますでしたらですねクラシック350のご 紹介に早速移っていきたいと思うんです けれども私はこのクラシック350ご紹介 するにあたってスペックシートをね見た だけで分かるようなことっていうのは基本 的にあまりお話をしません車両のね スペックとかを知りたい方はメーカー ホームページをねご覧くださいよろしくお 願いいたしますでですねいくつか分かり やすいようにねトピックを分けてお話をし ていきたいと思っておりますまず1つ目は このクラシック350がどういう車両なん ですかていうところの概要お話しさせて いただきます2つ目なんですけれどもこの クラシック350は乗ったらどんな感じの 乗り味なんですすかっていうところをお 話しさせていただきます3つ目はこの

クラシック350をご購入される方どう いう方なんでかっていうところねお話し させていただきます4つ目に関しましては 他車種などと比較してどういうところが このクラシック350いいですかっていう ところをお話しさせてもらいたいと思い ますそれではね早速クラシック350の 概要についてお話ししていきたいと思い ますよろしくお願いいたし ますではまず1つ目ですねこのクラシック 350っていうバイクの概要についてお話 をしていきたいと思いますこのクラシック 350はどういう車両なんですかて一言で 言うと今のロイヤルエフィールドドって いうメーカーのまアイコン的バイクなん じゃないかなっていう風に思いますで ポイントとして1つご理解いただきたいの がこのロイヤルエフィールドっていう メーカーは現存するバイクメーカーの中で も1番古い新世メーカーって言われてる メーカーなんですねそのロイヤル エンフィールドが作ってる350ccの エンジンこのエンジンですねでこの エンジンはもう遡ると 1924年まで遡ることができるんですよ この1924年から350ccのエンエジ っていうのをロイヤルエンフィールドは 作り続けてるんですねまこのクラシック 350がその全てのルーツかって言われる とま実はそうではないんですけれども日本 でも発売が予定されておりますブリッ 350っていうバイクがあるんですけれど も第1次世界大戦の時にロイヤル エンフィールドがねイギリス軍に軍用 バイクとして提供してたベースモデルって いうところもあるのでブリッド350って いうのは現存するこういうヨーロピアン クラシックバイクのま全てのご先祖様とね 言っても過言じゃない車両だったんです けれどもこのクラシック350自体はま 2008年からのラインナップという ところでございますで現行のこのモデルが 発売されたのは2022年になっており ますこのクラシック350っていうバイク は昔からあるロイヤルエンフィールドの バイクの形っていうのをギュっと詰め込ん だモデルになっているんですね昔軍用 バイクで提供されていたブリッド350 みたいな要素も含まれてるしま本当にね オロピアンクラシックって言ったらこう いう形ですよねっていうのを体現してる ようなモデルになっているんですねまなの で乗り味っていうのも本当にねこの素の バイクのね状態の乗り味っていうのを 楽しんでいただけるようなモデルになって

いるんですよま何よりやっぱ見た目ですよ ね見た目がとにかくやっぱクラシカルで変 に現代的じゃないところていうのがま僕は すごくいいなって思ってます現代の オートバにおいてクラシカルなねモデルっ ていうのは結構たくさんま選択肢あると 思うんですよまホンダさんのねGB350 とかもそうですしレブル250とかまその 辺もそうだと思うんですそういうモデルっ てでもやっぱり現代のオートバイなんで どこかしらなんかちょっと新しそうな デザイン感だったりとかメタメター周りと かもね現代的なメーター周りをしていたり とかまそういう形のものが多いと思うん ですけれどもこのクラシック350見て もらったら分かる通り変に現代的なところ ていうのが外観上やっぱないんですよねで 個人的にやっぱ好きなところとかやっぱ このフロントフォークとかそうですよね これ成立フォークなんですけれども普通 成立フォークってまインナーチューブって いうものがまここに本来あるんでそれがね 見えてるものが多いんですけれども フォークブーツじゃなくこうやってカバー なんですよねこうカバーをつけてこの インナーチューブを隠していると普通は フロントフォークの上の部分とかもステム から見えてるもんなんですけれども全部 カバーして見えなくなってるんですよねで このメーター周りもすごくこうクラシカル でヘッドライトのバイザこれもねまやっぱ 可愛いですよねやっぱこういうところの その見た目にこだわってるっていうところ がもうクラシック350はねめちゃくちゃ いいバイクなんです各所にわれてるメッキ パーツっていうのもすごく綺麗ですし バイクを知らない人が見てもこの クラシック350でうわおしゃれなバイク やなって多分思うようなデザインをして いると思いますで次にですねこの クラシック350に搭載されているこちら のエンジンについてお話していきたいと 思っております前回のハンター350の時 にもお話をさせていただいたんですけれど もまエンジン自体はほぼ共通なんですよで このエンジンは風冷のsohcの 350cc短気筒エンジンです前回もお 話しさせていただいたんですがとっても 優しいエンジンです現代のオートバにおい て400cc近い排気量があるにも関わら ずスペック上これ20馬力しかない エンジンなんですけれどもこれね20馬力 って聞いてから乗ると想像以上に力強く 走ってくれるんですよやっぱりまsohc のね風冷のエンジンならではの

フィーリングかなと思うんですけれども 多分ねもう少し馬力出そうと思ったら出せ たはずなんですよ350ccのエンジンな んでただその350ccのエンジンを あえて20馬力に抑えて車両前に押し出し てくれるトルク感っていうのを重視した エンジンに仕上げていますなので20馬力 はなんかパワーないなって多分思う方 いらっしゃると思うんですけれども ちょっと1回乗ってみてください乗ってみ ていただくとあ全然力強いなって思って いただけると思いますこれはねあの試乗さ れた方皆さん全からくおっしゃって いただいてますね20馬力って聞いてた から全然パワーないんかなって思ってた けど乗ってみると全然そんなことないねて いう風におっしゃっていただきますただ 勘違いしないでいただきたいのは早い エンジンなのかって言われたらそういう わけではないですクレのsohcの エンジンなんでま現代的なオートバイの エンジンとはやっぱりちょっと違うんです よ性能だったりとか速さを求めるような エンジンではないわけです空冷のshcの エンジンならではのやっぱり味わい深い 豊かなトルク感っていうのを楽しんで いただくためのエンジンになっております なので初心者の方が乗ってもすごく乗り やすいエンジンだと思いますしなんなら ベテランのバイク乗りの方がね乗っても すごい楽しめると思いますゆっくり走る のって楽しいやなってこのエンジンほんま に思わせてくれますでですねそのゆっくり 走るのが楽しいっていうのがねあんまり ピンと来ない方もいらっしゃると思うん ですよなんでかて言うと僕もそうやったん ですよねいやゆっくり走るのが楽しいって みたいな思ってたわけですよまなんでかと いうと私なんかは個人的に所有してる バイクは今までま4気筒だったりとか今 乗ってるバイクはまストリートトリプルの MOD2エディションていうまやっぱり 早いスポーツ系のバイクに乗ってるので やっぱスポーツバイクが私は好きなわけ ですよもう走る止まる曲がるこれを高次元 でしてくれるバイクじゃないと私は嫌だっ て思ってたんですねまやっぱりバイク乗っ てる方そういう方もね少なからず いらっしゃると思いますでも1回ちょっと 乗ってみてくださいこれ今ちょっと早い バイクスポーツバイク乗っててでもなんか もう1台ちょっと軽く遊べるようなバイク 欲しいなって思ってらっしゃる方これ乗っ てみてください早いエンジン高回転の エンジンのバイクに乗ってると気持ちが

せかされるんですよ早く走れるだけにでも こういうバイクに乗るとなんか気持ちが 全然せかされないんですよ回したところで 早くないんでで走っててあ気持ちいいなっ て感じられる回転数とか速度域って エンジンとかバイクごとに全然違うじゃ ないですかクラシック350とかま他の ロイヤルエンフィールドのね350cc系 のエンジンにも共通していることなんです けれども低い回転数でそんなに速度が出て ないところら辺が本当に気持ちいいんです よね気持ちがせかされることなくとことこ とこってゆっくり流してるのが楽しい心地 いいなって思えるエンジンになっており ますそういう車両ですね早いバイクが好き な人もで2台目のバイクこうなんか別の バイク欲しいなって思ってらっしゃる方に も個人的にはすごいお勧めしたい時代です で次にま車両の装備的なね構成なんです けれどもまずこのクラシック350 フロントはねこ19inのタイヤになって ます結構大系のタイヤなんですよねこの クラシック350は先日紹介したハンター 350に関しては17inのねタイヤだっ たんですけどもこちらは台形の19inの タイヤを履いてますでリアに関しては18 inになっておりますね次にま車両のね シートコとかねまかった感じをちょっとお 話ししていきたいんですけれども純正 シート口はこのクラシック350はそんな に実は低くないんですよ85mmになって ますこの手のクラシックバイクてシートコ そんなに高くないモデルが多いかなって 思ってるんですけれどもクラシックはね 意外とシートコ高いです85mmなんでで 先日ご紹介したハンター3350が790 mmであることを考えるとスペックシート を見た方もねえ意外とシートコ高いんだ なって思われた方は多分多いと思うんです よただですねこちらのね車両は当店の試乗 車なんですけれどもこれ今ローシートつけ てるんですよ 32mm下げることができます今この試乗 車のシート口っていうのは 773MMになっております隣にある ハンター350とかにもシートは今低い ですでは実際ちょっとまたがってみたいと 思いますよいしょ はいはいまたがるとまこんな感じですはい で私は身長が 172cm体重が58kgのま一般的なね 男性のま標準体系をしてるんですよま身長 高いわけでもなく低いわけでもない標準 体型をしてるんですけれどもまそんな私が またがるとこんな感じで足べったりついて

今もかなり曲がってますもうくに折れ 曲がってるぐらいね足べったりついてます でもなんならこの状態で立ったらここに ちょっと隙間ができるぐらいですなので これぐらいのシートコであれば女性の方で も全然足付き問題ないんじゃないかなって いう風に思いますねさらにシートコ下げた いっていう方はこのねローシートをさらに 暗刻抜きするっていうね選択も一応あり ますしYSSっていうメーカーから ローダウンサスペンションがね出てますで これでねさらに3cm下げることができる んで最大でシート口が私たちからご提案 できることとしては 743mmまでシートコ下げれるという ことになっておりますんで足付き不安な方 も是非ともご相談いただきたいと思います でですねまポジションなんですけれどもと ね状態は普通に起きた状態ですですよね 状態だけに 350ccの割に結構車格があるんですよ このクラシック350って来店いただいて クラシック350見られた時にあ結構 大きいねっておっしゃる方多いんですよね ね車格自体が結構あるんでポジションもね 大柄なのかなって思いきや意外と コンパクトですねこシートに腰かけて手を すっと伸ばすとハンドルがそこにあって ステップの位置はミッココントロルって いうねポジションになってますでこれはね クラシックバイクに多く採用されてる ステップ位置でございますね前と後ろの なんかちょうど中間ぐらいにあるんですよ 僕がよく形容するのは椅子に座ってるよう な感じなんですよね足の曲がり具合 いっっていうのがでハンドルは結構高めな ので長時間乗っても疲れないと思います はいポジションきついっていうことはない かなっていう風に思いますね実際のその外 から見た感じのポジションとかに関しては 今こう動画で見ていただいてるこの姿をね 参考にしていただけたらなと思います次に 車重なんですけれども195kmとなって おりますこの195kmって聞いてどう 思われるかってのは人それぞれあると思う んですけれども正直私は重いなって思い ます取り回してても中型の400cc クラスのバイクにしてはまあまあ結構 重たいなって正直私は思ってますまでもね バイクっていう乗り物の中で195km っていう重量は重たい部類なんですすかっ て言われたら別にそういうわけではない ですクラシック350よりも排気量大きく てもこれより軽いバイクは存在しますしま これと同排気状態でこれより軽いバイクで

も存在するんですけれどもこのクラシック 350が特別もたいかって言われたらそう いうわけではないと個人的には思ってます このクラシック350がなんでで 195kmあるんですすかっていうところ をねちょっとだけご説明したいんです けれども見てもらったら分かる通りかっこ いいすよね重厚感があるデザインだと思う んですよこのフロントフェンダーこれ金属 なんですよこのリアフェンダーも金属なん ですよこういうところなんですよねこの フロントフォークのこのカバーとかも本来 別にいらないんですよなくてもバイクとし て成立しますしなんだらこのフロント フェンダーとかも樹脂性のものを採用すれ ばもっと軽くすることはできたはずなん ですよただ樹脂性のものと金属この2つ 違う素材のものに同じ塗装を施したとして も質感全然違うんですよ金属にこういう 塗装を施した方がやっぱかっこいいんです よね実際見た時の重厚感っていうのが やっぱ全然変わってくるんですよそういう ところのこわりっていうのはローヤル エンフィールドにはあってこの車重になっ ちゃってるっていうところなんでどっちを 取るかっていうところですよね見た目を 取るのか性能的にやっぱ軽い方がいいから 軽いバイクを選ぶのかっていうところのま 好みはあると思うんですですけれどもこの 重厚感っていうのがクラシック350やっ いいとこだと私は思ってますんで車重に ついてはもうね愛で乗り越えていただけれ ばと思いますもう取り回しやればやるほど 慣れるんで愛で乗り越えていただきたいと 思います [音楽] はい装備面のお話に若干戻るんですが ブレーキがねバイブレっていうメーカーの ねブレーキキャリパーが付いてるんです けれどもバイブレ皆さんご存知ですかマイ ブレンボの意味なんですよブレンボって いうブレーキキャリパーのメーカーって もう見る人が見ればというかちょっと 乗り物知ってる人が見ればうわブレンボ ついてるやんて言ってもらえるぐらい やっぱいいメーカーのねブレーキなんです けれどもそのブレンボが小配気量向けに 作ってる別ラインっていうのがこのバイ ブレなんですよなのでこのブレーキ キャリパーの設計思想自体はまブレンボと ほぼ同等というかねしっかりしたブレーキ が付いてますなおかつねちょっと私も びっくりしたのがこれステンレスメッシュ のホースが入ってますこのステンレス メッシュのホースって大ざっくり言うとな

んですけどブレーキのタッチの フィーリングがいいですそんな感じのね 車両になっておりますでまとめますとこの クラシック350は ロイヤルエンフィールドのね歴史の中で 作ってきたバイクの形っていうのを色々 投資しつつデザインされてま出てきてる 車両でありとことこゆっくり走らせ るっていうのが本当に気持ちいいバイクで ま新車からベテランの方まで幅広く楽しん でいただける車両になっており ますでは次にですねこのクラシック350 乗ったらどんな感じかっていうところをお 話しさせてもらいたいと思いますでさっき もですねエンジンフィールとか触れたので 少し重複してしまうところがあるかと思う んですがこのクラシック350はゆっくり 走るのって気持ちいいんだな楽しいんだ なって思わせてくれる1台になってます そういう乗り味に関してはやっぱりね エンジンがね本当にいい仕事してるなと 思うんですよもちろんね高精度なエンジン ではないんですよ特質してねパワーがある とかスリッパークラッチが入ってますとか 高性能なエンジンではないんですけれども そういうね昔ながらのエンジンだからこそ 味わえるフィーリンググっていうのがね あるんですよ本当に性能面とか機能面で 売りがないからそういう風に言うしかない んだろって思ってる人いると思います私も 思ってましたですがこれ乗ってみると本当 にね考え方変わりますよ嘘だと思う人はね 是非ともね1回乗ってみてくださいもう 本当に気持ちいいエンジンになってますん でねそんなエンジンだからこそ初心者の人 からベテランの方まで幅広いねあの層の方 に楽しんでもらえるエンジンになってると 思います豊かなトル感でとっとととっとと とね優しく車両を前に押し出してくれて そのままの流れでねこうパンパンパンと シフトアップを小気味よくしていってもう 高いギア低い海底んでとことことことこ とこっとね気持ちよく景色を見ながら バイクを走らせることができますこの車両 の概要説明してる時にま台形のねフロント タイヤですよリアのタイヤも18inです よっていうことお話ししてたんですけれど も世間一般的に言うと大きいタイヤって いうのは直進安定性が優れてると17in とかちょっとちっちゃいタイヤになって くるとコーナリング性能が良くなっていき ますよいうのがま世間一般で言われている ことなんですけれどもじゃあこのね クラシック350は乗り味がね結構 かったるいんですかっていう風になって

くると思うんですよハンドリング重たくて こうヒラヒラと走らせることはできない バイクなんですかってなってくると思うん ですけれどもこれはね私も乗ってびっくり したことなんですが意外にも結構 ハンドリングが軽いんですよこれはこの フロントフォークのま取り付け角度とかが 影響してきてるのかなとも思うんです けれどもスペックシートで見た後に乗ると すごい軽快に走ってくれるバイクだなって 思います車両のねトル感っていうところと も合まって小気味よく走れるようなバイク になってますただハーター350とかと 比べてスポーティーな走りが得意なんです すかて言われたらそういうことではないん ですよねスタイル的にちょっとローアンド ロングというかこういうクラシックバイク の見た目にしてはわりかしこう経回に走っ てくれる車両だなっていうのが私の印象 ですまサスペンションに関してなんです けれども意外にもしっかりした フィーリングだなっていう風に思ってます でどういうことかって言うとこういうバイ クってめっちゃふわふわなんかなって思っ てたんですよこう乗り心地的に超ふわふわ なのかなって思ってたんですけれども意外 とそんなことはなくて柔らかいんですよ もちろんめちゃくちゃ乗り心地いいんです けれども柔らかいんですけれどもどこか やっぱりしっかり感があるというか車両の ね合成感的なところていうのやっぱ感じる ようなサスペンションだなと思いますま誰 が乗ってもね乗り心地悪いな サスペンション硬いなって思うことはまあ ないんじゃないかなと思いますさっき 乗り味が結構警戒ですねっていうお話をし てたんですけもこサスペンションの セッティングもあるのかなという風に思っ てまして柔らかすぎるサスペンションやと ハンドリングがちょっと重たくなるという か警戒に動きにくいサスペンションになっ ちゃうんですけれどもある程度しっかりし たサスペンションの方が足が立ってるので こうすっすっとね動いてくれんでやっぱ そういうところもある程度意識した作りに なってるんじゃないかなという風に思い ますでブレーキに関してはさっきも言って たんですけれどもシングルのブレーキです けれどもバイブのキャリパが付いててで メッシュホースをね装備してるのでこう いうバイクにしてはブレーキのタッチがね いいんですよあんまり僕他車シとの比較 って好きじゃないんですけれどもGB 350とかと比べるとブレーキタッチ めっちゃいいですね私もGB350

もちろん乗ったことあるんでま比較すると ブレーキかけた時のしっかり感っていうの がクラシック350すごいあるんですよ そもそもなんですけどもこのクラシック 350ね全体的に車両の基本設計が しっかりしてるので本当にね乗ってて安心 感が高いなっていうのが僕の印象 ですでしたら次にですねこちらの クラシック350がまどういう方が買って いかれるバイクなんですかどういう方がね このクラシック350ミニられるんです かていうところお話しさせていただきたい と思うんですけれども当店で私が接客させ ていただくお客様でもま初めてのバイクな んですっていう方だったりとか久しぶりに バイク乗るんですよっていう方がねま やっぱ圧倒的にこのクラシック350多い ですかと言ってベテランの方だったりとか いろんなバイク乗ってきた人っていうのが 買わないバイクなのかって言われるとそう いうわけでもなくサブのねバイクとして あのご購入される方っていうのもねすごく 多いんですよま例えばなんですけれどもえ スーパースポーツのバイクを持ってる けれどもちょっとサブでねとことこ走れる バイク欲しいんですっていう方がまこちら クラシック350買われたケースもあり ますしなんならちょっと系統としては似 てるんですけれどもまBMWのねR18 っていうねま結構大きいクルーザータイプ のねバイクがあるんですけれどもそちらを 持ってらっしゃる方がクラシック350 買われるっていうケースもうちではあり ましたねなのでお客様の層としてはすごく 幅が広いなっていう風に思います結構ね メテオと悩まれる方多いんですけれども やっぱ見た目のおしゃれさだけで言ったら 僕は個人的にクラシックの方がやっぱ見た 目おしゃれだなってやっぱ思います クラシック350日本仕様に関しては タンデムシートが元々付属してるんですよ ま当店の試乗者は取り外してありますま なんでかて言うとこっちの方が可愛い かっこいいから私が個人的にこのスタイル が好きだからっていう理由でも外してるん ですけれどもこうローシートにするとね これ見た目もすっきりしますしやっぱこう いうねねスタイリングがね可愛いんですよ ねなんで女性のお客様でもクラシック 350可愛いから欲しいっていう方すごく 多いです はいでした最後にですねこのクラシック 350他車種とかと比較をしてまどういう ところがねいいのかっていうところをお 話しさせていただきたいと思うんです

けれどもハンター350の時にも言いまし たけれども何がいいってやっぱりロイヤル エンフィールドが作ってバイクだっていう ところがやっぱ一番いいと思うんですよね 世界最古のヨーロピアンクラシックを作っ てるシニメーカーの作ってるね現行 クラシックバイクっていうところがもう 本当にね売りなんですよねロイヤル エンフィールドが作ってるクラシック バイクに乗るっていうことがもうそれこそ がロマンなんですよで趣味の乗り物なんで 僕はそこにやっぱりロマンだったりとか 何かしらのねそういうストーリーみたいな のがあった方がいいなって私は思ってるん ですよでクラシック350はこの1924 年から始まってる歴史の長いこのね 350ccのエンジンっていうところと もういろんなところがやっぱりもう クラシカルでかっこいい変に現代的でない 昔のままのデザインていうところがやっぱ かっこいいバイクなんですよで正直に 申し上げると性能面だったりとかパワー スペックっていうところに関してはGB 350なんかと比較してもそうそう変わら ないと思います乗り比べてま違うなって 思った点はやっぱりそのブレーキ周りだっ たりとか車体の合成感がしっかりしてるな こ車格がしっかりしてるなっていうところ がクラシック350に関してやっぱいい ところかなって思うんですけれどもあとは 変に現代的でないオールドルックな デザインとまこのエンジンのフィーリング 含めてロイヤルエンフィールドが作ってる クラシックバイクに乗るこれこそがロマン なんですよね私はそういうところやっぱ 押していきたいわけですよこのおしゃれな 場合バイクに乗ってバイクのある生活王化 したいっていう方にこそやっぱり乗って いただきたい1台でござい ますはいいかがだったでしょうか本日は ですねこちらクラシック350のご紹介を させていただきました今回のね紹介分かり やすかったよとか面白かったよって思って いただけた方是非ともチャンネル登録の方 よろしくお願いいたします関西一円にね ジョップスグループの ロイヤルエンフィールドのねディーラー ございますので是非ともお近くのお店まで 足を運んでみてくださいよろしくお願い いたします次こんな車両も紹介して欲しい よロイヤルフィルドのこの車両どんな感じ ですかとかあとご質問もあればコメント欄 でね聞いていただけたらとリクエストして いただけたらと思いますのでどうぞ よろしくお願いいたしますでしたら本日ご

紹介させていただきましたのはバイク ショップバズの南でしたありがとうござい まし [音楽] た

#classic350 #gb350 #gb350c
皆さん初めまして!
京都でロイヤルエンフィールド、マットモーターサイクルの正規ディーラーをしておりますBikeshop Buzzです!
クラシック350の解説動画です。
今後発売予定のGB350Cがこの車両によく似ているので、検討される方が多いかと思い動画作成しました!

目次でお好きな場所へ飛んでくださいね!

【目次】
00:00オープニング
00:44 Bikeshop Buzzの紹介
1:13なんで今この車両を紹介するのか
3:09 Classic350ってどんな車両?
5:27外観について
7:16エンジンについて
11:32シート高や足つき、ローダウンのご紹介
15:09車重について 
17:18足回り等の装備について
18:42どんな乗り味?
23:24どんな人が買っていく?
25:15他車種と比較して何が良いかについて

【Bikeshop Buzz】
MUTT/RE京都(バイクショップBuzz)
現存する世界最古のモーターサイクルカンパニー『ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド』、また「カスタムバイクのある生活を気軽に楽しもう!」というコンセプトで人気を博している新進気鋭の『MUTT Motorcycles(マットモーターサイクル)』

バイクショップBuzzでは、そんな話題の2ブランドを車両だけでなく「アパレルを含むブランドの世界観」をしっかり感じて頂けるよう、「MUTT/RE京都」として運営しております。

京阪神を結ぶ大動脈「171号線」のロードサイドにあり、
京滋方面のお客様はもちろん、名神「大山崎IC」からもほど近く、グループ店随一の好アクセスです。
純正アパレル・展示車・試乗車共に十分な数をご用意、ぜひご来店お待ちしております。

店舗近隣に駐車場ございます。お車でご来店の際は店舗まで事前にご一報頂けるとスムーズです。

◆Chops株式会社 Bike Shop Buzz◆
10:30~19:00 毎週水曜&第1・第3・第5火曜定休
618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田17
(作業・ご商談は10:30-18:30となります)
☎&📠 075-951-8080
E-mail  buzzbike8080@gmail.com
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