長崎・的山大島 | バイクで行く 玄武岩の溶岩台地と海食地形と砂嘴

え皆様おはようございますと言っていいの かなえ6時34分です今日はねあ大島に 行きますよおおたった20分で随分明るく なりましたねじゃあ朝ご飯を食べますと いうことで朝ご飯を食べてあ大島へと 向かいます今いるのはこちら平戸島の対岸 の田なのですが平戸からのフェリーに乗っ て島へ渡りますあ大島の地形図を拡大して みると全体的に平坦で風力発電所が たくさんありますなぜこんなに平坦なのか と言うと島の大部分が粘り気の少ない溶岩 が固まってできた原武ガで覆われている からです今回はこの原武ガの溶岩大地あ 大島へフェリーで渡り地形の見所を回って いきますよろしくお願いしますえ皆さん おはようございますここはえ長崎県平戸市 です今からねあの平戸の沖合いに浮かぶ島 あ大島に行きますえでフェリーターミナル までは11分か11分走っていきます えっとではは平戸橋がまた見えてきました ねえでは橋を渡っていきますおお立派立派 えではまた平戸大橋を渡っていきますまた 朝渡ると朝もやの中綺麗ですね へええただ今の時刻は7時54分ですで えっと8時25分発の船に乗りますあお城 が見えますねもう平戸城だえではまた平戸 に渡ってきました今日これから行くあ島は 昨日見た通り原武ガの溶岩大地ですねえ ベターとした島でしたがま現地に行くと 実際どうなのかね見に行きたいと思います 原武ガというのは火山ガの一種ですえ マグマが地表近くで固まった火山ガですね の中で二酸化ケースの含油量が少ないもの だから鉄分とかが多いから黒いんですねえ ではその黒い石を見に行きますよよいしょ ええで平戸の市街地ですがうわあすごい 石橋が綺麗ですねあの石橋は原武がかな 黒いですねまそんなことばっかり気にして ますがあ平戸はいい街ですよでは港に 向かいますもうそこかなそこに港が見え ます船はどれなんだろうあれ来てるあれか なおお港この辺かなこれが港かはいじゃあ ちょっと船の手続きをしますなんか書いて あるななんて書いてあるんだこれはこれ 田島って書いてあるな田島か徳島行き上船 車両専用まいっかはいじゃここ止めとき ます 上手続きをします 170円片道かなえチケット買いました よじゃ乗りますよいしょもう戦らしい早い ねじゃ戦しますんこれかなこれじゃないの かなこれは違うのかなこれ島かこれ違った かあっちあっちですかちょっと待って 間違って島駅に乗ってたわお恥ずかしい あっちねじゃこっちですりしですね島駅に

乗りますよいしょえでは無事積み込みまし てこうやって止めてもらいましたんでね 画室はそこにもあんのかスに入っていこう へえあこれ下にもあるんだ下も あるということで平戸の桟橋を出発しあ 大島に向けて出行です大島をご利用 いただきありがとうござい ますただいまから内での てきれですねえでは平戸を出行して大島に 向かい ます今日はかなり風が強いあ大島までは約 40分の船旅ですおそれでこれがえあ大島 ですねさて見えてきましたこちらが溶岩 大地の島あ大島です大地の上には風車が いっぱい立ち並んでい ますよいしょじゃしますあ大島 ですいやすごい揺れましたね今日はえでは まずは河野裏って読むんですかねとなんか 古い街並みが残っているらしいので河野浦 を通ってそっからえ島の北え北東ですね 北東の端っこに行きますではあ大島を ちょっと回っていきます原武ガの溶岩大一 ですまでものんびりした島ですねおおでも やっぱバイク持ってくるのはいいですよね こういう島にね道路も意外とちゃんとして ますおお風車がいっぱいえでは溶岩大地を ね回っていきます結構この島はきいですよ へえすごい棚がいっぱいありますねさあで 落ちてる岩はどんな感じかなもうでもこの 島全部原武がですからねあため池があり ますよこの水を使って稲を育ててるんです ねもうこの島多分あんまりあんまりという かね確実に水はないですからねお信号が あるまここに信号は絶対いらないんです けど分あの小学生かな小学校に行った子た に信号を教えるためにあるんですね大体 こういう島の信号はそうですよね学校の前 にやって都会に行た時に信号に困らない ように作ってありますねで溶岩大地です おおでこの通り結構ベタとしてるでしょ 溶岩大地だからです玄武がの溶岩大地です いっぱいこうため池がありますねもこの辺 は本当に棚田が綺麗に整備してありますね これ春とか夏とかに来るときれでしょう けど今は冬なんで何もないまやっぱ原武が かな落ちているのはちょっと見てみ ましょうか原武ガか なああでも黒いかあこれ原武ガかなま黒 っぽい火山ガですねまちょっと安山ガに 近いかもしれないですねで えっとここのね狭いところに家が密集して いますがここが河野浦というあの集落 みたいですで高浦の街並と言ってこう漁村 の古い風景が残ってるんでちょっとそこを 通ってみましょうま恐ろしく車が走って

ないですねうん車がほとんどいないでこの 辺が高浦これ昔ながらの街並があるんです ねえでこっから先かこのまっすぐ行った ところこれが河浦の街並と言うんですが へえ昔ながらの街ですねこれちょっとあの あれだな大型バイクで走るとどこだか うるさいねまこういう昔ながらの漁村が 残ってるんですねこれはかなりうるさい気 がするということで裏のちなみでしたま こういう昔の漁村が残ってるとではこっ から島の北東に進んでいきますまこの島は 基本的にこういう幅の道がずっと整備して ありますねまそれにしても対向車を1台も 見ないこの島に車を走ってるのかって感じ ですよ車を軽トラを初めて見かけましたで も本当に棚田がねこんなちっちゃい棚田 めちゃめちゃちっちゃいですよ棚田1個1 個がえでは島の北東に進んでいきますお どれどれ原武ガ原武ガかなこれもああ原武 ガかな黒いですねうん黒い火山ガが いっぱいありますなんだろうこの大島会館 ってもう絶対閉まってるなこれああでも 本当溶岩台地がよく分かりますねいやここ で右かま車やっぱいるのかいるのはいます ねもう家のね石垣も原武ガこれなんか ちょっと白っぽいですけどねあでもこれは 黒いから原武ガかなおほらほらこれの石垣 なんかも原武ガですよああ石垣全部原武ガ ですね黒い黒いこの積み方がなんか独特 でしたねなんかギザギザに組んでありまし たけど原武ガの溶岩大一ねおお原武ガが いっぱいですおあの風車は羽がなくなっ てるつばさの折れた エンジェみんな飛べない エンジェルという冗談動きえもうすぐかな 大賀段階というねあの段階絶壁がある らしいんですねなのでその大川段階を見に 行きますおあっちは翼のあるエンジェルだ 回ってますねえこれすごいぞこの道まあ まあでも立派かというかあっちに風車が あるということは風車に羽を運ぶために ある程度ちゃんとした道があるでしょうで もコンクリート舗装ですかアスファルト じゃないんだなんかすごい道ですねこれあ こっからまたアスファルトに戻ったわあ いっぱい風車が風がねさっきも船の上 すごかったですよ風がこれは発電できます ねおお段階段階あの原武ガが見えますよ まあすごい風車だなこれこ結構怖いですよ これこんな調子で降りていきますおなんか キャンプ場がありますねで段階があります ね原武ガの段階です誰かキャンプしてます ね風が強かごたすよこれはもうちょっと 向こうまで行けんのかななんか行けそう ですからちょっと行ってみましょう段階が

すごいし風がすごいさあ大段階っていうの はどれなのかなうん一応Googleの 案内ももうちょっと先までなってるからえ 先まで行きましょう意外と先まであるんだ 目的地に到着しましたお疲れ様でしたどこ まで行けんのかなまここに止めとくか じゃあ到着お原武ガがいっぱいですよほら 原武ガが積んでありますえということで バイクをここに止めておりますが海があっ て段階がこっちなのかな大賀段階という 段階があるらしいのでちょっと見に行って みましょうかねえ展望所と書いてあります んでちょっとこっちに行ってみますまこれ はすごいすごい風だわあすごい猛烈な風 です 日本海ですねでこれが段階ですうお風が こうやてかむとちょっと風が穏やかになり ましたというか多分ね風が吹き上がってる からここはちょっと穏やかなんですねで ほらあの通りえこれ原ガなんですねえ黒い 岩が見えますこの手前はまたなんか違うな なんだろうこれはましかしこっちは手すり も何もないですよ大丈夫なんかとか言うか 大丈夫じゃないですねこれこれ落ちたら 死にますからねなんか白いうのがあります がこれなんだろうねでえ展望台の方に今 向かっているんですがやっぱりなんか赤い のがいっぱい落ちてますねこれでもなん だろう左眼かなああなんか体積眼ぽいのが 落ちてますねああサかな砂っぽいですねえ で展望台っていうのはこれか可愛らしい 展望台がありますけどこれあの踏板がもう 破壊されてますけどねうんま一応大丈夫か 全体的にこれ大丈夫かという感じですが いい長め結構いい眺めですねなんか鳥がい ますはトンビかなトンビが飛んでる風車の あの回るスピードを見てもらったら分かる と思うんですがすごい風なんですよで あちらを見るとなんか体積がかななんか 体積の跡が見えますねこう見えますかね こういう体積の層が見えるのと上にはなん か縦方向にちょっとこう割れ目があります が奥にはねあれ上の方はあれは中上設かな な縦方向の割れ目が見えますねえまこう いう こういう風景ですえということで大団でし たこのね日本海のあれ来る波がすごかった ですねこっちは穏やかなんですけどね日本 会はすごいよカはカでも日本海の波に揉ま れた本場のあだトレトレ ピチピチ料理えでは大段でした次は島の 北側に向かいますていうなんか先があるの かなそちらに向かいますまあでも風車が すごいですね風車と段階が原武ガが いっぱい落ちてますよ落石ですねそれにし

ても風車がすごいなこの真上にもあるん ですけどねこの景色はなかなかうわあ風車 だらけですよあれもそうだあでこれが島の 北側の集落大坂っていうのかな大坂という 集落がありますまた田がすごいですね全部 ですよあれも原武ガの溶岩大地なんですが 原武ガの溶岩大地にねこうやっていっぱい 田があります全部この辺原武ガですよほら 原武ガねでも結構風化が進んでますねま それもそのはずで1500万年前の原武が なんで出来たてほやほやではないんですよ ねやっぱ自然がかなり侵食してきてんのか なここはもう高坂方基地ですねうんここは もう田田やってなさそうですこっちはやっ てるかなあでもなんか草ボボのとこもあり ますね おおこれはすごい ねここにはため池がありますね平の辻か後 で平の辻は行こうと思いますが平の辻って いうのが山なんですよねで山になんとかの 辻ってつつけるのって息と同じですねだ からここは息と文化県が一緒ってことかな もう息も近いからその辺ですかねおおおお すごいいい景色ですねこれああでも溶岩 台地の上はなかなか走りやすいですよ こんな感じですでこの下が大坂の集落かな うわあいい景色だな原武ガだらけこれも 多分原武ガかなでもなんか体積眼っぽいの も入ってるんですよね原武ガと体積癌両方 あるような感じですねさっきそれば大賀 山外から見た地相もそんな感じでしたね 体積癌と原武癌がなんかそうになってまし たねだから息と同じか駅の土台石みたいに 下に体積癌があって上に原武ガの溶岩台地 が乗っかってるのかななんかすごい軽トラ の胸群れがいるんですけどなんか作業し てんのかなここでうーんおこめちゃめちゃ いい景色だこんないい景色になんかね脳 作業してるのがまた羨ましい限りですよで これ溶岩台地のがよく分かるでしょここ平 ですからねこの平らなところから急に ガクンと落ちてるんですよねいやなんか 走ってるだけで気持ちがいいですねま バイクでとことこ走るには最高の島ですよ これああでもこの通り平坦ですねこの通り ベターとしています上はベタっとしてる 溶岩大地ですねえでは島の今北の方に回っ てきましたのでこっからでも一番北ですね 一番北の方に向かいますああ溶岩大地だで もこの原武ガの溶岩大地ではこれなん だろうなんか育ててますねこれ麦かな なんか麦か何か育ててますねみんな農作業 してますここは天の原っていうらしいああ すごいいい景色ですね本当へえなかなか こうカメラを止めるタイミングが見つから

ないえでは島の今北側ですねすごいなこれ 段階でそこで右かなおいしょこれはどう なってんだこっちかこの手前側かこっち ですねこっちに行くと長崎花うたなんか すごい斜面ですよま正直やっぱりこの島は 大型で来るべきじゃないなあでも意外と 降りてしまえばそうでもないか おおあれクルに日本かカはでも日本かやぱ このバイクでちょっときついわなああ行け そうですねうわうわ風で煽られるいっぱい 木がなんか折れて落ちてますね一速に 下ろすかうわあすごい立ちれてます潮に やられちゃったのかなすげえなこれ最果て だわああまバイクだから別にね展開も何で もできますけどおおこれはすごいという ことで長崎バナですいやかっこいいですね RS660ですがえ今止まっているのは こちらですねえ長崎花という東台ですで こちらが東台ですねえ長崎花東台ですな眼 がありますよ原武ガです荒々しい日本海が 見られますとまそれ以外は何にもないです けどねということで長崎花東台でしたえで こっから島の西の方に回っていきます島の 西ですねよいしょということでえ長崎花 でした長崎花ってあちこちにありますけど ねこてこ長くビヨンと伸びてる先は全部 長崎バナなんでしょうえではこっから島の 最高峰かなえっと春の辻ですかね山に登っ ていきますまこの道はなかなか怖いんです けどねまでも一応全部舗されてたし気を つけていけば大丈夫でしょうで今まあの山 の方に登って行ってるんですが棚田がね 本当に綺麗ですねおなんだあれ原武ガの なんか残り岩みたいなのがありますよまあ でもこれも原武がですね原武ががこう浸食 されてるんですね浸食された谷にこうやっ て棚田が作られていますえっとではこっち か平野辻農村公園というね平の辻という山 に登っていきますさっきも言いましたけど なんとかの辻を山の名前につけるのは駅と 同じですからね生島の最高峰もなんとかの 辻でしたよね確かねでその山とは言っても ねだから今山に登って行ってるんですけど まこんな感じでなんかゆったりと登って 行くのがやっぱり溶岩大地ですねサラサラ の原武ガの溶岩大地だからこういう風に なだらかなんですねこれ竜門ガになると 粘りけが強いんで竜門ガの山はねこんもり してますけどねで安山ガはその中間ですね え目的地に到着しましたえ到着してないよ 案内が雑すぎるあこっちかよかったよかっ たこっちですね平の辻農村公園こっち こいつ案内を終了しやがったとこっちです ねうわこの島はこの急な斜面が多いですね 本当えでは平野辻農村公園にやってきまし

た誰もいませんいいね誰もいないのがいい ねはい到着えということでそこにバイクを 止めていますがかっこいいですねRS 660でえっとここがえっと平の辻公園 だったかなここが平の辻という原武がの 溶岩大地の上ですま明らかに玄武ガの溶岩 大地という感じの形ですよねこういう 平べったいえ頂上になっています頂上がね こんなに比べたいのはやっぱり溶岩大地 ってことですよねもうこんら道なくてもね 別に上がっていきますからねよいしょでま こんな感じなんですが頂上はねほらほら やっぱり原武ガが置いてありますよ黒い岩 ですほらほら黒いですよおおこれはもう 見るからに原武がですよね原武ガがこう やってボーンと置いてありますで えっとここに皆さん大好き二等三角点大島 というのがありますここに設置されている 標石は三角点といい地球上の位置戸高さが 高い精度で求められたもので明治27人に 設置されましたこれね皆さん大好き三角店 ですそこになんか立派な展望台があるんで ちょっと展望台を見てみましょうかこれ 結構立派ですよこれ高さが結構あります さあどんなもんでしょうかこれはね景色 めちゃめちゃいいと思いますよ おお おおまこの通りその原武がの溶岩大地がね こう見渡せるわけですねこれは めちゃめちゃいい眺めですよここ棚田が よく見渡せますま棚沢はつまりこの原武が の溶岩台地にずっとね広がってるわけです ね割とこうそんなに急な傾斜じゃないんで それでこういう風に棚田が作られてるわけ ですねいやあこの景色はめちゃめちゃ綺麗 です よ風車とねこの溶岩大地の棚田がよく見え ますの平の筋めちゃめちゃいいですねへえ この反対側わこっちすごい風だ風車だらけ ですええここなかなか面白いですねこの平 の筋は非常におすめですまあでもねこの 原武ガとこの三角点が見られるというで しかもあの展望台はねすごく見晴しがいい んでここはめちゃめちゃいいんじゃない ですかいいですねま三角点もある し原武館も見られるしうんなかなか最高 ですよここはよいしょ真っ黒な原武ガです ねこの通り真っ黒な原武ガが見られます いいとこですねここはめちゃめちゃ展望台 も良かったし原武ガも見られたし三角点も 見られたしすごく良かったですねではこっ から島の西に回っていきますいやあこれは いいですねちょっと道端に止めたんです けどえこれが大坂でしたかね大坂という ワンですあちらにはね風力発電車が

いっぱい見えて綺麗な海が見えますよえで はこれに乗って島の西側に行きますえでは ここから馬のか東台だかちょっとそちらに 行きますねえで今島の西の方に回っていっ てるんですけどおおこれはまたいい景色 ですねあ牛が いる牛可愛いですねであれが港ですね今日 着いた港ですで港からさらにあっちの方に ね溶岩台地がベロっと広がっていますでね ほら溶岩大地ですよね明らかにこうベロっ て広がっていますが溶岩大地ですこの溶岩 大地を辿っていきますよ本当に風車だらけ ですねま大地だからねということでこっち が港の近くの集落ですねえ港の近くの集落 を通っていきます限界原発再稼働絶対反対 だってまこの辺も影響あるんでしょうね まあいいとこですよようこそ大島へあつが 大島つ大島つってなんか違う気がするけど 伊豆大島じゃないのそれえではここ左か うわあ海がキラキラ綺麗ですね今これは 大地の下を通ってるんですね海沿いの道 ですああ気持ちのいい天気になってきまし たこの左に朝鮮井戸というのがあるらしい 後で行くかその井戸はねこの石垣も全部現 がですねおここには神社があるえが生えて ますねでこっから先はなんかねビロンと 伸びた半島なんですねこっちは風車が全部 止まってるああもやっぱりこっちもなんか 平坦ですねうん平坦な道が続いています山 もそんなに高さがないのが分かりますかね 第1なんですよここはなんかすごいもう 風化してボロボロになってますねあでそこ にもやっぱり翼の取れたエンジェルがい ますよつの取れた エンジェル 16はめ 朝 セなんとかかんとか 朝さてさてそれでまでも相変わらず原武が の溶岩大地でねなんかこう雰囲気的にのの 島に似てるけどやっぱあそこも原武ガの 溶岩大地ですからね風車が近づいてきたま 本当に地の果てて感じがするなしかしあの でかいものがこのスピードで回 るってすごいすよねえではの馬の頭なんて 読むのかわかんないけど馬の頭東台かなに まだあと5分ですま端っこから端っこまで 30分ぐらいコンパクトな島ですねでも やっぱりここも棚田ですね原武ガの溶岩 大地もう何回言うんだ原武がの溶岩大地で もこれであ大島は原武ガの溶岩大地という ことがもう皆さん頭に染みついたと思い ますがこのもどうやら東台の近くまで 行けるみたいなんですけどこちらも道が 相当狭いみたいなんでこのバイクで行ける

かな確かねバイクで行けるんですよあ あそこにも翼の折れたエンジェルがつの 折れた エンジェル目的地に到着しましたお疲れ様 でしたと言われたんですがまここで普通は 止めるのかなでもこっちにねどうやら 行けるみたいなのでちょ行ってみましょう か うわうわああ行けるいけるあそこに駐車場 が見えますええうわふわふわドロドロです うわあここ洗い越しになってるんですね これめちゃめちゃ怖いぞ おお荒れクルー波そしてこれ原武ガですね おおあすごいすごい原武ガだらけですよえ ということでこれなんだ馬の頭だかなんだ か馬の骨だかに来ましたおお原武がだらけ ですよいいねはいじゃあ到着です無事到着 えということでここにバイクを止めました がまあすごい段階ですねあれもやっぱり 原武ガの溶岩のまちょっと中上設っぽく なってますね縦に割れ目がこうできてます ね縦にこう割れ目ができていますがま中上 設っぽくなっていますこう冷やされたん ですね縦方向に冷やされた後が分かります じゃああのこちらがえっと東大なのかな こちらにちょっと行ってみましょうかま それでそこに翼の折れたエンジェルと バイクを止めてるわけですがいいですね これこれは明らかに原武ガですよ原武ガが こうデロデロ流れてきたんですね原武ガが 粘り気が少ないのでこうやってデロデロと 流れてきてで海に冷やされてこうやって 突き出して固まってるわけですねまこれが 1500万年前ぐらいだから相当古いです よでそれが波によって削られてこうなっ てるわけですねえーでこちらがその三崎 です三崎の東台があるみたいなので ちょっと東台を見に行きましょうねまあ誰 もいませんよ駐車場も誰もいなかったから ねまここも誰もいないこと確定なんですが それにしても草ボボですよめちゃめちゃ草 ボボですでもあの上が東台かなで下に落ち ている石を見てみるとですねまこういう 細かいのがいっぱい落ちてるんですけど 細かい石がねまこういう細かい石が落ち てるんですが黒い鉱物の結晶がいっぱい 見えますねえ原武ガですちょっとこう赤 っぽいですね鉄分が参加してるのかなと 思いますがこれやっぱり原武ガが落ちてる ということですねえでこの階段をを登って 上に東台が見えますねあれが東台ですか よいしょで上がってきましたがえこちらが 馬の頭花東台かなえ馬の頭花東台とそこに 書いてあります見えるかなえ馬のカバ灯台 ですまどこも似たような灯台ですね全部

同じ形の灯台ですでもこの灯台の周りは ですね意外と草が草とか木がしげていて あんまり見晴らしは良くないですねま こんな感じですがあちらの段階がすごい ですよ見えますかこれ原武ガですね現ガが 段階になっていますがこれね結構木がしっ ててあんまり見えないんですよねまこんな 感じです原武ガのこの溶岩はよく分かり ますよねこの黒い岩うんこれが原武ガです ねこの黒い岩が現ガです おこの下に立っているこれですねこれは皆 さん大好き三角点ではなくってこれ運輸省 って書いてあるんですよね運輸省の教会表 ですねあたあたこの通り運輸省と書いて ありますんでこれは残念ながら三角点では なくってこれは運輸省の教会表です運輸省 っていうことはね今の国土交通省ですね要 は国土交通省が管理している東大だよと いうことで教会表が立っていますであっち が東大なんですがまこうやってね下にも あるんでこうやって運輸省があちこちに 結界を張ってるんですねえこうやって東大 を守っているわけでですでこれがさっき 降りてきた道なんですがでちょっと道の方 に今来たんですねえこっちを見るとすごい よく段階絶壁が見えるんですよ原武ガのね 段階絶壁がよく見えますこういう風になっ てるんですねまこの通り 真っ黒すごい波しぶきですねでこうやって 波によってえ波食されてあそこはね波食台 になってますねここかここは波食台になっ ています要はあの波打際一番上のところが どんどん削られてってるわけですねねと いうことでこの原武ガの溶岩大地の様子が よく分かったかな原武ガの溶岩大地がな このぐらい熱いわけですねこのぐらい 分厚い原武ガがツモってるとそういうわけ ですここでベラベラ喋ってたらねあれ走っ てる人がいますよまさっきねあのすれ違っ て東台ですれ違って挨拶しましたけどええ 走って回ってるんですか偉すぎるという ことで馬の頭東台でした馬の頭頭ちょっと 分かんないけどではこっからですねえ 曲がりという刺しを見に行きましょう刺し ですよ刺し刺しができるということはま波 が穏やかなとこですね島の南側が波が 穏やかでそれで差しができてるんですねえ では差しを見に行きましょうこの段階は またすごいよねでも本当に原武ガですも これはよく分かりやすいですねえ原武ガの 溶岩大地のま土台ですね下がこうなってる よということですさあこっからまだこの なんかねなんか濡れたこの急な坂登りたく ねえなこれはなんか急な操作をしたら滑り そうですもんねま無事登れましたようーん

でもこの原武ガはやっぱり風化が進んでる のかななんか赤くなってますねえではこっ から差しを見に行きます曲がりねえでもう こっからまっすぐくと曲がりみたいですね ま島の南側ということになるかなま南側は やっぱり波が穏やかなんでしょうねねえ冬 の季節風が北星から吹いてくるので北星が まあっちですねだこう季節風が吹くわけ ですであの砂が流れてきてちょうどこう 溜まるんでしょうね平戸が見えますよ 平戸島平戸島かな生月島かな何が見えてる んだこれ宅島かなもうこの辺島がいっぱい ですからねああ宅島かもしれんな宅島が 見えてんのかなあれもやっぱりべったりし てるでしょ原武がの溶岩大地の島ですさて 問題ですこの動画で現の溶岩大地は何回出 てきたでしょうかま僕も数えられません けどねおおお差しが見えますこれ刺しです よおお見事な刺しですねほらほらビヨンっ て伸びてますよねあれが差しです Googleの案内は終了してしまったま ここは確かに穏やかなワンだから砂は 溜まりやすいかもねこの先あこの先 行き止まりん曲がりまこちらこっちかうわ これ行けるかなもうちょい手前で止まれ よかっ たやれやる ああ行けたいけたこっちねおお原武間が いっぱい打ち付けてますね黒い岩が いっぱいですでこれが刺し曲がりですねこ やて伸びていますま海流がこう流れてる から砂が運ばれてるんですねおおこれは砂 だ砂というか草下にゲムガがいっぱい落ち てるあちょっとこれはいかんいかんこの辺 で止まっとこうえでは曲がりバに到着です えということでこの曲がりバという差しの 今付け根ですねえここが付け根なんです けどこっから差しがこうビヨーンと伸びて いってすごいでしょこうやって伸びて あそこまで伸びてるんですねちょっと歩い て行ってみましょうかちなみにこの差しに 溜まってるのもやっぱり原武ガですねま島 の現ガがこうやってこう波によって砕かれ てでここに流れてきてこうやって海流が こういう流れであるわけですねこういう 流れの海の流れがあるのでそれによって こう流されて砂がこうていってるわけです ねま砂というか歴ですねレ相当でかいです でこの落ちているのを見るとやっぱりこの 穴ボツボツのねこのガスが抜けた後があり ますけどこれ原武ガですねえ原武ガがこう やって砕かれて流れてきてこうやって ツモっていますねえということでそこが 曲がりのま付け根なんですね付け根から こちらですねえ先端の方に歩いて行ってみ

ましょうま歩いて行ってもどうですか10 分ぐらいで行けるんじゃないですかねあ ちなみにそこには東台がありますねお あそこなんか渡っていけそうなんですけど ま外側にこうやってまテトラポットが積ん であるんですけどあれ上がっていけますね まう上がっていったらびちゃびちゃになる から行かないけどだでもこれねちょっと 沈んでますからねでまこういう差しには よくあるんですけど結構高さがあるんです よねこれ海がそこにあるの分かりますかね 海がその低いところにあるんですよ ちょっと下にあるのでま標高はやっぱり 4mぐらいはあるかな3mぐらいかなま 3mぐらいか標高3mぐらいありますが それだけここにツモる力が強いということ ですねじゃないとこんなに成長しないわけ ですよこの差しがかなりちゃんとツモっ てることがよくわかりますねでこれが東台 えこれが曲がり先灯台ってことになるのか なま割とこうやって歩いてるとあっという 間に先っちょまで行けちゃいますよあれが 先っちょですからねこうあそこになんか 特定がありますよこの先っちょは結構 盛り上がってますよねワンの内側を歩いて いきますということでここが先端ですよ あっちもやっぱり原武ガの段階が見えます ねでここがワンになっていて港があそこか なあそこが港ですねでここはワンになって いますでここがま曲がり崎の先っちょと いうのかなんというか一応ここになんか 特定がありますこれなんだろうこの木はと いうことでここが本当に本当の曲がり酒の 先っちょですねこういう差しがありますと いうことですこっちもほら真っ黒です 真っ黒な岩がいっぱいえ原武ガがツモって いますでえっと曲がり崎の先っちょは見た んですが東台がねまたすごいこれヤこぎを していかないといけないすごいすよこれヤ すごいヤブこぎですえでこちらがえあ大島 曲がりま東台昭和46年12月設置と書い てありますねえこれがその東台です大体 この島の東台はなんか同じような形をして ますねこの真白の四角いからぴょんと生え てるというね同じ形ですまでもこの刺しと ねで刺しがこうやってテトラポットに守ら れているんですけど うーんまこういう感じのところに東台が ありますとえそういうことですすごいん ですよこれヤをねこんなヤを漕いで行か ないといけないんでなかなか大変ですがえ 出てきましたもう港に戻っていこうと思い ますあれさっきより潮が引いたんですかね あの道ができてますあれ向こうに行ける じゃないですか海が割れるのよああ原武ガ

だ全部現ガですね現ガを積んで道が作って あるこれ渡っていけるわちょっと見て回っ てるうちに塩が引いたんだ渡れました塩が 引いたんだねえでこれが外海ということに なりますま外海というかなんと言うかです けど うわこれはいかんいかんこれは帰ろう やばいやばい塩かぶるわまこの中に入れば ねまだ大丈夫ですけどえということで 曲がり先でしたさしですね砂が溜まって できた刺しですじゃあこっからあの港に もう戻っていこうかな2時発の船で帰るん ですけどま今12時42分かまちょっと 早いですけどね本当はできれば昼ご飯 ぐらい食べたいですがあんまり昼ご飯 食べるとここの島なさそうだしねここゲム 館がごつごつしてるから怖いんですよねえ では港の方に戻っていきますえでは再び また地の上に上がってきましたまあいい 景色ですね本当大地の中をこうやって風車 がいっぱい見えてねでもこの柵がいっぱい あるっていうことはなんかいるんでしょう ねイノシシかなんかがおなんだろうこれ梅 かな梅の花が咲いてますねああ梅 だ梅ですねへえま今2月だからもう咲かで なんか井戸があるらしいんでちょっと井戸 を見に行きましょうか何がすごいのかよく わからんけど朝鮮井戸って書いてありまし たねなんか海沿いにあるみたいなんで塩水 が出てきそうですけどねまちょっと見に 行ってみましょうえでこっちかこっちに 行くと降りて行くとその井戸があるらしい ですここなんか緑が豊かですね上陸時が いっぱいまやっぱあったかいんでしょうね 津島海流の影響で目的地は右側ですお疲れ 様でしたどどれどれえどれなのなんかこの 辺らしいんだがあこれかななんか看板が 立ってるこの海沿いですねどれなん でしょう ねあら猫ちゃん こんにちはこれかめっちゃおみにあるん ですね へえちょっと見てみましょうか目の前まで 行ってみるかよいしょま行けるだろこれか 朝鮮井戸と書いてあります県民視線気候の 地と書いてあるへえこれが井戸ま確かに 井戸ありますねえということでここにま そこにバイク止めましたけどねそこに バイクを止めてここに県民士気候の地と 書いてありますね県民視線まこの貿易を する人たちがここに寄って水を組んだって ことなんですかねああ確かに水があります がこれ本当にこれ水あるんですよ見えます かねあほほこの通り水があるんですよね これが本当に水なんすかね普通にちょっと

そこにバケツがあるからちょっと組んで みるかこれ [音楽] これこんなんね組めた組めた水が組めまし たよこれどうなんかねなんかあまり飲み たくはないけどね飲まない方がいいかこう いう風に水は組めましたねでこれが井戸な んですがで井戸の横にありがたい説明書き がありますでこれを見てみるとですねえ 近くから黒曜石等が発見されていることや 上部水路の状況から縄文やい時代からの 水計と見られていると書いてありますな 相当昔からあって地相の傾斜が海水の侵入 を防ぎって書いてあるから本当にこれ真水 なんですかねどうなんかななんかちょっと 怖くて飲めないですけどねここなぜ朝鮮 移動というかというとやっぱりこの外国に 行く船がねいっぱい寄ったと書いてあり ますねでもねやっぱりこの距離で海水が 入らないと思えないんですけどねここ海 ですからね海がここで井戸はここまこの 井戸の中こうなってるんですけどねま やっぱどう見てもあんまり綺麗じゃないし 飲むのはやめとこうなんか誰かのセブン& アイホールディングスのなんかカップが 落ちてますしね綺麗ではないなちょっと 飲むのはやめときましょうただここには 海水は入ってこないらしいですよという ことで本当にね塩分が入ってないのか 疑わしいえ挑戦井戸でしたここがね港とし ても良くてたまたまいい水が湧くと島で なかなかこんな海沿いで水出てこない でしょうからねまそういうことで貴重な 場所だったみたいですでは港に戻っていき ますま2時発の船に乗るんで今1時10分 ぐらいかなまかなり早いんですけどもう 行くとこないしなどうすっかな30分じゃ どこも行けないしなまあでも30分で すごい時間が微妙なんでまこの辺の街を ちょっとうろうろしてみますかまここは 両子町ですねうわめっちゃ細い路地ま あそこにちょっとね大型バイクで入るのは 迷惑だろうからやめとこうどかどかうるさ すぎるすっごい密集してますこの公園は何 なんでしょうね謎の公園があります店も 閉まってるしねなんか時間潰せそうな ところもないね困ったもんだまいいや ちょっと早く港ついちゃったけどまでも 出航までね50分後か50分かちょっと早 すぎるねどっか適当に止めてちょっと待っ とこうおいしょああどうしよっかねまこの 辺止まっとくかではちょっとここにバイク を止めて街を歩いてみましょうか船まで 時間あるんでねこちらが町ですということ であっちが港なんですけどここに恵比寿様

がいらっしゃいます恵比寿様て書いてある ま港町ですねやっぱりまめちゃめちゃ静か な町ですよでこの上が原武ガのま山なん ですね原武ガの山ま第1第1というにはね 結構な山ですねめちゃめちゃ静かな街だ ここが街の休所ですねでこの謎の広場が あるんですよま港ですねいっぱい漁船が 止まっていますであの店が1個もない本当 すごいですよちなみにここには宝くじで 植えられた桜の木がありますであっちにね ま酒屋とかあるんですけどあそこに佐屋と いう酒屋がありますけど閉まってますね こっちの内田商店も閉まってるかなは全部 やってませんよ全然やってないまそういう わけでね全部閉まっていてのどかなのは のどかなんだけど人影もないですねで こっちの裏側があの昔の道なのかな球道 っぽいま民家が密集しているところがあっ てこっちがまもう本当漁町ですよねこの細 さですよバイクでね通ろうと思えば通れた んですけどどこどこねバイクで走るのは ちょっとうるさすぎるんでちょっとここを 通るのはやめましたけど歩いてみると こんな感じですで落ちているのはゲムガか なやっぱりうん火山ガっぽいですね現が 落ちていますあここの商店はやってるかな お弁当とかあればいいんですけどねま そんなもの売ってるわけがないなま とにかくこういう静かな漁町です めちゃめちゃ古いですよこの建物までも いっぱいあちこちに原武ガが落ちています でこの漁町の裏手はすぐにも山になって ますからねまめちゃめちゃ静かなところ ですねおここは商店かなうんあでも閉まっ てるな閉められてますということでま めちゃめちゃ細い裏地ですねえ漁町を歩い てみましたがめちゃめちゃ静かえという ことで漁町は終わりですねここまでです じゃあまそろそろ港に戻るかな結構来て しまった結構歩いてきてしまったんで港に 戻っていきますおい猫猫逃げていって しまっ た猫ですま港町ですねそこにもいたおい 猫猫なんか言え猫なんか 言え猫なんかいえ逃げていっ たでは剣を発見してもらったんですが帰り ですねちょうど船が来ましたよあれに乗っ て帰ります2時発ですねよしじゃあ乗って いいみたいなので乗ります帰りの船ですね え平戸行きの船に乗りますフェリー大島 ねそっちか戦完了えでは戦完了ですえ積ん でもらってますけどはねちょっと中に入っ てようかなと言いつつ結局デッキに出 ちゃうんですけどね溶岩大地の上の大きな 風車が印象的な島でしたそれではあ大島

さようなら よいしょじゃあえ選しますということでえ あ大島でしたえ平戸に戻ってきましたので え今回はここまでですそれではご視聴 ありがとうございまし た DET

長崎県・平戸島の北に浮かぶ、的山大島は玄武岩の島です。
島には溶岩台地、海食地形、砂嘴、地形の見所がいっぱい。バイクでぐるり一周して地形・地質を解説していきます。

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

5 Comments

  1. 動画配信ありがとうございました。島だから風が強かったですね! 
    YouTubeしか見てないのですが、ライダーさんの諸々を見てたら、大変だったのですねぇ〜
    私は自転車で転び半月板断裂で右膝を内視鏡で手術、内出血もしてて長く歩けなかった…ライダーさんの動画を見て旅行させて頂いていました。
    今は以前よりは歩けます。
    自分の足であるける事に感謝しております。
    凄いです!!リスペクトm(_ _)m

  2. チャットに夢中で途切れ途切れにしか見れなかった😂
    また復習します。

    ところで私の(強制的な)勧めでライダーさんの動画を見るようになった友人が「鳥取砂丘に流れる川の源流をたどる動画良かったわ〜」と言ってましたのでお伝えしておきます。
    「心身共にやられてる時にも良いのよね」とも言ってました(笑)
    友人に癒やしを、私に眠気を届けてくださり心より御礼申し上げますm(__)m

  3. また和歌山に行ってみて下さい。串本町大島の『海金剛』。古座川町の『滝の拝』。由来町の『白崎』。日本唯一の飛び地の村、北山村。ジオパークも新しく出来ました。

  4. ショパンからNewMusic演歌まで…幅広い趣味、知識で楽しませて頂きありがとうございます🤗
    ところで、凄い愚問ですが、日本で玄武岩(火成岩)と花崗岩(深成岩)何方が多いかなんて掴みどころの無いデータなんて無いですよね??

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