【海外の反応】中国を経て日本に取材に来たオーストラリア人女性記者が、日本に来て1分でその違いに衝撃を受けた理由

日本の文化や社会ははるか先に行って しまったオーストラリア最古の新聞 シドニーモーニングヘラルドの女性記者 クレアモリスが特集記事の企画を提案し 採用されました東洋の中国と日本が経済 大国に登り詰めたのはなぜか両国の国民性 の共通点と得意点を比較検証するという 企画ですアジアが初めての彼女は中国と 日本の魅力も合わせて記事にしようと 張り切って北京に向かいました大変楽しみ でもあった彼女でしたが残念ながら彼女が 思い描いていたような記事にはならなかっ たのです一体彼女に何が起こったの でしょうか詳しく見ていき [音楽] ましょうこんにちは私はクレアモリス オーストラリアでキャリア7年となる新聞 記者です今回特集記事執筆のため中国と 日本へ取材旅行に出かけることになり私は 国土の広大な中国を先に6日間日本は東京 都京都で4日間という日程を組みました 12時間近くのフライトを経て北京国際 空港に降り立った私は早速思いもかけない 言葉の壁に突き当たってしまいます空港の スタッフの対応ですが中国に来たのだから まず中国語で話すのが当然だと言わん ばかりの信じられない態度だったんです 手足を駆使した身振り手振りの悪戦苦闘の 石疎通が続き異なる文化官の コミュニケーションの難しさを痛感した ことが私の中国取材の始まりになりました それからわずか数分後に私はまた愕然と することになりいますテキ語林開催が決定 したのを気に中国はトイレの近代化を進め まず外国人が多い国際空港のトイレを整備 したと聞いていましたしかし驚いたことに 近代的な設備にも関わらずトイレは清掃が 行き届いておらず大変不衛星でゴミも散乱 していたんですいくら設備を近内化しても 使う側の意識がそれに似合ってないば無駄 な投資になってしまいます最も都部を 離れればまだニハトイレと呼ばれる昔 ながらのトイレがほとんどだそうですこれ は個室のドアや仕切りがなく用を足す人 同士が顔を見てニーハと挨拶できること からそう呼ばれているそうですやっとの 思いで空港を出た私でしたが外へ出てみる と空気が臭く晴天のはずなのに青い空が 見えず灰色の霧に覆われていることに呆然 としました呼吸するたび肺が淀んだ空気に よって悲鳴を上げるようでした中国の大気 汚染が深刻とは聞いていましたがこれほど とは思っていませんでしたおまけに町は 終雪の時期だったこともあって人で 溢れ返る交通渋滞もひどく車やバイクの

クラクションが絶え間なく聞こえて頭が 痛くなりましたそれでも仕方がないかと気 を取り直した私は万里の頂上へ行こうと ガドを雇いましたがここでも不愛そうな 対応と高額なチップの要求にけが刺し ながら高速バスに乗ることにしたんです 車内が中国人だらけなのは仕方ないにして も彼らはシャワーも浴びてないのか臭い上 に酒やタバコ爆など大騒ぎの無法地帯で私 がスマートフォンの翻訳で注意すると彼ら は我々はごく普通でありお前が嫌なら タクシーを使えと逆切れされて怖い思い までさせられましたその行くにはトイレに 行くからバスを止めろこの場でされたいか とどなる女性がいて運転手はうんざりした 顔でバスを路肩に止めたんですその後の 光景に私は驚愕しました女性は茂みへ走っ ていき大電をしているようでしたさらに たくさんの人々がバスを降り道路脇で用を 足しているのです渋滞によりゆっくりな 交通量という講習の面前でしかも男女も 関係ありません当然彼らはそのまま洗わ ない手で乗車し私の座席の手すりを伝って いく有り様です私も少しトイレに行き たかったものみぎもできずひたすら耐える ことしかできませんでした私はわずか半日 で地獄の体験をさせられまだ5日も残る 日程を思うと気が遠くなりそうでした私は とにかくこの現実から逃げたい一刻も早く 中国を離れたいと思いその日で中国の取材 を断念することにしたのですいくら会社に 叱られようがは構いませんでしたそんな私 でしたが完全に安心したわけではありませ ん中国がこんな状況では隣の日本も同じ 状況だろうと思い不安を感じるばかりでし たしかし途中で取材を放棄することもでき ず憂鬱な気分のまま成田空港に着きました 北京空港での嫌な経験を繰り返したく なかった私は足早にロビーを抜けてホテル に向かおうとしましたしかし初めての日本 は私を中国とは全く異なる驚きで出迎えて くれました空港スタッフが私を見るなり 流暢な英語で何かお困り事はないですかと 話しかけてくれたり質問にも丁寧な 受け答えで日本の第一印象はペキとは 大違いでしたトイレも清潔で掃除が 行き届き高原の朝のような香りです驚いた のは個室のドアを開けると自動で便器の カバーが上がったことですなるべく設備に 手を触れなくて済むような配慮でした タクシーの運転手さんもきちんとした服装 で白い手袋をして車内も清潔でいい匂い オーストラリアのタクシーとは比べ物に ならないほど高級感があったのです片言で はありましたが英語での

コミュニケーションは私を安心させるもの でしたそして翌日取材のアが午後だったの でガイドブック片手に東京の街中を歩いて みることにしましたいきなり電車の駅から 電子音の優しいメロディーが聞こえ何かと 思って駅員さんに尋ねてみると電車が発車 する合図で駅やホームによってそれぞれ曲 が違うと教えてくれましたまた横断歩道の 音響は資格障害の人になくてはならない ものですが日本では耳に優しい鳥の祭りを 採用していて東西方向の横断歩道は格好 南北はひよ特別する細やかさで騒がしい街 の中でも一息つく時間を与えてくれます オーストラリアの横断歩道はゲームの電子 音で車の音に紛れやすいため電車の合図 ともども私の国にも導入して欲しいと思い ます横断歩道の話では思わず笑ってしまう ことがありました信号を待っている人がい ないのに犬だけが信号の変わるのをポツン と待っていたんです日本人は信号を守ると は聞いていましたが犬までとは思いません でしたこの話は何かの機会にコラムで 書こうと思っています街を歩くとコンビニ と上販売機の多さに驚きますまた駅校内に は駅中デパートの地下にはデパチカと呼ば れる食品売場やレストランなどがたくさん あっていつでもどこでも美味しいものを手 に入れられる食文化が日本にはあったの ですこれならどこに行っても食事には困ら ないと食辛坊の私は安心し実際に日本滞在 中は途中でカロリー計算を諦めるほど食事 を楽しみました1人でも手軽に入れる飲食 のチェーン店はファストフードだけでは なく多様性と品質で私を魅了しましたその 中でもチョコクロワッさんは格別で何か1 つ持ち帰れると言われたら迷わずチョコ クロワッさんを手に取りますね日本のパン 屋さんは見るだけでも楽しくバゲットや フカチマフィンスコーンなど定番のパン だけでなくアンパンメロンパンコロッケ パンカレーパンなど日本で考案された ユニークなパンが目を引きました中国での 夜は早々とホテルに引き上げていましたが 日本の治安は安心できるので夜は居酒屋を 楽しむことに決めたんですしかしそうは 言うもの不安もあったので新聞社の東京の 男性駐在員にリズナで評判の居酒屋に連れ て行ってもらいました店内はカジュアルな 雰囲気で活気がありスタッフも若く私の 怪しげなに本言理解してくれました連れの 彼は控えめにしていて私に店員との コミュニケーションを経験させようとした のでしょう居酒屋を出た後まだ時間も 早かったので彼の提案でこオリアにも言っ てみましたさっきの居酒屋よりはグレード

も値段も高いようですが店内は狭くて カウンターと小さな座敷を合わせても15 人ほどで満員になってしまいますこのお店 で私が気に入ったのはコバチや皿の色や デザインが小皿料理をさらに美味しそうに 引き立てていることでしたもちろん見栄 だけでなく本当に見事な日本の味といった 趣きで女将さんと若い板前さんの コンビネーションは見ていて気持ちのいい ものでした居酒屋とコリアを体験した私 ですがもう1件是非とも言ってみたいのが お寿司屋さんでしたお寿司は今やどの国で も食べられますが私はこの機会に本場のお 寿司屋で本当の大将が握る本物のお寿司を 堪能したいと駐査院に話したところ彼の 顔馴染みの店を紹介してくれましたしかし 彼は用があるため私1人で出かけることに なり少し緊張しながら店に入りました12 人程度のカウンターだけのお店ですが繁盛 しているそうで夜は予約が必要だと聞き ました私の席はお店の中が見渡せる1番端 に用意されていました英語のメニューも 用意されていましたが私はお寿司を食べる のにもルールやマナーがあるのかと心配に になって他のお客さんの様子を伺うばかり でしたそんな私に気づいた大将が若い女性 スタッフを呼んで何やら身に打ちし スタッフは私に英語で声をかけました大将 からの伝言です決まり事なんてありません 箸でも手掴みでも構いませんから食べ やすいように食べてください一見気難し そうな大賞でしたが外国人客への気遣いを 感じましたところで私は飲食店やホテル などいろんなところでサービスを受けまし たがどこのスタッフもチップを受け取ろう とはしませんでしたそれは私にサービスと 奉仕の精神を考えさせるきっかけになって これもいつか記事にしようと思いました3 日目は次の取材先である京都に向かいまし た新幹線の快適さは聞いていた通りで好転 に恵まれて仮からの富士山を間近に望む ことができました京都までは2時間 ちょっとで着きましたが正確無比と評判の 新幹線はどういうわけか5分ほど到着が 遅れたんです英語でも車内放送があって 驚くことに5分の遅れを何度も謝るんです 500kmを2時間で走りたった5分の 遅れに謝罪したことに私は新幹線の プライドと自を感じました高速運転にも 関わらず新幹線は1時間20本以上が次々 と発車するダイヤでいつ行っても乗車 できる利米性は捨てがいものですねそれに 東京の地下鉄は網の目のようで車を運転せ ずにどこにでも迅速に行くことができます こうした交通インフラの利便性に慣れて

しまった駐在院の彼はオーストラリアに 戻ったらフラストレーションの毎日になる でしょう京都の街並は日本の歴史そのもの と言っていいくらい歴史を感じさせてくれ ます京都は日本一厳しい建築規制と言わ れる景観条例で街並みを守っているため 高層ビルや派手な色の看板ネオンは禁止さ れているそうですこうした規制は経済を ある程度犠牲にする側面もありますが歴史 と伝統を守ろうという京都の人たちの強い 意を感じましたまた京都ではホテルでなく 日本式の旅館に止まったことで靴を脱いで 畳の上をすしで歩く体験をしましたその畳 の香りや足の裏にカカに感じる畳の目は私 にリラックス効果をもたらし1日の仕事を 終えたという安感で体中の力が抜けよう でしたこの裸文化とも言える習慣は高温 多出の気候によるもので外の泥を持ち込ま ずに家の中を清潔に保つためだったと言わ れていますねまた靴を脱ぐことで外での 自分と家でくつろぐ自分の気持ちを 切り替える効果がありそうです最近では裸 のリラックス効果が外国でも広まりつつ あってワークスペースでは靴を脱ぐという 企業も増えていますね私は今回の靴を脱ぐ という行為が伝統ある日本旅館の建物に 対する経緯でもあると感じましたまた地震 大国の日本には多くの温泉がありその質の 高さにも定評がありますまた温泉施設も いろんな設備を整えた豪華なホテルから 山奥のひっそりとした佇まいの小さな宿 までニーズに合わせて多種多彩です オーストラリアにも温泉はありますが数も 少なくスパ主体の観光施設で日本の温泉の ような情緒はありません今回は温泉まで足 を伸ばす時間がなく残念でしたがいつか 露天風呂から海に沈む夕日を眺めたいと 思いました最近は遠出をしなくても手軽に リーズナブルな価格で温泉が楽しめて食堂 やカラオケエステなどを備え日帰りの できるスーパー戦闘が多くの人々に愛され ているそうです自然と触れ合う情緒は今1 つですが何日も休めない忙しい日本人には ぴったりの施設なのかもしれませんねそれ からワンホールの蓋に土柄を反映させた デザインが施されるようになったのは いつ頃からだったでしょうかこれは日本 だけのの傾向ではなく各国は競い合うよう にマンホールの蓋に思考を凝らしています ただしどこの国や自治体でも宗教的な模様 や機科学模様が多いのに対し日本の マンホールの蓋は土地柄を象徴する デザインでもはや芸術作品の意に達してい ますそのためかワンホールのデザインは 観光資源化していて外国人観光客誘致に

一役買っているとも言われるようですこう してマンホールにさえ工夫を凝らすのは 日本人の美に対する意識がそうさせている のだと私は考えていますマンホールの他に もバシや食気箸など生活の中にある 身の回り品の全てに日本人は美しさを 加えようとしますそれは小物に限らず日本 庭園や近内建築高層ビルのデザインにまで 及んでいるようですかつて東京五輪誘致の 際表なしという言葉が有名になりましたが これは私たち外国人法律客に対する気持ち を表した言葉ですよねまた特に日本人社会 に浸透しているのはこだわりという言葉 ですこれは完璧への悪なき追求を示す言葉 と言われ食品から電子製品サービス業まで 全ての分野で高いレベルの品質を目指す 姿勢を表しこのこだわりこそが日本製品の 高い信頼性の源になっているようです直前 に訪れた中国とは全く違い日本人の性格は 礼儀正しく真面目で謙虚我慢強く勤勉で 強調性豊かで親切などと分析されることが 多いようで本当にその通りだとと思いまし た特に他人への気配りはどの民族にも見 られない美徳だと思います空港ショップ 居酒屋のスタッフを始めオスシ屋の大将や 取材先の経営者たちどの人たちも日本に不 安内な私を気遣ってくれましたそれは私に 対する経緯であり自分の言動で私に嫌な 思いをさせまいとする日本人の気質でした がそれは私が外国人だったからではあり ません電車内では静かにしていたずらに 他人に干渉しない散らかさないなど日本人 同士でもお互いに配慮し合って快適で安全 な社会を作っていますこれは オーストラリアも見習うべきですね私の 日本での4日間は美味しい食事と日本人の 気遣いのおかげで大変楽しい時間になり ました日本はかつて中国来の文化をもに 今日を気づいてきたと言われますがそれな のにこの両極端とも言える国民性の違いは なぜでしょうか論争になると中国人は徹底 的にロパしようとしますが日本人はどこか 相手に逃げ道を用意する傾向があると言わ れます中国人は自分の家の中は綺麗にして も表は汚し放題でが日本人は公共の場を 汚しません当時期や寺院の色彩も色鮮やか な中国に対し日本は極めて控えめな式場 ですこれは本の一例で両国が正反対を示す 事柄はたくさんありますが短い日程では その違いを解き明かすことはできません でした来年は長期休暇をもらって今度は 観光旅行としてゆっくり日本を訪れようと 考えています新聞記者である彼女の中国と 日本での体験に対したくさんのコメントが 寄せられました日本はとても清潔で鉄道は

信じられないほどだし人々はフレンドリー で新切だし道路は静かだから音響信号機の 音はちゃんと聞こえるしコーヒーは衝撃的 なくらい美味しいしお店の放送は目を疑っ てしまうくらいに美しい日本に関して1番 印象的こ柄の1つは日本人が環境を尊重し てちゃんとルールを守ることだったその おかげで社会全体が美しく機能して清潔で 安全に保たれているんだよ中国人の団体 観光客とは一緒になりたくないとにかく 大声で話すからうるさくて我慢できないし 自分の都合ばかり小高に主張する日本人は 逆で声も小さく要求も控えめだけどもっと はっきり言ってくれないと伝わらないこと ももある両国民を混ぜて割ったらちょうど 良くなるんだけどな日本旅行から帰国した ばかりの私は書かれていることに全て同意 するけどさらに付け加えるなら日本の ほとんどの飲食店がカウンター席や個室を 用意して1人での食事に対応してるところ あれは素晴らしいアイデアだと思ったそれ から基本的に車のサイズも小さい私たちが 好んで乗るような大型車じゃなくて小型車 がトレンドになれば のに日本人は自分の作り出すものに誇りを 持っているんだ中国人はそんな誇りもない し第一著作権という概念がないからパリ 商品の本場になっている北京では完全無人 自動運転タクシーの商業化試験が始まった ようだねブア装で態度の悪い運転手がい なくなるのは大歓迎だけど満一の時の保証 は大丈夫なのかどっちに白乗りたくはない けどね僕らが日本につくのはもう無理 だろうね日本の文化や社会ははるか先に 行ってしまった唯一の問題は仕事と生産性 に対するアプローチかな日本にいた頃は 居酒屋で与し楽しんだよおあはゴミの ポイステがないのも恋しいな皆さんはどう 感じましたでしょうかご意見や感想など コメント欄で是非お聞かせくださいまた 日本を誇らしく感じた方は高評価と チャンネル登録をお願いいたします最後 までご視聴ありがとうございました

今回は、中国を経て日本に取材に来たオーストラリア人女性記者が、日本に到着してたった1分で衝撃を受けた理由についてお話しします。中国と日本、両国の違いについては多くの人が知っているかもしれませんが、彼女が実際に目の当たりにしたその違いは想像以上でした。一体どのような衝撃的な出来事があったのか、ぜひ最後までご覧ください。

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12 Comments

  1. 日本は総中流と言われるほど特異な景気なので中国とは違いますね。中国は景気良いといっても相変わらず貧乏人ばかりですよ?

  2. 日本では当たり前が当たり前しているだけだけど、A.トインビーあたりから始まり、サミエル・ハチントン氏がついに指摘したように、日本はチャイナとは一線を画した「日本文明」です。西欧のアルファベットを定着させてたのはローマだが、今のイタリア人が「オーストラリアに文明を教えてやった。」と言ったらどうかね。それから漢字を定着させたのは、漢民族ではなく古代ヒッタイトにルーツを持つ秦の時だ。もともとチャイナと日本ではルーツが違うんだな。歴史も違うし血縁も殆ど無いから、同じくくりの中で評価されたくないな。では、 Thanks a lot.

  3. 中国人観光客の回りをきにせず、大声で我が物顔で歩くあの態度は、国の民度の低さをあらわすね。いくら経済大国になたり、設備を近代化しても、人のレベルが低くては維持はできません。日本とは真逆ですね。

  4. 15:26 最近海外でワークスペースでは靴を脱ぐ企業が増えている…?
    日本では靴を脱いで働いている企業は少ないと思う。
    (呉服屋・手織り・何か特定の職人位しか思い浮かばない)
    取り入れ方が何か違うんだよね。
    靴を履くから仕事、脱いだら我が家…かな。

  5. 中国はなー 「中国4千年の(5?)歴史」とかゆってて
    自分たちで王朝ぶっ潰して ニュー中国みたいの作ったくせに
    権威だけは 昔の歴史観で威張り散らす
    社会主義よろしく ビンボ国家でいざ気づいたら周りは金持ち
    国(党?)が国民を支配しながら 自由経済の真似事をしている
    歪な体質
    しかし 偉大な中華王朝は否定しなければならないので
    何かを作り出す(または習う)思考にはならない
    でもメシの種の世界遺産は大昔のものだ(日本も近いが)
    たった一つだ たった一つ手に入れる そこに気付くことが出来れば
    アメリカやロシア・インドとも肩を並べる真の大国になれるだろうに
    残念極まりないな

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