電動オフロードバイクレース観戦Vlog E-xplorer World Cup Osaka 大阪万博記念公園

2000で もおおすげえすげックスアビリティ アレックスアトリーでしたがすぐに 抜き返してスタートを切りまし たちょっと気になります ね ね あそうなんですかでもここまで夕からっ た [音楽] [音楽] あ ぶっちゃけ だで見るこっちで見 たああの あれる なあれかやっぱりあれ [音楽] やはいなく始めてますので今しばらくお 待ちくさい大阪府のですどうぞ真ん中の方 によろしくお願いいたし ますちょっと動かしてですですからねで さあとそれぞれハイタッチをわして いただきましてそれではこの16人の手た とバイクにっ たで記念撮影を行いたいと思い ますでサーロンは確かに2 っで もおおすげえすえルやばそうす [音楽] ねいおい [音楽] 全 お [音楽] お両方多分要素がいるのでえええ実際こう レースが始まった時に書てますどっちが 優位なのかなっていうのはちょっと気に なりますねくかどこでスピかそれぞれこう 確認していくわけですよね え今少しあさ女子がありあ始まりましたね はいましまたこのじゃ話ははい分かりまし たさそれでは女性ライダー ましょHCからはナンバー443 ラスから810番の菅原pcre パフォーマンスから404さあそれでは 女性ライダーたちの予選がスタートしてい ますえこれからフにるのがゼナンバー 404ニホですねさこちらのチームがです ね からもっ てこちらの席でゆっっくり [音楽] 5秒 前

スタートさあ一気に情からしたのはあこが そしてされトそしてゼ32番ですね32番 ですね 入ってきたのアレリグ32番なんとそすぐ にホルヘかしましたテブトップトップは 1番のホ ささあこうなってくさんタトリが続きます 太田さんはいどうぞこうなってくるとね やはり先ほどさん申しゃった8分足す1周 のレースですからはいなかなか後からね前 に追いかけるのは非常に難しいと思うん ですよトップは飛ばしていますねワン レーシング1番のホルヘ子さんはいあ1人 あコースから出てしまいました ねーレーシング7番ジャックフィールド今 コースの外に一旦多分マシントラブルです ね マトなるほどなるほどうんファースト ラップのタイミングで残念ながら1台 コースの外にマシントラブルで出る形に なってしまいましたさあトップの選手がね どんどんどんどん後ろを引てますよ超え てき た先ほどね田さんはいどうぞ先ほど ゼッケン17番のスペーサーウィルトンも ですね少し転倒があったよですねあフシ 地点の近くで行きた点頭がありましたね はいスペ点17番スペンサーですね はいさあその間にもトップがねどんどん どんどんえ高速を引きにかかっています はいさーとしてから8分がカウントダウン されていきますそれが0になった タイミングでトップの選手がフィニッシュ 地点を通過するとそれがラストラップと いうことになりますさあかなり続を 引き離しています1番のホルヘゴロビー マジソンレーシングフスを超えてこれから テーブルトップにかると外に出てしまい ますがフの辺りですね112番 スチュアートドモ ですさあHRCレーナについてレーシング のスペンサールトンとに入っていきまし たやっぱりスタートで見るとなかなか後半 厳しいなっていうのがま分かった第1 レースだったんでなと思選手このラッ タイム上がってくるんじゃないでしょうか ルに つい スタートさあきり飛び出してったのは ゼッケン20番ですねゼッケン20番の 選手そしてお [音楽] こに挟まっている大丈夫かさあこれは大が またHCにきてしまった HCですさタビト今目の前であったんです

けどもトップを走るのはグランティ20番 のターニャロッター です追っていくのが1番のサンドラゴメ 昨年のチャンピオン無無事ねあの グラビティですそしてそれ をてますねはいラもね抜きそうな勢いで 追いかけてい [音楽] ますそして作戦通りですが菅原選手が結構 いいとこ走ってますよそうですねそうです ねこれは期待持てますね頑現在4番手はい はいワイルドカードで3戦のフリバー大阪 須原優現在4番手を走っています唯一のね 日本人ですから頑張ってほしいですよね 本当ですよねオレンジのライダースーツ ですさあフープスでもぴったりと離されず に後ろについていくサンド 5それをっていくのが9番のガーモン そして4番手に菅原優香選手です さあ選手どんど抜いてますよ今 はいそしてねやはり黒山さんがおっしゃっ た通りにね最終コーナー立ってから1 コーナーまでのラインドラスを持ってそこ まで多分頑張って耐えてると思うんです けどなるほどけど各選手ほとんどの選手が 外側を走っていこうとする中をえサンドラ 選手だけは内側のジャンプをね利用して ますなるほど それはかね仕掛けに行ってプレッシャーを かけに行ってるかもわからないですねああ なるほどなるほどこの辺はこう駆引きと いうのもありますよねそうですねあの追わ れる人は結構大変だと思うのではい プッシュする方がね気分的には楽ですよね はいそしてねこれグラビティからなインの 選手スタップからス抑えろ抑えろという風 に指示が出てますこれななぜですか抑えろ というのはこれどういう意味が想像され ますかあの基本的にやっぱ飛んでしまうと 速度が見えないですちょこちから見えです がにスタートしタートます 原でもまだ4番ですよルってきたとこあと ここで 微妙まだまだまだ諦443 わされて55位に下がりました 菅原やはりここはね 差クラスGTクラスの差があるのではい 黒山さん直線になるとやっぱりねトップを 走中 ですさあそして間もなくチェッカー フラッグを受けてレース版を制したのは イデレーシング昨年のチャンピオン1番 サンドラ5選手でし た田さんはい菅原選手もね非常にあの熱い 走りでチッカーを今ね受けたんですけども

ちょっとねあの小川さんがた上がりという んですか何か手がねちょっとしんどそうな グこちらからでも見えますはいすごくでも ゴーグル外すとなんか素敵な笑顔で手が痛 いって感じで本当にはい 敵5秒 前さHスタートさあ今度はHHCさあ選が 一気に前に飛び出していった全員がきれに 出ましたね出ましレナプに入っていくさあ そしてちょっとここから見えないんです けども2位の選手はどの選手なんでしょう か番かないや1番ですね1番のなるほど ルさあ2まで非常に綺麗にえスタートを 切っていきましたねはいレース1でがあっ たHCのレイナ事なスタートて現在トップ を走ってまもなくフィニッシ点を通過し ますいや小川さんはいシャレナ選手 素晴らしいスタートでしたね今出ましたね きっちりただでもますねでもちょこれが前 は選手いないです当然分かってることでま ミスしないように走走りたいなと思ってる でしょうねなるほど ねさあトップを走るシャレナこれを着て いくのがホルヘ1番そして17番の スペンサービルトが続きますその後 押し出される感じでしたかね今はい順位が 変わりましたトップは1番のホルヘタゴ レース番号正治たホルヘゴが現在 トップ2番手に68番東西 [音楽] レイナーいやさっきね太田さんはい今黒山 さんと目の前で見てたんねけちゃんそう ですねあのコースからバイクが飛び出てき た瞬間にねこれやばと思いました ねすごいスピードでまだね黒山さんに 向かってね飛んできたんですよ今ねマシン が黒山さんちょうどそのコーナーの辺りに 立ってましたよねそうちょうどね青い帽子 かて立ってるんで はいさああ子さ少し差をつけにっています 追っていく68番サリーナとの間が少し づいですねこれあのアクセルワークが すごく上手にるなるほど やはりあれですねアクセルワークが上手な 選手となる後ろに飛ぶ辻煙というんですか というのも なんかも全車ねマシントラブルもなくて ますからそうですねえ日本人のね選手も 頑張ってほしいですねさあ3番手っていく のがインテレーシング17番ンサー ビルトそして260番のレのが68番の レイナーペッタービルトそしてウッコとい ていき ますさあ今ねいうえ声がかかってますこれ ね大阪から参戦の穂坂選手ですよねはい

はいちょっとね えスタートさあ一気に飛び出していくのが 今度はゼッケン20番さあそしてゼッケン 9の選手いう風になっておりますさ2目の コーナー最初攻撃少た最です よはいこれは意外な展開ですねのスタート ですレース1を制したインテレーシング サンドラゴメ昨年のチャンピオンいきなり 最高峰からのレース2になりましたまここ から追い上げていくんでしょうかもうでも ねどんどんどんどん前 に上げていってますねはい20番のターシ ロッサ今回いいスタートを切りました チームは グラビティこのねターニャ選手先の情報に ます1番ラップタイムが早かったそうなん ですよねとなるとね本来のね自分の走りを していても本当に相手のミスまつところが 多分ちょっとあるねそうですねたちょっと したコーナリングちょっとしたこの ジャンプの処理の仕方今と少しずはね差が 止ってきているんですけれどもあ後ろの人 もね見えてるんだけどこう追いつかない みたいなねもう自あると思いますねこう コーナーの時にね一瞬おおってこう見てる 方もね追いつく思ちょうどねあの今回この いエクスプローラー廃気ありませんから そういう声がはっきり届くようですね なるほどねなんだかそのね声を背中に受け てどんどんスピードを上げていってるよう に思いますはいさあレースはラストラップ に入っていってい ますこのままトップでチェッカーフラック を受けられるかHRC443番 フランシスカノラそれを追っていく インレーチグ1番のサンドラ 5わずかですけどね5ストラップですから はいもう2秒と3秒といった差になってい ますねさあ近づいてきてますよねこれ確実 にサゴメスここまで47秒170このペ2 ではベストラップはこのサントラゴメス じわりじわりと差が詰まっていきますが さあまもなく最後のジャンプを超えて最後 のコーナーを超えてチェッカーフラッグ ですああ自分の胸を少しトとこれへと戻っ ていきますですね手感じようましたねえ いろんな自分のお好きなところであとね 最後えレース見ていただけたらと思うん ですけどもおうでもやっぱりねスタート 地点のところ年もね関子の選手はもう チェックしてますからはいはいはい ちょっとねブーツでこう穴を掘ったりる ですよねはい はい スタートさあこは一気に飛び出していった

のがゼッケンあと1枚ねはい抜き返した ホールショット奪ったのはゼ32番 アレックスアビレアリズでしたがすぐに 抜き返し てトップですね はいろう と が口の中にたくさんおいしかったです アレックスアリーズそして17番の スペンサーミルトンと2番手3番手続いて いきますはいさあのレース3ですここまで レス12ているがロビーソンレーシング1 番のホルヘ現在もトップを走中 です2番手が32番のアレックス アントリーやっぱりゴの選手上手ですね 走りがねもうシンプルで本当に無駄のない 走りそして17番スペンサーミルト68番 差っていきますさあ小川さんラップはねケ 1番のえ 出たと思うんけどはいそこを確かにトップ の選手のみ避けてますそうですよねトップ のえさ選手はギャップを下げて側をあえて はい 走にあの選手差を広げていきます ねこのね走り方を1人だけ取らない何か戦 が入りそこにはもちトラクションは多分 失いたくないって原をしておくことでをに していくそうですねそうね今32番の選手 ですね32番の選手が手にねあの安全の ために先頭の時にエンジンが切れるように スイッチをつけてるんですねそれが何か手 に絡まったような仕草を今見せていました ちょっと順位変わりましたね2番手が HRCの68番差シャレイナーそして3番 手にグラビティのそれにしても非常に かっこいい通過の仕方ですよね はいさあ分のカウントダウンが終わりまし た現在テーブルトップのパートに 差しかかっているこちら1番のホルヘだ 選手がこの後フィニッシュ時点に到達する とそこからラストラップに入っていき ます田さん現在順位はどのようになって ますか現在ダゴそしてシャレナが2位に 上がっていますねそして アンドリーウットコックミルトン エドモンズ フィールドという順位ですね となるともう1トップの選手と2位の選手 は非常に差がもうあっとパマましたね今 フロントアップで通てきましたよまだ ファイナルラップまだねえまだあ ファイナルアップですねはいファイナル ラップはいここでファイナルラップに入り ますはいさあファイナルラップですの でさあもうね優勝完全優勝ですよね

トリプルクラウン完全優勝を指してて さあもうねチェッカーフラッグが用意され てこれで振られるかなさあ今もうチェッカ 用意されました回エクスプローラー大阪 大会 は今チッカーフラックを受けてゴールした のはロビーバリソン レーシングケンナンバー1ホルヘ見事 レース1レース2レース3をて優勝とまし たいやさんいややっぱり強かったですよね 強かったですよねやっぱりこうね経験値も 多分あるでしょうしはいね去年の成績のね こう反映してさらにこうマシンも作り上げ てますでしょうからはいはい何かね僕が 近くで見てるイメージをすると強いとか なんかこうパワフルというイメージよりは スムーズいやものすごくね走が綺麗 なるほどなるほど無駄がないですねはい はいはい必要なとこで必要なアセの量をけ グプさてでしたよねなるほど 改めて黒山さんにもお伺いします が5秒 前スタートさあ一気に飛び出していったの はさあ今回も20番 のびましのタロさこのレース3でもいい スタートを切りまし た さああ さ77番ですねでもハイスタートしてます よねはいはいクリテマキノ選手立ち上がっ て再スタートしています はいさあそしてまずオープニングラップを 制していくのがそしてゴメ選手が少し スタート出遅れてますよ出遅れましたはい これでもねもしかするとです よそうですよねえサンドラ選手先ほども スタート出遅れたけど抜いていったじゃ ないですかそうですねはいだからもしか すると最初のスタートのその戦闘を嫌がっ てあえて後ろに触って可能性なるほどはい スタートで無理をしなかった結果今の順位 でまず入っていってるということも考え られますねそしてここから追い上げていな と思いますはいさあ現在順位トップは20 番のターニャロッターそしてHRC443 番フランシスカノラさらにロビーマソン レーシング9番のアジーガーモン4番手に インテレーシングの1番サトラ5メを続い ていけどはいちょっとね無理すれば行けた かもわかんないですけど触して点灯する 可能性があったので1コーナーでちょっと 譲れましたねなるほどなるほどそしてね サンラ手の応援のさんもね非常にレースを 楽しんでる一緒にねレースをしているえ 感じに楽しんでくれてい

[音楽] ますさあ現在トップはグラビティの20番 ターニャシロタ2番手につけているのが hrt443番フランチェスカノラあ すでにトップがそうですねそうですねH ですはいはいフランチェスカノラがトップ ですはいっとこのレ3でなんかすごい安定 してれるようになってきたんでまプス状況 を含めまこの電気バイクのさあ抜まし タンド捉えてるなと思いはいそして今 サンドラゴメスがターニャシスカをかわし て2位に上がりましたそしてトップの フランチェスカのチラを追っていきます けどねさんはい周回奥でも出てきたんです よそうですねはい選手をパスして今ラスト ラップに入りまし た太田さんはいどうぞこれね今回この ラップが今回のレ最後のラップになるじゃ ないですかから最後今の調今の様子と野 選手がトップでゴールするんですけどもえ 最後フィニッシュラインを通過した時に みんなで一番大きな拍手したいなと思うん ですけど皆さんいかがですかよろしくお 願いいたしますよろしくお願いしますはい 皆さん分かりますかね現在トップはHRC 443番のフランチェスカノテ選手はい はい今右側のシ布席の前ジャンプを終え ましてさあいいよいいよ [音楽] さあレ3のウィニングランに入ります最後 のコーナー超えてチェッカーフラッグ勝お 願いし ますあライダーも嬉しそうです嬉しそう です ねそして皆さん今日初ライダーにも大きな 拍手お願いしますま菅原選手も無事感想し てくれましたねそうですねやっぱ嬉日本は 活躍してくれるはい本当にね嬉しいです はいありがとうございます フランチスカがしましたスタてきてからも スタからて書いてまし [拍手] た女子の優勝は69ポイント獲得 デング [音楽] です一は大きな声援が上がりましたが こちらイデレーシングはインドのチームと はしては初めてこのfymの公式のこの オバレースに参戦してそして見事にチーム の一員でありますサンドラ5選手女子の 優勝ということになり ます [音楽] [音楽] そしてランカ手ですチームスタップにも1

位の表彰の真ん中に上がっていただきまし た それではこれから記念のトロフィーを授与 いたし ます

2023年からスタートした電動オフロードバイクレースの世界選手権
FIM E-xplorer World Cup
2024のシーズン2は開幕戦が大阪の万博記念公園で開催されました。

去年このレースをYoutubeで少し追ってたんですが、まさかこんな近くで開催されるとは思ってもいなかったです。
チケット予約して生で観戦してきました。

去年の大会では2台ずつの走行でしたが、今回はモトクロススのように一斉スタートで、
エンジン音がないバイクでも意外と迫力がある走りを見ることができました。
場所も万博記念公園という公共交通機関でも行きやすく、駐車スペースもたくさんある場所なのですごくアクセスのいい場所での開催だったのではないでしょうか?
電動だからこそ、
こういう場所で開催できるんでしょうね。

雰囲気だけでも動画で伝わると嬉しいです。
まだ始まって2年目のレースですが、来年も日本で開催されるようファンが増えて欲しいジャンルです。




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