【土讃線】自転車で全駅訪問してみた⑥【讃岐財田→多度津】

はいこんにちは旅するお狐 YouTuberのひよです今うちは自転 車でと参戦の各域を巡る旅をしています6 回目の今回は佐木最大機から始まり ます駅舎もいいんですけどマス目を引くの はこのでっかい木ですよねタブの木という 層でジュレは700年から800年くらい と呼ばれています加川県の保存木に指定さ れていますこの木にはちょっと怖い地帯が ありまして大正12年にここに土山戦を 建設する時この木が切り倒されることに なりましたそれとりが起きたのか工事関係 者が次々と負傷する事故がついたのです 結局土山戦はこの木を避けるような形で 建設され現在に至っているとのこと ですこのタブの木実は四国真ん中千年物語 のシンボルの1つとなってい ますものすごい生命力ですからね今にも この者を追いとしてしまってい ます駅舎は開業当時からのもので地100 年を数え ます地元の人の手によって整理されていて 手元には置き物もあります ねイのオブジェがとてもおしゃれ ですこちらには今日も元気に行っ てらっしゃいと書いてあります ね駅は2面3戦とかなり広い校内を持って います列車の行き違いや避も行えるように なっています ね2番3番ホームはなぜか砂利で終われて います ねそして駅名表を見るとここは水吉最多町 というところにあります地名は最多と濁ら ないのですが駅名はサダと濁るようになり ますこのような駅は全国でいくつかあり ますよ ねさて地区100年を数えるこの駅舎なの ですが今年のくれには残念ながら解体され てしまうことが決定しています こんなおしゃれない者を壊してしまう なんてちょっともったいないような気がし てしまいますでも最後に見ることができて 良かった ですそれでですねこの駅の近くにはある 有名な鉄道の撮影スポットがあり ます最多カーブというかなりめのカーブ ですそれで車両かっこよく取れるんです ねつきましたサトカーブですこれは確かに ものすごいカーブですね カーブの前傾が見渡せ ます早々と南風18校がやってきまし たかこよく取れました ねでは続いて参ります次は黒川 ですこの辺り線路は川をけるように建設さ れていますそしてちょっとした服を超える

とまた別の川が現れましたこれがこの辺り の川の本流である最多川 です記憶があっても線路に余計な勾配を 加えないように効果になっていますね そしてこの効果のマッの中に黒川駅があり ますちょっと階段を登らなくてはなりませ んはいではホームに着きました駅は一面 一戦の感な構造をしていますいわゆる防戦 ホームというやつです ねりは風となっていますですがちょっとし た集落もあります ねかといて本数も少ないということもあっ てが1日の平均上行客数は2014年時点 で7人となっています号のにしかしこう いったところはさか進みやすそうですね 治安も良さそう ですでは続いて参りましょう次は潮入り ですこのような天風景の中を進みます さらにちょっとした服を超えますここに ためがありますね香川といえばため池 です次に現れるのは最多川の支流の大川 です線路はしばらくこの川沿いを進み ます早速と走り去っていきました黄色い アンパンマン列車です ねそしてこの切り通しになっているところ あたりが分水レになります 井花峠とかと比べるとなんとも小規模です よねですがこれで低コストで平川に抜ける ことができ ますここからは金倉川水計になりますもう 潮入駅が見えてきていますねはいし駅に 到着です裏口から入ってきてしまいました ねちょうど列車が通過するようなので見て み ましょう ちょうど四国真ん中千年物語がやってき ました ねおそらく上客は一緒でしょうねなので うちを見でまだこの人この辺おるかて思い よるやろう ねさてこの駅は線の行き違いのできる構造 になってい ますちょっとだけポイントがびな形をして いるの分かります か元々は駅の両端に両ポイントと言って方 のポイントが設置されていましたそれと 列車が通過する時に左右に振られてしまい ますということで一戦スルーかと言って片 な線路を真っすぐにする工事がなされまし たこれで通過速度を上げることができるん ですねJR四国のサービス工場の施策の1 つですさてでは駅舎の方に参りましょう なんだか可愛いものが吊されています ね舎はンとしていますがの人でしょうか 座布団が置かれています

ね大正12年に開業した時のものです ちょうど100歳を迎えたところです ねさてこの駅は万能町花山というところに ありますなぜしという名前になったの でしょう かそれには土山戦の建設の歴史が関わって い ます琴平から井に向かう線路を作る時2つ の候補がありましたのように井花峠を通る ルートともう1つ東山峠という峠を超える ルートです本社の方は潮入りという集落を 通るため潮入の住民たちは熱しに鉄道を 誘致します結局は今のルートが選ばれて しまいましたが彼らに配慮してこの駅は 潮入という名前になったそう な候補となっていたルートには剣道4号線 が通ってい ますおそらくそんな道路よ通すつもりだっ たんだと思います ほんでこの4号線が取っているところ ちょっと変なんですよ ねいかにも川が通りそうなスペースがある のに大きな川が流れてないんですよ ねこれには壮絶な歴史がありまして川同士 の土地の奪い合いがありまし たまたまた深には金倉川が流れていました しかし西からやってきた西川がどんどん鍵 を削っていきそして金倉川の上流部を奪っ てしまったのです奪われたところの水 分かれ大きな谷間だけが残りましたこの ような現象を河川争奪と言い ます川には竜の神様が住むのですが彼らの 争いは時に凄まじいものになり ますではここから有名なコンピラさんの ある琴平駅に向かい ますここでようやく山岳地帯を抜けて いよいよ部屋が広がってきます佐木平屋 です大きな国地帯になってい ますそして川が近づいてきましたこれこそ が倉川 です特急南風17号が通過してきまし た向こうに見えるのが山というお山です ここにこひがあり ますちょうど像が伏せたような形をしてい てこはその目の位置に当たり ますそして町も大きくなってきねコンピラ さんは昔から進行ワークを集めています から ねはいでは片平行に着きます可愛い駅舎 です ねこの駅がこのちにされた大使12年に できたもの ですこの駅は2面4線の構造になってい ます1番線は切りかきホームになってい ます

ねそして主に特急列車が発着するのはこの 2番線になります 普通列車なんかは3番線4番線から発着し ますホームの雰囲気も大らしいモダさんを 感じさせます ねそしてこの駅の駅前には機関車の車輪が 飾られてい ますここがまさに四国の鉄道発射のという ことです ねここから多丸亀までの間は明治22年の 開業国鉄に通る路線としては国でとも古い ものになり ますではなぜそんなに古くから開業したか というとここが観光の拠点だからです ねそうですなたるコンピラさんがあるん です ね駅前からは素の参道が広がっていますで はこひを見てみ ましょう参道にはお店や旅館が抜きをつん てい ます勝つてからずっと賑わっていたことが 分かりますねサテックのコンピラさんなの ですが後悔の守り神として知られています この宮がある雑さんなのですがその特徴的 な形から船のりたちの目印となっていた よう ですそれで公海の守り神として人々の新婚 を集めたんです ね切会は金てから海の一体流通路でした から ね今でも漁師さんや会場自衛隊なんかから も心が多くあります 本に着きました本当に眺めがいいんですよ ね平や瀬大会が一望できます逆内会からも こちらを見ることができるということなん です ねはいでは次に進みましょう続いては全通 ですこの辺は単的に街が広がっているん です ねがいかが分かり ます分苦労になってしまいましたが全通駅 に到着 ですこの駅は2面3線の構造で通常列車は 駅舎のある1番ホームに発着し ますそしてこれが駅舎ですね明治22年 海遊当初のもの ですというわけでなんとこの駅舎が日本 最高なものである可能性があり ます可能性があるといったのはもう1つ 候補があるからです豊の駅の駅舎には もっと古い明治19年とかかれた建物財産 表がありますしかし別の記録によるとその 後に一旦火災で消失したという記録もあり 賛否が分かれてい ますいずれにせよこんな古い駅舎がある

なんて香川の誇り です駅舎の内装はリフォームされていて すごく綺麗です ね骨の駅の近くには名前の通り故殺全通字 があります 通時は四国88か所のうち75番札として 知られてい ますかの有名な工房大空海が生まれた ところです ねその誕生地に忙しくとても総合な建物が 並び ますちなみにですが我々香川の人は全通と 発音し ます東京の人は全通と発音するようです ねらしいっていうわけではないんですけど 東京の人にそれを言うとすごくびっくりし ていました よでは続いて参ります次は金造寺です ね読みを行きますがもうこの辺はだいぶ 待ちも大きくなってきたので結構明るい です ね金蔵寺駅に到着しましたいかにも住宅街 の駅という感じです ね駅舎はタル張りの可愛いデザインとなっ ています中はちょっと手間ですがベンチも あって待ち合いには良さそう ですそして22戦の行違いのできる構造に なってい ますさて次はいよいよ土山戦の起点である 多駅ですもう日は沈んでしまいましたが 一気に行き ましょう通勤列車がやってきましたね主人 ということによってかなり長い編成となっ てい ます今まではディーゼルカがしていたです けどここからは電車が走れるようになり ますすなわち点線が上を通っているという ことになり ます駅から点線が貼られるようになり ますあの寝台特急サンライズセトなんかも 土道屋休日にはここまで延長運転され ますそして線路が見える実況にやってき ましたかなり暗いですね写真で見ると こんな感じになり ますここで少しカーブして多駅に入ります その時に別の線路と合流するんです ねここでその線路と交差しますこれは松山 方面から来た予算線です ねここから駅の信号機も見渡すことができ ますはいでは多駅に着きまし たまあまあ立派ない記者をしています ね中は相当広々としていますもいっぱい ありますん ねたにはかなり古い街並みが残っていて 観光地となってい

ます前もそこ歩いたことがあるんですが いい雰囲気ですよねほんまやダイナここは 昔コンピラさんへ向かう海の玄関口だった ん です昔は瀬戸橋もなかったわけですから さきに向かうには船でくる必要がありまし たそこでここが港町として栄えたわけです ね昔から街道が整備されておりそして明治 に入ってからは鉄道を通そうということに なりましたそれでこの血が鉄道発症の地と なったわけ です多駅の周りには当時の意向を示すもの があるので行ってみましょうまずは駅 コーナに残されている蒸気機関車です大正 時代の蒸気機関車で864型通称86と 呼ばれていますそして蒸気機関車は石炭と 水を上げなければ動かないわけですがその 水を与えるための急水筒が駅構内にあり ますレガで作られているのがおしゃれです 国の遊文化さに登録されてい ますでは最後に多駅の駅校内を見てみ ましょう駅舎の入り口の近くからは力用に 上がることができて駅をまたぐことができ ます最近できたと思うのですがかなり便利 になりました ねここからは駅構内を見渡すことができ ますたくさんの列車が発着しています ね駅は2面前をしていますこの時間帯です から列車がひっきりなしに発車していき ます無事ここまで到着できて良かったです 多駅にはもっと面白い歴史があるのでそれ は予算戦編でお伝えしたいと思い ますさてでは今回の動画はここまでになり ます次回の動画ではやり残していた久保川 から高知川までお届けしますちょっと変則 的となってしまいますがご覧いただければ と思い ますでは次回の動画でもお会いしましょう また ね車です乗 の

土讃線の各駅を自転車で巡る旅もいよいよ最終回!
今回は讃岐財田から多度津を目指します。

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
非公式 JR四国 ファンサイト 「讃岐財田駅」
https://www.shikoku.org.uk/JR/LINE/dosan/saida.htm
ニッポン放送 NEWS ONLINE 「JR四国・四国まんなか千年ものがたり『しあわせの郷紀行・おとなの遊山箱』(4,500円)~あっという間の3時間!四国のまんなかでオトナ旅!!」

JR四国・四国まんなか千年ものがたり「しあわせの郷紀行・おとなの遊山箱」(4,500円)~あっという間の3時間!四国のまんなかでオトナ旅!!【ライター望月の駅弁膝栗毛】


さいきの駅舎訪問
http://ekisya.net/
文化遺産オンライン 「JR多度津駅構内給水塔一」
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/230461

目次
0:00 讃岐財田
2:24 財田カーブ
3:17 黒川
4:47 塩入
8:35 琴平
9:59 こんぴらさん
10:58 善通寺
12:47 金蔵寺
15:10 多度津

1 Comment

  1. 多度津までの長旅お疲れ様でした🚲️🛤️
    こんぴらさんは親父が亡くなった年を除いて、毎年必ず初詣に行ってますが、本宮までの階段は何度行っても慣れることはありませんね😂それでも本宮までで下山するのは悔しいので、参拝時には必ず奥社まで行くようにしています☺️⛩️
    善通寺には真っ暗な廊下を壁伝いに歩く「戒壇巡り」というものがあり、昨年初めて体験させてもらいましたが、暗闇の中で空海様に導いて頂いたような感覚を味わうことができました🕯️
    窪川編、楽しみにしております。本当にお疲れ様でした🤗✨

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