鈴鹿サーキット1984年と2016年レイアウト比較 二輪

[音楽] さあそれではここでえスカサーキットを皆 さんにじっくりとご覧いただきたいと思い ます1周がおよそ6kmのコースになって おりますさてそれではネモさんこのス サーキットを説明していただきましょうか はいえこれがストレートのりの第1 コーナーですえ結構高速で入っていきます ねあの最高速度が出てるようなマシンから 減速をして5コーナーでえ第2コーナー から第3コーナーこれで速度が大体 130kmぐらいまでしますねえこっから また加速をしましてえ次のジカーブへ入っ ていきます通の1つ目の入口へこれで入り ましたここで1つ減速をしてえの中が やはりやっぱり100km前後だと思い ますね1230まで上がるところもあり ますけれどもえこの短い直線をうまくこう 繋いでですね えいわゆるスムーズなラインをですね取っ てくということが大事なところですねはい えこっから次のあの逆バンクと呼ばれてる ところですえちょっとあのコーナーのカト が少ないんですけれどもえそれからえ ゴキブリカーブと呼ばれているえ ダンロップブリッジの上テ上りの急勾配 ブりカブですかはいえそっからえやや ストレート気味なところがありますねはい えここへ入ってそれから次がデグナー カーブですえこの手前で結構スピード 上がりますね1670ま80kmぐらい まで出ると思いますけどまたここから減速 をしてまた130kmに落としましてえ それから立体交差の下へこれで入りますね え西コースになるわけですね東右側が東 コースはいそうですねえこっからあの ちょっとブラインドで見えにくいんです けどこの110を通るとヘアピンが出てき ますはいはいここであのロまで落とします ねこの速度が大体70kmから60km ぐらいまで一瞬落ちますあはいこっから あのもう思いきり加速ですねはいでところ がまた次に右にですね緩やかに曲がって ますんでこの辺までが全力で加速できます この辺からちょっと全力で加速できません はいえやや下り坂になってましてはいえ この先がスプーンカーブになるんですがえ 実はちょっとこのあのスプンカーブが今年 の春に回収されましてぐあのねコースが ちょっと距離が短くなってるんです今走っ てますこのコースの1本ちょうど内側にえ 外側のグリーンベルトを広げる形でですね コースが広がりましたはいそんなことは スプーンカーブがだいぶきつくなって るってことですねえあの一回りあの小回り

のコーナーということですねえ2つの コーナーをクリアしましてちょうど形が あのスプーンの格好してますんでスプーン あの先の形ですねそれであのスプーン カーブです受けてこれが裏のストレート バックストレッチ入りますねあの緩やかに 左に曲がってますけどもほとんどこう直線 と考えていいわけですあえスピードにして 大体この辺の500ccのマシンですと そうですね240km出ますねでここで 一気に減速をして130R左が入りますえ ここが大体140kmから50kmま早い 車ですと60kmですねはいでまた加速し て今度は1番そのこの鈴鹿の中で1番 小さなそのRですけれどもえシケイえカオ トライアングルに入ってきますえここは もちろんローギアえ60km以下に落ち ますでこっからあの思いきり加速して メインスタンド前の最終コーナーこう 曲がりながらですね加速を全力加速ですね しながらえメインスタンドへ戻っていき ます はいさてピットのアウトした中須克選手 ストレート場から1コーナーに入っていき ます1コーナーから2コーナーは複合 コーナーこの2コーナーから先 がカーブが連続するSそして逆バンク さらにダロト連続するコーナリング区間に なります ここではマシンの姿が一番美しいま ライディングしているライダーたちが1番 美しく見えるそのコーナーの連続する ポイントだと言えます通称セクター1と 呼ばれる計測ポイントはこの辺りここ から弾力カワブを抜け てそして西高成と入っていき ます最初に迎える西コースのコーナーは ハイスピードのレグナーカーブ1つ目から 2つ目ここはそれぞれRが違うカーブに なっています立体交差の下を抜けて ブラインドカーブの110Rそしてヘア ピンここから一気にJSB戦そのフル パワーをリア輪にかけていきますがすぐに 迎える試ここはかなり手ですよねスピード ダウンをさせてくれますそして200R から250 Rタイヤのスライド量にも気をつけながら スプーンカーブへと入っていき ますこのスプーンカーブも前半の1 コーナー2コーナー同様複合カーブ の組み合わせになってい てそしてバック ストレートここではスーパー バイクメーカーによっては時速 30000kmを超えるそんなバイクも

あります130Rの手前でハイスピードの スピードトラップを抜けて そして130Rから日立オートモティブ システムズ試験ここはスーパーバイクでは ブレーキングバトルが緊迫する 場所そしてその試験を抜けると最終 コーナーからメインストレートに戻って くる1周の距が5.8kmあります2専用 試験を含む

0:10 1984年レイアウト

3:07 2016年レイアウトと1984年レイアウト比較 
比較用に早送りした1984年を下にした二分割画面 2016年の映像はデグナーの低速化とスプーン手前にシケインがあるので強引な比較です。雰囲気の違いだけでもお楽しみ下さい。

1 Comment

  1. レイアウトを見てすぐに分かるのはデグナーとヘアピン先の2輪専用シケインですね。その他130Rやシケイン等変わっていますけどね。鈴鹿は2輪にとっては安全性の確保が難しい状態ですね。安全確保の為に改修したくても用地が無い。シケインなんてスタンドを廃止しても、すぐ横は市道だし、崖ですからね。motogpは開催出来ないのは仕方ない。

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