途中広告なし!【怖い話】 リクエスト8選 恐怖怪談 【怪談,睡眠用,作業用,朗読つめあわせ,オカルト,ホラー,都市伝説】

[音楽] [拍手] [音楽] 勘違い 一昨年の夏に友人と体験したこと です私は体験した本人として恐ろしくて 仕方がないので誰かに聞いて欲しいん です一昨年の夏大学が夏休みになったん で同じゼミの男友達AとBと私の3人でA の実家に遊びに行くことにななりまし たAの実家は東北の岩手県で大学からは 少し遠いので2泊3日の予定で岩手を観光 する予定でし たAの実家はかなりの田舎でし た近くに綺麗な川があったんで到着した その日は釣りをして過ごしまし たそしてその日の 夜Aの知り合いの地元の女の子2人と岩崎 で花火をした後Aが肝試しをしようと言い 出しまし たAの話によるとAの家から車で40分 ほど行った山の中に以前飛行機が落ちて かなりの死者が出たという場所があるとの ことでした 私はその時 えそんな事故の話なんて聞いたことないよ とAの話を冗談だと思いまし た後から本当にあった事件だと分かるん です けど私は最初は行きしませんでしたけど 2人の女の子が怖がりながらも賛成した 様子だったんで嫌とは言うこともできなく なって行くことに賛成しまし たAはこの時 はせっかく何もない自分の実家に遊びに来 てくれたんだから何か楽しんで もらおうそういう気持ちだったそう ですAが運転する車に乗っ て町を抜け街灯が全くない山に入り込んで いく林道を20分ほど進みまし たそこで車止めに車を止めたA はこの先をちょっと歩いていったところだ よと言い ます車から降りた私とbはそれぞれ懐中 電灯とヘッドライトを 持ち林道の脇の幅2mくらいの舗装されて いない小道に入っていこうとしまし た現地に着くまでは乗り気だった2人の 女の子はついたのが思った以上に山の中 だったん で特に1人の女の子が怖がりたし結局もう 1人が面倒を見て車に 残り AとBと私の3人だけで山に入ることに なりまし

た私たち3人は野外での調査が中心の生物 系のゼミだったんでライトさえあれば舗装 されていない山道でもそこを通るという こと自体には慣れていたん です山道を歩いていると 映画飛行機が空中衝突してそのまま バラバラになって落ちたん だ近所の人が残骸の回収を手伝ったらしい んだ けどかなりひどい状況だったらしいよと 話しだしまし たその話が怖かったせいかBが俺ちょっと しべと言って道の脇の小川がなれる小さな くぼみの方へと降りて行きまし たその時Aが黙って私の袖を引っ張っ て道の反対側の木の影を指差してい ます隠れて帰ってきたら 驚かそうということ です私も笑いを押し殺しながら懐を消して 木の影に隠れまし たそして用を足したBがくぼみから上がっ てきまし たあれなんだよ隠れたのとbは多少混乱し た様子 ですBはヘッドライトをつけていたので その明るさがある分落ち着いてはいるよう ですそれでもかなり怖いの かおいふざけんなって出てこいよと大きな 声でとなってい ますBが次第に切れてきたのでAと私 は出ていこうかと 思い出て行こうとした時 ですなんだよそんなところにいたのかよと Bが言います あバレたかと思い私が懐中電灯をつけて出 て行こうとした ところBが道の先にある茂みに向かって どんどん歩いていき ますそして茂みをかき分けBはどんどん 私たちとは関係ない方向に進んでいくん ですはあいつバカじゃねえの何勘違いして んだ よとAAと私は最初笑いを噛み殺してい ました がBが人間の身長とほぼ同じくらいの笹 やぶをかき分け てBのヘッドライトの明かりが笹の間から 見えるようになると笑ってはいられなく なりまし たBが進んでいるのは密集したさや ですたえ昼間であってもその先に私たちが いても絶対に見えるわけがありませ ん何か変だと気がつきまし たそうですこの時点で何かおかしかったん ですAと私は隠れていた木の影から出て

ヘッドライトの明かりが漏れてくるさやに 向かって走りまし たそして明りの方向に向かってささやを かき分けまし た密集した笹が 引っかかりなかなか進めないのを もどかしく感じ ますもちろんAも私 もおいB違うってと大声で叫びながらです がBはどんどん進んでいくん ですAが私よりも先にBに追いついてBに 声をかけまし たでも聞こえてくる会話が容量を得ませ ん私も必死に追いつい てBお前何やってるんだと怒鳴りつけまし た Bは巨とし ていやお前たちこっちにいただろと 聞き返してくる始末 ですBの手は素でさをかき分けたため ちまみれでし たとにかく帰るぞとAが言って私もBも さぶから急いで抜けたし 来た道を何度も転び ながらそれでも走って駆け降りまし た車にたどり着いた時は3人ともちまみれ でし た驚く女の子たち に後から話すからとだけ 答えAは傷だらけの手でハンドルを握りA の家まで帰りまし た帰りの車では誰も話をしませんでし たAの家につきBから話を聞こうとしまし たでもこの時点でBは自分が何をしたのか 大体分かっているようでものすごく震えて いまし たお前たちがいたんだっ てさぶなんかじゃねえよ道だっ たってこっちに来いってお前たちが手を 振ってたんだ よあとは知らねえ よBはこれだけを話していまし た帰ってきた私たちの様子が普通ではない ことに気がついたAのお母さん にさやのことは話さないで肝試しに行った ということだけを話すとAのお母さんは 厳しい顔をし て馬鹿にしたり笑ったりしちゃダメなもの もあるんだよと言っ て庭に生えていた松のようなトのある木の 枝で私たち3人をしばらく叩いてくれまし たおまじないだからとのお母さんは言って いまし たその後変わったことはありません が今でも山に行くとこの時のことが

思い出されて怖くなる時があり ますもう肝試し なんて死者を馬鹿にするようなことは絶対 にしませ ん盗まれた 原付 15年ほど前のことなんだけど自分の原付 バイクがマンションの地下駐車場から盗ま れたん だ毎日通勤や買い物に行く時乗っていた 大事な 愛紗 くそ盗んだ犯人ただじゃ置かないからなと 私は怒りに震え たうちのマンションの地下の駐車場は暗く て入り組んでいて資格が 多いそこの隅で 以前唐初が黄色い若者たちいわゆる ヤンキー風の兄ちゃんたちが集まって バイクを2台並べてはロソの明りの下で いじくっていたりしたことを目撃したこと が あるそして今も集まっているらしい形跡が が あるもしかしたらあいつらが犯人か十分 あり得るなとそう思った私は爆に出 たで駐輪場 に奴らが絶対目にするであろう場所に 張り紙をしてみ た2日前ここの駐輪場から私の原付バイク がなくなりまし た持っていった人お願いです返して ください去年亡くなった友人の片の原付 バイクなん です今月の17日が彼の明日なんですそれ までに返して ください友人に申し訳ない気持ちで いっぱい です悲しんでい ますお願いですから愛紗を返して ください確かこんな文面だったこれをBゴ の紙にクロマジックで書いて貼ってみ た亡くなった友人の片というのはもちろん 嘘 です明日も適当に書い た今思うと若かった私は怒り浸透と少し ワクワクといった感じでこれを書いたわけ だ がこれ見た住人は君が悪かっただろう なさて犯人は絶対に現場に戻ってきていて 張り紙を見ているはずだと妙な確信を持っ ていた私は徒歩40分かけて職場を往復 する 毎日念のため交番に行って盗難届けも出し たけどまあ期待はでき

ない人のものを盗むようなやつの手に渡っ たら多分もう戻ってはこないだろう な憎い犯人目転んで怪我でもしてしまえと 怒りはどんどん強くなっていっ た実はあの原付降臨の調子がおかしいん だ走行中 滑ってしまう 感じ自分は慣れるまでに2回転んで いるバイク屋に見てもらったら降臨の タイヤと金属部分の間が不具合の血管商品 だっ てスピードを上げて走ると空気が抜け やすくなりだんだんとタイヤがへなへなに なっ てそれでお尻が揺れて転びやすくなるらし そんな血管が分かった途端にあいつらに 盗まれたということ かなんだか今回の原付は本当ついてないな この原付2代目なんだよ ねなんて思っていたら来ましたよある日の 夕方帰ってきていまし た盗まれた場所に止めてありました まあ無惨な姿になっていました けど右側全体に大きなこすった傷と降臨の タイヤがだらんだらんにパンクしていまし たハンドルまでゴリゴリにこすりやがって どう見ても走行は不能 です半人はどんな転び方をしたんだこれは 絶対に怪我しているよ なうわあ祟りなのかごめんなさい返します 許して くださいとかビビりながらここまでこの 原付を押してきたのかなああそういえば 今日は嘘の明日の前日 だやったね大成功 だ原付のバイクは無で悲しかったが犯人の 気持ちを想像すると最高に楽しかっ た怖かっただろうなあ普通この状態なら どこかに放置をして終わりだったと 思う予定通りの 犯人ガキが甘く見るからだよ思い知った か犯人は絶対にまた見に来るはずだから ダメ押しにもう1芝居してやっ たあの張り紙を剥がして今度は先行を焚い たような演出を原付のステップ部分に施し てそのまま止めておい たそんな意地の悪いことをして3日後 くらいだったと 思うその日は休みだったんで昼頃様子を見 に行ったら小さな花束がシートの上に置い てあっ たなんかその罪悪感で心が痛んだ よハギ君は若手のいりを本気で反省したん だね脅かして悪かった よ途中から楽しくなっていたよ

俺マジで怖かったんだ ね返してくれてありがとうとまた張り紙を して原付は修理して乗り続けまし た結局犯人は分からなかった けれどもしかしたらあのオカルトチックな 出来事が犯人の心に残ってい たらこういうスレとかに来てたりなんかし てなんて ね 測量の バイト有名なシャレコはカンカンだろを 読ん でおいこの話マジなのか作り話じゃないの か俺の話を聞いてくれ俺は37のおっさん だが学生の頃測量のバイトをしてい た山の中に入って色々と測るあれ だ夕方になって今日の仕事も終わりだって なった 頃そのしめ縄と箱を見つけたん だ社員の奴らは後片付けとかしていたんだ けど俺たちは一服でもしていろって言われ てタバコ加えながらその辺をブラブラして いたん だ その時バイト仲間が変な箱があるって言う から行ってみたん だ縄で囲ってあるそんなには広くない中に 1本だけ大きな木があっ たその木の根元に何本かのイゴとっくりと その箱がまってある裁断みたいなものが あった 近づいてバイト仲間と2人でその箱を開け たん だ鍵なんてかかってなかっ た箱の中にはプラモデルのランナーみたい な10cmくらいの棒が何本か入ってい たブルーのランナーだったけど先端だけ オレンジに塗ってあっ たそれがカカの話みたいになんか変な感じ に並んでいたんだ よなんだこれって感じで箱の蓋を閉じ た触ったりなんかはして ないそんなことをしているとおいお前たち 帰るぞと社員の声 がで俺たちはその場を後にしたん だ あれ何だったんだろうねなんてバイト仲間 と話しながら車に戻っている と背後からざざっと何かを引きずるような 音がしたん だ振り返ってみる とカンカンダルの話みたいに大きな木の影 から女が覗いてい た女っていうよりはくらいの年に見え た俺はびっくりしたよ若い女がこんな時間

にこんな山の中で何をやってるん だそして何より もさっきまで俺たちがあそこにいたのに どうして気がつかなかったんだと軽く パニックになっ たおいあれってバイト仲間が話しかけてき た ああ女だよ な俺はもう暗くなってきていたし女1人で こんなところにいる理由も分からないけど 声をかけてみることにしたん だおい何やってる の俺が近寄っていくと女は軽く微笑んで木 の影に引っ込ん だその時チリンという鈴の音と何かを 引きずる音が聞こえ た俺が大きな木まで行くと女はもうい なかっ た俺は立ち尽くした よバイト仲間も来て2人で辺りを探したり 大声で呼んだりしてみたが結局女は現れ なかっ た何だったんだろうと思った けど社員にお前たち何やってるんだ早く 帰るぞとられしぶしぶ帰ったん だ次の日というかその日の夜中から両手 両腕が膨れ上がって大変だっ たまあ次の日の昼ぐらいには嘘みたいに 治った けどバイト仲間に聞いたら同じような症状 が出ていた らしいそんなこんなで今までは変な体験 だったなくらいで忘れていたんだ けどこのカンカンだを読んでぞっとした よ カンカンダとは違う点とし てそんな厳重に禁断の地として警戒されて いる感じではなかっ た家紋なんて多分なかっ たはっきりとは見ていないけど女の手は 片方に3本なんてなかっ たもう片方は木の影で見えなかっ た カンカンだらみたいに女は怖い顔はしてい なかっ たどちらかと言うと不思議そうな顔をして こちらを観察している感じだっ たそれに可愛い顔していたような気が する巫女服っていうよりも女忍者みたいな 格好だった気が するその筋の人にお間ないなんか受けなく ても勝手に治った しその後も17年間何の問題も ない下半身は見えなかっ たどうだろう

かカンカンだらって本当にあったことなの か なあの棒を触っていたらと思うと怖いよ ああ別に隠すきもないし 今は住んでいないから言うけどこの出来事 があった場所は山形県です よ朝日 連邦何かの 怒り京都の赤子山方面でキャンプをした時 の 話学生の時です夏の終わり 仲のいい友達2人と2泊3日のキャンプに 行きまし た人里と離れた 山奥自主の許可なしでは入れない山でも ありましたので本当に男3人 きり時間が進むにつれてテンションも 上がりついみんな飲みすぎてしまいまし たしまには3人 とも裸族とか言いながら全裸で過ごす 始末今考えればこれが何かの怒りを買った のかもしれませ ん事件は2日目の晩飯の時に起こりまし た3人の中で料理ができるのは俺だけでし たので飯は俺が作ります その日はすき焼きでし た肉を焼いたところで料理種がないことに 気がつい て俺は真っ裸でハンモックに揺られるA に取ってきてって言ったんですけどAは嫌 だと言い ますここで断っておきますがAは普段異常 なほど気のいいやつで普段の絵なら間違い なく持ってきてくれたはずなん です俺は機嫌でも悪いのかなと思いながら テントのクーラーボックスまで料理師を 取りに行きまし た距離にすると5mくらい時間にして20 秒くらいか なテントではBが寝ていまし た帰ってきて驚きまし た鍋の肉が綺麗になくなっていたん です俺はなぜか絵が食ったと確信しAに 詰め寄りまし た少し考えれば分かるんです けど火にかかったままの熱々の牛肉を しかも学生3人分ですから結構な量があり ますそれをたったの20秒足らずで平らげ られるわけがありませ んさらにAはいいやつなんですそんな 卑しい真似はするはずがないん ですお前が食べたん かAは何のことか分からないという顔で俺 を見返し ます当然です実際Aに食えるはずがあり

ませ ん肉がなくなってるじゃない か激こする俺に 対しAはニヤニヤ笑い ながら知るかと言いまし た俺は普段の絵から離れたこの態度で さらに激 し こいつ殴ってやろうかとまで思いまし たまたまた断っておきますけどこの時の俺 は明らかに異常で自分自身感情が1人歩き しているのを感じていまし た肉ごきで何を怒ってるんだだと ぼーっとそんなことを考えていたのを覚え てい ますちなみに俺はシラフでした元々酒は 飲めないん です俺は下が回らずに不明量な言葉でAを 怒鳴りつけAはAでニヤニヤと笑い ながらはあ とかへえを繰り返し ますもしもここでBが来なかっ たら俺はその辺の石を拾ってAのことを 殴り倒していたかもしれませ んBはどうしたんだと半ばとなりました がその時の俺にはどうでもよくAもBには 無関心な様子でし た俺はもはや勝手に口が動くような状態で 何を言っているのか自分でも分かってい ませんでし た本格的に意識が遠のいて いき気がつけば服を着てポリタンクを持っ たBが目の前に立っていまし たここはBから聞いた話 です何かわめき声がするのでBが身に来て みると裸のすごい人相のおっさん2人が わめき散らしていたそう ですBによると俺は盾になるんじゃないか と思うほど目が 釣り上がりAは口の足が避けそうな勢いで ニヤニヤとしていたそう ですとにかくこれはけないと思いテントに 戻って服を着て俺とAに水をぶっかけた そう です結局予定を繰り上げてその日に下山し ました が帰りの車でB は2人とも 人間の顔とは思えなかっ たそれ にお前たち2人の顔とは全く違ってい たそう言っていまし たイや3人の付き合いは続いていますが とりあえずキャンプで全裸になるのはやめ まし

た皆さんも山に対してブレなことはやめた 方がいいです よ滝不道ですれ違った 車夏はそんなに心霊スポットに行きたく なるものなんでしょう かこれからお話しする内容は私の兄とその 友達が今から15年ほど前に実際に体験し たこと です兄と仲がいいA君B君C君の4人が 久々に再開したのは高校卒業してから 初めて迎える夏のこと ですそれぞれ進学就職と別れていましたが 久々に地元の山形で4人で遊ぶことになっ てそれはもう楽しかったと言っていまし た夜になっても話が途切れることはなくて どこかドライブでも行こうとなったそう です 当時全員車の免許は持っていましたが車を 所有しているのは唯一就職をしたA君だけ だったんでA君の車で行き先も考えずに 出かけまし た結局行くところもなくどうするかと考え ているとB君 が夏だからさ肝試しでもいかない かこう切り出すとあっという間に場所は 決まりまし た山形県上山市にある県内では有名な心霊 スポット滝不動 ですそこは昔処刑上であったため霊が出る とか必ず心霊現象が起きるとか滝のところ にある刀に触れると呪われてしまうならと 言われている 場所近くに西上があったり不気味な トンネルもあるためより恐怖心が増 スポット です運転席にはA君女子席にはB 君後部座席には兄とC 君もう少し詳しく書くとA君の後ろにC君 B君の後ろに兄という並びで車に乗り込み まし ただんだんその場所がもう目の前という頃 A君がこんなとこ止めてじゃねよ邪魔だな って言ってきたんで後部座席に乗っていた 兄とし君が後ろからどうしたのって聞くと A君とB君が同時 にあれだよと前方を指差しまし た見ると白い車がロに寄せて止まっていた そう です横切る際兄とB君はその車を見る並び でしたので自然と目がが言ったそうです けどエンジンはかかっているのに誰も乗っ ていなかったと話していまし たその車からほどなくして滝不道に到着し て散策をしたところ先客はおらずさっきの 車の持ち主はどこに行ったのかと疑問には

感じていたそう です夜で辺りは真っ暗ということで不気味 さはあるものの特に何も起こらず車に戻っ てトンネルまで行ってみようということに なりまし たそこでも何もなかったため幽たしてまた トンネルを通って再度滝不道に寄ってから 帰ろうということになったそう ですトンネルの方が怖い なてか何にもなさすぎてな何が剣な1だよ そんな風に騒いでいるとA君 が えまだいるんだけどあの 車そういうので見てみると先ほどの白い車 がまだ止まっているのが見えたというの ですブレーキを踏んで減速をしたかと思う と車が突然止まってしまったそう です止まった場所は滝不道のだったそう ですエンジンをかけ直しとしてもキーを 回すことができず車内はさすがに恐怖で パニック 状態 早くなんとかしろよそんなことを言って いると車が横に大きく揺れたして何かに 捕まっていなければならないほど揺れた そう ですすると車の上から何かが落ちてきたか のようなものすごい音が鳴ったと同時 にバンバンバタバタバタ と何者かに車全体を叩かれているような音 が響いたそう ですその瞬間車のエンジンがかかって発信 をするとC君が早くここ抜けろやばいと 言いまし た細く暗い道を猛スピードで走り抜けて 国道まで出るとスタンドに駆け込みまし た店員さんが寄ってきて兄たちの様子から 全てを察したの かまず中で休んでいけと言ってくれたそう です車から全員出ても恐怖心は収まる どころか増してきたと振り返っていまし たなぜなら車のボディはボコボコにへこん でそこには無数の手形がついていたから です ア然としていると店員さん がこれ消えないから吹かないよあと朝に なったらお祓いに行けよそう言うと店の中 に兄たちを入れて何が起きたのかを話す ように促しまし た白い車が止まっていた こと滝を散策してトンネルまで行った後 サイド戻ってくるとあの車がまだいると 思ったら車が止まって揺れ出した ことそこからもうスピードで抜けたことを 話し終えるとC君

が違うってあの車を横切る時俺見たんだっ て俺見たんだ よするとA君 もというか見てたよな そう言ったそう です最初にすれ違う時は兄とB君が車が目 に入る位置でしたが帰りはA君とC君が あの車が見える位置 です細い道道嫌でも見てしまったというの です2人はすれ違い様白い車の運転席に 青白い顔をしたおじさんがいて強く睨まれ たそうです 朝になって紹介してもらったお寺でお祓い をしていただい て滝不道がどうというよりもあの近辺を 遊び半分で行くこと自体が だめ おる長くなるけど少し我慢して聞いて ほしい3年くらい前からさわせを始めたん だけど向いていたんだかラッキーだったか で4000万の原子が6億ちょいまで増え たん だなんで親高校も兼ねてちょうど売りに出 ていた隣の家を 買い元々住んでいた家ともどもさらにして 偽体型の住居を建てることにし たでこの時俺がこだわったの が設備が整った地下 室カラオケが趣味だったんで専用の カラオケルームにしたかったん だ地震祭も無事に終わって着工後は毎日 差し入れを持っていったりして工事が進ん でいくのを楽しみに見てい たそんなある日の 夕方現場監督から携帯に連絡が入った 何かあったのかと聞く と大したことではないがちょっと来て ほしいといまいち容量を得 ないでもまあ家が立つまでの間借りている マンションからはバイクで10分くらいの 距離なんで特に何も考えずに現場に向かっ たところが現場に着く と地下の基礎工事をしていた場所がブルー シートで覆われて いる見た瞬間嫌な予感がしたんだけど 案の定 ゴロゴロ出てきたんですけどどうし ましょうかとの こと俺が住んでいる町は頻繁にこういう ことがあって正直に届け出ると調査やら なんやらで下手すりゃ1年以上工事が ストップさ れるしかもそれに対する保証なんかは一切 ないんで何も見なかったことにするのが 暗黙の了解になって

いる自験性があるような新しいものでは なさそうとのことなん で知り合いの寺にシレを包んで引き取って もらい再度祭もやり直し たその後は特に何事もなく10ヶ月がかり で夢のマイホームが完成し対案吉日を選ん で両親友ども引っ越し た家具やガーデニングの相談をしながら デパートやらかぐやさんやらを回ったこの 頃が1番楽しかった な異変が起こったのは暑くなってきた5月 の 初旬今年はやけに観覧の差が激しい日が 続いていたんだ けど地下にいるとほとんどその影響を受け ないことに気がついたん だこりゃいいやってことで簡易にベッドを 運び込んで夫婦揃って親切代わりに使う ようにしていた そんなある日突然妻が死ん だ夜中トイレに立った際に階段から落ちて 打ち所が悪かった らしい俺は寝付きが深い方なんで全然気が つかなくて朝起きて恐怖に歪んだ表情の まま頭から血を流して倒れている妻の前で しばらく呆然としてい た そして地下を先出になんていう提案し なければよかったと猛烈に後悔して泣い たけどそれだけでは済まなかっ た現場検証が終わった翌日警察から 呼び出しを くらい妻の落ち方がおかしいと言われた 足を踏み外したのではなく誰かに 突き飛ばされないとこんな落ち方はしない と言われ たそれと階段なんかで不に転落した人の 場合だと何がなんだか分からないうちに 死んでしまうんで表情は意外と安らかなん だ となのに妻の場合は顔が恐怖に歪んでいた のも おかしい俺がやったんじゃないかって何 時間にも渡って尋問され たもちろん俺には心当たりは全く ない子供こそできなかったものの夫婦なは すこぶる良好だったし両親との折り合いも とても良かっ た世帯住宅にしたらと言ってくれたのも妻 の方からだっ た経済的には家を1件立てても一生遊んで 暮らせる余裕があった し妻にかけていた保険は元徳薬がメインの ものだけだっ た結局その後3回の事情調子を受けて解放

されたんだがその間に今度は親父が死ん だ俺が事情聴取やらなんやらでゴタゴタし ている間に妻の遺品の整理とか葬儀の 仕切りとか全てやってくれていたんだ けどまさに3回目の事情調子の真最中に 地下室で倒れていたのを母さんが見つけた らしい取調べ中にそのことを告げられて 年がもなく泣き叫ぶ俺を持て余したのか パトカーで無理やり自宅まで相関され た帰ったら母さんの少水っぷりもひどかっ た年齢よりも若く見られることが自慢だっ たのに一気に10歳くらい年を取ったよう に見え たお互い必死にに涙をこらえながら葬儀の 打ち合わせとかをしていたんだ けどその最中に母さん がこの家に越してから毒なことがないねと 言っ たその瞬間今まで感じていた理不尽に 対する怒りが一気に爆発して母さんに対し 当たり散らしてしまっ た頭のどこかでこれは言ってはいけないて 分かってるようなひどいことまで我慢が できなくてまき散らし た母さんは俯いて聞いていたけど我慢でき なくなったのか逃げるように部屋から出て いっ たそして多分その後すぐ自分の部屋で首を 釣ってしまっ た翌朝頭が冷えたから謝ろうと思い部屋に 行ったたら母さんがかいに帯をかけて ぶら下がってい た思考が停止したまま3時間くらい ぼーっとその姿を見てい た警察に連絡をしたら事情長手で何度か あった刑事さんが来て何かを言ってい たその後のことは思い出そうとすると なんだか頭に霞がかかったみたいになって しまいいまいリアリティがないんだ けど葬儀会社に世話になりまくったのは 覚え てる今は自分以外はもう誰もいないこの家 の地下に明りもつけずに引きこもって いる時々壁一面に人の顔が浮かび上がるん だ 動脈なよ表情も様々なんだけどその中に妻 と両親の顔も ある色々と不幸なことが重なったショック で統合失聴症でも発症してしまったのかも しれないと思いデジめで撮影を試みたんだ けどシャッターが降りないか降りた場合は 普通に壁が映るだけ だもはや俺が生きていく意味も記録もない からこの文章を書き終わったら自分で 終わらせるつもりだったんだけど書いて

いるうちに決心が固まっ た妻と両親には会えないかもしれない けどこいつらに取り込まれてしまうのは嫌 だよそに行く よカケとかインゴットは 地下に備え付けの飾り棚の裏にある隠し 金庫の中に残したままにしておく からこの家を買ったやに全てあげる よ某観光都市の地区1年以内の大きめの 地下室がある偽世帯型の住宅 だただしここには間違いなく何かが いる少なくとも 俺の妻と両親はそれに捕まってしまっ ただから気をつけて な いっぱい今から20年ほども前のこと私は 写真学校の学生でし た今はどうなのか知りませんが学校の課題 が出ると仲のいい同級が集まって誰かの アパートを暗室にしてプリントをしていた もの です窓に暗幕を貼って現像液停止駅定着駅 を 作り水洗いの用いもと1人分の課題を済ま せるには準備が大変なので何人かの間で ローテーションを組んで互いの部屋を提供 していまし た 部屋を借りる側はイがしや差し入れの酒や つまみを持ってくるのが暗黙の了解のよう になっていました ねその日は私が部屋を暗室として提供する 日でし た集まったのは私を入れて7 人誰かがプリントをしている間残りの6人 は暗室電球の赤い光の下でジュースや酒を 飲みながら世間話や恋愛相談に熱を入れて いたもの です順調に作業も進ん で7人が課題のプリントを終えた頃時計は 午前2時も回っていまし た暗幕を外し薬液を処分しを飲み始めた時 誰か がもう少しなんか食べるもの欲しいよなと 言って他のみんなもそれに賛同しまし た7人でじゃんけんをして3人が買い出し 部隊としてコンビニまで行くことに なり部屋の主である私はじゃんけんに負け てしまいまし たその 一緒に行くことになったのが同じアパート で私の部屋の隣に住んでいるエとその日来 ていた女子2名のうちの1人エス子でし た私が住むアパートから路地を抜けて商店 街を

通りお不動産を通りすぎた最初の角を右に 曲がっ て焼き鳥屋のある路地を150mほど進む と感染道路に出 ますコンビニはその感染道路に出てすぐ 左手にありまし た外に出た私たちは表参道のキーウエスト クラブってどんな店かなとかホダの アコードエアロデッキってかっこいいよな とかまあそんなたいもない話をしながら 夜風に吹かれて歩いていまし たお不動産も通りすぎて焼き鳥屋の路地に 入り10mも進んだ時でしょう か真ん中にいたエスコがいませ ん後ろを振り返ると路地の入り口で立ち つくんでいまし たどうしたんだと声をかけるとエス子は 真っ青な顔で 両手を思いっきり振りながら私たち2人を 手招きし始めまし た仲間内では霊感があることで知られてい たエスコの尋常ではない様子 に私たちもいかりながらエス子の元に戻り まし たエスコのそばに行くとなおも彼女は 青白い顔のまま路地をじっと見てい ますというより も視線をそらすことができないといった風 でし た改めてどうしたんだとエコに聞くと彼女 は視線を前に向けたまま一言だけ言いまし たいっぱい いる私とNはは路地の方に目をやりました がいつもと同じ路地にしか見えませ んどこにとNが聞きまし たエスコ はちょうど真ん中の辺りに いるこっちに向かっ てエス子が言葉を飲みまし たその切なnが声をあげました い たNは左の方をさりながら口元を歪めて 無理に笑顔を作りながら私の方を向いてい まし たおいこんな時に冗談やめろ よそう言われても私には何がなんだか 分かりませ んエスコは 歯の音が聞こえるほど震えていまし た冗談って何のことだ よ私はNに言い返しまし たお前今俺のほっぺぶった だろそう言っているエの顔は笑ってはい ませ んその時土地に向かって真ん中のエスコを

挟むように右にN左に私が立っていまし たその位置関係で私たち2人は前に出て 呼び戻されたわけです から路地に対しNと私は背中を向けていた わけ ですその距離は1.5mくらいでしょう か当然私がNの左の方を叩けるわけがない ん ですどうやったらお前の左の 方私の言葉は最後まで出ませんでし た今度は私が右の方を叩かれたの です冷たく水気を含んだような例えが 見つかりませ んとにかくここから離れない となんだか分からないけど 危ない声をかけても無反応なエコを体格の いいNが抱え上げて一木さんにアパートへ と走りまし た無事にアパートに帰り着き自分の部屋に 入った 時出かける前と部屋の雰囲気が違っている ような気がしまし た正確には部屋にいる友人たちの雰囲気が でしょう か彼らはこちらを見 てどうしたエスコ大丈夫なんかと聞いてき まし たエスコも現場を離れたせいか少し 落ち着いた様子で水を1杯飲むと みんなを見渡して言いまし たねえ気がつい た部屋で待っていた4人は口々 にやっぱりとか ああとか口に出してい ます私とえぎは何のことだかさっぱり 分かりませ ん4人のうちのもう1人の女子ワが泣き 出しまし ただっ て1人多かったんだもん と説明によると現像の作業中から部屋の中 にもう1人誰かがいたらしいの ですジュースや酒を飲んでいた コップみんながが自分の部屋から持ってき て洗った後持って帰っている コップ数えてみると1つ 多いエスコに気がついていたのかと聞くと 気づいていた と言動の作業が終わって後片付けを始めた 頃にはいなくなっていたようで気にはして いなかったそうなんです けど路地に同じような感じの影が佇んでい たそう ですその日はみんな1人で帰りたくないと いうことで隣のNの部屋で朝まで起きてい

まし た明るくなってきた頃に恵子 にあのまま進んでいたら俺たちは一体どう なっていたんだと聞いてみまし たエ子 は 通りの真ん中の辺りに大きな穴が開いてい てそこからいっぱい出てきていたの多分 引きずりこまれたんじゃないか なしばらくして私とNは引っ越しをしまし た今でもあの路地が何だったのかどんな 誘惑があったのかは謎のまま です今でもあの路地はあり ます皆様お気をつけ て見守ってくれた 人収支に進学した4月こんな俺にも初めて の彼女ができ た相手は口座に配属になったばかりの4年 生女子学生が少ない学科だったけどその中 でも特に女子が 少ないというより過去にはほとんど女性が いなかったその口座に入ってきた 彼女当初はその存在だけで俺たちを困惑さ せ た前髪をやったく切ったロングヘアどの きつい 眼鏡いかにもの母親にデパートで見立てて もらいましたというようなフリフリの ロングスカート 姿口座の連中は揃いも揃って自閉症気味の オタクばかりで女子学生が入ってきたと いうだけでもうどう対処していいのかが 分からなかったよう だかいう俺も当初は なんかめんどくさいなとしか考えてい なかっ たしかし新刊コンパの2階に向かう 路上眼鏡を外した彼女の 素顔俺は古臭い言い回しだけど視線が 釘付けになっ たこんな綺麗な子だったの かいや実際そこまでの美形ではなかったか もしれ ないでも俺には彼女 が彼女と並んで歩いているこの時間が まるで遠い過去から予定されていたような そんな運命的なものを感じ た瞬間恋に落ちてい たああの さあ え眼鏡をかけ直して振り向いた彼女に俺は 自分でも予想がつかないセリフを放っ た世界で1番君が好きだ多分ずっと昔 からはい多分私 もコンパの二階をすっ飛ばして夜の町を

なぜか手を引いて走っ た 誰に追われているわけでもないの に女の子と付き合ったこともなかった俺は どこに行けばいいのかわから ない駅前の喫茶店で夜の10時まで 話し込ん だそれが自宅住まいの彼女のタイム リミット駅前のホームで見送る俺は胸が 張り裂けそうだった ガラスの靴だって文言は24時だろう が人生数式では定義ができないものだと 知っ たコペンハーゲン解釈ありゃ嘘だ ね私も思って たエベレットにしても人生経験が浅い よ論ね解釈問題に立ち入ると先生が怒るわ よ君も俺も世界で1人だ他にスペアはいら ない世界はこの世界は俺が人生をかける ことができると思っていた物理の心理より もはかに完美な世界だっ たこのまま時間が止まればいい でも時間の流れは過去も未来も定義に違い は ない流れていると感じる我々に限界が あるはあなんでこんなに好きなん だろうあなたと会えなかった世界なんて パラレルワールドにもありえない わ安アパートの通販で買ったソファで彼女 の肩を抱きながら時間が経つのも忘れて話 をし た高校まではずっと野球部だったんだけど その頃の話で ね俺は高校までは野球付けの生活だっ た新学校の弱小野球部3年間で公式戦では は1度も勝てなかっ たそれでも俺が部活を続けていたのは試合 ではいつもいや日頃の練習でもなぜか俺 たちを目に来る野球好きらしい女の人の 存在があったからかもしれ ないその人はいつも同じ格好をし て俺たちの試合や練習を見に来てい た不思議とチームメイトたちは気がついて いないようで俺が話題を振って も誰それという 具合黒の右スカートにタンク トップ真夏でも赤いスイングトップを 羽織っ てショートの髪型とハイヒールが大人の女 そのもので俺はずっと気になってい た多分の王なんだろう けどでも俺たちの高校が驚愕になったのは そんなに前じゃない し野球部はずっと弱小チームだったから わけが分からないんだよ

なOBに聞いても女子マネージャーなんて いなかったって言う し単なるファンなんてありえないんだけど なあなたの憧れの人もしかして初恋の 人そんなんじゃないんだけど多分君に似て いたんだ な私と出会うよりもずっと前 でしょそれが時間的に前の事象だと決定 できる の物理の話してるんじゃない でしょあなたはは憧れていたんだそういっ たお姉さん にお俺はそんなことをしながら大学事件は 大丈夫かってくよくよしていたただの迷子 だったよ話しかける勇気もなかった さ夜中電話で起こされ た何か気がかりな夢を見ていた記憶はある 起きた時涙で視界がぼやけているのが自分 でも訳が分からなかっ たおいそこを動くな今から行くから とりあえず目を覚まして おけそれは友人のエスからの電話だっ たSが部屋に来てからの記憶は飛んで しまっている 霊安室でベッドでもない妙な台に横たわっ た彼女はいつもの姿ではなかっ た黒い右スカート赤いスイングトップ ショートヘアハイ ヒール彼女の友人らしい女の子が 泣きじゃくりながら俺のことを 責めるいや俺を攻めていたわけでは だろあなたにあなたに見せるんだって言っ て私とこの服を買いに行ったの よ彼女は友人と別れた 後自宅と目と鼻の先の路上で車に跳ねられ た らしい運転していた若は一旦逃げたけど 仲間にきばれて警察にしてい た俺はその後もフラフラと生きている大学 員は途中でやめ た今は普通の サラリーマン物理の部字も思い出しばし ない半袖ワシャツでの営業の 途中暑さにたまりかねて飛び込んだ喫茶店 で甲子園の中継を 見る何をしても中途半端だった俺のもう どうでもいい人生で2番目に大切だった 思い出高校の野球部彼女は時を超えて 見守ってくれていたん だ知り合う前から [音楽] ずっと [音楽] T [音楽]

[音楽]

11月15日から11月30日までの朗読再生リストはこちら!

ルルナルです。

お待たせしました!

OP   00:00

『勘違い』          00:28​~

『壊れた原付バイク』     11:53~

『測量のバイト』       19:28~

『ナニカの怒り』       26:40~

『滝不動ですれ違った車』   33:59~

『怠る』           41:43~

『いっぱい』         52:35~

『見守ってくれた人』     01:03:31~

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◆再生リスト
『47都道府県』の怖い話
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『禁忌の存在』の怖い話
https://www.youtube.com/watch?v=mnCZPihF_cM&list=PLmax5JRBi0qE8AW2jUgwI3JNC_i3n8o6e

『神社』の怖い話
https://www.youtube.com/watc1h?v=cJ-xYTWhm_g&list=PLmax5JRBi0qG-4qJGbg75PI4L54bqO6Vv

『山』の怖い話

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【びたちー素材館様】
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 ルルナルが笑います。

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#都市伝説

11 Comments

  1. 🤠ナルちゃん🤠
    大変お疲れ様でしたゆっくり休んで下さいませ拝聴中〜ありがとうございます😊股〜

  2. ルルさん😃
    オハナルコンです😃
    今夜も動画アップありがとうございます🙇
    お身体もお辛い中、毎日、感謝、感謝です🙇
    ゆっくり身体を休めてくださいね🙇
    拝聴させて頂きます🙇

  3. オハナルコンで御座います。夜の配信ありがとうございます。病院からのご帰宅お疲れ様で御座います。これから仮眠に入りながら拝聴させて頂きます。😊

  4. 雫石の痛ましい事故のお話ですね…。もう、随分と昔々の事故だけど今だに成仏なされていないのか…お労しいことです。そっとして差し上げてください

  5. 面白い!
    気温が低く湿度も15%もあってジメジメしたところで話すと雰囲気でそう
    共感してくれたら♡押してくださいお願いします!

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