【百物語】ナナフシギの百物語/後編21:00〜終了まで

【百物語】ナナフシギの百物語/後編21:00〜終了まで

枠だ よまさかやるかなよすいません ねリリ映ってってますよでねはいもうね あの先ほどま4300人ほどいらっしゃい まして移動がですねうまくいってない みたいなんでどんどんどんどんこっちの方 来ていただきつつはい2枠目スタートで ございますがまました1枠目からですね 結構強烈な話飛びかってましたね うんえ聞きましたけそうなんですすごい インパクトのがあかいものありねそんな話 がね階段ってやっぱいろんな話が聞けるの がいいですよねいいですよ本当にうんこれ あれでしょ木村君あの1枠目のスパ着の 結果を2枠目で発表するけどまだこれあの 移動がちゃんとできてないからもう ちょっと後の方がいよね少し後にし ましょうはいわかりました豪華プレゼント が当たりますよてとこでもありますという ところでですね2枠目トップバッター私 指名させていただいていいでしょうかあ誰 でしょう結構いますよねたくさん いらっしゃるますえやえ君 でやえくだどうしようかなやえく [笑い] だ 美しく食べました食べたじゃ食べたこさん も座っといてくださいはいですねという ことで楽園のトップバッターやゆ君はいお 願いしますこんな話でますそうですね ちょっとはいあの去年あま今年か今年聞か せてもらった中で結構印象的だったなって いう話でま僕もあのさっき話のえ一枠目の 流れで結構なんだろう階段って怖いだけ じゃないんだよみたいな話があったりして でその中でんだろはい怖くないていうだけ だしていうのもあるしお化けが出ない みたいな話も結構あったりするじゃない ですかで僕もお化け出ない話結構好きで うんうんでも明らかになんか変なこと起き てるよねっていう話なんですけどえっと これNさんって女性の方から聞かせて いただいたんですがうんはいえっとこの方 が小学校4年生ぐらいの時ですねうん えっと夏休み直前ぐらいの時期でまあの そろそろみんな休み入っちゃってあの会え なくなるからはい肝試し行こうよっって あの放課なったんですってはいでま小学生 でえ肝試し行けるところってすごいま距離 的にも限られてはいると思うんですけれど うんうんこの学校のすぐ近くにうんお化け アパートって呼ばれてるうまアパートが あったそうなんですよねうんはいうんでそ こっていうのがうん今誰も住んでないん ですよで外観としてはえっとま1回に5

世帯2階に5世帯計10世帯が住まわれる ようなうんパートなんですけどうんもう 黒くすけて外壁とかヒが入ってるような うんところなんですよねだからもう廃墟 みたいになってるんですうんうんただここ の周りっていうのは本当に綺麗な住宅 ばっかりなんですよそこだけそういう状態 なんですごく際立ってまあその数年前に ちょっと災害があった関係でそういった ダメージを受けてしまってそのままあの 壊されずに残ってるってところだったん ですでもちろんフェンスとかも立てられて て簡単に人が入れないようにはなってるん です 徒あうとのの声が聞こえたとかていう本当 に見たのか聞いたのかもわかんないような 噂をもう流していて調してていつしかそこ ていうのがお化けアパートって呼ばれる ようになった場所だから実際にえそういっ たことを体験した人ってのはあんまりこう いないはずなんです ねでそこにじゃ行ってみようとでクラス 30人ぐらいのうち半分ぐらいがそのじゃ 行こうってなったんですけどうんえその うち結局直接行くってなったのは10人 だったんですてうんで10人が一気に行っ ちゃうと人数的に多いじゃないですかそう ですねだから5人ずつに分かれてで残りの 5人は図書室で待機要はあのどうだっ たって結果だけ聞きたい待機組だったん ですあなるほどでえじゃルールどうしよう かうんお花一輪持ってうん鍵が開いて るっていう話だった入れるって話だったん でフェンスを飛び越えて1部屋ずつ入っ てくとうんうんはいで2階上がってまた1 部屋ずつ入っていって2階の1番奥の部屋 に入ってそこにお花を一輪添えてきて戻っ てこようってなったんですうんうんで じゃああそれのルールで行こうかって言っ て最初のAチームが行くんですよねうんで 僕も実際あのその地域に行った時にえま その小学校周辺とかっての少し探索したん ですけどそのお化けアパートま僕がいった はうんかったんですが結構ほど近い距離に あるんですよそのうんお化けアパートが あったであろうところってのがだから子供 なしでもパーっと行って帰ってこれるうん で最初行ったチームがもう本当に多分10 分15分ぐらいで戻ってくるんですよね都 室戻ってきてうんでこうみんなが目を輝か せながらえどうだったどうだった怖かった お化けいたみたいな話をバーって聞くん ですそれと戻ってきた5人っていうのは いやま正直何もなかったよってうんでま 実際本当に鍵も空いてて部屋1部屋入って

けど別に何があるわけでもなかったしうん あただ2階の1番奥の部屋うんそこだけ鍵 が閉まってて入れなかったうんんです他 吸出は全部空いてるのに最後だけ入れ なかっただから花持って帰ってきちゃっ たってて花持ってるんですよねうんうんあ そうなんだまでもま入れないんじゃしょう がないよねまでもとりあえずじゃあえ2 チーム目はあの急部屋目1番奥のま手前の 部屋のところにじゃ話添えてこようかて なってうんBチームが行くんです うんそのBチームが10分経っても15分 経っても20分経っても帰って来ないん ですようんうんあれおかしいねっってのが そんなに別に遠くないしうんなんかあった のかな30分ぐらい経って全然戻ってこ なかったのようやく帰ってくるんですけど うんうん5人ともみんな青ざめた顔で帰っ てくるんですようんうんえどうしたの なんかあったって聞いたらそのうちの1人 が嘘つくなよって怒り出してうんうんうん え嘘ってな何のことって言ったら2階の 1番奥の部屋鍵なんか閉まってなかった じゃないかって言うんです うんこの話を聞かせてくれたそのNさんっ ていう女性ここで記憶がすっぱりなくなっ てるんですってうんうんこれ以降のことを 全く今思い出せないそうなんですよ ええでこのえっと話を思い出したのがえ もっとこう時が経って成人式の日だったん ですよねはいはいうんほ人式の日当時のま 小学校のメンバーが集まってえま居酒屋と か行きますよねその時になんかふとその あの時なんかあったと思うんだけどでも これ以降何があったか思い出せないんだよ なっていうので友達に聞いたんですようん はいね確かあの時え肝試しに行った メンバーにいたはずこの子はうんで聞いて みたんですあの学校のすぐ裏手にお博ア パートってあったじゃないあれってさって 聞いたらえ何それ知らないえてかさみたい な感じで話をんなんかこう変えられて しまう うん知らないって言うんですようんお化け アパートのことうんでもお化けアパートの 噂は学校中みんな知っていたのに覚えてな いって言うんですねうんうんあれて思って で他の友達にもねお化けアパートってさっ て聞くとみんなが知らない忘れた覚えてな いって言うんですようんうん誰1人お化け アパートの存在をま覚えてないんですよね あでまこれNさん自身はもしかしたら自分 の記憶違いかもっていう可能性はありつつ もこれもしかしたら自分以外お化け アパートのこと誰も覚えてないんじゃない

かとうん何かあったからうんうん実際もう え彼女が成人した時にはお化けアパートっ てのはなかったので場所も確認できないし いやでもなっていうこういう釈然としない 気持ちのまんまえ政治式のまその飲み会が 終わってうん何年かぶりかにこう久しぶり に実家に帰りましてうんでお母さんがまた あのなんかご飯とか作りながら待ってて くれたそうなんですよねでお母さんが料理 してる間この彼女は着替えたりとかし ながらえその成人式のえ誰々ちゃんと久し ぶりにあったよみたいな話をしてたんです うんその話の流れであそういえばお母さん はずっとこの地域に住んでるだからあの 当時もその前からもずっと住んでるからお 化けアパートのこと知ってるとうんで自分 もなんかお化けアパートのことなんか話し た記憶もあるからうんお母さんなら何か 知ってるあの日何があの後起きたのか知っ てる覚えてるんじゃないかって思ったん ですよねから着替えながらこう料理してま 背中向けてるこてどんどんどんて包丁切っ てるお母さんにあのお化けアパートって さって言ったら知らないって言われてうん ええ今まで楽しそうに話してたのにその お母さんゴキがすごく強くてまるで遮切る ように知らないって一言言ったんですよ うんうんうんなるほどそのお母さんあの 気づいたら手を止めていてうんあのこう 片方の手で首を必要にさってるんですね こうやっ てこれお母さんが無意識に嘘をついた時に 出る仕草なんですようんほおうんだからも この瞬間に彼女も怖くなってそれ以上誰に もこのお化けアトの話をできなくなって しまったっていうんですけどもしかしたら 彼女だけNさんだけがあのお化けアパート のことを覚えていたんじゃなくてうん彼女 だけがあの日あの場所で何があったのか 知らなかったのかもしれないっていう うんこの記憶とか認識が実は全く逆だった んじゃないかっていうお話 なるありがとうございますありがとう ございまし たうううまい ういいやポテトが でしょここのポテト ねいやこれタイトルもさんはいはいそう ですねのお化アパートってところでえ バートとケートないいお化けアパート バケええでもすごいすねだから本当最初は ねなかなんでみんなが知らないんだろうと 思ったのか自分だけが本当はね知らなかっ たっていうそういうところの部分の記憶の 認識の違いが出てきてしまうねはい

ありがとうございありございはです ねスパチの当選者の ついんだ だけか村そうでございます1人です1人に 全部当たる と1人に全部当たるんだ1人に全部当ます はい今回はですね1枠目ですね116名 ほどはいもちろん複数のあのあったんです けども総取りですからねまでもねこの年一 のもう忘れられない思い出になりますよっ たねこれだって最後のに運を発動させてる わけですからうん今年1年良かったな みたいなこ発表しますはい1枠目の当選者 は滝たてのご飯 さおめで おす滝たてのご飯さんおめでとうござい ますですすげえ元気がいい名前ですもんね のご飯さん がご飯にねカレーをねたそうだねお めでとうございますおめでとうございます ということでにもねプレゼントタイムあり ますので期待してくださいねそうお楽しみ にということなんですけども引き続き ちょっとお話の方にですねまし行きたいと 思いますけどもえこちらはちょっとせか姉 さんお願いしてもよろしおせか姉さん おせんちゃんおせんちゃんはいおせちゃん お願いしますね えせちゃんはいお願いしますねはい はいあのお2人も皆さんも多分詳しいので きっと知ってるとは思うんですけども千葉 の心霊スポットで有名な場所があるんです ね南の方にはい南の方海沿いの方に海沿い の方はいはいはいピント来る方いると思う んですけどもおせ転がし出た あちゃはい行きましたよじゃあ行きました 俺も行きましたね2人とも行ってます別々 の仕事で仕事でそうですかど行ってますね すい場所にはいありますねであそこて崖に そういう変な名前がついてるんですよね はい崖の名前にお染転がしってちょっと 奇妙じゃないですかはいそうですねでこれ 鴨川市と勝浦市をまたぐかなり長い崖に なっていて元々そこに道路と言いますかね 国道が通っていたと今はもう全く別の ところに国道が通ってるのね交通は不便 じゃなかったんですけども昔はそこ交通の 難所でうんその道路作るためにも結構 たくさんの方が海に落ちてこう亡くなっ たりですとかそういうこともあったって いう場所なんですねうんうんでだいぶ昔 これ民話なんですけど勝浦市に民話が 伝わってて うん主人公おせさって言んですよおせさが 出てきましてでこの辺り大沢地区っていう

地帯なんですね今も大沢っていう名前で 地域が残ってるんですけども昔うんその 土地に古選挙っていう豪族があったんです けどもうんはいでこの古選挙代々われてい たいい領主だったんですがある台のお方が 非常に強欲でうん農民たちからの取り立て を厳しく取り行うようになったんですねで もこれ以上もう収めることはできませんと もう貧困にあえぐ農民たちがいくら訴えて ももうどんどんどんどん年をめろと言って どんどんどうんどんどん貧困になっていく 反面古は裕福になっていくとうんうんで その時赤ちゃんが生まれまして1人娘が おせんさんというねとっても可愛らしい 子供がられてでこの子には何でも好きな ものを食べさせて何でも買ってあげてと いうようなでやっぱり村人たちは許せない ですよねうんうんそうでしょうねでおせ さんが成長していくにつれてまた 可愛らしく成長していくんですよしかも 性格もいいとうん村人たちは漁は憎いけど もおさんはは可愛いうんうんでもあの領主 だけは許せないということで村人たちは ある計画を立てるんですねえその計画って いうのが秋祭りの夜に祝いのお酒で漁師を 酔い潰れさせてうんで眠っている間にあの 目のくむ崖から突き落としてしまおうと いううんもうそういう計画を立てていたの がたまたま耳にしていた心優しいお染さん うんお父さんに会心してほしい真でうん なんとか私は何もいらないから年の取立て を厳しく行うやめてくださいと言っても それでももう言うこと聞かなかったうん うんで秋祭りの日にその計画をね村たちは 立ててで酔いつぶれたお父さん村人たちは 1回帰っていくんですけども帰った後おせ さんが自分が身代わりになって後ろにこう くるんでお父さんを別の場所に行かせて 待ってるんですねああはいそうは知らない 村人たちおマンマと寝たなというので来て わせわせと担いでいってあの目のクラム かけから落としてしまうとで翌朝変わり 果てた姿のお戦さが見つかりまして村人 たちはああなんてことをしてしまったんだ というので嘆き悲しんでうんあの食用刀が できたわけですよこ行かれたからしてると 思うんですけども刀ができましたでその前 に看板があって今の荒まがはい汚染物語と いうな汚染伝説というのが書いてあるん ですねうんまそういった場所 に立ってるっていうのもあって自殺者が後 を立たないとうんうんその大きな崖かなり 高いところですよねうん海から吹きつける 風もすごいしでとっても寂しい場所うん あそこからこう飛び降りて亡くなる方が後

を立たない上にま昭和大きな事件があり ました実際に起っ殺人事件がありました うんでまちょっとこれはさすがにちょっと ねYouTubeではあの詳しくは言え ないんですけれどもうん親子ね3人うん娘 え娘さん息子さんをこう連れた奥さんが うんかずさ沖駅でうん旦那さんを待ってい たところま犯人が声をかけましてそれでえ 何をやってるんだとで夫が帰ってこないっ て言うとじゃあ送ってったあげもう今日は 遅いから送ってってやるという風にうんて でも全然違う道に連れていくからいや そっちじゃないですよて言てこっちの方が 近いからというのであの崖の方まで連れて 行ってうんま乱暴をしてえ子供たちを崖 からつきようとしてお母さんの方はもう 赤ちゃん背負ったまんま突き落として しまうというようなまそういった残虐な 事件が起こったんですねちょっともう本当 詳しいことはちょっとあの言えないんです けもうんまそういう事件と伝説が残ってる 場所ということもてしかも飛びより自殺が 多いっていうので未だに心霊スポットと いう扱いになってしまってるんですよ私は ちょっとそこは納得いかない場所ところな んですけどもである時ここにせかさんロケ に行きましょうということでね多分あの 配信やってる方たちも声かかる機会あると 思うんですけどもでそこでうんちょっと 怖い話してくださいっていうことになった んですけど私断ったんですねちょっと さすがにあの不謹慎だと私は思うのでうん そこでそういったあの幽霊が出てきた りっていう話はすいませんけどしたくない ですすて言ってうんうんうん断ったんです うんそしたらじゃあお染さんの伝説をそこ で語ってくださいというならどうですかて いうことであそれでしたら受けますうん 伝説だったらいいですよということで 引き受けたんですねそれが今と同じくらい の寒い日だったんですようんうんうんで寒 日に東京の方から桂の方まで行きましてで 夜ですよねうん夜着いてもうすごい風が 吹きつけてるとでもうそんな中あの食の前 にござ行ってロソを立ててでロケが始まる んですようんでじゃあ始めますでも天気は 良かったんです星が出てて綺麗なうん星空 だったんですけどもじゃ始めますね用意 スタートって言った瞬間ざーって雨が降っ てきたん ですでわ雨降ってきた機がダメになっ ちゃうから1回戻りましょうということで 戻っていって車バタンて乗った瞬間ピタッ と上がったんですねえそうなんだあ通り雨 かじゃあもう1回戻りましょうって言って

昔々大沢地区に ざーていうのが3回続いたんですよ おおこれちょっとも話さないように話させ ないようにしてるよってカメラマンさんが 言ってこれダメなどうしよっかって言った 時に何気なくパッと見たらあの 目の前本当崖なんですけどもうんうん多分 覚えてるかな柵が本当低いんですよね足を こう引っかけたらもうそのまんま 落っこちることができるくらい簡易的な柵 しかなくってうんうんでその柵の向こう側 にちょっと広場っていうにはもううん広場 ではないような本当狭いところにさっき までなかったサンドイッチとビルが置いて あるんですねあとタバコもあったかなうん えこれあったいやさっきなかとしかも風が 開いてるんですねうんあのセブイレブンと かで買ってきたようなあサンドイッチが ビって開いててしかも全然濡れてないん ですよあんなに雨が降ってたのにちょっと 待って待って誰か落ちたってなったんです ねうんうんうんうん最後の食事を取ろうと して落ちたかお備えに来た人が近くにいる はずだってなったんですねでも1本道でで 向こうの方に行くにも真っ暗でそんなとこ に私たちがいたのにいつこれしたんだろ うってなってみんなでちょっともし落ちて たらまずいねっていうことになって カメラマンさんがその柵の上に足を入れて カメラ担いだまま崖の下をこう覗き込んだ んですでそれが私怖くなってしまって 落ちるんじゃないかっていうのと暗いその 崖の底からなんかが上がってくるんじゃ ないかっていう恐怖で後ずさりしてしまっ てあ怖い怖い怖い気をつけてくださいねて 言うあだめだ何にも見えない暗すぎて無理 だわもうこれじゃ見えないやて言って カメラパってこっちに向けたらうん カメラマンさんの足の辺りになんか手 みたいなのがピタってくっついてるのが 見えてそれでもうキャーってもう叫んで ぎゃて言ってそのまま怖くてそこにいられ なくってもう車の方に向かってわーって 走ったんですようんそしたらカメラマン さんカメラ担いたまんまちょっと待って せかちゃん俺に何がついてるのて言ながら ううんっ追いかけてくるんですよ カメラマンさも怖いわけででも私も 追いかけられるから怖いしちょっと待って よて言うんですけどもうすいませんついて こないでくださいて言ってはって振り返っ たらカラマさん髪短いんですけどこの後ろ ありに黒い髪の毛みたいなのがバサバサバ サって一緒にこういわゆるオブしてるよう な感じなんですよねきっとそれでもうぎて

言ってもう逃げて待ってよ何がついてる 見えてるんでしょうて言いながらそれで なんとか車のとこまで戻ってきてうん バランと開けてもうこういう時多分塩じゃ ないですかでもなぜかなんか多いお茶か なんかペットあキャップ開けてジャバはっ てうんもう巻いてうんでパッと見たらもう 何もないうんで何が見えたから言ってうん って言うんですけど言えないんですようん うんうんだっって近くにいるかもしれない からうんね ああその人のこと今言ったらその人が聞い てるかもしれないからと思ったら怖くて 言えなくって言えないです言えないですっ て言ってうんうんそれでも一旦何も見え なくなったからうんちょっと落ち着こうと いうことでしばらく休憩したらもう雨も 上がったんで最終的にもう1回取りに行っ たんですようわすげえなんとか取り終えて 戻ってきたんですけれどもうんまその後ま ベタなんですけどもうんそのカメラマン さんまちょっと怪我をしてしまうん うんられてでまそこにいたうんカメラマン さんはそのロケと関係あるかどうか分から ないんですけどもうん若くしてなくなって しまっ ええで私もま自動的にレギュラーでやって たんですけどその番組自体なくなったって いう君もそのタイトルがついてこないでっ て いう番だったんですけどもま事件があって ねあの悲しい伝説があって飛び降りる方も いてっていうところうんもうそういうなん でしょうね面白半分で行くような場所では ないんですよ本当になので決してそういう 生ハカな気持ちで行かずに昼間観光として 行ったら最高の景色なのでそういうはい そういう気持ちで行くんなら行ってほしい なというお話でございます うありがとうございます あの本当にねあのふざけて行ったダメです よあの場所ね本当そうですよね俺だって どんなロケ内容でしたそこ行った時俺が 行った時のやつはえっとそこのトンネルを ねえ通る時にはいえ俺の場が何かを歌い ながら言ったんです よそのなんかうんそう元気な歌を歌い ながらでもゆれ出るのかみたいなので僕は 元気な歌歌ったはいはい歌わされました 歌わされました僕がいたロケはその行く までの道地のトンネルの中が結構そういう ね揺れが出るっていう噂があったんで ビジュアル系バンドのボーカルのこう別 バンドのこう2人を連れてってその中で 全力で歌ってそが霊感あるやつが写真撮っ

たら心霊写真映るんじゃないかって言われ てそのボーカルのやつが全力で持ち歌歌っ てるとこ僕は写真撮るっていうロケでした めちゃめちゃのロケですよね改めよ やそうんかなり前なんですけどねこれも やったのはね本そう別な日に呼ばれまして ねそういうこともありましたけどタイトル えっとね今のはその手がカメラマンさんに 手がねついてたってことであのカメラ女子 という形でやいあかんでそんなすいません ね いやませすません言われ話を聞きながら なんかちょっとうまいことをタイトルに 絡めようっていうのやめてください怖い タイトルをてそうなんか最初は足だ足って で足かなとか手か足なんかそ話ありまし今 の感じやったらついてこないでとかの方が よくないだから最初亀足だったんですよ 亀足っていうタイトルで行こうと思ったら 手だとカメラ女子かと思ったけどついてこ ないてしますねそうだついてこいやもう 変えたからこれカメラジカメラそんな悪く ないと思ううんはいはいね怖い怖い タイトルをねはい考えてくださいという ことで続きましてナンバー20なんでもも さんきましょうか お うんではえっと比較的短いえっとお話です えあのはいお名前がねあのKさんにし ましょうKさんという男性からえちょっと 伺ったお話なんですけどそのKさんという のがねえっとお住まいの地区のえ通ってい た幼稚園があるとでこの幼稚園っていうの がお寺が運営している幼稚園なんですよで おうのうんにあってま圏内であるとで年長 さの時にその計算が体験したとうんはい 大体のみんなていうのはそのなんていうの かな自分の同じクラスの子たちとかはま あの近所の人が多いから大体みんなと一緒 に歩いて行ったりとかするんですけど ちょっと離れてるとバスでねあの通園バス みたいなブーってメそに帰ってく友達も 多いとである日の夕方ぐらいえっとねもう 計算自身は歩いてもうすぐほと近くなんで 家 分つ生きしてたそうなんですでその日も 夕方ぐらいにうんえ切りが降ってる夕方 だったってことを記憶してるそうなんです けどそのKさん含めて4人で遊んでいた そうなんですねうんでその園内がま いろんな運転があったりとか鉄棒があっ たりとかまジャングルジムがあったりと そういう形なんですよでそこでみんなでね ちょっと切り降っとるけれどもなんか 仲良し4人組の男の子でえ年長さんです

からもう結構普通に喋るし結構普通に遊ぶ しうん夕の時を過ごしていたうんでKさん がまみんなね色々思い思いのとこで遊ん でる時にふと鉄棒の方見たうんで鉄棒の方 をふっと見たらその鉄棒の横に誰のご家族 かわかんないけどおばあちゃんが立っとる とでまその置き物を着たねおばあさんわっ て立ってんですてああなんかおばあちゃん いるなとうんだけど切裂降ってるんです けどその傘をさしてないそうなんです ようんうんだからあまあまあそんなに すごい塗れるわけでもないけどなんとなく 大人の人って絶対傘さすイメージがさんの 中であったそうなんですよだからあなんか 珍しいなと思いながらそのおばあさんの方 ちらっと見ておばあさんを認識してまた ちょっと別の方向向いて遊んでいたらパッ て自分の横におばあさんもうすぐいたそう なんですようわってなっていきなり びっっくりしたと思ったらそのおばあさん 普通にそのKさんにニコニコしながら 話しかけてくる とまるまるこの部分苗字です まるまるひし君はいるかいで聞いてきたと でまるまるひし君というはその同じ幼稚園 のその通園バスで通ってる子なんでもう 帰ってるんですようんうんあ今日はもうい ないよ返事したとそしたらおばあちゃん が まるまる君はいるかい言うとうんでその まま君のもそのスで帰ってる子なんです うんああ今日はもういないよ展示しおば ちゃん が まるまるたし君はいるかい立て続けに3人 聞いてきたんですようんなんだと思ったで もそこまるまるたし君でビクってしたのは まるまるたし君は計さんなんですようんあ と思ってでその時に自分だって本能的に 言っちゃいけない気がしたうんだから 今日はもういないよそういう返事したそう なんです本当は自分なんだけどねしたらお ばあちゃんがうんってまた頷いた後にふっ て目線変えて運転のところで遊んでる友達 の方見てまるまる裕二君でいいかいって 聞いてきたいいかいって意味がちょっと わかんなかったけどえて思ってその裕二君 の方を振ってみてまた目線戻したらそのお ばあさんがもいなかったそうなんですよ うんえあれ一体何だったんだろうってなっ てそこにいたその3人のお友達と一緒に その日は普通に帰ったそうなんですねで 帰ったんだけどこの日以来そのまるまる 裕二君ていうのが幼稚園にやってこなく なったとでそれ3日後に先生が言うには

裕二君はちょっと家庭の都合で転校しまし たっていうことで転校してしまったでそれ 以来小学校中学校高校どんどん進んでいく んですけどそのまるまる裕二君君が一体 なんでいなくなったのかがわからないって いう夕やけ時に現れたおばあちゃんのお話 でしたありがとうございました [音楽] うんうん裕君なだろねコメントにもあり ますけど子供にはやめてあげてみたいなね にはみたいなねんでこのその子だけが選ば れてしまったのされたのかちょっとわか ないなんとかしてあげたいよなこれも タイトル元々あるんですかこれはないです ねなかったもうでこの話自体がもう全然し たこともなかったんでうん夕暮れのグレが 分からないですね漢字の字がねここれに似 た感じです ああああれあ火だねうんうん人のために 立っのねそうだそうだ今日も人の役に立っ たぞ1 日前はいねあちょっと長すぎました ねおさんまで書いちゃったんですけど異様 に長いんでもっと明確にしますねはい 夕暮れ時のおばあさんがてんてんてんに しよういやてててやえ明確やないやないか 夕のおばあさんが名前を呼んでくるとこ まで行こうと思ったんですけどねちょっと 自分のやは考えてないからタイトル弱なく なるこれはねフラットになんかどっかで いつか話そうかなと思ってるやつだったん で今飛び出しましたでは続いてなんです けどもそろそろ 君行っときますか おいつばさ君お願いしますつはいつばさ君 お願いし ますねどんな話を聞かしてくれるかな墓と 軍服は夜中に取っとかないと嘘 やろ全然出るなきさんと思ってけどま僕 だってもう2時間ぐらい休んでますよね もじゃだいぶあありがとうございお願いし ます僕ちょ生きなんですけど みいいですな冬だ今いやでもピンポイント だってクリスマスにしか僕 クスなんで最後に話したのほと1年前も僕 オールナイトイベントやってるんですけど そんで話しか話してないいいね聞スねこの 僕のこの話を聞かせてくれた方がえ ちょっと変わったクリスマスの過ごし方を するんですねはいていうのがま24日 徹夜するんうん絶対寝ないその理由って いうのがあってうんうんま彼小さい頃から サンタさん信じてなかったんですって招待 をしてたっていうんですよその理由がま プレゼントが置いてあるんですけど自分が

欲しいって言ったゲームカセットとかそ いうのが置いてある横下にうんうん プラスチックのバットとかうんなんか ちっちゃいグローブとかが置いてあるんで すってで朝起きてあの行くとお父さんが なんかサさんくれたかと聞てくれうん でなんかくれたゲームとあとこれれって 言うとお父さんが嬉しそうにあそんなのも くれたのかつてじゃ野球やりに行くかて 言うんですってでそれをなんとな聞いてて あなるほどお父さんなんだなでお父さん 焼き大好きなんですようんであのそれも あって彼も野球始めるんですねあの少年 チーに入って野球やってるんですけどうん この手ちょっとこう幸せなことが長く続か なくてですねお父様はねあの病気で なくなってしまうんですねうんうんであの お母さんと2人になっってめちゃくちゃ 悲しいのであの悲しくてなかなか立ち直れ なかったらしいんですよで割とあの お母さん頑張ってくれたらしいんですけど それでも暗い空気のまま1年過ごした クリスマスうんうんまお母さん誕生日 プレゼント買ってきてくれるんですけど目 覚ましたらうんプレゼントの下にグローブ が置いてあるんですってうんうんであこの グローブ何だろうと思って持ってったら あのお母さんこれどっちもって言ったら お母さんがなんでそんなの持ってるのて いうですそのグローブっていうのが実は お父さんが使ってたグローブでお父さんが 自分の部屋に置いてまお父さんが亡くなれ た後その部屋いじってなかったらしいん ですけどそこに置いてあったグローブが なぜか自分の枕元に置いてあったっていう んですようんうんそれ見てお父さん持って きてくれたんだなて思ってあのお母さんと 2人で泣きこう泣いちゃってで野球続け ようっていうことであのまお父さんも応援 してくれてたし頑張ろうていう気持ちに なって切り替えられたっていうですねうん うんうんですごく嬉しくててでそっからま 数日経ったある 日パッて朝起きたらまその枕元に缶詰が 置いてあるっていうんですよしかもうん 新品じゃなくてもう開けてあって中も入っ てないもうドロドロのどっかから拾ってき たんですすかっていうような缶詰めが置い てあったんですってうんで何これと思って お母さんにお母さんこれ何って聞いたら お母さんもお母さんでいや危ないでしょ そんなもん持ってたら何どっから拾ってき たのみたいなこと言われちゃったんですて でなんだろうなそう思ってたらまたそっ からしばらく経ったある日に今度はうん

ボロのぬいぐるみが置いてあったっていう んですよでこれ本当に何とお母さんと持っ てっても何その人形汚なっていう私置いて ないようんそこに来てうんこれ何かが お父さんの真似してるんじゃないかなて 思ったらしいんですようんうんこれだとし たら自分とお父さんのその思い出みたいの 怪されてる感じもするしすごく嫌だなって 思ってでもそのまままたしばらくは何も なく過ごしてたんですけど決定的になった のがうんクリスマスよりも前の時期に朝 パッて起きたらボロボロの野球ボールが 枕元に置いてあったんですってうん こいつお父さんの真似してきてるってこと に気づいてうんもしこれでクリスマス寝て またお父さんが何か自分の思いでそグッズ をくれた時にうん こいつももう学習しちゃってるから同じ ようなもの置かれた時にそれがお父さん からのプレゼントなのかそのよくわから ないものからのプレゼントなのかがわから ないうんそれはもう絶対にやだっていう ことでそれ以来ずっとクリスマスはもう プレゼントをお母さんからもらってその日 ずっと徹夜して寝ないようにしてるそんな 話聞かせていただきました やりましたフりをしてねふりをしてんか すごく 話たなやです ねもらったらね何があるのかをまた怖い ですよねそれを受け取っちゃったらとっ たらねあプレゼントでいいかこれはもう シンプルだけどなこ嫌だなやですね ありがとうございますありがとうござい ますあうございありねこの時期だけの話て いうこと でするとしたら来年1年後かなと思って ます1年 後またオールナイトで オナイガさんクリスマス怪談があったら 全然いいですけどあクリスマス怪談かある でしょう助 かあんのかよありがとうございこれ なかなかねあんのかよないならいいんです よない です段はない変な思い出しかない思いいや ねそうそう無理やりクリスマスにしなくて いいんですけどちょっとですねあの大阪 から来られてる上田君がですねちょっと次 にあの帰らないといけないのでそう もうはいそうあたこれだけはいジジはい はいない今日そうえ今上田浩君ですもね そうはいはい大阪にねねバス帰らなバス バスコバス乗ってバス帰らなあかんから ちょっとね最後にしいただこうかなこれを

見ながら帰りますはいこれ見 ながらとめちゃくちゃ明るくなっちゃう から じゃあお願いお願いしますかねはいはい あの今日そういえばももさんのかの非常に こう可愛らしい猫 のであのもさんの猫がねお好きですであの 僕も猫好きなんですよであのちょっと猫の 出てくる怪談を話しようかなと思うんです けどあのまこの話を聞かせてくださった谷 さんというね男の方ね僕らとは逆で猫 大嫌いなんですあらうんあらもなんでです か聞たあのねていうことでその子供の時の 話をちょっとしてくれたんですよねという のもあのこの谷さんえまこれも奈良県の方 なんですけれどもあの非常にやんちゃな あの少年時代を過ごしたそうでま同じよう に一緒にこうやんちゃしているこ3人でえ まえま4人ですね合計4人であの近所のね あの人たちからはあの悪がき4人とかはい もう悪いことばっかりしてたんですよこの 4人集がですねまある時にあのワイワイ 騒ぎながらうんこう朝ねあの学校行ってた んですよねそしたらその中にいてるね1人 がえ今日ねちょっとあの現地とり行きたい な現実っていうのはあから奈良県の言葉で あのクワガのことですへなそうなんですよ でクガとを行こうぜてここういう話で 盛り上がってでえすごいみんなもう テンションがねもういわゆる上がってる わけですよでえ楽しみやなとかって言うて てえ学校の方に着くんですけどえ校門の前 にピタっとついたにうんその4人のですね この公用した気持ちがガクンと落ちて しまうことがというのもえ学校の正面道路 があるんですけどもえここ結構車通りがね 多いんですよねでその車通りの多いところ でうんうんあのそうなんですよ小さなね猫 ちゃんがあの亡くなってたんですよねで あのみんなで寄ってってわこれかわいそう やなって多分光れよってんなとかって言う てたんですよねうんそしたら ね誰が言たかわかんないんですけど気持ち 悪るうわ声聞こえてきたんですようんうん でうってなってうんでもいぺにね気まずく なってうんあちょっとこれもかわいそうや けど俺らも入らな遅刻になるしっていう ことであのパッと学校に入ったんですよで え1時間目2時間目と授業を受けるんです けどさっきのことがあるからやっぱり心の 中が重たなるんですよねうんでえうわあも かわいそうやったな言うててで3時間目4 時間目時間進んでいくんですけどそこは やっぱり子供なんでやっぱり学校の授業を ね1個1個受けていくごとにだんだん

だんだんやっぱ忘れていくというかでこの 後もっと言えばその現地取りクガ鳥が待っ てるからあのまだんだんだんだん気持ちも 戻ってきたんですよでえ6時間目まで 終わりましたで4人はですね一旦ちょっと 家に帰って着替えてえ自転車に乗ってえ 目的あの待ち合わせ場所でちょっと会おう ねなんて言ってで1回解散してそまたうん ってきたでえ朝のことはすっかり忘れて ですね自転車カリカリカリカリてこいで 取れるかななんてこう話をしてるんですよ ねでだんだん夕方でくらなってきてでああ もうすぐあの辺やでとかって言うてたらえ うんいきなり ねあの1番先頭走ってるやつがねぎって こうブレーキを踏んだうんわ何やとか言っ てたらそいつの足元のところにあの猫がい てるんですようん にゃーって俺また可愛いはいあのすごい こう足にわっとまとわりついてきてまして あのわ可愛いなこいつどっから来たんやろ とかてみんな言うてたらえちょっとね両側 田んぼの風道みたいなところなんですけど もあの両側ちょっとこう草がバっと生っ てるその草のところからねガサガサと音が 鳴ってまたにゃーっとうん猫が2匹出てき たああ2匹出てきたた逆方向からガサガサ ガサにゃーって2匹出てきたんですあ ごめんなさい3匹出てきたはい6匹なんす よあれここなんでこんな猫多いねんて言う てたらまたガサガサにゃあえガサガサ にゃあええにゃあにゃあ にゃこれちょっとおかしないかなんで こんな猫いっぱいおんねんって言うてたら もうその風道が見えへんぐらい猫だらけに なってんですよこれは変んやぞってえうん もうだんだんあの4人怖くなってきてね あのもうこれはちょっとあのどっか行き たいなもうこの場は離れたいな言うてたら 谷さんあることに気づいたんですよ ちょっと待てよてはいはい 今俺らのその前に1番最初にね出てきた あの小さいあの猫あれひょっとし て今朝肛門の前で死んどったやつちゃうん かって見てみろつて見たら確かにそうなん ですよ毛並みもよう似てる車に引かれた みたくちょっと体がボロボロになってる うわってなってこれはもうあかんと猫引い てもしゃあないからもう全速力で逃げて4 人でぶわー走っていったですよそしたら4 人の背後からにゃーっと大きな声が聞こえ てきてふっと振り返ったらお月さんに 照らされてたんでしょうねうんうん暗い この空のところはいあの猫と思しきその 眼球がね200個ぐらいブババって

ええでこれもあかんことぶわーまたね更に 走ってその場後にしたんでま4人で来てる んでうんあのどうする今日はもう現時取り 行かれへんわ言うてて4人のうち2人帰っ て行ったんですよで残されたのは谷さんと もう1人の友達うんじゃああのしゃあない あいつら帰ったけどませっかく来たしま もうちょっとあるから臓器林別のとこ 行こうかいうことであの2人はねあのまだ 現地通り続けることにしたんですよで さっきの何やってんな言うてえ自転車で こう走ってる時にあのうん結構ね急下坂が こう目の前に現れたんですよねで下り坂を ちょっといたところに次の目的地の臓器林 があるとでそのね木林の手前にね野池が あるんですわでこの野池のところふっと見 たらね うんもう夜中近くなってたんですけどね あの黒いね人影みたいなもんがねあの モヤモヤモヤと動いてるんですよね うんこれ東京みたいなね都会やったらね夜 に1人誰かがポンと立っててもまあ珍しい ことないですけど奈良家の田舎ですからね あれなんやて うんでもねそう言うてる時にはもう彼ら 2人ともねあの下り坂結構下ってきてもっ てるんですよ戻んのもちょっと細い道やし いうことで2人こう顔見合わせてこれも 突破するしかない言うてねうん全速力で うわー走っていったんですようんうんと いうことそのモヤモヤした横をすっと通り 過ぎていくわけですよねすっと通り過ぎて いく時にんうんそモヤモヤしたがうん にゃーって言うたん へえふっと見たらそのモヤモヤした中に うん顔があってその顔は猫やったいう 話そんなことがあったからな上な俺な猫 大嫌いやねやって谷さん言うんですけど はいめっちゃめちゃ嫌やなと思ったのが うんあの親分今何時とかって言ってこう 携帯をパッと出した時にうんうん谷さんの 待受けが僕ちらっと見たんですけどうん うん猫やったんですよあれほ猫谷さん猫 嫌い言うてて猫凍てるんすよへえなん だろうなんか知らへんけどもう今猫に見 られちゃっててめちゃめちゃ猫可愛かっ てる嫌いや言うてんのに買ってるうわ 不思議な話ですねそういう話を谷さんから 聞かしていただきましたあありがとう ございます不思議なお話でしたねも猫以外 ないです猫でしょももこれ22話で ニヤニヤなんでちょうど良かったですね猫 ちゃなるほどすごいなあるな選んでね22 話を選んでお話をしてくださったのかいや これせっかくやから上田君もう1話ぐらい

喋ってくれないですかなんかねせっかくな んではいはいこれねこれやとねなんか本当 に2話ぐらい2話ぐらい23話語って わざわざ大阪から来てもらったみたいに なるんでちょっともう1ぐらい短いの ちょっと恐縮なんですけどこれ同じ谷さん 聞かてもさんね谷さん話すなよ谷さんを谷 さんおなってます お関西丸出しのおなってますおっていい ですね谷さんねあの谷さんあのま猫は そんなねあのことがあったんですけどね あの20ぐらいの時ねバイク趣やったん ですようんどこ行くのバイクでねあのいい 行くんですうん でしでまそんなさんなんけどもあのあるに ですねあの隣町に住んでいるそのあごめん なさい隣町じゃないですまちょっと離れた とこなんですけどま要はあのちょっと田舎 に住んでるねあのおばあちゃんこのおばあ ちゃんがあのちょっとも容がかなり悪いと うんそういう一歩を受けましてであのま あんたも見にいでいうこと 飛で飛ばしてるもやっぱりあのおばちゃん にだいがってもらってたってこともあるん でねあのうんうんやちょ頼むでともう俺 行くまでにもう絶対待っといてやともう 祈るような気持ちでねであの走ってたん ですよでえいざ家に着きましてえ玄関 ガラガラガラとあげてばあちゃんとこう 大きな声で呼びかけたらえそこへね一緒に 暮らしてる親戚のおばさんが出てこられて ねああんた来てくれたんか悪かったなと いうとこなん言うてででばあちゃんどした んて聞いたらああの連絡入れたよかったな あのばあちゃんあのちょっと回復したから あの寝室で寝てるからちょっと顔見たって 言うてえ言うてくれたんですよで顔見に 行ってえああばあちゃんやっぱりあの ちょっと確かにしんどかってんやろなって 顔はあるんですけどまなんとか落ち着いた 雰囲気もあってあ良かったななんてえ言う てたらですねえまそういうねあの心配して いろんなこと親戚がこうそこへ集まってた もんですからうんちょっと今の方に行って ねあの歓談してたんですよねはいでま色々 あの最近何してんねんなんて言ってこう 盛り上がってましたらもう外がくらなって きたんですあごめんみんな俺もあの ちょっとバイクやし言うて帰るわ言てでえ そこ今も出たあせやせや最後ちょっとお ばあちゃんに声をかけていこうということ でねまたおばあちゃんの寝室に入っていっ たらおばあちゃん起きてくれてたんですよ であちょっとちょっとてこう手招きして 呼ぶんですよねうんああばあちゃん起きて

てんな言てえうん何どうしたんて聞いたら あのおばあちゃんね苦しそうにねこう言う んですよあな あのキスがな気つけやっ てじ気つけやておじもう1回やってだから なじ気つけ気つけやって言うんですようん ま気つけやはなんとなですうん確かにでま しんどいってこともあるんで何回も聞い たらちょっと申し訳ないからあのあわかっ たおばあちゃん気つけていやそうあの気 つつけるけどいや気つけのおばあちゃんや でって次またな俺来るまでに元気しといて くれなま困るでとかって言うて優しい言葉 かけてでえ玄関ねあのからえバイク乗って 帰ってたんですようんはいそしたら やっぱりこうお空真っ暗になってきててね 山道あのバイクでブー走ってるんですそし たらねうんうんうんあのトンネルが見えて くるんですけどねあのそのねそのトンネル のねあのちょちょっとこう手前側のところ ね あのじさがいたんすわうんうんうんでもね そのじさんね うん冷たいアスファルトの上ですよそこで ねうん膝ついてんですよ うんどけ座してんすよこうして うん思ですうんでず近づいていってなんや 気持ち悪いなとブっとこ近づいていくわけ ですで近づいて近づいてうんあのちょうど 横をねふーっと通る時にうんじふっと乾け てにゃバルたんすよええふーっと気持ち 悪るうんなんやなんやと思ってえそのまま ね急いでふーっと駆け抜けてトンネルに 入って行った瞬間ガガガガガガガてつって うんハンドルが効かんくなったあららら うおおどうしたどうしどうしたどうしど どうした今でも自分でねどんな操作したか 分からへんけれどもなんとかかんとかして バイクを止めたでふっとん帰ったらうん さっきのじさんいてへんうんなんやったん や と思っててうんでちょっとねあのその場で こう固まってたんですけれどもなんとなし にさっきねえあのばあちゃんの家出てくる 時にね言われた言葉うんあれがなんわかん ないけど耳ん中でこう繰り返しこう再生さ れたというかうんうん でじきつけやてじじきつくから気をつけや てじい抱きつくから気をつけやじじい 抱きつくから気をつけや言ってたんです ええおばちゃん昔からここへ住んでます からねあのそこのトンネル事故が多いの よう知ってたんですよねであのま僕そこ トンネル知ってるんですけれどもそこでね いろんな人から話を聞くと結構その

トンネルん中でままさにそのバイクでね り とう動かんなったりみたいなね その事故がちょっと多いようなところなん ですよだからおばあちゃんは可愛い孫が 暗い中帰るんでじじい抱きつくから気を つけやって警告してくれてたそんな話を 聞かしていただきましたなるほど ありがとうございますこれは怖いですじじ 抱きついてくるから気をつけ そうとねなんかなとかねそね考えました けどもいすですなるほどタイトルははい 大事な守護です ね確かにね確かにこれ言うてくれてたら そういうことですわかっとたからね めちゃめちゃ怖いやそ怖はないの よいい話だったらね守護霊とかと書けられ てけどまままいやうまいこと言う大会じゃ ないないんですよ別にねいや上田君 ありがとごますあのコメント欄僕見ながら ね聞かていいたんですけども私この子押す わて方がすごいおいおいおいおいすいませ おになってますすごいなってますで上田君 えこのブロックのですねプレゼント私物 プレゼントえ上田君のえプレゼント いただきたいんですけども えをですねこれあの僕のあのソロDVD出 ましたですねの出ましこれ出たんですね ついに出ましあのいつかいつかと思ったら 出たんすついに怪奇コレクターというね あのやつであのさっきのじじの話の話も入 てるなるほどじじ入ってますよじじ入って ますよておかしいでしょスパチでござい ますのでねえ皆さんスパチャをですねえ 一口500円でえこちら抽選券となって おりますのではいえ上田君とですねあと他 に3名えあ確かにはいまだ内緒ですおい誰 がねこのね はいなるほどので田君ありがとうござい ましありがとうございまし たで上田君は今から大阪におしいおだね ありがとう上田君ありがとうございます ございます気けて本にいやそうよバスです ねバスの一番後ろにじじ抱けつく感じじ気 をつけよりました皆さんもじじにじじじじ のためよに言ってる言や ありがとう ましお疲れ様でしたありがとうございます そしてここでですね上田君と入れ替わりで ですねえスモドライの2ていいた ん 寒駆けてくれたとありがとうですねはい はい荷あ荷こねすいませんえた来たさささ さします しだからやっぱりねこれからやんかだから

やっぱテンション高く入ってくるじゃん こっちある程度喋ってるやちょっと テンションのずれが入本にこれしょうが ないなるほどなしなということで5時間ぐ も間ぐらってるかねそうですよはいはいね 私はこの人の話が聞きたて聞きたて誰が 聞きたいに行ってこらん勝ちモードこだま ですはいあありございますありございます でしょありがとうございますいやいいやこ さんありがとうございますありがとう ござい ますそね先ほど 1枠目の話がやばい怖かったんでちょっと ここらでねかましていただこうかなと思っ ておりましてお願いしますはいえっと 今ですねあの勝ちモードっていうのはあの お化け調査っていうですねあの自己物件 専門でえ室内の調査をしているんです けれどもはいえっとホームページ見て いただくと分かるんですけど今あの調査 件数が10件ってなってるんですねはい ただあの最近ですねはい一切タゴ無用って いうですねうんそういう案件も ちょこちょこ増えて いくてくれるな面白そうですダで頼みます よはい でちょっとこれからお話しする話は ちょっとその一切多無用のところなんです けどあの詳しい内容を話さなければ概要 だけはっていうところで許可いただきまし てりの話ですありがとうございでただ さらに言うと現在進行系でまだ解決して ないんですねなのであの現状分かってる ところまでっていう話なんです けどはいでえっとまえっと都内のはいなん ですけもえっとそれは1回のお部屋なん ですねうんでえっと何が起こってる部屋 かって言うとはいまえっとファミリー タイプの家族で住む部屋なんですがうんえ 住んでる人の退去理由がはいえ怪我をした から住んでられないはえ病気になったから え退去しますうんうんえ離婚することに なったので退去しますっていうですねあの どちらかというとマイナス的な要うんうん うんうん理由で入れ替わることが多い部屋 だったっていう話なんですねうんうんで 今回えその中で あの自分でちょっと亡くなってしまっ たっていうですねことがついに起きて しまったのでなるほどえちょっと今後の 運用の相談ということでえ相談が来たん ですほはいで私がですね一応依頼を受けた のはえそこの建物を管理してる管理会社 さんなんですけど現場には管理会社さんの 担当者さんとうんうんうんあとは所有者

さんとあとですねグジさんが来てるんです ようんへえやお祓いをしましょうっていう ですね話なんですねでえっとそこの中に私 が入ってですねえどう思いますって言われ たんですうんいやそんなことを言っても ちょっと調べてもいないしあの印象で言い ますとっていう話なんですけどうんすごい ですね気になることがあって南向きの 日当たりのいい部屋なんですけれども あの日が刺してる部屋なのにも関わらず なんとなく薄ら寒いんですね ほええなんでこんな南向きの日の当たる いい部屋なのにま1階とはいえこんなに 寒くなることあんのかなっていう話を ちょっとしたんですねあのそのままズバリ 言うとまた変な話になっちゃうんで ちょっとそういうのを軽くお伝えしたん ですねそしたらあのま部屋の中を見させて いただいてるとうんのところま台所に行っ たところでうんあのお札の部屋の匂いが するんですよ ほた出たきたええやば匂いが出てしはいで かなりやばいよその匂いっていうのはカの 匂いだとかその湿気っぽいだとかあのお 先行だとかお香だとかま腐敗臭とかゴミの 匂いではないんですえ違あの何とも言え ないあの人の例えば家に行った時にその人 の家の匂いってすることあるじゃないです か何とも言えない匂いあんな感じなんです なので僕はえっとお札の部屋の匂いって 言ってるんですけどキッチンに行った ところでその匂いがしたんでうんうんうん キッチンのシンクの下を開けたりだとか うんあの色々まだあの収納的なところが あったんで見たんですけど何もえ異常が ないんですねでもなんとなくもう匂いを 感じてるんでんうんふとこう床を見てると 1階のキッチン床下収納があるんですよ あの色々こう保存色を入れたりだとかあの 梅酒をつけてる人は入れといたりとかうん うんあそこを開けたんですねで普段そんな ことやらないんですけどうんあの床下収納 ってプラスチックの受けがあるんですけど あれ外せるんですようんへえであれ外すと 何がるかていうと基礎部分建物の基礎部分 に何があるかっていう点検になるんですね なるほどであの小山さん何やってんでかて こう言われながらいやちょっと気になるん でってってこう外して中を覗い たら井があるんですよええ え家の 下うわあと思ってですねであの井戸って いうのは基本的にはあの建物建てる時に極 してですねあのヘリとかを全部取ってさら にしたりで井戸として残すんであっても

その息抜きとかですねあの要はストロー みたいな形であの入れてですねあの中と 空気を入れ家あの入れ替えがするような形 であの残すっていうのがあるんですけど うんえあの丸い減りは残ってるし息抜きの そのパイプが入ってないんですねあなので えっともう何もしないまま埋めてる可能性 があるっていうことでで えっとグジさん見てくださいとどうです 井戸ですよねって言うとあ井戸ですね今 今日は井戸の極よお祓いどうしますって 言ったらうんいやちょっと今日は無理うん 部屋のめの用意しかしてないから井戸は ちょっとうんうんあの今日はできないよっ ていう話になってましてうんうんでただ あのその井戸のことを所有者さん知らない んですようん ええあはあの点々と所有者が変わる建物の ためになるほどなるまおそらくは1番最初 に立てた方が原因だとは思うんですけど それを引き継がれないままその今の所有者 さんは持ってるんであの曰を全部受け取っ ちゃってるっていう今状態でそのオーナー のフォローとあとその部屋が結局なくなっ てる人がい自己物件になってしまってるん でその処理と対応ですねであと井戸をどう するかっていうのを今一生懸命やってる とこっていうですね す家の下にあったややわやばいよその家ね ちゃんと埋めてないわけですからうもう これはあの一切場所だとかそういうのは 言わない言わないです わ住んでみたいな出た求めよんねあの 人何かがあるならねそれは住んでみたい です住んでみたい今彼はね呪いの車を探し てるらしい ええまた入院しますよ俺は今度はダコ病院 には行きませ んそうことそういうことそういうことそう いうことじゃないいや今の話タイトルは えっとね僕も怪談本だいぶ読んでるんで このタイトルいいと思はいなですかがし たてところでえカルで共通こ です最後持っていこうとして ないういうつけるよ多分 あのライターさんがこれいいと思うこれに 関していやこマの話パンチ強いんですよあ ごますます何か調査ありましたら教えて くださいわりましたありがとうございます 疲れてきましたねそれ24話目ですよから すごいねうめちゃん行っちゃはいるか今日 始めてここでのぶさんやっと1/4の25 話目ですこれではあはあはあここでですよ 梅木さん25話目はいはいいきましょうね 1/4話目ということでね4あそうですね

そうそうそう体うちのね4はい44 ちょうどね25ってやばいんですよ ばはねばちょっとペースやばいなスば ちょっとやばくなってきたなはいで はちょっと準備を整えていきましょうかね はいお願いしますいやまあのねいろんな とこ行ってのももさん旅行好きじゃない ですかはいあ旅行まいろんなときですねね だからこういろんな土地に行くと思うん ですけどやっぱ土地によっても全然知ら ないことがあって僕もそのいろんなとこで こう階段を集めててとあるもちょっとこれ も細かく駅なんですよほんと大きい駅その はいで一番大きい駅なんですよで駅前がね バスのロータリーになっててまちっちゃい 飲食店がポポと並んでるあんまりま東京の 駅ほどはこう栄えてないとこですけどで 駅前でね夕方ぐらいですよこう階段を集め てたんですようんうんうんうん階段ないす かて言ってこうやってフラフラしてるとま ちらっと見てくる人とかがいて大体2度見 してくる人って階段あるんですよほうん なんで1人ねその2度一瞬僕の方2回見た なっていう人がいたんですよそれがバス うんの横のベンチに座っててうん2人のね なんかロ夫婦みたいな感じなんですよ1人 のえおじいさんは杖ついてるんですよでま 髪の毛はあの全然白がながらもねこの片口 ぐらいまで伸ばしてる方ででま上下 ジャージみたいの来てましたよ横にいる そのま奥さんなのかっていう人はその方も ね髪の毛が長くてバって垂らしてるんです よ前にだからパッと見て表情はあんま わからなかったんですけどまおそらく風貌 から言ってま似たようなジャージてうん からま夫婦なんかなとでまどうやらバスを 待ってるまちょっとすいませんけどって 言ってとなんかちょっとこの辺で階段を 集めてましてなんて言って話をしたら ああっておじいさんの方が喋るわけああ そうななんか俺も怖い経験はしたんやけど なでもな忘れてしまったんよなみたいな ええみたいなどんななんかちょっとでも 覚えてることないすかつたいやもう全く これぽっかりとその記憶がないんよみたい なうんえそすかいやま思い出すの辛いす もんねでも僕もなかなか階段が集まらなく てなんかないっすかねみたいちょっと粘る とねちょっと待ってちょっとずつ覚えて 思い出してみようかなみたいなうんでなん となくこうやってうーんって言ってだあっ て言うからま僕もなんか言葉をこうね促さ ないといかんと思ったからこうなんかね なんかこの辺に住んではる方なんですかと かなんかあそこ山ありますけどあの辺って

なんか怖いとことかあるんすかねみたいな こと聞たらいやそうそうあそうようんあの 山ねうんあの山で経験したことなんよて言 やすでうんうんあの山はねいっちゃあかん ようん絶対に行ったらあかんねあそこか もう行ったらあかはとんでもないことあん ねんてあそこで経験しはったんすねつそう そうそうつってゆっくりと喋り出すんです よあのねて言ってあのそのま山の中腹 ぐらいのところにうん僕あのなん畑を ちょっと持ってたんようんうんほでその畑 のとこにねある時帰ってた時ようんうんあ もう季節はちょっとわからないけどもうん 夕方ぐらいのこなんか日差しがちょうどね 顔に当たってね暑いなと日差しだけで暑い なってこと覚えてるんよてでその道の途中 にあっと思って祠があるなてってでお地蔵 さんがちっちゃいのが横にポンとってうん でま僕は元々そこに住んでたから近くにあ 子供の頃にこれ見た覚えがあるななんて こと頭に浮かんのはなんとか覚えてんのよ なつってでその祠の隣に女の子がうまって たうんあえと思ってそれもなんか調子悪 そうにこういわゆるこう膝をついてかって うずくまってるからいやいつもこんな ところに女の子なんていないはずやのにな なんてこと確か僕思ったんよなって言って でまあ声かけないといかんよなと思って 大丈夫かっていう声をかけただからまあ なんか頷くけどもうんうまどうも大丈夫 じゃなさそうやてまそれも髪の毛がこう 片口ぐらいまである子でうんあれもちょ 服装あんまり覚えてないけどそれこそ なんかこうブラウスの上からワンピース みたい来てたようななんかなんか制服 みたいな格好やったような気がするんだ けどねつっていやで大丈夫かつたうんてで もそれで心配やからこう離れられずにおっ たんよなてでで離れられずにそばに行たら なんかうんなんか袋を持ってんのが分かっ たてね袋からなんかガサガサとしてこう なんかおにぎりのこのなんていうかあの川 の茶色いこうパタパタとこうおにぎりを こうむしながらのあの包み方したやつのが 持ってるからああとでそれをパッパッて 開けたらなんか白い団子みたいなが入っ てんのその子はそれをパッパッて食べ出し たうんあちょっと元気出たんかなと思って 大丈夫食べれる元気出たのって聞くとうん うんて頷いてる様子やからうんあ大丈夫な んだなてうんうんだからその子がそれを 自分の方にバって差し出してくるってうん えいいのっていやでもお腹いっぱいよって でもぐっと出してくるからまなんか無限に 断るのもなんかこの子なりに気をつかった

かなと思って1つご手に取ってま上にまで あげないもから自分もぐっとかみんでその 女の子の横に座り込んでそれを食べようと してこう取って口に入れようとしたらその 茶色い髪が目の前にバーンと広がってき たっですようんで自分の顔に押し付けられ た感覚があったうんなんでかわからんけど も女の子が自分にそのお団子ごと抑えつけ てきたうんおでそれがもう口にもこうバッ と塞がるもんやから苦しいなと思って僕 バっと振りほどいたんよねてうんで何を するんだとうんま声にしてふと見たらうん その女の子の周りにそのもが散らばってる のがでもお団子じゃなくてなんかそれが 全部 うんその土でできたみたいな黒い茶色い塊 やったてで自分の手にもそれがあるから何 が何かわからないままうんうんうんで何を してるんだと思ったらその女の子そのまま 自分のこの僕の手を取って口に押し付けて くるっていうんですよほうでそれがとても 女の子の力とは思えない強さで口に 無理やりなんか詰められたものがまた本当 に土のようなもっと何がこう泥の中でも こうねあのうんの古くなったこの池の底に 溜まってる泥な臭い匂いがするうんうん こんなものなんで口に入れられなあかんの やと思いながらもその女の子ものすごい力 で押し付けてくるから俺も僕はこのまま ここにいたらこれこいつにいつまでもこ 突きまわれるぞと思って無理やり 振りほどいてうんうんうん僕走ったんよ うんうんほんでましばらく走ってねもし あいつまたついてきてたら家やからとて バって振り返ったらうんいなくなってた からあれなんやと思ったらどこ見てんのっ て声が聞こえてあって反対見たら目の前に いたってですよでおそのまままたそいつの 手が自分の顔にかかるかどうかのとこで 記憶がなくなったっていううんうん うんふと目が覚めたら僕道端にそのまま 寝転んでたんよで周り見たら何もいなく なってるからあいついないよな大丈夫よな 周りを確認しながらそろそろて家に帰った うん帰りながらこうあれなんやったら あいつはなんなんやろうとうんまあ若いか 年かわからん髪の毛でこう隠れてたしでも 非常にこう顎が細くてとてもこうなんか 普通にご飯を食べてるようなこのうんこの 痩せ方じゃなかったげっそりしてるという か人間と思えない細さだったなって思い ながら家に帰ってだからこう玄関入って すぐにこう台所があってま自分の母親が 料理してるもんだからまあいいやと思って うんうんうんうんただいまてま言ってでも

自分もうさっきのイメージをかき消したい もんだからすぐにリビングに行ってテレビ をバーってつけたでバーってテレビつけて テレビ見ながらいつも以上にこうテレビの 内容に向かってこう喋ってたいやこいつ いつも出てるけど面白くないのになんか他 のないのかなみいで大体自分がそうやって 喋ってたらねお母さんもこうやってなんか 乗っかってくるけどまその日は料理で 忙しいかなんかでこっち来ないからなんか 1人でいるのが怖くなってなんとなく お母さんのその食卓というかキッチンの方 に行ってうんうんうん今日は何ご飯唐揚げ て言ってこう近づいてパってこの一瞬見 たらそのお母さんのいつもと違う様子 髪の毛がいつもより長いなと思ったらその 顎先さっき見たやつの顎先やったそいつが こっち向くか向かないかでまた自分気を 失ったってですうんで次目が覚めたら普通 に自分はリビングで寝ててうんお母さんは 普通に戻って てどこまでが夢でえ自分はなんか幻みたい かなみたいなでもとにかくあの無理やり 押し付けられた感じ安心して家がに戻った 時にもそいつがいたってのが非常に怖かっ たんよていう話をしたんですはいはい とんでもない話ですねみたいなうんで それって女の子っていうのは最初やって見 た時にすぐにそのなんて言うんですかこの 人じゃないというか人だとかなんかそう いう気配わかったんですかて聞たらその人 が僕の顔見てじーっと見て黙り込むんすよ うんえと思っていやあの最初見た時ねなん かワンピース来てだったで言うんですけど それまで見覚えないんですかてうんえって 言っていやあのあの1番最初にあった 女の子です よ女の子に会ってないよ てえと思ってえあの帰りに女の子がいって 話しかけたら口になんか詰め込まれて気を 失ったって言ったじゃないですかいやいや 違う違う男の子ようんうんうん男の子が 座ってて僕はそいつにこう口になんか 詰め込まれて意識を失ったんようんでも なると家に男の子がいたらおかしいじゃ ないですかうんお母さんと間違うはずが ないですからえそんなはだって家にもいた んですよねて言ったら家うん家には お母さんしかいなかったよえて話が全然 繋がらへんてなってうんうんうんいやいや だから帰り道に女の子がいてあったら そいつは家にもいたから非常に怖かった いやいや女の子に会ってないようんうん それか男の子やったってことですか男じゃ じゃないよそんなうんおっさんよえ話が

変わっていくんすよおかしいじゃですかえ どういうえおじさんてさっき女の子って 言ってましたよてうんいやいやいやだから 俺は男の子にば男の子じゃないそおっさん にあってなんかそいつが追いかけてくる からもうあそこ行くの怖いななんてこと ああでそれがあの山の祠で経験したとこす よねその途中にある祠でたらえ違うようん えいやその中腹にある祠とがあってそこで 怖い体験しちゃっていや違う違うあの祠が あるところはめちゃくちゃいい場所やから 景色もすごいいいから行ってみてほしいの ようんて言い出すんですようんもう話が 全く繋がらなくてうんうんうんえ聞くたび に話も変わるし最初あんなに行くなって 言ってたとこに最後は1回行ってみて ほしいんよってニコニコ笑いながら言うん すようんでそこまで喋ったらその横にいた 女の人がこのくくってこの手を引っ張って うんなんかバスの方に乗っていったんです ようん おおその女の人もい僕はも髪長いままで 一切表情が見えなかったんですけど言っ てる髪型がその最初に出てきた女に そっくりだなと思って ええ喋りながらま元々は一切その時の記憶 がないって言ったおじいさんが思い出し ながら喋ったんですけど喋りながらも どんどんなんかうんが変わっていく変なお 話を聞かしてもらいましたあ変変な話 ありがとうござい ます記が変わってくっていうなんですか これタイトルむずないですかも難しい なももなんかタイトルのあるんですかタイ いやもしでもだからあれも何かでこうね こうもうちょっと浄化できてたらあんな ことならんかったんかなと思ったんでま 元々のタイトルはファブリーズいやファブ ブリーズ何回ファブリーズや言うてる ファブリーズや俺はもうブリーズ ファブリーズ2にして くれこの話は話ブリーズ2ブリーわ後で拾 ね振り替えて時わけわかんないからじゃ 記憶っていうとこでかけら ねえ記憶のかけらいいじゃないちゃんと いいタイトルじゃないタかいいですねぺ いいですねうさんありがとありございまし 全不思議な話でしたねいやそうなんですよ さんすごいなじゃあこの辺でですね ちょっとですね新しく来ていただいたスモ ドラのたかちゃん行きましょうかあ私から はい願いしますお願いしますぞお願いし ますしますすいません失礼しますという ことでてスモ野でございますけどでござい ますよろしくお願いしますありございます

ありがとうございます3年ぶりのそうだ そう前回も出させていただいて願すごいあ もうあれですよ前回ももう負け負けみたい ありましたよねあったあったと思うどっか 中盤中盤に鬼の巻があったんですそうです ね鬼こうバーって打ち合うお前なか1分 ぐらないかていうのがそうそうあった おかげで我々1分の階段だいぶうまくなり ましたあせていただきましありがとう ございますたかちゃんは本数稼ぎで呼ばし ていただいはっきりとはっきりと言てれる んですねわかりましたっぱもありそうはい わかりましたじゃ短いのでいですねいい ですねはいすいません乱打つのもね気持ち がいいですねはいありがとうございます あの何度かなさんのあのYouTube チャンネルの中でも言いてるんですけど僕 母親が八島っていうしなんですねであの 以前で言うとま義母愛子さんがはいはい 飛行機でえその心霊調査に来たけどもうん 油汗を垂らしてそのまま飛行機でまた とんぼ帰りしちゃったというぐらいの曰の 土地でま相方とかと一緒にロケとかもま 行ってたんですけどもその時にちょっと あのの会談をしたにですねうんそれを見て くれてた島の結構年代の近い方たちがいた んですよでちょうど11月にも僕ちょっと 帰る予定がありましてでその人たちとこう 作業飲んだらですね結構まえ恋話とかあ それできっかけに見てくれてることがあっ たんですがあのそれで一応なんかないのっ てちょ聞いたんですようんうんでこれ一応 あのその人のお話とま言ったらこう噂話と 事実が混在してるようなお話なですけど うんまいろんな曰の土地が島の中に多くて え話と長くなっちゃうんですけど例えばえ 坊主の呪いがあるこれはこういう風にね7 人が重なると悪い数字だよとか色々ある中 でですねあのとあるうんうん方がですね 東京から今最近八島までにこう色々開拓 しよみたいなので余ってる年も多いんで そこ例えばえゴルフ場にしたいとかうんあ キャンプ場にしたいと実業家の方が来ら れるんですねでえそのま森林のところを ですねとあるその東京の方が買いに来た みたいなんですようんはいで結構広大の 土地なんでまあまあ島の方全然そこをね 譲ったりとかして今いろんな施設立ってる んですけど1か所ここだけは占ないみたい なはい場所があるみたいですねはいでこれ なんでだろうみたいなあ形でみな色々聞く んですけどまとにかくその島の土地の人 たちはもここだけはちょっとやめといた方 がいいですおおうんその人たちまお年寄り の方なんですけど持ってる方がちっちゃい

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えでうんニュースの内容見るとうんあのま その男性自称自営業の方が突っ込んでいる と理由を聞いたと実際に柱にぶつかって その前にもタクシーとかぶつかってるん ですけどはいはいはい色々とま言ったら政 も絡んでるんで理由があるのかなと思った 詳細は言えないってうん ええ理由は言えないでも島の中ではあのの 土地を買ったからどんどんどんどん人が 変わったからうん島の何かに憑依されて うんうんあ外務省に突っ込むぐらいの 大きな事故を起こしたしまっっていうのが あったので今でも僕らの年代からまその話 を知ってる人たちはもうその道路の真横 なるんですけどそこすら通れないうんええ ていうちょっと島のお話を話聞かせて いただきましたありがとございましたあり ごすごいねこれはまたね現地のお話とね あれなの ねちょっとそのったそうすね話が変わって くるさん何賞に突っ込むんすか僕ですか はいなんでしょうね い5分10分もらってあなんか僕も悪いな と思ったんですけどね変なパスちゃった はいこちらタイトル桃さんいやもうこれは 島に待ち悪るものですからも金とと さ 金 あうわる入ってはい入っていいけどま タイトルだけとしてねそういう話をする ために島の人にちょっとあの叩か れるそうなんだねありがとういい島なんで ぜひ遊てくださいありがとうござい ありがとうございやすごいすごいいや すごいですね実際のねそういうあったこと とかがねリンクしてくるっていうのは すごいですよねそうなんですよじゃあここ らでですねもう1発や君にちょっとおや君 だやえ君だやっぱはいちょっとねあのやえ 君も前半組ですのではいちょっとこちらの 方でお話いただきましてはいきの何かです ねいただけたら嬉しいなと思っておりまし て川っていうのはダメですあおそうね今今 すかこっそりあこっそりつい相川賞に 突っ込んでいくっていうのは抜群のまで 来るんで めあもうちょっと考えさせてくださいラ さんやりにくくこのりするだ集中できい すいません来るのかみたいななっちゃます けどあのまちょっと結構本当短めな話で僕 短い話結構多くておいいですねはいあの 本当そういうのがばっかりなんですけど僕 がこういった活動を始めたきっかけという か始めた時に初めてこういう配信のえ イベントとかでお話をさせてもらった話を

しようかなと思ったんですけどはいえ僕 大学高校とかバンド組んでてでその時のえ ま僕ボーカルだったんですけどギターを やってくれてた友達がいてえまR君とうん うんうんうん彼が体験した話なんですけど そのR君が大学時代にお父さんとすっごい 仲が良くて夜よくあのツーリング出かけて たらしいんですようん本当に深夜もう12 時とか回ってから2人でバイク乗って ドライブしに行くってことしててはいで その日もいつものようにあのそろそろ出る かって言って2人でバイク走らせてうんで もうどれぐらいですかね本当1時間と走っ たぐらいでちょっと山の方に入ってった らしいんですけどそこで1回休憩しようと うんいうことでちょうどあの開けた場所が 出てきたんでそこにバイクを止めたんです よねうんでお父さん少し離れたところに 止めてお父さん一服しててみたいなで自分 も一服しようって思って振ってみたらここ あの開けた場所で釣り橋がかかってたんで ってうんうんでこの釣り橋の手前のとこに ま看板でなんかその橋の名前がまるまる橋 みたいに書いてあるんですけどそれを見た にあここ心霊スポットだて思ったんですよ うんなんかまその辺りでちょっと有名な あの心霊スポットだったらしくてまどんな 噂があるかというと本当になんかこう松葉 的な噂なんですけどこの釣り橋があります よねうんこの釣り橋の橋の上からこの下の まおそらく川なんですけど川を覗き込むと そのまま下に落ちちゃうっていう話うんま でも実際それがあったら結構あの大事件な わけでま本に多分古くからそういう噂が あってまちょっと怖い場所ってなってる 場所だったんですてうんうんうんであその 橋であの噂のある橋だなんか思わず来 ちゃってちょっと怖いなとかと思いながら 彼もこうタバコに火をつけて一服してたん ですようんうんで彼も大学生で僕にこんな 話をしてるぐらいなんでこういう話結構 好きだったんですよねうんうんからこう やってタバコを吸いながらその話橋を眺め てたらだんだんちょっと興味が出てきて しまってうんうんま今日親父もいるしな うんて近づいてくんですようんうんで噂だ とこの橋の上から下を覗き込むとそのまま 落ちてしまううんじゃあ橋の上からじゃ なければいいんだて思ってこの橋の手前に かかってる柵うん柵越しに下を覗き込むと 思ったんです下どんなになってるのかなと 思ってでざざざって近づいていってえ 近づいてみるとま大体自分の胸の高さ ぐらいの柵だったんですよこの柵からもう タバコ加えたままグって身を乗り出してみ

たんですようん うん真っ暗なんですようんはい多分それ なりに高さがあるんでしょうね下を流れ てるこう川の水のおらしきものが聞こえる んだけれどでも真っ暗なんですうんうん うんだから結構高いとこいるんだなでも何 もないなって思った次の瞬間ドンて背中 押されてもう思わずこの加えてたタバコを 落としちゃうんよねでそのまま暗闇にふで タバコが消えていってしまううんでこれ とっさにあの親父だって思ったんすって うんえ なんかなんかわかんないですようんうんで あのだからやめろよ親父って言いながら ちょっともう引きつった半笑いでパって 振り向いたら目の前誰もいないんです ようんうんうん振り向いた先誰もいなくて えって思ったらちょっと離れたまでも手は 届かないよなってところに本当にお父さん 立ってんですようんええそのお父さんが無 表情でじーてこっちのことを見つめてたん だっていう話です ええなんです かいけどねねえでもその後は普通に戻って 2人でツーリングし帰っツーリングして 帰って あるでももうそのことは怖くて聞けてない ええ気持ち悪い気悪心になんかね宿ってた のかなね本身みたいなところが出てき ちゃったのかなでも確かに自分に近づいて きた足音とか聞こえなかったらしいですよ ね聞こえ聞えああでもなんとなくあれは 親父だった気がするっていうなるほど ありがとうございますねこれじゃタイトル はタイトルはだから父との触れ合いという ことでこれはスキンシップ なスキンシップ 始めてきたんじゃ ない僕の金からすい ちゃの方にさっまでと かう あめちゃめちゃ読んでんだからこういう タイトルになるん ですなっちゃう逆に 最初短いの得意やったらもう1個ぐらい 短いのいいめちゃくちゃ短い話で本当つい 最近聞かせてもらったお話なんですけど えっとこれ柳原さんって女性の方なんです がえっとこの方が自分の家に友達真似て 2人で食事をしてたんです夜うんはいはい でえお話をしてたら共通の友達から電話が かかってくるんですねはいうん出てみたら その相手っていうのはあの女友達なんです けどあのとら運転しながらハンズフリーで 電話をしてきただから車のこって走ってる

音が聞こえるんですよでどうしたのって 聞いたら実は今ちょっとあの親戚のうん あのお葬式に行った帰りなんだけれど ちょっとこうなんか気持ち的ナーバスに なっちゃってあの不安だから誰かと話し たくて電話したんだなんかこんな タイミングで申し訳ないんだけどちょっと 気が紛れるから一緒にちょっと話して家 つくまであの電話繋いでていいかなうんあ 全然いいよって言って2人で話してまあの 3人でこうあのなんて言うんですかねえ スピーカーにして話してたんですね うんうんでものほと10分ぐらいでえどう やら家に着いたようであも2人のおかげで 全なんすごい気れてっ全うん怖くなかった ありがとうって言ってプツってきるんです けどこの電話してた2人ずっと怖かっ たっていうんですようんうんうんずっと 電話口から木魚と経なってたんですね ええでもそういういたずらする子じゃない からちょっとあれ意味がわかんなすぎて 気持ち悪かったですって怖かったですって 話ですい 素晴らしいいきれ味きれ味いいですねいい ですねさあこれのねタイトル短いなに こんな情報ないからもう決まっ 難タイトルそれ女と木魚とお経 ですくの曲みてなね東京タワーの サブタイトル メモすよその メモ受け止めていたけたら女番 宣やありがとうございますすごい すごいこれちょっと短い弾がねパてといえ ばあちゃんだと思ってるちゃんだちょっと きれ味 ですお願いしますねはいあと ちゃん聞こえてた上でなるみんな乗ら へんかったみんな乗らへんから1回やめて みた俺だけやとって頑張らないと違う違 違う違う頑張らんでいいのよじゃああと ちゃんよろしくお願いしますスモーキー ドライのあちゃんですあのこれねあの胸 タトゥー女僕のちょ ちょっとヘッドホンの置き方はああってる あトちゃんスタイルちゃんタちゃタイこれ はマトちゃんスタイルはいあの都内の ラッパーは大体このでで誰に聞かして もらった話やったっけあ本タトゥー女て いう誰な僕の友人から聞いた話なんです けどうんうんうんそうあの英語のタが入っ てるんですよこのそいつあの胸にタ入っ てる割にはい霊が見えるみたい な入って入ってても見えるや見えんのよ失 差なんで変な試合方すんなよそうねま 見えるんだ見えるってであの階段話して

るっていう話したら私ゆれ見えてであの うん都内で中野にある美容学校K美容学校 の量はめちゃめちゃ出るよていう風に教え てくれてうんその子がしたなんですけど その中野の美容学校のにまえっと一応 止まってたいうかま入ってたんですてうん こう寝てる となんかの気配でパッて目が冷める うん目を開けてみるとうっすら人がいるん ですってうんうんあ人がいるあ幽霊か幽霊 かなってぼーって見てるとあこれ幽霊だ けど首吊ってるわて足元のところで首吊っ てる幽霊が釣ってるんですってうんでパッ て電気つつけるとパって切るうんうんあ 幽霊だ幽霊うんなんだ幽霊かと思ってで また次の日こう寝てるとまた何かの気配で 起きるうん足元のところこう首吊ってる 幽霊がいるんですってうんわまた幽霊だっ てパッて電気つけると消えるんですって うんでまた同じことが起きるこう寝てると 気配で起きてうん足元のところで首吊っ てる幽霊がいるあこれ電気つけたらまた 消えるなと思ってうんぼーっと目鳴らして うんずっとミスんですってうんうんそう するとだんだん目が慣れて何がいるか見え てくるんですすてうんうんうん あのすごく太った男の子で うんオーバーオールうん虹色のTシャツに 虹色の靴下を履いてる太った男の子が首を 釣ってくへえうーでその女の子が不に ダサって言っちゃったんですてうんうん うんうんうんうんまわからなくもうんまあ まあねうんそうするとこっちぎゅって すごく睨みつけてきてうんその後少し 悲しい顔をしてふって消えてったって言っ てたんですようんマジで悪いことしたわっ て言ってまし たなるほどねはいなんかでも久保たあああ ええはいララララブソングのね年 ね年確かにレインボーの口入ってた レうわあめちゃめちゃ出るそうですあり どうですかこれはおしゃれにづじゃこちら タイトル決まりましたえファッション チェックどっち視点にどの でありがとありがとうございましたえね これねやっぱこれね29じゃないですかで これ30話目はですね私が短いワお願いし ます 兄この話なんすけどままいだいてちょっと 継続中というかそういう話なんですけどま これね投稿いただいた方のご友人で仮名で りえさんという方がいらっしゃいまして このりえさんという方がめちゃくちゃ 不思議な能力があるんですっていうお話な んですよでこのりえさんなんですけどま

中学の時にねちょっとなんかこう霊感が 強くなってきたのかまあ特殊能力と言い ますかなんかね変なものが見えるんだって いうてでどんな変なもが見えのはいねこう 聞いてみたらまず同級生の男の子の首に 黒い長いものが巻きついてるとうんうんで それが何なのかわかんないんだとうんで次 に見えたのが成人式の時うん成人式の時に えま久久しぶりにあったその女の子とこう 再開してわあ久しぶりって言ってたこの何 人かいる女の子のうちの1人の女の子の首 に同じように黒いものが巻きついてると うん ね3回目に同じもの見えたらしいんです けど自分が就職したその就職先のちょっと 腹立つ上司の首に同じように黒いものが 巻きつかれてたとおへえでこれこの黒い ものが見えたその数週間後必ず首吊て死ん でるんです けどでこのりさんからこの投稿者の方に 連絡があったと大変私鏡見てたら私の首に 黒いの見えたの [拍手] わそっから連絡来てないんですううわマジ 来たら連絡しますといや無理 やろ以上です来たら無理なんようわうわ うわすい黒い マフラー本です本当ですかこれはでもそう でそう何何か名言できないけど敬するんだ 多分そうなるんで そうねということでこれで30は は30はったぞとりあえずでここでですね もうちょっとでお帰りになれる方が いらっしゃいますのでおせんちゃんざい ますので帰っちゃうの帰っちゃう のシンデレラだかららしい ですらしい ですがける に1時間はいけますよ ねそんそういうもんなんだ死んでるこの 時間 帯でこの2ブロック目のこのスパチくじは ですねえこう先ほど上田君からこちら DVDいただきましてでおせんちゃんも ですねはいこのブロックのプレゼントで ございますのでおせんちゃん先にですねえ 私物の方紹介していただきたいんですけど もプレゼントんだよろしいですかねあ前を 失礼しはいはい はいいやあもうそれやったら全員言わなあ まままこの場所がねちょっとどうしても スペースがあれなんですけど何でしょう はい待っちょっと待ってちょっと待って またなんか近 ちょっとみんなねみんなね宣伝込みで持っ

てき よさんっはやめなさい持ってちゃん何です か新しいです よ じゃーん あらはい聞こた指切りでございます指切り ですすごいですねえこれうんとはいとおお 私物っていうことだったんではいあの何 ですか それ自分で作った感しええこれすごい 嬉しいじゃないあの私すごい不器用なんで めちゃめちゃデロンデロンですうんいや いやいやいやめちゃそうやつでしょでも感 ね傘傘のかざしでうんあのちょっと 下手っぴなんですけどいし呪いは込めまし た呪い込められて呪い込められて年なんて 突き刺して人を殺せたらいいです か 仕事あったけどねそういうのねそれ用です からそれよじゃないですこれこれです ありがとうございますじゃあ受け取らせて いただきますのでありがとうございます ちょっと下手っぴでごめんなさいけど1番 手間かかっ てるパチくじですので皆さんご応募 いただいて ねいただければと思っており ますではそんなせかちゃんお話の方は いただいてもよろしいでしょうか ありがとうございますはい北海道に住んで いるまちょっと仮の名前なんですけど京子 さんというね方がいるんですけれどもはい ご主人とあと息子さん2人と4人で北海道 はいで暮らしているんですけれどもある時 お父さんあのご主人が珍しく旅行に行こう と家族旅行に行こうよって誘ってうんあ じゃあみんなでね休み合わせていきましょ うっていうことになったんですけども当時 長男のね上のお兄ちゃんの方が反抗機待っ た中でうんうんでもう俺は行かねえとほ そんなところ行けるかよっていうのでえ みんなでせっかくだから行こうって言って も行かねえ女と行くかよって言って結局ま 1泊だからん うん出かけてったんですようんでその宿泊 の施設っていうのがまちょっと結構有名な 場所なんですけどもまとっても人気のある リゾートホテルなんですねでま夏場は キャンプができたりとか冬場はスキーが できたりっていうのでま観光の名所と言い ますかま人気のあるホテルになってるん ですねうんで現地に着いたらもう本当に 景色も窓の外が山でとってもうんうんあ 良かったここ来てよかったねあの子も来れ ば良かったのにねなんて話をして美味しい

料理を食べてお風呂に入ってで寝る時間が ま大体11時ぐらいうんでベッドが3つ シングルベッドが3つ並んでるんですけも うんお母さん一番え端っこの方に眠ったん ですねで眠っても疲れもあってすっと眠っ ちゃったんですようんうん眠ってどの くらい眠ったのか分からないんですけど なんとなくふっと目が覚めてうんなんだか 気配というか違和感があって目が覚めてな んだろうなと思ったら自分が眠ってるこの ベッドのとこに誰かがね座ってるんですね うんうんうん誰かが座ってお尻がここに あるとうんうんあ誰だろうな あれでしかもこの辺りこう撫でられてるん ですうんでそれが感触的にあの串で髪の毛 を溶かされてるようそんな感じがするん ですけどあ夫がふざけてやってるんだと うん珍しくこう旅行に来てるからなんだか こうふざけてやってるんだろうなと思って あなたって思たでもやっぱりおかしいうん でその隣に座っている誰かがちょっとこう ゆっくりこっちに体を向けてきてそれで こう顔をこう覗き込んだんですねうん顔 覗き込ん 全然知らない若い女の人なんですね若い女 の人が自分髪の毛をこう返してそれでこう 覗き込んだからびっくりしてびっくりきっ て声が出ると思うんですけどきこさん あまりの子さ目をパッて閉じちゃったん ですよパッと閉じてあどうしよう子供も いるし何かされたら困るうんこの人誰 だろう泥棒か不審者かだなと思ってどう しようどうしよう旦那のこと起こさなきゃ 子供のこと守らなきゃと思ってもう1回 パッて目覚めたらそれ隣にいたのが上に いるんですね上の方にいてなんか持った まんまうわーっと襲いかかってきたとそれ で思いっきり切り付けられたんですようん うんそれでもうキャーっと悲鳴をあげたら どうしたんだっていうのでご主人と息子 さんがもう電気つけてどうしたどうし たっていやあの部屋の中に女の人がいる変 な人がいるうんって言われた時にかちゃん 髪の毛どうしたって言われてはっと見たら この辺りザバになってるんですねで布団の 上に髪の毛がいっぱい起こしてんですよ いやこれ串じゃなくて髪そりだって思って それでみんなで何これ何これってなってで アメニティとかあるはいはいじゃないです かそっちの方にみんなわっと言ったら開け てないその髪のやつが風が開いてるんです よ ええあのご主人は動で家から持ってきてて うんうんあの次男の方はまだ小学生で 髭剃りとかしないんですよそれも1個置い

てあると思うんこれ見ていや気持ち悪い ここ帰ろってなって真夜中だったんです けども車に乗って1時間以上かけて自宅に 戻ってきたんですよでも弟はちょっと怖い けれどもお兄ちゃんにこのこと話したいの と思って2階に行ってお兄ちゃん お兄ちゃんて起こすともう反抗機待っただ からうせうんうせだよて言って話を聞いて くれなくて結局何も言わないまんまま疲れ もあってみんな眠ったんですねうんうん うんでしばらくして長男のお部屋から うわーって悲鳴が聞こえてできこさんすぐ に行ったらうん長男がもうベッドの上でこ こうなってるんですねでもれてどうしたの あんた何があったのって言ったらふざけん なよふざけんなどうしたのよった女がさ っていうなんがこっ指のが血がダーっと こう出ててでもう手払ったらこっから血が 出てるんですね女がなんなんか女がって 言ってるんですよあでもこの時限りでその 京子さんも長男もその女を見たのは最後と 言いですか1回切りしか見たことがなかっ たんですねえうんでこれ何のうちもなくて すいませんねと京子さん言うんですけれど も うん帰ってきってその話を聞いていた時に お兄ちゃんがちょっと変なこと言ってたと うんなんで行かなかったかわかるかって もうあんなとこ行けるわけねえだろうて 連れて帰ってくんじゃねえよってすごい 怒ってるんですねでお家でリスバしてきた 時にみんなが帰ってくる直前にものすごい 勢いで階段をダダダダンと誰かが 駆け上がってきてであれ帰ってきたのかな と思ってもシーンとしてるからおかしいな と思って気になって見に行ったら真っ暗で 誰もきてないで少ししてエンジンを車の こうアイドリングなんて言うんですかあの エンジンを聞こえてそれでみんな帰ってき たからうんうん連れて帰ってきてんじゃ ねえよ先回りされてんじゃねえかだから 行きたくなかったんだよて怒鳴られたって いうえ北海道の とある某ホテルホテルはい [拍手] こ意外と先回りって なす考えてみたら後から来てるっていう イメージを持っちゃって ます先回りパターン怖いよねね勢いあり ますよね ふ神もこしねそれねもうタイトル通り でしょもうこれ先ねそりゃそうですよね いやすごいいやせさんありがとうごあござ ます [音楽]

ささんて短いお話とかってお持ちだったり しますあるよ本当なんなその声にんだえ 取りつかれてる ぞちょっと短いのもらってもいいです短い のさんもらっちゃおうかそちょっと最近 あげたばっかりの 話かもしれないですけどこれ今70代の 女性で千子さんっていう方なんですけど私 のねあの地元のあの公民館のライブとかに 来てくださる女客様はい 妹さんがいたんですようんはいいたんです ねうんはいあんですよで60年近く前なん ですけれども妹さん当時新学校に通ってい たとうん新学校に通ってましてそれでうん えすごく勉強を毎日うん一生懸命やってた んですねでもう学校も毎日行っていたん ですけどまちょっと残念なことにも小の 病気が見つかってしまって学校休みがちに なってしまってで事情先生に伝えるんです けれども頑張って学校に行こうと思うけど どうしても行くことができないっていうの で全くこう行けなくなってしまってうんま 若くして16歳という若さで亡くなって しまったんですね本当にかわいそうなん ですけも で葬儀が終わって2日くらい経った時に その妹さんのうん教師が突然お家にやって きて玄関先で土下座するんですねうん 申し訳ありませんでしたで申し訳ありませ んもう家族みんなびっくりしてチさんえ どうしたんですか先生うん頭あげて くださるどうした申し訳ありませ ん妹さんが妹さんが毎晩あの亡くなった日 から枕元に座って私のこと待ってるんです ようん寝ようとすると枕元に座って私の こと待ってるんですよ本当申し訳ませんて 言んですね先生どうしたんですかて言っ たら実は私妹さんのこといじめてたんです えですねで当時今と違ってその小児性の とある病気っていうのは大人しかならな いって思われてたんですようんうんうん うんでも本当にその病気で亡くなったのに ただ勉強がしたくないからだろう嘘ついて 学校来ないだけだサボりたいんだろって いうのを一生懸命学校に行って勉強してる のに来るたに 嘘つきだって言ってののしりまくってたん ですね私は本当にそんな嘘は言ってないし 勉強したいんですって言ってもやる気が ないんだったら出ていけっていうのを毎日 毎日半笑いで言い続けてたとうん本当に 申し訳ありませんでしたって言って帰っ てったんですねうんうんうんで教師が帰っ た後おりんがリンリンリリンってなり始め てそれがもう明け方までずっとなり続けて

たとうん でそれ聞いて千子さんあ今夜もあの子行く んだろうなて思ったそう です 怖いちょっとね笑ってもった怖すぎ て怖すぎた 笑うだ怖いよ怖い笑ったら 笑ってまうのよね怖すぎるといやでも昔の 先生そういう先生いましたそうそうそう そうもうね決めつけてねそうグイグイ来る やつタイトル漢字が書けなかったですけど 潔白ということでねあ私は身の潔白をねっ ていうところでしょうというなるほどな ありがとうござい ますということねうん魔法が魔法が溶け ちゃうんでね死なさのかえ1時間延長 いける 出すよ出したけんだろ出たけんだギャラ のみとかじゃないのギャお店じゃないここ でシンデレラ戦姫とですねあとやえ君が です ねそうなんですよいうところ でういこと聞いたことあるなお疲れ様でし たありがとうございましごましたいや前半 戦大活躍していただきました ねさありがとうございますえありがとう ございます すいませんで何やらこだまさんがですね チェックを信にっていただいてはいはい はいちょっとね調査をです ねの方でねはいありがたいこちらのねはい ありがとうございありがとうございました ございましありがとうございまし失礼し ます前失礼しカメラ前をすいませちょ調査 結果さんありがとうございさんありがと ございますあり し確かによい悪夢をよい悪夢 皆さんよも寝られへんねん 今日それ寝られへんやつなんよいやそ寝 られへんのずっとだよこれはねじゃ町 ちょっとこっちの方聞ていただきまして 失礼しますこの町何かありました調査し客 席の方に行かせていただきましてはいはい はいあの30分起きもう少し頻度高くはい サーモグラフィーとか撮ってるんですが はいはいえちょっと異常がおえちょっと ありましてはいあの普通に壁なんですが うんちょっと調子が悪いですね サーモグラフィーがあれサーモグラフィー 調子悪なったちょっとちょっと異常異常 発生これれで何でしょうこれはあれそう ですじゃ飲食店ですかねあ消えますね ちょっと待ってくださいあのじゃもう1個 あってですねはいはいあの席の長机がある んですけどありはい1番奥電磁波以上が

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一緒に担いで家の外まで連れてったうん うんはいなんとか僕が案内してる車に乗せ てもうとりあえず出ましょううんはいはい で車走らせて運転中もうんとさんあの物件 何なんですかずっと聞かれていや僕も 管理会社から資料もらっただけで僕もあの うん 行くのなんてね知らないからうんなんなん すかねて僕頭いっぱいいっぱいなんすよ 怖かったのもあるんですけどうんうんこれ 僕にクレム来た嫌やなと思って感じうん うんうんだから一緒に共感してねうん管理 返しやばいっすねうん先向けたんですよ はいでなんとか2人と一緒にファミレス 行ってコーヒーで飲みましょうって話をし ててはいでその日なんとか落ち着いて 帰らしたんですねうんま後日別の物件で 決まったんですけど僕どうしてもその物件 気になってはい うんもう1回その物件の概要書見てみ ようってなったんですよはいはいはいま 管理会社から届いてたメールをちゃんと チェックしてもう1回うんでPDFの1枚 なんですけどズームとかしたらねはい美 コラはいはいの右下にうん うんいやこれ文字見えへんやろっていう小 さでうん残地物ありって書いてある なるほど え残地物 ていうのが残地物っていうのは物件とかで よくあるのがはいお風呂の蓋とかはいは それこそえシーリングライトとかま いろんな物件であると思うんですけどはい その物件の残地物はま仏壇と家だったうん へえこれまたちょっと続きがあってはい その物件え管理会社に僕直接電話したん ですよちょいい加減にしろとふざけんなっ て話をしてたら担当の人となんかなか知ら ないですけどちょっと仲良くなっちゃって はいうんあの物件の詳細聞けないですか はいて聞いて会いに行ったんですよねはい はいでコーヒー喫茶店飲みながら喋ってた んですけどはいはい実は自分もこの物件 担当になって日が浅いんですってうんうん 実は前の担当者時代にうんうん色々あった そうなんですって言うんですけどうんうん 元々あの物件の所有者うんはま老夫婦なん ですよはいうんおじいちゃんの方がえ物件 を所有してたんですけどそのおじいちゃん がまちょっとした宗教にはまってしまって うん自分たちが崇める宗教以外のうん あのま宗教はもう全部邪教やとはいという のでああいう風にぐるぐる巻きしたはい なるほどなるほどなるほどでただおかしい のがおじいちゃん突然なくなりはるんです

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てんのに途中で飛んだしたらその余った分 ずっと同じこと繰り返さないといけない から絶対ダメだよったあのこちゃんがやっ てたこの行動が一てしたわけですよ僕の中 でまずだこちゃんと思ってそうそんな感じ で言ったからもう最後その人抱きしめ ちゃいまし た何その弱キャンセルしたんじゃねえのか よこの 野郎 やることやって このこうやってやっただけありがとうって 本当ありがとうってほしはほしはも本当に ないないない本当にない本当にないこれの ガジのこの体験タイトルま一これは霊感 ヘルスこれは新しい職業いやすごいな 落ち着けただけ落ち着けはすごいガさん 最後にねタイトルこれ言ったら絶対落ち [音楽] ますこうしましょうこれは本当にビビった んだ俺でもった [音楽] ねがうござ く長くなっちゃったそしてここでですねえ 新たに賛成していただく到着しましたえ やんでござい ますですごいここでですね一旦この時間 からですねお弁当が出るみたいなん でモモさんとはいえつばさ君とガンちゃん 休憩 で第1の第の休憩で休憩をさせてもらい ましょうえ僕まだ1個しか食べてない です じゃ1個だよあの唐揚げが美しかったです 唐じゃちょっとちょっとさんちょっと こっち来ていきましてでさんそっち ちょっと座っていき ましすいですねこれそうなんですよ ちょっと丁場なんでね休憩にそうですねま 大体40分ぐらい1時間らまた来るから 来るから俺朝 までトイレどうぞどうぞトイレは自由です よじゃかちゃんも行ってらあどちらあもう 自由で自由ですよどさいいはい すいですね これでですねあのちょっとそのスパチャ くじの方ですね確かにあの2部の方まだ やってないんですよでこだまこだまちどこ 行きましたこだまさんはいこだまさんあの スパ着くですね2部の方のやつをやらない といけないんですけどもはいえこちらです ねえこだまちのはいプレゼント私物 プレゼントはいらすいませ ん前どうぞ ど

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はい初めて沖縄のはいまラブホテル はいでまあのちょっとヒントを出して しまうと沖縄の人はすぐ分かってしまう ぐらいのま有名なホテルがあってでそこが あのすごい高いビルみたいな感じなんです よで外観も結構派手めのうんお部屋でで そこにえま車に乗ってえま今日どうする みたいな話をしたらえ任せるって言われた 日があってうんもう僕はこの日のために 財布の中にずっと折りまけた3万円を入れ てたんうんほうほうはいうん1泊 2万4000円するんでおいいよここは もうこの2万4000円は絶対3万は使わ ないぞとそのホテルの時のために置いとい うんうんほてねここだて思ったんですうん でその子がちょっとオカルトが好きな子で ま僕に結構こう幽霊の話とかを聞いて くれる子だったんですよねでえその子に 初めて会った時もあのおばあちゃんゆた っていうの聞いたんだけどからちょっと話 がはんでうんうんえ最にその子になんか ついてるついてないよでも君みたいな可い 子だったら俺がついちゃいたいわぐらいの ことを言ってたんようんうんそしたらもう とかどんなボケだえん幽霊幽霊ボケ幽霊 ボケも挟みつつえでやってたんすけど そんな子がま本当にやっと行けるぞって なった時にえどこどこにしようかなって 言いながらももう車はずっとホテル外に 向かってるんすようんでえどこ行くのつっ てうんせっかくだからちょっと休んでく みたいなあうん言ったらああうんみたいな はいああ運はもうオッケーやで思ってその 中でもいろんなホテルがいっぱいあるん ですよそん中でもそのでっかい目立つその ビルにスーって言ったらその子がえすごい 綺麗ゴージャスだねみたいな言ったんすよ あもうこれ掴みはばっちりだとうんこう いうホテルとか行ったことあんのて言っ たらうんでもそんなにないかなうんでも ここはちょっと有名だよねみたいなあ知っ てんだへうんうん行こうかつってで入った んすようんでえどこにするえここも可愛い ここも可愛いいやいやいやうん 1万3000円1万4000円まもういい いいいいVIPVIPうんうえって言って うんそこまあまあこれまあれですけどま 多分今もうないかなと思うから言っちゃう んすけどうんうんあのホテルの中に ウータースライダーついておめちゃくちゃ いいでしょめちゃくちゃいい楽しい楽しい んですよでカラオケもあるし卓球もあるし うんでここでしょとうんえちょっと待って 止まるだけで2万4000円するようん いいよそんなうん2人で楽しもうよマジで

やったて喜んで部屋に入れるうんうんよし じゃあ行こうかとで入ってったんですよね で中に入ってバってあのベッドの方見たら ベッドのそばにの人の霊が立ってたんすよ うん急に来たいるって思ったんす けど触れちゃいけないとうんいつも通り見 ないように過ごそううんって思って僕は もうシャットダウンすよねもう見ないもう 全く見ませんよ者状態にしてもう女の子は ずっと部屋の中でえ冷蔵庫もちょっと 大きいんだねとかあここから入ってったら 階段下がってたらプールあるよとか うんうんもうそんなのにもう夢中なんです よお風呂でっかいみたいな皆さんがそうで 使うのとかって言っていやそうだよねそう だよねって言いながらも僕はもう本当に ベッドさえあればいいぐらいのテンション じゃないですかだベッドの角にすっと座っ ていやベッドなんてキングサイズだようん 4回寝り打てるねとかって言ってたら本当 つってバーっとってきてその子寝っ転がっ てゴロゴロゴロって転がったんすよで 転がった流れで僕の方までトンてきてうん 僕は座ってる状態横にこう女の子が 寝っ転がった状態で僕の顔見上げですごい 大きいねって言われた時のもうドキドうん うん うわそうねもう手もまだ繋いだことのない ここがええ横に来て起したいもうコこれで はい大きいデトって言われるわけですよ はいいややうわってなって僕の緊張が ドキドキってなった瞬間にその幽霊が ずっと見えるのよう興奮するからあ なるほどうわ見たくない見たくないて思え ば思うほど興奮するほど見えるんすよえ その例もなんかこう立ったままを見てる 感じがするんですよ最初見た時はベッドを 向いて立ってたのに僕らがベッドの端に 座ってるからかベッドの端を見て立ってる んすよ見てるないやでも気にしただめだ気 にするとやっぱちょっと気が散るわ やめようやめよう見ない見ない見ないって やるためにね安くお風呂入るのお風呂入る のドキドキドキドキ見える見えるすごい 見えると思いながらその子が急にじゃ私お 風呂入ろうかなお風呂入ってからでもプー もどうしようどうしようったらにッ上のう ティッシュとあるとになんかパと置いたっ たんですよでパパパパパて触ってる時に僕 に向かってここいるよねて言ったお おもうその瞬間すよ僕はもうドキドキ 抑えるの必死だったのにここいるよね えマジかてなってその子の方見たら真剣な 顔して枕を触り振りた状態で真剣な顔して 僕の方見て言ってるんすようんうん

うん まゆうんいるな ここえて言っていやま言霊はいるけどどう にか見ないように俺頑張るしだって普段見 ないじゃんって言ったらうんえええ ちょっと待って待って怖い怖い怖い怖い 怖い怖い怖い怖いって言ですよえうんって なって僕もうんうん何が何がうんえ気づい たんだよねって言ったら気づいたって何 がって言ってうんあれもここいるよねって うん幽霊いるよねって言ったよねって言っ たらうんゴムあるよねって聞いたんだよっ てこれはうん言われたんすようん うんそれはあるよつってうんだけどもう その時には待ってどこにいるのっていうド に入っ てうあちょっと待違う違う違うって言って えどこどこ近いの近いのて言ってけどこの その子がいる横に霊が立ってるのでも言え ないじゃないですか言言あの言ない嘘嘘っ て言ったけど絶対嘘じゃないじゃん怖い 怖い怖いもう早く出よってなって結果何も できなかったっていう 思いえコミの怖い話ですよそうですねだ からあのその時え霊感を持ってる方がね 視聴者の方にいるとしたらその時は本当に 気を張ってちゃんと見てないと女のことに 惑わされる瞬間があるかもしれないので気 をつけて くださいて終わんないあんまりやめようと すな2万4000 2万4000円滞在時間40分ですえうわ 19歳の時の2万4000えぐいって えぐ変えられないんですよあの3時間の やつとかにプランねえビップだからから もう地獄なるほどいやで面白い安し こちら梅木さんタイトルお願いしますえ0 体0.01mmっていうの でコンドーム0.02mmがありますけど もギリギリに行ってよ薄薄もう船動かすの 早かったですねいいタイトルですねなん でしょうね不思議とエロ階段に入ってから どんどん同時市長進んで ます上がってます時間帯と合ってるんです かねえいや素晴らしいなありがとうござい ます安ありがとうござちょっと食べつつね はいこれ安の自伝には絶対入る話でも僕の チャンネルとかでも話したことはないです えなんかすごい映画にできそうそねねあり そうです切ない青春の痛みも 感じる2回終わったと思いまし たここいるよねと聞き間違いだった時に もう地獄でしたねこれどうしようエロ階段 で行くのかちょ怖入れたがのかこれは ちょっと怖いのをぶち込みたいですよね

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あるんですねうんああああなので僕は 板ばさみなんですずっとうん電話は出たく ないけど行かなきゃいけないでもあの意を けして行ったんですねそしたらあのハコは 押せませんだってこだまさん会ってくれ ないしって言うんですねなんでないやいや いやちょっと待ってくださいとでも最後の 手段ですこれあの法的には間違ってるん ですけどあの更新賃貸借契約の更新の時期 があったんでうんあのこの委にあのこの要 は書類に感をしてくれないとうんあの退去 してもらいますっていう話をしてあの 無理やり押させようと思ったでもしくは 押さないから退去ですって言って無理やり ちょっとあの合わないよえやったんですね そしたら結局押してくれなかったんでえ 退去です更新しませんって言ってえっと 退去してくれたんですええでもそち選ぶん だただあの最後の日退去日は契約が切れる 日にうんいるんですよ会社の入り口に うわあうで出社するじゃないですかいるん でしょなのでもうあの会社の中にはそう いう風な目に合ってるってのはみんな知て たのでうんもうその場であの影に隠れて 会社にすいません僕直行にするんですい ませんとで外に女の人がいると思うんで王 さんがいると思うんであのいなくなったら 連絡してくださいって言って言ったんです けど結局その日はうん ずっといたとええ何 [拍手] それで結局最後はあのそのその日は実は 夜中の11時ぐらいまでいたらしいんです ああであの社長が最後11時半ぐらいに あの出たらしいんですけどお前まだいたぞ あいつっていう話でですねでいやまずいっ すねで明日どうどうなんでしょうねって話 したら明日はとりあえずいても会社に来 いって話になったんでわかりましたって 言ったらあのその日はいなかった最後の日 はいなかっその最後の日の次の日はいなく てうんで結局最後あのこだまさんにこれを 渡してくださいっていうあの小包だけ ほほほほ郵便受けにいやこのこ何が入って た時計が入ってましたえなん でなんでいいもくれいやこの時計じゃない けてんのか い また使ってん の違やんて危ない危ないですねいやでも そういうプレゼントがあっていやいやいや そんなのはちょっとつけらんないんでって いう話であのちょっと送り返したっていう そんな話があ素晴らしいですだって接点は もうその書類にカもらいに行っただけなん

ですよねそうですそうですはえあの正直 ちょっとこの場では言えないようなことも やられてしまったんであのなかなかあれな です のはえな今のがもだいぶやばかったです いやあのえあのちょっとそこはまた また休憩中に休憩休憩 中あのちょっとストーカにあった話って いうじゃちょっとね梅木さんタイトルの方 僕は信じられないぐらいなんか魅力があっ たと思うそれはもうまさに魔法ホマジック と [笑い] いうルにせ言うてる やなんでそんなキャッチーにし たこマジックこマジックですよこれええ なんあうございますありがとうございます すすいえ富田さんに聞きたけどそんな ことってあるんすかいやでも管理業務はし たことないんでそこの接点っっていうの ないんですけどでも結構不動産業界ある あるでうんどぎついお客さんに当たる時 あります あいやこなるほどね僕1回内見で焦ったお 客さんがセーラー服のニハ入った50 ぐらいのおじさんでした えすんごいあのしっかり対応しました逆に ね逆にラしっかりいい物件を怖いですね怖 ですねということでスパチャ締め切りと いうこと2の方はこれで締め切らせて いただきますでえまたこれ枠そのままでい ですねすいませんちょっとね YouTubeがちょっと今不調でして枠 を切り替えるとちょっとエラーが出るかも しれないけどこのままもうじゃこのまず このまま枠は変えずにそのままぶっ続けて いきたいと思いますので皆様ついてきて くださいではですねえちょっとこの流れで どんどん行きたいんですけどもちょっと富 行けますかねエロ階段ですかいいや肩を 回してくないやどっちが橋なっ てエロの方が橋休めやだって普段できない からいや全然違うよただの100物語だ からエロでも全然いいですよいやそうそう いやねもう富の話ってねえぐいイメージが あるんですよ怖いイメージがあるんでねで もさっきのもでしたけどそのねただ幽霊が 怖いというよりも本当関わった人間が怖い 話とかねうんねじゃあちょっと止めよはい よろしいでしょうかはいお願いしますあの ま僕名古屋いますでけどはいあの名古屋の 女の子でレイカさんって女の子がいるん ですよほほほでその子20代ま中旬中盤 ぐらいかなの女の子でめっちゃ話提し提供 してくれるんですよほほほほでその提供し

てもらった話の中僕一番好きな話があって はいはいあの名古屋にうん東国さっていう 山があるんですよはいはいでその山って いうのは結構ま有名でまそれこそ牛時に 行ったらうんまゴス釘を打つ音聞こえたり とかおで実際にそれを売ってる女性を 見かけたっていうま話もちらほら聞くはい でプラスアルファその山のはま至るところ に古墳があるんですけど誰が入ってるかも 分からない古墳らしいんですよねで ちょっと不気味な山なんですけどはいで その山実は心霊スポットとしても有名であ 山頂に神社があってでそこに向かう一本の 山道で途中でなんか別れ道みたいながある んですってはいはいでそこを進んでいくと 心霊スポットにたどり着くたどり着くはい でレカさんたちま友達含めて5人で行った んですけどはいはい山の麓の駐車場車止め て降りたらもう真っ暗はいで自分たち以外 車もないしああ今日貸し切りやわはいはい と思ってみんなテクテク山登ってくんです けど例の別れ道に入ってうんしばらくし たら 連れの男の子がうんうわフるって言い ながらうん携帯の明かりを地面に向けるん ですよねで拾い上げたの がめちゃめちゃ古いオレンジジュースの 空き缶なんすよほで錆びてるしボロボうわ こんなんいつのやつって言いながらはい はいそしたらその男の子がその空き缶を カーンて蹴り飛ばしたんですよはで秋川は 中待っ て崖の方に落ち でその崖のふまでみんな近寄って携帯の 明かり照らすんすけどはい高すぎてはい下 見えないですよねでもかなり遅れて遠い ところでカンて音は聞こえたうんいや心霊 スポット行ってるけどいやこれ崖の方が 危なくないうん死ぬやんうんうんいやもう 怖いからもうさっき進もうぜって話になっ て1向はさっき進むんですけどしばらく また10分ぐらい山うんでくと少し開けた 場所に出てきたんですねはいはいはいで その開けた場所のうんなんか右隅あたりに うん小学校の授業で使う学習机が1脚置か れてるんですってうんで遠巻きに見たら その学習机の上にいろんなもんがいっぱい 乗ってるんですえ何あれうん近寄ってみ たら うん未海風のお菓子の袋だとか缶詰だとか 食べ物がいっぱい乗っててうんうんまるで えものようなああなるほど状態なんですよ ねでもおかしいなって思うんですはいだっ て周り見渡してもご身体ったことないし はいはいはいいやていうか山頂に神社あん

ねんからなんでこんなところでうんえすん のってうんいやなんかおかしいなって言い ながらうんレカさんがその学習机の 引き出し覗き込んだんですよねうんそし たら大学能とかかっ入っててA4サイズの ノートうんうんうん何これと思って開いて みたら両面文字がびっしりかかれてあるん ですよねで書いてある内容っていうのが ここのおかげで主人の暴力なくなりました ありがとうございますとかここのおかげで 息子が学校に行くようになりました ありがとうございますと か私マキの癌なんですけどもうどうしたら いいかわからないんですみたいななんか 感謝の言葉とか相談語とがいっぱい書いて あるんですよはいはいはいめくっても めくっても同じようなことがずっと書かれ てるわ気持ち悪いなっと思見てたらその何 ページかめくった時にノートの間から ひらっと紙のようなものが落ちたんですよ うんえと思っ てスマホの明りよ地面あ照らして拾い上げ てパッと目の前持ってきたらうんうん古い モノクロの写真なんですよほおでその写真 っていうのはおそらくこれ戦事中かなって いうぐらいのうんうん坊主の男のえ女性 女の子の生徒は全員あのおかっぱの小学校 の集合写真なんですうんうんでよく見 たら違和感があったうん最前列の男の子の 膝あたりにはっきりと成人男性の顔がある んでってえもうそれ見た瞬間うわ心理写真 やと思って怖いと思ってファって裏向ける んですようわ怖と思ってパッて目開けたら 裏にマジックで女霊お願いしますわ てそれ見た瞬間レカさん悲鳴あげてそし たらねなんか集団心理って言うんですかね みんなパニックなるんですようんでみんな 慌てながらあ一気に山を下山するんです けどうんうん下山してなんとか麓ついて いや今のあの写真何なんなんなんなん みたいなパニックちょ1回落ち着こうちょ なんかいてなんかお茶でもなんか買おって 自動販売機があったからそこでジュースを 買ったんですってねうんみんなねグビグビ 飲みながらいやあれなんなマジで怖いねん けどてそんな話をしてたら1人の男の子 がん 俺ちょっとエンジンかけてくるわって言っ て車の方にタたたたって走ってたんですよ ねああでも怖かったなもうなんなんやな あれってそんな話をしてたら車の方から さっきエンジンかけに行った男の子が うわーって声あげてるんですようんうんで 慌てて1向は車の方に向かってもうどうし たんて声かけたら彼が運転席のドア開けた

状態でなんか車の方なんか指差しながら やばいやばい何これあこれこれこれこれ これて慌ててるんですうんうんうんで背後 からレカさんたち何って覗いたら車の ボンネットの上に山頂で蹴り落としたはず の空缶がポツンと置かれてたあ ええま確かに麓に自販機あるけどそんな 古い空感なってないしうんうんうん確かに 崖の下に落ちたはずやるになんでここに あんのうんうんみんなビビっと思ってその 日はすぐ帰ったんですけど後日うんうん うんレカさん気になってうんいや誰かが いったれ置いたんちゃうと思って Googleマップではいはいその場所見 たんですけどうんレカさんたちがあの 落とした崖の方角とうん駐車場の場所真 反対なんすよはえ人間じゃできひん誰が 置いたんって話うんありがとうございます おお素晴らしい お ねえああめちゃくちゃもなんでしょう ね姿は見えないけども何かこうね予感さ せるといううんうん怖いな 怖いすますいやほんま色怪談するつもり やったん ですいついつ切り替えたんやそれほんまに でもほんまにもほんもっとディープな時間 なったらやれますもやと俺だって俺今日新 幹線の中で世なかやってええかなと思ぶま してきたねぶん回してきてました今日はい タイトルお願いしますめきさんこれはもう 普通に分かり落とし物ですよああああと もう1個悩んだがラグビーっていう 音なんでなんでいやなんか蹴ってもう1回 ラグビーもボール蹴ったともったら置く でしょ誰がトライしたんすかおいや アメリカンジクこれソ喋ってる時ボタン 落ちてきたんですよ怖かったんですよ 怖かったんですよなうん俺も俺も絶対見ひ とこて っ気づいてないふりしましたしかもここ やっていう感じの時に落ちてそうなんです よいややったわはいということでと ありがとう ございここできましとつ君が帰ってきまし 帰りましたありがとうございまし たガちゃん戻ってきましたねでえおそらく ですねもう すぐ君がおさ到着されるということでして でちょっとここでですね私とですねえ梅木 さんとですねあとこだまちがですねえあと スモドラも休憩にお帰りますおちょっと こっからですねももさんにお願いがあり ましてはいでしょう ちょっとまちょっと薪

があが必要かと思いますのでこれからMC のにもちょっとももさんにお任せするので はいわかりましたちょっとですね響さんと か駆していてくださいうんわかりまし たはいなのでですかこれくりなんか書き ましたけどあいや覚えられないから響き さんとヤ君に話してもらうてことでH 言っあんま イシルです ねこんな覚えられないのょの可能性あり ますこれ今何話まで行ってるんですこれね 今ね3737 377絶対間に合わねじゃんこれ行こ しまでにえ5050ねそうだもう12時を 回ってるのかなまだです12時いや回って ますよってるんか12時2分ですもこっ からの巻だ時間が 勝負とですねあ鈴来ましたあ出た鈴持っ てる持ってるよ 階来てくれましてあざでですねあの今日勝 先生お越しの予定だったんですけども ちょっと仕事が終わらずにですねあ ちょっと間に合わずはいちょっとれずにで えあげのりは今向かってますのではいなの で数ちょっといよし願いします僕の梅とと 休憩ごはいじゃな失礼しじゃなまた またあたけてあたけてだったな さあさあカ だまたカですよカまた会会が始まりますよ ここからこっからこから始まるはいずっと やってましいやさらにねさらにねを日を 変えて ね37だから 最高さというわけでえまたここから気分も 新たにお届けしていきたいと思いますもう 大長ですよろしくお願いしますお願いし ますえっとここでなんですけどもえっと 先ほど2枠目のですね24時までの23時 50分までのこのスパチャくじの当選者が 決まりましてはい発表したいと思います えっとですね会さんですさんさんお めでとうございますおめでとうござい こちらがえっと先ほどまでの2枠目の スパチャくじの当選者が警さんですねこ さんのトドさんのと色々いいてます ありがとうございますおとござい [音楽] ますじゃあナンバ38からえっと再開と いう再開というかねえ僕が取り仕切ること になりますでもね響きさんとヤ君をあの 存分に使ってみ存分使っててもねちょ失礼 な言 言うてでも短い階段いっぱいある人いると 思いますけどねあなるほど短い段あじゃ じゃでも短い段で安くありますないです

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とかうんするんすけど海だけは めちゃめちゃ綺麗なんすってへえでうわ いいとこ教えてもらったつってで地元の人 しか来ないから気をつけて行ってきてねっ てそうこう言ってもらえたらしいんですよ ね沖縄の友達にうんであのその時はえ自分 たちの家族お母さんとお父さんとその投稿 者の方と3人ではい行かれたらしいんです よ で一応その日陰もないんでうんパラソルと かそういうのは持っていってま自分たちが 遊ぶスペースを作った上で海でこう遊んで たらしいんですようんまず海に入った時 からちょっと様子がおかしいんですよ めちゃくちゃ暑い沖縄で下はもう真っ白の 砂浜なんで照り返しとかもやばくて沖縄で 意外と顎の下とか焼けるんすよはいああ 太陽 ですねなんすけどうん明らかに水が冷たい んですっておあらあめっちゃ冷たい気持ち いいうん外は暑いし水は冷たいし最高だて 入るじゃないですかうん砂浜がその水の中 にも砂が続いてるんですようん沖縄のビー チって大概砂浜なんすけど入っていくと岩 になってたりとかうんだから中は結構歩く のきつかったりするんすけどそんなことも ないめちゃめちゃ過ごしやすい最高だと 思ってなんでこんなところ逆に人来ないの うん思いながらま両親もこう波打部屋で ペチペチやってでえ投稿者の方は中の方で こうバーっと泳いでてうんやってる時に 泳いでると砂浜の方からめちゃくちゃ人が 楽しそうな声がするんでてうんわあなんと かだねどうどうかだねとか言って人が いっぱい喋ってる声がするそうで泳いでて え人の声がするあ泳いでる間に誰来たんだ でも自分たど真ん中にパラソルとか置い ちゃってるから邪魔になるかもと思って 振り向くと両親が波打際で足伸ばしてこう 座って2人で語ってるんすようん誰もい ないんすよえってなってうんれと思い ながらまた気のせいかと思ってこう泳ぐん すけどもうあかさに子供とかもう家族の声 ですよねなんならちょっと子供が怒られ てるぐらいの声がするんですようんうん ここでしょうとかなんとかでしょうでブて 車の音もするパって見ると何にもないんす よえええ気持ち悪ってなってうんえ おかしいなちょっと両親のとこ行こう なんか太陽浴びすぎて頭おかしくなったの かなって思っちゃって両親のとこにこう やって泳いでいくんすようんでバーって 泳いでっった時に両親の周りにその声の主 であろうやつが見えるらしいんですよね おおおうんはってこうやって見るとうん

両親の周りをヤクルトぐらいのえうん ちっちゃい人がポンポンポンポンっていっ て波打際で海遊びしてるんですってうん へえ両親は普通にこう座ってこうやって 喋ってるんですよいや大きな楽しいねて 喋ってる両親の周りでヤクルトぐらいの ちっちゃい人が海でこうやって水かけあっ たりとかへえ待ちなさいって追っかけこし たりとかうんへえはいっていうのが見えて えってなってこうやってメイコスってもう もう漫画じゃないですけどメイコスって えって見るけどいるんですよいるんで 何それて大きい声で言っちゃちゃった らしく両親にほしたら両親がえってこっち 向くじゃないですかうんえって向かれたと 同時にそこでわーって遊んでた奴らが みんなわってこっち見るんですよあ うわーって思った時に気づいたんすけど 全員鬼だったらしいですよええ えちっちゃい鬼ちっちゃい子供の鬼と大人 の鬼といろんな鬼がそこで水かけあったり とかして海を楽しんでる様子が見えてそえ て思った瞬間にみんな反対向いて砂浜の上 の方にダラっと走って逃げてくんですて うんでお母さんお父さんそこやばいやばい やばいって言ったら何がつって両親も怖 がっちゃって何何クラゲ何何ってなってる んですけどそこに鬼がいたって言ってお前 大を浴びすぎだよ何言ってんだよて言って それそれ以来はま見てないらしいんです けどあの時見たちっちゃい鬼あれ何だった んですかねて聞かれてこれって幽霊なん ですかって言われたんですよま幽霊では ないと思うけど変なものは見てるとうん うんで僕もそれ気になって調べたらもう 霊能力めちゃくちゃあってあの霊能力と 関係あるのかわかんないけどそのちょっと こう天狗を見たとかいう人いるじゃないか そ妖怪系を見る人って沖縄行くと浜辺に ちっちゃいおをいっぱい見るらしいですよ へ へえうわマジでって言ってうんすごいね そんな僕は見たことないからあそういう ものが見える人もいるんだなっていうのを 不思議だったなるほどはいおはすごいな 面白い面白い面白いなこれは へえもう僕もなんか聞いてて面白かった ですけどちっちゃい鬼ってどんな感じだっ たのとかって言ったらマジでパっと見人な んですって動き方とかはいはいはい本当に あの映画とかで見る うんはいはいはいはい風で見てるみたいな 人の動きをしてたって言ってたから見てみ たいってちょっと思ったいうのもヤクルト みたいな形ねね珍しいですよね一応まだ

からねちょっとあのサイズ感ということま タイトルもけましたけど38話目は ヤクルトの人変わってきたよってヤクルト レディを想像しちゃうヤクトのえだから ヤクルトの鬼とかつけようかなと思ったん だけどいやまヤクルトの人とタなるほどね すごいお話ありがとうございますすごいな そのタイトルで後々思い出せますうん 思い出せますちゃんと喋ろうと思ったく いや全然安くありがとうはいじゃま とりあえずノブの板席に俺行こうちょっと ここだとあのチャット欄とこ見えるんで えっとじゃあえっと安くいあでも鈴サさん 来ていただいたから鈴サさんのお話 ちょっと伺ってもいいですかですかすい ませんいや全然全然あのいつでもいけます よもう準備万端できましたんでありがとう ございますよろしお願いしますありがとう ございます ねおなってますあよろしくお願いします鈴 ですお願いマジでいいやつなんすよね鈴 いやいやまずその任から説明してくれる ですかありがたいですね出てきてすぐに任 を説明してくれるありがたいですよろしく お願いしますあもうこれいきなりもう バンって怪談喋る感じですかいやもう全然 普通に恋愛の話からまず入りましょうか じゃ時間かかりそう大丈夫さっき下でそこ でボケはんならもう一さっき下でちょっと 時間大丈夫か大丈夫か えじゃあ作さんなんかなんだろう短めって 言ったらあれですけどそういうお話いた はいじゃ割とちょっと最近頂いたばかりの お話っていうのをじゃ聞いていただきたい なと思うわけなんですけどもこれあのうち の働いてるお店スリラーナイトにご来店さ れたま20代後半まだ若い男性の方が いらっしゃってこの方の大学時代のお話 だっていうんですよでこの方が別に体験者 ではないんですよなるほどはいでこの男性 が大学生のに合コンに行きまして4対4 ぐらいの合コンだっよ楽しいじゃないです かで合コンに行ったらま同じね別な大学の 女性が4人いらっしゃるんですけどその うちの1人がすっぴなんですってあ珍しい ですね大学生の合コンですっぴって珍しい じゃない珍しいです非で珍しいなと思い つつももしかしたら人数合わせに来て 乗り気じゃないってのも全面に出してる子 の可能性もあるとだからあんまりこう グイグイもいけないなと思うですけど すごく楽しんではいでなんだったら どんどんどんどんこううん仲良くなってく んですようんですっぴんですけどもう綺麗 な顔たちなんですはいいいなってなって

もう連絡先も交換してはいはい個人的に 遊びに行くようにもなったんですけどその 時もすっぴんなんですてうんなんであ じゃあもうこれすっぴんの子なんだはいて 思いながらまお付き合いすることもなく うんまいわゆるそういう関係大人の関係で ずっと2人でいたっていうですよでま一緒 に飲みに行ってはホホテルに行ってまた この体験者の男性のお話くれ男性の家に来 ててのを繰り返したけど向こうの家には 行ったことなかったですけどああなるほど ねでというのがずっと続いててである日 ちょっとお飲んでえ大学の男友達で飲んで た場所ってのがま会話の流れ上多分この子 が住んでる辺りだなはいでも行ったこと ないけど大体この辺に住んでるってのは 知ってたからその辺で飲んでて終電逃した んでうんちょっと止めてもらおうてんこと でうん連絡したっんですよでごめん終電 逃しちゃってこの辺でいるんだけどなんか 家この辺って言ってなかったみたいなだ からちょっと止めさせてよって言ったら うち無理って言われんですよあらうんで あれまそういう関係の相手ですようんいい じゃないうち無理ってよいちょっと止め させてよみたい寝るだけだからさうんいや ごめん無理みたいなえ実家みたいないや 1人暮らしでえじゃあいいじゃんなんです けどめっちゃ断られるんですよはいはいで いやお金ないんだってみたいタクシーで 帰れないから止めさせてよ言ったらじゃあ ホテル台出すからホテル行こうってわけ ですよっていうら家に入れたくないんって へえてなったらこれ知らないだけちょっと 男いたのかなてちょっと思あままその可能 性ありますねでまそいうな聞けずはいま ホテルにその日は止まってまそのま次が 進んでくんですよでそういう関係でずっと 続いててまたその辺で飲んで終電逃して 連絡して止めさせてて言ったらうち無理 ってやっぱ断られるんですうんうんうんで なんだこってん酔った勢あってうん男いん のって言からうん男いないよってなんです ようんじゃあ止めさせてみたいいや無理み でもうあまりにも仕込んでもうこっちも 向きになっていやもう本当頼むみたいな 感じで無理やり止めさせてもらったんです うんほでなったら家まで行くんですけど リビングだけにいてねって言わんですけど 他のとこ行かないでねって言わんですけど うんもう全然いいよ言って家に入った時に 別にそのなんか汚い家でもないですし普通 のリビングともう1つ寝室があるぐらいの 部屋なんですようんはいでこれ自分地だけ は潔癖なのかなと思ってなんかそういう人

いるじゃないですかあうちだけはこう ちょっと無理みたいなうんだと思ったから よかれと思ってもうじゃちょっとリビング 上がる前にもうシャワー浴びさせてよとで ちょっと服とかもこう玄関に置いとくから みたいなこと言ったらあお風呂も入んない でてわ あこうなるとよくわかんなくなるうんうん でなんでみたいなでも自分もお酒飲んでる し汗も書いたしシャワーは浴びたいんです よなんでもうその場でお酒の力も借りて もうバッと服抜いでうんもうお風呂入らせ てちょっとやめてって言いながらお風呂場 ガチャって開けたら浴終あって鏡があって その鏡がガムテープで覆われてるんです けどほうあれうんでえってなってえ割っ ちゃったのって聞いたらうんうん割ったっ てなんか変な間があったんですてはい割っ てなくないってなってえ何何つったらいや だから来てほしくなかったんだよて言って この子が話したのがうん大学入学して今の 家に住み始めてお風呂場で玉草に入って ああ気持ちいいなうんお風呂入ったんです うんで湯気が立ち込めて鏡が曇ってくん ですようんだったらね鏡に映るものがこう も水滴でこう見えなくなるんですけど水滴 が溜まってきたらそれがつっ降りてきた この水滴の筋だけ見えるようにていうのが ずっとねはいで繰り返されて気持ちいいだ で全部が見えない時になんかが鏡に映っ てるんですねうんでも何が映ってるか わかんないうんでボーっとしてるんでなん かシャンプーボトルでも映ってんのかなと 思ったら上から水滴スって降りてきてその 筋だけが見えるところにこ誰かこって覗い てるんですってそれと目があったんですて それが怖くておおここを覆っちゃったのえ この様子を見せたくないから怖がられるし うちに来てほしくなかったのて言わですよ へえてなったらえここ自己物件ってなるん ですようんはは自己物件じゃないってこと ですようんででなんじゃ何って言ったら そこに映ってたの私のお母さんなのです お母さんはいというのもこの方中学生の頃 に実の母親が亡くなってるんですはいで 亡くなったお母さんが未だに鏡に移って私 のことをずっと見てるのとはいでそれが 怖くて鏡見れないのって言うんですよはあ てなった時にでもお母さんが出るとか 見守ってくれてる系の話って多いじゃない ですかだからいやお母さんだったら怖く ないんじゃないのって言うんですけど お母さんだから怖いのって言って多分です けども詳しくは聞けなかったけど多分その 女の子とお母さんので何かがあってうん

お母さんはすでに亡くなられて未だにその 娘に取りついてるんですよへえいうのを見 て欲しくなかったって言われてうわすごい なってなってでごめんねじゃリビングにい てねって言われてリビングにいるんです けどやっぱ怖くて眠れないってですだから その子は寝室に行っちゃうんですけどどう しよう怖えなって思いながらちょっと うろうろこねテーブルの周りとかうろうろ してたら本棚の上に手鏡が裏返しになって ポンって置かれてたんですけどそれパッて 見たら手鏡もガムテープで覆われてるん ですそうなんだでええってなって次の日 その子が起きてきて一瞬その寝室のドアが 開いてなんかふって覗いたらドレッサー 置いてあるってんですけどドレッサーも ガムテープで追われてるんですてうんへえ てなった時にあこの子メイクしないんじゃ なく鏡に映るお母さんが見えちゃうから メイクできないんだって気づいたんですよ うんあなるほどていう行動を体験してる子 を当たりにして怖くなっちゃってそっから 連絡もどんどんどんどんえてってその後は 何してるか分からないですけど僕が1時 そういう関係だった女の子がこえ体してる だったら僕持ってますよてお店にご来店さ れた男性の方から聞かせていただきました いや す決まったねすごいお話じゃないですか これ はじゃちょっとこれももさんにタイトル 決めていだきはもうそんなにもうなんか わかりやすいですよね割とパあれかな僕も まこれかなていうタイトルがあるんではい いやでも全然あでも作さんのなんて つけようと思ってたんですかあのあ僕です か僕はあのすっぴてつけようと思ってまし たはい来てるんだったねはいすって つけようと思ってましたま全然一緒一緒な んですけど僕やったらすっぴんの 理由そうんですけどなんかさっきまでなん そういうなんかヤクルトのね人みたいな あったからちょっと変えてくるかな難い ですよ これちょっと僕もすのの話いすかあれああ じゃあじゃあすっぴのリ2だすっぴのリ2 はいはいじゃあヤ君もいいはいこれどう しようあこっちにえ隣隣けはい はいこれね うん あのある女の子僕がライブ終わった後に うんうんヤさんつって話しかけられた子の 話なんすけどほうその子ね可愛いんすけど うんすっぴだったんすようんうんうんでも 見た感じ23ぐらい23ぐらいの若い子な

んすよで可愛らしい子だな逆になんか すっぴんでも全然可愛いけどすっぴの人 って街中であんま見ねえなって思いながら あの僕は喋らせてもらってえ階段とか好き なんですかって言ったら階段が好きとか じゃないんですけどうんあの私もなんか ちょっと怖い体験したんで聞いて欲しくて て言われてはいやさんに聞いてほしいん ですって言われてって言ってえじゃ聞き ますよって言ったらその子元々ま可愛い だけあくて元々アイドルだったらしいあ なるほどでまちょっと近アイドルやり ながら夢を追っかけてえこっちで頑張って るっていうあまこっちで頑張ってるかあの センターを取れるように頑張っ てでえっとアイドルを本気で最初はもう アイドルになりたいぐらいで入ったけど やっぱセンターってかっこいいなはいうん 思いから頑張るんすけどいっつも2だ らしいんですようんでその当時つったら もう本当に僕が怪談始めた時3年前とかな んでもアイドル全盛期でめちゃくちゃ アイドルいっぱいこう出始めてたじゃない ですかその時ぐらいだったからあの センターにならなかった意味ないぐらいの 感じで一生懸命頑張っててでその時にもう 毎回こうなんだろう学校終わりとかにえ こう練習行ってダンスの練習とかしてでえ やってたんですよねでそこでもんキレキレ のダンスやって歌もボイトレ通ってもう歌 も上手に頑張ってで鏡を使って笑顔の練習 とかも欠かさずやってたんですよ毎日でえ やるんすけどどうしてもセンター毎回同じ 子なんすようんうんうんもうこの子がも リーダーみたいな感じになっちゃうんすよ こうしてうんででも自分の方が絶対にいい のにって思ってこう練習してたらもう先生 ダンスの先生がうん新しい曲出ますなって その振り今日からあの一緒に練習し ましょうてなった時にその曲が めちゃくちゃ好きだったんですってはい はいちょっとロック調な感じでいい感じの 曲だったからこれはもう私にぴったりだと これは絶対に私センター取ってやると思っ てめちゃくちゃ練習家でも練習風呂上がり も練習してで今まで以上のもう倍ですよね いつもだったら帰ってきて軽く鏡見ながら 2こうやってポージングしたりとかして この角度可愛い可愛い可愛いみたいなやっ てたけどゆっくりそれも見せ見てうんこう やって見てあこれめっちゃいいなこのこの 角度いいなとかもっていうのも めちゃくちゃ練習していざそれなんだろ センターが決まりますって言った時にえ 後ろからえ後ろのダンスリーダー誰誰誰誰

発表されてうんでえ右の人誰誰って言われ た瞬間にもう自分の名前が出てしまったん でもうセンターはありえないるでセンター はいつも通り同じ うんてなった時にもうむっちゃくちゃ へこんだらしいんですようん最悪とでも 本人の中でやっぱアイドルの理想像がある んではいその子のことが悪い子じゃないん ですよすごいいい子なんだけどセンターが 取れないからその子のことすっごい嫌だっ たんですってはいこいつさえいなければ 本当に思っていやもう本当にこの子さい なければなって思っちゃったんだけどいや ダメダメダメダメとうんもうもうね右側に なったんだったら それそれ頑張んなゃいけないなて思って うんもうじゃあえ決まったんでみんなこう 配置について練習しましょうつってその時 もでっかい鏡越しにみんなで並んでこう ダンスの練習するんすよ本当はセンターが 良かったなと思いながらこの子さんい なければなと思いながら踊るんですけど うんその時にセンターの子がパッて自分の 顔を見て大丈夫っって声かけられるんです ようんえ何がいやなんか顔色悪くない いやいや全然そんなことないよ元気元気 本当つって本当本当全然大丈夫 じゃあ再開しよっか踊るんすようん もちろんセンター狙ってたんでダンスは めっちゃキレキレなんすようんで笑顔の 練習もしっかりしてるし踊るじゃないです かうん曲の中盤ぐらいで周りのメンバーに 大丈夫っって声かけられてんですようん うんでえ何みんなうんなこいつだけじゃ なくてもう周りのやつも敵なのって思う ぐらいなるほどねいや私元気だから気にし ないでよつってうんうんじゃあなんかあっ たら言うんだよ分かってる分かってるって 言っていつも通り鏡に向かってこうダンス の練習するんじゃないですかいつも通り 踊れてるんですよでもみんなが目線が自分 をチラチラ見ながらっていう顔するんすよ ええ何って思ってちょっとやだなって思い ながらその日の練習終わって家帰るんすよ ねも頭の中から離れないんですよなんだ あれみんなして変なこと言ってつってお 風呂入ってでもセンターなりたかったなお 風呂のうんで歌の練習もしてはあつって あのお風呂から上がって体バーっと吹いて うんでもまいつも通り練習して今日はもう 早めに寝ようと思ってテーブルの上に座っ てこれぐらいの鏡に自分の顔を移して 思いっきりニコって笑ったら真顔だったん ですってうん はあ鏡に写ってる自分が真顔だったんです

すておおでも顔は作ってるからニコって 笑ってるんですよわって笑ってるのに真顔 の自分がいてえって笑ったままえって思っ てたらゆっくり嫌な笑顔でって笑った らしいんですよええ鏡が鏡の中の自分が うんそこでそれでうわーってなってその ままバンって鏡閉じちゃってそっから家に ある鏡という鏡を全部うん同じようにガム テープで見えないよねやってえ隠して私鏡 見れなくなったんです鏡の中に悪い自分が いるって言ってその子は化粧できなくなっ たっていうのを僕は聞いたんですよ ええ不思議でねそうなんですねそうえそれ はなんだろう本当の自分自分の気持ちなん だろう鏡に出だからわかんないですよね 結構鏡って呪文自するとおかしくなるとか 言ますよね 確鏡に向かってそうなんか質問したりとか するとおかしくなるて言うから毎日毎日 自分の顔見ながらこんなにうん可いのに こんなに頑張ってるのになんで結果が出 ないんだろうって自分の中で無意識に 話しかけちゃってたのかもしれないですね うんああそういうことなのかなるほどで私 は可愛い私は可愛いって言い続けてたのだ からもう鏡の向こうが別人格を持って しまったっていう可能性もありますよね うんすげえとかねなんか自分に対して自分 の生霊を飛ばしてるのかみたい ないい考察ですね本すごい面白いいいです ね それ後輩 です2ですねこれはねありござます2じゃ 3ある 人ましももさんにショートを回せって言っ たのに全然ショートできてねえじゃねあの やさんMC席続行でお願いしまてことでえ SさMC席続行でガンガン回してほしいと 短いの短いの短いやつね僕行っていいです かじゃあもうもちろんもちサクサクとク せかですんですいません話はもうじゃもう 聞きたくない人がいないだから411話目 ですねはいはいこれ結構僕好きな話があり ましてまさっき浴室オフ場の話が続きまし たけどこれもお風呂場にまつわる話なん ですよで海外の話なんですはい私のえ尊敬 する先輩のアーティストまミュージシャン の方がいらっしゃるんですけれどもその方 が若い時にえボストンまニュヨークの近 うんボストンの音楽学校にってたんです うんはい留学をしてうんでそこでえ ボストンで暮らしてたんですけどその時 住んでた部屋っていうのが同じ学校のえ 同期と2人でルームシアをしてたんですま 相手アメリカ人の男性だったらしいんです

けどでそこで2人で暮らしていたとま リビングがあってえそれぞれの個室がある とまそういう作りだったんですよねである 日の夜うん自分の部屋でえその アーティストの方まAさんとしましょうか えまAさん日本人なんですけどねAさん 自分ね寝てたんですうんそしたら浴室お 風呂場からガランガランガランってすごう とかなったんですようんうんでバッと 起きるんですよでま今流れ的にねもしかし たら会現象かていう流れになるかもしれ ないですけどアメリカですうんうん絶対 強盗が入ったと思ったんですよああどう しようと思ってでおそろそろAさん起きて 自分の部屋からくってドア開けて見たら 向いにルームメイトの部屋があるんです けどルームメイトもドア開けてうんこう 様子をかかってるんですよでアイ コンタクトしてお風呂場だよなうんつって 2人でお風呂場にゆっくり行ったんですよ ね電気ついてないんです浴室の扉ガチャと 開けてみたその時の光景が未だに忘れられ ない言ってたんですけどもうん浴室にある ねうん石鹸を入れる容器とかえシャンプー を入れれる容器とか小物あるじゃないです かうん浴室にある全ての小物が人間では 絶対ありえないえバランスで縦に積まれて たらしいですえええでなんでえ何それ そそうかそサのえだからもうシャンプーと か石のとか縦に積まれてるんですよえその 上に上に上に上どんどんどん伸びるような は縦ででそれ見た瞬間にこの部屋絶対何か いるていういわゆるコルターガイスト現象 のもう超典型的な1番やばいパターンあ縦 縦に縦にっていうのを見たんですという話 を聞かしていただきましたあございいや いい ないやそんなん見たらちょっといやもう びっくりですよねガランガランっていう音 はもうそれで小中倒れた音なんですけど それも山積みになってたと山山積みじゃ ないかこう盾盾れてたええそれまたうわっ 開けてうわってなってまた崩れあだから 触れるとガガンて崩れなるんですよねそう ですよね人でも再現でき人でも再現でき現 できないていうバランスかみたいえこれ なんてつけんのこのタイトル全然にいそれ はもうももさんのあれが決めないえだモモ さんだったら家帰ったらもう飲み終わっ てるストロングの感がありえない角度で いっぱいうん積まれててストロングの顔は 積み上げやすそうですからいありえない ありえないありえない角度ちょっと斜め なってますうわ重ねられて分かった タイトルは俺には無理です絶対思い出せ

思い出せない絶いやでもこれできないこと だもんだってこれできるかできないか聞い てないいやいやでも絶対見た人はそう感じ たはずだから確どうやってんだよとなり ますよありがとうございますありがとう ござすげなんか海外系の話ちょっと海外系 ね 海外全海 シ海外ショートじゃはい行きますほんと いいやつなんだよなすごい なそれんですぐ言うのそれいやこれあの 本当短いお話ですけど日本であのよく タクシーの怪談ってあの女性が深夜に乗っ てきてえどこどこまでって言って走ってて 目的ついたら振り返ったらいないシート 言ったらビシになってるみたいな めちゃくちゃあるじゃないですかこれ以外 でもあるんですてあらえそれこそ東南ジ ベトナムとかあ宮とかそっちの方でもこう いう話があるらしくてタクシーじゃなく 向こうはバスなんでて文化的にでえバス 文化でえ夜最終便目的地に行くまでのやつ で途中で女性1人乗ってくるこのことが そもそも向こうの宗教所夜深い時間に女性 1人ってかままずちょっと変だったりも する土地もあるんですてで変だなってバス の運転手を思いながら乗せるんですよで 次々降りてくんですけどその女性だけ降り うん はいりないなってパ振りたらいないんてで もさっきまでいたはずだよなと思ってその シートまで行ったらそのシート濡れてるん ですよここまでは日本と全く一緒なです ただ向こうだったらこの話の最後にそこ からジャスミンの香りがしたんでっです これそうなんです日本人からしたらなんで ちょっとふわっといい匂いさせたんだ思で もこれ向こうの人聞いたらてなるんですて えいうのも怖向こうの人って亡くなる前に ま塗装とかでこう夜にこう掘り起こされ ないためにジャスミンの香水を振ってから 土に埋めたりするんですてだから死んでる 人の香りなんすてなるなのでいわゆる こっちで言先行の匂いがしたみたいなと同 なんですけどていうちょっと海外の同じ そのね日本でもあるような階段ですけども 海外だったらちょっとはい1手間2手間 変わってるって なるほど ちょっと待っあの僕の話の後になんで ピンポイントした違違ごめんね気にしない そういうことかカメラにやってたわじゃ バンサーバンサービスのピンポイントその 僕の代わりにピンポイントをカメラにして いいとこ持ってくなよと思っ思

ねいやおもろい なろこれ異文化でいきましょうかえ 素晴らしいありがとうございます文って 書いちゃったらもう次海外でも来た めちゃくちゃ難しくなります文2にあもう しんどい もう言うなもうずっとつけてんだから俺 いや すごいはいなんか聞いたことあるやつでも 全然 い全然いなんか不思議だなと 思うど俺シだ今日のため にめちゃくちゃ ますい3本ぐらいちゃういいじゃじゃ1分 ぐらい3本いきますわ今その行きますあと 1本3 えっとこの僕が話を聞かせてくださった方 がこの僕がそしょうがないになょごめん ごめん1分で僕が話聞かせてくださった方 がちっちゃい頃からめちゃくちゃ怖かった 階段があるっていですよそれが紫鏡って話 なんですああ 鏡って言葉を20までに忘れないと なくなっちゃうとかババーが襲ってくると か階段がも小学校の時流行しちゃって めちゃくちゃ怖かったとでそれがもう記憶 に残りすぎちゃってて結局あのずっと覚え てたんでてうんあじゃなんかあったんです かて聞いたらその二十歳になった時にうん 続きを思い出したんですって言われて あんま聞いたことないじゃないですかその 人二十歳になった瞬間紫鏡は階段の下って いう言葉を思い出してその瞬間ああの階段 の下って自分が帰った小学校の体育館に あったあの階段だってとこまで思い出した んですってええただそこ見に行ったら 取り返しつかないことがあるような気がし てもうそれ以上この話はもう探求する気 ないですこと言われたっていうちょっと シンプルながら紫鏡の変化系みたいな話が え二十歳になったから速攻が新しく追加さ れたってことそう二十歳になった瞬間 思い出したんですよ思い出した思い出した 思い出した追加されたに近いんですかね なん続きが分かっただって自分ところの 学校の下ってそんなでもリング付けされた んですだちょっと気になるのが学校でその 話流るって言ってたんでもしかしたらなん かあったのかもしんないなほはいはいはい はいうわいい話いちょっと余韻がある感じ いいですよねいちょっともちょっとじゃあ タイトルつけながら僕あの聞いてるんで じゃ続いてはいこれの今のあタイトル最後 にやりますかまま最後まとめてもうもうで もそんなにねパパッてやるようななんか

ハードル上げるもんじゃないんでこの タイトルのねそうですねはいまあまあ紫鏡 族というねあいいですこう感じでいきまし シンプルシンプルンシンそのポンポン1分 のやつ出して大え大丈夫大丈夫の全然 大丈夫ですあそれだったら全然えいいすか えっとしたらえっとまこのえまとる家族が 隣に住んでた家族と一緒にこうご飯食べる 機会があったらしいんですよでこのえっと うんま人4人と子供4人でホーム パーティーみたいにしてたで大人楽しく 飲んでるからいいんですけど子供飽き ちゃって子供部屋を使ってあのお化け屋敷 みたいにやり始めたんですって自分たちで 作ってでまなんかわあとか聞こえてきてで 狭い部屋なんですよでもなんかちょっと びっくりさせて笑ってるっていう突然その 中でキーって悲鳴が響いてきたうんさすが になんかちょっとまずそうだなと思って親 がバって見に行ったら1人子供の手血でっ てるんですっってえだからこれはやばいと なんか事故起きたぞと思ってすぐ救急車呼 べって話になったただこのご家族の中に 1人お医者さんいたんですよ実はそのお 医者さんがとりあえずなんか見るとその間 に休憩車呼ぼうっていうことで結構 パニックになってたらそのお医者さんが ちょちょちょっと待ってくれちょっと一旦 待ってって言ってそのままその子の手洗い に行ったんですってしたらその子どこも 怪我してなかったってですよどこかそ一緒 に遊んでた子供たちも一切怪我してなくて なんでこんな血見れてたのってのわかん ないまんま念のため病院には行ったらしい んですけど結局何もなくあの地何だった のっていう話聞か思ったことありますええ 誰の地かもわかんわかんなかったえそれ さすがドクター悪超気持ち悪いですはい はいさすがドクターと思ったのはその血 ティッシュに入れといたんですよなんか やっぱ地だったらやばい血だったらまずい はいああなるほどねなるほどあっでも問題 なくて大丈夫ああ誰の血液だったのかとか 後で調べたら分かるんです そう結局最後までわからず おりなさいおりなりなさいませ揃った揃っ たっということで44まで4まで ありがとうございますありがとうござい ますはいありがとうございました1分でも もう1本あるんでしょえきますましょじゃ じゃじゃせっかく戻ってる間お願いえ じゃあえっとこれもまためちゃくちゃ短い 話なんですけどえっとまさっき海ですたん じゃ海海に海のお話海のお話です海にこれ またで遊びに行ったそうなんですよねうん

でまあのこの体験者さんは女性なんです けど海に入らなかったらしいんですよ何し てたかて貝殻拾ってたんですってであの 大人に貝殻耳に当てると海の音するんだ よって言われたのがすごいこう試したくて いろんな貝探してたんですうんもやっぱ ないんすよちっちゃいのしかでようやく ちょっと大きめな見たことない貝殻見つけ てうんこれだったらまなんかいけるかなっ て耳に当てた瞬間からくないですって次 起きたら病院だったってんですよやけに 気持ち悪いうんで後々両親に聞いたらその 子その貝殻耳に当てた瞬間からそこに しゃがみ込んで海辺のあの泥食いまくって たんですええけなんでそんなことしたのか もわかんないけど結局そのまま搬送されて でも命に別状はなくそれ以外ちょっと海 行くこと自体もちょっと苦手になっちゃい ましたは [拍手] そんなありがとうございますありがとう ございますはいありがとうごい1分 ラッシュありがとうございましたという ことでちょっとね戻りましょうかはいはい すいませんおもお待たせいたしましたさあ これで今ので45話まで45話まで ありがとうございますねあのこのま ちょっとショートではい本数を稼ごうって いう時間にはい入っておりますので席席を 変えずにですね皆さん短い談をどんどん ぶち込んでいこうじゃないかということで はいはいじゃ行きましょう僕どこそうとス はもうそこにいてください本当にいいすか ありがとうござますあのでも今つばさ君の はいはい話これはもう本当に本数に入れる かは任せるんですけどはいはい めちゃくちゃ短いやついいすかうんあ じゃあお願いしますあの僕の友達のうん 兵隊さんがあの米軍基地で僕働いたとあっ てそこで働いてる時に僕の友達がうんうん そこにいる間に彼女ができてうん結婚して うん子供が生まれたんすようんうんでその 流れを全部僕は見てたんで本当に良かった なみたいな感じですごい仲良くなってうん うんでその男の子がうんバーに飲みに来た 時にフラッと話してくれた話なんですけど うんうん今日マジとんでもないことが起き たとほう何って言ったらいや今日ねうん あのビーチにはいまだえっと2歳の子供を 連れてはい遊びに行ったんだでそこでま 波打際であの溺れないように遊ばせてうん んだけどこう腕にちっちゃいこう風船を つけてお母さんがま様子見て遊んでたとそ したらそのビーチにこうお父さんと お母さんに座って傘をさしてで子供はま

見える範囲でこう遊んでるんですようん うんうんうんうんそしたらそっから貝殻を ね拾ってきてうんうん可愛いて言ってうん でこれはママにあげるつでまた走ってきて でちっちゃいガラスのなんかこう綺麗に なってるやつを取ってきてこれはパパに あげるつってなんかいろんなもうん拾って きてこう親にくれるんですよああ テンキューて言いながらこうありがとうと か言って横にこう置きながらあの子も 大きくなったよねなんて話をしててうんそ したらまた娘がパタタタタタカって走って きてうんあのママにはいどうぞって言って 渡してきたのが海ヘビだったらしいんです よお海ヘビってハブの何十倍もの毒がある あるねえそれが波打ち際にうん流れてき ちゃって子供わかんないからそれを持って 走ってきてお父さんとお母さんの真ん中に 置いてママにあげるって投げてきたらしい んですよもそん時にお母さんが初めてあの 娘から受け取ってthanキューって言っ た後に海ヘビって分かって娘に対して何 やってんのバカ娘って言って娘を 突き飛ばしたっていうのまで聞いたん ですしょうがないよねそんそんなもの拾っ ちゃだて言って怒ってバカ娘こんなの拾っ ちゃだめよつってこう突き飛ばしてやった のを見た時に俺は女は怖いと思った ね波打際のねそのいいな子供は何も知ら ないから怖いなと思ったなるほど ありがとうございますちょこれねあこれ タイトルつけてくれるんすかここタイトル ねもさんねこれはプレゼント プレゼントシンプルだけどめちゃくちゃ いいプレゼントいいんじゃないですか ありがとうございますじゃちょっとま季節 外れですけど海つりということでちょっと うんのぶさんがほライフセーバーねやっ てる人がねあの溺れてるやつを見つけたん だってでぶわって泳いでくけどあ絶対幽霊 うん幽霊だって気づいて助けに行くのを やめたらしいんですよおなんで わあ溺れるって言いながら真顔で全然動揺 してないんだええああ溺れる 溺れる言いながら真顔でずっと見てんだだ あこれ幽霊やと思ったらすって消えたんだ だから助けに出たら多分引きずり罠ですよ ね もヒレも怖いやアメリカアメリカこの墓で 日本怖えよ結局怖スーパー短いなでござい ますそうですねうわす1でいい ね人ですねこれね短階段シート階段の場は さんの仕事がね増えて忙しい そうここに貼っといてね後で貼りますから ねこれねなねせっかくなんでま冬に

まつわる短い談とかねなんかこうねいい じゃないですか冬ねなんかあったらお願い したいんですけども何かないですはない ちょっと1個あり ますどうですかぎっといですいですえっと ねあの新潟県で はい潟 県え住んでいた新潟市の家から会社まで車 で1時間ぐらいからしいんですで山を1山 超えるんですよである日冬ですねはいえ そのえ出勤終わって帰りですねえ雪が 降りしきる中帰り道車運転してたんですよ でえ時間で言うとも夜11時ぐらいで峠の 山道を登ってあたりのとん差しかかった時 に道路の先にうん道路表紙がげるんですで その下の道路の左車線の地面のところに 黒い大きな水溜まりがあるんですよほう ほうでま油のように見えたんですよ最初 はいはいはいで雪降ってるし油だし危ない と思って避けようと思ってすーっとこうね 車線折れてうんでえその水溜まりの脇を 通りすぎようとした時に気づいたんです けど水溜まりの中から何かがブクブクブク と浮き上がってくるんですうんえうんなん だと言ったらそれがグネグネしたゴムの ような塊それがぐーって大きくなってそれ が人のシレットになったらしいんですおお でうわって思ったんですけどその横通り すぎるじゃないですかその黒いシルエット もう首で分かるんです首でその山田さんの 顔ずっとと追ってるんですよこうやってお おでも明らかに生きてる人じゃないとでも 慌てて帰ったんですよねでそんなものを見 ちゃったんで山田さんもそれ以降その山道 を絶対通らないでおこうとうん思ったん ですで遠回りをするんですけど山をすルト で会に通勤してたんですよねうんうんでえ 冬が終わってうん春先なんですけどうんえ ま会社のね勤めてた会社の新刊の新入社員 のえ歓迎も兼ねた飲み会があったんです はいで飲み会を終えてまその日帰ろうと 思ったんですけどもその時酔い潰れた同僚 がすいませんちょっと山田さん家まで送っ てくれますかと言われたんで同僚を助手席 に乗せて山田さん山さん飲んでないです からねうんえ帰ろううんしたんですで車 運転して帰ったんですけど途中山田さん 閉まったと思ったんですよねうんうんま 酔っていや酔ってないですけど飲み会に なったったからちょっと気緩んでたん でしょうね気づいたらあの山道を走ってた んですよもう2と通るマイと決めたその 山道走ってんですどうしようと思ったん ですけどま同僚もいるし1人じゃないです しうんうんまあれも気のせいだったかも

しれないなと思ってま引き返すことはなく 走ってたらしいんですよねうんでいよいよ 山の山頂うん前を見るとあの道路方式が あるんですうん水溜まりはなかったんです けどうん確かにここでえ冬の間なんか見た なうんうんでも何もないま気のせいだった のかなと思ってそこ通り過ぎたんですよね ただ通り過ぎた瞬間突然助手席に座ってた 同僚がうんお前もここで見たんだろうって 言ったんですよええへええと思ってパッと 見たらそれ同僚じゃないんですうん黒い ゴムのような塊の人間が すご指掴んでお前もここで見たんだよなっ てうんですえでうわーって絶叫して気づい たらもうアクセル踏んでたんですよそし たらうん危ないって声がして急ブレーキ 踏んだそしたらもうガードレールギリギリ なんとか止まったんですよ危ええで危な いって声出したのは同僚だっったんです 見るとまた元の同僚の姿に戻っていたん ですよねでふと前前を見たらガードレール えひげて外に折れてるんですよねお おそらく何回もここで事故があったん だろうなうんっていうのがあって本当に それ以降はそこをもう2度と通るまと決め たというお話を聞かせていただきました ありがとうございましたいやすごいですの よき味すごいなすごいですねええ響きさん なんとか70話ぐらいまでいけ ない独みたいなこれも期限定で限定いき たいと思いますねこれはね限定でねいや すごい話だないや本当にねま別に柔術が なくてえ繋がなくてもいいんでなんか短な あじゃあ梅木さんお願いしますこの話はえ 季節フリーの話なんでもう冬にしちゃい ますねはいあ無理からねはい冬の話である んすよいやいや自分で言ったじゃん今そ 入方でこれこれはねなんかね正体が分から ない不思議な話なんですけどまあの関西の 方にとあるマンションがあるんですよでま 僕はそこのお話を聞かしてもらったのがま はい働いてるある会社があるんですけど そこに勤に来た人っていうのがそのとある マンションをま斡旋されるというかま会社 からここすんだらってことで済まして もらうようなとこがあってていうのもただ そこっていうのがもうその会社の人たちは みんな知ってるわけですよやばいマンショ ンっていうのがあってそれも部屋が決まっ てるんですけどその部屋が斡旋されたら もう正直終わりという風に言われてるん ですよというのもそこに住んでまなぜか わからないです1つとそこの人なくなっ ちゃうんですよええそれが例えば実施をさ れる方もいたりえま本当に事故にあって

なくなる方もいたりでそれがある時その僕 にお話をくれた方の知り合いがその部屋に 住むことになってしまったんですよでその 方が東京から転勤して大阪に住んでその 部屋に住むことになったうんうんでま噂も 知ってるからそれ言ったらしいんですよで まそんなに信じる方でもなかったからん うんたでまねだんだんとカウントダウンの ように日が進むってあるけど連絡取ってて もいや別に何にもないけど何も怒らへん ぞって言ってその1週間目の日を迎え たってでしでも全然俺何にも怒らへんよ 全然元気やしなんか妙なことが起こる幽霊 が出るとか一切ないよみたいなこと話して てでまちょうどあの今日はもうそのうん なんか1週間だっってちょうど休みの日や からあの東京から嫁も来てあのちょっと 楽しくだからよかったら遊びに来てよ みたいなことを言ってたでょうんでそれが その時間になったら急遽中止になって今日 はちょっと無理やわてことがあったんです 何があったんさ当然気になって聞くじゃ ないですかうん嫁が来たって言うんですよ でピンポンってなるから玄関開けたら嫁が いやもう久しぶりなんか1週間会えない だけで寂しかったよつよこんな部屋なんだ つって部屋の中バっと見てなんかね いろんなうん男見てあこっからってこんな 景色なんだきれって言ってそのまま 飛び降りちゃった ええ自分は生き残ったけど1週間目の日に 嫁が来て嫁が飛び降りちゃった1週間経つ と必ず人が死んでしまうそんな部屋がある そうです ね怖えな怖すぎるわ怖なんだよ怖かったら 悪いのかよ褒められて褒めれ だろ人めちゃくちゃ そんな怖かった話の後にガヨさん手あげて たんですさんだこれちょこれ冬に起きた ことなんですけどもうん小学校の時にはい あのあの遠い女性がいたんですけどその 女性がはいこれあげるって言って僕あの手 でもらったんですよはいこれなんなん だろうなと思ったら丸いなんかあの豆粒 みたいなやつでちょっとぷにぷにしてん ですよこれなんだこれつってうんでこれ私 のイボなのって言うんですよイボだから イボあそういばこいつすげえなんか膝とか ここの辺にイボいっぱいつけてたなと思っ てあそれを取ってあげてんだと思ったん ですねなんだこれと思ってでもそれ結構 みんなにやってたんですよそその女の子は 僕だけじゃなくて何してんだよみたいな 感じででT君て友達がいたんですけどその とあるT君がうんあ僕正よってんですけど

まおめえ膝見てみ俺の膝つったらイボ10 個ぐらいつけてんですようんあのイボ もらったから10個ぐらいつけちゃった みたいな感じになってるんですよねこわと 思ってそしたらそのもらったじゃん俺もそ したらその見せてもらった1ヶ月後ぐらい から俺もねこの右右足の膝に歩10個 ぐらいつけちゃったである日友達と自転車 でねあの自転車を交換した時があって俺が かちゃに乗ってたブーっと乗ってたらちょ とある表紙に焦げちゃったバーって ちょっと待って俺何の 話ちょっと待って怖怖怖すぎます怖すぎる 茨の変な話冬冬にな話違う違違うそうわけ じゃないあのちゃんと冷じゃ ないスキップしてくれそうでわーって膝 あの自転車をもうこけちゃって膝振り向い てそしたらイボが取れたのよ全部10個で 借りてた自転車なんだからさ最初にそいつ 謝るんだけどイ10個ぐらい取れちゃった て僕言ったその友達にそ友達がぶちゃうん とっ て4 までちなみにこの話が記念の50話目 です あのクラ 蔓延っんだけどその女の子気づいたら冬に しかみんな会ってないんですよ同じ小学校 じゃないからそういや一体その女の子は 本当に生きてた人間なのかなんかわかんな いっていうか未だにねかもしれないって いうやつですけど病気じゃねえのんだ じゃんだ そのですけど審議なんですけどはいはい あのガンジさんま僕ちょっと付き合い長い んであれなんですけど友達がうん膝にイボ 10個つけてたっていうのがうんうん結構 大のポイントだったけどはいリアクション 悪かったから駆け抜けた結果何も出なかっ たっていうことではないですよねあもう そうじゃそじゃないこれがもうその連勝と してそのかなと思ってもし今やったら謝っ たら許うんいやギギリギだけどいやでも あの本当イボ10個つけてあのこけて僕が ぶんなぐられたまでは本当 [笑い] です すごいいっぱい膝にイボつけてたんですよ て結構ドヤ顔で言ってたけどみんな リアクション薄いからそれでて続けた感じ したんすよねもう1回ギアなっちみたいな やてない感じやったないやでもこれはでも うん怖かったっちゃ怖かったんでなんか その蔓延してたからなるほどねということ で決すべき入った返しでござい

ますこっからですねもうちょっとだけ ショートで稼がせて欲しいんですけど誰か 我こそはという方いらっしゃいますか じゃああちゃん行きましょう僕ちょっと冬 の話なんですけどあの僕の友人が見えます かねこれではいはい見えてる見えてるよ あのガソリンスタンドであの働いてですよ はいこう夜勤でこうガソリンスタンドの 夜勤ってこう座ってぼーっとモニター見て 誰が来たかって確認するだけの仕事なん ですでもう読書とかしててそうするとま 真冬なんでうんロングコート来た人がもう フラフラて入ってくるんですうん徒歩で うんいや徒歩で来る場所じゃないの思いな フラフラて入ってきて何かを探してるんで すってうん うんなんだろうてでもそもそも注意し なきゃいけないなと思ってうんうんここ ガソリンスタンドだから人を普通に歩いて 入っちゃだめだからちょっとすいませんっ て声かけようとしてパッて見ようとしたら うん誰もいなかったですあれ誰もいないっ と思ってでもう1回モニターで確認すると 何かを探してるロングコートの人がまだ 映ってるうんパって見ると誰もいないです うんその人がパッてロングコートを脱いで 何かを探してるんですって片手がなかった ですってうんうんあれなんか片手ない人だ ってうんでパッて見ると誰もいないそんな ことがあってうん早番の人が来た時にえ その人早番のま中みたいな方にそうんだっ たんですよていう話したらあそれお化けか みたいな話をしてうんあの結構前の年末か 31日か31日あのフラフラってうちの ガソリンスタンドに歩いて入ってきた 酔っ払いがいたんだようんうんそいつが 入ってきてでその人に周囲したとここ入っ ちゃだめだよてで会いましたつって 酔っ払いながらこうフラーて大通りの方に 入ってってそのままトラックに跳ねられて なくなっちゃったそんな事件があった らしくて で31日超えて1日もえっと警察が来て えっとりとか集めてえで2日ですねえっと うんマラソンがあるんですよ はいそこのコースが目の前だったんです ああなるほどねただ遺体を探しても腕だけ 見つかってなかったんですって腕が 見つからないままずっとあのマラソン大会 がやっててだからあのマラソン大会の時に そこのガソリンスタンドの前に警察の車両 がたくさん止まってるっていう映像がまが あったりしてもしかしたらそのえ亡くなっ た人がまだ腕してんのかもなみたいなこと をえ聞いたお話ですえうんおいいいいね

じゃあ何年か前のそのマラソンの映像を たどってったらここだっていうのがあるん あるんやろねや ば怖い怖いですねタイトルをね片腕探し 探しそうですかホラゲとかにありそうです ねタイトルがねちょっとねそうらしいでね さすありそう貼っときましょう1回ねこれ はねじゃ不思議な話あいいですかちょっと ありがとうございます短いのえこれえっと ね体験者の方がね小学校3年とか4年とか それぐらいの頃だったっていうんですよで ま彼はまあの貧しい家だったんで本当に リビングとま家族みんなで寝る部屋がて あとキッチンがある部屋やったですでま あのマシとはいえある程度当時なんで ゲームがめちゃくちゃファミコとかが 流行ったんでまそういうのは買ってもらえ てたらしいんですよでま色々1人で遊んで はま夜ねま夜更かしはするんですけど やっぱり眠たくなっちゃうから寝るってで まそれ家族は寝る時間結構バラバラでその 一緒に住んでるねもちろん家族お父さんと お母さんも好きな風に酒飲んで眠い時に 寝るとかあんまり子供の寝る時間気にし なかったっていうんですよでそれがその子 がねある時寝てたらねまあの夜の夢らしい んですけどねもう嫌な夢をねん続けてみ るっていうんですよそれがなんか大きな火 の玉が自分の方に向かってきて体に当たる んすよほんでそれが本当に熱を感じて 息苦しくなってなんとかしたけど体が動か ないっていう夢これを何回も何回も見る これは苦しかったらしいんですようんある 時まそのねあの金縛りを解く方法別に聞い たわけじゃないんですけどあまりにも暑さ でこう無理やりそれを振りほこっとして ガンて力入れたらバンってその夢が覚めた はいうん見たらま自分の家の天井が見え てるわけなんですよただ体はあんまり動か ないで夢だけ冷めたっていうんですよねで 首が動くからって言ってだその時に寝てた んですけどリビングというか真ん中の部屋 は電気がついてたあうんであれお父さんと お母さん起きてんのかなまだなんて思い ながらそっちの部屋のグって見たらテレビ がついてるっていうんですよでテレビから ま昔のねあのアンテナのケーブルが伸びて ファミコンがついてるらしいんですよで ソフトが刺さっててその前に知らん男が うん座ってるうんも夜ですから誰かがいる わけもない友達がいるわけもないよく わからんものゲームしてるんですようんで そのゲームの画面が映っててそれがマリオ の画面なんですよねうんでマリオの3か なんかで難しい面で途中で砂漠で太陽が

ぐるぐる回って当たってくるっていう ステージがあるんですよその太陽が画面が 見えてるんですけどその太陽が近づいてき てマリオに当たると自分にもその熱を 感じるんですよええ誰かがやってるゲーム の中の画面がなぜか自分のこの感覚と リンクしてるそれがずっとずっとその画面 で見るたびにこいつが失敗すると自分が 苦しい目に合うっていうもう見えながら 自分の拷問みたいな目にあってある タイミングでそのマリオがプって穴に落ち た瞬間自分の意識がぶつって切れて朝を 迎えてたって言ってそれからもう怖くて そのファミコン自体をやらなくなって捨て たらしいんですけどファミコンを持ってる 限り誰かが勝手に夜中にゲームをしてなぜ かリンクして自分も苦しめられるという 不思議な不思議 なすごいですブーの映像的な話ですそうな ですブードゥの呪いの人形のファミコンに なってそうなはいはいはい はいブードゥーの 呪い みたいまるでブール 大丈夫ですはいじゃ僕もちょっとその ゲームと不思議な繋がりの 話 今テレビゲームではないんですけどこれえ お店にご来店スリラーナイトにご来店され た多分40代ぐらいの男性の方30代後半 とかそれぐらいの男性の方がその20代の 頃にまだすごいボロいアパートにお金が なくて住んでたんですよでその当時住んで た家の窓がんはい勝手にカラカラてうん 開くんですてうんで誰か外から入ってきた と思って見たらうん包帯ぐるぐる巻きの うん男うんもうその人の表現まんま使うと ルロに剣士に出てくるシマみたいなの実写 版が入ってくんですてめちゃくちゃ怖い じゃないですかあれが実写でいたとしたら でそのシマが自分のところになんか吸って たしてうんボロボロの花札持ってるてほう で花札知ってっかって聞かれるんすてうん で怖くて声も出なくてそのまま首横に振っ てたらうん花札のルールを説明されるん ですてはいうんで花札を一戦一緒にやるん ですてはいこれが花札だからってルールを 教わったんですようんではあて言ったら 部屋の片隅にうんオセロを置いてたってそ たらその師匠誠がなんだあれって言われて オセロですそたらオセロてなんだてなって オセロのルールを教えるんですよ師誠に うんで師匠誠とオセロを一戦するんですよ うんでありがとうて言って師匠誠さの ボロボロの花札持ってはいその窓から出て

くんですすてはいうんこんなこと現実に 起きちゃいけない思ってすぐ出るんです けどもちろん師匠誠いないんですはいはい はいうんでその日夜眠ってうんやっぱ次の 日お来てもこの記憶はあるんですようんで 次の日その知り合いに花札のルール教わっ たらその師誠が言ってくれたルールと全く 一緒なんでてうんへえほ師誠みたいな人に 花札を襲ったんですうんでこのルールが その間違ってないんですと本当に正しい ルールなんですとでもあの教えてくれた人 がこのように存在するかどうかわかんない んですっていうで自分はその知らない人に オセロを教えてるんですなるほどていう ちょっとよくわかんないちょっと不思議な 体型とゲームが混ざったようなお話 めちゃくちゃ白いこれ面白いね面白い話だ ねだすごいこの札としか言えねえなこれ もう なんか言えないじゃないですかルールが 当たってるわけです当たってるんです自分 の中でその夢で見た空想のルールじゃなく 実際に合ってるルールだえじゃ向こう 教わった向こうの人もどっかでそのルール で遊んでんのかもしれないそのオセロをね やってるかもしれないですもしかしたら オセロを作った人かもしんない です富子不姉本当 に でなるほどあ面白いあそう考えと面白い ですねえ別に呪術が繋がなくてもいあもう 全然もう短ければ短ければはいはいすはい 短いのじゃあきますはい立った方いですか ねはいはいあの僕の友達にフェスが めちゃくちゃ好きなやつがいて音楽のこう フェスが毎年毎年よく行くやつがいるん ですよでドある年にあの京都で行われる うんあのあのフェスがありましてそこにも 好きなメンバーがめっちゃ出るでわざわざ ま東京のやつなんですけど京都に行ったん ですよで京都に行ってそいつ結構あの本当 慣れてるんでダイブってありますかねこう 人の監修の上にこう乗ってわみたいな ロックとかだとよくあるんですけどそれ ダイブをバーってするのが好きでそん時も 結構こうノリノリでやってたんですようん うんでダイブって前の方から行って最後 後ろにこう丁寧にこう下ろしてくくれる みたいなセの人かもいるんですけどその ままこう後ろにこうバーってダブしてた うんドンって落っこっちゃったですよで腰 からっってみたなんだそた自分の周りだけ こう穴が開いてるような状態というか人が いなくなってたんうんうんでなんだこっと 思いながら腰を打ってこう周りを見るんす

けど何人かがこうそいつのことを見てた らしいんですようんうんわこいつら落とし たんかて思いながらでもなんかねちょっと 違和感があったらしいんですよよく見て みると6人7人がこうバーって回りを たくさんいるのにも関わらず67人が見え たらしいんですけどそいつら67人があ見 てみると全員指がないでてえ全員指がない 67人がこうやって見てるうんでもなんだ これうんって思ったら大丈夫すかみたいな 感じで助けに来てくれた人がいてその6な に指がないやつはもういなかったほしいん ですようんおおであれ何だったんだろうな てうん思いながらフェスさんを楽しんで 終わったんすけど翌年からも京都のフェス 行こうとすると腰が痛すぎてその京都の フェスだけ未だに行けないみたいですうん ええていうちょっと不思議なお話をして もらましなんか刻まれてんすかね腰の痛み なんかやってるよねス来るな来るなという ね感じがありますよねうん行かせてもらえ ないいていうかあれかもしれないですよね その守護霊とか行ってしまうと帰って これれなくなるかもし思い出せといううん してんのかもしれない えりありがとうざありがとうございます こさん来ます こっち大丈夫ですかあもちもちこさんぜひ ぜひ僕の隣に僕が座ってたとこに あ反応が反応事反応はですねあの変わらず あそこの壁は冷たくてですねはいすいませ ん失礼しますいいどうぞあのあとは いろんなお客様とお話をするとですねはい え白谷さんと絡むといろんなことが起 るってい違えあそうんですかその法則性は ちゃんですよねあそうそうやなあの写真の ちょっと色合いがおかしくなったりとか ですねあの写真がぶれるっていう話です はいうんうんでも酔っ払ってたからだいぶ 色みがおかしかった確でもワタルはねあの 取り込んじゃうタイプらしいんでねはい 乗っけちゃうというか自分でおっしゃっ てるそううんだ定期的にその出しに行か ないとダメな人らしいんでええはいはい はい今たまってんのかもしれないたまっ てるかもしれないあの松島初音ちゃんが 渡るちゃんと初めて会った時にのぶさん やばいあれって言っ てあれあの人じゃなくてあれ言ってたから なるほどねええちょっと急になるのがその 冷たくなってるであろうとか実際誰か触っ たりはしてるんですかああその本当にくが 冷たいのかとかが気になるんですけど次 ちょっと触ってきますなるほどもやってく お客様がいてちょっとちょっとじゃすい

ませんて言って触っ てきましはいよろしくお願いしますすませ ごますずっと動いていたいててちょっと ねなんだちょっとそろそろ富田君お話いい ですかちょっと来ていただいてショートす よねいや全然もう負けましただ巻きました 54までねはいちょっとぶん回して ください とはいじゃあ はいお願いしますお願いしますはい何の話 しようかなとか思ってたんですけどあの つい最近聞いたもちょっと短めの話なん ですけどあの正敏さんさんはいま僕のあの 知人がいてはい正敏さんに怖い体験とか ないですかってま単純に聞いてみたんです ようんで正さんが話してくれたのが実は 自分社会人に成り立ての頃にちょっとそう いうことがあったとうんうんうんまどんな 体験ですかて聞くと ずっと1人暮らしをしたかったんですて 学生時代からでも実家から通ってたなんで かて言とお金があんまりなかったからうん だからようやく社会人になって1人暮らし 始まったでも仕事がすっごい忙しくてま 会社的にちょっとブラック的な会社やった んですようんで朝から晩の遅くまで仕事し てクタクタで帰ってきてお風呂沸かしてお 風呂入ってる時が一番リラックスできる うんうんでたまにお風呂で入こう使ってる 時寝てしまたりもするらしいですねである 日お風呂で寝てしまってふって気づい たら時間だいぶ経ってるんですよなんで かったらもうお湯がもう水になってたあで もお風呂の窓見たらまだ暗いですようん ああ はいうわ自分寝てしまったわってうんわ 上がらなって立とうと思った瞬間に うんお風呂のうんま脱衣所の向こう側から うんマは出ろようんて声が聞こえたんです よほほほああごめんは出るってとっさに 言ったんですけどうんうん1人暮らしや からそもそも誰もおらんはいはいでそれ すっごい気になったんですってうんでも 怖いけどいや寝ぼけてるんやてってうん うんでもうとりあえずお風呂出て誰もい ないんすやっぱりやっぱ空耳かあもう自分 疲れてんねんなて思ってうんまそのま寝る んですよねうんはい翌日仕事中会社に電話 が変わってきてその電話っていうのが お母さんからの電話ではいはいうん お父さんなくなった へえ音なくなったからあんた早く軸帰って きてうん分かったうんでその連絡聞いた 瞬間にピンと思ったのはそういや親父の声 に似てたなうんうんうんだからもしかし

たら最後なくなる前にま自分に挨拶しに来 たんじゃないかでもこれって怖くないです よねて言われたんですけど 僕すごい気になったのがいや普通その時点 のお父さんの声と絶対気づくじゃないです かうんうんそうですよねね考えてみたら 家族だいやいやいや自分の父親の声も 分からんのかなってちょっと思ったんです けどよくよく深掘りしてったらうんうん うんお父さんは健在でいたんですけど子供 の時に1回だけしかあったことないうん うんああなのになんか直感でお父さんやっ て思えたやっぱこういうのってあるんか なっていうそんな話でございます [拍手] ええねいや本当はねすっごい下世話な話 しようかな持ってたん全然いいよ全然い けどすごいエロい幽霊の話したかった エロい幽霊の話1回ちょっと聞きたいそれ はそれでもらった方がいいますいいんです かちょっと聞きたいどんな感じですかあの ま僕あのま今不動産やってますその前あの 勤めた会社がありましまそこのあの自分が えっと担当してたチームのうんブカでねは 佐々木っていう女の子がいるんですようん でその佐々って女の子ねまあまあ容姿も 鍛錬でね持てるんですようんうんただね ちょっと行かれてるとこがある何かと言と 性欲が半端ないですへえだから今でいうね マッチングアプリえ相席居酒屋クラブはい ありとあらゆる通路を使ってうん男性と 関係をもする す素晴らしいなって言たのはちょっとそう なんだ よ悪いことじゃないだろ素晴らしい素だよ 素晴らしいねでその佐々があの個人面談ま が評価面談っていうのを仕事でする時に もう最近どう悩んでることないみたいな 仕事の話をしてたらいや富田さんと全然 関係ない話していいですかはいはい私ね めっちゃ性欲強いじゃないですかってその 手で来たんですよおおなんとなく分かるで みたいなはいうんはい最近変なことあって うんま自分のの家ではいま寝ようと思った んですてでもその日本当ははい男の子を家 に連れ込んでまいたしたかったうんうんで 当時自分のLINEのフレンドそういった 関係のフレンドだけのグループがある じゃんはいそのフレンド大体50人いるん ですってうんで50人にみんなでもう同じ 定型文のように共同共同ってバっと送るん ですよだけどその日にてはい誰1人都合 合わないんですよそんなことあるって思っ てふて寝をしたんですってで寝てたら夜中 パッて目が食べるんですけどその起きた

理由っていうのがなんか嫌な音が聞こえた んですはい うんなんか吸ってる音うんなんか吸って るってでなんか自分でも違和感あるんで すってで当時その時の時期的に言ったら夏 でタオルケットお腹にかけてこ出てたから 自分の足先に違和感があるとで暗いんです けどだんだんなんか闇に目が慣れてくる うんというんですかねうんうんボミより 見えたのが自分の足の指これ足の指とする じゃないですか足の指 をツルツルのシワシワのおじいちゃんの顔 が3つあってえ先の足の指をしゃぶりつい てるんですってうんおおで佐々えってなる んですけどその瞬間おじいちゃんたちが ポジションを変えてきたんですってうん1 体がうんあの佐々の膝うんもう1体はその まま足のの指もう1体はうちも来たんで すってうんうんであまりのことで ショッキングなんですけどだんだんなんか 佐々木も気持ちよくなってきてうん だんだんだんだんそのうものうんおじい ちゃんがうんもういよいよパンツの方に来 たとうんもうその瞬間もうなんか佐々 分からんなって絶頂迎えたんですようん うんはいはいだから脳内でもう好きにして 言った瞬間おじいちゃんたちがシャボン玉 みたいに弾けて切れたん です みいパパチパンて何その話ってなって僕 面談どころではないんですよでよ聞いてみ たらうんいやさんねこれ私考えたんですお 私の説聞いてくださいはいはいえどういう ことやこれもしかしたらなんですけど幽霊 って生きてる人から恐怖とか驚くそういっ たなんか感情を吸い取ってその力を使っ てここのようにい続けてるんじゃないかて うんえどういうことうんだって私本来で あればそのおじいちゃんたちうん私が ビビる姿見てま大罪のマイレージと言うん ですかまビザ的なものをうん貯める予定 やったのに私がもう好きにしてって言った ためにおじいちゃんたちビザ執行したん じゃないかだからアになって消えた消えた んやっていう話をされてお前うまいこと 言うなて思いながらもうそっから佐々あの そういってエロ怪談あの全部で18話 ぐらいですいやすごいすい佐々全部エロイ んですすごいすごいあのエッチな体験はい ええ普通ねなんかこう怖いことがあった時 エロいことをね考えたら弾くとかね言い ますよねち佐々霊といたしたことがあり ますえ すげだからすごいなお湯求めてる人って なんかそこまで行くんやなって僕も見い

たいと思い ますありがとうございますあ素晴らしいえ うんすげえなねタイトルの方ねタイトルは え56話え56話目はえタイトルは企画 [笑い] も老人がだって出てきてるねすい内容です よこれはちょっとこの辺りで僕の希望お 言ってもいいですかちょっと響さんがうん 今年仕入れた中で1番怖かった話って ちょっと聞きたいですあわこれは贅沢な リクエストすごい厳しわましたじゃあ じゃあ響さんお願いしますれた中で1番 怖かったやつかえ響さん的にレベルで 怖かったなっていうのえっと分かりました えっと非常にこれタイムリーなお話はいに なるんですけど はい了解ですすませええあらんであえっと ですねはい あのつい2ヶ月前の話なんですよ10月の 中旬はいにこう実際起きた出来事なんです けどねはいはいえ私の知人でKさんという はいえ女性の方がいらっしゃるんですよ はいでその日10月中旬Kさんえご自宅の えマンションで夜寝てたんですはい 1人暮らしをされてる方んですけどねうん で寝てたらそのKさんはですね髪の長い方 なんですけども寝てる時にこうま仰向けで 寝るんですけどね枕をしないそうですはい で髪の毛を全部この頭の上の方にこうええ 広げて寝るらしいんですよ寝癖つかないん ですすかて聞いたらKさん曰くえそれが 一番寝癖がつかないらしいんですへえで その状態で仰向けで寝たまま夜スマホを こう両手で支えて見てたらしいんですよ はいで動画見てたはいはいでえま動画の 途中でこう画面が暗転というか真っ暗に なるタイミングもままあったりしますよね その瞬間にスマホの画面がまるで鏡のよう になっていて自分の顔が反射して映るのが 見えたんですよその瞬間けさん思わずあれ と思ったらしいんですほうというのは持っ てるスマホの画面に反射した自分の顔の 右側に何か白いものがふーっと見えたん ですようんあらなんだろうでそれが2cm ぐらいの棒なんですね棒のようなものうん であれって見てたらそれが2本3本増える んですよその2cmぐらいの棒がたら今度 逆側にもまた2本3本増えるそれ子供の手 なんですよう寝てるベッドのマットレスと 壁のこの隙間から子供の手が出てて自分の 髪の毛を持ってるんですようんうわでそれ に気づいてえっと思った時にその手がぐっ と髪を掴んで引っ張るんですよね髪の毛が 引っ張られる感触があってもうKさん絶叫 して飛び起きて電気全部つけてうんうん見

たら誰もいないんですよはいでもう パニック状態でもう台所から岩塩塩もんっ てきてもう布団にぶちまけてえでまその日 はそれで何もなかったんですようんはい ところがですねはいその日以降やっぱり夜 それなかなか寝れないんですよねそんな ことがあったんでうんうんで1週間後10 月の下旬うんえ土曜日だったんですけども え寝不足が寝不足が続いていたんでその日 休みだったんですけどね夕方こう横になっ てうとうととしてたんですはいベッドでそ したらその状態で体が突然ぐーっと重く なって耳元でんざーっていうノイズ音がし たんですようんうんうわっと思ってパッと 見上げたらベッドの横にはい中学生ぐらい の女の子が立ってるんですうんええで 女の子がKさんの子を見てふーっと近づい てきてです ね髪の毛が欲しいうわへえうんでKさんが グッとこうね気を張ってですねはい私の髪 はあげないようんって言ったんですようん でKさんその言った直後ですね信言を唱え たんですよはいっていうのはですね実は このKさんという方は昔から非常に霊感の 強い方でえいろんな霊性に悩まされた そんな経験を持ってる方なんですよねうん でかりの霊媒師さんて言いますかえ何かっ た時に相談に行く霊媒師の先生が いらっしゃるらしいんですなるほどでその 先生からあなたはえ霊感が非常に強いから 身を守るために信言を覚えなさいと なるほど言われて信言覚えたんですよね はいでとっさに信号を唱えたうんそしたら その女の子が悲しそうな顔をしてポロポロ ポロポロ泣きながらそのまますっと消えた らしいんですよ へえただですねこれ事件があったのはその 次の日なんですあら日曜日えこのKさん 美容院に行ったらしいんですよはいで髪を 切ってもらおうとしてたら美容師さんが うんKさんストレスですかこれ大丈夫です かって言うんですようんでえKさんがえん ですか言ったら美さんが鏡持ってきてK さんの後頭部をね照らしてこれなんです けどて言ったらKさんのその後頭部に 1cmぐらいの髪をむしり取られた後が あったらしいんですへり取られた髪がない んですようんうんでそんなことがあってで Kさんいよいよ自分に実害が及んできたと 思ったんです今まで何回も例を見たこと あったらしいんですけど被害が及ぶてこと はこれいよいよ危ないと思ったんで慌てて Kさんそのえいつも相談乗ってくれている 霊うん先生はい電話したんですうんこんな ことがあったんですけどた霊媒先生がもう

すぐ見てくれたらしいんですよね承して くれたんですうんたらあなたの部屋には かなり古い時代に亡くなった女の子がい るっていうですうんうんうんただその 女の子悪い例ではないとうんて言うんです よねうんでその直後にその霊媒師の先生 がけさんねあなた引っ越ししようとしてる でしょうん言うんですうんそうなんですよ ね実はこのKさん111月の中旬に 引っ越しをする予定だったんですなるほど 予定があったんですよでそれを言い当て られてあそうですたらそのレバの先生が その女の子はあなたのことをとても気に 入ってるうんでえかなり古い例でで昔は あれですよねこう別れ際にえ片として相手 の髪の毛をねこう譲り受けるとかそういっ た不があったりとするんでおそらくそう いう意味でその女の子はあなたの髪欲し がってたと思うよとうんなるいう風に言わ れたんですよねであだったんですねうん っていう風にま話を聞いたんですようんで 非常に不気味だなとは思ったんですが悪い 例ではないと言ってましたしまもう2週間 ほどで10月中時引っ越しをするんでま とりあえずまあと2週間我慢しようと思っ たらしいですようんうんうんところがです よはい11月に入ってから引っ越しの準備 が本格化してからですうん家の異変が すごいらしいんですようんまず分かり やすいとこで言うとラップ音はいでラップ 音すもカスカなもんじゃないですうん パーンてことがするんうわ分かりやすく はいでも電荷製品の不具合うんもうテレビ が突然ノイズが入って消える電気が点滅 するそれが続くそして部屋の中ずっと誰か が喋ってるらしいんですええ喋ってる喋り っていうのが続くんですよねでえっとです ね私が覚えてるんですけど11月の13日 にその方引っ越しをするって聞いてたん ですよはいはいはいで2日前の11日に そのKさんからメールが来たんですよ私に うんで響きさんとこのまま私の髪の毛 なくなったらどうしよう髪の毛がどんどん どんどん抜けていくらしいんですようん へえでそれで私がうんあの ま冗談でね半分冗談ですようんはいであれ ばま髪の毛をね相手が欲しがってるんで あれば切って部屋に置いてあげたらどう ですかとうんま言ったらまあまあその計算 も半冗談的にいやそんなことやると次の 住む方がね怖がりますよみたいなやり取り したんですけどうんうんうんえっとですね ちょっと私がぞっとしたのはその日の夜 です11日の夜はいえいつまたLINEが あえとメールが来たんですけどうんうん

そのKさんから一言はい冷蔵庫からダマの ような声が続いてますですうんでそそっ から返信したんですけど変身帰ってこない んです何やろや何でいよいよ引っ越しと 聞いてた11月の13日うん え夜はい遅い時間だったかなそのKさん から返信があったんですあ良かったと思っ てっねしてみたらKさんそのメール読むと えまとにかく無事引っ越しはできました って言うんですよねはいでただ私はその今 現在前のその住んでた場所には一旦いない んですうんでメルの内でですけどもはいえ この2日間で私が経験したことは私がこれ までいろんな霊体験してきましたけど1番 恐ろしかったんです記憶も おげんでえ精神状態もあんま良くないんで うんえ響さんにお話をしたいんですがはい え今しばらくはこの話できませんま 思い出したらちょっとまた響きさんにお話 をしますという話をえ聞かしてもらったん ですます だから多分この島続くんですようんそう ですよねだそのちょっとこれからまた色々 ちょっとね細くえまたご紹介したいと思う んですけどちょっと正直今ちょっと突然 振られたいやすごい怖いすませ食っ ちゃめちゃくちゃ怖いはいありがとう ございますありがとうございますなんだコ の中からわから ないのね階だねあこれちなみにももさん タイトルつつけるのであればタイトルは ちょっとあのまシンプルにシンプルにえ シンプルベストオブ響き2023 であり ごいたKさんちょっとずつ記憶が戻ってる らしいですなのでちょっとまたねあのそう ですあの色々ピースがあってくると思い ますんでありがとうございますということ でありがとうございましでこの辺りから ですね徐々に休憩を回していってこう 入れ替え入れ替えでやってこうと思います のでえこの時間はですね響さんはい君えガ さんはいつばさ君休憩で休憩はいごますよ よでえノリが到着しているみたいでヤスと ノリを戻していただきましてはい監督やで ほんまはいそうすね監督 リフレッシュレッシュ なけしましょう ね面白いここに来てまたこの話面白いなで 子供さんも座っていただきあございますお 願いしますはいじゃちょっと [音楽] ねみんなでね入れな店やでちょっと僕まだ 聞いてないんで鈴作のお話聞いてもいい ですかいいですかちょっとスサのお話

いただいてもいいですかねましょう おいしょよろしくお願いします願します はいはいじゃあ何お話なんでもいい感じ ですかんでもいいですさんすごいキャパね 何にしましょうかねじゃあちょっとはい あの僕もちょっと今年聞いた話でベスト オブ作のベストオブス作のタイトルはい ありがとうございます短編編短編編短くて ちょっと1番怖かった話ちょっと長編も あるんでちょっとまた時間がもし あるちょ編編なんですけどあのこれも本当 に2月ぐらい前に10月末とかそれぐらい に来てくれたお客さんであの本当未だに これトラウマな話なんですとトラウマはい はいでこれが霊現象かどうかわからない ですとただ僕の中でもトラウマなんですっ て言って話してくれたのがこの方の お小学校に入学する前とか保育園とかの頃 のお話だっんですけど家庭の都合上であの 母方の両親のごうんいわおじちゃんおばあ ちゃんですね2階の一屋で暮らしてたです よおじいちゃんおばあちゃんとお母さん 当時5歳のこの男性そして2つした3歳の 弟と5人で暮らしててである日おじい ちゃんおばあちゃんがなんか出かけてて 用事でいなくてお母さんと自分とと弟と3 人で家にいたていうですするとお母さん からあの さお家の中でうんかくれんぼしないって 言われるんですようんお嬉しいじゃない ですかお母さんと隠れんぼでき子供ながら でしたいて言ったらじゃあお母さんと弟で 一緒に隠れるからあなたが探して見つけ てって言われるんですよはいわかったって 言ってその場で目を折って何十秒か数えて もういいかいて声かけたら家の中からもう いいよてお母さんの声聞こえるんですよ はいでなったらこれ探そうはい2階建てな んでまず2階行て自分とお母さんと弟の寝 てる寝室行くいないクローゼット開ける はいいないこの部屋にはいないな隣のお じいちゃんおばあちゃんの部屋いない 押入れいない2階はいない階段降りてって すぐにあるトイレ開けるいない玄関お家の 中っていったから外には出てないいない リビングいない押入れいない台所いないお 風呂場いないいないんですていないいない あれいないいないかもう1回2階に行って 自分たちの寝室いないおじいちゃんおばあ ちゃんの部屋いない2階はいないうん降り てくトイレいない玄いないリビングいない うん台所いないお風呂場いないんですうん いないいないななもう1回2階に行こうっ ていうことで階段1段2段登ったぐらいの タイミングであとお風呂場2階開けて見て

いないなってなってる自分の脳内の映像浴 の蓋が閉まってたんですてうんああ なるほど中見てないななったんでもう唯一 残ってるとしたはあそこだていうことで 階段引き返しておはい開けてやっぱ浴蓋 しまってるんですよやっぱりここだと思っ て蓋からカラって開けたら水ななみ入っ てるんですようんあれってなるんです ようんでも一応と思ってその浴その中パッ て覗いたらお母さん弟抱いて浴の中沈ん でるんですて え水面見ながら目開けて泡ブクブクブクて 聞いてるんですよそれと目があったって いうんですよ当時子供ながらに一体何が 起きてんのか全くわからないで固まるん ですけどこれたごじゃないてってうん うんうんうん中手突っ込んだら水なんて うんうんうわあで体触れた瞬間お母さん弟 抱いてザパンって上がってきて自分の顔見 て見つけたんだて言ってこのかくれんぼ 終わったんですとその後お母さんと弟服 着替え出して全部着替え終わった タイミングでおじいちゃんおばあちゃん 帰ってきたんですでみんなでご飯食べて みんなで一緒に寝て翌日が来て日常送っ てって今にんあるんですとうんあのことを 何だったか未だに確認できないんですと うんでもし仮にこれ母が真重しようとして たとしてうんあなぜ僕だけ置いてって探し て見つけてって言ったかわかんないです うんでこれ仮に神獣じゃなくもし母と弟に 何かが乗っ取ってるとしたらうん僕5当時 5歳ながらに2階建ての一見はまるまる2 回探し回ってるんですようんうんその時間 って母の心配ぱ機能でも持つわけがないん ですよ弟に関してはもっと持たないんです ようんてなったらあそこから長いこと ずっと一緒にいる家族って本物の家族じゃ ない可能性が高いんですよ何かに取り憑か れてるって考えたらてなったらどっちにし ても僕怖くて確認したくないんで未だに 聞けずにいる僕のトラウマなんですって いうお話をお店にご来店された男性の方 から聞かせていただきました うん強いっ ていやベストオブ作だったんで今年の 2023年のベストだったいや 2020引けるって怒られるんかいこれで なショートの感じやからベストして怒ら れるんか悪い感じで喋れる時間来たと思っ たのにさやレストで怒られるんかいや さすが君さすありざい素晴しいよすあ ございます嬉しいですということであの ノリが来たんですもうちょっと駆け付け ノりで行きましょうかま

ありがとうおはようございますおうござい ますすいませんよし釣りないに来る おはようございますおはようございます ござお久しぶり ですおはようございます初めましけど有限 会社のりというチャンネルをやっており ますのりと申しますよろしくお願いします メダルもねやっぱりありがとうございます メルもやっぱりねちょっと意味がわから ない方もいらっしゃると思います説明し ましょうかねあのはい僕のりという名前で 芸人やってるんですけど本名がですね川村 と言いましてえ愛知県の名古屋市出身なん ですけども私の父がですねあの名古屋市で 市長を務めている川村というものなんです ねはいあのもう2年経つんですが叔父が 東京オリンピックの時にメダルをかじて しまい申し訳ありませんでした タレント本当に申し訳ありませんでしたあ これ やっ ず思い出させて思い出させてが一番忘れ させてないすいません早く謝罪しろて言わ れ てったさっそれちょっと怖い話をはい ありがとうございますますけどもそれはけ たままじゃ邪魔だ えこれはい邪魔 ですはいすいませんおじさんねあのこれ あのそれこそお時関連の話なんですけどね うんうんちょっと短め一瞬でちょっと 終わっちゃうんですけどもあのこないだ はい実家帰って叔父とYouTube撮影 したんすよはいうんおはい僕と YouTube撮ってくれるともう出て くれるとあありがとうございますで1時間 カメラまるまる回したんですねうんはい 使えるとこ11分分しかなかったすあなん でじゃどういう話が飛び出したのかっての 逆にちょっと気になるよね しえだから金メダルの裏側とかああ なるほど金メダル事件の裏側とかを アスリートみたいな取り方すん な金メダルの金メダルの裏側って金メダル の裏側は取ったんですうんであの内容が 本当にこれはダメだろって自分でも思い ながらずっと撮影をあ続けててうんで目の 前にはい 秘書の方がいたんですよ師匠秘書秘書じ さんのの方そうおじの秘書の方がずっと 撮影見てたんですけどちらちら僕を僕がね こう師匠の方を見るはいはいはいま見る じゃないですかそしたらもう市長が喋っ てる内容の時に本当にNGの時だけ ちっちゃくあダメだとうんうん使わない

でくあなるほどダメですてことがあって あの編集作業が大変すぎて全くまだ動画に 載せれてないんであのなんとかちょっと 早くうんアップたいないうのはあるんです けどどうなってるのかそれは一旦僕の チャンネル見ていただきたいなっていうの がまず1個とはいこれだけで終わったら あれな んタイトル にじではないやろいや怖いす これ10分とかしか使えないですよ嫌や けどまそういうのもありつつあのつい こない実際に体験した はいうんあの僕今こう歯の強制はいやって まして東京駅の近くなんですようんはい はいそこが歯車さんがで東京駅に帰りこう 向かってる途中に東京駅からえ遊楽町の 方向にこう進む進行方向ではい僕が元々 小竹芸能っていう事務所にいたんですけど そこの先輩がUbereatのバイトして たんですよ配達パーって走ってたからあ めちゃくちゃ久しぶりだなと思ったんで 挨拶したかったんですけどけどまあまあの スピードで行っちゃったからあ挨拶でき なかったなlineだけ入れとこうと思っ てその方にもう何年かぶりにLINE入れ たんですはい うんお久しぶりですうんえ今Uberの バイトされてますかとお見かけして挨拶し たかったんですけど配達されてるのかもと 思って挨拶できませんでしたすいません でしたって風に送ったらすぐ返信が来て うんえ俺Uberのバイトしてないようん うんて言われていやそんなわけないんすよ うん全く顔も同じだし絶対にそうもう フォルムがもう全部同じなんですよちょ ちょっとだけぽっちゃりされてる方なん ですけどもうフォルムも全て同じでそんな わけないうんうん絶対そんなわけないです よねもうそんななんか芸歴がちょっと言っ てる方なんでバイトしてるのが恥ずかしい のかなってのもあってそうやって言ってん のかなと思っていやいや別に隠さなくて いいですようんうんうんバイトしての別に いいじゃないですかみたいな送ったら いやいや俺本当にバイトしてないしうん今 なんだったら新中のにいしってうん言われ てええじゃあそっくりさんですかみたいな なるじゃないですかうんうんドッペル ゲンガーぐらいもう同じ顔してましたよっ てうんうん言ったらうんちょっと待ってと うん俺昨日ドッペルゲがのネタ書いた ばかりなんだけどっていう風に帰ってきて うんうんそんな偶然あるってうんなるじゃ ないですかはいはいでそれをドッペル玄関

のネタっていうのもうん内容がこれ別に僕 に合わせてるとかじゃないらしくてうん Uberのネタだったんですよそれこそ Uberイで自分の家にドッペルガが来 ちゃうっていうほネタだったです内容が こんなうまく噛み合うかってことがつい 最近ありましたと思ネタが実際になった いう先輩が書いてたネタが先輩が書いてた ネタが現実で僕見ちゃっためっめまだ1個 言いたいけど先輩がやっぱウーバーしてる 時声かけない方がいい よ確かに確かに何とも言えこんなとこ見 られたくなかったってったなんかその性格 がゆえにこう見ちゃったらやっぱ挨拶 ちょっとしなきゃなっていうのが出ちゃっ てでめっちゃでも同じだったんですよ顔が 本当にへえもう全く同じなるほどね不思議 な話不思議な話ということでこれタイトル ももさんこれはでおじさんとシンクロで おじさんとシンクロありがとうござい今の シンクロが早60話目やった追いついてき たぞきまし いっぱい来てろ来てろちょっとこの辺りで やさんいただいてもいいですか1はじゃあ ちょっとありがとうございました ありがとうありがとうございますまだまだ いっぱい持ってきたんでありがとうござい ますこさま失礼し ますですかねはい よいしょじゃあふんふんふんお願いし ましょうかねはいちょっとあのま僕も短め の話もま1つ見たいなと思うんですけどほ ほあのあこれやっぱあの見える人って独特 だなと思ったはいお話であの結構皆さんの とこにも投稿会談って来ると思うんすけど うんそうですね僕の方に来るのってうん私 は聞く能力を持ってるんですけどとかうん 私は匂いで感じるんですけどとかいろんな タイプの自分でも霊感を持ってるって 分かってる人からのうんあの投稿のものが よく来るんすよねうんでこのある方なん ですけどこの人はえっとサラリーマンやら れてる方なんですけどうんはいその方が あのわ僕見る能力があるんですとただ きっかけがありますとうん え焼酎をうん割ったサワーをはあ3倍以上 飲んだら見えますって言うですよふー焼酎 焼酎なんはい焼酎をえサワーとかで割った やつを3倍以上飲んだ場合にうん見ること が多いですうんだから僕のトリガーは多分 それなんですっていうことをえ言ってくれ てたんですはいでこの方が何個か僕に送っ てくれてるんですけどうんはい その飲んで帰り電車に乗ろうと思ったら このドアが開く瞬間に1番先頭でもう

あうんもう最終の電車でもう人もあんまい なかったホームにも人もいないからつって 前にこう待ってたら電車がすーっと来たと で全然人も乗ってなかったから乗ろうと 思った時に降りる人が見えたんですってだ 避けてあげなきゃと思って1歩引いたら ドア空いても誰もいなかったとかうんうん うんまそんな感じのお話が多かったんであ なるほどとでもまストーリー的にちょっと 短いのでこれちょっと使えないかもとかっ てやり取りしてたんすようんそしたらま その感じで見たら全部送りますって感じで めっちゃ送ってきてくれるんですよねあで こないいいたやつなんですけどこれが ちょっと面白かったんですよはいはいて いうのもそれ今忘年会シーズンじゃない ですかはいはいはいその会社あの年末に 結構規制されることが多いから12月入っ てすぐに忘年会したらしいんですようん うんでえある居酒屋のま個室え30人 ぐらい入れるような個室を借りてえそこで ま飲み会してたんですてうんうんでえ 飲み会終わった後にえのがここ今年頑張っ たやつみたいなので5人ぐらい見つろう らしいんですよ全員男なんですけどはい5 人ぐらい見作ろってよしお前らはみんな 飲み屋に連れてってやるつってうんうんで キャバクラキャバクラよりはちょっとこう 高級そうなクラブみたいなうんはいはい 行ったらしいんですよほしたらその店って いうのがもう本当にこう67人こう座れる でっかい箱型の席が何個かあるうんうん ような感じで薄暗くて女性のうんも方も すごい華やかな感じのお店でうわちょっと 部長というかその偉い人はここ俺らに奢っ て大丈夫かって思ったらキープボトルが あったとうんうんうんあよく来るんだ みたいな感じで思ってたらしいんですよね うんうんでそこで飲んでる時にうん今日は ちょっと偉い人も一緒だから変なの見たく ないなって思ってて席に案内されてドンっ て座ったらうん自分たちが座ってる斜め前 の席にうんどう考えてもおかしい1人で こうやって座ってる男性の霊が見えたんで すってうんあれは幽霊だよな絶対にとうん 酔っ払ってるけど顔を叩きながらあれ多分 幽霊だよなパッて見るんすよはっきり 見えるんすようんうん1人なんすようん うんこういうお店で1人で座ってる人 なかなかいないじゃないですかああれ幽霊 だなて思っててうんそしたらその人が たまにこう顔をあげて他の席をこうやって 見るんでってああちょっと目合わしたら やばいて思ってるとこの部長がお聞いてん のかあすいませんつっていや本当に今月

あの今年も頑張ってねやって来年も呼んで もらえるようにとかってこう会話をしてて でも気になるんですよ視に入るんで うんうんで見ないようにでもこっちの話も ちゃんとしたい見ないようにしなきゃって 思いながら女の子とかも来てわあ飲んでる 時に一瞬忘れたらしいんですよねあ忘れた なと思ってパってうんさっきのやつどうし てんだろうってパって見たらうん自分たち の目の前の席で結構若い社長さんなのかが ワイワイ飲んで女の子たちももう2人しか いないのに女の子たち4人ぐらいうん呼ん で結構シャンパン開けたりとかして派手に 飲んでたらしいんですようん派手に飲ん でるなっていうのを見てこっちパッて見 たら1人で座ってたその男性身を乗り出し てそこを覗いてたらしいんですよねうん うん女の子好きなんだてその例に対して ふと思ったらしいんですようんああまいつ 女の子好きなんだて思ってちょっとこう 似合っとしちゃってうんうんあなんか幽霊 もやっぱ人なんだなみたいな感覚になった らしくてでまそこで飲んでてパッて見たら いなくなってたらしいんですようんあまあ どっか行ったんだうんああ良かったでもこ 今日もこう飲み終わったらすぐ帰ってま 終電もそろそろだからあと30分ぐらいし たらみんな帰るかなうんよしって思って たらちがそろそろ変るか会計って言い出し たからあの会計が来る時にあちょっと トイレ行ってきますつってバっと走ってて うんうん レクラみいんであの結人数いるのにトイレ が個1つだったらしいんですよねあお なるほどでガチャっと開けたら本当にあの 大きいこうちゃんと座るタイプの椅子が ポンとあるだけそこにああつってこう入っ てズボン下ろしてま僕もそうなんすけど 座ってトイレするタイプおしっこする タイプうんうんなんす僕うんはいでその方 もそうだったみたいでバッと脱いでバッと 座ってふつってこう用としていや飲んだな とうんはあと思ってこうやって顔バッて あげたら目の前に鏡あるらしいんですけど 後ろに立ってるって言うんですよはいえ うんうんうん後ろに立った状態でうんまた 来たいなまた来たいなって言って声が 聞こえたって言うんです初めてはいまた来 たいなって言ってるつってまた来たいなっ て言ってるあなんかこの人俺になんか 話しかけてるように見えるなと思って鏡に 映ってのは見えるから見ないように ちょっと下の方見てこうやってやってて そろそろトイレ終わったから立たなきゃと 思ってゆっくり目線をパッとあげたらその

人完全にぼ自分に向かってまた来たいな また来たいなって言われたらしいんですよ その瞬間にうわこって思いながらも平常心 を保て平常心を保てヤさんいつも言ってる 平常心を保てつってズボを吐いてバーっと 出ていくんですよそれ以来あその人を見て ないんですけどはいま忘年会が終わった後 なんでお酒飲んでないって言うんすよね うんうんうんそんな飲む機会もないから なるほど 帰り道また来たいなはずっと聞こえて たっていうんですよへえだから多分その またクラブに行きたい幽霊は僕についてき てしまってるとほおただ僕はお金ないから 連れてってあげられないんですっていうお 話を聞かせてもらったわあ悲しい うわついていく人間違えたよな そう ね間違えてるんですよでも僕はなんか やっぱ見えるっていうのが自分の中でも あるから余計にああなんか幽霊の失敗って 好きだなって思いや思っちゃって珍しいお 話片しですねそうその人の話で採用したの これだけ です多分いっぱいあったろに見てるん でしょうんこれだけだよねよかったどう いう意味だよ見てる 何のプレッシャーだ結構いろんなの見て くれてる今日も見てると思うんですけど なるほどねいありがとうございあり ごいすごい面白い本ないや面白いね今のね 変って今のタイトル何やったんですか今の 同ですあ 同すごい確かなるほど同確かになじゃあ破 さんきましよろしいでしょうかはい はいお尻見えてるよ ほなんか誰見えてるらのパンツがずっと パンツのライ見うんえっとねじゃちょっと あのね最近僕にあった不思議な話があって 僕あのまあのいろんなやつ集めてるわけ ですよ呪物のなんかとかでまもちろんそう いうのについて何か起こったことは話すん ですけどまこれま失礼ながらねやっぱそれ 喋ってるでもま忘れてしまうというか 新しい怪談が入った新しいことになって その昔話したこと忘れるんですよで最近 そのま寒さのせいなんかめちゃくちゃ左の うん膝が痛くなってま年なのかなみたいな で足の痛みで1個思い出したのがあるん ですよあそういえば足にまつわるうん呪い の人形の怪談があったなと思ってでまその 話っていうのがまあるとあるそのもう ドイツで作られてイギリスで流行った 100年前に作られた人形があるんですよ でそれがビスクドールって言ってこの上

半身が当期でできてて下がこう綿が いっぱい詰まってるこう布で包うん人形な んですでこれがあの中のあのふわっと 広がったドレスのこう格好してるとでそこ に言ったら針山のように針をさすんですよ でまその本当に日本人の針山として使うん ですけどまこの人型のものにさすっていう のはちょっとね日本人としてはちょっと気 が引けるんですけどそれをとある方がま 何かのみの市みたいなとこで買ったんです よそれからその人形に触った人が次々に 左足にだけこうねなんかダメージを追 みたいうん えれがあ 達読んんですけどま1人の子はなんか すごいボロボロのこのね古いこう布字なん でちょっとなんかカありそうで触りたくな いって言ってこう黒い茶色い部分もあるん で触らなかったんですよでもそれ以外の子 がもう触ったその日のうちに1人が料理中 に包丁音して足の子バンと刺さっちゃって で別の子はえ階段からグっとこうして人体 伸びて足が動かなくなったで別の子はお湯 をこぼしここ火傷おったで持ち主本人の方 もなんかね膝のこの下の人体を伸ばして 動けなくなった上に泳いでる時にその左足 を引っ張られたみたいな経験をしたんです よで溺れかけたみたいなで自分で持って られ へんくつその人間を返すって言ったんです よこれもうお金もいらないんでちょっと家 で持ってんの怖いんでって言ったけど固く に天がいやうんもうあのお寺かなんかに どっかにねあの預けるなりしてももう私は 受け取れませんって言ってお金いらないっ て言っての受け取らなかったらしいんです よでその人がこうスカート入ってるんで足 がちょっと見えたらしいんですけど左足に この血管がボコボコボコっとおいて いわゆる乗客がこう便が壊れた時にできる この後みたいなが残ってたですよいやこの 人知っててこれを受け取らへんねやって なってでまそれでそれどうしようかてなっ たらその知り合いの方が僕のことを知って たから梅きちゅうやつがなんか墓かぶって 呪いのもん集めてるからそいつに渡したら 喜びよんでみたいなんで僕んとこに来たん ですよで僕んとこに来たその日に僕ご飯に 行ってうんうん階段ね12段のちっちゃい このちょっと段差があるだけのとこやった んですようんその友人と飯に行ってその日 階段からこう降りようとしたらこのなんて 言うんすかねこの普通足ってこうまっすぐ 上から降りるんじゃん ちょっとこう曲がって動いてるんよねこう

人間なしていうのははいで1段2段から そんな踏み外すわけもないんですけど僕足 下ろそうとしたら途中でうんあれてあれ 地面に足がつかないぞって感覚になった ですその足が普通この高さなら自分の足 つくだろうってところに地面がなかったん ですよ何かから下でぐっと持ち上げられ てるような感覚があってそのまま僕 バランス崩してうんうん人形が来たその日 のうちに外側の人体伸びて歩けなくなった んですようんうんおでねそれまそういう 怪我をしたんですっていうことはま話して たらテレビ局の方が聞きつけてじゃあその 人形ちょっと番組で除霊しましょうよ みたいなあいいじゃないすかつってでま めちゃくちゃ有名な隠名字の方がいてうん その方に除霊をしてもらうっていう日が 決まったんすようんはいでま翌日なるから ま準備して早く寝ないとなと思ったんです けどそのうん全然寝つけなくてでそれが 11時になって11時半なってってなっ たら寝つけないどころかなんか体が熱く なるというか熱っぽくなってきてうん 気づいたらこの心臓の鼓動がめちゃくちゃ でかいってことに気づいたんですようん うんそれ気づいてからのせなのかなんか だんだん息ができなくなってきてこう途中 で心臓がグンて止まるんすようんドクドド ドもうこうリズムを崩してでその度に息 できなくなるから僕救急呼んことなって うんうんほんで行ったらなんか貧性の不 正脈っていうなんかあんまりない不正脈が 出てるつってで心臓っていうのはこの1階 のポンプが強いから全身に回るからその貧 SMでバってなると全身に回らんから死に ますよこのまじゃっと思ってほ調べたんす けど原因1個も分からずでうんうんでも これなんとかしたいけど明日収録このま じゃ行けないぞってていや医者はもう入院 した方がいいっすよって言うんですけど それ振り絞っ てそのどうしても収録行きたいんでうん 明日の明後日まで入院待ってくださいい つって無理やり行ったんすようんおで人形 を見せたらもうその何から説明する前に はい これこれ昨日大丈夫でしたかみたいなうん これ私のとこ持ってくる前って大体こさせ ないように人形が邪魔するんですよつって うんいやもうまさにありましたようんもう 病院で僕入院仕掛けたんでつで言っていっ たらこのなんかんこの人形自体 めちゃくちゃ古いんですけど元々そんな 呪いの人形じゃないみたいなうんうんで この人形のこのカみたいな茶色いのある

でしょこれ多分ね呪いをかけた後なんです よみたいなえどういうことですかったら 言ったら野菜を備えるとかってこう供え もんとして神をまつったり仏さんへのこの 備えというかね捧げる儀式ですけど逆に 腐ったものを捧げるっていうの呪いの儀式 になるんすよでこの黒いのは野菜とかの 腐った汁をこれ染み込ませてるんでうん うんで呪いさえかけてしまえばあとは使う 人が勝手に針を刺すから対象に永遠に呪い がかかるようなものなんですよでおそらく それが溶けてないからこの人形自体のこの 痛みっていうのが周りの人にリンクして足 にダメージが与えられてるんですよつって ちょっといいですかつてその人形無視した んですよで中綿いっぱいあってその中から 本当人形の体の左足の部分から錆びた針が 15本ぐらい出てきたんですよえうわって なってうんでもこれのせいで痛みを感じて たからつその針全部取ってもらってほんで いっぱい僕もですしそのスタッフの方も 先生もで確認したんですようんうんであ なくなったつってほんで僕その次の日から 本当に心臓の不正脈も一切なくなってその 足の怪我もなくなってたんですよはいでね でこのほら膝が痛くなったから思い出して 僕この前とあるライブでそれ喋ってうん うんて丈んよったなったえと思って確認し たら中からまた針が出てきたんです よ完全になくなって取って除霊してもらっ たはずなのにまた呪い始まっ たこいつなんす よこれねマジでびっくりした本当に現場 でこのボロボロのねうわうわうわこの ビスクドールま今これ綿が出ちゃってるん ですよこれを包んでたんでこういう状態 やったんですねで全部取り除いたはずなの にいたって言って中見たらこの分かります かこの日本錆びた針が ね出てきてたんですよ僕の肌でこう分かり やすくなっおほら錆びてるでしょこれうわ おこれはそのまでわからなかったんすよ 本当にいつ誰が入れたかもわからんしなん で復活したかがわかんないですけどもしか したらこの冬のせいやと思ってたこの 思い出したこの膝の痛みってこれが復活し たからじゃないかなというお話でござい ます お最近ですよ本当4日5日前にこの針 見つかっちょっと怖かったんで休憩行って きてくださいめさえそこれ謹慎 あすぎたからな謹慎なのちょっとここで また入れ替えなんで梅さんももさんも休憩 しちゃってくださいでえあすもはいであと ちゃんも行ってきてくださいはいちょっと

入れ替えということはいちょっとね ありがとうございますついてきてください ありがとうございますすごいストレートな 名前ついたいやもう思いつかなかっ たもう年ぶりじゃ らいじゃちょっとやつこっち来てもらって いいですかはいすませんねえお願いしここ の席座るとタイトル決めないといけないて いうね えそれはある のじゃあねちょっとここだでですねえ戻っ てきたガンちゃん行っちゃいますかねある あるよもってすご持ってきたんだ用意して お前さっき寝そうだったから な 引っ張れてた見てますね兄さんお前寝そう だったから憩し た監督ださんのはいちょっと帰ってきたん ではい1個だけちょっとまさっき冬に松あ 話の時にちょっとしようかなと思ったん ですけどいやあのマジで意味がわからない 話なんすけどはいうんま会でもないかなと 思うんすけどあの前のガンジハウスはい あったじゃないですかはいありましたそこ でねあのブルット委員会の生配信をよく やってよくやってましたやってましたねで その当時まガンジさんのおあのトイレって いうのがお風呂場とえユニットバスになっ ててはいあのトイレがねうんはいなんか なくてもいいスペースみたいなところに 詰め込まれるような形でトイレがあったん ですよそううんそのトイレの横幅が僕の 横幅とほぼ一緒でうん使えなかったんです トイレがどうしてもうん使えなかったん ですよで冬って寒さを感じいるから しょっちゅうお手洗い行きたくなるのうん そうだけどガンジさん使えないと思ってる からま済ましてきてたんですけどブルット の配信でめっちゃくちゃ長いのようんもう 本当朝までやる時とかあったからうんどう しようと思いながらその時もま7時ぐらい にガジさんの家に行ってえそっからえ8時 ぐらいからスタートしてえのぶさんとねえ わあとこう喋りながらゲームしたりとかと やってたんですよはい途中でね むちゃくちゃトイレ行きたくなったのうん どうしようと思ってでガジさんに近くで トイレ借りれるとこないですかって聞い たらそこずっと行ったところ に公園があるんだよとあ教えた教えたそこ の公園だったらいつでも使えるうん ちょっと遠いけどなて言われておうんあ そうですかとうんうんあじゃ行ってきま すって言ってでそん時はねもうあちゃんと かみんないたからわあとこうなってる中僕

1人ですっと抜けてでバーとトイレの方に 行ったんすよでトイレに向かって歩いて やってる時に後ろからずっと気配を感じる のよはいうんただもうそういう時に 振り向いたらはいいたらめどくさいし無視 してたのはいはいずずずっ足音も聞こえて くるえやだなって思いながらすっと歩いて くんですけど結構ね公園に行くまでいくつ か角を曲がるんすけどはいずっと足音ある んですようんいやこわと思ってトイレに やっとついたんすよねで見えて明りがつい ててま夜の公園ちょっとあ夜の公園のトイ レってちょっとこう不気味じゃん までもトイレには叶わないま入ろうと思っ てトイレにバっと入ったんよ入ろうとした 時にちょちょちょちょうん声がしたええと 思ってパって振り向いたらうんガンジー さんがいたんですよええそこだよって言う んすようんえて言ってはトイレ そこえああここっすよねてそうそこのね トイレ使っていいからって言われてうん あったかちょっと何思あいいよガさんあガ さんがトイレですかて言ったらうんトイレ じゃないトイレじゃない のえ何しに来たのって言ったらヤ気を つけろよえなんかえ変な言われあるのて 言ったらうんうんうん冬だからベズ詰めて ぞ知ってるわ はなんだよそいつ知ってますよなんだその 過去の俺怖と思ってやばいねわかる わ入って出てきたらこうやってやってサな バカ野郎つって帰り一緒に帰ってベ 冷たかった だろめっちゃすじゃん冷たいけどそれ ぐらい分かるよ結構生きてるからも覚えて 俺忘ていやもうあれこ冷やすっから つってはいトイレについてきたんすけど あのあれがずっと僕には気候にしか思えて ないっていうなるほど俺て思い出がある 確かに心配で心配で分かるかなと思って むっちゃ怖かったうんほんでなんかそう ちょっと距離感あった感じですなんかすげ 避けてんなみたいな俺も避けてんなみたい な感じは俺も伝わってたかもしれないえ外 では避けるよ多分ガジさんなんなんだこの 距離感と思いやばいなと思うからは タイトル決まりましたあタイトルあるさん えバカ そんな喜ぶそんな喜言てめちゃくちゃ喜 言われてる側ですよいやバ鹿ですもだって 馬鹿だもんだって聞いたらさいやマジで 怖かったあれいや怖いよねそれね怖怖い 確かにいやま仲は良かったけどその時って そのねそのこそえっと七さんの100物語 きっかけで仲良くなるめだったのもあった

からめっちゃ怖かったすねそうか日浅かっ たともあったんだな誰にもなんかみなに 迷惑かけないようにレっとトイレに出た はずなのにうんうん途中まで声かけずに ついてきてるのも怖いじゃないか怖い怖い 怖い怖い怖い途中から普通に安安わかん ないだろ案内するよとかだったらわかる うんうんなん最初からってもいいくらい 一緒に行こうでいいです行く俺ついて確か にね連れてくるよが相場な気するけどつい てここて おめちゃくちゃ重いけどそんな感じそんな 感じそんな感じの声や怖い話あじゃもう 分かりましたあのじゃあ最近ですねえま ちょっと不気味だったなっていう話です じゃ不気味だなこれっていう感じの話が ありましてこれ北海道第10のHさんと いう方のお話で髭やないかあそうです髭 さんの話言っちゃう髭髭の話なんですけど さんかそこの人なんか昔から霊が見えると なんか言ってる方なんですねでこれがまだ 若い自分ですよであのははいお母さんが 亡くなられてんですよねでそのお母さんの 親戚の集まりに行くっていうことになった んですってでこう親戚1度が集まっては ガガ白ですよで仏でそたらその親戚児童の このね家がバーってこあるわけなんですて あそんでお母さんがあってで親戚の方が あってて何枚かあって1番端に小さい額に 入った白黒の写真がポツンてあったんです なんか目についたんですねそのひさんがで なんかちょっと手に取っていいですかて 言ってはい見たんですってでその写真がお 子さんが娘さんなんですけど5歳ぐらい からこの真ん中にいてご両親がこの両 サイドにいるみたいなでなんかね不思議に 思ったそうなんですその写真見てなんか 不気味だなと思ってでひさんは直感力ある からこれ生きてる人間ですかって言ったん つってそしたらあんた昔からね直感力ある からねつってそうなんだこれこう娘がね なくなってんだけどこう目つぶってんだ 本当はて言ってそのまの上にうんうん目 描いてこの目玉みたいにしてこれ死化粧な んだよつってあだからこれ気味悪かったん だと思ってなんか不気味だったんですそれ が見てうわじゃあもう返そうと思った瞬間 にその目がベロンて開いてなんべどと思っ たでそしたらそのもう瞳からトーっと こう涙が流れてきたっていうんですよね うわと思ってで置いたみたいなんですよ あれと思ってねでその日はもう止まること になったんですってほんでひさんはその 結構広い家でこう色々部屋があったんだ けどそのぶまで寝ることになってそうなん

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その100倍まちょっと切るんですけど 90何倍とかついてる結構いい配当だった んすよその1点だけ買えばいいかって言わ れてうんいやいやいやいやめちゃくちゃ ギャンブル中のギャンブルじゃないかそん うんうん確かにねだからも別に自分の思っ たやつ買ってもいいけど1461点でも いいから100円でいいから買っときなっ て言われてうんうんあ怒りましたみたいな 感じで自分の予想の13の256あ245 っていうのとえ146を買ったんですうん 水面着は見に行くんですようんそのさは来 ないんですようんうん僕と友達だけ普通に 見に行ってレース始まるんですよ結果 146なんですよえおおおすごい146 もうドンピ下で146うんすげえで普通に 急えちょっと下がって80何枚とか 100円が8000円いくらになって書い てきてやったってなって券売機でこうあの 生産してでおじさん見つけたからさっきの 場所にいたからおじさんありがとうて 当たったよ146すごいねてなんで分かっ たのって言ったらそのおじさんがうん急に 見える時があるって言うんですようん未来 のレースがうんうんふーっと急に降りてき てそのレースの結果だけが見えるとうんだ からこのレースは16って俺分かったんだ えじゃあもうめちゃくちゃお金持ちじゃ ないですかみたいそんなにねもう見えた時 は買えばいいわけだからすごいっすねて うわ俺もっと1000円とか1万とかもう 買っときゃよかった信じてとかって言っ たらあでも俺は買えないんだよね言ってん うん146ってそのレース見えたって言っ たじゃないですか見えた時は俺レース買え ないんだようんどういうことっすかうん 聞いたら昔急にそのパッて見えたレースが あってそのレース買ったんですって 1000円とかほしさそれがもう400倍 とかでうんでそれが1000円だから息で 40万とか急に来るわけじゃないですか やった本当に当たったそれが何回か見える 時があるから続けて買ってたらしいんです けどうん買うと身内に不が起きるんですよ はあ あれ買って自分が大金を得る と親が普通に病気になったりとか自分の妹 が事故うんにあったりとかうん愛犬が なくなっちゃったりとかうん最終的には 本当にそのご両親どっちもなくなっちゃっ たらしいんですよほでなくなってからあ これもしかしたら全てが関連してんのか なってどういう理由かわかんないけど 見えるしどういう理由かわかんないけど 自分が船け買って当たると身内に不幸が

起きるこれがもし身内が例えばですよ全員 お亡くなりになって友人とか会社の人とか そういうところ自分には一切被害がない誰 かにこう外が加えちゃうとまずいからて 言ってうんレースは絶対に買わない ええはいでじゃあもうおじさんずっと一緒 にいてよ とじゃもう一緒にいて僕がもう代わりに 買うから言ったらいやこれはもうあった時 にだけ教えてあげるから次からは自分で やるなって言ってまたあったら声かけて いいよって言わてえそのおじさんどっか 行っちゃったんですよ不思議なおじさんす ねはいでレースは一切見ないっていうね その自分は買ってないからあなるほどそう いう不思議なおじさんに遭遇したっていう お話ですありがとうございますあござ 面白いですねいや痛いんですよえ見ないっ ていうのはあれじゃないやっぱボート レース元々好きだからはいどうしても見 たら悔しい思いしちゃうから見ないんじゃ ないああ確かにそういうのもあるんですか ねなんか深をいっぱい語ってくれなくて なるほどねはいそれはタイトルはい満州 事変に満うまい うい 東京はいねさしていただきますのではいと いうことでお帰りなさいませただいまです どうもん がなんかね座っていただきましてすいませ んありがとうございますじゃあちょっと 高野そろそろお話いただいてもいいでょ かすいませ失します はい高野て長いのよなんか 長いいやあったら意外にでかいわすごい 言われるうん言でもなんか高いじゃない 長い長いっすよねなんこれはリアクション むずいなられてのかいじられてるのか確か に長い長いのお願いしますはいよろしくお 願いしますあの僕先輩からちょっと聞いた お話なんですけど先輩の芸人さんがですね あの長崎出身ではいはいはいはいでそっ からあの大阪の妖精所に通うためにあの 19歳頃にこ出てきたんですて高校卒業し てえ場行こうと思って出てきたんですけど まお金ないからうんもう無鉄砲で出てき ちゃって妖精上お金かかるって知らなかっ たんですて行けば入れるみたいはいああ ほんとあの体験入学みたいな感じ入ると 思ったらいやくら必要ですよて言われたん であそうなんだと思ってあの就職を1回し なきゃいけないなとうんうんで奈良県に あるとあるあのまレストランというか料理 屋さんに就職したんですってえ当てもない んであのそこの量に入ることになっはい

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うん仲はいいけどもこのいたずらやめさせ てほしいあそんなことされわかっ言っと わて言われたんでえそれその2人も話して もうもう言ったからなつていやマジで俺ら 知らないんだよでえあのやっぱその女子が 言われたらしいんですけどやっぱ2人知ら ないっていううんで次6月の2周目入って ないんですってほら見ろいたずらじゃねえ かうん絶対言われたからまそのないたずら やめたんだうんってなったんで安心してた んってで3周目4周目これ入ってないん ですよ7月になるんですよ1周目入ってる んですねまたうんで封筒入ってるんです けど今まで入ってたものとちょっと違うん ですようんうん後ろに住所書いてあるん ですようんその住所っていうのが奈良県の そのイコマさんのとあるアパートの101 だけ書いてあってうんその封筒が入ってる んですねうんわなんだこれもう床絵もゆり もないとこなんですよ初めて見る住所で中 には紙が1枚入ってるんですうんでわなん だこまた白死だったと思った見るじゃない ですかうんでパッと開けると見つけてって 書いてあるんですようんうん見つけての4 文字だけが書かれた紙に当てがある めちゃくちゃ気持ち悪いななんだこれいや これいたずらがまた考えられないし多分 ちくったことを要はその1ヶ月入れなかっ たことで2人で練ってもっと嫌なことして きたんだうんうん手紙持ってたんですすっ ていやお前マジでいい加減にしべこんな ことまでてもう1回言うからないや本当 知らないんだうんうんもうなんならその 手紙のことも怒れてることも俺はむしろ 怒ってるとお前が余計なこと言うから上司 に怒られたちょっと喧嘩になったんです うんうんうんでもう本当むしゃくしゃし ながらうんその手紙をもう絶対もう1回 見せるからな上司にって言ってま一応また 部屋に持って帰るんですうんうんうんで次 の週水曜日がたまたまその時休みだったん ですよその週間うん朝4時ぐらいに目が 覚めたんですてパってうん でなぜかわかんないですけどうんこの住所 行かなきゃて思って思ったんですよ起きた 時にうんうん朝4時ぐに支度をし始めて こっからはその話してくれた人もよく 分かってないっておっしゃってたんです けどそのままもうあの住所に行く準備をし てトレッキング手術履いて歩いてくるん ですよその住所っていうのがその駒さんの ちょっと麓というかにあるところでバーっ て坂道を登ってってでコンビニがあるん ですけどそこの横を入っていった上に アパートがうんあるで行ってみたら実際

アパートがあったんですうんけどハイ アパートだったんですてでうわ壊れてんな もう誰も住んでなさそうだなと思いながら も101号室から手紙が来てるんでで 見つけてだったでま一応その101号室 目指すんすけど1015室なくてうん管理 人室ってのがあって102103 10104みたいなアパートなんですって では101はないけどとりあえず全部見て みようと思いながらもう結構ボロボロで あの壊れてるんですけど全部こう昔の アパートって上にちょっと小みたいのが あってそっからまスリーガラスで大体なっ てんですけど全部破けてるんで上覗けたん ですってでその扉からこうパッパパッパ見 てくと101あ102も103も104も ただただ中が荒れてるだけで2階があるん ですけど階段はちょっと壊れてて登れ なかったんでわ何なんだろうここうんで 最後ちょっと管理ニスもう1回見てみよう とっで管理ニスのところを見ていくと管理 ニスって書いてある横にあの滑れた文字で 101って書いてあったんですうんうんあ ここだって思ってそのコマドが同じように なったんでパッて覗いたらそこに発こかし た痛があったんですすってうんうんうわ 痛いだでもその先輩そん時になぜかあ 見つけられてよかった思ってそのまま帰っ たんして通報とか何もせずそのまま帰った んですてうんうんで寝るもうそのまま4時 ぐらいに出てるんでその出来事朝方なんで また眠るわけですうんで起きて発すうん俺 とんでもないことしたかもうんうんえてか 実際に行ってたら発こすかした痛い完全に 見てるからなんで言わなかったんだろうて ことはこれ夢だうん言ってないんだと思う んすけどちゃんと泥ついてんですてうん 絶対に行って覗いてここに誇とかもつい てるんですてうわ俺行ってるうんって思っ てそれを話そうこれはやっぱりいたずら じゃなかったかもしれないしよくわかん ないから話そうと思った次の日にはいその 量の上道をこうトラックみたいなのが バンバン上に行くんすってはいで何しに 行くんだろうと思ってその様子をなんか気 になったで見に行ったらアパートこと 取り壊す作業が翌日から始まったんですっ てうんだ元々いった見てたハイヤパートが 次の日がなくなってしまったんですで結局 その遺体とかのこともよくわからないまま うんうん結局見つけてよかったからこの話 終わったんだと思ったんで上司の人とか その同僚に謝ったんですってうんえなんか 内容全部は言えないけどいたずらじゃな いってこと分かったんだすいませんでした

僕が悪かったんですそうすると上司とその 2人3人と3人が何その話ってはいはい はい何もその3人手紙を出したクレームを その先輩が入れたこともそんなことで 起こったことも全員が覚えてないですえ その先輩だけが唯一記憶してるだから多分 その先輩くその見つけて全てが解決した から全員の曲が消えた ああっていうそうですね不思議な体験をし たというお話を聞かせていただきました いやあいいこれ不思議です ね先輩だけずっとそれ全部夢で見てたかも しれないですね可能性はねでもすごいま 芸人今も続けてる人で嘘つく感じではない こんなもう怪談も正直そんなにうんうん その得意ではないしていうのがあるんで うんうんでも1本唯一だけ経験したという なるほどはい唯一の記憶というタイ ありがとうございます えということで野ありがとうございます ありがとこち 休憩いだきましてではこの流れつ君 よろしいでしょうかつ君ちょっとお話 いただいてぶりのはい失礼します真黒でね 真っ黒で過ましたちょっとめちゃくちゃ いいと思う あじらのいや俺だやっぱちょっと不安に なっちゃう全部の黒だとどうなんだ コーディネートなるでも似合うにっとされ てるから恥ずかしくなってきちゃいまし たちゃん ねんちょこちょこ落ちんのねまちょっとね 後で直しましょうあねつであとガさ人喋っ てる時につ言うのやめてもらっていいか あのちょっと 大きいそれね俺も気づいてたんですよここ でもうっさと思っ気をつけてさっ言って ましたずっとさっきヤるとヤるとうさそう そうそうそうすよほんまに後ろずっと休 こと言うてるんすよも結構ゲラなんでもう ガンジさんの一と全部目に入っちゃう笑っ ちゃいそうなって中の子喋ってるもずっと あどうしたそれで おそれ黙らせたら寝るし ね お願ありがとうございますじゃあ僕は ちょっとえっと風習系のお話させて いただけたらなと思うんですけどえっと 京都って結構未だにうんとこう変わった 風習残ってる地域多いんですよねでうん僕 がえっと聞かせていただいたのはま えっとそのまと当事者の方と僕にその話を 提供というか聞いてみてくださいって言っ てくれた方別なんですよでそのま女の子 2人とあったんですけれども

そのま当事者の方の家計でだけやってる 風習があるっていうですねでそれがあのお 葬式の時にまとあることするらしいんです けど もまず1つえっとまお葬式でこう骨が出て きますよねで骨が出てきた時にうんその体 の一部を持って帰るんですね骨骨の ちっちゃい骨を持って帰るこれはえと親族 みええそれはえっと式時代はなくなった方 へのそういったこう儀式でそれは生きてる 人への儀式なんですうんうんでそれをま 持って帰るはいただ首から上ま正喉仏より 上は持ってっちゃダメなんですってその 理由っていうのが帰ってきた時に顔から 植え取っちゃうと違う顔になって帰って くるからダメだってルールがあるんです そうそれが1つ目のルールでもう1つ目の ルールっていうのがこれたまにタコ言わ れる状況になるらしいですねこれ何かって いうと明らかに体の骨の数が多い時がある んでってこれが起こったらどの骨も持って 帰っちゃいけないっていうですそれは魔の ものまこの世のものではないものうんにが 化けてたからもうエアレから持って帰っ ちゃだめま多分これが結構頻繁に起るって 言ってたんでおそらくえまあのなんて言う んでしょう近いところでの婚約とかがあっ てそれのが起こりやすい一族なのかなと 思ったんですけどまこういった2つの ルールがあるとでこういう話はいあんまり 配信とかでしないでくれって言われるん ですけどここれは全然していいですよって 言うんですよんでかて聞いたら私この風習 マジで嫌いなんでうんで自分しかもうい ないんですってその一族がだからも私の代 で潰しますからあの全然いいですとうんで なんでそんな嫌いなんですすかて聞い たらこの方のおじいちゃんが亡くなった時 にまこの復習あるんですあの起こるんです けどタコになっちゃったんですって多かっ たただしかも多かった部位ってのがはい顔 の骨だったんここの骨が明らかに多かった んですはいそれ見たらおばあちゃんがあの 奥さんですよねおばあちゃん奥さんが切れ 始めたって言うんですよ騙されてたあの 途中から違うやつが私のそのおじいさんの ふりをして私と一緒にいたんだつっても 怒り始めちゃったんですでそれを見てたら 見てたら親族みんなみんなでおじいちゃん の悪口言うんですってそのもうあの埋葬 する直前までうんそれが本当に気持ち悪く てうん言っても自分からしたら優しくして くれたおじいちゃんだからうんなんで そんなこと言うのっていうそれが許せ なかったでしかもま親族集まるとその日

こう打ち上げとかやるじゃないですか長と したそん時も話題ずっとおじいちゃんの 悪口なんですってうんうんうん絶対ありえ ないそ信じられないと思ってたらちょっと ねこうあの外れたところに1人だけ自分の おじさんがこう1人でこうお酒飲んでると いうかその前に入ってないらしいんです ようんでまなんか同じ気持ちなのかなと 思っておじさんとこ行ったらうん俺嫌なん だよないうのてただあのなんか強く言え ないとこがあるんだよなっておじさんは 言うらしいんですよそれえななんどういう ことって聞いたらそのおじさんはま しばらくえっとその地元を離れてま京都を 離れて東京にいてかなりの間帰ってなかっ たでしばらくしてから帰った時にお父さん に会ったらしいんですけどうん違和感が あったんですってていうのもま年齢は かなりそのしばらく合ってないんで年は 取ってるはずなんですけどうん双子双子の われが年取ったみたいな確かに見た目 お父さんなんだけど微妙に違うっていう 感覚があったんですよ昔ほうその感覚が あったから素直に今のこの状況に対して そんなこと言うなって言えないどこか俺も 違う人がもと思ってたとこがあるからって 言われた時にうわこの人もそうなんだて 思っちゃったんですってまなんか味方だと 思ったのにこの人もこの風習信時点だうん そんな体験があったから私はもうこの風習 大嫌いでもう絶対私の台で潰すんで全然 話してもいいですうん言ってくれたんです よでいやなんかすごい興味深いそんな風習 あるんですよありがとうございました みたいな話を知ってたんですけどこの元々 僕にこの話聞いてみてくださいって言って くれた子がうんなんかあの帰ろうとして ないんですよな帰らそうとするんその子を あの当事者の女の子帰らそうとするんです ねでなんかもその子帰ってって僕と2人に なったんですよその子したらちょっとこう 見てもらいますって言われてうん卒業 アルバ見せられたんですようんそれがあの その中学生までは一緒その後は違うとこに いてたらしいんですけど中学生の時卒業 あれ見せてもらったらもう言わとすること 分かったこの話聞いたからかもしれない ですけど卒業アルバムのそのまさっきまで 目の前にいた女の子とその中学時代のその 子の写真うんなんか微妙に違うんですよ 双子の兄弟見てるみたいなわずかな違和感 があるんですよちょっとで実はあの子 えっとま中学までが一緒でそっから先今 大学生あのなってからこ進行がまた戻った んだけど同窓会で会った時に同級生の間で

整形したって噂流れたんですよあだから それぐらい微妙になんかやっぱ顔がで やっぱ当然でも整形はしてないらしいん ですけど本人枠それぐらいみんな感じる ぐらい微妙に顔が違うらしいんですよで その話聞いた時に僕頼むからあのお願い ですからま先ほどまで言った彼女彼女がお 葬式をあげる時はぜひ僕を呼んでくださ いって言ったらこの話してる中で一番嫌 そうな顔してそれちょっと無理かもしれ ないですって言われたってそんな待機この 前取材させいたお話がありますあおろおい なこれはすいないいねこれいいですよいや めちゃめちゃいいねえこれもう風習ですよ ねこれはもうね納得できるもんな顔の骨が 1個違った理屈はすごいな納得できる感じ ねじゃあつばさ君はいそのまま休憩にえ 休憩行いかっていいですよありがとうご さんしましょうさあござござ安も休憩にて いただきましてはいいってらっしゃいいっ てらっしゃいせない せせてでもうさっていただいてちょっと ですねえこだまのお話をですねざちょっと かなと思っておりまし てでちょっとこ待ち座っていただいてさも 座っていただいた上であの3枠目のですね あのプレゼントあ来ましたでこれでえ2時 50分までえスパチャいただいた方の中 から抽選で1名様にえ富田く響きさんあ のりヤスのですねプンええ私物プレゼント ということですのでえもしご希望の方は はいこのスパーチャくじの方にお覚え いただけれ ばよろしくお願いいたしますそしてこの町 でございますけどもはい何かありました 特にまだ特に何もなかったですね ちょっとちょっとお話をはいさせて いただきます何話目になるのかなこれがね 68ですね68 ですいいです ねそういうそう行け 行けお疲れ様ですよこういう人がボート レス上にいっぱいいます いっぱいそう でしょう はいね よろしくお願いいしおいましたえっとこれ ですねまた自分のちょっと体験なんです けどえっとまこれも不動産会社というかま 管理会社で働いてた時の話なんですがはい あの入居者からのえサービスリクエストま 要はクレームを受ける仕事っていうのも やってましてはいはいえその時はですね あのワンルームのえアパートに住んでいる えおばあちゃんから電話が入ったんですね

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ですてあらおおこれもしかしてと思って数 年経って小学校入学する前ぐらいのその 息子に自分の父の家見せたんですてこの人 知ってるって言ったら黒い服いっぱい来た 人がいっぱいいる時にいた人だてええ自分 のお腹の中のいた息子も大治としてそのお 葬式に参加した記憶があるっていうのが リンクしてってるんですっていうお話を 聞かしてもらってええでいうお話はい 聞かしてもらいましたすごいありがとう ございます はいのか何をこうね伝えたいのかいうね ちょっとわからない話ですたらね実際父も もしかしたら本当にもう確認できないです けどお腹の中にいた時にそういった葬式に 参加してたとしたらうんちっもそういう 体験してるのがこう遺伝子的に繋がってる 変なタイプの霊感の繋がりとかってあんの かなみたいなそうですねなからその場合 一般的には霊感とは言わないけどそれも 一種の霊感な感じしますよねはいますね 特殊なセンサね特殊なセンサーであります ねいや面白いな71目ですね今のがね71 71まったも中の もいやこれはでも興味深いタイプそれは すごいなありござ家とんでもない ありがとうございますはいこれどんどんあ もう変わりますかもうもう全然変わっても いいですし全然全然じゃあいいすかじゃ 確かにまここ出てもらったらややこしいん ですそ座ねはいあの スイッチじゃじゃあそっかカメラ前の方が いいすかじゃいいすけどあの間僕中古士で いいますこれあいそれが貼れば大丈夫れ 貼ればれあまそれかそうやったらこっちも も来てもたがね確実かもしれないよね でかいから気使うんすよ全然大丈夫全然 大丈夫よすいませんすいませんあそうそう そうそうお願いしますお願いしますお願い します日はめちゃくちゃ短いやつであの 自体系なんですけどはいあの僕小さい時 大阪の梅田にあるピカデリーっていう映画 館があったん有名だねはいでそこにゴジラ を見に行ったんですねで僕の記憶では えっと親父と行った記憶なんですけどでえ 映画見終わってえシアから出ますで売店で パンフレットとか色々買ってもらったん ですよねでルンルンでエレベーター乗って 降りようとしたらうんま他の映画見終わっ たお客さんが一気に乗ってきたんですよね うんでパンパンなんすよで僕子供ながら 自分以外全員やった9あってはいはいはい はい大きいなみたいな思いながら狭いなと 思ってうんまお手つきながらエレベーター 降りていってで先に他の大人がどっと降り

ていくんですよねうんでじゃあいよいよ 最後に僕ら出ようかってて歩こう思た瞬間 パーンって倒れたんですよあらえと思って こじもびっくりしてパッて見たら僕の両足 の靴紐がぐちゃぐちゃに片結びされてたえ え何それだから僕以外の身長当時本当に 幼稚園とかかなちっちゃい身長の人間 なんてエレベーターの中いなかったのに誰 が結んだっていううん いえいや怖いですあございます何かが確実 にそこにいるんだろうなっていうね ちょっとしてこう自己主張を感じるような いたずらですよねねいたずらでね住んでる から良かったけどもという本ちょっと靴紐 の流れいいすかいいですよノリく紐での あれがあるのはいあのあらとあるアイドル さんの配信番組のMCをやらしてもった ことがあるんですよでその呼んでもらった 理由が夏だったんですけど怪談話をして そのアイドルさんをビビらせてほしいはい ねあ分かりましたて言ってまMCだけど その怪談の遠くの時間になったらメインで 僕がこう喋るみたいな感じだったんですよ それ以外はアイドルの子がいっぱいね体 張ったりとか色々やってるんですけどで その階段の時間にはいなってじゃ僕が みたいな感じであのうん事故で足をね なくしちゃった女の子のお話をさせて いただいたんですよはいでま結構ちょっと 悲しい感じもありつつただ怖いっていう より悲しいことがありつつちょっと怖そう な怖いま話になってくっていう感じの内容 だったんですねでその話をしてる時にうん もう本当に落ち落ちというかもうその話の 終わりを言ったタイミングでこのこんな 感じの法スタジオだったんですけど バチーンて音がしたんですようんえ何の音 ってなんかこうコードが抜けたとかなんか 電気が切れたとかそういうのなのかなと 思った別にそんなことなくてえでも絶対今 誰もが聞いたでカメラの向こうにいるその 聞いてる見てくれてる方もその音が聞こえ たとでなんだなんだってなってて何気なく 僕自分の足元見たらその日川のブーツ入っ てたんですけどその靴紐がバチンて切てた んですよ ええでその足の足を怪我してちょっと なくしちゃった女の子の話の時にこいう ことが起きたからもしかしたら何かこう 乗っかってやってきたのかなみたいな 伝えようとえようとしてたのかなっていう お話ですうわありがとうござい ます えもう2度と呼ばれなくなりました怖限界 がね

感で言ちゃってはいありがとうございます ねありがとうござい ますいいですねどんどん来てますねああ またまた 復帰さすごい数人数増えてきましたねだ ね そこれだけいたらもう皆さんもそれはもう これはもう勝ったも同然です勝った今いく つまで来今73まで来てます73はい ちょっとここでです3時になりましたんで あの第3枠分のやつは1回あれですかあの 抽選とかはあ信が来たタイミングで発表 大丈夫ですかはいまだ大丈夫なですねよよ えっと250分で一度締め切ってましては 最後までの勝になります次はあなるほどね 最後までねぜひ皆さご参ください参加 いただけたらと思います願しますはい まだまだでももうちょっと行きたいとこ ですね行きたいとです ねね ショショ書何 かガジさんもちょっとあの合槌しか歌なく なって ますなんか言ってますいやあのなんかね 合槌は売ってるんですけど途中で僕の靴の このイボイボ触ったりと かねなあ脳みそが赤ちゃんの 状態価現象なのでそのさっき下でのぶさん にちょっとあの何本かショートカイト行っ てきてくれと あの名を受けてはいきましたんでちょっと 短い本当に些細なお話なんですけどあの 最近聞いたお話であのちょっとポルター ガイストが起きる家があるらしいんですよ とある某ケにですねえこれいわゆる土建 関係建築関係のお仕事の方があそっちの県 に行った際にあのま社屋として会社が保有 してるもうアパートがあるんですようん 部屋子部屋の2階建てのアパートそこにま 出張組はあ各自1人1部屋でこう10人が 止まってるっていうんですけどこの家事も すごいんでってポルタほでめちゃくちゃ いろんなことが起きてでやっぱ屈強な男 たちが行ってるんですけど1人だったら怖 いってことではい上後部屋は真ん中1部屋 下後部屋は真ん中1部屋に集まって ギリギリまでその眠たくなるまでそれぞれ その部屋でん麻雀をするていうです なるほどはい上でなんですけど麻雀ができ ないアパートどういうことですてこれが あのポルターガストでま目の前にある ドリンク倒されるわ勝手にテレビつくわ もうありますしみんなが真ん中の部屋に 集まってるのに両サイドの壁をずっと叩か れたりするんですよていうので怖くてでき

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かなと思ったけどその彼氏さんが言うん だったらあれ絶対うんいるんだよていう話 を聞いてわうち男の子の霊がいるんだて なってうんこう飲み会とか行った時に ちょっと心霊話になったら私実体験今私が 住んでる家お化け出るんだよって話は うんうんしてたんですけどはいうんである 日友達数人を家に招いて飲んでる時に遅れ てきた男の子が1人いてその男の子がはい 来てくるなりここか幽霊いる家って初めて 霊がいるこの家の中でこの子のことを認知 してるってことを誰かが言って初めてだっ たんですよこの例の話をこの部屋の中でて なったら全員霊感ないのにあらさに家の 空気がおかしくなってくのみんな感じるん ですてなんか変だてなるですそれだったら みんな怖がって帰っちゃったんですはい はいで帰ってったらやっぱ自分1人になっ てどうしようと思ってそのまま自分ちで こう寝もう1人で寝るしかないと思ったら 初めてその寝てる時に男の子の姿が見えた んですよでものすごい怖い顔して自分の方 近づいてくるんすってでそのまんま自分の ことぐーってこう見下ろす形になってこの 距離でうんおばさんって言われたんですて ええうその時におばさんなんかまだ20代 後半だけどこの子からしたら私おばさんな んだってなった時に怖いってよりえ私もう おばさんっていう年齢なのていうことの方 がショックでななんかあもうおばさんとか の年齢だったらちゃんとした生活しなきゃ いけないなってなってその友達呼んで宅 飲みとかしてる場合じゃないとかなんか ちょっと家賃を抑えたとこに住んで若者 たちが住んでるとこで住んでちゃいけない 年齢なのかうん 聞もっ [音楽] ありターニングポイントになるような お心霊体験をどう捉えるかですもんねその 人にとって捉え方プラスに なる僕も間1発もかな願しますこもう本当 にシンプルな僕の後輩なんですよでえま 結婚するからって言ってこう芸人を辞めた やがいてでま本当に小さいアパートに住ん でるんですよというのもま本当は広いとこ 引っ越したけどお金がないからしょうが ないんですけどまそこにま自分とその 新しくできた奥さんと奥さんの連れ子まだ この子めちゃくちゃ小さくてね本当1歳 ちょっとなんでもうま歩ける歩いてるけど まちょっと心配になるぐらいの年の子なん ですよでまもちろんさっ言ったうん金が ないですから両方働きに出てるんですよで ある時にこのま妻奥さんがですね働きに出

てま家で自分が子供の面倒を見ながら怪し てたんですよでま時間的にもそろそろ帰っ てくるだろうなと思ってたらピンポンって なってでまその音に反応して子供もああっ て言ってこの指さしていくからちょっと 待っててねって言ってえまそのなんとか ちょっと座らせてでこう玄関まで行って わって覗いたらま妻がこう立ってるからガ うんちゃっあけてお帰りつったらもうほと 疲れてんのかもうふっつってこのまま部屋 に滑り込むように入ってきてでままそんな いつものことやからて気にせずドアガ チャって閉めたすっと行ってその子供の方 に行ってその子供のいつからこう抱え上げ てこうなんか抱き寄せてるからあもう安心 やつってちょっとトイレも我慢してたし ちょっとトイレに行こうつて用足してて用 足してたらまだピンポンってなるからあ誰 か来たなと思ってでまあまあね奥さんこの 子供抱いてるから俺しかないなと思って ちょっとちょっと待ってねつってこう用 足してバチッ閉めて出て玄関バって覗い たらそのドアの向こうに奥さんがいるんす よえと思ってでなんやろえでも奥さんやな と思ってどうしようと思いながらガチャッ と開けたらただいまつってま元気に奥さん の声で部屋の中に入ってくるんすよその 瞬間あれさっき俺入れたやつ誰と思って バって振り向いたらさっきいたやついなく なってて子供が1人ベランダのとこに座っ てたんですあこれ勝手に連れて行ってたの なんかよくわからんやつがこれ発見がもう ちょっと遅れてたらうん子供ベランダ どころじゃなくてそっから落とされてたん かもなという怖い思いをしたという話です ええ 怖怖ですね何かはわかんないみたいですね うん本当に親に自分の妻に見えてた元気の ない妻やと思って普通にバ入れたらはい 違うかったんですよ えしてたんでしょうね玉ですね 玉僕の僕のマックス1分半ぐらいの階段に なりましいで今怖いなっていうところで 76話目でした 今じゃ次で77ですからねだいぶ来てます よ今これすごいペースこのねなんかその ちょっと30秒ぐらいで終わるような ちょっと30秒おじポテト食ってから 話せいやだから僕それ言おうと思ったん ですよこのねガンジーさんが全然出てきて ないからちょっと2個やってその間に梅木 さんも入ってくれてと思ってパって見たら ポテト入れて30秒ならじゃないためとけ 行っちゃったのほんでおいおい飲み込む力 弱えなじだからまだまだ口の中にあるじゃ

ねがね足りて ないさんだれなくなっちゃってポテトでい 力ちゃったんじゃないよ本当 にっじゃない大丈夫だあのもうなんかこ ちょっとよりかかってカメラギリギ入 なるほどはいカメラワークでねそうはい うんギリ大丈夫ですかはい大丈夫ですあ ちょっと短い話ではいあのあんまり仮装場 の話あ結構してるんですけどまだしてない ようなおはいはいはいその話なんですけど とあるあのN長っていうところがあるん ですねはいでそこの町長がなくなったと うんで町長がなくなったからもここちで 仮想お願いしますみたいな感じでで町長の ご家族とま結構ちちだからも結構多く来た んですよで親族の方がであのなんか服装品 入れたいんですよって話になってあどうぞ 入れてくださいって言ったらあのねうんカ カを入れ始めたんですカとかエと んだこの入れてねんだろうと思っ美味しく なっちまうじゃねかしなちゃた溶けないで ねてパラパラ食べ たと 服がっちゃってさほらねちょ後ろも色々 ある からロしただけどういうカードだこれは 30秒じゃねえのかよ全然終わんない1番 だけじゃねえかよ秒あったぞいい減にし たいいい加減にしたいから俺もそう あんまりないの自分 の言われてであのを入れたりしたんでしょ そうでま焼けることあの焼けるからま 大丈夫ですよって許可出して仮想をしたん ですよでその間あの待機してるんですね 水族がであのお寿司かなんか食ってる時に あの道のうんさんという方方が いらっしゃるねでこの方結構あのそういう 直感というか例が見える方ででよお前こ先 行ってみろてとか言んですなんすか合さ ないでとか言って私もキャラ ちゃうからお前そうほんでになるからそし たらあの親戚の人があのち亡くなったあの 親父さんなんですけどあいつの悪口言っ てるつってあいつあの魚介類アレルギー だったんですよ ち死んでからもうめちゃめちゃ苦しむぞへ へって笑ってあいつらやばい絶対立た られるみたいなこと言ってそしたら川上 さんが言うにはもうその親族の後ろにも もうその亡くなった町長が裏目に見てると でそうなんですでであの川上さんが言うに はこいつと一緒の墓には入りたくないこと を伝えてるっていうんですよでまあの遺骨 になってあの墓地に入れてその後にその 墓地にその町長がずっと立っててうん

うんたらそのの息子がその交通事故で死ん じゃったんですよそうでその町長と息子が 一緒になっちゃうからもっとくぐってなっ ちゃってうわどうしようと思ったら川上 さんのとこに来てで川上さんはそのなん 玄関があるんですよね仮場のではい俺は何 もできねえの俺は何もできねえのとか言っ て言って断ってたらさんなんかねあのここ に糸を巻いてこれ余分なんですけどぐーっ て力入たら余分ならやめてもうここでって あの血液が出ちゃってそのまま帰っちゃっ たっていうことがあってねなんで帰っ ちゃうのそういうことですかわからん わからんわから ん事その日のその日の仕事が終わって帰っ たの川さん仕事が終わってないのもう 終わって終わってないでここでチリーと 巻いてって力入れてそっからピュって血液 切れうんいだって帰っちゃったっていう時 があったんですよでちょっとしたねなんか この祟りじゃないけどあっちゃったんだ けどこの川上さんがね最近1年前に なくなっちゃってたいう事実があって ちょっとま1年前に行けてればまだ ちょっとねあの空いてたんだけど最近 ねわからん1年前にどこ行くの急 に30秒以上喋っちゃっ てるさんが困ったさんに顔でこって助け 求めてやもバラすなそれはもうバラすな そうだからそういう一見があったっていう ことだけなんですけどそうそうそう解決は してないですでもだから本当にその親族が そのお父さんのことを憎んでいたしんでだ エにカとかそういうの入れるていうのも 嫌がらせで入れたこれはひどいですねそう そこうんでそれ怒ってるとずっとお父さん もねこいつ入りたくない カットでええやろいやカットしかったけど 日もう今年なくなっちゃっ たげ ない 8 ないも大体なんかあんだから1分1分あり ますありますありますえ1分あんのありあ うんじゃ1分1分行こうかあ行きます1分 階段1分会はいはい1分ぐらのはいつあこ そこどうあもうもうここじゃこ来て待って ありますありますあのこれ僕に投稿して いただいた方のお話なんですけれどもその 方のその方の友人がうん体験したお話なん ですねであのとある居酒さんでその方は バイトをされてたらしいんですよでま 居酒屋さんですから結構賑やかじゃない ですかうんでうんそんな中ある日すっごい 顔をこう暗くしたカップルとも取れる男女

男性1人女性1人が入ってきたんですねで いらっしゃいませってでも何名様ですか2 名様でよろしいですかって聞いてもなんか うんみたいなちょっと頷くくらいあお席 どうぞこちらですお飲み物何なさいますか 言ったらお酒飲まないですうん うんうん居酒 らしいんねでちょっとしなんかおつま みたいなのは頼むけどもそれで終わり1 時間ぐらい経って出てったらしいんですよ でなんか珍しい人来たなぐらいにまず思っ てたらしいんですねそのうんそっから数 週間はい経ったタイミングでお店でまた バイトしてたらうんそこに刑事の方がやっ てきたんですよ何人もうん店長さんいます かとちょっとお話したい聞きたいことが ありますあわりましたうん案内して店長と なんか喋ってるんですけどそのみんなお客 さんとかがいるところで最初は喋ってた けどもうそのままバックヤードまで行っ ちゃったんですよこれはなんかあるぞと 思ってその女の子気になって何の用もない けどバックヤードに行ってなんかこう物と 取る振りしたりとかなんか片付ける振りし て何回も何回も往復してて刑事さんが持っ てる警察成長うんの数字だけが見えた らしくてうんそれが5/9って書いてあっ たんですほだ5月9日はいなんだと思って でも その女の子が見たその日はもう8月の末と か9月の頭とかもうそれくらいだから全然 この5月9日の記憶はその子にないですよ 何だったんだろうなと思いながら刑事の方 が帰ってて店長にこれ何だったんですすか て聞いたらうんいや実はなんかある日うち のお客さんでうん事件人を殺しちゃった人 が来たらしいんだようんえなんですかて お前なんか覚えてないて言われてん うんしてたその暗いカップうんえ男女だっ たうんおお記憶に残ってますめっちゃ 珍しい人でしたもんねて言ってえその方が 何やったんですか言ったらその男性がその 女性を要は殺害してしまうらしいんです うんその事件ってのがうん神奈川のざで あった いやあの9人あうわ殺害した事件あった じゃないですかあれの犯人が来てたんです えあ山だでその9人のうちの1人の被害者 がその女性うんで多分その居酒屋で ちょっと打ち合わせじゃないですけど なんかどうするみたいななんかそういう話 をしてたんじゃないかって思うんですけど 5月9日気になるじゃないですかなん5月 9日ってて思ったらあそれ5月9日じゃ ないよって店長がえ5/9だよて言って

なるほど9人いるうちの5人目の被害者 だっ た そういうお話を伺いまし た怖すぎるよもう怖いよやだな死にたくね よいやもちろんそうなんですけどほんまに 怖い話がぶち込まれた時はみんな黙ります なんか言のさんみたいなことにはならない んですよ ねんでげりしてんなんでげりしてんのして くださいよ もうだろバル対決ですねいい感じで皆さん ねありありがとうございありがとうなって きましたねちょっとねこですいここちが ここで投入だ入 だ来ていただきましてだしょうがないこれ ね後でやりましょうねすませはいませね はい今のうちにラストスパートに備えて 休憩したい方休憩していただいても大丈夫 ですよラストスパ備えてタバコあタバコ ガジさんタバコ吸いたいってのりあじゃあ いはいラストスパございますすいませ失礼 します響さんも全然休憩し てはいで戻ってきてくださいラストスパに れて よしわこれで今の で7そっか78じゃちょっとねあのヤスの ためにソファーをちょっと開けて いただけると はいはいはいすいませあごめんなさいはい じゃあこまちお願いしますはいはいえっと じゃちょっとひこな話話いいじゃないです かはいえっとちょっと短めの話なんです けどはいあのまサラリーマンとして不動産 管理会社で働いた時にあのちょっと売買の 仕事っていうのもやり始めた時があってで え競売っていうですねあの銀行からの借り たお金を返せなくなっちゃった人がうんえ 物件をえ取られてしまってでそれを売っ てっていう競売っていうのがあるんです けどあの裁判所がですね物件のことを調べ てえこれを買いたい人っていうことでま オークション形式でえ入札って言って自分 の買いたい金額を書いて入れてくんです けどうんあの裁判所からこう提出されるえ その物件の不動産資料を見て買うか買わ ないかを決めるんですけどすごくいい マンションだったんであこれこれいいな 入札したいなと思ってで普段はやらないん ですけどちょっとあの良すぎる物件なんで え現場を見てみようかなって思ったんです ねうんでえ資料にはえ人はいなくて空室の 部屋ですよっていう風になっててでえその つもりであの物件をこう回ろうと思って1 日動いてたんですけどちょっとあの色々

それまでの予定が立て込んじゃってえ物件 に行った時にはちょっと夜になっちゃって たんですねうんうんまただでもあの せっかく来たんだからとりあえず建物だけ 見に行こうと思ってえっと60何5室って 見てその物件の60つってやると人がい ないはずなのにボワッとランタンみたいな 光りがついてるっていうですねうんだから あの裁判所の方が来た時は多分どっか 押入れかクローゼットに隠れてて誰もいな いってなっててでも実は電気も通ってない んですけど明りはついてるんで誰かいるで もしそれ買っちゃってたらそれ自分で 追い出さないといけないんで大変な目に 当てたっていううそんなことがありました 怖いええいないと 思だ なたの嫌えなそれってあれですか簡単もう いわゆる廃墟みたいなじゃないわけですよ ねなの室そって入った前の人が残ってたん ですかそうですね多分所有者の方がまあの いらっしゃったんだと思うんですけどじゃ でもお金払ったらもう自分の部屋になる わけじゃないですかそうですそうですそう なったらあの手出しても追い出していい いってことですよねあ手出しちゃいけない んですけど手出しちゃいけないです残念だ なじゃない沖縄とは違うんだ沖縄だよ一だ よ同じ憲法なん追い出してめちゃくちゃ 大変らしいですね かてでそれでも出てくれなかったら ちょっと制的に退してもうようにまた裁判 を起こさなきゃいけないる手がんですね そこはね蛇とか話した沖縄 だげ [笑い] 10というところで79話目なんですけど もあの3枠目のですねあのプレゼントプン さそうんですえこちら3枠目のプレゼント 富田響さんのが当たるんですけども今 ちょっといないメンバーもいるので とりあえず当選者の方だけ発表しましょう 当シランさんでございます さんなのおいいでしょやるやつやと思って たけどの方でしたてんだね80じゃない ですか80私行きましょうけどねキュッと したやつで行きましょうはいあのこの話な んすけどもまあまああの頂いた話であの ちょっとね表現が俺ちょっと珍しいなと 思った話なんですようんあの小学生の時に このAさんという方が宿題を学校に忘れて きたとはいはいで先生がめちゃくちゃ怖い から絶対に宿題を忘れることはできないと うんうんだからもう取りに行ったんですっ てねもうフラグ立ってるじゃないですか

宿題忘れて取りにね帰って夕方の小学校 にったら絶対になんかに巻き込まれるん ですけどもまあまああの皇帝からねこう 入っていくわけですよそしたらまあまあ あのクラブ活動してるね生徒たちはまだい たりしててでまま全然生徒とかもコーナに はいてるとでえまとりあえずねあの学校 って大きい時計あるじゃないですかうん見 たらまあまあ夕方の5時ぐらいだったとで えま教室まで行きましてでえもうね忘れた 宿題をこう持ってじゃあそろそろもう 行こうかなと思った時にま夕方の5時 ぐらいになったら校内アナウンス流れる じゃないですかはいでえ下行時間になり ましたとはい残っている生徒は帰り ましょう的なうんそのね決められた アナウンス流れですはいでもこれって大抵 その学校のなんか高学年の女子生徒の声と かさイメージわかり下行時間になりました はい残ってる生徒は早く帰りましょう みたいなねイメージあるじゃないですか はいでもうんおかしいんですってなんです か無気質なんです欲よがないうんで今まで 聞きなじみのない声で下校時刻になりまし た残っている生徒は早く帰りましょうへえ 下校時刻になりました残っている生徒は 早く帰りましょうだんだん聞いてた ちょっとま頭おかしくなりそうな感じに なってきてすごい気持ちが悪いんですって でこれはなんか絶対におかしいと思って このAAさんも宿題持ちながらこのね自分 の教室出てでえま登ってきたね階段の方に こう行こうと思ったんだけどうん なんか気配感じです後ろうんでこの後ろ って自分が出てきた教室のまあまあ奥に まだ教室あるんですけどドンつきになっ てるんですね行き止まりにでえなんか誰か がいる感じがしたんだけど絶対に振り向い てはいけないって思ったんだけどもそう いう状況の時って絶対に振り返ってしまう じゃない人間うんでなんかがいるんだろう なと思いつつゆっくりゆっっくり向くんだ けどずっとそのアナウンサ流れている下 時間になりました残っている生徒は早く 帰りましょうその声気持ち悪いなと思い ながら向いたらそこにスーツを着 た体が長い男がいたんですっていうです うん体が長い長いこの体が長いっていう 表現が俺なんやと思ってねでこう面追っ てったらねそのセ来た男性ね背が高いとか って分かるじゃないですかでも背も長いん だって顔も長いんだって腕も長いんだって 全身長いセビを来たその男がゆっくりその Aさんの方向いてきてゆっくりとこっち 向かってきたんですおこっち来たでその間

もアナウンスずっと流れててああまずいと 思って逃げてでその校舎から出た瞬間に 普通のいつも聞き馴染みのある女の子の声 で女生徒の声でアナウンスが変わったん だってはあうんあの一連は何だったん でしょうかっていう話えなんだろうなんや ねんていうね化け物ななんだろ全然わから んねんけどね何か別世界に行った感じがし ますよねいやこの感じや とわからの長いわかわか何者かわから ないも 含ね長井さん長井さん ねというところでね80話目80話目て ことあ 話で最後のプレゼント枠の方もねえ募集し ておりましてえ次がですねつばさ君と鈴君 えの私物プレゼントとなっておりまして これ本当は桂先生のねプレゼントもこちら 枠で入ったんですけどもでもこれだあれな んで僕の物もこに入れちゃいますお願し ますえ僕とのプレゼントとなっております ので皆さんねえスパチャの方送って くださいお願いしますというところで ちょっと20話残り20話なです残り20 話ですねちょっと軽めの学校会いあ学校 会談いいじゃないですかきましょう はい学校会談 ねあのこれ僕の同級生が体験してその 当時 その当時はなんだよそれで終わっちゃった んですけど思い返してみると怖えなって 思ったお話なんですよはいっていうのも その友達めちゃくちゃいたずら好きなんす ようんうんうんあの本当にその僕らが小 学校の時で練り消しとかが流行った時期が あっていろんな匂いの練り消しがあるそれ をいろんなやつからちょっとずつもらって うん変な匂いのする練り消しを作ってそね 合成させるやぐにゃぐにゃにして友達の靴 の中に入れたりとかすはいでえそういう なんかこ意地悪というかまちょっとこう いたずらがすごい好きなやつだったんです よねでそいつがなんかはまってた遊びって いうのがはいその小学校の僕らの小学校 って廊下がずっとあるんすけど間間にこう 両サイドに渡れる本当短い廊下があるん ですようんうんうんそこからこう覗くとえ ま下の廊が うんで1回は1年生2年生3年生ってあっ てえ登っていける階段っていうのは3つ あるんですけどうん上に上がるとえ4年生 5年生6年生の教室があって図工室とか 理科室とかもその上の回にあるんですよね だ1回は本当に小学校低学年の子しかい ない感じなんでこいつはもう先輩っていう

こといいことにうん理科の時間にみんなが もらった本当プラスチックで簡単にん作ら れたスポイトうんうん上の方がなんかこう 空気入れみたいになってるタイプの スポイトに水を入れてその廊下の上から 歩いてくるああこのちっちゃい女の子たち あの低学年の子たちにま僕らその時4年生 とか5年生だったんでうん上からつむじ めがけてタイミングよく水垂らすんですよ うんうんうんうんでピチってなると下でえ 何雨森みたいなリアクションをしてんのを こう隠れてケタケタ笑うみたいなはいこと をよくやってたんですようんでそれを僕ら に話してくるんですよねうん今日もあの 小学生のあの下のうん後輩たちにちょっと 水やってくるわみたいなのをあの言って水 入れてスーっていなくなったんですようん うんほしたら消そかて戻ってきたんですよ うんうんどうしたのって言ったらうん やばいやばいやばいやばいやばいやばい やばいやばいって言うんですようん何言っ てかバレたバレたって言うんですようん バレた 何がバレた いやバレたバレたっうんえ上見られたって ことそうつってえ誰に言ったらわかんない うんえどどういうことみたいな友達ま みんなで聞いてんですよ僕ら教室にいたん でうんで話を聞くといつもこう狙う ターゲットを狙うところで僕らの廊下って 真ん中に真っ白の線が引かれててえ奥に 行く人は左側出ていく人は右側からって いう感じでこう分けられてたんでそこをで こう真ん中の方にうんこう立って出てくる やつもこうやってやったら水が飛んで頭に 当てれるっていうなんかすごい技術を得て たんですようんうんなんでこう上から覗い てたら前の方から多分高学年かなみたいな 2つ結びの女の子とあの髪の毛をさらと 流してる女の子2人組が歩いてきたらしい んですよねで上から見てるで顔がよく見え ないとうんうんうんうんだけどちょっと 思ったのがうん服がダサいていうなるほど うんなるほどうんなんか服出せえなみたい な感じで思ったらしくてうんうんでバーっ と歩いてくるじゃないですかそしたらその 子たちがなんか会話してるんですってうん 本当変わんないよねと か本当バカだよねみたいな話をしてるん ですよ何の話してんのかなと思いながら 近づいてくるんでこうスポイトを持って上 からこう待ってたらうんほんと変わんない ほんとくだらないよね男子てみたいなあ 男子の悪口言ってるな閉めしめもうこれは もう水思っきり行ったろううんうん身を

乗り出してこうやって真下を通る タイミングぐらいでこうやって見てうん なんか言ってるなって思った時に本当断し てくだらないって言ってその子がスポイト で水入れ出そうとした瞬間にありえない 角度で上見たらしいんですようおバってで ははって思ったけど水は出しちゃってるん すよああうんそしたら水をビって出した水 がビューンて飛ぶじゃないですかその水が 顔に当たってんのに目も閉じずにこっちを 見ながら本男て変わらないよね言って目の 前を通りすがれた通りすがっていったって 言ってうんうんうんだから先生に言われる 怒られる怖い怖いって言っていやそこじゃ ないそこじゃないつってうんそれ誰だった のつって小学校だったら分かるやろって 言ったら分かんないけど服ダサかったんな 誰だったんだろうしか言わなくてうん ちょっと待て待て待てつってもう1回見に 行こう廊下歩いてだったら今から走れば5 年生のとこまで行けば分かるからつって みんなで見にん行くんですけどそいつが見 た女の子たち一切見つからないんすよ ええだからあの時はなんか間違えて誰かに かけちゃったのかなぐらいで終わってた けど後々考えたら僕はその時見てない友達 が見たものかもしれないけどもしかしたら その服がダサいっていうのも時代が違うの かなってうんうん思うとその時からなんか 残ってたものに間違えて水かけちゃったの かな水はかかったって言うんですよかっ はいうんうんだけど目も絶対閉じずに こっちを見ながら言ってきたっていう なるほど す小学生の小学生いや白学校会談学会 ありがとうございますありがとうござい ありがとうござい ますこれタイトルかね続いてちょっと行っ ていいあじゃさお願いしますタは本当男 って てっ てこれはちょっとさっきの長い長いちょ プラスおおま子供子供みたいなのであの いわゆる八尺様発様あるじゃないいい話 持ってくるな階段ファン好きです好きじゃ ないですかはいはいその ガ っるタイプの感うるせえの角に 無理そのねそのこれって小学生ぐらいの 子供の前に現れるっていうまま色々こう ルールがあるありこれとある地方だけ ちょっと違うんじゃないかなって思った話 がってというのも俺は多分言ってもいいん ですかね懸命とか俺に関してはこれ僕が 聞く限り宮城県ってちょっと違うんです

ようん いうのもお店に来てくれた方宮城から スリラーナイトに来てくれる方結構 いらっしゃってその男性の方がうんうん 八尺様系の話をくれるんですよ発様系の そうなですなんですけどこれの見てる期間 ってのが小学生じゃないんですようん中高 生なんですよおていうのも1番最初に もらったお話ってのが中学生のバレー部の 片付けを当時中学校1年生で先輩方が 終わったバレーボールをそのうん担当の1 年生が2人がかりで片付けてから鍵閉めて 帰るなった時にその2人の少年ま中一のね 男の子たちが片付けてるわけですよてなっ たらそのうっすらですけどこの上の高いね 3階ぐらいの高さにあるガラスからこう人 の影が要するに降ってうんうんタイルに出 てくるわけですよえでえパッと見たらほ それぐらいでかいサイズの女がこう覗い てるんですよこれいわゆる発さもう30様 ぐらいの高さのものが覗いてくるとうんで すごく怖い体験でこれを誰かに話しちゃ いけないって思ってずっと黙ってたんです けどお成人式になる前高校卒業した後 ぐらいにその中学のバレー部だったやつら と集まってみんなでもうすぐ大学進学だ からちょっと最後集まろうぜってなった時 にちょっとこの話みんなに黙ってたけど しようかと思ったタイミングでうんとし たらうんその見た2人のグラスだけ割れた んですって話そうとした瞬間にでこれまだ 喋っちゃいけないみたいな二十歳超える まで喋っちゃいけなかったみたいなでその 後二十歳超えてから喋ったら喋れたんです とだから今この話提供できるんですって話 をいただいてなか宮城にでけえ八尺様が いるんだなって思ってたんですようんて なったら次別な宮城県からご来店された方 が僕八尺様見たことあってこれは発様なん ですよで宮うんのうん本当にえ結構感染 道路大きい道路があってえガソリン スタンドもあってええレンタルビデオも あって牛丼山あっててかなり明るい通りな んですようんうんそこを高校生の頃に友達 2人と歩いてたら10mぐらい離れた 要するに23店舗先ですよねずらって 明るいところなんでどんな人か分かるん ですよ顔まではっきりわからなくても どんな色の上着でどんな下のズボンで女性 か男性かはわかるうん 距離にる高さがありえないぐらいでかい 真っ黒の女ってことが分かるんですようん うんうんていうのを僕と友達見たんですで 怖い体験したことをその高校の先輩に話し たらその先輩の友人も全く同じところで見

てるんですよはでその目撃団ってのが全員 高校生なんですよはあてなった時に宮城県 の八尺様って少年じゃなくて青年の前に れい宮県だけ目団の情報がちょっと違うて いうお話を聞かしていたいたこと長と 学校お話でございました面白いでもな コメントでね尺様の発症がもしかしたら そっちの方だっていういやそうなんですよ なんか東北地方とかあるらしく て不思議な不思議なお話いやありがとう ござい ます 尺様でねこれがやっぱりねところでね今 これが82話目と いう子んじゃないのこれですかあと18話 じゃってくさいここで誰か来てくれません かじゃあ行きますねはいお願いしますよ じゃあこれ僕の友人のうんおまったに タトゥーがある女の子から 友人え何聞こえなかったなん での待ったのこのギリギリのところに タトゥーがある女の子から聞いたお話なん ですけど悪い子いないからねそういうそう ですそういう子に悪い子いないですよ 真っすぐなんですよ大体からなんかこれ うんまあ何なんだろうねっっていう風な 感じになっちゃったんですけどあのその子 がすごいまちっちゃい頃もう幼稚園生 ぐらいの頃ですかねおばあちゃんが 亡くなったんですってでお葬式に行ってお 葬式が終わってうんうんこう親戚たちのま こうえっとお食事じゃないですけどまえ みんなで大人たちが飯食ってるんですって うんうんで自分の父とおじいちゃんが なんか来年の話をしてる多分1周期か なんかの話をしてるんだろうなってま今に なってみれば思うなんか来年の話をしてる んですってうんうんうんでその時 に亡くなったおばあちゃんもそこに座って 父にずっと話しかけてるんですねうんえ うんうんうんあれおばあちゃん亡くなった のになんでいいんだろうってその時は思っ てたあとその時にもう1個思ったことが あったんですってうんお父さんなんで来年 の話してんだろううん来年いないのにって いうのをなぜかそういう風に思ったええだ で来年父はいなかったみたいなんです なくなってしまったうんうんでそんな話を してあの時なんであんな風に思ったのか わかんないんだよね うんでしかもおばちゃんいんでしょ なくなったのてそうなのてでもおばあ ちゃんおばあちゃんじゃなかったと思うん だよねってずっとお父さんに話しかけてん だけどうんわださん和田さん和田さん

ずっと苗字で呼んでるんですってうんもし かしたらそれなんかおばあちゃんに化けた なんか違うやつだったんじゃねえかなって 俺は思っちゃったていう話へえああな なんか変なねなんか色々起こりすぎてる話 をさせてもらいましたね誰に聞いたやっ たっけえっとおまたにタトゥー女 ですそそうそれはね嘘言わないもんそう ですまっすぐなんで うんタ 女俺に乗っかったら損する よね笑で言うのもあるわださんだこれは もう和田さんタイトル和田さんにしまし さんさんどうしてもつけられなかったなわ さんあざいますじゃあ続きまして84話お じゃあ富田君行きましょうはいねすげえ ピンピンポインターがガンジ出せガンジ 出せガジ言ってますもう本当にもう大丈夫 です本当 にら ないそちはいお願いしますはいお願いし ますあの僕結構日本史とかすごい好きなん ですけどあそうなんですはい歴史がすごい 好きなんですけどつい最近すごい方出あっ たんですよねねあの大阪でえっと ハロウィンの怪談のゲストで僕呼ばれて出 た会場の店長なんですけどちょっと変わっ た苗字で仰木さんていううん方なんです 聞いたことないですよねこれは珍しい苗字 ですねはいで苗字を検索したら大阪に40 人しかいないんですようんっていうま方な んですけど経歴聞いたすごいのがあの歴史 上人物のうん 本家に関わる家族らしいんですようんと いうのがえ皆さん知ってる通りえ源のよみ っていう方ご存知ですかね土雲だとかえ それこそ四天道場倒したって言われてる それの直系の子孫であるよまさんうんはい に使えてた歌詞が仰木柴さんていう方 らしくてねうんでまそれはえ実はえっと 寄子が最後え奈良県のうんはいええ平院 はいの仰の芝っていうちょっと小さな芝生 の広場で追い詰められて自害をするんです けど最後そのヨマの死を見とった家臣の 1人が仰木の柴さんでそのヨマ校のえっと 怨念だとか後悔とかを全部しって生きてく ために亡くなった場所の奥の芝っていう 土地から苗字を取って今に続いてる らしいそれが偶然なのかわかんないです けど扇木の県めちゃくちゃ霊感強いです そうなんですかなんやっぱり人の恨みとか をしって生きてきた家形なのかわかんない ですけど大々みんな見えるんですてで実際 僕と話した仰木のさんとかも子供の頃から 母親にあのホラーコンテンツは絶対家に

持ち込むなとええいうでそれが例えばえま 子供と興味があったらそれこそ稲川純さん もねカセットとかうんキングエリアかあっ たじゃないですかであれを持ち込んで 聞こうと思ったらうん親に見せてないのに あんたなんか持ってきたやろで気づかれる あるすげえでその当時えっと中学校ぐらい かな急に流行り出したのが呪のVHSはい はいはいあれ1番怖いって言われてるじゃ ないですかあれを持ち込んで自分の部屋の えテレビデオで見てたらしいですよはいで 持ち込んだこと母知らないのにうん2階に ダダダダて上がってきてあんたもうやめや えもうもう取り返しつかへんでって すっごい言われるんですってうんでご飯 食べに下降りてごめんもう見えひんわ絶対 見にといてなってでご飯食べてお風呂入っ て寝る前また部屋で見ようと思って こっそりビデオ見てたらしいで音も イヤホンして出へんよにバレへんよこれ 大丈夫だうん大丈夫やとうんはいはいそし たらうん誰かが2階にダダダダ上がって くる音聞こえるんですよであれと思って ドアが開いたんですよお父さんなんすよね そうさお父さんが決を変えてお前手伝え って言われてえ何が言ったらおかが偉い ことになってるうんえうん え下降りて行ったらうんキッチンで お母さんが包丁を振り回してるんですてい でさっきまで普通に喋ってたお母さんじゃ なくなってただからまあ扇木のしばけでは そういうホラーコンテンツをこう持ってき た時に何かしら引き寄せてしまうんじゃ ないかっていうのでこういうのあるんです けどこれれって階段なんですかねああいう 話でございますめちゃくちゃ面白面白い これうわすごくけにまあるものってやっぱ そうすごいすねちょっと楽しくわ大は普通 あの感じのに芝の芝ですののであの平等院 で調べてもらったら大木の芝っていうとこ が写真も分あると思いますええあここで なくなったんだはいその本さん有名やもん ね土中大事あそうですそうですその直系 ですからねねそれの使えた歌詞なんでま 本家の直系ではないので荻のは使えて たっていう歌詞が有名な有名な方々なん ですはいそうなんですよごめんなさ聞き ながらちょっとあのひらがなで書いちゃ あったんですけど大のねえすごいはだった なありがとうございます きですね僕こういう話あ良かったももさん さったかったいや大好きです本当に苗系は ごめなたまらないじゃあ面白さっきてあげ てた高野きはいきます君お願いしますよ ありがとうしますじゃあお願いしますはい

ちょっと相方がさっきおまたはいおタから ねはいこあのおまたが臭い人から聞いた です嘘つかない純粋純粋な人そうそうだね いい人だ人だ じゃ臭い人が純粋な人って嘘純粋が言ね 純粋が 言めっちゃいい人え はいあれなんですけどあの僕の先輩がです ねあの静岡出身の先輩がいてですねえ当時 あの居酒屋ではいまアルバイトしたんです よその居酒屋っていうのも結構小綺麗な ところでまカウンターがあってまちょっと に近いそこの常連さんがですねあのすご き裂な方でえ結構ほと週45来るような方 でその人もう週45バイトしてるんでこう 結構お話とかしたんですけどなんかある日 すげえ明るい人なんですけどめちゃめちゃ 暗い感じで来たんですってでなんか 話しかけてもうんみたいな感じだったんで なんかあったんですかて聞いたらいや ちょっとさみたいなあのキャンプ行ったの よ選手そううんあそうなんですねキャンプ 行ったんですねあの友達3人ぐらいで一緒 にキャンプに行ってそん時にちょっとあの の話なんですけどもあの静結構まいろんな 山とかもあったりしてその中の山奥にある キャンプ場を選んで行ったみたいですよね でまあまあ友達と坂こ色々飯とか買って 上がる時に夏だったんでちょ心霊スポット 行こううんなんか近くにどうやら通るとこ にあるらしいはいはいはいはいで3人結構 ノリノリではい行ったらしいんですよ とあるトンネルにはい行ったみたいなん ですけどそのトンネルについてこう見てる と1人の友人がなんかちょっとすっごい なんて言うんですかねもうダウンになると いうかうなってきちゃったらしいんですね どうしたどうしたみたい怖がらせなくて いいからうんでもこうやりながらうって なってブツブツあもうダメだダメだって 言ってるみたいなうんうんうわわやばい やばいやばいなってもうすぐそのトンネル から出してで車に乗せてでうんの中でも ずっとダメだだめだうんって言ってる らしいんで大丈夫かなみたいな感じでま 一応そのコテージというかそキャンプ場の ところに向かうんですけどま徐々に キャンプ場に向かうに連れてあなんか ごめんごめんみたいなうんなんかさっき ちょっと変な感じになったわみたいなその 人も回復してきた感じになったらしいん ですねあ良かったなんて思いながらですね そのキャンプ準備してうんお酒を飲んでた んですって最初はこうワイバイ飲んたん ですけどまたその人があだめだあって言う

んでてうんうんええどうしたのみたいなえ ダメだ何がダメなのうんその返答はないん ですはいそしたらうんそのまま飲んでたお 酒バーンて置いてそのキャンプ場が外に ドーって森に向かって走って行っちゃった みたいですようんやばいやばいつ追いかけ たんですけど結局行方わかんなくなって うんうんですぐ警察に連絡してあの探して もらうっててでも結構も夜ではあるんで あの色々捜索してもらったですけど夜中に は見つかんない うんうんっはいで朝になったら警察が来 ましてあ友人さん見つかりましたうんおお なくなってたんですてええその森の中で なくなってました遺体で見つかりましたえ なんか覚えないですかうんいやいや悩ん でるようなやでキャンプに黒なんで めちゃめちゃもう明る感じでこ楽しみにし たやつですうんでもその心霊スポットに 行ってていうのは別に言うことでもないな と思いながらですねそれ言わずにいたんで ってえどどうやってなんか亡くなってたん ですかうんうんそのでもなくなり方って いうのがうんうん歴史だっていうんですよ えあいつ川とかになんか飛び込んだんすか うん聞いたらいやそれがちょっと変でうん 山の中で倒れてたんですけどそのそいつの その友人の顔の周りにだけ水溜まりがあっ たんすってそこで溺れたんですてええええ ええそこ顔突っ込んでそこに顔突っ込んで そこで歴史したんですえええ外性は特に なくここの水溜まりだけでこだけで数CM の水溜りで溺れて死んでたうんっていう話 を聞いたんすようんでそれをあのその先輩 に話してくれてこんなことがあってさ嘘 みたいな話だろうんうんっていうのを ちょっと階段で使えないかって言ておっと おめちゃくちゃいい話ですねま怖いす嫌な 話ですけどえでそのトンネルどこなんすか て聞いたらうんうん旧アギトンネルって 言ったんですよねうんうんこれあの僕ら スモドラオカルドベースチャンネルやっ てるんですけど色々心霊スポット言ってる んですけど旧アギトンネルでめちゃめちゃ 冷起きたんですようんはいはいはいはいだ から僕らが起きた霊はもしかしたらその人 にとっても不幸なことであってダメだダメ だってなるぐらい我々ももしかしたらうん 取り憑かれてた可能性があるんじゃないか なっていうちょっと自分たちの体験と先輩 の話がリンクしたなるほどお話でござい ますありがとうござございます でそれ誰から聞てんだっけこれあのおまた が臭い人 です信用性があるそうだから絶対嘘じゃ

ないですかま結構部位のところがいいよ いい よありがとうございますありござ ありがとうござすごい ねなるほどねえ残り15話と お おガンちゃん行っちゃいますよよしゃある のかよっしゃよっしゃすいませんうん こんばんは皆 さんただいまカムバックくもを来ましたよ ということでございましたねさっき声貼ら ないバージョンで学んだんじゃないですか 結構オでいですね申し訳ないですがもう みんな朝方なんでねそうっねはようやれと はいそうそうはようやれとええあのですね はいこんなこと本当にあるのかな全とがパ 皆さん ョ覚見始め しが見始め てだからねそそのアンテナはすごいすね めちゃめちゃ 早いです今書い8686目番目ことですね あの最近ですねあのうちのあのま親父の話 なんですけど あのなんだろうなあのまちょちょっとこの 話もあのしてるんですけどちょっと続きが ちょっとあってであのうちのじあの小さい 頃にその心臓を患てたとフォロー4長って いう病気なんですねこれがあのここの便が 下がっちゃって牛坊とさし棒うまく血液が 回らなくてすぐ疲れてしまうっていう病気 だったなので学校に行けなかったんですあ だから友達がいなかったんだよね俺はて いう話をしててうんでそのま学校に たまたま行けてで帰りがけですよでううん に稲神社があってその稲神社の前に少年が 立ってるとでその少年がこう親父のとこに こう寄ってきてなんかなんか知らないけど 行き統合したですでそっからよく遊ぶよう になったんだよて心臓がいい時だけでも その隠れもしたりとかしてたんです神社で ねでその日はそのなんだろなんかなんだ あのカンケリとかなんかやってたみたいな んですけどうんうんでちょっとまもう 夕暮れ時でもう帰ろうかなと思ったらその 少年がその大きなね松木がこうあったん ですよそこにこうぐっとやってうんうんで そこをポンポンポンって登ってくんですっ てその少年がででなんだろうタさんでも すんのかななんだろうこれと思ったらむに そのロープを出してでおいうん次はお前の 場なってこ言うんですってでなんだ俺が次 できないよそんなのと思ったんだけどま ちょっと空返事であうわかったなんて言う わけですよしたらその少年が急にその

ロープをこのなんていうのわっか繋いて そのままストーンと落ちちゃってえ首を 釣ってしまったとおお親父が初めて見た 首吊りの現場だったっていう話をしてたん ですねはいでそれが8月26日に起きた 事件なんですよでそっから毎年毎年その その日になるとその少年が夢に現れてきて そうででも少年の顔を見るともうバっと こうなんかモザイクみたいなかかっちゃっ てるみたいで分からないんだってんですよ であ俺思ったんだけどその少年が今思うと 誰だかどこに住んでるのかどこの小学校 うんのか覚えてないんだよねって話をして てこれ結構してねでこれが60歳の頃親父 が6今5なんですけど60歳の頃ぐらいに なったらその毎年現れてるこのこう だんだんこのモザイクがこうななんとか ゆっっくりこう外れてきたってんですよ うんええうんうんほんでなんかちょっとこ 輪郭が分かってきたんだけどそれが年々 分かってきてとうとわかったぞ正義とか 言ってうんあれうん俺だったんだよとか 言い始めたんですよええ俺がえ俺がずっと うんなんか次はお前の番なって言ってる みたいな話をしてて俺はうん俺に殺される つって言い始めてばろて言ったんでしょ俺 わかんないからほねお父さんそことある わけねえだろままあま地元してね地元対し てうん残ででスズもう本当1ヶ月も経た ないうちでうんうん入院しちゃったんです よおそれがまたあのねお父さんお父さん あの風然で足パンパンになっちゃってで まだ単位はできてないんですけどはいもし これ本当にそういうことが本当にあったら うんちょっとやだなって話でねそれじゃに 祈るという話ですよはい えいや怖いんすよめちゃくちゃ怖い めちゃくちゃ怖いバカ 野郎あバカ野郎バカ野郎は誰が言ったん 馬鹿俺も言いましお父さんを一括したって ことでしょお父さんがなんて言ってきて バカ野郎て言ったちょもうもう1 回おねうんあれ俺だったんだよバカやろっ て言ったんです俺早いでしょ早かったね俺 は俺に殺されるでい全段大事ですからはい じゃ思やってみようできるかできるか できるか いあなた のこねあの話続きがあったというねそうな んですこれはだからもうどうにかねそう いうことじゃない風にしそうね今後無事で あることね願います全が パなんで握手すんの安心 するりぬりでね人の温かさをねそろそろ ももさん行っときますましょうじゃ

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をちょっとね一斉に連れていくということ が日日が決まったそうなんですよで日日が 決まったその前日にその猫うんと言われ てるババーを見かけた1人の小学生がいる うんはいうんいつものようにその広場に来 てにゃにゃんって言いながら猫にご飯を あげていたんだけど集まってきた猫に 向かっていつもとは違う神妙な持ちで何か を喋ってるでその声っていうのもいつもは ちょっと高めの声でにゃおにゃおとか言っ てんのがちょっと低めのトーンで真剣な形 で猫に聞かせるような感じでま物事を喋っ てるでそれをね猫が本当に数十匹っていう のか真剣に聞いてるんですってほうわ ものすごいちゃんと会話してるんじゃん みたいなことをなんかその少年って見てた でその翌日でと区の職員の方が車で来て猫 をま連れて行こうとしたらいつものこの 時間になったら来るその猫っていうのが1 匹もいなくなっていたそうなんですうんで その周囲を探してみたけど全く野良猫って のがいなくなってたそうなんですだから その少年たちの相手で話になったっていう のはあの時猫ババっていうのが猫に明日 来るからここから立ち去れとうんいうこと を多分猫たちに知らせたから猫っていうの がいなくなったんじゃないかうんうんで 実際そのことがあってかその街のその区域 っていうのは猫が本当にいなくなったそう なんですよだから多分よその地区に散って いったのかだから多分あの時真剣に話して いた猫猫猫ババーのあれってのが伝わって 他のところに猫が逃げたんじゃないかって いう不思議なお話でしいや い ねね本当に会話ができたのかっていうの ちょっと分からないけどねうんちょっと それにまわる話ちょっと今の聞いて投稿 階段1個思い出したんですけどおおいい ですか階段てか怪談じゃないなと思った から僕も使ってないんですけどはいはい あのあるま家族のお話でそこがま マンションの1階に住んでるらしくてうん そこにもま猫ババーではないんですけどま 猫に餌をあげ年寄りがいたとうんでそのお 年寄りの方はま普通にこう人間の言葉で なんかあらつってあなた今日疲れてるわね とかああね猫に話しかけるらしいですで こう頭なでながらうんあの寒い日はねあの うちのベランダ開けておくから入ってき たらいいよとか言ってるんすけどそこペッ と禁止なんですよはいうんなので本当は 入れちゃだだけど子供ながらにそのば ちゃんを見てて猫は好きだからあのおばあ ちゃん優しいなとは思ってるただ両親が

うんすごい嫌がってたとうんあの外に ちょっとしたこうお花とか置いとくとま それが荒らされたりとかまそういうのもま 目撃はしてないけど多分猫の仕業なんじゃ ないかとかでえ両親はもう本当にどうにか してくださいっていうのを大家さんによう 言ってたらしいんですようんである日あの その投稿者の方男の子なんですけど野球を やっててうんで部活が終わって夕方ぐらい に帰ろうとした時に父親に迎えに来て もらってたらしくて父親と一緒に マンションのえ駐車場に車を止めようとし たら父親の駐車場に猫が3匹ぐらいたって たらしいんですよねはいだけど父親は何に も関係なくスーって入れたらしいんですよ そしたらもちろん猫もびっくりして逃げる ビって逃げてうんでお父さん危ないようん 言ったらうちの猫じゃないんだからって 言われたらしくてうんああて言ってまあれ も開いたらあっちこっちにトイレもするし なんならこのマンションからこう追い出し た方がいいんだよみ言われてま子供ながら にちょっとやだなとお父さん冷たいな思い ながらこれを出ていく時にうんうんそのお ばあさんが住んでる部屋のドアがちょっと だけ開いてたんですてうんはいそこから どうやらおばあさんが見てるのがその子が 気づいちゃったはいでなんとなくおばあ ちゃんに手を合わせてごめんなさいって ああやったらしいんですよねそしたらお ばあちゃんは中でニコって笑ってドアを カチっと閉めたらしいんですそして夜ま 晩御飯時間にあの晩御飯食べる前にお風呂 入ろうつってお風呂入ってる時に外が 騒がしいとうんお風呂場から聞こえる外の 音が騒がしいてなんだろうと思ってドアを ガチャッと開けたらどうしようどうしよう あなたどうするてえどうにかなる大丈夫 大丈夫みたいな言っててえなんだろうと 思って急いで体吹いて表に出てったら ベランダに数10匹の猫が中覗いて こう見てるんですってええおでええって なってこってなってでえ猫たちも別になん か入ってこようとかするわけじゃないん ですよただベランダに1回なんでベランダ にいっぱいいて全員で中を覗いてくるって いうのがあってからもう父親はそれが怖く て次の日また大家さんに話してあのおばあ さんにはあの餌を与えるところはいはい やめてくださいあの敷地内であげるのは やめてくださいって話をしたら近くの公園 で地域猫として餌をあげるとこがあると なるほどまそれを聞いてまみんな移動した んじゃないかなっていうぐらい一瞬でい なくなったらしいんですよへえそれはあっ

たけど猫はちゃんと顔を覚えて逆襲しに くるんで本当に変なことしちゃダメです よって言われたっていうなるほどねま階段 ではないですけどはいはい不思議ですよね ある 聞っはいはいはい猫ね系統ねちょっと似て ますもんねそういう意味で言うとね ねありがとうございますありがとござい ます今ので88 話よ8まで来たね確かにねとこでえラスト 休憩行ける時間でございますが行っといた 方がいいんじゃないですか最後はいじゃき ますねはい ねみんなねお尻痛いね俺もソファ座しもら ソファお尻痛すここで梅さんと響きさんが カムバックということ でった帰ってきたちょっと失礼します僕 響きさんのですねはいはいうんさっき今年 1番怖い話でちょっと無茶ぶりしたじゃ ないですかはいはい俺響きさんのお持ちの 話で1番自分で怖いと思ってる話を俺聞き たいんですよええなんかあはいはいいいす か1番響きさんの響さんの中で響きさんが 考える自分が思持ってる自分の持っている 階段で俺ベストあ今年じゃなくて今年じゃ なくて俺ベスト あぱに1番怖い話って要求されるのね なんかねよくあるよね何本かあるかと思う んですけど何本かある中で極力短いやつあ 全然別にあのもうね時間結構余裕出てきた んですうんそうなんですよウィニングラに 向けてのはいあじゃああのま結構いくつか あるんですけどはいうんちょっと短めの はいあのま別に巻こうとしてるわけでも なく全いですはいはいえ好きな好きなか 非常に興味深いはいお話が1つあるんです けれどもはいえっとですねあの私普段 クラブのDJっていうのやってるんですが 私がよくDJやってるクラブに遊び来て くれていたお客さんで女性の方 いらっしゃるんですよはいはいま仮にさこ さんにしましょうはいでそのさこさん昔 から非常に霊感の強い方ではい冷所によく 悩まされるんでえよく相談に行く霊媒ス さんがいるですねはいでこの話したはその 霊媒さんのお話なんです仮に青木さんとし ましょうその方はいはい男性の方なんです でその方年齢今多分40後半ぐらいの方な んですけど昔から非常に霊感が強くてま あの自分の才能に気づいて霊媒師としてま なれ合いにしてると方なんですけれども その方4後半にてうんえ女性とお付き合い しない人なんですうん結婚もされてない はいていう方なんですよ別に女性が苦手と いう方じゃないんですよはいあそうですね

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今日っていうんですかねこのはいはい うん答えでただもう方たすぐ分かるんです 人の首を8にてものすごい力減るんですよ はいうんでかつそれをやったとしたら 例えばこう顔をグっと押えますよねうん あの基本ここにもう痕跡を残るんですよ ただ塩解剖しても一切人の手が食われたは ない筋肉の極度の緊張でねじ曲がったと いう風に解釈するしかないです えだからまかどういう形でそれがあの死因 として最初は異常師って扱いになるんです よねあのこれ医者さんが聞きましたけどで その後あのシっていうのがこうあの判定さ れるんですけど最後どうなったかわかん ないらしいんですけど当然その青木さんま 罪に問れることはなかったんですがはい それをきっかけにもう度と女性とお 付き合いすることはやめたんです あありがとうございますありがとうござい ます怖いなさすがですねねなかなかねいや これ怖いすね怖かっ たいやでガンジさんこれタイトルなんて つきますこれんですかの今のガンジーさん はタイトルなんてつけるかなと思ってグキ じゃないです [笑い] か面白いな面白いなそれなや よ採用ですねこれすごいお話だったねん でしょうねタイトルだけだと全然怖くない 怖くな確かに多分スキップします 僕聞いたら一番やばいみたいなそう こいや超えてる もんじゃあね誰か無理やんなちょっとマイ ベスト怪談聞きたくあマイベスト怪談ね なるほどはいはいこの辺りでちょっと梅 さん出た出た梅梅オブベスト梅オブベスト 梅の中の梅やから ね僕のベストかなんだろうな自分中で なかなかねこれやっていうのがあれです けどねそのあれでこの ねセルフシンギングウイニングランです からもうねこれねはい走ていきましょう 90話目ですよえ90話ですそうです ああと10話なんで楽しみながらクリアし ましょましょいや僕のやっぱりなんやろ 自分中のベストまそうですねやっぱり身近 な話が1番う厳しかったかなと思うんでま あれですかねやっぱり あのうはいわかりました はいベストってねなんかもだから何回か 難しいですけどねベストお話はもうだって 話しちゃってますからねそうそう本当にね その本当のベストっていうおかしベストっ つったは難しいですけどまだからその いろんな意味のベストがありますけど

じゃあこれはあのはいはい僕のじゃあお家 のあの話をしましょうかねはいもう本当僕 がびっくりした話ですね僕の母きこちゃん が当時小学5年生ですかねはいきちゃんて ね呼ばれながら住んでたんですよでま小学 生ですからね家族で住んでるんですけど その時が僕のねお母さんま京家目線で行き ますけどきちゃんと妹と弟とえお母さんと お父さんのこの5人で住んでてですねま めちゃくちゃ貧しい家なんでえま昔の古い 渡日のね畳も6畳ひのボロアパートに住ん でたんですよでまそのアパートっていうの がもう2階建てになってて共同のトイレと 共同のお風呂と共同のこの水場という あんのんがみたいな聞くんすよぎーって いうねでバって目覚ますんですけどま子供 1人で見に行くのもこれちょっとなと思い ながら周り見てまおも寝てるしおも寝てる 妹弟も寝てるからま自分で行くしかないか つってこうカラカラとこうね玄関上げて とっとととこのね廊下歩いてたたたまだ1 回に降りて1回に降りパとるとんのトイレ があるとでもそこに人だかりができてる からああなんかあったんだなと思ってで そのね1階や2階に住んでるおばちゃんら がこう出てね囲ってる間のこの足の間覗く と真ん中になんか毛布の塊みたいながある んですよまそれがちょうど人の大きさ ぐらいだなと思ったら真ん中にドンて包丁 が突き刺さっててうんそこにこのあシミが 出て赤いというかもうちょっと古いです からね茶色くなってるわけですよあこれ人 が死んだんだなと思ったところで誰かに バッと目を追われて今ちゃうん見たらあか んって言ってまそんな中のおばちゃんの 1人でしょうねえ子供がそんなん見ちゃあ かんということで2回までバッと連れて 行かれたうんうんまあでもね何があったか てすぐ噂で入りますから聞くと1階に住ん でる塗装業を営むおじさんがえお酒の トラブルで差しこされたっていうんですよ うんまあの人喧嘩っぱやいからそんなこと もあるだろうなと思ってま事件として長 捜査された結果犯人は見つかるんですよま それはそれで解決したんですけどうんそこ からそのアパートっていうのがなんか不幸 が色々溜まっていくという形になって1番 最初にそれにあったのは1回にその大学生 の方なんですようんうんま夜中トイレに 出るわけですけどもまあ1時2時ぐらい ですよ真っ暗の中トイレ行ってでま共同の トイレですからね何個かこう小便器が並ん でてま個室のトイレもあるんですよパチっ て電気つけたらね白熱とかポっとゆっくり ついてゆっくりとこのねトイレの中が

明るくなるんですけどま長く住んでこれね なんていうかうんこう慣れてるわけです から完全に明るくなる前にまあねサンダル を履いて入るま冷たいタイルの床から なんかレキも上がってくるからねああっ てって震えながらこう用を足すとで足し てるとねうんなんか自分の横に誰かがいる ような気がしたって言ってでまちょっと前 に事件があったもんですからねなんかえと 思いながらねはっきりと見るわけにはいか ずこう目玉だけバって動かしてみるとうん 鼻が見えるんですよほんで唇見えておでこ 見えるから輪郭がわかうん顔の位置が 分かったらこの高さってあの塗装屋のおっ ちゃんよな俺何回も隣で一緒になってるか 覚えてるわこれこの高さに変るってことは あのおっちゃんやつうんうんいやいやそれ もちろんなくなってんのも知ってるしうん これそういうことなんやと思ってえまあね 皆さんも多分同じ動きになると思うけど そっちをガッと見ることはできずぐっと こうね自分の中で思いついた言葉を 飲み込んでえそのままとっととそのう トイレの出入り口まで近づいたと思ったら 廊うんてバって走るわけですよ走るんです けど後ろからもっと早いペースで足音が 聞こえるんですよそれがドスドスドスド スってこの思い音この音は何回も聞いた なってあの塗装屋のおっちゃんが夜中足を 踏み鳴らして歩くからうるさいなと思った あの足音と同じやと思ってうんあ来てる来 てるやっぱりそうやと思っバっとこう後ろ をやっぱり振り向いちゃうわけでバっと 見るとやっぱりあのおっちゃんなんですよ う生きてた時よりもなんか影が黒いという か全体的に黒っぽく見えんたらしいんです けどおっちゃんが大きい口をあげてああと 何かを口からこうねこう音を発しながら こう手を伸ばして追いかけてくるとうんあ もう寸でのとこで自分の部屋に転がり込ん でまピシャっとこの玄関のねこの引き戸 ですよ閉めてうんで木造やから心もとない んですけどもうんでも部屋に入ったら 先ほどのああっていう声も聞こえなくなっ たわけでうんうんあこれなんかわからん けどこれ部屋の中に入ってこれないんや よかったやと思ってでもそう思うとこの 部屋の外にいる気がするてうんそしたら こう自分の部屋から出れないわけですよ うんうんあでもこのままずっとここ過ごし ててもいつ入ってくるかわからんから怖い よなて思ってうあ窓から逃げようと思った うん部屋ん中でま適当になんかそうね奥に 詰まってたこう靴を出して窓から 飛び出そうと思って窓に手をかけるとま

部屋ん中明るくて外がね夜で真っ暗です からまって鏡みたいになるんですよね そそうしたらま自分の顔が映るんですよ その横にですようんぱおっちゃんの顔が 並んでるんですよいるやんと思ったらすぐ にその首肩が見えるから体が浮かび上がっ てきて手が見えたらその腕がにゅって伸び てる先手のひらですよ自分の耳を塞いで たっていうんですようんうわっと思って もう触られてるのが嫌にやってバっとこう 手で払いのけたって言うんですけどそし たらその瞬間にまたああっていうあの声が 聞こえたうんうんこのおっちゃんが俺の耳 を塞いでたから聞こえんかったんやとま 急いで窓開けで外に転がり出て朝まで時間 潰したって言うんですけどこれからこの 大学生の方がなんか人が喋ってる声が 聞こえたらその後ろにおっちゃんの声が 混ざってるように聞こえるって何も聞こえ なかったらその時はおっちゃんが耳を塞い でる気がこれ全然ストレスが途切れる暇が なくなってこの大学生の方はねこのその アパートの屋根から飛び降りてなくなっ ちゃうんすようんうんでそれからこのおっ ちゃんのその姿を見たって話が めちゃくちゃ出て うんそれを見た書どんどん不幸になって いくんですよそのおっちゃんの姿を見た次 の人っていうのがそのおっちゃんの息子 兄弟をなんですけどうんこのお兄ちゃんが その姿を見てその日の夜喧嘩して弟を差し こすんですでそれを苦にしてしまって お兄ちゃんも自分で命を立つんですで家族 全員失ったここのこの奥さんはうんうん また自分で命を立とうとしてま失敗してえ 病院に入院するんですようんうんでそう いうのがめちゃくちゃ続いてどんどんこの アパートから人減るしまこのうん家族自体 もいなくなるしまその最初見たきちゃん からしたらやっぱりこどうしようかこれ いつか自分の家もなんか来るんちゃうかと かでも引っ越したいけどお金もないみたい ないっぱい考えたそうなんですうんうん うんでまたそこで何日たったか忘れたけど ギャっていう声を聞いたうんうんまた誰か なくなったんちゃうかまでもやっぱになり ますよねまおか見ても寝てるしお見ても寝 てるしはまた1人行かなかんのかて妹も寝 てるよなうん弟見たらね弟が布団にいない んすよへえうわっと思ってすぐにドア開け て1階のトイレまでは駆け込んだらトイレ の前に自分の弟がへたり込んでてトイレを 指さしておっちゃんおるなんでおっちゃん がおるやおっちゃんおるってうんあん時の おばちゃんにしてもらったのと一緒のよう

に自分の弟の目隠してお前なも見てない つって部屋まで連れ帰ったんですけどうん 結局そのきちゃんが学校行って帰ってき たら弟う階段の下に倒れててどうやらその 2階から足を踏み外して落ちたとうんで その怪我が元でこの弟をなくしてしまうん ですよそうでこの後ま本当ここまでが ほとんど大体の話なんですけど結局この後 うん自分の母親もおかしくなってうんうん 妹ときちゃん本人 も何回もですよ今日あんたら殺そうと思っ てんて親に言われるようになるんすようん ええでその呪い的な何か分からないものっ て今でも続いててうんうんそのま僕にとっ てもおばあちゃんになったんですけど未だ にその僕の従の子にお前ら生まれてこん方 が良かったんやっていう言葉をずっと耳で さいてあえまその子供のうん片方は ちょっと命を落としてしまってえですか ですも片方の人はちょっと言葉が喋れない 状態なんです えはい今でもまだ僕の家族に続いてる呪い のお話でございますねありがとうござい まし たぱりねまベストですかねこれがやっぱ 自分にもわってるね気持ち悪い ないや怖いわありがとうございますちゃっ たこれねああもうこんなやめたらよかった なこの話こんな空気になるかちょっといや でもねこれょね申したからね休憩ちょっと 行かしてもらっ休憩じゃなんでちょっと 変わりにてくれてでわはい僕の帰ってき たらももさんちょっと打分かりました はいいやもうここかじゃあもう残りのはい ニングラですからね90がすことないよう な感じではいもう過去の自分のベスト怪談 を順番におおまベストっていうんでねま そそうねそれがねちょっと変なハードルに なっちゃうとあれだからなんかこのねなん か自分の中の心に1番残ってる階段という ような形で話とかねえなんか行っていい ですかあおじゃさはいはいはいはいじゃ私 じゃあぜひお願いしますダメでしたもしか したなんすごい空気になっちゃいこれは もう本当にちょっとさっきあのベスト書い たのちょっとショートっていう風にそう作 さんショートでさっきってるから長くなっ ちゃう話なんですけどもちょっと1は全 はいあの今年頂いたお話の中で僕が ちょっとすごいなと思ったお話なんです けど あのスリラーナイトにご来店していただい てるお客様の中でまとあるホラーゲーム 実況配信者の方がいらっしゃりましてこの 配信者さんからもらったお話なんですけど

この配信者さんが大学4年生の頃に大学1 年生で入ってきた男の子でまゼミとか サークルとかそういったものもも一緒だっ た後輩で可愛がってる男の子がいたんです てでこの男の子があの大学に入ってきた 目的がもう彼女を作るためですってもう はっきり言ってるようなはいなんかどう やら承ちゅことあんまりモテてえ生きてこ なくてそういった関係がなかったってこと だったからあうんいいやつだななんか 可愛いなと思ってはいうん色々飲みにとか こうそういう場所に連れてったんですて あんまりお酒の場とか連れてくの良くな いって思いつつもこういっぱいこう女が いるうんコンパ開いてあげたりだとか クラブ連れてってあげたりとかま色々した んですけどやっぱりこういざ初めましての 女性となるとなんかうまくいかなくて自分 が大学にいる間は結局彼女ができなかった であとはま1人で頑張れやつで自分は卒業 して1年経つか経たないかぐらいでこの 後輩君から電話かかってきたんですで電話 に出てみてどうした久しぶりだなって言っ たらあの先輩とあのホラーとかオカルトと か心霊の類い好きでしたよねて聞かれるん ですようんでまはそういった配信者をやっ たりするぐらいですからま好きだよどうし たて言ったらだったら霊媒師の知り合いい ますかって聞かるんですよおほううんでも 僕この怪談士っていう仕事してますけど 霊媒師の試合いないんですよオカルトとか がそういったものが好きだからって霊媒師 の知り合いがいるかっつったら話は別なん ですよなんでごめんちょっとわかんない なってなるんですけどこの質問してくるっ て何か霊的な現象が起きてるからこの質問 してくるわけですよここは気になるんです よねオカルトが好きだからうんうん うんうんなんかあったのっつったらだっ たらいいですって電話切られるんです なるほどであのなんか可愛がってた分 なんかちょっとショックもあったんです けどまあまあまあいいやていうことから3 年経つんですようんはいでまたこの後輩君 から電話買ってきて懐かしい名前だなと 思って電話に出てみたらお久しぶりですと 先輩あのオカルトとか心霊とかの卓好き でしたよねてなんか聞き馴染みのある電話 なんですよで好きだけどって言ったらだっ たらてこの先がちょっと違ったってですね うん今何かについてる霊を別な何かに移動 させれる方法知ってますかって聞かれるん ですよでうんま知らないなとなんだそれて 思いながらもういや知らないって言おうと したんですけどなんか前回ここで途切れ

たらその先教えてもらえなかった記憶も うっすらあるんですよなんでここは ちょっとカかけてやろうと思って状況に よるなとなるほどそれによっちゃ知らない こともないけどって言ったら本が 聞き出せるんじゃないかってことでこの 言葉をチョイスしたらあだったらって言っ てまんまと乗っかったていうですはいで 言ってこの後輩君が話してくれたのがどう やら自分が卒業した後の話からに始まるん ですけどこの後輩君要するに連れ回して くれる先輩がいなくなっちゃったんでどう にか自力で彼女を作ろうととある陥落街で まとりあえずバイトを始めたっていうん ですよでそこがま女性がお客さんでも来る しキャストとしてもいるしみたいな形でえ 働き始めたんですけどやっぱこうね環境が 合わなかったというかあ女性の扱いも上手 に慣れてないでそういう仕事ってなった時 どうやらちょっと難しかったらしくてもう 1ヶ月も持たないで結局やめたんですて この仕事俺に合ってないわでその陥落街 からもこ出てったんですよでとある居酒屋 でバイトを始めた地元の居酒屋でバイトを 始めたらそこには同い年の女の子がいてそ なった時バイトってなったらまず共通の 業務の話題があるんでそっから話が 盛り上がってって同年てことってうんなっ ててどんどんどんどんバイト終わりご飯 食べに行ったり休みの日一緒に出かけたり と仲良くなってってあこれが彼女できる 感覚かとなんとなく分かったですよあいい 感じだなってなっててもう3回ぐらい デートしたからもう次4回目毎日のうに夜 電話してたからこの電話で誘ってオッケー もらったらもうこのデートで告白しようっ て決めた4回目のデートを誘う電話の時に うんもう2度と連絡してこないでってこの 女の子言われるですようんもう何が起きた かわかんないですよどういうことって聞い たら私見ちゃったんだよねと昨日どこどこ で女の子と一緒に歩いてたでしょうて言わ れるんですけどあうんどこどこには1人で 行ってるんですよ女の子となんか言って ないで今の話聞いて皆さんもじゃこの 男の子に他に遊んでる女の子がいるかっ つったらもちろんいない子なんですよ何か の勘違いだっって言っんですけどいや私 冗談だろうと思って結構間近までって見た のそしたらこれぐらいの身長でこんな髪型 でこんな服装の可愛い女うんのこと一緒に 歩いてたうんうん私と遊びだったんだね みたいもう最悪信じらんない電話切られて そっからバイトのシフトもずれて入れ られるようになって気まずくなってこの

バイトやめちゃうんですせっかくもう寸前 のところまで行ったのにあまた振り出しに 戻ったと最悪だバイト見つけなきゃ別な バイト見つけて初日自分のことを担当して くれるね教えてくれる先輩男の先輩だって うんですけど自分の顔を見るなりおお前女 連れてんなって言うんですへえで何の話 ですかって言ったらお前自分で自覚ないん だとお前の横にこれぐらいの身長でこんな 髪型でこんな服装の可愛い女の子お前の腕 にしがみついてるよて言うんですよほお その見た目がその自分が好きだった子が見 た女の子の目撃全く一緒なんですようん はいはいはいはいこれなんかいるなってな んですよでもまだ2連ちゃんなんですよ うんこれ3連続で言われたも絶対そうだっ てなってどやら通ってる大学にちょっと勘 の鋭いみたいな心霊スポット行く時あいつ 連れてけみたいな言うやつがいたんで そいつのところに行って俺の横になんかい ないって言ったらあお前自覚あったのって 言われるんですよほ言ったらそのか鋭い 友達もこれぐらいの身長でこんな髪型で こんな服装の可愛い女の子がお前の腕にし ついてるよって言われていつからって聞い たらお前が陥落街でバイト始め出した時 じゃないかですでもそんな見た目の女の子 職場だったりとかにいなかったんですよ はいでもそれ全く心当たりないよて言っ たらその街で亡くなった女の子なんじゃ ないみたいなそれがお前がなんか社長が あったのかついてきちゃったんだと思うよ 言われたらうんあマジかってなった時に それ連れてる限りお前彼女できないと思う よなるほどうんその女の子が他の女羽のけ させてるからそれ払った方がいいよって 言われてうんうん払ってって言うんです けど友達いや俺霊感あるけどお祓いはでき ないですよ他当たっててじゃあバイト先の 先輩って行くんですけどバイト先の先輩も 同様にごめん俺見えるけどお払いはでき ない他かったってだったらこの払える 人探しが始まるんですよでどんどんやっ てくですけどやっぱそうそうに見つから ないてなった時にそうだとあのオカルト 好きな先輩あの人だったらってなって最初 の電話に繋がるんですよなるほど霊媒師の 知合いませんかごめんいないわてなったら 早く払ってほしいんでうん説明してる暇 ないんですねだったらいいです次のつて次 のつて次のつててやってくですけど やっぱり見つからないんですよどうしよう 困ったなってなってた時に待てよと うんみんな可愛い女の子って言ってたなっ てですようん持っててきてないんですよね

うんどんな子なんだろうってはあなるほど 見えない相手を気になり始めたってこと ですうんおおでどんどんどんどんどうやっ たらこの子に行為を示せるんだろうかって 考えた時に普段コンビニよって自宅に帰る 時にま明日の朝ご飯だったり飲み物買って 帰る時に普段食べないチョコレート甘い もの普段食べないけどこの子は好きだった のかなチョコレート買ってってあげて テーブルにプレゼント置いてみるんですよ 次の日グミ買ってってあげてプレゼントと う友達と遊びに行った時にこれぐらいの クマのぬいぐるみ見つけてこういうの好き だったりしたこれプレゼントこんな服装 って言ってたなこういう服好きだったりし たかな服プレゼントこういうメイク用品今 流行ってるもし生きてたんだとしたら使っ たかなプレゼントプレゼントプレゼントっ て見えない霊体に貢ぎ始めたってうんです よこれどんどんどんどんやってったらある 日今日のプレゼントって置いた時に最初の 頃にプレゼントしたこれぐらいの熊の ぬいぐるみが目の前でふーって移動して 自分の膝をぎゅってうん えすげこの様子を見た時にもし僕だったら ですよはい隣に女の子の霊がいるんだとし たらその子がこれを持ってありがとうって やってくれたのかなって僕だったら思うん ですけどこの男性は違ったですよあれこの 女の子の例器さえ渡したら中に入れるん じゃないかてですだったら器を用意して あげようてんですよで今ねかなりの金額 払えばいわゆるラブドールうんうんうん もう身長まで選べるんですよはいどれ ぐらいの身長か知ってるんですよねその 身長のラブドルを用意してどんな髪型が 知ってるんでその髪型のウィックを被せて 自分が買ってあげた服着させて自分が買っ てあげたメイク用品でメイクしてその子を 作り出したっていうですよで名前決めて なかったな俺小学生の時にみゆちゃんって こうま仮にね好きだったのじゃあこの子の 名前みゆにしようって思ってうんその子 みゆと同性がが始まったですよで毎日の ように生活してたらある日シャワー入って 出てきたらかなりね150cm近い人形な んで邪魔になるんで壁に立てかけてあるん ですよそれがベッドの上で横たわってた ですそれを見た時にあやっとオッケーの 合図が出たってなってそっからみゆと前場 愛し合うようになったんですうんでそれを ずっと繰り返してって僕美と結婚したく なったんですだだ今のままだったら美と 結婚できないんですよ僕人間で相手なんで ただは器さえ渡したら中に入ることが可能

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らしいだから女の赤い服きと女の人の幽霊 が出るってうんででまただ彼ら子供だっ たっていうのもあってうんなんかちょっと そこ肝なしに行こうって話になったんです すってでなんか夏祭りの日だったかな祭り の日なんで結構人も払あの出てる時にま これだったら祭り行く流れでそこ見に 行こううんうんで友達数人と見に行ったら いたんですって赤い服来た女の人いたって はいでもう幽霊見えたからみんなでうわっ て叫んでそのままもう戻て家に帰って幽霊 見たすごい言いふらしてたらしいんですよ で親にもあの学校で幼なってる赤い女の より本当にいたてうんで彼実はあの3人 兄弟でお兄ちゃんと弟さんいるんですねで あの年齢が3個ずつ離れてるの離れてるの でお兄ちゃんその時中学3年生でも反抗期 また中みなる全然コミュニケーション取っ てなかったらしいんですけどその話だけ 食いついてきたおうん ほでなんかえなんかどこで見たのとかえ どんな女の人だったのとかすっごい聞いて くるんですてだから彼も嬉しくなっちゃっ ていやあのあいつらと行った時にあのや あそこの位置で見たんだよっていうの すっごい真剣に話してうんうんでそれを 真剣に聞いてくれてたと思ったら お兄ちゃん急に笑い始めて嘘つくなよて 言ったらしいいや嘘じゃない本当見てさ いや絶対嘘引かないんですうんいやなんで そんな言うの言ったらうんそれ俺が作った 嘘だもんほうこれ実はお兄ちゃんがうんま 小学生の時に作った噂あの嘘の話だったん ですだからなんか首から上だけ出てて下 はずかしてるけどわけわかんない噂になっ ちゃってたんですよなんとありえるわあり えないですよねそれはお兄ちゃん作った からうんうんでもお兄ちゃんがそれに散々 馬鹿されてこいつ嘘ついてますみたいな風 に家族の中でも言われてでそれがあった からもうこの話すんのやめたらしいですよ ねうんうんでまそっから時が流れて彼もま 中学3年生になってお兄さんも高校生に なってその時にある日兄さんと帰り道一緒 になったんですで帰ってきて家ついたら何 やら両親がちょっと言い合ってるというか うんうんうんあのもう揉めてるらしいん ですよなんかうっすら聞こえてくんのが それやんなきゃいけないのかとかえそれ 当番性っていつまでやんだそんな話してる らしいんですようんうんであの入ってっ たらままリビングであの女なんかちょっと 言い合ってるといううんどうしたのって 聞いたらあ別に喧嘩したわけじゃないんだ よこの近くで不審者が出た

から見回りをすると小学まだ弟さん小学校 入ってるんでその小学校のまPTAという か保護者でなんか夕方地域を練り歩くて いうまそういうので不審者が出たからて いううんでその不審者っていうのがま女の 人だはいそれ聞いた時にちょっとお兄さん も彼も気になったらしいんですようん なんか繋がるもんあるなで弟のとこ行って 弟になんかあのお母さんたち話してたけど 今がなんかそんななんかあったのって聞い たらいやうちの学校でとある噂があるんだ よてうんそれは赤い服を着た女がうん遊ん でると声かけてくるっていですうん うん私のこと知ってるって声かけてくる それ聞いて彼もぞっとしたけどお兄さんも 青ざめてたんですすてうんうんこれ最初は 敵当に作った噂話だったのにだんだん実態 化してきてついにはもう下手したその噂話 を作り上げたお兄さんを探してんじゃない かって彼思ったらしいんですよで多分 お兄さんもそう思ったらしくてうん すんごいこう青ざめてたんですってで お兄さん実際にもう高校卒業と同時に地元 離れて遠く行っちゃったらしいんですよ 慌て方が異常だったすっごい怖かったで彼 もその後あまあの東京に出てくるんです けどうんこれちょっとして事態急変するん ですようんうんうんそのヤ幽霊が出るとさ れてた最初に言われたヤうんこれ本当に 遺体見つかるんですえええ遺体があのそこ に女性の遺体が埋められてたってのが覚 これ今今も犯人見つかってなくてあの剣型 で調べて出てくるんですけど ええただ出てきた女性の遺体服装赤くない んですよジーンズにTシャツ見た普通の 服装してるんですよねてなった時に彼中で ちょっと繋がることがあってうんこれもし かし てお兄さんが見たのって犯人の方なんじゃ ないのうんうん赤い服着た女 ってそれを早めて埋めてるようなところを もしかしてお兄さん見てそれ元でこの噂話 作ったんじゃないのだとしたらへえあの 地元でうんうん聞き回ってた女ってああ 幽霊じゃなくて犯人だったんじゃないの おお どっちかわからない噂が実態がしてきてる のか犯人が子供探してのかわかんないけど それ気づいた時にもうものすごくそっとし ましたって話が僕今年聞かせてもらった中 で1番こわて思ったお話でしたありがとう いやいいないやすごいいや聞き応えあり ますね本当めちゃくちゃ怖いな とどっちかねいやすごいねもうこの時間 近くってる最後にうん絞り出てくる話が

すごいですねすごく怖いですありがとう ござい ます92話目がられましたつばさベスト 2023ですはいタイトルでは全くわから ないベストめっちゃターブル上がってきて ていやない全然そういんじゃなくてもね まあ今年のベストでもありますいだ今年の ねもうとかをる上で自分がま好き好きと いうかねなんか印象に残ったみたいな感じ で語っていだけのが一番いいかなとは ちょっと思っておりますよねさあじゃいい すかもちろんのりさんはいすいません失礼 しますいやもう本当にここから1時間だけ でもすごい価値があるなはねあのはいま そのベストというか今年1番お世話になっ た怪談おおおあのいろんな場所ではいはい あの怪談のイベントとかなんかライブとか 読んでいただいてでこのお話をさせて いただくとあすごいですねとかなんか言っ ていただけたんででそれをちょっと年末に いさせていただこうかなと思うんですけど もこれ僕の実体験なんですけどうん今から 78年くらい前に僕あの芸人を始めて最初 の頃ってうんコンビニでバイトしてたん ですようんまやるやるはいコンビニの早朝 バイト朝だったんはい夜勤じゃなくて早朝 バイトはいっやってたんですけどその早朝 バイトに行く前に必ずやってる朝の ルーティンみたいなのがあったんですよ うんほ6時に出勤しなきゃいけないうん うん4時半にまず起きるんですよはい4時 半に起きてまずシャワーを浴びるはいはい その前にこう着てたパジャマとかを洗濯機 に入れて洗濯機を回した状態でシャワーを 浴びるうんうんまゆっくりちょっとね間も ありますからうん朝シャンをしてそのまま 出て洗濯機が終わってるんで洗濯がそれを 取り出してかに入れてベランダに出て 洗濯物を全部干してから出勤をする なるほどこれがもう出勤日のルーティンだ 必必ずこれをやったんですうんである日 出勤日朝普通に起きて時計見たら4時半あ じゃあいつものことやろう服脱いで洗濯機 入れて洗濯機回してシャワー浴びてお風呂 出てうん洗濯機からえ洗濯物取り出して かご入れてベランダに出たんですようん うん洗濯物干してたら僕が掃除住んでた ところが1階なんですけど1階の目の前車 が1台通ったらもう別の車とかすれ違え ないくらい細い道なんですようんうんで ほぼほぼこの朝やってるって言ったじゃ ないですかうんだから人が通る通らないと かももう分かるわけですよなるほどはい その日は僕が洗濯物干してたら向こうの方 から

おばさんの2人組の人歩いてきたんですね うん珍しいなと思ってそんな見たこと なかったんですよまただ時間的にはもう5 時も過ぎてますしなくはないじゃないです かおばあさんが別に早朝を歩いてるただ 2人組みってのなんか気になるなとかて 思いながら片方のおばあさんがずっと喋っ てるんですうんもう1人の人は全然喋ら ないうんずっと立方的に喋ってるみたいな 話声が聞こえるんですねどんどんどんどん どんどんいいてきてまいるなくらいで僕は 洗濯物干してたんですよで普通にこううん 干してる時に通りすぎてたのも分かって うんいなくなったなま細と思っ普通に 洗濯物干してたらうん向こうから足音か タタタタタたたたうんってするんですよ うん僕の家の目の前で止まったんすよほえ と思って僕そん時洗濯かごにこう手を入れ てる状態だっったんで見えてなかったん ですね足音だけ聞こえてここでうん止まっ たのが分かったんですよパッて顔あげたら うちのそのベランダの柵乗り越えてさっき のおばあさんがお前見えとるんかって言っ てきたへえおおやーってなってうんその タイミングで目覚めたんすうんあ夢かと 思ってうんこわこんな体験すんの初めて見 たしこんなの時計見たら4時半なんすうん あ準備しなきゃはいはいはい洗濯物また 入れて回してシャワー浴びて出て洗濯物 取り出してか持ってベランダに行くんです けどさっきのがちょっと気になるじゃない ですかめちゃくちゃねるじゃない です暗いでカーテン閉めてたんでカーテン を開けてこう見える範囲だけこうちょっと こう覗く感じでこう見てたんですよ しばらくしたらその夢で見たおばあさん 2人海が歩いてきたんですよほあれでうわ と思ってもうそのままベランダ出ずにもう そ完全にこう通りすぎるま視界狭いです けど完全に通りすぎたなってのも見たうん た上でさらにちょっと時間を置いてはい はいはいもう1分ちょっと使2分ぐらい ですけどね置いて完全にもう通りすぎたの も分かったいなくなってるだろうなんか もうまっすぐ行ってどっか曲がってくれて たらいいなくらいの感じでベランダ開けて 洗濯物干そうと思ってか置いて取り出す タイミングでタタタタタて足音かしてうん うんま覗くじゃないですかもう僕がもう パッて顔あげたらさっきのそのおばあさん が夢で見たおばあさんがお前まだ見えとる んかて言ってきたまだ ええうわあってなってそのタイミングで目 覚めるんすよどういうことだえ何それえ まだ夢だったえ嘘まだなの夢の中で夢見て

うん今起きたのが現実かどうかもう分から ない夢の中で夢で夢で夢でもなんなのこれ みたいなうんすごいべたにここツってみ たりとかほっぺた叩いてみたりとかはい はい痛いんですようん現実だとはい時計見 たら4時半はいもうやるの怖いじゃない ですかですかさっきのルーティンなんかね 夢なのか現実の中でループしてんのか わからしもう5時半ぐらいまでもうそこで 布団に入ってもうブルブルしてたんすよ もうもういいよとりあえずもうバイトの 時間までもう今日さっきのルーティンで やらずにもうバイトだけ行こうと言って うんでこの状態で時計見て5時半でよしも そろそろ行こうみたいな感じで着いだけし てコンビニ行ったんですよおはようござい ますで普通に出勤して一緒に出勤してたの が僕ともう1人大学生の男の子がいたん ですけどおはようございますみたいなえの さん大丈夫すかなんか顔色ちょっと悪い ですよみたいなああなんかまちょっと色々 あってみたいな感じの会話だけして普通に レジ打ってたんですね6時半くらい朝の6 時半くらいに入り口のあの音があるじゃ ないですかコンビの音なったからあ いらっしゃいませって言おうと思ってこう お客さんの方見たらその夢で見たおばあ さん2人組が入ってきたんです あらうわっと思ってうんもう声出ないっす よ手の震えももう止まんないさきと違うの やばいやばいもうもうすい 買物んコンビニの中そうなんだ普通に持っ てなんか朝食みたいなの買ってなんかパン とかヨーグルトとかなんか牛乳とか普通の なんか朝の買い物をされてるんですでそれ してるのがその喋ってた方のおばあさんが それをずっとこうしてるうわこわもうなん なもうレジ来んなレジ来んなってもう思う わけですようんはい2人います大学生の男 のはいはいはいはい頼む絶対俺の方来頼む 他の商品整理とかもやりたいけどもう動け ないから来るな来るな来るなって思ったら やっぱ来るんすよねうん僕のレジの方にわ と思いながら普通に BBB商品振っておかけいくらいくら です1000円札出されて受け取ってお 釣り渡すじゃないですかコロナの時期って ちょっとお釣り渡すのがこうトレイはい はいましたけどそれもっと前の話なんで なるほどお返しする時にいくらいくらで すって言ってこう肌にちょっと触れちゃう じゃないですか手渡手渡しなんでうん いくらいくらですって渡した時に手の 温かみを感じたんですようんあちゃんと 生きてる人良かった良かったけど怖みたい

な感じでうんえお釣りいくらいくらです ありがとうございましたって言ったらその おばあさんが僕に向かって穏やかな表情と 優しい声であんま見えすぎも良くないよっ て言ってきたんですよ へえ何と思ってでそのまま出てかれたん ですね2人でないやなんなんこれおおこ やばいやばいやばいってもうなってて どんどん僕の顔色も悪くなってたらしいん ですよでそれを見かねた隣にいた大学生が 男の子うんのさんどうしたんすか大丈夫す か言ってきてうんああいや実はさて言って 今日あった出来事その話をまるまる全部し たんですようんうんそしたらうなんすか その会見めっちゃ怖いですねでも来てたお ばあさん1人でしたねほら言っうんは いやいや2人いたじゃんうんいやレジ立っ てたじゃんうん1人のおばあさんにお釣り とか渡してたけどいやもう1人いたじゃん 横にうんうんいやいやいないいっすよ もうして1人しか来てなかったっすよ夢で 見たおばあさんは2人だったんですよね うん来とおばあさんが1人でしてえじゃ俺 何見えとったのもう1人の方ってことが あってうん防犯カメラ見に行こうってうん レジの防犯カメラ中でふって2人で見に 行って見てみたら確かにおばあさん1人 しか映ってなかったんですよえだこのお ばあさんは僕に何を伝えたかったのかも わかんないですしま確かになんかそういう 体験はもうその頃からしてたのでうん何か こうま偶然ですけどなんかお仕事でこう 心霊スポットとか行く時もあったので あんまりそういうところにこう行くのも気 をつけた方がいいようんうん何か忠告をし てくれたのかなっていうおそういう体験を したお話でしたいや 素晴らしいねでも忠告してきたおばあさん は生きてるえもう1人がわかんないんです よでも女の気づいてるとことですよねその おばあさんも多分そういうことだと思うん ですよねスタンドみたいなそのおばあさん おばあさんそのおばあさんがおそらくここ に見えとることももうあんた分かってる でしょみたいな多分そういうのもあんのか なとも思うんです けど めちゃくちゃ怖かったすすご体験してます ねいやちょっと待ってめっちゃ気持ち悪い 考えたらうん朝なんすよこれがだから1日 すげえやしてえでも朝その犬の前歩く時に 片方は喋ってないじゃないですか喋って ないすうんそのおばあさんも自分見えて ないことを必死に守ろうとしてる感じし ないですあそういうことかうんずっと無視

してるんでしょで最後1人がずっと喋っ てるだけです聞こえへんように言ってきた みたいな感じでしょあそうですそうです もう表情めちゃくちゃもうおば優しいお ばあさんの顔でうわあ君めっちゃおもろい その話そうそういうことがありました94 話そう今のでのり君の見えすぎるとで93 話でしなるほどやばいマジで面白いダメ ですガジさんダメですガジさんはダメ ですあのガンジさんだけえノリの時に寝て たいてたよ分かっ て 寝てない寝てないめっちゃ話ましたよまた をしてるとこたまたまきゃだめです違違 これだってすごい話だもんね確かに1 回インセプションみたいな話でしょ しっかり行ってる なこれいやもう話せるもんだって今もも さんとももさんとちょっと休憩したそう そうそう そうこれ面白いありがとうございます ありがとうございますです はい休憩してたのでねはいいやよかった いうところでねやされたありがとうござい ますあと6話というところなんですけども ちょっと誰かねあの喋れる人い募集です ベストオブリレーです今なるほどベスト オブリレーはいあちょっとじゃあ僕あの ベスオブスベストオブヤスというかあの僕 が今年ちょっとちょっと気に入ってるお話 があっておあのまあのちょっとお金話んす うちの母親のあのま実態験なんですよねで これ僕がまだ全然生まれる前でうちの 兄ちゃんたちがまだ本当ちっちゃかった頃 あのうちのお母さんめちゃくちゃ貧乏だっ たんですよもう父親が給料全部使っちゃう からはいはいはいはいもう母親お金なくて もう毎回毎回子供たちにえお菓子食べたい とかて言われてもまおばあちゃんとかの 部屋にあるちょっと氷雨とか出してねこれ 食べときなさいとかてやってたぐらい本 はい 毎日おばちゃんに2000円生活費を もらって生活してたんですよねうんうん そんな母親が毎日朝じいちゃんとばあ ちゃんが湯豆腐っていう沖縄のプルプルの 豆腐があるんですようんうんその豆腐を 近くの町屋さんというかうんスーパーでも ないコンビニでもないようなところに買い に行くんですよね朝一でうんで本当朝一で 行かないとなくなっちゃうからすぐそれを 買いに行くんすけどその途中でうんうん うんこう草村の道を抜けて信号を渡ると その屋さんがあるんですけどその草の ところで封筒がピラピラピラピラとなっ

てるんですよなんだこれと思うんすけど そのまま町屋さんに行って買い物をして 帰りにちょっと気になるから取っちゃう んすようんで家に持って帰ってパッて開い てみると3万円入ってるますうんへえで 封筒の表にはモワて書いてあるんですよ ほう沖縄ではそのモいて言って人数こう 集めてうんうん例えば10人いたらえ1 1万円ずつこう出していってその10万円 になったお金を1人が受け取ってで次の月 にまた同じように集まってえ他の人が 受け取ってっていうのを10回繰り返す ことで1ヶ月の間に毎回1万円は出すん ですけど10万円が入る日があるっていう うんそういうこう集まりがあるんですよ はいそのためのお金なんだろうなっていう の分かるんすけどでも落とした人はどこ 行ったかわかんないま本当だったら警察に ねあの交番とかに持ってくべきなんです けど母親ちょっとうんいかわかんなくて とりあえずこれをばあちゃんに見せたそう なんですこれどうしたらいいかなってそし たらばあちゃんがそれを受け取って神棚に 置いて神様と更新し出すんですよ何言っ てるかわかんないですけどもてこう喋って てうんそしたらばあちゃんがこのお金はお 家の外にある兵の上に置いて石を上から 置いてうんうんそのまま置いときなさい うん3日したら鳥にくるさうん言われるん ですよ本当つてあった場所に戻すわけでも ない家の兵に置くうん本当かまままいや 言われたからやっとこうつって置いて置く んすけどま母親からしたらお金を持って ない人間だから毎日そのお金が気になって 玄関から見るんすよ兵をうんあまだ ピラピラしてるあるなうんでそれで1日が 経って2日目が経って3日目の夕方ぐらい に母親また確認するあるなあ良かったこれ もし取りに来なかったらこのお金どうなる んだろううんちょっと淡い期待もするん ですよねうんうん子供たちにおかし買って あげられるかもて思ってると知らないお ばあさんが1人やってき てすいませんとこの辺で茶色い封筒見ませ んでしたかって聞かれるんですようんで 母親はうわ来たてちょっと思いながらもあ 実は3日前ぐらいに拾ってあそこに置いて あります言うんですよねそしたらあ ちょっと見ていいですかてパッて見たらあ もいこれこれ私のでって言ってそのおばあ さんすごく嬉しそうに持って変えられるん ですよそしたらまちょっとどんよりした 母親が戻ってきたのを見てうちのばあ ちゃんがうんうん えお金っていうのは巡り巡って回ってくる

ものだからうんそんなに気を落とすんじゃ ないよってうん言うんですよねうんうんそ したら母親も分かってはいるけどうんまま まま分かったわかったつってあの人はあの お金がとっても大事だったからちゃんと念 がこもってたからちゃんと取りに来たうん それはしょうがないことだからって言って あんたにもお金の縁が回ってくるからうん って言って2週間ぐらい経つんすようん そっからま母親も封筒のことなんで忘れて たんですけど朝の買い物バーって行くと またピラピラピラピラってうん同じような 場所に落ちてるんですよあれて言うだよ1 回スルーして買い物して帰る時またそれ 拾うんですよねで家に持って帰ってきて 同じようにパカって中を見ると6万円入っ てるうんえてなって6万入ってるうんで ばあちゃんにまたたんだけどあんまない じゃないですか封筒に入ったお金拾うこと なんてもう2週間で2回も拾ったからばあ ちゃんにそれを見せるとまた同じように 神棚に持ってて手を合わせるんですよで わあ喋ってそしたらばあちゃんがうんこの お金はね人が探してない念がこもってない ええこのお金は誰も取りに来ないからうん あんたが使いなさいとうん言うんすようん もうおかんからしたえマジでうんうん ありがとうて言ったただあんた使う時は 使う分だけ持って歩くんだよて言われるん ですようんまその意味はよく分からなかっ たんですけど元々財布の中に2000円 しか入れてない人なんで5万円6万円 なんて持って歩けないですようんうんそれ 1万円だけ抜いてそれ封筒をそのまま タンスの中にしまって財布の中に1万円を 入れてうん子供たちのお菓子とか買いに 行くんですうんアイスとかねで買ってこれ 子供たち喜ぶはずなと思いながら家帰って きてま4000円ぐらい使ったから 6000円ぐらい財布の中に入ったうん 状態で家に帰ってきてで冷蔵庫とかに アイスとかしまってであのばあちゃんに あんたお金使ったのかうん使ったようん何 かった子供たちのお菓子とかそういうの 買ってきたさ夕飯はちょっとお肉も足した よあそうねといくら使ったか4000円だ から6000円は残ってるはずってカを 開けると財布がないんすよ ええあれてなってめちゃくちゃお金大事に する人なんで絶対に財布を入れたっていう 記憶があるんですよでどこ探してもない からあれってなったらうちのばあちゃんが 残りのお金は諦めなさいとなくなった なんて言ってないですようんああえって 言ったらお金はね少しでも念が入ってると

あんたに悪い念が残ってしまうからその 6000円は誰かが拾ってその人がご飯を 食べるのに使うはずとなるほどその人の ためにそのお金はその人に縁があって回っ たんだからそのお金は残し使わあの探さ なくていいよとう5万円残ってるんでしょ そのお金でまた財布買ったらいいさって 言われて母親はあお金に念てあるんだな 大事にすることを忘れなければそのお金 っていうのは戻ってくるんだなっていう ことを学んだらしいんですようんでま母親 はそれから財布を2つ持つようにしてるん です大きいお金を入れてる財布は絶対こう タンスとかに入れるようの財布と持ち歩く ようの財布うんその母親から聞いてお金 だけじゃないよ物には全てに念が込めれる から大事にすれば大事にするほど戻って くるという話を聞いてこないだ僕沖縄帰っ たんですようんそん時に芽衣子が結婚式 だったんでうちの母親おめかししてたん ですよねうんで服は僕があの結婚式に行く ためのお金あ洋服を買ってあげたんですよ でそれを着ててうんただアクセサリー持っ てなかったんで昔父親に買ってもらった ダイヤの指輪と18金の指うんうんうん 18の指輪だけがどこ探してもないとうん ああって言っててお父さんに飼ってもらっ た唯一のものなのになくなってしまったで も慌ててないんすようんうんうん大丈夫 っって声かけたら大丈夫大丈夫私が大事に してるからって言ってうんその辺を ふわーっと見るんすけどないなって言って そのまま外出ていくんすよねでスーって出 てて戻ってきた母親リング持って出てきた んですよおえどこにあったのって言ったら 私が車から降りた時に道に落としていた うんだから私は呼ばれるように外に行って これ拾ってきたんだよだって私が大事にし てるからなくなることは絶対にないって 言われたんですよああ僕それ言われてから うん昔ちょっと流行ったじゃないですか そのお金戻ってきてねって思いながら使う はいすると使ったお金も全部戻ってくる よっていうはいうんあれガチなんだなと 思って今お金使う時もう小銭だろうがうん さだろうがまたをて言って使うようにし てるん ですていうまお金にまつわるいやちょっと のありがとうござい ますなるほど ね雑に最高床に降りてた んすごい気になったんすよこれこれ タイトル何がいいかねタイトルつけるとし たらなんかずっと胸が痛かっ たらは布置いたまんまやでたまんまやで

つって人1倍前のめりで聞いてますいや おお俺に俺に言ってると思いながらこれ タイトルちょっと難しいすねむいっすね これ ねガ子さんちょっと決めてもらっていい ですかねはいちょっとガさんいやああじゃ これあれじゃないですかやっぱうん え総三年じゃなくてあの何ですかしちねえ やろちゅねえやろ操作ねねてんそれが 出聞いてました聞いてました言てまた青 じゃないまた青また青ねああいいっす ねまた 青念て大事なんですかねうんお金ねだ大事 にすれば大事にするほど帰ってくるってい ことなんでよく使う方があるいやさん トレードの時のクリックに力をいやいや そんなもあの株に関してはお金お金やと 思ったあかんかあんなもん数字 やプロの 意見現実の考えなるほどね数ということで 残り5話でござい ます来ましたねここまで来ました来るもん ですね来るですねということで残り5話な のでこれはえっと99は僕100話目は ももさんということでなと思いますのでえ 5678と4話はいうんちょうどでも ベスト喋ってないはそうですねじゃあその 行きましょうかじゃあスモラどっちか行き ましょうかちゃちゃん行きますねよろしく お願いします行き ましょうどうも今回もねお胸に立の方から 小さてお前ずっとコメントで声 ちっちゃい登場時 から一番最初だけかもしれないですね1番 え今回なんかま不思議な話を聞かせて もらってなんか怖い話ないって聞いたら いや怖い話はないけど不思議な話はあ るっていう感じで教えてもらったんです けれどそのまおに立つさっきのことは ちょっと違うんですけどお胸に立つ におにタトゥーの女の子から聞かして もらいます新年が強い子だそう新年が どちらかというとはっきりしてる子なん ですけどはいその子がま元々地方に住んで てえ高校生の頃え家族4人でえ一軒屋に 住んでたんですってうん父と母うん弟と 自分うんで元々その家っていうのはえっと おばあちゃん家だったんですよおばあ ちゃんがその1年前になくなってそのまま 引き継いで家族4人でうんえ住んでるうん でちょうどはいお盆終わりえっとおばあ ちゃんの発言が終わったえ夏の頃だったん ですってうんうん こう朝こうみんなえっと父と母もえ仕事に 出かけて弟とか遊びに出かけて自分も1回

朝起きてこうがえ朝ご飯をみんなと一緒に 食べてもう1回お昼寝しようと思ってうん リビングと襖でえ仕切られてる寝室みたい なとこがあったんですってえそこにま扇風 機とかがあって扇風機かけながらそこでお 昼寝してたんですってはいでこう寝てると すっごい怖い夢を見てバッて目が覚めてわ 夢かさっきつけたばっかの扇風機タイマ つけてるけどそのまま動いてるからそんな に寝てないかっていう風に思って一応襖と 仕切られてる方のリビングの方パッて見る と少しだけ襖が開いてるんですってやうん そこを ふって黒い影が通ったほあれてお父さんも お母さんももう外出てるし弟も遊びに行っ てるよなって誰だろうて思ってまたふって 黒い影がうん襖んところを横切るんですよ うんえもしかして泥棒と思ってゆっくり襖 の方に近づいて襖の隙間からリビングの方 見るんですようんすると黒い服の人たちが ずらーって並んでお葬式がやってるんで すってうんうんうー家の中で家ん中で リビングでうんえお葬式やってると思って うん襖を開けてみるとうん家には母の家が あるんですって うんうんえお母さんのお葬式と思ってうん うんで最前列を見ると去年亡くなったお ばあちゃんがこうぼーっと座ってるんで すってうんほうえ何何これれ何これって 思ってるとパって見住めるってあ夢だった のかうんあ怖い夢見たいえ夢の中でもえ 怖い夢見てまた葬式の夢を見てあ今あ 怖かったって思ったんですってうんうん うんその1週間後に母がなくなったんで すってえ ええ実際に実際に母がなくなってえうん っていうのがあってでなんかよむみたいな のを見たっていう話をされてでうんうん もう1回その夢を見たことがあるうんおお あそうなのそれが父が亡くなる1週間前に 父の葬式がやってる夢を見たほうその最 前列に は亡くなった母が3列してたていう夢を見 たんですほほほうほうじゃ死後の世界での そうなんすかねそこがもう全くわかんなく てうんだからもうちょっと不思議だなよく わかんないなって話なんですけれどうんま 親族家族が死ぬ前に死ぬえ前に見る夢を 葬式をの夢を見るっていうのがあった みたいであこれはちょっと聞いたことない なあと思ったお話でしたうんなるほどいや いい なここで次も晴れてあと残り5つですね 95話なんでなるほど残り5話ですね余地 繋がりでいいすかあよ繋がり行っちゃい

ますはいじゃあ富田行っちゃいましょう これこれはあちゃんのは死のよむというね タイトルをけさせていただきましたのでよ 繋がりでよ繋がりでいきましょうガ ギリギリギリギリうるさいギリギリ今の うん気をつけ [笑い] ますあ そう真っすぐなんだえじゃあよろしくお 願いします願しますお願いしますまよつが りっていうことであのまとある男性の話な んですけどまご結婚されてま小宝にも恵ま れてで奥さんがま妊娠してねま順調にお腹 膨れてくんですけどうんうんうんえ奥さん のうん家家の方のおばあちゃんはいとま 結婚しましたというご報の挨拶を言った らしいんですよねでそん時にあのああんた が旦那さんねみたいな感じですごく可愛 がってくれてでなんか1回しかあったこと ないのにこのおばちゃんうんめちゃくちゃ なんか好きやなってちょっと思ったらしい ですよねうんうんでただおばあちゃん実は えもうマキのガンだったんですねうんうん うんでこの子供がさき生まれるかうんえお ばあちゃんが亡くなるかちょっとこれ読ま れへんうんもうあとはもう神様にもうお 願いするしかないぐらいのま重徳なレベル やったんですようんうんでいよいよえ奥 さんが臨月に入ってえ5月ゴールデン ウィーク明けぐらいにうん つりが来たですようんつりじゃないえっと 陣痛です陣痛が来てあこれいよいよ今日 生まれるかもしれへんうんま病院にま連れ てってま奥さんもそのまま入院することに なったうんそれと同時にうんご主人の携帯 に連絡が来たんですけどそれが奥さんの お母さんからでうんうんおばあちゃんが 入院したうんえちょっと良くないかもしれ ないもしかしたら今日が山かもとも言われ てるうんうんでもこれ今から出産迎える奥 さんには伝えられへんうんどう しようで奥さんだんだん陣痛の感覚が短く なったあいよいよ今日もしくは型生まれる かなってうんうんま案の定を朝方え4時 32分やったけなぐらいに赤ちゃん生まれ たんですねうんうんで無事生まれてえ元気 な女の子が生まれたうんで病院にはねあの 奥さんのお母さんとお父さんが来てくれて てうんでご主人を無事生まれましたと報告 するんですけどおばあちゃんはて聞くとお ばあちゃんもさっき行ったって言ってて その亡くなった時間っていうのがうんあの 娘が生まれた1分後 うおばあちゃんなくなってるんですよ ねそんなことあるんやでもなんか安心した

んですってご主人もはいだって自分の娘が あの生まれるまで生きときたいとおばあ ちゃんちょっと口癖の言ってたらしいん ですけどその娘が生まれた後ちゃんと同じ この世に存在してから1分だけやけど一緒 に時代を過ごせたとうんそれでなくなった かうんああでもなんかこういうことあるん だねみたいな感じでま三内は話してたとで ご主人は奥さんま出産終わってからえまお 葬式の準備だとかもも手伝に行ってね うんまいよいよ葬式も全部終わって遺品 整理も手伝うことになったんですってうん はいはいで品整理でおばあちゃんのえ荷物 とか整理してる時に1冊のノートを見つけ たま手帳って言うんですかねあの言ったら 日記が書いてあるんですよはいうんで日記 書いてある内容っていうのがえもう今日 ちょっと体調が悪いとか自分の症状のこと も書いてあったりとか家族のえ誰々がお金 に困ってるから何とか面してあげないと みたいなことも書いててうんうんお前日年 書いてるんだでとある日のページでほら あんたのこと書いてるでってお母さんに 言われたのがまご主人のこと書いてて内容 っていうのがまるまる君が初めて私の家に 来たうんま奥さんのまるまるちゃんのこう 旦那さんになる人 だすごい鬼作で面白くて優しそうな子だ みたいな感じで褒めたちぎられててなんか この2人がええま幸せになってくれたら いいなみたいなこと書いててご主人なんか 自分の本当のおばあちゃんとないけど なんかすごいグっとくるもんがあったんで ってうんうんうんでそれページめくって いくとおばあちゃんが子供の名前を考えて るっぽいですようんで2ページ使って いろんな名前書いてるんですけど実はもう 子供できた時点でうんご主人と奥さん身内 には内緒でもう名前をさっきに決めてたん ですようんなるうんであちゃんこんなこと 考えてくれてたんだと思っておばあちゃん の考えた名前バーって見てたら1番右の ページの下ら辺に うんある文字が書いてあってうんその太陽 のよっていう字あるじゃないですかだ 乃木坂ののはいはいはいあごめんなさい 太陽のように名花の名に乃木坂ののそれ ひなのって名あのおばあちゃんがそれに赤 ペで丸つけてるんですようんほうんって いうのがご主人と奥さんが考えてた名前と 一致してるんですよええ感じまりも一致し てるんですけどうんえってなってでそれを 写真撮って奥さんにままだ入院してるから メールで送って見たら奥さんびっっくりし ててうんえ言ってないやんな言ってない

言ってない誰が言うねんてなんで分かった んやろていう話僕の実実体験でございます すげえええていうのが僕バイであのま元奥 さんとのげ子供生まれる時のエピソード これですえマジで俺だから僕がそれを見 てるんです見てんねやだから僕未だにその おばあちゃんのことめっちゃ覚えててへだ からだからそれがちょっとはいで結構これ いろんなとこで喋ったらするんすけど僕 ってあんま言ってないんですようんへ偽名 でままさんみたいな感じでやってなるほど 僕ですっていうえ すしますじゃあこれはもうひなのにします ねいやなんか将来ね楽しみというか気に なりますねしねほんまやわそうしっかり費 払っており ます金の匂いさすなこの 話頑張ってくださいはい頑張れあもう大学 こまで頑張ろうと思いますおします頑張っ て頑張れ頑張れ頑張れ話 いとみちゃんのことだから最後に裏切って くんのかねいそうそうそうとんでもない 結末が待ってると思ったのめっちゃいい話 だったよかったちゃんとちゃんといい話 いま97話でござい ますまもなくですまもなくたか野行きます はいいきますじゃあたかちゃん行き ましょうかあるのじゃあ ねじゃあいいすかはい すそうさっき長い階段出たからちょっと気 になった長いでねもらはいはいえっと さっき夢の話とかちょっと続いたと思うん ですけど僕もちょっと夢の話を聞かして もらいましてであのその女の子の友達がい ましてまその子のお話なんですけどなん からその子ねでも夢を見るのが嫌いだって 言うんですよ嫌いはいていうのもあの すごい長く付き合ってた彼氏はいが同して たんですね結構まりかしたんですけど なんかこの人とやっぱ結婚はするんだろう なみたいはいでま彼氏もそんなソリは見し てこなかったんですけどとある日寝てると ですねま夢を見るんですその彼氏がその子 にあのプロポーズをするはいまハッピーな 夢を見たんですねうんだ私なんかこう やっぱ結婚するんだこの人と幸せな感じに なれるんだうんて思った次の日うん ちょっと話があるうん言われたんですてわ これマジでうんプロポーズされるぞで家の 中でですねあの待ってたんですってうんし たら彼氏帰ってきてまその話っていうのは もう別れてほしいうんえうん結構の付け もう別れてほしいもう将来が見えないああ なるほどって言われちゃったんですって うんでえってなるじゃないですかでもう

なんならトト拍子で家を一緒に住んた家を もうえ引っ越そうとかうんうんえそういっ たあのお金は全部出すからうんうん出てっ てほしいみたいな感じになったんですって でもう言われるがまま夏がままにも別れて うんえその2人の結構はなくなっ振られて しまったんですねうんうんでこれすごい へこんでたらしいんですけどうんへこみ 続けてもやっぱ良くないうんで仕事とか 環境を変えた方がやっぱり自分のために いいなと思ってあの転職したいなとうん 思ったんですってでえその転職先っていう のがあのブライダルのところだったんです まま結婚自分はできなかったけどもあ元々 ブライダルのとこに憧れがあってえ転職 活動をしてたらしいんですよでまA社え ある1個の会社がめちゃめちゃきたいとこ があってここに行こうと思ってたんですっ てで色々こう面談とかもしながらお話をし てたらしいんですようんうんでまたとる日 寝てるとですねうん夢を見るんですって うんその夢っていうのがそこに就職をして うんあのすごくその会社で活躍をする夢な んですって業務とかも別ににはそ詳しくは 知らないけどなんか詳しい感じでハッピー に働いてる夢を見たうんうんうんで朝起き てあこれもしかしたら私切り替えられるか もうんうんその次の日によくしてくれてい たその向こうの会社さんから電話かって くるんですってあ行けると思って電話出て そうするとすいませんちょっと今回は採用 見送らしてほしいううん落ちちゃったん ですようんでうわ最悪だとうんでもなんか その時に2回重なったんでふと思ったんで すってあこれ私逆用地も見てるうん夢で見 たことと真逆のことが起きてしまっている とうんうんうん順番とかも本当だっったら そのままねあの幸せ終わるものが要は逆に なってるなうん夢みんのやだなうん思って たんですってうんでちょっとまた時間が 経った時にまたそのとある 夢を見るんですけどうんうんおばあちゃん がなくなる夢を見るんですってていうのも その夢の中の内容ではおばあちゃんがま 交通事故にあってまなくなってしまうって いううんうん夢を見たんですってでうわ これどうなんあれでもでもそのおばあ ちゃんはそ交通事故でなくなるはなくなる んすけどうん あの これ逆のことを切るなうんうんうんうん今 まで全部逆のこときてるからおばあちゃん は交通事故に会いそうになって助かるん じゃないかなうんうん思ってたんですって で次の日やっぱり家族から電話が来るんで

すってうんで出たら交通事故にあったの おお言われたんですっておおばあちゃん うんでも助かったでしょ言ったらおばあ ちゃんじゃないよってあんたの妹妹が交通 事故になったうんでその妹なくなっちゃっ たんですてえ ええ夢で見た内容ではおばあちゃんが なくなるうんだから助かるんじゃないか 現実ではと思ったんですけどうんただただ 妹が事故にあってなくなってしまったうん うんうんうんうんその僕の友達女の子が 見る夢っていうのは逆が起きるんじゃなく てうん常に最悪なことがただただ起きて しまう夢を見てしまうっていうやない夢や ななんだそれなんでやそういう夢を見るで それ以外は基本的に夢は見ないですねはい 夢を見た時は最悪な未来その彼氏と別れた 以降に見た夢はその3個だけええだから私 夢みんの嫌いなんだていうちょっと当たっ ちゃんの不思議なお話を聞かせていただき まし た いやなんか1回あげられてんのがすごい嫌 ですね受かるとかそうそうそう 余計にすよね嫌だ ねあその子は胸にえっと胸が3つ やいスモラのその中 やはいそういう話ですありがとうござい ますあと3つあと3つなので話目もさんお 帰りなさいえ99僕行きました100話目 めていただきますのでなるほどはいはいと いうことであと1人98話目をですね喋っ てない方いらっしゃいますかよじゃあ私来 たよしベストオブガンジー見せよう大正 大丈夫です大丈夫です大丈夫 です今000一杯です よ1回ご1回早朝ピンポイント行っとく そうですね行かしてもらいましょうか グモ ピポおはようノノまだまだこんばんは パパパてますよ天才始ってました素晴しい 素晴しいおはようございますおはよう ございますおはようございますメリー クリスマスメリークリスマス杯 ですメリクリです よですよピンポきましょ皆さんメルク ペパなんてけパラパラパラパまんままんま やるじゃないですかのぶさんの言われるが ままマト全部てくから今日言たまんまでも 振を超えてくましちょっとねお願いし よろしく願いありがとうございますベスト オブベストオブブベストオブばはやってり ますけねえよしよろしくお願いいします ば多分話ないっすよ話ない探してる探し てる探してるじゃないですかいい

です喋りましょうか喋りましょうえっとね じゃ短いお話なんですけどベストオブなん ですけどもなんかあこんなのもあるの かっていう2023年であの田舎関東の 田舎町に住んでいるうんあの女性の話なん ですけどあのうちには魔法さんがま魔法 さんの呪いがあるからねみたいな魔さんの 呪魔法さんの呪いがあるから気をつけない といけないねみたいな話があったらしいん ですけどはいこれどうやらですよこの家に まつわることによるとあの大六大六天魔王 様うんうんがの呪いがこうそこの家になっ てるあのあの呪いが来るから今けないと いけないねみたいなことがあったらしいん ですよ言い伝えででこの大六天てのあの 織田信なですよねついてたと言われ自分で 言うてはったからねねあそうなんですよ第 6天魔がついてる俺はつって言ってね くばんはなんか言っちゃって第6は言わ ないで第6はばは言わないそれガさんが 言うでしょばはねすいませ第天に挨拶した 感じですねね全がパーなんて言ってます けどもよろしくお願いしますもいない誰も いないです よがつてついてる言われてその家はは なんて言うからが来ちゃってお前は加しろ よなって言われちゃうんだけどすいませ なって話なんですよでそれはねあの置い とくんですけどもあのねこのそのねその家 の人があのとあるそのあの大事にしてたん ですけどそのその大六天魔王と言われ魔法 さんて言われてるものをある時期に ちょっとあのそれを撤去しなきゃいけな いってことであの家の裏庭にこの祭ること になったんですってでそれじめじめした とこに祭ってたらしいんですよそしたら どんどんこの家の人らが病気になったり 事故にあったりしてその娘さんとお兄さん だけしか生きてなくなっちゃったそのもう 全部えちゃったみたいなんですよ一族がそ したら隣にAの人がいてそのAの人がこの 土地を買いたいと増築したいからうんで 言ってじゃそれはあかんつってその人は 言ったらしいんですよねあのそしたらもう 向こうがもう嫌がらせでもうハイ油とか もう家中に巻きしらすみたいな冗談じゃ ないよみたいなねくせくせみたいなコール タールの家じゃないんだからみたいな感じ で感じで言ったらしいんですであのんて 言ってたあの コールくてコルタの家じゃないんだからて 聞 てかよわからんかっ の想像はねそうでそんなこと断ってたら もう契約になっちゃってそこのあの買おう

としてるその途買おしてる人がもうその人 に向かってわとか言ったりとかして え人間ですよね 人間でしょ人間ですえんて言人間ですワン とって落とすんですってンワンてって 落とす落すんですなんかもうなんだこいつ はと思ってももうずっと話さなかったんで すってでそしたらばあのそのBB系のって 人も新しいちょっとあれ家が出てくるん ですけどまたまた違う対面の人がまた買い たいうん対面というかえ対面かまた対面 みたいな感じの人買いたいっていうなった しうんそれも断ったんですよやっぱりその 家を守りたいことでなるほどそうでそし たらばそのBの人の優しいお兄ちゃんがい たらしいんですけどお兄ちゃん交通事故で 亡くなっちゃったりとかもう全部そのなん なんかこの辺の周りの人がえてくんですて もう全然そうなんだそうで残るはそのA家 のお父さんうんお父さんとこのAそのまえ とこれAのお父さんとこの僕に話してくれ たその人のん 女性とお兄さんだけになっちゃうんです よこ3人だけの争になっちゃうんですけど もう結局もういいともう手放すともうこの 自分本家守れないからAに譲るってなった んですよそしたらAの人がこの祠も守る ようになったんですねちゃんとでそしたら よくよく行く行くですよこのAの人は そのの人これ 話人の人はあのゆくゆくその街の長になっ ちゃった大出したこの人だけ成功したん ですでよあの大六天魔王ってその仏の道欲 を目して仏の道にていう逆のあれな局対局 のやつだからそのまま行ったからやっぱ 大事にしたから成功したんだなって思っ たらあこんなこともあんだなっていうお話 が結構好きなんですよねあんま怖くないん ですけどいやいやい なるほどねやばい話ですよどんな話 こんばんはすドーモありがとうございます ドーモが出たありがとうござい ます第6点大6点か今のそうなんか 慎ましく行きよっていうのの対局なんです よね人間とか人生で楽しくていいじゃない かそう主のそういう楽しさを追求するって いうねうんおが第6点ですもんねそれが なんかねね出しちゃうってのがちょっとね へえうん謎ですよね謎なんですけどね ありがとうございありがとうござい 素晴らしいさあ99話まで来ましたので来 ましたね喋れもうはいじゃ今のが98話 98話めその映ないとこでちっちゃい反省 会し ない反省が早いねちょっと掴み良かったと

思ってないそうきたや飯がねもう ぐちゃぐちゃしちゃったからもうぐちゃ ぐちゃぐちゃしってはいでは私99話目き ます話お願いし ますじゃあ私クリスマス怪談を来たおいね 取ってやる はいこれねあのすごい俺なんか今年頂いた 話なんですけどすごい俺は好きな話であの まさんというね女性の方があまうんされた 話なんですけどこのまみさんなんですけど ものすごいお父さん校なんすよお父さん 大好きでで毎年毎年ねこうクリスマス プレゼントをこう枕元に置いてくお父さん にもう気づきながらもまあまあ嬉しいじゃ ないですかやっぱりねサンダさんが来た 言うてでそれをお父さんて分かってながら も小学生なっても毎年毎年あの手紙をね サンタさんに書くわけですよお父さんに 届くの分かってんのに手紙サンタさんに これが欲しい言って書いてでこう置いとく とそしたら枕元にプレゼントが届いてる みたいなで中学1年生うん中一の クリスマスの時なんですけども夜中ねこう なんかねこの枕元でゴソゴソしてるなんか ねこう気づくんですねで気配がするんです でうみたいなあこれお父さんかなと思い つつ 初めて金縛りになったんすようんその タイミングでうんであ初めて体何これ 金縛りあ体動かないみたいになってえこれ 何何何みたいなもう本当にこんなこと 初めてでうんうんえ何と思ったんだけど 不思議と怖くないんですよ初めての金縛り なのに全然怖くないんです うんこの気配お父さんじゃないですかうん うんねだからこの悲しになってても全然 怖くないんですうんでもおかしいんすよ ねこの年の夏お父さん交通事故でなくなっ てるんですようん うんだからね うん全然怖くないでも亡くなったお父さん うんクリスマスの枕元にうん来とるんすよ そううんでこのね枕本のクリスマスの日の この枕本の気配そして金縛りこのセット このまなさんが成人式でこのね成人を 迎えるまで毎年毎年続いたらしい ですだお父さん交通事故で亡くなったのに 娘が成人するまで成仏せずにうん うわ成人まで見届けて成人式以来この クリスマスの金縛りがなくなったって言う てはったんでなるほどね見届けてくれたん だよっていうなるほどいいお話 いいうん大人になるまでねああいいないい タイトルだなこれはこのタイトルで行き ましょうえいやこれが

99ついについにうわはい でははいここで一旦木村君はい えスパチャくじの方を締め切りでござい ますで100話目が終わった後に当選者の 方発表させていただきますのでそれでは 100話目はい すげえさんお願いしますそうですねだから こういう時にま何を話そうかなとかって いうのはすごくやっぱ考えるんですけど うん今年というかまこういう階段を喋る ってお仕事をしてる中でやっぱこの例とか もそうですけれどもうん不思議でだけど 奇跡としか思えないような出来事っって いうのがま人だけじゃなくて動物とかそう いう動物と人とかでもあるなっていうのの 僕の大好きなちょっとお話をえっとさせて くださいうんAさんとしましょう1人の 中学生の少年というのがいらっしゃいまし たでこの方というのが自分のおじいちゃん の家で飼っているワンちゃんていうのが すごく大好きだったそうなんですよでワン ちゃんもこのAさんにすごくなくから自分 の家から自転車で30分ほど行くとおじい ちゃんの家があるでそこに行くたにこの ワンちゃんっていうのが自分のとこに寄っ てくるものすごく可愛がある自分が学校で 思い悩んでることとかも話しながらこう やってもう体と体というかその体を 触れ合うことによって自分もストレスが 軽減されていく会うことがすごく楽しみな ワンちゃんだったそうなんですよでそう いう日々ってのは小学校からずっと続いて いって中学校うんもそういう風に頻繁に そのワンちゃんと一緒に接する日々があっ たはいだけど自分が中学校になって中の時 だったそうなんですけどおじいちゃんから まちょっと連絡があったでその連絡って いうのが勝ってるそのワンちゃんていうの が最近ものすごく体調が悪いと うん動物病院に連れて行ったらそんなに もう長いことないかもしれないってこと 言われてしまったとあそうなんだ自分も今 までたくさん思い出があるのでそれからは 今まで以上にその頃は受験とかでちょっと 行けてなかったんですけど降りを見てはね 30分チャリ来いでそのおじいちゃんの ところに行ってまワンちゃんのことを 撫でるようにしていたででも受験のシーズ に入ってしまったんでちょっとやっぱ行く ことがなかなか頻繁にできなくなって しまったそうなんですよそうなってしまっ た時にああの子あの子というかその大丈夫 かな犬のことずっと常に考えながら勉強 などをしている時にまたおじいちゃんから 連絡があったでそのおじいちゃんからの

連絡っていうのがワンちゃんを話して しまったそうなんですよえどういうことて 電話越しで聞いたら逃げちゃったのって聞 たらいやそうじゃないと家にいる時とかに あまりにも苦しそうな素ぶりをするもう マキなんでしょうね体がもう犬もよたよた しうまく歩けない状態になってしまってる だけどここで自分の家にとめておくことっ ていうのがおじいちゃんもそのワンちゃん の待つ後最後の姿を見るっていうのが すごく辛かったそうなんですよだからうん 散歩の途中でうんそのワンちゃんっていう のをおじいちゃん手塚から自ら話して しまったそうなんですようんでその時ワン ちゃんに自分の好きなところで最後を迎え なさいと うん話すから自分が好きなところに行って そこであなたの犬としてのこのねその 長かったというかそういう思い出を全て そこ負えなさいあなたが好きなところで 最後を迎えそう言ったらそのワンちゃんて いうのがよくわかない表情でうんて言って たそうなんですけどまた近くに寄っててお じいちゃんが自分の好きなところで最後 迎えるんだよってこと言ったらトタタト タって歩いてまどっか森の奥かなんか消え ていったそういう風におじいちゃんして しまったんだってことをAさんはその時 電話で聞いたうんなんてことすんのおじい ちゃん最後に僕絶対会いたかったのにって こと言ったそれいつなの僕も探しに行く からって言ってあもうこれ3週間前の話な んだとえそんな前なんてじゃあもう絶対 どっかでうん死んでるじゃんことになった んですけど次の週の日曜日になってやっぱ Aさんどうしてもそのワンちゃに会い たかったってことでおじいちゃんとこ チャリコで行ってもう3週間前ですかどこ にいるかわからないそのワンちゃんの名前 を呼びながらおじいちゃんの家の近辺って いうの歩き回ったそうなんですよだけど やっぱり見つかるわけないんですよ出てこ ないうんあっちに行くんじゃないかこっち に行くんじゃないか色々探したけど やっぱりどこにも見当たらないからあもう しょうがないなって言ってとりあえずお じいちゃんの家に戻ってお昼ご飯でも 食べよと思ってお昼ご飯を食べていた ところ庭になんか気配がするとあれ おかしいなあのカスカに聞こえるワンワ んって鳴き声がすえもしかしてってパって 見てみたらそのおじいちゃんが話して しまったワンちゃんっていうのが犬小屋の とこに戻ってきていたうわってなって自分 でうわあって言ってそのワンちゃんの

ところかけよってあどこ行ってたんだよっ て言ってこう抱きしめたらそのAさんの腕 の中でそのワンちゃんていうのはこ切れて 亡くなったそうなんですうんでその時にA さんていうのは自分の腕の中でそのワン ちゃんが亡くなってなくなったっていう こと最後のところに自分が立ち会いたって いうことの嬉しさととにねこのワンちゃん 多分おじいさんとの約束を守ったんだと 思ったうんうん最後は自分の好きなところ で迎え なさい自分の大好きなそのねAさんそこの ところに最後まで会いに来て うんこが分のなだっんだこんな跡みたい話 が本当にあるんだなと思った僕の本当に 印象に残ったお話でしたありがとうござい まし た素晴らしいいや いいはいありがとうございましたいいよね というところではい100は 達成ったおめでとうございますあうござい ますございますねいやすごい会は起きませ んでしたねきませんでしたねにね目に何か がね起きるのかと思いましたがはいじゃあ 100目最後の場所はいこれで終わりです ここですありがとうござい ますでえラストの当選者の発表はいしたい と思いますえ最後の当選者は雪風 チャンネルさんですおめでとうござい めでとうございます はいそれぞれのねえ私物プレゼントとあと 全員の3入り敷地でございますこれが 当たることねということでこれはあ私物 見せときますか3いですかそうですねあの 3枠目のえ富田君と響さんとのりとヤスの プレゼントも3枠目の 方気になるだろそうそうはいはいはいはい 本と帽子があああっ たいいすかあはいあはいじゃト君ははいあ 帽子も帽子セットでえすごいいですね帽子 とあの剣術全書っていうあ おお面白そうですねこれかなり面白僕5回 ぐらい読んだやつあありがとうござい ありがとうございますこれ3枠目の プレゼントですねそして響きさんさんさん んだろう響さんのいちょっと皆さんそんな 豪華なも私物プ気になりますよですけど うんままずはいかえっとあれですねごいね これちょっとごめなさいあの毎年8月13 日にはいえっと私あの階段あみさんでやっ てるえっと階段の日のイベントがあるん ですけどはいあさいね1回あげますその時 のえTシャツをおおすごい持ってまりまし たんですいおいいいいすかもちろん もちろんもちろんはいえっとこちらをあ

いいいしいいしゃ顔イラスト入って響き さんのイラストめっちゃかっこよくないか かっこよすぎだこれちょっとちょっとア さん遅くないです かごもう1個持ってきててこれちょっと レアなんですけど僕DJやってるって だいぶ都市伝説化してると思うんですけど D響ですからえっとこれ大ぶ前かなそ売ら れてないかなこのスクラッチズムっていう そのえ当時のバトルDJを特殊したDてえ 傭響でこれ出てます おやってこれは見たいこれ見たいこれいい です ねしてないと思うんで多ねこれもう売って ないすねじゃこれ分ねすげえありがとう ございますありがとう ございでノリははいあの僕最初にこの自己 紹介でこれいつもこう金メダルやってる じゃないかこうやってやってますあの全く 同じもの をそうなんだはいこの金メダルにあのお 名前とあれ日付と書いてサインも書いてあ あではいお渡ししようかなと思はい なるほどありがとうございますありがとう ございですねお家で存分にかじって くださいいやじゃないからね基本的にはね ですかねなるほどスははいでもノリのやつ あれすよねなんかあのはい新品私物だから 普段使ってないとそうね確かにえっと めちゃくちゃ使ってます ほとって感じしないごめんなさい本当に1 回2回は噛んでるんであなるほどが噛ん でる対してねそうやす のが 喋っ新しいの出るから新しいの 出る新しく僕はっちゃ私なんでしょだ普段 あのやっぱ寝る時僕らやっぱ睡眠大じゃ ないもちろん するななんか安心感が欲しいでだから僕 いつもあの大てあの寝てるあの七さんのT シャツ を忘れたな本に本にあのこれすごくこう やっ てしてあるんでこれにあのちょっと皆さん のねとええまあの今日からいい目見れるか なちょっとこれなくなるの寂しいんです けどえこれにしたいなと思っておりますり ましたごますはいでこれが3枠目なんです で4枠目えつばさ君の手ね何だろつば俺 ちょあ僕本当カツも短いですグッズもない んよいいい物です私きでどうしたらいい ですか相談したらあの僕こう見えてそ大学 教員なんですよはい大学教員 とか資格持ってるんですそん時に勉強した 教材を持ってこいうんえお

えこれすごいよ本当これなんか めちゃくちゃ新品っぽいけど大丈夫 誰が言ってんの プレマないよなシャTシャツだったじゃ ねえかよ角とかきれすえこれはだからつ さんが勉強すまこの船中見た見たらあの僕 が丸つけたりとしてるんでなってんじゃん こいつとかってのも分かったりするすで こっちあれば試験行けるんすけどうんそれ だけだってや心づもりが重要なんで時に もうずっと読まされてた本も一緒に 持っ一緒に翼勉強 セットやりまし勉強セットん翼勉強セット あありがとうございますこちらじゃね受け ておりますええ貴重な品をね皆さん どんどん出してもらってそしてす手をお 願いしますあの本スリラーナイトの あのあの僕これ抱いて毎回寝て ますそんなわけね だろそんなわけねえだろ袋にも入ってに 入ってたに入ってたよすいません喧嘩に 忘れてきたてペコペコ やっペコペコで本当はこう勝先生の プレゼントんですけど僕がわりにという ことでねちょっとあのじゃあのこれあげ ますえええこれ飾ってるやつじゃめちゃ やばいじゃんそれはいこれ エリアン嘘エリアンあげます マジこれはもうだって下場で置いてあっ たていうこと自分の持っそうあそうそう 自分の家にずっと飾ってあったやつです エイリアンプレゼントということで なるほどはいこれが何枠目これ4枠目これ 4枠目だなるほどはいすげえこれ皆さん からこれサイね皆さんいだいてますのでこ 全員集合これはねいかついですよこれはね みんな書いてもらった1817ぐらいのね 名のえ三式しも込みでていうとこですね やっぱりねみんな除する そう たこの間の枠気になるわまやっぱね ちょっと7が小さく書きすぎたていう ところも若あるんですけどもこれはねええ までも皆さんのが乗ってますのでこれもっ ていうところでございますはいはいという ことでこちらプレゼントさせていただき ますんで ね ねというところでえ無事これ100は達成 したんですけどもここで気になるうんこ まっちの確かに心霊調査最後12時間そう ですよ12時間調査してもう 1番ましたからこだまさん本当ありがとう ございます 真ん中すいませんちょっと水がいっぱい

置いてあるんですけどねなんか抜けでね来 ていただいてはいごめんなさごめんなさい ごめんなさいはいありがとうございます いやこだまさんすごかったですね最後ね ええあのとりあえず何が起こったのかって いうところなんですけどもはいはいまず ですね最初え始まってすぐですねモモさん のこう上にですねあの顔認証がええはい うんであとですねえっと向こうの客席の はい長テーブルの1番奥端がえ電磁波が 乱れてるとはいうんいうところあとえその 向え側の壁のワンポイントがはいえ 8.6cmはいえそれはそれはえっとよく わからないんですけどそこだけ ピンポイントで冷えてるとでああ てもやっぱり冷たかったっていうですねあ そうなんですちょっと原因がわからないん でまたそれをまあのまた後で見させて くださいはいこれ実際つばさくも触りに 行ったらしいですよはいそうなんだ ベッタベタ触ってきたんですけどもちょ ちょっとずれると全然温度違う えれらしいです そであとですねあの最後えっとラスト スパートのところでえっと富田さんがお話 されてたぐらいからですねはい めちゃくちゃあの電磁波乱れましてはい あのずっとき振り切ってる状態っていうの がちょっと見受けられたんではいあの やっぱりなんか100話を向けてなんか 始まったのかなっていう感じだったんです けどやっっぱりあの皆さんの話が感動的な ものがこう集まってきたんでえ快適なもの は肉眼では見えなかったっていう今 なるほどなるほどであとこの後帰ってはい あの音こ撮ったりであの磁肌と調べたんで もう1回あのこの12時間を見直してき ます すいほどということ ですさすが勝モードですねありがとう ございますていける モ本ありがとうござい ごに墓とねが消えましたねあれましたまし あ来たはい墓とヤ来てくださいね大ララス こじゃ入ってくださいこも入ってくださ れるようにねしてもらって皆さん本当に長 時間お付き合いいただきましたありがとう ございありがとうございます本ねいやいや いやいやいや渡るちゃんもコメント いただいてねじじ朝早いんですきそうです ね5時5時ぐらい起きてますからじゃね それはねうんところでもう本当にね1人 ずつ感想を聞いていきたいんですけども ちょっともう代表してガンジさんはい感想 を本当に皆さん

あのまたカメラカメラカメラカメラここね こっちで12時間やっあっあっちにやり ますからねじゃあもう本当にこれにつきん じゃないかなと思います本当にまたな マネーロンダリングそういうこと だろ 違うよ マ悪い話 なごめごめ めてめてもうこんななっちゃっ てももさんていたていいです かさあそういうわでこの物語長い時間やっ てまったけどもんだけの こにれんあうたくさの人がたくさんの怖い 話をしてそしてそこで生まれる感動であっ たり恐怖であったりその全てというのが今 ご覧の皆さんのノりに叩き込まれたんじゃ ないかと思いますまだ今度100物語を やる時には皆さんこのこのパソコンの前で 僕たちの優を見に来てね本当に本当に本当 になんか言うの本当にありがとうま ね 何これ練習しございましたあございました ありがとございました あ ありがとう

🤩百物語スパチャくじについて🤩
1口500円から参加可能、
4つのプレゼントをご用意します！
プレゼント、及び当選者は配信中に発表します！

A賞/18:00〜21:00枠
B賞/〜24:00枠
C賞/〜03:00枠
D賞/〜終了まで枠
＊D賞は5:30までのスパチャと締め切らせていただきます。
＊各々の枠内でスパチャいただいた方での抽選となります
＊生配信の枠は時間帯ごとに別のURLとなるためご注意くださいませ！
＊当選した方は下記フォームからご報告をお願いします！
https://forms.gle/F7mRemhsajV2Y2GDA

☟本日の出演者の情報はこちら☟

カチモード児玉　
https://x.com/kachimode?s=20
城谷歩　
https://youtube.com/@user-rn6kl7vt7y?si=pvabUms4RV4nBQiU
佐伯ツバサ　
https://x.com/tubasa_kaidan?s=20
ハニトラ梅木　
https://youtube.com/@pmarttvsubculture?si=JNGzJLvd0Ke1xqZM
八重光樹　
https://youtube.com/@Y.MITSUKI?si=HOQqigb-ZCF5BXP1
ウエダコウジ　
https://youtube.com/@user-qt6gt3of4v?si=_rE8UHu_rVYztTTl
ガンジー横須賀　
https://youtube.com/@ganzyyokosuka?si=mFw0z6JVhldRfwqK
牛抱せん夏　
https://youtube.com/@1000summer?si=TPmdnvPPJWfDAAoN
スモーキードライ　
https://youtube.com/@sumooka?si=3IplMIO7RinTegmQ
ヤースー　
https://youtube.com/@tokumorizaurusu?si=wIIRSGajh2RI0MWJ
富田安洋　
https://youtube.com/@tomita_kwaidan?si=pC8fj0UQjgX3p1H9
スズサク　
https://youtube.com/@user-cl7jk2xe6s?si=hF51bI42wi2IyIDm
ノリ　
https://youtube.com/@yuugenkaishaNORI?si=wFgbatkMHkvPp2Ep
DJ響　
https://x.com/y__hibiki?s=20

☟怪奇宴投稿GPの詳細は下記からご覧ください☟
https://majifushigi.net/toukougp/
☟公式Xはこちら☟
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🔔みなさまの投稿の募集🔔
☟投稿怪談☟
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☟心霊写真、心霊映像☟
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☟投稿事件☟
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