西浦和也と伊山亮吉さん／スペシャルコラボ／『西浦和也の怖イ話』

西浦和也と伊山亮吉さん／スペシャルコラボ／『西浦和也の怖イ話』

皆様お待たせいたしましたこいのコラボは この 方是非最後までお楽しみ ください呪わ壊れ怪談収集家日でござい ます今日は第5代え怪談最強戦の最強位の イさんに来ていただきましたよろしくお 願いしますよろしくお願いし ます公です呼んでいただいてもうすいませ ん申し訳ないですんなんでですか公ですよ めちゃくちゃ嬉しいもチャンプに来て もらえるて嬉しいですよ本いや去年の チャンプですからもいやもう最高じゃない ですかいやもう本当に出たくないです いやいやいやなんか僕なんかね全然そのシ レースと無関係なのでそのシ取ってると すごいだと思うんですよね僕とかねさんと かねもう本当に無間の帝王ですからあい子 さんずっとおっしゃってますね無間の帝王 そうそうそうそういやいやいやいやもうな から怪談最強戦というものが2018年 はいから始まったんですかねうんうんで 1819202122僕全部出ましたから すごいですよねで今年は審査員です プレゼンター兼審査員いやもう本当にね もう偉そうに審査するなんてことできない ですけど本来はいやいやいやとんでもない まそのあの怪強でまいやば1番多く負けた 人間でもあるわけですから僕は毎回て毎回 出て毎回負けでやっと去年優勝で今年は深 ささんが会談す距ですから同年なんですよ はいああそうですねすごいねあ若いですよ ね31歳ですか31歳で92年生まれの うんでもやっぱ怪談もあ今年の大会から 全部3分になったんですけど怪談最強戦に 関してははいもう全然違いますねうん僕は もあの3分になったルールからはもう僕は 絶対勝てないと思うんで3分は短いすよね なのであのめちゃくちゃ練習が必要なん ですよそうですよねさっきねちょっとね あの岩山さんのチャンネルでお話しさせて 僕の話ね10分持ち時間で枕6分やりまし たからね枕2回分ですもんね階段ねそう ですよねすごいですよね枕が終わりきらな いってそう枕枕だけでねダメですもんね 時間オーバーですもねうん凄まじい戦い でした本当に審査員は気楽かなと思ったら 全くそんなことはなかったですからねあの お客さんのこうPB感ありますよねあり ますねあの普通に怪談のイベントだと みんなこうのん時に見ながらこうねなんか ちょっとくすっとするところもキラキラっ て笑ったりしてるんですけどあの大会に なるとちょっと薬入れても全然終らない ですよねお客さんねそうですねあの緊張感 怖いですよねだからもう時間を気にせず

もう普通にちょっと不思議な話だとか ちょっとうん面白い声もあるじゃないです かからああいうのを気楽にできるこの環境 最高ですよねやっぱいやねなんかねこう いう風になだだと性が一番いいですよねで もね今度5本出されるんですよねこのそう なんあもう発売はしてるんですよ実は段回 のむという僕の本があの初長になります はいすごいすごいす10月30日発売に なりましたあのこれは僕のお手性の帯でし てねあの誰かしらコメントくれないかなと 思っけどなかったので自分で書いたんです えマーベラスただその一言え5代目階段 山吉って書いてありますあのあの山絶さん て書いてマーベラスすごいすね裏は勝手に あの西さんの感想僕はあの決めつけで書い おいたんですけどあのはい読み終わって しばらく立ち上がれなさ書いてありますか もう僕は立ち上がりないのさんのお のはい頑張って書いたんですけどすごい ですねあの本当にに不思議な話が多くて実 は怪談じゃなく実は団っていう部分が やっぱりそのうん奇妙な話ってあるじゃ ないですかそういう話を割と多めに書いて あと異界のもんあの異なる世界の異界では なく異なる怪しいと書いて会なんですけど もやっぱ異世界的な話もなんかあるじゃ ないですかああ自分変なとこに行って しまったんじゃないかそういう話も多く あるのでこういう方を書かせていただき ました素晴らしいですねさんからも是非 是非お思ありがとうございますいや僕あの 先ほどはいその先に僕のチャンネルから 撮影をしたんですけど最後にえ西田さんが 喋ったお話というのがまとある市民会館で のお話だったんですけどもはいそれ聞いて なんかふと思い出した話があって是非聞い ていただきたいなと思ああぜひぜひ聞かし てくださいちょっと期待してます はい早速やりづらくなっカドルあげてます ねはい 草に一郎と書いて総一郎さんという方から 聞かせてもらった話なんですけどもこの方 ちょっと変わった仕事でして美術館博物館 の内装工事階層工事を行う会社の人なん ですよはいでこの宗一郎さん自分のめてる 会社でもうあそこ絶対に書かれたくないっ ていう博物感があるっていですよえなんで ですかって言ったらまいわゆる幽霊が出る らしいんですけどもはい明確になぜ幽霊が 出るようになったかっていうきっかけが 分かってるっていうんですねおおはいその 博物館まなんか資料感とか色々ま複合的な ものなんですけども今から何年か前に戦争 の負の歴史を期間限定で展示しようてなっ

たらしいですようん府の歴史なぞやという ととま諸説ありますけど戦時中にま日本兵 の方が色々ひどいことしたんじゃないか みたいなのを展示するみたいなま小説あり ますよただあるとして展示したらしいです 期間限定ではいでそこのこれま階層工事に 入るんですけども展示物の中に1個牌が あったらしいですあの名が書いてあるああ はいこれはもうその犠牲者 の方の牌らしいんですけどもうん本物を 展示するのはまずいってことでえこの博物 館側はま遺族の方から牌をお借りして牌の レプリカを作ってレプリカを展示するって いう流れだったんですよはいはいただいざ レプリが出来上がった時にしらじらしい レプリカを遺族に返したんですわざとはい で間違えたふりをして本物を展示したって いうんですようんそっからこの博物館色々 おかしなことが起こり始めるんですでも いわゆる霊現象怪奇現象が多くなって事故 も多発して職員の方も2人ぐらい亡くなっ た時におそらくこれが原因だ敗が原因だっ て分かったらしいんですよですぐにお返し しようって感じでこれまた知ららしく 間違えてましたそちらレプリカでした ほんまのお返ししますレプリカ返して くださいっていう風にしたとでも全く この博物館の例言所は収まるなかったん ですねおおでそういうことがあったのに なぜこの不の歴史の展示コーナー定説展示 にしようとなったんです期間限定おお定説 展示にするためにまた総人さんの会社が 工事に入るうんただこの工事全く進ま なかったっていうんですねというのもまね 現地の職人の方とか色々読んでまその色々 工事するんですけど 明らかに話し声だとか誰か足音が聞こえる みたいな感じ振り替えても誰もいないでも 視線も感じるみたいなことが多々あって 工事に集中できないんですよでもう絶対 幽霊いるここってなってもう現場の人たち 困っちゃって現場監督に頼むからこの博物 館側に除霊するよ頼んでくれっていうん ですねで現場監督分かりましたって言って 博物官側に書け合うんですけどなぜか博物 館側うちに幽霊なんかいないそんな馬鹿な こと言うんだうちらに落ち度はないお前ら は早く工事進めろて言って女霊しなかった んですよはいそのまま現場感と返された この時点でもう職人さんたちみんな幽霊が というよりこの博物館がおかしいここの 働いてる生きてる人間がやばいってなった んですよでものすごい色々レシ見れながら もなんとかこうを終わらせたとた終わった 瞬間から誰もがみんなこの博物館に関わり

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まあ 栃木から東京の大学に来たんですようんそ したらその大学で2人の先輩に可愛がられ て分かりやすくこうAさんBさんとします なぜこの男の子はaさんBさんに乾かれた かと言うとみんな栃木出身なんですよはい 栃木だとあったことなかったけど東京の 大学でえお前も栃木俺も栃木俺も栃木 みたいな感じで仲良くなったよくこの3人 で遊んでいたただこのAさんという方が ちょっと癖の強い方でして全くお化けとか 信じない方なんですけどはい心霊スポット にくの大好きなんですようんバイクも趣味 でその心霊スポットに行くのってちょうど いい距離なんですよねやっぱうん人離れた とことかそうですねうんガーンて中型 バイク飛ばして信頼スポットに行っては何 もお化けは信じてないでもいるならなんか 体験してみたいでそうめちゃくちゃ物とか 壊すんですよ廃墟のもの良くないですねっ ちゃっちゃなんか怒ってみろで何も怒ら ないですでそれをねこの男の子とBさんに 自慢気に言うんですようんやめなってって 言ってもいつかバチ当たるよって言っても 何も当たってないもんで実際そうなんです よそういうこと散々繰り返しているのに何 も起こってないですちでそのまま月日流れ て夏なんですけど栃木出身っていたじゃ ないですかみんなはいBさんが栃木に帰り たいと思ったんですけど地元に帰りたい 実家に帰りたいいかせお金がなかったどう しようかなって感じでさっきのそのシネ スポットと色々そうそうするAさんに相談 したら俺も帰りたいからよかった俺の バイク乗ってくうん中型バイクは2人の できますから高速道路戻りますからはい その2人の2決で高速とか乗って帰らない かあ助かるじゃそうしよっかてなったん ですよでまそのまま車通りの少ないような 深夜にAさんの中型バイクでBさん迎いに 行くんですBさん後ろ乗ったんですじゃ 行くぜって感じてブ飛ばしてくんですよ やがて高速道路に入るんですよね全く車い なかったとでブ飛ばしてるでなだらかな カーブに差しかかった時ですうん急に バイクの降臨がガチャンてロックされたん ですよおうわとってすぐに制御失って ウイリー状態ですブそのまま目の前の ガドルにンてぶつかって2人とも 投げ飛ばされたただこれ運が良かったのが この2人ともガードレールの外側に 放り出されたんですよああはい内側だっ たら危ないですよねだってすごいすに車来 ますからでえたとだなって意識を 失う最初に目を覚ましたのは後ろに座って

いたBさんだったチって目を開ける体中 痛いで喉からもぐって詰まってて声が出だ 何があったんだあそうだ俺事故にあったん だえええわと思って力見渡すとえさん遠く の方で白目向いて口から泡して方が増え てるんですよでも生きてはいるんですよあ 良かった大丈夫かでも自分は迎えないです どうしようと思ってどうやって助けを 呼ぼうと思ったらあれと思って白目向いて 口が吹いてるAさん 動き始めたんですよ意識戻ったのかなと 思ったでも戻ってないんですよ意識戻って ないのに背中からはうように がガって感じでうんちょっとず移動してく んですよはいでどこにと思ったら ガードレール向かってくんですよ入ながら おおはいお危ねえよって言いたいけどこ うって時にどんどんさこうやってうう みたいな感じでそのまま背中で張っていっ て張っていってそのままガードレールに 向かってガードレール超えて車に頭を潰さ れて死んだってんです うだから本当に良くない逃げられない祟り はあるうんだから僕は初めて遺体のない 葬儀に産熱したことがあるんですってこと をその男の子から聞きましたで何か言って それこそ何が取りかうかわかんない きっかけどこが知名書かわかんないでも ありとあれるところでそういうことしてい たらいつかそういう目に合うかもしれな いって話をなんか聞かせてもらいましょう ねえ強者ですねあのファイナルデッド コースターってあありますねあれみたい ですよね要は逃げられないですよねどんな 運命が変わってもねその最後はそこに たどりついちゃうっていうあれも飛行機 事故に合う夢を見て急遽キャンセルしたら 助かったけどその事故にそのままあってい たらこの順番で死んだだろうっていう順番 でみんな死んでくって映画ですよねそう ですねあれはなんかすごい映画でしたね なんかね本当にああいうのは実際にやると 怖いすよ ね映画好きですもんね結構ね映画を見て ますよノーマ映画泥棒するあノーマ映画 泥棒です映画泥棒してね もうこんななってねえ千では今ゴジラ マイナス1ですかあああれなんか面白そう ですよねね だからねあいう映画って見に行きたいなと 思ってんですけどねなかなかちょっと今 行けない状態なんですけどねなんかあの 初代ゴジラねシ孝さんが博士で当時49歳 でこの新しいゴジラ吉岡平高さん博士にて んですけど53歳なんですよただこの2人

の写真に比べると圧倒的に吉岡さんの方が 若いですよあのね今の者さんの若く見える すごいすよね禄がないっていうとは悪い ですけどでもそんな感じがありますよね 貫禄の差ってありますよねなんでだって昔 とだってもう田中邦さんとか郎さんとかね スさんとかあの時代の人たちの迫力北き さんもそうですけどそうですねすごいです よね今のねそのあの当時の年齢と今のね嵐 の5人とか比べると同じ年齢でこんな違う のとなりますそうですねそう言われると そうですよねなんでねなんかそういう風に ねちょっと思うとね色々びっくりしますよ ねうん映画の怖い話とかあるんですかあも 聞いたことあるんですよ映画撮影の怖い話 とかはいいいすかちょっとはいうん好きに 喋っちゃいます うん僕の友達 にと君て呼んでるやつがいるんですけども はい高校の同級生だったんですようんで僕 高校の時自主映画撮っていてはいそれで彼 を役者して使って動画を撮っていったそれ ちょっと演じるの楽しくなって今役者やっ てるんですよあはいでこのと君がですね 一応事務所に所属してるんですけど事務所 の社長からちょっと友達が映画撮ってて そこのね手伝いしてほしいメイキングさて 手伝いかなんかしてほしいみたいな感じ 言われたんですよでまいい経験なるかもと 思って年売ったらしいんですよねそたらま アイドルの方が出てるようなで色々ロケ あるんですけどもなんか山の上の方で取る 撮影だったらしいんですよねで演者たちは その山の上の方にホテルもま旅館的なもの もあるんですよただスタッフたちはみんな 山の麓の方にあるんですよ泊まるところが ホテルで音声さんが一応運転でま演者たち はそ山の上に運ばないといけないですから ねトコは手伝いですからまあ下の方で演者 たちの女の子3人乗せたと神部席で喋っ てるんですよでと君は助手席音声さが運転 してるうん山ぐっ登ってくんですよそん時 にと君なんかあれと思ってなんかブツブツ 聞こえるんですようんでも自分にだけ 聞こえるかなぐらいの音量なんですようん ほって横見たら運勢ですかの片手で運転し ててはい片手は術持っててなんかずっと ですよおおえと思って後ろまでに聞こえて ないんですよでこれ指摘したらなちょっと 怖がっちゃうかもしんないで後ろは 盛り上がってるしで上がったんすよ撮影 ロケ地でなんかわーって返とかして終わり ましたなった時にえま女の子たちはそこの ホテルとか旅館泊まりますよね音泉さんと と君は降りるわけですよ降りる時に年君

もう今車2人ですからねなんかあの ちょっといいすかどうしたつって道中 上がってた時になんかきえてませんでし たって言ったらえてたよって言うですうん なんでですかつっていや俺結かそういうの 分かるんだ見えるんだあんまり言ってない けどさ君歩れ見えるん上がってく時に なんかやばいのに目つけられたから防御し てたっていうんですよ おお君それ聞いて疑ってはないんですけど 自分に見えたわけじゃないからへえと思っ たんですで上がって降りてくんですうそし たら一方通行じゃないんですけどその車幅 ま道路幅が狭いんで車と車来ちゃと結構 面倒のになっちゃうはいそういう時用に はいちょっとしたスペースがあるんです なんか合間合間にこっちにちょっと車移動 してくださいみたいなスペースみたいな はいそこに差しかかった時にこの音声急に ふうんでなんか緩めたんですよでその スペースマクじっと見てんですよドと止 うんどうしたんですかてと君聞たらいや なんかあそこに集団が立ってたっていうん ですよ集団はいなんか老若難の集団がはい 立ってたって言ってでなんかずっと黙って こっち見ててこののもんじゃないんだけど うんあなんかやばいって直感的に分かった から飛ばしたんだって言うんですよでこれ また年聞いた時に疑ってはないけど見えて はないからへえて思っていたそたら急に車 の窓がうわーて蒸気にうん包まれてうわー てなった曇った感じです曇っちゃったです 全部であれ結露したと思った時にま男2人 で喋ってるで外は寒いから結露したのかな と思ったらうん違うんですというのも内側 が暑くて外が寒かったなら 窓の内側に水滴とか作るんですようん外側 なんですよ外が寒いあれてなんで外に結露 したの今急にと思った時にねワイパーする わけですよじーでまたふーってなるんです よそしたらわてくもった窓パタパタパタパ タって 手方時になんか音声さめっちゃ流静でうん こう型だよなって言ったんですと君そのね 道長市人みたいな感じで音声さんが冷静 だった から手方ですよねてでまたワイパけで 向かってたでホテルついてんですなんか すげえ体験したと思ってで車をねどっか オン止めてる間にと君は起点車なんで タバコを吸いに行ったんですよするとその ホテルの人がま所に行て今の話したいえ ちょっと聞いてくださいみたいな置いて くる時にこういうことあってああそこ昔 集落があって集団だったんですよええそれ

だったんだってことなんですけど これと君は音声さんがやたら冷静だった から自分もあ手方ですねって言うたけど 割と崖道路だったらしくてもし自分1人で 送り迎えしていて帰りにあれが起こったら パニックになって崖から落ちてるかもしれ ないいっていうそうですねだから本当に あん時運転してなくてよかったって話を年 君から聞きました怖いです ね手方怖いっすよね怖いす手方あのやっぱ こないだ聞いた話でやっぱ手形で怖かった のがやっぱり同じようにあの車に乗ってた んですてでま幽霊が出るところに行ってで まねクラクション鳴らすとから手方が作っ てあるじゃないですかでパパパパって 鳴らすわけですそうするとま何も起きない わけですよでおかしいねって話になってで トンネルのの中で車を置いてで外に出て 見学に行ってで周りこう見てでま他にもね なんか幽霊ないよねみたいな話したなんか つまんなかったね何も出なかったねって 言いながら車に戻ったんですで車に戻って 見たら車のフロントガラスのとこに手型が ついててたくさんうわっと思ってうわ誰 これいはいたずらかそれともね本当に幽霊 なんかと思ってうわと思ってほんで慌てて ねそのボネットのフロントガスのとこ手 かけてこうやってやったらその手方がね外 からついてんじゃないんですよ中からこう ついてますおで怖くなってで車なかなか 乗れなかったつってますよ帰りだってそれ 乗って帰んなきゃいけないですよ中にいる と思ったんですおちょっとそういう話を 聞いたこてそれこそちょっとあのこの本の 中にはいあの書いてあるんですけどはいえ だから本の中から和水みたいな感じになっ ちゃうんですけど うん どこまで行っていいのかなこれどこまで 書いたっけなまとあるイベント会社で働く 方がいてでカ名前はどうしましょうかね 青山さんにしましょうかね青山さんって いう方から聞いた話なんですけどもこの方 その階段大好きなんですよそれこそ 歌舞伎町にあるスリラナイトに1人で来る ぐらい好きな方です青山さんうんで イベント会社で働いてるんですけども とあるイベントが終わった後打ち上げが あったはいそイベント中会わなかったけど 打ち上げで出会った女の子たが青山うん はい2人いたa子さんとb子さん女性です 対象的なんですよa子さんは明るく活発的 な方でb子さんはすごく大人しい方なん ですよでもどうやら話聞くと共に東京の 大学で出会ってそっから一緒に福岡に来て

今一緒に働いてるま大学時代からの親友な んですねはいで今青山さん怪談好きです からねも打ち上げのお酒飲みながら2人に なんか怖い体験とかあるって聞いたらえこ さんが1個だけあるんですよてBコもいた んですけどって言って話始めた大学時代の ことらしい東京のええこさん友達多いです からねある時に男友達3人からドライブ 行こううん深夜ドライブ夜のドライブ 行こうあ楽しそうつてもう1人呼んで いいって言ってコさんはその大人しいBコ さん呼んだ合計5人なるえどこ行こうかて 山とか行く海とか行くでも今のね時間う 怖いだろうな時にあどうすなら怖いわしえ 心霊スポット行こうよ深夜のドライブあ いいねって感じでわーって盛り上がったと ただ1人Bコさんだけは浮かない顔してた んですねはいでやがてその向かうんですよ なんかどっかのトンネルに向かうみたいな 感じでで中は真っ暗らしいんですけど明り もなくで後部席の真ん中にビコさん座って きうんほらa子さんで男性男性男性って 感じなんですよ向かってく最中急にこの 真ん中に座ってたB子さんクンって寝 ちゃったんですうんえこさそれ見てあ疲れ てんのかなと思ってま疲れてんならまあ 起こさない方がいいかレポートとかもあっ たしま私たち4人で楽しもうみたいな感 進んでいくやがてトンネルついたんですよ 真っ暗なんですよで車の中に入れるんです 降りる必なかもうこのまま行こうって感 ぐって住んででちょうどトンネルの中央に 車止めてうんエンジン切ってクラクション 3回見い真っ暗ジあるじゃないですかはい あれをやろうと思ったんですよねで真っ暗 にしましたその瞬間すごく怖くなったん ですよよ思った以上にいきなりは真っ暗 無音うん誰1人怖くてクラクション鳴らす 勇気なるやいなかったえ怖くないすごい怖 怖いよね怖いよねも早くエンジンつけて 明るくしようと思ってギってこうエンジン つけたらびっっくりした明るくなった瞬間 全ての窓に手方があるうわてベタベタベタ うわ気持ち 悪いつく言うたできない その ま出たんですよトンネルでUターンして またこのトンネル取らないでえ怖い怖いて けなからそのまま戻ってったこないだもB コさんずっと寝てるんですよでトンネル 抜け出てコンビニの駐車場ですごい怖かっ たねって感じで拭こうと思って拭いたら 全部内側だったんですよやっぱそうなん ですかでこれね1個内側とかな全部内側 気持ち悪いてなった時にBさん起こしたん

ですよびここんなことだったんね気持ち 悪いねって感じでえそのまま帰ったらしい んですねこういうことありましたて時に山 さんはそういうこと本当にあるんですねっ て言ったら子さん誰かに呼ばれたんですよ うんあって感じ青山さんはBコさんと2人 になるんですねでなんかこうわあって 色んな話したら結構話題は変わったのに 怖い話から急にこのBコさんがさっきa子 が怖い話喋ってましたよねて言ってくる うんはい あれ私の視点からは違うんですって 言なんですかって言ったらビコさん元々 すごく霊感が強いタイプなんですって言っ てなかったけどでもあの日英子から ドライブに誘われて私はすごい嬉しかった んですでも急遽現場が信頼ことになって嫌 になっちゃったうんみんな盛り上がってし 誘ってもらってるから今更こることもでき ないないから私そのまま行くことになった ど中私急に寝たって言ってましたよね光が はいあれ決して疲れなんかじゃないんです うん私も意味が分からないからら急激に 眠気が襲ってきて寝ちゃったんですうん その後a子は私をコンビニで起こしたって 言ってましたよねうんはい実は途中1回 起きてるんですもう急激に眠くなっちゃう 寝ちゃったでもある時にパチって目覚まし たらあれて思うんですよ真っ暗なんですで も自分が車の中座席に座ってるって感覚は あるんです何これと思ったらパタパタ パタパタパタパタて音が聞こえん思った時 に誰かの携帯に通知が来たとか一瞬明るく なったかわかんないですけど一瞬見えた らしいんですよね自分以外の4人が必死に 窓ガラスにバタバタバタバタバタバタえ何 やってんのと思った時にそのまま意識失っ ちゃってまた眠くなってでその後起こされ てこんなことあって全部手方が内側にあっ たんだってきた時に何言って全部自分たち やたのにと思ったけど誰もそれ分かって ないし別にそれで私凍らせよっていたずら って感じでもない本当に怖がせたとだから 私の視点からさあの体験ってそうなんです よあれみんな自分でつけてましたって言う んですかこういう話聞きましたねうん面白 ですねいや人間の記憶ってねおかしくなる んですよねそういう時ねい多分取り憑かれ てるんですよねだからその本人たちの暗く なってこわ明るくしようこの時間がだも 体感と記憶方全然違うですよね やっぱついね昨日かいただいたね話であの やっぱりねよくね私物なくすんです でこないだもねちょっと不思議なことが あってそれでお墓参りに来るんでよって

いうのでおばあさんがねちょっとねあの私 も足が悪くなったんで代わりに行ってくな いって言われてはいこれあのもお墓セッ トって言ってちょっとこれぐらいのねこう 細長いこのキみたいなやつのにお先行と チャッカマンてこうねこう長いとこでこう 付けられるライターですよねあのライター とかローソとか意識入ったやつこう筒 もらったんですで筒もらってそんで若に 行ったんですねで若にでじゃあお参り しようとかでつでわって見たらなんか 空っぽなんですうんでチャッカマンだけ あるんですチャッカマ以がないと思って あれと思ってこんなことないよなと思って でもねま一応お墓だからおせこ変えるんで ね近く農の事務所に行って足ない分でお せことかロソ買って戻ってきてでまおせこ 火つけてあげたですでまお参りして無事に 帰ってきた家に帰ってきておばあちゃん あのなか先後ね入ってなかったよって私ね 出かける時に入ってたと思ったんだけど おばちゃん入れ忘れたっていうからえって いうでまそれを渡してでおばちゃん待って 入ってるじゃないって入ってるんですな へえ意識 全部でね僕これねどういう解釈かっていう とこれねこの人これもうちょっとねあの 不思議な話があって沖縄のね我にちょっと 行って我の中で体験でね戦争時代の アメリカ兵が来た時にその沖縄県民が隠れ るっていうのを体験しようっていうのでま ガイドさんに昧されてまガイドさんがいと 入れないんですけどガイドさんが来てで中 のね我慢でこういうことがあってこのら辺 の我慢のこの位置は怪我をしてもう助から ないって思った人がこういう追い込まれる エチででここはまだねあの住んでた人たち の形跡ある説明を受けるんですよでま すごいじゃないですかそういう生々しいわ です気持ち悪いなと思いながらこうねあの 全員が懐中でと持ってです1人でそれでは 懐中伝統をね皆さん決してねその真っ暗闇 の体験をしみましょうていう風に言われて でスッチをこう消そうと思ったら消えてる んですって自分ので昔の怪獣電灯押すやつ じゃなくてガチャってこうレバーでこう 上げたりするやですいじった形跡がないの に消えてるんですでま暗闇になってでまた 電気つけてくださいでおかしいなと思って 電気つけてでまたしばらくねあでじゃもう 1回ね電気消してくださいて言われてる時 にまた消えてるんですすてでで結局ね我を 出るまでに4 電気が勝手に消えたんです懐中電灯にで 消した覚えがないんだけどねなんで消えた

んだですそれって多分そそうおせこと同じ なです記憶の改善が起きてるんですはあは 要は何かに取り憑かれたり何かの作用が あった時に自分の意思とは関係なく体が 動いたりお先行が入ってるんだけどお先行 が見えなかったりっていことがあると思い ます多分もしかしたらホゲさんがねこのお 先行嫌いだっていうのがあるかもしれない んだけどでもそういうのがあって起きたん じゃないかと思うとそのさっき言ったね その手バってつくのもあるじゃないですか あれも本当に記憶の改善で自分取りえた 人間たちは気づかないでバってやってるん だけども外から見るとちょっとねそういう 風に客観的に見えるんだろうなって思い ますよねそううんありますよねそうはだ から結構な霊現象それで説明できるんじゃ ないかと思っていて自分でやってる パターンですよね意識なく記憶がお菓子 改ざんされてみたいなまもちろんそれ以外 のものもあるんですけどまあねそうですよ ねじゃないかま僕らもね結構色々あります けどねでもやっぱりカメラのね電源が突然 消えたとかそういうのはねさすがに やっぱり僕らの記憶の改造じゃなくて機械 が完全にねおかしくなってるってあるん ですけども逆に記憶から消るってやつが ありますねありますあなぜから体験者の方 が忘れちゃってるパタンありませんすごい 話だったのにでま僕不思議なのがだから それは嘘ついて適当に喋った話だから忘れ たじゃないと思うんですよあの感じ絶対 すごく本当に本人がもうかりながら喋って くれたでもなぜかあの話もう1回して くださいえなんですかこなんだろうと思っ た時にこれは礼儀的現象ってよりかは脳の 防御反応じゃないかと思ってつまり怖い 体験をトラウマとして消しちゃったんじゃ ないかっていう風に考えたんですよなり ますよねあのねま例としたらね北野さんの ねあの幽霊賞の話うんあれあのグラビア アイドルさんのからちょっとお話をね始め いただいたんですけどあの何年か経った後 に北野さんがそ方とお会いしてあん時は 怖かったよなつったらそのグラビア アイドルその方が話してくれたんですよで その方もその幽霊マンションの事件に 関わってるのにえ何のことですかた完全に 忘れてるよっていうのでもちさんびっくり したってありましたもねあれ不思議ですよ ねなんでですか ね まあこの話もみんなね記憶に残んないかも しれないってのもあるかもしれないです けども我々の話もねいやもうでもそれ

ぐらい怖がらせたってことですからねそう ですね今日はねちょっと家さんにね来て いただきましたえ今日はねどうも ありがとうございますですなんかね色々ま 聞かしてもらって僕勉強になりましたいや 僕ね今ここの撮影場所があの池袋の レンタルスペースなんですけど池袋の話 結構喋ろうと思ってたんですよあはいはい もやっぱいざ始まるとその時のね囲 グルーブというかね全く違う展開になり ましたなそうですね池袋ね池袋話しよう かっていう話ましたもねもう第2弾はじゃ 池袋そうですねあのこのねすぐちょっとね 向えちょっともうちょっとあるんですけど もう12件のこのドラった向こう側の スタジオがあるんですけどそこはね前桜井 館長があのポルターガイストが出 るっていうんで行ったことがあるスタジオ なんですよねもし次またしていただける ならその辺りでまたぜひコラボして池袋な 池袋スペシャルをやらせていただければと 思いますはいわかりましたどうも今日は ありがとうございましたありがとうござい まし [音楽] たお時間になりましたチャンネル登録 SNSもよろしくお願いします登録して いただくとそれだけ西浦の寿命が伸びます ではまたお会いしましょう

↓↓↓　今回は伊山亮吉さんとコラボです！是非こちらの動画もお見逃しなく！　↓↓↓
▼前編

▼後編

スペシャルコラボ　西浦和也と伊山亮吉さんとのスペシャルトークです。

＜目次＞
00:00　開始
00:32　『対談 伊山亮吉さん』
05:00　『関わりたくない博物館』／伊山亮吉さん
13:33　『引っ張られているのかも…』
16:49　『騒音おばさん』／伊山亮吉さん
23:40　『同県出身の３人』／伊山亮吉さん
29:03　『映画の話』
30:39　『モヤと水滴』／伊山亮吉さん
37:52　『二人の視点』／伊山亮吉さん
44:43　『自分の記憶』／西浦和也

▼ご紹介した書籍はこちら！
実話奇談 異怪ノ門
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