【暴落無効化凪発動！】最強堅守の投資信託はこれだ！

どうもぼかの時間がやってまりました 2024年も2月に突入してここまでのところそこそこ相場いい感じで推移してるなと思っているわけですけれども直近投資系YouTuberの情報を見ていると実質賃金の時給はそんなに下がってないけれども働いてる時間が減ってきたとかフルタイムの募集は減ってパートタイムが増えてそれで必要率が上がっていないとかリバースレポが枯渇するぞとかね銀行救済プログラムが3月に終わるとかね様々なこれから起こり売るやばそうな情報がボンボボンボ上がっているわけなんですけれども今株価S&P500やダウ NASA絶好調で最高にをバンバン更新していってるとみたいな雰囲気この上昇相場も乗っかっておきたいと上がるのか下がるのかどうしたらいいんだという方非常に多いと思います前回もそのような上がるのか下がるのかどっちだという悩みに関して特集をさせていただきましたけれども今回は暴落が起きた時にどの程度の防御力を備えているかを検証することで暴落をどの程度無効化しながら相場に取り組めるかをお伝えしていきたいと思います本日のテーマは大暴落少子暴落無効の方発動最強防御の投資信託はこれだやっていけますのでよろしくお願いいたします本編の前に1点だけ私実は結構鬼の刃が好きでこの前映画館行ったらなんか新作っぽいのやってるんで入ってみたんですねそしたらテレビ放映の焼き直しが75% 新作が25%みたいな感じで少しがっかりしてしまったわけなんですけれどもそれでもこんな話をなんでしてるかというと鬼の刃に登場する水柱富岡義勇という人がいるんですけれどもこの人の必殺技に水の呼吸 10の方なという技があってこの技使ったら相手の攻撃が無効化されるんですね大暴落やリセッションを無効化するような投資信託そのような投資信託が一体どれなのかを皆様に本日はお伝えしたいと考えていますま防御力のね話も当然本日のメインテーマではあるんですけれども冒頭お伝えしたいことは今の日本の株式相場がどうなっているかもシェアさせていただきたいと思います今日経兵はバブル崩壊後最高ねとねいつまでバブル崩壊後という言葉を枕言葉にせなあかんねんというような時代からいよいよリアル最高値奪還が近づいていると今お示ししている2つのチャート黒はドルベース赤は円ベースの日経平均見てるんですけれど実はドルベースで見たらすでに最高値は1度奪還してるんですね今回はエベースでいよいよ最高奪還が

近づいているそれが今の日本の株式相場であること最初にシェアさせていただきます冒頭日経平均がいよいよリアル最高値奪還が近い前夜になっていると話をしましたけれどもじゃあアメリカ今どうなっているかをここではお伝えいたします赤がナスダック100緑がダウジョーンズホが SP500の1985年から2024年の株価の推移を見ていますどれだけ増えたかと言とナスダ100+ 1万4ダウジョーンズ+210%SP 500+ 2687ともうわけわからんぐらい 1985年から2020年で上昇を見せているのがアメリカ相場なんですけれどもここまで9ピッチで2022年のそこから上げてくるといい加減バブルちゃうんかという声が聞こえてきますけれども相場にはこのような格言があります真音には黙ってつけ今まで到達しなかった値を超える時っていうのは売力が弱いフェーズなんですですねなので新年の高値が出たらそこは買であるということが株式相場では基本の機能字と言われています今アメリカや日本の株式インデックス絶好庁ですけれども2023年から急激にね上昇し続けてきたい今があるわけですけれどもこんだけ急に資産が増えるとなんかバブルちゃうんかなとかね非常に不安になってくるんですねそして大丈夫なのかどうなのかYouTubeで情報とか調べてみると今株式絶好渉だけれどもやばいことになるの俺はカパしてるよみたいな情報が結構見受けられるんですねといったところから今不暗視されてる要因が何なのかをここで総まとめしていますまず1つ目がイギリスドイツ日本がリセッション入りしてるんですねリセッションの定義って基本的に西半期連続GDP成長率がマイナスになるとリセッションって言うんですけれどもアメリカだけはなんか専門家が後であの時リセッションだったねとか微妙な判定してるそうなんですけれどもユロの中心国イギリスドイツそして日本がリセッション入りしているとそしてアメリカの住宅グローン申請数がリーマンショック時より悪化してるんですね金利が高いしアメリカ経済強いと言われているけれども実はそうではないのではないかみたいなことが住宅ロー新線数の減少から言われていますまた1年ぐらい前にシリコンバレーバンクが潰れてbtfという銀行救済プログラムが急遽作られたわけなんです

けれどもこれも2024年3月に終わって行を助ける術が減るというような観測がされていますそしてもう1つFRBのリバースレポの残高が急速に枯渇してるんですねでリバースレポて何かと言うと FRBが市場から金を吸い上げると増えて市場にばらまくと減るんですねそして今リバースレポがどんどんどんどん減っているんだけれどももうすぐね市場に流し込むお金も底を尽きるとそれがおそらく202年4月頃ということは先ほどの銀行救済プログラムが3月リバースレポの枯渇が4月3月4月にやばいことが起こるのではないかというような意見もそこそこ真実みがあるように聞こえるのではないでしょうか相場にはCPIやVIXや出行率色々な暴落と関係ありそうな指標はありますけれども最もこの指標が暴落と関係ありそうだなと私が個人的に感じてるのは逆イールドの解消長期金利が短期金利よりも安いという異常自体が解消した後に過去株価は大きな暴落を食らっています今お示ししてるチャート青がS&P500の対数チャート黒が米国10年金に引く米国 2年金にそして金利差0のラインに線を引くとこのような線が引けて逆イールドが解消した後過去株価はどのようなね動きになっているかというとまずITバブル崩壊時青の株価猛烈に暴落そしてDマンショック再び青の株価猛烈に暴落そして現状大きく逆イールドの状況が続いていたけれども徐々に徐々に解消に向かっているとこの大きな大きな逆位度が解消した後大暴落そこそこ覚悟しておく必要あると思います株式が暴落する時にどうやって資産を守るかその1つの戦略として株式と債券でポートフォリオ運用を行うことがあると思います確かに2022年はインフレのせいで株価暴落の中でなんと利上げをしないといけないという株式にとっても債券にとっても2プラトのダメになるような展開になりましたけれども今は幸い制作権利が5%超の状況なのでそこそこ暴落が来た時に利下げ対応できる部分があるのではないかと考えると債券と株式ミックスで運用していく方法結構有効だになると考えています今お示ししてるチャート緑は 100%SP500青は75%がSP 500で25%がagg有料債権のETF その比率を赤は株式債権半々オレンジは株式25%債権75%で持つとそうするとどのような値動きになるかと言と今お示ししているチャート見た瞬間分かると思うん

ですけれども株式100%の緑の値動きと株式25%債券75%のオレンジの値動きを見てみると圧倒的に値動きが安定するんですねつまり暴落を回避できるとでは実際どの程度の数字を叩き出してるかと言うと2003年に100ドル投資した場合 2024年は株式100%だと確かに 637durと6.37倍に資産は増えているんだけれどもMDDMAXドローダウン最大下落は-36.8%まで落ちているとそれに対して債権を組み込んでいくことによってマックスドロダを小さくすることができるつまり標準偏差株式のブレ幅を大きく抑えることができる戦略それがポートフォリオ戦略になりますただし債権を入れることによってのデメリットはリターンが限定されるんですねとはいうもののこれから逆ルと解消後の暴落に備えるのであればそこそこ債権入れておくメリットあるのではないでしょうかここからは投資信託はどの程度暴落に強かったかを確認していきたいと思います期間は 202年3月22日マルト米国の運用開始日を起点としています2022年は株式下落政策金利上昇で債券も下落というかなりね投資するには悪い時合だったわけなんですけれどもそれぞれの投資信託どのように動いているかを見てみるとまず目につくのは水色のアイフリーレバレナス 100こいつは為替ヘジしているせいで円安の利益を全く得ることができず大きく根を崩していますけれども株式上昇相場に乗ると一気にまくっていることもまた事実になると思いますそしてもう1つ振るわなかった投資信託それが赤色のUSA 360になると思いますこいつは90%は vtiで株式の上昇は取れていたんですけれども罰則利上げによって再建価格が歴史的暴落を食らったせいで全く振るわなかったことがこのチャートから分かると思いますしかし現状は政策金利が5%まで上がってきてるので今後の暴落時はそこそこ自ができる状況にいると言った観点からこの直近1年半程度は振るわなかったけれども次の暴落フェーズではそれなりのディフェンス力を発揮すると個人的に期待をしています先ほど上げた投資信託の中から最大下落幅が大きかった順に3つ投資信託を省いて新たに表にしたのがこの表になります省いたのはレバナス USA360ナスダ100になりますけも今ここにお示ししている表の中で特筆すべきは株式100%のvymの下落抵抗性がかなり強いことが分かると思いますそして結局2022年の下落相場から

2023年の上昇相場をまとめてみると株式100%のsnp500が強いことが分かりますけれども2020年6月の最大下落幅は他の投資信託よも大きいこともやはりデメリットとして浮かび上がってくると思います先ほどの都市信託からさらに最大下落幅の大きな順に2つカットしたのがこの表になりますカットしたのは S&P500とオルカになりますけれどもこうやって残っている都信託を見渡してみるとvym以外はやはり債権を含んでいる資産が強いことが分かると思います逆を返せばvym株式100%のくせにかなり防護力が高い結果となっています 2022年の下落相場から2023年の上昇相場の両方のの中での成績になっていますそしてこれら4つは下げ局面上げ局面でも95%割ることがなかったとこの部分はかなり下落抵抗性として評価できると思いますまさに下落を無効化する水の呼吸 11の方ナのような商品群ではないでしょうかでは本日のまとめ最高値という音はフォローしておきたい値だと思いますしかし市環境は警戒感が高まっていることもまた事実だと思います円評価で注意すべきは米国が自作をすると円だが取り安になって円ベースの投資信託には逆風になるリスクも理解しておく必要があると思います現状米国政策金利は5%のマージがあるので株式暴落利下げという局面では再権高となって債権の防御力が株式の下落を長のように打ち消してくれること期待できるのではないでしょうか本日の番組は以上となりますではまたポンかチャンネルを応援していただける方は高評価チャンネル登録よろしくお願い申し上げますまたなんじゃこりゃ見て損したわという方は低評価で顔を貼ってもらえればそれも励みになりますので是非よろしくお願い申し上げます

【動画説明】
最高値連発で過熱感が増している中、最強米国の経済指標に綻びが見え始めた今、どうするべきか？それは暴落を最大限無効化しながら株を買い進めることが最適解。今回は、誰でも最適解が得られる堅守かつハイリターンな投資信託をお伝えします。

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