【怖い話】『13階段の家』実際に遭遇した怪奇現象が怖すぎる…他多数の投稿怪談!恐怖の1時間【ナナフシギ】

[音楽] 奈不の七浦ですよろしくお願いいたします 始まりましたね日あのですよこの前僕はね こう七浦で呼んでてうん急に何者かに意識 を奪われてしまいうんあったわけわからん こと言うて帰ったじゃないですか サムネイルでものぶ意識を奪われるみたい ななんかそのサザさんのタイトルみたいな うんありましたけどそんな回れへん買った んです けどいやそれはいいでしょ別にいや普通 聞くでしょロブが意識を意識をね取られ とるわけなんですよなるほどもっと見て くださいいやその日忙しかったんですよ皆 さんが全国的に忙しかっしましたよ意外と 回れへんな普通思通常と同じぐらい聞かれ ていますいや褒めてくれへんのかいと思っ てねあのYouTubeスタジオがねいや 通常と同じぐらいだといやいいいいんです けどいいですよいい もう急に出てくるセカペニはいいんです よちょっともうつい反応してしまうんでね 今日ねはそびっくりしてるんですけどここ に私の意識を飛ばしたうんウっちーさん からウっちーさんであ時の投稿が届いてる んですでちょっとね心して読まないと ままたアジア大学とこやめてください急に 出すのよくわかんなくてびっくりしちゃっ たんだ俺もあ時あれは怖かったなねまでも 本当にこれフレッシュのラジオっていう とこに投稿いただいたものを今日読ませて いただきますのでちょっとね着れて読み ますようんこしていきましょうじゃあ行き ましょうはいはいえこんばんはうちです はい先日猫に関する私の不思議な体験 取り上げていただいたんですけども今回も 猫に関する私の不思議な体験なんですうん 1年以上前運動不足解消のために夜にね サイクリングしたんですってうんうんうん で自転車で住宅街を走行中前方に街灯の ついている電柱があったとでその電柱の 真下に何やら白くてゆらゆらしているもの が見えてきましたほう私はその電柱から 大体80mぐらい離れたところからその 白いものに気づいたったうんで最初頭の中 でこうイメージできたのはうん何あれ何 あの白いのいやミステリードールみたいな 7不思議のお2人は言までもなく ミステリードールはご存知でしょうがも それはね300ゴールドぐらいくれます からねミ持て 紫のやつ仲間なりますからファブラ仲間に なりますからねえ7不思議のお2人はご 存知でしょうか知らない方がいらっしゃる とあれなんでドラクエスペースミステリー

ドールで検索してくださいうんはっきり 分かりますから街灯のついてる電柱の下に 白いミステリードールが見えてええねその シルエット的にですよ似てる感ねそ ミステリードールの足がなんとなく動い てるんですあこ私はなんであんな風に 見えるんだろうと気になってその ミステリードール風の塊みたいなものに 視線を向けるとうんうんうんでなかなか その全体像が見えてこないうんその電柱の 先にある標識や住宅に止めてある車等は はっきり見えるんですがその電柱の下の 塊りはなんというか目がチカチカして しまう感じでうまく見えないうんうん認識 ができないああそんな感じで自転車に乗り ながらゆく近づいていくその電電柱と 10mぐらいの距離になった時にようやく そのミステリードールのように見えていた ものが分かりましたうん電柱のちょっと 手前に丸月丸日にここで工事を行いますす て小さな看板が置いてありましたうんうん そしてその電柱の少し後方で道路の上に うつ伏せになって猫じゃらしを振りながら ケケケケといった声を出しながら一心フラ にえと言った様子で子猫とたれている 女の子がいましたうんほその女の子年は 10代後半ぐらい雰囲気はちょっと ヤンキーみたいです私はその時はあの看板 と子猫と遊んでいた女の子重なって見えた からミステリードールみたいに見えたのか とああなるほどその日はとりあえず納得し て家に向かいましたうんしかしその後その 電柱の道を通るたびに何かモヤモヤすうん 色々原因はあったんですけども私が1番 モヤモヤしていたのが子猫と頼れてた 女の子のことなんですうんちょい悪系の 少女が子猫と頼れてる姿は猫好きの自分と した本来ならばとても微笑ましくまどっち かて言えばね癒されるはずうんしかしその 女の子の様子が狂ったようにというか何か 取りつかれたかのようにまた地べたに うつ伏せに寝そべってまで遊んでいたその 姿を思い出せば思い出すほど私は違和感を 覚えてくなんか気持ち悪いのかなでもち それに普通だったら看板連中女の子の並び だとミステリードールみたいには見えない のではとも思えてきますああミステリー ドールのミステリードールでぶれるな ミステリードールでぶれるな2回言う わうちさんミステリードール風なものね うんでぶれるわ あのあれなんて言うんだろうドグみたいな やドグ紫のドグ ぽいやつなんですよミステリードール わかんない人はそうそうそれをね見てから

こう2ヶ月ぐらいが経った頃ですよいつも のように夜間のサイクリングしていた私の およそ50mほど前方にあの例の電柱が 見えてきたうんその時偶然近くを 通りかかった大型トラックから発せられた ライトの明りがその電柱全体を照らすああ なるほどその明りに照らされた電柱の中心 から上の部分にうん大きな猫のような影が 映りましたえ一気に全体が映ったのではな か頭の部分から尻尾の部分まで順に見えて いくうん猫の影が電柱を横切っていく感じ その猫の影の姿ですがジャージで有名な プーマのロゴを思い浮かべていただければ と思いますああなるほどその時近くに猫は いません仮にいたとしても電柱の上の部分 に鍵が映ることは不可能影の大きさも どんな角度から猫を映したとしてもあんな に大きく映ることはできませんその猫 らしき影を見た私はなぜか妙な納得感を得 てあの時目撃したミステリードールの影 異常な様子でこのことたれる女の子うん それはあの猫の影が影響していたんだろう なとなんとなくですが思えてきましたああ なるほどねもしかしたらあの電柱の付近に は猫の幽霊のようなものが漂っているのか もしれませんまたあの時え見た女の子は 猫子を遊ばせいたのではなく逆に猫に遊ば れていたのかもしれませんうんうんまた その子猫も子猫の姿をした別の何者だった のかもしれませんああそっかお2人の喧嘩 聞かせてくださいとまなんか操られてたん だろうなと思いますね このヤンキーチックな女の子霊感強い でしょうねなんか霊感が強いというか まあまあそのもうどうなんだろね一瞬もっ てかれてますよねうんてかその女性自体 が生きてるのかねあ生きてると思いますよ あ幽霊じゃないでしょでもその電柱の上に なんかそ最後ピカッと光ったようにね見え た存在っていうのがもなんか大元みたいな 感じでねそれがね女の子も操ってるしま そこのなんつうのその女の子が遊んでると 式猫っていう存在っていうのもね怪しい ですねなんなかよくわかんないけどこれ猫 たちは怪しいですねうん猫使いですね 猫使いええ猫が猫使ってんのかなていうか ねどうなんだろうそれか人を こう惑わすためにうん猫の姿をしているの かああその姿を変えてってやつよね幽霊が よくその家族に化けてとかができ るっていうことを考えるとなんかそういう 活なね幽霊でねごまごまかすてか自分を 撃退させることっていうのもねうんきっと できるかなとかも考えられますけど トラックに映った影は怪しい影ですねま

ミステリードールの流れで言うとね怪しい 影はま何が化けてるか分からないですから ねまでも僕はどっちかって言うとホロホロ ゴーストかなと思いますけどねホロ ゴーストですゴート幽霊やからねそう どっちでもええわもう1種類ぐらいいるん ですよ確かホロゴーストって何色でしたっ けあれはねえっとどっちかっていうとねみ なんて言うのあれ緑だけどあ薄い緑って あるじゃんでザキ唱えてくるんですよあの サ王さの洞窟に出てくるんですあいつは若 草色みたいな若そう若草色どっちかって 言うとで裏の世界に行くと赤いやつが魔王 の影だ魔王の影でそうだったあれあの なんかこうドクのやつみたいな出てくるん ですね倒すによくねえっと 大の大冒険でヒュンケルのお父さん役やっ てなんだっけそれなんかドのやつはなんか お覚てるいるね正体あいつのことが多いん すそいつが化けてるねでもうちさすごかっ たありがとうございますねありがとう ございます続いてまたダブルウチダブル ウッチーですねえこれは夜に行ってる サイクリング中謎の生き物らしきもに ばかされたのかあるいは霊体験のような こと味わわされたのかというな体験です 前回のもだってこれサイクリング中の 怪しい生き物というかの話でしょねチリ やめたねでも運動不足解消のためにやっ てるからで道を変えるたらいいかもしれ ないねジム1 たるジムが遠いんですよ多多分わかんない けど遠のいいで走たやもうなんかもう幽霊 見いちゃう幽霊見いちゃうんですようち さんはねじゃあ行きましょうはい行き ましょうよなよなこうねあのサイクリング してる時ですコースねいや大きい川がある んですってうんでそのコンクリえその川に はコンクリの箸がかけられててでその箸を 渡る際にまず30mほどこう上がるとああ あでそこに10mぐらいの長さの橋があっ て渡りを終えたら今度30mほどの下り坂 になってはいはいはいはいその橋は サイクリングのコースの終盤にある疲れた 体には軽い南緒みたいな存在ある日のこと 私はその橋を超えようとまず30mの 上り坂を登り終えていつものように橋の よう自転車で渡り始める橋を渡り始めて すぐはい奇妙な現象に見舞われたとうん 自転車で走行中の私の右斜め後方の辺りに うん鳥ぐらいの大きさの黒い物体が地面 スレスレの高さを飛行しているうんで私を ぴったりマークしているかのようにおお こうね並走してくるんですえでその光景見 た私はいや鳥ってあんな低く飛べるいや

そうだよねそこが気持ち悪いねそう思った んですで特に気にすることもなくそのまま 走り続けてうんそしたら今度は自分の右側 の方からたたたたたとんなんかがこう走っ てくる足音が聞こえてくるうんで私は何気 なくその足音らしき音がする方に目を向け てみるそこにはあの橋のラカの下のね土台 の部分はい えこれラカでいいんですよねラカ橋の卵管 の下の土台の部分を全力で私の自転車と 並走するように走る猫みたいな存在猫うん 猫のような存在が見えてるんですへえなん となくだけどもその全力で走る存在が最初 に見た超低空で飛んでるように見えた鳥の ようなものの正体ああじゃないかっていう 感じがしたのねうんの気がしたんですで この全速力で並走してくるこの存在何なん だと思いつつその猫みたいなものに目を 奪われているとそいつはね私は並走し ながらこっちに顔向けてきたんですうんお 怖でその顔っていうのがもう猫じゃないん ですすってうまく表現できなくて申し訳 ないんですがはいコウモリみたいな顔して んですはあで もコモの顔って決して男前ではない男前 っていや分かりますではないよくはない ですよないよねあんまりねコウモリみたい な顔してるんですへえでその時の自分の 感想なんですけども体は猫のような大きさ ねで猫のような姿でも顔はコウモリうん いや気持ち悪いなそしてそのコウモリ みたいな顔したやつがね私の自転車で並走 しながらこっちを向いてきてあやだやだ 威嚇してきたんですてしいやそこは猫なん かいなんだそれ俺の絵文字みたいによく 使うってね唸り声をあげてきたとでいや これ猫ちゃえねえかとねね猫やと思ってた 猫ちゃやないかなんやこの生き物とでもう は逃げようと思って全速力で自者置いでね で橋の先の下り坂利用してスピードを上げ て自宅に逃げたと逃げきたでこの体験した 直後あの自分と並走していたやつえ夜と いうこともあって暗くて用見えなかった だけでうんま冷静に考えたら猫なんちゃう かなとねあもしくは近くの家から逃げてき た犬の血はああまあそっかそうなると顔が くちゃっと確かにしてるからねとかね考え つつ2日ぐらい経った時にうんあることに 気づいたんですはいお2人はもうお気づき かもしれませんがうんそれは橋の上での私 の体感時間の異常差ですあ最初の方で書か せていただいてるように橋の長さ約10m ほどしかないんです真ん中の部分は10m 自転車だったらわずか数秒数秒で渡り 終えるんです通常だったら最初に私が鳥だ

なんやだと感じてられたに間違いなく橋を 渡りをて下り坂に来ているはずそれなのに その時の私はさらに橋のラカ部分を全力 失踪して私の自転車と並走する謎の存在を しばらくな見てるんですうんうんうん そしてその謎の存在に威嚇されてるんです そこで驚かされたりその段階えその驚かさ れた段階でもまだ橋の上にいるんですうん そこでこいつはやべえとね思って全速力で 初めて自転車をこいで始めたあその漕ぎ 始めたあたりでうんねあのようやく橋を 渡り終えて下り坂にたどり着くはいちなみ に謎の存在に威嚇された時に橋の方角の 風景も目に入ってきているんですがその 風景はいつもの通りの私の住んでる街の 風景と全く変わりがないそれわな霧とかも 全くないんですあの時私は何かの動物の霊 に絡まれたのかそれともたぬきにでも ばかされたのか私の住んでいるエリアは狐 は全くいないんですけどもたぬきはたまに 見かけるとなるほどただあまりたぬきに ばかされたという話はその家でないんです と私違うかなと思ってますその後何度も その橋を通ってるんですが何も起こること はないんですただ1度あのような体験をし てるので私はその橋に差しかがったあたり えになると自然と緊張感や警戒感を持って しまうのでもしかしたらその動物のよう 存在があらなくなっているかもしれません とあの動物のような存在は何だったのか これは非常に奇妙な何でしょう ねだからチャリンコで30mぐらい登り坂 があってはいだ橋の真ん中の部分だよね 平根っていうか水平になってる部分がだ 10mぐらいなんだよねうん10mってチ すご1秒ねえ勢いつけてバーって行って たらもうほと数秒ぐらいでもう下り坂に 差しかかってだけどその時も例えば シャーって威嚇されたとか変なまその猫の 顔猫だと思ったらその南関のところ全速力 でとかあと顔見たらコウっぽくあったとか はいそん時もだってウっちーさんは走っ てるわけだよねそう走りながらそれを感じ てるとしたらその異様な長さっていうのが ねで一瞬止まったとしても止まってた余計 ねうんうんまそうだよねうんだからま俺も ねなんかお話まだこれ今後生不思議で やろうと思ってたかな紹介しようと思って ましたけどそれこそたぬきが多いとされ てるつくばさんの近くでなんかねきたぬき か馬鹿された系のお 話いんですよなんかその付近の道路を走っ てたらタイヤだけがなんか走ってくるん だってタイヤがタイヤだけええでまこれあ ちょっと内容ちょっとど忘れしちゃいまし

たけどなんかそれがつくばさの近くだった んでなんかたぬきがこういういずをしてる のかなみたいなそう不思議なお話ってのが あったんですけどまこだこれを着地点を たぬきとするかどうかっていうのちょっと あれですけどねなんか幻覚のようなものを 見せて猫だったんじゃないですかつばさ猫 あなたが僕がいやいやこれ出てきたこれ コモみたいな猫それはあれですかあるじゃ ないですかあなたが書いてたあのつ猫ある じゃないですかあであれは本当にいます からそれはなんかいないでしょいやひいる よつばさ猫はつ猫いないでしょつばさ猫 いるから新宿の大掃除ってお寺でイかてし っていうイか敵っていうええ偽物の工業師 がしてたんですからつ猫つばさ猫そうです よそれであのそれでお金を取ってたんだ けど1年ぐらい経ったらあの東北の方に 向けて飛んで行ってしまったんですからつ 猫は気のせいでしょ気のせいじゃないよ だって本当に猫の背中に翼が入ってたって いうのはたくさんの人確認してるんです から本当ですかつ猫本当ですよなんでかこ さんみたいな口調で詰めてくるんです かりましたまいや決まりましたこれ次 なんかもう1話ぐらい話そうとしてじゃ もう1話はいはい編です名前がないんで あれですいませんねちょっとねお名前が ないんでああなるほどちょ話で私だなと 気づいていただければいいなと思っており ますえ2年ほど前に経験した話でちょっと 長くなりますとある晩にふっと目が覚めて 金縛り幼い頃よく霊を見ていましたが 金縛りにあったことはほぼなかったんです とでするとねこう街灯に照らされた天井に 太い筒のような鍵が動いてることに気が ついておなんとなくねそれとなくああ蛇だ なとねこう思ったんです頭も尻尾も見えん のに大蛇だと直感的に感じて怖いなと何も できずにいると天井全体がじわじわと暗く なって大蛇の影が分からなくなると金縛り が解けましたうんうん次にそのことを お母さんに話したんですねそた母は蛇が 嫌いなので話すか迷ったんですけども一緒 に生活をしてるに話さないのもあれだなと 思って話したうんやっぱりお母さんはこう 怯えたような顔してたんですけど私の話を 信じて最後まで聞いてくれましたうん母が 蛇が嫌いなのはただ生き物として怖いのと は別に理由がありましたうん母が幼い頃に 住んでいた家は田舎で古いこともあって蛇 がよく出ていたうん私の祖父は子供たちの ことを心配して蛇を駆除していたそうです ああなるほどねその祖父は母が小学校5年 生の頃に亡くなりましたうんそれから数年

経った夜祖母がうん突然錯乱したそうです あら目をカッと開いてシャーっと威嚇する ような声を出して手には包丁うん体格の いい叔父とたまたま遊びに来ていた叔子の 友人が祖母を取り押さえて少しずつ 落ち着かせていったそうですうんうんうん その後叔父は盲腸になり手術したという 出来事もありましたうんいつも強い叔父が 痛みに苦しんでいる様子は母と祖母にとっ てとても印象に残る出来事だったようです うん不吉なことが度々起きたので祖母は母 を連れてお寺に相談に来ましたうんお寺の 方からあ家のカレに毎日コップ1ぱいで いいから水を入れなさいうん許してもらえ たらあなたたちも前に白い蛇あなたたちの 前に白い蛇が現れるからそう言われたそう です家で起きている不吉なこととそのね 白い蛇が紐づいていなかった母たちはとも 驚いたんですけども言われた通り毎日金色 に水を入れたそうですうんうんらく経った 雨の日母と祖母は出かけようと家の前に 泊まっていたタクシーに乗り込もうとし ましたうんその時2人の前を白い蛇がすっ と通ったそうですあ許してもらえたんじゃ ないのじゃ母はその時にあ許してもらえた んだとうんこの経験で母は蛇がとても怖く なったそうですうん私が悲しになって しばらく立ってから夜寝ていると脇腹に 激痛が走り横になっていることができなく なりましたうん経験したことがない痛み 何かに締めつけられているような感じが する体を起こしてると痛みは治ります昼間 は何ともなく元気なんですけども横になっ てしばらくしてると傷んでくるとで眠り 続けることができなくて睡眠不足病院に 行ったんですけども原因不明横になって 眠れないのにリビングのソファーで眠る ことにしましたソファーの背もたれに右 半身を預けるようにして上半身を起こした まま眠るそしたら痛みはマシになって眠る ことができますうん実質のベッドで眠りに つき痛みで起きたリビングのソファーで 眠るの生活が1週間ほど続いた頃しんどい な朝方に私が寝ていたソファーまで誰かが 近づく気配を感じるうん父は不在だったの で母だろうなと思ったんですけども頭を 起きてるけど目が開かないよじゃうん母は 私が横になって眠れない状態だということ を知っていたので声もかけずに外してくれ てるんだろうと思いました私がかけていた 毛布は外肩までかけ直してくれたので ありがとうと言いましたが相手に聞こえた 自信はありません返事もないまま気配は 遠ざかっていった改めて母が起きてきた時 にさっきはありがとうねと言った母ははい

何のことですみたいなねえ感じなんですっ てで今し方ああ沖たち毛布をかけ直したり してないよてね言われた2人でずっとし ましたが気い使ってくれたんだから悪い ものではないだろうとあまり気にしない ようにしましたまあねなんとなくそれから しばらく立っても脇腹の痛みは改善しませ んうんそしてまたある日の明け方ソファー で寝ていると背もたれの後ろに人の経を 感じるうん直下的にこれはまずいと対処 する術もないので気づいてないふりを しようとしてそのまま目をつぶっていた うんうんそしたらキーンと耳なりがして 金縛りうんケは背もたれの後ろから ソファーの正面まで来た私の心はピークで 逃げなくちゃと思い金縛りから抜け出そう ともがこうとしましたそしたら私の頭を 片手でガシっと掴んで背に押さえつけた おっと手はとても大きくて男性のようでし た怖くてたまらなくなって金縛り動かし にくえ口をなんとか動かしてやめてとね こう訴えもがいたんですけども反応はない するとその人は私の左脇にうん手をやり 何か丸く太いものをズルズルズって 引きずり出しましたなそれ引きずり出され ている時私の左腕も一緒に上がり物体が 存在してるような不思議な感覚何かが全て 引きずり出されると耳なりも金縛りも気配 も何もかもピタリとやみました私は恐怖で 半泣き動けずに母が起きてきてリビングに 来るまでソファーの上でじっとしている ことしかできませんでしたこの出来事で 一番驚いたのはこの日の晩から横になって 寝ていても脇腹が痛むことが全くないん です不思議だねここからは私と母の考察な んですけども母方の血には蛇と何ら何らか の因縁が因縁がありそれが私に受け継がれ ているのではないかとうん蛇がせっかく 許してやったのに邪険にされたと怒って私 についていたのではないかとうんお先祖様 モに亡くなっている父方の祖父や母方の 祖父後が私を助けてくれたのではないかな と考えています正解かは分からないです けどもこのように考えるとつつがうような 気がします私と母は日々をただ嫌うのでは なくえまん恐れううようにしようとうんね え決めましたとこの話をお2人が聞いて どのように感じたか教えていただけない でしょうかということで頂だいております 確かに以前のね先祖祖先が蛇とのなんか 関連性があったっていうのは強くありそう ですよねうんで僕が結構いろんな地区の 伝承とかね伝説とかでえ好きで読んでるん ですけどま昔話とか民話タイプのお話に ちょっとなってしまうんですけどはいはい

じゃダメですこれは話し たいこれは話さないといけないこれは話さ といけない話話す話したくはないいやいや いや話したくないでしょいや違う違う違う そそうTボラの話したくはないのTボラの ね話したくははない話さしてくあのねええ ブリデ えいやあいいんだ え約束をするんですよ結構お話でよくある のがえっとなんか蛇がま要はその何何々を するからわりに何はいしてくれた前みたい な契約みたいなの持ちかけてきてま先祖が それを受けてなんか蛇からねなんかその富 と財産みたいなものを家が繁盛したけど 結局蛇との約束を保護にしたためになんか その没落していくとか何台先になんかこの オンを返しますとか言って先祖が約束をし ちゃったりとかでその子孫がそう悩まさ れるそんなことがあったってもちろん わかんないわけじゃんでなんか後々以前の 資料を調べたらこんなことがあったの わかりました話はい実際聞いたこともある んでねこの夢の中のずるずる引きずり出し てくれたこのいかつい男性誰なんでしょう ね優しい存在なんだよねだって困ってるの を助けてくれたっていうことだからでも 最初怖いやばいって感じたんだよねねうん なんかそういうのってさ祖先とか先祖守護 霊とかだと不思議と怖さは感じませんでし たっていう枕言葉が多いじゃないうんでも やっぱ怖いって感じたんだなとか思う と何なんだろうそして出されたものって何 なんだろうと 思う謎ですねうん蛇だったのかなとかね それこそ体になんかが蛇が入っててねうん 取り込まれていたものを出すことによって うんその体の不調みたいなものが収まった のかなま守ってくれる守護霊がいたのかあ でも後ろから来てんねよ背もたれの後ろ からソファーの正面まで来たから最初後ろ におったからうんまあまあ ね守れ先うん先先祖な気もしますけどねで もねこう後ろから前に回り込んできて わざわざ頭ガって掴む必要もないけどね 後ろからできなかったのかなとか思うねそ こうやってずるやってくれそうやていうか まずそ押さえつけあか押さえつけないと 取り出せなかったのかああとか思うよ後ろ からでくなでもなんかちょっとアピールし たかったんじゃない自己刑事力強ないです かうん見てみたいなやるからねやるから見 ておくようにみたいなのがあったのか わかんないけどいやでもねまでも結果無事 でねすですよねえっと否することなく敬う ようにしようっていう着地点になったって

いうところでなんかお話の着地としては なんか平和で良かったんじゃないかなと 思いますけどねそうでこれのすごいところ が母方の血筋にん うん母方の祖父母が協力して助けてくれた みたいなところがすごく僕は好きでして 同士がうんね手で自分とこの子孫にこう まとわりつく因縁を断ち切ろうとしてる ところがすごくいいお話だなと思いました ね象的でした ねみんなすごかったですねうちさんから 始まりましたけどありがとうございました 投稿いただいたですけどね はいお名前がだってこの方ほら最後の蛇の 方お名前がなかったんでちょっとわかん ないですけどもありがとうございましヘ さんねありがとうございましたお願いし ます七の 浦ねえよろしくお願いします今日はねはい 夜ですよこの時間から撮るって珍しいねい 助かる 助かるあまでも俺も全然ねまでも夕方って いうかもうほぼえっと夜ですけど逆転し てるでしょ内かでね捨てるそうだから昼間 来てやるよりこっちの方がうんゆとりは あるでまあねそのそんなに言うてもさ すごい長時間缶詰めになるわけじゃない じゃんまままそう集中してグってガって やってその集中が難しいんですけどねこれ はまたほらだってこのここで例えば集中 するじゃんで俺はこう電車に乗ってまああ 明日のこととか考えながら変えるけどえ はい車で集中するわけでしょああまあまあ まあねこの集中って地味ちょっと疲れたり しないのなんか ああ空いてるんであ道があうんで神ケース にならなくてもいいんででまた多少気を つけながらですけどなるほど気張って運転 してるイメージがあるんですよ僕ドライの 方ままままうんでこう慣れてきた時が一番 危ないんででまあまああの 気は抜かないようにしてるんすけどさって 横とかからねくるくる青みたいにうんま マジでマリオカートみたいにあのこのこ みたいな動き しよああそうねリッキ動きするそう早え ちっちゃいやつがンつってそうなんだよ ちょっとドリフトすんなよみたいなとかね ますよそうなんだよだからちょっとま色々 運転もね大変そうだなと思いつつもまあ まあまあまあやっていきましょうかま10 月に入ってしっかり気合入れてね俺 ショート良かったっすねバズリましたねあ シあそうびっくりした俺もはい全然わかま 普通さまショートまま頑張ってやってる

けどまあなんかほらちょっと見てもらえば いいなぐらいじゃはいいや俺バったな すげえなやること終わってなんかハイ ボール飲み出してあハイボールうめえやっ てなってたらはいシトか来てますみたい このこのコメントツた知ってますいやあの ねでね俺もねあの見たんですある程度見た でやっぱ目に触れるのが多くなるとやっぱ 書かれることは結構死これ俺一番笑ったん ですけどはいはいあのちょ呼んでもらって いいすかあいいですよ分をねええはいはい はいためになるけど君不細工やな関係ねえ だろ お前関係ねえだろお前いやお前に言われ たくねえじゃお前顔出ししろよお前あ 面白かった顔を出してこいよ俺ず係関係 ねえじゃねえかこれにだ ありがとう雪山でねこうあの全裸の身体が 見つかるってやつのタイトルにしたんです けどだからためにはなったけどうん君 ブサイクやなえそんな書くほど ブサイク俺の歴代彼女に謝れよマにね普通 ですよいやまそんなかっこよくはないけど 悪ることじゃないですそうですよまま そんなねことまつですけど言い方がろ君 ぶさからいや君って言うなよまずよ年下 だろ多分お前きっとなんとなくだけどはい まま色々ありつつありつつね行きましょう かまずはオラオラさんですあオラオラさん いつもあうございますえパチンコ店に勤め てる時におろし売り業者をしていたMさん という方と知りやったんですねでこのM さんが自分から見たあ見たらめちゃくちゃ 変わった人やったとほう例えばあの古物ね 古いものを収集するのがうんMさん好きな んでってええでえMさんにはツクモ神が ついていてうんほうしかもこのつくツモ神 がねMさんを気に入ってるとうんあそうな のうんで念とかねうん良くないものが 近づいてくるじゃないですかMさんにそし たらこのツクモ神が対処してくれるんです うんうんうんええそうなんだだからMさん 自体は曰付きのものをねうんうん例えば 呪物みたいなものを扱っててもMさには 影響が出ないんでてああそういうことはせ とかさトッシーにもついてそうじゃないあ 神ねねでただねMさん自身は霊感ない見た ことはほとんどないと言っていたのであの 霊感はないだろうというこちらの認識なん ですけどもが自分からしたら霊感がない から霊が見えないんじゃなくてツモ神が いるから霊が近づけないだけじゃないかな とああまあまあ逆またなりみたいなはね 思うとだから余計なことは言わないでえ 黙っといてえいますとええ珍しいねなんか

そので俺思ったのがツモ神ってななんつう の実態がないもんだってどっちかと思って たのようんうんなんか全部のものにつくね 例えばシャーペンだったりとかかどとか だったりとかねなんかに神様が宿 るっていうのをつくも神がえ日本にあ るっていうそれは考え方ではいなんかその 一般的にとかのせであったりとか例えば ペットボトルのせいであったりとかそれに つくやつでツモ神っていうものがなんいる のかどうかってのかわかんなかったけど いるんだねじゃあねいるんでしょうへえ 古物扱ってるから古物にも宿ってしまっ てるからオラオラさんが見えるレベルの 実態化してるんじゃないですか霊体として のすどんな感じなんだろうツクモ神水先生 とかのあれで多分あったけどねついてる ものにするような形じゃないですか あーだから壺とかについてるやつははい はいはいはい悪魔の壺みたいに壺の中に目 と口があっこうねちょっと悪そうなあれが あってねそうではいはい倒すと小さな メダルくれてあそうね気をつけないと通行 の一撃ばっか出すからツボクっていう種類 もいるからね色々あれがあれ100% 落とすんだっけ小さなメタルえっと シリーズによりますんねあ落とさないもあ がするよね俺さ思うのがねあのたまにその 村人の家の中に悪魔の壺いてる時ある でしょあいますいますよめちゃくちゃ怖く ないですかあれ考えたらいやだからそのも じじベッドの上とかでいるんすよその 家だからその家の中で呪物みたいながある のに気づかない霊感のないじじってこと でしょ霊感なしってことでしょ考霊なし ですじ謝って悪の覗いたらトルてなるわけ でしょでもじじは分かってなくても戦うの かないはって言うでしょはなるてなる でしょで多分じじは絶対勝てないからね 悪魔の相当強いから攻撃力がね勝という ことで続きましえお2人にクひよと叫んで いただいたクリームひよこですあクリーム ひよこさんだじゃもう1回読んどきますか うもう呼びませんずれたので呼びませ こういう時もあるしこれはそういう時も あるえ前回はメールを呼んでいただいた ように四島でえ当たりましたとあそうだっ うございますねはいありがとうございます で今回の話なんですけどうちの実家が13 会談なんですおえそのせいか分からない ですけども実家では不思議なことが多々 あらTATAありました多々てありますね 俺が前行ったようなことをちゃんと導入し てくれてんですねまたありましたクひ呼ん だはいとりあえず父え姉むこはい私の旦那

うん全員指を切断する事故にあっておりえ 祖母うん母それぞれ階段の上から下まで 落ちて入院お母にいたっては共に落ちて しまった愛犬もなくなりましたうわ かわいそうだなそんな実家で初めて私に 起きた不思議な体験小学生の夏休みです うん運動場で夏祭りの盆踊りの練習をして いた時その場にいた子供たちは平の死の字 のように光る不思議な物体を見ましたうん 大人たちはそんな子供たちは相手にせず 盆踊りの練習を続行やがてその死のような あ光は消えてしまいましたうんその日の晩 祖母姉私と川の字に並んで寝ているとうん 部屋全体がサーチライトのような光で ピーっとね照らされたはいはいその光で 目覚めたとうんで光すぐ消えたんですけど もつけていた扇風機がジャグだったにも 関わらず今超えるような暴風があ弱は ちゃんと弱なはずだからねうんつって タオルケットがまくれるほどああそれは そう今日以上ですよこれはそれが最初の 体験ですうんうん2度目は中学生になった ある日の夜うん突然初めて金縛りに会い まして部屋の片隅に真っ黒い人影が見え 必死でもがいて金縛りが溶けた瞬間布団を 顔まであげて気づいたらそのまま寝てい ましたうんしばらくするとその布団がお へそのところまで足元から引っ張ったよう に下ろされていて私の村にその黒いが乗っ ていましたお怖いねそっから先は記憶が ないですあ先日姉と実家で怒った変な話を していると姉も私と同じ体験をしていた ことが分かりましたうんうんその頃同じ ように黒い影金縛りの体験を度々していた のですええ元々お坊には玄関から誰かが 入ってきて13階段を上がって走り回る音 が聞こえる家だったのでそれが当たり前の ように姉妹で不思議な話をすることも なかったんですうんなるほど ねなるほどね13回おうが13階段って 作った時にそう設計しちゃったのかなね家 の中やからねそうだよねいやこれは ちょっと不運ですよね施工業者もそういう こ施工業者ってそういうこと知ってんのか ね13階段もまずいとかなんかそういうの 一応あるんじゃないですかやっぱ演技もな んで言えばうんだたまにアパートでもある じゃない前の相方の関口あ口ねあれもそう だったよねびっくりしましたけどねあれ 降りたらあだってあの日はだってあの日 はっていうかその島さんのところでねさ 13階段のねそう話たいやあれ めちゃくちゃ怖かったですよその時は俺は 話聞いただけだったけどなんかその日 がてらたっていうのは聞きましたよそう

いやおかしかったんですよ石口自体がその 時にはいうんでいやもう帰るわつってあ じゃあ帰ってみたいななこいつみたいなで なるほどね階段を降りたわけですよなから 何気なしに数えてたら 1213うさなるほどねそうなんです僕が 昔組んでた相方でえっと電池外してるけど 時計が回っるあそうですでそん時もですよ で帰ってで気になったから連絡したんです よそれまでに色々とあったんで帰りにも うんはいはいはいはいでその関口からあの 電話したらンつって てつっててでどうしたお前てこっちも こっちも気になったんやうんうん時計があ そこで回ってたのか1人になった後に回っ たんだね時計が結かてたそうそうなんか それ言ってたやばいばばばばつってすぐ 迎えに行ってなるほど逃げさしたんです けどもなんかちょっとそんなん思い出し てるともしたけどねえありましたねすごい ね栗尾さん続きましてはいはいウっちー ですねおウっちーさん来たようちまし今回 の うんちが生まれてから27歳になるまで 住んでいた千葉県M市のおおNという地区 で起きたある一族の子供が次々と不幸に 見舞われていくというとても恐ろしくて 気味の悪い話です怖そうな話ですね飲み たくねえなこれなんかなんか良くないこと がね起っていた一族に松ある話その話を母 から聞かせてもらうきっかけ私の8歳年上 のAさんについて話題になった時だったん ですってうんでAさんっていうのが 1985年中学3年の時にうん朝一で自転 車で投稿中に乗用者に離れてしまう交通 事故にあってその場で亡くなられたとああ 痛ましいね実はその事故が起きた後の現場 を当時小学校1年生だったうちとですね 同級生数人が投稿の際に通学路だったので そこ通ってたとはいうんで不にそのことを うちが思い出してねうんうんお母さんに 尋ねたんですこんなことあったよねそし たらその亡くなったAさんのことが話題に なったとうんでそのAさんの父親N地区で なかなかの規模の農家があ実家でえあ農家 が実家でえあ次男のあなるほどねちょっと ごめんなさいね父親がN地区でなかなかの 規模の農家なんですけどでそこが実家でえ その農家のうん家の次男の方だったんです ねうんでその実家で所持していたNにある 実家とは別のところはいはいに一軒屋を 立ててもらってそのオタクでこのAさ一家 っていうのは生活してたと金の家の南坊の 家なんですねはいはいはいでAさんの父親 の実家を本家と称させていただきますとで

本家にはaさんの父親のねさん長男が後で うんねえいいましてで本家の広い敷地内に 思とは別に一件を立ててそこで生活されて いたのがAさんなんですねあそういうこと かなるほどその跡取の長男の方には女のお 子さんがいらしてえ母は本当に可愛らしい 子だったまるでお人魚さんがランドセル しってるみたいだった将来はどんな美人に なるのかて本当にN地区に住んでいた人 たちは当時みんな思ってたのよとうん語っ てくれましたしかしうんでもねその子小学 生の頃に突然白血病になってしまって休止 したのえそうなんださらにうんその後その 長男の奥さんも病気で亡くなったのようん 1人娘のみならず奥さんにまで先立たれ しまった長男ですがうん長男さですが後に 再婚され再び女の子を授かりますうんはい はいそれから数年が経った頃Aさんが登校 途中に交通事故で亡くなられてしまいます うんAさんは1人子だったのでその時のA さんのご両親の職悲しみは私にはとても 想像できるものではありませんうんただ 当時Nに住んでいた方々はaさんのご両親 に対する心配よりも本家の長男の方の2番 目の娘さんに対する心配の声の方が実は 大きかったというのですうんそしてその 周囲の心配は敵中うんその2番目の娘さん は10代後半の時Aさんが亡くなって約 10年後に自殺という形で亡くなられまし たえそうなの私は母になぜAさんの自己主 の際周囲の方々はその自殺された娘さんの 心配をされたのかとお母に訪ねたところ それはねあの本家にはイエローがあるから なんだよほうN地区に住んでいてあの本拠 に入ったことがある人結構な人数がイエロ を見ているんだよイエロってあれ家の牢屋 のこと私家老という言葉を初めて聞きなん だろうねあれが何なのか母親に尋ねると うんイエロっていうのはね家の中にある 牢屋ピンポンあやっぱそうなんだあのA さん一家の本家の主屋の地下室には牢屋が あるんだよと教えてくれました怖いっすね この展開母曰わざわざ家の地下に牢屋あ 地下室に牢屋があるということは犯罪者と かではなく表に出すこともできないと判断 されてしまった子があの本家にいたん でしょうとええええ考えるだけでも怖い けどねそして母はおそらくだけどあのイ さんの一族の子供たちがこく早くに 亡くなるのはあのイエローに閉じ込められ たまま亡くなったであろう人の恩による もの気がするとあ絶対にこの一族の地を 絶してやるという周年のようなものを 感じるのだよとうんまた校中にさんが 亡くなれた場所そのイエローがある本家

から単純に直線距離ですると300mほど しか離れていない場所うんもしかしたら 本家の思のイエロに残されれた恐ろしい念 のようなものが事故を起こさせAさんの命 を奪ったのかもしれない本拠の跡取りの 湘南同じ地区に住む次男の子供たち計3人 が政治を向かえることもなく病死自己死 自子で亡くなったという事実はただの偶然 とは思えないんですうんうんうん何も事情 を知らなかったであろう子供たちを死に 追いやっていたのだとしたらその恨みの深 さやねじ曲がった悪意は相当なものだと 思わずにはいられないうんそうまでしてて もをしかえ絶したかったということなん でしょうかさらにはもしかしたら病死され たという長男さんの最初の奥さんも子供 たちと同様イエローの呪いみたいなものが 関係していたのでしょうかうんそして現在 本家の敷地内にあるえあその本家の敷地内 に住んでいるのはもうすぐ80代になろう かという長男夫婦だけでうんイエローの ある思には誰も住んでいない状態ああそう なんだまたAさんが生前住んでいた家も 同様でAさんのご両親である高齢の夫婦 だけが住んでいる状態うん当時N地区に 住んでいた人々のイエローに閉じ込められ た人の御礼の仕業という考察通りだとする と一族の地を絶やすという目的は達成され たということになるんでしょうかまた呪い や怨念動向とは別にイエロに誰かが本当に 閉じ込められていたのだとしたらうんそれ は一体どんな人物だったのかそしてその 理由とは知りたいような知りたくないよう な複雑な心境です以上が母から聞かせて もらった話と私の考察ですとなるほど やっぱり重たかったねうちの重厚です ねま確かにねその先祖がねうんまその イエローを作ってっていうのはねうんだね よくたまに怖い話でも出てきますけど えっと外側からねうん鍵をかけられるよう になってるね場所がなんか部屋があったり とかま要は閉じ込めておくうんうんでも 実際結構昭和の初期の頃とかそういうの あったみたいですからね調べるとねうん 特に地方で家が大きくてま要は自分の家系 っていうのが立派な人間しかいないんだ よっていうのを持したいとじゃ例えば障害 を多分ね持って生まれてきて先天的な何か でねまそういう状況になってしまった子供 っていうのをわざとそこに隠してうご飯 だけあげて日の目を見させないようにして 隠すてね のがまだこれ1980何年に千葉県でえ 実際に多分まそういったようなことこれも 昔一本話してますからねなちゃん

でに聞いた話ではいはいそれも千葉ったん ちゃうかなええそうだったっけなだから ちょっとこれっていうのはねまたまたまに というか時代もすごく感じさせるけどうん 近年で もこういうのがあるそしてもしかしたら今 現在でもそういうのがね地本によってあん のかなとかま今は多分出生届けとか出さ ないと犯罪なんでああなかなかないと思う んすけどああだその分昔ってその辺が なかった分算だったりねだから呪いとかね そういうものがま今まで続いてしまうん じゃないかなと思いますけども1人じゃ ないかもしれないもんねもしかしたら今 までそこに閉じ込められてた人が1人がい てなくなってももしかしてまた次の人ね 1人だけの怨念っていう可能性ね 決めつけることもできないからほぼ 積み重なった何かのうんあれなんじゃない かなとなるほどすごい話でしたねこれはで え久しぶりにすごい久しぶりにってあれ ですけどなんかああこれはなかなかヘビー だなと思うようなねお話でございました うんうんうち うんよかろうクいやいやクは関係ないうち の話あうちです言いやすいのわかるけどま ねク言いやすいんですけどクいやいやうち を言えよクは言いやすいんだけど ねたいなとこですかね今回もう今日は せっかくなんでねおらおら おら全員読ましょううち呼んでない ですうちだけ読ていう以上でござはいはい またお願いしますまし た七不思議の裏7裏ええ始まりましたね ええよろしくお願いいたしますあのさあ ちょっといいですかはいはい何でしょう ジュエルが仲間になりまして私いや ドラクエ5の話かジュエルとは踊る宝石 ですねなかなかなんないでしょうんあれ どこに仲間にしたの火山の洞窟ああ出て くるからねあそこはメタルスライムとか えっとあれと誰だっけ えっとそれしか出てこなかったいや いっぱい出てきますよ魔物使いがねたり マスライブ読んだりねでも結構この前あの のぶさんはメッキーメッサー すげえバカなんすよあ賢さ低いんだっけえ しかもレベル7ぐらいはしか上がんない ですよえそんな少なかったいや多分そうす よジュエルって多分もうやんのかな ジュエルいやでも多分そんなに上がん なかったとは思ういやだからせっかく仲間 になったのに育手がいないなと思ってね だってコマンド戦うとかやってもうアホ みたいなことやってんでしよそうだから

それにももってつけましたねいやいや いやいやいや関係ないですよ別にそれは 貯金をこう出してるみたいなところ からいやそんなにたくさんないよそれは そんなにたくさんなしそんなにバカでも ない最初お化けキノコにももってつけたん ですけど首首ですもういやそうでしょ似 てるからでしょ体型とかがねもうちょっと 出世させてくれ俺ももう上位ランクのでも キノコはあの1種類だけだもんねあそう そう最終的にあのエリミネーターにも持て つけようと思っ変態じゃねえかよただの あれは布かぶった斧変じゃねかよダの 色違いねそうそう異常快楽殺人者だあれの ええということで今日も投稿会談皆さん ありがとうございますきましょうえ なるほど揚げ物であげている匂を嗅ぐと ニヤニヤ笑う首からベマックス揚げ物 大好きなんだなクベは好きそうやな景だっ てクベさん元々相撲さんだからねなるほど そう石取り取なんですどこまで行ったん でしょうねええなんか書いてあったけど ちょっと忘だけねでもなんかそうに待ある お話とがもらってるんで今度あのね名とこ でも読ましていただきますけどいですね じゃあ行きましょうかはいはい変な話を1 つお保育園児の時なんですけどもはいはい 早く水を火消してくださいという声行き うん消防車で火を消す夢を見てお漏らしを して夜中に起きましたはいはいはいはい すると母親に激怒され意識を半分飛ばして いると窓の外が明るくうん母に話を終って 夜中なのに外明るいよって言うと母は異常 に気づいてんうん私に上で寝てる父兄の3 人をすぐ起こして雨を閉めて降りてこい うんきつく言われたはいはいはい言われた 通り動いて外へ出ましたうん隣の家は日を 上げながら燃えていてめっちゃ怖い電線も バチバチと音ってえてますこれは危ないよ 近所の人にも火事だ火事だと騒いでうん 避難を誘導して消防者も来て無事に消化さ れましたかったそれは私たちが動いてる間 に母が連絡をしていたみたいですうんこの 時私たち3兄弟は長男次男が牌私は鉄の箱 を持たされていましたええこの中身は通帳 などが入っていました瞬時にここまで 動ける母親に恐怖を覚えましたうんすごい ねいやだなんか防災意識が高いお母さん だったんでしょきっと私は所々で夢や勘で 危機を乗り切ることがあります はえなんだっけおしするあれなんなんかの 夢を見るとなんとかみたいな言うけど何 だっけ家事の夢見るとおしするかあああ これまさにそうなんだそうねこれはね逆 パターンオシに気づいたら家事になって

いやちゃこれもまあまあそうね因果関係逆 になってるけどまま最初ね引けしてくださ いっていうね声を聞いてねそうええ家の 近くが家事あそこ信は家の近く家事になっ たことあるんだよねえ住んでるマンション が家事になりましあそうだそう だそうだよねあそうそうそうあの俺以外が 避難してたマンション内で俺以外が避難し てむちゃくちゃでしょ起こせよとええ寝て たの寝てました寝てましたああまこれ ぐらいやったら大丈夫やろな重たわって 言ってました何その 判断お前逃げてんじゃねえかって話だよね いや俺も自分の家の前のまで前のつっても 30mぐらい離れてるアパートがガもえし たのはああ怖いなガモまあ怖いんですよ これこっち来んじゃねえかみたいなこてや とねはいはい怖いっすよね防ぎようない からね終わっちゃうからいやでもう 待ち構えるしかないすよねもう消化器持っ てもうもうなんかねそれかなんか対抗 できるような手段いや本当にでもあれ軽い まぼやぼやっていうよりはぼやのもう ちょい上みたいなぼやダッシュみたいな強 強めだったんすよだからまなんとかメラミ ぐらいでしょ80メラミで8080ぐらい でしょメラミの70ぐらいでょ7ぐらいね あ最高値まで行かなかったかみたいなでも これもしかしたらこっちに来るんじゃない かっていうドキけものすごいありました それ覚えてねそれねでそしてそういう時に 多分瞬時にいい対応ができると思えないん ですよ僕はああ判断遅そう鈍そうやなうん 持ってがなくていいもんとか持っ持ってく でしょねそう炊飯機とか持あいらんねいら ん炊けないもんその後何持ってけばいい の夜寝ててキャッシュカードああそうか となんかねハコハコか あと家のそのさ保証書みたいなやつあ権利 に関どこにあんだろうそれね持って行った 方がいいですねどこにあるか分かる俺は 自分が保管してるんであそうなん だ俺はわかんねえいやわか何持ってくん だろうとか やっぱりだから一番大変なのがお兄さん 夫妻が不在の時ににめことお母さんを助け つつ家のものを持って逃げないとダメなん ですよええこのやすごい難易度高いじゃん これあちゃもう降りても降りとみんな お母さんここっちあれやって俺俺全部持っ てくからみたいうわ俺俺も1ても大丈夫だ から嘘 つけって言うでしょ あんたわかるわかるそうすぐ焦っちゃう だろなと思だお母さんすごいねクさんね

続きましてはいはいドルネですドルネいつ もありがとうございます忙しいうん初中の え日火傷したり腰痛だったりしています 年齢のせいでしょうかそう ですいやいや火傷は年齢じゃねえだそして そんな高らかで言うこといや不運だった だけですよドルネそうですか年齢のせじゃ ないです年齢じゃない火傷はねこの写は 特に怖くはないんですけど聞いてください はいはい今から1年ぐらい前に当時お 付き合いしていた方とドライブに行きまし たとうんで当時はお付き合いしたばかり何 をしても楽しいうんそれはもちろんそうで 当てもなくねドライブに行くのが2人の中 でのブームうんあいいじゃないですかね ブームじゃないですよ医者になりたい いやいやま医者になりたい人の歌ですよ それは風になりたいんじゃないそうねもう 本来も風になりたいを知ってる手でボケて くるから不親切極まりないです極りない ですよもう島歌じゃないんだも期待しろよ マジで天国じゃなくてもそこが1発目だよ ねたたたたたあ長いんだよあれ感想が すごいただあれ歌ってるPV楽しそうです よ分かるなんか街をねみんなみ周りも すごい楽しそうだから ねちょっと思い出しましたけどね懐かしい 非常に関係がない俺のせいではあるけども えええなんで今そういう展開になったん だっけあの2人の中でブブーブ ブームじゃないですよ言ただけですねえ ある時いつものようにきにドライブうんそ したらG件ねにまで行ってしまいましたG 件って該当する件あるねえ1個しかないん じゃないですか隠さなくていいですよね じゃあえあ2つあるえ出てこないあああ1 個出た2つありますねええええいやあるよ もう1個何もう1個何って俺も俺が 思い出してる1個目は うん普通みんなが番初監もう1個だって 長野の 隣なるほどねあ信信長もうあの土地は好き なんだね金の匂いがするからね土地が好き なんです金好きだな好なですよ俺ねでね 結構遠まで来たなと思ったところ気づけば ねかなりはい山の中におったとああでね そこしてたらもトイレ行きたくなったん ですよああでね彼氏にトイレ行きたいって うんとはいえそこは山の中なんですよまあ ねでコンビニもないんですようん困ってる とたまたまなんかの施設があったへえいい とその施設へ入って駐車場の隅にあった トイレを借りて車に戻ろうとしたところ うん来た時は慌てていたので気づかなかっ たんですがその施設はいよな感じの施設

だったんですうんはい駐車場を抜けると 真っ赤な鳥居が入り口にあってその周りに は派手にえ採食された不気味な巨大な像が 何体もあったなんだ奥には大きな池のよう なものと巨大な赤い橋がありましたああ天 パーク宗教施設色々考えたんですが昼間に も関わらずあ昼間なんですねその場所は 人気が全くなくて自分たち以外の車1台も ない耳鳴りがするほど静まり返っています うん急にぞっとして怖くなったドルねえわ うん彼の待つ車に急いで戻りうん早く車を 出すようにお願いしました今チンポジ直し ましたね彼は無言でもうちょっと待って くれ読み進めなくてちょ俺の多分俺の チンポジのことが多分皆さんね見えて なかったんで教えてあげないとないやでも これ迂闊にちんポチ直せねえなこれこれ いやちょっとね今ちょキャッチャーみたい に直しました今いやサイン送ってたんです よ今こちフォークフォークっての送ってた んですよちゃんとねでねはいそね静まり 帰ってて耳鳴りがするぐらいシンとしてね 人がなくてもで急に怖くなってきたドルネ はうん彼の松車急で戻って早く出してうん 彼は無言で車を走らせ始めその日は無事に 帰れましたうんうん1年くらい経った後 ふとその場所のこと思い出したんですって うんうんで確認のためにもう1回行きた いってね思って彼に話したところうんあの 場所は行かない方がいいよって言うんで すって彼氏がうんうお行こうとしても うん拒否するうんふんうん彼はその日に 行った場所を手帳にメモするくがあったの で遡れば必ず分かるはずなんですがうん あの場所のことは調べたくないと仕切りに 言いますええなんだろう私がトイレに行っ てる間に何かがあったのでしょうかあの 場所は何だったのでしょうか聞き出そうと しても何も話してもらえずその彼とも程 なくしてお別れしたので今となっては全て が謎の不気味な場所ですうんのか宗教施設 だったのか車でえ待ってる時に彼氏に何が あったのかうん考察してくださいなん でしょう ね赤い鳥っていうのがねまず気になります よねまあでもその山奥になんかあ るってことは進行宗教絡みとかなんかね 可能性高いよねいろんな像があってって いうそうだなんて言のやっぱりそういう ところを僻地にっていうのはねなんかその もっと目立つところにうんまあその身を 置けないようなう人たちの集まりだったり するととこもありますからねで17年ほど 前なで2005年ぐらいで2005年ねだ G県うんに住んでる人ちょっとね知ってる

可能性あるあなんかもしかしたらねうちの あそういえばなんか山でこんなんがあり ましたよとかもしかしたらあるかもしれ ないあるかもしれないですよねで言ったら まずいま多分何かがあったっていうより もう多分彼氏も感覚でここって多分まずい と思っね かな何かがねうん分かったんですよ多分ね 起きたというよりもうんうんあ多分ここは なんか触れちゃいけないなみたいなところ なんじゃないでもなんかそこででもドルネ はねこのおトイレをしたわけだよねなんか でよよくあるじゃんこういうので怖い話で さなんかそこでそういう風なことをやっ てるのをなんかそこの信者の人が実は こっそり見ててナンバーとかをねチェック しておいてなんかあの家たとか怖っていう 話って結構ありそうじゃんまあねうんドル ネーはうんこしてましたねいや違う違う いやいやだったとしてもいいじゃん別に どっちか書いてないいやいやいやだったと したらおしっこにしあげて よそれはどっちかっつったらそれは 決めつけないで書いてないんだからそれは 決めつけてダメですダメですよそれはだ からこれね私トイレと読みましたけど結構 遠くまで来たと思ったところけば彼の赤に 走行してるうちにうんこがしたくなった 書いてねえ書いてねえじゃん彼にうんこに 行きたいと伝えました別れる よそんなはっきり言うのいやいいけど言っ たら言ったうんこし たいやいいそうだけどそでごめんなさいね そお話ありがとうございました本当にええ 続きましてきましてウルさんですねウさん ありがとうございますこれは友達から聞い た友達のお母さんa子さんの話ですはい 英子さん結構若くしてえ旦那さんなくされ てると再婚もせずにね生活していった時の こと夢に亡くなった夫が知らない男性と出 てきたそうですうんそしてこいつがお前と 一緒になるやだからそういう風に言って 去っていったとはあはあその時連れてきた 人の顔もしっかり覚えていてその数ヶ月後 その方と出会い見事に結婚することになっ たとのことですなんですかその運命みたい なそんなドラマみたいな話があるのだと 思ったお話えまでもあるんですね素敵です よねこの亡くなった旦那さんがうんこの ままやったらお前寂しいぞつってでこいつ だとそうそうこいつやったらええわつって それはあれなのか ねこの次いに出会う人っていうの旦那さん が分かってて紹介したのか旦那さんが なんか見つけ見つけてきたって言ったら

いい方おかしいけどねどっちやろうねねえ なんか盗み見したんじゃないですかその あのエマエンマさんが持ってるようなこう 帳簿みたいなあれはなかなか見れないです よでこの後旦那さん怒られてますエンマ さんおいつて見たろうみたいなすいません みたい な何書いてあんだろうねあれね色々ね書い てあるでしょいろんなことね多分ね いろんな人の授業とかそういうこととかか なうんだ今後こういうこと出会うよっっ つってああだそのね出会った後付き合って 分かれるとまでは記されてないです出会う とかその後はその本人たちの運そうそう方 そう考えとちょっと面白いよねそこまでは 決まってその後はなんかてなったら面白く ないじゃない全部決まって面白くそうね そうなんですそ確うんその転がり方は こっち次第なんですけどなんかそういうの 書いてそうな気もしますよねとても不思議 なお話ありがとうございます続きましてえ 稲荷寿司さんですね稲さんうん今年の2月 うん私は出勤の時にうん地下鉄の改札から ホームに入って大体10mほど進んだ 壁沿いで電車を待っとったとはいはいで その日土曜日ホームには私しかいなかった んですけどこ乗る電車がね来る方向私から 見て右側うんしかも改札側うん改札口側ね を見てると2人組のおばあさんが改札を 抜けてホームに来たとはいでその時は別に 何も思わなかったうんでも私は自分の頭上 にある電光掲示場を見てまだ3分ほどある なってそこ ででもう1回何気なくそのね電車が方向ね そのおばあさんたちが来た方向ねちらっと 見たはいそしたら今さっきホームに入って きた2人組のおばあさんたちは私の方向へ と歩いて近づいてきてるんですが横1列で 歩いていたおばあさんたちのうちうん私に 近い方の腰の曲がったおばあさんと目が あったんですうんはいはいそしたらそのお ばあさんが歩きながらニコニコニコニコし ながら手振ってくるんですってへえうん なんやろと多少困ったんですよねなんで みたいなで手振り返すかなと思ったけども ようん見るとそのおばあさんはえ正確には 私ではなく私の左斜め上を笑顔で見ながら 私と目が合ってないんですおほそのまま私 のねここ左の方ねここねうん斜め上をこう 見ながら手振ってニコニコしながら通り すぎていったんですいや怖私の左斜め上を おろそろ見てみてもそこは壁しかないん です何もないんですははあの時おばあさん は何に対して手を振ってたんでしょうかお ばあさんにしか見えない何かが私の後ろに

いたのか朝からぞっとした出来事です そのうんっかおばあさんにだけ見えてる稲 寿さんの後ろの存在っっていうんだよね 稲荷寿司の後ろについてるのは大体バラン ていうね緑のああいうあれがついて 稲荷寿司はね本当の稲荷寿司本当の 稲荷寿司はそうですけどバランの隣には ガリありますからね大体稲荷寿司ってね そうなんですよバランがすぐ伝わって よかったわ緑のやつでしょあれ案外名称 知らない人多いからねは知ってますよ クイズ好きなんで一応雑学とかねこれ何 ですかだから稲荷寿司さんの城についてい た守護うん霊みたいのがおばあさんの 知り合いだったってことそれかおばあさん が元々見える人であ霊がついてるこうやっ たっていうことか俺不幽霊だと思います けどねああでおばあさん見慣れてるから なんか子供の霊とかがなんかその辺にいた からこうやってニコニコしながらやってた だけな気もするけどでも1回ねマージ中間 マージ通してもら1回稲さんにどうもて 言った後にこうやってもらわないとはい いや怖いですよいきなり後ろ怒られてもね うん分かるけどおばさん的にはねうん いきなりこっち挨拶したいのはさこいや 怖いですよこれは急にね自分だったら すごい嫌だなと思ったもんきっとこれ怖い ですよ普通に考えてうんねだこのおばあ さん2人組とあこの自分しかいないわけや からそのの方えこれ2人組のもう1人の やつは何なんもう1人のやつは別に何も手 振ってこなかったんだけああ降ってこない ですね2人組のおばあさん本当に生きてん のその2人組のおばあさんがおばあさん がなんかそんないやなんか感じしてきた けどきさらぎ駅的な雰囲気出てきたこれ なんかうんこれだってね誰もいないだから そうだよね周りとかもさいなくてあと3分 かいやそう考えたらもうホームとか電車内 で人いないの超怖いっすよね 怖いたまにやるでしょあのなんかエア ポケットに入ったかような時間帯ねあるね ああ全然人いねえなまいいいいんだけど なんか体であればあるほど怖いよね電電と しのとかたまにあるからね時間帯によって はあすっげえ空いてんなとか思うけどあ 今日とかもだか来る時の空いてました めっちゃ空いてた全然いないからああ まあまあこういう時間たまにあんだみたい な思ったけどなんか あそろそろ乗ってきていいよて思うもね うんちょちょそわそわしますそうそうそう そう見るもんね意味わかんなくこの辺とか 見て広告古くないよねとか広告が昭和の

やつとかなったらめっちゃ怖いからね昔の 電車乗ってんのみたいなさわからんなんか アな白書とか全然20年ぐらい前そうそう 昔 のいや怖いこれちょ木駅掘りたいすねで なんかやってもいいですよねさぎ駅ねも皆 さんやり尽くしてるんですけどもう めちゃくちゃ好きなんですよもう1度 見ようみたいなねあれ自分のね投映させて 呼んだらめちゃくちゃ怖いでしょ怖いです よどうもう本当にもう帰れないと思っ ちゃううんだってあれ降りてホームをさ 行くわけじゃないそうですそしたら鈴の音 が聞こえて怖いよもうなんか片足ない なんか駅員さんみたいな来るんすよね多分 うんあそうだったっけでなんかなんか そんな感じですよええちょもう1回やり たいなうんちょっとそういうところも含め て細かいところあそうそうこれこうだった ねとかいうのをちょっとなちゃんでもね やっていきたいですよねということで そんな感じではいはいすかった以上で ございますあありがとうございまし た DET

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18 Comments

  1. 最後、ノヴさんが『きさらぎ駅やりたい!』って言ってるの、後のMr.洒落怖が誕生する瞬間では…🤔✨
    あの頃、洒落怖回ありましたっけ?

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