2050年カーボンニュートラルに向けての課題と対策、来年度に向けての方針等について

[音楽] 皆さこんにちは環境省地球温暖化対策事業 室の内田と申します私からはですね 2050年カーボンニュートラルに向けた 住宅の脱炭素化推進についてということで お話をさせていただければという風に思い ますこちら目次となってますカーボン ニュートラルの実現に向けた国内外の動向 をですねまずあのご説明させていただいた 後にクラシGXに向けた環境省だけでは なくて政府全体としての取り組みそして あの住宅だったり地域の脱断素に向けた 環境省の取り組みということをご説明させ ていただければと思いますまずえ国内外の 動向です近年ですねあの世界的にもあの 様々な異常気象を発生しておりますネパ ですとか高温大雨洪水様々あのございまし てこうした極端なですね気象状況っていう のが強大になったり金髪化するようなあの 可能性っていうのが予測をされております こちらあの世界的に見てもそうですし日本 においても例外ではなくて様々な台風だっ たりとか大雨だったりこのようなことが 地球温暖化のですねあの器用があの指摘を されているところでございまして今後この ようなあの大雨洪水台風というところの リスクが増加するような懸念がございます これらに対してですね今からしっかりと 対応していかなければならないという ところでございますこの中でですねあの 2015年にあのパリ協定というものが 採択をされまして気候変動のこの気温上昇 をですね産業革命以前から2度よりも十分 低く抑えるという目標とあと1.5度に 抑える努力を継続するという目標が掲げ られたところでございますその3年後です けれどもipccという気候変動に関する 科学者の集まりかですね1.5°特別報告 書というものを出しました非常に簡単に 申し上げますと2度と1.5°では温暖化 の重大差が変わってくるというところで ございましてあの1.5°でも非常に まずいんだけども2度でももっと大変な ことになるということを記載しておりまし て1.5°というところを大きく超えない ためには2050年前後であのCO2の 排出量を実質0とする必要があるという ところを記載している報告書でございます これに向けてですね2050年カーボン ニュートラルというところが様々な国で あの表明をされてきているところでござい ますその後コップ24だったり26で仮 協定のルールブックというものをあの完成 をして今実際に仮協定を実施していく フェーズに入っております我が国もですね

2020年欲ある方いらっしゃるかなと 思いますけれども2050年のカーボン ニュートラルの実現ということを目指すと いうところを宣言いたしましたその後あの あの非常に野心的な目標と整合するような 形であの2030年度ですね2013年度 日で46%スコガースを削減するとさらに 50%の高みに向けて挑戦を続けるという ことを表明しているところでございます 一方でこれらの様々な国のあの目標という ところを達したとしてもですね2030年 の排出というところは1.5°オかですね 2度にも到底及ばないというようなことが 指摘をされているところでございまして よりあの対策の加速化が世界的にも必要に なってきているところでございます我が国 にはですね2050年のカーボン ニュートラルの表明をした後ですね様々な あの対策だったりとかをあの講じてきまし たまず地球温暖化対策推進法を2回改正し たりですね地球温暖化対策計画というもの を閣議決定しましたまた2022年の7月 からはですねGX実行会議というものを 設置をして経済成長と同時に脱炭素をあの 実現していくというようなところを議論を 加速化しているところでございます我が国 のあの音質効果ガスの排出量のあの推移と 今どこにいるのかというところでござい ますけれども2021年度の音質効果ガス はコロナからの経済の揺り戻しがあった ため多少増加はしたもののですね2013 年度のその基準年から着実に減らしてきて いるところではございますただ46%の 削減だったり2050年までのカーボン ニュートラルといった道のりはですね非常 に難しいものですので引き続きあの対策を していかなければならないというような 状況にございますその中であのグリーン トランスフォーメーションGXというもの が最近ですねあの議論をされてきている ところでございますGXとはあの今まで 化石燃料に依存していたこ経済構造だっ たり社会構造というものをよりクリーンな ものに変えていくとそれをすることによっ て脱炭素だったり経済成長またエネルギー の安定供給これをあの同時に実現していく というようなものがGXでございます 2023年5月にですねGX推進法だたり あのGXダス炭素電源法というものが成立 をしてGXを支えるあの法体系というもの があの成立をしておりますこのGX推進法 に基づいてですねGX推進戦略というもの があの閣議決定をされておりまして規制 支援一体型の投資促進というところと成長 思考型のカーボンプライシングというこの

2軸でGXを推進していくというところが あの決定をされておりますまたあのGX 実行会議というものもございましてこちら あの総理大臣があの議長になっておりまし てこれまでですね10回のあの議論がが なされてのGXに向けた議論というものが 加速をしているところでございます次に ですね暮らし分野のGXに向けた取り組み を説明させていただきますまずそもそも GXのその先ほどのま基本方針基本戦略と いうところどのようなことかというところ なんですけども先ほど申し上げた通りです ね脱炭素エネルギーの安定供給経済成長 この3つを同時に実現していくのがGXで あるとそのために例えば徹底者少Nの推進 こちらは例えば住宅だったり建築物も入る んですけれどもまたあのサエの主力で源か というようなところでGXの取り組みをし ていくと同時に成長思考型のカーボン プライシングこれぐらいの年度から実際に その炭素に対してお金がかかってきますよ というものを事前にお示しすることによっ て投資をより促していくというものがあの 成長思考型のカーボンプライシングになり ますこれねを両輪としてですねしっかりと GXを進めていくというようなことで ございますこのようなあのロードマップの 全体像もこちらで確決定の方しております 1番上がですね規制支援一体型の投資戦略 単純に申し上げると雨と無知というか無 規制をした上でですねただしっかりと 取り組む事業者さんだったり頑張って いただく事業者さんに対しては補助金に なったりとかでサポートをしていきますよ というものが規制新一体型の投資促進策で ございますまた先ほど申し上げた透明性の あるですねカーボンプライシングですね またさらにグリーンボンドだったり トランジションボンドといった新たな金融 手法の活用も通じて今後10年間で官民 合わせてですね150万円を超えるような 投資を呼び込んでいくというものをロード マップとしてあの記載をさせていただいて おりますまた住宅や建築物分野についても 道行きというものが示されておりまして 今後ですねあの抜本的な省エネ2030年 で新築住宅だったり建築物で絶水準ゼブ 水準というものの省エネ性能を確保して いくというところをすでに記載しており ますのでこれを実現させるために今後10 年間で建築物少年法だったりとかいうあの 規制をえっとしっかりと進めていくとその 代わりですね例えばほど説明させて いただきますけれども断熱窓え対しての中 投資だったりとかを行っていくとそれで

えっと今後10年間で14兆を超えるよう な投資を実施していくというようなことを こちらの道行きでは記載しております 暮らし関連分野のGXということで投資 戦略をここにも記載しております暮らし 分野ですねあの特徴としてはですねある種 需要側の対策になっておりまして例えば その鉄鉱ですとか科学っていう上流の対策 ではなくて供給側だけではなくて需要側を しっかりこう回していくことでGXを推進 していくと特に暮らし分野っていうのは 住宅もそうですけれども建築物ですとかま あと例えば常用者とかの運輸部分も入るん ですが非常に裾が広いということでここの 脱炭素化を進めていくことがですね産業 構造全体の脱談そにもつながってくると いうことで支援をしているところでござい ます例えば環境省としては先ほど申し上げ ました断熱窓へのえっと補助事業ですとか 建築物のえっと少年回収の推進ですとか あと後ほど説明させていただきますデコカ ですとか社用者商用者へのあの支援という ものも行っておりますこちら分野別投資 戦略ということで暮らしということが1つ 非常に大きくピックアップをされまして このような形で先ほど申し上げた断熱間の 回収だったり長産の方でやられている高 効率急と機に対する導入だったり建築物の えっと回収支援というものを行っていく ことで投資をしっかりとしていくその 代わりトップランナー制度だったりとかの 規制をしっかりとえっと進めていくことで 省エネをより一層推進していくとまさに 規制支援一体型で進めていくというところ でございますこちらあのちょっと被る ところもありますので基本的に割愛させて いただきますけれどもしっかりとこの規制 っていうのが後々入ってくるので今から 投資をしてくださいねというものがこちら のイメージという風になっておりまして これからですね官民合わせて14兆を 超える投資を促していきたいという風に 考えておりますこちらもあの繰り返しに なってしまって大変恐縮ではございます けれども規制制度にあの基づいた投資促進 策ということですでに行われれている施策 もありますけども今後強化していくような 政策もありますのでしっかりとですねあの 環境省としても国交省さんだったり計算省 さんと連携をしながら暮らし分野での脱 炭素かGX推進していきたいという風に 考えておりますこのためですねあの環境省 では特に需要側のところの対策ということ を重視をしておりまして例えば暮らし先 申し上げておりますけども住宅断熱だっ

たりえと建築物の絶物化他にもあのデコカ といったところの推進だったりあともう1 つ環境書的にキーワードになってくるのは 地域の脱炭素というところでしっかりと これらの取り組みを推進していってGXに 向けて環境所としても貢献をしていくと いうところでございます次にあの住宅の 脱酸素に向けた観教書の取り組みを説明さ せていただければという風に思いますまず あの全体像としてですけれども地球温暖化 対策計画これ2030年度の本質効果ガス のえっと削減目標というものをこちらで 記載しておりますけれども家庭部門こちら あの住宅部門という風に置き換えて いただいても良いんですけれども2013 年度日ですね66の削減という非常に野心 的な目標が掲げられておりますですから もちろんですねあのこれからしっかり取組 組んでいくというところでもあるんです けど今あることをしっかりと着実に実現し ていくというところが非常に重要になって きますその1つの例が絶ちですね皆様ご 案内のところかと思いますので大変恐縮で はございますけれども非常に単純化して 言うと可能な限り消炎をしてプラスでその 太陽光だったりとかでエネルギーを作って 1年間で消費する住宅のエネルギー量って いうのは実質0以下としようというような 住宅のことでございますこれに向けてです ね環境省としても支援事業を行っており まして例えばですねえっと小住宅について は絶について55万円の定額補助ですとか 絶プラスについては100万円の定額補助 またそれらに加えてですね様々なよりあの 性能を高めたりとかより先進的に取り組ん でいただく方に対してはオプションとして 補助を用意をしているところでございます じゃああの令和6年度のあの予算としても 75億円ほどを今あの国会の方に提出をし ているというところでございますまたあの 集合住宅の方ですけれどもいわゆるZ マンションという風に言われるとこところ ですね低層についてはですね3回以下です けれども1個あたり40万円の定額補助で 中高層高層については補助率1/3という 風な定率補助先ほどと同様な形にはなり ますけれども先進的に取り組むところに ついてはオプションというところになって おりますこちらも令は6年度で予算案の方 に盛り込ませていただいております今は 新築のあの対策ではあったんですけど既存 住宅の脱炭素化というところ非常にあの 重要になってまいります既存住宅のうち ですねえっと現行の省基準に適合するもの 約1割という風に言われておりまして膨大

に存在する住宅ストックの脱断素回収と いうところがあの必要になってきます特に あの暖房だったり冷房のその空調に関わる ところと九頭に関わるところが大きくなっ てくるのでここをどういう風に省かして いくかというところが重要でございます 環境省としてもですね令和5年度補正の 予算で既に措置されているところです けれども既存住宅の断熱リフォーム化の 回収という事業というところを用意させて いただいておりましてで戸建については ですね上限120万円で既存集合住宅に ついては1個あたりですねあの15万円で 1/3でですねあの補助の方をしており ますはいまた特にですねその既存住宅の中 でどこから熱が出ていきやすいのかという ところですけれども答えすると開口部と いう風になります例えば窓だったりドア ですねで特に窓については我が国のその 住宅ストックの値67割りでですね非常に 断熱性能の低い看板ガラスでかつあの一流 差しのアルミであるというところなので そこの断熱化っていうところがあの非常に 重要になってきますしまた例えばカバー 候補だったり内間でですね短期期間で えっと実施可能な製品というのが普及の 過程にありますのでそこをですねあの早期 に拡大させていくということも含めてです ね前例のないような規模での断熱 リフォームというところの促進をしており ますこちらあの昨年も行っておりましたが 先進的間取りのべ2024事業という ところでございましてあの令和5年度の 補正予算でですね非常に大きな額である 1350円を確保しておりましてこちらで あのしっかりと窓の断熱化を進めていき たいという風に考えておりますまた高い 断熱性能を待つ窓への回収に対して大体 1/2相当となるような形で定額を補助し ておりまして上限が200万円となって おります契約だったりとかは特段関係なく すでに工事の着手というのが可能になり ますので是非ご活用いただければと思い ますしまたドアについてもですね窓の回収 と合わせて行うところについてはあの同じ ような性能の持つものであれば補助する ことができるという風になっておりますの でドアの回収というところもですね是非 あのご検討いただければという風に思い ますたこの授業あの非常に特徴的なのが 環境省だけではなくて計算省さんと国交省 さんと3章連携であのやっているという ところが特徴的かなという風に思います 国交省さんのですね子育てエコホーム支援 事業こちらも非常に大きいですけれどもと

九頭省2024事業あとえっと賃貸集合 住宅に対してはですね特化した形での急と 少年授業というものもこれから展開をする というところになりまして2023あのご 公表いただきましたけれども2024も ですねあのご活用いただければという風に 思います基本的なスキームはあの変わって おりませんのでそこもですね参入して いただきやすいところかなという風に思っ ておりますはいまたこちらあの完全にご 参考ではございますけれども今まで住宅の ご説明させていただきましたが業務用建築 物のゼブ科に向けたあの支援というものも 環境書を行っておりますしまた新しくです ね業務用建築物の脱炭素回収加速化事業と いうところで我々脱炭素ビリのべ事業と いう風に呼んでおりますけれども既存建築 物のえっと回収をより促していくような あの支援策というものも用意しております のでもしですねあのご活用いただける方 いらっしゃいましたらお願いできればと いう風に思っておりますはいまたあの環境 省ではですね活というものを推進しており ますこちらですねあの今から10年後に 生活がこうより豊かになって脱炭素って いうものではなくてより豊かになりかつ より快適になってさらに健康になってそれ が結果的に脱炭素につがっていくんだと いうようなことをこう提示していきながら 国民の皆様のこうライフスタイルの変革と いうものを促していきたいというような 運動になっておりますで枯渇の応援談と いう風に我々申し上げておりますけれども 今ですねあの1000を超えるような団体 さん企業さんに仮面いただいてデコ活を あの盛り上げていこうという風なところで 頑張っておりますこれからですねあの 暮らしの10年ロードマップというのを あの今年度中に策定をいたしまして しっかりとですね国民の皆さんの ライフスタイルのと遠隔というところを 促していきたいという風に考えております こちらあのデコカのタイムラインになって おりますけれどもデコカ応援団何回も えっと協議会というものを開催しているん ですけれどもそのようなあのデコ活応援団 の活動に加えてですねここの10年ロード マップというものを策定してしっかりと 交換教書としても活応援団の皆さんとあの 連携をしながらライフスタイルの転換と いうところを促していきたいという風に 考えておりますはいでこかつこう今までの 例えばそのクールビネスとかそういう ところと何が違うのかという風なところ あの難しいかなと思うんですけれども今

まではこういわゆる普及啓発系でしたと皆 さんが脱タンスやってくださいねという風 に言っぱなしではあったんですけども今回 はよりま社会実装型という風に呼んでおり ますけれどもで枯渇応援体の中でやって いただいている取り組みを環境所として 支援をすることでそういうその製品だっ たりサービスをマーケットインして いただいてそれがこうあの国民の皆さんに 選んでいただきやすくなるような環境作り でそれが様々なこ国民のニーズを満たし ながらも結果的につ素につがるような製品 サービスというものを通ししていきたいと いう風に考えておりましてそれに対しての あの予算というものも確保しておりますの でもしですねまだあの猫カ応援談に加 いただいてない方いらっしゃるかなと思い ますけれども検討いただけたらという風に 思います最後になりますけれども地域の脱 担そかに向けた環境所の取り組みという ところについても溢れさせていただければ という風に思いますなぜ地域なのかという ところなんですけれども地域様々な課題を 抱えておりますけれどもその様々な課題を 通てですねあのカーボンニュートラルへの 解決というところを掛け合わせることに よって相場効果で地域を活性化していき たいというのが環境所としての思いで ございます例えば地域ビジネスの創生だっ たりとかえっと快適な暮らしあとは レジリエンスの観点ですね様々なところを こうカーボンニュートラルと掛け合わせ ながら課題を解決していきたいという風に 考えております地域脱酸素の意義そのよう な形ですので様々ある地域課題をあの解決 をすることによって地域の魅力を向上させ ていきたいという風に考えております こちらはですね地方公共団体実行計画と いう計画がありまして超公共団体の皆さん がですね脱炭素に向けた計画を作るような 制度になっているんですけどもその中の1 つに住宅の消えネというところがござい まして住宅の省ネビルの省ネも含めてです けども非常にあの重要な要素になっている というところがここからも読み取れるかな という風に思いますはい地域脱断素ロード マップというものをですね2021年に えっと決定をさせていただいておりまして 今後5年間でとにかく政策を集中的に総 動員をしていくんだとその上で2030 年度までにですね少なくとも100箇所脱 炭素先行地域というものを作っていくと いうものをこのロードマップには記載をさ せていただいておりますこれらの様々な あの脱炭素の先行地域とモデルケースを

作っていってこれが全国的にこう電波を することによって全国でこう脱炭素の流れ ができていく我々脱炭素ドミノと呼んで ますけれども2050年を待たずにして ですね多くの地域であの脱炭素の目標に 向けてですね走っていただけるようなあの 地域を応援していきたいという風に思って おります脱先行地域とはというところで 2025年までにですね少なくとも100 箇所の脱ナス先行地域を今現在もですね 選定をしておりまして2030年までに これを実行していくと様々な地域課題を 解決していきかつですね住民の暮らしの質 を向上させながら脱酸素に向かうという 取り組みの方向性を示していきたいという 風に考えております現在あの第4回の選定 まで終わっておりまして第5回もあの しっかりと進めていきたいという風に考え ておりますはいこちらあの脱炭素前行地域 の選定状況になります本当に全国つつ浦々 ですね様々な大きさの街からですね非常に 小さい村まで応募いただいて選定されて あの脱炭素に向けて一緒に走っていきたい というようなところをあの選定させて いただいておりますまたあの重点対策加速 化事業というものもございまして様々な 自治体これもあの選定をさせていただいて ですね環境省としても例えば住宅ですとか そういうところについて後押しをしていき たいという風に考えておりますこちらは ですねあの地方公共団体向けのある補助金 になりますのでご参考程度なんですけれど も地域のえっと脱炭層推進交付金という ものがございまして今ですねあの先行地域 に選ばれるためには自治体さんだけでは なくて企業さんとタックを組んで提案をし ていただかなければならないということで まさに官民連携で地域脱炭層を進める 取り組みというものを環境書としても応援 していきたいという風に考えておりますで それに対してですねあの予算っていうもの をえっと合計で令和5年度補正と令和6 年度の予算案で560円というところに なっておりますまたあの地域脱炭素の交付 金の事業内容様々あるんですけどもここの うちですねゼブ絶断熱回収というところが 先行地域だったり重点対策加速化地域にも 入っているので住宅というところはあの 非常に地域に密接であの関係あるところ ですので是非皆様にも取り組んでいただき たいという風に考えておりますまこちら あの具体的な事例ですけれども鳥取県では ですね鳥取エコライフ構想というところで 県独自の住宅の性能基準というものを定め てそれを推進していくというような

取り組みを行っておりますしまたあの山形 県ではですね山形健康住宅というものの 普及を計画をしているところでございまし て環境省としてはこれらの取り組みもあの 推進をしているところでございます住宅 産業の皆様におかれましてはですね地域 暮らしの脱炭素化と地域暮らしのそのGX というところにおいては非常に重要な プレイヤーでございます是非ですねこれ からもあの一緒にですねあのご協力 いただきながら日本のあの脱炭素かあの 住宅の構成のかというところも含めてご 協力いただければという風に思いますすい ません長々となってしまいましたけども どうもありがとうございまし [音楽] た OG

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