実際、BLUEとREDどっちが勝つのか。#セナの部屋

実際、BLUEとREDどっちが勝つのか。#セナの部屋

さあ始まりましたノンタイトルセナの部屋 かこ 仮今日はですねノンタイトルシーズン3第 4話を見てからの感想として実際にチーム ブルーチームレッドの授業はどうなの かっていうのを僕なりの視点で話して いければなと思ってますま要するにボサ ビジネスって結局どういうものなの あるいは今後どうなんのあのか授業的には ミッション2は受かるの受からないのって いうところだったりあとまちょっとチ ブルーかなあチームレッドかチムレッドは Eバイクのビジネスどうなのっていうのを 話していければなと思ってるんですけれど も正直あの第4話で見えてる部分って全体 像じゃないのであそこで見た限り僕が判断 して解説させてもらうロサビジネスって こういうことを考えてると思うのNFT ってこういうものですよっていう意外と みんなあすごいじゃんなんか色々考えてる じゃんぐらいに見てる人も結構 いらっしゃると思うのでNFTとボサを 掛け合わせるとこういうビジネスになるん じゃないかなっていうのを僕の知見でお 話していきればなと思ってますなのでそれ とま実際の多分次の輪で5第5話で プレゼンされると思うのでそのプレゼント どれくらい一緒なんだろうあるいはあの僕 がずれてる部分はどこなんだろうっていう の答え合わせできればなと思うんですがま 知識の補填としては十分なんじゃないかな というかもしかしたら参考になるかなと 思うのでノンタイトル100倍楽しむため によかったら最後まで見てくださいという ことでまずまボサビジネス皆さん理解でき てますかま理解できてますかって言うと ちょっとのまたねうざい聞き方かもしれ ないんですけど意外とま全然さちょっと しか触れてないから全体像見えにくかった と思うんですよなんだっけと僕なりに咀嚼 して皆さんにお伝えできればと思うんです が今回まキーワードがボサとえ ラグジュアリービジネスとNFTこの3つ で皆さんにお伝えできればなと思ってます これを掛け合わせるとどうなるのか今の 市場ってどういう風になってるのかみたい な話ができればと思うのでま次の多分 プレゼンを見た時ににより納得度も大きく なるんじゃないかなと思ってますという ことでまずボサビジネスかるNFTって いうところ話していこうかなと思うんです がその前にちょっとだけまた宣伝させて ください今ですね限定でシャントリボデ 400mmに専用ポンプ有料のものが無料 でついてくるっていセットがキャンペーン

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といたりとか自分のそれこそお庭に飾っ てる方とかの方が多いと思いますでそれが どこまでかはわかんないんですけど 1000万2000万なのかわかんない けど結構やっぱ自分の家に置いてると かっていう方は多いんですよなんですが ここでその情報として聞いたのはこれが 例えば5000万超えますとか1億超えま すって言ったらいやそれはやっぱり家に 置いとくってよりかは例えばホテルに置い とくとか高級なま日本店を持ちフにした ホテルがあったらそこにま寄付じゃない 偽造でもないんだけどま気に近いのかな 置いてでも権利は僕にありますよとでも こんな高いものを置いといて管理もでき ないしやっぱ家に置いとくっていう不都合 さのが大きいからホテルとかに置いてより 宿泊客の人が見てあすごいなこのボサはっ て言ってでもあの醤油は私が持って るっていう優越感なのか分かんないけどね そこまで僕お金持ってないからだけどそう いう楽しみ方もあるっていうだからコミ さんがおっしゃってたのはおそらく相当な 金額を持ってる人を相手にするような ビジネスなんじゃないかなと思ってますま これちょっと確証があるわけじゃない僕の 周りに聞いたりとか調べた上での見解なの でだからむしろそれを知ってる方が いらっしゃったら全然いやいや300万と か100万でもみんな大体店に置くんだよ とかだったらごめんなさい間違ってるで コメント欄で教えてくださいなんだけど おそらく5000万とか1億とかまその 金額どこが加減なのか分からないけれども 相当な金額でみんなもそれだってイメージ できるじゃないですかト買って家に置いと くっていう人もちろんいるけれどもそうで はなくてえっと美術館に置いといて所有し てんのは私なんですみたいな方も いらっしゃるのと同じように本もそういう 風にやってる人はそれだけの金額になって くると一定数現れてくるみたいな話らしい ですだコメさんもそれを知ってるのか知ら ないのか分からないんですけどそれくらい のもしかしたら1億2億とかのボサを そもそも話してんのかなと思いますで仮に ですよこれが別にま1億2億 1000万2000万の防災だとしても あのビジネスモデルでやっぱ1番厳しいの は最初まず本を仕入れて売るビジネスだと するならばそこに加をつけて売るビジネス だとするならばやっぱ最初のキャッシュ 結構きついですよね当然にボサっていう ものはま減価率何パーなのか僕もそこまで 詳しくはないんですけれどもやっぱ1億で

売るもっっていうのを変な話じゃ 100万円で仕入れられるかって言ったら そうではないんですよやっぱり100万円 で仕入れて何々さんがすごい有名な アーティストさんがカットしました1億で すってものじゃないんですよやっぱ樹霊と かも関係してくるんですよ樹霊が500年 1000年っていうものをがまだ生きてる 防災であるししかもそれをを手掛けてる 育てるっていうのは例えばさ針金とかでさ あの木の方向とかもコントロールしてそこ 自体を芸術として表現してるってなったら そっからさらにある程度の期間がもう必要 じゃないですかボサが育って木の生え方 までコントロールするのにでプラスカット を添える有名なアーティストさんカット 添えてていうそこに不可剰を加えると言っ てもやっぱり最低限の1億だとしたらま いくらかわかんないけど5000万とかで 仮に仕入れてプラス育てながらゲージに 落とし込んでってじゃ1億で売りますって 言ったら最初に相当なお金かかるじゃない ですかだからまずそれが結構きついんじゃ ないかなっていうその庭園に置くような 富裕層が欲しがるような防災を供給するの であればそれ相応の金額ですよねとだから 一般家庭に置いてる方っていうのがま さっき言ったように上限わかんないけど 1000万ぐらいの防災までは家に置い てる人多いですよってなった時にそれだっ たらさっき言ったまこの後出てくるNFT とボンス絡める必要がなくなってくるとか ねあるのでそこどうすんのかなっていうの は次のプレゼンの楽しみだと僕は思って ますそしてこっからままずボサ行って 仕入れて売るアーティストさんをつけて どうにかま一緒にパートナー見つけてや るっていうビジネスだとしてもまあまあ 最初お金かかるなとそれが投資家さんが すごいお金を出してくれるこのビジネス 行けるよと思っ出してくれるとしても結構 な金額最初の資金調達必要なんじゃないか なっていう今見えてる情報だけのスケール で言うとねていうのが今の想像ですとで この後NFTをじゃあやりますって言った 時にコオさんの知見で言うとま皆さん覚え てると思うんですけどまここでちょっと 流してくださいこれボサって今までえっと 風習的にボサを買ってもその庭園に預けて るっていうのが監修としてあった自分で 育てるのが大変だからうんそうこれと同じ ようにNFTにするってこはえっとボサ ってそもそもアートだよねってだから NFTとアートってさっき言った通り相性 いいよねでボサもアートじゃんそもそもだ

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要するにこのボンサイアーティストにどう やって価値をつけるかっていうところなん ですよもちろん元々有名な人はいるけれど もそれやはり自分で色々やってるので今 そのNFTで主流になってるのは絵がうく て才能あるんだけど認められてない人って いうあの芸術家さがいっぱいいるわけじゃ ないですかその人がバーチャルアートって やって私の家はこんぐらい価値あります よっていうの自己プロデュースあるいは他 の人がマーケティングでプロデュースして この人の価値はこれぐらい価値あるんです よっていうま言い方本当に悪悪く言うと 盛ることによってマーケティングの力で よって何者でもない無名のアーティストを すごい今後来るアーティストなんですって やり方をしてNFTでバーチャルで売って 絵に付加価値をつけて海外でも売ったりと か取引してこれはすごい絵なんですって いうようなことをやってるんですよじゃ 結局これ何が重要なのかつったらNFTの 技術が重要なんじゃないですよブロック チェーンが重要なんじゃないですよ未だ 無名の人たちをマーケティングの力によっ てあたかもあたかもって言ったら怒られ ちゃうかもしれないけどますごい人に演出 するっていうことが重なんですよ ブランディングですねだから マーケティング戦略の中のブランディング 戦略どれだけそのにブランドをつつけるか アーティストにつつけるかっていうのが 結構重要になると思うんですだからボサ ビジネスって言うと僕が想像してるのは いくつかパターンはありつつも今説明した 通りなんですけどおそらくボセ アーティストさんが付加価値をつつける NFTと絡めるのであればマストでもその 人たちにいやこのポンスアーティストは めちゃくちゃすごいんだよともう今後出て きますよ絶対みたいな感じで価値をつけて ブランディングしてでその人が切ったもの なんですでバーチャルで向けのものとして 価値を証明しますこれがもう1000円で 仕入れてきたものを30万円で売りますと かっていうビジネス海外にどんどん出して くってビジネスなんじゃないかなっていう 風にただだから難しいのが結局この ブランディング力はどっからじゃあそれを 根拠としてありますかとどうやって ブランディングするんですすかていう ところになるのかなと思ってますだからま なんかちょっとね話がちょっと複雑化して しまったんですけれどもNFTNFTって 言って実際にそこで利を得てる人っていう のはとてつもなく少数現状はでこの理由と

してはそれが複雑だからっていよりかは やっぱりそれそのお金が必要っていうのと あとリテラシーが必要でで今言ったような ことがあるからこそ結局流行る流行るって 言ってみんなが流行るっと思ったのは 身の回りでそれをNFTをやってなきゃ出 遅れちゃうんじゃないか自遅れっていう風 に野されるんじゃないかぐらい一般層も広 がるって思って2年前3年前は怯えてたし 期待してたと思うんですよなんだけど現状 は全然違いますよと仮想通貨と一緒でやっ てる人はやってるでそこで損してる人も たくさんいる実際にNFT来るぞって言っ てこの絵には価値が出るぞって言って買っ てで結局あれ10万で買ってこれすごく 価値が出るって言ってたけど出ないななん なら周りやってる人いないなあれ先行所 利益じゃないけど既得権益でもあれ早めに 入ったのにっていう人もたくさんいるし そうじゃなく実際に本当に当たった絵の バーチャルの絵を持ってそれをある程度 買ったんだけどもうその人が市場的にも 評価されることによって今そのバーチャル の絵が何千ま五千万何億ってしてすごい特 したっていう人もいるっていうもちろん イコールではないけどニアイコールとして 仮想通貨と同じような流行ってるのか 流行ってないのかっていうようなことが NFTで起きててそこの課題感はさっき 言ったアートと相性いいって言っても結局 そこに無形ののに価値をつつけるために私 の絵はこういう風に価値がある私は今後 こういう風にバッファあバッファーじゃ ないえっと五歩みたいになりますよとか ダヴィンチみたいになりますよみたいな ブランディングを頑張ってしてどうにか 売ろうとしてる人がもいるしそれを売ろう と画策画策って言ったら悪い言葉に 聞こえるかもしれないけどマーケティング でうまくその人をすごいアーティストかの ようにやってのがそのNFTっていうすご そうな複雑そうななんとなくしかわかん ないものであものの裏に隠れてる結局皆 さんが普段触れているただ物売りをする時 に触れるマーケティングと同じことが起き てますよとでこれが結局課題なんですよと NFTNFTって言っても結局ここに全て のビジネスが詰まってるんですよっていう のが現状だと思いますでプラスもう1個 さらに視点としてこういう風に見ると 面白いですよっていうのはNFTを絡めた ビジネスを投資家さんはどうやって判断 するのかあるいはま防災ビジネスを投資家 さんはどう判断するのかここは見物です おっしゃってた通り青木さんがおっしゃっ

てるのが本当であればその投資家さんは ほとんどのスタートアップを見てるって方 であればほとんどのビジネスをモラしてる まそんな人が本当にいるかどうかわかん ないけどそれだけすごい人がいたらその人 がどういう判断をするのかっていうのは やっぱ僕としても勉強になるし皆さんとし ても僕が言ったことと照らし合わせあせ 全然違うこと言ってるじゃんとかずれてん じゃんとかっていうのも1つ楽しみになる んじゃないかなと思ってこういう解説をさ せていただきましたそしてですね大して チームレッド吉田一平さんチームこちらな んですけれどもEバイクって言ってました ねで僕正直Eバイクも別に詳しいわけじゃ ないんですけれどもやっぱり考えるに すごくお金かかるんですよね最初にでも僕 はEバイクで僕僕が今持ってるビジネス アイディアはめちゃくちゃ流行るものを 持ってるんですよ正直これだったら絶対に 行けるっていうものを持ってるんですよだ からそれをもしやればいいのになと思い ながら僕は前回その青木さんとの壁打ちで ま長く壁打ちしたのかもカットもちろんさ れてると思うんですけどもったいないなと 思ったのが青木さんが言いたいことも 分かるんですよえそれってあなたがやり たいことですよねあなたがただできること ですよねとか言ってじゃあ拍手に戻して もっとフラットに考えようよていうのは超 危険だなと思ってるんですよこれねまた別 の動画でもう1個作ろうと思ってて ビジネスの作り方っていう動画そのノン タイトルの前回の第4話と絡めてやろうと 思ってるんですけれどもえっとやりたい ことえやりたくないことできることでき ないことニーズがあることとかっていうの でどうやってビジネスを探しますかって いう方法みたいなのを第4話の感想として こうなんですよああなんですよっていうの はよりね勉強なる動画を作ろうと思ってる んですけども1番危険なのはこれねやり たいことだからダメですよねはイコールに ならないはずなんですよこれ分かります やりたくないけどできるニーズがあるから こそ自分はこれ嫌いなこと嫌いなことでも 求められてるからそれってニーズがある から売れば売れるよねサービスして展開 すれば売上げが立つよねっていうものは やっぱやるべきだなと思うんですよそこに 意義があるのであればていうのが青木さん がま言ってたま1つ側面なんですよただ これはだからといってじゃあやりたいこと をやるのは間違ってるよねとイコールに ならないんですよ分かります重要なのはが

あるかどうかなんですよだからEバイク やりたいことだよねクやりたいことです できることです得意なことです吉田さん やりたいことですできることです得意な ことですって言ったらイコールそれって あなたたちのエゴですよねじゃあニーズが ないですよねとはならないですよそこに ニーズがあるんだったら最高じゃないです かそれこそやりたくてできることでニーズ があっても完璧みたいなこともあり得るん ですよ確かに少ないかもしれないけどもだ としたらまずそっから探ってかなきゃいけ ないですよ可能性を潰すとしたらだから僕 はああそこでEバイクっていうのが確かに 懸念点はいくつも出てくるけど僕が持っ てるEバイクのビジネスは100角なん じゃないかってぐらい勝てそうなのね全然 説得できると思っていててかこれをやれば いいのになと思ったらまだもしかしたらて かそもそもそれをやる可能性もあるなと 思いつつなんかあの絵だけだよもちろん 切り取られてるとは思うんだけれどもそれ でそれってあなたがただやりたいことです よねからの一旦拍手に戻した方がいいて いうのはあれいやちょっと待ってみたいな もうちょっといや市場はこうだしEバイク なんてもう戦えないからやめましょうと かっていうもっとロジカルな市場に対する 市場性を意識した判断とアドバイスは あそこでは見たかったなって僕は思いまし たEバイクのビジネスチャンスは全然ある と思いますま次まボサがもしかしたら そもそも完全に変わってプレゼン ミッション2望む可能性もあるけれども もし防災で行くならば僕が言ってた懸念点 とかどうクリアするのかとかあるいは もっと違う全然すご逆転の発想があるの かっていうのは見物だなって思ってるし 一緒に視聴者さんとすご楽しめればと思っ てますっていうのとえっとEバイクですね Eバイクビジネスがモーリーが入ったこと によってどうやって変わるのかここも すごく楽しみだなと思ってますま完全に 多分白紙になったと思うんで全然違う ビジネスでいくと思うんですけどこれが何 なのかをねまた蓋を開いて皆さんで見届け られればと思ってますということでまボサ かけるNFTっていうのでどうしても NFTの説明ちょっと長くなってしまっ たりとかボサのこうですよああですよって 話も長くなってプラス交えたところでの話 すごく今強弱になってると思うんです けれどもあそこのね単純にNFTって言葉 が出たからすごいっていうだけで言うと やっぱりノンタイトルを見てるのは

もったいないもっとこういう見方を一緒に しましょうっていうのを提案したかっ たっていう動画でしたじゃ来週楽しみです ねまたこのねまでもノンタイトルから NFTとかそういうなまITデジタルAI この辺のねビジネスが出てくるっていのは すごく面白いロー君前回ロー君で怒り得た けども出てこなかった無形のビジネス サービスとかっていうのは今回のン タイトルで出てきためちゃくちゃ面白い ですよねまそうだ言ってなかったけどその まただしね大前提ノタイトルでやる意味 はって言うとちょっと怪しいですよねで ここをどうつけるか僕だったらやっぱミニ ボンサイみたいなこんだけすごい アーティストさんがてアーティストの ブランディングをしつつこんだけすごい アーティストさん今後来るアーティスト さんがやったものをノタイトル価格で 5000円ですよっていうま1000円で 仕入れてきて5000円ですよって皆さん でノタイトル記念ででコオさんとかあの チームが作ったっていう付加価値も載った 上で記念にどうですかだとノンタイトルの 応援購入も起り得るからいいんじゃないか なと思いつつただの対投資家とえっと スタートアップ経営者っで言うと本当に ビジネスの将来性とか投資回収の速さとか いろんな視点で見る人とかねいろんな視点 で見るとは思うんですけれども今回こと ノンタイトルでやるとしたらノンタイトル の反響恩恵は受けた方がいいんじゃないか なっていう視点がもしあるのであればそこ がちょっと危ないかもしたですよねやっぱ ボサって確かにニーズはあるけれども すごく一般的な大多数が求めているもので はないじゃないですかってなるとノン タイトルを今見てくださってる方も おそらく 0.01%防災持ってるか持ってないか もっと少ないかもしれないってなるとそれ が10万20万っていうね冬そビジネスに 当てはめたプレゼンをされるとノン タイトルファンは応援したいんですよね もちろん今回視聴者表はなさそうだった からそこはいらないんだけれどもやっぱ せっかく番組でやるんだったら番組のさ 売上カレさんみたいなさま僕らちょっとま いろんなね僕ら力不足とあの最後のごちゃ ごちゃっていうねもののせいでませいでっ て言ったら怒られちゃうかもしれないけど まいろんな理由でそこまで恩恵受けられて ないもちろん受けましたよ受けたんだ けれどもかれさんぐらい受けてはないので かれさんぐらい受けられるとしたら受け

といたが絶対いいんですよいきなり1億と か上がんないからその後は努力だけど1億 の資金使えたらさ1億売り上げたってその 後の資金を使えるってなるとまた レバレッジをかけられるというかスケール できるんでビジネスはここの恩恵は受け といた方がいいなと思うのでノンタイトル でやる以上はね何もないよりかはなので そことどうマッチさせるのかも楽しみです よねボサビジネスっていうのはまもちろん これはチームレッドもそうですね ノンタイトルユーザーさんをどれだけ 取り込むか応援していただけるかっていう のは楽しみですねということでまそういう 視点でね僕は見てたんですけど皆さんも 同じようにねセナの部屋を見て同じように あ通してあるんだと気づきながらちょっと マウントを取りながら見れたらいいなと 思いますでは [音楽] また

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