【伊賀四国八十八所札所巡り②】バイクで巡る
これです ね これです わ はいこの ええ第11番目ビシ文字えこの写真 とこちら のとえ 新しく建て替えられたんです ね ではお参りをさせていただき ましょう 大工事っていうか え大工事の本道は手前の滝を左にとこ20 分 30 ええ徒歩20分の 竹ここで主人が押せるんです ね うんあ20分 かちょっと やい 第11番ビシ文字きまし た今気づいたんですけどこの大光寺 はこの今そこにも書いてあったよう にこのお寺から山を登って 山の上にあるそうなんです わ ひええこれ車 でバイクで行けやんのかなちょっと調べて み ますちょうどいい人が来た こんにちはちょっと教えていただきたいん ですけどこの888箇所回ってるんです けどええそれであの今こちらに来て次の寺 が大光寺っていう寺なんですけどはいこれ で行けますかね行けませんあ行けないん ですかけねあの途中途中ってほんのちょっ と登り口だけこのこくらいの放送してある んですけどそっから先は山道ですああ つまりもう歩いた方がいいってことですか はい20分ぐらいであどどっから歩けば いいですかねはいあのねはいこが下って はいえそのやあやにあるはいそっから左の 方へずっとあそうなんですね登っていっ たらあそうですかもう自然とつきますあ そうするともここへ置いといた方がいい ですかねこれははいほはここ置いてここか あの下置いていていただいてはいそれから すと20分ぐらいあて20分ですかはい 着きますわかりましたちょっと行ってみ ます はいではおっしゃるよう に その大光寺行ってみます
わ ひえ行けるんかなこんな とこ絵が置いて あるちょっとこれはきついか なさあ行ってみ ましょう 先ほどのお寺が見えてます ねまで あるあやっぱりこれないねこれはこんな急 な坂のとこ で止めておけないし あのあそこのお寺 のダカの方がおっしゃるように ちょっとこれ は無理 だええああ 何かおが見えてきました よこれなんだ これ 今日 いや本格的な山道になってき た まさかこんなことになると思わんだまあで もこれはある意味嬉しい 発見こんなところがあるなんて来てよかっ たような気も する今度は何だあ 生物あここに も 北向き 地蔵鎌倉時代作 はあはあ立派 だ道としては整備されてるようですねこれ は あのアスファルトではない けど広くてまあ登りは急ですけど歩き やすいといえば歩きやすいですね ええ急な上りではあります けれどああこれにしもきついなこれはあ まさか本日の2つ目のお寺 がこんなところにあるとはこれまるで四国 の88か所巡りのような は はい何 やら上がきものがあれはまだまだ入り口な まだまだなんだろう か お ああっ たありました ねお墓かな失礼し ます はあありました 寺がいやこれはすごい ないやいやこれぞ本当の令嬢やぞ
これ こんなこれどうやって来たん やろこれはすごい わうわあんな大きな釣りがどまで あるこれどうやってでこ立てたんですか ねこれはすごい わいやこれはすごい本当にすごい な小心照明の山でないこれ は さあ登ってみましょうか階段 を石段を登り ますいやあこれどうやって立てたんやろう なこんな 音いが最 第なんて書て第10番令嬢か以が最北第 10番 レジ対象5 年間 これ ふーんまだいぶ口てはおります けど人がお坊さん方がおられた建物もある んです ねいやこれ立派なおでお寺ですよ ね です 東国第3番目大工事のごか石仏巡りて たどる 光寺いずる朝日や丘の歯 に ほはこっち行ってよ か ぱ な釣りがどです ね ちょっとせっかくなん で鳴らさせていただき ましょう 座る座るベンチのような口たものがあり ましたけどこれは行き止まりかなうん なんか道がある ぞこれがそのおっしゃっとったさっきの方 がおっしゃって見えた道なんでしょうか ちょっと分かりません けど生物様が景あるしちょっと行ってみ ましょう住観さ や うわあ東北ですけどこれ行けるんです かなんだこれこれでやってるのか なプが あるこれは違うな失敗だここまで かわ全然分から んあやっぱりあれあっちからも行けたんか も分かりませんはけどちょっと道がなかっ たし な力か
な いやここで一晩明かしてみたい気もする けどかやがあります 川こ もっ T さっきの方がおっしゃっとったお地蔵さ んって石仏さんってこういうこと言うたや なよし 3時まで に降りてこれれたらええんやけど3時過ぎ や なうわあ急やね これか なああ ら あ確かにちょっとこちょっとひげてきてる ような感じがする ぞ確かに そこはありまし た確かにありましたそこ は暑 暑あ はあありましたね はああ すごい ちょっとレンズが広角なんで度食いか わからんけどとにかくすごい景色や これ すごい な H
今回は険しい山奥の寺のため二ヵ寺しか回れませんでしたが、
中身の濃い参詣でありました。
バイクはZ650RSです。