【怖い話】守護霊を追い出した”彼”は神の使いの……

【怖い話】守護霊を追い出した”彼”は神の使いの……

[音楽] こんばんは皆さん始まりましたね階段 会楽しみだこれは今日もいっぱい来てます んでね紹介していきたいと思いますまずは ですねこの方ですねうん鬼嫁上島さんから いただきましょう嫁上島さんですね なるほど鬼嫁ではないわけですよねそう 鬼嫁上って言ってるからはいわかりました あでも違うな主人の体験談やからあ鬼嫁な んだねお母さんのこと言ってのかなあそう いうこと根が深いですねそうなんだ怖いん で読むのやいややめましょうねいや読み ましょう読みましょうこれはえ鬼嫁ジと 申しますと主人の体験な聞いてください うんえ30年以上昔なんですけども主人が 高校卒業してねで京都の北の方からえ市内 にある専門学校へ進学したのでえ休みに なるたびにえお気に入りのね大型バイクで 実家に戻ってたうんなるほど季節は夏です 京都の夏は本当に暑いとうんまさにうる ような暑さといった表現がぴったりうん ただその日は違ったんです夏なのになぜか ひんやりうん違和感はそれだけはなかった んです京都の後場通りに車も通らずええ 信号も点滅していましたこんなことありえ ないことなんです京都の東西を通る動脈な んですからはいはいはいはいそれでも バイクにまたがって出発するうん当時住ん でいたところは芸大のそばの京都の端っこ の方まだ高速もなくて田んぼと畑と山 ばっかり誰もいない道路を走ってセミの声 もしない中へえおかしいすよね夏なのにね ねまとある坂のトンネルに差しかかったと で今あるトンネルじゃない旧トンネルの方 しかなくて短いトンネルなんですねうんで も短いトンネルなはずなのにブーンて走っ ててもいつまで立っても出口が見えないん でってこれは怖いですよバイクだったら 大体2分ぐらいで通過できるはずやのに いつまでだっっても出口にたどり着かない おかしいねあこれ多分やばいなってそこで 気づいた旦那さんはですね引き返して トンネルから出たんですってそしたらその 瞬間にぶわーもう太陽の光はいあでもう 一気に暑くなってミーミミミブつて車を 通っええああ戻ってこれたとえアンドした んですってしかしその日は出かける気に もう慣れるずにれずに えもう家でおしくしていたとで数日が経っ た頃にえま同じマンションにねえ住んでい たあ大さんがですねこう掃除しててねで 雑談がてらにそういう話したんですって うんはいはいこの前ねつってこのトンネル なかなか抜けれなくてちょっと戻ったん ですよそしたらねつって今まで音も何も

なかったのに急に戻れたんですみたいな ことを話したんですってうんそしたらね なんかそんなことあるみたいなんできさ れると思ったのに絶対そうでしょ普通 あああの魚多分狐に馬鹿されたんじゃねえ かあら昔からこの辺りにはな狐がおるから なええそう話してくださったんですおお じゃあもしそのままね進んでたとしたら 主人はどこに行ってたんでしょうねとはい なるほどね本当に狐に馬鹿にされ るってことはあるのでしょうかとどうなん ですかねね異世界もみたいなお話ね 迷い込んだっていうあれですんうんだから そういう時に狐に馬鹿されたていう時に タバコするとほらこういうの戻れるとも 言うじゃないですかはいはいはいはいまあ れっていうのはその元々タバコの煙であっ たりとか火を狐が嫌うからなんかその幼術 が解けるみたいなことではあるらしいん ですけどうんあとやっぱ異世界もの定番と 言いますかうん同じ通りをこうまっすぐ 行ってるんだったらそれを引き返したら 戻れるみたいなそうだねだからそのあれ ドラクエもそうじゃないですかはいあの 迷いの森とかでもはまったなと思ったら 戻ると戻れますからそうそうそうそうそし たらねあの妖精がいてねそうなんですよあ 息子にしか見えへんねやつってね迷いのま そうでそこで出てくるハヌマーンていうの は結構ややこしいですからねハヌマンはね 爆発した爆発するんですよあれ経験値入ん ないんだから爆発しちゃったらああまた 爆発したってラウですなるんでねよろしく お願いしますねその真の森に現れる アンクルホは仲間になりやすいあれは仲間 になりやすい1/2ですからね強いんです そうなんです結構強ですからねアンクル ホーンってね破壊の鉄球装備できるんで 最後まで一応持っていけそれがも装備 できるかできないかってかなり大きくて そうでそのメカバンっていうやつメカバ もうええやろもうええはいありがとう ございますメカバーの話をしすま織り はる子の牙落すっていうことねちょっと 言いたかったんですけどねはい続きまして え七おじさんです七おじさんこれもう タイトルがあるんですけどもちょっとキ 続きですよえうんキが勝手にパーティーに 入ってきたお話ももももももももももって 何ものすごく面白そうじゃないですかて言 としたもだけが先走ってしまいましたね ものそんなことあるももももももってある ものすごく面白そうじゃないですか行き ますねはいはい私の霊感が目覚めた時の話 聞いてくださいはい私は小学校は近所の

公立高校に通ってたんですけども56年生 になって一斉にクラスの全員からん仕とさ れるという質ないじめにあったことを両親 が危惧しまして中学も一緒の効率校に通わ せたらこれはもうダメだと続くんじゃない かだからもう私立に通いなさいとなるほど ねで中学に入るとおまあまあそういう私立 高校に通ってねうんでおそらくあれが私の 中二病だったんじゃないかなっていう時期 がその時期なんですけども他の人が見え ないものが見える霊感体の父のような能力 に少し憧れがあってお父さんがそれ大切 だったんですよねそうなんだねであ私も そんな不思議な体験ができないかなと思っ てたうん日々思っていたうんそして私が 通っていた中学自転車通学は可能だったん ですけども1年生の最初の3ヶ月間は徒歩 で通いなさいっていうルールだった謎 ルールですねそれも本そ道覚えること覚え なことで歩で覚えないと危ないから でしょうね多分うんでその日いつものよう に学校から歩いて帰っとったと学校の方に はこう水がいいてで箸を渡って陽水路を 通り過ぎた時に急に頭の中にうん狐のお面 をかぶったちっさい男の子の映像がぐンっ て入ってきたんですよあ男の子なんだえ 何これはいこんなこと初めてなんだけどと 思ってたらその男の子頭の中に話しかけ てくうんで頭の中で私はその男の子が 話しかけてきたことに答えてちょっと喋っ とるんですってほで言葉をボールにして キャッチボールのようにおはようはい投げ たおはようキボールなるほどで彼の名前は うんひこひこはい僕のひこです彦根のひこ ですはいうんでひこっていう名前で妹が いるんですってうんうんでえ妹は神様の嫁 というのか神様に使えているみたいなこと をこのひこは言ってるんですってで他に 何かを話したと思うんですけどもま あんまり覚えていないとそれから数日間 毎日歩きながらそんな調子で飛に学校で あったことを頭の中で喋りながら白うん その後学校にも慣れてきて友達もできてで なぜかその学校霊感がある子がクラスに いるんですってすげえなである日の授業後 休み時間窓際から急にキャーっていう悲鳴 が上がったんで太窓を見てみると丸くて 黒いもじゃもじゃしたものが浮かんでる うんうんうんでそれはすぐに消えたんです けども狐が脳内に直接語りかけてきてから こういったことが頻繁に増え出したんです うんえそうなんだ目覚めたのかねなんか うんで通いなれた道でもこの道嫌だなと 思うことがあると迂回していくようになっ たりそれでも無理にその嫌だなと思う道

進もうとすると体がしびれたりするんで すってうんへえで大学生になると未だに妙 なものを見ることはあったんですけども 自分なりのスイッチのオンオフを分かって きたので普段はスイッチを切ってキのこと も忘れてうんそれなりに充実した キャンパスライフを送っていましたそして 部活にも入って仲良くしていった先輩の中 に霊感がものすごく強くてでえその方のん 守護霊のお姉さんも主張が強いので家では よく話してるよっていうね先輩が現れたん ですってで守護霊さんはあるドラマがあっ て学校にまではあまり来ないようだったん ですけどもある日出張派遣はできると言っ ていたので話に乗っかって派遣してもらう ことにしましたすげえな数日が経った夜寝 こうとしていると突然意識だけをぐぐっと 押し出される感覚があった私はそれまで何 回か金縛りは経験してたんですけどもそこ で培ったあ技があるんですってでこの違和 感をなとうんとかしようと考え始めたはい こいつの正体絶対見てやるぞそう思い ながら目をバッて開いたんですってうんそ したらその違和感は消えたうん悲しりと 違ってその後特に嫌な感じはなかったので その日はそのまま寝たんですうん翌日昨日 の出来事その先輩に相談しようとしたら ああ昨日私の守護霊が行ったみたいだよっ て言ってんです行ったんだうんああの意識 が抑え込まれていた時に多分その守護霊が 入ってきたのかとあなるほどねでえどう だったのかその守護さんね何を感じたの かっていうのをもらったんですそしたら ああなんかね守護霊が言うにはこんなチか どうかわかんないですよ言い方守霊が言う にはもおかだろ多分ね守護霊が言うにはね うんなんかそんな感じであなたのところに 向かったのそしたらねうんいいい感じだ いい感じだいいよ君オーディション受かる うんちょっとやりづらいで戻しますそのね 先輩の守護霊がこの子のところに入ってた んですってそしたらこの子についてる守護 霊が追い出したんですってうんあ はいでその守護霊が細い狐みたいなのが ついてたっていうんですてへえで若干 心当たりがあるじゃないあるめちゃくちゃ あるでそれと同時にあれあれひこなのかな とうんうんうんそれとも別のキネなんなの とまどっちにしても守ってくれてるから いいやとはい色々ここ巡ったんですけども 崇に関してあまり分かっていなそうでした とそれ以上のことは先輩にあれこれ聞くの は迷惑だと思いいった納得しましたそれ 以来特に悪さをしたりもしないですけど うんうんな場所はこのねついてるがってる

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と思いますよでえそのコンビニは入り口を 入って左側に雑誌コーナー右側にレジが ある形ではいの上の方に鏡がついていて 雑誌コーナーからもレジにお客さんがいる かどうか分かるようになっているはい 分かりますよ雑誌の束をハサミで切り雑誌 を並べているとうんうんすいませんうん 女性の声はいえお客さんいたかなとうんで 鏡見てもレジのとこ誰もいないんですあ うんでまた雑誌並べてるでしはいそしたら すいませんまだ女性ので雑誌を並べるのを やめてレジに行ったうん誰もいないんです よえうん誰だと思いながら朝まで仕事を するはめになりましたあちょっと怖いねで 別の日に大学生のバイトにそれたなく聞い てみたんですけどもいやそんなこと1回も ないですけど怖いこと言うのやめて くださいよつってああ自分だけだ若干気 もられるんですよね何怖いこと言ってんす かつって何言ってんすか先輩みたいなねえ 言われてであの別の夜勤の人は裏で漫画を 読んでてお客さんが来たら店内に出てる そうなんでまそのスタイルねわかりますよ ええそういったことはまあまあ気づいた ことはないよみたいなお話ですね だ僕もねあの昔コンビニで働いてる時に やっぱ大学生多いんですよでその大学生の 男の子でえっとね静岡県の寺を大学卒業し たら継ぐよっていううん子が働いてたので その子はねやっぱ霊感あるみたいでそうだ 俺はね全然気づいてなかったんだけどはい 吉田さんここのお店は夜になると女の子が 活発に動くようになるんです気をつけて ください だからそのなんかいるははあんまりいる けど動かなくてになると遊びを求めるのか すごくあのなついてくることがありますっ ていうのを言われたんで気をつけてくださ いって言われてえってなったら覚えてます うんそういうこともあるんですねそうです ねじゃ続きましてゆたんさんからいただき ましたありがとうございますこれ私の弟が 中学生の時のお話なんです弟はいつもつん でいる連れ2人となんかこう家でねん ホラーゲームをこう遊んでたとで弟を含め てみんなビビりのくせにこうホラーゲーム やっててでそれお姉ちゃんねこなんだ こいつらみたいな感じでねちょっと見てた んですってうんでお腹がよじれるぐらい リアクションに笑わせてもらった末弟と その連れ2人はお邪魔しましたつって帰っ て行ったんです帰っで帰ったと言っても また家の外でチャリンコにまたがりながら うういつものようにおしりタイム家の中で 弟を覗いた家族みでし食べながらワイワイ

段してたんですはいでまま1時間ほど経っ た頃に急にね表が騒がしくなったんでえ何 やってんだろねあの子たちつって玄関の方 にねこう視線が集まったそこには手足が もつれてこけそうになりながら全力で走っ てくる弟と連れ2人がいましたうん弟は声 をふわせながら隣のおじいさんが歩いてい た隣の家に消えていったって言ってるん すっては何回もうん大声でで連れ2人も俺 を見たうんたよて訴えてくるんですって うんでなんでそんなこと言うかって言うと ほ実はね隣のこのおじいさん半年ぐらい前 になくなってるんですああそうなんだでお かんがねほんならお盆やし帰ってきた帰っ てきたんちゃうかみたいなこと言うててで 弟弟がねチャリンコにまたがって喋ったら 誰かが俺の後ろ通るから広えんやからもう ちょっと向こう歩けやこいつメチ切っ たろって睨んだらその死んだおじいちゃん やってんええ頭真っ白になりながら見て たらやっぱり隣入ってったんやほれでな みんな一緒に見たんやつってああね言う とるんですってはい気持ち悪いみたいな こと言うとるとでそれを聞いたお母ちゃん はいやあんたらみんな見えたんへえすごい なとうんうん恐怖に触れる弟たちの前に大 絶賛してるんですとなるほどおじいさん せっかく帰って来られたんだから実はお隣 のご家族おじいさんが亡くなれてからすぐ に引っ越しされていてこの時誰も住んで ない秋だったんですってなるほどねで家族 も誰もいない我が家帰ったおじいさんその 時に誰もいないことにんにどう思ったん でしょうかねという話なんですけどもあ まあねそういう時期だから帰ってくること ていうのはねもうこういう世界の考え方的 には当然当然のことというかあり得ること だろうと思うんですけどそうだねおじい さんが帰ってきた時のその心境っていうの はどういうものだろうね落ち着く家に帰っ てきたっていうことではあるけどうんあい ないんやみたいなことちょっと思ったり すんのかなえでそうなったらでもね 引っ越し先そういう時の引っ越し先って わかんのかなとかもちょっと思ったりし ますねねえ天先の郵便みたいにね1回来て 引っ越してたらあその向こう届く引っ越し さ届くみたいなねでもそれ届けいるからね そうそうそうなってくるとえわからんもう わからんっていうことになってしまう ああってねはあ誰もいいてないはあって なるん でしょそう考えてすごい悲しくなって しまいますけどねまでも思んだからま帰っ てきたそ見る見ることができたって波長が

あったからねだろねる でしでは続いての次の投稿会談投稿会談 です怖これめっちゃ怖いじゃんいいですね いいですね面白いなやっぱの面良きですね マジ不思議プレゼンツ怪談に夢をその手で 掴み取れいや新しい企画思いついちゃった んですよね会期炎を復活させようと思っ てるんですよただ今回のイベントはもう今 までの従来のものではなくて圧倒的に みんなにスポットライトが当る企画にし たいんですよ ね階段によって人生が180°変わる なんかこの奇跡に近いこの体験をですね皆 さんにも是非味わってほしいなと思って ますこの大会の中で新しくみんなにすごい ねって言われる話きっと出てくると思うん でそれにすごく僕は期待してい ます登校会談で人生を変えろ賞金総額 186 [音楽] 円詳しくはURLから1番怖かったマジで あれやばいよね やばい [音楽] [音楽] JA

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