あかし 三浦牧師 210501

[音楽] え こんにちはこんにちは こんにちははいえこの間ですねえ小淵沢 オリーブ協会っていうねえ山梨にある教会 で頼まれてえメッセージしたんですねで その時に自分の証しをねしたんですけど いやそういえば私の話って1日の中では あれやったことなかったかなと思ってです ねあこれ1日のみんなに話さなきゃという ことで今日はね私の証を中心にお話しし たいと思い ますはいえ神の国と神の義えそれをテーマ にお話したいと思い ますえ私が 初めて創造主ね作りのなる神様と出会った のは大学生の時でしたえその頃ね九州の 熊本にいたんですけどそこの大学にいたん ですけど思い立って自転車買ってねえ 北海道までフェリーでやってきて北海道の 中を40日ほど自転車に乗って旅しました 今の時期ねもういるよねそういう人ね あんなことやってたのねである時ねえ大切 団の樹海三国峠行ったことあるねあの双雲 鏡っていうところ抜けてく本当にこんな とこ もう何もなくてねひたすらのもう深い森の 中みたいなとここね昔はもっと深かった ですねそんなとこ自転車で走ってるわけ 北海道山の中に何がいます かくまクマいるよ ねドキドキしながら走ってた1人でその辺 でガサガサとかだったドキッとかしてね もう怖くて怖くてねそしたらでもある瞬間 ふって気持ちが楽になったんですねあ自分 はこんなにちっぽけな存在だったんだでも 今ここにいるぞそれだけは確かだと思った んですね次どうなるかわかんないけど こんなに自分がちっぽけなのに今ここに いることができるあなんかわかんないけど すごく大きな存在が自分を支えてくれてる んだあこれが神様ってことなのかって思っ たんです ね えこんなとこでしたけど ねそうやって神様と出会うっていう体験を して帰りまし たそして教会に通うようになったんです ねで教会に通いながらま聖書もね読むよう になってある時これフェリーに乗ってる時 でしたけどねあの神戸の方にね九州から フェリーに乗っていく途中にねなんか夜の 海を見てたらはっとか思って あイエス様って人本当に生きてたんだと 思ったんですねその瞬間

ねいや本当に生きてる人だったんだらあ この人について行くしかないじゃない かって思ったんです ねでうちの家はね全くキリスト教とか関係 なかったのでお前何考てんだみたいなね 感じになりますよねでその反対する親も 振り切ってねほっとけ好きにさ好きにさ せろほっとけみたいな感じで出ていって ですねえそしてあの牧になる勉強するため にね新学校ってとこに入りましたでもね うまくいかなかったんですねまあ1番 うまくいかなかったのは人間関係ですねで 結局あの新学校ね休むことになりました もうやめますすって長先生に言ったらいや とりあえず休学にしといたらって言われた いやじゃあ休学にしときますねま緩い学校 だったんですねでもね家帰るわけいかない でしょで行くとこないしお金ないしどう しようかなと思ってどうするみんなだっ たらお金もない行くとこも ない脳彷徨うそうだねかっこいいけど ちょっと大変だよねでそうだと思ったね 山小屋で働けばいいと思ったんですね 山小屋山好きだったのでね山小屋だったら 住むとこあるしお金も稼げるしあこれは いいぞと思ってねそのそして応募したのね 山小屋の小屋小屋番募集っていうそういう の探してきてそしたらね採用されたん です それがねこの山ですね山梨県と長野県の堺 にあるね八がけっていうとこです働いたの はこの 辺標高 2700mmトイレもね崖の上にあるから ねね落ちたら大変だね崖の下にねジロジロ ジロってするでしょ崖の下に落ちてく のこんなとこにねいまし たここで働きましたね雪が溶ける前のま ちょうど今ぐらいの季節ねえ連休前から 入って11月もう雪も降り降る頃ねその頃 まで働きましたね結構ね大変な仕事もあっ てねあの荷物ちょって20kmとか 30kmとかねあの色々食べ物とか夏に なったらスイカとか積んでねあれ重たいん だよねそれをね積んで下から登ってくるの そんなこともしてましたけどでもね山の 生活楽しかったんですねすごい幸せでし たちょっと変な人だなって思われると思い ますねもう真剣にね東大森とか仕事ないか なと思ってたので昔はあったのね ちっちゃな島に東台があってそれの番をし てる 人そんな仕事があったらいいのになとか 本気で思ってたんねだからあの山で1人で 働いてね幸せだったんです変な人だ

ねでもねあんまり幸せだとねあこれでいい のかなって思っちゃうんだ ねなんか忘れ物があるぞ あそうだやっぱり戻ろうと思って1年経っ て戻りましたあと冬になると小屋閉まっ ちゃうのでねやっぱり行くとこなくなるん ですよねそういうのもあってあやっぱり 学校に戻ろうと思って戻りまし たでなんとか無事に卒業して卒業するっ てこは牧師になるってことだからねでも 本当にもう牧なんかやってけるのかなと 思ってあでも北海道なら大好きな北海道 なら牧師としてやっていけるかもって思っ たんです ねそして最初に行ったのがねえ石狩平野の 端っこにあるねちっちゃな町のちっちゃな 教会でしたしばらくそこはね牧主さんもい ないようなとこでしたねこの辺 ですまこんな感じのとこでした ねでその最初の教会に8年とちょっとい ましたねその時にその間にねあゆみさんと 結婚して美しい妻ができたんですそしたら なんと素敵な娘もついてきたんですでか君 も生まれましたねで教会は本当にね私が 喋っててオルガン聞く人がいて聞いてる人 が1人いるかなみたいなそんなちっちゃな 教会だったんだけどちょっと人も増えまし たでも本当にボロボロの教会でしたけど 新しくなりました 結構ね頑張ったんですねでもある時に ぷっつり燃えつきちゃった ね思いつき症候群ってやつです ねもう体が動かない頭も動かないみたいな 感じにねなっちゃったんですね自分の力で ねやりすぎてたんだなと思いましたまでも 1番の問題なんだと思うそれは ね1番の問題は神様を本当には信頼して なかったっていうことだったんですね牧師 なのに ねで今度こそ牧やめようと思ったんですね マッサージの仕事とかしようとか思っ てあの資格持ってたので先生に褒められ たりしたのでね君はもうすぐにマッサージ を仕事にした方がいいよとか中国の先生 でしたけどねその気になったりしたんです けどね でもねそれは神様の決めた道じゃなかった んです ね1年ぐらい経ってねとかちの小さな教会 に招かれることになりましたそれ がこの辺でしたこの辺から来てる人今日も いる ねはいでしばらくし て想像論っていうの知ったんですね想像論 って何かって言うと

聖書に何て書いてあるかって言うと世界を 作ったの 誰神様だよ ね創造論っていうのは神様が世界を作った んだっていうことを神様を信じる科学者が 科学的に理屈 っぽくね語ってるのが創造論なんですねま 清書そのままに信じてればそれでいいん ですけど科学者はそうはいかないでしょだ から科学的に考えて納得いけるようにって 考えてそれが想像論っていうものなんです ねでその説明を聞いてね私はねもう感動し たんですねうわすごいと思ってね聞いた こともない説明だったんですけどあ本当に 聖書に書かれた通りなんだあ科学者が説明 して本当だ納得できるっていうのでね感動 しましたもうそういう本をいっぱい読み ましたね私ね子供の頃恐竜とか大好きだっ たのね恐竜の進化の順番に粘土で恐竜作っ て並べたりとかねむっちゃマニアでしょ そんなことしてたでも全部それ崩れちゃっ たああと思ってあこれ神様作ったんじゃん とか思ってあそっちの方が説得力がもう ずっとあるぞってね思ったんですね色々 わかんなかったことがね分かったんですよ ね ねそういう話を始めると止まらなくなるの で気はしませ んである時ね日高の山を眺めながらねああ 本当に私たちは私は大光の爪跡の上で 生かされてるんだってねもう確信させられ たんです ねもう1年間のねもう大激減があってで 削られて流していぺに今の地形ができて そこにその大洪水の後にもこびりつくよう に人間は私は生きてるんだなってことをね その時確信したんですねもう頭殴られた みたいな感じでした ねでもう嬉しかったんですねそうなんだ 聖書そのまま信じていいんだと思ってね 喜んで教会でもメッセージで話し始めまし た皆さんって感じね実は聖書そのままに 信じたらいいんですよって感じで話し始め たら嫌がる人の方が多かったんですね あれある時同じ頃にねあみさんも食い 改めてセッションの勉強始めてたんです けどパンダの例えの話ねあれわかんないっ て言って私に聞くんですけど私もよく わかんないので大さんがもういいとか言っ て調べまくってそれでたどり着いたのが 中川健一先生のメッセージでし たねそれで説明されてたのは教会に偽りの えパンダが入り込んでその偽りが膨らん じゃうよね偽物の教えが教会の中で膨らん でいっちゃうよっっていうねそういう話

だったんですね本当にびっっくりしました ねすごく納得しまし た でそれからね聖書を聖書からそのまんま 話していくってことを始めまし た喜んでくれる人もいたんですけど嫌がる 人はね本当に嫌がられましたねこんな顔し て聞いてる人いました ねだからどんどんどんどんこのね溝が 深まっていっちゃったんです ねある時はねこう言わりましたね三浦牧は キリストしか救いがないなんて本当に そんなことを信じているんです かあなたは心が狭いおかしいそうだそうだ うわあっていうこともありましたねその時 ねお昼のカレー食べてたんですけどね カレー食べ食べかけのまんまね半分冷たく なってねああ私の カレなんてこともありました ねでもある時ねはっと気づいたんです ああ こうやって言われてる言葉ってあ私が考え てたことだよな私が神様にぶつけてた言葉 だなと思ったんですねあもうごめんなさい でしたねだから自分でまいた種を刈り取り をさせられてるんだなて教えられましたあ この人たちが悪いんじゃなくってあ私が不 信仰だったんじゃないかってことにね 気づかされました でま色々あったんですけどねでとうとその 教会を辞めることになりましたまそれがお 互いにとっていいでしょうってことになっ たわけです ねでもその頃 ね子供たちて子供た て1日の君たちだ ね1日始めててねみんな集まってて でみんなすごい聖書好きだって分かってね びっくりしたもんねバーっていつもほら 走り回って遊んでたのにある時ね1人の子 がたたたたたって教会の前のとこの講談来 てでっかい聖書開いて最初から読み始めた んだよねそしたら遊んでたみんなも聖書 持ってバッて集まってきてね誰も何も何も 言ってないのに勝手に聖書の朗読始まった んだよ ねあれ見て本当にびっくりしたええこの子 たちこんなに聖書好きなんだと思ってね びっくりしましたねで聖書欲しい人って 言ったらねほとんどみんな買ったよ ね大変だと思っ てこんな聖書好きな子供たちを掘って出て いくわけにはいかないぞって思いました じゃあどっか新しい場所を探そうと思った んですねいいとこ見つかりまし

たでその時にね本当にここでいいんだっ たら神様しっかりね確信させてくださいっ て祈ったんですね私じゃなくてああゆみ さん がそしたらね数日後もう3日も経って なかったかな電話がかかってきまし たでそれはイさんが聖地旅行ねイスラエル に行った時に知り合ったお医者さんのね辰 先生って方でし たね初代1ピゴねあのシルバーの一ピゴ あれをお下がりでくださったのが辰巳先生 ねいっぱい乗ったね一ピ号 ねで辰巳先生こう言われるんですねあの 三浦先生開拓始められると聞いたんです けど実は隣町に40年前にてた集会所が 残ってるんです使ってもらえませんかって 言ってくださったんですねですぐに見に来 ましたえまずっと人も住んでなかったので ねもうすごく建物はね傷んでましたね壁に 壁とか床かに穴開いたりしてたもんねでも 場所はね最高ね前もお城も公園っていうね いやここはいいなと思ってあここだなと 思いました そして2016年にシカでね新しい教会が 始まったわけです ねリフォームしなきゃいけないけどねお金 がもう全然ありませんでしたその時まなが ね新学のために学校行くためにね貯めてた お金が打ち合ったんですけどねそれ使っ てって言ってくれましたあでもね全部出し ても全くもう全然足りなかったんですね でも思いがけない形で満たされてきました たくさん献金も寄せられましたそしてこの 鹿長の歴史でね100年経つのかな初めて 教会道がね十字家が掲げられまし たでまなもね学校に行けましたこれも すごいことでし た ではいはいあさんいるねはい咲きちゃん いるあ懐かしいねか君はまだちっこよね はいそして街道が経ったんです ね100人以上集まってくれましたね今 だったらちょっと満つすぎて大変だ ねはいで5年経ちますけどね夢中で歩んで きました神様が開かれたこと2つあったな と思います1つはね一日の活動子供たちに 対する伝動そしてもう1つは聖書を2言葉 を解き明かしていく ことで解消式の時に中川先生が言われた 言葉がね心に残ってますこう言われたん ですね三浦先生から御言葉を取ったら何も 残りませんよ あはっと思ったんですけど本当にそうだ なって思いますねこれからも御言葉を大切 に学んでしっかり身につけていきたいなと

思いますはいでずっとね心で支えられてき た聖書の御言葉がありますみんなも知って ますね マタイ6章の33節読み ますまず神の国と神の義を求めなさいそう すればこれらのものは全てそれに加えて 与えられます え神の国と神の 義まず神の国だけどこれはイエス様が地上 に立てる神の王国のことですそして神の義 これは神様の正しさねえ神様は絶対に約束 を守るっていうことです ねで弟子たちは神の国と神の義を信じてね 出ていきましたイエス様を信じて最初の時 はね何にも持たないで行ったんのね替の 下着も持たないで出ていってだ けどね全て必要満たされまし た彼らは弟子たちは言ったんですねイエス 様がメシアだ信じなさいでイスラエルの人 たちに伝えていったそしたらちゃんと必要 なものも与えられたんです ね でこの箇所の本当の意味は何だろうかって ことなんですけどもう1回読みますねえ まず神の国と神の義を求めなさいそうすれ ばこれらのものは全てそれに加えて与え られますえこれはイエス様は本当の王様と して帰ってきて素晴らしい世界を神の国を 立てられるってことですそれが神の国って ことですねそしてて義なる神様正しい神様 はこの約束を絶対に守ってその神の国に 私たちを永遠に住まわせてください ますですから神様の約束を信頼して神様を 1番にしてイエス様のことを伝えていく なら本当に必要なものは全部神様が与えて ください ますじゃあ今私たちはどうしたらいい でしょう かまずね私の罪のために死んで葬られ復活 されたイエス様は本当の王様として戻って きて素晴らしい最高の世界を作られるんだ まずそのことを信じ ましょう福音を信じた私たちはみんな イエス様の弟子ですそのことをねこの福音 を 家族や友達やみんなに伝え ましょうイエス様のことを1番にするなら 必要なものは神様が全部与えてくださる そのことを信頼し ましょうだからイエス様に従うよりも安心 なことは何もなていうことです ねえイエス様を信じる信仰が私を変えて私 を強くしてくれ ますねえ聖書の1番大事なことですね人は ただ福音を信じて信仰によって恵みによっ

て救われ ます神様の約束を信頼し続ける中で私たち は変られてき ます聖書を学んで理解を深めていき ましょう学んだことをね毎日に生かして いきましょう そして自分や家族や友達周りの問題にね 向き合っていき ましょうね見ないふりしてたらね何も 変わらないんだよね辛いことあるけど ちゃんと向き合ってみるねあやっぱりダメ だて思うかもしれないまそういうことの方 が多いかもしれないねでも神様が助けて くださるイエス様が力を与えてくださ るって信頼して くださいそしたらねどうしたらいいか イエス様が教えてくれますイエス様が力を 与えてください ますイエス様が私を救ってくださった イエス様が私を書いてくださる ねじゃもう一度この歌詞読みましょうかね 一緒に読み ましょう はいまず神の国と神の義を求めなさいそう すればこれらのものは全てそれに加えて 与えられ ますはいこれ私が働いてた山 ねこの辺にいまし たはいじゃ最後にお祈りしましょうまず私 が読みますその後ね私も信じますていう人 は一緒に読んでくださいじゃまず読みます ね天の死なる神様私はイエスキリストがわ の罪のために十字架で死んで墓に葬られ3 日目に復活したことを信じますイエス様が 私を救ってくださいましたイエス様が私を 変えてくださいますイエス様を信頼します 私にイエス様の力を与えてくださいイエス 様の皆によっておしますあンじゃ一緒にお 祈りしましょう はい天の父なる神様私はイエスキリストが 私の罪のために十字で死んで墓に葬られ3 日目に復活したことを信じますイエス様が 私を救ってくださいましたイエス様が私を 変えてくださいますイエス様を信頼します 私にイエス様の力を与えてくださいイエス 様の皆によってお祈りします あンはいということでお話は終わり ます

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