ミヤケVLog #301 ★街なかコラボ企画というイベントで店主が模型のことを語ってみた!令和6年2月15日18時〜/釧路市中央図書館【ミヤケ模型】

あ模型の表現としての写真っていうのは 絶対これからの時代に繋がってくるとね まだまだ釧で三宅も本当の専門店っていう のは生き残れるぞと親父俺戻ってくるから 一緒にやろうということで20年前に戻っ てまりました今の子た一直線なのでそのね 横の繋がりをなかなかね作ることができ ないそれを体験させてやることが今の大人 がやってあげることじゃないかなっていう 風に思うんですよ ねなりましたのでえこれよりえ街中店舗 コラボ企画え第4弾になりますえ宮代表 取締役社長え三宅様によります公園え 型作りのお話を催をさせていただきます はいこんにちはえっと三宅木のえっと代表 取締役社長三宅勝崎と申しますえっとね 今日はねこれからなんか大雪ということで そんな中皆さんあの足を運んでいただきま にありがとうございますあのうん ものすごい緊張しますはいあの YouTubeとやってはいるんです けれどもねなかなかこう掛け合いでね相方 とこう喋るのと1人でこうねあのに立って 皆さんとお話する皆さんにねあのこのね 貴重な1時間の間に何をお伝えできる かって考えるとねもうすごい緊張して緊張 してっていうところなんですけれどもはい あの自分はねあのYouTubeの時も いつもあの言ってるんですけどあの3代目 はい自分でえっと3代目の社長あの店主 っていう形でねやっておりまして私の祖父 が北大通りで商売を始めましたまずね ちょっとね自己紹介も兼ねましてうちのの お店のねお話からしていこうかなという風 に思うんですけれど もうんと今現在駅前の駅前でお店をやって おりましてまうちのお店で見かけた方も 結構いらっしゃるのであの今の場所分かっ ていただけてるかなとは思うんですが20 年ほど前に今の場所に移ってまいりました はいそれであの元々はね金一間のところで えっと商売をやらせてもらってて今の店舗 の向え側になりますねさらに前になります とあの南大通からうちの店はスタートして おります私の祖父が南大通で店舗を開いた 形です ね うんとうちのじいさんが店を開いたのがま 戦後になるんですけれども あの戦前まではですねあのうちは染め物屋 をやっておりましてはい私のひじさんです ねひじさんが染め物エアをやっておりまし てお店の紹介をねちょっとやるのに スライドを用意してたんですがま先にね僕 の紹介からあのしてしまおうかなはいあの

私あの釧出身でねもちろんあの高校までく にいましたはいでその後にあの札幌でね 写真の学校に写真の専門学校にあの親に 行かせてもらいましてでしばらくえっと 30になるまで札幌でカメラマンをやって おりましたまカメラマンと言ってもね ちょっと特殊なカメラマンであの料理など をこうスタジオの中で撮影する外に出て 撮る写真じゃなくて中にこってやる写真を えっとしばらくやってたのかなはいでその 後にねま色々ありましてこうあの販売店 さんのあのキャノンさんに雇われて販売店 さんに対しての講師写真講師をやったりと かはいそういうのをあのずっとやってる 時期が長長くてはいでそのの時にあの ねそうですねうちの僕がうちの親父がいく つぐらいの時かなま僕がもう札幌で カメラマンとして独り立ちしてたのでま 親父の方もねあのまお店をねある程度畳む ことも視野に入れてまバブルも弾けてまし たし畳むことも視野に入れてこれから先 営業してかないとならないなみたいなよう なことをねちらっと言ったことがあってで それがねすごくやっぱり寂しかったのと うんそれとまかと言ってね僕は札幌で別な 仕事やってるわけですから今日それをし ながらその写真行使でいろんな専門店と 呼ばれるねあの大きい店舗両販店さんなん ですけれどもねま あの家電両販店さんで結構扱ってるとこ あるじゃあのカメラ扱ってるとこあるじゃ ないですかそういうところとかに行って 教育担当みたいな感じでずっとやってたん でやっぱりその専門点っていうのは まだまだ可能性があるしあの 絶対この先も生き残っていけるっていう 思いがすごく強くてでしかも自分はその スタジオに入って写真を撮 るっていうことをねあのずっとやってまし たのであの当時えっと んあの自前のホームページとかはある程度 一段落ついてたのかなそれであのブログが すごい流行り出してきた時代その時に やっぱり模型っていうものね模型っていう もの立体物ですからそれをネットとかで 発信しようと思うとやっぱり写真に撮って あげるじゃないですかこれ絶対あれだよね インターネットと接続するためには写真 っていうものが必要になるよねそれ は よそれは僕の技術で写真と模型あの模型と これからのせ先のねあの写真っていうのは あ模型の表現としての写真っていうのは 絶対これからの時代に繋がってくるとでで それでね私はやっぱりそこでね自分の技術

を生かしてやっぱりその専門店っていう ものねまだまだ釧で三宅もけ本当の専門店 っていうのは生き残れるぞとうん親父俺 戻ってくるから一緒にやろうということで 20年前に戻ってまりましたはいこれが 今日のポスターはい図書館さんに作って いただきましたすごい素敵なポスターはい もね出来上がってきた時ねおなかなか 面白いすごいポップな感じでねはいこれは ははい僕の提供した素材ですごい綺麗に 作ってくれていやあいいなと思って見て ましたはいでね今日はまあのね最初あの 高野館長の方からも紹介いただきましたが 街中コラボコラボ企画の第4弾ということ でねあの私ねあの心よく引き受けてくれ ましたと高玉館長言ってくれましたがま なかなかねあのいろんなところから圧力で 僕緊張するよて言いながらこう引き受けた 感じなんですけれどもままままあま今日ね 本当皆さんにね聞いてもらえ るっていうのはねちょっとなこの1時間で ねいろんなことをお伝えしたいなという風 に思っておりますでね今ちょっと自分のま 戻ってくるまでのお話をざっとしましたが はいであの現在の店舗はい駅前からあの駅 ね背にしてね左側のところにねえっと立っ ております元々は縄生下店さんっていうね お花屋さんだった建物なんですよで20年 前にあの元々あった近日間のところにあの 今のルートインさんが立つということで それであのそこから避けてえっとください という形でねまもちろんあのね郊外に駐車 場持ってとかいろんなことも考えました いろんなことも考えた けどうんね駐車場もないけどやっぱり駅前 でやりたいとうんこれはね色々本当に結構 親父とね映る場所は色々話したけどこの 駅前でやっぱりやる形にねしました ねでなぜそこまでの思い入れもあるかって いうのはま最後の方にはお話ししようとは 思うんですけれどもでうちのお店1番最初 はこの三宅染め物店ってえ1924年はの 写真なんですけれどもねこれはえっとマゴ 町今のうんと南踊りにねあので染め物屋 さんをやっておりましたこれがうんとうち の1番えっと右側にいるのがうちのひじ さんですねトールさんでその2人いる子供 の大きい方がうちのじいちゃんになります ねはいで元々は染め物屋で始まってなんで 染め物屋まえっとうち栃木からあの映って きたんですけれどもその栃木県のこのひじ さんの弟さんだからひひじさんですかひひ じさんはま三宅冷蔵という方なんですが その人が向こうの方でねお医者さんやり ながらえっと解雇の養殖の研究をされてて

それこそその時に書いた本とかはねあの 国立図書館とかに三宅冷蔵の名前で入っ てるんですけれどもそういうのをやられて た方だったのでまそれでねま記事だったり なんだったりっていうのにまなんかあった のかなっていう風にま直接僕はお話しした ことがないのであれですけど思っており ますでそこでまあの染め物とあとバグも 結構やってたという話で聞いておりました でその後にませあの戦争ありましてであ これがうちのじさんですねえっと三宅和正 と言いますはいでこれは戦争に行く前の 写真だからちょっと若いの引っ張りすぎ ましたねはいでこの後に戦争に行って戻っ てきた後にえっと南大通同じく南大通で えっと三宅模型を始めます1番最初は三宅 商店という名前ではいお店を始めましてで その2年後えっと1952年に宮宅向け 始めたんですけれどもあ違うえっとあれか えと三宅商店で1952年に始めて 1954年に駅前に出てきましたはいで これが1番最初のお店ですねまだねあの あの電話番号が4桁2269ね その時ではい真ん中にいるのがうちのじ さんですねであこの時は駅前のちょうど 金一間があった場所になるんですけれども 長屋がありましてそこであの商売をした 感じですねもねこの時からね上んとこに 宇宙旅行の店とかねそういう形で書いてて すごくわあって自分的には思いますねで これのこのお店をやってた時にはまだ えっとなんだろうまだですねえっとゴム 動力の飛行機であったりとかそれからあの 学校教材であったりとかがほとんどで ちょうど 5456年ぐらいからプラモデルが登場し 始めるはずですはいでえっとこれが56年 はいの写真ですねこの時ちょっとこれには プラモデルは映ってないんですけれども この時にはま電話番号もう既に5桁になっ ていてま学校教材とやってたんでかなり 配達に力を入れてお店やってた時代ですね でまじさとバーさんが映っててあの学生ボ かぶってのがうちの親父ですね はいでその後1964年釧デパートはい今 はねもうあの取り壊してしまって別なもの が立ってますがここがねあと1964年に オープンで11月でこの時のオープンの時 からあの釧デパート入りましてであの しばらく中であの2店舗体制でやらせて いただきました駅前とね当時はやっぱり釧 活きありましたからこれ店舗内なんです けれどもま結構ねいろんな子供たちも いっぱいいてはいで1977年まで あの釧デパート内でやってた感じですね

ちょうど持月スポーツさんとかが出た後 あたりにうちが出たんじゃなかったかなっ ていう風に自分は記憶しております今見る とね結構箱とかでもま模型好きの人だった たら食いつくようなものとかが色々と並ん でるんじゃないかなと思いますねはいで その後これがあのうちの親父ですねえっと 三宅俊さんはい親父は結構長かったんじゃ ないかな うんと何年うちのじさん自体はもう50代 で引退してしまいましたのでそっから ずっと親父がやってる状態ですねはいで 1973年のえっと3月に金一間ビル経ち ましてそこの中にま入口を別としてあの 駅前の店舗打ち替えさせてもらいまして はいでこっからがまね皆さんの記憶の中に あるま三宅模型じゃないかなっていう風に 思いますねはいでそれがえっと1988年 に店舗回送この時ねなんだっけなえっと北 大通りシンボルロードていう確か企画が あったと思いますそれでえっと北踊のあの 夢中化であったりととかそれから各店舗 あの色々とね切り替えてった りっていうのはえっとこの時期に集中し てるはずですねその時にうちも一緒にやっ たような形になりますねでこの店舗になっ てからあのこれは1988年かうんでまた 何年か商売やらせてもらいましてでえっと 2005年までで2005年に今の店舗に 移ってきた感じです ね はい お でねえっとさっき先にちょっとね紙も見ず に自己紹介してしまったんですけれども えっと私がま1948年生まれはい今 えっとご歳でございますはい日清東中北王 という形でえっと行きましてんで写真の 専門学校出てその後にまねあのカメラ屋 さんであったりとかそういうところあの 写真のスタジオちょっと点々とした後に 戻ってくる感じになりますでま戻ってきた 理由っていうのが先ほどもね言ったように あの専門っていうものでねあの専門店は 違うんだぞっていうなんだろうやっぱり 親父の背中見て育ってたからなおさらなん でしょうけどやっぱり専門店にプライドが ありましたね うん本当に その店主が誰よりも商品とちゃんと 向き合ってるうんそれがやっぱり僕はね 自分の親父を見ててもすげえなって思って たし自分もそうありたいっていう風に今で も思ってますしはいはいそういうような形 でやっておりましたでねあのまあと今

なんか色々ねあろこれちょっと古いの載せ ちゃったな模型店あ釧あの模型展示会の 実行委員会のね今代表からちょっと降り ましてごめんなさい代表じゃないですね はいさそれこそあの釧模型展示はねここの ここの場所を使ってやらせていただいてた 大きいイベントになりますのでまた復活し たいなという風には思っててますけどね それ以外にもねまジャクサのあのリーダー やらせていただいてたりとかああと ガンプラマイスターやってたりとか他にも ねあのま大人の事情さんにもねちょっと 所属させてもらってたりとか色々とやって おりますであとま受賞歴あの戻ってきてね 2009年11年14年と色々ちょっと コンテストにね色々物出してみたいなって 思った時期がありましてその辺りには ちょこちょこと模型のコンテストでま賞 いただいたりとかそういう方のもしており ました うん よでこれが1番最初にバンダイさんの方で ねあの最優首相いただきましたあのあら あられちゃんの模型ですね今日後ろの方に ねあのドラゴンの模型は飾ってあるんです けれどもはいこれはあられちゃんの方で 最優収症っていう形でまあのこれ部門別で ねその他キャラクタープラモデル部門って いうところでねあのもらって はいうんそれでその次が あのよよ年か同じくプロショップ杯って やつのこれはマイスターコースっていう ことでねあのマイスターに任命された人し ないとちょっと出せないコンテストだった んですけれどもそこでも最優秀書いただき まし たでその後にあのコブ屋さんのえっと 2014年のあのコンテストで カラーリング部門で優秀賞っていう形でね こんなのもやってますでね今ここにこう パッと出してますけれどもこの出すことが やっぱり写真との繋がりなんですよこれが ね携帯でパッと撮った写真とはちょっと 違うよっていうことねはいそれでやっぱり いろんなものそのお客様にのコンテストの 写真のアドバイスをしたりとかそういうの でやってましたねで実際それ以外にもね実 は写真のこと色々やっておりまして今でも やってるんですけど元々本当にスタジオに こもって料理を撮るのが専門だったもので 今でもこういう料理の写真はいをえっと 撮ってますはいこれ結構結構最近最近撮っ たもんです よこんな写真をはいも撮影しており ます物を見るっていうかねまちょっと後の

方で説明しようとは思うんですけれども その写真も模型も実はこう繋がるところが あってね物の装いをどう感じていくかって いうとこあるんですよ ねはいでは早速ちょっとね本題というか プラモデル作りの魅力ということでね今日 はねあの図書館さんの方からもね皆さんに 是非プラモデルの魅力を伝えてくださいと いう風にはいあのおっしゃってもらって ますので私の方がで感じるね魅力っていう のをねちょっと紹介していこうかと思い ますまずね手軽で始めやすい趣味とうん 初心者ににもあ親しみやすいねプラモデル は様々な難易度や種類があり初心者から 上級者まで楽しむことができるはいま いろんな趣味ありますけれどもまプラ モデルもね趣味ですから凝っていこうと 思ったらどこまででも凝っていくことは できますただねあの本当になんて言うん だろうえっと 例えば うんとねえっと木材とかそういうのを買っ てきていきなり本棚を作りたいって思って もなかなか難じゃないですか今日プラモデ ルって箱に入ってるものだけで出来上がる んですよねそれとあと必要なのってまそう だな切る道具とそれと接着する道具ぐらい ですかそれだけでいけるので意外と入り口 は簡単その箱だけ買ってくれば大丈夫で中 に使うものもちゃんと全部書いてあるし 趣味としてはね非常に面白いと思いますで そっからねまたね来るんだったらもう いろんなことはできますしはいで手頃な 価格帯うんこれに関してはねちょっとま サコねちょっと値上げとかも激しいので どこまでが手頃かっていうところはあるか もしれませんが今日どっちにしてもねその かなりあのお値段を抑えたものから高い ものまで選ぶことができる自分のね好きな ものとかそれもね店頭とかで実際にものみ て選べますのでうんああなんかこれぐらい の予算でできる予定だったのにどんどん どんどんこんなんなっちゃったとかって いうことはね最初買う時点ではそうないん じゃないかなと思いますちなみにね今後ろ に飾ってあるあのスターウォーズの模型が あるですけどはいあれ1個600円ぐらい しかしないですはいそれでもねかっちり 作ればかなりいい歴になるのがプラモデル じゃないかなっていう風に思い ますはいでこっからがねはいえっと想像力 とアートの表現自分だけの作品作り プラモデルはパーツを組み立てるだけでは なくカスタマイズやペイントなど自分の アイデアをあの具現化できるとプラモデ

ルっていうのはねもうそれだけで終わらま 趣味ですからどこまでやってもいいので それだけで終わらせてもいいし色を塗って ねいろんなことをやってみてもいいしね ちょっと自分で形を変えてみたりとかね そういうのでもいいしもう本当にあの10 人が同じプラモデルを作ったとしても完成 するものは10人全部バラバラですはい それってね例えばコレクションのものにし ても自分で作った世界にそれしかない コレクションが出来上がるんですよこれは ねすごく面白いんじゃないかなっっていう 風に思いますねあとねその次はいアートと しての表現まこれはねそっからさらに進ん だところですね塗装やで変わるジオラマ 表現など美的センスを発揮できると自分 なりのオリジナリティをねどんどん どんどん本当にたくさん入れてきます完成 したプラモデルはまさに1つのアート作品 とねあの今先ほども言いましたけど後ろに 飾ってある作品は去年やった2人店という ねあの私とあの久村さんという方でやった ね今日くさんも来ていただいてるんですが あの作品店に飾ったものなんですけれども そのね一緒に任点やらせていただいた相方 の久村さんはジロラマ表現っていうのでね 本当にアート作品作って素晴らしい作品 たくさん並べてましたはいなのでね やっぱりそういうどこまでいろんなことを できるかいくらでもできるよっていうのは やっぱり趣味の面白いとこです ねで3技術の向上とえっと知識の拡充と 模型模型制作技術の向上とプラモデルの 制作には工具や技術が必要でありこれらを 身につつけることができるはいここの ところはね本当にあの模型ってま切るね 削るいろんなことやりますあと測るね本当 にでこれって実生活にかなり使えるんです よ今ね例えば あの家でね あの買ったとかドライバーがお家にないい ていうところもあるんじゃないかなって いう風には思いますね模型やってたらま 絶対工具箱には入ってますよね僕もね 小さい時とかにあのまあまあ模型屋です けれどもあの小さい時とかねあの例えば 椅子が壊れましたって言ったらねあのうち のじいちゃんがねどっかからわかんない けどこうなんか変な木のこっぱとね のこぎりとねそれこね金と持ってきてれで こう椅子をねギシギシ言わないように ちょっと間にかめ打って直したりとかそう いうようなの日常として見てたんですよ ただ今の時代は結構椅子が壊れました 買い直した方が早いじゃないですか自分で

直すよりも大体パッと捨てて次買い直し ちゃうそうなるとその子供たちもねそう いうのに触れる機会っていうのはね どんどんなくなるわけででそうすると やっぱりなかなかそういう技術であったり 何だったりっていうのは後の世界に何を どうしていいかわかんなくなっちゃう なかなかこう継いでいけないっていうのが ね現状起きてるんじゃないかなとでそう いう部分で行くとやっぱりプラモデルを 触ってるだけでねあの今後そのま子供たち だけじゃなくて自分もそうですね自分も あのなんかが起きた時にあれあの時にあっ たこの工作って今この現状で使えるんじゃ ないかとかそういうようなね思いきって いうのはプラモデルからでも得られるん じゃないかなとすごくね実生活に役立つ あの技術が森沢さんのプラモデルでござい ますあとね歴史や価格に触れるプラモデル にはあと歴史や科学に関するものも多く うん作りながら知識を深めることができる はいそうプラモデルを作る時って本当に なんて言うのかなあのそのものをやっぱり 思い浮かべながら作るじゃないですか本物 をうんそれでその時にねやっぱりそれこそ 図書館さんに来てねこう色々と書籍を調べ たりとかその知ってる人とかねそれに 詳しい人にちょっとお話を聞いてみたりと かはいまもちろんねネットで色々調べて ググってみたりとかそういうのも含めて あの自分のなんて言うんだろうな寄り道を いろんな寄り道しながらこう作ってくそれ が楽しいんですよね1個作り終えた後には もうそれのプロフェッショナルになってる んじゃないかっていうぐらいのね知識が頭 に入ってくる実際に手にね物がある状態で やってますからなおさらはいそこはね すごい楽しいんじゃないかなっていう風に 思いますねで例えばあのま後ろの方ままた またちょっとねごめんなさいあのパネルが ね後ろの方にあるんで後ろのって言っ ちゃうんですけれどもあのくれないの豚の 飛行機とのね模型を後ろに今飾ってあるん ですけどあれもねあのあの模型を作る時に やっぱりそこそこ調べるわけですよそう すると宮崎早生監督っていうね監督が作っ たアニメのねあのものなんですけれども 途中で1回飛行機壊れて直してるんですよ ねその直した時にどこ直したんだろうどう いう風にな違いがあるんだろうとかそう いうのとかもこう調べていくとあ飛行機 ってねあの劇中でも途中壊れた後にフィ オっていう女の子が直した後にねすごい 性能が良くなったっていう表現があるん ですけどもここをこういう風に直したから

良くなったんだ性能が良くなったんだへえ 欲断面ってこういう風にすると空気抵抗 違ってくるんだ高体欲ってこうなんだって いうちょっとマニアックなことも含めて そういうのを調べて作ってくのがまたね これ楽しいんですはい はいはいでえっとこっからはコミュニティ と共有の楽しみここはね結構ね近年だから 出てきたところですね趣味を共有する仲間 ま昔もねあのまサークルとかはある一定数 はあったとは思うんですが今はねオン ラインネット上でね色々繋がることが できるSNSとかを通じてね うん同じ趣味を共有できる昔は机の上で 自分だけで作って楽しむ趣味だったものが 今は先ほどども言ったように写真とかをね こうハブに入れることによってどんどんと ね世界に広がりを持たせてそれでいろんな 人と共有できる同じものを作ってる人と 共有できる同じ趣味を持ってる人と共有 できるそういうところではこの趣味って いうのはすごい面白いんじゃないかなと 思いますねあと展示会あ展示やコンテスト の参加ねここでやらせてもらったあの釧 模型展示会の時もそうですけれどもあの時 もね300本以上のプラモデルがここに 飾られてねえ2日間で1200人以上の方 に見ていただいたそん中でねやっぱりね 作者の人とかもね来た人とお話をしたり 交流をしたりその時に自分が気になった 模型を作った人が近にいたらそれをねお 話ししたりとかそういうような形でねあの 模型趣味っていうのがどんどん熱くなるん じゃないかなという風に思い ますであとねまストレスの発散と心の 安らぎ手仕事の心地よさまこの辺はねま皆 さん人によるのかなとは思うんですけれど もた実際にね手を動かしていろんなことを やるっていうのは本当にそれに集中してね あのいろんなことも忘れあの嫌なことも 忘れて没頭できますしねうんそれからま指 動かせばねボケ防止にもなりますしはい そういうような形でね結構本当に そのなんて言うんだろうな自分の好きな ことに集中できる時間っていうのはうん すごく大切じゃないかなそれにねプラモデ ルっていうのがあれば僕はいいんじゃない かなっていう風に思いますねどうしてもね 人間っていうのはね神様から当たられてる 時間っていうのは1日24時間って決まっ てますからはいその中でねあのまその時間 の中で何をやるか確かにプラモデルって いうのは結構大きな時間を使わなきゃなら ない趣味ではあるとは思うんですけれども うん自分で時間を管理してきっちりそこで

ねあの物作りをやることでねいろんな心の 平穏ね持てたらいいんじゃないかなという 風に思います ねはいあと持続可能な趣味はい作り終えて も楽しめるうんもちろんね作ったらそれで 終わりっていうものもねまそれは趣味です からその人どういうような形でやっても いいんですけれどもま作り終えた後にその 単品で作ったものをジオラマ作品にして みるそれからねあのディスプレイ方法を 考えてみるあと撮影してみるねさらにそれ に手を加えて回収してみるでここにはね まだちょっと書いてないですけれども 例えばコレクションしてみるね色んな同じ 種類のものを色々とこう並べてみるま いろんな楽しみ方ができるかなとは思い ます ねということで僕ははい模型を押しており ますはいでねあと次がはいあの子供の上層 教育にも役立つプラモ作りというね題名で まこれ子供とは書いてますけれどもも子供 だけではないとは思うんですよねあの本当 にいろんなことに触れてもらいたいなて いう思いがあって先ほど途中でねちょっと 話しましたけどねじいちゃんが椅なす話し ましたけどはい今の子供達てものすごく スペックが高いと思いますうちのお店に来 てくれてる子供たちもとにかくすごいです 多分ねもう今の若いのだったらってねあの 言う方もいらっしゃるかもしれないけど もう知識として持ってるものとかあと判断 力であったりってのはすごいですねで子供 たちのその高いを持ってるんだけど生かし きれてない部分はやっぱり僕もねもう結構 今今年で50なんでやっぱり自分の時代と は今の子供たちの環境っていうのは全然 違うのであの感じる時はあるんですけれど も今の子供たっていうのは本当にあの インターネットで検索すると答えに1秒も しないでたどり着くんです よね分かりますこれは何って言ったら答え これですでインターネットが答えてくれる そうやってもを調べてるだから僕らがね 10個昔の時代にね3個もしくは10個 調べる時間で彼らは何百何千と調べられる わけですでその知識が頭の中に入ってる うんただねそこのところでちょっと問題に なってくるのがトイがあって答えがあるん ですよ彼今の子たちはだからそこは繋がっ てるんですけれども僕ら ってあのねそれこそ図書館に来て本を 調べるそれから知ってる人に聞くねあの それが自分で推測してってそっちの方向に 行って聞いてみるねいろんなことがあり ましたでそれってすごい遠回りしてるん

ですよねで遠回りしてる時に見えてた風景 って僕らの年代だとあるんですよそれで 答えにたどり着いてるから別なことがあっ た時にその行くまでのの間に見えた風景 からこの答えに近いんじゃないかっていう 予測を立てることが僕らはできた今のこち 一直線なのでそのね横の繋がりをなかなか ね作ることができない応用ができないうん なのでそれを体験させてやることが今の 大人がやってあげることじゃないかなって いう風に思うんですよ ねそれっていのはやっぱりねあのねあの 過去の体験や選択の必要性自分で選んで その答えにしたのか機械が言ってくれてる からそれが答えだになっちゃってるうん 自分で選んでそこの場所に行ったら多分 それは忘れませんしかもそこの選んだ過程 を覚えていればその別なこと似たような ことが来た時にいろんなことを思い出し たりとかすると思うんですよだからできる だけ面倒くさい方法で子供たちに調べて もらいたいなっていう風には思いますねで それをやるにあたっってやっぱりね物作り であったりとかそれってねネットで調べて すぐ答え出るもんじゃないじゃないですか ねネットで調べたら完成品がボンって出て くるわけではないま完成品売ってはいます けどねうん自分で手を動かすことであここ のところネットではこうつけれって書いて あったけど実際やってみたらこんなに大変 だとかそういう経験でもいいと思うんです よそれをやっぱりプラモデルとかそういう もの入り口としてやってもらえたら面白い んじゃないかなでそのね面倒くさいって いうのが今の時代やっぱりねさっきも言い ましたけど24時間しか逃げないね時間を いろんな人たちがねそこにお金にしようと して使ってるわけですからね携帯見てるの も時間だしうんそれからなんだメール チェックしたりとかま本当にちょっと ちょっとの時間をもうすごい企業が 取り合ってるんですよね今日その中でもう 子供たちにそのめどくさい選択をして もらうめどくさいをやってもらう実際に家 で家でとかでもめど仕事を実際にやって もらうっていうのはすごい大切なことじゃ ないかなって思いますね今例えば車の運転 にしても面倒くさいがなくなってるじゃ ないですかもう今多分この中でねえっと マニュアルでクラッチ踏んで車運転してる 人ってそういないじゃないですか多分はい それからなんだねもう何でも便利になり すぎてるますよね今ね僕もこれのねあのま これめどくさいをちゃんとやりなさ話なん ですけどこの

あのなんだえっと今日投影してるのを作る 時とかもあのざーって自分で頭の中で思い 思い浮かんだものをあのバーっとこう マイクで録音したのを全部パソコンが文字 起こししてくれてそれを過剰書きにして くださいったらダーっとこう出てきました からねそんなそんな簡単な時代になっ ちゃってる今日これはねめどくさい仕事も やっぱ1回はやった方がいいかなていう風 に思いますねはいでさっきのねあの知識と 成功体験の結びつきを深めるための アプローチはいでやっぱりあの失敗体験も そうだし成功体験もやっぱりねそれは体に 残ると思うのであと自分はできなかった けど他の人ができたとかうんそういう風に なってくると あの非常に記憶に残ると思うんですよね それによって判断基準っていうのも子供 たちは変わってくるのでそういうのを体験 させてあげたいなっていう風に思いますね あとねチャレンジや失敗を通じてられる 貴重な体験あですねあ経験これもね今言っ たような形にはなるんですけれどもあ ごめんなさいここはまだ早いはいでね あの僕なんでこんなことを言うかって言う とあの物作りをしたことがない人たちがね さっきのあの物を修理したりとかそういう のもないですしそのねパッと買い換えちゃ うって話したじゃないですかやっぱりそう いう人たちがすごい増えてきてるから今実 は物を選ぶ時ってみんな価格でしか選んで ないような感じがするんですよお店で商品 を販売してても物がいいとか悪いとかじゃ なくて価格である程度決めちゃうま高い ものはいいんだろうぐらいな 勢いそれって本当のところ違って自分が どっちがいいのかっていうのをちゃんと 考えて物を選んでほしいっていう風に思う んです例えばあの今日日知らなかったら 選べないんですよ今日それを知るために何 をするかっていうのはやっぱりその例えば ねあの100均で売ってるちょっと切り子 っぽいねあの流し込みのキャスト整形の あのグラスとそれと本当の江戸キリコとか さま切り粉とか触ってみたら多分誰でも 分かりますすぐ分かるはい今日実物を知ら ないないと多分選べないうんでも水を 入れるだけだったらペットボトル切ってね 水入れたってコップ代りに使えるんです もん今それはなんでそのさま切り子江戸 キリコを持ちたいの持った時のね指に 当たる感覚だったりなんだったりがすごい 自分に合ってるとかね例えば冷たい飲み物 飲む時にジキで飲みたいの薄のグラスで 飲みたいの両方とも飲んでみないとわかん

ないじゃないですかやっぱり経験して もらいたいいろんなことそれであの僕がね お店の中でも結構嫌いなのはあのお客さん とかでこう着ていやこういうのこうここう いうのって言われてあなんでもいいからと かっていうお客さん僕あんまり好きじゃ ないんですようん何でもいいってだって 考えること選択すること放棄しちゃってる 模型作りっていろんなものを作る時ねそれ からあのさっきの写真の話もそうですけど も写真の時もそうなんですけれどもあの 少しでもほんの少しでもいいからどっちが いいのかうんあのこれとこれを比べたら こっちの方がちょっとだけ好きだうんこ うんねあのここの写真とこの写真はこっち が好きだこれを組み立てる時にこういう 作業とこういう作業があるけれども僕だっ たらこっちの方が多分いいものが出せる 全てが選択なんですでその選択をやっぱり 色々とね経験を重ねることであの選べる ようになってくだ初めはたくさんの選択は できないかもしれない今日1つでもいい から選択してもらいたい自分で選んで決め て欲しいうんそれによって自分自身が 物学びをする感覚っていうのはどんどん 高まっていきますしそれから物作りにして も何でもそうそういう感じるっていうこと です違いを感じるとにかく世の中に違いを 感じてちゃんと自分で考えて一歩進んで やってかないと成功しても失敗してもそう ですとにかく自分で選んで進んでいかない と趣味もね楽しめないんですよだって自分 で選んでやってなかったら自分の趣味じゃ ないみたいなもんじゃないですか時間使う だけ時間使ってやっぱり選んで自分でやっ て最終的にこうできました次回は今回は こういう風な選択をしてこうだったから 次回はこういう選択をしてこうやったら もっと面白いものができるんじゃないかと かねそういうようなことを考えるのが趣味 の楽しさそれを結構その身近に体験できる のがプラモデルなんじゃないかなっていう 風に僕は考えてます ね はいそちょっとねなんか一生懸命喋っ て伝わるかなと思いながらこう僕は本当に そのねうん写真でありプラモデルであり 選択して選んでそれがあのうん子供たちに それをすごい体験させてあげたいなという 風にね思いますね うんね僕はすごいいい環境で育ったんだな と思いますようん僕は親父のこと ものすごい尊敬してますしうん時さも 大好きだ しそうそううんなのでね本当にその物作り

でそれで物作りでちゃんとお金を払える ようになるとさっきも言ったけど100均 の切り子とねさま切り子江戸切り子って 全然値段が違うじゃないですか今日それが ちゃんと自分がこれが欲しいっていう風に なってそれを購入するためにお金が払える ようになるとその切り子江戸切り子を作っ てる職人さんにもちゃんとお金が渡るわけ ですよはいそうする と技術っていうのはあのなくなることなく 続いていく誰かがそれを選んでくれるため に一生懸命職人さんが作ってるそこに対し て喜んでやっぱりお金をねありがとうって 言ってお金を払ってあげたいなっていう風 に僕は思いますもちろん再現なく僕がお金 を持ってるわけではないので自分の中で 選別して自分の中で好きなものにお金を かけていきたいていう風に思いますねそう じゃないとどんどん今日本ってロスト テクノロジーもできなくなってることが ものすごい多いのでぱ自分がね好きだと 思うものにはね皆さんもねやっぱりお金を 払ってやってもらいたいなっていうねその 選択とかをねこう色々とうんね本当図書館 さんの本なんてすごいじゃないですかね たくさん読めば読むだけいろんな選択肢が そこの中に出てきてそれをね あの自分の中の物差しとしてねのもの実際 にそれに触れてみたりとかねいろんな知識 っていうのはそういうものだと僕思うので はいそれで貯めてけば面白いんじゃないか なっていう風に思います ねはいということで僕の方はその今のね 模型に関してはうん あの選択して自分で選んでいいものを ちゃんと手にいいものっていうかその物 選びの楽しさをねあの自分の中に入れ ながらうんいろんなことをやってもらい たいなっていう風にうん選んで作って 楽しんで自分で選んだもんだったらもっと もっと楽しめるっていうものを紹介させて いただきましたでね次がね北大通りへの 思いを語ってくださいという風にはいお題 が出ておりましてはい北大通りへの 思いそうですね本当にち僕は北大通りに実 は住んではいないんです今もはい今もあの 1番最初に あのお店があった南大通に住んでおります はいあのそれこそねあのひじちゃんが移住 してきた場所ですねそこの子昔の正子町に 住んでるんですけれどもま北大通りはねま あの商売をやりに出てきたうん今日商売を やるっていうのはねま僕も商売人ですから それなりの覚悟があって出てきたと思い ますうんその

じさんがねあのそれこそあんな 大きいあのなんだね染め物屋があった ところをね全部ねちっちゃくしてそれで 駅前にね長屋に入るそれだけの多分価格差 があったんじゃないかな当時いろんなこと をね配達でやってて車を入れたりとかなん とかやっててねぱじさんがその覚悟を持っ て駅前に出てきたうんその覚悟はねうちの 親父がついでねま釧デパート店だったりと か色々やりましたけれどもまあの本当にね 皆さんに愛されながらねこう僕がついで からもねずっともうやっぱり三もっていう 看板はものすごい大きいですようんいや 駅前の三宅さんってよく言われますはいで それはやっぱり僕は守ってかなきゃいけ ないものだうんそれからやっぱり釧の駅前 っていうのはどういう場所でなきゃいけ ないいけないっていうことはないんだよな その時代時代に合わせて変わっていくもの だと僕はね認識はしてますけれどもはい けれどもあのねこれから今駅効果がどう いう風になるかっていう話も出てきてます はいもうどういう風にどういう風にって いうかね実際まその辺はね市民の意見とか も聞きながら今ねあの役所さんが動いて くれてるのでま自分も意見が言える場所で は意見を言っていこうかなっていう風には 思ってはいますけれどもうん今ね秋店舗も 非常に目立つね丸北村さんの解体が決まっ たりとかね北踊り今ありましたけれども はいでもね時代に合わせて変わってか なきゃいけないで僕のお店も時代に合わせ て変わってるつもりですプラモデルって いう商材こそ変わってないけれどもあのね いろんなことをやりながらあの今時代に 沿ってはい三宅もケトただ変わり続けてっ ても僕はね駅前でやりたいうん今日これ から大行って言いますけれども俺多分 えっと僕夜中とかに除雪しに来ます うん北大通りってなあまこれはなんてのい ごめんなさいねここんとこね実はまとめて ないのでこれから先過剰が来なくて僕これ で喋ろうと思って来たんですけれども僕ん 中でやっぱり北大通りって小さい時からね あの親父が戦ってる戦場なんですよねで ここで僕も戦いたいうんここでちゃんと やりたい三宅もけが釧にありたいうん釧の ねあの看板である北踊りをうんやっぱりね 俺北踊りで商売やってんだぜっていう風に 胸張って言いたいそのために北踊りも良く なってほしいしうんそれで一生 懸命今やってますねうんそんな思いかな うんね佐藤かてさんとかもねすごい頑張っ てらっしゃる図書館もね北大通りに出てき てくれたうんいろんなピースがねそれを

つなげてね色々やってくれようと思って今 図書館さんにもすごい感謝ですし うんまだまだね繋がってってもっと人を 呼びたいとかあのショッピングモール なんて言うんだろうな今買い方も何も全て 変わってきてるとは思うんですただ 北大通りに行ったらあれがあるよっていう そういうなんか愛される街にしたい とにかくうん売上を上げたいとか人で ごった返した状態にしたいとかそういう ものではなくて釧路の玄関口として 恥ずかしくない愛される通りにしたい自分 はですねはいなのでね僕もま今駅の効果化 の話をちょっとね出ちゃいましたまこれは 様々な意見が皆さんあるとは思うんです けれども僕はとりあえず冬の失言をね交換 になっても大丈夫ってそれだけ聞き たいあれはね釧僕はもうね大好きなので はいねすごいですよね全国にもう何箇所か しかねSL走ってるとこなんてないんです からそんなにそれをねJRさんが本気で何 年か前にねものすごいお金かけて直して それでも守って釧地域で走らせてくれて るっていうのはねすごく嬉しいことなので 僕はうん駅が変わっても絶対この辺でね 単調とうん単調見ながら走るSLは見たい よねっていう風には言っていきたいかなっ ていう風に思ってますね はいまこんな感じでえっと僕のね話をあの させていただいたんですけれどもま皆さん なんか質問とかありますか質疑応答じゃ ないですけどはいなんかちょっとありまし たらねどこまでどこまで喋れたのかなと 思いながらのあれなんですけれどもはい はいあお願いしますはいカメラマンから はいえっと ろで20年ぐらいはいそうですたんです はい手先のことってはい昔から得意だった んですかそれとも水からすごく努力したて いう かはいはいえっとですね僕はえまもちろん 幼少期はプラモデルをある程度作ってまし た模型屋の息子ですからねはいただえっと 未だにですけど家族からは僕は不器用って 言われますものすごい不器用ですあの器用 じゃないと模型が作れないっていうのは嘘 ですこれはね正直ある程度訓練なところは ありますただ誰よりも先ほどちょっと途中 で話したかもしれないですけど模型屋の 天主である以上誰よりも模型と向き合って いたいっていうのが自分の思いなので カメラやってた時もそうだったんですよ 例えばカメラやってあの写真をやっててで 写真屋さんの販売にのお手伝したりとか 販売員になった時期もあったんですがその

時に実際その店舗にいる人の中ではカメラ 触ったことない人がカメラ売ってたりする んですよそれってお客さん対してすごい 失礼じゃないかって自分で思うところが あってで自分が模型屋の店員をやるんだっ たら模型と1番向き合わなきゃいけないと 思って一生懸命模型はやりましたはいた 手先が器用不器用っていうのは うんとなんて言うんだろうな手が動かない っていうのはあのねそれはもういろんな ことがあってやっぱりこう頑張ってやっ てったりとかリファビリをしたりとかあと 自分の手の感覚っていうのがすごく細く 動く人もいるだろうけども細く動かなくて も自分の手ってこういう形だっていうので それで作ってけるっていう状態に多分なる と思いますはいなのであのうん手先が器用 じゃないということはないだうんやれば できると思います誰でも器でもチャレンジ できるチャレンジできますはい不器用な人 は不器用な人なりに作れますなりなり にっていうか今それを突き詰めてったら 多分結構うん結構すごいもん作れると思い ます うんなのでねそれはうん思います ねはいあと何かありましたら あはいお願いしますあお話ありがとうはい 今でちょっと授業とかやってるあはいはい なんかやばいこと言いましたか僕丈ですか ホテル好きで今日てはい あのいろんな歴史とかを調べながらになる ったんですよで例えばまガンダムだったら 本当ガンダムのアニベトとかあったり飾ら れて フアレディがすごい好きなはいはいなんか これも多分調べて作られたですけどなんか バイクとかはいなんか興味の範囲って 面白い作品から始まってあこれ面白いな 持ちても作りたいなのなんか着手されるの かはいなんか逆にもう見た目とかから入っ ててあこんな歴史があったのかみたいな 感じそうですねえっと僕が作る時 は結構まいろんなタイプがあるとは思うん ですけど意外と僕見た目とかからで 飛び込んじゃいますで調べてみて面白い なって思ったりしますよねあ僕自身は えっと元々はやっぱり僕もガンダムの世代 なんでちっちゃい時はガンプラしか作って ないんですよで30になって戻ってきて からいろんな模型いろんなジャンルがある んだなってそこで知ってじゃあとりあえず 片っ端から作ってみるかっていう形になる じゃないですかでその模型模型にねあの いろんなテクニックがあってお客さんから 聞いたこんなテクニックがあるえそうなん

だそのテクニックを生かすためにこれを 作ってみようみたいなのがあったりとかで 例えば戦車の模型を作るっていう風になっ た時にもちろんこういう表現をこういう テクニックでやってみたいってのもあるん ですけれどもその車両自体が例えば何年 ぐらいに作られたんだろうどこら辺で運用 されたものなんだろうねその時ってどう いう状況だったんだろう気候はどうなん だろう地域はどうなんだろうねそのあの 歴史的な流れの中でこの時ドイツ軍って どれぐらい疲弊してたんだろうとかそう いうのとかも色々考えて作ってくと歴史に も詳しくなれるでそれに例えば東武線 うんと1号戦車っていうドイツが結構最初 の方に作った戦車それが東部戦線ってとこ で使われてたっていう話でその1戦車って いうのも作ってみようて作ってみたで1 戦車ってなんで東武先生行ってたんだろう いや要するに東武先生ってものすごい消耗 が多てで旧式のもんとかも全部回されてた だからそっちの方に行ってたでえっとね レニングラードの方とか行くともうあの ドロドロのぬかるみですっごい寒くてで 行った時の写真とかを見るとプラモデルで はついてるこうあのフェンダーっていうね こうあのキャタピラのとこカバーするやつ とかがこう前の方とか外れてるんですよ なんで外れてるんだろうドドロだから泥が 詰まっちゃうんですよだから外して運用し てたとかへえそうなんだとか思いながら こう作ってるそれだけで結構なんか楽しい ですよねはいそんなことあとガンダムだっ ていやガンダムの歴史ってはま調べれば 調べるほどね調べる時期によって変わって たりとかなんとか後付け設定で色々なっ てるんですけどそれでもその時にねいや ゲルググっていうやつを作りたい今日は それを作ってていやこのゲルググってね あのね的殺頃にで出てきたゲルググそれと も後の方で出てきたゲルググ的殺頃に行っ た時には1回宇宙ですでにややれて腕切ら れてるから片腕だけ多分新しいパーツつい てるよねこっちだけちょっと新品っぽく 塗ってこっちがボロボロに塗ろうかみたい なそんなことを考えて作ったりとかもう 趣味ですから好きにやっていいんだけど そういうのを調べてみるのも楽しいですね それを生かしてもねまいや僕はこう思う からこう作るでも全然いいしはいそんな 感じの作り方をしております はい はいあとは何かありますでしょう かあはいお願いします今日お話を聞いてさ 長くあの店やってらっしゃるなずっと知っ

てはいたんですけどカメラのお仕事をされ てたことがあったっていうの初めあそう そうなんですよはいでこれあの僕すごい 好きなんですけど作るんですけどあの撮影 がなが下手というかはいはいはいなんか コツとかあったらお聞きしたいなと思った はいそうですねえっと写真のお話を ちょっとしますと あのまず写真ってえっと絵と違って絵って ねキャンパスに書いてく足し算の芸術なん ですよ写真って引き算の芸術なんですよ どこを見せたいかっていうのを決めてそれ に対してあの目線が散りそうなもんだっ たりとかそういうものをどんどん引いてく 映さないようにしてくっていううん芸術だ と僕は思うんですよねうんでその中で 例えばねあのアニメのキャラクターの ポーズとかであったりとかだったらまそれ でやってみて実際にその見せたいところは どこなのか見せたく見せたくないわけじゃ ないけど見せたいところはどこなのかその 見せるところを1番目指させるものはどう なのかっていうまずそういう部分の考察 から入っていってそれから次は撮影って いうとこ入りますよねまずポーズが決まっ たら撮影取る角度が決まったら本当に実際 撮影で撮影の時にそれじゃあ今度は光の 当て方とかでそれをどういう風に見せる かっていう今度光を動かすところに入って くると思うんですよでそういうのをやっぱ これもね2枚とか3枚取ってみてどっちが 自分が好きなのかとにかく 選ぶいろんなのを試してみて選ぶ選んで 自分が少しでも好きな方を選ぶで選んだ時 にあこれ俺この写真とこの写真ってここを 変えてこうやったからこの写真が好きなん だなってつったら次の時にそれを活かせば いいたくさん取れば写真もうまくなります 模型もたくさん作ればうまくなります うまくなる自分の好きなように作ることが できるようになりますで少しでも前のより も今回の今回のよりも今のっていう風に先 に進んでくことが先に進むっていうかね あのそういうを少しでも出してくことが やっぱり趣味としてすごく没頭して楽しく できることじゃないかなっていう風に思い ますはいよろしいでしょうか はいすいませんありがとうございますまあ ねちょっとあのね皆さんからも質問も いただきねあのすごい嬉しい感じでのあの 時間1時間過ごさせていただいたんです けれども はいねまちょっと時間も来ましたのでこれ で示させていただきたいと思います今日は ね本当にあの皆さん寒中ありがとうござい

ますはいあのまたね機会がありましたら ちょっと僕もねあのま店頭の方にはいつで もいますので何かありましたらいつでも 遊びに来ていただければと思います今日は 本当ありがとうございまし たはいいや本当ありがとうございました 緊張しました ね

いや〜、本当に緊張しましたw
約1時間。40名弱のお客様の前でお話させて頂いたのですが、そんな機会って普段模型屋にいたら無いじゃないですかw
同じこと何回も言っちゃったりしてますが、なんとなくでも想いが伝わればな〜と思います!

※Super Chat・Super Thanksなどでいただいた収益はお店やチャンネル運営に活かして参ります。無理のない範囲で応援いただけると幸いです。

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▼ミヤケ模型ホームページ
https://www.miyake-shouten.jp/​​​

No, I was really nervous lol
About 1 hour. I had the opportunity to speak in front of about 40 customers, but I don’t think you would normally get that kind of opportunity if you were at a model shop lol.
I’ve said the same thing over and over again, but I hope I can convey my feelings somehow!

*Proceeds from Super Chat, Super Thanks, etc. will be used for store and channel management. I would appreciate it if you could support me in any way you can.

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3 Comments

  1. 拝見しました。自分も約40年前にタミヤの1/35シュビムワーゲンを作って以来、現在まで作り続けています。当時は無塗装、接着剤はみだしでも満足でした。今は恵まれた環境なので子供たちにも是非、一度はミヤケさんのような模型店で商品を手にして模型作りにチャレンジしてもらいたいものです。

  2. なっつかしい店舗写真w
    自分は金一館での後期店舗が1番印象に残ってます。
    そばを通る度、外のショーケースで足止めて作例とかを眺めてましたw

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