【噂の新型】「ロードスター」マイナーチェンジ!見に行って新旧比較!-完全版-

ご視聴ありがとうございますロードスター ビッグなマイナーチェンジが施されました 世界中の車ファンが待ちあびておりました この新型早速その魅力余すことなくお伝え できる日がやってまいりましたとは言って も具体的に何がどう進化したのか真宮の 違いも完全もいたしましたこの動画は バイク好き車オタが忖度なしのガチ レビューを行います車とバイクチャンネル のお中がお送りさせていただきます ロードスターといえば世界一美しい オープンカーと言っても過言ではない でしょうし世界一楽しいスポーツカと言っ ても多くの車ファンは運と頷いて いただけるかと思いますが松田では安い グレードであれば30000万円以下で 販売されているということでレトロ感も ありまさしく最高の1台ということが 言えると思いますがこの度内外装に手が 入り最大でそして最後のビッグマイナ チェンジが施されまし たでロードスターの特徴は手動のオープン 機構を備えてるんですがこれが世界一早く 開閉できます行きます よはい開閉完了ですで閉める時はここを 持ち上げ ますはい完了です本当に34秒でオープン できてしまうというこれ多分世界最速だと 思いますというのをお見せしたかったわけ でございますがここからは本編ですどこが 新しくなったのか見てまいりましょうはい 改良型のNDロードスターですね今回は このようにヘッドライトが大きく変わって ますあるいはウインカー類ですねLEDに なってデザインが大きく変わりました ヘッドライトをオンにしますとこういった イメージになりますはい今回の改良でこの 辺りがスカになってますでこれ点滅して 見えると思いますけれどフリッカー現象と 言いましてカメラで取るとこうなりますが 実際は普通に点灯してるように見えます こんなストロボのようにはなってないです ねもめちゃくちゃかっこいいじゃないです か引きで見ますとこうなりますメジから アップですハザードを炊いてウインカー オンにしたイメージはこういった形になり ますデイライトとして発行していた端の 部分が今度はオレンジに切り替わっている のが分かります以前のウインカーは電球 でしたから元々オレンジ色をしておりまし たそれでは比べてたいと思います新型の方 はやはりこのラインにデイライトが備わっ ただけなんですがこれで随分新しく見え ます旧型はこの部分だけわずかに発行して おりましたそしてなんと言っても

ウインカーが電球からLEDに変わった ことで発酵に切れがあり発色も良くなり 最新のスポーツカーに生まれ変わってい ますそして目玉の部分もよく見てみますと 銀色の縁の部分のデザインが変わっており 新型はすっきりしています目は口ほどに物 を言う人間も車も目は最も大事なパーツの 1つですあとここですね以前はシンプルな ものだったんですがここにアダプティブ クルーズコントロールのセンサーが 埋め込まれてますねとはいえこのぐらい 離れるともうほとんど目立ちません仙台は センサー類がありませんからその辺りは すっきりしていますホイールは実物は結構 変わって見ますが映像では少し分かり にくいかもしれませんが爪っぽさがアップ していますエッジになってますねそして ほんのわずかにホイールが軽くなりました 元々軽かったので仕方ありませんテール ランプのデザインも変わってます ねま具体的にはここが変わってますで以前 ここがバック刀だったものがリフレクター に変わっていてここにバック塔が付いて ますこれも少し違いが分かりにくいかも しれませんが旧型はまん丸なんですね全部 赤いんですで新型バトが中央にあります から真ん中だけ白いという違いがあります そしてデザインそのものも変わっています ね旧型は光らせますと分割式になっていて 戦闘機のアフターバーナーのようにも見え ます対しまして新型の方は仮面ライダーの ベルトみたいになってますねヒーロー らしくて良いと思いますLEDになって おりますさあウインカーを点灯するとこう いった光り方をいたしますやっぱりLED かっこいいですよねロードスターは普通の 車にはないこの伝統的なFRスタイル ロングノーズショートデッキがたまりませ んよねそして伸びやかで美しいですが実は サイズはコンパクトです長さ3915mm 幅1735mm高さは123CMしかあり ませんさて内装も激変しており ますお楽しみくださいませこちらSの スペシャルパッケージ1番売れ筋になり そうな安いグレードになるんですけれども まここがファブリックなのは変わりません しかしここがスウェード調バックスキ町に 変わってますねこちらは以前のスペシャル パッケージなんですがやはりセンター付近 は風合は違うものの普通のファブリックが 使われておりましたスード帳は滑りにくい というメリットもありますこれ ジャーナリストの人あんまり言わないん ですけれどここがスードになっただけで 全然違いますねま正確にはスド超です

けれど見てくださいこれこれただの ステッチじゃないんですよこのように感が ある造形の中にステッチを埋め込んでます でここをトンネルみたいにしたことで相当 高級な外国者のようなデザインになって ますねそれでいて薄型です中はハンモック のようになってまして軽量化にこだわっ てるこんなシートは他にないんじゃないか なという風に思い ますここのダイヤルで膝の高さを変えられ ますでこれはシートの位置ですねシートの 位置を変えられ ます室内ではフレームレスのミラーに 変わってますあとSOSボタンが追加に なってますねはい元々は縁が見える ミラーレスじゃないタイプです ねそしてメーターは真っ黒で視認性の高い シンプルなものに改められています旧型は 立体感のあるグレーを採用してましたが 新型の方がレトロなケーキ類に見えてお すめですでここはカラーエションになって ますねで他はアナログメーターになって ますで1番大きく変わったのがこの8.8 inのディスプレイオーディオですね横長 で縦がかなり小さくですね圧迫感が少なく て見やすいナビになって ますはいこのようにですねかなりワイドで 見やすいモニターになってます旧型は随分 小さく見えます新型は専用設計なので デザインが美しいですね使いやすいナビに なってます ねでマコもですねすごい使いやすいんです よこのよう にレスポンスかなりいいですコネ使いにく いって言われてたのは昔の話です見て くださいこれこのレスポンスですでスマホ と連携してオーディオ聞くこともできます けど音意外といいんですねでSスペシャル パッケージなのでここのデコレーション パネルの部分は結構普通ですねでもこの ように内装の質感こういうとこはソフト パッドでステッチが入ってますので高級感 がありますねでここがロードスターの ポイントなんですけれどもこのように ボンネットの峰から一直線に車内の塗装さ れたパネルと繋がってるように見えると いうことで本当に外と中がシームレスに なったようなですね境い目がないような 開放感というのが味わえるのがこの ロードスターの1つ特徴になってますこれ 当たり前なんです けど空が見え ますもうこの開放 感最高です ねでステアリングは初期型以外は

テレスコ奥行き チェルと高さも変更できるようになって ますましかし車内の質感は相変わらず高い ですねここのレザーの触り心地これ相当 良くなったような気がしますねでレザーの 質感も初期中期のものはちょっとツルツル な気がしますで8.8inのナビ回り変更 されたことでちょっとこのボタンの質感 変わったような気がするんですけれども わずかにカラーリングが変わってましたが プラスティックの部分もなぜだか色が違っ て見えましたねでオートもこのように使い やすいですよねでシートヒーターが付いて ますしあとロードスター面白いのは エアコンの送風口がステアリングの手を 添えた位置に来るようになってまして冬場 でも夏場でも手が暑かったり寒かった りっていうのを防いでくれますねなので ステアリングヒーターがなくっても冬場 運転していてものすごく寒くて手が かじかむということはありませんでUSB TypeCも装備されてますね以前は時代 時代でしたからUSBタイプAが付いて おりましたでロードスターの場合はここに グローブボックスはありませんまその 代わりにここに車検書入れとちょっとした 小物入れが付いてますでとにかく軽量化に こだわってますのでドリンクホルダーも こういう移動できるタイプですねこれが2 口ついてますここにつけていただくかここ に2口つけていただくかという形になり ますとにかく軽量化に命をかけてるのが ロードスターですねになるのがミラーが あるのかないの かライトはありません軽量化のためですね でトランクはナンバーの横のここのポッチ から開け ますで意外とトランク広いのがポイント ですね結構物が収納できますでオープンに しててもここを圧迫しないというのが ロードスターの特徴です他のオープンカー はオープンにしてしまうとここ使えないっ ていう場合もありますよねでなんとランプ まで付いてます はいここは電球のままです ねまとにかく世界一美しくて 30000万円以下で1番安いモデルは 購入できるということでまこんな に車好きが絶対乗った方がいいモデル あるいはどんなジャーナリストも必ず 褒めるモデルは珍しいかなという風に思い ますもうこの角度とか最高です ねでこののテールランプがまたいいですね ロードスターが好きすぎていつもより 気合いが入っておりました貴重なお時間の

中最後までご視聴たまりまして本当に ありがとうございました近日本当に気持ち いい史上編どうぞお楽しみにロードスター が欲しい よ

MAZDAマツダロードスター最後の最大のビッグマイナーチェンジ、実物、実車レビュー!!
新旧比較、何が変わったのか!どこより詳しくレビュー!
一部改良とは言わせない!

ゲームチャンネルhttps://youtu.be/rQZxvTzDOvY?si=KsaqJb-npZu0TOAm
・バイク情報【おちゅんライダー】https://youtube.com/@ocyunrider?

#MAZDA #ロードスター #マイナーチェンジ

21 Comments

  1. NDデビューの2015年、予約して購入しました。(2年半で手放しました)
    私は1t切りのSの乗っていましたが、マツコネは付かず、簡素なラジオだけでした。
    外観からは最上級のレザーパッケージと見分けが付かないのが良い点でした😂

    当時はドリンクホルダーは標準1個でしたが、今は最初から2個ついてるんですかね🤔

  2. お疲れ様です。

    ロードスターのBIGマイナーチェンジ、質感向上とLEDの採用箇所増加など一見すると地味に感じますが、しっかり見ると地味なんかじゃないですね😊
    マツダコネクトも昔と違って動きがスムーズなのには驚きました😮やはり技術というものは日進月歩ですね😊
    おちゅんさんの心の声には同感です。自分も欲しいです🤣

  3. 幌もRFもドアーミラーは電動可倒式になって無いのは不便だ。今の時代電動は必須だ。RFでガソスタの洗車機使うのに不便キマワリ無い。

  4. スタイル完璧ですね♪個人的には初代のようなリトラが好みですが、今はそれが出来ないようで仕方ないですね。
    昨今の事情に負けないでこのまま長く存続してほしいですね。ロードスターあってのマツダ^^

  5. 今回の改良トピックは、各法規対応除いて薬事法的に?(違うっ!)コメ!
    せっかく排気量/サイズ先祖返りしたのに、ユーザーレビュー込み限界領域行かせる謎‥‥
    競技ユーザー除き、剛性不良な幌が基本のオープンで流して楽しむが基本なのに‥不満ならユーザーが補強/パワー上げろ感‥‥
    *ハベスト本社が、(補修パーツ除く)後付けサンルーフ/キャンバス止めたので、MX-5みたいな形状でない、HBベースオープン出ないと無理ゲーな身長ながら(爆)な、バイクオタクのクルマ好き

  6. ロードスター❤還暦を過ぎアラ70となれば乗りたい車、興味の湧く車が少なくなる中で、ロードスターには未だズキュンとなります。ほりが深くなったライト系。シンプルでシャープな内装。何泊もして長いドライブの旅をしたい夢を与えてくれる車です。僕のストリチナヤ(勝手に命名)😂

  7. 気になってる色でしたので視聴しました😊スノーフレイクホワイトパールマイカであってますか?あとミラーは標準だと黒のままですかね?すいません2つも質問してしまいました😅

  8. 外観は直すところが無いくらい、ほぼ完璧なプロポーションですよね。
    事実上のフルモデルチェンジですよね。
    マツダの開発部門の皆様には頭が下がると共に本当に感謝です!!
    ……今週末、契約する予定です。夢のようです😂

  9. ほぉ。マイナーチェンジですか。細かい変更ですね。
    買えるものなら買いたいぐらいですが、私には無理なので、
    おちゅんさんが買ってくださいな。
    ディーラーの方々が、もう書類を作成してますよ。w

  10. おちゅんさん
    電子プラットフォームが刷新されて、FMCと言ってもイイ位の進化らしいですね
    他にもLSDがアシンメトリックタイプになったとか、ステアリングの切り戻し側の剛性感を上げたとか…
    約25万円アップだそうですけど、妥当なんでしょうね
    マツダの誠実さを信用します(笑)

    多少ユルさがあるのもロードスターの良さなのかも知れませんが、個人的にはリアの接地感が上がったと聞くと、欲しくなります
    単純にカッコイイですし…

  11. オープンカーに乗ったことの無い車好きにはロードスターしかないですネ。自分は、コペン2台に15年位乗ったから、飽きちゃった!(´;ω;`)

  12. 確かミニバン、SUVをメインに買うワンソクさんが珍しくスポーツカーを買って少し驚きましたがワンソクさんから見ても魅力的だったのだと思いますね😊車に取って軽くてコンパクトなのは大きな武器だと思いますがロードスターにはその2つとサイズ、速さ等の丁度良さも大きな武器だと思いますしそれも大きな魅力なのでしょうね😊

  13. 私も2020年式NDに乗っており、今回の2024年型に宇部厚南店で試乗してきました。
    すぐ感じた違いは、1)クラッチが軽い、2)エンジンスタート時のマフラー音が静か(騒音対策でマフラー品番も変更になっているため)、3)MT1速から2速への入りがスムーズ(20年ごろは1→2速の入りが渋いとコメントされた動画がよくありました。) ですね。
    元々乗りやすい車ですが、24年型は更に乗り味の僅かな角やバリが取れて非常に洗練された印象です。
    990kgだったSグレードが1010kgに重量アップしたのは残念ですが、LEDや新マツコネなど機能面の魅力(と値段も…)も確実に上がって売れそうですね。
    それでは、次回の試乗動画を楽しみにしています。

Leave A Reply