令和6年第1回多賀城市議会定例会(本会議3日目)
JA 席をお願いし ますこれより本日の会議を開きます本日の 日程はお手に配布いたしました議事日程第 3号の通りでありますえここで中田議員 より発言を求められておりますのでえこれ を許可いたします長長田議員 はいえ2月16日の本会議での一般質問に おきまして割増商品権の販売にかかるえ多 条石浜商工会への業務委託に関する一連の 発言中え不適切な部分がありましたので 削除をお願いしたいと思い ますはいえ日程第1会議録署名議員の指名 を行います会議力証明議員は議長において 本馬議員及び千葉文明議員を指名いたし ますえ日程第2一般質問を行いますえ質問 の告がありますので順次発言を許します なお質問者ならびに回答者は完結に容量 よく発言し記事の進行にご協力願います 一般質問に入ります前に皆様に申し上げ ますえ議場が熱くなる場合がございますの でえ衣服の脱着で調整をお願いいたします え8番佐藤正議員の登壇を許し ます佐藤議員 質問を始める前ににえ今回の地震に地震に より被害に見舞われた皆様に心からお 見舞いを申し上げますえ私の質問は持続 可能な都型近郊農業について伺います どうぞよろしくお願いししますえ本市の 農業地域は高定差の少ない平坦な地域で市 の西部に水田を中心とする約300 ヘクタールの農地がまとまって存在して おり長年良質な米と野菜を生産し牡蠣や トマトなどの施設演芸も盛に取り組まれて きましたしかし東日本大震災のによる被害 や消費者の少子少子高齢化の影響もあり 今後急速に地域活力が低下する恐れがある ことから大規格補助整備事業が開始され ました平成31年度には整備の面的整備が 終了したことから本市農業の目指すべき姿 を農業従事者JA行政などで共有するため 農業進行ビジョンが新たに策定され令和4 年度から令和14年度までの期間で状況を 確認しながら進めることとしてい ます第6次総合計画施策農業の進行は姿は 農業生産額が増加し農業所得が向上する ことで農業が将来に渡り希望を持って 取り組む産業として継承することができて いますと目標を掲げてい ます令和4年度主要の施策の成果に関する 報告書その2の指標 は指標の動きはほぼ達成その3の事業状況 では順調であると評価していますしかし ながら本市農業の現状と課題を見聞きする と販売農家の減少高齢化による利dig
補助整備により担い手農家へあ担い手農家 へ農地が集積された影響でさらに農家の 減少が進みまし た2020年の本市全世帯数に 対する農業世帯数はわずか 0.8213世帯です農家世帯数の減少は 本来の作業やその集落の弱体化を招き 草刈りや掘り等の資源保全のパワーアップ 構想アグリマネジメント構想農業環境 サステナブル構想を策定し推進されてい ますこの うち地域へのパワーアップ構想については 公衆益作物への転換推進団地化による集団 転削面積の拡大非主食用前への出荷 推進演芸施設建設による生産性向上 スマート農業の 推進収益力協会へ向けた他業種との連携 体制構築等経営安定化へ向けた対策以上の 7つの取り組みにより 安定した農業経営確率を目指していくとし ておりますビジョン策定からまだ2年ほど しか経過しておりませんが今日は地域えの パワーアップ構想の進捗状況について伺い ます以上よろしくお願いいたし ます 市長の答弁を求めます長 市長 佐藤議員のご質問にお答えをしますえ持続 可能な年方均衡農業についてのご質問です がえ大区画補助整備事業が令和4年度に 完了したことによりえ農地が大区画化され 集積集約が済むとともに関連化されたこと でえ生産調整により試食用舞を作れない 期間にあっても急行することなく柔軟に 野菜や大豆など収益の見込める作物をを 作ることができできるようになり水冷農業 を中心とする形を継承しつつこれまでより もさらに効率的な栄能環境が実現しました えこの下地を生かしながら農業者の皆さん と今後本市において農業進行を図っていく 上での目指すべき姿を共有するため他上司 農業進行ビジョンを策定しましたえまた 生産調整やビニールハウスの建設など既存 の補助金を整理拡充するとともに作業の 省力化効率化に資するスマート農業機器の 購入や複数人のグループによる転削用納期 具の共同購入にかかる新規の補助メニュー を併設した農地活用次世代型農業促進事業 を中心とした取り組みによりビジョンに 位置付けられた各構想実現に向けた総合的 な支援を展開しているところですえその うち地域能パワーアップ構想にかかる進捗 としては補助整備により米の生産調整の際 の転削作物選定の柔軟性が上がり新たに 生産需要が増加しているコメコ用舞資料用
舞新市場開拓用舞だけでなく大豆等のは作 にも対応可能となり効率的な添削が促進さ れたことやドローンを使用した共同防除 などによる作業の省力化が図れる図られる などの成果がめられています一方で他業種 との連携による反論拡大などといったこれ までよりもさらに一歩踏み込んだ チャレンジの促進についてはそれを前提と した流通量を確保するための体制整備など 様々な課題があり農業者が躊躇する状況に あることから今後は課題解決に向けた分析 や思考的な取り組みを含めた万創型の支援 を実施していく必要があるものと考えてい ますえ現在本市のの農業者の皆さんと地域 農業の10年先の姿を見据えた地域計画の 策定を進めていますがえその話し合いの中 でも生産性と収益力の向上に取り組みたい という声が若手農業者を中心に多く聞かれ ます農業の主役は今までもこれからも農業 を営む農業者自身でありますので声をよく 聞き話し合いを重ね皆さんの思いを大切に 後押ししながら地域栄ののパワーアップに 取り組んでまいります 佐 議員はいえそれでは何点かご質問させて いただきますえまずえ補助整備にの事業に よりえ効率的なえのを行う行う環境が整っ たとえこの下地を生かしながら農業者の皆 さんと話し合いを重ねながら農業振興を 図っていくということだと思いますその中 の中心的な取り組みがえ農地活用次世代型 農業促進事業である総互的な支援を行って いくというご回答だったと思いますえ本市 のコメ作り野菜作りを担っている方々はえ プロフェッショナル集団だと私は思って おります美味しい米や野菜を作れる ノウハウを持ち合わせているわけですから そのノーハウを生かすも殺すもえ農業者が 主役でなければ成り立ちませんえ複雑なえ 現状の複雑な農業状況においては求め られるのはやはりえ相談に的確に側面から 支えていくということが特に大事だと思う のですが改めてそのの部分についてのご 見解を伺い ます長市長はいあのまさに主役は農業者 自身それぞれであろうという風に思って おりますあの水筒裁判を中心にま水冷農業 それからま旗作に取り組んでいる方施設園 取り組んでいく方まそれぞれの意行をま 反映してま今回補助整備完了させて いただきましたより高率的かつ持続化の業 を進めていく環境は整っているという風に 思っておりますま特にま水田を中心に工作 されている方々につきましては主食用前の 生産調整が行われておりますのでま年度
ごと試食用前が殺付けされていない水田を 対象にま安定的な収入が確保できるように ま大豆それから資料用前を添削する農業者 まJ先代調整しながら行っている状況に ございますまこういったその添削の調整が 容易になったのもま補助整備による感電化 の影響が大きいなという風に思っており ます ましかしながら農業を取り巻く環境につい てはま変化が早いということもありまして ま水冷農業旗作ま施設源従事してる農業者 の皆さんからの相談はですねえ様々多に 渡っている現状にございますま農家の皆 さんと地域計画の策定の話し合いをして おりますその中でですねえその中もそう ですしえそれ以外の機会も捉えながらま 農業計画の策定についてえ様々持続可能な 他条の農業のあり方についてですね試合を していきたいなという風に思いますしえ しっかりそういった意思ある農家の皆さん をお支えをしていきたいなという風に思っ ておりました昨日も農業従事者の方から ですねご要望いただきましてあの新しい 作物を作りたいんだけどもこういう機会を 補助作ってくれないかって言ったんです けどもあの無理ですというお話をさせて いただきましたあのその何かを作るから ただ単純にその機械を買うのに補助をくれ というものに対して今死ができる支援 システムはございませんとですのでえ スマート農業に転換をいただくなりえ様々 なそういった取り組みの中でえそういう ことができるのかということをですね しっかり農政化の方にこうご相談を いただいてえことを前に進めることが大事 じゃないかなという話をさせていただき ましたらえその農家の方はしっかりご納得 をいただけましたのでやっぱりその農家の 方々にその説明をすることで行政としての 意思をしっかりお伝えをすることこれが やっぱり大事なんだなということ改めて 感じた次第であり ます佐藤 議員はいありがとうございますえ多分あの 昨日相談された方はあの私も相談されまし たんでえ改めてまたお話をしたいなという 風に思ってますえスマート農業の機械購入 やグループによる農業ノーキグの共同購入 とか共同利用のお話がありましたえ現在国 や県もスマート農業は推進するものの コストや技術の取得の壁などでなかなか前 に進まないのが実態だと思いますえ若い 世代の方々はドローンの活用やスマート 農業農業機会そして水管理システムの次 世代型農業への取り組みを望んでいる方が
えアンケート結果では約4割います スマート農業は魔法の杖ではございません が補助整備が終了した今だからこそえ積極 的に取り組むべきと考えていますえ スマート農業の課題はずっと言われてい ますけれどもどう捉えているのか伺いたい と思い ます市長はいあのま農業充実者の方々がま 減少をしていくことはま目に見えている 事実でありますのでまそんな中で食料供給 基盤をしっかり維持するために生産性の 高い農業をま確立するためにはまそれぞれ の地域術高所にあったまスマート農業と いうのは必要なんだろうなという風に思っ ておりますま国におきましても生産性の 向上にはまスマート農業は欠かせないと いうことですねま方針に示されております のでえその示されれた方針にしっかり乗っ てま我々も取り組んでいかなければなら ないという風に思ってございますま一方で ですねま単にそのスマート農業だけを推進 すればいいというわけではなくやりその 農業をそのイノベーションしていく きっかけになればいいなという風にも思っ ておりますしあのそれによって全ての農業 を経営されている方々がま安定するわけで もありませんし改善がされるわけでもない という風に思いますあくまでその農業者の ま意識の変化変革と基本的な技術の観光と いうのはまスマート農業を進めるでは必要 なんだなという風に思っておりますし やっぱり使い方と使う人まこれを両方です ねあの育てていくことが重要なんだろうな という風に思っておりましたま様々その 費用体効果を検証させていく中でえ やっぱり取り組まなきゃいけない タイミングというのをですね農業者の方々 がその意識として捉える場面っていうのは すごく大事だと思っていて就任させて もらった年に例えば県でえ実証実験でま国 から降りてきたまメニューの中に農業者の 負担が1割でま県が9割補助整備しますよ と当時はえ確か田んぼの周りをに wi-fiを張り巡らせてえ要は電波が 通るようにしてまBluetoothの ようなま機能を使いつつトラクターを自動 で運転できるようなシステムを実証実験で できますよという風なメニューがあって ですね農家の皆さんに問いかけたんですが ままだまだちょっとうではちょっと使う レベルにはないななんていう話もあったん ですけども当時9割の補助が出て1割の 負担で自称実験ができるというタイミング は多分もう来ないのかもしれませんので やはりそういうタイミングを捉えて農家の
方々がチャレンジしやすいえそういう意識 をですねま普段から情勢させていただく ことっていうのはすごく大事だなていう風 に思っておりますのでま我々としましては 様々農業者の方々の視点や感覚も意識し つつえしっかり農業者の皆さんさんの声を 聞いてま他条にあったスマート農業のあり 方をまこれからもですね模索しつつえ一緒 になって考えていきたいなという風に思っ ており ます佐藤 議員はいえ使う人使い方の話もありました え以前私は私もこの話は聞いたことがあり ますえっと農業機会は非常に高価なもので 高い技術が必要なものもいっぱいあります こういうものはあのやっぱり農業者の間で もお共有してえこれは誰が使うこれは誰が 使うということを決めているようですえ 機械貧乏にならないようにですねえ実情に あったスマートカを推進していただければ なという風に思いますえ次にですねあの 生産調整の際に新たな生産需要が増加して いる米小用前とか資料用米輸出用前野菜等 の旗作にも対応可能になった話がありまし たえ主食用前に関しては現在食生活が多様 化しているため需要が低下し一方地産業 などでは餌の需要が増加しているため資料 用前への転削がえ増加していると思われ ますえ野菜党への転換には労働力の確保や 新たなノキの導入などがえ必要となり対応 が難しい農家もいることから作りなれた 米作り非主食用前でもいいので生産調整で 対応している状況だと思われますえここで 確認しておきたいことがあります え補助整備された補助での野菜作りとか 大豆栽培の拡大えをまどのように定義して いるのか伺いたいと思います 市長はいあの野菜作りそれからま大一栽培 など添削添削作物の栽培につきましては あの先ほどあのご回答しましたが補助整備 した水田は水田農業することがまず大前提 でえ試食用前の生産調整によりましてその 年度に試食用前の作付けを行わない土地を 対象にえ主役を確保するために行う一時的 な転削という風になってございますえこの ためえ単に拡大をするというものではなく て主用前の生産調整に合わせてえ行うこと になっておりますえその際え添削作物の 選定が水田農業公衆液化推進にのま 取り組みという風になってございますま 一方で今あの最ご質問のございましたあの まは作に転換をしたいというま農業者の 方々につきましてはま補助整備に合わせて 今二十歳を集約化している状況にござい ますのでま現状ですねこれ以上
のその拡大にの拡大についてはですね 見込めない状況であるということをご理解 いただければなという風に思い ます佐 議員えこの辺のところがこう非常に あやふやだったかなっていう風に私も思う んですけれども要するに補助整備した水田 と主食用前の 関係整備調整による主食用作物と転作作物 の関ですねあとはは作転作とは二との関係 この関係があの今の説明でよく分かりまし たありがとうございますそれから次にです ねあの収益力協会を向けた他業師との連携 体制構築についてえ少し伺いますえ多女司 は消費消費に誓という都市型近郊農業の 利点を生かしながら行業との連携による さらなる反応の拡大や他状産ブランドの ブランド力を生かした特産品の喪失など 所得向上につながる取り組みの推進や6自 を見据えた関係構築も必要だと思ってい ますえ農業者はえ収益工場を目指しイン ショップと称して地域の中地域の中型店舗 大型店舗J販売店などを活用しております えにしても全く実績がないわけではなくえ ナスキリ白菜などの漬け物や手作り味噌 などJ販売店などで数多く販売されており ますえ市長は市川地区の農家が作った ナス漬けを食べたことがあるでしょうか うんえ市販では到底味わえない美味と皆 さん口を揃えておっしゃっておりますま 相当な実績がございますのでえPFI事業 の事業での有力な特産品にもなり得るかも しれませんつまりあのそういうことを 積み重ねていくことが私はとても大事な ことだと思っておりますえ地域え連携体制 教化では本市が持っている情報交換などで 関われると思っておりますがいかが でしょうか伺い ます長市長はい あの まずナス漬けはですねえ食べたことがあり ますはいあの温かい時期に行ってえ冷凍庫 の中から出していただいてえ車に積んで 帰ったこともあったなということですね 本当にあの美味しいま改めて今ご紹介 ございましたけど6時間もされている商品 は実はあってでそれをやっぱりどういう風 に広めていくのかってことが多分すごく 大事なのかなという風に思っていました あのまあ中国公園のパPFIが今まさに こう進めている中で実はあの時間がいたら ですねえいろんなところそうやってま商店 が並んでるようなま道の駅にはではなって いないようなですねえ先日もどこ名取の 売り上げとかああとはあら
あ渡りの鳥海のあたりのま山直位置みたい なところに行くとですね本当にあのこの 議場の1/4ぐらいのスペースでま賑を 見せていてで目の前にある商品を見ると 渡りさんの商品はまほぼなくてえ多島町で え生産されたものがそこに並んでいてです がそこの山直で値段も決して安いわけでも なくてでそれをこう買い求めになっている 方々を見る時にまこう本当にまテントでも 何でもやっぱりそこにこう何か磁場のもの があって人ってこうそこにこう集って 買い物をするんだなっていうことがこう 改めてこう感じられた部分って最近よく 見かけるのであの村田の道の駅にお邪魔し た時も本当にあれだけ狭いスペースでなぜ 人がこれだけ集まっててま外にやっぱり なんかテントが張ってあってこう賑がある ような雰囲気があると人ってこう買い物に 行きたくなるのかなっていうこともですね 改めて感じながら今多条で生産されている ような今ご紹介になったナス漬け含めです ねそういったものにその加をどうつけて いくのかっていうのはやっぱり農業者も そうですしま我々もそうですしやっぱり 商業をなりわいとしている方々にと生産者 を結びつけることによってもその付加価値 というものは作れるのかなという風にも 思っていましたあの農家の方々が生産から 販売までという一連の流れでやることも もちろんいいことでありますし流通に 乗せるということも大事な視点であろうか という風に思いますしまやっぱり取り組み やすいそのリスクをいかにこうを置し あげるかっていうことも含めてですね やはりその農業者の皆さんの声をやっぱり 情報交換の中でやっぱり吸い上げていく ことっていうのはすごく改めて大事だなと いう風に感じておりますあの加工というと なんかすごく難しいことを考えがちですが 本当に今やってる農家の皆さんの取り組み 自体が漬け物にすること自体がもう加工な のでやっぱりそういったとこにこう付加 価値をどうつけていけるのか改めてえ農業 者の皆さんとですねいろんな意見交換をし ながら進めていきたいなという風に思って おり ます 佐 議員はいえ付加勝ちのお話を今いただき ましたえ以前あのしばらく前の一般質問に なりますけれども舞台ファームの例を挙げ させていただきましたまそこは今大きく 事業をしているわけですけれどもま始めた 当時はもう本当少量販売の販売から始め てったという風にえ覚えております
えま今のお話からもですね最初から大量 生産大量販売っていうのはなかなか難しい ことで難しいことだなと私も実感しており ますまできればだんだん大きくなっていく ように成長していくようにえ情報を共有し ながら支援協力していっていただきたいな という風に考えておりますえ次にですね あの農業政策につきましてえ今後の 取り組みとして具体的にえ考えている 新しい取り組みとがございますたらお話 いただきたいと思い ます市長はいえっとまずあの新年度の予算 令は6年度からですね実施事業あ計画事業 として農業経営支援事業というものをあの 計上させていただいておりますえこれは これまで実施してきた農地活用次世代型 農業促進事業のうちえスマート農業機器え それから転作用納器具にかかるま補助 メニューを一度見直しをしましてえ検証 段階と実施段階それぞれに要する費用を 補助するように再構築をさせていただいた ものになりますあの単に機械の購入だけに とまらずえ手段の検討やえ思考的な実信に ついても補助の対象としますので適切な 課題解決方法の選択からま本格導入まで 包括的にサポートをさせていただく事業と なってございますでこれは条件補助率など の詳細についてはごですね予算委員会の中 でま改めて説明をさせていただきますがま 具体的なその事業の活例としましてはえ 検討段階における専門家をマネての研修会 の開催それから試験段階における機械 レンタルオペレーターの一時雇用え実践 段階における危機導入といったま費用など を想定をしてございますあのこうしたま1 年の流れによってえ機械を導入して農業農 作業の省力化を図りたいであるとかえそう いう課題意識を抱えた農業者の方に対し ましてえ経営状況など個別に条件を 照らし合わせながらあの検討をいただく ことでえ何がどんな機会がえ自分にとって 適切なのか適当なのかというこうご判断で あったり場合によってはあのそのより効率 的に省力化を図るためにはあの機械の購入 ではないその別の手段がありますよという 風なですねえそういった手段の選択の機会 にもなるかなという風に思っておりました あのその展開手応えをま具体的なリスクだ と先ほどお話したようなそういったその 想定と検証がしやすくなるなという風に 考えてございますあの農業者の抱える問題 はそれぞれ個別でありますしあの二手が 確保できている農業者の方そうでない方 やっぱりその不安に思ってることは それぞれございますのでまそれぞれ個別に
あったあ策というものですね しっかり伴奏しながら考えていくことに よってえ収益力を向上させていくことが 何よりも重要だなという風に考えており ますのでえそのようにしたいなと思って おりましたあのはいそういうこと です 佐木はい え一言で言うと万創型支援なのかなという 風に思いますえ私の地域でもグループで やってる方1人でやってる方色々います けれどもえこういう伴奏型の支援があの今 求められているのかなという風にえ私も 考えていますえ農業経営支援事業について はまた委員会の方でえ細いところを伺いた と思っております えっと多賀城農業の取り巻く状況は今市長 からもあったように高齢化担い手不足 人手不足災害等による収入減少対策様々と ありますけれどもえ農業者J行政が緊密に 向上信を持ってえ取り組まなければ確実に 私は衰退していくと思っておりますえ若い 世代の方方は特に希望を持ってえの活動を してえいると思いますやる気の方ある方々 を支えていただき持続可能な都市型近郊 農業を目指していかなければならないなと いう風に私も思います是非あの地と工夫を 結集していただきまして農業を取り巻く 課題を解決に近つけていただきますようえ お願い申し上げますえ最後になります けれどもえ農業生体数があ先ほど 200330世帯ですあ200世帯ち今と 申し上げましたけれどもえこれまで以上に え集落芸能が危機的状況になることが え私の地域市川地域で域では集まるとよく 話に話題に出ますえ最終手段として考える こと考えられることまで話し合われており ますけれどもえ条農業組織を全部1つにし てしまい懐も1つにしてしまい事務局を 置いて安定してきたら法人化を 進めるのはどうだという風な話まで出て おりますえこのことについてえ幅広い所見 をお持ちの市長から一言所見を伺いたいと 思います市長はいあのま高上年213世帯 ですね農家の方々あのまあ担い手不足それ からまそのま法人化等についてということ はにつきましてはあのま補助整備は完了し ましたあでそのまハードな部分環境は整っ ているかなとただそのま農家の方が それぞれま事情があるという風にはえ思い ますがあのま今まで長い時間をかけて議論 してきた結果がまあ大規格補助整備という ことで今あるわけですのでまそこを しっかり農家の方々が受け止めていただき たいなと僕自身思っておりますで集落エノ
の組織についてもあのあっちはできて こっちはできてないというでそのできてい ない理由は多分農家自身がそれぞれえなん でだってことについては多分分かってるん だろうと思いますでそれを口にできない表 にできないということが多分それぞれの 農家の方々のま思惑であったりまいろんな 思いの中でえあるのかなていうのをですね 肌で感じる機会はたくさんございまし でそういったものが結果その法人家であっ たり集落園の組織をま設立運営をま一本か できていないのかなとま費用という部分も ございますけどもま費用以上のものは以外 のものの方がなんとなく大きいのかなと いう風に思っていますあのま地域計画今 現在策定中ですがあのこれはあくまで農家 の皆さんの10年後どうしていきたいて いうことをですね農家の皆さんの意見を 集約して作る計画でありますのであのま何 度も話をさせていただいてますが農家の皆 さんとしっかりやっぱり意見交換をし ながらま絆奏を支援をすることによって こそまその法人化という道なのかてを確保 というその集約していく道なのかという ことはですねしっかり見えてくるんでない かなという風に思っていましたあの1点え いろんなところでその農家の方々に言っ てるんですがあの若い農家の方々が新規で 収納したいと言った時に儲からないから やめろという先輩農家がいらしますあの 本当に余計な人言だなという風に思ってい て儲けたいと思ってなんとかこの地域の 農業を担いたいと思っている若庭新規農業 者に対して儲からないからやめろとかです ねその挑戦をに水をかけるようなことを やめれば担い手って不足してるんだって どうすればいいんだって農家の方に言うん ですけど自分たちでえその担い手を否定し ている状況ですねえ変えない限り条の 担い手不足っていうの解消しないのかな 自分の息子や娘の世代にやっぱり継承する ことは儲からないから続けさせることが 申し訳ないっていう方々がいらっしゃるん ですがあのそれを言う時点で担い手なんか 確保できるわけないでしょっていうことを ですねあのしっかりこうなま僕は毎回言っ てるんですけどあのやっぱそこがやっぱ 大事かなという風に思い自分がやってる ことを否定していて下の世代がそれを 受け継ぐわけがないですしえ新規でその 活動をやりたいという人に対してあの 儲かれないからやめろっていうそのなんて 言うのかな心出しを潰すような発言を先輩 農家の方々がしてる時点で他条の農業に 未来はないなという風に思っているので
これから担いたいと言っているそういう 若い世代をましっかり支えますしあの今 一生懸命やってる農家の皆さんをしっかり 伴奏しながらこの計画を策定をしてえ他条 の農業の未来をですねしっかり明るくして いきたいなという風に思っています 佐議員はいえ市長がおっしゃってた通り ですね私 も農業の主役は農業者だと確信しており ますえ主役が 描く位相の支援像に支援協力の方よろしく お願い申し上げたい質問を終わり ます答弁よろしいですかはいはいえ7番 千葉文議員の登壇を許します議長千 議員東日本大祭から13年が経過し震災の 記も徐々に薄れつつありましたが本年1月 1日に発生した野半島地震により13年前 の記憶が一気に蘇った人が多かろうと思い ます防災減災に関する関心が再び高まっ てる今こそ高上司の防災減災の取り組みに ついて見直しを図る後期と捉え一般質問の テーマといたしまし た防災減の取り組みと言いましても多に わたりますので本日は避難所の解説運営と 市総合防災訓練の大きく2点に絞って質問 いたし ますまず項目 1災害時の避難所の解説運営についてです が東日本大政災で大きな被害を受けた本市 では当時大勢の災者が避難所生活を余儀 なくされましたそこで得られた教訓をもに 避難所の解説運営に関しても改善が図られ たものと思い ますがまだまだ改善の余地があるかもしれ ませんそこで以下の4点について質問し ます1点目は避難所に備蓄している災害 対策用物資の備蓄状況はどうなっています かまた避難所以外の備蓄果があると思い ますがその状況はどうなっています か2点目は避難所におけるトイレ問題に つい てこれまでも全国各地の被災現場で問題に なり今回の野半島地震でも大きな問題に なっておりました本市のトイレ対策はどう なっています か3点目は混乱した状況化で生成と避難所 を解説し避難者を受け入れ避難上を運営し ていくためには関係者すなわち市職員教 職員等の施設管理 者町内会役員等が平素から話し合い訓練を 実施しておく必要があると思いますがどう なっているでしょう か4点目は避難所生活における要配慮者へ の対応について です用廃のとはどのような方々でそれに
対してどのような対応を考えています か続きまして項目に市の総合防災訓練に つい て防災意識が高い一部のご家庭組織では 自主的に防災訓練をしているかもしれませ んがほとんどの場合市の総合防災訓練を 参加することが唯一の訓練機会になって いると思いますそこで以下の2点について 質問します1点 目の働きには次女女控除がありますが市の 総合防災訓練ではどれに重きをおいて 取り組んでいます か2点目私昨年11月の防災訓練において 町内会で計画する訓練に参加しましたが 参加者は高齢者ばかりで子供たちはおり ませんでし た当日は土曜日の土曜日でしたが小中学生 は日として学校単位で防災訓練に参加して たのことでしたそれはそれで問題はないん ですけども小中学生は平日の日中は学校に 通っているもののそれ以上に長い時間を 家庭等で過ごしておりますことから家族の 一員地域の一員として地域の防災訓練に 参加する必要もあると思いますそこで確認 しますが小中学生の地域の防災訓練の 関わりはどうなっているでしょう か以上2項目が最初の質問 です市長の答弁を求めます長市長 よしえ千葉議員のご質問にお答えをします えまず1問目のご質問のうち1点目の最外 対策用物資の備蓄状況についてはえ食料や 生活用品などのの備蓄品はそれぞれの指定 避難所に設置しているえ2等の防災倉庫に 収納している他ステップ内の防災備蓄倉庫 に収納しておりますえ次に2点目のトイレ 対策についてはえ仮設トイレが設置される までの間は主に携帯トイレ及び一部 組み立て式の簡易トイレでの対応を考えて ございますえ次に3点目の避難所の上に おける関係者との話し合い役については 年度始めに市職員と教職員等が顔合わせを しえ防災備蓄品の確認 や連絡先などの情報共有を図っていますえ また総合防災訓練の実施に際し市職員 教職員及び町内会の関係者が集まって訓練 の打ち合わせをするなど連携を図って ございますえ次に4点目の要配慮者への 対応についてはえ災害対策基本法では要 配慮者について高齢者障害者入用児その他 特に配慮を要するものと想定をされてい ますえ避難された方で配慮が必要な方の などについては公社内の教室等を利用して もらうことも考えており ますえ次に2問目の市の総合防災訓練に ついての1点目合防災訓練防災の取り組み
で次女教授控除のどれに重きを置いている のかについてですがえ次女教授控除は相互 に連携する関係となっておりますのでどれ も重要と考えておりますが次女と教授の 意識を高めていくことが重要と考えており ますえ次に2点目の小中学生の地域の防災 訓練との関わりについてですが令和5年度 の総合防災訓練は市内10校の小中学校の 児童生徒が登校日扱いとして訓練に参加を しており訓練参加者約9000人のうち約 5000人が小中学生でしたなお一部の 小中学校では地域住民と一体となって訓練 に参加しておりますえ今後とも総総合防災 訓練の実施にあたっては教育委員会をはめ 関係機関などと協議をしながら実施をして まいりたいと [拍手] 千葉 [音楽] 議員えそれでは次の質問 です項目1災害時の避難所の解説運営に 関しまして1点目の災害対策用物資の備蓄 についてですが 先日の安倍議員の質問において市長 から令和4年に三県が公表した津波親水 想定に基づき想定避難所を見直したところ 市全体で最低2万2000名と見積もった との回答がありましたこれまで市では 東日本大震災での教訓等から想定避難者は 1万2000名としてその3日分を目標に 備蓄を進めてきたわけですから定者が前提 が1.8倍にありますと備蓄量も1.8 コンテナに収納している他ステップ内に 収納しているということですが 私避難所のコンテナとステップに実際に どれだけの備蓄があるのか現地で確認して まいりまし た現時点における備蓄数は従来の想定避難 者1万2000名の3日分を基準とした ものでし た想定避難者数が見直しされ2万2000 名に増えましたのはつい最近のことですの で備蓄数を増やしていくのはままさにこれ からやろうという段階だと思い ますただ気になりましたのは一部の物資に 1万2000名分にも足れていないものが ありました特に飲料水は明らかに不足して おり ます飲料水は各避難所に備蓄してる水と ステップに備蓄した水全部合わせましても 従来のの備蓄目標の半分にもなりませ んその他低電荷唯一おを沸かす手段となる カセットコロが避難所に2内し3台しか ありません各避難所において鮮明以上の 避難所におを提供するにはあまりにも心
もたない感じがしまし たまた避難所に発電機の備蓄はありますが ガソリンの備蓄はなく 証明器具や延長類の備蓄がありませんでし た妊産婦入事業の備蓄が遅れてるという話 もあり ます想定避難者の前提が変わったことに より今後計画的段階的に備蓄を増やして くるのとは思いますが飲料水とを明らかに 不足している物資については調達が調達を 急ぐ必要があると思い ますそれはそれとしまして市では物資の 早期調達が可能なようにあらかじめホーム センター等と協定を締結すると聞いており ますその協定とはどんな内容なのか教えて ください長市長 はいちょっと待って くさいはいえっと災害時のま物資の応援 協定でございますがえっと物資の協定を 結んでいるところがえ一応ですねえ21件 えございます えでえ例えばその食料等ですねえそういっ た応急生活物資の提供協力でありますとか あとは今備蓄していないとご指摘のあった 例えば ガソリンであるとかそういったものに関し ては例えば災害人の伝動車両それから電 装置を対応いただくという風な例えば システムであったりま様々ですねえ例えば トイレえ等であればあレンタルの日件さと 協定を結んでとか様々それぞれの 災害時に必要な物資 と機材そういったもののま締結を行って いる状況にございますで震災前に締結をし ていたのは13件で震災5にえ協定締結 災害の協定を結んだのがえ全部で8件えと いう風になってござい ます千葉議員 はい協定が締結され飲料水や食料生活用品 ガソリン等早期に調達できる密ができてる のは安心材料になり ますまた高上司は地形的にはノ半島のよう には長期にあたって立することは少ないで あろうと思いますし市内には災害人に頼に なる自衛隊駐屯地も あり強みもありますの で迅速な支援が期待できるとは言えます しかしながら大災害ともなれば道路の警戒 が遅れ車が入れない地域もあります しやはりそれぞれの避難所が死体直後の 新内し3日間は 外部市長市長 はいえ議員ご指摘の通りですね指定避難事 の備蓄につきましてはまま3日間程度と いうことですがまだその足りていないと
いうところもございますでえま生活に象の ないようにですねまできる微力していく ことがま望ましいという風には考えており ますがまそういった その今も継続してえまそういったものの 購入を進めているところでございますあの 同時にえ事情の取り組みについてもですね え重要であるというふに思っおりますので やっぱり市民の皆さんにま今もその3日 ないし4日の分のま家族分の食料を しっかり備してえそれをサイクルを回し ながらですねあの買い換えることによって えま無駄に食材と無駄にしない買い換える ことによってま防災意識の向上を図ると いう取り組みもつながるという風に思って おりますのでえそういった事情の取り組み をですね合わせてしっかり集中をしながら ま我々としてできる範囲の中でその備蓄も さらに進めていくというところでござい ます千葉議員 ただ今の事情の話がありましたがえ表情の 話をしますある町内会では住民住民が 避難所で辛い思いをしないように市の備蓄 品以外に町内会独自で金を出して備蓄編を 従事させるというな話が出てますで市には 避難所内に町内会用の備蓄スペースを準備 してほしいといった話がありましたまた別 の町内会ですが地域の集会所に6時に災害 対策物資を備蓄してえ準備を進めていると いう話も聞いております住民側も行政に 頼りききではなくて自分たちの力で災害に 備えようという気持ちを持っておりますえ 市には 家庭家庭内での備蓄の事業性についてこれ から十分に周知してもらいたいです し各町内会が独自に備蓄を進めようとする 女のの取り組みこれについても死として 後押ししてもらいたいと思っていますこの 件につきまして一度町内会議の役員党と 話し合ってはいかがでしょう か長市長はいあのまそういったその 取り組みをされている町内会があるという ことはですねあの伺っておりましたしあの 大変ありがたい心強い取り組みだなという 風に思っておりましたあのそういったその 取り組みをされてることの背景にまあるの まもちろん東日本大震災だと思うんです けどもあの実際にそういうものがどういう 風に災害が起きたに運用されていくのかと いうことがやっぱり大事だという風に思っ ておりますのでまそういったことについて はですねあの危機管理化と情報共有 しっかり取ってもらいながらえそういった 取り組みがま市内に広がっていけばえそれ はまた心強い力になるという風に思って
おりますのでまいい取り組みはどんどんお 周りに広がっていくように横展開されて いくようにですね我々も情報共有していき たいなという風に思っております千葉 議員続きまして統対策についてえ携帯統領 にしても管理統領にしても使用した後に 薬品を投入したりしえすいました薬品を 投入したり資業が入ったビニール袋これを 処分する必要があり手がかかりますえ仮設 とはそういった手間がいりませんので早期 導入が望ましいです仮設トレは発災後何日 後ぐらいに入るものと見積もっておられ ます か市長はいあのま災害の規模にもよります のでえ1外にその何日後ということをです ねなかなか断言しづらい状況でありがあの 先ほどあの調達レンタルの日間さんという お話をさせいましたがままさにあそこあの 仮説トイレの提供いただくという協定に なってございますでえまそこだであったり 例えば宮城県から調達をさせていただくと いうことになってるんですがあの 東日本大震災の時のま例を見ますと大体3 日後ということな3月の14日の日にはま 調達できたかなという風に思っておりまし た千葉 議員あのみの大災害でありました東日本大 生産でも8歳の3日後には仮設トイレが 調達された実績があると聞いて安心しまし たただし仮設トイレは組み組みとり式の ためバキュームカの調達に手間取る場合は えオブで溢れ使えなくなったり匂いが ひどいという問題もありますまた構造上 段差がどうしてもできますので足が悪い人 には使いづらいという問題もありますそう します と断水が続いても下水移動施設が顕在で あるとまいうその限り季節のトイレに水道 水の代わりに貯水値や川などの水を利用し て推薦通りとして使えることが最も 望ましいと考えます他条では指定避難所の 多くは小中学校です学校にはプールがあり ます鮮明以上になる避難所の避難者の生活 用水を川まで組みに行くのは大変ですが プールの水を利用できれば有利 です市内の小中学校の学校プールは将来的 には廃止され新しく作り替えられる市民 プールのに統合される方向で検討が進ん でると聞いております が公共施設の宿営については賛成なんです けども学校プールが教育教育用として使わ れなくなったとしても解体撤去を急ぐこと なく防防火用水や災害時の生活要子用の 貯水値として残すことは一覧と考えます いかがでしょう
か 市長はいあのまままずですねあのえっと 今後のま学校プールでえま事業であの使用 しないということをあのま現段階で決定と いうことではないということですねあの まずご理解をいただければという風に思っ ておりますで同時にまそのプールの水を 利用するにあたってはま下水道施設に被害 がなくてま今回の東の打祭の時にはま週末 処理場がま被害を受けてま流すことができ なかったという事実がありますのでま あそこも被害を受けない受けてないま正常 に稼働しているという場合にはまそういっ たそのま稼働してないとま水がこう やっぱり大城のあたりとかですねあの辺で こうま紛失してしまったというま事例も ございましたのでまそういった全ての施設 が整っているということが前提であればま そういったま活用についてもま1つなのか なという風には考えております千葉議員え 下水道が破損していている場合は水を流す ことはできなということはもちろん承知し ておりますただ浄水道が一時的に断水する ことはままありますけども下水道の破損と いうのはよっぽど 大事にもない限り滅にあることでないと 思いますそんな個人的な思いがありまして 提案しまし たえ次に関係者による話し合いや訓練に つきまして年度当初の顔合わせと総合防災 訓練の打ち合わせを通じ連休を取っている とのことですが顔合わせ打ち合わせ程度で はなくて本書を入れてしっかり話し合う 必要があるのではないあるのではないかと 思い ます市では東日本大震災での経験に基づい て災害時避難所運営マニュアルというもを 作成しております避難所の運営に関する 基本的な内容が記載されたもの です市内には地域ごとに地区特性や想定さ れる災害が異なることからこの基本 マニュアルを参考にして各地域がそれぞれ にふさわしいより具体的なマニュアルを 作成することになっているんですけども 残念ながらまだ整備は進んでおりませ ん基本マニュアルには避難に必要な部屋 施設として例えば運営本部 受付物資と保管室配給所行為室受入室女性 用物干し場等の確保についての記載があり ますしかしながら各避難所において具体的 にどの部屋どの場所を予定しているのか 基準となるレイアウトが決まっておりませ ん具体的なマニュアルがないのでいざ避難 所を解説する際混乱が生じることが予想さ れますそうならないためにはあらかじめ
行政が死体となって関係者としっかりと 話し合いレイアウトと事前に決められる ことは決めそれぞれの避難所の特性に応じ た具体的なマニュアルとして整備しておく 必要があると思い ますさらには各避難所と関係者が集まって マニュアルに基づいた避難所解説運営の 訓練を現地現物で実施する必要があり ますこれによって非常の検討では気がつか なかった問題が明らかになりマニュアルの 内容を修正追加することで真に役立つ マニュアルを完成ささせることができます また関係者1人1人の対処能力は着実に 向上するはずです 実地における訓練を通じおと標識看板各種 刑事物書類等の準備も進みますし現在ある 備蓄以外に新たに必要になる騎士財等が 明らかになり災害対策用物資の備蓄の充実 につがると思いますいかがでしょう か市長はいあのま現時点でその個別の マニュアルはご指摘の通りですねま作成に 至ってございませんがあのま避難所に充実 する 職員には毎年その訓練を実施していると いう状況にございますでまたその教職員 地域の方との訓練は毎年ではないんですが あの総合防災訓練の時にえ行うなどま災害 対象能力を維持することにま努めていき たいなという風に思ってございましたあの ま備蓄走行にま保管してるもの全てを使っ てまその訓練を行っているというわけでも 今のところありませんのでまそういった ものその個別にですねまできるとはしに しっかりその訓練の参考にさせていただけ ならやっていきたいなという風に思います のと同時にあの 先日直だったかな文化の表彰か高崎 長総務大臣表彰をお受けになられたあ町内 会さんがですねあの私のところにこう表見 に来てくださった時にあのすごく考えさせ られたんですが え防災訓練の度にえそれぞれの隊を編成を してえ地域防災リーダーの方々にそれぞれ 町内会単位で一丁であなたは自信が起きて ただまずここに集合して集会所に集合して あなたはこれをやるんですよこれをやるん ですご飯体制で作ってえしっかり準備をし ていて東日本大震災を迎えてその日に 集会所に行ったら誰も集まっていなかった と え要は地域の住民の皆さんはまずは やっぱり自分の命を守ることが最優先でえ その後にやっぱり周りに人を助けるという ことになるということをですね改めて実感 したその町内会長さんのお話を受けました
でそれを受けた際にやはり我々行政であっ たりまそれこそ自衛隊の皆さんであったり やっぱり公的機関が果たす役割っていうの は本当に大きいものがあるんだろうなと いう風に改めて感じましたのでやはり我々 としてしっかりその訓練を日頃行っておく ことがやっぱり何よりも重要でありますし えその際にしっかりマニュアルは今整備し ていませんが指示ができることと指示系統 はしっかり我々行政の中でしていることが ま何よりも重要なんだなという風に思って おります先 あの誰の回答だったかちょっと忘れちゃっ たごめんなさいえっと教室が避難所として 解説されるのかという質問でもあの回答さ せていただきましたがしかり教室をあの 避難所として使うという風に今決めておく ことてこれすごく大事なことで東日本大 震災の時には教室を使うまでも時間が かかったし家庭画質のガスを使わせて もらってお湯を沸かすのにもすごく時間が かかりましたですのでやっぱそういった ことを事前に決めておけることを決めて おくことはいざ災害が起きた時には役に 立つこということはま我々波で感じてえ 経験をしておりますのでしっかりそういっ たことをですねかせるようこれからも防災 意識の向上にま我々えもそうですしま市民 の皆さんにも意識づけをしていきたいなと いう風に思っております千葉議員はいま 色々考えておられ少しずつ準備が進められ てことを聞きまして安心しました え個別具体的なマニュアルは必ず必要に なると思いますので是非前向きに研究を 進めてください さてこれらの話し合いが訓練はマニュアル が完成したら終わりと一通り訓練したら 終わりではなくて人事移動で職員等の 入れ替えもあり関係所が変わっていきます ので2年3年に1度くらいの割合で継続し て災害対象能力の維持向上を図る必要が あると思いますがいかがですか 長はいあのま特にですねえま我々の中で 移動はあってももちろん震災の時のあの 経験をしてないも職員がま約3/3ぐらい いますのでま例えば今回野半島の災害派遣 地方派遣においても経験者とあとは経験を してない若手の職員をセットでえ現地に 派遣することでま災害が起きた時のま空気 と言いますかですそういったものも感じ つつ支援を行っていただいてる状況にあり ますえまたあのまは大川小学校の例を出し て申し訳ないんですがやはり大川小学校の 先生方はえそういったま海という感覚がま なかったりそういったその経験がなかった
方々ま県内の先生の移動でまあそこにこう 不妊されていたということもあったりし ます高条市内も同じように先生方は 入れ替わりますので先生方の防災意識を それぞれにこう個別に高い人低い人がいた とすればやはりそれはある一定の水準まで 持っていかないといざという時にえ困り ますのでりそういったことを常にですね 意識をしていただくような防災訓練を行っ ていくことが大事なんだろうなという風に 思っており ます千葉 議員え今後とも関係者の訓練には力を入れ ておくの入れておくとしてることは分かり まし たえこれまでもいろんな訓練をしてきた そうですけども個々の避難所において現地 現物で訓練したわけではありません また避難上解説運営に関わる一部の活動を 訓練したのみです私が提案します訓練と いうのは全ての避難指定避難所において それぞれの避難所ごとに避難所解説避難所 の解説から避難上の運営を開始する一連の 行動について訓練することであり ますそこまではできていないはずですま それができていたら個別具体的な マニュアルの作成などは簡単なことだと 思います訓練とその後の反省会で決まった ことをマニュアルに反映させるだけ ですさて一連の行動を訓練することはさて おきまして避難上に備蓄されたテト携帯 トイレ組立式簡易トイレ等を実際に 組み立てて取り扱い容量を試してみる くらいのことは特に準備も不要ですし経緯 にできることだと思い ます私が避難所の美状況を確認した際 いずれの物資もダンボール箱に梱包された ままあるいはビニール袋に封印されたまま 1度も開けられた痕跡がありませんでし た箱屋袋を開けて中身を確認し試しに使っ てみることは最も簡単にできる訓練ですの で早速やってみてはいかがでしょう か長市長はいえまこれまでの訓練におき ましてはその簡易転倒とま設営とですね市 の職員教職金共同では行っておりますがえ 議員のおっしゃる通りですね備蓄倉庫に おいてある保管している備を全てえ使用し たという訓練については行っておりません でしたのでま今後訓練の参考にさせて いただければなという風に思います千葉 議員はいよろしくお願いします続いて4番 目避難所生活における配慮者要配慮者への 対応につい て特に配慮を必要とする方について待機館 だけでなくて教室との利用を考えてると
いうことですけども教室を割り当てるにし てもいろんな配慮がが必要と思いますが一 例でいいので具体的に教えて ください市長はいあのまもちろんだという 風に思いますやっぱり階段を登るのが やっぱり要配慮所で配慮者でありますので 階段を登ったりするのはひどいことがある なという風に思っておりますのでえそう いった方々については例えば1回のフロア を利用していただきますとかまそういった ことが必要なんだろうなという風に思い ますしえそれぞれにま避難してきた方々の 状態に応じてえ決め細やかな配慮が必要な んだろうという風に思っておりますのでえ そういったことについてはしっかり意識を していきたいなという風に思います千葉 議員はいえ状態に応じた決めこまやかな 対応を考えてるとのことで安心しました要 配慮書の中には集団生活で他の人に迷惑を かけるかもしれないという理由から避難上 に行くことをためらい東海の危険がある家 に残ったり社中泊を選ぶ家庭もあるかも しれませんそんなことがないように避難所 では大育官島の大部屋ばかりではなくて 配慮が必要なに人には静かな専用スペース 等も準備されてるといったことを平素から アナウンスしていざという時に安心して 避難所に避難できるように周知徹底して おく必要があると思い ます次に福祉避難所への二次避難について どのように考えています か長はいえま常時介護を必要とするか などですね避難所での不特定多数の団体 生活が困難という風になる場合があると いう風にも思ってございますえその場合は あの市で協定を締結をさせていただいてる 福祉施設等と連絡を取りましてえ当該施設 で受け入れ対応可能な場合福祉避難事の 解説を要請しま2次避難を実施をさせて いただこうという風に考えております千葉 議員え2次避難ですが福祉避難所への位相 は誰が行うんです か長はい原則としまして位相は 家族それからまその支援者えで行われると いうことになってございますあの実際 東日本大震災の時にどうだったかというと ですね福祉所として解説した市街のま避難 施設福祉施設からの申し出によってま マイクロバスで運ばせていただいたという 例もございます千葉 議員え家族等では対応できない場合はある かもしれませんのでは用に応じまして福祉 市避難所側に位相を依頼するといった調整 もお願いしたいと思います続きまして第2 の質問市の総合防災訓練につきましてえ市
では特に事情教授の意識の向上を重視して いるとのこと安心しましたなんでこんな 質問したかと言いますと私若い頃県や市 町村が主催する様々な防災訓練に参加した 経験があるんですけども当時は行政と自衛 隊警察消防党の各種防災関係機関による 控除訓練これを展示するっていうことは 死体でありまし た住民はただそれを見学してるというだけ の印象が強くて本当に住民のための訓練に なっているのかなという疑問を感じた記憶 があるから です総合防災訓練ですので行政と防災関係 機関が連携を取れるように訓練を行うと いうことはもちろん大切なことなんです けど も市民レベルにとっては次女強情の訓練 こそ重要と考えますしっかり訓練機会を 与える必要があり ます現在市の総合防災訓練では各町内回答 での計画で強情訓練がなされておりますが 参加者が少ない上に高齢者ばかりで強情 訓練と言ってもできる訓練は限られると いう話がありますそこで項目1で関係者に よる避難所解説運営訓練を提案しましたが 総合防災訓練の場でも一般住民を交えた 避難所解説運営を訓練してみてはどう でしょうか避難所の解説運営は控除でも あり教授でもあり ます避難所になる可能性がある地域住民が 防災訓練の場で避難所解説のお手伝いや 避難所生活を体験してことは意味があると 思います23年に1度は実施すべきと考え ますがいかがでしょう か長はい え今年度のですね総合防災訓練におきまし てもま一部の避難所においてえ地域の方 それか中学生がま避難所の解説をする訓練 を行っておりましたあの議員おっしゃる 通りですね避難所解説に携わることも すごく大事だなという風に思っ思っており ますのでま今後あのそういった訓練避難上 解説することの訓練ということにですね 特化することもいいのかなという風に思い ますしまそれぞれの地区の考え方もちろん ありますがまずはやっぱりそのもう防災 意識を向上することそれがえ大事でその ためにま避難所解説をする訓練をすると いうのはすごく大事だなという思あのどこ かの地区でですねその避難所を解説するの にま 我々えと公共が体育館に行く前にえその 周辺に住んでる方々の方がやっぱり近いの でえ近い方々が何をすればいいかというの をですねこうなカードに書いてあってで
そのカードを1枚ずつ来た人たちが引いて いくと最終的にそのカードが全部なくなる と避難中は解説されているというなんか 訓練がありましてでそういったことを使っ てなんかできないかななんていうのをです ねあの僕見て見た時にあの副省とこう話し たことがあってまそういったものもなんか 使いれるのかなと思いつつま避難所を改正 する訓練でそれぞれがやっぱ担えるという ことをですね理解することも必要かなと いう風に思いますのでえそういった 取り組みをですね合わせて色々考えてやっ ていきたいなという風に思っておりました 千葉 議員今出ましたそのカードその内容を 取りまとめるば個別具体的なマニュアルに なってくるかなというなことも思いました ちょっと戻りまして避難所の解説運に関し まして避難所ごとの具体個別具体的な防災 訓練のためには貸すことはできないと断ら れたということでした文化センターは指定 避難所ですの総合防災訓練の会場の人とし て使えないってことはおかしいと思います 防災訓練のために貸し切る必要はありませ んけども一部のスピード場所の確保をお 願いしたいのですがいかがですか長市長 はいあのそこにちょっとどういう理由が あったのかという風な部分がですね ちょっと分かりなんとなく答えづらいなと いうところではあるんですけどもあのそこ にそういったことについてはしっかりその 調整ができるようにですねま訓練する日は もうま決まっていますしえ決めることが できますしただ一方でえ予約を例えばどれ ぐらい前からちょっとできるのかちょっと 分解セタ分かりませんがやっぱりそういっ たその日程調整についてはですねやっぱり 我々の方でも情報を共有するタイミングが 遅かったのかどうなったのかという ちょっとそういったその検証もしない なかなかはっきりえないのでましっかり 確認をしていきたいなという風に思います 千葉 議員小中学生の地域防災訓練の関わりに つきまして一部の小中学生は地域の方と 一緒に訓練を実施したということですけど も一部だけでなくて全ての小中学生を地域 の防災訓練に参加させることは可能 でしょう か長はいあのま過去にですね地域の方と 一緒に今訓練をしていたということも ございますその状況をですねしっかり考慮 しながら取り組んでいきたいなという風に 思ってございます千葉議員分かりました 前向きに検討をお願いし
ます地域の防災訓練における若い代の参加 率が低いのが現状です小中学生を地域の 防災訓練に参加させるようになれば増えて くるのはないかと期待していますまた子供 の頃から地域の防災訓練に参加していれば 子供たちが高校生になってもお人になって も参加してくくれる可能性が高まるんでは ないかという期待もあり ますまた子供を含む若い世代の訓練参加率 が向上すれ ば訓練を期待するする側もより実際的な役 に立つ訓練を企画するようになり訓練の質 の向上が期待できますあのま特にやその 若い世代の方々がま 参加が少なくてでそういった方々と一緒に ま参加してもらうことでその救助訓練とか ですねまより本番に近い状況で え実施ができるのかなという風に思って おりました あのなのでまどうやったらやっぱりその 若い方々がこう参加をしてくださるのかと いうことをですねやっぱり常にこう意識は しているもののなかなか思うように結果に 繋がってこないという風なところであり ますのでえそれこそ町内会の皆さんであっ たりま学校であったりま子供が参加する とこに保護者も一緒にということであれば まついてくる部分もあるのかもしれません しまそういったところ様々ちょっと訓練を あ訓練というかあの想定をしてですねどう いう風にしたら参加をしていただけるのか ということですねいろんなことちょ 取り組んでいきたいなという風に思います 千葉議員よろしくお願いします最後になり ますが小学校高学年以上ともなればある 程度力仕事もできます腰が痛いとかの愚痴 は出ないでしょうし電気いっぱい働いて くれると思います避難所の関説運営におい て頼りがいある戦力になり得ると思い ます防災訓練の場におきましても中学生に しっかりと任務を与えて積極的に活用すれ ば小中学生の式は公用し防災意識が高まる と思うんですがいかがでしょう か市長はいえおっしゃる通りだという風に 思っておりました東日本大震災の際にも各 避難所を回った際に子供たちいますしえ そういったことを訓練の時からやっぱり 取り組むことによって子供のうちから防災 意識を向上させるえまさに切なことだなと いう風に思っておりますのでえ教育委員会 としっかり連携を図りながら訓練内容等に ですね検討してまりたいなという思って おり ます千葉 議員他上司が災害に強い町になることを
祈りまして以上で質問を終わらせて いただきますここで約10分の休憩を取り たいと思います再開は11時30分と いたし ます 見て 欲しい あっち JA ます こ ます あ OG 現地からのニュースを聞くたびに心が痛み ます1日も早い復旧復興の取り組みが求め られていますそれとともに他上司の 街づくりにあの時の教訓がどのように 生かされてきているのか改めて検証して いくことが必要ではないかと考えています 先日行われた市長の姿勢方針では繰り返さ れた自然災害からの復興の歴史迅速な復旧 復興につなげるための対策を万全なものに と述べられておりまし た大震災を体験してきた町だからこそその 経験を生かし現場の声意見を率直に組み とり市民のための市民に寄り添った政策が 求められていると思いますこうしたことを 踏まえながら本日の一般質問では大きく2 つの問題を取り上げます第1点は東日本大 震災特別家賃低減事業と見守り事業の継続 についてです最初に市営住宅災害公営住宅 の入居者の生活と健康についてどのくらい 把握しているのでしょうかお聞きいたし ますく建設された桜木災害公営住宅今は 市営住宅ですが今年の秋に減免期間が終了 し一般の市営住宅家賃が適用されることに なります大震災で家や財産を失った被災者 の方々の暮らしと家計の復興は未だ十分で なくさらにこの間の頃中や物価高等の中で 引き続き厳しいものとなっていますこうし たことを踏まえ石市や塩釜市気仙沼市など では家賃負担軽減策を11年目以降も行う ことにしています多賀城司でも引き続き 被災者に寄り添った支援を行い近隣自治体 と同様に家賃負担の軽減策を延長するよう 求めますがいかがでしょうかご答弁をお 願いし ます次に市営住宅災害公営住宅の見守り 体制についてです 公的な見守り支援事業は現在打ち切られて しまいましたが災害公営住宅での孤独士 問題は依然として深刻です昨年秋には市内 で大変心が痛む出来事が発生しマスコミに も大きく取り上げられました被災され
マイナスからの生活再建その中での コミュニティの構築には居住者を主体にし た体制だけでは難しい問題が浮き彫りに なってきています市が直接関わっての 見守り体制の再構築と人員の配置が必要だ と思いますがお答え くださいまた昨年12月11日の衆院震災 復興特別委員会で高橋千子衆院議員が災害 公営住宅の見守り事業について多賀城市で の事例や議会の質疑などを紹介し生活支援 相談院の継続拡充など行政の関与が必要と 求めました土や復興大臣は今の現状などを しっかり聞き見守り団の継続とともに 打ち切るところに関して復興庁としても 現状を調べる必要があると答弁されており ます今述べた家賃低減事業の継続とともに 国に見守り事業の復活を要請していくべき と考えますがご答弁をお願いし ます大きな第2点目はコロナや災害時に おける保育現場での対策についてです1つ はコロナや災害時における保育現場の課題 について現場から検査対策や医療体制の 充実給食できない保護者への対応様々な 対応に負われる職員の疲労などの深刻さが 訴えられていました市はどのように把握し それを踏まえた対応策を講じられておら れるのでしょうかお聞きいたします 2つ目は保育体制の充実と強化です国が 昨年12月に閣議決定した配置基準の 見直しでは不十分だと現場から多く声が 上がっています子供たちの命と安全を守る 感染症や避難対策などのためにも保育士の 配置基準の抜本的改善と処遇の改善はまた なしの課題ですこれを国に強く求めると ともに保育士の増員など独自のを打ち出し 取り組んでいくべきと思いますがいかが でしょうか以上第1問といたし ます市長の答弁を求めます 市長 佐議員のご質問にお答えします1問目の 東日本大震災特別家賃低減事業と見守り 事業の継続についてのご質問のうち1点目 の市営住宅災害え市営住宅の入居者の生活 等の把握については平成28年度までは 健康状態や生活再建の見通しなどを把握 するため他市内被災者約5300世帯を 対象とした被災者減強調査を実施しており ましたえ現在は市営住宅入居者の生活健康 状態については日常の業務の中で住宅自治 会からの情報や入居者とのやり取りなどを 通じて情報を得ておりますえ次に2点目の 家賃負担の軽減策については東日本大震災 特別家賃低減事業制度の期間終了に合わせ て 独自の支援の終了を決定したものであり
ますなお全員協議会でもご説明した通り市 独自支援の終了によってお困り事が生じた 入居者には福祉制度による支援に遅延なく つなげられるようしっかりと担当部署館の 連携を図った上で取り組んでまいり ます次に3点目の市営住宅における市が 直接関わる見守りについては令和5年第2 回定例会での佐藤慶子議員佐藤慶子元議員 の一般質問でもお答えしておりますが 東日本大震災被災者の方々が桜木新田 鶴ヶ谷宮内の4市営住宅に入居を開始した 当初市は被災者支援として住宅自治会の 設立や自立運営に向けた支援を行うととも に多賀上司社会福祉協議会に委託し単身 高齢世帯等への巡回見守りを行っており ましたえその後住民同士がお互いに気に かけ合うなど普段からの近所付き合いを 基盤として徐々に住民独自の見守り活動が 行われるようになってきたことからえ当時 の被災者支援事業は一般施策事業へソフト ランディングしております 一般施策事業としては地域包括支援 センターではえ75歳以上の1人暮らし または高齢者のみの世帯でえ介護サービス 等を利用していない方を対象としたお元気 ですか訪問を行っており必要な方には 集会所等で開催している認知症カフェや サロン活動にお誘いしえ孤立を防ぐ 働きかけをしてございますえこれに加えて 高齢者卓を訪問する機会が多い民間事業者 の協力により高齢者等の見守り活動に 関する協定の締結事業者が年々増加する など高齢者等の見守りに対する意識が 高まってきておりますえまた地域の民政 委員の方々がえ高齢者世帯などへの訪問や 電話などによる見守りや声がけを行って おり地域でのを防ぐため大切な役割を担っ ていただいております引き続き一般施策 事業に取り組むととに地域の方々の協力を いただきながら地域活動の充実が図られる よう支援してまいりますなお孤立孤独に 陥らないためには1人1人がご近所同士や 友人とのつながりを豊かにしていくことが 何より大切だということを市民の皆さんに 改めて意識していいきたいと思っており ますえそういった意識が高められるよう 様々な機会を捉えて啓発に努めてまいり ます4点目の国に対する家賃減免の継続と 見守り事業復活の要望については以上 申し上げた通りですのでその考えはあり ませ んえ次に2問目のコロナ禍や災害時におけ る保育現場での対策についてのご質問の うち目の保育所の職員についての把握及び 対応についてですがえコロナ禍の保育所等
では主旨消毒や換気マスク着用の推奨 ソーシャルディスタンスの確保などの感染 拡大防止策の他濃厚接触者の特定や保護者 への連絡など様々な対応を迫られ大変なご 苦労されながらも保育業務に携わって いただいたと認識をしております令和5年 5月8日から新型コロナウイルス感染症が 感染症法上の五類感染症に移行し インフルエンザ等と同等の扱いとなった ことから保育所において2塁相当の感染 拡大防止対策を講じる必要はなくなりまし たが今後新たな感染症が発生し対応が求め られた場合には新型コロナウイルス感染症 での経験ノウハウをととに国や保健所の 指導に基づき対応することになりますえ また災害時の対応については公立民間を 問わず状況別の災害対応マニュアルを作成 しており年間を通して計画的に状況別の 訓練を実施している他普段から地域との 連携を図っておりいざという時に 支え合える関係を構築し子供たちの命を 守るための防災対策を実施しており ます次に2点目の保育士の配置基準につい ては令和5年12月22日に閣議決定され た子供未来戦略において令和6年度から 345歳時の保育士配置基準が見直される こととなり令和7年度以降は1歳時の配置 基準の改善が進められることとなりました 全国各地で幼児教育保育の現場での子供を 巡る事故や不適切な対応事案等があついだ ことから安心して子供を預けられる体制 整備を急ぐためこのタイミングで基準の 改善が図られたものと認識をしており ますまた保育士の処遇改善については工程 価格の算定にかかる保育士の人件費は国家 公務員の給与に順じて算定されており令和 5年についても人事院韓国に伴い増額改定 されており ます国への要望については保育士配置基準 の見直しや適切な財政支援等を講じること を求める要望書宮城県市長会から令和5年 秋に提出してございます本市としましては 配置基準や処遇改善に関する独自の 取り組みを実施する考えはございませんが 引き続き視聴会を通じて国に働きかけると 共に市内の特定教育保育施設が国の配置 基準等に沿った適切な運営ができるよう意 を配してまいり ます さ 議員はいとでは再質問えっと1問目のこの えっと東日本大震災特別家賃低減事業の方 から再質問させていただきますえっと こちらですねあの先ほどもえっとまず1つ 目の
えっとえっとどのくらい把握して いらっしゃりますかというところでまあ あの28年度まで健康状態などはあの ちゃんと調査を実施しておられたという ことでやはりその後はもうあの入居者の 自治会からの情報とやり取りを通じて情報 を得てるということでしたけれどもこの 自治会から情報自治体自体でですね情報を 把握できないあのちょっとそういった コミュニケーションが取れない方々が いらっしゃるということだったりそのの やり取り入居者とのやり取りとなっておら れましたけれどもこの入居者とのやり取り というのはその自治会の方々があの接触と いうかこうコミュニケーションを取ること ができない方々とのやり取りはされていら おられるのでしょうか伺い ます 市長はいあのま死が直接ということでない 部分ま社会福祉教議会に委託をして単子の 高齢者世帯を見守っていたということを やめた後はま住民同士のお互いのま声の 掛け合いであったりまそのその方からの そのアクセスがない方にアクセスをする 方法ってなかなか難しいなと思うんです けども あのただあやっぱりいろんなチャンネルを 準備することって大事だと思っていてま 包括支援センターでまそういったその相談 の窓口があったりあとは民選委員さんが そういったそのそれぞれをこう把握をして いただいていたりでその共有できる情報を しっかりしながらま必要に応じてえそのま 福祉政策につぐであったりまそういった ことがやっぱり大事なんだなという風に 思っていますあのやっぱり関わりを持た ない自由もそれぞれにありますので持ち たくない方にどうアクセスするんだと言わ れてもなかなか難しいなと あの市内でえ災害公営住宅だけで例えば そのまあ1人でお亡くなりになられる方 っていうのはいるわけではありませんので あのアパートでもありますしま民間のです ねマンションでも一軒屋でもあるんです けどもあのやっぱりその地域と元々 やっぱりその関わりが持てなかったとか ですねやっぱりそこってこう我々行政とし て本当にどこまでその家庭の中に買入 できんのかっていうのはですねすごく 難しい判断だなという風に思っています あの関わりたくない人に関わろうて言って もなかなか関わってもらえないので昨議員 だったら関わりたくないって人に関われ よって言えますか あの正直ですねあのなんかその孤独が好き
な人もいますでただ孤立させることを我々 行政が後することはまずないですし やっぱり関わりを作っていきましょうって いうことはですねえま今もやってますし これからもやっぱり充実させなければなら ないなという風に思っていますなのでその 窓口を今作ってまそういう声を出し出せる 人たちにはましか出せない人たちにはどう いうアクセスがあるのかっていうのはまず は文句をいろんなチャンネルを作ってあの アクセスしやすいようにしていくってこと が重要かなという風に考えてい ます佐議員そそうですあのチャンネル たくさん作っていただきたいというところ がまず1番なんですけれどもやはりその 関わりたくない方に関われと共用するので はなくあのやはり起こってしまった悲しい 事故からその理由とその実情があのどう だったのかということは検証されているの かお伺いたいと思います市長 はいあのまあ僕は決済するのでえ全ての 状況を把握していますですがあの個人情報 で話すことはできませんえなのでその方が どういう人生を送られてという部分につい ては あの前段の回答でお話したことが全てかな という風に思いますすいません佐議員 えっとその個人情報をあのこ開示して いただく必要はなくてですねやはりその方 のあの抱えられていた問題に対してあの 行政側あのどうしてもそういう方々っって 自治会の方ではどうしようもないと今現在 もですねあのそういった自治会の中から声 あげたんだというあの市の市役所に電話し たんだなんてお話も伺ってるんですけれど もやはりそういった方々にこう無理やり こうあの自治会の方で何かっていうのは どうしてもお困りになられていることが 多くてそういった方々があの本当に1番 悲しいような状況にならないためにその今 まで起こってしまった悲しい事例をもに死 ができる対策というのは講じられているの かなというところを1番お聞きしたいです 市長はいあのま1番最初にお話した通り ですそういったことも踏まえた上でやはり そのいろんなチャンネルを準備することが ま我々行政としてできる限界かなという風 に思ってい ます 員ではそれを踏まえた上であのチャンネル をあの増やしていただいてあの様々な ところであの繋がれるあの1人だけ残さ れるというようなことが起こらないように 本当にあの引き続き取り組んでいただき たいと思いますでその取り組んでいただい
たいただくことと共にですねその2点目の 住宅家賃負担の軽減策こちらもですねその お困りの方々今ですね既存のあの の方にはあのどうしても繋がれないという それぞれのあの状況があるわけですけれど も今回そういったこの家賃原名が打ち切ら れてしまうとそういった方々にはあの今の 現在の あのえっと生活保護からちょっとだけ上と いうような感じの状況の方々ででも生活 保護を受けることであのちょっと自分は 困るんだという様々な事情が終わりにある 方々が家賃があの倍になってしまわれる方 とか本当にあのちょっと今では負担しきれ なくなってそのうちそんな数年も生活でき なくなるんではないかというような方々が いらっしゃるんですけれどもあのその前例 の様々なチャンネルを用意していただいて そういった上でそういった方々へのこう今 ない支援策がない方々に対してはどのよう に対応をあのされていくのかお伺いしたい と思います長はいあの大の市営住宅を廃止 する際もですねえ我々あのずっと常々言っ ておりましたがやはりその入居されている 方に寄り添うことが何よりも大事なんだと いう風に思いますでしっかりその話し合い を重ねてその声を聞いてえで今回大城の 市営住宅からま各地住宅の方に移動して いただけましたあの我々そのやっぱり制度 を運用させていただいたりのようにえま ずっと入居さしていただいた時からあま 10年後には配信になりますよと通知もま もちろん出しつつでありましたしえ住民の 皆さんには理解をいただいてるかなという 風に思っています同時にえ今おっしゃられ たようその福祉制度に該当しないという方 まギリギリとかっていう話じゃなくて該当 されない方はあのま該当しない理由がある んだと思うんですねそれは所得というで そのギリギリで生活されている方というの はあの公営住宅入居者のみならずえ市内に はたくさんいらっしゃるんだと思いますま よく我々が課税世帯非課税世帯という中で その線を引く時にもま同じ議論が出ます けどもあの入居者に関わらずやっぱり市民 広くそういう方々はいらっしゃるわけでえ その中でしっかり生活をしていただいて おりますでえ今回のその家賃制度をま 終わる終了を迎えるに至ってええ本当に その生活が苦しくてえ大変なんだという 方々はしっかりその福祉制度で寄り添った 支援をできるような今の現行制度を使うと いうことをですね使っていただくことが 1番なんだという風に思いますあのなので えそういったその寄り添い方をしっかりし
ながらま理解をいただけるよう我々として は取り組んでいきたいなと思っております 佐議員はいえですねまどうしてもここが あのまやるやらないだけの議論になって しまうのはちょっと避けたいんですけれど もそのえっと現行のせ福祉制度を使われ ない使えないと理由に対してはやはり現行 の福祉制度があの困られている方々へに まだちょっと対応しきれてないところが 多くあるように私もずっとあのま議員に なる前からですねあの介護職をしていた時 からも感じていたことだったんですねなの でやはりちょっとそのこの福祉制度に今 ないでも困っているでそこで家賃の原名が 終わってしまうことでさらに生活が苦しく なってしまうあの福祉灯油取り上げた時に もお話しさせていただいたんですけれども やはりこの年金だけでの生活であの1日 ですねあのもう2色とか1色で切り詰めて いらっしゃる方々とかですねあのあとは 家賃がやはり公営住宅災害公営住宅であっ て入ったとしても今家賃の収入でこうお 仕事で収入が多いとやはりちょっとあの 家賃が上がってしまうでも年齢のことを 考えるとこのまま仕事の収入をあの増やし ていって家賃が上がり続けると生活でき ないからあの仕事を辞めてまその家賃今 これ今後もなんあの長きにわって自分たち が生活できるあの逮捕形を取ったというご 家庭などもんですねそういったところで その福祉政策あのお1人お1人現行のもの に削ぐようにという話合いだけでもかなり 時間を要することだと思いますそういった ところであのどんどんあの災害公営住宅の 7割だったりその高齢者の方はその中でも またさらに7割というような現状でそこに あの福祉政策につなげる前にそれが行われ てしまうことで 生活が本当に成り立たなくなる家賃箕面の 方が増えてしまうとか最悪の悲しい事故が 起こらないためにまずそのまだ繋がって おられない方々全員が繋がってからその 原名を辞めるという形を取っていただき たいなと思うんですけれどもその辺りは いかがでしょうか 長 えっとよくなんかあの言ってることが 分からないんですがあの収入に応じて家賃 は変わりますよねでえっとそれはま単年度 でこう見直しがされていくので上がった時 は上がった時の多分家賃設定下がれば 下がった時の家賃設定ここまでは大丈夫 ですかなのでその収入がそのギリギリの ラインにあるとかなんとかっていう議論は あまり成り立たないかなという風に思って
いますであのその福祉の制度に乗らない っていうそのギリギリという今おっしゃら れたような食べれない方はしっかり生活 保護という制度を社会度使てもらいたいと 思いますでそれをはその住民の皆さんのま 権利として皆さんがよくおっしゃられる ように権利ですのでえ行使していただけれ ばいいんだと思いますなので本当に大変な 方々はしっかり制度でお支えをするしえ その収入がある方についてはあの市営住宅 でありますので家賃がそれぞれ住んでる 方々違いますですのでそこは収入に応じた 家賃設定でまあ生活をいただくというわけ でありますしである程度の収入が増えて 一般の賃貸住宅を借りる方が安くなると いうこともありますのでえそういう場合に はま市営住宅からあの引越しをするという のはそれぞれの多分ご選択だという風に 思っておりますのであのそういった制度が 全部出来上がってからその原名制度廃止と かそういう議論ではなくてあの今ある制度 をしっかり活用いただいてあの最低限の その生活を営む権利はそれぞれにござい ますのでしっかりそれをこう使って いただければいいのかなという風に我々と しては考えてい ます さぎはいえっとですねあの確かに生活保護 は権利なんですなので本当にあの全ての 方々が必要な時に是非使っていただきたい のでその私どもずっと言わせていただいて たところではあるんですけれどもやはり ですねあの年代があの年齢がこう上の方 だったりするとやはりそういったところに すごくあの拒否感を感じておられる方々も あってやはりそれまでのその方々のあの 生きてきたその人生の過ごし方だったり 価値観だったりそういったものにどうして もやはりそういった保護があのそぐはない という方々もすごくやっぱりいらっしゃい ますでその制度を活用してしまうと 今なんとか保ってる生活の中での何かしら のものがやはり使えなくなって車 例えば車だったりするものそういったもの があの使えなくなってしまうのではないか とかですねそれぞれのこの5病気持って いるご病気だったり家庭環境の中にそして その11人の価値観の中にどうしてもそわ ないそういったところにあの寄り添って あの対応していただくというのはとても いいと思うし大事だと思うんですけれども やはりそれは時間がかかることでですね そのたくさんの方々が一気に減免措置が なくなったということでそういうこう悩ま れる方が増えていく時にあの対応しきれ
ないのではないかとやはりその市の職員 さんの負担も考えた上でもですねやはり まだちょっとこちらは引き続きあのギチ 全面あの他の市町村と同じようにですね 石野市さん塩釜市さん気仙沼市さん皆さん があのずっとされることに決定されてます のでやはりそういったところでもあの他の 市町村と変わりないあのをしていただける ことが大事かなと思っておりますはいで このそうですねもうもうちょっと30分に なってしまったのでえっと このあ持ってこなかったかまこの家賃原名 のところに関してはちょっと予算委員会の 方でも触れさせていただきたいと思います のであの後ほどですねあのあのまた改めて 予算の方からも是非提案させていただき たいと思います誰1人取り残されないため にはコミュニティの質生活の質そしてあの そういったところに関わるあの方々の質 そういった生活の質全てが大切にされ なければやはり再建されないのだとあの 福島大学の鈴教授もあ名誉教授かなも おっしゃってましたので是非ですねそう いった視点からあのまだまだあの生活再建 されてされておられない方々への支援 打ち切る方向ではなく1番寄り添える方法 はどういう方向なのかなという点であのお 考えいただきたいと思いますはい答弁答弁 はよろしいですか答弁いいです次のはい あの福祉えっと保育書の方の問題の方に あの移らせていただきたいと思いますはい えっとロナでのあの職員さんたちのあの 状況の深刻さあのちゃんと把握して いただいてたということであのちょっと そこは良かったんですけれども [拍手] えっと [拍手] こちすいませんちょっとバラバラになっ ちゃう しこれとこれ とあこれかすいません失礼しましたはい えっとこです ね慌てないでいいですあすいません ちょっと枚数がぐちゃぐちゃになってし ますはいえっと災害時の対応あえっと 感染 まずそうですねあのこのどのように対策を 対応こじられていますかということに対し てはあの国や保健所の指導に基づき対応し ていただくとでその年間を通して状況別の 訓練を実施されているそしていざという時 に支え合える関係性を地域との連携で構築 されているということでしたけれどもこの 状況別の訓練というのはそれぞれの保育書
のあの立地条件とかそういったものも全て えた上でやはりあの対応されているのか 伺いたいと思い ます市長市長はいあのま立地によってもう 違うという風に思いますのでえ例えば僕も あの参加をさせていただいた鶴ヶ谷だった かなあの地域の方々と連携さであそこも やっぱり裏からこう坂道があったりという 部分があって最終的に天津小学校に確か 避難したかななのであっとあそこ以外八幡 八幡花園だったか確かあ桜木とかあの辺で も多分やってるのでそれ状況が違う中でま 訓練をしているのでそれぞれの状況に落ち た訓練になってるのかなという風に思って います佐議員はいえっとでこの状況別の 訓練ということでまそれぞれあの坂道が あったり川を超えなければいけなかったり と色々あってまその場合によっては垂直 避難ということもあのされてされるという お話も伺ってきたんですけれどもこの状況 別やはりその大白地域などはあの避難場所 が東小学校なのであの東小学校まで結構な 緩やかな坂道を複数人の保育資産で子供 たちを安全に連れていかなければいけない そしてその行った先には小学校に渡るため のところには歩道橋があるんですねでその 歩道橋を渡る時に避難者の車がちゃんと 乗らないのでカリンだけを載せて保育士産 がそのその片方はあの持ち上げてじゃない と通行できないというようなちょっとあの 改善があの必要そうな場所も多々あるよう なんですけれどもそういったところは把握 していらっしゃるか聞きたいお聞きし ます長市長はいえっと保健福部長から答弁 させ ます保健福祉部長はい 長 はいあの普段のえ保育活動の中でまあのえ 災害時の避難訓練って言いますかあの色々 なこう散歩をする際にもいろんなこう危険 な箇所があるとかえどのように避難を進め ていけばいいのかということについては あのそれぞれの保育書保施設の方で当然 把握はしてるという風にえ思ってますえ ただあのいちいちその1つ1つについて これ市の方に報告されてるかというとそう いうわけでもありませんのでま実際そのえ どういった点が問題になっているのかで そういったことについてではま今後確認し ながらもしえそれについて市の方で何らか のシーができるのであればそういったこと は一緒に考えていく必要があるのかなと いう風に思っております以上です佐議員 ありがとうございます是非考えていただき たいところがたくさんありましてですね
そのまえっと避難訓練を実施されている その現場にまずやっぱり職員さんが実際見 に行っていただいてその訓練の中での不 具合をやはりその現場の保育士さんたと 一緒に共有していただいて改善して いただくこともすごく必要だなと思って おりましたあの現場からも是非そうやって あの見てあの改善するところにあの協力 支援が欲しいというお声もいただいてます ので是非あのそういったところあの 引き続きあの見てあの声を集めて対応して いただきたいと思いますでその訓練の時に も使えることにはなってるのかどうかそこ までちょっと私把してないんですけど施設 教科費というものがあの1年間ごとにあの 予算の上限が決められていてその中で災害 に向けての備えをされているのだというお 話をあの色々それぞれの現場でお聞きした んですけれどもその中のメニューに対して あのどうしてもこのここの場所で必要な ものだけどもメニューにないから認められ ないとかなんかこう色々何か問題があった のかわからないけど前はあったのに外され てしまったとかやはりそれぞれの状況に 応じて必要なものがあるにもかわらず やはりその補助が使えないということが 起こってしまっているんですけれどもそれ は把握していらっしゃいましたでしょう か保健福祉部長 はいえすいませんちょっと個別具体的な話 になるかもしれないのでちょっとその辺 まであの細かに把握はしておりません 議員えっとこのあの災害に対するとしてで ですねあの私が聞いてきた例えばの話で 言うとやはりあの避難者の数あのお散歩車 とも言われるものですねあれもあの災害の 時しか使ってはいけないものとされている というのもちょっと疑問点が感じたところ でもあったんですけれどもまずその台数が あの全ての保育園にあのちゃんと必要な 台数があるのかというところをあの市の方 であのちょっと見ていただいてもしそれが あの用意できないような場所があるので あればやはりちょっとそこはその施設教科 費プラスしてでも用意していただかなくて はいけないのではないかなと感じたところ でありましたであの保育書の方でもやはり そういったこともあの是非していただくと 助かるというお声が上がってましたので あのそういったところもお願いしたいとと にですね その場所によって避難避難をするえっと 浮島保育所さんとか笠神保育所さんだと その場にこういることっていうのが避難 訓練ではあの駐車場に出るとかあの一旦外
に出るという避難の内容になっているそう なんですねでその時にですねやはりあの円 天下だったり雨や風風はまともかくとして も雨や雪が降るような状況の時に全員が しっかりあのそれを防げるようなテトが 欲しいということでそれを注文したけれど も却下されてしまったとちょっとそれに私 もで却下されてしまうのか分からなかった んですけれどもやはり そのそういったところあの是非必要だと 思わざる得ないものにあの許可を出して いただきたいんですねそういったところは なぜこう出せないという風になってしまっ たのか現場の意見がどこまで組みとられた のかお聞きしたいと思い ます保健不部 長すいません個別具体的な話であの許可を したことかしないとかということは ちょっと把握はしておりありませんただ あのえま実際の保育の現場ではやはりその 保育をする事業者が責任を持ってあの児童 の安全というものをえ守らなければなら ないという風に思っていますでその上で 必要なものについてはまえ国の補助制度 なんかを使ってえ必要な備品であるとかえ 設備とかそういったものを整えていくと いうことになろうかと思いますでそれに 対してえどこからどういった申請が上がっ てえそれがえどのように認められたのか 認められなかったのかということはすい ませんここではちょっと確認できませんし えその個別のえ小ことまで今この場ではえ 準備はしておりませんのでえ回答はでき ません佐議員あの個別具体の要望等に関し てはまた別の機会にはいさ議員はいえっと かしこまりましたではですねその個別具体 な声がたくさん上げられていると私が ちょっと伺っただけでも次々出てきている ものがありますのでやはりそこはしっかり あの聞き取り調査を行っていたいてあの それぞれに対応していただきたいと思い ますやはりあの子供の安全とあの健康を 守るために現場の保育士さんあの延長先生 とか補助員さんもはめ皆さん本当にあの すごくあの精神誠意頑張っていただいて おりますそういうところでですね必要な声 を是非そのルールだけであの切り捨てて しまうことのないように必要なものが必要 なところでちゃんと使われるように是非 ですねあの検討させていただきたいと思い ますその個別具体な案がいっぱいあるので ちょっとそれが言えないのはとても残念な んですけれどもその中でもですねやはり その先ほどあの処遇の改善配置基準の改善 これもですねあの視聴会などからもあの
要望書をずっと出していただいているとあ ずっとじゃないか令和5年秋に提出して いるとで県の方からもあの1年に1回要望 書を提出しているとお聞きしましたでも 未だにですねやはりその25人対1では あの全く安全を 守れるものではないとやはりこの基準では あのそぐはないというお声がやはり現場の 方々からは上がらないところがないんです ねなのでやはりその国の配置基準これその ものにあのちょっとやはりあともっと強く ですね視聴会この1回だけなのか何回もし ているのか分からないんですけれどもこれ もしていただきたいところでありますで このC独自で新潟市などではですねC独自 であの予算を講じちゃんと年間で14億 だったかな予算を使ってその国の配置基準 の倍をあの使われているそうなんです けれども他上司でもやはり国に要望する だけではなくいつ災害が起こったとしても あの間違いなくあの人1人の命も失うこと なくあの対応できるようにはやはりこの 配置基準の見直しこれを独自にでも行う 必要があると思うんですけれどもそれに 関してはどう考えでしたでしょうか市長 はいあのま現状ですねそのま財政のことも ありますしま国の方にしっかり要望を強く していきたいなという風に思っておりまし たあのまあ初心でもお話をさせいただき ましたがあの仮にそこでこう予算を割くと いうことになればどちらかを削るという ことが多分必要なんだろうという風に思っ ておりますえそういった提案も合わせて いただければあ検討の余地はあるかなと いう風に思いますが現状ではあ国の方に しっかり予算そういった基準必要なものが 確保されるように要望していくにとめたい なという風に思っておりましたまたその 前段部分のま個別具体な部分に関してはま それぞれ担当にや聞いていただければいい と思うんですけども施設教化費に関わらず 多分様々なその歳出を伴うものに関しては やっぱり一定のルールが必要なんだろうと いう風に思っていますですのであの 切り捨てているわけではありませんでかつ 保育書側で子供たちの安全を確保するため に必要なものは保育書側が準備をしなけれ ばなりませんのでえそれはしっかり 住み分けをしてやらなければならないと いうこともですねご理解をいただければな という風に思います佐議員えっと私のこう 言い方で保育書があの準備してないと思わ れるのはちょっと申し訳ないのであの言わ せていただきますとあの普段の保育に関し てのあの支援えっと必要なものというのは
やはりその保育のあ保育所の経営のできる 中であのしっかり準備されていると思い ますでその私があの言わせていただいたも のっていうのはやはり普段の保育ではなく その災害時そして災害児というのはやはり 保育書にはその保護者の方だったりご家族 の方が来られてその間一時的な避難所の ような場所になるというところがあの やっぱりそういう側面がとても大きいと 思いますそういったところでですねあの 子供たちとその迎えに来た保護者の方々 そういった災害時のための備えとして必要 なものであればやはり保育所の経営の中で 用意できないものは是非その国や行政の方 から準備できるような体制作りが必要かな と思っておりますのでそちらを是非お考え いただけたらなと思いますはいでえっと えっと何言たかったんだえ そのですあといざという時に支え合える 関係性これはですね その地域によってその地域ぐるみで避難 訓練が行われたことでそういったことが 良かったとおっしゃっておられましたあの 特にあの鶴谷市長が行かれたと言ってた ああいうところああいう風に大規模に大人 が関わって訓練をできることでで地域の人 たちと顔を合わせることができてそういっ た訓練はとても良かったというお声があり ますのでこういった訓練をやはり あのしつつですねそれと共にそのやはり 教授と事情これをするためには控除が しっかりしていないとその力を発揮でき ないという現場からのお声もいいており ました是非ですねそういったそのまさっき 個別具体に上げてしまった例も多くあるん ですけれどもそういったところでの控除が あってこそとその子供たちとそこの地域の 方々と皆様のあの命を守れる場所になり 得ると思いますのでそういったところで ですねあの福祉避難所として指定される 保育園がまだ市内にはないと伺ったんです けれどもそれはこれからお考えいただい てるかどうかも伺わせていただき ます市長はい えっとま保育省が福祉避難所としてまどう なのかっていうことはですねまちょっと僕 も勉強したことなかったんでちょっと僕 勉強してみようかなという風に思います あのですので今は僕の中では考えはないん ですけど何かあります かすいません保険福祉部長 はいま福祉避難所としての使用ということ なんですけどもまずあのこれからあの個別 避難計画というものを作っていくことに なりますけれどもまそのの際にまあの子供
を受け入れるようなその福祉避難所として え指定をするかどうかっていうことについ てはやっぱりこれからの検討課題だという 風に思いますまたあの一般的な福祉避難所 として使うかどうかっていうことについて もやはりそのえその場所に行った時に 果たしてあのえうまくそのえ配慮が必要な 方々がそこで過ごせるかどうかっていう ことについても色々なその施設的なものも あったりとかあと人的な部分も色々検討し なければならないという風に思いますので 今ここで経験にそれやりますとかやりませ んという話にはならないかと思いますこれ あの今後の検討課題だという風に認識して いるということでご理解いただきたいと 思い ます佐議員すいませんまだ検討中のもので お答えいただいてありがとうございます えっとやはり現場の保育園の延長さんたち 延長会などでもそういったところがお話 にが上がったり問題意識を持っておられる 方がいらっしゃるあのいらっしゃいました のでそういった方が方のご意見をですね 是非あの広く聞いていただいてそのやはり 子供たちにとってその避難先一時避した後 の2次避難先保育現場のあのま専門家の 方々から見るとどうしてもあの子供たちに 必要な空間が足りなかったりあのま小さい お様で言いますとそのお布団だったりあと ダを取れるものだったりあの着替えとかム とかそういったものも色々だと思うんです けれどもやはりそういったものがあの常 日頃から備えているような保育園そういっ たところがどこか1つ福祉避難所になると いうこともやはりあの考えていただきたい なと是非あのそういったこうお声も出て おりましたので検討いただけたらと思い ますはいでこの保育士さんたちのお給料 処遇改善についてのまずお給料なんです けれどもこの人人韓国に伴い増額改定され ているというはそうなんですけれどもこの 現場の職員さん保育士さんたちというのは やはり今の基準では通常の保育でも足りず にその基準以上のあの人権比率であの 動かされているところが多いそうですあの どれだけ広法人にダメだと言われても現場 ではそれが必要なんだとやはり必要な人員 を何とか確保しているとそういう状況 らしいのでやはりこういったところもです ですねあの処遇改善の観点からもこの配置 基準というのはやはり早急に見直さなけれ ばいけないものなのだということをですね あの本当に国にあの強く求めるととに市で 独自にこういったことも取り組むことで ですねあの保育士さんたちのその確保人員
確保にもつがると思いますしそういった 処遇の改善のまず第1歩になると思います のでまずその配置基準是非これは現場の声 に応じた配置基準にしていただきたいと 思いますちなみにこのえっと東日本大震災 から考えられた現場の方々のこの子供の 安全を確保できる人員配置をというものに 提言されているところでは0歳時と1歳時 には2対1で2歳時で5対13歳時で10 対14歳5歳時でやっと15対1になり ますこれでもやはり災害が起こった時に あの避難をさせる子供たちの準備をさせる あの着替えをさせるそういったところに どうしても人員が足りないのだというお声 が上がっておられますがそういったところ へのあのご意見も伺いたいと思い ます市長はいあのま現場の声もしっかり 大切にしつつま国にその要望していると いう先ほどのお答えからま変わらないん ですけどもましっかりやっぱりま現場でね 子供を見ている人たちがあやっぱり1番 その現状を知ってると思いますのでまそこ にま全て対応できるかていうなかなか 難しいことがあるのかもしれませんけども まずしっかりその国もが動き出すように ですねま県市張会以上ま個別でもま行った 際にはそういう話もさせていただこうかと いう風に思いますがやっていきたいなと いう風に思っておりまし た昨議員はいと是非ですねあの本当に強く 強く押していただけたらと思いますあの ちょっと小耳に挟んだんですけれどもあの 宮城県の知事子供応援団長とおっしゃられ ているということなので是非県でもですね 県単位でもあのその基準を何とかできない ものかというお声も上がってましたので あのそういった子供たちに対する対応件県 でしていただくということもあの視野に 入れながら県都市で1番近い自治体でやる ことでやはり動き出すことも多いかと思い ますのでそういったところも強くお願いし て私からの一般質問終わらせていただき ますありがとうござい ますここでお昼の休憩といたします再会は 午後1時20分といたし ます あ JA OG OG OG OG OG あ 帝国でございますのでえ再開をいたします
えお昼前お昼休憩前に引き続き一般質問を 行いますえ16番政浦休議員の登壇を許し ます原 議員 混練 1月1 日16時10分 頃北井 37.5°統計137.2°石川県能半島 地方震源都市最大震度7マグニチュード 7.6の地震によりお亡くなりの241名 の方々のご明服をお祈りいたしますまた 被災した方々が1日でも 早く地震以前の生活に戻られること を合わせてお祈りし ます私の質問は退場方針の ワシ摂取女性についてですこの一般質問を 作成するにあたって本田 マリ子長書宝島官医者が教える退場方針が 優しく分かる本1100円を政務活動費 から支出させていただきましたこれ です80歳までに3人に1人は退場方針に なると言われていますこの本を読んでみて 退場方針はとても身近な病気であることを 認識しました早期発見早期治療がとても 重要 です体上方針はあ方針を知れば知るほど 予防摂取の必要性を感じるようになります 体上方方針に早めの対処が必要な理由は 高齢になればなるほど発症リスクが上がり ます治療が遅れると痛みも強くなりますV によっては深刻な合併症も治療が遅れると 痛みが数年も残ることもあります体上方針 の原因は体内にむ水暴走ウイルスで水暴走 に感染した人は体上方針リスクがあります 水暴走の多くは子供の頃に感染し数日で 治る病気ですしかしウイルスはそのまま 体内に潜伏しけし続けています過労や ストレスは一時的に免疫力を低下させる ためそれがの再活性につがると考えられて いますまた近年は猛暑傾向にありますが夏 の朝もストレスにつながります退場方針は 夏場に増える傾向があり ますカレも免疫力を低下させる一員です そのため体上方針は50代以降に急増し 60から70代ピークになっています高齢 になりますと重化もしやすくなり退場方針 を神経2にも高齢者の方がなりやすく体上 方針を発症した人のうち50歳以上は約2 割の人が80歳以上になると約3割の人が なるという報告もあり ます近年退場方針は20から40代の若い 世代があ若い世代で発症が増加しています 水暴走になることが減ったことが原因 です話は一度昨年に私の旧当選後の一般
質問は令和5年9月29日障害時通所施設 についてあるお母さんから私への問いかけ がこの質問へつながりましたこの後から 選挙の公約に関しての質問で令和5年12 月14日学校給食の無償化について今回は 1人暮らし 夫婦の世帯への新たな行政サービスの創設 を提案するという公約から退場方針の ワクチン摂取女性についてを質問いたし ます多賀城え市内の全世帯のうち38の 1人暮らしと2%の夫婦2人暮らしを 合わせると66です税金を払っていても 具体的なサービスを受けていません市の 発展に気をいいた方方たちに感謝のの サービスは何かを考ええ提案するという 公約を念頭において様々な同世代の方々 からご意見を聞いたところ圧倒的に多かっ たのが会場方針のワクチン摂取の女性でし た多数の意見に従おうと思いペンを走ら せることにしたのですこの質問と同主旨で 令和4年12月14日に斎藤有子議員が 退場方針予防についてとして一般質問をさ れておりますえでは質問を今の時点に戻し ます予防ワクチンをなるべく早く摂取した 方が良いのは70歳以上の 人病のある人体上方針を繰り返している人 妊娠出産を考えている人などですこの中で 1番優先すべきは70歳以上の方たちです 80歳までに3人に1人90歳までになる と約半分の方が罹患すると言われています 発症率は50歳以上で高まり70歳上に なるとさらに高まるために摂取しておくと 安心ですえそれでは質問通告書の業師に 記載した1市長は70歳の方の期の祝に 水筒ワクチンかこ生ワクチン摂取1回分の 半額化シングリックス不活性化ワクチン2 回摂取の1回分を補助するお考えは終わり かの理解ある回答を期待してまずは登壇し ての質問を終了いたし ます 市長の答弁を求めます長 [拍手] 市長正村議員のご質問にお答えしますえ 退場方針ワクチンの摂取助成については令 和4年第4回定例会の一般質問において 斎藤議員から同様のご質問をいただいて おります退場方針のワクチンは現在予防 摂取法に基づく定期摂取家に向けえ国で 議論が進められており直近では令和5年 11月9日の厚生労働省厚生科学審議会に おいて議論されワクチンに関する有効性や 安全性有用性の有効性の持続機関え費用体 効果について科学的知見に基づく報告を 国立感染症研究所へ依頼しえそれを踏まえ 再度議論を行うこととしておりますえこの
ことから本誌としましてはえ国における 議論の動向を引き続き注視してまいります また退場方針を発症させないためには免疫 力を低下させる疲労やストレスの少ない 規則正しい生活を送ることが重要なため 体上方針に関する知識の普及予防のための 規則正しい生活習慣等の周知啓発に務め 参り ます原 議員まあの 大体想像したようなご回答でございました でに聞きたいんですけどもねまあの退場 方針のあワクチンですね要望摂取法に 基づいて定期摂取家に向けて今あの国の方 で議論しておられるとでそれ を他上司としては本師としてはえ国におけ る議論の同行を引き続きえ注視して参り ますというご回答でございましたがという ことはこれは国田のみでそれまでは市とし ては体上方針のワクチン摂取に関しては なんだのアクションは起さないということ と理解してよろしいですか長市長はいその 通りでございます 麻原そう言われてしまうとこれで一般質問 終わりになるんですかそうもいかないわけ ですよ多分そういうご回答であるという ことは十々承知して登壇し一般質問をした わけでございますがえそれではですね ちょっとと市の方の色々 こうないろんな費用ですね例えば予防摂取 の費用どのくらいかかるかなんてのは当然 私の質問があった時に調べてらっしゃると 思うんですけどもえ予防接手の費用当局の 方ではどのような金額だっていうことを 掴んでらっしゃるでしょうか長市長はい えっとま70歳というご質問70歳に今 女性をした場合の費用ということでえお 答えをさせていただければと思います えっと令和6年の2月1日 現在防接のはい予防接種の費用あ予防接種 あえっとあこれじゃなくていわ水と かはいえっと退場方針のですよねあああ はいはい情報接はいえ体上方針え現在薬事 承認されているワクチン2種類えござい ましてえ1つが7000円から8000円 ぐらいで1回摂取のものですねでもう1つ が2万円台ま2万2000円ぐらいでま2 回摂取が必要なものがござい ます原議員以上えそうですねご回答 いただいてえ私の このこれにも同じような金額が書いてあり ました えそこでなんですけども次の問題であの 県内でですね唯一今のところ実施している のは川崎長がえ要望摂取されてるようなん
ですけど川崎町のその実態的なものを掴ん でらっしゃるんでしょう か市長はいえ川崎町さんは令和4年の4月 からあこの摂取女性を始めておりましてえ 女性金額は先ほど1回といったのは美の もので 4800えで2回接手シングリックス 性のものが1万3000を2回女性という ことになってござい ます原議員えっとあの令和6年からはです 6年の年度の方でかなえあ失礼富とですね 栗原もなんかをみたいなことを漏れ聞いて おるところなんですけれどもえ 長城市としてですねこの辺あの例えば川崎 町にしてもそれから富康や栗原市が えこの女性に踏み切った背景などという ものは把握してらっしゃるでしょうかして なければしてないで結構なんですけど長 はいあの背景については白してございませ ん浦 議長それでは先ほど市長がご回答をさ れようとしたやつを質問させていただき ますえ過日あの市民官行き令和5年2月1 日現在の本市の70歳の人口を教えて もらったところ794人男性372人女性 422人でし た水筒ワクチンいわゆる生ワクチンという 先ほど美研とごあの誤解とあったやつで ございますが接1回の半額を助成した場合 は摂取単価8000円としたらえその半額 ですから4000く794人で317 6000円でシングリックスていう不活 成果ワクチン摂取2回分の半額を助成した 場合は摂取単価2万2000円としてえ まあ1回分ですねこれ2回あるもんです から2万2000く794人で1740 2万8000円 この金額が必要になってくるわけ ですえ市長ね17468000円の予算 措置はさほど困難でないと私は思うんで ございますよ令和6年度の姿勢方針中市長 より説明があったペアズ融合原則も簡単に クリアできる額と試料しておるところで ございますが市長のご見解をお聞きしたい とで合わせてそのま現時点でまその国でえ え厚生官学審議会の方でま議論されている そのワクチンの有用性有効性の期間例えば 70歳でワクチンを打ってそのワクチンが かあ5年持つものなのかかあ5年持つもの なのか果たして1年でこうなくなって しまうものなのかその辺を含めてですねえ しっかり国の方でま国立感染研究所の方に 依頼をしてまその科学的知見でデを取って いるという状況でありますので70歳の時 にま摂取をすればそれだけで何年も持て
有効なのかというかっていうところすら まだはっきりした答えが出ていないという 状況の中でえ予算を投じてえ摂取費用の 助成をするというのはですねまだ時期少々 かなと総称かなという風な私の感覚で ございます原 議員なぜ70歳にしたかっていうのはです ね例えば65歳からだったら希望する人 全員ねワクチンなって言ったらとてもじゃ ないけど金額的につか ないですから70歳のコの祝いコ稀なると 言われた国その時にあの女性をして いただければ794人来年はちょっとそ 794人も少なくなるという70歳のお 祝いのつもりで市長からのプレゼントって いう意味を込めてこの一般質問をさせて いただいてるところでございますのでまあ 今内袖では触れないみたいご回答でござい ましたのでま今後ですやっぱり あの市長えその辺は少しね私のこの今回の 一般質問その前にえ斎藤有子議員からも ですね質問があって同質のようなことをご 回答されてるのもちょっとさあ昨日の夜え 見させていただきましたまですから今すぐ にやってくれとは言わないまでも近い将来 市長からのプレゼントという形でこれを 実現していただくのも1つの手ではないの かなと思うところでございますえ再質問 まだまだあるんですけどまじゃ簡単に市長 は国に対してあの退場方針のワクチン摂取 は予防摂取法に基づく定期摂取家にして くれよというようなえ要望というものは 当然なさってらっしゃると思うんですが 確認の意味で質問させていただきます長 はいあの国にして定要望についてはあの 視聴会を通じてえ出しております原議員え 今後ですね視聴会も含めてあらゆる機会に ですね是非とも声高にえこの定期摂取化の 道をですね えご発言をいただくようにお願いをしたい とお存じますでちょっと最後になります けれど もいわゆる反対給付っていう言葉がござい ますま反対給付 簡単に言うと一方の給付に対して対価の 意味を持つ他方の給付例えば売りのしの 目的物の給付に対する買主の代金支払いの 給付などがこの反対給付でございますえ そで税金ですね素は反対給付ないんですよ これはもうそちら側にあのお座りになっ てる方は全て市長を含めてご案内のことだ ことであるとはわかありますけど国または 地方公共団体がその経費に当てるために 一方的強制的に反対給付なしに徴収する 金銭が所税ですこれ100も分かってる話
なんですけど要は他上司に進んで税金を 一生懸命納めてですね70歳になった時に せめて あの退場方針の要望摂取どうだって言って 市長からあの今までの5に対して報いる よっていう形でやってもらったらもうこれ は老人は喜ぶわ ねま私もその1人でございますけどもどう なんでしょう長そういう風な意味でもです ね少し頭の片隅に今の私の話をです ねない反対給付ではあるけれども高齢者に 男女を飛ばすですよ高齢者に反対給付あの 長年進んで他条に貢献していただいた反対 給付の意味合いを持ってえプレゼントて いう形でしてみようかなという風なお考え を頭の片隅にちょっとお持ちになられたか どうかだけ誤解答ください市長はいあの 政浦委員さんがおっしゃるようにですね今 までえ人生の先輩方はやりサ条の発展えは 元よりまこの日本の再建をなされて今が あるというわけでありますのでえ人生の 先輩方に対する経緯は常に払いつつえ生活 をしているジフが私自身にもございますえ そういった意味でえ人生の先輩方にま ワクチンという形で えその思いをですねこう表現をするという のはあ今頭の中にはないわけでありますが あの気持ち的にはですねその政浦銀さが おっしゃることはすごくよく分かります あのしっかりま安定した税収を確保する中 でまワクチンに限らずですね様々な施策は ま一度始めたものをまやめるわけにもいき ませんのでえやはりそのしっかりとした その検証がなされた上でま国の定摂取間が 一番望ましい形ではあるもののま本当に その有効性が認められるのであればやはり これは打たない手はないということについ てはですね思いは一緒でありますので しっかりあのその国の同行を踏まえてです ねその議論をしっかり研究もし続けますし あのその思いはですね頭の中にしっかり 努めておきたいなという風に思っており ました 原議員え本当に あの難しい質問させていただいてご回答 このように今節丁寧にしていただいたと いうことでありがたいと思いますどうか あの頭の中に ポート退場方針のワクチンとちょっと入れ ておいていただきたいと存じますえこれで 質問終わるわけでございますけれども やはりえなんて言ったらいいん でしょう高齢者ってのはやっぱりあの いろんな意味で必要な措置を医療的にも 必要なところがあるということだけ市長は
当然ご認識だと思いますのでどうか1つ その辺でわ今回の私の質問がとろに終わら ないようなあのぐらいの感覚でですね 何かしら実現のことをよろしくお願い 申し上げます以上で質問終わり ます2番伊藤真議員の壇を許し ます伊藤 議員 一般質問1のかこ 1え今年1月1日のの半島で亡くなられた 方に愛のを表し被災された方々に心からお 見舞い申し上げます私はこの大震災を当り にして改めて小川原発の再稼働を問いたい と思っております野半島自身は震度7の 想定外の大事震でした能半島にある歯科 原発では発電所の油漏れや一部の外部電源 の喪失避難炉の寸断など深刻な事態が 明らかになりまし た重大事故児の避難ルートに定めた国道や 剣道計11路線のうち下半の7路線で暴落 や亀裂による通行止めが起きました集落 孤立も会ぎまし た国の指針では原発事故時5の住民がに 避難し5kmから30km圏内は住宅など 屋内退避放射放射線量に応じて避難すると ありますでも実際は住宅東海が次ぎ避難も 屋内退避も難しい状況でし た野半島のセターに建設する予定だった鈴 原発は住民の強い運動で建設阻止されまし たもし稼働していたら第2の福島になって いたのかもしれませ んこうした中小長原発2号機の5月以降の 再稼働が予定されてい ます3マイル原発事故やチェルノブ入り 原発事故のように人災による単発事故も あります今回のノ半島地震は地震や津波 などの複合災害でした13年前の福島は 地震と津波原発の複合災害でし た日本は地震大国です防災計画を立てる際 には1番大変な災害を想定して策定され なければなりません住民の命と財産をどの ように守るのでしょう 条市の防防災計画ではどのように計画され ています か野半島地震が突きつけた課題を踏まえて 市の防災計画でも地震の発生確率と安全性 の検証避難計画について早急に見直しが 必要だと思いますが見直しの計画はあり ます か2日本の原発開発はトイレなき マンションと呼ばれてきたように廃棄物 処理の方法さえ未確率のままひたすら原発 建設に走ってきました最稼働は処理が困難 で天文学的な経費を要する使済み核燃料と 核のゴミを増やすだけ
です原子力発電所というと現代的な イメージがあるため火力発電所などよりも 効率の良い発電技術と思われがち です原発の場合原子炉の中で100の エネルギエネルギーが発生したとすると 理論的には電力に変換されるのはそのうち 13でしかありませ ん火力発電所では燃料の燃焼で出た エネルギーのうち40%ぐらいが電力に 変わり ます福島は私の故郷です原発が壊れれば どんなことになるのか福島の事故が明瞭に 示しています放射能が漏れ被爆するという ことです健康を害し時には命を奪われます 福島は原発事故で土地を汚染され故郷に 戻れない人がいます私の親族もその1人 です13年立っても機関困難地域が存在し 放射の汚染に苦しめられてい ます世界が平和でなければ大変です日本の 原発が攻撃されたら終わりです日本には 原発だけではなく東海村や6箇所村に最 処理工場があります高レベ高レベル廃液が 爆発すると日本全土が人の住めない場所に なります 原発は重大事故の危険がなくなっておらず 事故時に住民が被爆しないで避難すること は絶望的に困難です住民の命と財産が 脅かされ古郷を失う事態が置きかねないの です私は小川原発の再稼働を中止すべきだ と思いますが市長の見解を伺い ます2番 多条図書館についてですかこ 1今年は多条総見1300年という大きな 節目です多条市民は元より 県外あるいは国外からも多条市に多くの方 が訪れることになるでしょうそして多賀城 駅はその玄関口となりたくさんの人が生き する場所になり ます図書館もたくさんの方が来観します 是非図書館の中に多賀城コーナーを作って ほしいと思っていますその中で白川岩木 坂田秋田欧州矢盛岡二戸など田城と関係 する強度市を紹介していただきたいのです また岩手の人たちは当や戸正などに抗した 人物に誇りを持っています東北民衆の目線 も踏まえた視点が必要かと思います多条 市民がこんなことがあったのかと多条の 歴史認識の素が広がると思い ますそして私はこの機会に是非実現して いただきたいことは新聞等に掲載された城 市に関する記事をスクラップ等にて閲覧 できるようにすること ですそもそも図書館法の第2条では図書館 の定義がされていますその定義の部分のみ 読みます第2条この法律において図書館と
は図書記録その他必要な資料を収集し整理 し保存して一般講習の利用に教師その共用 調査研究レクレーション等にしすることを 目的とする 施設とあります他上司図書館が読している 新聞は九死ですその中の記事を分類して 市民に閲覧することは市長が姿勢方針でも 述べた東北の始まりであった他生受け継ぎ そして未来に受け継いでいくことに つながり条に条市に暮らす市民の1人とし てとても誇らしく重いさらなる他上司の 発展につながることになると思い ますこ前向きな回答をお願いし ますかこ2JR戦績戦の効果に伴い長城駅 がリニューアルされました地にとって駅 周辺の賑いは長い間の嫌案事項でもあり ましたその後市は地者による条駅北開発 株式会社を設立し代表取締役に市長皇室長 あて長城駅北開発事業に取り組んできまし た2013年カルチャーコンビニエンス クラブ株式会社以降CCCと呼ばせて いただきますと高条市川連携協定を結び 2018年にCCCが指定管理者となって 運営しています 先ほども述べました通り人を集め人流を 起こし地域の活性化を期待するものです が実際他女司図書館をそうではありません 直営時代の平成22年時点の状況に戻って い戻っているような戻っているか検証して い ますコロナによる外出自粛や東北学院大学 の移転も 移転の影響もあるかと思い ます昨年ファミリーマートが撤退しCD DVDのレンタルショップが事業終了し ました新たにコワーキングスペースを レンタルショップの後地に回送しリモート ワークなどの業務利用の他相談や会合での 活用を予定してい ます城はをしていますお金をかけて作るの ですから市民にどんどん使って欲しいと 思います両量はリーナリーズナブルにして いただきたいと思いますがいかがでしょう か軽減措置等の予定があるかを伺い ます3カカ星南についてです認知症の中で 最も多いハマー型認知症についてイギリス の医学雑誌ランセットは世界中のデータを 分析し発症の関連因を個人市との関係に 結びつけて発表しましたランセットは多読 を通過した信用性のある論文です多読制度 を設けていない雑誌の論文よりも作付き 論文の方が客観的な評価は高くなります その論文で華麗生難長が認知症の中で高い 要因になることが報告されまし た公的なサービスを受けることにより普通
の生活ができることが大切 です日々の喜ぶ喜び膨らむ町首都条に つがるのではないでしょう か補聴期購入女性をという声が 独自で女性を行う自治体がこの1年で2倍 近くになりまし た1月4日時点で 239自治体になりまし た22年11があ12月は123自治体 ですからこの1年でほぼ倍になったという ことです市は高齢者福祉を前進させる購入 女性制度作るべきと考えますがいかがです か以上で終わり ます市長の答弁を求めます長 市長伊藤議員のご質問にお答えします1問 目のご質問2問目のご質問のうち2点目 及び3問目のご質問は私からえ2問目のご 質問ののうちの1点目のご質問については 教育長からお答えをしますのでえよろしく お願いしますえまず1問目のご質問のうち 1点目の小川原発事故が起きた場合の住民 避難にかかる他上司防災計画の内容につい てはえ本市では地域防災計画を昭和44年 10月に策定して以来様々な修正を行い令 和5年3月に修正を行ったものを最新版と しております え原子力災害については平成26年3月に 地域防災計画を修正するにあたり国県及び 防災関係機関等と連携しえ総合的かつ計画 的な原子力防災業務の遂行によって市民の 生命等を原子力災害から保護することを 目的として新たに原子力災害対策権を新設 をしておりますえその中でえ単独で原発 事故が発生した場合には原則自宅等におけ る屋内退避とすることとしてございます またノ半島地震を受けての地域防災計画の 見直しについてですが現時点で見直しする 予定はございませんえ次に2点目の小川 原発の再稼働の是非については平成23年 3月11日に発生した東京電力福島第1 原子力発電所事故の教訓に学び平成24年 9月に発足された原子力規制委員会の審査 を経て承認を得られることが必要なのは もちろんですが国県小川原発立地自治体 及び事業者が再稼働に同意していることを 踏まえると災害対策に万全を期した上で今 ある施設を最大限活用することについては 尊重したいと考えており ますえ次に2問目のご質問のうち2点目の 多条駅北で賑い喪失をどのように図って いくのかでありますが駅北開発のそのもの の目的は中心市街生活に密着した社会福祉 サービスの提供を行える施設の一体的な 整備を実現すべく東日本大震災で一時休止 を余儀なくされたものの市街一再開発事業
として再開し今に至るものです ご質問にあります通り駅北ビルA等に昨年 のうちに撤退し駅北ビルA等2回の レンタル事業は今年に入って間もなく終了 しましたがすでにそれぞれ後継出展の予定 がございますなおA等2回のレンタル事業 の後継については令和5年第4回定例会の 補正予算においてご審議いただいた通り 民間事業者が進めるコワーキングスペース の整備に対し国の補助金と同調して本市が 補助金を交付することとしたものであり家 その補助金を活用して民間事業者による 解説準備が進められているところですえ なおコワーキングスペースにおける市民 利用料金の軽減措置については議員ご指摘 の市の負担というのは先ほどご説明した ように国と同調して民間事業の施設整備費 に対する補助金の支出ですのでえその後の 運営についは民事業者が自立して行うこと になりますそのため利用料金は運営者で ある民間事業者が設定することとなり独立 採算での運営となりますので利用料金の 軽減措置を求める考えはございませ ん次に3問目のカレ性難長の補聴期購入費 助成については令和5年第3回定例会の 一般質問において伊藤議員から同様のご 質問をいいております県内の自治体では富 市が令和4年5月から大里町が令和4年9 月から東松島市が令和5年4月から高齢者 補聴期購入費助成事業を開始していると 聞いております補聴期は張力低下を保管し 健康的な生活を送る上で必要な危機である ことから聴覚の障害により日常生活に定 程度の支障をきたすと判定され聴覚障害に よる身体障害者手帳を交付された方に対し ていわゆる障害者総合支援法の規定に 基づく舗装具費としてえ補聴期の購入費用 を支給しておりますえまた後期高齢者や 障害区分に関わらずカレ性軟調者等の軽中 東土南長者の補聴期購入に対する補助性 制度を創設することについては令和3年 11月から毎年全国市長会において国に 要望しておりますえさらにえ宮城県市長会 においても令和5年9月に補聴期を着用 することによるえ認知症等の予防効果を 検証するための調査の実施や全国一律の基 基準による女性制度の創設について国に 要望するとともに女性制度が創設される までの間各自治体が独自に華麗生難長に 関する幅広い支援施策を行うことができる よう財政措置を講じることを国と県に要望 しているところですので引き続き国や県の 同行を注視してまいりますえなおカレ生難 長は年齢と共に音を感じる細胞が減って いくことで力が低下する現象ですが長期的
に騒音にさらされることや脈効果参加 ストレスなどによって発症リスクが高まる とも言われています市民の皆様には騒音 など大きな音が常時出ている場所を避ける ことや暴飲暴食を控える禁煙をする適度な 運動をすることなど体全体の健康状態を 良好に保つための生活習慣の見直し予防 あるいは信仰を送らせるための行動を 心がけていただくことを訴えてまり えまた華麗生難長やその疑いがある方に 対しては接し方や話し方に気を配って コミュニケーションを取っていただくこと が必要であると考えますので合わせて周知 啓発してまいり ます教育長の答弁を求めます議長協議 [拍手] 長伊藤議員のご質問にお答えしますえ2問 目のご質問のうち1点目の図書館における 他城司に関わるコーナーの充実について ですが他条市立図書館では他条ゆかりの 作家や他条の歴史に関する資料等を収集し 定説の強度資料の書棚を設置しているほ これまでも歴史口座や民話語など他条の 歴史に関する内容の講座や特別展示等に 取り組んでまいりました令和6年度は伊藤 議員のご質問の通りより広く他条の歴史や 文化について知っていただく絶好の機会で あることからえ総見1300年を盛り上げ その後の学習活動へのきっかけとなるよう な様々な企画を計画しております私立図書 館独自の口座や企画点はもちろんのこと 現在計画されている1300年記念事業の 開催に合わせその内容にちんだ企画を計画 しており指定管理者と協力しながら実施し てまいりたいと存じ ます伊藤 議員それでは再質問をさせていただきます えっとまず1番の小川原発の再稼働につい てですがえ市長の答弁の中でえ野半島地震 を受けての防災系地域防災計画の見直しに ついてですが現時点で見直しする予定は ありませんという回答でしたもしこの 見直しをなぜしないのかそれについてあの お答えいただければと思います 市長はいあのま現時点でということに なろうかという風に思います何らかの指針 が出されればしっかり対応していきたいと いうことでござい ます伊議員はい え原子力委員会も えあの一部見直さなくてはいけないという 風なあの発言もされております え今回の自信を受けてで様々なことが問題 になりましたのでえ是非あの見直しする 方向で考えていただければと思っており
ます えっと私もあのこの間改めて原子力発電所 について色々勉強させ 学ば勉強してきましたでそん中でえ下北 新法の記事にも乗りましたがえ 原発というのはもうすでに経済性を失って え小長原発の再稼働も電気代が高止まり するだけだとそういう記事でしたえ1月 今年の1月28日付けの下北新法で立国 大学の大島県教授の記事でしたそれによる と原発を維持するために料金を底上げして いる東北電力は再稼働で安くなるというが 原発はあ実際は原発1にそれ以上の負担を しているとして聞きしましたえ電気料金の 中には稼働していない東京電力柏崎借原発 と日本原子力発電東海第2原発からの電力 を購入する契約を結んでいて両原発が停止 中であっても受電量が0であっても年間 265円も払ってい ます大島市は月140円安くなるために 611NH支払うことになるこれは不合だ と語っておりましたえこれはあのネットで ネットでも公開されております是非見て いただければと思いますがコストの面から も決してメリットがない原発を再稼働する ことを黙認していいのでしょうか 市長の見解を改めて問いたいと思い ます市長はいあのま記事についてはですね 後ほど見てみたいなという風に思いました ま色々な方々のその視点で今記事書かれ ますので まその記事はその記事としてま捉えさせて いただきますがしっかり見させていただき たいと思いますあの小川原発の最下との 是非ということでよろしいですかはいに つきましては先ほどもあのお答えをしまし たがまず主力規制委員会の審査をしっかり 経ることでそれを経た承認を得られること をがまず大前提でえそのま国県小長原発 立地自治体まupz県内のまずその自治体 の皆様がまず最稼働に動揺しているという ことを踏まえた上でま災害対策に万全を 期した上でま今ある施設を最大限活用する ことについてはま尊重したいなという立場 でありますあの伊藤議員さんはあの野半島 期の地震で鹿町の原発の状況も先ほどお 話しなさいましたがえ鹿町の町長さんだっ たかまあの自信あれだけの大きな自信を 受けてえま福島の状況とは全く違うかった わけですけどもしっかりそのま原子規制 委員会の規制に基づく うえ耐震対策であったりまそれらについて はま認めざるを得ないかなという風な発言 をま地元の長女さんがされていたニュース はご覧になりまし
たなってないですかあそうですかなんか あの事実としてま今回の起きたことについ ての原発のま規制委員会の意見を対応した 原発としてはあそういったものはしっかり ま対応できてたんだなということをですね ま率直にこう僕もテレビを見てこう感じた のでま小川原発にも何度か足を運ばせて いただいておりますが本当にあの要塞の ような津波もにも対応できるものになって いると思いますがただ自然は人地を超える 場合もありますのでやはりこれだけやっ てれば大丈夫だということはですね学習を 持ってないということはもちろんであり ますがしっかりその地元の自治体であると か様々な協議を経ての今の結果を尊重して いきたいという風に考えてござい ます井藤議員 え私はそのニュースは見ていないんです けれども14日にあの4共産党の国会議員 の キキ議員があの質問をしてたのをちょっと 記事で読ませていただきましたその時には 歯科原発が自信のあった40分後に異常が ないという風に発表したけれどもその後に いろんな先ほどにも述べたようないろんな トラブル変電書の油漏れ一部の外部電源の 喪失そうそういったことが後ほどあの報道 されたとそういう風に えお話ししていましたやっぱり実効性の ある え避難計画の策定なしに再稼働を認める べきではないと思っておりますえ被害の 全貌を把握できていないもと異常がないと いうのは安全神話につながりかねないこの ような発言もされておりましたそういった ことを踏まえて え小川原発はの押半島のあの性格がこの 多子地域防災計画にはありけどもえ実際に 複合災害が起こった時に本当に石の市民の 方たちを受けられるのかそれはこあの先週 の金曜日の え皆さんのあの質問議員の中の質問でも 明らかになったと思っております他上司内 の収容人数さええ満たす収容避難所になっ ていないこういったことも では えあの複合災害に備えた体制の整備という ところにえ一言防災 え発生可能性ちょっと読みますすいません 市は国及び県と連携し複合災害が複合災害 の発生可能性を認識し防防災計画等を 見直し備えを充実するものとするとこの 一言だけになっておこの文だけになって おりますけれども本当にえ今今こそ見直す 時がではないかなと私は思っておりますえ
もう1つ え先日あ先週のえ市長の答弁の中で16日 の一般質問の議会でのやりとりの中で市長 は野半島の地震で倒れるようなブロック米 があったことに大変驚かれていましたえ啓 を啓発を続けるとも言っていました林間の 福島がどんな状況にあるかを把握し原発の 危険性について啓発していかなければなら ないと思いますがそのことについては いかがでしょう か 市長まえと原発の危険性についてま私が こう啓発する立場にあるかどうかはまた別 の課題としてですねあの何かやっぱりま 災害きれば全て100%安全というものは ま世の中には多分ないのかなという風にも 思っていました車を運転していなくても 歩っていれば惹かれてなくなることもある わけですしま我々は行動1つ1つどんな 行動を取っても何かしらのそのリスクが あるということはですねえ常に私自身も 考えていますしやっぱり災害はま備え られる範囲全てやっぱりしっかり備えて おくというのはですね我々行政にとっても すごく大事なことであろうかという風に 思っておりましたあの原発に関わらずその 災害のそのまブロックウの話はまちょっと そういう捉え方ではなくてですねあの宮健 地震を経験した我々えそっから東日本大 震災を経験してえさらには大阪でのああ いった痛ましい事故があったにも関わらず まだブロック米の対応すらやっぱり世の中 にはこうしっかり啓発周知えまた撤去まで 至っていないんだなということがすごく 残念だったなという話でありますですので ま災害防災力向上のためには常にいろんな その災害に対する備をらずにみんなでやっ ていきましょうねということをですね常 啓発することは我々え高上司のみならず 全ての自治体が取り組まなければならない のかなという風に思ってい ます伊藤議員私は市長は啓発する場にある と思います行政のトップとしてあの行政の あの皆さんに原発の危険性それについて 真剣に考えていただきたいと思っており ますあの私のあのが起き ない起きる可能性が えないとは100%言えないと思いますで そうなった時に原発が稼働していなければ そのリスクは少なくなるわけですでももし 本当に原発が起こっていたらあすいません 原発事故が起こっていたらのつかないこと になると思います本当 に帰ってその方があのあすいません えっと原発が起らないありがとうござい
ますはい原発が原発事故がら起らないこと が1番ですがやはりその原発が起きる可能 性そのことを念頭においてやはり行政の トップとして啓発を続けていただきたいと 思っております私ももちろんこれからも あのあの勉強してえ一緒に考えていきたい と思っており ます2番に移らせていただき ますえっと司図書館のことです長城 コーナーを是非ということですが えっと多賀上司図書館は小中学生もよく 利用しておりますえそしてそのあの新聞の 記事え昨日たまたま下北新法のかほピン プレスで田城の記事が一面に乗りましたで 私もあのこの間このスクラというものを 自分でやってみました本当に下北新法一士 だけでも相当な記事が載っております私も あの手元に73ほど集まりましたでそれを 読む1つ1つをスクラップすることに他 上司をいろんな角度で見ることができると いうことが分かりました え小中学生も総合学習等で活用できますし 今上司でどんなことが起こっているのか 理解する上で大変有効です子供でしょうか 是非そのことを考えていただいて スクラップ等に取り組んでいただけない でしょう か教育 長はいありがとうございますあの私も実は 昨日の新聞あの見させていただきまして あのうちの方の文化財化の職員の話も掲載 していただきましたえ私自身もあの新聞 記事につつきましてはまその資料的な価値 とかそれからま子供たちの学習罪としての 価値につきましてはですね議員さんと同じ ようにですねあの大変あの価値があるもの だという風に考えておりますあのただ えっとま図書館でそのま資料としての新聞 をどのように提供するかということを考え た場合にあのま今ですね多くの新聞社では あの過去の記事をデータベースとして蓄積 をしておりましてえキーワード等で簡単に 検索して閲覧できる仕組みがあの作られて おりますまあのこのサービスなんです けれども多条市立図書館におきましても ですねま下北新法のデータベースが導入さ れておりますしまあの他市のえっと宿さ版 などの資料もあの提供できるような形に なっておりますなのでまあのご紹介しまし たあのあ新聞紙面のデータベースサービス というようなものの提供が今普及している 現在でもありますしえそのデータサービス を利用さしていただいてあのま新聞記事を 資料として利用していただくという形でま 今図書館の方は考えておりますものです
からまスクラップを作成してま閲覧用とし て用意するということにつきましては今の ところあ今あ図書館ではですね考えており ませ ん伊藤議員え高上司でボランティアを募っ ておりいると思いますあの総見1300年 に向けてのでそういったボランティアの 方たちもあの協力のもあのできないかなっ て私は思っておりますやはり神で見 るっていう意味もすごくあるんではないか と思っております特に今は新聞を取ってい ない家庭も多い中でえ実実際にその地面で 確認するということも大事になってくるか と思っておりますえ私もあの田城市立図書 館と名取市図書館との要覧が手元にあり ます名取市図書館には実際に見に行ってき ました名取市図書館には情報発信コーナー というスペースがありましたそこに強度や 行政資料東日本大震災に関する資料が集め られていました私がしているスクラップも そこに置いてありましたボランティアの 協力のも事件行政4病院問題などテーマ別 にきちっと分類されていましたえ他上司 図書館の新聞読士は9市です名市図書館の 新聞読士は16市条市の読雑誌は54 タイトル氏は138タイトルでし た図書館は1月28日の下北神法に紹介さ れていました今回のノ半島の地震に思いを 寄せようと石川県ゆかりの増殖コーナーを 設けて設けました150冊以上集めました 議金募金ととにメッセージを記す短冊も 用意しまし たこのこの比較だけで吉というつもりは ありませんですが市民の声をよく聞き今 求められていることできることは 何かそこを大切にすることそしてそのそれ ができるかどうか死としての姿勢が問われ ているのではないかと思っております市長 としてそのその点についてはどうお考えな のかをお聞かせ ください育長はい あの今ちょっと論点がちょっと分からなく なってしまったんですけれどもえっとまず ですね多賀城市の図書館と今名取市の図書 館のお話されましたが えっとま銀さんのご質問はえ1300年の 事業に対してえ強度の資料として スクラップの資料を提供することについて ということだったものですからえっとこの ことにつきましてえ共同資料のの部分では ですね新部記事に限らずえ様々な資料が ございますえっとこれはあの出版する本 だけではなくてえま色々な市民の方々が まとめた報告集などもございますがそれは ま図書館だけではなくて様々な場所にえ
あるわけなんですけれどもえそれをまあの 利用が可能にしていくような形というもの もあるかと思いますがえ図書館としての そのえこの強度資料の活用に関しましては ですね様々な方法があってま伊藤議員 おっしゃるようなスクラップもその1つで あるとは思いますけれどもまこの点に関し ましてはえナトリ士さんが今ボランティア を使って行ってますえその理由はまこれは あの認定図書認定秘書さんともちょっとお 話はしたんですけれどもえ図書館があの スクラップをあの整理してえそしてあの 利用に強するようにするためには相当多大 な手間がかかりますでこの時間をするため にはですね職員の仕事としては非常に ちょっと厳しい状況がこのスクラップを 資料として提供するというのは難しい状況 がございますなのでえ多分全国的に行っ てるのはボランティアンティアさんの自主 的な活動という形で行ってる部分はあるか と思いますがあのこの1300年の念事業 として行う強度資料の部分のところにつき ましてはですねまその方法でではなくま 図書館としてもその手間を考えた部分では 他の資料をあの充実させるというような形 を考えているということでご理解 いただければと思います伊議員はいえ教育 長の答弁を踏まえての質問をお願いします はいはいえっとちょっと訳ありませんでし たただ私はえっとまあのこのスクラップ1 つにしてもやっぱり市民の人たちの あの他城剣を一緒に祝うその1つのあの きっかけにもなると思うんですねあの スクラップを一緒に取り組むいや大変な 作業だっていうのはあの私自身がやってい て本当に感じましたあの全部の紙面を通し て切って張ってそしてそこにあの目次も つけてましたからねあの名取氏はだから そう本当に大変だとは思うんですけども どれだけ私はその多条市民の立場に立って 多条市民の声を聞くかっていうことがこの 権1300年のこの年にこそあの問われて いるんじゃないかなと思って名取氏のこと も紹介させていただきましたそういう鬼殺 あそう いうことでの私の質問でした是非あの 引き続き私も考えていきたいと思いますが ご検討いただければと思っております次に あのの2つ目のえ賑い喪失のあのあ コワーキングスペースのことですでえあの 全く同じ例になるのかどうかは分からない んですけれどもあの例えば仙台駅前には エルソーラ仙台というのがありますここは あの会議やセミナーとか利用できる可視室 とか図書資料スペースまた宅き女性相談室
なんかがありますえあの今回のあの コワーキングスペースも市民の主体的な 活動に対する多様な支援を行うばという 位置付けになっていると思いますそうで あるならば宅地室や受入室などのスペース 設けてもいいんじゃないかと思っており ます障害者支援も今年行うていうあの記事 もああこないも議会の中でありましたえ 女性の就労を支援するそういたたからも あのコワーキングスペースをそういった あの宅地室や受入室などを設けるそういう 予定があるかどうかをお聞きしたいと思っ ており ます長はいあのま新たにその宅地室とか ですねまそこに特化したものを何か作ると いう部についてはあのございません はい伊東議員はい是非あの市民がねあ市民 が あのってあの楽しくそして使いやすくあの できるスペースにして欲しいなと思って おりますのでえ是非考えていただければと 思っており ます次に最華麗性南朝の女性制度について ですえ宮城県で先ほども紹介いただきまし た補聴期女性を実施している自治体は富市 大長東松島市の3治地帯ですえ名取市も 実現の方向です富市は相談窓口を設けて そこから医療機会にもつげているという ことでしたあ相談窓口というのはあの市 役所ないですで高上司はそういうそういっ た相談窓口については設けているの でしょうかまたこれから設けるあ設けてい ないのであればけ予定はあるかについて 伺いたいと思い ます通告外ではありますけども答えられ ます か よし保険福祉部長から答弁させ ます保健福祉部長 はいはい えまの合によってということなろうかと 思いますけれどもやはりそのえ障害者総互 支援法の規定に基づくそのえま何ま昇格の 障害ということであればそれはあのえ光る べきサービスいうものがありますので そちらの方まあのえ対応ということに なろうかと思いますがえ現在のところその え特にそのカ性南朝について何かえ相談 和独を設けているとかえ何か紹介してると かそういったことは特段ありませんえある とすればあの えまどういった方法でそのカ成南長という ものがえ発生生じるのでまそれを予防する 方法であるとかえそのえ進み具合を抑える のかといったことについてはチラシである
とかあと後報などではそういった記事 なんかも設けさせていただいてそちらの方 でえ周知啓発を図っているところであり ます以上 です伊藤議員はい え私も あの補聴期の情報を得たくて あのあるお店に行きましたそこであの色々 お話を聞いたんですけれど も あの体のある部分を使うことをやめると その部分が 弱りでそあるいは昨日の意が起こり起こる とそれを廃用性と聴覚あ廃用性と言うんだ そうですそれで耳についても全く同じこと が言えますとえ最適な状態で聞こえてい なかったりえ両側の耳に聴覚刺激が入って こないままにしていたりすると音を処理 する聴覚機能そのものが時間の計画と共に 徐々に弱まって回復がなますます難しく なってくるということでしたで補聴機は補 超過機の全体に適切で一貫した刺激を 与えることになるそうですえ先ほどもあの 回答の中でたくさん予防についてあるいは 信行を送らせつ起らせるための行動につい てお話をいただきましたそしてそのことに ついて訴えていくとそういったこともあり ました啓発していくという風に回答 いただきましたそうであるならば是非この 補聴 期購入女性制度を設けていただきたいこの ように考えておりますそれによってえ 買おうかなと思う方もあの増えてくるので はないでしょうかえ今本当に物価が上がっ て年金が上がら ず医療費や税金の負担が重くなっている ばかりです補聴期購入女性制度はプラスに こそなると思いますがマイナスになること はないと思っておりますもう一度お考え いただけないかとあの再質問させて いただき ます市長はい えっとまえっと変わらないんですがあの もう少ししっかりいろんな研究をですね あのしていきたいという風に思いますし あのま県内でやっている自治体ございます ねま糸もご存知かと思いますあのその方々 がこの女性制度があるからま補助機をつけ たのかあ補助制度がななても補聴をつけた のかは分かりませんけどもあのその制度の ま利用 率は調べたことございますかあのえっと ですね上限3万円で出してるところ自治体 0.03%ですだからこの女性制度がある から補聴期を活用しようということにはま
基本的にはそんなに動いていないという 多分事実なんだと思います数字が示してる のはなのでやはりそのまカ性南長がそう いったそのコミュニケーション不足だとか やっぱり認知症を促進させてしまうとか 多分そういったものもしっかりデータとし てこう取られていって本当にこう有効だと いう風なのであればあま国の方でも しっかりそういう制度を作るんだと思い ますしそのま感覚的なものではなくて やっぱりそのデータに基づくことが大事な んだろうという風に思っておりますので あの現時点でやるつもりはないんですが しっかりその僕の中でえそういったその国 の同行だだったりま要望活動はしており ますので国に対して要望は出しております のでしっかりやっぱりその裏付けとなる データが取れるようにですねま国も動い てると思いますが私もあの勉強はしてみ たいなという風に思っておりまし た伊藤議員はいえ色々な研究をしていき たいという市長の心強いあの回答を いただきましたえあの補聴期補助制度が あるから購入するとか補聴期購入制度が ないから購入しないとっていうのは ちょっと私にも分かりませんただ他城司の 姿勢としてあの先ほども言いましたがえ 普通の生活ができるように公的なサービス をそこであの手を差し伸べるえそのことが 大事になってくるのではないかなと私は 思っております転んだ人が目の前にいたら どうしたの大丈夫手を差し伸べて時には 起こして これが人間らしではないかと私は思って おりますそうであればえなかなか耳が 聞こえにくくなってきたでも補助機 ちょっと迷う買おうかどうかちょっと 分からないでもコミュニケーションのため にはなくてはならない必需品でとなれば あのやはりあの田城師がその手を差し伸べ てそうした人たちにえ普通の生活ができる ように支援していくその姿勢を是非見せて いただきたいなと思っておりますそのこと を最後にお願いして私の質問を終らせて いただき ます以上で本日の日程は全部終了いたし ましたえ明日2月20日から2月21日 までは9回といたします北2月22日は 予算特別委員会終了後本会議を開きます 本日はこれにて参加ますご立をお願い いたします大変お疲れ様でございましたご 着席をお願いしますえご連絡いたします 明日2月20日は午前10時から国技場に おいて文文教構成乗認会をえ午後1時から 総務産業常任委員会を2月22日はここ
議場におきまして午前10時から予算特別 委員会を開きますので各員はご参集をお 願いいたし ます JA
令和6年第1回多賀城市議会定例会(本会議3日目)
日時:令和6年2月19日(月曜日)午前10時から
会場:多賀城市役所北庁舎5階 議場
内容:一般質問