大宮鉄道博物館に行ってきました!

[音楽] くさいこの電車は埼玉 新おはようございますレオですえっと今日 は大宮に来て ますちょっとね あのちょっと待を浴びた念願の場所に行っ てこようと思いますちょっとねお気づきの 方もいらっしゃると思うんですけども今日 は楽しんでいきたいと思い ますもよろしくお願いし [音楽] [音楽] [音楽] ます今回初聴者のこのニューシャトル こちらの列車は一般的な鉄道と違い列車に ゴムタイヤが装着されてので揺れ方も独特 な感じになってますさらに1両ありの車両 の長さも短いので90°のカーブも曲がら れちゃったりする優れ物なんです鉄道博物 鉄道博物館というわけですぐに鉄道博物館 に到着したのでここから1日楽しみたいと 思いますそして今回はなんとゲストをお 迎えいたしました今日は ここ鉄博ました イエイで今日一緒に同行してくれてる方が いらっしゃいますえっとこちら シャイニングさんですグでございます よろしくお願いいしますよろしくお願いし ますちょっと色々教えてくださいいレオ さんにさ楽しんでいただけますよう私も しっかりご案内したいと思います ありがとうございますじゃあ今日は楽しん でいきたいと思い ますあすごはいえここが鉄道博物館の プロムナードですねええこれはあの めっちゃすごニシトのえっと泊スタうん うんうん白スタのえ入場口あそこに繋がる はいはいあそこですねそうですこちらに ありますねすごいだって待ってる間にもね 結構こうやって楽しめるところがあるのっ ていいですよねそうですねすごいこれは はいなんかこう何の車輪なんですかこれは はいえとこちらですねあの車輪のま色々な え種類のを置いているというコナになって ますえ詳しい解説はですねそちらにもある んですが主にですねこちらはえっと車輪の 形を比べるということでえ明治時代の車両 の車輪からえ最近の走ってる車両車輪まで 色々な台子をすれようにしておりまして すごいめっちゃいろんな車輪がある結構 大きさもすごい1番奥のやつがなんか1番 古そうな赤いものは赤い車輪はですね車両 ではなくてドイツで走っていたえ01型と いう旅客列車用の大型除機関車りんです めちゃくちゃ大きいだってねちょっとこれ

すごいんです けどちょっと持てますかちょっとこんなに すごいこんなにこんなに 大きい直径なんどれぐらいあると思います ええ1.5m 1.5あ違う2mお正解ですおやったそう 直径が2mもあるじゃいいですね えじゃああっちの車輪ははいなんか違うん ですかまたとなりましてこちらはですね あの車とその周りをっている 台車で置いてありますえ本 だでさっきは車輪だけだったけどしっかり 今度は代車がくっついてますねうん車輪 だけでは電車の車体につつけることができ て走れないのでこうやって骨組ですかそう いうものをけて代車としてパツとして構成 した上で代車あの車体くてえ走るように はいはいすごいこうやってなんか近くで 見るとやっぱあんま見れる機会もないから 結構ねまじまじと見ちゃうんですよねこう いうの見てるだけで 楽しい ちょっと乗ってみます 乗車すごいなんか不思議な [音楽] 空間あでもなんか結構年期が入ってる感じ というかはい実際使われてはいないですが こちらはですねずっとあの今の鉄道博物館 ができる前えあのマ橋の脇にありました 交通博物館でずっと館内で通じされていた ものですああそこではいそうなんです ねすごいなんか本当にその展示されていた ものとはいえなんかこう年期の入り方も 結構なんかリアルな感じでうなんか好きだ なやはり博物館で展示するものということ なので実際の運転台の装置なんかも全く 同じものを使ってますうんうんうんうん うんうんうん やはり来観した方にちゃんと本物のものを 見せてどういう構造なのかというのを 見せるという意味でも大変貴重なものに なりますねすごいですねやっぱり生きな からですねこちもはいこんな感じで修学 旅行車両には飲料水のタンクなんかあっ たりするんですやっぱり昔ってやっぱそう いうコンビニとかね少なかったし学さんの 数も多かったのでやっぱこういうのが必要 になってくる感じだったんですよねうん うんすごい今じゃ絶対にこんなの見れない ねこういうなんかこの蛇口もなんか ちょっとこう時代を感じる感じの作りかな ねええすごい すごい天売はこんな感じですね今も好きて いうかま今は一般の方 1330入れますねのおをお取り

くださいこん [音楽] 感じうわあこれはやばいこれ絶景ですね これもうなん だろうえ過去のね活躍した列車たがこんな にたくさんい て今回ねあの爆初めてきたんですけども いやこれはテンション上がるわしかも 下調べ一切なしできてるのでもうなんか 素直な感動を味わえて ますこの路面電車とかうんうん良くてあの 通勤用の短距離の電に走る列車にしか使え ないっていう風に確かにあの路面電車とは 昔から言ってましたもんねうんうんで長 距離を走るうん旅客列車や大きな貨物を 運ぶ貨物列車は やはり大きな力をある上期機関車電気機関 車が牽引するのが当たり前という時代だっ たんですよねうんうんそっかそっかそっか やっぱ昔はこういう ねなんかこういかにも機械って感じのうん 本当にメカの塊りですうんですねあれなん です ねこっちのビスカは修学旅行専用のオール 2階建て車両ですなんかね国鉄のカラー みたいですね 面白いこのデメキンちゃんみたいなお目目 が可愛い [音楽] ですロマンス [音楽] かやっぱこのこのホルムだよね天方石が あってで2階2階というか屋根の部分に 運転席があっ てちょうどなんかこの辺から端登ってうん うんうん運転席に行くみたいです よ出るあの展示されることがあるのでそう なんだねこうやってヘッドマークもねこう やって見るとこかなりレアですよねこ れってうんそうその時1回切りしかけられ た状態うんだってありがとうe200だ からもう引退の1回切りのヘッドマーク ですよねこれそう すごあとやっぱりこうやってどういう経緯 で作られたヘッドマックかっていうのが書 れてる嬉しですねこれはこれは見る人も こうね説明付きだとすごいね分かりやすく て楽しめると思います [音楽] よ結局あれなんですよねやっぱりみんな こうやって書いてあるってことは大体1回 そうですまそうですよねえうん貨物列車 牽引する機関車ってあのお客さんのさ客車 列車と違って通常マークってつけないん ですよねヘッドマークってうんうんうん

ですのでその貨物車検数機関車がつける ヘッドマークって本当に特別な意味合いを 持ってますのでうんうんうんうんうんうん ねこんな感じでそうですねじゃどういう時 かていうとやっぱりあのその間が引退する とか作ることが多いですねね大体こう ちょっと見てると大体引退かなていう感じ のが多く見受けられますねこれはひ 製造E 21高崎第2 機関はい あの群馬県の高崎にですね昔からあの車両 地があって関車はですね所属基地が昔から ありましたそれがこの 高今はもう あのハ号が進んでこの名前はなくなってる んです がこれは被災し た機関車えっと貨物貨物の機関車ですね 東北本線とか常磐線で活躍してた車両です でこうやってね周り見るともう本当津波の 被害が なんか物語ってるなって思いますけれども うんね人命を守ってくれた大な列車 ですはいじゃあこれからはいということで え普通博物館のメインとなる車両 ステーション車両の展示場をこれからご 案内していきますイエえまず我々の回しに るのが こちらええこちら1号段車まさにえ 1872年明治5年の鉄道開業時に活躍し ていた上気機関車ですねやっぱね機関車は ねかっこいい本当にねどんな形である やっぱこのねなんて言うんですか煙突が ついてここからね蒸気モクモク出して すごいねやっぱり文明運そう文明開花です よこれ がいやこれがねやっぱ初代の機関車です よ新橋からね横浜に初めての鉄道が通され てでこれ見てこの 看板右から読むんだよこれ新橋て書いて あるいやこれはねやっぱりこう人間の歴史 道の歴史すごい感じれます ね うんすごいこれが入り口なんです けど見てこれめっちゃ可愛く ないめっちゃいいですねこれ可愛い うんあのイギリスとかヨーロッパは コンパートメントといってあの区画ごとの 座席の文化が多いんですねですのでその 区画ごとにこの扉が設けられてるという 構造が当時の日本の客車にもそのまは採用 されてますね うイギリスのレトロな感じすごくいい 可愛いこれが弁形語ってやつでで見てこれ

すごくない弁形号なんですけれど もこれはすごいラッセルがこんなにね結構 出っ張ってるはい実は雪を避けるためでは ないんですえそうなんです かそうなかったんだ北海道だからはいえ この機関車はですねアメリカで作られまし たうんはいアメリカまあ大陸横断鉄道の 北地とかこあの軽減を走る鉄道がから作ら れてるがそこで問題になったことが1つ なるですうんなん だろうはいはい 動物さすがですねどやっぱりあよかった これ動画的にあんまり面白くないんです いやいやい当ですあのやはりアメリカの 平原事態などはあの牛牛なのと大型の動物 などがやっぱり多くねされてますもんで そういった動物が線路内に立ってしまって えシぶってしまうことを防ぐために虫よけ の板カウキャッチャーが前にけられう買う キャッチャーですってそうなんだこういう ねなんかねやっぱ雪を溶かすっていうね イメージがあったのでうんそういう情報を 知れるとすごいですのでアメリカで作られ たこの弁慶号もやはりそのアメリカン スタイルをそのまま投して日本にやってき たという [音楽] へえこちらは開拓志一等車ですねうんうん うん うんデザインがすごいおしゃれなんですよ これ [音楽] 開拓だからもう本当にね北海道行くための なってさこういうほら すごい感とかあとはせ交換用の車両ですね これ うんこんな感じのアメリカンスタイル [音楽] ですうんうんいい感 [音楽] ですそしてからのこのっていううんそう ですかっこいい なはいえこちらにおいポツンと置いてある え木造の車両ですねはいこれはあのハ1型 という客車なんですが最後は え長野県のえ松本電鉄でうん今松本鉄はい はいはいはいえ今アルピポーツっていうん ですよねそこであの使われてた客車ですね 機関車の検数客車として使われてたんです がうんうんうんうん元をたすとこちらは ですね今の中央線で活躍していて一番最初 の電車ですええそうなんだえ中央線で使っ てたんだそうなん ですえっとハニフ1型でこちらが昔の名前 ですええこれで何て読むんですかえっとで

96さんですあそのままでい電車のですね あそういうこと か中央でしていたんです ねいやあでもなんか今みたいにオレンジで はないんですね はいさあ続いてはこちらので96さんに よる素晴らしい演出をご覧くださいその昔 はえすごえ何これ うわあ満橋から [音楽] 中野内の桜を眺めながらうわ [音楽] やばいめっちゃ 綺麗雨の雨も降っ てる毎日走りますから ねえすごい すごいあ夏 だ神田川沿い暑い夏をかけたうんうんうん [音楽] うん ほ小からしにうんうん [音楽] うんあ雪が降ってき [音楽] たライドのきながら [音楽] うんねちょっとこれすごいよ下行けるよ 降りてみましょう かさあ降りてみると何が見えるのか [音楽] な うわあこちらでは実際に機関車の下に潜っ て内部構造を見るとうん すごいやっぱま当たり前なんですけど全部 鉄ですよねはい全て鉄だやっぱり昔はもう 材料とかねそういうものの問題もあって 限られた素材で作るいやでも [音楽] メカメカツクールね網もちゃんと網ですも ね網 です大正時代の3等車ですこちらね やっぱりなんかこうベトロな感じですよね なんかこんな 感じすごいねなんかちょっと何かこう暗い 感じがするんですよねこんな感じ で座り心地もなんかちょっとこの感じ フカフカに見えそうじゃないですか 意外と硬いんですよ これでも なんか私は結構好きかもしれ ないこれはすごい なすごいなんかやっぱり作りが豪華ですよ ね取っていただいて はいさあうわあ なんかななんだろうなえなんかもう偉い人

が乗る 感じ天井とか見てくださいめちゃくちゃ 豪華じゃないです かなんかなんだろうちょっとやっぱ和よ せちな作りなような感じをソフさせると いうかそんなイメージですねパッと見た 感じがこちらは特急列車のえ一番最後に 連結されていたえ一等展望車ですね海道 本線の特急列車の1番所についてたんです がこの内装は俗に桃山式と呼ば れる和風の内装になうんすごいなんか輪も ありつつでもなんかやっぱりねこういう 鉄道車両なんでなんかこうなんだろう カーテンがついてるしわ接中なイメージ ですねなんかこんな感じ当時の特急列車は 本当に特別な急行列車という意味があった ので本当に限られた方がん物でしかもその 一等者となると本当にもう大大きな会社や 財閥のおいさんとかあもう政府交換とか うん海外からのお客様が日本の列車に乗る ということを想定した時の一種の表なしな のかもしれませんね確かにそうですね なんかもう今でいうなんかもうあのグラン クラスなんかこう日じゃないレベルなん でしょうねきね うん運転的 さあ続いてはとっても力持ちの上機関車 9856号の紹介 [音楽] です動力分直結す車動輪っていうですけど これが6個本当だめちゃくちゃいあるて いうかやっぱこっちから見た方が大きく 見えるなそうですね長い長大きいというか 長い大時代にもうあの東海道本線とか中 幹線も整理されてもう旅客輸送量も物輸送 料も手違いに多くなっ てで特にま今も昔も東海道本 すごいもうみやうん来が激しいとこですが そうそこでちょっと厄介な問題があっます はいなんだろうあの今ね温泉ツとして有名 なところのあたり山が険しすぎるんですあ 当時東海道本線ははいあの分かりました ええ何でしょういいですか答お願いします えっと昔ははい あの対し て すます はいええその通りですはいそうなん [音楽] ですえ先ほどこの機関車の解説でえ箱根越 つまり坂道越ということでえ出しましたが がえ対象時点えこの通りですねはいえ箱根 以上にですね坂道で深刻な問題伝えていた 場所がありましたえそうなんですかえ坂根 より深刻って

はいどこなんだろう うん東京からちょっと北の方へきます ああ例えばそうですねはい東京から え長野へ行こうと思った時通る場所なん ですはいおおさすがすごいですねそうなん ですえですねはいえ大変な急買でなく昔 からやはり南緒として知られる場所ですた でそこにま鉄道はやはり新本線ですね不折 はされていたんですがうんあまりにも高配 がトンネルが多くてですうんうん うん関車で運転していくとトンネルが多 すぎてで急行配でスピードも出せないので うんトンネル内で煙りが充満して速事故が 起こるなどそういった深刻な問題を抱えて はいはいはいまでもそうですよねトンネル の問題かうん勾配にトンネルはつきもです そうですよね確かに山だからはいうん そしてなおかつ上気引かし 1台どうしてもえ1つの列車につあたりの 輸送量とが限られるうんうんうんうんうん うんということでそこで新越本線の横川 軽井沢はいでははいえ早期に電荷が行われ ましたはいはいでえその当時活躍していた え産必の本格的 な電気機関車がこちらにおりますイリ4 ですねもうなんだろうなんか見た目的に強 そうって感じしますよね なんかすごいなあこれが初の国産としては 初のうんうんうんえ本格的な遠越の電気 比較ですね へこれが急行バを駆けのってったんですね じゃあ見ていきましょう はい動力はどこに後ろの方ですかこっち側 にあるのかな あのモタはですねこの真中ここだはいはい はいはいはいはい はいなんかよく見るとそんな感じのものが 入ってます ね隣にあのが飾れてましてあの内部構造も ます行ってみましょうか [音楽] はいまず足元見ますと線路と線路の間に ギザギザしたもがついますね あああえて質問しますはいなんなんでこう いうのがついてるんですかはいえこちら ですねラックレールと言いましてこの歯形 のラックレールと機関車の足回りについて いるディアを噛み合わせことで確実にえ高 バイクが坂道を登る上にえ改作の方さし ますなるほど 結構なんかやっぱり昔はねこういうのが 多かったんですよ ねなんとこの模型動くらしいのでちょっと 動かしてみたいと思いますこれねこれはい じゃ押します

よ わあ EF55型ですはい待ってました待って ましたはいちょっと見たかったかったです はいなんと言ってもこの全面の丸みそう これなんですよなんだろうイかさの中に 可愛らしさがあるって言ったらいいのかな うんやっぱねこの時代ならではあの作り ですよ ね昭和年1936年製造されたうんえ特急 列車用の電気関ですね あ当で東海道本線東京から沼の転されて ましたのでその間で旅客列車の経活躍して たんですねはいこのこの前からのフォルム がねすごいね可愛いんです よ ほらこんな感じ頑張る おは10年代をモチーフはい再現されたの かなのお茶の水液はいこのね放浪版をこう ちょっと昔はねこういうとが多かったです から [音楽] ねこちらに展示されてるのがえコハ40型 通勤レですね当時の昭和10年代に登場し た標準的な大都権用の通勤電車ですねうん うんこれは中入れるんですか入っちゃい ましょう はい上し ますわあやっぱね床がきなんですねはい すごいレトロ車体自体はもうこの頃になる とえ高成車体鉄正の車体で登場してるが 表準的なんですが内装はやはり床はきで 作られうんうんですね座ってもいいんです かこれっ て さあ座り心地はあでもなんか現代の ちょっと前の電車に近い座り心地なのか なってうん思います ねすごい レトロやっぱ大都市験で使われるやつだ からスカーの数も多いですねそうですね スカーの数が多いとあとやはり全長 20mに及ぶ長い車体採用してることを すると両に型3つずつドアがせいたの やはり通勤電車さですね [音楽] [音楽] へえことかだったらうんそんなに人も少な だ効果を考えね うんさあハ4万1型の車内よの車内ですね 邪し ますすごいなんか映像がはいこちらでは ですね実際に乗っているようなイはすごい これはすごい いやもうこれボックスシートだよやっぱり

座るんだったらボックスシートだこうやっ てこんな感じでこ車窓をね見 [音楽] ながらはいえ次にご紹介するのはこちらの 客車ですえこちらオハ31型という客車で え昭和初期にされたえ初のえ車体が全て 鉄正になった客車ですあなるほど全あそう なんだこれが初の へえちょっと中見てみましょうか はいこれはあ入れるんですねじゃあお邪魔 し ます正直大量に製造された標準的な客車 ですねえいやでもやっぱレトロだ なあすごいなんかはいこちらの客車ですね 最後は青森県の津軽鉄道に移籍して使われ ていましてはいその時のえ一部の部品など もこちらに展示してますあなんかもう当時 のもうちょっとねだいぶこう形を原型とめ てないのもありますけど時を感じるな そして 車内やはり こう内装は木なんですねえ待ってこれって もしかしてはいよですねはいはいこの客車 最後は津軽鉄道活躍していたこと申し上げ ましたがえそこでですね今も津軽鉄道名物 なっているストーブ列車わあ改されまして ダルマストーブがつダルマストーブだ いいですよねこれ絶対ここの席人気ですよ ねきいやもう冬はもう特にけないですね 絶対に人気だと思う うんしかもなんかちょっとこう中がライト アップされて火がついてるような雰囲気に 見える演出もいいですねね凝ってますよ ねストーブ列車のこの可愛らしいストーブ いいです ねはい いやかっこいいねc 571番ピ黒ポションのとって関しねザ SLって感じしますよね うん1937から 21うんやっぱ1番多く作られたんですか いえっとまだ少ないあそうなんあの一番有 なデゴて11月関が1番 やっぱそうなんですねま有名なだけあるな と思ったうん車にも付けられてるナンバー プレートのえ意味どういう意味持っている のかという概略 うんこれ分かりやすいですねはいこの表で え当てはめて見てみますとえ一番大きなえ 動輪と呼ばれる大きな車輪これが型が3つ ついてるのがわかりますかねうんうんうん ですのでCCとなってえC型えドリが3 つついてC型の機関まずしますねそうそう いうことなんですはいってことははいDは 4Dはいてことになる正解ですおしゃる

通りですそういうことだったのかそこまで はちょっと知らなかったのでうんすごい 勉強になり ますかっこいいなあこれヘッドマークつい てるんだかくの特急列車の中でもやはり その代表格にあたるえ東京と大阪の間を 結んでいた特急国鉄の看板列車であった 特急つめ号のヘッドマークなんですがうん このヘッドマークはですねその中でもえ 昭和31年1956年の11月19日に 東海道ハセの東京公明館が前線電化完成し たその日にのえ特急つばめが記念列車とし て運転されてその時にきけられた記念の ヘッドマークですねそういうことかいや なんかすごいなはい来ましたなんか ちょっと割とお目当ての辺りにやってき ましたまずこれ朝風はいやってきましたね はいえ昭和33年1958年に登場した 初代ブルートレン用の系客車が1番後ろを 飾っていた車両ですはいやっぱこれですよ はいグルーの車体にクリームをやはり ブルートレインのい象徴ですね象徴ですね B寝台ああしかもやっぱね幕ですよ幕幕が いいやっぱりな博か うん ねこのドアのね折りのドアで ねいややっぱこれだよそして車内は わこれがねあの上段とこの下段で分れてあ 違うもう1個あったはい20計画者はB新 台車は3ました3いやこれだけだから乗る 人が多かったんですよねですやはり航空機 も新幹線も発達してない頃うん距離移動の 主役はブルートレインでしたのでそうです よ ね麗ないやあ すごいでこのこのはしごから上に登って いく感じですよねはい中段上段のお客さん はあちらの向こう側の窓に設置されている はごを登ってうんうんに入るというね やっぱこうやって見るとはいねそれこそ そのサンライズとかに比べるやっぱり非常 に素なそうですねね作りになってますよね はいただそれでも当時としては全車0暖房 を完備しているという点はすごい画期的 でしたし素晴らしい うんそうですよねだったらもう快適に眠り ながらね目的地まで行けますもん ねちゃんとカーテンもついてます ねあすごいなんかなんかいるなと思ったら あのお人形 があってね本を読みながら寝っ転がると昔 の人はねみんなこうやってうん青森行っ たり博行ったりねまあ大変だったんだろう けどうんでも なんかない味からするとえ結構憧れる

憧れると同時にあとやはりその列車でしか 行けない場所がいうそうですね うんああこちらはえフ22型の展望室です ね展望室だいやこんなのはねもうここで しか乗れないから非常に ありがたいあ上面室がここにあるんですね うんは なり まし の昼は座席はりするゆったりとし た20客やはり寝台列車に使うということ で内装も残ってますまず天井を見上げて いただく とスタジオとかにあるありますよね そうそっかそっかそっか少しでも音 がる [音楽] 窓がですね実はこれ窓工てましてそうなん だ音を増して ますいややっぱりね乗ってみたかったです ね本当に ね本当にタイムスリップした分になりまし た次はいやもう待ってましたボンネット型 しかも特はいえ181特急電車ですねはい はいこれもこれもここまで来るとやっぱり ちょっと現代のです電車にやっぱ近いです ねはい特急別幕幕じゃないなんて言うんで こちらですサイドボード略してサボとサイ サボサボだそう [拍手] だ入り ますわあ当時の当時の あのやばいご乗車ありがとうございます 上野駅特急時4号ですこの列車の途中停車 駅は長岡小出越後湯沢上大宮でござい ます上野駅までの停車駅と到着時刻をご 案内いたし ますの川15時50分小16時15分越後 湯沢16時42分水上17時13分大宮 18時43分終着上野19時5分の到着 予定でござい [音楽] ます [音楽] [音楽] はい次ははい次はこちらにがえ455球と 主に東北本線常磐線等で活躍とした急行型 の電車 うんこれも またいい感じに電気がありますね 素晴らしい昭和40年1965年場して 上野仙台館の急行松島ですとか上のから 常磐線流で えです仙台のっていた急側みね島っていう くらいですもんね

はいじゃあちょっと中入って はい [音楽] よいしょねでもやっぱりここまで来ると 割と最近でも走ってたようなそうですね 感じの運転でとかだったり車内だったりし ますねええロングシートはこんな 感じ元々は全てボックスシートだったん ですがえ急行列車がどんどん開になったり 特急列車に上げされたことで普通列車に 使用されるようになっはいはいはいはい はいそので一部ロングシートに改造されて 今 うんねやっぱこの色ですよねうんこの色の うん色のシートモケットでやはり国鉄の そうそうそう特急均で普通 車やっぱこれですよねちょっと座ってみ ましょうね よいしょねこんな感じでこの このこのふわふわ感がたまんないんですよ 発いやこれ演出がすごいいいですねやっぱ このあとこれね [音楽] はい 改札当時の改札ですねこれもあとこ れってもしかして当時の待ち合いのベンチ を再現してことですよねこっちなんかもう 実物なのか な行商台ああそっか行商のおばちゃんが ええ野駅でよく見られますねう上野発夜行 列車 のね行商のおばちゃんとかね え登場した485系特急電車ですね4はい 先ほどの時の181系は直流電化されてる 区間でしか走れないんですがこちらは直流 交流どちらの電化期間 でそう走走ることができるそっかそっか そっか オールマイティまちなみにこのひというの はどこを走ってたんですかこは特急ひ号は え東北新幹線開業するまで上野と仙台の間 を結んでいた東北本線系の特急列車ですう やっぱ東北は特急大国ですもんねうん特急 が多い多いはいあの新幹線開業するまでの モス引きなしに特急列車が走てまして特に その中でもひ号はえ大阪金沢間の特急来朝 と匹敵するほどの本数を誇っていた列車 ですねでなおかつこちらの48円の特急型 電車を使用する列車の中でも代表的な存 ですうんじゃあいっぱい活躍したんですね この子 も見てくださいこの行き先表示幕やっぱね これですよかっこいいな座席指定指定車 ですねじゃあちょっと中にり [音楽]

ます いやあねこういうのも ねいいですよねあでカーテンがこれ中に こう埋め込まれてるというかそうですよね [音楽] ねでもなんか やっぱり全然記憶にあるって感じですね この列車はそうですね も485系自体は何度か乗ったうん [音楽] うんえやばいよ これ青函連絡戦のポスターが貼ってある すごいシャイニングさんこれは当時物です かはい当時物ですねやっぱそうなんですね はい青函トンネルが開通した1988年 以前はえ青森と函館の間は国鉄が運行する 青函連絡戦でオしておりましたうんうん うんいやこの時代に乗ってみたかったなあ そう鉄道だけじゃなくてこういう船も運行 してたんですよねうんなんか上に行ける みたいなんでちょっと行ってみたいと思い ますなんだろうあそっかそっかこれ パンタグラフが見えんだねこれあすごい すごい [音楽] すごいえなんかあるあ出ましたえっとねあ 終わっちゃったすぐ始まりますあのデッド セクションそうですあのまデート セクションとは何かっていうのは シャイニングさんがあの教えていただける んですけどもあの私も割と実家の近くに デッドセクションがあったのであの糸井川 駅越はいあのあの辺糸井川でしたっけそう ですねはいうんあそこがあのJRまだJR だった頃にあの西日本と東日本の羽の駅 だったんですねでその先のところで ちょうどデッドセクションがあってあの 電車が一瞬真っ暗にそういう時代には私 決定してますそう でネットセクションっていうのは何ですか はいえ電気には直流と交流2種類あるのは ご存でですが性質が異なる電気は一緒に 合せることができないんですねでそれは 鉄道でと同じでこちら今見学485系の 特急電車は直流区間交流区間両方走ること ができるんですがえそのためにはですね え例えば直流間から力へ向かうために電気 取り入れる電気を変えるそういう作業が 必要になりますね逆もしかりですが取れる 電気の性質を変える作業が必要それを行う ためのえ区間ということで電気を通さない 直流と交流の区間の間で電気を通さずにえ 猶予を持たせる区間それを員デッド セクションと呼んうんうんうんなぜこす てるかというと

え河川疾患つまり電気が死んでいる電気が 通っていないという意味でこうんうん ちなみにここは完全に惰性で動いて るってことですよねその通りですはい やっぱそうですよねじゃないともう電車の ね車内の電気も消えることはないま今じゃ ね消えることもないですけど昔はええ必ず と言ってそうて言っても私が経験してるの であの15年いやも20年前くらいは普通 に真っに常的にそうですねなってました から ねはいお次はね貨物ですねこれ がまあなんというかよく見ますよねうん ただもうこれははい走ってはいないていう ことですよねそうはいそしてこの貨物列車 の展示コーナーの先頭についてるこちら ました紹介してますえEF66直流電ねえ 国鉄市場最大の出力と高速性能がハイ パワー うんももなんだろう見るからに強そうはい って感じがしますね最高時速110km低 出力3990kmあうんうんそれまでの 電気機関車のおよそ1.5倍ぐらいの出力 うんそうなんですね34本線で使うために 作れたですねうんこれも中に入れるってね ドア越しに車内あドア越し にはいやってまいりまし たやっぱなんかこう昔のからどんどん遡っ てきててうんだんだんなんかこう新しく なってきてますね練されましたねデザイン そう そうでもやっぱり当時の昔の無骨な感じも 好きなんですよねうんうんうん うんこちらがドラ ですなんねすごいねこのこのこの 角度なんか昔の車両って [音楽] こう先にまず鼻が出て1回とんでうんって いうなんかこうデザインが多いですね今の 新幹線とかだとなんかこうこのままシュ っていう感じのもう鼻が鼻が伸びてる感じ です伸び感けど昔のは1回なんか出っ張っ たのを折り返してっていうデザインが なんか多い気がしますねそうですねそうま デザイン性の問題なのかうんまあなんか よくわからないですけどまこれが昔は終 だったんです [音楽] ねすごい冷蔵車はい はい今じゃもう絶対に見ることもできない ソで取って変わられますそうですよね やはり昭昭和の頃は貨物輸送は鉄道が一番 シアをっていうんうんうんうん うんこちらもちょっとて [音楽]

ましょ実際に入ってみる とやっぱ一気あたりのこの部屋の広さと いうんですかねええええなんか思ったより そんなに広くないんだなって思っちゃい ましたねそうだこれが結局何台もつって 走ってるってことですねそうですね最長で 20両うんうん えはいじゃあやってまいりましたこちら ははい新幹線のコーナーですねやって まいりましたねついにはいこちらの新幹線 は何ですかグさんえ新幹線の元祖と言える 系新幹線戦 系 ちゃん このこの ホルはもう誰しも新幹線って言えるところ がすごいですねそうですねうん本当ね なんかさあのなんて言うの鳥みたいなさ 感じの可愛いんですよこの子 [音楽] うんねやっぱり当時は当時もやっぱこの新 幹線この横のホルム見れ分かるんですけど やっぱりこううんなんて言うんですかね こうミサイル型みいな弾型ですねあそう そうそうそうそうそうのそうなんかそう いうのやっぱソフトさせるのかなっていう 印象はありますよね うん新幹線ダガ列車うんそうです [音楽] ねいやあね懐かしいねこれ [音楽] もじゃあ初代の北上新幹線用200系新 幹線戦闘車ですね うんそうこれはね私もちょっとよく乗って ましたねこれはうんまだねマックスがない 頃はい うんあの親に連れられてうん うん 1990年初頭ぐらいはいはいはいはい うん東京に行く時にお族でたりしてました ねそう 懐かしいちょっと乗ってみたいと思い [音楽] ますはいこちら2系の新幹線ですね車内 いやなんかね私も乗ってたんですごい久し ぶりって感じ [音楽] です いやあいやなんか分かるよこれ覚えてる 覚え てるあのね若干タバコの匂いがするの すごい 懐かしいそうそうそうこの感じ でいやあなんかやっぱ懐かしい な新幹線やっこれこれだよな

ちょっと下に行けるので行ってみたいと 思い ます新幹線の下なんてメタに見れるもん じゃないからね本当にさあこんな感じです [音楽] よでも今思ったのはやっぱり基本系は 変わらないなって感じはしますね うんただやっぱりね新幹線ってだけあって あの線路のあの幅が車輪の幅が違いますね やっぱりそうそう うんやっぱ広いなって感じする うんまあじゃなきゃね200kmも 300kmも出せないですから ねこれこれ先端ものすごいとがってるこれ 引かれたらもう即死だねあ一系です系です ねで活躍していたねはいそうなんかもう なんて言うのかな別に私は新潟出身なので その馴染みがあるわけではないんですけど やっぱねこうやって見る とこう全然なんか最近でもあるっていう 雰囲気がありますよねやっぱり地方で なんかはね やっぱりまだこのぐらいの年代の列車は 走ってますからね 中央戦イコールオレンジという カラーリングを採用したのこの形式が最初 にあそうなんだそれは初めて知りまし たさあお昼ご飯ですめっちゃ美味し そうカレ級にねじゃあ中入ってみましょう か中ればよかったねこうやって列車を見 ながらご飯を食べられる はいランチは食堂車のビーフカレ です当時懐かしの味がします よごちそうさでし たはいこれからシャイニングさんが操縦 いたしますちょっと緊張気味の シャイニングさんです 頑張れあ [音楽] はいはいなんかどうぞ2人とまだ手前のお 席はい はいさった状態でも席使ってもらっても 自由にどうぞはいよろしくお願いします よろしくお願いしますよフ1 シミュレーターは初めてはやります初めて ですね初めてだったら初球コースで遊ん でくのお勧めしてます し [音楽] ますあすごい すごい今お外の景色岩手県の玉石線って いうところですねはいSL銀河が走ってた コースを2息運転していきますねはい動き 出すと実際に揺れたり大きな音が出たりし ていきますはい回りで針を1番下80

セッティングし ますそしたら手のドレインバイパス本の奥 にスライドてますでブレーキを解除します ねはいですぐにブレーキ抜けないんで赤い 針0になるのをお待ち くださいはいではですねあの足元の 動き出し ます早速ちょっとずつ揺れも始まりますね [拍手] [音楽] はいはいでは正面の逆転の針50まで上げ ていきましょ少し力を弱くするイメージ ですかねいいですねオッケーですこれで 出発完了 ですでは続いて冷えたがに溜まってるので それだけ捨てますね左手のドレインペだけ 引き ましょうサから白でてるこちらこいう状態 ですねはいではドレインまた前にきます はいでは期追加ですね加て2のところまで どうぞこれでスピードも早くなります ちょっと揺れが大きくなるんで気をつけて ください ねはいではスピルを上していきますね逆転 のトたから細かくやっていきます逆転の 左側に速度計が付いてるんですけれども はい黒い針が今のスピードです今日はその 逆転の針が刺す数字と今のスピード足して 70になるようにはい逆天気の操作をし 続けて欲しいです ねそうですねそうですそうです今の スピードに関して最正面の力です転して いきますそうです ねいいですねそうです画面にやってもらう と水と関さが節約できますのではいこの 調子でお願いし [音楽] ます席の方もつり革引く時的使えますよ よかったら橋と切りでどんどん繋がって 動き [音楽] ます [音楽] お は前に見え揺れも1番大きくなるの気を つけてくださいね北上川分かります北上川 です方の方を見ててもらうとああ本当だ はい時にはもう見えなくなっちゃう景色 です ねお様がしっかり見せてくれて ます駅がですね登り坂になってっちゃうん ですよさっきよりもスピード奪われやすい のでお気をけ くださいもう少し近づきます ね残り80mを目安にブレーキ操作し

ましょうかねはい非常ブレーキは入らない ように気をつけてください ねはいではブレーキですオレンジの非常 ブレーキ ブレブレ入 ます はい到着ですお疲れ様ですここでブレーキ 抜いちゃうと道なんでまたそうなんですよ ねはいというわけで鉄道博物館を堪能して まいりました イエーいや本当ありがとうございました こちらこそありがとうございましたもうね なんだろうこれこれこのこ景色ですよじゃ やっぱりこれがね1番やっぱりなんかもう 相関というかもうこの景色がか忘れられ ないなと思ったしあとあのあの昔ね若い頃 若い頃じゃないや小さい頃に乗ってた電車 とかも見れたしなんかこう特にやっぱり あの地元路線うんうんあれがねこう ちょっとこう感情がうっとくるような なんかそういう気分になれてすごく良かっ たですはいはいったですそうなんです本当 にありがと楽しんでいただけたよで本当も とても嬉しい ですというわけで鉄道博物館からお送りし ましたはいまたねありがとうございまし [音楽] た [音楽] I ヘヘヘイヘ [音楽] T

良かったら高評価👍とチャンネル登録お待ちしてます!

大宮駅からニューシャトルで1駅の鉄道博物館に行ってきました!
今回はゲストをお迎えしての見学となりました。
とても詳しく解説して頂きありがとうございました!

お楽しみ下さい!

【追記】

こちらの最高定格出力の表記・説明に誤りがありました。
正確には『定格出力3900kw』です。
申し訳ございません。

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