20240222ゲスト回「丸山さん」

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はい聞ければなとそれをこうできれば今回 は1時間ぐらいにこう一旦まとめてあのま 雑談的なものははいまた別でこうこの後も ねはいこう2次会的なものは繰り広げ られると思うんでそれはまあ一応取っ とこうかなと思うんですけどうんそうそれ はそれとしてそれはそれで楽しみそうそれ はそれとしてあのラジオみたいに聞く人が 中にけ人がいるのではいほでも自転車屋 さんに行った時のまこれあくまで条文です けど自転車屋さんに行ってる時の会話って はいまあなんか別にあなた何仕事してます かということもなくだんだんだんだん会話 の中であなんかこの人ってこういう人か なっていうのが見えてきたりとかしてで 実際自転車を売る側もあじゃあこの人には こういう楽しみがいいかなとか思ったり するのではい本当に欲しいものを提供して もらったりとかはいはい提供できるって タイミングにたどり着くまでてはい結構 時間がかかるじゃないですかはいノウハウ がいりますノハもいるしそう接客のそう ですねはいアプローチ引き出すとかねでも 引き出す能力がめちゃくちゃあったとして もはいやっぱりそれはかなり角度が低い ことしか最初はできないからね今特に最近 はこうなんだろうな恐る恐る触っていく ケースもすごく増えてうんうんはいいるし めちゃめちゃ多いと思いますはい回間たら 多分か分かると思うんけどそんな人って 多分うちでもそんなにいないですよそう ですね時間はさすがにあのロングランです ねあでもたまにいますよ然月にな人かは なんか5時ぐらいに来て気がついたら閉店 時間過ぎて8時ですたあすいませんとか 言いながらはい帰って行ってま何も買わ ない人とかも全然いるけど楽しかったん ですうんでも楽しかったしまここに来て よかったなと思ってくれるから僕はそれ はいである程度は満足はああまそういうの がうちの機能との1つだとも思ってるんで ま大事ですよねはいだからまちっちゃいお 店もあっていいんじゃないかなっと思って まそれはちょっと余談ですけどちなみに グラベルロードについて最初って乗る前 ってどう思ってたんですか乗る前は走る とこどこみたいなところがあります持っ てかないと楽しくないんだったら意味な ない的普通の意見ですねそうですねああ ズバましで走ってみるとどう思うんですか 走ってみるといやそんなに逆に名前で損し てるかなっていう感じがるグラベルマイク て言ったらいやあのグラベルいやあの普通 の道走るんでみたいな流れになっちゃうか ななんかグラベルバイクってていやロード

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も僕ももちろんサイレスしか乗ってるわけ ではないし他のメーカーのバイクはただ カタログで見てあジだり見てあともったり ど違うんかなて思そうでもジオメトリもね うんBB下がりが低いやつだと80とか あるんすよ80見たことないすね80どこ だかわかんないけど見つけましたそれかと 思ったら65もあるんですよああそうすね ピナレロかなピナレロかなんか結構低かっ た72とかそう75が結構多くいいんです けどうん70をねあの切ってもう65 みたいなはいだからわる第1世代という よりはまあなんていうか普及目的ではい 販売普及目的で出したような場合かあま 味付けとして分かりやすくなるかなだから オンロードし体に乗る人が乗るから多分 そうしてんですよあうんだから今僕は ちょっとなんて言うんだろう気になってる のは帰ってそういうバイクがはい受けが 良く ああうんまあだからさっきの乗るとこない じゃんみたいな話に行くかと思うけどでも やっぱ僕はホイールベースが5cmも 6cmも長いば一旦乗るとはいすごい安定 するのでそうすねだいぶ違いますねうんで あそこの乗り面はいあの市上コスんではい まもちろん乗りをそのねあの走るのは良く ないのは知っているけど降りてみたはい はい知ってますよ乗りね乗りmais警察 する人がいるのも知ってるけどでも降りて みたらはい全然僕シクロクロスも僕もな トータルで何戦出たんだろう多分専もうん 中数戦しか出てないと思うんです けどもうね全然安定感が強いもタイヤが 違うのは分かりますよはいで32Cや33 Cと45Cでははい違うけどそうですねで もタイヤってよく考えて欲しいんですけど まっすぐ走る時はそんなに影響受けてなく てはいこんな角度ついてる時は明らかに 地取りですよはいそうすねそうタイヤが 太いからって急斜面が下りやすいバイクに なるわけがないじゃなないですねブレーキ が効くとかはいまそれはありますよね あるいはキャンバーなった時にこうエッジ がとか空気圧の問題ありますけどもうこの 時点で全然違うんですよそうすとねもう手 がマウンテンバでこうなったのかこうなっ たって感じはいはいだったのでやばいと 思ってはいそれでオンロードもテストした のはまそのオフロード向きすぎないかなっ てはいああ数字上はもうだいぶオフロード オフロードよりよったのちょっと売り売り というかセールストークそう的な文章は見 ますよねうん一応そうは言ってますはいあ そうなんだと思ったんですけども乗った

印象はそうでもなかったそうでもないん ですよね思ぐえそんなにオフロードに寄っ たんだていう印象ですただそのオフロード の他のバイクのジオメトリとあくまで 見比べですけどはい確かに その砂利じゃなくてもっと激しいところだ からあの世界選手権のコースの下りぐらい 激しいところにはい行く と確かにあのバイクじゃないとダメかも ぐらいに思いました あクロードに向いたそのリドレの アドベンチャー系のバイクとかはいはい うんあのなんだっけカゾアドベンチャーと か50Cついてるぐらいのクラスはいあの 辺じゃないとダメかなって思いましたうん でシクロクロスバイクでは絶対ダメだと 思うああだからすごく面白いと思僕ばっか 喋ってますよねなんシクロクロスの レーサーの人がはいはいグラベルバイクは シロクロしじゃないって言ったんですよ ああそれはすごくやっぱりそのレースじゃ ないレースだよっていうのもあるし やっぱりレースにはレースのバイクがいい んだっていう意見もあるしま アイデンティティの部分もあるしすごく 分かるんですでも僕逆も言えると思いまし た はいうんグラベルのそのパッキングとか アドベンチャーとかあるいはホロも走る バイクとシクロクロアさ違うよって確かに 言えるうんだからここの違いは乗ってみ ないとわかんないかもしんないけどはい もし乗らないで決めるんだったらちゃんと あの信用した方がいいと思そうそうあの いやもうそれしか知らなかったらこれでも シクロクロスバイクでグラベラ走っても 楽しめるとはもう間違いなく思うんす思う んですけどうんうんうん後々であグラベル バイクってこんなことできるんだと思った けど俺のカットのシクロクロスだなって 引っかかってくるのは履けるタイヤの幅の 種類ああののなってくるとか後でグラベル バイクあ今のグラベルバイクってなんだて いうの乗った時にあれシクロクラスと結構 違う じゃんみた時に自分の使い方と結構離れて くるのにそこで気づくと結構後悔しちゃか なと思います僕の感想はさっき最初に言っ たのと同じでえっとやっぱり怖くなかった んですようんサイレックスはうんそうです うんなんかあそこのコースって入って なんかちょっとSみたいになって右に下っ た後に左にまたい折り返しながらまた今度 大きく右にはいでそこでこう2連があっ たりするじゃないですかこの右に1回

落ちるんだけど左にってまた右っていう時 ってはいはい僕はやっぱシクロクロス バイクだとはいそのどうしてもバイクをま 僕の欠点を言うとタイヤを使うのが下手な んですねなんか言ってましたねうんだから ロードの時もはい太さがどこじゃなくて チューブレスになってすごいタイヤが 使えるやつにやっとなったんですよその みんな細い時代によくこれでやってたなっ て僕もそう思うんですけどでもその時は 本当に不安の方が大きかったんですけど あくまでチューブレスになった時にはい うんああやとなんか俺もこのぐらい走れる タイヤがなんかあって良かったみたいに なりましたし今は 30メインに使ってますけどもうはい補足 することは考えリットというかなんか遊ぶ まもうあ楽しんで乗りたいってなった時に 細いのはあんま選択肢ないです年取った こともありますうんあの時よりももちろん 20歳ぐらい年取ってるからあのはい全然 何もかも追いつかなくなっているかもしれ ないていうまなっ てる反応とかただどうしても人間の感覚は そうなっていくのでであの単純にタが幅が こう太い細いとかじゃなくても ラインがはい自由度が全然違うはい違い ますね違いますでスピードもだんだん上げ てくんですやっぱり最初の一周はこうなっ てそう上げたくなる余裕があるじゃない ですかでまだそうまだ面白く走れそうな はいああありますありますでコースぐーっ と出てはいまたもう1回こう右に曲がり ながら入っていくわけですよジリのところ はいはいあそこももうリアがずずってなり ながら全然こうやって入っていけるです 入っていきますね入ってきたそれあのあ うまく入っていけないなと思っても終戦を うん考える余裕があるんですよあのはま ついてるタイヤが ランブラーズは結構舗装路重いですへえだ からまサイレックス買ってろメインに 走ろうと思うんだったら僕はなんだろう テレののシリーズとかいよく来まんさテレ うんうちはもうテレーノ押しですけどへ もうグラベルのテレーノはねもうシクロ クロスでは使ってないからわかんないです けどあのなんか使いやすいチューブレス うんとねもうビットリアのチューブレス レディに関しては結構ねあのクリンチャー で使ういにくいぐらいもうチューブレスっ て感じですあだからチューブレスで使う ことを前提に買った方がいいと思います そのぐらい差がありますよね中あの試乗し た時はぐるぐるぐる楽しくて回ってたん

ですけどあチブスで試したいとクリンチ だったんですよ者うんそうですようんあだ あのリムは一応チブSレディに対応してる んですよあの感染者の状態ではいうんだ から全然僕はそのままあの使おうと思って ますけどはいあのタイヤがまそういう タイヤでま出来もいいんですけど結構とは いえ僕はシクロクロスの時は何に1番自分 が下手な自分が気を使ったかっていうと ノル1なんですよねノル1はいはい前に 突っ込みすぎちゃったりああ後ろ過ぎたり はいとにかく後クスの時ははいこの乗る 位置が狭いんですよあああああその車体に 対してから車体に対してだからロード バイクよりも狭いと思ってましたああ本当 ですみんながどう思ってるかしんないけど はいで僕がオフロード走ってるのは マウンテンバイクは主だったからはい えっと昔の26日の時はかなり危な かしかしだったははははまだやっぱり26 inなんだけど余裕があったし楽しめ るっていう感じもあったしもちろん ペダリングもねすごく独特な楽しさがあっ たんですけどそっからうんあのまグラファ デザイン独特のこうバネ感があったんです ようんうんうんまそれを今出してきても 多分全然ダメだと思いますけどもう時代が 10年ぐらいねぐるっと回っちゃってる からはいあの29inのマウンテンバイク も最初は硬かったけどだんだんだんだん 良くなってね今普通にそれはいそうですね 29なはいあれの楽しさなんですよねああ ええもあのマウンテンバイクはもう全然 わかんなくてですねれてもらでもでも乗っ てるじゃないですかあれてはい要は全輪 からここの要トップチューブの部分が すごい広くないですかああ広いですリーチ 長いとそうそうそうそうそうそうそうだ からそれがポイントだと思いましたはいも リーチ長いジオメトリのやつであの プレックさんとかはいはいはいえっと他に もああ意外とあ似たような取りあんだなと 思うんですけどちょっと乗った感じの市場 とかだといやなんで違うんだろうなっての が今よくわかんないですよね似たような ジオメトリの数字はなんだったりするん ですけどあれなんでサイレックスあんな 乗りにやすいんだろうと思いながらいや 単純に全輪が前にあった方が安定します はい ああレリがここにあるとあまそうですし やすいですよねさに寝てるからってそう そうそうそうそうそうそうそう寝てて トップチブ長くてそうそうそうそうだから マウンテンバイクだともちろんあオTV

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だいぶだホロのとこも走りましたずっと こうなんかはいなんだろうドラ何あれ何が あなんかありますねはいはいあれっちゃ いけないかなと思っ たそうあれは違う何かのスペースだと思っ たんですけど人がいないからラジコンやっ てる人あそうですかラジコンやってる人う ラジコンいいなてああだ今度ですねその サイレスのはいなかね早いところはもう 先週あたりになんか届いてるらしいですよ おちょいちょいSNSあ見かけましたはい うんでなんか 来週今日20あもうあ27とかかそうそう そうそう27とか28ぐらいに多分うちも 来る8休みだから27か9あたりに来るん ですけどはい楽しみですねそう4000と あとね400も頼んだんですよあそうなん ですかサイズ違いでああだからあのロード バイクしか乗ってなくてでサイレックス けいしてるっていう人とはい一緒にはい もう荒川に行こうってことなんああいいす ね荒川いいすねでいつも乗ってるバイクと はいどう違ってどう楽しくなって何がかけ たのか ああうんそれをまあ1時間ぐらいあったら 荒川まで15分でいけるんでで15分で 帰ってきて向こう30分発したらまあいい じゃないですかそうですねそれを朝午前中 とかにちょろっとね やろうかなと思ってて試乗しないと本当 わかんないですよねそうだからグラベルは 試乗することは結構大事そうですねだと 思いましたロードバイク よりなんなんすかねロードバイクで多分 あの買う全然知らない人が買うにあたって ロードバイクって割と想像の延長線上に あるからまそんなに違いはないそうすね 違いは出ないですからねグラベルのみたい なもんなんだそうすだからロードバイクも そのスチルっていう素材がどこじゃなくて はいスチールで作ってる時代ははい ジオメトリのえっと制限がないんですよあ ええだってそのラグも種類が多かったし はいあのいわゆるいっぱい作ってたので はい今ってそのラグ1つにとってももう ないんですよはいうんだからそのまていう てもまだ多分カーボンよりは常務取りの 制限はあの広いって多分作る方とかは 詳しい方言うと思うんですけどすにティグ 溶接で言うたらいくらでも制定できるじゃ ないですかはいでも実はカーボンバイクっ てえっとないんですよそれ へえやぱ型が決まってるからはい ああもそれで作るっていうのこれそう実は 実ははいあの金型があり型の場合もあるし

作る場合もそうなんですけどもうそこまで 自由に設定できないですようんでまでも スチールとかもはいフォークが決まっ ちゃってるからああああま使えるカ フォークになるとそうフォーク決まっ ちゃってるってことはもうここを動かせ ないですよそうですねだからもちろん スチールバイクも自由度が高いんで別に僕 何にも攻めるつもりはないんですけど両方 スチールのケースと比べるとはいそれは 自由度が低くなってです ああ実 ははいだからそういうのを含めて めちゃめちゃ僕にスチールのことを教えて くれた人がいてその人はもうやっぱはい カーボンはもうそんなにできることはない ああええそればもちろんコストが めちゃめちゃかけられるジャイアントとか メリタみたいなめっちゃでかいメーカと 小さなメーカーでもうこれも違うですはい ああ事情変わっちゃいますもんね作る スタートの時点と違いますそうだからど どういう製造プロセスを組むかで実は今 でかいメーカーと小さなメーカーでうん すごく違いができちゃうのは一応その どっちかいいとかじゃなくてまとしてはい 結構ある違いますよっていう話ですねそう ですそうですそれがロードバイクでは かなり確率化したんですけどはいグラベル になるとやっぱり僕エアロロードはね1つ ね失敗だと思ってるんですよあ本当ですか エアロードを出したことは 失敗全部ダメじゃないですよなければ 良かったとかじゃないんですけど1つ失敗 とし口座みたいなものですけども材の部分 としてはやっぱ見た目にはいみんななその こだわりましょうっていう流れを完全に なんていうかなんだろな作作りすぎたうん うんこうじゃないとみたいなところはどう して もまあのそのホイールはこうして平たく なりはいでそうなるとシルトが似てきた はいはい似てだいぶ似ますねはいで もちろんなんかF1ぐらいまで行くとはい ね昨日もバーレンのテストをずっと見てた 面白いですよね横にねあの空気のこう流れ をあの計測する機器をつけたりとか すでGPもやばいこさもうさあれ何その ワンフェスですかぐらいのその決なオーバ が出てちょっと待ってくれであれぐらい もち予算もかけられてで危機もあってだと そのやっぱ動きもあるしはい違うんです けどま自転車あけあえてごとと言えばはい 速度域も低いし全然低いですよねで似た ようなもんだしはいまそれは同じになる

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てそんなにやらなくなったのはそういう わけなんですうんででも全然楽しんでます よでemtv乗ってる時ももう死ぬほど 楽しいしうんうんやっぱマウンテンバイク の方がていうよりはやっぱこれはこれで 楽しいうんだからあのグラベルのコースも えっとビッ9の新しいやつはいはい ったら超楽しいですはいあ本当ですかはい ましないだからもっとねまた余裕が出る ですへえでもっと遊べるあ本当なですか もちろんホオは超鈍いですよはいはいはい うんまもう想像に固なっうんうんだから サイレックスが両方ちょうど良かったその バランスの良さはすごい感じバランスが 良くてそれがなんかいろんなあいややっぱ 中途葉なじゃなくってですはいあうんこれ 俺ここまで遊ばせてくれるんだっていう 感じがすごいしますはいうんでま僕は マウンテンバイクは今は乗らないはいはい でも乗りたいじゃあ今買うバイクはって 言うとまあ120とか160とかやっぱ ちょっとそこまでゲレで行ったりとかま ファンデでゲレでバイクじゃないけどあの それこそさっきのそのつばや埼玉の トレールに行ってなんかこう1日遊ぶほど 実はもう今はやってないうんうんやって ないだけで別にやりたくないとこじゃない ただ人間限界はあとありそう エンデュランスも乗るEバイクも実は何台 もあるそうずるとま売るっていうことも 考えるっていうま立場にいるので単に遊び たいだけではないんですよねだから変な話 僕も多分ま同じようなところはあるかも しんないんですけど自転車乗ってる時に はいめちゃめちゃくちゃ遊んでるっていう 気持ちにそんなになってないですよああ もうどんな時も写真1枚取ったらもうそれ は全部仕事のことを考えて撮るのでそこ まで夢中には今なんてないんですけどでも マウンテンバイク乗る時は本当楽しいうん それこそ写真の枚数がもうなんかいや逆に 少ないぐらい止まりたくないうんそれ ぐらいのやっぱり楽しさはあるんですよ うんただトレールに対する はいはいそうだよねていいよねって思うん ですよねはいでまういぐにじゃロード レクスがま僕の中でクッションにはいはい まちょっとこいつは重たいですけどその グラベルみたいなものではいロド走る楽し さを少し満足さしてくれああうんで言うと サイレスは本当バランスが良く うんオフロードのまその何かの道っていう のはどうしてもオンロードのアプローチが 必要なんですよねはいでそこも多分いける うんでローレックス実際乗ってみるとま

全体の1割はいまオフロードがあればはい あるいは5%ぐらいでも結構満足するん ですよはい うんうんだからみんなが思ってるほどその 全体のルートの50%80%をトレールに するっていうことはだからあのカタログの スペックを見るとはいその80%トレール に振ってますグラベルに振ってますって いうのは自分の走る場所をあのコースに 当てはめて考えがちなんですよはいああで もそれはそのバイクが持ってる限界の話な んですよ はいそうそこを実は分けてっていうか整理 して考えるは結構難しいんです けどまそういうものですねうんだから保論 の部分では確かにちょっと鈍いから我慢は するんですけどはいうんうんでもそこて実 はどんだけ楽しめるかっていうことを大事 に作ってるはいこれが100%なると マウンテンバイクですよねはいそうですね そう細はだるいけどうん見細は超楽しいな うんそのバランスを50%に持ってくと実 はオフロードのの喧嘩結構低いんすよ あ数字以上に低い感じい数字以上に低いっ す おうんだからあの僕の試乗した時の タイミングでなんか他のお店の方僕毒の方 か知らないし別に何も言うつもりないん ですけどはいあ俺のエンデュランスでも なんか自分の持ってきたらしいんですよね へえその会場ではいでそこで走てて俺は エンデュランスでもいけるわって言ってた んですけどでもいけるわってうんでも多分 言葉の分脈が違うと思うですた うんそう自転車って結構プアな機材ででも 行けるワロ結構やるんですはいそうそう ですねうんそのギアの弾数とかの話はま別 かもしれないけどちょっと似たとこあるし はいなんかロードバイクでシクロクロス 走った人がいるとかいないとかはいうん まあなんかあるじゃないですか俺は比べて いったとか全部含めてですけどでもその 行けたっていうのと実際にポテンシャルが あってはい あんまりうくない人ほどそれを利用した いって話が全然違う話はいそうですねそれ また違う次元の話になっちゃうんではいだ から29inのマウンテンバイクに乗 るっていうのははいあの乗れてない人でも 動かせない人でもうまく乗れるんですよ うん うんだから僕はその26inと29inの マウンテンバイクみたいなことをはい イクシクスバイクのこっちレースバイクな んですよねはいそうねうんとグラベル

バイクとではい同じように結構感じました ううん そうでま結局のところモホリッチはま サイリスの話ですけどはいまあるいは他の グラベルバイクでもはいま来年のグラベル 選手権とか世界選手権とかあとそのアン バウンドグラベルとかはいその辺でどう いうバイクがうんまみんな乗ってくるの かっていうのそうですね気になるとこです ねそうそうそうそうと思いますね機材とか どうなってるかなっていう感じですね今 まで買ってた人がどうなのかとかそうそう そうもう本当にアンバウンドグラベルだと マットな具合とか全然違うっぽい印象が あるんでうんま詳しくはね走ったことも ないからよくわかんないんですけどよく 言うのはその北米のレースとヨーロッパの うんと文化とがちょっとね違うよっていう 風には言ってますけどねま日本で言うと 砂利っぽいところがうん多いん続きます はいそんで細ロのアプローチが結構長いん で うんうんただやっぱま僕 はそうだなまだから難しいすよねシクロ クロースバイクっつのじゃあオフロード 100%かって言うとあれ結構違うですよ ねそうねオフロード100%な感じでは ないですねないんですよねちょっとしか 乗ってないですけどもうんそう僕も ちょっとしか乗ってないですけどあれはま かといってあのバイクではいもオンにしろ オフにしろそうなんですけど1時間ま長く ですけど1時間半以上シクロクロスバイク 乗りたいとは全く思わない戦車じゃない ですかああれでいしてきました変態ですね れました疲れます疲れましたロードバイク より長い時間のも疲れました疲れますじゃ 疲れ ますなんかなんだろうなおさらフロント シングルはきついのわきついっす ねや40Tしかないわと思ったんでだその ペダリングがもうあれしかできないん でそうすねうんなんかもっとこう余裕を 持ってドーンみたいなことができないじゃ ないですかとりあえずなんかひたすらこう なんかもうひたすら連射してくみたいな 感じですよそうそうもう連射機能とかが なくひし連射してくってずっとやっていか ないといけないみたいなで手を止めたら もうスピードが落ちるみたいな感じに近い ですよねあの自装で熱海まで行ってで熱海 からえっと沼津周りで一周したんですけど あああだからあ久しぶりにちょっと楽しん でみたいなと思ったあんまその余裕がなく てですねまスタートダッシュが命だしま

そこの加速コーナーからの加速でいかに 追いつくかっていうバイクでしかないで 加速した後の伸びもそんなにある感じま いらないですからねそうそうですね伸びが ある必要ない世界選手権ワールドカップで の平均時速見たらまあまあね分かるはずな のでそううんそれと比べるとグラベル バイクでオンロードをメインに ポテンシャルオフロダのポテンシャルを ちょっと求める人に関して言うとま平均 時速は多分それと同じに迫るとかうんうん 要は僕らがやってた素人のシコクロス デース言とそれもはかに平均速度が高い はずそうですね最高速度は多分あるかに 高いはずそうねはいうんだからシクロ クロスバイクじゃいけない理由もそいたら 多分説明が可能だと思うですそうですね あのフレーム的にそのつけられるじゃあ ダブルにしたらいけるのかと思ったらそう いう問題じゃないですキャパシティ足ん ないですしそううんだギア日の問題では ないですねそう そうまちなみにまあとその走るコースで いうはい最そのギ的にはあれダブルじゃ ないですかはいダブル403ですま別に シングルを別にジャッジするつもりはない んですけどはいその使いますかどうですか そういうツアーみたいなことで言うとはい ダブルの方がい個人的にはいいなと思い ました散々シングルにする逆にメリットで 言うとどんなことがあるんでし思ったより 操作がシンプルでいいかなっていう話も あったんでそうかなと思っ別にシンプル じゃなくてもいいかなっていう慣れその ダブルのその操作したらこうガシガシ ガシャシャってやってくのはそれはそれで 慣れてしまったのでバテバイクだと やっぱり初心者の人のことを逆に主体にし てシングルのがいいっていう意見がかなり 多いはいでそれはま確かにいロードでも 同じようなツルフランスでもシングル使っ てどうこあツ結局使ってるんすか去年去年 そうですねンディズムがシングルやって ますねへえずっとえっと部分的にったそう すねピンポイントで入れてきてたりああし てたような気がし ますエカは1バ1ですよね1バ30 そうそうそうそう1か13のカンパのやつ ですあああはいはいはいはいうんあだから 一応レース用ははいえっとまシノの発想で 言うとレース用はダブルはいあああていう ことなんですうんだだ遊ぶ人に関しては そのシンプルにっていうメリットを取るの であればはいまあワンバイのできますよっ ていう選択肢でそうそうそうそうそうそう

そうそうそういう感じで見たま慣れちゃえ ば好みでいけちゃうとは思うんですけどま それ言うとねそうですねそうなんですけど ねまそんなにま難しいかなって思うことも まもはやわかんなくなっちゃったいう近い ですよね僕はそれ距離感ともう別のライン で行くとそのランニングも始めたら余計に 距離感くっちゃったんですけどああだから まあえて僕なりに言うとその初心者でも ちょっとでもこう走りを楽しみたいなって 思う場合ははい僕は結構走りを楽しみたい だったらシングルっていう人もいると思う んですけどはいまそこだけで済んじゃい ますからねそうそうそうそうそうそう そうそう僕ダブルの方がはいあのどの速度 行きでも楽しめるからああそうすね結構 違いますよねはい結構違いますねワンバイ でも2バでもカバーする速度行きは同じな んですけどやっぱりその刻み方が若干 変わってそうくるのではいワ倍だとどうし てもあの4枚こ大きくなったり差がはい そうですねうんあそこになると結構こう ガクンとうんのんびり走る分にはいいのか もしれないですけどそうですねマチいや マチかでも細路がねそうですね細路のこと を考える と2枚の方がいいと思うんですけど246 とか流しててやっぱあのほほ行くともう 足りないところあるんですよ回し切っ ちゃうんでああトップギアが足りないあ もうもう全然あこの段階でもう足りないわ くるくるくるくる回すしかないなま グラベルえっとグラベルだったらま グラベルでもダブルの方がえでも多分 トップギアは同じぐらいじゃないですか そううんある程度そこはだからロードじゃ ないかなそうすねっていうとこだと思い ますけどね うん コンパクトよりもちっちゃいんだっ け記憶してないですPCDですねはいはい はいいやいやいやアウターがいくつかなて ああアウターは46の30じゃなかった でしたっけ えっと46の30ですそうですマック48 って聞いたような気がしますレがはいあ フレームに対してあフレームに対してです かああ46だからね やっぱり結構小さいですそうすねもまもう シングルで40回した身からすると46で 普段いいなって思いますあえあえギの アウターの46でもあああその大きさでも 使えるってことそう普段乗りだったら全然 いいんじゃないかなと思いますまあ大丈夫 です同もいらない気がしてしちゃいました

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動かないうんだからどっかを動かそう みたいなアイデアも全然メイアの エンジニアは可能なんですけどメダが あえてそれをやらないのはあの古くなる からなんですよ うんはいみんながずっと乗り続けてもらう のに古くなっちゃうんですようん バージョンが新しくなるとかうんその部品 がなくなるとかはいそういうことはやめ たいのでうんずっと他の車種でもやって ないです うんうんまそのく結構こういうバランスの もができたのではいまあねなかなかま 良かったなとは思うのでまた来たらはい あのどっか時間見つけてあのはい荒川で なんか走ってる動画でもはいはい取りに いきましょう是非はいもちょっと クロケット持ってきてそうそういうのね 乗り比べも面白いと思います時に乗り比べ をしたいなうんうんと思いますねはい じゃあまあこんなところで一旦一旦という かもう長いのでやめたいと思います ありがとうございます多分最後まで聞いて くれてないだろう なではでははい今日はこれで終わりにし たいと思いますもし最後まで聞いて いただける方がいたらありがとうござい ますそれとえっとま私からのメッセージと してはこの一緒に話すっていう相手として なんかやりたい俺やりたいですっていう人 がいたらですねぜひご連絡をくださいまた 私の方からご連絡差し上げるケースもあり ますしえっと今後はですねあの出張して どっかで誰かと話す別にお店の人とかじゃ なくていろんな自転車の好きな人の話を こう楽しくしてそれをみんなに聞いて欲し いっていうだけのことなのではいよくね こういう話はお店でしてますねはい実際に 丸さんが来ても同じようなことを酒を飲ま ずにずっとやってたりするじゃないですか うんで昔前車屋さんだとそういうのを僕 なんかもはいああええって聞いてで帰るで そんな会話が聞けるかもしれないからお店 に行ってたみたいなとこも結構あそうです ねあったりしたのでまそういう返りを 楽しんでいただけたらなと思っております それでは じゃあさようなら じゃあ ねM

今回は先週に続いてのゲストをお呼びして、自転車雑談をしました。

ぼくがなぜこんなことをしているかと言えば、最近は自転車屋さんに行く人が決まってきたからです。決まった人以外はほとんど店にいかず、ネットで情報を漁り、ネットで買い物をし、ネットに文句をいう。果たして、そのサイクルにハッピーで持続性の高いサイクリングがあるのかどうか、ぼくには疑問があります。

Wiggle/CRCにしろ、Raphaにしろ、誰が関わるかに関わらず、実店舗で地道に売るということがいかに大切かを表していると思います。やはり、人間が商品と貨幣を交換することが大切だということでしょう。すぐに買うのではなく、時間をかけて会話し、考えることが大切で、購入した製品の価値を伸ばしていくはずです。また、自転車本体にもそれはいえるだろうと思います。Wiggle/CRCが何を残したのか。そう、何も残らなかった。Raphaも、結局はサイクリングアパレルをかき回した印象が強く残ります。それは、ぼくらがずっと言っていたことでしたね。Wiggle/CRCへ投資(購入)した金額を他に回していたら、いったい何が起きたのか、それを考えても仕方がないけれど、考える必要があるのではないかと思います。

店に行き、話しを聞き、話しをして、なんとなく過ごす時間がいかに大切だったか。それを取り戻さない限りローカルバイクショップは不要になるでしょう。

さて、今回の雑談テーマは「グラベルロード(グラベルバイク)」です。

まだ定評のないこのジャンルを理解し始めるのに、みんなどうしているのか。あるいはどんな遊びに使えると思っているのかについて話しています。

またまた2時間近くもある長尺動画なので、細切れにでも、あるいは作業しつつ聴いていただく感じが良いのではないかと思います。

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