【建売検討中の方は必見】建売住宅購入ガイド・これ見ておくと損しませんよ【年収300万円台から買えるパワービルダー建売住宅・岩手版】【業界経験32年の店主が詳しく解説】
はいこんにちはテシです今回はですねえ パワービルダー系建売り住宅購入ガイドと いうことでですねお話をしていきたいと 思いますで5つのポイントに 絞ってですねお話をしていきたいと思い ますえまず1番販売方法についてそして2 番必要なオプション工事と金額目安え3番 資金計画上のポイント4番要注意ポイント についてえ5番最近の縦売り事情あれこれ ということでお話ししていきたいと思い ますそれではスタートえまずですねえ販売 方法についてなんですけれどもえなぜ同じ 物件があネットに並ぶのかというお話をし ていきたいと思いますますま皆さんあの気 がついている方は気がついているんです けれどもま@ホームとかですねえスモとか そういうあのポータルサイトにですねえ 同じ物件なのになぜかずらりと並んでいる というのをご覧になったことあるんじゃ ないかなと思いますでこれどうしてかと 言うとですねえこれあのパワービルダー系 の縦売り住宅に関してはえ中海販売方式の ためですねえ売り主は直接営業活動を行い ませんえそのため必ず業者を通して購入 するというえそういう形になるのでえ様々 な業者が動いています例えばA社B社C社 え何社まであるかわかんないっていう感じ なんですけど様々な業者がポータルサイト に掲載しているのでえずらりと並ぶという ことなんですねでこれどこから買っても 同じかというとですねま物は一緒です物は 一緒なんですがあ要はあの営業の窓口が ですねえそれぞれの会社ということになり ますのでえ業者選びが大事になるんですね えなのでえこの辺をですね最初にですねえ 業者をお選んでくというのが非常にあの 重要ですえまずここがですね第1の ポイントということになりますそれでは ですね次に必要なオプション工事と金額 目安のお話をしていきたいと思いますえ まずあのついていないものというのが意外 と多いんですねえちょっとあの説明して いきますとざですねえアミドアンテナ カーテンレールえ拠出照明器具エアコン などがついていませんでえエアコンに関し ては最近のあの絶レディ仕様というかです ねえまその仕様になるとえリビングには ですね1台エアコンがついていますただし 概ねま4LDKということになりますから 残り4部屋にはエアコンはついていないの でこちらオプションということになります でえ子会社でですねえ施工の手配可能な メーカーさんもありますま例えば アーネストワンサとかですねえそういった ところもありましてえこれはあのカタログ
とかもありますしえネットからもオーダー は可能になっておりますで不動産会社が ですねえオプションを進めてくるケースと いうのもありますねでこれあの理由はです ねあとまやはりあのオプション工事でも 利益を取っていきたいというような理由が ありますでその背景はですねまやっぱり あの縦売りもですね一時期はかなりまあの ま売れた時期もありますしま業者間の競争 もそんなに激しくなかった時代もまあった んでしょうねま私が参入した頃はま結構 バチバチでしたけれどもまそれでもまいい 時期そういういい時期をやってきた業者 さんにしてみるとですねだいぶその環境 厳しくなっているっていうま利益を得 にくくなっているというような感じなん でしょうねなのでえま普通の仲介手数料と いうのがまうちら不動産会社のえ大きな 収入源ま柱になりますけれどもそれに加え てこういったオプション工事でも利益を 取っていきたいえそういうような理由とか 背景とかですねえそういったのがあるかと 思いますまそうですね えま結構このセットですみたいな感じで 進められるかもしれませんけれどもえま 実際本当にあの必要なのかなとかもっと 安く買えないのかなとかえそういう風なの はあ一応調べた方がいいかもしれませんね はいであとはお客様手配の場合の注意点と いうことでま例えばあのオプションでも あの絶対必要なものっていうのはあります よねま例えば網戸とかアンテナとかですね えカーテンレールとか教室の証明器具とか ですねえこういったのはどうしてもあの 必要なもものなんですがえこれをえま 例えばさっき行ったあの子会社にですねえ 発注をかけるというようなあことも多々 あるかと思いますまうちから購入して いただくお客様に関しては実はこの辺は うちで全部動いてえしかもサービスまでし ちゃってるというような感じなんですけど まそれは置いといてえまお客様手配の場合 の注意点というのはですねまずあの 立ち合いが必要だっていうことなんですね えしかまあの日曜日とかですねえ施工やり ませんという形なのでえなんならあの平日 にですねえ立ち会いをしないといけないと いうこともありますしえ土曜日はですねえ 一応あのやってるんですけれども大体皆 さんの土日が休みでえ日曜は業者の方が 動いてないとなるとえ土曜日に立ち会いを じゃあしましょうみたいな話になるケース が多いみたいでえ土曜日結構混むらしいん ですねそうするとその希望の日程が なかなか抑えにくいということもあって
先延ばしになっちゃうというようなことも あるようですであとはそのさっき言った その日程の件なんですけれどもえこの オプション工事に関してはえ引き渡しを 受けるまでは施工できないということに なりますのでえ結局引き渡し後のですねえ 施工ということになるんですけれどもえ 当然そのま通常お客様がですねえ手配して いく場合はえ引き渡しを受けてからじゃ ないと発注もできないというようなことに なりますけれどもえそうするとですね えオプションの施行が結構先になっちゃ うっていうことはえありがちなんですねな のでえ引き渡しは受けたけどもまそういう あのオプション工事が終わらないと 引っ越しもできないというようなことで ですねえなかなか引っ越しができないと いうようなですねえこともありますのでま この辺うちはちょっとですねえ日程が うまく調整しててまできるだけその 引き渡ししてあんまり間を分けないで 引っ越しできるように段取りをこちらの方 で取ってるというな感じなんですけどもま 普通のお客様がやるとそれが上手にでき ないということがよくありますのでこの辺 注意が必要ですでちなみにですね あのオプションの金額の目安に関しては えこちらの通り です それでは3番資金計画上のポイントのお話 をしていきたいと思いますえまずですねえ オプション工事に関してえこれはあの金額 とか内容とかですねえどのよう に入っているかというのが大事ですねま 大体縦売りですからあま物件金額本でえ あとはまえ諸費用というよな感じで計算 するケースがまほとんどなんですけれども えまあ実際はですねそのさっきのお話しし たま諸々照明とかアミドとかですねえそう いったのがま必要になってきますのでえ その辺はですね えま金額を見ておいた方ががよろしいかと 思いますであとはですねおまとめローンの 運ですねあの車のローンなんかがあったり するとそれもですねちょっと返済負担の 割合に見られてしまいますのでえまお まとめするというケースもありますけれど もこれあのできる銀行とできない銀行と ありますしまどっちかというとできない 銀行の方が多いのでこれはちょっと注意が 必要ですはいで次にですねえ金利ですえ皆 ささんまよくご存知だと思いますけど 大きく分けて2つえ変動金利と固定金利が ありますで変動金利でも何年固定ま例えば 3年固定5年固定10年固定まそういった
商品がありますのでえーまこれどれがいい かというのをえま最終的にはあのお客様の 判断で決めていただくという形なんです けれどもまこちらからですねえこういった のがまおすめですよという形でえ資金計画 が作っていきますが えっと結局あの返済をできるだけこう安く え提案をするというかえ最初に安くこう 見せてえ決めていただくという えどためにですね例えばその金利とかも ですねえ最初例えばもうチラシとかネット とかではですねえ1番安い気とかあ返済 年数をものすごい長くしてとかですねえ そんな感じでえ書いていますけどもま実際 そのお客様の年齢的なこととかえまそう だった諸々の事情でえそういったのができ ないということがま多々ありますのでその 辺はま要注意ですあとはですねえ諸費用の 変動要素と固定要素についてなんですけど もあの消費用もですね色々もこの決まっ てるものとえ実際こう見積もり取らないと 何とも言えないものというのもえあります 例えばですねえ仲介手数料に関してはえ 物件の金額によって決まりますのでこれま その物件の金額が決まればですねそれで 仲介手数量はえ分かりますはいま物件の 金額か3%+6万にえ消費税というのが 基本の計算式になるわけなんですけど縦 売りの場合はですねえ厳密に言うと建物は あの消費税がありますのでえその消費税税 を抜いた金額え税抜きの建物の金額プラス 土地代ま土地は消費税かかりませんのでえ それに3%+6万に消費税というのをかけ たのが正式なえ中海手数料の金額になり ますのででこの内訳は最初わかんないので えうちあ業者まだあの契約の段階までは わかんないのでえまその物件の金額で計算 してますけどもえま若干安くなると思って いただければよろしいかと思いますはいで 次に表示登記量これもですねまこれも地域 によって違うんだと思いますしまメーカー さんによっても違うところだと思います けども表示当期はですねえ9万3500円 でこれ固定になってますはいであはあ変動 ということになりますけれどもえローンの 費用ですねえ例えばその有子の保障量とか 事務手数料とかですねえそういった費用に 関してはあ銀行によっても違いますしし 借入れ金額によっても違いますですから この辺がですね変動要素がありますという ようなことですねあとは あ当期費用ですねえ保存登記低当権設定 登記えこれもですねえま保存登記っていう のはまお客様の名義にするというような その登記なんですけれどもこれも
あの税金のその評価額によってですねえ 変わってきますのでえあとま司法所産の 報酬によって変わってきますのでこれも 変動の要素があるということですねあとは その抵当権設定登これまローン使う場合は え銀行の抵当権を設定しますけれどもこれ もですねえ借りれ額などによっても ちょっと変わりますのでえこれもま変動し ますよということですねであとはえ火災 保険料ですねえこれもま金額様々ですえ まあ保証額とかですねあとはその保証の 内容ですねで大きく変わるのはその水彩え いわゆるそのま洪水とかですねえそういっ た保証の有無これによってえ結構あの金額 が変わってきますまその他にま色々細かい ことはあるんですけどもその内容によって ですねえ火災保険も変わってきますがま 大体ですねま地震保険とセットでまあ今 もう5年までしかけけられませんけどもえ 156番ぐらい見ておくとまあまあ標準的 な課保険が入れるかなというような感じは しますねえっとこれはあまアーネスト1 さんの子会社のえA1plusさんにお 願いした場合なんですけどねま大体え標準 的なとこはこんな感じですあとは印台です ねえこれもまあまあ契約所に貼る飲代ま 1万円これは変わんないんですけどもあと はローン関係のですねえ印も必要ですので えまこれは金融期間とかまその借りれ学と かま諸々によって変わってくるというよう な感じになり ます次にですねえ4番要注意ポイントに ついてえまよくあることとトラブル事例と いうお話をしていきたいと思いますはい まずはですねえさっきあのちらっとお話し しましたけど広告の支払い事例との総意 問題というのがありますでこれはどういう ことかというとまあ最初の段階ですねまず そのネットとかチラシとかの段階でははえ できるだけをこう安いなという風に見せる ためにえ金利をものすごくこう安いのを 使ったりとかえ返済年数を例えばま一般的 にはまあまあ35年とかなんですけどもま それ40年にしてみたりとかですねえー あとはその諸費用があまあ大体そうですね ま物件の1割程度ま200万前後ぐらいは 変わってくるんですけれどもえそれを消費 を別にしてえ計算したりとかですねそんな 感じのあれになりますけどもま実際購入し てく際にはま諸々ですねえかかるものは かかるということであれこの金額じゃない なということはよくあることですでえこれ に関してはですねえまさっきの資金計画の チェックポイントとかですねえ 諸々ま参考にしていただいてですねまあ
結構その広告通りにはいかないんだぞと いう風に思っていただければですねそれ だけでもえ気持ちの準備ができるのかなと いう気がしますはいであとはあ問い合わせ したら電話がすごい件ということなんです けどもこれどういうことかというとですね まこれ大そうですねまポータルサイトの 種類によっても違うんですけどもなんか 結構あのいろんな物件に問い合わせした方 がいいですよみたいな感じでですねあそう なのかということでえまあ4つ5つま 問い合わせをしたとそうするとま当然その 会社が違うしえなんならまあの物件同じな んだ同じた売りなんだけども会社が違うと いうよな感じですねえ一斉にも業者から 電話が行くというなこともま多々あるよう ですでこれに関してはま理由はですね1番 最初にお話ししましたえ中回でえ販売して いるということもあってですねえいろんな 業者が広告を出しているでそれぞれえ いろんな業者はま自分のとこで決めて 欲しいわけですからえそれは営業頑張り ますよねということで一気にボーンとこう 電話が行くというようなことなんですけど もこれもやっぱりですねえ最初に業者を 選んでえそこに絞って問合せするというの はですねえじっくり検討するコツだなと いう風に思いますま普通はですねお客さん そこまでわかんないですけどねまでも知っ て欲しいということでこうやって YouTubeやってますえ是非参考にし てくださいはいであとはオプション工事に 関してということでえこれ実際のトラブル 事例をお話しするとですねあのまさっき 言った通りあのオプション工事ですねえま お客様までも実際手配できるんですけれど もえ悪い人はですねこのオプション工事 自分に任してくださいと言ってですねえま それを着服して えーそのオプション工事でなかなか 施工できないわけですね要はお金払って ないからですねえそれでえトラブルになっ たっていう事例もですね聞いておりますな のであのやっぱり1番ですねやっぱ業者 選びなんですよねえ まあそうですねま あのそこが1番大事になります本当になの でえこういったのでそのトラブルなんかも ですねえあるようですのでえま1番まそう そういう業者はま少ないとは思うんです けどもやっぱりあの聞こえてくるってい ことは中にはあるということですよねえ そう悪い人もいますので えまいずれその信頼できる業者とかですね えそういったのに任せるのがやっぱり1番
なんですよ ねはいで最後ですねえ5番え最近の縦売り 事情あれこれということでえ私もですねま 色々こうこういう縦売り関係のですねえ YouTubeの動画見たりしてるんです よでえそうするとですねあの他の他県の ですねえ業者さんなんかもこういう YouTubeやったりしてるんですけど もえそれを見るとですねなんか動きが鈍い というような話をえしている方も いらっしゃったりしてですねえこれま当然 地域によって事情こなるんだと思います けどもえやっぱこう話を聞いてるとですね え注文住宅が あまそんなに落ち込んでないんだけども縦 売りがちょっと動き鈍いかなという話は ですねえいろんなとこでえ聞いたりはして いますまこれ当然その地域によって事情は 異なるんでしょうけども岩手に関しては ですねまうちのエリアはあと動き確か鈍い んですけどもそれ原因はですねあの物件 少なかったっていうのでですね鈍いという 感じだったんですよねえなのでえうちに うちのこの地域に関して言うとまその物件 がないから動きも鈍かったということなん ですけどもま物件いっぱいあっても動きが 鈍いというなとこもあるようなのでまこれ はまあ色々様々なんですねということです ねであとはですねえ物価上昇の影響という ことでですねこれ確かにあのいろんなもの がですねしちゃってえー本当にもうあの何 でもかんでも値上げなんですけどもあの 立売りのですね割安感がですねえなくなっ てきたかなというよう に感じること も出てきましたはいまただそれでもですね あの注文住宅とかま本当びっくりする ぐらい高いのでそれに比べればまあまあ 割安だよねっていう感じはま相変わらずし てるんですけどもえやっぱ昔のですねその 価格帯を知ってるものとしてはやっぱり その割安感がですねえだいぶなくなっ ちゃったなあというのが最近の縦売りです ねただそんな中にやってま本当にあの 涙ぐましいコストダウンの努力もありまし てですねえちょっと前にあの最近の使用 こうですよという動画もアップしました けれどもえ細かいところで言うとあの バルコニーの手すりをなくしてみたりとか ですねあとはその2階のテレビ端子の数を 減らしてみたりとかですねえ和室の表示を とみたりとかですねまそんな感じで ちょっと色々そのコストダウンをえやって きているというような感じですかねという 状況ですでえ縦売り専門中海業者受難の
時代ということでですねあの今までは今 まではとかこう数年前ぐらいまではですね え縦売りがやっぱかなり売れましたしうち もかなりな数売りましたでえまこれいいぞ ということでその縦売の中海をやるという 会社がやっぱバーっとこう増えたんですよ ねまこの辺でもすごい数増えたんですよえ ただえーまさっき言った通り例えばこの辺 の地域で言うと岩手の内陸え兼大部の エリアの話をするとえここ数年ですね やっぱ物件少なかったということもあって ということは売る物件ないえそうすと中は 入らないということですね撤退していく 業者も実は結構いたんですよでえま中には ですねもう縦売り中海専門というなこと ですねえやってる会社もいますでその会社 はですねま結構大変な時代だなあという風 に見ておりますというのもえ例えばまうち の会社なんかはですねま元々いわゆるあの 地元の会社というかですねえそんな会社な ののでその地元のま例えば中古売ったり 土地売ったりとかあ諸々そういう仕事も まあまああるわけなんですけど縦売り以外 にもですねあるわけなんですけれどもあの 縦売中海専門縦売り専門の中海業者って いうのはですねえもうその建売りを売る ためだけにえ例えば他の県に行ってですね やってみたりとかLMもものすごいこう 広げてみたりとかですねえやってるです けれどもその通りなかなかこう動きが 鈍かったりとかですねえその問い合わせも なかなかこう少なかったりとかですねえ せっかくこう問い合わせが来てもやっぱり 競争が激しくて思うように行かなかったり とかですねえそんな感じで思うようにこう なんて言うんでしょうねえ利益を上げる ことができないというような時代になって ますのでえ 結構大変なんだろうなという風なえ感じ ですねねなのでえまうちだって当然その 立売りでですねだいぶあのお仕事やらせて いただいてますのでえまあ大変は大変なん ですけどもえま色々他のこともやりながら 頑張っているというような状況ではあり ますということでですねえま今回はパワー ビルダー系縦売り住宅についてですねま皆 さんが購入する際はこういうところを気を つけた方がいいですよとかですねえこう いうことなんですよというなお話をしてき ましたえ是非ですねま参考にしていただい てえどうせ買うならですねお得にそしてえ 後々まで安心してですねえーお住まいに なれるようなえ物件であったりですねえ その窓口の業者だったりですねえそういっ たのと巡り合っていただければなと思い
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0:00 イントロ
0:50 ①販売方法等について
2:15 ②必要なオプション工事と金額目安
7:49 ③資金計画上のポイント
14:05 ④要注意ポイント
17:55 ⑤最近の建売事情
岩手県花巻市の不動産会社・ホームライフサポートがお送りするホームライフサポートYOUTUBEチャンネル。
店主の趣味のバイクや音楽やその他諸々の道楽チャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@YoshiGB350
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店主は大手ハウスメーカーで10年半勤務した後、2002年に地元で開業して地域に根差した不動産仲介業を今に至るまで継続して営業しており、住宅・不動産に携わって30年以上になりました。
その経験や知識をもとに皆様のお役に立つ情報を発信していければと思っております。
最近はいわゆるパワービルダー系の新築建売住宅の取り扱いが多いのですが、その販売手法上（営業活動は不動産会社がおこなう）、「数多くの不動産会社が同じ物件をSUUMOなどのポータルサイトに掲載している」という状況になっています。
数多くの不動産会社が同じ物件を掲載しているのですが、業者も様々です。ポータルサイトはいわゆる広告と一緒ですので、「費用を多く払った会社が上位表示される」のですが「ポータルサイトに費用を多く払う会社がお客様にとって良い会社とは限らない」というのがポータルサイトの怖いところです。
その事に一般消費者が気付いてない事が多く、たまたま問い合わせした会社が残念ながら不親切・不誠実な業者だったり、お客様の事より自社の利益を優先する会社だと気付かずに契約してしまう事も多いのが現状です。
弊社は営業コストを常に見直しながらローコスト経営を行い、弊社から新築建売住宅を購入いただくお客様に少しでもメリットを提供できるよう努力しており、費用面のメリットだけでなく、知識や経験のフィードバックの一環で入居後の税金関係の手続きや確定申告等もサポートしております。
また、入居後の安心サポートとしてハウスメーカー保証に加え、「近くの相談窓口」として常にお客様に寄り添ったサービスを提供しております。（不具合相談・オプション工事相談・その他）
これらのサービスをしっかり行う為、取り扱い物件は花巻市を中心に北上市・紫波町・矢巾町・盛岡市南部に限定しております（車で概ね1時間以内に到着できるエリア）
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主にアーネストワン・タクトホームなど飯田グループホールディングスの新築建売住宅に関する情報をお送りしておりますが、本業とは全く関係ない店主の趣味やら様々な動画もアップしております。
機材・編集など独学でやっておりますので、いわゆるユーチューバーのようなハイクオリティな動画ではありませんが、コツコツと店主が頑張ってアップしております。収益化には程遠いので、それは考えておりませんが、モチベーションアップにつながりますので、よろしければチャンネル登録・高評価など宜しくお願い致します。
物件情報は当社ホームページに多数掲載しておりますので、是非一度ご覧ください。
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