Azure Thursday Japan 376

Buchizo: はい、じゃあ木曜日なので、じゃあ13歳してまいりましょう。食事そうです。じゃあはるたま先生です。 はるたま: どうも。 パクえ: はいはい。 buchizo: はい、シンプル。 buchizo: いや、肩バキバキなんですけど。 はるたま: そんなに心配してほしい。 buchizo: 心配はいらないんだけど、あの? buchizo: たまにうっとか言うかもしれない。 buchizo: あまりにも痛みが合わなくなってウッてなるかもしれない。 buchizo: いや、もう1月の中旬か、早いな。 buchizo: なんか? buchizo: 最近見かけたなんていうの?そろそろさあのちょっとお金を使っときたいなっていうのがあって。 はるたま: ああえっとそういう会社の季節になってきましたかね?もうそろそろそ? buchizo: んな感じでしょう。うん、おっ、小江先生。 buchizo: お疲れ様です。 パクえ: ご無沙汰しております。 buchizo: 明けましておめでとうございます。 パクえ: おめでとうございます今。 buchizo: 年もよろしくお願いします。 buchizo: いや、久しぶりですね、あれ前? パクえ: そうなんですか? buchizo: 一ヶ月ぐらい前で。 パクえ: すかまると一ヶ月クリスマス前だった気がするんでそうですね、一ヶ月ぐらい。 buchizo: いや、今年もよろしくお願いします。 パクえ: すみませんね、遅くな。 buchizo: りまし。 パクえ: たい、えいえ。

パクえ: え、若井。 buchizo: 先生、どんな年末年始を過ごされたんですか? パクえ: あのね。数年ぶりに実家に帰りまして。 buchizo: はい。 パクえ: これが前から帰ってただから結構。 buchizo: 三年ぶりぐらいな感じです。 パクえ: かそうっす三年四年ぐらいに帰りましてで、まあちょっといろいろ事情があって、あの息子と2人であの北海道に行ったんです。 buchizo: ね、はいはいは? パクえ: いあの。 パクえ: まあ、あまりちょっと笑えない話なんですけど。 パクえ: 1月2日に新千歳空港に行ってですね、帰ろうと思っ。 はるたま: たんですけど。 パクえ: 帰れなく帰ろうと思ってそうなんですよ。こう目の前で機械でチェックインしようと思ったら、目の前でバンバンバンバンバンって行ってキャンセルキャンセルキャンセルキャンセルってなって何起きたの?って思って。 パクえ: テローとか思ってプってこう後ろについてテレビ見たら、あの燃え盛る飛行機がスライド移動してるっていう映像が流れててあ、絶対変えるね。これと思ったんです。 buchizo: そのまま。 パクえ: あのそこ実家にメッセージを送り、あと2日止めてくれあ。 buchizo: あ。 buchizo: も。 パクえ: うちょうど。 パクえ: あの多分だから、僕より前の人は飛行機で飲んでも離陸しちゃってる人とかもいたも。 buchizo: う戻ってくるか成田に行くかみたいな感じですよね。 パクえ: そうそうそうそうそうそうでね。戻ってくる便はあんまなかったみたいで、ほとんど成田に行ったっぽいですね。 buchizo: はいよかったですねま。 パクえ: あうんであとその次の段階が荷物を預けちゃってるぜ。 はるたま: ああ。 パクえ: これもね、大変そうで全部出さなきゃって話になるじゃないですか。 パクえ: 返却が相当大変だったみたいで。

パクえ: であともうまさに過渡期だったから、今からドルでって言った人たちがだけど、なんとしてでも今日中に帰りたいみたいですが、もうもう空港のカウンターにものすごい列作って並んでる? buchizo: ワンワンワンワン。それもそれで大変ですけどね。 パクえ: いや大変と思ってで見て、あの息子にまあご予定的にもう何日間かカイロを遅らせる帰るのが遅れてもちょっとどう?って聞いたら、まあ特に問題はない。うんまあ予定あったんだけど、ちょっと変更すればいいみたいだね。まあ勉強だったりとか、色々彼は仮に予定があるじゃあじゃあで僕はあの金曜日はもう出勤しようと思ったから、それはあれだなって移動日になっちゃうだろうかなと思いながら、ちょっと。 パクえ: 様子を眺めながらにしよううんでもうなんかこうすごい紺でもうまあでもね、なんか怒号とかが起きてるってことはあまりなくて、あのやっぱり映像のショッピングさが全員を黙らしたところあって、あ、これ無理だわって全員ちゃんと諦められたっていうことですごいみんな粛々とこう並び、それに見習う外国人の方々もちゃんとこれ並べばいいみたいな感じで、みんな並ぶで僕らはもう絶対無理だからラーメン食って帰ろうって。 パクえ: 普通にすごい空いてるラーメン屋さんで、この後混むと思うから多分ここ早くラーメン食べ。 buchizo: ようよって先にまずは腹ごしらえ。 パクえ: まず腹ごしらよしで速攻JRにとんぼ返りしでただいまって言って実家を帰る今。 パクえ: 千歳空港に行くリハーサルが終わり。 buchizo: ましたね、なんか。 パクえ: 翌日から昨日。 buchizo: は昨日、昨日だったっけ?うん、あの新千歳空港でね。 はるたま: ああ、なんかぶつかってた。 パクえ: またああなにそんなあったの?知らない相殺されててニュースも出て見てなかった。あ、そうなんだ。 buchizo: なんかあの? パクえ: 麻。 buchizo: 薬やつとぶつかってるんです。 パクえ: ああああ、なんかたまにあるよね。それね、うん。 パクえ: いや、もうすごかったよ。だからもう飛行機取れないからさ。 パクえ: でLCCだったもんだから返金はしてくれるんだけれども、代わりの瓶用意してくれるみたいなんで、そういう手厚い保障的なものは何もないわけです。まあ、全額きれいに帰ってきたからよしとしようと思ってで、瓶を探しに探した結果、えっとピーチ航空が新千歳からええ関西国際空港に飛ぶというラジ。 buchizo: オを見つけたらそうね関。 パクえ: 空ですよね。で、そこが空いてたのであのほぼ定価を叩き込み。 パクえ: 大阪を経由し。 buchizo: 関西来てえ、そこからまた空路ですか? パクえ: そこから新幹線あ。 buchizo: 新幹線は? パクえ: いだから、あのもうもうこうなったらと思って、道頓堀でえっとたこ焼きの食べ子供にグリコの看板の前に立てって言って写真を撮るはい。 はるたま: 見たことあるだろうって言いながらね。

パクえ: そうそうそうなんか大阪来たことあった?UFJは言ったんだけどうん道頓堀は見たことがないって言ってたからはいはいはいあと経路検索してみたらうん、通れるな道頓堀と。 buchizo: そうね、頑固からだったらね。あの何回乗って難波行って道頓堀歩いて行かれるっていうことでま。 パクえ: さにそのルートやめたら、いや俺、このルート歩いたことあると思ってあったから歩けるわ。俺、地図見ないでと思って。 パクえ: ほら、土方知事に任せろ。 buchizo: 息子よ、ここが優勝した時に飛び込むところだぞみたいな。 パクえ: ええ言って言った言ったらねええとダメなんでしょう。そういうのがよくないって言ってたよって言われたからね。じゃあ、みたいな感じで。 パクえ: 真面目だ。まあまあまああんまりね。時間自体は実はそんなになかったんで、本当道頓堀でちらっとして大阪の雰囲気を味わい、本当はあのうきんぎゅうってラーメン屋が食べたいんだよ。父はって言いながら、あのあそこ並んでるからダメだってお好み焼きとたこ焼き食べてまあはいって合計8時間半のあの以上をして、なんとか4日には帰ってこない。 buchizo: きんりゅうって? buchizo: 店の上に龍のあれ、金利っ。 パクえ: て名前じゃなかったっけ?そうそうそう。あの赤い赤い背景、緑の龍が。 buchizo: 乳がんね龍のこうハリボテじゃないけどさがあって、壁に沿ってる感じなんですけど、あの今頃になってその量の部分があのうちの隣の店舗に干渉してるから撤去しろって言われたらしくて。 パクえ: あ、それさあ、そううちの子供に言ってたわ。父ちゃん知ってる?これね。隣の店に干渉してたんだよっていうから、お前、なんでそんな知ってんの?って。 パクえ: えどの理由どの理由って?いや、これじゃないと隣のカラオケカラオケに出てたんじゃないの?これっていうからいや、覚えてないって。 パクえ: でも超今さらじゃない。それ、そうそうそう。 パクえ: 今にあ、これかねあわかったなかった。 buchizo: 怒られ。 パクえ: たらしいうん、あ、これだったのか、確かになかったわ。 buchizo: なんで今頃みたいな感じ? パクえ: でこう筋力がこの斜め下にもちょっと古びた感じのラーメン屋さんがあって、これはね、その斜め向かいの方が好きだったんだけど、両方とも込み込みでさ。 buchizo: はいはいはいが残。 パクえ: 念ラーメンはちょっとダメだわ。 パクえ: まあまあでもなんかね。実際に色々会われた方のことを思うと、この程度積んで本当よかったなと思い。 buchizo: ながらそうです。 パクえ: ね、うん。いや、もう本当そうですよ。あの年明け早々、いっぱい色々多くてね、うん。 buchizo: まあ。 buchizo: 1月はねいろいろ考えることが多いですからね。まあ昨日昨日もそうなんですけどうん? パクえ: MTCのね。ほかの国のリードの人からメッセージでね。日本日本大変だねみたいな感じで。で、なんか昔旅行で行ったことあるところなんだよねみたいな感。

Buchizo: じ、うん。 パクえ: あのそういうちょっとすごく気になったんだよねっていう言葉を送ってもらったり。 buchizo: はいはいはいうん? パクえ: なんか歯グローバルカンパチカンパチなんだなこれって?グローバルカンパニーです。俺、いるところって。と思いながら、あれ、もうもうとても嬉しいですってなるべくいっぱいあの。 パクえ: いろんな日本人にあなたからメッセージだったってこと言っとくねってメッセージの返しちゃって。 buchizo: そうだよね。まあまあ、自信がある国とはいえ、あんな大きなソースないからね。 パクえ: いや、強。 buchizo: 烈だええ。 パクえ: 一日2日だもんね3日が怖かったよね? buchizo: 何かあるんだみたいな、なんか。 パクえ: もう一つ付くんじゃないか?みたいな感じがしちゃって。 パクえ: ああ、早く起こしてほしいし、何かできることがあればって感じですかな。 buchizo: そうだね。 buchizo: まあ、先週もちょっとそういう話をしてたんですけどうんあの三、一日の時に比べて、そのITで同行みたいな。まああんまりないなあという話をしてたんです。 パクえ: ようんうんうんま。 buchizo: あ、そうそういう意味では、この十年とかでだいぶいろいろ足回りは良くなったのかな?みたいな感じはしますけどね。 buchizo: もうね、やっぱりリンクも増えたしなあってい。 パクえ: う話をしてて、まあ確かにうん決定的な差は津波だね、やっぱり。 buchizo: うん。 パクえ: 単一一は津波だったでしょ? buchizo: はいでも今回その。 buchizo: 海底がさ4mりゅうきして上がったんですよね。うんだから今まで海岸栓跡あったところが4m上がって高くなったおかげで、津波が1m 2mで済んだみたいな話があって。 パクえ: チキンヤバイな感。 buchizo: じだから隆起がなかったら5m 6mの津波が来てたんで、うん絶。 パクえ: 対そうだよね。だってね。三一1の時の地震の規模とほぼね繋いで考えたら。 パクえ: はっきりそれこそ半島丸ごとぐらい行っても行ったのかなとか思いながら。

パクえ: あれだろ? はるたま: あれすげえなって思ったのは、あの大津波警報出たときに津波の高さ5mって言ってたでしょ? パクえ: うですですとうん。 はるたま: で本当に5mの津波来たでしょうそうすげえなと思っ。 パクえ: てああ、確かにね。そうね。 はるたま: 予測できるんだと思って。 はるたま: うん多。 パクえ: 少ね大きめに予測しておくもんだとは思うんだよね。予測で流すんだよ5mって言ってたのが10m来たら多いってなっちゃうからさ。10mだと5mだったらね。下振れする分には問題ない。でも結構ドンピシャだったんだ。 はるたま: よね?そういや、それはね、当然、その下準備があった上での予報だから。 はるたま: まあね、まあなんていうのかな?まあ行ってみればね、その予報する側ね。まあまあ、そのためにやってますんでって話かもしれないけど、すげえなと思ったね。 パクえ: 予測の精度がすごい高くなってるってことだよね、うん。 buchizo: はいだいぶいろいろシミュレーション事前にしてるみたいですね。ここでこれぐらいの震度の地震だったら、こういう波が来るだろうみたいな。 パクえ: ああ、なるほどね。あとはまあ、カツタンクわかってるしね。場所的にはね。 buchizo: なんかその。 buchizo: 地震で瞬間的な揺れの単位をなんかガルとか使ってるらしいんですけど。 buchizo: 311とかなんか2700ガルとかって? buchizo: いるみたい単位があるんですけど、そのガルってどう思う?古い単位系らしくて。 buchizo: ああ、なるほど。あのヘクトパスカルみたいな。 パクえ: 今ヘクター。 buchizo: ヘクトパスカルですけど、前は同じなんていうの。 buchizo: スケールで違う単位になってたん? パクえ: ですか?うんうんうん? buchizo: あんな感じでガルってどうもあんまり使われてないらしくて。 パクえ: へえ? buchizo: 普段あの。 buchizo: 宿ポンドをやめろって言ってる割にはガルボを使ってるまであんまり強く言えなくなってしまったみたいな。 buchizo: 印字インチ宿をやめ。

パクえ: るなるほどうんなんかそういうのもさあなんか昔のそのいろいろ測定できるものが限定されていたところからさ。 パクえ: まあ、測定の精度も良くなってるとし、ピーエルものも増えてるだろうし、分析もいろいろ変わってるだろうし、みたいな感じだろうけど、最終的にはこうそういう単位だったりとか、そういうものもいろいろ変わってくるっていうのはなんかまあ、それはそうだろうなっていう感じがこ。 buchizo: のね、加速度単位があるっていうのはガリレオガリレイ。 パクえ: ガリレオガリレイさん的にはまあいつまで引っ張っとんでくらい思って。 buchizo: るねあの要は国際体系で認められてない非simあ。 パクえ: あ、そうか。 buchizo: うんだから計算式はね、ほぼあの新しいのと10日交換と。 パクえ: か、はい。 パクえ: あああ、日本独自ってわけではないんだ。 はるたま: うんではないんだけど、この単位がこうセンチメートルとかになってるからはい、それそれメートルに変えろよっていうエスアイ単位系的には。 パクえ: ああ、そっかそっかそっかなるほどね。 buchizo: でまあ、日本はずっとガルデンやってるらしくて。 パクえ: 僕はそのお前の0.01、俺の一柄みた。 buchizo: いなまあセンチメートル単位にしたら一軽イコール1cmパーエス二乗みたいな感じなんで。 パクえ: すねええ、これね。 buchizo: そう、普段SI体を使えって言ってるのに、ここだけこういうのがまだ残ってるみたいな。 パクえ: さあすごいダサいっていうとさあ、小数点以下の数字が並ぶのってちっちゃく見えて、数点以上の数字がドーンと増えていると、すごくでっかいっていうなんかすごいダサいこのフィーリングがあるから。 パクえ: 一ガルが悪い感じに見えないような。 buchizo: まあ、でもね、あの加速度でさ。 buchizo: メートル単位はでかすぎるんですよ、やっぱり。 はるたま: それはね、地震でね。1m動いたらもうえらいことよ。もう見たでしょう。あなた。 buchizo: そう、それがさ、今回2000なんぼとかやからさ。要は20mクラスなわけですよ。 パクえ: いやすごいよね。 buchizo: はい、そんだけやばいってことですよね。加速度ってそんだけ出るっていうのがやばいみたいな。 パクえ: そしたらこれだけ力かけられたら、それは縮んだり伸びたりするわなって感じですよ。 パクえ: いやいやさあ、なんやっぱ笑えないよね。これこうにいなかったから、この話でき。 buchizo: るっていうところが。

パクえ: ある正直だから、本当にいる人たち買うからね、心配よね。 buchizo: 今回2800からですね。 buchizo: 311が2900らしいんで。 パクえ: いや、それで考えたら本当あれだね。津波十何メーターとか来なかったん?すごいね。 buchizo: うん。 パクえ: ええ? buchizo: まあ、地球だったり場所だったり、いろいろあるんでしょうけ。 パクえ: どおぼぞっこいだったってことでしょ? buchizo: うん。 パクえ: うん、そこで。 パクえ: ゲストの。 buchizo: まあ、自信はやっぱりあるもんなんだなっていう感じですよね。あ、これと。 パクえ: 備えようないよね? buchizo: まあね。 buchizo: やあいろいろ考えることは多いですわ。うちのマンションも揺れたから、マンション倒壊とかなったらもう仲いい。生きてたらラッキーぐらいにしか思えないですもんね。なん? パクえ: かそうですね。 はるたま: いやまあ、建築基準法も変わってるからね。うんあ、でもあれよ。建築基準法やっぱりそのなんだろうな日本のその家ってこうなんか寿命が短いっていうことがさ。 はるたま: なんか批判されてるけどさ、俺全くそうは思わなくてさ、うん。もうあの逆にその古い家壊して、今のテクノロジーで家建てないと、ちゃんと自信に生き残る家って立てられないぞって俺は思ってるのではいはい。 パクえ: 確かに確かにうん。 はるたま: だから俺はどっちかっていうと日本の家に資産性ってない方がいいと思ってるぐらいなんでうんうん? buchizo: なんかあ。 パクえ: の。 buchizo: なんていうの貸し出しじゃ。サブスクリプションモデルに。 buchizo: なってほしいけど。 buchizo: もう常に常に新しいわけじゃないけど、お。 はるたま: それなんだ。一回家を作ったものを他の人に貸してあげるっていうビジネスモデルどうかなお? buchizo: 新しいこ。

はるたま: れ、俺が今思いついたすごいビジネスアイディアなんだけど。 パクえ: それがね、オフェ。 buchizo: シャル量もとればいいんじゃない? はるたま: あ、それを紹介してくれるっていう。 はるたま: 職業も成り立つんじゃないかな。 パクえ: まああえて言うけどあるよ。 パクえ: それあるよもう。 buchizo: むっちゃ茶番や。 パクえ: もう2人がボケの方に行ったってことは何俺俺の番かっていう?そこに飛び込む勇気、勇気はなかった。 はるたま: うんひたすら2人でもパンクズも食い散らかしてるところに。 パクえ: なんかあれだね、俺がいない時の2人っていうのはどっちかがまあ、多分晴玉がボケでええとかみちゃんが突っ込むっていう構成だったのか。今ボケボケって言ったからペプチューみたいな感じになってる。 buchizo: 割とどうだろう?このどどっちがどっちかな? パクえ: どっちかもう。 はるたま: しばらく無言になって終わるっていうのもあるかもしれないし。 buchizo: あの明確に突っ込みがないまま次に行くっていうケースも多いです。 パクえ: ああ、なるほどね。あのイマジナリーツッコミさんを誰かあのリスナーの方々は誇りに。 パクえ: この大きいこの人に込ませている状態で、ヘラヘラってなんか一応ちゃんと。 buchizo: 作れるっていう人、笑いもなかったらこうなかったことにして次に進む。 パクえ: ああ、それは致し方ある前。 パクえ: あれだって台湾だからね、2人だとね。 パクえ: なんかあ、もうひと欲しいとかって、もっと発生してくれたりとか、あやばいこれバックアップ必要となって、このサポーターにもあるとかっていうね。ゆうくんがいないっていう状況になりますよね。ま。 buchizo: あ、この話を広げていいのかどうかっていう判断の結果なかったことにしようっていう感じ。 パクえ: よかったなんかなんだろうねミイラ取りがミイラみたいな感じなの? パクえ: 悩み込んでたぞつってたぞ。 buchizo: タイミングを間違えた結果、無料なかったことなので。 パクえ: ああ、やっぱりね、なんか3.3っていうのはもしかしていいかもしれな。 buchizo: いなんか?

パクえ: ランサー。 buchizo: ズはい、バランスがいい。 buchizo: よし、じゃあちょっとアップデート話。 パクえ: しときます。 buchizo: かはいまあ、今週はそんなに多くなかったんで、さらっと。 buchizo: だからアップサービスでデプロイの今、どういう状態かっていうのをトラッキングできるコマンドラインがツールが増えてたりとか。 buchizo: へえいいねうん。まあ、今のとこはアップサブソンリナックスだけですね。 buchizo: ストレージはこれあの古いTNS 1.0とか1.1のサポートが今年の末で終わるのかな?だからまあ、注意してくださいってやつと。 buchizo: これはですね。マネージドインスタンスで。 buchizo: TDあの。 buchizo: 通信の暗号化エンクリプションでどうこうっていうやつがプレビューできたって感じで、アークかマネジドインアーク味がアーク。 buchizo: をエスケルマネジロインサスだっけ? はるたま: うん、エスケールデータは、そのmanagerインスタンスでtdlだからあれ?その保存するときに、あのディスクまあディスクなりなんなり書き込む。そのデータがちゃんとええとエンクリプトされてますよっちゅう話。 buchizo: 通信経路ですねtdd。 buchizo: はいでデータベースフォーマイスケールはあのシングル。古いシングルからフレキシブルに移行するツールが、インポート機能がgaしてます。 buchizo: でこすますデイピアで共有するプットのデータベースで、パーティションマージって使ってない?まあ広げたけど、使われなくなったパーティションをマージする機能がトレードできています。 buchizo: 後はこれ、ブイネットの通信経路の暗号化なんですけど、あのマックセックっていうのを使うハイトリプルイーaeマシンなんたらみたいなあるんですけど、企画がそれを使ってあの通信経路の暗号化をするっていう機能がGAしてます。 パクえ: ねへえ? はるたま: まあ、エルニーでやるっつって暗号化ってことか? buchizo: そうだね、うん、このはい、トリプルいい発展に八丸2.1エーイーマックセキュリティスタンダーダンダーズっていうのがあるらしくてね、これはこう。 パクえ: データリンクプレイヤーインクリプションが書いてあるねあの扱えるリ? buchizo: ージョンまだちょっと少ないですけど。 パクえ: で。 buchizo: これのその暗号化したり、複合したりする部分は?えっとホストの。 buchizo: 要はアシック。 buchizo: あのなんだっけ名前が出てこない。 buchizo: あのFPGAとか。

パクえ: あの全部やってく。 buchizo: れるねうん、うんうん。 はるたま: ああ、スマートニックか? buchizo: スマートニックはい。 パクえ: はいはいは? buchizo: いサニックね。サニックあれでやってくれるらしいです。 パクえ: うん、うん。 buchizo: だから、まああんまりその上に乗ってるオーエスとかはパフォーマンスとか気にせずに暗号化してくれるので、まあそこまで気にしなくても大丈夫だとは思うんだけど、マルチテナントの? buchizo: アップサービスとかでブイネットにいっぱいいろんなテナントが入ってたりすると気にした方がいいかもっていう感じかな。 はるたま: でもこれオンにしちゃうと多分あれだよね?ネットワークウォッチャーとか使えるのかなって気がするけどね。 buchizo: ああ、そう。 はるたま: うん、それは使えないに決まってるよねって思うんだけど。 パクえ: ネットワークウオッチャーはどこのレイヤーでやっ? buchizo: てるか?でもねうん、ああ、ウォッチャーについては書いてないけど、まあ、ちょっとどうなるんだろうなって感じですね。 はるたま: でもどうだろうな?ネットワークウォッチはもうなんかこうブイエムの上で動いてるんだったら見えるかもしんないけど。 はるたま: でもそうとは思えないんだよねっていう。 buchizo: ホップする部分はわかるから。 buchizo: その。 はるたま: ああ、でも。 buchizo: どういう経路を通ったかぐらいは取れるんじゃない?あんまされても。 はるたま: でも誰から誰にっていうのもわかるかどうかも怪しい感じがするからなわ。 buchizo: かんないね。 buchizo: ちょっとどうなるかな出? パクえ: 入りの物量は測れるかもしれないちょ。 buchizo: っとぜひ試してもらいたい。 パクえ: うん。 パクえ: 見れたら見れたで特化見れるっていう。

パクえ: ことを。 パクえ: ベースに考えるならば、位置的にこの辺だし、このレイヤーだしみたいな感じになって。 パクえ: うんつけて見えるかもしれない。それって結構調べたり。 buchizo: 真壁さんあたり聞いたりです。 パクえ: そのさ、そのちょっとめんどくせえやつ全部真っ赤にするんじゃなさ? buchizo: いや、若部さんがそのソニックで動いてるよとかつぶやいてたからさ。 パクえ: ああ、なるほど。 buchizo: ねきっと知ってると思うね。 パクえ: んさすがやなちゃんとおかけ続けてるの?偉いね。 パクえ: じゃあ、じゃあ若尾さん? buchizo: よろしくお願いします。 buchizo: はいえ、オープンAIサービスはえっとこれ、標準機能っていうわけじゃないけど、あの? buchizo: ワークブックでそのどれぐらいトークンを使ったかみたいなインサイト情報を表示するための。 buchizo: サンプルワークブックが公開されているんで、これを使うと? buchizo: こういうデータがさらっとあオープンAIに関するこういう情報をさらっとまとめてみることができるようになるって感じですね。 buchizo: うんどういうなんていうの? buchizo: プロンプトってやり取りしたかとか、もう取れるように上がってるのかな?これログに履くようにし。 パクえ: といた。 はるたま: らああ、何やりとり全部ここ残っちゃうんだ。 buchizo: あのあれなんですね。アプリケーションインサイトに履くようにしてたら多分出ると思うん? はるたま: でどう? buchizo: だろうあ、そうか。 パクえ: アプリケーションインサイドなるほど。 buchizo: ですようん。 パクえ: なるほど。 パクえ: あ、そうだな琉球人生。 はるたま: 急に手書きがあ。

Buchizo: あ、これ。 buchizo: これね、あのこういう機能使って、そのマルチテナントじゃないけど、やる時になんていうの今、どれぐらいすること使ってるかとかが取れるようになるから。 はるたま: 顧客ボタリング。 buchizo: プランクしたりとか、そういうことができるようになったりならなかったりみたいな話ですよね。これ? パクえ: うん。うんうん。なるほどね。 buchizo: はい。 パクえ: あそこはあれだね。Ptuとかも関係してくるから、うんこいつだなだ。 buchizo: からまあどれぐらい使ってるかっていうのを把握したりしやすくなるんで、割といいワークブックかなと思います。 パクえ: そうね、うん。すごく必要なワークブック。 buchizo: でコンテントセーフティーの方はこれコンテンツセーフにティーの機能にあのビデオの判定っていうのもあって。 buchizo: それを使ってそのビデオコンテンツのモデレーションをするみたいな話ですね。 buchizo: あ、ビデオのその判定の機能自体は、もう最初からあった気がするんです。 パクえ: けどうんうん? はるたま: はい。これを考えるのか?我々のこのビデオをこれに食べさせたら、セルフハームっていう判定は下されるんでしょうな。 buchizo: 自傷行為ですか? buchizo: いやどうなんやろう?それは、例えばハルトマがボケて事故ってるだけとかそういう話。 はるたま: ああ、もう事情。 パクえ: 行為ですよ、完全に。 buchizo: セルフ突っ込みで。 buchizo: ノーシフィケーションハブはね、これあの。 buchizo: ファイアーベースのクラウドメッセージングっていうのがレガシーエイチティーティーピーのモデルがねリタイアするらしくて、新しいものに対応するための。 buchizo: アップデートがありますっていう感じかな? buchizo: でウェブパブさんはチリ場長っていう機。 パクえ: 能を維持してます。ええバブサブでええ。 はるたま: アブサブでチリチャラチャラってどうなるの? パクえ: そうそうそ。 はるたま: うそう、名古屋、ええってえってなったんだけどな?

Buchizo: んかね強レプリケーションしてくれるらしい。 パクえ: ええなんかDNSの。 はるたま: 指す先が変わるとか、そういうタイプなのかな? buchizo: そうじゃないかな。多分そうだと思うんだけど。 buchizo: トラフィックアネージョンノンとか。 はるたま: うん、そうそう。トラフィックマネージャーみたいな動作かなみたいな気がしたんだけど。 パクえ: ああ、そうだよみたいな。こう。でもそうだよね、こうでもなけりゃだよね。 はるたま: そうでもないとトランスペアレントにならないから。 パクえ: ならんよね?うん、確かにそうだそう。そりゃそうだよ。 buchizo: はい、あとバーチャルデスクトップであのコンフィデンシャルvmがプレビューできたとかですね。 buchizo: あとはそうだなあ。今週の一番お聞きなのはあれですね。コパイロットさんが。 はるたま: ああ。 はるたま: あのつい行きましたね。 buchizo: マイクロソフトコパイロットフォーマイクロソフト365前までねあの。 buchizo: 最初シート数ライセンス数が300とかだったんですけど。 パクえ: はい。 buchizo: それが撤廃されたんで、だいぶお買い求めしやすくなりました。 パクえ: これはあのいろいろ影響が出始ね。 buchizo: でその個人用に対してもコパイロットプロっていうのが出たらしくて。 パクえ: あ、そうね。 buchizo: そのコパイロットは無料で使えるやつ個人アカウントエムエスアカウントで使えるやつは、まあ普通の基本的な機能とええとウェブのってことでウェブの検索がしてくれるウェブの情報から答えを返してくれる機能とかが入ってて。 buchizo: 月額20ドルでコパイロット。プロでmsのアカウント個人アカウントだとさらにあのプライオリティモデラックス。 パクえ: これgpフォーかな? buchizo: アクセスとか新しいものにアクセスしたり、そのワードとかエクセルとかこううん?個人アカウントのオフィスで使える機能が含まれてたりするって感じですね。で、毎月30ドルでコパイロットフォーマイクロソフト365っていう要は組織アカウント。 buchizo: エムさん六五とかのライセンスを持ってる人向けに、追加のコパイロットフォーライフマイクロソフト三六ライセンスがあって、それを使うとさらにチームズ連携だったり、グラフをデータをソースとして検索したりとかっていう機能がついてくる。 buchizo: みたいな感じです。 パクえ: 僕はあれですね、あの。

パクえ: チームズについてるポパイロットさんが日本語も含めて、あの一番今は? パクえ: を使ってておーってなる。 buchizo: その最近のチーム図、その録画したらさ、もう勝手に。 buchizo: 沈幕を起こしもしてくれるしね。 パクえ: そ。 buchizo: うね。いろんな機能いっぱいついてますもんね。 パクえ: もうなにせ成長が早くて、ほぼあのお客様にお見せするデモの時には、あの最近の鉄板のやり方はあの? パクえ: シミズで予定ちゃんと入れといて、会議室で喋っててもあの録画しておいてで最後に今日ここまで喋った内容なんですけどって言って見せるっていうのが、はいはい鉄板の技になる。 パクえ: 僕が超早口でしゃべりまくって、もう全部文字に起きている。 パクえ: お客さんにこれこんなに綺麗に文字起こししてもらえるコツあるんですか?っていうからはっきり喋ることですねっていうふうに言ったら、なるほどって言われました。 はるたま: 滑舌よくね、そうですね、うん。 パクえ: あ、でもね。やっぱよくできてるしまあ、他のところはあのぼちぼち。 パクえ: 機能がどんどんどんどん評価はされてくる。 buchizo: んでうん。 パクえ: ああいう感情何の変化もないんだけども、気づくとなんかすげえ賢くなってるみたい。 buchizo: そうなんだよね、うん。 パクえ: な感じではあります。うん、まあまあいいです。個人向けも出てくれたのはいいい。 buchizo: んです。 buchizo: だいぶ変えやすくなったしね。最初シート数なくなったか? はるたま: らでもこれそのうちコンビニコンビニでさあのoffice 365売ってるでしょ? パクえ: うあるの? はるたま: え、あのポスターカードでうんあ置いてんだ知らなかったあの少なくとも何えっとあそこヨドバシカメラとかビッグカメラとか行ったらさ。 パクえ: アップル、シネね。 はるたま: うん、あの何あのスイッチのあのソフト買うような感。 パクえ: 覚ではいはい。 はるたま: オフィス買えるでしょ? パクえ: ううんうんあ。

はるたま: れと同じ感じでコパイロットさんってお店に並ぶん並ぶんでしょう、きっと。 パクえ: ああ。 buchizo: わかんない。 パクえ: けどね、そこだろうね。 はるたま: いやでもそうなるだってオフィス売ってるんだったらオフィスってオフィスマイクロソフト365かエム365売ってんだろうコパイロット売れよって言われちゃうよってか言われるようになったら勝ちをね。 buchizo: ああまあそこまで言ったらね。 パクえ: うん、ホテル的にさあ販売をしてきた。その経理的に日本ってバンドルが多いじゃない? buchizo: はいはいは? はるたま: いああ、日本はね。 パクえ: そうそうそう、日本和なんだよね。だから最初から。 パクえ: こういって帰って箱開けてピポット電源を入れたところで、ちゃんとオフィスの最初から入ってるっていうのが如何せん、この国だけだっていうところもあるから、ちょっとそのつるしの方にシフトしていくっていうのは思ってるのかもしれないね。 buchizo: まあ、どうどうなんですかね?あの辺はなんか日本の格好者小売りも含めての闇がみちょっと見えるかな? パクえ: 闇というかな、なんかね、そういう習。 buchizo: 慣っていうかね? パクえ: そうそうそうそうやって私情作ってきたっていう経緯があるから、その経緯、丸虫できないっていうことがあるんですね。 buchizo: はいでその三ウィンドウズ365ってあのなんていうのアールディーピーじゃないけど、ブイエムな感じのね。365があるんですけど、あれのルートとスイッチの新機能っていうのは来てて。 buchizo: これ。 buchizo: 使う新しい機能使うとええとね365ブートの方はまあちょっとインサイダープレビューじゃないとダメとはいろいろ条件あるんですけど。 buchizo: そのポチって電源を入れて立ち上がってログインするときにもう専用モードということです。ウィンドウズ365にログインするようになるみたいな。 パクえ: でし。 buchizo: かもそのウィンドウズハローフォービジネスとかも使えるみたいな。 パクえ: 俺ね、めちゃめちゃいいよ。 buchizo: ね、ここまでシームレスでできるんだったら? buchizo: その昔のね。シンクライアントみたいな。 はるたま: そういう。 buchizo: 感じですよ。 はるたま: 新クライアントこれがそうこんなんでいいんだよって、もうみんな言ってるからそうだ。

パクえ: ねだよね、そうなるよね。 パクえ: 俺はね、強烈だね。 buchizo: シンクライアント流行ったけどね。 はるたま: 流行ったけど、その当時、さやっぱりその今みたいにその何携帯電話のシムがさ、pcに一人一枚刺さってるみたいなのって想定できなかったでしょう。で、そんな通信もさ安くないし。 はるたま: が21世紀レイバーになったらね。 はるたま: これがこれがやりたかったんだよっても、みんなが言うでしょうな。 パクえ: もうあの。 パクえ: 紛失する危険性云々とかさうん、持ち運びのやつがっていうのはもうこっちの方が楽よね。 buchizo: うん、うん。 パクえ: 本当に側だけどインパクトで済むからね。 buchizo: ラップトップにねいいシムをこう配布して、ウィンドウズ365ブートで専用でログインするようにしたら、もう端末なんて本当に入り口みたいな感じですもんね。 パクえ: 本当そうなるね。だからそこそこのそこそこ動きのいいサーフェス用意しといて、もう外行くじゃあそこから一枚持ってってみたいな感じ。 buchizo: うん。 はるたま: あれか?そうなると、今度あのシム認証を入れてくださいって言われそうだよね。多分。 buchizo: 認証。 パクえ: あ。 buchizo: このシムを持ってる人でないとみたいな感じ。 はるたま: ああっていうか、たぶんその。 はるたま: 認証もさああ、でもどうなんだろうね。あのできそうな気がするなあの三六。 buchizo: あれじゃないあのなんだっけ?パブリックアクセスあるじゃ。 はるたま: んそう条件付きアクセスうん条件付きアクセスちゃんと設定すればなんかできそうな気がしたんだよね。自分で喋ってて、あなたできそうだなと思った。 パクえ: うんそっちの方になるんじゃないう。 buchizo: んネットワーク経由の方ですかね? buchizo: そのキャリアネットから来てるかみたいな感。 はるたま: じ、そうそうそうそう。 buchizo: はいええ、あとはね。365専用ブート向けのインチューンのって管理できる機能とか? buchizo: まあ、そこでインチュンの関連でログインページのカスタマイズとかブランディングとかもできるらしくて。

Buchizo: フェイルファースト機能とかね色々来てますねこのウィンドウズさん、ロックが繋がらんかった時にどうするかみたいなうん。 はるたま: いや、これノートPCこれ用にノートpc出てくるでしょう。なんかシーピーユーとかメモリとかへっぽこだけどなんか画面の解像度はそれなりにで、かくて絶対シム刺さってるみたいな。 パクえ: まあ、そうだよね。そういうのって十分だよねうんで。完全に既存のPCの延長線上で作れるんですよね。 はるたま: うんであのなにcpuなんかね、N100ぐらいのねシーピーユーで全然余裕だし、メモリもそんなね。八ギガで別にいいですよ。八ギガもいるみたいな感じかな。多分。 buchizo: そうだね。本当にウィンドウズ365ベースだった。それでいいかもしれない。まあ、そんな感じでね。切り替えの部分だったりとかもよくなってるらしくてね。 パクえ: これは楽しみですね。 buchizo: でまあコパイドと話が出たから、そのファブリックだったりとか、あの辺のコパイロットもねアップデート買ったりしてますね。 buchizo: であとは? buchizo: うん、ニュース回りとかそういう話ですかね。 buchizo: 恋やなんだっけ? buchizo: ええと。 buchizo: 何を言おうとしたんだっけな? buchizo: ああ、昔前にさもうニュースなんて雑談寝たんですけど、あのPC作るゲームを。 buchizo: あれのね。類似品じゃないけど、ネットワークを整理する。 buchizo: ゲームが出たらしくてあ、出るらしくて、秋に。 パクえ: 要はPCのゲームあれなん貼ってなかった? はるたま: いや、スチームで配信しますんで、一つお願いします。 パクえ: 了解です。 buchizo: これあの朴槿恵先生、好きそうだと思。 パクえ: うあ、俺はこれマジ? buchizo: でほらねっとごめんね、バッチケーブル繋いで。 パクえ: あ、あたまらんね。 buchizo: どうですか?秋田市ってちょっと楽しい待って。 パクえ: すごい。またそれはだって物議を醸し出すそうなのマッチングは? はるたま: 優しいよね。もうなんか箱にもうウェブサーバーとか書いてある辺りがこう。現実世界ではあまりない感じが。 buchizo: ええ? パクえ: ああ、面白い。

Buchizo: いかに綺麗にキューブリングするか? はるたま: これあれかな?なんか光のケーブルとかなんかこう。あまりに曲げすぎる曲げすぎてあってなった瞬間にこう画面がブラックアウトしていくみたいなとか。 パクえ: すげえ横にぶち抜いてるぜこれそういく。 buchizo: どうなってんだ? パクえ: ああ、ちょっと。 パクえ: なんかここまで頑張ったんだったらもうちょいって言いたくなるよね。この壁をぶち抜いて、ケーブルが横のラップいくっていうのはこれだけだと。 buchizo: 点滅もね、ちょっと。 buchizo: もうちょっとランダム性を渡して。 パクえ: いや、これだってこの点滅、実際してたら誰かやりやがったなんて思い出したよ。 パクえ: パソコン今賢いから起きないけどさこんなんさ昔でわかはぶすげえボートするやつってちらって見上げて全部同時に光ってたらやりやがったなって。 パクえ: どっかでループしとるわみたいな感じで。 パクえ: 最近作り方を付けて手を上げろって言。 buchizo: ってわかんないよ、ものすごいブロードキャストしてるかもし? パクえ: れないよ。やっぱりもう怖いよ。いや、俺さ一回さすごい20代かな?若い声さ納品で言ったお客さん先で、まさにそんな感じになってさなんかわかりませんかとかって言われて、なんか一番でかいハブを見上げたら全部同時に点滅してるから、これやらかしてますねって言って。 パクえ: 豊穣のやつを掃除し、あのチェックし始めた時に、当時のおばちゃん見つけたからおばちゃんさ。 buchizo: あって言って。 パクえ: 一番最後に当時したとこってどこって言ったら?いや、一階のあそこの隅だけどって言ったら、そこ行ったらそのおばちゃんだったっていう。 パクえ: ああ、アピオって一本出てるわ。ちゃんと閉まっとかなきゃってカチってさしやがった。 はるたま: っていう。 はるたま: ああ、おばちゃん、おばちゃん、そうああ、ごめん、なおばちゃん。 パクえ: いや、それで言ったのはおばちゃんは悪くないってこれが一本ピロッと見えてるのがそもそもの間違いだから使わないケーブルはちゃんと全部抜きましょう。ってそ。 はるたま: ういうケーブルの端っこには、なんかちゃんと書いておきましょう。 パクえ: 懐かしい思い出です。 buchizo: なんか? buchizo: 先週か今週ぐらいにちょっとネットで見たんですけど、なんかすごいトラウルシュートの話があってうんなんか? buchizo: 派遣じゃないですけどうん外人だったからの人が席に。 buchizo: 出社して。

パクえ: うん。 buchizo: 席に着いた後、ぐらいにネットワークが切れるみたいなトラブルがあって。 buchizo: ええ原因をどんどん突き止めていったら、どうもその人が席についてえっと。 buchizo: お湯を入れに行ったらとかさ。 パクえ: なんか? buchizo: そういう条件があって、他の人が座ってもなんともない。でも、そんな人がどういうこと言ったら? buchizo: でいろいろ調べていったら。 buchizo: なんかあの机鉄製の天板の机の裏に要は足元側にさあ天板に上に貼り付ける感じでハブをつけてたんだけど、はい、どうもその磁石っていうか張ってるとこらへんが上がちょっと暖かい。 buchizo: はいでそこにその暖かいところに、そのその社員の人がステンレス製の水筒を保温のためにそこに載せてると。 buchizo: なんていうの? buchizo: ループじゃないけどさ、熱がこもって熱暴走してハブが止まる。 はるたま: その。 はるたま: そんなにセンシティブなハブあるの? buchizo: そうそうそうそう。まあハブが古かったんだとで日本人とかが持ってる。普通に日本でよく売ってるね。 buchizo: ツイートというか、魔法瓶あるじゃないですか?うん、あれは本機能が優れてて、外に熱が出ないからおいてもさまず、そんなに下に伝わらない。ああ。 はるたま: あれ、なんかキャンプと。 buchizo: かで使。 はるたま: うもうほんとこう、もうステンレス一枚しかないやつ。 buchizo: そうそう、そういう感じのやつ。 はるたま: ね、ああ。 buchizo: いや、その人が持ってる。それを法の単位、そこに置くと熱暴走して熱帯が止まるみたいな。 パクえ: ああまあ、結果的に温めていることになってるってことそう。 buchizo: そうそうそうそうだからその人。 パクえ: はここがちょっとあっ。 buchizo: たかいなと気づいて気づいて、じゃあこのために置いといたらいいじゃんって思ったらしくて。 buchizo: なんかね、そういうトラブルシュート話がね、ちょっとにわかに流行ってたんで、面白い感眺めてください。なんかそういう意外なところからの。 パクえ: そういうもうあれだよね。ちょっとしたな謎解きよ。

Buchizo: 謎解きだよね? パクえ: 条件はなんだっていう。 パクえ: 犯人犯人っていうかね?原因を追求していくのおもろいんだよ。 buchizo: なまあ、よくあるのは、先に岡部先生が言ったネットワークのループとかさあと一時期、仮想ファンはハイパーミートが流行った時に、みんな懸賞で立ち上げるんだけど、あの気軽にDHCPサーバーを入れるんですね。 パクえ: あああったね。あったうわ。懐かしいこ。 はるたま: のIPアドレスどっから来たんだ問題ねなんかネッ。 buchizo: トワークに繋がらないあれでもアイティーもらえてるの?あれ、おかしいな。このIPアドレスは違うとか。 パクえ: あった明日明日あったあったなんかマシーン見てた時にあれ、なんでこのセグメント使ってんのみたいな感じだって空いてましたって空いてましたじゃねえよみたいな。ちょっと待ってどうやって配布受けてんだよこれって言ったらね。立ててやがった。 buchizo: どっかに野良dhcpサーバーがいる。 パクえ: こう探すのって難しいんだよね。あれね、すごい難しいんだよ。あれ。 buchizo: なかなか難しかったですよね。 パクえ: 一個一個セグメン。 buchizo: コーギガノーハブのケーブルを抜いて大丈夫だったよし、このこのケーブルがの先のハブの島だみたいなね。 パクえ: うんあ、そうそうそうそうそう設定とかね。あの通しているプロトコルとかを設定、ミスかもしれないって。まず自分を疑うじゃんって大体あってんだよね。それであの、そういう時に限って合ってるって、大体自分を最初に疑った時に限った。 パクえ: で行ってうんって感じだよね? はるたま: いやDHCPはね、ブロードキャストであの帰ってきちゃうからもうわかんないよね。 パクえ: わかんない雑に設定してると組んでるともうそう。 はるたま: あの何ワイヤシャク入れりゃ解決すんだろうって問題じゃないからね、あれ? buchizo: うん、あのもうジャズの何周年か二周年かぐらいの時にちょうどvmが出始めた時でうんなんかあのハンゾーンをやりたいみたいな話があって、はいはいでハンズオンの関係はエムエスさんが用意してくれたんですよね。うん、そのハイパーブイのイメージがあるんで、これを使ってくださいで、それをあの用意されたノートにコピーして動かすんだけど。 パクえ: あの。 はるたま: もちろ。 buchizo: んなんていうのちゃんと動くんですけどうん?ネットワークがこの間段階になって動かないみたいな。 パクえ: はいはいはいだろう。 buchizo: ねうんあのよくよく見たらコピーしてるから、みんなマックアドレス一緒なんで? はるたま: でしょうねそう通信が。 buchizo: うまく俺。 パクえ: はそれなかなか気づかないやつだよね。

はるたま: あ、でも最近のハイパーvでもあのブイエムウェアでもこうコピーしてきて、一番最初動かす時にお前、このあのuuidはどうしたいんだ?みたいの絶対聞かれるでしょ? buchizo: う聞かれるね。当時はなかったか?あの固定で入れてるとそれを使っちゃうんだったかな? パクえ: そうだね。なんかそんな感じの仕様だった気がするわ。 buchizo: うん、入れちゃった。 はるたま: 昔はねそこらへんのなんか優しさがなかったから。 buchizo: はい、あのあるある中です。 はるたま: そうそうそうそ。 buchizo: ういや、懐かしい。 パクえ: すごいね。こんなことで懐かしさを感じるとは思わなかったい。 buchizo: やもう十年経ったらそういうのは昔話ですよね最近聞かない。 パクえ: 俺もだってリトマス試験紙ってだおじさん判定期で今ね。 はるたま: DHCPを自分で作ったことがある方きかしようなさいって。 buchizo: 作るってどこかなっていう。 パクえ: そうですね。いや、僕、コンテナしか使ったことがないんでっていうやつは絶対わかんない。ちょっとああ。 はるたま: いや、逆にコンテナ、あそうかコンテナ触ってる人って逆にあのdsサーバー使いまくるでしょう。 パクえ: ああまあね、うん。 buchizo: ねDNSサーバという認識じゃないかもしれないよ。よくわかんないけど、あのポンドの名前が割り当てられるとかさ。 はるたま: 言ってたよくわかんないけど。 パクえ: それはどうもいい感じにやってくれてるらしいみたいな感じだって、それ、そのぐらいの方でもあんま問題ないからね。 buchizo: そうなんだよね。なんか名前が割り当てられるから気にしなくてもいいみたいな。 buchizo: そんな感じですよね。 パクえ: いや、今風だったら何になんだろうな?そのそれこそDCPだったりとか、ネットワークのループは絶対もうないよな。絶対っていうか、まあほぼないだろうし。 buchizo: ああ、でもワイファイのアクセスポイントとかだったらさうん、電波が強すぎて干渉するとかっていうのはあるあるかもしれないです。 パクえ: ね、あまあね、それはあるね。 パクえ: 品川のあの通勤ラッシュのタイミングで歩い歩いてると使っているイヤホンが。 パクえ: あのどの程度強いかっていうのがよくわかりますね。 パクえ: もうメーカー名は言わないけど、とあるメーカーのやつを使って歩いてるとぶっちぶっち切れるもんね。

Buchizo: へえ? パクえ: うんどことは言わないけど。 buchizo: そんなにそんなになの? パクえ: いや、本当、本当にもうね。はっきりと品が下りたあたりから不調になるもう。 buchizo: 増え。 パクえ: てリコネクトリコネクトってなるはあ、こんな弱い2.44GHz伝いとか思いながら歩いてるから。 buchizo: 音楽を聴いてると思ったら、ブルートゥースペアリングみたいな英語の音声ばかり聞いてる? パクえ: ずっとね。そうそうそうなんかあれ、なんか片耳からしか聞こえなくなったみたい。ああ、両方のやつ切れたなみたいな。ああ、右上も聞こえなくなったペアレンみたいな感じ。 パクえ: おっとみたいな。 buchizo: あの完全ワイヤレスで要は右耳左耳で分かれてて、それぞれブルートゥースのイヤホンあるじゃないですか。うん、あれ、チャチーノになるとうん。昔チャチーノ使ってたんですけど、あ。 パクえ: の。 buchizo: 左右のペアリングが取れなくなってうんあの片耳しか聞こえなかった。 パクえ: そうね。あと動悸連れとかね、そう。 buchizo: 両方のペアリングをそのマニュアルとか見てやっても取れなくなってしまって、もうダメだ。これは片耳専用みたい。 パクえ: ああ、動機取れなくなって脳内儀礼っていうのがね、すごく気持ち悪くなった。 パクえ: 脳内脳内ショートリレーっていう。 パクえ: まあショートディレイになったみたいな。 パクえ: これはこれでちょっと面白い体験かも思いながら、なんか気持ちよくはないなとか思いながら。 はるたま: もう数年前にこうUFOキャッチャーで200円で撮ったあの。 はるたま: もらってきた。えっと両耳その完全ワイヤレスのイヤホンっていうのがあったんですけど。 はるたま: まあまあ難しい子でね。もうずっと充電するなとか。 buchizo: それにさやばくない爆発しそうだね、うん。 はるたま: もうなんかあの? はるたま: こいつでやってみるかと思ってね。もう2日でもう無理ってなりましたね。 パクえ: いろんな廃炉を削ってった結果。 はるたま: に結果もういろんなのがちょっとこれをちょっとごめんなさい。無理ですってそ。 パクえ: れはそうだよね?協調性をここは少し持たせよう。いや、もっと態度に部品。

はるたま: もっと態度にできるはずだ。 パクえ: なと傾向はいらねえ、過電流なんか来ないっていう前提。 はるたま: と仮定して。 パクえ: 電圧は安定してるんで、キャパシタは削れみたいな感じでしょもう? はるたま: すごい失礼、いろいろ無理でした。 パクえ: はい、エマリオラジオみたいなパイロットに対しては? buchizo: 一石ラジオみたいな感じ。 パクえ: 一石そうそう一席になりそうだよね。なんかラジオってここまでシンプルになんのみたいなそれ。 はるたま: それって、いわゆる残業ラジオって言われてるものじ。 パクえ: ゃないの?そうそうそう。 パクえ: まあ出るからね。電波拾った音を出すってこと?最低条件満たすのはいるんで。 buchizo: すけどそうか?部屋にインテリアの照明を間接照明みたいなおいたら、たまたま電源のコード長が周波数をひろ長さになって、なんか音が聞こえるみたいなことがあったりす。 パクえ: る。 パクえ: ああ、なんかそんな昔のオーディオでたまに。 buchizo: あったな、偶然をというなんかあの。 buchizo: 違法トラック無線とか流れてきたりしない。 はるたま: ああは。 パクえ: い飛び込むときあるね、勝ったってね。突発大。 buchizo: 通りの。 buchizo: 大通り沿いとかに住んでた時はね。 パクえ: 話そうだね。トラックのよくわかんない目線とか結構入ってる。 buchizo: はい、出力ってすごいからね。違法なだけあるみたいな。 パクえ: ええ、今亡くなったのはね。そう聞かないよね。昔にあれねえ。 buchizo: そうあの違法トラック無線でストーブが付いて火事になるのがやっぱり色。 パクえ: 々。 パクえ: 全く効かなくなったよね?そもそも人口が減ったからなのか、その影響を家の方が受けなくなった。 はるたま: 多分、それってあのほら、昔はその手段がなかったけど、今だったらね。あの携帯電話もあるし、携帯電話も値段安いし、もうずっとつなぎっぱにできるから。もうそういうねよっぽどもうそっちが好きな人じゃない限り。

はるたま: やらないんじゃな? パクえ: いかな、まあね、ここだよね、保護。 buchizo: 回路が入ったんか?まあ、ブルートゥースとかそういう感じのプロトコルが必要になったかなんかじゃない。昔みたいになんか電流流れたスイッチオンになるみたいなんじゃないんです。 はるたま: よ、いや、だって昔みたいにさ、そんなさアナログで電波飛ばしてるわけないでしょう。今の時代にさ。 パクえ: わかんないよ、デジタル目線とかが安くなってるっていうのもあったんで。 はるたま: デジタルって飛ばすでしょう間違いなく。 buchizo: 昔のコードレスはね。すぐスクランブルをなんもかかってないからさ。盗聴し放題っていう話がありましたね。 buchizo: あの家庭内コードレスではあるじ。 パクえ: ゃないですか?はいはいはいああ、そうね。トランシーバーと同じ。そうそうそうそう実力体だったりとか、周波数帯にしないといけないから、あの。 buchizo: しかもあれ、割と出力があって、結構離れたとかでも聞こえるんだね聞。 パクえ: こえるねなんか当時よく言われたよね。でトランシーバー変わって聞く分には無免許でいけるからそう。 buchizo: そうそうそう。 パクえ: 結構普通に1万円ぐらいで買えるやつで切れちゃった。 buchizo: だったね。あったあったそうゆるい時代だったね。 はるたま: ちょちょっと前にねあの今でも売ってるんだけど、アマゾンでその特定小電力、つまり免許もなくても使えるトランシーバーっていうのはいはい。 はるたま: 今ね、2000いくらとかで売ってんだよね? パクえ: 安いのあるね。そのねうんあ。 buchizo: のちょっと有効距離がそんなに長くないですね。 パクえ: そ。 はるたま: うそうそう、あの100mぐらいだっけかな? はるたま: あとはいえ100mでも結構だからね。 buchizo: あれでしょ?バイクとかでツーリングする時に仕込んだりす。 はるたま: るそうそうそうそうそうそう、こういう。 パクえ: のに使えるあと、あれですよ。数年に一回、あのどの周波数を使っているのかっていうのの一覧のブックがあってさ。 パクえ: そう交渉はこの周波数遺体で警察がこれで何とかでみたいな感じで。だから地方の消防とかでデジタル目線使ってないところは? パクえ: おじさんが喋ってるの聞こえるとかって? buchizo: はい、あるあるね。

パクえ: なんかすげえ一時期、興味を持ってユーチューブとかあと調べたりとかしたから、なんかで結果うんなんか買って人の話を聞いたところで大した面白かねえなと思ったんで、買うのはまあそうなんですね。で、すごい物欲を刺激された時は、あ。 はるたま: いやあの富竹の父ちゃんはあの消防士なので、うんあの無線を聞く機会はありました。ようん。 はるたま: なんか割と割とうん。幼少期の頃からあ、こう無線ってみんな働いてるんだって思いながらね。 パクえ: いい印象だよね。働くときに使うものってい。 はるたま: ううん。まあ、だから仕事で使うものって、しかもあの何普通の商売じゃなくてさあのもうなんか来いって言ったら、もう何が何でも来いっていう職業だからね。 buchizo: あのタクシーの無線は乗ってる時とかに喋ったりするじゃないですか。うんうん、何言ってるか本当わかんない。 はるたま: よね、あれあれ、なんか行き先言ってるでしょまず。 buchizo: いや、まあ、そういうやり取りをしてるんだと思うけど、その予選から流れてくる音声は全然わか聞き取れないんだけど。 はるたま: ああ、でも今の東京のタクシーってそんなの全部なくなっちゃったじゃないですか。無線でしゃべることなんて、あの。 パクえ: デブスワンパ。 buchizo: ン的なやつうんうん? はるたま: でも田舎のタクシーまだやっててこうなんかあれ久々に聞いたってなんかこうドキドキしちゃうよね。 パクえ: そうね。 パクえ: ちょっと一時でございま。 はるたま: すそう、一時すぎと。 buchizo: か、今週はこの辺で。 buchizo: じゃあまた岡久保先生2020。 パクえ: 四年もよろしくお願い。 はるたま: します。少しもよろしくお願。 buchizo: いいたします。よろしくお願いしますじゃあま。 はるたま: た来週っていうことでさようならはい、さよならまた来週。

Azure 居酒屋トーク 。第376回です。

ゲスト:はるたま、パクえ先生

#AzureThursdayJapan

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