「ボランティアとNPOの展望を語る座談会~多様な主体との協働によるこれからの栃木」第1部 記念講演

それでは第1部記念公園に入り ます講師は社会福祉法人大阪ボランティア 協会乗務理事事務局長の長井美香さん です長井さんのプロフィールについては 当日プログラム記念公演の記載をご覧 ください長井さんには本日の座談会のため に大阪からお越しいただいています では繋がって前へ新しい1方今こそ市民や NPOの出番ですと題してご講演いただき ます長井さんよろしくお願いし ますご紹介ありがとうござい ますお願いし ますかねはいえあとはい改めましてですね あ私お題あの繋がって前へ新しい一歩って いうことで今こそ市民やLの出番ですと いうお題をいいてますじゃそれにあの沿っ てですね1時間ほどあのお話を皆さんと 一緒に考えていけたらと思ってます ちょっとあのあんた誰ってこともあると 思うのであの少しだけ自己紹介をさせて くださいまず私の所属している大阪 ボランティア協会あのいきなり失敗しまし たあ58周年11月7日が誕生日なんです 組織のでつい最近58周年になったんです けどちょっとあの使い回してるのが バレバレですねすいませんあの今残って いる団体民間の市民活動推進機関の中では あの元も古くなりましたあとあの ボランティアが私たちの事業ですねあのに 参画しながら組織内に16とか17のあの 組織内チームっていうかボランティア グループのようなものがあるんですがま そこにあのボランティア総勢93人有給の スタッフは学生のアルバイトスタッフなど も含めて15人えいますであのこだわっ てるというか大事にしてることは今日のお 話にもつがると思うんですけれども市民 自治まあの自分ごにして取り組むっていう ところですね市民自治とかあるいはあの 市民の力が本当はあってそれがいかに発揮 できるかっていうところは実は仕掛けとか あるいは機会があることなのだということ でボランティアマネジメントとか ボランティアコーディネーションていう ことを大事にしています私自身なんです けれどもま結構ボランティアオタクででし てですねノーボランティアライフて書いて ますけれどもちょっと学生時代に市民活動 家のおもろい人たちにめっちゃ病さんあっ てあのああなんかこういう面白そうな人 たちといつも触れていたいわと思って はまってあの現在に至るとであのそういう ことでなんかこう知り尽くした感があっ たらまた違うことをやったらいいかなと 思ってるんですがなかなかですね繋がって

広がって繋がって深まってってやってると あのその世界はどんどんこふまでいけない みたいなことでですねあの現在も笑笑あの 繋がりまくってるというようなことですで あのそういう中でですねあの人とこっちの 人が出会って繋がったらめっちゃおもろい こと生まれるんちゃうみたいなことをあの いつも思うもんですからま コーディネーションていうことをあ自分の 力にしきながらですねえ皆さんといろんな あのま面白いことあの社会が良くなるとか 人があの楽しく自分らしく生きれるそんな 社会ねいらしますあと大阪にお越しの際は 是非ですねあのおさめくださいあの自分 たちの民設民営でこちらポポラさんねあの こう3階のなんかポポラっていうもうね 衣類になってますけど私たちは民間の賃貸 のワンフロア借りてるような形ですが同じ ような機能がねあります相談にも乗ります し研修もやりますしあと情報もあの配下し ていてっていうことであのやっております ボランティアのご相談に日の相談企業の あの市民活動の相談ねあと市民参加で運営 していて今日ですね白に見本市っていうの を用意してますけれどもういったボロショ 方士を有料で発行していたりですねあと 最大時にはあの平時コーディネートやって ますから災害時もコーディネートすると いうことで災害時も自分ごで取り組んて おりますグループの人たちが私たちの拠点 でミーティングをしたりあの研修をやっ たり相談乗っててきたりしていますであの まもなく60周年なんですけれどもあの コーディネーション期間のモデルになるぞ なるぞっていうことで特にここ10年あ ごめんなさい78年は社会的効率の抑制 解消とかねあの災害時にはあのそのことが あの本当にあの厳しい状況にある人たちに 1番幸寄せがいくということをあの身を 持って実感してるのでまそういったあの ことを充電的にやっていますまあの大体 どのぐらいの人たちにねね事業提供してる のっていうのはまたよかったら見て くださいはいであのボランティアに関して 言えば時代の流れでですねやっぱりプログ ラムって色々新規開発していくなってこと で今日このお話の中でえこのボランティア スタイルて黄色でマーキングしているもの とえインクあインクルーシブボランティア すいません今日も来てないんですけれども よいしょこのゆいボランティアっていうの はちょっと話題に出てきますでお手元には ですねそういったあの会場参加の方には ゆるボラっていうチラシボランティア スタイルってチラシがありますお話聞き

ながらペラペラ見ていただいてもですし QRつけてるのでちょっとはいあの 読み込んでま見ていただいてもいいかなと 思い ますであの大事にしてるのが コーディネーションでいろんな人が出会っ て物事に当たるそれで力が発揮される1人 の力より2人3人の力の方が大きな力に なっていくっていうところを意識して普段 コーディネートしてるんですがなんかね 困り事の中でそういうコーディネートとか ファシリテートとかお金集めのファンド レイジングだけではちょっとやっぱり 今力が足らんなて実感することがあって あのやっぱりこう物事をきして理論化する 力とか組織化する力とかあとまいくつか 書いてますデザインの力とかICPの力と かメディアの力借りるとかまそんな いろんな力がですね歯車にこう絡み合って 重なり合ってプロジェクトがもっと活発に なったりとかあの理論の生成ができたりま それがちょっとしたあのムーブメントに なっていったりまそういうことで問題をを 高解決したい目指す方向が夢に近づくん ちゃうかなってこんななんか歯車回す なんか仕掛け人とかあの動力になりたいっ てことをいつも思いながらやっております まもしかしたら今日お集まりの皆さんも そういったせやななんて思ってくださる方 も多いかもしれないのであの是非私たちの ね実践も参考にいただけたらと思いながら 皆さんの考えるヒント出していくたらと 思ってますということであこんなペース こんな声の大きさまちょっと関西弁でしか 喋れてないと思うんですがあのお聞き づらいところがあったらあのなんか申し訳 ないんですけど極力標準後近くで話して いきます今日のお題ですねあの主催者の皆 さん何度もあの重ねて打ち合わせをして 参ったわけなんですがまコロナのですね 影響で色々活動が縮小したりねなかなか こう活動びえっていうことがあのこの3年 半あってま今年の5月以降ですねあの語類 以降っていうことで少しずつみんなの活動 が動き出してるような実感を栃木の皆さん もお持ちではないでしょうか大阪もね随分 戻ってきたとこがありますしかし福祉施設 ですとか医療施設ですとかあるいはあの え配慮のねまあまああのこ感染症対策とが 必要な方たちにおいてはなかなか活動が 完全に戻ってきない従来のような活動の ままできへんていうようなこともあります でそこはま工夫がいるわけなんですけれど もまそのアフターコロナにおいてのあの ボランティアNPOへのま期待っていう

ののがまココラの皆さんですねえ期待 高まってんじゃうかとでそれはもうあの 改めて繋がりっていうところにあの求め てるだろうしそういうことがより必要に なるやろうということそれからもっと いろんな県内各地でですね小さな活動がが 生まれてまたそこで繋がってま地域をよく していくなんかそんな風なあのことをやっ ていきたいやていうことを今回の企画に 込めた思いとしていただきましたで今日 あのただ講師の話や座談会の話を聞くだけ ではなくってまそれを聞いて自分の言葉で ちょっとった語るとかあの交流のところで しっかり人とあのご挨拶したり繋がるま そんなような機会にするということを いただいてましたので今日はですね あのま票法25周年それからえ栃木 ボランティアNPセンターあ解説からね コラ解説から20年20周年ということで まそのあの間そのくらいの期間を少し時代 的に振り替えるっていうことをすごく 駆け足であってであのボランティアあ なんかのこう一歩を踏み出すところのバリ アっていうのをちょっと分析的に見てみて どんな手当てしてたらいいのかっていう ことを少し触れますそして私たちの 取り組むボランティア市民活動ですねこう あのやる意味あんのみたいなところね時々 通ってる思うんですけどやる意味あんねん ていうことを人にも伝えれるようにですね ちょっとフレームワークいくつか用意して いてまその事例も含めて一緒に考えていく そんなねあのご用意をしております よろしくお願いしますまあの気楽に聞いて くださいねはいであのいきなりは発言求め へんと思いますけどどうですかぐらいは ちょっと尋ねをしようかなと思うので なんかあのどうかなって自分中でも考え ながらあのすめえあの一緒にね時間過ごし ていただけたらと思い ますはいじゃここはあの短めなんですが 時代の 振り返り行ってみましょうあの全部の時代 は振り返られからね経とかそんな政治とか 書いてないですけどボランティアNPO 企業の関係ですでえっとですねあの ボランティアってねもう今さらながらと いうか改めてですけど えっと結構世界的には史がですねフルーて ですねあのまこたぐらいの話ですあんまり 真剣にあの聞かなけても大丈夫ですあの 17世紀前半イギリスえこれね自警団え 18世紀後半には志元兵アメリカなんかね 志願兵いう意味合いを持ってきて準席 ぐらいになると志願者志願者ね手あげる人

で現代のボランティアの言葉に繋がってい くってあの言われてますであのあそうそう そう私のお話することに一応ね本拠なんか があったりですねこほなんか本があって あのちょいちょい 紹介しながらいきますけどあの面白い本だ からリソースなのであのと会場回しますん でねなんかあのペラペラてしてみて くださいでねあのなんかねこれに共通する ことって何かて言うと あの例えば治安が荒れてる時に自分の家族 とか自分のその仲間をどう守るかって言っ たらなんかこうそこのあのま日本で言う たら音様とかですよあのイギリスだったら そこのあの領地を管理されてる方たとか 政府とかまそういう人らが守ってくれへん やったら自分らで守るわみたいなことで あの自分らで守るっていうそういうあの ほっととかれへん人たちが立ち上がるとい ような意味合い白平も徴兵とは違って自ら あの志願しますっていうことなのでボラン ティアっていう言葉の脈々と歴史の中では うん自分がなんもうなん持とかららへんと か自分がやるとまそういうことであの言葉 の意味があるものなのでもう自発的にな なんかどんな場面ですよあのやるみたいな ことがあります日本人を散ってきてもあの そういった意味合いが あしこですねはいあのあって日本にはね 対象次第ぐらいにもうあのボランチアって ねあの分権の中に出てくるということなん ですが人に乗るのはですね 1969年っということでそのちょい前に 私の所属してるボランティア協会はあの 生まれてるんですけれどもこんな話あり ましたまだね辞書に乗ってないってことは あの行為っていうかそういう人たちはもう 世の中にいるんだけどまだ辞書に乗るほど あの周知というかあのその言葉として収録 されるほどではないっていう時代にま言葉 は脈脈と実態もあったらしくてでもそれを 団体名につけましたらちょっとこう皆さん 市民の皆さんとかお店の皆さんね聞きられ へんからあの領収書ってほら会計生産する のにいるじゃないですかそれで大阪 ボランティア協会です当時の先輩たちがね 言ったらボランティとかボランデーとか なんかちょっともう聞き取れへんか ちょっとブランデー協会ですかとかねその 時になんかこう言葉として近いようなこと で言われていえいえボランティアです なんてねそんなことを言ってたっていうね あのエピソードを先輩たちから聞いてまし たがまあの生生ですね50年ちょっと ぐらいあの公事園に乗ってですねような形

ですであのその言いたいことはボランティ アっていうのは実態はあるんですよもっと 古くからだけど言葉として認知されていく のはちょっとあいだっていうことですね だって記憶にありませんか皆さん1995 年阪神淡路大震災あそこで非常に ボランティアのあの生き生きとした活動と いうかま本当にほっとかれへんからねねお 坊さんは現地駆けつけてお亡くなりになっ た方にお今上げるってま宗の問題あるかも しれないけども悔みをこう添えるっていう なりました自転車屋さんは現地にパンク 修理道具を持っていってパンクをした自転 車をここで無料で直してあげるよっって いうことをやりましたねえバイクに乗れる 人はバイクに水とかを詰めるだけ済んで 若者たちねそれであのずっと交通規制が あったんでねあのなかなか車では入り づらいあの現地だったんですがなら すり抜けていけるっていうことでバイク便 みたいな形であの救援物資を運ぶみたいな ことをですね自発的にですよ自発的にやっ てましたまそんなことがメディアなどでも たくさん報じられてその時世間は ボランティア元年て言ったんですよでもね やってるみんなはねいボランティアもっと 前からいますけどみたいな感じがあってあ でも世の中のこう認識ってのはそんなも ですよねですから今日あの私たちのあの テーマの繋がりとかあのあるいは共同連携 まそういったこともずっとずっと言ってき たことなんだけどももっとこう社会の中に 浸透していくためには実感を伴って あるいは見えるような形であるいは メディアの力とか行政の力とかも借りて みんなもうあのこってなんかそういうのが あちこちあちこちちっちゃくても大きくて も生まれていくような見えるようになって くるとですね世の中はちょっと動いていく のかななんていう風に思いますねであの 最近はもうボランティアの認知度は高い ようですけれどもあのまだまだ伝ってない かなみたいなことをお感じにねなる方も いると思いますでNPOはですねあの今日 NPO425え周年ということであの施行 されたのがね1998年の12月1日から ということなんですけどもねその前から ですねNPOとは言わんけれども市民活動 団体とか市民団体とかね市民運動とか言わ れてる歴あるのであの団体がいきなりこの ねNPO法があ制定されてからNPOの 歴史が始まってるわけではなく世の ボランティアと一緒で元前からそういう あの複数ね複数の人が参加する組織として の活動がありましたまた一般社団法人とか

ねえ一般財団法人とかそのあのひりの団体 さんが持てる法人格もあるはあったんです けどねまこういったあの流れの中であれ ですだからNPOってあのまNPO法とか 特定活動促進法とか特定比活動法人って いうのがめっちゃ恥ばっかりで言いにくい からみんな通称NPOってねメディアの方 も使うんでなんだかNPOっていうのは NPO法人にしかあ当たらないんじゃない かと思いがちですがボランティグループの 方たちもよノンプロフィット オーガニゼーションですからねいうような ことかと思いますあと絶対変わらのちゃか 言われていたですね遮断法人とか一般法人 ああの財団法人とかをあの根拠法になっ てる民法がですね変わりまして今はですね 公益法人セブ改革でこんなことです冷ええ の活動をしたい場合の法人格の選択は めちゃ増えましたねNPO法だけNPO 法人だけじゃなくってあの一般社法人一般 ま財団法人お金のことをねやる場合財団 法人それから最近でしたらば労働者共同 不合法ですからえはですね老票というよう な選択肢もできてきたようなことでま ボランティアの流れさっき見ましたそして 組織の流れ今見ましたであのそれの後です ねNGOのガバメンタル オーガニゼーション非政府組織っていうね ところもあのここには国際協力とか人狼 支援とねあの海外でやってるような方たち のま流れもですねあのあるかなっていう風 に思いますまそれぞれがあのそれぞれに 歴史的なこう積み重ねをしてきてえっと現 に至ってくるわけなんですがこの取り組み がバラバラやってても力が分散されるよ ねっちうなことをあの今日は共有しようと 思ってこんな足でを持ってきてるんですね でこの後座談会でえ村さんあのご登壇 いただきますけれども企業の皆さんもです ね地域貢献社会貢献ということで大変古 から熱心にやってるんですなんかあの そんな気はなかったかもしれないですけど 明治後期ぐらいにはめちゃくちゃ企業の 社会光景活発であの企業の創設の変にです ね社会事業っていうのも結構やってます あのま歴史とか時々あのね例えば衆Hさん のドラマがNHKでありましたけど めっちゃね途中よくよく注目してると後半 にはあのいろんなあの福祉の施設を 立ち上げてお金拠出されてってことが出て 意外と私たちが見るあの小説とか過去の 歴史の方たちをあの企業の目線から見てい てもえ社会的な貢献活動は大変積極的にさ れているあの経営者やあ事業者の方が いらっしゃいますでもねあの社会貢献元年

なんて言われてるのは1990年だったり CSR元年って言われてるのは2003年 だったりまさっきのラティアと一緒ですよ ねボランティア元年とか言われてるのは 始まりじゃないんですよね取り組んでる人 がいるけどもそのあのまた言葉が取り上げ られることは悪いことじゃなくって多くの 方にやっぱりそのタイミングで周知され るってことがあるのでまそれはいいかなと 思うことそれから2015年にsdgs っていうのを書きましたがまこのsdgs がですね今日のキーワードの繋がるという ところでは共通言語ね共通なんか目標を 共有できるま1つのあのチャンスかな なんていうのも思いますでめっちゃじ ちっちゃいやんねすいませんねあのまだ ゆっくり見ていただいたらと思いますが これはあの今日解説とかではなくって左側 に主なNPOあるいは支援組織の動き右側 にあの主な企業とかちょっと国連の動きと かも入れてるのであのちょっと大外的な動 きっていうことになってますけれどもお横 であの私のピックアップですね私の勝手な ピックアップであの紹介してみました2枚 に渡がまがってあの紹介してるんですけど なんかね太地のところだけ追っていっても なんかこの時代のちょっと特徴みたいな ことが見えてきますもうネットワークって いうの大事っていうのは1989年にはま 多分現在がしてて日本トア川になるものが 結成されてたりこれ運野超えて根っこの 部分は同じような問題意識で繋がってるよ ねなんていうことをその当時多分まあの ガンガンやってた方たちが語っていたりと かですねだあのもうこの頃も日組織の経営 とかドラッカーが言ってますしまボランて やったNPO法ね90あの8年に法律でき ます95年ぐらいからNPO法律がいる なんでこの頃かって言うと阪神淡路大震災 でボランティア元年と言われるような 出来事があって非理のそういう市民の動き がめっちゃすごいやんてなったからそう いう団体たちが基本財産がなくっても法人 格を取れるって法律が日本にないから作ろ ぜみたいなキがあって3年がりぐらいでま 銀伝て作ってったとかだからね結構面白い 歴史のこう流れを見ていくとあそのなんか できたっていうタイミングはある地点なん ですですけどその前に私たちのようなラテ NPOの人たちの運動とか動き低があって それが形になってねそんな感じがいたし ますまそのもうねコミュニティビジネス みたいなの2000年ぐらいから言葉が出 てきますし会計のことの専門家ネットワー クっていうのは2002年でしょプロボっ

てなんか聞かれますか職域の専門性を持っ てあの社外冒険したりボランティアするっ てやつですけどもこれ24円ぐらいはねロ のなんか推奨を行うあの中間支援ができて ますサービスグランドさんねNPOバン クっていうねNPOの融資とかお金を貸す ような動きは2005年でずっと行政でし たら1%支援制度が千葉県近して始まるの は2005年とかねめっちゃ飛ばしちゃい ましたけどあのサポートセンターここね小 さんあの市民活動センターですけどあの第 1号っていうのは96年に神奈川県か 神奈川あ県民活動さセンターを設置してる とかま最初のやつしか拾ってないですけど そんなような流れがございますま企業の方 も活発で0年頃には目線な活動分か芸術の ねあのことについてはもっとあの力を入れ て支援するんだみたいなことがあるしま 計算年か90年にが1%クラブってことで あの え社会貢献にあの そのお金をあの1%目に拠出しましょう みたいなことがありますえっと関西経済 同友会なんか92年に企業の社会貢献に ついて提言を出していたりあのしますので あの経団連のような経済団体もそうですし 経済同友会のようなあの権者の方たちの そのネットワークの組織ですねあの公明さ れてる組織なんかも非常にずっと見て いただくとその時代時代に必要な提言を やっておられますのでま比較してみていっ ていただくといいですでこれは栃木の場合 どうなのっていうのはちゃんと時間があり ます今座段階のねあの冒頭にですねあの 10分ほど時間をあの取っていただきまた 資料の中にですねそういったあの栃の流れ ってことがあるのでこの年表とね合わせ ながら見ていただけるかなと思いますま その2000最近のこの20年ぐらいに なりますとえクラウドファンディングって 言葉がですね2011年ぐらいにはもう レディ4がサービス始めてるとね最近もう フランファンフランファンでねいろんな方 やってますけどもオンラインなんかのね Change.ORGって聞いたことあり ますかねオンラインで署名集めるサービス とかも意外と2012年になまなんか そんなことで民預金とか色々ありますま あのもう斜め方はお伝えしたしネタ本は こんなに 太い見てこれめっちゃ太ないですか日本 ボランティアNPO市民活動年表言ってね こんなんねもうマニアックすぎるでしょ 打ち出したんですけどねめっちゃ マニアックですよねこれねもう16分野あ

でもねさすがにね自分の会社では出せなく てあの出版社明書店さんに企画を持ち込ん で値段聞いたらびっくりしますよ 1万5000円然でもね結構面白い歴史は ね未来につがるからまた歴史繰り返すじゃ ないですか私たち人間ってなのでまよかっ たら1日1冊いらんてね家庭の医学ほどね あのなんか皆さんねあのあれですもんねあ いう本の方が役立ちますよねすいません あの重みだけでも感じていただきたいので 覧しときますはいそんなようなことであの まあの30年ぐらいの流れの中でN法が できていくそしてあのそういう中でえ ポポラがあのこの栃木の県内の市民活動の 支援のためボランティアNPOの支援の ためにあの設置されて20年ねこの先の 未来はっていうところでね考えていくん ですがやっぱり2つの大震災っていうのは 大きいあのボランティアやNPOの活動 また企業の社会貢献の活動には影響与えた なという風に思っております まボランティアの関心がグっと高まったり NPO法ができる景気になってるのは 間違いなく阪神は大震災だしえ東日本大 震災のあのことを定期にあの例えば海外で の人狼支援があ中心だったい先ほどご紹介 してねNGOないう方たちも国内の大変な 状況に自分たち何もしないなんてないよな みたいに動き出したこととか子供を普段 支援してる団体や障害者の方のあの生活を サポートするような活動をしていた団体も 東日本大震災の時には災害支援なんて わかんないけどでも子供たちに普段の子供 らしさを取り戻して欲しいっていうことで でなんかできることないかって言って支援 に行ったまたあ県外の避難に来られた主に 福島を中心に来られた方栃木にもまだ たくさんあのいらっしゃるんじゃないかと 思うんだけれどもそういう方たちがあの 本当に馴染んだ土地から離れないといけな いっていうところでの寂しさとかちょっと こう手なさみたいなことを地域で受け止め てやったまこういうようなテーマがですね 災害時は災害の専門の人たちが動く場所 あるいは行政がなんかしてくれる場では なくボランティアNPOの取り組みをし てる皆さんが自分たちにも関係があること なんだなあるいは自分たちにもできること があるんだなってって気づくことができた 機会だったと思うんですねでこれ自分ごと ってやつですよねやぱ大きな災害大きな あの出来事があった時になんかできること を考える最近でしたらコロナがそうだった んじゃないですかコロナで本当に活動を 自粛しなれとか色々そういう圧力があった

ように思いますでも本当に何もできないん だろうか思考停止になりそうなそんな自分 たちをやっぱりなんかこうやってみたよっ て言ってあの1つ動き方のヒントをね あの見せてくれるような人の情報が流れた 自分たちもなんかできるかもですね私の 知り合い面白い人いましたよなんかあの 全然人と集まれないけどもまマスクが足ら んて言うやんかいう話でねあの手作りマス クて作った方いるんじゃないですか手作り ねあれ1人でやるのもなんか寂しいから 最近ね慣れてきたオンラインの会議 システムまZOOMとかteamsとか 同じ時間についでみんなはご家計で1人 ずつチクチクチクチクてやるんですけど 一緒にやってる感あるんですよねZOOM でつないで別になんかなんかちょっと ちょっとそういう風にやってるとなんか別 に顔見て喋るだけにオンラインのツールを 使うんじゃなくってなんかその時間一緒に それぞれの任の場所であのある目的ま今回 はそのマスクが足りないから手作りマスク を作って誰かに使ってもらおうっていうね そういう作業を一緒にやるそれが めちゃくちゃなんか面白いねっって言って いくつかの地域で広がったって言ってね 言ってましたまそんなようなあのことが あの1つ大きいと思うし新型コロナコロナ ウイルスのことましたであとグローバルな 社会の動きあのsdgsの話もそうだと 思うからここ2つセットで話しますけれど も あのなんて言うんですかね企業の皆さんっ て あのなというかやっぱりこう国内で商売し ていても調達の話とかあるいはマーケット 売る先のマーケットの話でに国内の会社も えっとやっぱグローバルの仕という風と いうかあのそういうものにとても影響され はりますであの地場 のあの会社さんでも例えば取引先 が大手さんとか海外だったりますることも あるのでそうするとあのグローバルなこう いう人権の基準とかあるいは調達のそのれ ば環境負荷の少ないもの構変動への配慮の 少ないものそういうものをあの努力しなは れっていうことがもう世界的には結構圧力 としてあってあの金融の世界もですねそう いうこう未来性将来性の持続可能性を考え てる会社に投資をお金をあの回しましょ うっていうような流れがesgって言い ますけれどもまあるのでまそういう影響を やっぱり敏感に受けやすいでそういう企業 の皆さんと一緒に何かするとかそういう 企業の皆さんがあのお出しになる女性金と

かアーとかそういうものもどうしてもあの うんSGSとかまそういった今の国際的な 流れの中で必要なあの視点まそういうこと であのやっていくことがあるのでNPOは あのNGOの皆さんは海外の中あ海外支援 の中でそういうグローバルな基準とか人権 基準とかあるいはあの色々な環境のサナリ の基準とかイベントやる時の基準とか なんかちょっとそれに触れる機会が多いの で割とstcsの動きって早くキャッチさ れていたしその前にmdgズっていうね あのまよく言われるのは誰1人取り残さな いっていうことで人狼支援とかやっていく まそういう取り組みなんですけどまそう いう部分についてのえ動きをま企業との 関係性からキャッチしたりあるいはうんと グローバルな流れの中からこうキャッチし てまそういう部分をうちは国内しかもうの 宮でやってるから関係ないですってま言う てもええんですけどまなんかやっぱり問題 を解決していく時にですねあの誰かと一緒 に力を分分担し合って取り組むことで パワーが2倍になったり3倍になったり するっていう時なら組んだ方がプラスが 大きいじゃないですかまそういう時のあの きっかけにこういったみんなの基準みたい なことが生きることがあるのでですねあの そんなようなことがこの20年ま25年の 中ですごくあのはっきりしてきたなと思い ますで今日あのお話をしていく今後に向け てはですねやっぱりこう災害の支援って いうのはあの災害の専門や行政の人ばかり ではなあに任せときゃいいって話じゃない とかねあのフェイズフリーっていうのは 災害時だけ対応じゃなくて普段からそう いうことを取り組んどいたら災害時も 生きるみたいな考え方がね出ていたりとか グローバルローカルローカルから グローバルねそういうこともあるし今 申し上げげた共通目標化共通言語家 パートナーシップもですね一対1共同と いうのは今も大事だと思いますようちと あなたの団体でこれやりましょうっていう のねだけどまそれだけではパワーが足りん ていう時はうちとあなたとあ3段た目4段 た目あるいは何だったらあの行政の担当か えなんだったらあのえあのこのまま会社 さんみたいな形でみんなで乗っかって みんなで寄ってたかってやっていくマルチ ステークホルダーって言いますマルチのね テ関係関係者ステークホルダーマルチがね 複数の関係者と取り組むみたいなでそれで インプとか評価とかKPと企業のことだけ じゃなくって市民団体もこういうものが あのご支援者がえくれてくるとねじゃあ

どこ目標にどんな数量であの評価しますか みたいなことができてきますまそういう ことでインパクト出そううっていうのは 書いてへんけどコレクティブインパクト みたいなねことを言ってみたりあとそう いうものがありながらもあの市民の感覚と いうのはより丁寧で質の高い ライフスタイルの選択とかなんかこう なんか物選ぶにしても活動に参加するにし てもあのそれってサステナブルですかね 結構10代の子とかめっちゃ言いますよね なんかもうちょっとお終わってません終わ こじゃないですかこの団体の運営の仕方と かなんかちょっとあの言われたりすること もあったりするのでまそういうこともある しどう自分ごにしてかであの最近企業の人 と企業のあのesgとかの担当してる人と かあの話した時にええって思ったのが社会 課題の感知力とか感度こういうものをうち の社員うちのというかま社員に鍛え るっていう時にNPOの皆さんところと 活動を共にするとやっぱり常に要請はでき へん企業はマーケットあの市場があのお金 ビジネスのその 大下性を得られないのでやらへんっていう ところをボランティアNPOの皆さんは いやこれはほっととかれへんなって見て 見るふりができへんとか自分がそれに困っ てるからこのまま人生諦めたくないとか そういうことでぱ動きを持ってるじゃない ですかじゃあその日ななんかあの取り組 みっていうところにそこにまマーケットと は言わないけど何か課題の困り事のヒント があるんじゃないかっていう 最近企業の方って考えるようになってると 聞くんですでそれはそうかもしれないなっ て思うのはなんかあの社会貢献で ボランティアさせてくださいっていうこと だけじゃなくってなんかどういうことが今 困ってるんですかみたいなねまそれを なんかあのできれば担当企画担当にしては 社員みんなとも体感したのでなんかどう いうことできますかみたいな相談が来て ますなんでこの感知力感度を上げるみたい なところにうちのグループにったらああ なんかそれあの社員の皆さんに体験して もらいますせみたいなそうすると企業も ですねまたそこからあの自分たちの会社で 取り組めることをですね見つけていくとか なんかそういうような組み方もちょっと ずつ増えてくるのかななんて思ってること をきましたま対話力影響する力多様な死体 の参加が叶うデザインとかですねま あるいはもうあのこのね誰1人取り残さ ないとstgがあごめんなさいあの

2030アジェが歌ってるまことこれね あの取り残されがちなとかこうふねふねこ 主流の真ん中じゃなくとこの縁の方にどう しても押しやられる人たちあり人種民族 ジェンダー性的思考宗教心身機能社会的 階級とか年齢とかいろんなものあります けれどもまそういう人たちの声と向き合っ てどうそれをさっきのねあのなんか世界 課題の感知力とか欲しがってる人た行政の 人だってそうですよねあのあの職場の デスクにいてなんかそのうん栃木の圏内の 課題実感できますかとかねあるいは宇都宮 市栃木師ね何々そういうところの市民の 特に終焉化されやすい人たちの声って やっぱりそれって気づきにくいですよねで そん時に誰に聞くって言ったらそこに 向き合ってる市民グループ市民団体の人 たちがどういう風にそのことを掴んでるか でそことの対話みたいなことがあると なんかそこからいきなり施策化は難しい ですいきなり条例化難しいいきなり企業と して何か会社として取り組むてことは 難しいかもしれないけどそこについては やっぱり話したりしってねあのそういう 手順で進んでいくのかななんて思いますと いうことでもう結論めえたところまで行っ てしまって皆さんと今度は ディスカッションしましょうかみたいな 感じなんですけどまそれだとなんかポカ ンってしちゃうと思うのでもう少しだけお 話を回像度ちょっとあの分解してお伝えし ていけたらという風に思いますあと20分 って言われました1時間まで頑張ります スライドいっぱいあります はいはい えちょっとボランティア個人のあの視点と 自分たちの団体の方が多いと思うので自分 たちの活動のグループにその新たにね人に 参加してもらうとかねメンバーを増すって いうところのあのヒントになるようなお話 だといいなと思って用意しましたはいあの 今日はNPONPO方針に限定しないって いう話をNPOの歴史のところで言いまし たけどあびすぎたはいご戻りましはいあの ボランティアっていうのも結構いろんな ところで活動するじゃないですかNPO 法人でももちろんいらっしゃるあの いらっしゃるというか活動しているけれど も遅延団体ね地域のコミュニティ組織でも いらっしゃるしボラグループでもポテ グループはなんかボラを受け入れるという よりはもうザメンバーって感じだと思うん ですけどもいてるし社会副商人ね施設障害 者子供あの高齢者あそういった障害模施設 とか色々ありますけどそういう社会商人の

中でも活動するしさっきあのひり法人格の 選択肢でちょっとご紹介した労働者共同 組み合いっていうねあのところなんかでも ボランティアってのは存在しますよねと いうことでまあの共同組み合いですと 組み合い員というね表現の方が正確かも しれませんでこういう風にボランティア する側から見たらあのいろんな場所で活動 ができるしあの運営してる側からすると いろんな自分たちの組織にあの ボランタリーな人ボランティアを受け入れ てあるいは一緒に活動するていうねそう いうことで輪を広げていくっていうことに ななりますよねでそん時にあの活動者目線 で行きますとあのボランティアの1歩結構 ハードル高いなってことをよく言われます なんか続けないとダめていう空気が めっちゃありますよねとかあのちょっと こう体験で出たり入ったりってなかなか 許されない雰囲気ありますよねとかいや それ別にさ聞いてはれへんもよその団体に たねたらええよええよ学においでいよいよ 会えへんかったら全然抜けても大丈夫って 言ってくれるグループも多いと思うんです けど活動する人はまあまあ真面目にね やっぱりご迷惑かけちゃいけなていう風に 思うところもあるのでちょっと一歩が出し にくいっていう話を聞きますであのそんな ようなこともちょっと頭に置きながら モティベーションインセンティブできた 時間でやる気の高まりで私を開くと公共性 みたいなま3本だけでちょこっとと情報を 紹介します 改善してる本の中にも詳しく載ってるん ですけどあのなんでそのそのハードル障壁 を外せたらいいのかって話はまさにこの ようにラティアしてる人したことがある人 っていうのは大体どんな調査しても4人に 1人まそれがちょっとコロナ中は5人に 1人に近くなったかなとかありますけれど もあの4人に1人23とか25%応とか なんかそのくらいがあのやったことがある とかやっているっていう人のデータですね でえじゃあ一方で21の1の方ですけれど も関心ありますかって聞いたらあるいう人 が強い関心の人はそんなに多くないけども まあなんとなくあるみたいなあの方少し 関心あるって人は確て60%ぐらいいるん ですよねそうするとやったことあ るっていうのはま25%ぐらいなのに関心 あるって人たは60%つうたらやっぱり さのさ30%あの今日ぐらいがなんかなん でできへんねやろなんでしいひんねやろっ てま単純にそう見えますやんかでそれに ついてはやっぱさっき言ったような

ちょっと心理的ハードルとかあるいは物理 的ハードルっていうのを感じやすいてこと があるでボランティアはあの冒頭から言っ てるようにやってみたいと思った時に やれるね自発性がやっぱり1番の後期概念 ですしあとあの社会性それが自分だけで 完結するとか自分の家族とか身内で終わる んじゃなくてやっぱり第3者誰かのために 役だすとか地域のために役だすとかそう いうことの社会性があることでえっとま 本来の意は無償性ということでまあの無償 でもあのやってみようっていうような方を ですねえ確にしながらやっていくこのま3 拍子があるんですがやってみたいんだけど 機会がないみたいな人にはアプローチの 仕方としてはなんかこうこう モティベーションにあたるねえそこを うまくついていくっていうことであのここ の満足って書いてますけれども動き出し たいやる気要因を持っている人にそのあの 行動をあのうまく機械を提供するっていう のがま結論なんですがあの人間っでこれ 心理学的アプローチっていうことでもし 詳しい人がいたらちょっとあの戦Sながら なんです が人間はね食欲とか睡眠浴とかいろんな 文化あのことを取り入れたい欲求とか いろんな満たされない欲求があってまそれ をあの満たそうとするそういうまシンプル な心の動きっていうのがあるので社会的な ことに関心あるんだけどちょっと実行でき てませんという方はそういう満たされない 欲求って捉えた時に満たされない欲求を口 でに来てくれたら達成できますよみたいな ロジックですでなんかその社会的なんて 言ってもばっくりしていて子供のことが気 になる子供でもヤングケアラーな状況の子 が気になるとかあるいは環境のことでも 気候変動のことがあの自分たちの世代10 代とかからしたらめっちゃけ回ってくるや んめっちゃ腹足すとかも含めてね怒りとか もねまなんとかしたいという要求を見つけ てその人に あのこれ参加したらもっと知れるよとか これ参加したらちょっとでもこういう気に なる人の役に立つよって言ってよきこう 見出す行動まそれをあのプログラムと提供 するとであのもう少し違うじゃあその モティベーションを満たそうとするという ことでじゃあ満たすために誘因 インセンティブですよねじゃあその インセンティブをうまくこ提供するって いうのがめっちゃ私たちがまできる最大限 のことで機会があれば活動したいま機会を 得って活動に参加できたら欲求は満たさ

れるわけやるしさっきのデータのように6 アぐらい関心ある言うてんのにできてへ いう人を言い合ってみようってことになる あこれはあのボランティアの コーディネーション市民活動の支援をされ てる方なんかはそれが仕事の部分もあると 思うし1つ1つの現場の団体を運営してる リーダーの方やメンバーの方だったら自分 ところになんかその関心ありそうな潜在的 な人たにどんなインセンティブどんな きっかけどんな機会を渡し たら目標を達成しようとすんでやろみたい なそんな発想法ですねであのま災害と 分かりやすいでしょ災害がきたますげえ 大雨でねあのここのエリアもあのかとか 木川の上層で氾濫したあの時にめっちゃ まずは自分がやばいとか思いながらえそれ がなんとか自分安全やった時に大変やった 結界したこうね下流の情報を見たり赤沼の 地域始めちょっとこう都圏内でも被災した あの大変なとこがあったつったら自分は 大丈夫やったでもあれはめっちゃ大変そう やったなほんならなんかうーんできること あったらて思いながらやけどえその タイミングで災害ボランティアめっちゃ なりませんねんて言ってもらうとかあの そのエリアに行くちょっとあの呼びかけし てる情報がどか社会福祉協議会とか市民 活動センターから来るとかああっていう 感じですよねそなんかできたらいいんなっ てほわって思ってるとこにええ自分でね 比較して1人もなんかあの調べて行ったら ええねんよだけどそれはまあまあ慣れてる 人やないですか例えば旅行で考えてもそう じゃないですかバックパッカー1人旅いや アフリカ行きますってちょっといきなり アフリカ行たことない人はめっちゃ ハードル高いろまずはパック旅行から行く そんな感覚新民生活で私たち実感してる じゃないですか多ボランティアとかもそう いうとこあると思っていてま別にパックの ボランティアを大きくせってそんな単純な ことじゃないことは分かるんやけどしや けどまでも友人に誘われてニュースの ボランティア募集の情報があってとかやっ そういうことがうまく潜在的な人たちに 届かないといけないそれは今まで自分たち の団体市民活センターとか自分たちの団体 にはアクセスしてきてない になんか届くメディア届く方法っていうの がいるからまあ今の時代やったらもしかし たらま新聞だけではなくってまSNSとか Twitterとかinstagramと かFacebookかまいろんなものあり ますあいたものも1つかもしれないですし

あの動画みたいなところでtiktok さんとかYouTubeさんとかまそんな ところのものかもしれまま方法はあの色々 なんだと思うけどそものであの目に触れる みたいなところなのかなと思いますこれね 面白いねちょっと古いデータなんだけど 2009年なんやけどしかも社会福祉協議 会が取ってるのでちょっと福祉領域かなと 思うんです けど年代とか性別ってですねちょっと同期 が変わるっていう結構興味深いデータが 古いけど参考になる風に持ってきました 全体ではねあ要は結論はね世代別年代で 同機が違うからその同機を叶えてあげれる あの機械を作ったっていうのが結論ですで ね面白いのは全般的には1まず関心趣味ね なんで好きから始めるはいいアプローチな んですよやっぱりあなたの経験あなたの 好きあなたの興味からどうぞっていうのが ねなんですけどにお世話になった社会とか 恩返しをしたいていうそういう方ですです ね恩返ししたいなんか役に立ちたいって やつですねそんでこれが全体なんですけど 主に60代と20代はちょっとちゃうって いうのもねペペペって開示します男性流星 でもちょこっとと違うんですけれどもあの 60代社会やお世話になったことを恩返し をしたかったそれそうですよね人生60年 あるいは70年あの色々な知見経験されて もうすごい社会の泳ぎ方と言いましょうか あのそういうものもよくご存知な方だと 思うからまそういうことを何か役立てた いっていうことが多いんですでも20代 言ってください色書いてます1位60%の 人が自分の人格形成や成長につがることを したかったっていうデータがあったり2番 目はま関心ってことなんですけどこの緑の ところこれね結構すごくないですかだから 恩返しするほどまだ生きてないんですよね 20だねうんまま人によるかもしんない けどなのでやっぱり自分のこれからの人生 においてなんかね成長につがるってことが あのあるといいっていうことが出てるので じゃあ結論さっき言っちゃいましたけど もし20代とか若手な方たちに自分たちの 活動に参加して欲しいともし思うんだっ たら今募集条件を出してることに加えて あなたにこんななんて言うのかなあの経験 を詰めますよああのというようなこととか こんなことが知れでそれはあなたのこの先 のま就職をしたりとかあの家庭を持ったり とかそういう時に役立つかもしれませんね みたいなまそういうような言い方みたいの が1つのあのアプローチかなていう風に 思いましたであの内発的なね中にはあるん

だけどなんかこう意欲を高めるっていう限 ってきっといくつもあって皆さんの中にも 既にここまでのお話で実感あることって あるように思うんだけれども今日はそれで ワークショップする時間がないのって ダダダダってちょっと考え方だけ いらっしゃいますま自分が企画したり決定 できるっていうのは楽しいですよね誰か から言われて言われたことをチクチク チクってやるねその方が楽って人もいるか もしれないですけどだんだんその面白さは ね自分の意見が反映されてそれで成功体験 していくってこととか達成感とか有能感が ある成長実感できるとかそういうのあると 思うし意味があるなあこれやっててよかっ たなありがとうって言われるなみたいなま そういうことあと仲間ですね会社の関係は 会社が終わるともね切れますしま家族は ずっとベースにあるとは思いますが地域の 同級生このねちょっと学校あの卒業すると ちょっと添えになったりとかあるけどま あの人生の中でボランティアとかNPOの 仲間っていうのが1つのその人の人生の中 の豊かな1つのチャネルになるねなんか そんなことをやってる人はなんかねそれを 獲得してるわけでやってない人はそういう 何個目かのチャンネルというか コミュニティを持ってないってことだから まお切開に言えばもうちょっと皆さん サードプレースっていうかねもうちょっと 自分のまだ気の合う仲間とかこういう社会 的なことであのいろんなことを話しても なんかどん引きれないというかすごく話の 合う仲間みたいなまそんなようなあの仲間 をれるってことも1つかしれませんあとお 金のようなものでね価値がつけられない ような取組になるプライスですとかまその あの理仕置がない行為がなんかすごくあの 宣伝っぽくないみたいなね感じで伝わると かま皆さんの実感もまた教えて欲しい ところですが手はさますねで開くってQR ですねこれは例えば自分の持ってるものを あのなんて言うのかみんなに見てもらって 施設美術館ができるとかですですねあの開 くってキーワードで結構活動って始めれる よっていう話のあのたくさんですま家族と キャンプに行くでももっと地域の子供達 呼びかけたらいわゆる子供会になるよとか ですねえ社員ですね会社会社の社員向けの 福利構成施設としてのグラウンドとか施設 をあの地域の人にも解放するつったらこれ は企業の立派な社会貢献になるよねとか ですねえ立派な桜のね木があの工場内に 植えてあってまそれをですねあのその桜の 季節には知の緒に花見解放みたいなねそう

いう取組みっておりなあのやっ てらっしゃる会社もあると思うんですけど まそうすると立派な社会貢献活動あるいは ここに書いてるように普段の日頃ま 当たり前に自分が持ってるものとか考え方 とか場それを開くと公共性を持つ社会的に なるっていうことなのでなんか始める きっかけでハードルね高いなと思ってる人 もどっかに入るのはハドル高いかもしれ へんけどまず自分の関心領域やもう持っ てること経験を開くえ あのあのどな呼びかけるみたいなことで やれることも多くなるよっていうことを 書いたもでしたはいで色々やってみたい人 をですねお声かけて仲間にしていくあの 方法ってあると思うんですけれどもあの これボランティアした人にも言ってるし ボランティアなんだろうあのメンバーを 増やしたい人にも言ってるんですがなんか さっきようにやってみたいなってぼんやり 思ってる人っていうのはあのいると信じて ですよいると信じてあのでも実行に映 るっていうのは気持ちがあまって横軸機能 のレベルって書いてるんですけど機能って のはまちょっと難しいですね条件日時とか あのお金の持ちだしコツ費はだ自己負担か どうかとかよえっと日時以外え条件えあ どういうことをするのかで自分ができそう と思うかっていう内容ですねまそういう 条件みたいなもんですでAの箱っていうの は気持ちもあったまるしやれそうとか やれる条件だっていう時に活動が成立する わけなんですけれどもそれだけだと今いる メンバーのあのことから広がらないじゃ ないですかしたらばBからADからAって いう人をいかにいうかっていうところに あのうん運命線を広げるとでさっきの陰ィ とかモティベーションの話がそういうのに つがるんですけどBの方がAに行くのは 気持ちをあまってるつまりなんかそこやっ てみたいていう気持ちはなんかあるんです よでも表明してないとかそういう団体が どこにあるのかわかんないとかあのあるの はなんか調べて分かったんだけどえ自分は 平日昼間は働いてていけなくってでその グループは平日昼間にやってるっぽいだ からややれないなみたいな感じですよね そうするとなんかやってみたいという人が 必ずいそうだっていう時にはまあの曜日を ね月に1回は通常は平日の昼間にやってん だけどやりたいて人がいるかもしれない あるいはいるんだったらあの月に1回 ぐらいは土曜日の昼間にですねちょっと やって呼びかけてみるとそしたら意外と 土曜日チームと平日チームができたって

言って活動としてはリーダーをそれぞれに つけたらええわけやからなんかあのなんだ ね曜日の選択肢を増やしたってだけじゃん ねそういう風な感じもあるしDからAって いうのはちょっとね気持ちがあまってない んでどう誘うかってなんですけど周りにい ませんがねめっちゃ時間あんねああんまり いないか今みんな忙しいねめっちゃ時間 ねんちたら怖いよねでもねまあまああの暇 してるんにってなんかええことあったら 誘ってみたいな人ええことがなんか分かれ へんですけどねうんでもなんかまちょっと 時間できてんわみたいなそれて人生の節目 節目みたいなところでま例えば定年退職し て最古用の期間も終わってま65歳でま ちょっとバイトとかはしいたいけども毎日 ま週40時間も働かへんわって人は ちょっと隙間時間ができるだろうという ことでまそしたらなんかどこにあったまっ てるか気持ちはね後から気持ちあったまっ てもらったらええって考えてねちょっと 時間やったら2週間2回ぐらい来てみき みたいな話であの来てくれたらまた色々 できること相談しようみたいに言って誘っ てですねTからAそのうちに色々社会的な 活動の意義とか自分の活動の意義を伝えて いくとそうか全然知らんかったわつ言って 気持ちがどんどんあまっていくみたいな話 ということでBからABからAみたいな ところを普段やってると思うんですが 改めてお伝えしましたあ時間がないねこう まあのこの意欲とやる気あるいは意欲と 努力あごめんなさい意欲やる気と人数また は意欲やる気と努力のこの図はあの一言で 結論を言うとリーダーはめっちゃ頑張って ます今日ここにわざわざ日曜日に時間を 割いてきている人はめっちゃ頑張ってる人 だと思うんですけれどもその方たちのなん ていうかな意欲の強さということをま周り の方やあのメンバーに角に求めすぎると やっぱそのあんたのようにはできないわっ て言われてしまってなかなか世代交代 難しい世代交代っていうかあのリーダーの が難しいとかあるじゃないですかなので あの世代交代とかリーダー交代だけじゃ なくってもメンバーの中に幅広いやる気の 人をまあの受け入れるとまでもいないより は人数としてはいるしあの何か大きな イベントやる時とかですねたくさん参加し て欲しい時なんかはその日だけはね2回来 てやって言ってて来てくれる人も ありがたいですよねまということでま やる気にはすごくグラデーションがあり 1番多いのは真ん中ぐらいやる気の人で あのあこれで今1時間経った全然スライド

進んでないもうちょと喋っているかなね ちょっと待ってねあと何分5分ぐらい 大丈夫ですか5分でいいかへんよねあのね 私ね70分もらってたんですけどちょっと してたんであの自分が短くできるならと 思ったんですけど全然ダメですね予定通り の70分喋っても大丈夫なんですか 予定通りの70分はいただいても大丈夫 ですかうんすいませんちょっと喋ります 10分はいであの幅広くっていうこととか 努力の程度もね人によって違うんですけど 努力がほどほどの人も受け入れてるとま 人数としてはそうは熱くなるのでまそこを リーダーが許せるか共有できるかみたいな ことを書いたものでしたあのボランティ アって今お話ししてきたように色々素敵な とこあるじゃないですか思いつきから行動 できるその行動の素早さとか独走的な いろんな視点であの 取り組めるとかそういう強みたくさんあり ますよねあとあのボランティアってその夢 とか願いがあってそれで仲間とやって パワー出すってことがあるから気軽な 気持ちで参加してもあの仲間ができて活動 が広がっていく自分のライフライフって いうのライフスタイルっていうかが豊かに なるっちなこともあると思いますで決して 行政の穴埋め役にとまることではないね あの個別に応じられるあったかさとかも そうですしボランティアっていうの はなぜならば行政は全体の問題としてこう あの町全体のことの中で優先需要を決めて しか取りかかれないこと企業はあそれがあ 営理企業の場合ですよそのあのやっぱり こうそればっかりやってる会社あの主体で はないのでえっ選ばないといけない全部は できないねいうようなことですけれども ボランティアっていうのは当事者も含めて ですね 諦めるか諦めないか諦めたくない諦めたく ないっていう人たちとちゃんと繋がって やっていくあるいはあのいい方も楽しい方 もありますね楽しくてしかない楽しさを 一緒に共有できる人ともっといろんなこと やりたいどっちもあっていいと思いますね 怒りもあるかもしれないね怒り怒りから それを怒りを共有してもっとなんとか しようぜっていうことの同視感があるかも しれないまそういうようなことをですね やれる力っていうのはあのお仕事でもなく あるいは公的なあの行政のあの取り組みで もない中でえできることが多いですしかし 万能ではないです万能ではないのであの 自発的なことってのは思いついたらできる の裏返しは全体が見えなくてもでき

るってことなのでやっぱりこう偏りを作っ てしまうってことがあるように思いますし あのいいことやってる大事なことやって るっていうその正義のようなものが強 すぎると他の正義を認めみたいになって ですねほこうなんて言うのかな対立し やすいえこともありますなんでモンテ グループの中でのあのなんかやめる理由 って人間関係っていうのは結構多いですよ ね衝突しちゃってでもそのディーナーが 決めたことをみんなが従うっていうわけ じゃなくっていろんなメンバーがいろんな 意見を出してそれの対話合議の中で決めて いくっていうような性格があるので なかなかそのあのうん自分の意見が反映 できな肺炎されなかったなんか自分が否定 されたような気持ちなんかきまずづらい みたいなねまそんなことも起きやすいかな と思うのでまそんなことが起きないより ファシリテートとかねあるいはあの色々 こう対話個別の対話全体の対話が必要で 正しいからするっていう姿勢はあこれ自ら の発想と間違ったんですねあの発想も送っ てどうすんねんねすいませんあの発想ね はい初のあの思うていうですねすません 間違ってましたであの仕方なく選ばれる ボランティアの書きましたけれども あのボランティアへ頼むって最外 ボランティア時もそうじゃないですか できれば自分で片付けたいしまできれば 家族とか親戚とかりやすいなんかそういう 人に言いたいがまそういう人が身近にい ないとかみんな被災しちゃったとか大変 だった時にじゃあ行政なんとかしてよと 思うんですよねでも行政は個人のおタの中 は不介入ですそれは個人の資産には触れ ませんいきませんてなりますよねとで えっと企業のねサービスあのお家を掃除し てくれるところ頼みたいけどもお金も かかるな結構な量だなとかあるいはもう そういうのを頼みまくってるね地域の人が 全然あのお掃除のねサービスの方が手1杯 で順番待ちで3ヶ月後たて言われちゃった つったらねどうするよってなるじゃない ですかそういう時にふわっとね社会教以外 の最外ボランティアセンターや市民活動 センターの方たちがああボランティアで 応援するって人集まってますよもしお困り だったらお上に行きますよって言ったらさ 言ったらじゃあ頼んでいいかなってなり ますよねそれっていのはそのお家はすごく 思い出の詰まった大事なところでそこを やっぱり潰してしまうんじゃなくって再建 するとか残せるとか残したいっていうその お家のご家族の方の思いがあってそのこと

にですねよっしゃ時間あの有ときました みたいなボランティアの人たちはもう 片付けてえやきですからそういう人たちが 一緒に出会うことでその方の夢諦めなと いう夢とかねちをこうもう一度させ直すっ ていう目を実現する仲間なんですよねなの でそういうようなことであの仕方なく選ば れるボランティアって側面もあるんだけど 出会ったら選ばれたらちゃんとその人の夢 を叶える一緒に同士になるっていうところ がすごく大事だしそこがちょっと伝わり にくいあのところかなと思いますあとは 頑張りすぎてねしんどくなっちゃうって こともあるのでま現実を止めて対策を 組み立てるとかまあの業成始め色々制度を 改革してよとか変えてよっていう運動に 転換させるとかもっと支援者仲間を増やす とかそんなことがあるかなっていう風に 思い ますで伸ばしていただいたところであの 最後の賞なんですけれどもあのボランティ あのこれって結構スライドでポンポン いけると思うんですけど皆さんの活動って 思いがあって生まれてるし相手ニーズが あって成り立つそしてそれを答えられ るって義量がある自分はできなくてもなん かそれができる技術を持ってる人とか 巻き込んだらできることになりますから キャンは1人の力じゃなくってあのチーム としての力考えたらいいですよねこの思い ニーズえCanwillneedcanが 重なり合ったところにですね授業の目と 言いますか取り組みの目っていうのがある とまこれなんかどこでも色んなとこで話し てるんですけど えっとなんかあの今やってらっしゃる活動 に当てはめていただいて考えていだくと いいかなと思うんですけどなんで始めたん だっけとかねあとう僕たちの活動私たちの 活動の対象者のニーズってどうだっけとか ねあそれに必要なあのできることをやっ てるよねでねそのあの基本がwill canneedていうとここのカなりで あったとして何目指すかっていうところの 時に現状があって本当は理想の状態こっ ちっていうのがあってやっぱ理想の状態と 現実を比較したらばギャップがあるよねと まだまだ理想には近づいてないよねていう ところの間の差分を埋めるのが活動だと 思うんですよねあのそれは深刻な話だけ じゃなくっても成り立つと思うんですよ 楽しいもっと笑えるもっとあの明るい状態 目指したくって現状は笑顔が乏しいなんか みんな疲れてるみんな死んのぞみたいなね じゃあそこをギャップを見るには何したら

いいかね楽しい方の話でもいけますでここ に活動があるっていうところなんですけど ちょっと事例で考えるとコダね ボランティア不要不休だって当時言われ ましたね3年半前4年近くなりますでも 1人暮らしのまるまるさんいっつもねあの あの街のあのサロンに来てくれてたんだ けどもああ来ないよな気になるなねで直接 会えないならばお手紙ブツはどうだろう なんて思いついたとえ分数つうのはなんか 相手からも返事もらったらこっちも嬉しい なって言ってね変身用のはがきを用意して ただただ文字だけ送るのもなんだなって いうことでああ仲間のあのグループに手紙 とかそういうの上手な人いたなとじゃあ 一緒にやんないって声かけてみようなんて 言ってえ活動がうう動き出すとでこれを 先ほどの現状と理想の状態に置いてみると やることはエ手紙グループのほにゃらら さんと連携して直接会えないまるまるさん に絵手紙を送る変身用のはがきをあの近況 教えてもらってなんかあの困ってそうだっ たらまたアプローチするみたいなことなん ですけども目指してるのはこの中でも苦し ながらボランテ活動を続けるっていうこと に価値とか意味あるよねとかあるいはその 心身のやっぱり健康を保てる孤立届みたい な状態にまるまるさんね在宅の1人暮らし のれな方多いちゃいかんだろうっていう 強い思いがあって今できることをやるん だっていうようなことでまだからこの活動 をこの中のバージョンに発展させてやるね まそんなようなあのことで書いた事例です もう1つヤングキャラちょっとねあの人の ことだけ今日持ってきました環境系のこと とか書いてないけどもま言っちゃい ましょうヤングキアラの存在気になるでも ね活動まだうちの街ではないんだよねなさ そうだな知らないななんか気になるけど うちの地域の民院自動委員さ知ってるかな 把握してるかなとかね訪ねてみたでもま まだよくわかんないからいろんな番組とか もニュースとかもあるけれども勉強会やっ たらいいんかなみたいなことでじゃ勉強会 どうせやるんやったら子供を取りまくとか あるいはあの親の支援してるとか次の終了 時間の分りましたあのあるっていうことで まその人たちに声をかけて一緒に勉強して みようみたいなねことを考えてみるとかま こんな感じで今やってらっしゃる活動の 価値って言うんですかねをえっと始める時 はこういうこと一生懸命考えるじゃない ですかでもあのやってて繰り返し繰り返し やってるといちいちこう再確認しないこと も多いんじゃないかなと思うのでえっと

価値どこどこ目指してんだだけとかどう いう風なあの活動は誰のためにどういう 状態を目指してんだっけっていうまこう いうフレームワークに落とし込んで見て いただくといいかもしれないっていうご 提供ですであのそれはなぜこんなことを いきなり言ってるのかいうと仲間増やし たいとか一緒になんか繋がってやりましょ うっていうことなんだからそうするとです ねそのことを言語化したり伝えるって作業 があますでしょであの こうその人たちにねこんな風に私たちの 活動ってねこいうニーズのある人のこんな 状況をこんな風に変えたくってこの 取り組みやってんですよって例えば言うと かこの授業をやんないとねこんな状況の人 がねどんどん状況悪化するんでねやっぱ 必要なんですよねこれにデータ的な エビデンスって言われるものがあったり あの生な声とかねくっついてるとと めっちゃセトルがあるじゃないでそれは 単体自分たちの団体だけでできるのか誰か と協力連携するからもっとパワーアップ するのかっていうのが今日の繋がってって いうところになりますまこう強制社会って ねあの誰かを排除するとかね自分たちの側 に合わせろて動かでもなくいやその 住み分けて感じでね誰かそれを専門的に 支援する人に任したらいいってはなく やっぱりなんか違いを認め合ってあの なんかお互いあの融通つけながら生きて いくことだと思うのでまそんなあのことを 是非イノベーター皆さんは旗振り役も できる方が多いんじゃないかなと思うので 言語化して歌詞化してなんかこういうの 必要と思わないっていう人100人いたら 23人いるって言われてますで思わない思 思わないって100人聞い たらそうやなああって言ってくれる人を このイノベータ理論ではアーリアダプ ターっていうそうなんですけど13から 14人ぐらいま常識ある人ですよでもせや なあんたの言うこと一理あると思うわ言う てくれる人ねでそれ以外の人はちょっと巨 とするとかいやそんないや私は無理無理 無理とかねまいろんな人いますでこのね いろんなこと言う人とか反応の薄い人はま ちょっと置いといていいですよでも自分の なんかちょっと必要じゃないって言った ことにし てそうやなって言ってくれる人とまずは ちっちゃくでもなんか取り組みを チャレンジしてみるっていうようなねこと を考えましたということなので1人の力は 限られてるけども仲間と繋がっていったり

グループと繋がることでできること たくさんあるのでまそんなことをですね こうやっていろんな死体が1つの目標に 乗っかってですね花びらに乗っかってです ねね最初言いました2社間共同でもいいん だけど奥の人と乗っかってもらってやって いく と見えてる角度もね違うものが見えてきて 一緒に事実確認をしてそんでまた役割分担 をして問題解決に当たっていくってことが できるのでまいいかなっていうことでまし たということであの事例のところは時間が なくなったのであのあのま見といて くださいあの災害の災害のねあの ネットワークの時に繋がるっていうことが 大事だったなっていうことで コーディネートの存在みたいなことを ちょっと紹介してるのとあと あのあのある大阪の飲食店さんがあの孤立 する人たちまホームレスの支援をしてる 団体と組んであのお客さんも巻き込んで あのお弁当をねこの中に届けるって活動し た事例を地域みちゃ型の企業のね取り組み としてsbg分脈でたらどんな感じって いうのをちょっと紹介した事例を載して ましたどれもですねいろんな人が乗っかっ て問題解決をやってるって事例だったので あのそんなようなことをご紹介した事例が 何前かついてるのでこれはもうお話しない んだけどお土産で書いていただいたらと 思いますということで皆さんなんか気づき や学びありましたかねちょっとあのわかん ないけれどもはい質問とかご意見のところ で聞かしていただいたらと思いますし何か ねやれそうなことが見つかってたら是非 取り込んでいただいたらと思いますそれで はお話延長していただいたあの部分を燃え てあ3時になってますね喋り切ってしまう はいあの終わりたいと思います司会のお戻 し ますM

#栃木県#ぽぽら#とちぎボランティアNPOセンター
「ボランティアとNPOの展望を語る座談会~多様な主体との協働によるこれからの栃木」第1部 記念講演
「つながって前へ新しい一歩を~今こそ市民やNPOの出番です~」
講師 社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事・事務局長 永井美佳氏

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