【あの子に追いつく】得意/不得意の差は”当たり前”の感覚の差

はいどうも麻野塾の麻野ですポケモン カードというのをですね私あのコツコツと 家族とやっておりましてお友達も増えてき ましてですねま楽しいなと言うてやらせて もらってますけどもえゆくゆくはですねま えプログラミング思考ま論理的思考ですね えだとかA会話を使いながらそのプレイ するっていうことでまA会話ポケかなんて いうですねえ週末のアクティビティをやっ ていきたいななんていう風に考えてますで それをこううまくなりたいなとそのま ゲームで勝てるようになりたいなと思った 時にえ見た非常にいいお話がありますたで 皆さんにも勉強にもそれ以外にも綴るん じゃないかなと思うのでシェアしますね どうぞよろしくお願いしますはいえ昨今は ですねそういったこう何か調べ物があると ですねまYouTubeももちろんです けどもノートというですねブログサイトが ありますねえあちらを見るとですね非常に こう質の高い記事があったりしますでその 中でまポケモンカードが上手になる方法 みたいなものを見てたんですよはい上級者 はどんなことを考えてプレイしてんのかな なんていうことをね探りたかったのでで その中でね非常にいい例えがあってこれ 中学生の勉強も一緒やなと思ったんでえ皆 さんにシェアしておきますねはいえま初心 者中級者上級者ま何でもそういったこう カテゴライズってあるじゃないですかま もちろん明確な線引きはないんだけれども 始めたばっかりとかねちょっと慣れてきた とかねもうだいぶ時期も経ってこう いろんなプレイができるようになってきた みたいなねえそんなありますけど初心者 中級者上級者どういう風なこのカードの 盤面が見えてるかって言とですよこう戦う 時にねやはりこう乗ってる乗り物が違う 感覚で見てるんだとえきこきこきこ引く こと例えば3輪車で漕いでいくと一生懸命 一生懸命3輪車で漕いでもですねなかなか こうスムーズには前に進まないですねそう いった思考とか感覚でのは初心者なんじゃ ないかとで中級車になるとえ自転車ね自転 車に乗ってススススっと進んでいくと全力 でこけばかなりのスピードで移動していく ことができるこれが中級車ねそして最後 上級車はもう本当にモーターサイコですよ ねえエンジンがついた乗り物ということ ですねこうブンブンとこうアクセルを孵し ながらですね進んでくと自転車よりもはか に早く移動できるとそれぐらいのこう 乗り物の違いがあるそれは思考を使うえ スピード感の違いだったり見えてるその 情報量から何が感じ取れるかって違いだっ

てことなんですけど実際乗り物に乗ってる わけじゃないんだけれどもそれぐらいこう 感覚が違うスピード感が違う当たり前が 違うという風に言うわけですよねああ なるほどとこれは非常にまえてるなという 風に思って僕感動しましたでえ中学生の 勉強の話に戻ってきますねまこの YouTubeはね中学生がお勉強をこう うまくなりたいという時に見るためのなん でえそこに戻ってきますけれどもはい中学 生もですね僕学生の様子を見てるとですね やっぱりこう乗ってる乗り物が違うって 非常に当てはまるなという風に思うんです よでそれは何が違うかって言とえ当たり前 が違うっていう風に思いますいろんなこう 生活とかこれまでの過ごし方とかえお友達 とかいろんな事柄から当たり前ってのは こう皆さんの中に形成されていくんだと 思うんですけど例えばA単語を覚えてきて くださいねという時にいろんな時間かかる の知ってますよ例えば我々の教制は50個 っていうのをまワン単位にすることが多い ですねえまもちろん40とか30の時も あるんだけど50個ワン単位ワンセットっ ていう時が多いですけどその50個覚えて きてねっていう時にやっぱりピタッと45 ぐらい覚えてくるところがスタートライン でそっからあともう1回するとま50点に 限りなく近づくっていうような学生がい ますはいこれは例えばレッスン1でやって もレッスン2でやってもレッスン3でやっ ても同じような状況が生まれるわけですね 一方でじゃ50個覚えてきてねって言うと まずは10個か15個ぐらいから始まって そっから18個20個25個そしてま やっと30個みたいな風にこう進んでいく 学生もいますでもちろん先ほど冒頭でも 言ったように覚えるためにかかる時間とか 労力って人それぞれだと思うんですねでも 私は次回の授業までにっていう風な指示を 出しますからそこにはまあ中1日ぐらい 大体48時間ぐらいの時間があるわけです ね48時間もあればA単語を50個覚える ことっていうのは多くの学生にとって可能 だと思うんですもちろん睡眠する時間とか ですねえ部活動の時間とか学校に通う時間 っていうのがあるのはもちろんですよ もちろんの中でねではじゃあその次回の 明後日までのえ期間がある中であなたはA 単語何個覚えようと思っていますかいくつ 覚えることがあなたにとって当たり前です かっていうところからまず始めたいねこれ が前回は20個だったから今回も20個で いいですという人とえ前回はえ45そして 50と行けましたから今回4850と行き

たいですという学生がいたらですねこれは もう全然結果違ってきて当たり前ですよね ですからそういったこう心のうちに秘め てる当たり前という価値観の違いという ものが非常に大きいなっていう風に思うん ですよですからもちろん覚えるための労力 の違いもあるけれどどこを目指してどれ ぐらいの時間労力を書けるかっていうこと の違いがあるわけですねでもちろんその 50点取りたいという学生がでも僕苦手だ から時間かかるからってい学生が優先順位 をぐと上に持ってきていただければ しっかりこう時間をかけて他のA単語には 今関係ないものは一旦置いといて時間を かけて50点満点取るってことも可能だと 思うんですがいや僕は苦手だから20個で いいですって言われるとやはりまそこで 止まっちゃうわけですねでもちろん僕らも 1度では終わりません2度3度行います けど全員がね目の前にいる2数名が全員が 満点取れるまでやってあげますかって言と そうともいきませんねえですからま例えば 3回とか4回とか5回とかそれぐらいのえ スケジュールでそのA単語レッスン1の 50個終えてじゃ次はレッスン2に行き ましょうかと次のププログラムが始まって いくわけですねだから5回で覚えきれ なかった学生というものがやっぱ発生する わけですねもちろん朝のそれは不新切 すぎるよというかもしれませんが僕らも 限られた時間限られた指導回数の中で刻々 と迫ってくる小テスト単元テスト定期 テスト高校受験そういったものにこう迎え 打っていくつもりでおりますからえこう 優しさでですね最後の1人が50点になる まで頑張ろうみたいなことを言っていると ですねそれによっていやいやちょっと もっとスピーディにやってくれよという 学生の意に沿わない意に合わせられない わけですよねまですからそのある程度の その上限っていうもの回数の上限が決まっ ちゃうわけですけどその中でやはりま 例えば5回目で満点取ろうでもいいですよ でもちろんその50点が正解で49点以下 はえ正解ではないなんてそんなことを僕 言うつもりもありませんけもやはり学生が 持っている感覚の違いねそれ非常に大きい なという風に思っていますで実際にその じゃあ三輪車自転車バイクみたいなそう いったこう感覚の違いがあるとしてこう ワンステップ上の乗り物に乗りたいじゃ ないですか今3輪車だなって思ってる人は 自転車に乗りたいし自転車だなと思ってる 人はえバイクに乗りたいしバイクだなと 思ってる人はロケットに乗りたいじゃない

ですかじゃワンステップ上に行くにはどう したらいいかっていうことまで書いてまし たねそれは師匠を見つけてマネをしろって 書いてました僕これめちゃくちゃもう共感 でなんでかって言うとですね僕自身がそう いった過去があるからですねえ10代また 20代前半ぐらいまではま本当に大した ことない男でしたで20代半ばぐらいに もう現在でもそう思ってますけど人生の 師匠との出会いがあってしっかりしいて いただいてでそこからこう独り立ちしてえ こう朝野塾でねこ商売してえ学習事故運営 して10年ぐらいになりますけれどもえ あのみっちりしいていただいた期間が なければえ僕はこう今こんな人て偉そうに 喋れてないなという風に思うわけですよで 師匠から何を教えてもらったって具体的に こうじゃあ朝の一緒に勉強するぞみたいな そういった機会ではなかったんだけど ずっと隣について一挙手一等速を見せ もらいましたどういった判断をするのかと かどういった時間の使い方をするのかとか どういったえ考え方を持っているのかとか ねえそういったことを価値観とか当たり前 とかタイムスケジュールとかそういった ものを見せていただきましたそれがえ僕の こう仕事の意思ずをがっちり固めてくれ ましたよねですからそういったこう師匠と 呼べるようなものについていってですねえ 自分のこの価値観というものを アップデートしていくということが非常に 大事なんじゃないかなという風に思います あなたのその一生一懸命一生懸命漕いでる 3輪者もちろん一生懸命こげばこくほど前 には進みますけれどもやっぱり自転車で スススと追い抜かれていくわけですよだっ たら自転車に乗り乗り換えませんかとそれ どうしたらいいですかとすでに自転車に 乗っている人の一挙手一等速を真似すれば いいということですねそれは学校の先生 だったり塾の先生だったりもしますけど時 にはお友達だったり兄弟だったりもする わけですから是非ねその自分よりもうまい ことやっとるだという人間をですね真似し てみてはどうでしょうかとでまもちろんね 師匠だとか弟だとかそんな考え方では古風 だなという風に思われるかもしれません からもちろん本当にその仲良くさせて いただいて近くでその人の行動や考え方を 見せてもらうというようなことをま一定 期間やっていただけるとですね次第に あなたの3輪車や自転車は自転車やバイク そしてロケットにこうステップアップして いくんじゃないかなという風に思います はいですからこれは参考書見たりとかです

ね闇雲に自分の時間をね勉強に費やせばて いうことではなくて誰かの真似をしよう すでにうまい人の真似をししようという ことですねはい随分と自分との違いという ものを感じたり垣間見ることができるはず ですようわ大胆やなそこしっかり捨てて いくのみたいなでもこっち大事にするんや へえみたいなそういったねこう皆さんとは ね判断主催選択が違うんじゃないかなと 思いますはいというわけで今日動画はここ までです乗り物をステップアップして いこうと誰かの真似をしようと当たり前 価値観をバージョンアップしていこうと いうお話でございました勉強うまくなって いきましょうはいというわけでまた明日を 見てくだ高評価やチャンネル登録 いただけるとめちゃくちゃ嬉しいですまた 明日も頑張りますありがとうございまし た

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