【緊急生配信】行き場を失う20万匹を救う提言

皆さんおはようございます今ペットの里 から録はさせていただいておりますえ今日 は大事なお話がございます明日2月5日夜 7時半からNHKクローズアップ現代で とんでもない問題があのクローズアップさ れるんです繁殖権今までずっとあの繁殖 ばっかりさせられてたワンちゃんが法規制 によってですね20万匹溢れ出てくると いうニュースなんですねこれって大変な 問題で我々保護業界もういろんなあのあの 手この手で保護険をぜひ買いませんかと いうことを広めてきてえようやく年間 1万4000匹ぐらいまで分がきたのに そこに20万匹溢れ出てくるという ニュースなんですねおそらくこれを見 られるあの愛犬家の方々愛護家の方々は どうすんのこれみたいなもう絶望感に陥る ことでしょうさらに悲鳴をあげる方もいる んじゃないでしょうかこれって大変な問題 なんですけれどもこれを解決する秘策を 考えておりまして明日えクローズアップ 現代が終わった直後にえYouTube ライブにてその解決策の緊急提言をさせて もらいたいなと思っておりますえ是非これ は聞いていただいてもし賛同できるよと いうことであれば一緒に進んでいただけれ ば嬉しいです明日緊急定言です是非お待ち しており [音楽] ますはい皆さんこんばんはえー花水更新の 緊急提言ということでお聞きいただいて ありがとうございますえーそもそもこの タイトル先ほどちょっと見たんですけど あのボランティアの方が作りたよっていう ことでアップさせていただいてたんです けど花蜜更新が行場を失う20万匹を救う という体操なタイトルになっておりまして あの決してそういうもんではなくてですね 今私が関わっているペットの里やペットの 里を応援いただいてる方々との間で生まれ てきたアイデアを今日お話しさせてもらえ たらなと思っておりますえ先ほどクローズ アップ現代皆さんご覧になったでしょうか え思ってたよりも非常になんて言うん だろう真摯的な真面目なお話だったなと 思ってはいるんですけどもNHKさんも 確か10万引という数字は出てたと思うん ですけどもあの繁殖権が行場を失うという ことが1番大問題だろうなと思っていてえ アニマル もあのそれはもちろん大事だと思うんです けどもそんなことよりも目先溢れ出てくる 10万引実は私の手元にはですねあの えとブリーダー業界の内部資料で20万匹 溢れてくるという資料があったりするん

ですけどもこの20万匹ってどうすんのと いうことの方が大問題じゃないかなと思っ ていてこれを解決するあの提言をさせて もらえたらなと思っておりますえ我々保護 業界及びですね動物家の皆さんが あの年々あの頑張って殺し分をどんどん 減らしてきてたと思うんですよね今 ようやくえ公に出てる数字でいくと 1万4000匹ぐらいまで減ってきており ますそのようやくここまで来たにも関わら ずここに20万匹溢れて出てくるっていう のはこれ一体どうすんのっていう問題だと 思うんですね今のまま頑張ってたんでは 到底この20万匹って誰も吸収できないと 思うんですもしこれができるとすると今 までペットを買おうと思っていなかった別 の新たな層をですね開拓しない限りこの 20万匹って本当に行場をなくすと思うん ですねそれをどうやって生み出していくの かというところをお話させてもらえたと 思うんですがえそもそもえ私のことあまり 知らない方出前感を作ったらしい花水と いうおさんがなんでそんな提言をしてるん だということを思われると思うので自己 紹介を兼ねながらなぜこういうあのお話が をすることになったのかをえ順番に話させ てもらえたらなと思っております 発端はこのペットの里という組織なんです ねえ元々約10年前にえ私と一緒に ビジネスをしていた田中ゆという女性がい まして彼女がずっとえ10何年前ですかね え殺し分をなくしたい殺し分なくしたいっ てずっと言ってたんですでも当時殺し分数 って年間15万匹ぐらい殺し分されてる 時代だったんですでそれを長年聞いてて ですね気持ちは分かるけどえそんなもの 保護できるわけないし無理だよ自分も私の 友人もみんな彼女にそう言ってたんですで も彼女のボルテージは年々上がってきて もう無理なのは分かってるけれども何か 動き出さないと気が済まないとか言い出し たんですまそういう時実私10年ほど前て ちょっと元気がある時期でもあってですね あの長年ずっとサポートしてくれてた女性 でもあったのでじゃあ彼女の夢のために逆 に全力で応援しようという覚悟を決めたん ですただ保護業界当然全くお金にならない んですねま先ほどねNHKではお金儲けし てる保護業界があるってよなニュースも ありましたけれども一般的には全くお金に ならないんですでも何かしらの方法でお金 を生み出さないと大した保護活動できない だろうなということは分かってたんですで もえそれが何なのかというのは当時分から なかったんですねただもし可能性があると

すると殺処分がなくなった方がいいと思っ てる人世の中にいっぱいいらっしゃるので その人たちの気持ちをもし結集することが できたら何かビジネスってできるんじゃ ないかなそう思ってたんですで当時それが 分からなかったんですけどその思いを結集 する仕掛けだけは作らないといけないなと 思ったんですなのでえこの団体だっったら ひょっとしたらやってくれるんじゃないか という期待感を集めたくてですねえ 立ち上げは2014年3月11日ま岩手県 ということもあるのでえ3.11にあの あの作ったんですけども大きさにこだわり ましてえ当時調べるとドイツにティアヘ ムっていうのが6万つぐらいであったん ですねでなのでその倍ぐらいの大きさえ 12万つ世界最大級の土地を持つ保護施設 ということでスタートすることになったん です完全ひり型のワンちゃんねこちゃんの 保護施設としてスタートしましたでお金 かかることは十々分かってスタートしたん ですま当時行いだった自分がいたのであの ま当面お金は何とか出し続けてその間に ビジネスモデルを考えようと思ってたん ですけど実はこの立ち上げてから3ヶ月後 にえ恥ずかしながらあの私の個人的な事件 が起きましてですねワンちゃん猫ちゃんの 餌代どころか自分の餌代も守らないという ような有り様になってしまってなのでこの 約10年間本当にお金な面では苦しみ ながら多くの人に支えられながらえ存続し てきた団体なん ですこの団体ちょっと普通の保護団体と 違っててですねあのこの今のちゃんの一覧 を見ていただくとあの気づく方多いと思う んですけどもほとんど ブランないです代表の代表の強い思いで 最後の砦でありたい思がすごい強いですの でらなかった本当に部になってしまう そんなばっかりあの集まってきてるですな のでだったでもう人間不になっていて怖く て人が近づくと逃げまくる だ噛みつきまくるとにかく問題 の集って集っててで当然こうこういうすに なてほとんどいなくてえ1年2年3年場合 によっては設立以来いる子もいますけども あのなんとかトレーニングして人になつく ようになってもらってもらって今譲渡費用 確か3万5000円でしたかえいただく ようなモデルでやってる団体でござい ます特徴が色々ありましてあの日本最大級 のドッグランを一般解放してまして約 5000ツのドッグランこれ土日にはあの ワンちゃん猫ちゃんあ猫ちゃんとりはい ないやワンチャンずれのお客様で結構賑

合うような施設になっておりますえ保護 施設って言うと何かこう暗くて悲しいえ 辛いイメージがあると思うんですけども そういう場所のイメージを払拭しようと 思ってましてえとにかく明るく楽しい 賑やかなあの場所にしようよということで 多くの里親候補の方が来ていただけように えいろんなイベントごとをやってるんです え総理大会やったりゴールデンイクには 音楽祭やったり一時期はあの満月の夜に ジャズコンサートやったりというような ことをやってましてちなみに今あのオール 岩手行フェスティバルというイベントの また中でしてえ見てる方是非2月の25日 までやってますので土日来ていただければ なと思っており ますあとですね保護猫カフェのもというの があってただこれあの本当お金がなくて あのカフェの要件を満たす設備が作れなく てですねなのでカフェもどきという名前の あのカフェなんですけども見ていただくと こちらもですねあの高級なブランド猫 なんてほとんどいなくてどこにでもいるな 猫ちゃんがうじゃうじゃいるんですねま このうじゃうじゃいるおかげもあってあの 土日は結構お子様連れのあのお客様が結構 いらっしゃってえ最近は入場制限になる ぐらい賑わっておりますあと小悪魔え こねこちゃんだけの小悪魔ルームというの があったりとかですねあとあの自前で ペットの里動物病院っというのを作ったん ですただまだあの上気のドクターがいなく てボランティアドクターの方があの来て いただいてなんとか回してるというような 感じでございますあと敷地が広いのでえ 東京道も1個分ぐらい桜の樹木層のゾーン 作ろうぜということで今まだ5本なんです けどもえどんどん植えていきたいなという 風に思っており ますあとですねあのこの10年間あの本当 にお金の面で苦しんできた団体なんですよ ね お金がなくてなんか売るもんないか言って た時期があってそうすると12つに結構木 が生えてるじゃないかとをってしまという ことで12万の木を びあるんに入っては今見ていたいてる細 以外は生えていないになって ましただあの的なですそれまでは森の中感 だ 全くにあるんですけどさんから横に広がる 大パノラマがですね偶然ってたすすい景色 だながとんでもなく麗なん ですこれを生かしてパノラマキャプという ことで新たな収源を作ってみたりと

か食がない過ごし てております本で初めてかどうかめ思うん ですけどノーリードでキャンプできる ゾーンなんかがあったりしており ますでいよいよ確信の話になるんですけど もこの団体当然殺処分ゼに向けて色々動い てきた団体なんですでご存知の通り殺処分 っていろんな理由があるんですよねま1番 とんでもないのが命の警視ということでえ 子犬の頃可愛かったのに大きくなったら 可愛くないからいらないわとかですねあと あのゴールデンウィーク前に捨てられる ワンちゃんねこちゃんがやっぱり異常に 多いんですねゴールデンウィークに海外 旅行行くからもうあのいらないわとかです ねとんでもない飼主がまだ存在してたり するのが現実でございますえ当然先ほど ちょろっと出てましたけどブリーダー ショップなどの過剰繁殖や売れ残りの処分 先ほどね山に捨ててたんじゃないかという ようなことも出てましたけど現実で やっぱりこういうことが起きてるんですよ ねでさらに え猫ちゃんがあの至るとこで異常繁殖し てるという例もあのずっと続いてる状況で あり ますでで我々が1番問題だと思っているの がえシニアの方が絡んでいる引き取り要請 が異常に増えてるんです1番多いのがあの 高齢になって施設に入ることなって施設が ペッドがダメなのであの買えないので買っ てもらえないかとかですねもしくはおじい ちゃんがワンちゃん買っていておじい ちゃんが亡くなって家に行ってみたらワン ちゃんだけ取り残されていて私たちワン ちゃん引き取りたくてもあのマンションだ から買えないから引き取ってもらえないか とかですねそういうお年寄りの方がからで 引き取り要請が異常にあの電話になって くるんですねでまそれを無条件に引き受け られればいいんですけど当然引き受けると お金がかかる中であの金銭的な事情で今 これ以上あのベッドの砂としてはあの新規 引き受けが非常に難しい状況になってるん ですお金さえ伴えば施設のあの土地建物は まあまああるのでまだまだ引き受けられる んですけどお金の問題なんですよねでま 我々が引き受けられないという中で例えば 家族の方がお金も出せないからじゃあどこ に持って行こうかみたいなですねあの 悲しい話がよく起きるんですペットも今や 家族と言われて久しい中でペットがその 家族同然のペットが我々が引き受けられ ないからと言ってもうあの殺処分になって しまうなんてことは本当にあってはなら

ないなと思うんですねなんとか飼主の方が 万が一に備えるっていうことをやって もらえないかな我々人間だったとするとえ 自分に何かあった時に家族が六島に迷わ ないために例えば保険みたいなもの入っ たりすると思うんですけどもそんな形でえ ワンちゃん猫ちゃんのために少しばかりで いいのでお金を残せる世の中ってできない のかなそんなことを34年前から思って ですね色々動き出したんですそうするとえ 生命保険信託という方法で生命保険のお金 の一部をワンちゃん猫ちゃんに少し残すと いう方法ができたりとか最近だとペット 保険の会社さんでですね買主特約という ことで飼主さんに何かあった時に次の買主 に少しお金を渡せるそんな特約ができたり とか業界が動き始めたんですただまそれは 非常にいいことだなと思うんですけども ただこれ冷静に考えるとですね飼主に 万が一の時にお金が動くんですけど飼主の 万が一の時って死亡なんですよね人間って 死亡よりももっと早い段階からペットて 買えなくなることがほとんどだと思うん です1番多いのが多分先ほど申し上げたえ 齢にな施設に入ることになった介護状態に なったという状況が多いと思うんですけど も統計上あの介護状態になって女性は12 年男性は9年間介護生活を続けることに なるという統計があったりしますけども じゃあその12年9年間そのワンちゃん猫 ちゃんは誰がどのように面倒を見るんです かという問題って全くあの解決でできて ないんですそこをなんとかしないと根本的 な問題解決しないなということをずっと 考えていてでももうどう考えてもそういう カバーができないのでだったらもう作って しまうかということになったんですできれ ばペット業界の自DEP席保険みたいな 我々車を買った時には自DEP席保険って 必ず入らせ入るものだと思うんですけども そんな形でペットを買う時にえ必ず入ら ないといけない保険のようなものってでき ないかなと思って色々動いてみたんです ただ当然これ保険って作るのはなかなか 難しい中でえいろんなあの弁護士先生とご 相談しましてですねある会員制度を作る ことにしたんですただ我々一保護団体が その会員制度を広めようと思っても ちょっとやっぱり特定の色がついてるので ちょっと中立的な団体を作ろうかという ことで去年の10月に一般社団法人ゼロ ジャパンプロジェクトという団体を 立ち上げましてこの団体が会員制度をあの 作ったん ですこれリーフレットのま開いたところに

なるんですけどもちょっとこのあのあの 団体自体ですね重みを持たせようという ことで業界の重鎮日本ペットフード協会 名誉会長であられる越村さんという方に ですね特別顧問に座っていただいてペット 業界全体に対して意見を言っていきたいな という風に思ってるん ですでこれリーフレットのリメになるん ですけどもえチームを作ろうとしてまして ちょっと見にくいと思いますけど左したえ 啓発提言PRチームというチームを作りで また保護と推進チームというチームを作り はたまた修正飼育引き受けチームというの を作ろうじゃないかということになったん です業界を挙げてこのあの会員制度を 広めようかなということになったんですで 各になるのが一口月々1000円の会員 制度なんですけどまそれをアップしますと これですえ一口の特典あの一口の方でも 色々特典を儲けようとしてるんですけども 二口特典っていうのがあって月々 2000円ワンニャンを引き受けサービス というのを作ってるんですこれは飼主さん の健康上の理由で買えなくなった時に限っ てその買えなくなったワンちゃん猫ちゃん を修正し育引き受けチームが引き受けます よという仕組みなんですでこのじゃ健康上 の理由ってどういう理由なのていうところ でえいくつか下に定義は書いてるんですえ 陽介後2以上とかえ認知上認知症段階中度 以上とかですねいうあのいくつかの基準は 設けてるんですけどもあの1番大事な ところがその他引き受け施設が引き受ける 必要があると判断した場合という文言を 入れてるんですこれはこの要件に 当てはまらなくてもこのまま飼育続ける ことが飼主さんにとってもしくはこのワン ちゃん猫ちゃんにとって幸せなことになら ないなということが判断された場合には この要件に当てはまらなくてももうお金の ことは考えずにとにかくその場合はもう 引き受けようということになったんですな のでこれをに入っていただいてる方はあの 飼主さんの健康上の理由でワンちゃん猫 ちゃんが不幸になるということはもう発生 ししあの発生しないということになったん ですでこれをですねとにかく広めまくり たくて今全国の保護施設全国のペット ショップ全国のブリーダーさんたちに 呼びかけを開始してるんですま我々保護業 界からするとなんとなくブリーダー協会 って敵みたいな感じで見がちなんですけど そんなこと言ってたんでは殺手分0になら ないのでもうありとあらゆるワンちゃん ねこちゃんお渡しする人たちをまず窓口に

しようと思ってるんですよねでワンちゃん 猫ちゃんお渡しする時する時にこれは必ず 入っといてくださいねと声がけしとして いただけるような仕組みにしていきたいな という風に思ってるん ですでこの制度この制度を応用すればです ね今まであのペットを買うことを躊躇して いたシニアの方え年も年だからペット買い たいんだけどもう買えないのよねと思って 諦めてる人世の中にいっぱいいらっしゃる んですよねそういう方々に諦めなくても いいですよこの仕組みに入っていただいて さえすれば安心してペット買ってください と言えるものになるんじゃないかなと思う んですペット飼育を背中をせる仕組みに なると思うんですよ ねさらに最近ペットを買うことによる人間 に与えるプラス効果ってもう言たるところ で言われ始めてまして筆頭は認知症になり にくい2つ目に健康寿命が飛躍的に伸びる 人間の健康寿命ですで3つ目にワンチャン の散歩なんかよしょっちゅうてるとですね ワンチャン好きの間でえコミュニティが あの発生するあの活性化すると言われてる んですよ ね でさらに最近あの大手新聞日経新聞でです ねワンチャンを買うと認知症になるリスク が40%減るなんて言われてるんです こんなに人間にプラス効果があるんだだっ たら今ペットを買おうかなと思っていない ご年配の方ペットに興味ないご年配の方々 にですねペットを買うことの素晴らしさを 広めまくりたいなペットを買うとまずもう 孫ができたように何々ちゃんとか言って もう生きがいができてでその子をお世話 する中でもうどんどんと生き生きと行き 始めてもうどんどん元気になっていく そんな姿をあのお伝えしていきたいなと 思ってるんですざっくり調べると今健康で ペットを買っていないご年配の方で約 2000万人ぐらいいるんですねこの 2000万人の方にえペットを買うことの 素晴らしさを広めてでできればえペット ショップ行く前に我々保護施設保護ネコ カフェを1回訪ねてくださいよということ を言っていきたいなと思ってたんですって いうところにえ実は繁殖権の問題が出てき ましてでこれってもう本当ドンピシャだな と思ってるんですよ ねえの方にあの子犬から買っていただくて いうのはどうなのかっていう問題があの ずっとあるんですやっぱりえ子犬から買う と15年に下手すると20年生きる間に 飼主さんがどこうなっちゃうんじゃないの

と言われがちなので高齢の方は子犬から 買わないで欲しいっていう意見が結構ある んですけどもその時に6歳7歳のこの繁殖 権1度あの子育てもあの終わられたですね あの子育てのプロフェッショナルのシニア の方にちょっと問題はあるけれどもこの 繁殖権をなんとかこう愛を持って引き受け てもらうことがもしできたら2000万人 のこの候補者がいるんですよねでこの方々 がもう繁殖権じゃあ私たちで1匹助けよう よそんな風に思っていただいた時に20万 匹って吸収しうると思うんですこれを 目指したいんです ねちなみに今もどんどん保護団体に 呼びかけてる中で修正飼育引き受けチーム というのはもう名乗りがどんどん上がっ てるんですねなので我々岩手県ですけども 岩手県のそんな寒いところにうちのワン ちゃん持っていけないわとかですねいう こともあろうかと思うので買主さんがこの 団体なったらもし万が一の時に任せられる わと思う団体を選んでいただけるそんな 仕組みにしていきたいなと思ってるんです なので安心してあの買っていただけるん じゃないかなと思ってるん ですはいそんな感じでこの20万匹が本当 に行場をなくすんだったらあのシニアの方 に是非このワンちゃんネちゃんをてもらい たいそういう風に思ってるん ですいろんな意見いただいてるますかね なんかご質問などあればどんどん答えでき たいなと思ってるんです けどお小山ひさん花見さんの本気度が 伝わってきますありがとうございます かなり本気でしてもうここ何年かこれ ばっかりやっておりましてもう絶対やり とけたいなという風に思っており ます質問はなさそうですか ねお実現すると日本が元気になるそうなん ですよねあのこの超高齢化社会になるに あたって私的にはあの近い将来日本中配下 老人のゾンビだらけみたいな感じの街に なってしまうんじゃないかなと実は思って いてこれ切実な問題だと思うんですよね 行方不明の老人の方の人数とんでもない 人数何万人何10万人なんか数字が出て ましたけども恐ろしいあの将来が待ってる と思っているのをこのワンちゃん猫ちゃん を買うことによって早々改善していくん じゃないかなという風に思ってるん ですということでこの仕組みあのご年配の 方に繁殖権買ってもらいたいということは もちろんなんですけども今あのワンちゃん 猫ちゃん買ってる方まず真っ先に万が一に 備えて欲しいんですこれあの自売席保険

みたいな自売席保険みたいな存在を目指し たい中でこの仕組みを年配の方ばっかり 入ってたんでは破綻きたすので若い方も 交通事故に会うかもしれないしコロナで ぶっ倒れるかもしんないしえ必ず万が一に 備えるこれを当たり前にしていきたいなと いう風に思っており ます質問などお 質問質問どこ だあペッドの信託制度 あの配信にはなってないですよねこれね あのいくつかの団体でやってる団体が あろうかと思うのであの配信にはなって ないんですまそれはそれで本当にあの大事 な仕組みだと思っていてで我々もあのやっ ていた時に入っていただいた方にはあの 死亡に至らなくても入っていただいてたら 引き受けますということを制度的にやって いたのでその辺は各団体のやり方によって カバーされてるんじゃないかなという風に 思っており ます はいあのもう1つ来てますね高齢者でない 独居の方は対象になりますかあのこの辺も あの各譲渡団体によるかと思ってるんです よね各あのこういう譲渡ってえ各団体の ポリシーが結構あってあのやっぱり 1人暮らしの方には譲渡したくないって いう団体もあれば え各団体様々なのでそこは各団体にご相談 いただいたらいいかなと思っております ちなみにペットの里はえちゃんと万が一に 備えることができていればあの譲渡前向き に考えるという仕組みになっており ます お環境省が自DEP石権を制度にして くれるといいですよねこの方ですね今獣医 司会のスーパー偉い方になって いらっしゃる方なのでちょっと先生あのお 願いしますあの働きかけお願いしますいや ありがとうございます はい旅行業界とタックを組んで旅行に行く 行く間に預かるサービスを入れると元気な え5年配の方も安心して旅行に行けるワン ちゃんでこちゃん引きられるのかなとそう なんですよねあのこの会員特典っっていう のは どんどんどんどん拡充していきたいなと 思ってましてそういうあのサービスなんか もあの設けられるようにえどんどん頑張っ ていきたいなと思ってます今もですねあの ブリーダー業界の方ペットホテルの方々が まず1泊無料券差し上げようじゃないかと いうような動きが起きてたりとかしてまし てペット業界上げてあの健全にペットを

買われる方をサポートしていこうという 動きにはなってきてんのかなという風に 思っており ますはいもう1つえ一旦の保護場所や高齢 車のマッチング場所には都部の廃校を使わ れてはそれいいかもしんないですですね あの実はあの本当に急激に溢れてくるんだ とするとあの大手デベロッパーのこの12 年で潰されるようなビルを無料で借りれ ないかななんて思ってたんですでそこで あの都市部で大シェルターを臨時で作って でそこにあのご年配の方に見に来て いただけたらなと思ってたんですけど廃校 いいかもしんないですねそれいいですあの ちょっと行政に働きかけを考えたいなと いう風に思っており ます はいきにペットショップの縮小まで持って いけたらまここがねあのそうなんですよね あのこの微妙な問題については実はあの いろんな意見が存在する中で0茶番 プロジェクトとして幅広くちょっと味方に つけないといけないのでこの問題について はちょっとコメントなしにしようかなと 思ったりしております があと関西でのプロジェクトを普及する 予定そうななんてもう今もこれ全国動き 出していてえ沖縄のねあの施設もあの手を 上げてくださったりしているのでそうだと 皆さんにお願いしたいのがお知り合いに 保護施設さんペットショップさんペット業 界さんにお知り合いがいれば是非花蜜に ついで欲しいんですもう猫そぎ巻き込み たいなと思っていてオールペット業界で あの助けたいなという風に思っており ますメニコンさんの取り組みあ勉強不足 ですメニコンさんの取り組み知らないです ねちょっと勉強させていただきます ありがとうござい ますはいやお薬剤師さん認知症予防の観点 から病院は無理でも薬局と連携して サポートできたら面白いかなと飼主さんと ペットの健康見るイメージいいですね ちょっと是非薬剤師業界動かしていただけ たら嬉しいなと思いますいいですねいや いろんな意見いただけて嬉しいです ねちなみに今この背景に出てる寒そうな この建物ベッドの里のキャンプ場の管理島 の中でやっておりましてちょっと みすぼらしい雰囲気が漂っておりますが このライブ中京はですねあのボランティア で配信にあのプロフェッショナルが来て くれてましてちょっとこのアンバランス感 がとっても妙な感じだなと思っております がありがとうござい

ます おワオンさん意外のデイサービスなどに 提案してみては うんそうなんですよねあの若干このもう あのデイサービスを受けられてる方って いうのがあの飼育が難しい状況になりがち ではあるのでそこは実はちょっと難しいな と思ってるんですよねあのできればもっと もっと早い段階から買っていただけたらな と思ったりしてるのとあとデイサービとし てのその施設で是非買っていただけるよう なことを推進できたらいいなと思うんです よねもう施設に行けばワンちゃん猫ちゃん が待ってるということを目指せたらいいな と思い ますそうなんです老人ホームにワンちゃん 訪問とかねそうなんです訪問というよりも あの是非老人ホームで買って欲しいできれ ば反見買ってもらったら最高ですよ ねはい災害の避難場所としてペットの里の あり方を知りたいですあの岩手県という こともあってこの避難所ペットかの避難所 ということについては結構あの我々もあの 避難訓練のあのイベントをやったりとかし てましてまとにかく敷地が広いのであの とにかく来てもらえさすれば我々飲食店も やってて結構フードのあのちょ美力もある んですよねなので100世帯ぐらいはあの 1ヶ月ぐらい維持できるんじゃないかなと いう風な体制をを組んでおりましてもうで さらにペットの里って実は自衛隊が割と 近くに基地がありましてそんなに長く放置 されないんじゃないかなと思ってるので 万が一の時はとにかく皆さんペットの里 まで転がり込んで来てくださるとなんとか できるんじゃないかなという風に思ったり しており ますそうですね日本がペットに勘内で物 扱いしない法律そうなんですよね物扱って とんでもないですよねもう 本当もうその辺はねあの政治家の方々に 頑張って欲しいなと思ってるんです実は 我々あのあんまりオープンになってないん ですけどあのペトという組織を作っており ましてどなたかペットのアドレスを腫れ たりするのかしらあの えシニアのシニアのペットシーク推進議員 連盟なんちゃって生徒ペトというのを作っ てまして今地方議員の方がえ約50人近く 今入ってきていただいてるんですけども その方々が行政を色々動かし始めてくれる んじゃないかなという風に思ったりして おり ますはいえ繁殖リタイヤのコブリーダー などから引き受けるにあたり繁殖業者から

費用はいただかないのですか あの基本的にですねあのこのブリーダー 業界オークション業界とは結構今まで話し てきてまして現実の話でいくとあの オークション会場に実はあのま特定の保護 団体だと思いますけど保護団体がいくつも 待ってるんですよねで売れ残りをあの もらっていくていうようなあの光景が まざまざと繰り広げられておりましてで 結局彼らが先ほど出てましたけどそれを 無料で仕入れてきて商売にするという流れ が現実起きてるのがあの現なんですよねで まそれでも結局ま吸収しきれないという ところであのま今後ねあの捨てると当然 違法になってくるのでお金を頂戴にし ながら保護するというのはありだろうなと 思うんですけどもただまそれをま頂いてき て商売にしてるというのはちょっと違うん だろうなと思うんですよ ね はい岡山から広めたいというあの岡田さん ありがとうございます岡山是非ガンガン 広めてくださいお願いし ますなるほどデイサービスだと入居者のお 世話で精一杯で飼育や散歩病院に連れて 行ったりは難しいですねとサポートがある といいですねおっしゃる通りかもしんない ですねただ我々実は保護施設も点てこまで 実はあの老人ホームにえ連れて行ったら どうかという意見は結構あるんですけど実 はこちらも天底コマで連れていくという ことがなかなか難しかったりするんですよ ねでそういう中でえどなたかねその地域 地域でそれをサポートしてくれる ボランティアの方がえ組織ができるとあの いいかもしれないです ね鈴木さん本日仲間が猫カフェを訪れ癒さ れたとその通りだと思いますもう猫ちゃん とっても癒してくれますよねはい ありがとうござい ますおペトのホームページ貼ってくれまし たこれもあのあの組織名ペトということで なんちゃってでふざけてるように見えます けども実はあの結構本気で議員さんが動き 始めてくださってまして議員議会での質問 なんかもどんどんしてくれてるんですよね あの今メインで動いてくれてるのがあの じゃあ買いたいと思った時にあの変える マンションじゃない要はのペットか マンションが異常に少ないんですよねなの でそれを民間にもあのペット化を促すため に講談などをあのまずペット化にしろ みたいなことをあの議会で追求してくれて たりとかしてくれてましてこれも結構動い てるのでもしお知りの方で議員さんの方

いらっしゃればえ何党の方でも構わないの でこちらもご紹介いただけると嬉しい です私の友達のご両親が高齢者のため犬が 犬を買いたいのにていますベッドの里の 会員性会員性の取り組み素晴らしいです 友達に話してますやっぱり保護設に行って も高齢者のためにダメて言われるために 諦めてましたとベッドの里を知った時から 私もどんどん周りの人たちに伝えます応援 しますといありがとうございますそうなん です基本的に保護業界って今までは あの高齢の方には絶対譲渡しないみたいな 掟てみたいなものがあったんですねなので もうそれを打破して万が一に備えてる方に はどんどん譲渡しようよということを 幅広く呼びかけていきたいなと思ったりし ており ます お中野さん岡山に廃校利用の保護施設が あると是非廃校利用やってくださいいい ですねその実例があるとねあのペトの銀 さんなんかを駆使して交渉しすんのかも しんないですねお七屋ママ来てくれました あの有名な銀座の七屋ママ さん花水さん頑張りましょうありがとう ございますママよろしくお願いしますって 言ても私銀座のママさんのとこにお邪魔し てたよな人間じゃないんですけどでも応援 してくださると嬉しいですね影響力あり ますからね七山は嬉しいありがとうござい ます日本維新の会で串田誠治さんあ有名な 方ですよね本当あの頑張ってる国会議員の 方だろうなと思いますああいう方がね どんどんあの国会でも動いてくださると いいですよ ねあ串田さんの書き込みがが結構多いです ね はいはいありがとうござい ますそんな感じかしら ねあお岩手なので大谷さんへ一方そうなん ですよねちょっとどなたか大谷さんに電話 していただける方いないでしょうかそう 大谷さん岩て花巻ですかねのご出身で いらっしゃって誰がねペットの里なんか来 てくれてこの制度広めようぜなんて言って くれたらもう一撃で日本中広まるんです けどね誰か是非大谷さんに電話お願いし ます はい うんはいそんなこんなでえ是非皆さんあの 今日聞いていだいた方々ですね賛同 いただける方は一歩動き出して欲しいん ですね今ペットを買ってる方まずあの1口 でも構いませんしできれば2口え入って いただいて万が一備えて欲しいしえ周りの

方にシニアの方がいればこんな形でペット 買えるよとペット検討したらどう一言言っ てもらえると嬉しいし周りに保護業界だ ペット関連の方がいればちょっとこの団体 と組みなようと言って欲しいしえ国会議員 や議員の方がいればペットっていうのが あるよと1回入ってみたらどうみたいに 言ってほしいしお願い事が満載ではござい ますがみんなの力を結集すれば絶対できる と思うんですねなので是非皆さんお願いし ます今日は本当ねお忙しい中こんなに来て いただいてありがとうございました是非 この動画も多分残ると思うので友人に広め てくれると嬉しいですあと最後だ言い忘れ たぜひ今YouTubeのフォロワーを 増やしたくてえチャンネルのフォローお 願いします今日はどうも本当にありがとう ございましたまたよろしくお願いし ます I

ZERO JAPANプロジェクトについて
https://zerojapan.net

(もくじ)
00:00 待機
07:48 予告編
09:22 本編スタート
10:01 クローズアップ現代の感想など
11:59 ペットの里について
14:54 ペットの里の特徴
16:11 他の動物保護施設との違いは?
16:53 ペットの里 主な施設

【ペットの里を支援する主な方法】
●里人会員になる(1口月々1000円)
→https://pets-sato.net/2-satobito.html

●ペットの里に寄付する
→https://pets-sato.net/4-kifu.html

【令和の虎様の動画(花蜜登場回)】
(【前編】出前館創業者が挑戦!犬猫の保護活動を通じて日本再生にチャレンジしたい!【花蜜 幸伸・田中 亜弓】[311人目]令和の虎)https://youtu.be/CNMYqSIcFqQ?si=eoZSr7jdGiM73DSh

(【後編】出前館創業者が挑戦!犬猫の保護活動を通じて日本再生にチャレンジしたい!【花蜜 幸伸・田中 亜弓】[311人目]令和の虎)https://www.youtube.com/watch?v=WOSEofTlyZQ&t=823s

(わずか2週間で〇〇口の応募… 一体何が?!【最後の審判[花蜜 幸伸]】)https://youtu.be/yChbo8W1s8g?si=paTxJG4XxjEIJyoc

振込先(1)
【銀行名】 岩手銀行 滝沢支店
【口座番号】 普通 2053236
【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(2)
【銀行名】 みずほ銀行 盛岡支店
【口座番号】 普通 1264861
【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(3)
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【口座番号】 記号18380 番号8986391
*他銀行からの場合:八三八(ハチサンハチ)支店
 普通 0898639【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(4)
【銀行名】 楽天銀行 第二営業支店
【口座番号】 普通 7281671
【口座名義】ザイ)ペットノサト

花蜜 幸伸(Koshin Hanamitsu)
 出前館創業者・ペットの里応援団長
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(略歴)
1969年和歌山県海南市に生まれる。
高校卒業後、大学受験に失敗、色々なアルバイト生活を経験し、正社員経験なく21歳でバイク便事業で起業。
1999年インターネットの普及に伴い衰退必至のバイク便事業に見切りをつけ、「夢の街創造委員会株式会社」(現社名:株式会社出前館)を創業し、2回目の起業家人生をスタート。 2004年会長、戦略顧問を経て退任 2013年特別顧問として復帰。
その後、外資系ファンドとの「出前館株価防衛事件」に敗北、全ての資産を失い借金10億円住所不定無職となる。
さらにその攻防戦を巡り、金融商品取引法違反の容疑がかかり強制捜査、長い取り調べの上、東京地検特捜部に刑事告発され在宅起訴、無罪主張で最高裁まで争う。
現在、犬猫の殺処分ゼロの実現を目指す世界最大級保護施設「ペットの里」、世界平和実現を目指したピース乾杯プロジェクトの2つの事業を推進中。
高野山真言宗にて得度。僧名を授かり、「伸行(のぶゆき)」から「幸伸(こうしん)」に改名した。

著書「僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した」 総合法令出版(https://www.amazon.co.jp/gp/product/4862808395/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=tschannel03-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4862808395&linkId=4ede29fb98592e759ba3e4d7fbdd10ea)
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【花蜜幸伸 オフィシャルサイト】https://hanamitsu-official.com/
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【ペットの里オフィシャルサイト】https://pets-sato.net
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#令和の虎 #繁殖引退犬 #出前館

6 Comments

  1. はじめまして。
    令和の虎から見ています。
    現在の取り組みに非常に感銘を受けております。
    今後、ペットの里でしか買えないペット用の服、シャンプー、健康グッズですとか、ペットの里でしか出来ない体験を日本だけでなくインバウンド需要も取り込めていけるといいですね。
    応援しています!

  2. 保護団体の高齢者への譲渡の条件に、飼育出来なくなった場合に引き受ける人がいなきゃ駄目だとか聞いたことがあります。
    この保険に加入することを条件に譲渡の枠が広がる可能性がありますね!
    お金が継続的にかかることなので良さが分かってても加入するのは、簡単ではないし引き受け先を増やすことの難しさを感じますが行動力に感銘します。

  3. 日本ではお年寄りはペットを飼うのは良くないというのは、なんでかな〜と思ってました。アメリカに長く住んでいたけれど、海外ではそのようはことを言う人はあまりいない印象です。私が住んでいたコロラド州の街ではペットショップよりも保護犬施設から保護する方が多いし、保護施設もリサイクルショップが横にあり、その収益や寄付で支えられていたりしていました。孤立しやすい高齢者のかたにとってもペットって心の支えになったり、いい影響が沢山あるし、色々なサポートシステムがあればいいのにと思います。

  4. 嘘つきにしか見えない。
    田中さんは、なんなの?
    令和の虎でお金借りたい人なのでしょ❓
    はなみつさんが出てるから揉めてるのでは❓
    トップ画面に出てくるのも不愉快です。

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