GAstroEdu Workshop#10「Lemon Adventure 4〜瀬戸田レモンと尾道テロワール・まちづくり〜」

[音楽] 皆さん [拍手] こんにちはガストロエジレモン アドベンチャー4瀬戸田レモン小道テロ ワールと街づくりを開催いたします私本日 の司会進行を務めます早稲田大学履行学術 員の野中智美ですよろしくお願いいたし [音楽] ますは広島県道市瀬戸田町にあります ベルカントホールよりお届けをしており ます現地の皆様とオンラインズームでご 参加の皆様とハイブリッド形式でお届け いたしますえここ広島県小道市瀬戸田町は レモンアイランドレモンの島と呼ばれる 場所ですレモンの生産量が日本一を誇る この瀬戸田の町でガストロプロジェクトで はなワークショップを展開してまいりまし たえ3年前に第1回目のワークショップ レモンアドベンチャー2を実施したのを 皮切りに昨年は食の世界的なイベントを イタリアトリノで行われましたテラ マードレでイタリア現地でレモンの ワークショップを実施いたしましたえ そして昨年の3月にはレモン アドベンチャー3をえそして今回がレモン アドベンチャー4ということになります えこのガストロエジプロジェクトはある 食材をテーマに地域の皆様とえ世界の人と 地域をつなげていって価値競争を目指して いくえ地域の皆様と新しい価値を生み出し ていこうというプロジェクトです立命館 大学と早稲田大学野中研究室KO塾大学 大学院システムデザインマネージメント 研究家白坂研究室女子大学本田研究士さと 連携をして日本各地の様々な地域の皆様と プロジェクトを進めておりますえ本日は こちら瀬戸田とえイタリアを中継しながら 皆様と一緒にレモンのアドベンチャーを 進めていければと思いますえ今回の イベントは小道市様とJA広島様にご講演 をいただいております開会に先立ちまして え小道師匠の谷様よりご挨拶を頂戴します 平谷市長よろしくお願いいたし ますえ皆さんこんにちはえ瀬戸えレモン アドベンチャー4ということでえこの ベルカントホールで本当に関係者の皆様に お集まりいただいてえ開催できますことを 本当に嬉しく思っていますえとりわけ昨年 の11月23日にえ瀬戸田のえ川ごとがと 食べられるエコレモンがえ天皇杯受賞と いうま日本のいわゆる最高の英を受賞した え時でもございますえそして え2月の9日からえ2月の23日までえ 銀座でえ24店舗がセトラレモンを使って

え料理あるいは飲み物そういったことを PRをしているというまそういった時期で もございますまその中でまたこの瀬戸田の 地に皆さんが集まっていただいてレモンを 使った冒険とレモンアドベンチャーという ことでございますえどこまで行くか分から ないえアドベンチャーでございますがえ それを え作っていくのはまずは えレモン農家が力を合わせてえもっと もっと素晴らしいレモンを作ろうという 意欲を持つことそしてその方たちの いわゆる所得が上がっていくことまそう いった流れの中で2次産業3次産業という ことで6時間をするとまそれをもっと もっと世界と勉強しながら新しいレモンの 産地としてえ私たちが誇れるレモンを さらに伸ばしていこうというそれがレモン アドベンチャーだという風に思っています え今日えご参加いただいた皆さんがえこの 一時を持ってまた汗への希望となるえ アドベンチャーの方になることを心から 期待申し上げまして開会にあたっての挨拶 といたします本日はよろしくお願いいたし [拍手] ます平谷市長ありがとうございましたえ それでは本日のプログラムをご紹介いたし ます正面のスライドをご覧くださいえこの 後オープニングセッションとして瀬戸田 エコレモンの取り組み紹介を瀬戸田エコ レモングループさんよりいただきますえ そして本日は瀬戸田高等学校の生徒さんと 教員の皆様がその後セッションを行って くださいますえそして14時45分頃から はパネルトークセッションということで 豪華なご登壇の皆様が登場くださいます 小道テロワールと街づくりと題しまして パネルセッションを実施いたしますそして 最後はいよいよイタリア中継ということで イタリア地と中継をしながらえそして こちらでは瀬戸田の若手農家さんの皆様に ご登壇をいただいてレモンのテロワール セッションをお送りしたしますえ17時頃 クロージングの予定でこちらのプログラム で進めてまいり ますえそれでは早速プログラムの中身に 入ってまいります先ほど平谷市長よりご 紹介がありましたがえ昨年は瀬戸田の レモンにとって画期的な出来事がたくさん あった年でもありました日本農業大賞え そして天皇杯を受賞されましたえ本日は そういった取り組みをご紹介いただきます 瀬戸田エコンレモングループ会長の宮本 五郎様よりお話をいただきます宮本さん よろしくお願いいたし

[拍手] ますえただいまご紹介いただきました 瀬戸田エコレボングループの代表をさせて いただいておりますえ宮本五郎と申します よろしくお願いを申し上げますえ先ほど来 え司会またあ小道市長様よりご紹介 いただきましたけれどもえ本年度天皇杯を え受賞させていただくことができました えこれにおきましてはあやはり地元の生産 者の絶えない努力というものがあろうかと 思いますけれどもえ本日ご参加して いただいております皆様方をはめ えいろんな場面でえレモのPRに携わって いただきました関係機関の皆様方の後押し がこういう風な証をいただいた結果になる んじゃなかろうかなという風に考えており ますえこの後また3月になりましたら今 までの実績をえ天皇工合両陛下様へ えご報告に活かしていただくような スケジュールもあるという風に聞いており ますえ皆さ方の今までの力どええこの場を 借りしまして熱くお礼を申し上げたいと 思いますありがとうございますえせっかく の機会でございますので えこの当地瀬戸田のレモンまたエコレモン についてで少しご紹介をさせていただけ たらという風に思っておりますえそもそも ここを瀬戸田あ瀬戸内に浮かぶ島でござい ます大変温暖でえ台風の来ないえ住み やすい島えま一般的によく言われるのがあ 地中海機構に乗ってという風な表現をさ れるわけですけどもことレボンについては この温暖でありまた風が来ないえ台風の来 ない風のないような地帯っていうのがあ 適地ということでえ先人からレモンを植え られておるまた日本一の産地になった由来 じゃなかろうかなという風に思ってるわけ でございます え昭和38年にはあすでに え全国で1200Tありましたレモンの うちえ約75%を占める900Tものもの がこの瀬田でえ栽培をされておりますえま しかしながら あここのレモンにおきましても時代の流れ というのがありましてえ翌39年にはあ 輸入自由化ということでえ安いまたサ キストの輸入もがあ日本に入ってくるとま これによってえ価格も大暴落して生産者も レモンでは生活ができないというような 窮地に追い込まれえ一旦はこの当地では レモンの金もなくなったという歴史が ございますえまそういう風な中ではあり ますけれど も やはり安全安心なレモンというものが消費

者にもねいておるとえありまこの昭和50 年だったですかねえ3基礎のレモンでえ ポストハーベストという問題が持ち上がっ た時にやはり国産のレモンをもう1度復活 というような動きの中で地区瀬田を中心に してえ再度リベンジをしてえ現在日本一の 産地を復活というところ にたどり着けたというのがあ大きな歴史で ございますがなんせ生活物でございますの でえ量が増えれば当然ながら価格が安く なるかなり厳しくなるというようなことは あありますえそういう風な状況の中で生産 者の安定的な経営を未来護ついでいくと いうような取り組みの中でえ生まれてきた のがあ先ほどご案内させていただきました 瀬戸田のエコレボンでございますえエコ レボンとは何かと申しますとえ国また県の 方でえ認証されました特別栽培農産物と いう認証制度にもってえ科学農薬科学肥料 5割源ということでより安全で安心なあ 作り方をしたものを担保にしてえ我が統治 で え作られるレモン農家あ250系皆さんを この認証制度に乗っ取ってえ産地化を測っ てきたというようなあ歴史がございます えそういう風な状況の中でえ川まで食べ られる安心で安全なエコレモンというのを キャッチフレーズに え消費者の皆様方に全国展開をしてえ ブランド作りに取り組んでるところで ございますえこちらにつきましてもある 程度軌道に乗りつつあってもやはり1番の ネックになりますのがあ加工原料でござい ますえどうしてもスーパー島に並ばない ような外観品のものができるとこれはあ 農家さんの経営を圧迫してしまうとえそう いう風なことでより安心して生産者がレモ 栽培に飛び込めるようにえ全体の約30% ぐらいを占める過去原料をいかにえ安定的 な反論提供していくかとえ本日おいで いただいておりますえ地元の奥本さんえ 島々 のレモケーキえここらを初めとしてえ地元 の加工原料の業者さんまたあお土産物屋 さんえそういう風な皆さん方の力添えで もって えースーパーに並べにくいようなあ過去 原料の商品も安定的な販売ができるように なってえ農業経営がまたレモン経営が安定 安定してきたとまそれによってえこの度の 瀬戸田エコレモンがあ1つのブランド家と して独立してきたというように我々は思っ ておるところでございます大変え皆さん方 のお力添いがあありがたいという風に感謝 を申し上げま感謝をいたしておるところと

同時にえ地元としてえまたあ小道また広島 県としていろんな場面でえこういった レモンの農業を支えていただいてるという ことでございますえご統治はあ農業以外に え観光という立地もございますえいろんな 観光にまつわる業界の方々も含めまして やっぱこのレモンというものを大事に扱い ながらあ関わっていただいておるとえ1つ は あ地域を上げてえレモン起こしをしようと いう運動の中でえ今度2月24日に瀬戸田 レモンマラソンというのがございますえ かなり多くの方が参加をしていただけると でさらに1ヶ月後の3月24日にはえここ の地で持ってえ瀬戸田レモン祭りというの があ観光協会また証拠会え地元の関係機関 の皆様方と一緒になってえレモンをこの島 を盛り上げていこうというような動きが ございますえ我々は生産者でございますえ レモンを作ることしかあできませんけれど もそれに携わっていただけるような あいろんなメーカーさんあるいは業者の皆 さんまた地域の皆さん方の力とでもって え今のセドラエコレモンが少しずつえ全国 の皆さん方のところに届けれるような 仕組みになってきたのかなという風に思っ ておりますえ我々の使命といたしましては 生産者ともどもやはりえ安心で安全な あエコレモンを全国の皆様方のところにお 届けしてえ将来的に も常に安定供給をしていくことによってえ この日本一のレモン産地があ次世代に小計 し未来 英語この場でえレモ生産をしこういう風な 会自体がえ毎年え続けてえ皆さん方とお 会いできることを大変楽しみにさして いただいてるところでございますこの度は こういう取り組みを4回目になるという ことでえご通知でえしていただきまして 本当に先生さともども感謝をいたしておる ところでございますえこれからも力強い皆 さ方のご支援とご声援をいただきながらえ 頑張ってえおいしい安心安全なレモンを 作らさせていただきたいと思いますのでえ よろしくお願いを申し上げたいと思います 本日はどうもありがとうございまし た宮本さんありがとうございましたえそれ では続いて変化する瀬戸田若者から見た 瀬戸田と題しまして瀬戸田高等学校の皆様 にご登場いただき ますはい皆様お待たせいたしました本日は 6名の生徒の皆様とえお2人の先生がご 登壇くださっておりますえ実は昨年の レモンアドベンチャー3を実施しました時 にえ次回は是非地元の若者え学生の皆様と

何かやりたいということで話しておりまし てえ今回瀬戸田高等学校の皆様がご登壇 くださることになりましたえそれでは皆 さんよろしくお願いいたし ます本日は2年生4名 と1年生2 名とあと教員2名でえっと僕が1年生担任 の田島と言いますえ2年生担任の武弘と 申します本日はよろしくお願いし ますはいえっとそれではこの後ここから ですねちょトークセッションという形で話 を展開させていただければと思うんですが ええとま生徒も皆さんの前で少し緊張し てる部分が多くあります僕ら教員もですね えっとできる限りあの生徒のリアルな声と いうかあの瀬戸団に来てどう思ってるかと かどういう今気持ちがあるのかっていうの をま引き出すのも含めて僕らもちょっと こう言葉尻であるとかそういうところも あの普段の生徒との関わりのえ形でやらし ていただければと思いますのでそちらの方 ちょっとご承知いただきながらご覧 いただければと思いますよろしくお願いし ますじゃあ入っていきたいと思いますんで はいはいじゃあえっとまずはえっとテーマ にもあるように変化する瀬戸田若者から見 た瀬戸田っていうことで瀬戸田について島 についてどんな印象があるかなっていう ことから聞いていきたいと思います が誰から行きますかいきます か最初難しいね指定していこうかこ 行けるうん自分小太郎瀬戸田出身やんね小 学校中学校ずっと瀬戸田ではいはいまそっ から今瀬戸田についてあこう自分が住んで きたえ暮らしてきた瀬戸田ってこんなんだ よねとかっていう第一印象というかああ なんかその瀬戸田の街の人とかみんな あったかい人だなって感じますねどうです 感じる感じる感じるとはなんかその あったかいなとかいうエピソードがあっ たりしますなんかこういうの良かったなと か地域の人とかが帰り道とかで挨拶して くれるとかうんそれはどうですか瀬戸田 瀬戸田に今ずっと住んでるよっていうのが 4人よね4人ね西野さん はま違います私さんどこやったっけどから 原どう高校で瀬戸田に来てそういうのは なんか感じたりする三原だったらこうや けどちょ瀬戸田やったらこんな感じやなと か見原だったらあんまり人に合っても声 かけられないけどだったらお帰りなさいと かおはようとか言ってもらえるので嬉しい ですそれはいいことじゃねそれはえじゃあ えっともう1人当該から来てる白川さん ははい小道から来てるんですけどあの確か

にあのあの小道だったらあまり挨拶さこと もないんですけどちょっと語弊があるかも しれない道もねあったかいよねお道も あったかいけどよりあそうですね はいうんいいよりあったかさがあるごめん なさいうんいい全然いいのよ全然いいのよ うんかそうねだけま瀬戸田だったら結構 住んできて挨拶もしてくれるしあったかい なっていうのが感じられるうんうんうん うん1個じゃ変化する瀬戸田ってあるけど まなかなか外から来た2人は今ね高校生に なって初めて瀬戸田に通ってるって状況 じゃけど4人の中であなんか自分が住んで た小学校の時とかと今の高校生で感じる セットだってなんかちょっと変わってきた なとかいうエピソードがあったりしますか ニナなんかあったり するえっとやっぱり小小学校の時と比べる となんか観光スポットとかがすっごく増え てなんか観光に来る外国人の方とかが一気 に増えたなっというのはすごく感じました 具体的にはどこが増えてるえもう本当に 色々アジア県から来てる方だったりとか それこそヨーロッパだったりとかバイトし てたりとかするとすごく外国人の方が いらっしゃるのでも通訳とかすごく困って ますあそうです ねえもうスマホとかで翻訳使いながら英語 喋れる方はもうなんとなくでなんとなくで ます橋本はどう海外の方とこうちょっと話 をしたりとかっていうのはあったり するんと私は7でバイトしてるんですけど よくレジになんか地図というかまスマホで ここどこて言われるんですけど全くわから ないんでもう偉い人呼んでうんちょっと 対応してもら対応してもらっねじゃ自分ら でもあんまりこうちょっと分からんような 観光スポットあんまり自分地元民としては いかんなみたいな観光スポットが増えたり してるそういうことでは ない地図見せられてここどこっていうよう なところがあったり するあそれはないんですけど英語がわから ないです単純に英語がわからなくてライを 出してる ねさっき変化する説だって言った時小太郎 すごい頷いてたけどなんかあるあさっき武 先生言ってたみたいにやっぱりふと言った 場所にあこここんなとこで来たんだみたい なとこが増えたかなみたいな感じはします え具体的に は具体的に はちょっと今思いつかんかあああの瀬戸田 港の方にフェカフェがあるんですけどそこ とかも小学校の時とかなかったんですけど

あ高校とかになって港で三原遊びに行っ たりする時に見かけてあこんなとこで来た んだみたいな結構使うカフェとか行く みんないかんあんまりいかんどっちかうと 地元の人があの行くバとよりかは観光客の 人が来て盛り上がってるなっていう印象 うん うんごめんなさいねしならやっております んでそうかそんな感じじゃちょっとこう 変化するところも見えながらまでも住んで きて温かさも感じながらていなところうん うんうんうん単純にじゃあその今変化する 中自分がま見てあこ生徒団のこういう ところあったかいなて思ったりするけど 単純にじゃあちょっと外から好道から来て て白川さんが感じる瀬戸田のまいいところ というか高校からこっちに来てみてあ こんな印象があるなっていうセダについ てってなんかありますか はいまず思ったのがあの えバスで通学してるんですけどその時あの 島橋を渡ってる時の朝焼けがすごく綺麗だ なと思った思いました朝早いよね何時 ぐらいに逃てるんやっけいやもう6時には 出てます6時に出それで朝焼が見える今 ちょうどじゃあ結構綺麗な感じで学校投稿 してるそうですねうん一生何でやったっけ 今私は船で通学してます毎日船できね船も 結構見えるそういう船めっちゃ綺麗です 景色がめなかなかね島におったらそういう のはでもあんま感じれんところではあるよ ね瀬戸田のそういう朝焼けとか海とかって いうのはやっぱ近い存在なんよく行くみな 行くすっごいもう夏とかになったらみんな 海に行って遊びに行こうみたいな感じです ねそうね学校帰りとかもじゃあ暑かったら ちょっと入りに行こうぜみたいななかなか ないですよねそういううんないですね自分 が校生の頃ね海流海に行こうなんてそうね 海に行こう思ったら電車とか車乗って1 時間行った1時間半ちょっと遠出し ましょうよっっていうのが海っていう イメージだけどそんなことはないそんな ことないうん うんちょっと話をこうグっと変わるけど東 あのこう瀬戸を感じるいい ところコンビニとかがいっぱいあっていつ でも買えるもいっぱいコンビニ多いからそ なんかいっぱい集中して ますそうかそうかコンビニ多いかコンビニ は24時間多分24時間ですとは今 コンビニで働いてるよね24時間2時間 です24時間スーパーは何時ぐらいまで 開い てるは8時とかまでしか空いてないです

ちょっと早いそれ困ったりとかあこんなん がいいなとたりしたことないあんまり困り ますね困るね困ねそうねはいそこはやっぱ ちょっともう少し長くしてもらえたらね ちょっと今いいところとかまあかいのが あるよねとかっていう話になってきたけど じゃ逆にちょっとこういうところもう高校 生だったけ多分三原に遊びに行ったりとか 県外も含めて出てった中で帰ってきた 瀬戸田っていう状態を見た時にあこういう ところがもう少し変わってくれたら僕らと しては嬉しいなとかもうちょっとこう住み やすくなるのになとかって思うことがあっ たりしますか答あるやっぱ遊ぶところが やっぱ他のとこと比べて少ないなって感じ なんでもうちょいなんか例えばカラオケ だったりそういうのが増えてほしいなって 思います瀬戸田にカラオケは ないない多分ない多分ない多分ないそうか やっぱ若者からしたら遊ぶところがもう 少し欲しいっていうところそうじゃね遊 ぶって言ったらどこに行くん 基本見原とか電車使ってお道行ったり船で 出てそでそっから見原きからみたいな遊び に行くのに船使う使いますすごいねそれは すごいなうん他なんかありますかこういう のになったらいいのになとかとさんなんか あり ます船とかバスの時間をもうちょっと遅い 時間とか増やしてほしいあそう教員として はあま遅いところまで出てほしくない ところはあるですがまでも1番それこそ7 時とか8時台ぐらいで終わっちゃう8時船 が9時手前ぐらいになくなったりそうかね 西野さん船もう少し早いって言ってたよね 私が乗ってるフェリーは6時50分が最終 便 でそれこじゃちょっと学校残って勉強 しようとか部活しよう友達と何かしようっ て言ったら結構タイムリミットがある感じ になめっちゃあります困ります困る困っ ちゃたうんぐらい待たなきゃいけないので 大変です白川さんもそれは感じてるよね 多分ねいやもうそうですねなんならこの前 乗り過ごして親に 向乗り過ごすのがだけそれ逃したのでも その遅い時間じゃないもんねはいもはい もう何時え6時18分を逃したもうなかっ たと思そうねで結構急ぎながら課題とかし てても6時になるけも帰りとかもうこれ から次の日にやろうやって感じよねいや そうですねうんうんうんじゃ結構バスとか 船の時間とかそういうのがもしもう ちょっとあればいやもう思います嬉しい はいもうちょっと学校で勉強するのにって

それはちょっとなんでよしかね数学の勉強 をねもう少しやりたいのにバスのせいで できないそうです ねそんこれは緊張の棒読みではないです からねあの本音の棒読みでございます けどそうかそうかじゃせっかく今回レモン アドベンチャーっていうことなのであのま レモン僕も広島市内の出身なので今勤務で こっちに来て3年目島先生も僕が長崎出身 であまりその時にはねレモンとこう触れ 触れ合う機会じゃないですけどあまりこう 身近に感じるものではなかったので ちょっと今日ねえっとせっかくなんでレモ ンってみんなにとってどんな存在なの かっていうのをちょっと聞いてみたいと 思いあじゃあ小太郎願えなんかもう家に 当たり前にある存在みたいなうんもう なんかスーパー行って買おうとも思わない みたいな感じにどうやっていやなんかもう 地元の人からなんかレモン箱ごともらっ たりそんな感じですなかなかそんな経験 なかったですよねみんな家にレモンは箱で あるイメージレモン欲しいなと思ったら もうえ家あるよみたいな買いに行こうぜっ てならないあっかレモン買ったことある 人すごいレモンは買うものじゃない買う ものじゃないもらうものもらうものレモン 育ててるよって人います あいないな自分で自分のお家でいや お父さんがレモン育てててだからもう本当 に家とかおじいちゃんちったら当たり前に あるみたいなレモン箱にであるやんえ単純 に疑問なんだけどその箱のレモンってどう やって消費する んレモンって何に使う唐揚げにかけるか レモンサワーに入れるかぐらい しかそうねレンレンって何に使うん唐揚げ にかけるか親戚とか他のとこに住んでる人 にあげるとかしてあ自分では消費せんのん やそうそんな消費としは唐揚げぐらいそう 一緒やか一え唐揚げ以外で消費する人は なんかあるあさえ家でやってるのは水に レモン入れてレモン水にして家で飲んで ますおしゃれやんそれは本に良さそう ちょっといいパスタ屋さんとかに行った時 にそんな感じ結構じゃみんなもやるレモン 水とかって道が普通にある ものなんか飲食店とか行ったらなんか 取り扱ってるとか多いなみたいな感じです あナチュラルに水が出てくるところが普通 にレモン水が出てくるあそうですあそうか そうかレモンは結構親戚からもらうもの 買うものではないはもさん的にはレモンは どこから手に入っていく感じ なこの前ベルカントホールの前の広場い

たら知らない人から袋2袋分レモン いただきましたそれは大丈夫 えなんかあげるよってでも重かったから 大変でした自転車で 帰るレモンをあげるためにもその人は なんかトラックにレモンなんかいっぱい 積んでて袋にもそれよふいってふいって 23個ふいってはい袋袋2袋そうかそれ家 帰ったらももらったんだて言って2袋持っ て帰ってくるはいが通常普通まあ2回 もらったことあります違う人からですけど 保護者さん的にもそれなんでそんなの もらったのってよりかはええみたいな コンテナがあるんですけどまそこ入れとい てでコンテナがあるんじゃレモン用 のあも想像がまでもみんなにとってレモ ンってそういうすごい身近な 存在先生そんなのありますレモンそんな もん然ないですこの学校に務めてから たまにねいいてでそこで消費した りっていうのはありますけどなかなかえ 西野さんは当該じゃけどレモンってどんな 存在三原だったらそんな瀬戸田のみんなが 今言ったみたいにたくさんもらうことは ないけどでも瀬戸田からもらったっていう のであんまり買ったことはないです白さん もあんま変わることはない レモンいや買うこともないですしうんまず 家にあるのをそんなに見たことがないあ そもそもねそもそもね瀬戸に来たらレモン の木とかくよく見るなとか思ういや思い ますね結構見るレモン結構思います俺でも あんまりレモンなんかどっちかいうと柑橘 の他のやつの方がイメージ強いかなと思う けどレモンってどこら辺で島で栽培してる ん かえもう本当にいろんな とこでて感じですねなんか自分のお父さん とかはもそれこそ高校の隣とかに畑みたい なところとりこっち側のやつこっち側の 大きいところあのレモンあれニナのところ あれお父さんりましそうそうなんじゃそう かそうかそうかだ結構レモンともま本当に 生まれてから気が付いたら横にレモンが あったみたいな状態で生きてきてみたいな 状態うんそうそうです ねせっかくあの今日あのこの話をいだいた 時にウェルビーイングっていうのもこう1 つのテーマであるっていうのでまよりよく 生きるっていう話もあの人それぞれ価値観 があって幸せに感じるものも違いますよ みたいな話も少しいいたんですけどみんな にとってこうまそういう瀬戸田の中で 過ごしてきたまそういう背戸ダに高校から 入ってきたっていうので身近に感じる最近

感じたこうあこれ私僕にとって幸せだった なあこれちょっとトキッとしたなっていう ようななんかこうお話があったりしますか 単純にみんなのこう幸せが何なのかって いうのは僕は気になるんだけど党はなんか 幸せに感じたこと 最近こないだ地域の人から魚もらいました 魚ももらうじゃ魚もらったレモンだけじゃ ないここの地域に住んでれば魚ももらえば レモンももらってもらいますそうか釣った 魚なんか妙学校行った時学校うん近く通っ たらあげるってそれ知ってる人いや見た ことないです見たことない 人おいしかったおしかった こはなんか感じますか自分はもう夜ご飯が 唐揚げだった時にその唐揚げが置いてあっ てその横にレモン肉置いてあるみたいな もうあこれかけようかなみたいなまちょ 幸せだなみたいなまあね普通だって唐揚げ 定食頼んだらレモンって一かけらしか出て こんもんねそれが小太郎の場合はレモンが 2個いいたるにもはい切ってない状態で そうあそう切ってない状態のレモンが2個 あるそれは確かに幸せかもし 橋本さんは何か あるえ私はあの学校に行く時に海沿い通っ て自転車で行くんですけど朝日がとても 綺麗です海に面したあやっぱ朝日が綺麗な のはいキラキラしますやっぱりこの学校を 務めた時もね最初橋渡ってて朝日綺麗だ なっていうのもそうですね島街道ねねはい で結構みんな景色を見たりするんじゃ 見る見る見るんよねでもねほんまに見 よる見てますよあごめんなさいごめん なさい見てますね見ねあ綺麗やなと思って 学校来てくれよんよねうんいいい気持ちで 来てくれるんねそうか白川さんついでに 白川さんが感じる 幸せいやもうその地域のそういうのに全く 関係ないですけど全然いいよ全然いい最近 テレビあの家に帰ってうんパットけた テレビで占いやっててうんその自分の星座 がちょっといいラランクでちょっと 嬉しかったです生徒は1/12でいいもの になるやんいやそうですよそうだけどま それでちょっといいなって思った1位やっ たはい何なんですかちなみに蟹座です蟹座 1位だったはい今日1位だったいや見て ないです今日見て ないっか西さんは何が幸せです か学校に行けることが幸せですです ありがとうございます皆さん 拍手そうねそうそんな学校をね今後作って いければと思いますけどせっかくなので皆 さんの方からあの高校生に対してあの

こんな質問してみたいなとかこんな高校生 何を思ってんのとかがあったりすれば是非 お伺いしたいなと思うんですが何か思わ れることありますか あ はいえっと瀬戸田出身の方が多いという ことだったことも含めてまあの瀬戸台以外 から来てる方も含めてですねあのやっぱり ここに住んで最終的にはまたこの地域で 住んでみたいなとか帰ってきたいな就職し たいなみたいなその辺はどんな考えを今の 段階でお持ちかちょっと聞かしていただけ たらと生から行こうかドアから行こう かからは極力出たくないです おそうかそうかそうか小太郎 は自分はお父さんが会社してるのでそれを 継ごうかなって考えてますああ素晴らしい いい な自分もそのお父さんが会社やってて会社 に入りたいなって思ってるんですけど やっぱ1回は経験で外には出てみたいなと 思って ます理想やね1回出て外の社会てからまた 帰ってきたい橋さんこの流れはちょっと 難しいかもしれん けど私夢が保育士なんですけど1回あの 人口の多い子供がいっぱいいるとこ行って 帰ってきてこの地域の子供たちに島の良さ を教ていきたいなっておいおいおいおい 嬉しいばっかりでそう ねそれこそ外から来てどう瀬戸田いやここ でやっぱ俺就職してえわて思ったり する ああごめん期間買った方が良かったいいい ところだとは思いますありがとうござい ますすいませんね言わせたみたいになり ましてそんな感じです大丈夫そうですその 方が何かあればせっかくなのでと思うん ですが はいあの皆さんは月に何個ぐらいレモンを 食べるんですかああ何個ぐらい食べるかね じゃあ橋本さんからこっちから切 てえいつも切られてるんですよちっちゃく なんで何個ぐらいかわかんないんですけど ま料理にアウトすれば毎日本当に置いて ありますでかけて食べながら毎日食卓に出 てるんじゃねほほぼ毎ぼほぼ毎ほぼじゃ 大隅さんはいや自分はあんまり料理とかで レモンは使ってないんですけどやっぱり家 でレモン水飲んでるんでやっぱり月にコカ にこは消費してるんじゃないかなと思い ます消費そんな太郎 は自分はなんか逆に身近すぎてあんま 食べることに意識したことがないですね もう何個食べてるかわかんない感じはねあ

そう ですトア は親がレモン好きじゃないんであんま出 ないですそっかそうそうね島の人がね全員 が全員好きなわけじゃないんでねそうね そうねそうねま広島健二のそのもみじまじ 的存在ですよねなんか県外とか外に出てき てレモンとか持ってったら喜ばれるけど 自分ところにある時ってなかなか短すぎて 逆に食べないとかあるけどっていうような ところも結構実際あったもあったりするっ て いうもう時間そうですねこんなもんになっ ちゃうんですけどまじゃみんなにとっては 結構まその瀬戸田っていうところは風景も 含めて人の温かみも含めて結構やっぱいい なって感じるところは多い反面じゃあ高校 生からするとどうなのかって言うと ちょっと遊ぶところであったりとか外 からってい考え外の繋がりって考えると バスとか船とかどうしても使わんと ちょっとしんどいなと思うところもあり ながらでもレモンって言うと生まれた時 から身近にあって増しては知らない人から レモンとか魚とかもらったりしてそ本当に 住みやすいところでもあるしま外は1回見 てみたいけどやっぱ結局は瀬戸だっていう ところに帰って自分のコミュニティの中で しっかり自分の力も発揮したいし未来の 子供たちのために何かしたいしっていう 思いが今あるそうですね是非瀬戸田高校で もそんな生徒をこれからもそうですね育て ていければはいじゃあえっと一応お時間に なりましたのであの拙い進行僕らの中では ありましたがまリアルな瀬戸だっていう もの生徒の気持ちっていうのが少しはあの 皆さんの中にあの落とし込めたのではない かなと思っておりますそうなって いただければ幸いかなと思いますこれから も瀬田高校としてはあの地域と繋がながら またはそのレモンていうところもあの総合 的な短期の時間であるとかそういうもので 授業の中にも加われながら瀬戸田高校なら ではのあの教育というものを展開できれば と思っておりますえ本日は短い時間では ありましたがあのお話聞いていただきまし てありがとうございまし たはい瀬戸田高等学校の皆さんありがとう ございました大きな拍手をお願いし ます我々の研究グループにはあのフル コーステーブルとしてレモンを使った食を 表現しているチームが瀬戸田の皆さんと 一緒にいろんな料理を開発してますので また是非一緒にいろんなレモ料理も作れ たらなと思いましたありがとうございまし

たえそれではこれより休憩を挟みまして 続いてはお道テロワールと街作りと題し ましたパネルセッションをお送りいたし ますそれでは皆様お待たせいたしました 続いてパネルトークセッションを始めて まいります早速登壇者の皆さんをご紹介 いたし ます一般社団法人スマートシティ インスティチュート専務理事武彦 [拍手] さん株式会社リクルートスタディー サプリー教育AI研究所所長東京学芸大学 大学院教育学研究家準教授小山梨子さん 英国法律国際問題研究所チャタムハウス フェロー玉直樹 さん株式会社エッセンス代表取締り役 NPO法人ミツ代表理事西村優 さん株式会社 BCCOアジア営業責任者藤安 さん月アーキテクト株式会社代表取締り役 長嶋哲 さん慶塾大学大学院システムデザイン マネージメント研究家白坂聖子 教授そして私稲田大学ですではこから白坂 先生にモデレーターをお任せして道テロ ワールと街づくりをテーマにお話し いただきます白坂先生よろしくお願いし ますはいえそれではこれからこっから私の 方でモデレーションさせていただきます皆 さんよろしくお願いいたしますでえっと私 はですねあの小道市出身でしてえっと小 学校までえ小道で暮らしてました中古から はちょっと松山の方に愛媛県松山でで大学 から東京に出たんですけども次回は今もう まだ道にありましてまそのごもありまして えっと道の方に最近もよく越させて いただいておりますでこのまパネルま今回 レモンアドベンチャー4ということですが レモンアドベンチャー2から実は小道の方 に越させていただいてこのレモンに関する 取り組みをさせていただいてますでま今回 もそうなんですが毎回ですねあのすごい人 たちに来てもらってるんですがこれどう いうことをやろうとしてるかまさに先ほど のあの学生さんのセッションでも分かる 分かったと思うんですが当事者だから 分かることがもちろんあるわけですねその 地元にいるからこそ何がどどなってるのか 知ってることがあったりするで例えばなん かすごい頑張ってるものもそこにいるから 分かるものもあるんですよね例えばあの 白丁のね水の下の足がきがすごいってあれ 外から見るて分からないけど白鳥は分かっ てるわけですねでもう1個もう一方で統治 者だから分からないことっても実はあり

ましてさっきもありましたけども当たり前 すぎる短すぎるだからそのすごさを知らな いっていうことがあったりしますなので このガストロ牛はその特にレモン アドベンチャーだとまレモンともの1つに 対象してるんですがこのガソレイド シリーズ自体はですねこの次のセッション 海外と繋いでますが国内と海外これ ちょっと違う視点から同じものを見るでも それ全然違ったりするんですね捉え方がな のでそういった違う観点から見 るっていうのを考えた時に国内と海外と いう違いもあるんですけど国内の中でも 当事者と当事者でない人特にまレモンも そうですしお道私はどっちか好道は当事者 なんですけどここに座ってる方々はま当事 者でない方々が多いよですねなのであの すっごい硬い肩書きのたまきさんがあんな レモン被るとかね外からあのこういうのを やってくれるのって面白いからなんですよ ね我あの多分外からの方が面白く感じたり するのでこういうのができちゃうんです けどなのでこういったようなこのちょっと 違うあの見方ができる人まこれあの ステークホルダーって言うんですけど関係 者のことステークホルダーじゃない人たち に来てもらっていろんなご意見を伺うって ことを実はやってきてるとでま前回までで 多分当時あの登壇者当事者じゃない登壇者 にとって最も大きな学びの1つはレモンの 絞り方だったと思うんですけどレモンの 絞り方も大体知らないんですみんな皆さん 知てますよねあの川を支するってあれ東京 行くとみんな知らないですから反対で みんな絞るんですねなんですけどそういう のはやっぱり当事者じゃない人たちは全然 知らないことをこう学ぶっていう価値も あるので当事者じゃない人たちからま当事 者が学ぶものもあれば逆もあるということ で今回はあの投者じゃない人たちに主に なっていただいてるとただまあの実はこの これらの活動きっかけにみの中であの ウェルビングの政策のアドバイザーの制度 っていうのを作っていただきましてまさに 今日登壇していただいてるあのナさんの 発案1番向こに座ってる名雲さんの発言な んですが今日本全体としてそのなん でしょうね何かをやることが目的じゃなく てそのやった結果として人々が幸せになる ま幸せのことウェルビーングと英語で言う んですけどこのウェルビーングという ところを目指して何かをやっていこうよっ ていうので今日本中があの国を上げてそう いう動きをしてるわけですがこの道でも そういうことができたらいいだろうという

ことでそういった活動もやらせていただい たりしますのでま一部の方はも既に半分 当事者という方々もいらっしゃるかもし ませんがあの今日新しい方々も入って いただいて今日のテーマはレモンというま 代表的な食材もこの小道瀬戸田で道テロ ワールと街づくりというセシになってます またこれテロワっていうのがまた分から ない言葉になってくるかもしれませんがま テロワール難しいですけど元々ワインの 産地のところでよく使われる言葉だったん ですが農作物があった時にそこのそれが 生育する土地ですとか自然環境これが強い 影響を与えてるわけですねなので食材と いうかま農作物それ単独の話じゃなくて それを取り巻く自然環境を一体として 捉える考え方なんですよねなのでおの道ま レモンという説は例えばレモン有名です けどなんかレモンがポンとあるわけでは なくこの瀬戸田というフードがあり土地が ありでそこで暮らす人たちがありこれを 通じてこのレモンっていうのが成立してる わけでじゃあこのお道のテロワールこれと 街づくりをこう関連付けてま考えていこう というセッションになってますなのでこの セッションですねあのま60分ぐらいでは あるんですがあのかなりあのその分野って は有名な方々がですね あの自らこう来てくださってる方が多いの でせっかくなのでちょっとま自己皆さん 順番に自己紹介と共にお道という土地を 生かしたこのテロワールとそれを通じた 街づくりについてまお考えですとかご意見 みたいなものがあればそれを伺いたいなと いう風に思っておりますのであの私の反対 側のナさんから順番にあのそれを1人ずつ まずは伺っていくというところからしたい と思いますでは長さんお願いいたします はい皆さんこんにちはえ一般社団法人 スマートシティインシュを雲と言います えっとこれは非理の団体であの街づくりを まテクノロジー使うこともありますがする 中間支援団体なんですね700ぐらい いろんな法人さんが入ってて半分があのえ お市みたいに自体さんなんですけども他に も企業とか大学とかですねえそういうのを 4年前に立ち上げてえあの運営をしてます でそこで始めたのがですねあのウェル ビーングの指標どうやってウェルビーン ググって言葉は分かるんだけどえ触れる形 にするのかっていうね指標を作ったんです ねそれが今え日本国家のですね指標って いう形でえ皆さんと一緒にこう使えてい けるような状況になってるっていうことな んですけどもでそのウェルビングを考える

時にあの2つぐらい視点が実はあるんです ねえ1つはですねえ皆さんと関係ないって いうか反対の方から言うとテクノロジー 科学技術をどんどん進めていってできない ことをできるようにしていくって夢に 近づいていくっていうアプローチが1つな んですねでもう1つ僕はとっても重要だと 思っていてむしろこっちの方があの大切だ と思ってるのはテロワールつまりあのテロ ワールてね今白坂先生がご説明されました けどえた土地にはあまりいいあの農作物で 育たないんですよねやっぱ土地土壌が とっても重要なんですねそこには豊かな食 の身があってそこには豊かな人の暮らしが あって祭りがあったりとかですね喜びが あったりとかっていうコミュニティができ てくんですねでそこを着眼してそこに自信 を持った街を作っていくっていうのは とても有望なやり方だという風に思ってい ますで僕があのこちらにですねえ去年も実 はあのこの会にさせていただいたんです けどもま直感的に空気空気感ですねあここ の人たちはあの自分の映像さっき見てて 思ったんですけど自然体で生きていてそこ に自分の存在があるっていうことをですね あまり意識してないかもしれないけども とても芯があるんですねブれてないって いう言い方私もしましたけどもえ知らない 間にコミュニティの中に自分の存在があっ てそこには信頼関係があったりとかですね レモンっていうアイデンティティを持っ てらっしゃるでここになんていうのかな テロワール感っていうのかなえここれこそ がっていうフード感があるんですねでこれ をもっと大きくしていくっていうことは 多分日本の1つのウェルビーングのモデル を作るっていうとこに決するだろうとそう 直感的に思ったしですでそういうことも あってですねあの皆さんと一緒に今後やっ てこうとこういう決ししてですね今年も来 ちゃいましたはいどうぞよろしくお願いし ますはいありがとうございますでは続いて 小山さんお願いしますはいえ皆さん こんにちはえ東京学芸大学の小山と申し ます私自身は教育とテクノロジーの領域を 中心にえ活動をしておりますが最近では ですねアナログ互換にすごく魅了されまし て特に職の勉強をさせていただいており ますで小道瀬戸田は今回で6回目の訪問に なりますで漫画の街だったり映画の街だっ たり坂の街だったりそしてレモンがね生産 量全国1位でレモンだけではなくて一軸や えあの何でしたっけえネブルオレンジです ねネブルも生産料1位という風に伺って おりますその他にも私も2022年に参加

しましたがサイクリング島並ですね島の波 街道を媛県の今治から小道島まで70km え走破いたしましたま最初の5kmぐらい でお尻が痛くなりましたけれども今年も ですねそれがあるという風に伺っており ますのであの絶景を眺めながらえ参加させ ていただきたいなという風に思っており ます何が言いたいかというとすごく コンテンツがたくさんあるんですね魅力 あるコンテ点がで私自身その地方に行く ことが全国つ浦々行くことが多いんです けれども行くとですねうちの町には何も ないとかうちの村には何もないっていう風 におっしゃる方が多いんですですが私東京 出身なんですが東京の人から見ると宝物の 山なんですよねでこれ私教育の観点から 申し上げると私自身は教育とテクノロジー の専門なんですがこれからの必要な学びは ごとかリアルを使った学びになってくると いう風に考えておりますそうなってくると 東京よりも実は島だったりセだったりお道 の方がこれからの学びに必要なものって いうのが多くあるんじゃないかなという風 に思っておりますそしてま教育の世界では 生涯ずっと学び続けられる人をどう育成 するかっていうのが大きな課題になってる んですがま好奇心をこう火をねさという 意味ではこのように自然の魅力的なものが たくさんあるっていうのは本当にあのいい チャンスじゃないかなという風に思ってい ますで先ほど雪田高校のあの高校生の 方たちがおっしゃってましたけども人と人 がとても優しいとか温かいとか人が挨拶し てくれるっていうのは東京にいると あんまり感じることができるもちろんあの 優しい方がたくさんいらっしゃるんです けどもそういう機会が少ないのでまそれも ですねこの街の魅力なんじゃないかなと いう風に思っています教育的な観点でもえ 非常に注目しているえ街になっていますえ これからもよろしくお願いいたします ありがとうござい ますはいありがとうございますでは続いて たまきさんお願いしますはいえレモン アンバサダーのたまきでございますあの 多少汗を嗅いてきたのでえレモンの コスプレをえ抜かせていただき ますすいませんよろしかったらいたいはい え大変お待たせいたしましたえ私えと玉木 直樹と申しますが私はですねえっとこの先 の地球どうしちゃうのよとこんなような ことを考えたり研究したりそれをビジネス にしたりとこんなようなことをやっており ますえ今日のところのえ肩書きでは英国 王立国際問題研究所のフェロという風に

なっておりますがロンドンに拠点を構えて いるいわゆるシンクタンクでございます ここであの循環型社会の研究なんかをして おりますあとそれをですねまビジネスして いくということで日本の総合省者にもです ね席を置かせていただいてえそういうこと を回してるま地球この先どうするのかと いうことを考えたりえ社会実装したりと いうことやってますで実際自分のキャリア の中で長かったのは20年以上エネルギー 向けのファイナンスをやってましたその 関係で中錦島ドバイとかバーレンとか エジプトとかこういうとこにですね12年 住んでましたでこの中近島に住んでると ですねま地生学というのがこう重要になっ てきます知生学っていうのはですね国際 政治を考えるにあたってその地理的条件 地理的条件ですねこれを考えるような学問 なんですけどこの知性学を分かってないと ビジネスができないっていうまこういう ちょっと不安定な地域に長くいたのでただ 我々はそこにエネルギーを非常にえリラ音 してるが頼っているのは事実としてある わけですで中東ってでも歴史紐解くと すごく発展してた場所なんですね メソポタミアとかえそれからナイル川の 文明エジプト文明ですねそれとかえ インダスガーインダス文明こういうの聞い たことあると思いますけどもこういった 世界4大文明のの3つは中東です育だった わけですなんでそういうことが起きるのか と言うとですね中東というのはアジアと ヨーロッパとアフリカの建設点なんですね 人物金が流れる血石点そしてま大きな川が 流れてたので土壌が豊かなので木が生えて いて農作物がよく取れたということで人々 が集まって育ったわけですでえこれをこう 当てはめてみるこれはテロアルの部分です ね土壌ということで川が運んできた土これ によって作物や木が育ったなので木は当時 のエネルギー源ですねそれから作物を人々 が食べただから人がどんどん増えてそこの 文明文化が発展したということなんですで さらにその交通の幼少であったとでこれを そのままこの好道に当てはめてみるという ことでいきますとここはですね瀬戸内の 十字路です自然の良行があるということで 昔からその良行を使ってシとえっと秋内の 都ですねとして栄えてきたそれから少年の ですね倉敷地があったりとかで広島班の 大所と呼ばれてきた場所ですでさらにその 気候自然環境ということでテロワールこれ が豊かなのでそれを利用しているのがこの 今のレモンという産業なわけですそして 瀬戸田という名前これもその瀬戸を埋めて

え瀬戸を埋める埋め立て地にして田房を 作ってえ米を作ったというのが瀬戸田の 名前の由来だと理解してますこうしたです ねその自然環境を利用するというこれあの 知性学でも全く同じなんですけども人間の 制御を超えた自然の要素これがキーワード なんですね人間の正義を超えた自然の要素 これをどう利用するかということなんです がそれがその要素が揃ってるとこっていう のはどうしても文明文化勝手にほっといて も育つわけですこの地域がそうです中東も そうだったわけですでそうするとこれ 生かす方向っていうので今まさに街づくり をされてると思うのでまこの方向でいいん だとでそういった整った土地に育つと人間 を整ってくるわけですだからこの挨拶をし たりとか物をあげたりっていうことが自然 な文化としてねいてるとそういうことだと いう風に理解しておりますでもう1つだ からこれを利用して街作りをした方がいい なと思ったのは今日そ小道からフェリーで 来たんですけれども港に着いた時にすごい 潮流があるわけですねこのダーっと瀬戸内 を川のようにこう塩が流れてるあれはま月 の力なわけですね長石力なのでこれをです ね例えばその人間が地域で生きていく安全 に安全保障上きちんと生きていく上には 必要なのは食べ物の自給率のを上げること とエネルギーの持久率を上げることなん ですでまここのレモンの持久率多分 100%以上なんでしょうけどもその時給 率を上げるという意味でいくと例えば エネルギーという風に見るとあの重力を 利用しない手はないなっていうのを今日船 に乗ってて思ったんですねそうすると 例えば潮力発電みたいなものをやってみる と宇宙との関係の力を使って電気を作る みたいなことやると23加炭素を出すこと が減りますのでそのリニューアル内の エネルギーていうことを増やすことができ るってこんなようなことちょっと街づくり に加えてったら面白いかななんてことを 思ってこっちにやってまりました今日は あのいい議論ができることを楽しみにして おりますよろしくお願いしますはい ありがとうございます では続いて西村さんお願いしますはいえ 西村です え自己紹介からですねえ普段は滋県の市に 住んでいましてで今日は野中先生の投稿を 見てま普段からいつも気にしてるんです けどこのレモンの話いつか行きたいなと 思っていて行きたいですって言ったら3分 後ぐらいに登壇者になりましたと言われた のであの来ましたであの家族と一緒にあの

今日は来ていたそこに娘がおりますえ ミラスというNPOを12年やっていまし てここはあの隣る立場ま例えば仕事が違う とかえセクターが違う企業で働いてる人 行政で働いてる人のぼNPOそういうまえ 立場が違う人たちが協力をするためにえ 作ったまNPOですで結果的にそれがま 街づくりみたいなことにも関わってことに なります例えばあのある地域においてえ 普段合わない人たちがまどうやって新しい ことを起こすために協力をしようかとえ その時にこう協力の仕方ってよりもま実際 に協力しないといけないのでえそのために こかかっていくためのえNPOですえと いうことをまあのやっておりましてでえ 今日の話を伺いながらあ何の話しようかな とえ3分もいただいたので思ったんですが 今あの僕は専門は心理学と人類学なのでえ 未来というものに対して人類学的な研究を してるんですけどもまそういう観点で考え てみると良いレモンって何だろうみたいな ことをえちょっと30分ぐらい考えてたん ですねで良いレモンってえ何なのか例えば 値段が安ければいいのか大きいとといいの かとかえ黄色いといいのかとかですねえ もしくはこう形が整ってるといいのかとか 味が酸っぱいといいのか甘いといいのか みたいなこともありますしえ場合によって は先ほどのプレゼンテーションの安心が できるとか皮まで食べれるとかえあるで もっとこう違うカンテいくとなんかレモて 可愛いのでえ可愛いからま例えばエプロに しても可愛いみたいなえまそれもなんか レモンの良さがなから良いレモンってえな んだろうみたいなことがたくさん出てくる のがすごく面白いなとえ思ったんですねで そうするとこう良いレモンっていうことは 人によって違うんだからいろんな人たちが レモンに関われるわけですよね美味しい レモンを求める人もいるし可愛いレモンを 求める人もいるしレモンの黄色さを求める 人もえいるしえ場合によってはこう高い レモンを求める人もえいたりしていろんな こう良いものを求める違う人たちをこう 関わってくれるとでいろんな人たちがこう 関われるまレモンという存在だなと思った 時に街作りにおいて重要なのはですねま エコシステムみたいな話をされるんです けどもこのエコシステムっていきなり 立ち上がらないでね必ずその前にはこう エコトーンって言われるようなえいろんな ものが混ざり合うような状況が必要で 混ざり合うからこう何かが立ち上がって いくわけですねでこの混ざり合う状況を レモンっていうものがもし今担保してくれ

てるんであればこの混ざり合ってる多様性 をどうまあの維持できるかそこから何か出 てきたらもうこれでいこうみたいにして しまうんではなくっていろんなこうレモン の可能性をずっとこう残し続けれるの かっていうことがおそらくこう街作りに おけるえテロワールを生かすということに なるんじゃないかなというようなことをえ 考えてましたからこう今後例えばなんか 美味しけりゃいいみたいなえ話になると 美味しくないレモンはダメだとえ可愛くて もダメなんだみたいなえことになって しまうかもしれないのでなんかこう いろんなえレモンの良さをま受け止めれる ような観葉性がえ街づくりにつがっていく のかというようなことをえ思っていたので あの例えば24時間のコンビニがあった方 がいいっていうのは非常に重要でそういう 話を受け止めていけるようなあのレボンと 観葉性というものがづりにつながるのかな というようなことをはい思っていた次第 ですよろしくお願いいたし ますはいありがとうございますじゃは続い て藤井さんお願いしますはいえ皆さん こんにちはえbbitの藤井と申します あのbbitという会社に今いるんですが 何をやってるかというとですねまユザー エクスペリエンスUXって言葉があるん ですがあのそれとま企業のデジタル化 みたいなことをやってますちょっと ちょっとよくわかんない言葉だなと思わ れる方いらっしゃるかもしれないんですが 例えばさっきあの小山さんのあのやられ てる中にスタディサプリっていう勉強学習 用のアプリケーションとかサービスがあり ますよね勉強ってこう学生からすると多分 楽しくないと思われる方もいらっしゃるし なかなか途中で疲れちゃったりするケース もあると思うんですけどそれをじゃあどう いう風な構造とかあ仕掛けとか画面とかに したらもっと勉強が楽しくなったり本当に 効率が上がってったりもっと長時間ま長 時間やる必要ないかもしれませんけどを やれるようになったりていう風になんて いうか体験の仕掛けを考えたりま プランニングをしたりするような会社だと 思っていただけるといいかなと思ってい ますで私自身はあの今は東京にいるんです が大平に5年上海あ大平に3年上海に5年 住んでいてですねでその海外の経験から あのまデジタル化が浸透すると世中がどう なっていくのかということを書籍にまとめ ましてそれがあのアフターデジタルという 書籍があるんですがそれの執筆等もやっ てるので私はそのUXを企プランニング

する人間という顔とま書籍を執筆するよう な物書きとしてのま顔があると物書きとし てだともう今本を自分が執筆直接してと3 冊でプロデュースも合わせると6冊とかっ てやってるので結構いつも本書いたりあの 記事書いたりしてるような人間ですであの その人間からするとですねこのロアって いうテーマま土地であるとかえ環境である とかっていうのって当然食材を決めていっ たりそこで育つものを決めていくっていう のはあるんですけど人間の思考を ものすごく変えるんですね私あの新幹線で 移動している間はメタバースの本を読んで たんですけどここに着いた瞬間全く読む気 がなくなりましてでなんか街づくりの本を 急に読み始めたんですねで実際本当に執筆 とかをしてる時にこないだ気づいたんです けどお道8月に来ていてその時に書いた ニュースレターま私の3000人ぐらいの 人に読んでもらってるこう毎週出してる 記事みたいのがあるんですけどすごく評判 いい記事がここにいる時に書けたんですよ でもう自分で後から読んでも温かさが違い すぎて俺こんなん書けんだみたいな風に 思うぐらいすごいなんかこうあったかい 手触り感のある文章が書けたなっていう風 に思っていますでその意味からすると今日 もあの学生の皆さんのお話の中でその当該 にに元々いた方と東ないにいた方ってあっ たと思うんですけどそういう内外の視点 両方とも持っていくとかそれを合わせ るっていうことってすごく重要なんですよ ね今日あの私ここにいるっていうことを 友人に言ったらですねその友人あの東京で オープンブックというですねあのバーを やっていましてリアルレモンサワーって いうレモンサワー作ってるんですよでなえ 呼ばれてない案件なんですけどって言われ まして本当ごめんて思ったんですけどそう いうレモンサワあっとですねいや持ってる かもしんないんですけどえ瀬戸田のレモン 年間800kg使ってるって言ってました それぐらいの人をですね私は声かけなかっ たという反省をしてるんで今度連れて こようと思うんですけど多分彼からすると また私とは全然違うこの土地環境だから 思いつくこととかえっと作れるものとかが 多分出てくるんだと思うんですよねなんで 私みたいなそもそもこうデジタルとかUX とかやってる人間からするとそういう つなぎ合うような仕組み仕掛け プラットフォームホームみたいなものを 作っていっていつでももっとなんかこう 瀬戸田の方々と距離が近いというような ものを例えばさっきのリアルレモンサワー

のカレとつぐみたいなことができるといい んじゃないかななんて考えておりました ありがとうございますはいありがとう ござい ますじゃは続いて長嶋さんお願いします はいえ木月アーキテクトの長嶋と申します えっとですね私はですね小道というか 瀬戸田もですね初心者ですね今日初めて 参りましたで朝ですね野中さんに案内 いただいてですね先ほど多分あの高校生の 方がお話されていた港の前のカフェですね これソイルであってますかねえソイルに 行ってまいりましてレモネードをまず飲ん だんですねいやこれが美味しいんですよで あの私小さい頃にもレモンってすごい たくさん食べてたんですねであのレモンを 絞る機会ってのが今あんまり売ってないか もしれないですけどこういう半分に来てと こうやってやるレモンの絞り機ががあって ですねそれでレモンジュースを作 るっていうのを自分でやってたんですが その時にまさにさっきお話出てましたけど 川に過重を触れさせるなぐらいの勢いで ですね川というものはけないものだって いうのをあの教えられてたんですねであの それが残ってたんですけれども今日 レモネードの中に入ってる輪切りのレモン うんこれは食べていいって言ってたから 食べてみようって食べてみたらですね とんでもなく美味しいんですよこれが これにびっくりしてですねあの調子に乗っ て全部入ってたやつ全部食べたんですがで 今日何の話してるんですかね私ねはいあの レモンですね次に食べたのがですねあの この脇のあのお部屋でですねレモン外しと いうのなんか特別に今日作っていただけた みたいな話でですねこれもまた葉っぱの 香りがやばいですよねこれがこうご飯に こういい感じにまわりこうまとわせって あるんですかねであこれがそうななんだと で実はその前にみかあレモン畑に行ってた んですが葉っぱをポキっておった時の レモンのこう香りと言ったらもうもう たまらないなっていうのがまずあってです ねそんなことを思っていたらですね ちょっとレモン外しがちょっと量が 少なかったのかですねその後ちょっと レモンラーメンまで食べに行ってしまって ですねあの白坂先生と一緒にですねあの 食べたんですねでもうそこにもレモンが4 切れあったんですねこれも食べていいん だろうと思って全部食べてですねおつは さすがに飲まなかったんですがねあの本当 にあのもう初めてのこうセットだを結構 満喫したなというところですかね本当に

これからあと何種類食べるんだろう今日は というのをワクワクしながらいますがえ 私自身ですねあちょっと話前置き長くなり ましたけれども25年間え外資系のドイツ 欧州系のですねコンサルティング会社に 務めてましたなのでですねもう本当にこれ 以上働くかぐらい25年ですね企業の収益 とかですね成長と言ったようなところ ばかりですね見ていたものでですね25年 も経ったんでほとんどそういう目で全てが 見る見えるようになっちゃったんですが ふとまコロナのこですねえ25年の コンサルティング人生をにピリオド打ち まして今何をやってるかというとですね 街づくりとかですね賑作りっていうのに手 を染めるようになってますで何かしら文化 っていうものをしっかりと捉えてですね それを起点にあのどうやったら賑わいが できるかということであの具体的に場を 設定してでその中にあの武器を集めてです ねその組み合わせで賑は作れないだろうか というそういうチャレンジをしてますで場 の今あいくつかやってる場の1つにですね 瀬戸内会っていうのがあるんですねその他 にはアカ村日本の発症の地とかですね静岡 とか色々あるんですがあの瀬戸内会ではえ 瀬戸内 産業芸術祭っていう国際芸術祭ではないん ですね2026年かえ分散型オープン ファクトリーを作ろうじゃないかという ことでですね今ある工場にアートを 持ち込んででアーティストが工場見学を キュレーションして工場見学してると映え 映え映え映えみたいな感じでですね物作り を学ぶだけでなくてですねアートも一緒に アートを入り口にして物作りに親しみを 持つみたいなそんな活動をしていたり ちょっとこれ話すどんどん長くなって しまうのでこの辺で終えておきますけれど も今本当にいろんなところで賑いを作る べくですねえもあの日々いい商人をしてる とそんなところでございます本日は よろしくお願いいたしますはいありがとう ございます野中先生お願いしますはい改め まして早稲田大学の野中ですあの専門は 生産システム工学サービス工学で持続可能 なビジネスシステムをデザインするという 研究をしていますレモンアドベンチャーで 初めて瀬戸田にずれたのが2021年の 12月なので今日まで2年3ヶ月ほどに なるんですが多分私15回か20回ぐらい 瀬戸田に来てますお道は2回しか行った ことないんですけれども実家より帰ってる みたいなもう親はなんでそんな瀬戸田 ばっかりくみたいな感じなんですが

やっぱり大好きなんですよねでレモンの話 をする時に農家さんとかレモンのお仕事 直接は関係ない方とかいろんな方に瀬戸田 で出会うんですけれどもレモンの話をする 時に不機嫌になる方に会ったことないん ですねで今日のテロワールの話題で言うと 今働く価値観とかあるいはとか性格と か多様性の時代でいろんな価値観がある じゃないですかだけれども地域に誇れる みんながなんとなく好き農家さんじゃなく ても住んでるだけでもなんかレモンって 好きだなって思えるようなすごく誇れる ものがあるとなんか地域の皆さんて繋がる のかなっていうことを瀬戸田に来ながら すごく学ばせていただいていますもう ちょっと具体的に話すとレモンドカさんは 瀬戸田のレモンが発展すればするほど自分 の将来家族を養えるとか大事なものですよ ね観光レモンであのいろんなお仕事され てる方も瀬戸田のレモンが発展してお客 さんたくさん来る方がいいと思うんです けれども働く価値観が一生懸命働いて稼ぎ たいとかあるいは家族を大事にしたいとか これを頑張りたいみたいな価値観がもし 多様で違ったとしてもセタのレモンって なんとなく好きとよくしたいって思いで人 が繋がっているとすごくテロわるだし なんか未来の幸せの地域の幸せの形なのか なっていうようなことをあのウェルビング のなさんな先生はめとしてあの皆さんと 一緒に是非研究したいねということでここ 1年ぐらい議論させていただいてるところ ですあのレモンも好きですし瀬戸田も 大好きでこれからもたくさん通いますので 是非皆さん仲良くしてくださいよろしくお 願いし ますはいありがとうございます でこの後実はあまりそんなには時間ないん ですけどあのちょっと深めてこっちだけで 議論しようかなと最初思ってたんですけど なんか若い人たちもいるしもったいないの でなんか質問を受けれるようにしたいなと 思ってますただいきなり質問してくださ いっても質問出ないと思うんであの会場皆 さんですよあの高校生の学生さんだけじゃ なくてちょっとだけこっちでやっとくんで その質問考えてください皆さんっていうの はですねいや面白いなと思ったのはあの 藤井さんの実際に来てからのあの例とか 長嶋さんの実際ここあのあのお道来ての 具体的な体験例を喋っていただいたんです けど具体的な体験で喋っていただいてない 方もいらっしゃるんでなんかこのおとか 瀬戸今日今回じゃなくても前回でもいい これまででもいいのでなんかあの好道とか

瀬戸田とかこの辺りで実際に自分の体験で あそういえばこういうのあったんですよっ ていうなんかそういったこと何か思い出せ た方思いついた方があれば さっきの藤井さんの面白トークみたいな トークをしてもらええいやハードル上げ てるだけなんですけどなんか面白トークを 言ってくださる方いらっしゃいますかどの 方でもあじゃあコビさんお願いしますはい ありがとうございます私レモンケーキって 美味しくないと思ってたんですよ東京で 食べたメロンケーキですねあのお土産で もらったもの誰かから友達とかからなんか パサパサして美味しくないなと思ってたん ですけどこれ別に車高じれとかではなくて お世辞とかでなくてあの久本さんの島心の レモンケーキ初めていただいてあまた レモンケーキだって思ったんですよ 初めで食べてみたんですよそしたら今まで 食べたレモンケーキと全然違うなと思って で先日昨日ぐらいにもあのお土産で いただいて家族まリビングの上に置いとい たんですけどすぐなくなりましたすぐ食わ れあのうちの主人も子供もそういうケーキ なんでしょうあいういうケーキ類は食べ ないんですけどもうすぐなくなっててあの 違いってんだろうなっていうのをもう今朝 からずっと観察しながらあの考えてます はいああなるほどちょっとレモンケーキと いえばなぐもさんもなんか言わなきゃいけ ないことがあるとそうなんですよねあのま レモンケーキね中学車のやつ買って食べ たりとかしてたんですけど家帰ったらね箱 がテーブルの積んなんですようちのね神 さんがお土産で僕が持って帰ったの食べて 美味しくて買ってんですよねでこう親戚と かに食ってんですよだからやっぱりねあの なん言うんですかねこう川川の食感が たまらないっていうように気づいた人は 取り憑かれちゃうんですねうちの神さん ませその時代だったですねなのであれです ね秘密やっぱり川のとこですねで川が やっぱりしかも瀬戸田のレモンの皮はね 安全安心の皮なので皮を存分にまさに さっきのえあこ大丈夫ですこ喋ってと多分 出てくると思うんすよもうちょっといや これ食べちゃダメなんでここダメなんで あのちょうどはいいやなのでやっぱりその まさにこれもテロワールだと思うんですよ ねやっぱりその安心安全なレモン作ってる からこそあのレモンケーキが作れるんです よねあれが多分安心安全じゃない輸入も だったらああんだけ皮を大量にこう ぶち込むと思ったらなかなか難しいですよ ねなのでやっぱりこのまこの年だからでき

た商品かなという風には思うんですよね ありがとうございます他にあじゃあお願い しますさんはいま私ははなんかここに来て 感じたことってまレモのことも去ること ながらもうさっきちょっと申し上げた重力 ですよねそのあんまだから東京湾とか普通 に見てても潮の道引は見ますけどもそれが 流れになってるっていうのが結構こう新鮮 でこれなんかに使えるんじゃないかなって いうのをま感じてまエネルギーの話を さっきさせていただいたんですそうですね そそのお話いただきますこれあのお道水道 ってすごい流れが早いので私もやっぱり 小道はなんでしょうね長い間住んでて海 怖かったんです実はちっちゃい頃からって いうのはすごい流れ早いんですよねなので 海は結構怖いものだっていうイメージを実 は持ってて釣りとかもすごいしてるんでし てたんですけどちっちゃい頃 からであの流れが多分その美味しい魚を 作ってるっていうことですよねあとま山 からの地味深い栄養素が海に出てそれと あの流れで美味しい魚介類ができて るっていうことだと思うんですねさっき あの高校生の方でえっとでももう当たり前 すぎてもうどんだけ食べてるかよく覚えて ないっていう方いらっしゃったと思うん ですが私魚がそうだったんですねやっぱ道 で生まれ座ってたのであの晩御飯には必ず 刺身がついてたんですなので作間なあり がみが分からないですちょっと申し訳ない んだけど当たり前だと思ってたんです 美味しい魚があるものがで東京に行って もしかすた高校このの高校生びっくりする かもしれませんけど東京に行った時に刺身 定職を見た時に主催がない定食だと思った ん です添え物しかない定食ってどういう ことって本当に思ったんですよでもそれ ぐらい当たり前だったんですね私とっても なのでもしかすると東京にいた時にえなん でこれにレモンついてないのっていうのは あるかもしれないです何にでも多分つい てるするとなやっぱりそうその生機先ほど ありましたけどちょっと違うところに行っ て戻るね皆さんも1回外に出たい出てから 戻るって方もいらっしゃいましたがそれも またねすごくいい気づきだと思うんですね 西さんどうですかなんかお道聞こしょえと そうですねなんかあの僕さっきの高校生の 方々の話聞いてて1番面白かったのは知ら ない人に2回レモもらった話だったんです けども色々面白いなと思ってまず知らない 人に物をもらうこと自体があんまりない ですよねでレモンである確率はほぼ0です

よねはいしかも2回あるんだとでそれを 受け取ってでそれはなんか当たり前のこと として話せるっていうのはなんかなから むちゃくちゃすごいことじゃなくて割と 普通のことっていう感じなんだなと思って それをどう活かせるか全くわかんないです 今全くわかんないですけどもでもなんか そのスーパーで買おうとも思わないとかえ なんかまあ家にあるぐらいまではなんか 想像がつくんですけど歩いててもらう しかも2回みたいなことをなんかうまく いかせるとすごい面白いなっていうのと さっきのえやっぱり24時間コンビニが あることであったり夜船が遅くまではない ことだったりが僕はなんかこう繋がると 面白いんじゃないかと思うんですねなんか それを分けてしまうとなんかこうコンビニ みたいな世界はダメでえなんかレモンを もらう世界が良いみたいになってしまうと 面白くなくってこれが繋がった時になんか すごくオリジナルな街作りが起こるんじゃ ないか例えばそのナイトエコノミーとして レモン配ってくれるレモン祭りみたいなの はすごく僕面白いとえ思うんですねなんか そういうこと考えたいなと思って聞いて ましたはいありがとうございますなさん 何かあのねちょっとレモンの話は多いので ちょっとカーブを投げたいと思うんです けど コロッケコロッケもねあの商店街の中ると いい匂いがしてね今日屋さん帰っといて くれたんですけどあれねやっぱりなんか ノスタルジックなものってのとっても僕は 重要だと思っていてで今日高校生の皆さん も朝焼は綺麗だって言ったじゃないああ いうね原体験の中に記憶に残るものを持 つってこととっても重要だと思うんですね それがこの街のためになんかやりたいって 気持ちで大なってから戻ってきたいとかね いう風になってくるこれがねもう人間のの 僕テロワールだと思うね人間の土壌そこが ね言っても豊かなところがここなんですよ 皆さんはいありがとうございますでもあ どうぞたまきさんお願いしますあいやあの 似たようなことで反対もあるなと思ったの が瀬戸に最初ずっといた時にこの景色って そんなにあの特別感なかったんですよでも 東京に行ってでその後まいろんな世界にね 出張で行くじゃないですか島がつって海の 向こう側にさらに島がある景色ってほぼ ないんですよ実はなので皆さん多分何の 違和感もないと思うんですけど普通に見 ない景色なんですよねなので あの市長からもヘリで見るのが1番綺麗だ と言われて私もその通りだと思うんです

けど例えば飛行機とかでももう飛行機から 大体中国中ありを飛び出すと瀬戸内が 見えるとこに来るとああの辺三原ありで こっち福山って分かるんですよねすごい 特殊なんですよ本当になので今もう大好き でやっぱりこの島の向こうに海があり海の 向こうにまた島があるっていうこの景色 っていやとんでもなく綺麗だなって最近 思うのはもう若い頃には全く思わなかった ことですねありがとうございますあすい ませんたまきさんお願いしますはいま今の 話にも関係するんですけどこうそういった もまさにその地形学ですよね地形がその 育む文化ってあると思うんですけどもその ある程度交通が最近になって便利になり ますけどもなってきているとはいえ やっぱり島ってある程度その交通の便が 悪いわけですよねこの悪さが多分良さでな のでその血その地の文化みたいなのが残り やすいんだと思うんですだからその大体顔 見知りでえ挨拶したり物あげたりっていう ことができるこれが都会で多分挨拶勝手に されたら逆に返者がということで逃げなさ いっていう指示だと思うんですよねで もらったって当然そんなも口にできないと 思うんですがそうじゃないっていうこの 信頼感が生まれてるってのはこのその土地 が持ったなんて言うんですかねもう宿命と いうかでそれがすごく生かせてるんじゃ ないかなとだからその我々もここに来ると なんとなくそういうこの目に見えないこう 心に作用するものがあっていいひきができ たりってそういうことなのかななんていう 風に感じますね今のあの玉木さんの話に かせるとあの京都大学が不便疫システム 研究所というあのバーチャルの研究所を 持っておりまして不便疫ですねえ手間が かかることに対しての価値をですね研究し てるところがありましてなのでそのね離島 とか島とかに行くとあのすごく気づらかっ たりとか便が悪かったりとかするんです けれどもそこに価値があるっていう議論が ここ数年かなり出てきていますよね ありがとうございますありがとうござい ますすごく面白いですね何かこちらの長嶋 さん藤井さもありますか今でのはいどうぞ あのさっきの地形の話すごい思っている ことがあってあのま1番初め見てびっくり したのは街の中にもこうお店もちゃんと たくさんあってでなんならすごくこう おしゃれな東京にもあんまりないんじゃ ないかって思うようなおしゃれな店もあれ ばこれはここにもそうですし小道もそうだ と思うんですけど山もあればえと海もあっ て島もあってでそういう自然とま都市が

ある程度ある程度しっかり調和して共存し ていろんなものが同時にまあまあ近い距離 に存在しているってめちゃくちゃレアだと 思うんですで私がさっき自分の物かくもの がもっと優しくなるとかっていうのあった んですけどえっと本当に人間ってあの環境 の動物とも言われるので周辺の環境によっ て使う頭変わったりするし出てくるものも 変わるんですけどここ結構何でもあるので いろんなところがすごく刺激されるんです よねでこ皆さんあの特にこのえ瀬戸田も そうですし多分小道の方もそうなんです けどに住んでる方に多分言いたいことが あるとするとみんな喜ぶと思うから呼ん だらいいと思うんですよね私あのなんか 元々はなんかこう興味あったんですすごく あの瀬戸内にも小道にも興味があったし 瀬戸ダにも興味あったんですけど来てみて あもうなんやっぱたくさん来ないとなと 思いましたし今度あの今年また本格かも しれないですけど本格時に集中執筆この辺 でやりたいなって思ったりもするんですよ あありがとうございますあやらないといけ ないですよねはいじゃあはい会社から経費 落としますで あのそういう本当になんて言うんでしょう 場がこの場から得られるものって皆さんが 当たり前のようにに教授してるものは結構 ユニークなので本当にこういろんな方呼ん できていただけるときっとあの良いですし 逆に言うとこうじゃあレモン作っている 農家の方が東京のえっと一軒一軒にこう 何か営業するとか宣伝をしに行くとかって すごく大変だと思うんですけどいろんな 方々がこっちに来るっていう状況になると そこがもっとあのやりやすくなるでしょう しさっき言った私の友人のあのレモン サワー作ってる友達もあの普通に呼べよっ て言われ あのんじゃないかなと 騙されたと思って言ってさせても絶対期待 値をものすごく超えられると思うので なんかそういう意識を皆さん少し持って いただけるといいのかななんてな ありがとうございますあのちなみにこの レボンアドベンチャーシリーズもそうなん ですけど毎回あのいろんな人に来てもらう んですけど全員自腹できてますんで1位も 出してないですよ交通も皆さんねあの来 たいと思ってくれた人に来てもらって るっていう実はやり方を取ってますはいお 願いしますお願いしますはい私私はです ちょっともしかしたら今の話からずれ ちゃうかもしれないですけどこれあの造船 関連の設備ってたくさんあの高速から来た

時に見えたんですけど皆さんってどんな 印象なんですかねなんかま古めかしいもの とかなんかそんな印象なんですかねあの私 にとってはワクワクでしかなくてですね あんな刺激的なものがあちこちにこんなに たくさんあるのかぐらいの感じでですね あの車でこうダーっと来たんですけど ちょっとあれですねあの船造船かけるレモ ンっていうのがやりたくて刺激的なことを した体験した後にですね是非ですね疲労 回復とかですねま私の場合アンチ エージングかもしれないですけどはい そんなことを是非ぜひやりたいなと思って ですねちょっとどうやらえお道産業っての がこの島にあるらしくてですねちょっと どっかでそれは間違いなく見に来ようかな となんかそんなことを思ってますなんかか もっと楽しい場所にあの物作りの設備も ですね絶対変えられるんじゃないかなって いうのをあの今感じているところですはい ありがとうございますもう私は長嶋さんが そっち見てるなとのずっと分かってました そこを見るだろうなと思ったんではい ありがとうございますではですねすいませ んあのせっかくなのでフロア側から何か 質問あちなみにここにいる人たち大体 Googと名前が出てくる人たちばっかり なんであのこの人にこの人にこれ聞きたい でもいいですし何かこういったこと誰かを 何か言ってもらえませんかおありがたい ですねいいすねじゃあお願いし ます えっと自分たちからしたらレモンって 当たり前なんですけどあのレモンの価値観 について聞きたくてやっぱりもらったら 嬉しいものなんです かどうですかじゃあどなたかはいじゃあ誰 でも発言じゃあコミ山さんお願いします はいありがとうございます嬉しいですな かって言うと東京だと1個200円とか 250円とか300円とかしますのでどう しようかなっていうレモンなくてもいいか 本当あった方がいいけどなくてもいい かっていう時もあったりするのであとは いいレモンがなかったりとかするとあ レモンないから今日あの唐揚げにかけられ ないやとかっていうことになるんで常時 欲しいですねもう通年欲しいです1年間私 そのまま食べるの好きなので はいなので瀬戸だレモン欲しいですなんか そのレモンの時給率って日本は10%なん ですよねだからもほとんど僕らがスーパー で見るレモって輸入で妙にテカテカしてて プラスチックみたいな感じだから逆に皮 使いたくないって思うんですよねでもう

あんま信じられないかもしれないですけど まレモン過重のなるものが売っていて プラスチックに入っててそれを使ったり するわけですけどなのでものすごくこう いったもので皮まで使えるレモンってのは 嬉しいですね とってもあのレモン普通のレモンって あんまりもらっても嬉しくないですけど超 一流とかですねこれうまいぞってレモンは もう本当にもらうと嬉しいですねあのこれ 全然違っててやっぱり一流のものに触れる とどんどん自分のこうなんでしょう下も 超えてくるその感覚が味わえるのでもう このここのレモンは最高だなと思って ますなんかこれはむしろ僕らであったり皆 さんと一緒に考えてくことかもしれないな と思うんですけどやっぱりこれあえてこう いう形で言いますけど使い方が難しい側面 はなくはないんですよ我々がさっき おっしゃってたみたいにレモンジルみたい なやつが家に例えばあってそれだとま いくら使ってもいけるなと思うんですけど もうさっきあの小さんが言ったみたいに 結構高かったりするんです東京で買ったり するとそうするとレモン1個あると貴重 すぎて使えないんですよえこれお酒お酒 結構飲むんでお酒に入れるのとかすごい 好きなんですねみちょっとわかんないかも しんないけどであの切ってえどんだけとか 思って1/8ぐらいに切ってきみたいなも でもさっき言ったらなんかね家に死ぬほど 余っててどなんか死ぬほど使えますみたい なもらって帰りますみたいな感じなんだっ たらまあまあ半分パーンって切ってこう ぎゅってやれるじゃないですかとかすごい なんか使い方は僕らはまだ多分なんて言う んですか皆さんと比べても理解ができて ないしそういうなんかもっとこういう風に 使えるよって いう手段とか方法みたいなものが走れたら なんかもっと使えるなという感じはするの であの結局のところますごくいいレモンを いただけるととても嬉しい ですなぐもさんどうぞ僕はあのレモンのね ストーリーとかレモンの体験がとっても 大切なんです僕にとってはここに来てね 去年来た時はあのえっとレモン畑に連れ てっていただいて土が違うと味が違うって へえそうなのかとでレモンピールが入っ てる紅茶の本題こんなに美味しいものが あるのかとねで島さんてあのケーキ食べて みたらうちの家族がファンになっちゃった みたいねなんか皆さん後ろにストーリーが あってそれが伝わってくるところが楽しい とこだと思うんですねうちの家族が惚れ

ちゃったのもそれだそれですねだから やっぱりそのレモン単体っていうよりも皆 さんと一緒にこうやって話をしてる経験と か皆さんから聞いた話っていうところが僕 にとってのレモンの宝こんな感じです ねはいありがとうございますよろしいです か大丈夫ですかねはい他に何かもう1人 ぐらいいますかあじゃあ後ろせっかくなん で手あげてくださってるはい ます今日は貴重なお話をありがとうござい ましたえっと私自身えっと小道出身で大学 から小道から離れてすごい小道出身って 言ったらあのなんて言うんだろうえ めっちゃいいところだねとかあのすごい これまで地元が田舎であんまりいいとこで はないと思ってたのがすごいなんか誇りに 持てるようになってきてすごい印象が 変わったんですけどでま今週末とかも友人 が大阪から来てくれてそれすごい楽しみに してくれてって言ってるんですけどなんか えっとこの好道のテロワールと先ほど言わ れていたウルビングってどんな関係がある のかなってことを伺いたいと思います よろしくお願いしますはいもうこれはな さんからですねお願いしますあのね 街づくりのポイントにこれは関係するん ですねあのね街作りてうまくいってつも ウェルビが高くなるところの街ってのいく つかのファクターがあるんです1つはね 地理的な教会線がはっきりしてることなん ですねで島ってそうなんですねこれ東京 みたいにブーっとこうねスプロールって いうんですけどえアメバみたいに広がっ ちゃってるところて当事者意識あんまり 育たないんですよだからオラガ村を育て ようって気持ちがあんまり出てこないん ですねでその次にえっとね誰かとっても 元気な旦那州って僕言い方するんですけど もこの街この村をよくしたいと思ってる この気持ちがある人がいるいるってこと なんですねそれってその経済合理性を超え ていてお金が儲かるって気持ちじゃなくて 俺はここが好きでここで生まれたからここ をなんとかあのもっといいとこにしたいっ ていう思ってる人たちが学の先生ととか 島本さんとかそういう人たちがやっぱりい るってことは重要なんですねでその時に 最後に1番出てくるのはシンボルが絶対す なんです自分とってはレモンとかねえ レモンじゃなくてもいいんですけどもこれ が僕たちのとっても重要な宝なんだで宝を 使って自分たちの街を作っていくと どんどんウェルビンが高くなっていくって いう循環が待ってるんですねでさっき言っ たのその条件揃ってのここだっそういう

ことなんですよだからやっぱりねその ウェルビーインググってことを考えた時に 強みを探す誇りを探すそこを高めていくっ てところに大きなポイントがあるです逆を やっちゃうとねダメなとこばっかり見てっ てそれを平均値まで持ってこうっていう風 にやると金玉メみたいな街になっちゃうん ですよこれつまんないんですねだ魅力魅力 のところについてみんなの集中力を重ねて いくってことはポイントだと思いますね ありがとうございますあのもっともっと 深めていきたいんですがすいません時間の 方がもうなくなってきましたのであのもし 興味やれば後からいろんな人に聞いて もらえばと思いますで最後にですね せっかくますごい人たちに来てもらったん で順番に一言ずつでいいので小道ま あるいは瀬戸田に対する期待とですねあと 皆さんがこの先どのようにご自身として ここに関わっていきたいと考えるかなと いうありをちょっと一言ずついただいてお わりにしたいと思いますすいませんいつも 本さんからで申し訳ないので隣の小山さん からてさん戻しましょうはいありがとう ございますあの今日ありがとうございまし たえ先日旅行会社の方とお話をしてた時に 面白い話を伺ったので最近は物ことでは なくて人に関心が映ってきと旅の目的だが 人になってきてるって話なんですね物事は 観光名所だったりレストランがあってその レストランがあるためにその場所に行っ たりだとかだけども今は人になってきてる とそこにその人がいるからその人に会う ためだけにそのここに行くと例えば島の 久本さんに会いたいから島に来る瀬戸田に 来るということになってますのでそういう 素敵な人がここにたくさんいらっしゃると 思うのでその方たちと一緒に学ばせて いただきながらあの発信をですねお手伝い をさせていただきたいなという風に思って おりますありがとうございますありがと ございますでは続いてたまきさんお願いし ますはいあのレモンのこととかきっとあの 私黙ってて皆さんあのやられるでしょう から私やっぱりここのちょっとエネルギー 問題について考えて深掘りしてみたいなと いう風に思ってますはいありがとうござい ますじゃ西村さんお願いしますうんそう ですねまあのまだ僕レモン食べてないって いう問題があるのであの早くレモンを食べ たいってのがだいぶ強めにあるんですけど もまそれとあとまいろんな りやってるところに関わったりかかわって いてまうまくいくよなって思うところって 主人公がいないよねこの人がすごいです

みたいな人いるとまあなんかその人色に どんどん止まっていくんでどこかでそれが 嫌だみたいな人もやっぱりいるとで別れて いっちゃうんですけどなんか主人公がい ないとすごくこう安定していい街づくりに なっていくなと思うのでなんかレモンが 主人公ってすごくいいなと思ってるねだ からレモンが主人公であり続ける街作り みたいなここでできるとなんか街作りの形 が1つこう他にも示せるなというような ことを思っそういう見ていきたいなと思っ ていますはいはいありがとうございます 藤井さんお願いしますえ私から言うこと2 つと皆さんへのお願い2つで私から言う ことはまず本書きにきますのでよろしくお 願いしますえ先ほど言ったレモンサワー やってるやつも本書いているのでなんか そういう人たちがどんどん集まってくる みたいになるとまたちょっと違うなんて 言うんですかねえと文化みたいなのももし かしたらもたらせるかもなっていうのと あとはさっき言ったその今日当日の話 ばっかりしてるなと思うんですけどレモン サワーのやつがあの多分周りにレモンを ものすごく使う人たちが多分多いと思うの でなんかそういう人たちとつげるような場 みたいなものも作れたら良いなという風に 思っているのでその2つちょっと何とか やっていきたいなと思いますで皆さんへの お願い1個目はまいる時に優しくして くださいっていうこととえっともう1個は その何かこうその時にお話しすることが あったりまそういう人たちが街にいっぱい 来るとかっていうことに対してもま ポジティブなこともあればもしかしたら ネガティブなこともあるかもしれないし そこてバランス取れるラインがあるかも しれないと思うとこうフィードバックを もらうというか皆さんからこうだったよと かこういう風に思うよとかこういうこと やっていきたいよここに困ってるよとかっ ていうことを教えていただくとそうすると こちらも何か返してそしたらまた フィードバックが回ってっていうこの循環 がちゃんと生まれていくなと思っています なんかそういう形でこう コミュニケーションをしていきつつ何か こうあまり気を使わずにこう思ったことを 戻していただいたりってことを双方にやっ ていけるといいのかなという風に思ってい ますよろしくお願いしますじゃあ流します さお願いし ますはいえっと私からですねあの冒頭でも 少しお話をしました瀬戸内産業芸術祭これ 2026年からやろうということでですね

今岡山県玉野市でですねえ1つオープン ファクトリーが決まってますでえこれを 10個20個という形でですね瀬戸内会に どんどんどんどん広めていきたいんですが そのところでですね先ほど申し上げたえ船 造船かけるレモンといったところもですね 是非ぜひやっていきたいと思いますし今治 から小道からこう全部ですねああの船えの 工場に皆さんが行ってえサイティング 楽しんだ後にレモンでえ癒されるとなんか そんなあの瀬戸内会を作っていけたらなと 思ってますえそですね福たさんですとか 北川フラムさん皆さんとですね一緒に今 やっておりますので是非ぜひまたお声がけ をさせていただきますのでよろしくお願い いたしますじゃあ野中先生はい前回レモン アドベンチャー3の時に10までやります 30までやりますて皆さんと約束したん ですけど結構実は大変なんですよねで すごい人たちは多分今回も皆さんが どんどん連れてきてくださるんですけれど もやっぱり面白くないと高校生の皆さんも 前回と同じことやってって言われたんじゃ 全然面白くないじゃないですかという意味 では進化しなきゃいけなくてその時にあの すごい方じゃない私の役割は瀬戸田の地域 の皆さんと次発展させるために私はど くさいこと頑張りますっていうところと 今回のウェルビーングとテロワールにに 関しては国内外で素晴らしい事例の地域 たくさんあるんですけれども道は1つの 先行事例になるっていうことをなさん他の 方がおっしゃっていてこれすごいことだと 思うんですなさんと一緒にテロバール ウェルビングやれるって普通ないですかね いろんな地域の方がお願いに上がって皆 さんやりたいやりたいって言うけれども どういうところが面白いかっていうような ところと新しいものが作れるとしたらと いう意味ですごく今小道瀬戸田小道の他の 地域チャンスだと思うのでま私は研究者と してもこの働きがとかウェルビングテロ ワールを研究していきたいという意味で あの是非名雲リーダーについていってこれ からガンガン走り回りたいと思っており ますはいありがとうございますじゃ ハードルが思いきりあげたとこであの名雲 さんお願いしますいやなはいありがとう ございましたあの今ねもうまさに野中さん におっしゃっていただいたみたいにえ小道 の宝探しをみんなでやりましょうウェル ビーングの宝はどこにあるのかなっていう 宝探しをやりましょうこれを1つですね 指標っていう形で作った上でテロワルトと どういうこう繋がりがねできていくてこれ

がどういうブランドになっていくのかって いうのみんなで作っていきたいという風に 思ってますで実はもうあのアンケートで ですね皆さんの声を拾うっていうことは 計画に実は試書の皆さんとし始めてまして でそれを使ったワークショップなんていう のも6ヶ月分もやる計画があるんですねで 僕個人的にはそれ以外も市民人たちも いっぱい巻き込んでやりたいと思っていて 是非高校でもやらせていただければなと 思うんですけどみんなでそういうことを やる活動ねあの展開していければなという 風に思ってますはいよろしくお願いします はいありがとうございますそろそろもう 時間ももう実はもう予定時間過ぎてるん ですがもうえっと今回いろんな話が出てき たかなと思ってますでもやっぱりこの土地 の特徴というものがあってでその特徴から これまで残ってるものもあれば新たに入っ てくるものもあるそれを元にやっぱりこの コミュニティが生まれていてその コミュニティとこの街の自然ってものが なんかこううまくバランスが取れることに よって今はレモンというものをを中心にま それが産業に繋がりさらにその産業から またコミュニティ戻ってくるみたいな起き てるのかなと思うんですが長野さんの今の 話ではまそこだけで終わるんではなくて まだまだあるはずだとまだまだいいものが あるはずなのでこれを見つけていくとこの なんでしょうね循環みたいのがさらに色々 と生まれてくるでこの小さな循環が たくさん生まれてくるとそれが大きな循環 になっていってさらに街が発展していくと こういったものがなんでしょうねこの東京 とか大阪ではないこの小道みたいなところ から生るこれがまたすごく日本的でいいと 思ってるんですねなので是非あの皆さんと 一緒にまたここのメンバーと一緒にまた これからいろんな人また連れてきますんで 新しい人たちと一緒に皆さんとこういった 新しい街づくりというのができればなと いう風に思ってますので是非引き続き よろしくお願いいたしますでですねもう 以上でえっとこの時間が来ましたので 終わりにしたいと思いますえパネリストの 皆さんに大きな拍手をお願いいたします どうもありがとうございましたえ皆様 ありがとうございましたこれでパネル トークセッションを終了させていきます 最後はいよいよイタリア中継のセシに移っ てまいりますえ 再えそれでは皆様お待たせいたしました 後半のイタリア中継に入っていきたいと 思いますイタリア中継ではここ瀬戸田と

イタリアをついでお送りいたしますえまず 瀬戸田からの登壇者の皆様をご紹介いたし ます稲葉農園稲葉の さん 片山農園片山た さん島々代表取締り役奥本竜三 さんお3方には瀬戸田代表としてご登壇 いただきますそして今回は残念ながらご 登壇いただいておりませんが前回レモン アドベンチャー3でもご登壇いただいた レモン農家の原田さんよりビデオ メッセージをいいておりますこちらをご覧 ご覧 くださいちゃおレモン農家の原田です 瀬戸田は温暖で雨が少なくてえ台風も影響 が少なくて え気温も標天下になる時間がとても少なく 地中海と同じような地域です年間平均気温 が15.3C年間量1100mmとレモン の栽培に適し環境 です5月頃花がたくさん 咲き10月になると大きくなったレモン から随時収穫していきます3月末には全部 取り切りますそちらの栽培との違いや味の 違いなどが知りたいですよろしくお願いし ます 原田さんありがとうございまし たえ続いて今回もイタリア中継を ファシリテーションいただく我らが リーダーの石田先生におつなぎしたいと 思います立命官大学職マネージメント学部 教授の石田正義先生です石田先生繋がって ます か石田 先生ますよろしくお願いしますはい よろしくお願いいたします ちょっとまだこのイタリアの方がですね備 ができていないみたいでえ今回はレモえ てったんですけれどもちょっと南イタリア の方を予定しておったのでえレの収穫は もうおわけしましてですねそれで次のえ オレンジとえタインとマを今収穫している ところなので後でちょっと見てしようかな と思っているですで今日どこ行こうかなと 思うんですけれども待っください [音楽] ねミモさんが映ってくれて ますがしますかとか言ってますでなかなか い間なんですけれど も さと呼ばれてあのドミニコですけれどもえ 南イタリアのクリア地法というところが ありましてイタリアは長のきますのでそれ もカトがついた流れなんですねそのカの 部分からちょっと上までこのことを組合し

してるですねそこにあります世界的に有名 なモレラを作ることで色なりまして上げる 上げるの感想接の者をして方ですね ドミニコを関わるてっております親子3台 わてですねこのクリア地法の農産を プロモーションシてたというずせな家庭に ったでそた食べ物話をするのが好だという ことがもこのお姿に現れてるんじゃ ないご ご 今回はねあの携帯つ並べてますのでアグル を変えて修させてき ますこちらアントニさん です野さんはえっと子 さん子さんですえ オレンジ工場をて [音楽] ねイタリアは南今8時になったところです せかに8時5分とことになります [音楽] ねい ましちょっとお見せしましょうねあの換気 がなっている ところどしてんだあこれはです最近流行り のえイーロンマスクが考えました サテライトシステムですこれを使いますと 畑の真ん中からでも中継ができるんです ほらもう少し見え始めていますけれども これはおそらくはオレンジの畑で衛生界線 なので 衛がしてるもう海の 真中の真ん中 ねれて いるオレンジ工場 マスコットでくれてさきから [音楽] て友 [音楽] ここの会社で作っているオレンジです [音楽] ねクレメンですねこちらがジュースになっ ます [音楽] オレンとクレメンタインのジュースになっ ます ジムです ねィ オレンジ 最高にい です るんです [音楽] よオ石田 先生石田先生 あれ聞えてる今日はね10

ぐらい石田先生 入っ てる石田先生聞こえますか非常に大きなを 持っておりまして関のですね 8000あり ます1960円だからえられてる [音楽] うん積んでもらい [音楽] ましょう 方石田先生聞こえますあ聞こえますよ今 奥本さんがご質問したいておっしゃってて いいですか ね のどうぞはいあのさっき見せていただいた ジュースとジャムはどれぐらいの価格で イタリアで売ってるんですかっていうのを こう教えてほしいですはい [音楽] [音楽] [音楽] MEN [音楽] [音楽] Comp 重の方は ユロ50ぐらいから3ユロぐらいですね今 日本ので3ユロだと 480ぐですねあとはジャムの方は4から 55と800円もしです ね はいはいありがとうございますあの今あの 畑の てすう草生てるん 薬 [音楽] です あ質問いいですかJの片山 ですえっと日本ではもっと木の木と木の 感覚を 狭く植えて栽培してるんですけどえま木と 木の感覚が非常に1本1本空いてるのはえ 理由があるのかとああとオレンジの種類 ですね品種も何 AL [音楽] distan [音楽] [音楽] IMP代の始めなんですけれどもその時代 のえ調理はこんなもんだったんですでも今 になってはあもっと狭くえるようにして いるんです大体今10ヘクタール新しい オレンジボトを作ていましたけれども80 年代の初めには5m5mの敷地に1本と

いうの心がけていたらしいんですけれども 今では335mの1本の面積にしており ます ラ [音楽] [音楽] 8植えるとあの良い良い効果を出るという 風に言われていたんですけれどもそのうち 考え方が変わりまして沢面積が多く取る ためにですねえ狭く植えるということに なりました無駄を無駄をするために迫って るようになったということです え ンであの黄色い飲酒なんですけどま ほとんどがそうですあのスアのような赤く ならないでよになってるんですけれども ナベリーノとかナーベルって言われてる ものですねそのワシがなぜか日本語でふも と呼ばれてるものがても分かります でしょう か ププベル [音楽] な日本ではネブルオレンジって言われてる ようなものと同じですかねそうです ねるてイタリア ですえ裏側に穴が開いて たり下手の反対側ですね ない感 [音楽] です [音楽] つくんですこんな感じ見えないああはい こんな感じ です 日本てもと同じでしょう かうんえっとすいません えっと農家やってます稲葉です えっと今の映像を見る限りはネブル オレンジではなさそうで漢字からすると ポンカンと呼ばれている品種に近いのかな とで手でこれは向いて食べられる品種 でしょう か [音楽] 簡単向いてくれ ます もっとあのが [音楽] 多いね素晴らしいは素晴らしいです香りが 晴らしもっと すこっとどで非常に甘くてあの過重が多い です ねもう今こちらみんな美味しそって小声で 話してまし

たのどあ手にねこう頭分を感じるぐらい前 です よ 美味しい ですゴニ [笑い] [音楽] BUもかうん 皮にあのレモンみたいね香りがこう酸さ れる日は素晴らしい か あにれ てわざデスコあ ベったとキャラメルった感ベカ [音楽] し [音楽] questobisspassare [音楽] [音楽] qug sonveramentediante selvquesta F れる [音楽] [音楽] 草 prore うんうん うんクレメンティクレメンティ クレメンタインていうのか同じ色の穴がさ て ます そ みあ これ小が使っ てほら同じ色なん [音楽] だお花も身と同じような味がするんです [音楽] かや [音楽] 耳 AG [音楽] RCH [音楽] presente えっとですねこう徐々にカリームを多く 含んでいる とちょっとなってください ねそのおかげでえっとクレメンタインに 良い色がつてカリウムの性能てってます あとはそれのおかげで糖分も上がりまして

え15ブリンクスっていうんですけれども 非常に高い頭分を含んでおり ます でも [音楽] の今生えてる草はその時期になったら枯れ て肥料になったりとかそういう役割はし たりするんです か ええの コンスト [音楽] [音楽] VI [音楽] あとはですね礎をするということもやって おりますそれによってを改していくという ことんですけ えっとすいませんえっとこちらではあの 天候の不順ですね雨がたくさん降ったり逆 に降らなかったりあとはあの夏場が ものすごい暑くなったり冬にカパが来たり ということで今まで作っていた作物が非常 に作りにくくなってるっていう現象が 起こったりしてるんですけれどもイタリア でも同じ いうは起ってるんでしょう [音楽] [音楽] か [音楽] [音楽] for [音楽] め私たちの時も夏になりますとほとんど くらない時期というのは続きましてその おかげで考をきちとすることもってきて いるということなんですこの地域の幸運の ところはえ出る移動が近くにありますので そこから持ってくることができるという ことなんですその移動もそんなに深く起ら なくてもいいということは開23年の心で やっているから です こちら ジオダあの黄色い方のじて味なんです けれど もまこれ はレーブルっぽい話したこの私 もでも重めてなったでょ [音楽] とこんな形の 利 あこっちこれこれをネブてての かあの瀬戸田の皆さんもこれはネーブルっ

ぽいねって皆さんおっしゃってましたあ そう ぱせ [音楽] るエルオイルがてて 素晴らしい PER うん うん香りが 香り [笑い] はジン がするとまた素晴らしい です quente で れ車が手につきますのそれ [音楽] 素晴らしいあの汗を変えてるよう にやり [笑い] [音楽] レンジの持ってくんだけ後で来て くれ手が 離あのもけししたからプ入って た [音楽] [音楽] Grandほクレメンぐいのさになって 必要 [音楽] enteこあの片が普通に暮らしていてる とこですので良い環境であるというとこに も この [音楽] [音楽] 入所 ル言われてい ます タリア [音楽] [音楽] ツて [音楽] うん の石田 先生 あのみんもさんは何台続いてる農家さんな のかっていうのとま瀬戸だってその橘みか からまスタートしてあのネブからスタート してま今レモンを栽培する産地にはなっ てるんですけどもそこのプリアていう産地 は何からスタートして今オレンジを作っ てるのかなっていうのをこう教えて

いただきたいと思い [音楽] [笑い] ます [音楽] [音楽] NI [音楽] たのはダリです [音楽] 審査 け満が50年代に漫を育て始めたところ から始まっています が [音楽] E Do [音楽] [音楽] [音楽] Doやっ プ ロも 川作て青顔に高いのは特徴 です [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] Mできてこの代作り ます石田先生はい途中で昨日の工場の映像 は見ていただきますかうんどうだろうな ちょっと見せましょうかはいこっちて け あでポての [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] E仮面共し ますで今日は日曜日かね日曜日なので えっと高評がしまっているのですよそれで え昨日撮影を作ったん [音楽] ですあの向こう側にあり額がらにしてい ましでうん水で洗た後 に葉っぱ取ったりするのは他でやります もう果実だけがここにやってきて使いよな てまず水で洗浄されてその後 に水もリサイクルしながら作っていまして 使っておりまし て えっとみろですねみろをスプレーしてえ攻 をつけますその密もオアのものを使ってい ますこれはえ光沢を脱すていうのもあり

ますし壁がつかないようにするえという 意味な え タをつけたらこの機械の下の方に行きまし てそこで乾燥し ます乾燥が終わりまし たら向こうの方にある大きな機なんです けれどもクレメンティンを大きさを 大ます あそうかこれ彼にこれが聞こえ ないまティノはえ小さいものから大きい ものにかけて り選抜していくそれはでも同じ オペレーションが行われましてえ穴のさが 変わり ますワンダでルティの高いのは大きいやつ なのそれとも小さいものななのか僕は 大きいものの方がクリティが高いと思って いますまだに小さくてもそれはそれで 素晴らしい味と香りがしますけど ねうん小さいのがより香りがするか なでも大きい方が商業的に はということなんですここではみんな女性 を計れてる こと [音楽] たえもの へ せねま非常にデリケートな仕事をしており ますのでまそういうのはもAIとかでは できな仕事 がま程 はテクノのなんですけれどもえ特にえラを してしまいますので人がやった方がまだ いいんですよどかえねチが見えるとこまで 行きましょうかねせかでたらね ほらこの色見てください素晴らしいです ファンタスティック ですふたして ます はいあこれ日の成 ね ねこんな感じ でまこれでですねまオレンジを扱ってる とこ見ていただけか ねこんなに食うんすごい な さっき言ってたいかオレンジを乾かして いるんですねここから温風が出ているのが 分かると思い ますこれも水で当てるところです ねここで水で洗い ますその下下にはもう乾燥器がついてい て あブラッシュブラッシュなけの白い部なん

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でその後みなです ね ね ああ えっとよろしいですかはいこちら大丈夫 そうです はいまそろそろ時間になりますて 大の方とかこ方いらっしゃいましたかはい 大丈夫でしたありがとうございます テクニカル話分かるはいおさるのみたいな あ確か に1番好きな柑橘料理は何ですかとか去年 はありましたよね ああてに [音楽] [音楽] FR 今のことになあの賞味させて くださいよろしくお願いしますじゃこんな 感じでいよろしいですかね はい も [音楽] です た [音楽] グラ グラみ [音楽] うにこんにちはありがとうございます こんにちは はい はい石田先生ありがとうございましたでは 最後にこちら瀬戸田を代表して3名の皆 さんから感想いただいてこのセッション 終わろうと思うんですが奥本さんからお 願いできます かはいえっと石田先生えっと通訳 ありがとうございましたでま今回あの レモンでま本来繋げたかったところはあっ たんですけどもやっぱりなかなかこう レモンで繋がらずに今回はえっと マンダリンオレンジをえっと見させて いただきましたでまあなかなか瀬戸田とか 日本の農業でああいう美容っというか無 農薬有機栽培っていうのがなかなかみんな で作れない中でまイタリアのあのプーリア 州ではあしてこう草が生えてる中で片つり がおる中でやっぱりその自然豊かな中でも こうみかっていうかオレンジができてる ところを拝見させていただいたっていう ところとまやはりその50人も収穫のお 手伝いが来れるぐらいそのなんだろこう 経済を回してるんだなっていう自然の栽培 もしながらでも経済を回して

るってところがすごく関心をしましたし またなんだろこう行ける機会があれば えっとまた行ってみたいなと思いました 今日はありがとうございまし たありがとうございますで片山さんお願い し ますそうですね初めてえ外国の海外の農園 を見たんですけれどもまあやって広大な 土地でえま日本の今まで私が見てる園地 っていうのは本当に牛牛詰めでま狭い ところでたくさん収穫しようっていう風な え作り方をしているわけですけれどもま ああやってえ広い土地でえまね平らな ところなんで機械も入れやすそうだなとで まあ50人えま規模も違うなとえ正直驚い たんですがまそうですね新たにもっと え色々と聞いてみたかったことも考えとけ ば良かったなと思ったりもしたんでそう ですねえまたそうですね自分もこの年に なって今本当にこの場に出させていただい てすごい色々あ勉強できるなっていうのを 今実感してますでもっともっとえ瀬戸の ためにまたねえレモンのためにできること を考えていきたいなと改めて思いました ありがとうございましたありがとうござい ますでは稲葉さんお願いし ますはいえっとまずあの思ったのが気候 変動ですね昨今色々言われてますけど私も ちょっと質問したんですけれどもま万国 共通の問題なんだろうなとでやっぱりあの あの我々もそうなんですけれどもあの ハウスとかそういう施設でない以上はあの 環境の影響っていうのをものすごい受けて そこはもう制御できないっていう部分自分 たちの力ではどうしようもできないって いう部分がま私作ってとも思うんです けれど多いんですねなので役に言えば自分 たちで管理できる分をいかに管理するか まあ肥料であるとかあとまどあの土壌を こやすためにいろんなものを入れたりと かっていう話であるとかあとは換水ですね これはもうやっぱり逆に言うとあの我々 あの瀬戸内の農家も絶対に取り組んでいか ないといけない避けられないことなん だろうなというのは非常に思いましたそう いった意味では非常にあの海外の事例です けれども参考になったなと思ってます ありがとうございましたありがとうござい ますでは最後に石田 先生一言お願いいたし ますはいえ今回は会場にたんですけれども あのえイタリアからですね今回も集計をし ていただくということになりましてあので も冬のだって言ってもですねえ南イタリア は早く上がってしまうというの想定して

なかったというところがあったんです けれども えコロナコロナと共に始めたこの一連の リモのえイベントなんですけれどもこれが このように就職した後にねまだ続ていだけ ていいうことに大きな意味があるかなと 思っておりましてそもそも私たち職の学問 を作る時にですねどうしてもこう既の学問 と違うものをえ発信していたなくてはな今 までなかったですからそのどうな風に作る べきかろとを考えてですね食べ物の話を する時に食べ物の現実を知らない現実の ある場所を先生が知てる場所先を知てる形 に折込みとすることなしに僕ら職の研究が できるだ学職を教ができるだでっていう ところにあのかかってきたのだろうと思い ます今の技術を使いますと今回はえ遠征の 技術を使いましたけれども海の真ん中で あればジャルの真ん中であればですねあの 畑の真ん中であれば向こからでも応援でき になりましたで今までは見れなかった今 からテレビで何でも見れるように何でも 知ってるような気持になってですけど世界 そんなことはありますで学生たちよりもま 社会人の方ですね職のリアリティという ものをえ簡単に届けられるザだったかなと 思いますのでえこれからもですねこのよう なところにけていきたいと思いますので 是非ともよろしくお願いいたします今日は ありがとうございましたはい立命館大学職 マネージメント学部石田正義教授でした ありがとうございました以上を持ちまして ガストロエジレモンアドベンチャー4を 終了させていただきますえ現地またオン ラインでご参加くださいました皆様 ありがとうございましたそしてで最後に ですねご案内を何点か差し上げたいと思い ますえまずレモンマラソンが3月 202月24日ありがとうございます2月 24日がレモンマラソンここ瀬戸田で行わ れますえそしてレモン祭りが3月24日 ちょうど1ヶ月後なんですねどちらも24 日ということで皆様是非瀬戸田にお越し いただければと思いますえそして2025 年3月15日にレモンアドベンチャー5の 開催が昨日決定いたしました是非皆様1年 後3月15日にエモンアドベンチャー5で お会いしましょうえそれでは皆様本日は どうもありがとうございまし た [拍手] [音楽] H

広島県は、レモン生産量が日本一を誇り、瀬戸内海の島々を中心にレモン栽培が発展してきました。瀬戸田町(尾道市)は、国産レモンの発祥の地域とよばれ、温暖な気候と少ない降水量から柑橘類の生産に恵まれた環境として古くからレモン栽培が行われてきました。安全・安心なレモンとして皮まで食べられる「せとだエコレモン」は、平成20年に広島県認定の特別栽培農産物の認証を取得し、せとだエコレモンを利用した加工食品も多彩に販売されています。

立命館大学では、2020年より「GAstroEdu(ガストロエデュ)」と題して、世界の食を通して持続可能な未来を考えるSDGsオンラインワークショップを開催しています。広島県尾道市瀬戸田町においても、2021年12月に「地域の特性や食・農業・文化を活かした産業のあり方」をテーマにイタリア・アマルフィとのオンライン企画を実施しました。その後、地元業者と連携したレモンスイーツ開発や、食の世界的なイベント「テッラ・マードレ」(イタリア・トリノ)でレモンワークショップを開催しています。

今回のイベントは食・地域資源を活用した、地域発のグラスルーツ・イノベーションの先端的取り組みとして、「瀬戸田レモンと尾道テロワール・まちづくり」をテーマとしています。地域を超えたイノベーションと、瀬戸田と世界のレモンをめぐる地域の多様な人たちとのインタラクションを通じて、未来の豊かな食・地域やレモン産業の発展について考え、新たな価値共創の場をデザインしていきます。

本取り組みを通して、食や地域資源を活用した価値づくり、地域発のイノベーションを推進するために、全国の他の地域の方々にとってもヒントとなるような地域の未来を考える場づくりにつながることを期待しています。

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GAstroEdu「Lemon Adventure 4」
〜瀬戸田レモンと尾道テロワール・まちづくり〜

開催日時|
2024年2月11日(日)14:00〜17:00

開催場所|
ベル・カントホール
対面・オンライン(ZOOM)ハイブリッド開催

主催|
⽴命館⼤学EDGE+Rプログラム

協力|
立命館起業・事業化推進室 RIMIX/GAstroEdu/立命館大学R-GIRO家光PLグループ3/立命館大学食マネジメント学部/早稲田大学野中研究室/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科白坂研究室/武庫川女子大学本田研究室

後援|
尾道市/ひろしま農業協同組合(JAひろしま)

■ 「GAstroEduプロジェクト」とは
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GAstroEduは、世界が抱える社会課題に対し、 身近な「食」をテーマにしたワーク ショップを通じて子どもたちの主体性や創造性を育み、「本物」に触れながら生産者と生者を教育を媒介につなぐプラットフォームを目指す、オンラインのSDGsワークショップ開発プロジェクトです。
大学が有する食の世界的なネットワークと最先端のリモート技術で、海外と直接繋がるライブ感あふれる体験型プログラムを実現。世界の社会課題に対し、身近な食を通じて、小さくとも自らの手でひとつの解決策を作り出していく経験から、サイエンス、テクノロジーのみならず文化や歴史などの多くの視点から問題の本質をとらえることができるイノベーション人材の育成につながることを期待しています。

GAstroEduプロジェクト:ダイジェストムービー集はこちら▼

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学校法人立命館
起業・事業化推進室 RIMIX事務局
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