【土讃線】自転車で全駅訪問してみた④【大歩危→阿波池田】

はいこんにちは食するおキネ YouTuberのひよりです今回は自転 車で土参戦の全域を訪問する動画の4回目 ボケ駅まで来ました駅舎はコミカで勢が ありますなんと昭和10年に開業した当時 からなものだそうですほで駅の前には売店 があってポケマートというそうですここで ちょっと足りないものを買い物してそして お向にはボケマート2号店もありますここ には小さな食堂があって地元のものを 食べることができますうちは嫌そばを畳み ましたふときついたのですがメニューの横 に写真が貼ってありますね昭和10年って 書いとるけほんま開業した年じゃわこれ さすがに白黒写真を空かしたものなのです が上にオリジナルもありましたいやすごい ですね以前はここに至る公共交通機関 なんてありませんでしたから地元の人も 鉄道が開通して喜んだことでしょうねほん で駅名表を見ると泡赤野と書いていること が分かりますこの駅は元々泡赤野という 名前でして昭和25年に大北駅に解消され ましたまそっちの方がインパクトがある けんねはいではイそばが来ました昔ながら の懐かしいアジアねほんでこっから名称大 OBJECT鏡が始まりますなりの特急 南風なら大を出た後で案内放送が始まり ますこから景色がすごくなるんですけど ここまでも十分綺麗でしたよねどうなって しまうのでしょうかこれはすごいですね今 のスケールが今まで全然違います顔の流れ もすごい早くなってきましたぼけて大末で 歩くと危ないという意味になれますこれ ほんまにそんな感じしますよねなでここは 激流の川下りが楽しめます駅からちょっと いたところに乗り場がありますちょうど雨 が広くなってきたのでこの隣にある展望台 でちょっと一休にします船が発車し ますやばいですね滝の切りを利用して くるっと向きを変えましたもすごい運転 技術やほんでこの館が通過しているこの上 ですねなんとこの写メに張り付くようにと 参戦が沿ってい ます 時南風が通過していきましたねすごい光景 ですまこな結構危ないとこやから土山性の 至るところには落石多いが設けられてい ます車内案内でも言われていたように ちょっと景が見づらいっていうところも あります点チャリ鉄ならこの風にずっと 景色を楽しめます中めっちゃしんどいけど ね骨バイクが一番ええかもしれんこの道 かなりバイクの人が多かったですよ でもし特急南風に乗るんやったら登りの 場合は左側の景色がおすすめですだけど

ここで大鏡から小鏡に切り替わるのですが ここで線路は左側に行きますこから顔の 景色が良くなるんですねうちはこ時立って 景色を見るようにしてい ます特急の符が通過していきましたね みんな大好き黄色のアンパンマン列車 です アンパンマンが近づいて来ましたちょっと した街になっているんですねお店もあり ます雨が赤いに強くなってきたのでついで に雨宿りをしましょう山に埋まれている からが結構ど派手な看板ですねウェルカム と書いてあります駅舎の中はこんな感じ です大爆と並ぶ観光地のはなのですが特急 列車は止まりません普通列車が1日6を含 なみ止まり ます駅は2面2線の構造行もできますカに は国道があってその先にちらっと吉川を 望むことができ ますこれ駅名表なんですけど大と並んで 時刻でも屈しの南と駅名として知られてい ます小を出るとすぐにまたトンネルが連続 する区間に入りますしばらく行くと線路が 道路よりも随分と低いところにあることが 分かりますこれ道路の方が持ち上がって いるだけであって線路の方はほぼ平に作ら れているんですねの外機の動画でも説明し たように鉄道というものは坂道に弱いのり ものですというわけでできるだけ服を作ら ないように建設されているの でしょうやっぱ雨がめっちゃ強くなってき たお化けと比べて岩の大きさは小さくなり ましたが顔の流れはより早くなってきた ように感じ ますコボケの由来は小股で歩いても危ない という意味で大化よりも危険とがアップし たような印象を受けますほでこの辺とても 有名ながあります白川橋です指な曲線を 描きながらかなり大きな鉄橋が作られまし たここは白川と湯川が吉川に流れ込む ところでもあります真からも土山性の線形 改良が行われました山白谷トンネルという トンネルで昭和25年には開通していまし た先海流の中では最も早い時期に当たり ますほでこれがおそらく急戦後です ね ようやくトンネルから抜けてまた鉄を渡り ます鉄道に乗ってるとこっからの右側の 車窓めっちゃかっこいいんですよそして次 の阿川駅ですねイ2000の構造ちょっと 谷の広いところにあるので建物も多くあり ますでは続いて参りましょう次は口 です口も南と駅名ですねイの風橋といった 観光名所へのアクセスポイントです 駅舎はログハウス

風中はこじまりとしていて灰皿もあるよう ですね今時珍らしい 天井にはスズメバチの巣もあります ちょっと危ないですねレキに向かうと ちょうど特急南風が通過するよう ですこの駅かなりいいんですよカーブが ちょっとあるので特急南風が車体を傾ける 様子を観察できます 駅の周りにはちょっとだけ家が立ち並んで いますこれもやってないですよね ショッピングストアっていうのが香ばしさ を感じ ますでも自動販売機の方は更新されている ようです ねでは次はみ ですここで面白いものが見れました川下り に使ったボートを改装しているんですね ちょっと増水してきたのでボートを 引き上げているのかもしれませ んここから線路は道路の下をくってもう 少し先で羽側に行きますでもち行くとみ 行き ですクラック雲谷駅と同様橋を渡って そしてもうちょっと南に行くと駅に たどり着き ますこの駅の駅舎も土山線の他の駅と同じ ようにロハウス風をしています駅は22線 ですがかなり広大な敷地を持っています 向こうのホーム今は柵がありますが昔は3 番線まであったようです それもその初でこの駅は昔終点だったん ですよねこの駅は昭和6年に開業しました 元々は徳島線の終点の駅だったそうですね まで南から伸びてきた高知線がここに到達 したのが昭和10年やっと高知から多まで が繋がったということになりますという わけでここまで開通している多から先まで の間は土山戦と改められることになりまし たなでこの駅今では使われなくなった線を 持っています昔はこの会社から木材を運ん でいたようです今ではやはりまたトラック 装に切り替わりまし た昔の鉄道の栄光の歴史をこの花たちは見 ていたのかもしれませ んでは続いて泡池田駅に参り ましょう次の泡池田駅は徳島線とと山線が 分岐するジャンクションの駅になりますと いうわけで元々かなり開けた土地なんです よね家も多く見られるようになってきます 鉄道だけではなく各方面に向かう道路も 集まってきますその分側には多くの橋が かけられていますねほんでもちいたところ で駅の前傾を見渡すことができ ます分岐駅であることからも分かるように かなり広大な敷地を持っています厳密に

言ったら徳島線はもう1個先の佃から分岐 するのですがでもここが実質の起点となっ てい ますでここかなり高い崖の上になってるん ですよね線路があんなにも 低いそれがここまでの区間がどうして こんなに持ち滑りが多いかその謎を解く 書きとなりますでは動画の最後にその謎に 迫ってみ ましょうこの崖というのがですね日本 レッド東西に走る中央構造線という断層な のです断層というのは第地の割れ目のこと ですね中央構造線ができたのは日本レドが できる前の1億年前と考えられています 元々は大陸の橋だったんですけど ユーラシアプレートと太平洋プレートの 運動の連れによって断層ができましたこれ が中央構造性の成り立ちと考えられてい ます江日本レッドが大陸から別れ南に行く と太平洋プレートに乗ってきた岩が はぎ取られ中央構造性の南に溜まるように なりましたそれを不と言いますちょうど国 の真ん中に中央構造線があり今まで通って きたのはその付加の上だったということ ですね特に大月行付近からここまでは半が は編成体と呼ばれ南北からの圧力によって もろくなりスりを起こしやすい地形となっ てしまったのですそれで様々に滑り対策が 必要となってしまったんです ねちなみに茂駅付近は三波川編成隊の南に 位置する隊に足するのですが大きな土砂 災害が起きてしまいましたそれは当時1 時間に100mm程度という猛烈な雨が 降っていたことに起します土部隊は散が隊 と比べるともろい地質とわけではないです がさすがにその雨だと地すべりを起こして しまったということ でしょう近年は洗浄こ水たなと発生頻度が 高くなっていますからね今まで災害が起き ていないからという断切気をつけていき たいものですかと言ってこういった地質隊 資源には恵まれていますサバ隊は長い駅で 見たような緑色の石が取れますしまたもい 地質ということは植物が根を入りやすいと いうことできでは良質な木材が取れます 自然とうおをつけながら付き合っていくと いうのが大事なんちゃうかなと思い ますさて走行していくうちに阿池田駅に 着きます話がまとまったところで今回の 動画はここまでになり ます次はア池だからいよいよさき300を 超え ます途中有名なスイッチバック駅つち駅を と連れたのでその様子もお届けし ますでは最後までご視聴ありがとうござい

ます次の動画でもお会いしましょうまた ね

風光明媚な大歩危、小歩危を見ながら、土讃線の線形改良の歴史を紐解きます。
今回は残念ながら雨でしたが、いつもとは違う渓流の姿をご覧ください。

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
四国の廃なものと鉄道
https://tynd.bakufu.org/
Shikoku’s World
https://www.shikoku.org.uk/
廃鉄の処女II
https://ameblo.jp/ironmaiden666666/
大鹿村中央構造線博物館
https://mtl-muse.com/category/mtl/

目次
0:00 大歩危
1:34 大歩危峡と旧線跡
3:35 小歩危
4:13 小歩危峡と旧線跡
5:38 阿波川口
5:53 祖谷口
7:14 三縄
8:14 中央構造線の謎
11:04 阿波池田駅

1 Comment

  1. 土讃線をチャリで巡って行くとはスゴイです( ゚Д゚)
    雨が強く降っていましたが大丈夫でしたか??

    阿波川口駅辺りの車窓は最高ですよね☆

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