タープ泊の始め方!ULキャンプからULハイキングまで!

どうも皆さんこんにちはキャンプ高ですえ 現在全国をですね点々としながらえ今いる ところが福島県のこれ後ろ側なんですけど え稲子がそこにありますえ今日はですねえ タープ泊のえ始め方ということでえま すでにね始めてる方もたくさん いらっしゃると思いますしまこれから本当 に始めたいっていう方もねえいらっしゃる と思いますまあの本当に知らない方のため に説明するとえテントなしでこういうね タープで宿泊するのをタープ白って言い ますオーバーナイトですね1泊するんです でテントなしですねもうこの布1枚でえ夜 を過ごすんですけどもえそれをタープ泊と 言いますで今回この動画はですねこの タープ泊することの旨味まそれからですね 何をま揃えていけばいいのかっていう ところとまなんかおすめのタープとかねま 僕が使ってるタープだったりとかあの設営 バリエーションとかねえそういうところ までえご紹介して えま動画見た後はもうタープ全部揃えて もう今にもできますよっていう状態にし たいなと思って動画作っております ちょっとね今回あのサクっとやってまして データ版になるかもしれないですけどま ちょっとねえ見ていただけたらな最後まで 見ていただけたらなと思いますタープ泊の 旨味ですねタープ泊の魅力とかなんです けどまやっぱり一番最初に皆さん思いつく のは軽量化ですよねまあのテントと違って 布が布1枚とかでえフロアもない状態なの で本当にえ軽量化につながりますえ軽量化 って言ってもま重量よりもむしろ体積的な ところが大きいんじゃないかなと思います あの縫い目とかもなくてね複雑じゃない あの構造がめちゃくちゃシンプルなんで もうくしゃくしゃに畳んでえ収納でき るっていうねえそういう良さがねテント よりもねさらにこうくしゃくしゃにできる えそんな良さがねあるかなと思います大き さも結構色々あってちっちゃいタープとか になると本当にねこれぐらいみたいな おにぎりサイズになったりとかしてえま びちょびちょにね濡れちゃった時とかでも あのバックパックのねメッシュのポケット に入れてえ乾かしたりとかっていうね結構 扱い方もかなりラフな感じでいちいち 乾かすのもね簡単なんですよねえーそれ ぐらいラフな使い方もできるっていうねえ まなんで結構ULハイキングとかと相性が やっぱりいいんだだろなっていう感じはし ますでえ2つ目のねえ魅力がやっぱり解放 感ですねえまこんな感じで壁がないんです 屋根しかないんですね壁って言ってもね

こうなんかこうちょっと下げてねえ若干 こうプライバシーの確保してるみたいな 合ってないようなものみたいな壁がねえ 感じでで後ろからはねこう風があ来ても 大丈夫なようになっててま一応壁みたいに なってるんですけどまこんな感じで壁がね え合ってないような感じなんですよねで フロアはもうシートっていう感じなんでま あの解放感がすごいんですテントはね完全 にこうクローズさせるけどタープは外のね え外と中の境界線が非常に薄いのでまなん か外の様子を楽しみながらあ一泊でき るって感じですなんでまあの夜とかね ちょっとこう前に顔出して星見たりとか することもあるし あのなん だろうジップ開けなくても朝方のこの湖の 風景も分かるみたいなところがあ結構 面白いかなと思いますま直近だと雪の シーズンやってたんですけどま接中で タープ泊になるとあのなんだろうシュラフ に潜り込みながら雪を見れるみたいなあの 起きたらもうすぐそこ雪みたいな感じなん でまなんかその雪のねえ状態も面白いなと 思いながらまうたたねできるみたいな そんな状況がやっぱタープ泊のま旨味なの かなっていう感じですねえテントとかに なるとあんまりねえ両線上とかでも晴れ たりとかするのでえーそんなにこう環境に 左右されないというかえ風が強くても テントに入っちゃえば大丈夫みたいな感じ なんですけどタープになるとやっぱり ちょっとう風が強い雨が結構降ってるとか えそういうねえ天候が荒れるっていうこと に対してかなり敏感になりますね両線上で 貼ろうものなら強風吹かれたらもう一発で 終了みたいな感じになるので結構ねどこに 貼るかっていうのがえ非常に重要だったり とかしますあんまりね僕もあのトレール上 でたくさん使って来たわけじゃないので えー基本はキャンプなんですけどキャンプ 上だったらねえ基本的にリンカサイト選ん だりとかまそもそも天気の悪い日は選ば ないとかっていう感じでできるんですけど あのロングトレールとかで使うとやっぱり あのどうしても雨に当たっちゃうことも あってそうするとあの自分でフィールドを 見てえどこに貼るかみたいなえそういう チョイスがですね必要になるのでえそこが ねタープ箱結構あの難しいんだけど面白い え面かなという風に思いますなのでえ すごいあのフィールドの見方が変わります はいえーそしたらですねえ次タープ泊まず 何が必要なのかっていうところですね何が 必要なのかと言いますこれですね今あるの

がまタープ本体ですねタープ本体でそれを 引っ張るためのロープですねロープがあっ てそしてこれ今これねえ指示体みたいに なってんですけどこれがポールですこれ あのポールが今手前映ってるんですけど これ奥にもねもう1本あります2本ポール を使ってますそしてえこれねハしての 止めるのにペグが必要なんですねでえ下に これグランドシート敷いてますま一応ねえ 体を綺麗に保つようにというか地で寝ると 汚くなっちゃうんでえグランドシートって 感じでまタープポール外ロープペグ グランドシートこの5つのアイテムですね が必要なんだけど厳密に言うとこのガ ロープにはですねえ自在コードっていうの がついておりますえまロープ枠を覚えて 自在なしでもねえ全然できるんですけどま 自在あった方が楽なのでえま自在はあ セットで外ロープとセットでえ揃えてこう かなって感じですねまなんでまプラス1個 で自在も合わせると6つか6つのアイテム が必要っていう感じですでこれがもう必要 最低限の道具になるんですけど場合によっ てはですねえーかやえまやっぱり蚊が出る んですよね今日はね全く蚊出てないんです けどえ夏場とかになるとカ部にえま アリンコがいたりとかね結構色々虫が出 ますそうするとかや必須ですねもう寝れ ないんですねまあとライナーっていうもの が必要になりますライナーって何なの かって言いますとえまかこBBですね ライナーかこビビなんですけどあのやっぱ タープで結構こうなんだろう大雨が降っ ちゃったりとかするとこの雨の反射地面の 反射とかま横殴りの雨でもそうなんです けど中にどうしてもね水の侵入があるん ですねでどうしても完全に防ぎ切ることが 難しいっていうことで えビビえライナーシュラフの上に被るもの うん防水なものをま必要になるって感じ です完全防水じゃなくてもね本当になん だろうあのシーム処理してないようなただ の筒とかでも大丈夫なんですけどそれし とくとね結構あの確実確実に塗れないよう にきるっていう感じですね貼り方1つだよ ねええなんとかなるっちゃなるんですけど まやっぱりですねえ確実に塗れない技術と か運んじゃけ確実に塗れないってなったら ライナーをね えかぶっとくとま安心かなって感じです 結構4つゆで ねあの濡れたりとかするんですよタープが でそれで風でね煽られてバサバサバサバサ みたいになるとそれがこう中でねたくさん 雨みたいになっちゃってでシラフ濡れ

ちゃったみたいななるのでやっぱライナー はねえよ1個は持ってくべきなのかなって いう風に思いますまとはいえ僕ほぼラナし てないですけどねうん結構なんとかなっ ちゃってるっていうところも事実です ライナーなくてもいけちゃってるみたいな まそんな感じでま場合によっては人によっ てはま気になる方はあの用意しましょうっ ていうアイテムですねっていう感じ ですえじゃあどんなタープがいいんだろう かっていうところをですねちょっとこう 紹介していきたいなと思います えーまかっこいいタープがいいすよね かっこいいタープがいいんだけどまでもね えやっぱりスペック的なところは結構気に なりますよね重さとかねえ大きさそれね それその辺ですよねやっぱり大きさの方 から紹介しますとえマッス3掛3かなって 感じですかね3mか3mの大きさがえソロ で使うのに非常にちょうどいいまあなんか ゆったり目で使うのにちょうどいいサイズ かなという風に思いましたぶちゃもう ちょっとちっちゃくてもいいかなと思うん ですけどま3M3mは3m3Mのこの方形 のサイズ僕よく1番使うのがニジタープで 2.8か2.8mなんですけどあのま いろんな貼り方ができるうん1つじゃなく て結構その状況に合わせた自分の気分に 合わせてえ空間を変えられるってところが すごくうんいいなと思いますえこの大きさ がですねまソロでも全然十分使う シェルターみたいにもうすごいなんだろう 閉じて使うこともできるんだけどあの オープンにてねえ複数にマックス僕4人と かで使ったことあるんですけどま4人用 タープみたいな使い方もできますなんで グルキャンみたいなこともまあ小規模だ けどグルキャンみたいなこともできなくは ないよねっていう大きさになってますね僕 の場合結構雨の中で大きめのタープだっ たらもう雨降ってれば下に焚き火台置いて 焚き火しちゃったりとかあんまりねえこれ はあのやっちゃいけないかなと思うんす けどまあ一応タープ下で焚火したりとかも まややってるっちゃやってるって感じです ね3M3Mだったらそれぐらいはやるか なってでえ小さいタイプタープですねこれ が多分ミニマムなサイズ感かなと思うん ですけど えっと1.52.4m下1.5mのタープ ですねこれがでこれが本当に人1人 ギリギリ入れるぐらいのサイズでえまこれ 以上小さいとさすがにきついねみたいな 感じですねなんでえーこれがミニマムかな と思うんですけどちっちゃいタープは

ちっちゃいタープでね便利なんですまあの キータープはそれだけま重量も出るし ちっちゃいタープはそれだけ重量が軽くな るっていうところももちろんあるんだけど それ以上に あのこの1番ちっちゃい2.5かあ2.4 か1.5っていうサイズ感があの縫い目が 入らないですよねそう真ん中に縫い目が 一切入らないのでえそこがあの基本的に目 からね雨したりとかするケースがあるん ですけどそのリスクが一切ないっていうの がまこのちっちゃいタイプの魅力なのか なっていう風に思います実際に使ってて そっから漏れたりしないっていう安心感は ありますまあと大きいタープよりもやっぱ ちっちゃいタープの方が風による影響が 少ないですねま考えたら分かると思うん ですけど面が大きいよりもちっちゃい方が 風の抵抗があの少ないんでえなので ちっちゃいタープの方がやっぱりあの風で 煽られるっていう経験がなかったいう感じ がしますまただ雨よきついすね低く張って ねやってもやっぱり雨の影響若干あるので まそこは雨に関しては大きいタープが一番 いいかなって思いますねえで重量が 大体ま.500gかなって感じですかね うんそれ以下にしたいかなって思いますま プラスそこにプラスしかもペグとかロープ とかグランドシートざあの入ってくるので えトータルとかになると700100gと かねえ800とかになっちゃうんでま やっぱそこはねテントよりは軽くしたいん でできるだけちょっと500g以下の軽い タープを選びたいとこですよねでハトメ ですねハトメの量今これえこうやってねえ 付いてるんですけどそっちにもねハトメが ありますハトがねやっぱこれねたくさん あると便利ですねタープの端にはハが ちょっと多めについてるっていうのは すごい嬉しいかなという風に思いますナ パターンか貼り方を自分の中でえレパトリ として持ってるっていう状況ですねえ レパートリー持っておけばまあなんか やっぱりあの天候とか状況に合わせた貼り 方のバリエーションが効くんですねなので えま今日雨降るなとか思ったらこの張り方 とか今日は風強いねってなったらこの張り 方とかま風向きによってねこうケツ振っ たりとかねいろんなことができると思うん ですけどまなんかレパートリーがあれば あるほどあのフィールドに合わせた貼り方 ができるのでまハトが多いと準備がしやす いってところですねでえっとタープのね 中心部にもハトメがありますえニンジャ タープもねえこれハトメあるんですけど

中心部にハトメがあるえ内だとやっぱある 方が便利は便利なんだけどハトメがね多 すぎると縫い目がその分多くなるのでえま 雨森のリスクはその分増えるかなっていう 思いますこんな感じでまタープをですね 選んでいきますでまなんか僕がお勧めする タープなんですけどまあなんかま1番使っ ているのがニジタープですねパーコワクス のニンジャタープなんですけどま2.8加 2.8mのまタープになりますハメの量も めちゃくちゃいっぱい付いてるしえ いろんな貼り方ができるってのとパック クラフトとかも合わせやすかったんですよ ねていうのでやっぱここれぐらいのサイズ になるとまいろんなスタイルのキャンプに 使えるなっていう印象ですとドーム型の テントと組み合わせて使うみたいなことも できるっていうねえそういう面白い ギミックがついてますえまちっちゃい タープがえおすすめ僕今使ってる人台寺の これPBタプです5か8なんですけどこれ はあの結構使ってますけどもなかなかいい ですねサイズ感がいいですでもこのサイズ 感のタープ他にもあって あのポンチョ使ってるポポンチと兼用 できるタープもあったりとかするのでえま なんかその辺はお好みで選んだらいいかな という風に思いますちょっとやっぱPP タップはね入手がかなりしにくいのでえま 同じようなサイズでえ実験してみるのは ありかなっていう感じですま あのただポンチョの形になるポンチョと 兼用で使えるタープっていうのはちょっと やっぱあのその分ねポンチョのこの首の 部分が縫い目になってくるんでそっから 雨森したりとかするリスクも出てくるんで まちょっとそれも踏まえてのま兼用かなっ て感じですねポンチもポンチ自体もね 使えるシーンがちょっと限られるかなと 思うんでまその辺はあの自分のスタイルに 合わせてっていう感じですかねっていう 感じ です次タープの貼り方のご紹介ですえまず 基本系ですね基本系が今ちょっとこれ特殊 で入り方しちゃってるけどま大体こんな 感じの貼り方ですね僕が一番よくやるのは この基本系の貼り方なんですけど基本系 なんでそんなに貼るのって言うんですけど まポールが1本でもいけるみたいなところ と外ロープ4本だけでいけるみたいな違う か3本か3本だけでけるまセンターと両脇 の3本でえ真ん中1本ポール立ててであと はペグで直止め後ろは直止めすればま とりあえず完成みたいな感じでえでき るってそのラフさがいいのとまあとお好み

に合わせて後ろを引っ張ってポール1本 追加してペグトポール1本ガイロープ1本 追加してえ拡張させるってこともでき るっていうね えまあなんかトレイル歩いてると疲れる んすよねでなんかもう楽したいんすよね やっぱりでタープで良かったみたいなるん ですけどあのやっぱりあのなんだろう早い んですよねパパパパってもうもうここにえ ねロープも引っかけるみたいな分かってる んでパッパパってやってでえ立てるんです けど早い楽撤収も簡単みたいなところがあ いいなっていう感じですねただやっぱ結構 ねオープンスタイルなあの感じになるので ちょっと天候が悪い時はあんまり良くない なって感じですねま風ぐらいだったらね ちょっといしつ感じでいけるんですけど雨 なんですよ雨がもう降っちゃうとダメです ね基本系はねえ結構僕よく貼るのでま なんかあの忙しいハイカーにおすめな スタイルですねでえ次2番目がAフレー ムっていう貼り方なんですけどこれは多分 あのグルキャンとかされる方よく見てるか なファミリーキャンプとかグルキャンで よく見る貼り方かなっていう風に思います ポール2本立ててそこにねえ木でもいいん ですけどあのとりあえず一発軸を作ってそ 両脇を開くみたいなあまそこでロープ 伸ばして開いたりとかま開いた先にもま ポール立ててより解放感のあるスタイルに するとかあ色々まアレンジしてえみんな 貼ってると思うんすけどスペースが めちゃくちゃ広くなるんでえタープはね こうこういうこういう感じでね開くことが できるんでえま雨とか降った時に便利かな と思います厳密にと僕の場合は開くそして 低くするって感じですかね低くして地面 からの跳ね返りもなるべくこう中に侵入し にくいようにえしたいみたいな感じでやっ てますね雨キャンプにも相性のいいえ貼り 方かなって感じ ですただあの風が風が吹いちゃうと結構 やっぱ四方発泡からあの入ってきちゃうの でまあなんかAフレームもねえ地面にもう 直止めしちゃったりとかすることもあり ますですねメインはポール両脇は地面直 みたいな感じでえやると結構ニンジャ タープとかはあの風に結煽られるタイプの タープかなと思うんですけどま直止めし ちゃえばさすがにえかなり風にも強くな るっていうところがありますで3つ目 マンタ型ですねマンタ型はねもうキャンプ ですねえニンジャタープでキャンプみたい な時にすごくよくやりますニンジャタープ とかみたいなサイズになるとまマタ型

めちゃくちゃちょうどいいですねなんか 基本的に真ん中タープの中にいるとこの 真ん中のポールめっちゃ邪魔なんですけど マタ型になると2本にこう分かれるんです ねなのでえー真ん中でこう焚き火して えなんだろうポールが邪魔にならないんで ね焚き火して調理してみたいなスタイルが できますこれは僕がキャンプするなら一番 好きな貼り方ですかねうん多分通算で言っ たらその貼り方1番良くしてると思います それがまあ王道な3パターンの貼り方なの かなと思いますまあとはアレンジですよね 基本系もこれ僕向き変えてるだけなんでま ちょっと奥行きが今ある状態なんですけど ま僕よくやるの横向きのやつはよくやり ます ねはいえーで注意点ですね注意点は やっぱりあのタープいきなりねえ山の中 入ってタープ吐くっていうのはちょっと 危険かなと思いますやたこともないのに いきなりあのセーフティなしで行くって いうのはちょっとやっぱ冒険がすぎるので やっぱなんか最初車で行っちゃうのはいい んじゃないかなキャンプ場でま僕もね今車 ちょっと離れと止めてるんですけどま置い といてでまバックパックできてまキャンプ みたいな感じでやると安心かなと思います もしくはテント持ってきちゃうことですね テントね隣に立ててでタープ立ててタープ 泊しながらもきついと思ったらテントの中 にするとかていうやり方もいいんじゃない かなと思いますまタープ泊ね慣れたいなと タープ怖いなとでなかなかできないなって いう方はえ6ムンデザインズのデシプラス タープがめちゃくちゃおすめですこれね僕 の友達の太郎君もそうなんですけど僕も 含めてなんですけど1回デシプラスタープ を挟んでるんですよねあれならかつきの ターブみたいな感じなんでえ大丈夫なん ですねてかほぼシェルターなんでフロアが ないシェルターになるんであれで寝れると 急にタープいけるようになるっていうね えなんだテントとタープの間がディシ プラスタープみたいな感じなのでまなんか あのどうしてもタープ泊不安だなでもやり たいなって方は1回出プラスタプ挟むって いうのもうん結構僕の中でおすすめ です衣装になるんですけどま補足事項でえ タープをされる方えロープですねこう使僕 今ロープ使ってますけどこれ何メトでやっ たらいいすかみたいな何本何メート何本と かねえ何mm太さ何mmとか色々あるかな と思うんですけど今行って3mか3mとか 以下のサイズだったらえー基本的には2 から2.5mの長さかなって感じですねま

3Mだったら3か3ぐらいの長さだったら 2.5mぐらい長さがあって良くてまこれ ぐらいのサイズなると2mもあれば十分か なっていう感じです基本的にポールがね トレッキングポールの長さに合わせるかな と思うんでやっぱそうなると2mなのか なって感じですねはいKが2mmのを使っ てます僕は2mm使ってますま別に3mm でも4mmでもいいんですけどま2mm 以下とかのあで第2コドですね第2コドを 使ってますあの普通のね第2マじゃない ロープになると結構クタクタなので絡まり やすいんですねすごくあの紐のロープの 管理がちょっとめどくさいなと思って僕の 場合絡まるとね本当に無理なんですうん 全然ほけないうんのでえ第2マにしてます 第2マにすると絡まりにくいなって思い ますね自在か金具うん僕プラスチックのね えアジャスターを使ってますまそんな感じ ですかね え最後まとめとしては あのやっぱタパ白覚えた方があの宿泊手段 のバリエーションがめちゃくちゃ増えるの でタテントもいけるしなんかあんまり こだわらなくなる宿泊のその境界線の薄さ みたいなのがなんだらタープなくてもいい かなみたいなぐらいね結構自由な発想に なるのでまそういう意味で外で遊ぶには やっぱり面白いなと思います結となんか テント貼れないような場所でもタープだっ たら貼れるとかねあったりとかするので 自分のねえアウトドアのスタイルに合わせ てタープうまく使えると楽しいんじゃない かなという風に思いますタープ白の始め方 のご紹介でしたそれでは皆さん さよなら ご視聴ありがとうございましたいいには チャンネル登録していただけると今後の 活動の活力となりますのでどうかよろしく お願いいたしますミニマルズギアでは YouTubeやブログで軽量化した キャンプ道具の紹介がメインですがオート キャンプからバックパックキャンプ自転車 キャンプハイキングロングトレールまで 様々なチャレンジをしておりますので是非 見てくださいまたオンラインショップでは オリジナルステッカーとかTシャツ手ぬい そして僕のお気に入りキャプ道具をですね 販売しておりますので1度覗いていって くれると嬉しい です

タープ泊を覚えることで、キャンプでもハイキングでも自転車キャンプでも楽しみが1つ増えますので、ぜひやってみましょう!

〜紹介しているアイテム〜
ニンジャタープ:https://amzn.to/3T6CMu0

PBタープ:https://jmwwebshop.official.ec/items/64911159

PBタープが入手できないなら:http://freelight.shop-pro.jp/?pid=56818388

ダイニーマコード:https://amzn.to/49pOMfU

自在:https://amzn.to/3I5W5x1

ペグ:https://fukuzen.shop/items/6136c2d4784e3f2c3c22c943

ポール:125cm以上のトレッキングポール

グランドシート:https://minimalize.thebase.in/items/61474860

00:00 オープニング
01:49 タープ泊の魅力
05:52 タープ泊に必要な物
09:18 タープの選び方
14:28 使いやすかったタープ。おすすめ。
16:19 おすすめのタープの張り方。
20:45 タープ泊の注意点
21:30 タープ泊が怖い方
22:19 まとめ

○MINIMALIZE GEARSのオンラインショップ
https://minimalize.thebase.in/

○たかにぃの各SNS
Twitter:https://twitter.com/camptakany

Instagram:https://www.instagram.com/camptakany/

公式ブログ:https://camptakany.com/

◯バックパックキャンプ入門
ステップ1始め方:https://youtu.be/M133n4dQhNc

ステップ2ザックの選び方:https://youtu.be/pZga5SBrGoI

ステップ3リアルなパッキング:https://youtu.be/20vp2koPjLE

ステップ4 スタッフサックの活用方法 https://youtu.be/RpqQQfACED0

◯自転車キャンプ入門動画

ステップ1始め方:https://youtu.be/e7WgSRhnjLs

ステップ2自転車選び:https://youtu.be/3-34QplQK_w

ステップ3テント選び:https://youtu.be/1F6y9xDzYR8

ステップ4 マナーチェック:https://youtu.be/Jy3KBM0413Q

ステップ5 積載方法:https://youtu.be/MB7T7upJDpQ

◯自転車キャンプの自転車の種類

◯自転車キャンプのマナー

◯色んな自転車の積載方法

○CAMPたかにぃの旅の記録
New 北海道MKT+釧路川下り(140km):https://youtu.be/brbgzOT0VEM

沖縄自転車1週(350km):https://youtu.be/RpN0Hg5qzng

長野あまとみトレイル:https://youtu.be/eQUGg4WrVsI?si=A6M103z3Xtrrl0cg

アメリカロングトレイルJMT(340km):https://youtu.be/WhEw_w4ELN8

車中泊の旅:https://youtu.be/wYCOgZF1u-s

北海道の自転車旅(1500km):https://youtu.be/SNEXN2A2zxE

湘南→大阪自転車の旅:https://youtu.be/VU7zkzf_Bo4

○CAMP HACKにも出演させて頂いております

#キャンプ道具 #バックパックキャンプ #ulキャンプ

10 Comments

  1. 待ってました!と言わんばかりの回でした!😍
    冬こそタープ泊ですね!
    結露しないのも利点だと思ってます😆

  2. タープ泊を考える際にどうしても「まさか!?」が頭を過るんでツエルトからタープまでになるモンベルの
    チューブシェルター(2.95x3m ※廃盤)の使用を考えてしまう自分が通りますよ😅
    ちなみにたかにいさん、猪苗代湖のどこでキャンプってました? ちなみに湖南方面だと原則無料のトコ多いっす

  3. とてもタープ泊への誘いは、為になりました!

    僕の、お試しタープは、210X210で・・・
    ガイラインを片方木に、結んで、端を地面にか
    少々長くして、プルージップで調整して、ダイヤモンド張りですよ!

    重さは、収納袋含めて、400ℊなのでULではないけど・・・
    トレポない分が、軽いかも???

    でも、片面シルナイロンのワンポールテント(幕本体と収納袋で800ℊ)
    底面サイズは、270cm、高さは150cmに
    カーボンポール230ℊ(収納サイズが420㎜)を使って、薪ストを諦めて
    バイオエタノールを使って、自作アルスト・・・30㏄で、45分は燃焼してますよ!😊

  4. コメント失礼致します。
    最近見始めたので無知なのですが
    住所不定ということは…ずっと外でテント生活を送ってらっしゃるのでしょうか😮

  5. アライトレックタープとビバークタープM愛用してます。夏はシートゥサミットのモスキートネット併用もします。
    開放感最高ですよね~。
    タープ&ツェルト&シュラフカバーの組み合わせなら森林限界までのスリーシーズンいけます。オススメはしないですけどw

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