日本ハードエンデューロ界のtop of the top【田中太一】先生のオフロードバイクスクール

[音楽] いいですかいいですかでもそうした フォークとバったらスっとニュートラとこ に 戻っいいです [音楽] かここをこう行きたいこれ九州の方全然 驚きないんかな見る判断 する そうそうそうそうそうそう オケーこれはワンセット すおお [音楽] 早ま色々みんなと話してる中でハードに 特化するより先にえちょっともうちょっと バイクをスムーズに操りたい田さんとも話 このましたんだけどヒルクライムするため にそのもう1歩前の段階でスーツに扱い たいとかあとはもうちょっと上を目指した いっていうあの人が声があったんでであと は私が受けたかったんでちょっと太君に もう去年の秋ぐらいからずっと来年の2月 を開けてくれっていずっと話をしてでこの タイミングでティッティグしましたで 口コミだけですけど一応20目集まって もらったんで赤字じゃありません ありがとうございますあできるだけ自分の ものにして帰ってください皆さんおはよう ございます田中太と申します最近は自分の プロフィールも喋るようにはしてるんです けどま自分は元々えトライアルをえ4歳 ぐらいからえ25歳ぐらいまでもうずっと やってましたで世界選手権でま単発でだっ た4位ぐらいには入ったこともあるぐらい のまあまあスーパー永久でランキング2と かぐらいのレベルだったんですけどそっ からまあのトラルのシとかで整形立て ながらえ28歳ぐらいで初めてこういう エンデバイクを乗ってでで2010年から エルズウルグを5回14年まで走って一応 4回感想はしてるというプロフィールの 持ち主でもう疑問があればあのどんどん 聞いてくださいリラックスしてで コミュニケーションをちょっとまずは大事 にしたいかなと思いますんでまなんか最近 僕のこの1発目のトークをね中にはもうカ コピしてまるで自分かのように喋れる方も YouTubeとかで調べてもう逆に朝の 時間はあの仕事依頼しようかなってこっち が思うぐらいでもそれぐらいやっぱ頭に耳 に入ってる方うんもいますし今最近情報が すごいあのクリアにというか身近になっ てるんでわこれは指摘しないとっていう あまり間違った乗り方で始められる方って いうのはねあの大したもんですごく減り

ました減りましたでレーサーの場合だっ たらえ前乗りしろとかなんかよく一般的に 言われることとかあると思うんですけど まずはねやっぱり乗車姿勢のあの大切さっ ていうのはもう大きいですで僕が トライアルバイクをさっき言いましたよう にえ25歳ぐらいまでずっと乗ってるとま どっちかっていうと自転車の部類なんです ねっていうのはあの足 をどっちかというと大きめに開いてこの 軽い車体をもう遊ばせて乗るなんで人間7 トラルバイクの場合人間7割バイク3割 ぐらいでもう人間がこっちに行きたい こっちにやりたいっていうのをもう主導権 は人間が握ってるんです人間が握ってるで ちょうどこのオフロードバイクっていうの はそうですね僕の感覚的には5050 ぐらいかなと思います人間で例えると会社 の上司とか頭の上がらない人みたいないや 社長ちょっとすいませんこっちに僕曲がり たいんでっていうぐらいその時には言葉 選びから色々神経を使って色々あの エネルギーを使いますよね感覚で気ますよ ねそういう風にすぐ曲がったりとかすぐ フロント上げたりとかっていうのはトラル バイクよりはなかなかクイックにできない パターンの乗り物ですで自分にまだ義量が そこそこまだ落ちついてないな経験がまだ 浅いなと思う方はよりコーナーの手前障害 物の手前からやはり大きなものを操るには その時あこっちにきたいこっちに行きた いって言ってもなかなか言うことが聞いて くれないですよっていういう感覚ですね ま一応じゃああのレーサーをメインに乗車 姿勢のこと話さしてもらいますでね僕が トライアルをバイクをさっき言ったように 振り回すように乗るようなライディングで パッとエンディロバイクに乗った場合え エルズベルグのえ初年度もう予選で スピードできそうんですけど日本の高速 道路ぐらいの鉱山の道を150ぐらい トップスピード出るぐらいでえずっと 上がっていくんですけど15分ぐらい ぐらいかけてまああのまるでビギナーかっ て言われましたねあの海外の選手でバイク を曲げるとはなんとなんていうどうやっ たらバイクが曲がるっていうその理屈の何 も分からずにやっぱり乗ってしまうだから トライアルではもう世界レベル全日本 トップクラスっていうこのコントロールと かえスキルがあったとしてもまずこの バイクをやっぱり50%はバイクに任せる けどあは50%が自分でコントロール するってこの比率が頭に入ってないとも

こうライディングがてんてんてんとなって しまって全然繋がらないでバイクなんです けど大きな特徴はまブロックタイヤって いうことはありますよねまオフじゃオフ なら当たり前なんですけどでプラス レーサーは長いサスペンションストローク の長いサスペンションこの理由っていうの はストロークが短いと底つきをしてしまう だからある程度のストロークがい るっていうそれともう1つ大きな特徴は このフラットなシート体重を瞬時にすごく クイックに移動させて乗るノりもだっって いうことがあるんでなるべくフラットの方 がその動きは単純にしやすいねで今そっち から見てもらったらバイクの部品っって いうのは全部端っこの方は向こうが透けて 見えますよね軽いものしかついてません 比較的で1番重たいガソリンタンクとか 特にエンジンなんかていうものは前の スピンドルシャフト白のスピンドル シャフトホイールが刺さってるこの シャフトからちょうど真ん中になるべく バイクを設計してる人は持ってきたいわけ ですよこれ今からバイクがバンクしたり あるいは上下に動いたりこの重たいバイク のエンジンがこういう動きにもこういう 動きにもなるべく距離動かなくて済む位置 に重たいもを積む方が運動性能が高いから なんですねね理屈分かりますよね例えば エンジンがここら辺にドーンと乗ってる バイクがあったとします前が軽すぎてね フロントは浮こうとするしあのギクシャク してその乗れたもんじゃないと思いますで もこのエンジンの位置が例え1cmで動く ともうあの皆さんでも体感するぐらいえ なんかこのバイク前がばっかり重ない 重たいな後ろばっかり重たいなって分かる ぐらいえそれぐらいこのエンジンの位置 っていうのは重要ですもうちょっと指で こう押すだけでバイクって軽く動きます これだけバイクって重心で簡単にこう動く もんだっていうことを分かればあモト クロスライダーが飛んでて今前タイヤが 下がってるなとかっていう時にはもう頭 後ろにちょっと振るだけですーっとこう さっき扱ったよう に反応しますしエンジンよりも重たい我々 平均どうですかねブーツもヘルメットも 全部入れて70km80kmのバイクから するとです よ1番重たい人間がここ で揺さぶられて乗ってるんでバイクがもし 喋れたら例えばギャップがある段差があ るっていうところに差しかかった時にえ

なんで今段差超えたいのに上前タイヤの上 押さえつけるのこのライダーはって言って たりとか例えばそこですっとこう虹を抜い てもらってるとああ転がりやすい すごい楽に走っ ていけるなこのはていう風にやっぱ乗っ てる位置でバイクの反応って重力がある 限りか必ず変わってきますバイクに乗っ てるポジションっていうこのセンスの良さ がオフロードのリザルト順位もしくは えああのライダー上手だな分かってるなっ て言われるやっぱりスキルテクニックなる スキルの高いライダーかそうじゃないかの レベルというのはまずこのバイクの上で どういうポジションの乗車姿勢を取ってる かののセンスの良さで決まる遊びですよと もう言い切っても過言ではないと思います じゃあ今から2パターン乗り方を言います ね座って乗るのと立って乗るのと シッティングとスタンディングってあり ますでねシッティングはもう簡単です 例えばこのステップの上ありを押すと サスペンションもうリアサスばっかりが 仕事しますいいですかいいですかでもこの 辺をしますよそしたフォークとサスって いうのは50%で 同じねこうすると喧嘩しないですよ やっぱり半分半分同じサスペンションは 仕事した方がいいよねっていう感じで 仲良くしてあげるためにはこうすると常に ギャップがあった時にバイクが上向きあの 前上がり向けにしか沈まない サスペンションで乗る乗車姿勢とこの辺で ドンドンて両方でもうこれで安定感が 全然違うわけですよ分かる でしょう肩やあのリアサスのストロークを 目1杯しか使ってフロントが全然使って ないずっとこういう状態で跳ねて乗ってる バイクっていうのはギャップで跳ねられる とそれは前が浮いてる不安定になるんで 危険な思いをするっていう意味では前に 乗りなさい前に乗りなさいっていうという のはこのシートの前を使って乗りましょ うっていうことで真ん中のエンジンは 真ん中にある自分も1番重たいパーツとし てバイクの一番真ん中に乗 るっていう方や今日みたいなドロドロです ドロドロですもうリアが空転して空転して もう何も起らない前も進まないよっていう 時はぐっとこの辺にお尻を持ってきて ぐーっと押さえると今度リアタイヤが地面 に押さえつけられるんで当然摩擦力が増え てバイクはぐーっと走り出します走って しまって空転が終わるってなるとまたすっ

とこの位置に戻ってこれる かうん何かやっぱちょっと後ろにぐーっと 体重上げるんですけどちょっとルーズに なってしまってこの辺にお尻があるまま 今度またスピードを出してしまって振ら れるとかだから自分のポジションっていう のがピタッといいフォームのところに来て るっていうのはどこにいって自分が 振り回すぞっていう乗り物じゃなくバイク がナチュラルに完成で曲がっていったりね 少々の根っこなんかでもサスペンションが これだけ長いですからストロークして仕事 をしやすいように自分が体をバイクバイク の声を聞きながら地形を見てどういう風に 動かせるかっていうことにそこに意識が 行くかどうか多分このお話を聞いてから皆 さんはうまくいかなかったとしてもそこに 目が行くしそこに神経が行くと思うんです よまずそれがすごくえ乗れば乗るほどえ レベルがそのままなのかどんどんどんどん 容量を掴んで上手になっていくのかもう 今日から変わると思いますんで はいじゃあ具体的になんですけどえ シッティングがい僕がもうパッとバイクに 乗った 感覚シッティングの場合はこういう感じ ですの真ん中に自分がいてで背筋は なるべく真っすぐにするまっすぐにする そうするとさっきシート真ん中に押して ました けどこれぐらいにすると フォクばっかり沈みます頭で肩ほらもう 後ろ倒れるでしょ無重力だったらもう ちょっと振るだけで倒れようとする めちゃくちゃシビアにこうバイクっ て反応起こすん でいいですかもうヒルクライムでまくれ そうとか今からうわっと角度が上が るっていう時とかあいは例えばコーナーの 加速でバイクがうわっと前がこう浮きそう になるって時にはもうねわコーナー曲がっ てうわーっと浮きそうになる時っていうの はもうふーっとハンドルに近づいていくと きっちりと前にで加速が終わればまたスっ とニュートラのとこに戻って くるいいですかもうこれぐらい繊細に今 ヘルメット被ってないですからねうん はなんでシッティングっていうのはそう ですね僕で シートこれぐらいてるなっていうで今日 実際乗ってあ明らかにもうちょっと前に 乗ってみましょうかとか僕が指摘さして もらった場合には目安としてはどれぐらい シート拳1個なのか自分の場合だったらえ

シートがるのかなって覚えておくとこう いつでもこう確認できるんで例えば暴れて 足ついたりしてさあまた走り出したって こうお尻がちょっとずれた状態でもずっと こう乗りがちですパッパッて見たうわ めっちゃ後ろに乗ってるわと思ったらすっ ととこうやっぱりあエンジンの上エンジン の上ってやっとかないとあのサスは均等 動かないんでていうぐらいの意識で最初は しんどいんですけどもうそのうちずっと ずれてたらあ前ばっかり浮いてくるなんか ふらついて腕がしんどいからあ嫌だ嫌だ もうここに戻らないと楽できないっていう ぐらいの感覚までなってくるとあのすごく いい感じですその人がが早かろうが遅かれ がまずそれぐらいの意識を持ってもらうと あのかなりいいと思いますで何よりあの 乗った姿がめちゃくちゃかっこいいです それぐらいやっぱり乗車位置を意識してる 人っていうのはでいざ走り出すとなかなか 難しいんです けど例えば今日の午前中それだけにこう 意識を持ってもらってやるだけでもあの かなり変わると思いますかなり変わると 思いますなんで シートの前の方を使ってちょうどエンジン の真上ぐらいに来てまずピンとこう背筋を 伸ばした状態垂直な状態っていうのがまず これニュートラルな位置で加速するぞって なって前が浮きそうになった場合にはその 分ちょっと前に倒すねでこっから上りを ずっと登っていくぞ登っていくぞっていう 時には常に前に前に前にあの前がうこう うこうとしますからその角度に合わせた 自分のこの角度センサーのようにずっと ついていってあげるそうするとバイクは もう前がうこううこうじゃなく上 上あのスピードを出してあ行こう行こうと しても前は浮いてこない体を遅れないて いうこの乗車しせよすなんでシッティング の場合っっていうのはもうピーンと腕が 伸びるまで車のリクライニングを倒したか のようにこういう風になるかま顔は角度は こうまっすぐして前を見ますけど あるいはこういう元クロスのねスタートの 時なんかは一気に全開でクラッチミート さすんで全員こうやってスタートする でしょ見たことあるでしょもうそれはそう いうことですだからいや僕のスタイルなん でって言ってこんな状態からスタートする 人はいないですだからそういう明らかに 重力にあの逆らった我流の乗り方で正し いってものはないのでそれを分かった上で あの自分のスタイルを取り入れていくこれ

はいいと思うんですけどなので シッティングの場合は乗り方は簡単です 伏せるか後ろにひっくり返るかはいでこの 時にえ肘がこう下がってるとえこの胸の 筋肉が使えないです腕立て伏せする時に脇 閉めてたらね腕の力しか入んないですこの 胸の筋肉って使えないですでもところが どんな競技でもそうです けど肘を開くとしっかり胸の筋肉が使える んで大きな衝撃とかドンとぶつかった時に もブレーキが胸の筋肉も使えるんで ブレーキが切るいつもあのリラックスして 流してる時にもずっと張るっていうことで ちょっとしんどくなるっていうのをま疲れ を和らげるためにちょっとこう落としてる レベルにはいいと思うんですけどわ ギャップが来るとか次段差来るっていう時 戦闘体制でピッとこう体が反応できるか これは大事です何かあった時にやっぱり ズンと潰れてしまって前に放り出される あるいはふらつくかどうかっていうのは このやっぱりね斧のフィジカルは違うと 思うんですけど正しい体の使い方しとか ないと力出ないもんは出ないのでそれで 点灯しちゃうとね あのもったいないですからやっぱり自分の 体のフィジカルだったらどれぐらいだっ たら耐えれるかっていうま限界を使おうと 思うとやっぱりちゃんと肘を張った方が あの衝撃には備えやすいですいいですか なんでシッティング はシートの前に座りながら背筋を伸ばして こういう感じでおのずと肘を貼ろうと思っ て戦闘体制に入ろうと思ったらこの ハンドルをねこう前にこう掴むともう晴れ ないと思いますどっちかというとハンド ルってこう逃げるんじゃなく外からこう 追いかぶさってどっちかというた歯字にね でスロットルもドアのを回すようにして あげると例えばこう体が重心からこう外れ て乗る時なんかでもこうだったら回し づらいんでこれでちょっともうすスーっと こっちの手でだったこういう風にうん そっちから見せると外から握り込むで あげるようなフィーリングにするとあの 繊細な操作もしやすいプラス衝撃も耐え やすいんでこれぐらいで こういう風に回すとこうあのこっちに行く 時はもううんこの内側を使ってこう回して るっていう時もありますしこの手組の話な んですけどこくとここでグングンてなる ステップの乗る位置は大体これぐらい最後 ジャンプするとこう足 で蹴れるところていうらつま先で乗るとふ

がパンパンなってきますあまりにもつま先 だとあの親指の根の後ろにこんな丸っこい なんかところありますなんつったらいい やろなんせその場でジャンプした時 にって足首の角度をぐーっと伸ばしながら 最後ポンと蹴ってジャンプしないですか皆 さんその1番地面を蹴るのに力が出る ところがいいと思いますっていうのは 思いっきりステップを踏むていう力が1番 感覚的にやりやすいところ 激しく揺れる時に ま足首の話ですけどかとで乗ってると下 から来る衝撃はもう足首曲がらないですよ もう足首固定されてしまうんでだ けどこういう風にね動くってだけでもう ここでまず1個吸収されるそれでもまだ 反動がきついっていう時は今度膝にきます はいで股関節が曲がるっていう やっぱり全部の関節は使った方が同じよう にバタバタバタ ドドドドドドドンって走ってるんですけど あるいはヒルクライムの途中でもね丸田が あって根っこがあってギャップがあって ドンドンドドドンてすごい激しい衝撃でも やっぱり全関節をこう 柔らかく吸収してあげる とあの自分の体は軸はぶれずにずっとこの 体勢のままバイクとのポジションは変わら ずにあと は関節とかが動いてるだけで頭の位置は 全然変わらないこれが大一ですでどっか1 個固まって力が入るとこう頭揺らされるん ですよもうそうなるともう点頭のもうコケ たも同然思ってくださいもうバイクと自分 の体がもう頭が揺られたりもう軸がうさっ と揺さぶられるっていう時点でこんなやり 方してた次転ぶぞ転ばなくて良かった皆 さん転んでからなんで転んだんやろうに なるんですけど僕からするとえ信号無視 ばっかりしてる車はいつか事故るであなた はいやさっ今事故らんかったから赤信号 大丈夫って言ってるぐらい極論言うと そんな風に感じますだからぐっと力が入っ てブババってこう常にブレッて走ってる人 見るといや1回ちょっとポジション正しく して1回ペース落として流して走りながら あ楽に楽に流してまずは力を抜けるように その延長ね無理なく無理なくペースを上げ ていけるように乗った方が結果タイ ストップウォ取ったら絶対早いし1周遅く ても長く走り続けられるんでそうやっとく とで点灯の数も減ります何よりメンタルが 落ち着きますそうすると長いレースになれ ばなるほどもそっちのが順位は確実に

上がるんでだからクロスカントリーとかえ 普通の体メンデルあるいはまあまあ吸収 選手権でもそうですけど基本え周回レース になってくればもう顕著にそういうマイン ドっていうのは現れるんでいいですか とにかく楽に楽に体をこうギャップ ギャップの時はギッと力入って振り飛車れ そうっていうんじゃなくいかに関節をこう 遊ばしてあげられる かうん体はぶれずにていう感じを心がける でねスタンディングなんですけど直立不動 からこのままじゃハンドルに手届かない この手を逃げる時によくありがちなのが もうこの膝ごと前に行く前に行くで今前出 てますよねもうこうなる ともうほとんどのウェイトはもう前に乗っ た状態ですこれめちゃくちゃ危ないです 危ないですで大事なのはもうこの膝を前に 行かない行かないようにもうここにねもう ストッパーがあるっていう気持ちでいいと 思います 前にねハンドルがあってそれを掴みに行く と想像してくださいねその時にこう前に 行ったらもう自分前に倒れそうにならない ですか1回試しにやってみてくださいその まんま前に倒したら前におっととっとって おっととっとってな るってことは自分の体重をもうバイクから すると前に預けてちょっとこういう風に 極度言ったら持たれてスタンディングで 乗ってしまうもうこれはちょっと論外って 言ってもいいぐらいその状態でバイクが 根っことかギャップにドンドンあるいは 下りの瞬間なんか縦にドンと衝撃が来ます そうなるとただでさえ持たれてるでバイク からしてもうわ前ばっかり重たいっていう 状態で乗ってるとちょっとした衝撃でもう 前に振り飛車れますそうじゃなく低いこの 前のものを掴むんですけど膝前に出ずに つったら相当お尻をぐーっとお尻引いて しかも背筋伸ばし てでハンドルは肘をなるべくこう伸ばして そうそうそうそういいですねいいですね お兄さんもうちょっとこのつま先が前に出 ないようにしようと思ったらしんどい でしょしんどいでしょほんだらもうずっと もっと畳お尻引いてもっと畳もっと膝曲げ て膝曲げて落としていくで前に出ない そうそうで背筋伸ばしてなら背中とここが しんどいはずなんですうんそうそうそう今 パーフェクトですほんでもっと細かく言え ばちょっと打ちまたもうちょっと打ちまた もっともっともっともっともっと そしたらシウドをキュっと挟めるんでいい

ですかいいですねいいですねもうお尻を 引いて引いてっていうのがいいすね うんでシチュエーションによったりすると あのハンドルにそのまま顔がほぼ当たるん じゃないかなぐらいだからここのお尻の この辺と背中がしんどいっていうぐらいで 大体いいと思いますでねでねそのまんま 立って乗ってギャップを行く時 はハンドルはもうアクセルを開けるために 握ってるだけです僕の感覚の中じゃだから もう本当に休憩上半身は休憩した状態で 背中とふがしんどいなっていう感じでもう 上腕はもう完全にリラックスしてますこれ がなかなかできないですだから下ってる 途中にドーンとなった腕がしんどくなって くないですかしんどくなってくるでしょ あれの原因っていうの は皆さんがこっから今平でやってますけど 今からこの地面がぐーっと今度持ち上がっ てきてもっと前傾になってで自分の体重 っていうのはここで挟むことを忘れて手の 握ってるハンドルの重力で自分の体が前に 行かないように支えようとするんですよ その結果それだけでも十分しんどいです から腕が上がると今度アクセルワークが 荒くなる何よりブレーキクラッチが握れ なくなるで荒くなった結果繊細ないつもの 操作ができないでバイクは暴れるもう負の 連鎖がガーっと始まるんでだからバイク から降りた時にああもう腕上がってペース 落ちてもうしんどいじゃなく足と下半身が めっちゃ疲れたわって降りてくるような イメージ腕よりも足のが筋力はかに強い ですからこう開いてると正しいことやって てもここが開いてるでしょそうすると下っ た時に自分がすっとこうここがフリーに なるんすよそうするとこの角度が下りが グっとなった時にドーンと将棋が来た時に ねバイクが急に止まろうとする自分は完成 で向こうへ振り落とされそうになるそれを 止めるのはもうこの腕しかなくなって しまうもうこれが1番疲れるんですよなん でキュっとこう挟んであげるだけで 例えば前ブレーキを握るためにブレあの ハンドル添えてるぐらいぐ例えば後ろから 思いっきりドーンと押されてもこうやって 自分の体 がねドンと来てもちょっと膝が痛くなる ぐらいまで一瞬ですよぎっと一瞬その衝撃 くる一瞬グって挟んであげるだけでもあと は 休憩これスライドでぐっと摩擦で体を止め てるんでもう全然違いますだからぐ2 グリップしなさいぐっと握りなさいそれは

漠然とやってるんじゃ何の意味もなくて こう乗ってたとしても全然耐えれますよ っていうぐらい膝が前に出ずさっき皆さん が取ってもらったポジションでそのまの下 のバイクが急にドーンと止まって も自分の体はその下半身で全部ホールドし てパッと止めれるぞっていうぐらいの足の 使い方ができたらまあ下りにも強いですし 何かギャップが来てバイクがドンと 止まろうとする衝撃にはかなり耐えれます なんかそんな気がしてきたでしょでもいざ 今度スイッチが入って攻めないとと思っ たらもうそんなことどうでも良くなってっ てなるんであダメダメダメダメもう1回 またあの感覚をっていう感じでコースに 入ったりちょっとスペースを弱めて チェックしたり今日の午前中はねちょっと それをメインに周回するだけで あの皆さんかなり疲れとかあの感覚が 変わると思うんでちょっとそれをやって いこうかなとスタンディングおさいですよ シッティングもうこのワンパターンの動き なんで [音楽] うねで今度もう1つ動きとしてはえこの 平らなここで説明できる動きとしては今度 足をつきます足をつきますでロードバイク で曲がる時だったりとかっていうのはなん かこう足を前に出しますよねこれなぜ出 すっていうのを答えられる方おられます かバランスが1ついくつか理由はあるん ですけど ねなんか漠然としてるでしょオフロードは 例えばコーナーで寝かしていってフロント がすって滑ってしまうこれはもう想定ない ワンパッケージでもう乗るスポーツですで もフロント滑ってリアももう滑ってるのに じゃあどうするのって言う とこのブーツのカットだったりつま先だっ たりで軽くだけチコン とちょんてちょこっととついてあげるだけ でその倒れすぎたバイクがちょっと角度が 戻って今度グリップのいいところに戻戻す ずっと滑るあもう限界を超えてしまっ たっていうのをちょっと戻す効果があるの とフロントのグリップがもう1回戻るです から皆さんさっと滑った時にバーンと足を ついてバイクを立てて何を逃れたって経験 1回2回は必ずあると思うんですけどもう それ以上にありますよね今こうすると地面 と相当高いですけどこれがバンクね半分 以上倒れてぐらいになったら地面も半分 ぐらい近づいてきますからその辺に ちょこんとついてステップに今みたいな

動きで戻す経験の浅い方がやりなのが足の 位置が高さが足りないあるいは横に開く これが一番危ないです地面は常に走ってる んで流れてますよねトレーニングジムに 行ったらあのランニングマシンベルトで ぶわって流れてるあそこに自分の足をドン とつくようなもんですでそのつく時にこの あ自分の軸はバイク側にしっかり乗って おいてこのあくまで足をチコンてついて あげるっていうのは然怖くないんですよで もここの左足に全体重を乗せるからブーン て軸がぶれるぶれるっていうか分かります よねこの違い分かります大体ね横に出して て前滑たっていうところからパニックに なったついた足っていうのはもうベタンと ついて全部体重が乗ってで膝にすごい衝撃 が来てうわーんってなってああ怖かった もうあんなに倒すと怖いこけなくてよかっ たが大体のパターンじゃないですかねはい なんです がもうコーナーを見て1番あそこで倒れ るっていうところをまず見つけます クリッピングポイントとかよく言われるん ですけどバイクっていうのは急にペタンと 寝て言うんじゃなくてじわーっとだんだん 倒れていって倒れていって1番バイクが 曲がるところで倒れてそれが終わった今度 またじわっと 起き上がる1番あそこでフロントが滑る なってあるいは倒し始めでも コンディションが悪かったり根っこがある んであそこで滑りそうだなっていう自分が まず予測ができることが 大事でそこに向かってしっかり高く上に 用意しあの前に用しとけば流れてる地面に ついても前の方につけばパンとつけば ちゃんとステップにこう跳ね上げられた足 がパーンと引っかかっ てこなきを得るね このステップを超えてしまうと僕の体どう なってますこうよじれるでしょこうなると もう転ぶ全長になってくるんで滑りそうだ な嫌だなと思ったらもう突きに行って くださいあこら辺でもう俺は足をつく ぞっていうイメージで曲がりながらでも前 に高く出しといてあえて突きに行くああれ 多分前全然滑ってなかったぞいらないわと 思った慎重に次のラップからうんこのまま 出したまんまわざとつくのをやめてでも 滑ったとしても体が反応 するぐらいの慎重さでフロントが滑るとこ ていうのはあの備えて いくただしちゃんと普段からシッティン グってなってしっかり高く足を出しとけば

もうこれさえまず守っといてもらったら 大体の方はね足がまず間に合うんですよ なんですが言ってもざあ走り出した時に僕 なん今日多分何人も何回も多分もう ちょっと足上げましょう上げましょうっっ て言わないといけないぐらい上がってない 方が結構多く見られるんで大体のパターン はでその理由としてはこのまま膝のその まま皆さん座ってる状態から足をピーンと まっすぐ出すって言んじゃ斜め下にしか 折りないんでそうじゃなく まずこっからもう太も持ち上げ て前に出すっていうぐらいやらないとはい このシッティングの状態からバンっていう だけだと結構斜め下の方にしか出ないこう なるともうステップまでの距離が短くて 間に合わないことが多いのでこれぐらい 出しとくもうあの怖けば怖いなと思うほど 高く出しといた方がいいですそれから タイミングももっと早く大体の場合は皆 さん曲がってからもうつきたいなっていう ところで足上げ始めるんですけど意外に 間に合いませんそれに頭がこんがらがる 上げる作業を伸ばす作業つく作業って言っ たらそこに足にばっかり神経使ってられ ないんでもうコーナーが来たと思ったら もうこれが無意識にできるようにそっから 後はいつこの足を出さないといけないの かっていうこと にあの集中して研ぎ澄ましてで滑った時に は対処するあ滑らなかった次今度はまた左 に曲がるんだったらすぐ良いすおそらく ですけどま皆さんが普段やられてるところ にちょっとワンポイント2ポイント アドバイスであのねとりあえず劇的に楽に なりますし感覚が変わるはずなんでまずは この5全中それを目指してみたいかなと そっから昼からちょっと林道に入っていく とまあ今なかなかのコンディションだった んでそこはまたちょっとメニューを変えて いきたいなと思いますけどちょっとご協力 いただいてでポジションしっかりチェック してみましょう腕に力抜いてくれてるわっ ていう足しんどいわていうピタッと挟め てるかっていうポイントとあとはま登って くる時はその角度に応じてちょっとあの うんそうそうハンドルに伏せるっていう うんそれができてるかでまシッティングで 十分かなと思いますけど下りはまあ立って もいいかなと思いますはいいいですかね じゃあ僕がちょっとあの周回してみます ね あの手離して下ってみますこう いうにもう休憩区間として下っていきます

よぐらいのもなんかそんなイメージぐらい までできるとも劇的に変わるんではい じゃあ最初の代の方ちょっと周回してみ ましょうむっていう感覚が難しそうに思い ますね意外にバイクってスリムなん で わりまし たオッケーよくわかりましたどうですか足 挟もうと思って意外に思うのがバイク細 って思いません足元思うでしょうで今の バイクはすごいスリムなんでえ自分 ちょっとこっちなって思うぐらい結構内股 にしてそれが見た目でいくとあのトップ ライダーみたいな感じになるんでその感覚 のずれ直したらもっと下りが安定するなっ ていう風に見て取れました大体名もそんな 感じでしたねはいなんで次の周回ちょっと それ意識してもらったらいいかなまだ ちょっと腕しんどいでしょ 下りですよねですよ ね でもうこの周回に慣れてくるん であのヤハの方だいぶ良くなってますね うんあの方もちょっと膝が前にでかかっ てるとちょ開いてるっていうのがあるん で [音楽] うんうん ナイスやっぱりこういう時思うの が後のグループの方が研究してるん でうんあのそれはも ねおお大丈夫か な挟むと見るからに安定感増すの分かり ます なんでやっぱホールドしないとある程度の スピード出た時は危ないっていうの とでね次の週で約半数であともう1回 ぐらいのやるとほぼ全員あの感覚掴むと 思いますもう半ば隠し持ってるんでなんか やっと分かったっていう気がやっぱされ てるところがリアルかなとであの皆さん やっぱお尻の引きが見た目以上に足らない です足らないです大体ね引いて貼る人で これ ぐらいこれぐらいがほとんどね今シートの 後ろにお尻出てないでしょやっぱりシート の後ろ出るぐらいがいいと思い ます ねでパッて見てシートの後ろにお尻で あんな後ろなのっていうので正解ですそし たらえ何こんなすごい体勢で下るのって いうのが乗った感じのフィーリングなんで そことが感覚とがばっちり合えばあ今まで なんて下ってる時にオープンにして頭の 位置も前で前傾で乗ってたんだろうって

いうポジションがグっと強制されるんでで 12目ぐらいかなっていう感じでした ちょっと調してやってもらってた方でやり すぎぐらいでもう必要ないわっていう感覚 掴んだらもう自分で勝手に捨てていく ぐらいの方がいいと思いますはいちょっと それで1回やってみましょううんでもう1 点登ってくる時の頭の僕の位置とかって見 て貼った人いますかちょっと違うなって いう かまガーっと開ける時とかっていうのに 微妙にこう頭をねちょっとじゃ見てもらい ましょうかねこう振ってるんで シッティングの場合でもえ こっちで見ていいうんそっちで見ましょう かはいこれの応用としては相当大事なん でぐっと こうハンドルに近づけていってるそうする とブンブンブンてもアクセル刻まなくても わって一気に加速しちゃってもそんなに 怖くないですやっぱ体が遅れると戻そうっ て本能的になるんでなんか分かるでしょ熟 やったらもうその辺はよく分かってあると 思うんですけどやっぱぐーっと体勢にする といつまでもっとスピード出ててもあの 浮いてくるってい感覚がないんで自然と もう少しアクセルを開く開きやすいって いうので意識した方がいいですあれ右 くるっと曲がるとこちょっと滑るなって あるでしょそこだけはあえて真ん中には 乗ってるんすけど頭の位は一瞬後ろに振る んすよそしたらスーっと滑ってたのが ぐーってこう進み出すんでその瞬間にまた すーっとて滑てもはいだからリアが滑る なって言ったら頭後ろに振るあもう今度 トラクションしてきたなと思ったらすぐ前 にだからねこのサイズのコースを走ろうが 僕からしたら忙しくて難しいんすよ ただ怖いですけどもっとハイスピードな 広いコースでもっとスピード出てるんです けどただあのやる方がもう体の動きとか やることはもっとスローで済むんで実は楽 なんですこの手際が早ければ早いほど タイムが上がるだアクセルを開け るっていうのはその体の段取りが落ちつい てきて安全と確認されて初めて精神的に 開けようってなるんではいいいですかね なんで1番はやっぱピュッとこうバイクと 一体化するっていうでシッティングの時も シウドをもう少しピタッと火 つつけるそうするとバイクが揺れてても体 全体と揺れるあるいは凹凸がこのバイクと え体がひっついてるとこからあ今枝超えた なとかあ今あボコボコボコボコボコって

超えてるなっていうのが敏感に体に入って きます情報としてなんで対応がしやすいだ けどちょっと開いてて遊んでるんで滑り 始めたかなって景色が動くことであ自分転 ぶって気がつくんでそうなったら対応が 遅れるんでそういう意味でもやっぱり ピタッとひっつけとく方がいい ですシグさん持ってるんでちょっと立ち ましょうか持ってるんでそのまま立ってみ てくださいちゃはいそうそうで今下ってる ポジションみたいもっとお尻引いてさっき のうんそうそう今下ってんの良かったです であとアもっと打ちますつま先あの内股 もっとそうそうそうそしたらここにする 感触あるでしょこれでこれで後ろから押し ますよドンと押されても手で止めない手で 止めない膝のそう膝で挟んで止まるように そうそうそうそうそういうイメージでき まし はいうんいい シさん無なりますあのでもちょっと安心な ような風に見えてくれてるんで挟むこれを 挟んでこのシウドがうんつま先もね後で こううんなるべく打ちまたでここにこする イメージでねはいちゃ行ってきましょう いいよいいです ようっと握るとしんどいんでレバーがある じゃないですかそれをもうぐーっともう いやもっともっとうんもうそんなもんこれ ぐらいを長い時間かけて握ってる方がいい ですあ出ないとつるっと滑ったああわって 入れてやるともうだからもうずっと 引きつりながらであとはエンブレッド足し ながらあの止めるリアブレーキ踏むと ロックするんでもういいことないですだ から立ってたり一瞬そこのぐわっと下る とことか最後ドンて下るところでスピード つきすぎっていう時にちょこっとと出す ぐらいでもうすぐ戻して戻してはいはいだ からびっっくりするぐらい僕らリアブレー キって使わないですましたこれぐらいの スピードだったらもうほぼもう全くいら ない お互いを見ても全体的に前後の20 バランスがみんな取れ始めてきました大体 大体だ から結構オープンにして立ったまんまて いうあのデだともう頭の位置が高いんで いつ前に振り落とされそうかって見てて 怖いんですけどそのポジションまで落とす んだよってことがもう当たり前のように 分かってきてくれてるとま膝もっとすり ましょうとかいん指摘はしてますけども まず大事なのはこの前後の2バランスが

みんな先ねイメージでやったじゃないです かあれがこうできてくるっていことで フロントとリアのサスのま均等にみんな 取れてきてくれてるんで非常に見てて安心 です非常に見ててことはえこんなに尻に 引いて頭低くしてなんかかっこ悪いえ変な 体勢で乗ってないっていうのが大体かっこ よくて衝撃に備えれてで僕実際そうやっ てるでしょシートがお尻にこう出るような 感じたんすけどここのコーナーなんか みんなしっくり来なくないすかしっくり来 ないですよね理由分かる 方なんか座ったまますって行くのが 怖い恐怖感が必ずあるはずです恐怖感が あの理由は簡単です登りのコーナーは えずーっと開けますよね入ってくるんです けどあの皆さんのエンジンを聞いてると えまるでここがタイラのところを走ってき たかなっていうアクセルカイドスピードの 乗せ方でここに入るんですよ入るんですよ でその結果ちょうどねこの辺ぐらいであ もう止まっちゃうんじゃないかってなら ないですかななるですよね止まってしまう ものはどうするかって言ったらアクセルを 足しますよね足しますよねでバイクって アクセルを足すとこっちに行きたいんです けど基本的にはもう外へ外へバイクも例を 立とう立とうとしてアクセルを加速し ながら曲げるってことは不可能なんですよ だからバイクがぐーっと曲げたい時って いうのはエンジン音で言うとうわーっと 加速終わって今度エンジン回転が ウーて下がってくる時にうーってバイクは 寝るんでいいですかエンジン音が下が るってことはリアタイヤが前に進もう進も うってあの操作をしてないの で寝かしてても外へ出ることはないですな んです けど今度急に失速して内側に転ぶっていう 怖さがあるん で やっぱり慎重に慎重になりがちそのその 結果ほぼ100%の人が全然スピード足り ないですよねそういう風にでも熟はあの 1本目2本目過ぎたあたりぐらいから ぐーって登ってきて2本目過ぎたぐらい からアクセル1回ねぶわーンってわざと 開けるんです僕もしてますその理由って いうのはこの経営者に対して自分の乗っ てるバイクのエンジンブレーキに対して あの女性の方なんかは多分あのねエンジン ブレーキが効きすぎるんですよ急に 止まろうてするでしょなんで内側内側に 入ってしまってちょうどいいところに行け なくて怖いっていう多分状態が続いてるん

でそういう場合はアクセルを戻し切るん じゃなくてうーんてくるんですけど スムーズにゆっくりと戻してあげると わざとエンブレを消すって言うんですかね ちょっと難しい操作なんですけどなんで うわんて開けてここに来るんですけど うーってポンと戻すとうーと失速するんで なぜかと言うと登ってるからなんですけど そこをうーんと登りながら登りながら ゆっくりと閉じてあげるって怖いですけど そうした方が帰って自分の行きたいところ に行きやすいのでいいですかねま立っての 二重バランスは相当良くなってきてるこの あのスタンディンググっていうのが一番 難しいのではいもう熟いい感じですねもう もっと誇張してやってみてください1回 そうそうでね去年も言ったと思うんすけど 熟の悪いポイント言いますねこう横向いて もらっていいですか熟はね猫背なんです今 ちょっと見られてるから頑張ってくれて ますけどもっと丸まってます乗ってる時は こうそうそうそうこれぐらい丸くなってる んですよそうそうそうそうこういう熟に なったらああ今日は結構早いぞっていう 感じに見えます ねなんか安心ですわ いいっすね うんで本人の中じゃまだ失速する失速 するって多分思ってると思うです そうそうここのお釣りがやだ から自分も本能的に立ってるんでしょうね そうやっ ての突込みを 受けがつくという かうんいやなるべくこういうところは立っ てた方が足の力で衝撃吸収できるんでその そうやるとちょっとわこな始まってしまう わって間に合わないんであれぐらい早く 素早く座るだけどいやその動きがなって 言うんであればちょっと下りの方を犠牲に してすっとあのやってる方がコーナーで 失敗するよりかは下りでちょっとセーブす 方があの帰って楽だし安定しますよねで それで何秒違うかってそんなあのエンデの の世界じゃその失敗しない安定の方を取っ た方がこま何秒なんて追い詰めたってあの 意味はないですうんこ2秒を10回詰めて 1回失敗して10秒失敗するっそれより うんだからもうね僕スクールでやっぱお 会いさせてもらった人が後でやっぱ次半年 後とかにわいした時にこうレースで平均 どれぐらい転ぶようになりましたかって 言ったらいや前回は2回転んじゃったん ですよねもうそれぐらいになっていくんす

よだからあのとにかく失敗しない転ばな いってやったらおのずと順位分かりますし まず体力が起こしたりとかリカバリーの 回数も減るで何より心が折れないす走り 続けられてたらだからしったリスクに対し てどれぐらいリターンがあるかっていうの は僕なんかでも常にこう天秤にかけてます ね おおなかなかですねこれ皆 さんちょっと自信ないよっていう 方でもこれ九州の方全然驚きないんかな 全然大丈夫なんですかね普段はここってる んです普段下ってますよね路だったら ちょっとこれはあえて登りにしてみたん ですけどちょっと不安だよっていう方 大丈夫ですかおやっぱあお姉さん大丈夫 ですか大ですいやバイクがねちょっと 小さくなると当然タイヤもちっちゃいので パワーもひなんででね あのここって さあ何が難しいって言ったらどこまで 大回りしようかなっていうところですよね で僕の場合はパッとこう向こうから来てあ 次登りだなって登りだなって分かってる 場合はもうねなるべく大回り大回り打ち まりしても転ぶスタックするんだったら もう花から遅いの分かってるけど確実を 取っても大回りですね僕でもそうしますね てことは大回りしてなるべくバイクを直線 に向けてから行きたいわけですよねで しかも登ったらもうバイク1台もないあの まっすぐ登った向こうがドンとつっかえ ちゃうんで斜めに右に行かないといけない もうなおさら1ぱ1ぱまで左にあの大きく 振ってからなるべく斜めにまラインで言う と理想はこうす ねここをこう行きたいすねイメージではね あのありがちなのはあここを走るより溝に 大体目が行くんですけど溝行くとちょっと クイっと曲がってるんで嫌なイメージか なっていうのが僕の印象ですそれをそれを 経験もありますけどに判断できた方が エンドロ勝ちますその判断能力あの僕の中 じゃここで鋭い加速するんですけどぬた のたでしょなんでバイクをちょっと先に 行ってねってこの辺では押し出してるんす よねお尻がめっちゃ引いた状態になった まま突っ込んだらドンと当たったので ちょうど自分が真ん中に戻ってくるぐらい 僕の350だったらこの辺でブーって2速 で一瞬開ける程 はいっていう感じですけどできるあの できる限り早くアクセルを閉じて登れる ように見る判断 する

おおーちょっとかぶってましたねダキし ましょうね みんな ナイス イうん ジ 完璧 うん 綺麗 うん おそうそうそうそうそうそうオケー ナイスナイスオッオッケー けどオケー ナイスいや十分でしょ とりあえずいやだいぶ免疫ついたじゃない ですかだってあのサイズで言ったらもうま 倍とは言わないすけどレーサーでもっと 高いとこ登ってるのと一緒なんでじゃあ後 から到着された方今ちょっとねミニコース やってるんですけどもうまずはあのついて きてみてください はい [音楽] まず最初に登っていた時この右をなるべく バンクとしてこうスピードに乗せてこな すっていうとこ とあとはこの辺です ね さあ [拍手] 煽られてます ねこの辺かなと思いますこの辺あたりが 一番バイク寝ますてことはここ にこう いう足をつくねこう後がもうちょっと手前 か な いす ねチェックしながら走りながら はい一旦自分の重いように走ってみて [音楽] くださいうんもういっぱいあるんですけど まず見えてる範囲で言うとえここの缶 なんか嫌でしょ嫌でしょやきもきしない ですかやきもきまず1つがここが狭くて 視界が悪くてであそこから曲がり始めるん ですけど結構長い長い長い長いまず何人か にちょっとあのワンポイントアドバイスし たんです けどそこを降りてきて左に曲がってすぐ右 なんすけどこの左でもやっぱり左は足出す べきです ね僕の中じゃでじゃあそこまで倒して フロントが滑るのかって言ったらそういう 必要はないと思うんですけどまず足を出

すっていうのはまつくつくっていう安全の 意味がありますよって言いましたけどもう ここなんかは適正に出した方がいいすよね フロントもスライドする典型的なパターン だから絶対足は出さないといけないなん ですけどあで左を出してすぐ右を出すでも 木の裏ぐらいからもう足を出しながら ずっと来てこの辺で1番寝るところでもう なんなら勝手に突きに行くってやると体が もう入ろうとするんでそうするとちょっと うわーってまだ膨らんでしまう人とぐーっ とバイクが曲がるもうここできっぱり 分かれるんでやっぱ足を出してもう保険で もいい回足をポンと突きに行くイメージの 方っていうのはグっとバイクがバンクして たなっていうのが1つと左をもうあそこで 出す時点でもう曲がろうという意識にもう 勝手に準備されるんで本能的あの上もそう ですねあの上もストレートがうわーって 終わってアクセル閉じるじゃないですか その瞬間にスキッともうシートの前の方ね 角度が上向いてるんで上の方に飛び乗る イメージでハンドルを引っ張ってすっと 体重シートの真ん中バイクの真ん中に キュっと座ってやるそっから足をも早く から出して備えとくとあそこのコーナーに 結構スピードが乗ってても精神的にあとは 曲げるだけっていうことに集中がいくんで でもう1 つここここの スライド若干スライドさせた方が早く バイクは向くと思うんですけどでもその リスクのが大きいですぎゅっといきなり 向いてアクセルを閉じざるを得ないって いうパターンの方が多々ここにはいたんで で僕も最初走った時はうわーと加速重視 スピードを乗せるのはこのコーナーのこの 部分からいかに早く開けるかというよりも もうスライドさせなようにバイクが確実に 前に進むように行ってあのだんだん坂をの スピードを急に上げるんじゃなく うわーってちょっとでも緩やかでもいいん で伸ばし続けることうわっとスライドし たらアクセル緩めるそっから急にガーっと 開けてまた閉じるっていうんじゃなく わあわってもう少し奥までアクセルがき 続けるとそれで吹き切ってしまう方は悩み どころですけど1個上のギアの方がいいか もしれないですねっていうのがありました ただ1番はやっぱりねこういうタイトな コーナーでのやっぱりま真ん中にちゃんと 乗れてるかのチェックと足を右左に出す だけですごく繋がりますいいですかはい なんで今一度朝からずっと言ってるやっぱ

真ん中にしり乗 るっていうことそこをねあの意識して もらいながらやっぱコーナーでは手前から もっと足を出すっていうちょっとリズム感 でやってみます ね 分かりますかね皆さん各々え改善できる ところがありと思いますでちょっとなんか あのあえてなんですけどシグさんあの 貼り付けの経にして申し訳ないんですけど 1回転んじゃいましたよねここね でウーンと来てでめちゃくちゃバンクし てるそこで朝できてなかったのにシートの 前にキュってこう前にポジションを体重 移動するのもおばっちり飲み込み早いって 見てるんですけどアクセルワークがうわ ぶわって一気すぎるんですよてるんであで 自滅しないようにそろっと開けていって くれて繋がるとでそれを1周2周で差が つかなくてもいいミスなくずっと続けれる ようにパターン化できればおのずとレベル が上がっていきます [音楽] よ [音楽] おこっち方向にめっちゃ 熱うん で特に向こう側あそああこっちは始めから 乗たままやけどうんででこう回すでしょ皆 さん今の聞こえる人は聞いといてください これはワンセットす うわ味ね外に出よう外に出ようとするんで アクセル開ける時は左踏ん張る今度右 コーナーの場合は右踏ん張るこれワン セットそう踏んどくとあ不思議外に出る力 はだいぶうんそれで押さえ足押えそう足 パンとついたらもうすっとわざとついて うんでパッとしたら体うわーっと遅れる でしょそれをこうぐーっとやりながら 耐えんそのそうするともっと開けれると 思うお 早まあのハな人が麗なの はからここまで 開け始めがこっからしか開けてない からそうそうそう そうはい左うんこれぐらい忙しいんすよで 立つはい足開いてますようんそうそうで はいシッティングとりあえず普通に シッティングうんはい立つはい開いてる はいはいシッティングはいうんはい立つ もっと早くシッティングもっと早くはい 立つもっと早くもっと早くはい立つもう 飛び降りそうそうそう ぐらい 忙しくうんてなったらもうこれは

リラックスさせたまま下半身だけでこの バイクの中心と後ろともうね体もう ちょっとコーナリング中はもうそうそう そっちの方が足出しやすいでしょでもっと 言うとこれちょっと先回キュッとしたらね 楽ですここに引っかけて乗しとくぐらいで いいと思いますうんでちょっと後ろに 倒れるでコーナーの時にねはい楽にして くださいコーナーの時にバイクよりお尻が キュってこう入って早く曲がってこいよて 感じの感覚あるですで結果的にバイクがが スライドしたらちょうどまっすぐキュッと その体に入ってるっていうコーナーの感覚 なんですけどもっとねこのままリ出てで前 にしっかり左足高を出してはいと一緒に このまま一緒にすいや顔が先じゃなく一緒 にぐっと倒れていくこの角度でもう ナチュラルに一緒にうんのイメージで回っ てみて くださいの方があもう簡単なんでそっちの 方が でこの頭が一緒に入るっていうこの角度が 大事なですであ滑ったと思ったら足をつき に行くもう滑るのが怖いなと思ってももう つきにくていうぐらいのイメージではい なんで早く曲がれよってやるとバンクさせ られないんでそのまま一緒に倒れていこ うっ て多分あのこれだけ走ればの方があれあ バイクってそう作られてんのかふわって 回ってくるわて多分分かると思いますあと 12周だけ行きましょうか はいどっちの方が良でその後があブーって なるんすねだもう1個落とすしかないでも こことストレートはここあのあ最初ロー だったんすかあそうしオールローが セカンドにしたらでもちょっとあれ止まん ないスピード出すぎるってあるでしょでま 足しっかりつくんで今のうちにもうその セカンドギアでちょっとスピード乗り すぎるんですけどもう少し見てたらバンク もあともうちょっと刺しても全然大丈夫 ですよで前が滑ったとしてもあの足を ちょこっととついたりちょっとさーって するだけでそのバイクが戻るんで地面に今 のうちにねもう少し大きなバイクととか仮 に乗ることがあったらあのすごい大事なん で今のうちにちょこんと足つい てそれを調整していくってことをやっぱ やってるとのり肘もよく動くしあのホーム めちゃくちゃ綺麗なんでそうやると多分 コーナーすごい上手になると思うですはい もう少しバンクさせて怖いけどもう怖いん なら滑る前にも足ちょこんて突きに行く

ぐらいそうすると足つくことで体がこっち に曲げようっていう動きが体で覚えていく んで それをしないといつまででもあ曲がらない 曲がらない曲がらない倒すの怖いってなる ん [音楽] ででいいと思い [音楽] ますどうでし たっていうことでき始めてるところま特に スタンディングのポジションに関しては もうほぼほぼ合格点だったんかなこの1日 伝えて急にもうその成果が出て るっていうのはまあスタンディングに関し ては結珍しいんですけどそこに関しては僕 も嬉しい驚きをもらいましたし多分記録も していただいてると思うんで今日の 持ち帰ってあの試せる宿題がいっぱいある と思いますんでなんかぜひやってもらえる と多分そうですね半年1年後にお会いする 時にはなんかみんながすごい こうタっとこう挟んですっとがねやっぱ シートの真ん中に本能的に移動して感の ライニングを見せてもらえるんじゃないか なていうはいもう期待でいっぱいになり ましたねねハードエンルをハードエンドの でまたごがあればはい山の好きな方は的 な向けのやつは色んなとでき はいまたたさんにも話しして鹿児島とか南 州でもできればとかも思いますんでま人数 がある集まって開でくなればまたあのスに 告知しますので けてくださいねはいも次の機会があれば 行かしてもらいたいですしちょっと今日の ことを頭に入れながら1回そうですね週1 で乗っても3ヶ月ぐらい経つとだいぶ様に なってくると思いますんではい是非 取り入れて頑張ってみてもらえたらいいか なと思いますはいじゃこれで一応終わり ますはいお疲れでございましたはいどうも 皆さんありがとうございまし た 今日ここにあさっき君から言われたの忘れ とった今日ここに来てることが YouTubeにアップされたら困る方は 佐君に言って ください入れる らしいじゃ一応これで催しますお疲れ様 でし た

日本人で唯一のエルズベルグロデオフィニッシャー、しかも4回完走している最強のエンデューロライダー【田中太一】先生によるライディングスクールです

日本ハードエンデューロ界のtop of the topがオフロードライディングの基礎を根本から理解できるように噛み砕いた内容です

スクールの開催は不定期ですが、KTM京都グループでの購入者向けスクールや全国各地でグループレッスン等が開催されています

この動画は最も基本的な内容の一部です
スクールのご依頼等はチャンネル概要欄のメールアドレスに送っていただければ、講師に繋げることが可能です
その際は希望される開催場所、人数、内容等が必要になります

エルズベルグロデオとは?
https://www.off1.jp/_ct/17166751
エルズベルグロデオの動画

この動画はDJI Osmo Pocket3とセットに含まれる無線マイクで収録しています
オフロードライディングを解説する動画には必須のカメラ&マイクのセットです
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↑ここからAmazonにアクセスし、カメラに限らずいつも通りの買い物をしていただけるとこのチャンネルにアフェリエイト収入(1%程度)が入ります。

素晴らしいスクールの内容が広告で中断しないようにこの動画には広告を付けておりません。

0:00〜 オープニング
0:54〜 田中太一先生の自己紹介
2:53〜 エンデューロバイクとトライアルバイクの違い
6:12〜 エンデューロバイクの重心について
9:08〜 シッティングポジションについて
19:15〜 スタンディングポジションについて
29:24〜 足を出す意味について
35:48〜 走行しながらフォームチェック
53:29〜 助走の短い坂
58:16〜 林間のミニコース
1:11:42〜 終わりの挨拶

9 Comments

  1. 無料で見れてありがたいですが、
    1から10まで動画であげられると
    スクールにお金払って行ってる方達からしたら残念かな?と思います

  2. これは有意義なスクールですね!動画で見てるだけでも凄いスキルアップになります。是非生で参加してみたいです!

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