「PFAS問題」 横須賀市長が防衛相に要請書
アメリカ海軍横須賀基地から有機不帰化合 物ピーファスを含む排水が流出した問題 基地内で独自の調査などができるように 横須賀市の上路克明市長が木原防衛大臣に 要望を行いまし た昨年5月健康リスクが指摘されている ピーファスを含んだ排水が基地から横須賀 港に流出したことから始まったこの 問題去年12月防衛省が横須賀市側に アメリカ側がピフを吸着する効果がある フィルターをピーファスの値が安定して いるという理由から去年10月に稼働停止 させていて水の分析結果は日本側に提供し ない方針だということを報告しまし た市川は国を通じてアメリカ側に分析結果 や市独自の立ち入り調査などを採算にわっ て求めていましたが分析結果は得られず市 の立ち入り調査についても認められません でし た今日午後に防衛省を訪れた上路市長は 木原大臣に対して要望書を手渡し改めて 分析結果や市独自の立ち入り調査などを 求めまし たあの私の言ことを強く受け止めてえ再度 検討するようにと検討させてもらうとで 引き続き画に対しては交渉を続けていくと いう答えをいただきましたサンプリングの 結果を伝えることなく停止するということ というのは市民にいたずらに不安をある ことではないかという風に思いがあるので これは是非その情報を提供していただき たいという思いです
2024年2月20日放送
県警は、自転車や電動キックボードなどの交通指導や取り締まりを行う「小型モビリティ対策班」をことし４月に設置すると明らかにしました。
これは、１９日に開かれた県議会で、直江県警本部長が議員の質問に答えるかたちで明らかにしました。
県警によりますと、県警本部に設けられる「対策班」は、街中でパトロールしたり、県内の警察署に取締りの方法を指導したりするほか、第一・第二交通機動隊にあわせて設けられる「小型モビリティ取締り班」が行う取り締まりを取りまとめる役割を担うということです。
直江本部長の答弁によりますと、去年県内で起きた自転車乗車中の事故は５４３６件で、そのうち７割は、自転車側にも何らかの法令違反が認められたということです。
県警では、「自転車利用者による悪質・危険な交通違反の取締りを強化し、良好な交通秩序の実現に努めていく」としています。
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