【土讃線】自転車で全駅訪問してみた③【繁藤→大歩危】

はいこんにちは旅するおキネ YouTuberのひよりです今回は自転 車でと参戦の戦域を訪問する等価の3回目 しと駅まで来ましたしと駅は未面3線の 構造利用客が多いというわけではないんや けど立派な構造をしていますというのも この駅は山越の拠点として機関の付け替え などが行われていましたこれは昔の機械種 のきこやと思うんやけど保全用の車両が 置いてありますね こんな険しいところだったのでこの前後の 土佐山田から角田には昭和5年という比較 的遅い時期に開表しましたその時にこの駅 も開業するのですが当時は今の駅名とを 違い天つぼと呼ばれていました天ツって いうのは天の壺と書きまして標高が高い ところに壺のように周囲を山に囲まれた ところという意味になります他の表記とし て雨の壺という書くこともありますその 通り雨がとても多い地域として知られてい ますそして忘れぬ大災害がありました昭和 47年7月5日の豪雨によってこの辺りの 斜面が大規模なり滑りを起こし60名の 尊い犠牲者が出るという災害が起きて しまいましたその災害は茂党災害と言われ この世に慰霊費も立てられてい ますそしてここからの区間と参戦沿線は 特にスベリの被害が多い地域としても知ら れています土産戦の歴史はスベとの戦いの 歴史でもありまし た続いて角谷駅に行きます角谷は今通って いる国土32号の大岸にあるのでそちらに 向かいます途中橋を渡るんですが めちゃくちゃ綺麗ですねこれも観光名刺の 1つとして売り出すことができるのでは ないでしょうかでは角茂谷駅が見えてき ました角谷は一面1戦の関子な構造をして いますこう見えて昔は執着駅だったんです よね 昭和5年のことですそれまでに木からここ までが開業しています当時木からかまだに までは高知戦と呼ばれていましたでここに 家というか歌詞が書かれた看板があります ね当時鉄道の各空には鉄道消化という歌が 当てがわれていました 新橋のとのが有名やと思い ますやったらこなるかなま眼光や 木材つぼ村の名高く びかよくかもに穴川の清らか に満貫っていうのは好物の満貫ですね昔 この辺りで取れてたそうですし駅の手前の あのダブの底にその行動の跡が眠っている そうです昔はそういった鉱物も鉄道で 運ぼうと考えていたんでしょうねそして 木材ですねこの地域は良質な木材が取れる

ことで知られていますどうしても地すべり などの災害に悩まされてしまいますが鉱物 や木材など自然の恵みを得られるのもこの 地域の特徴 ですだけどやっぱり災害には対処せないか ということでそのサトルレが次の佐田川駅 です佐田川駅はです ねなんと橋の上にあり ますまずこの駅の様子を見てみましょう [音楽] ホームに出てきました本当すごい光景です よ ね顔も完全に迫ってい ますんで話を戻しましてなんでこの駅この 橋の上にあるんよっていうとそれも災害 対策なんですよ ね高川駅は海当時もう少し南にありました それがチス対策のために今のように足の上 に転されましたそれに伴って線路も 付け替えになりましたここから今の土山線 は川の坂側に入り ます一方で昔線路はこの川の右側を走って いましたうちらは自転車の強みを生かして この急戦沿を行ってみたいと思います なんとですね昔の橋の跡がありますこの 小川を超えるためやと思うんですけど すごいですねこんないい状態で残っている んですねまでもうしばらく行くと橋が見え てきましたここから配線跡に行けるよう ですすごいですねここは昔列車が走ってい たんです ね人はスペースが大きくなってるところは 元々の信号場です太陽信号場川との間の液 感がすごく長いのでここで入れ違いを できるようにしたんですね骨大きな端が 見えてきましたあの橋は第4穴内川 橋梁佐川で対岸に行っていた土山線が こちらに戻ってきたようですほんでここで 急戦後と交流しますこっからしばらくは 開業投手の路線を使ってるようになります ですがすぐにまた形を変えたようですね今 土3戦はここからまたトンネルに入ります 長大な大杉トンネルと呼ばれます大杉 トンネルは昭和48年に開通しましたそれ 以前はこんな状態トンネルを掘る技術は なかったので線路は川沿いを走っていまし た今は使われていませんが落石から線路を 守るための落石王位がありますねとじ急戦 は左側に来るはずですそこに橋の跡がある そうですね見えました森の向こうに川を 渡るための橋の跡がありますこれすごい ですよね線路は取っれてしまいましたが橋 の跡がすごく状態よく残っています一応橋 の上には乗れるようなんですけど めちゃくちゃ怖いですね下のコンクリート

の板がめちゃめちゃガタガタなってるん ですよれ落ちたら10mくらい真っ様です からねちょっとこの辺でやめときます入 景色はめちゃめちゃ綺麗ですね穴川の給が 下を流れてきます骨端の先も線路用の スペースが残されています昔はこんなとこ 走ってたんです ねしばらく行くとま橋があります車急戦後 ですこちら今道路2.用されています右手 に渓流があり左手を見ると大町の中心部が 見えてきますというわけでもうすぐ大杉駅 です線路はこの先この果単騎の上の ちょっと平らなところを進んでいきます だんだんと新線と近づいていきますほんで 最後みの道に入ってしばらく行くと新線と 交流しますうんこっから先は危ないいかん 方がええかなすごいですねそこまで はっきり配線後が残ってるのって嬉しい ですよねはいほんでもうちょっとしばらく 行くと大杉駅に着きます大杉駅は昭和7年 に開業しました22戦の立派な構造をして いますねしかし見ると3本目の線路があり ます今は錆びついていて使われていない ことが伺います実は昔の1番線で今うちが いるところが2番線3番線でしたまだその 名残りが残っていますねおそらく昔の1番 線は木材なを運ぶための貨物用のホーム やったと思います今ではその必要も なくなってしまいましたからねこんな風に 後だけが残されていますしかもそのホーム の後には蒸気機関車時代のものと思われる 給水との後もあるんですよねでここは大町 の中心地に近い駅ということがあって特急 列車も停車しますこねなんで大駅じゃなく て大杉駅なのかって言うとこの辺りに答え がありますこの山をちょっと登ったところ にある神社そこにあり ますこれねめっちゃすごいですよねこんな 大きい過見たことないわ杉の大すぎって いうちょっと変わった名前の特別天然記念 物ですの命が植えたといういい体があり 樹霊はなんと3000年動画ではちょっと 大きさが分かりづらいかもしれませんけど 作業員さんの大きさと比較するとその巨大 さが分かり ますこの辺りはこの大杉一段で大杉村と 呼ばれていました合併されて大町になり ましたがこの駅の名前は昔の地名を 引き継いているんですねでも次は土佐アナ 駅に行きましょうこの辺川のカーブが めっちゃ急なんですよね どんどん浸食されていったことが分かり ますこんなカブ列車じゃよ曲がれ線路は昔 からこんな風にトンネルを掘って落してい たんだと思い

ます一方道路の方は川に沿って 曲がりくねっているのでこんな風に買いを しますトアナ駅ですかなりと派手な登りが 掲げられています ね穴駅は素な11000いわゆる防戦 ホームというやつです ねでこから先も形改が行われました新線は あのトンネルを通ってまっすぐ進んでいき ますそで急戦の方はちょっと脇にある トンネルをくぐりますその出口がこの神社 の脇にあるんですよねちょうど線路1本分 のスペースが空いています暗くて怖いです ね見ることはできなかったんですがその奥 にハイトンネルがありますほでこっから しばらく急はこの道路の横にありまし たほんでこの木材を置いているスペースが 昔の沢7駅やったんよね昔はもっと大きな 構造を持っていたんでしょう ねちなみにここで今まで並走していたあの 内川はついに吉野川に合流し ますでしばらく行くとですねフが終わって いるのが見えますこれ入れるですよねここ がかつて線路であったことをわせますほん でこっからもうしばらく行きます全部は もうちょっと川の近くのちょっと下を走て と思います線路が見えてきましたここで 急戦と交流し ますこの新しく掘られたトンネルバ トンネルはまっすぐこちらに向かってきて います一方で急戦は迂回していたので時間 短縮が測られたと思いますそで次の田口駅 に参りましょうこの駅の駅舎は小ぶりの鉄 コンクリート作りですね12の行のできる 構造になっていますよく特急列車がこの駅 で行き違いをするのですが車内放送では 大口駅で行き違いをしますという風放送が 入るんですよねそれでこの駅を知ってる人 もいるかもしれません特急列車は1時間1 本くらい設定されています大して普通列車 はめちゃめちゃ少ないですね幸福くらい しかありません駅舎には地元の人ですかね 色々な本が置かれていてぶしには最適です では次は豊永駅に向かい ましょうは穴内川が作った単球所を進み ますだだ畑もあってかなりいい雰囲気やね この辺り鉄道が川に沿って作られてい るってことがよく分かるのではない でしょうかあの有名な迷惑春三さんの言葉 川は鉄道の母であるという言葉も言いえて 妙ですねでは豊永に近づいてきましたここ にもジスベリの跡があります ねちょっとこっからの撮影がいまいやった ので長駅から後日再ます会にくのお天気 ですがうち山道の風景は雨の時の方が好き なんですよねということでここからまた

参ります6ハウス2の駅舎が可愛です昭和 62年にできたものだそうです中もいかに も田舎の町屋室といった感じいいですよね ちょっと虫が苦手な人には申し訳ないん ですが珍しいものがいましたひげがという そうです準絶滅危惧に指定されていて結構 レアな発見をしました土山線沿線は生物の 方向であるということが分かりますほで 立派な古川橋がありますね駅は一面2線の 行き違い設備もある構造をしています元々 は左手側にもう1本線路とホームがあった のですが今はもう草に埋もれていますこの 豊永駅までが昭和年の海峡ですでは出発し ます駅前には立派の橋がありますね南小川 という川がかかる橋です南川はで吉の川に 合します ものすごいまよく見てもらえると分かるの ですが川の石が鮮やかな緑していることが 分かります泡の青石と呼ばれていて徳島 魔女の石垣にも使われている貴重な石なの ですこの石はこの辺りでよく取れるのです がこの辺りはこの石に代表されるように 自然の恵が豊かです川岸に降りてきました 南がすごい音を立てて吉川に合流していき ますこれボートで顔下りできるんですね めちゃめちゃ怖そうですよねそでは特急の 南風が通過していきます撮影スポットとし ても良さそうですねこの辺りも昔急戦が 川沿を走っていまして大きな者災害があり ましたそして土山線の線路は付替えとなり 大白トンネルというトンネルが掘られまし た昭和38年のことですではもうすぐ次の 土佐岩原駅です線路は対側にあるので橋を 渡ってで向かいますかなり立派なアチ器や ね土佐岩原駅に到着しましたこの駅生き しわないのですが夢線の立派な構造をして いますここでの行き違いも1日に何回か あったと思い ますでは次は大コケ駅に参り ます道路にはクボドーマンという落石王位 がありますね一方鉄道は中支トンネルと いうトンネルを割って山の中に避難してい ます [音楽] さてここで座が見えてきました長かった 高知券を終えてずっと徳島県に入り ますちゃんとここで土産戦は4kmを 超える長大な大ボケトンネルに入ります 当たりもますますうとしてきましたこんな ところを線路が通っていくなんて信じられ ないですよねこの辺りは警官はいいのです がやはりディスリーが多発する地域でも ありますというわけでこの近辺で起きた都 災害をきっかけにここもルート変更され ことになりましたこのようにひの負担の

努力によってこの路線は維持されているん ですねさてだいぶ熱くなってきたので川で 水浴びをしました今回実は下に水着をきる んですよねというわけでいつでもとこでも 水着入れ ますそしたらなんかでっかい行が見えて 食べられるって思ってビククってなったん やけど僕はもう逃げていきましたねかなり でかいですね50cmくらいはある でしょうか多分かなんかやと思 ますすごい警官ですよね水木がのようです この辺りから天下にたたる警告である大 OBJECT鏡が始まり ますでは改めて参りましょう大Open駅 はもうすぐのはず です土佐岩原と同様この球を渡って対岸の 駅に行きますすごい川の流るですね嘘を 巻いています島て海もカウ巻いとるな橋を 渡ると駅をを出せます2面3戦の立派な 構造観光の拠点として特急列車も止まり ますからねはいでは大ポケ駅にじたという ことでここでりいのでこの動画はここまで です次回は大ポケ駅からの様子をお届けし ます最後までご視聴ありがとうございます また次の動画でお会いしましょうまた ね

この地域は地滑り多発地帯。
土讃線は線形改良によってそれを克服してきました。
今回は自転車の強みを活かして、旧線跡をたどります。

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
いさぼうネット コラム54 昭和47年(1972)の高知県繁藤災害
https://isabou.net/knowhow/colum-rekishi/colum54.asp
四国の廃なものと鉄道
https://tynd.bakufu.org/
Shikoku’s World
https://www.shikoku.org.uk/
廃鉄の処女II
https://ameblo.jp/ironmaiden666666/
気象庁 予報が難しい現象について (線状降水帯による大雨)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yohokaisetu/senjoukousuitai_ooame.html
国土交通省 四国地方整備局
https://www.skr.mlit.go.jp/kasen/ikkyu/chisitu/chisitu.html

目次
0:00 繁藤
1:50 角茂谷
3:21 土佐北川
4:08 土佐北川→大杉の旧線跡
7:21 大杉
9:15 土佐穴内
9:27 土佐穴内→大田口の旧線跡
10:49 大田口
11:54 豊永
14:02 土佐岩原
14:19 土佐岩原→大歩危の旧線跡
15:57 大歩危

2 Comments

  1. お久しぶりです。そしてお疲れ様です☺️長いこと更新がなかったので少し心配になっていました😢
    旧線の廃線跡巡り、いいですよね🛤️是非ゴールまで頑張って下さい😉🚲️美味しいものたくさん食べて体力つけて下さいね💪🤨✨🍚🥢

  2. お久しぶりの更新ありがとうございます+待ってました!
    本当丁寧に動画を作られるので毎回楽しく拝見させて頂いてます。
    今回の区間、車で移動した事あるのですが、車でも相当時間掛かったのを覚えています。それを自転車でとか…労力と体力がすごい…

    また、サムネでひよりさんの全身が見られたのが幸せです。こんな感じだったんだ…。アクスタとか欲し過ぎますねコレ…うん…よい…

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