恋糸がつむぐ、十年愛・・・『恋糸』最終話【オーディオドラマ/声劇】

ライブハウスを出た俺は一路もめんぐらに 向かっていたが交差点でエスとプンプンと 動か ないなんなんだ言い忘れたことでもあった かお前の実家軽トラなかった運んでくれ ない何 をと4つつを折れて目の前にブルーの ハコーを羽織った赤の姿 が まさと隣に年は俺と同じくらいか痩せた男 がいたブカブカのジャンパーをだらしなく 来て いる まさと男はサングラスをしていたが外して 目を細めガ飛ばすように俺を見て くるそうか君が神原正斗か東京だと聞いて たがなぜここ に不だった問い詰めるように横目で赤を 一別したどういうこと だああは答えなかったいや何か言おうとし て口が開いたまま でまた声が出ないのか都合が悪いといつも そうだ な赤の肩が震えて いる俺が勝手に帰ってきたんだあとは関係 ない 関係ない あああね関係ないだって よじゃあな笑いながら藤木が赤の腰を抱く その瞬間を俺は見逃さなかった赤は体を そらせて片肘を上げていた殴られると思っ たんだろう反射的に動いてしまったん だお前赤に何をしたああピうるせえ な先に手を出したのは藤木だった重い一発 を顎に食らったが俺は左のカウンターを 合わせられない溝落ちに膝蹴りまで食らっ たジムに通ってんの聞いてないえそれがお 立つかやめとけそこまでにして赤が止めに 入る斗下がってお願いはいどこか辛そうな 目で俺 をこれだけは言っておく俺はあが好きだっ た誰よりもだがこいつの心には何かが抜け ていたすっぽり と中学の卒業アルバムを見つけてな気づい たよ神原正斗お前と秦中はきそして 赤見たことねえ顔してんだわ赤がさ俺は 来るのが遅かった恨んだね時を巡り合わ せってやつを赤は失った過去にずっと 囚われていたなあ俺はどうすりゃよかった と 思うあははきと別れてた俺だってあっと 東京過去に囚われたのは藤木お前の方だろ はあ分かった口聞くんじゃねえよ俺は赤の 前でアルバムを燃やしたでも灰にならねん だわお前がお前らの存在

がだから俺はあの心をそこのそこまでな 綺麗に掃除することにしたんだ わ狂ってるよ お前俺は赤の細い白い手にそっと 触れる行こうこんなやつのとこにいちゃ いけ ないけれど赤は目をそらしどこかためらい がちに首を横に振っ たこいつ俺に借金してんだわ親の癌が再発 してなあの世1万までの面倒は全て俺が見 たそれに加えて俺の人生をダメにしやがっ たミの未来までダメにしやがったそのけが さたんまり残ってんだ よ赤は自ら俺の手を離してしまうあの だろうかそれに君は勘違いしている俺が クズなのは自分でも分かってるだがそれ 以上にクズなのは神原正君だろう捨てた ものがそう簡単に帰ってくると思うなよ 少なくともこの俺は一度としてあを話し ちゃい ないあと目が 合うあが何か言いたそうで言えなくて寂し そうにまた視線をそらして しまう忘れていた忘れようと抑えつけてい たあの日の光景が蘇って くる待ってあの時ライブハウスを出た俺を 赤は追ってき た付き合ってんなら付き合ってるって言っ てくれよ誤解してるよ まとあが俺の手を引く 戻ろうライブハウスにその手を俺は 振り払っ た戻らね やもう戻れない仲良しごっこはもう終わり にしたいから まさと別だって本当は気づいてんだろ うつらを取り繕うのやめてくれ よ気づいてる よはきが好き かどうなんだ よ好きだ よそっかだったらいいじゃねえか幸せに やってくれ よなんか熱いもんが目玉に溢れてきて俺は たまらず背を向けてしまっ た待っ てまと私と約束したこと覚えてる約束なん だ よ そう俺はもういない方がいいと思った音楽 がハードロックだけが救いになった俺には まだ夢が ある去する正気か今のお前はまるで死に 行くような目をしている ぞ荷物のない殺風景な東京のアパートで俺

は何度もあに電話仕掛けてやめ たあからも繰り返し着信があったが出 なかっ たある時留守でが入ってい た私もめぐら通ってる よ正が帰ってくる頃には私の腕前結構 上がってると思う から楽しみにして てその時はもうあとはきは別れていた知ら なかっただからこいつ何言ってんだと無償 に腹が立って俺は音楽のことだけ考えて たいんだよ邪魔すんな消えててくれよ俺の 前から入ってくん なそう留守でに返しちまっ そしてチにはもう帰らなかったし赤を 忘れるために好きでもない他の女と 付き合っ た俺が嫌いか俺も君が嫌いだだが君の場合 は自分自身の愚かさをより嫌った方が いい藤木が赤を連れ去る赤は何度も 振り向いていたが俺の足は踏み出すことが できなかっ たあちゃー今日の出来は人気は悪いねこれ じゃ当分お支払いはできない ね俺はもめんぐらで寝泊まりするように なっていたよえさんに納品しないと旅費が もらえないというより足止めされてるよう なそんそんな気 がお兄ちゃん何してんの連日とみが 飛び込んでくるようになっていたあねさん 引っ越しの準備始めた よそっ か絶対阻止しなきゃだめ知多発新潟行きは ね遅刻の目視6急行なんだ ようまいこと言ってない あほあのDVがちょいちょい来るように なってからだってさ高根さんのクリニック がいが再開したの七尾さんに聞いたらさ トラウマフラッシュ バック薬じゃ解決しねえよでしょだから お兄ちゃんが全てを終わらせて明日また 来るとみが慌しく出て いくあんたら見てるとおばさんも兄弟が 欲しかったなって思う わそうですかかはいさあさあ手折りを続け ましょうどうしたらいいのかまと君迷っ とるんでしょ生地に出とる し生地に出てる出とるよ ちゃんとだからなおさら手折りと向き合っ たらいいよおのずとそこに答えが 浮かび上がってくる から 赤根が転校してきたのは俺が小学4年の時 だっ たそれ以前から知ってたような気がして

不思議だっ た体育の時間熱中症でぶっ倒れてしまい 保健室で寝ていると母さんが夢に出てきた 目が覚めると保険委員だったあがいた 母さんの匂いがそこにあっ た中学に入ると俺ははきとつむようになり バカなことばかりし た赤根は学級委員長で俺たちに変わりいつ も職員室に呼び出されては逆に俺たちの ことをかっていたと いうはきの気持ちを知ったのは中の夏だっ た あいつが作った曲にあへの思いが溢れてい たビリから数えた方が早かったはきの成績 はいつの間やら急上昇で俺はあっさり抜か れて しまうそしてあの日がやって [音楽] くるのことが好きか好きだ よ いやもしかしたらあの言葉には続きがあっ たのかもしれ ないお兄ちゃん赤さんを新潟に行かせちゃ 絶対 だめお前は何かを失ってしまっ た早く取り戻して 来い悔しいがあを救えるのは まさとお前しかい ない相島のようにみんなの声が聞こえて くる俺はただ火を 動かしたんたん タンタンと縦糸に横糸を通して いくペダルを足で踏み折り模様を入れて いく まさと私と約束したこと覚え てる不に俺の手が止まって しまうあねちゃん誕生日おめでとう ありがとうでも間に合わなかったチもめの 手折りの ポシェットちょっとこだわりすぎちゃ だったら一緒に 作ろうかば君旗おりが大好きなんだね うんいつか父さんに認めてもらえるような そんな記事を作るんだそしたらその生地で もう一度バシット作ってほしいな違うよ この時作るのはポシェットじゃ ないスタもめんのウェディングドレスを 作るよウェディングドレスそんなのできる のできるさあねちゃんといると亡くなった 母さんを感じるんだお母さんも旗が大好き だっ た私にお母さんをうんだから僕分かるん だちゃんがにいてくれたらきっと僕は誰に も負けない父さんにも負けない世界一の 記事が折れると思うできないことなんて

何にもないんだ世界一の記事で僕は何だっ て作る よだから さ大きくなったら僕 のお嫁さんになってほしい え うんでも私また転校しちゃうか もその時は迎えに行くよだったら待ってる かま君が大きくなってウェディングドレス 作ってくれて迎えに来てくくれる日を私 待ってるずっと待ってるうん約束する よ俺は思い出したあの記事であのチェック の記事で何を作ろうとしていたの か半原の血とかそんなの関係ねえし大切な 人がいるから大切な人に届けたい思いが あるから人は旗を 折る昔からずっと昔から人はただ大切な人 のために旗を折り続けてきたん だ歩きが 好きでもマがもっと 好きお兄ちゃん最新情報明日だよ赤さんが 出てく日お昼には新潟着きたいって言っ てるし逆算するとね7時には出ちゃう からべて もめんぐらの掛け時計を見るとちょうど7 時を過ぎたところ何やってんだ俺 は徹夜で折り上げた生地を掴んで 立ち上がる今はただこいつを赤に届けられ たらそれでいいそれだけでいいと 思うバイク壊れてんだろ表に出てエンジン かからぬおぼろと格闘してたら目と鼻の先 に478の軽トラが止まってい たはきが持たれてタバコをふかしてる乗れ 飛ばす ぞここはショートカットか な信号の手前ではきが脇道へ逸れる駅まで の最短距離を進んでいくた俺も人よしだよ 国道155号を左に折れてくるっと迂回 すればあとはもうすぐそこに朝倉駅がと その時だっ た遠方に見覚えのあるハコと子供を連れた 女の姿がいたどこ よはきがよみした瞬間だった目の前お客を 下ろそうとスローダウンしたタクシーの ケツがやべはきは匠にハンドルを切り十分 原速もできていたが横向きにスリップした 軽トラの荷台がタクシにぶつかって いる無事か ああなんとかおいなんか出てきたぞ タクシーからスキンヘッドのコモテ運転手 が降りてきた鬼行走でズンズンと寄って くるあいつの相手は俺がしとくまさとあを 終えあの後ろ姿はもう見えなくなって いる俺は朝倉駅へ向かって走る 思いっきり両手を振っ

てタ前見てた見てましたよ絵になる見返り 美人ちゃんがいましてね はあ歩け忘れもしたげなんで戻ってきてん の荷台に出たての生地がバカ野郎 あまっすぐ行った先の架橋を名鉄電車が 横切っていくこんなことって あるはきがドンと背中を押すまだ間に合う ウインボルトは時速40kmで走るむちゃ 言う なとはいえまずは新手のタクシーを拾う しかない俺は記事を抱えてその場を離れた とき まさと赤の声がした振り向くとみゆちゃん を連れてあがいた事故の音がしたからがに な るって大丈夫 俺は大丈夫 ただあっちがヒートアップしてて俺ははき を指さす今にもとっくみ合いになりそうな くらい運転手と言い争っていたはき運転 荒い から新潟へ行くのかせっかく正さが帰って きたのに今度は私が出ていく晩 みたいを開いて俺は島模様の生地を手にし 赤に差し出す え私 にどうにか間に合ったこの記事を見て もらいたいんだ記事を赤は戸惑いがちに 受け取ると折りたたまれた記事を広げて いく えこれマトがおったの なあなんていうか正斗のお父さんがおった ものにどこか風合が似 てる親父に似てる社長室にあるじゃない 知らないお父さんが昔おった 記事私ともみちゃんと一緒に見たことが あるすごいねまとすごいと思う短期感で腕 あげたねなああの白とコの生地かうんて いうかこんなとこにいる場合じゃないかも よあが記事を折りたたんでいくこれは 受け取れないお父さんに見てもらった方が いいと思うから親父にこの前とは全然違う 出来栄えだ し俺 さあねのこと考え てあのことだけ考えて追ってみたんだ えなんつうか言葉がのもで来てんのに うまく言えないいいよ無理に言わなくて赤 がまるで声を拾うかのように耳を頬を そっと生地に 当てるこうすれば分かる し聞こえてくるからマの声 んごめんなんでも ない赤の瞳が少し緩んでいた 私もう行かなきゃはいこれはお父さんに俺

は面記事を受け取るあが横側を向けた時 その頬を瞳からこぼれ落ちたしずくが流れ てい たさよなら正斗待ってくれ俺は東京であの いない人生を生きることができなかった もう誤ちは繰り返したく ない俺はあのせに20年分のいや初めて 会った時からの思いを押し殺してきた思い を 届けるこの記事を折り上げた時分かったん だあの記事とガキの頃におった記事と違う ところがないだから俺 は鋼のことが俺はずっと好きだったんだ その思いは何1つ今も変わってなかったん だひどい よ振り向くあが手の甲で涙を 拭う ひどいどうして今頃になっ てひどいよありえない しひどいこと言ってるのは分かっ てるけれど俺には いや俺たちの間にはきっとこの長かった 時間が20年が必要だったんだと思うだ から俺は帰ってきたんじゃない約束通りあ を迎えに来たん だ まさと俺は震えるあの肩を 抱き寄せるあんなに遠かったあがこんなに 近くに感じ られると赤がすっと背伸びしてき てあ あね本当ありえない しこれがファーストキスなんだから私と まと の あママみゆちゃんが顔を真っ赤にして俺 たちを見上げてい た明の人差し守が慌てて俺の唇に 触れるあれ青のりついてないまさと朝何 食べ たお か なと見ればはきと小運転手までこっちを 向いているはきはグッジョブと言わん ばかりに親指いいねするし運転手はなぜ かしら拍手していたとりあえず仲直りした みたいで何よりはもう何してんの早く お父さんのところへ行ってああああじゃ なくて私のことはいいから 早くあのコートが春風に 揺れる微笑むあねは誰よりも綺麗 だ本当世話焼けるわいやあ軽トラレッカー で運ばれちまっ て俺はピンクマーチのハンドルを奪い親父 の工場へ

向かうこのマーチ変な癖ついてね言った でしょ機械は誰が乗っても同じってわけ じゃないのお前の扱いがダメなだけ だろ事務所に入ると親父がいた偉そうに ふんぞり返り長官を読んでいるえまだいた のか東京へ帰ったんじゃねえのか俺は手に した島模様の記事を 親父にぶつけてやりたかったがこらえて デスクの上に置いたなんだこいつは親父が 記事を広げて眉間にしを寄せじっと 見つめるこれはお前がなあそうだよ 出来たてのほやほや そう かなんだよ言いてえことがあるなら はっきり言えよ言いたいこと言いたいこと があるのはまさとお前じゃないのかああ あるよたくさんある し何から嫌いいのかわかんねえけどまずは なん だとりあえずもう1回やらせろ何をあだ から そのサイジングと か分かったすぐに着替えてこいえ今から やるんだろ人 なあうんだったら今すぐにだ分かったよ またんかまとこれは大切なものだろ親父が 丁寧に生地を折りたたみ俺の手のひの上に 置く大切なものなら置き去りにはする な失ってたものを見つけたようだな ああ見つけたよだったらもう2度と 置き去りにはするな よ分かってるふ目つきが変わってきたか いいかその目を忘れるなそしていつかこの わを超えてみろそれがわしの いやゆかりの遺言だった母さんの 言言これで肩の荷が降りたわ長かった本当 に長かったまさと言っておくがな最神号も にするには3年かかるぞ1年だ1年でやっ てやる よそいつは楽しみ [音楽] だ新幹線をご利用いただきまして ありがとうございますまもなく17番線に 10時32分発のみあれから数ヶ月が過ぎ スカとかき氷がうまい夏を迎えたとみと インテリメガネが本日大阪へと 向かうお兄ちゃん長袖シャツ暑くないこれ が一長ラなんだ よ俺は母さんが残してくれたシャツを着て 2人の角でを 祝うとみさんのことは心配しないで ください僕はお兄様と違って変な夢追って ニートになったりしませんから言葉に不 必要な就職がつくくせ今度会う時までに 直し

とけともみちゃんたまには帰ってきてねあ が寂しそうにとみと握手をかわすうん帰る 時は連絡するそのにはみちゃん学校へ 行けるようになるといいね原因は失恋なん だよ知ってたそうなの本人に聞いたしいつ の間に仲良くなってんの信じて待ってたら いいんだよ時の流れが解決してくれるさ しばらく合わないことでもう一度出会い 直せることだってあるだろうし自分のこと 言ってるあそうそうはきさんにもよろしく 言っといてな分かっ てるあれからもう1度だけ藤木は知にやっ てき たがあのアパート前に立っていたのははき で俺ジムに通ってんの聞いてない俺柔道 くびて聞いて ないあに遠慮する必要がなくなったから だろう溜まってた鬱憤が爆発しちまった みたいでまと後始末はしといた [音楽] ぞともみちゃんの笑顔見たやっと自由に なれたんだと思う自由 ねどうせ大阪に馴染めずすぐ戻ってくるさ ていうか戻ってきてほしいんでしょあいつ はななんだかんだでカバもめんが大好きな んだよ離れられねえ さとはいえそれまでの間俺は親父と2人1 つ屋根の下で暮らすことに なる口以外悪いところが回復してるばあ ちゃんは相変わらず1人暮らしが板につい てる し [拍手] わざと掃除機どこにあるか知らねえ か茶の間にあん だろはきとバンドを再結成したつうのに 練習もままなら [拍手] ない元ゴミいつだっ け知る か野菜炒めでいい 他にレパートリーないん かでもまあなんつうかこんな身近に親父を 感じたことは人生初だ し缶ビールで乾杯するのも初めて だと午後8時みゆちゃん連れてあがやって くる式包を開いてみれば おばとつまみだけじゃ病気になっちゃうよ いつも悪いねあそうそう私ねとみちゃんの 代わりに経理をすることにしたあれ観光 協会はわしが無理ってお願いしたんだ まさとお前あさんが来るとやけに張り切る だろだったらいそ毎日いてもらった方が いいと思ったわけよろしくね社長 さんまあぶっちゃけ

親父の言う通りあがそばにいるだけでいつ もとは違う力が湧いて くる今の俺にはもう親父の背中がしっかり 見えて いる俺は自じでもう一度だけ一眼地蔵を 抱き抱えてあの前で持ち上げて みせるよし重くない軽いかこい超軽いし何 をお願いしたのそれ は 内緒じゃ今度は私 ねにっこり笑って赤が同じように地蔵さん を 持ち上げる嘘軽い空気みたいそれは言い すぎ でしょ何を願ったんだそれ は 内緒 あが何を願ったか俺が何を願ったかそんな のお互い言わなくても分かることだっ た俺は取り戻した子供の頃から描いていた 本当の夢 を心の隅に追いやっていた1番大切な夢 をだから俺の いや俺たち2人の願いはきと叶う叶えて [音楽] [音楽] 見せる [音楽] 心 のそれてみて ほら 聞こえるのの [音楽] 叫 の祈りを あまだやめないで このりに包まれた [音楽] 光 [音楽] かけがのないタイ時間の 中 様を追いた めく 迷い込んだ 世界闇がせて も愛が消えないように私 ばれる から今 広がれこの思い はせをしない逆のように決に降りそって いるよ君の中 のカなこの を迷いの中で傷をかされたけどそれで もりつけ

た [音楽] [拍手] [音楽] から [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] 生まれた代よ残酷な 真実るかシ にれた時も そばに確かな愛がる こと覚え てけ覚えてけ [音楽] あ鮮やか なその笑顔 ねれたのは私の子だったねいつまでもさ ないで 力強 よけ浜がい て君を訪ねた りたちすぐそで 守て [音楽] いる [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] JA [音楽] 4 OG

朱音は知多を離れると言う・・・そのとき、真人は・・・
愛知県知多市が舞台の「日本全国ドラマ化計画」第2弾!

【声の出演】
神原 真人(35):大和 蒼馬
藤崎 朱音(35):すみか
畑中 春樹(35):浅井 響
神原 智美(30):りあ
神原 浩二(65):浅井 響
神原 峰子(88):四葉 でん
藤木 翔太(37):平雅 時士
麻生 良江(69):里宮 葵
藤崎 美羽(8) :中村紗菜
七尾 海斗(31):みつは
タクシーの運転手:桶川 天
新幹線アナウンス:りあ

【スタッフ】
脚 本:西田 充晴
BGM:Hel Ena
ED曲:Bloody Roxx「Falling angel」

【協力】
(一社)知多市観光協会
   
    
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ございません。ご理解をお願い致します。

【企画制作】
アート-ポイエーシス
https://art-poiesis.org/
Twitter: https://twitter.com/art_poiesis2022
Instagram: https://www.instagram.com/art_poiesis…
NOVEL DAYS:https://novel.daysneo.com/author/art-…

【効果音使用】
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/

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