【シン・センセイゾウ】今日のテーマ「いばらない/子どもとのコミュニケーションや指導で大事なこと」先生のための教え方講座シン・センセイゾウvol.13 ライブ配信 教師 文科省 本田先生 山口県

とても久しぶりの1人の配信をしていき たいと思います教育についてはえ大変お話 をする内容がもう多くてえまどれもあれも これもどれもこれもが大変な状況でしてで まほほぼ何も改善みたいな方向に行ってる ものがまあないというえ状況がえ続いてい ますねなのでま話すことはテーマは たくさんまあるんですが えあまりポジティブな話がねあの本当はし たいんですけどなかなか話内容的には ポジティブになりにくいですが皆さんは どうお過ごしでしょう かねまテーマがあまりにも多くてですねえ ま難しい状況は今教育現場でえずっと続い ていてじゃあどこの何のことをどういう風 にえ変えていくとどういう風に良くなるん だろうみたいなことがえまずその原因 みたいなところが大変たくさんどうやら あってですねま1つのことだけをただ話し てもなかなか それだけではうまくいかないっていうのは ねまあるので余計にえ混沌としてしまう わけですけど もねえまその状況なんでえっとちょっと これについて話したいみたいなことがえ ありすぎて え選べ ないというそう いう事態になっており ますはいで今日は何からお話ししましょう かていうまもうそこからなんですけどね えちょっと人まずま僕があのずっと 焼酎焼酎の子たちをね毎日のようにえ一緒 に過ごして楽しく勉強してるんですけど え学校のまどうしてもお話をねえ色々子供 たちから聞くと うまず1番こう変わってないなっていう とこで え決定的なところでねあのずっと気にして いることの1つがえ 子供たちとま先生がうまく付き合えない と今日はそういうお話にしましょうかね 話したい内容がまいっぱいあるんですけど 子供と大人がうまく話せないまこの場合は 特に教育現場なんで子供と先生がうまく 話せないコミュニケーションが取れない 分かり合えない信頼関係が気づけ ないまここが 結構 あの続いてずっと続いてしまってい るっていうのがえ現状でえしかもま手が 打たれていないと え手が打たれてないんだからそれはずっと そのままでしょっていうまその状況ですね 今ねこれどうなん

でしょうねまいつも話せば話すほどどうな んでしょうってなりますよね手を打てばっ ていう風に思われると思うんですよね 子供がいてちょっとどうやら最近のことを 付き合うのは難しそうだ大人がいますで 特にま先生の中には若いもちろん先生も いればものすごく年齢的にはもう子供たち はだいぶ離れてしまってるま親よりもま 年齢が上みたいな先生もいらっしゃる でしょうそうするとあの子供と 大人どうも昔よりも分かり合え ないねじゃあ分かり合えないんだであれば え分かり合えるよう にまず大人の方がえ接し方を変えてみ ましょうっていうのがま筋だとは僕は思う のでね あの筋 でしょということはまそれを一般の人から 見るとねま状況が分かってない方がすると それは先生なんだから大人なんだから え大人の方がやりを書いてみ たらっていうのがま思われるはずですよ ねま少なくともとにかくまうまくはいって ないというのはえ体感としてまこれは リアルに入ってる人なら分かるので子供も 人もね当事者であれば分かるのでえなかい てないなっては思うはずなんでそうすると やっぱり買えじゃあ買えましょうじゃあ 買えましょうっっていうのが当たり前の ことですよね通常ねまこれ例えばビジネス であればね あの会社企業がねお客さんがこういう サービスを求めてんだけどちょっと今まで のやり方だとうまくいかないじゃあこう いうやり方に修正してみようとかねえそう いう風にまビジネスでなればま特にそれを 放置すると瞬間的にねどんどんこうえ売上 が下がるなりねえ企業としてはまマイナス になることが多いので え ますぐに対応しないとま極端に言うと潰れ ちゃうわけですよねだからまそこはかなり あの動きが早いくなるわけですけどえです まそういう発想からしてもねあのまずいん だから改善したなみたい ながま僕は普通だと思うんですけどまこれ が実はえどうでしょうねこの配信を色々 始めて何年経ちました えどの ぐらいでしょうね僕と僕以外の方とも含め て一緒に教育について話してるのはもう よくわかんないけど6年か5年 かぐらいつか分から ないまあの発信はしてね来てますしまその 前から記事いろんな形でブログとか記事と

かで色々発信はしてるんですけどま別に何 も変わってない実 は残念なことにまそこは実は変わって ないだからまうまくはいかないすよね うまくいってないんだからなんか不思議だ と思いませんこ れってうまくいってなかったら修正するっ てのがねどうしても普通かなと思うんでま 普通のことやりませんかっていうのがまず このちょっと今日のお話の最初です ねどうなるんでしょうねこれ ねあの全体としてはいろんなことがこう 動いてるわけです学校もねやっぱり大変な ことが多いので えいわゆる仕組みのところからま例えば 例えば1つは先生の働き方これは当然ま国 からそれからもちろん県とか市の単位でも えこういう風に動きましょうという風に 降りてきたものを含めやってるわけですよ ねまこれもま動いてはいる といろんなことが変わってはきてる制度と しては変えようとはしているま実際のとこ なかなかま変わってないこと多いんです けど一応動きがあるとで他にも例えば部活 の地域以降これはま働き方 のあの1つにもなりますけどね先生のその ほぼほぼボランティアでやっているこの 部活動については え地域に移行しましょうとまうちの街でも 随分と進んで あの現実的にはまだ進んでないですけど あの会議なりなんなりっていうのはね色々 怒られてるようでま進んでいく方向で ま来てますよねだから一応そのどのぐらい 進んだか別にしてもま動きががある とあと何ですかねまいろんな例えば あの学校にはスクールカウンセラーがえ来 てくれて子供たちのえ相談に乗ってくれる とかあまたは例えば不登校の子がいると不 登校に対応したようなえ場所を作ったりえ この町にもありますけどねえこのエリアに もありますえ教育委員会の方でえ不登校の 子がじゃあ学校に行けないんだったらここ にじゃあちょっと来てみてくださいとかっ ていう対応対応する場所とかままたは学校 の中にもそういう教室があったりするわけ ですよねちょっと授業手段の授業に入るの がちょっと苦手っていうか子はあの特別 クラスみたいなとこに行ってえま自由に ちょっと勉強するみたいな感じでま対応が まそういう風に怒られてるものがあまある んですよね全体的にまそどのぐらい効果が 高まってるかとかどのぐらいあの結果が出 てるかに関してはまあなかなかですよ なかなか出てないと僕は思ってますけど

ほぼ出てないんですけどえただ一応何か こう議論にもなっているしえ話題にもなっ ているしまた具体的に何か手を打とうとも しているとねもう少し言うと例えばえ デジタルねあの強くなりましょうっていう ことでえ少しプログラムに関わるようなあ 授業があったりとかああもちろん タブレットはね今みんな持ってるんで タブレットで学習しましょうとかで タブレットの使い道も色々とあのより もっとこういう風に使ってみましょう みたいなのでどんどん工夫しながらやり ましょうみたいなのはまあの動きは やっぱりあるですよねま少なくタブレット に関してはえタブレット自体を持ったって いう分かりやすい結果がねまどのぐらい 使えてるかはま全然別にしてねあこれも 全然進んでないと僕は思ってますけどえ しょうがないですね全然進め進んでないん だから結果ですねえそれは結果だと思うん ですけどま動いてはいる とで話を戻しますよ今日のちょっとあの きっかけでね話した えじゃ先生と生徒がまどうやらうまくいか ないなかなかやり取りが困難であるという 時にえじゃあ先生の方がまずは学校ねあの 教育の専門期間なんでじゃこういう風に 対応を変えましょうっていうのが え動きがありますかっていうことです ねありませんあもしあったとしたらえ個人 の先生が頑張っているなんと なく思考錯誤 でぐらいの範囲でえただその明確にねあの こういう風に先生がこういうやり方こう いう風にやってくれるんですごく学校が 楽しくなりましたとかえ学校の授業が とてもあの分かりやすくなりましたとか 勉強もねすごく意欲的に取り組めるように なりましたみたいなえ声はえほぼ 皆無ほぼていらないですねカム ですすいません僕はものすごいえ子供たち と毎日いろんな学校のことえ過ごしており まして えカム です はいなのでえっとえ分かりやすい少し何か あ現象とか結果みたいなことが起きてる かって言ったらこの先生と子供のところの コミュニケーションやり取り対応について はえ残念 ながら何も変化がありませ んはいまずはこれをねえ皆さんにお伝えし ておこうと思います よとにかくちょっと不思議に思ってもらい たいんですよえってそれなんで何もしない

のって思いません僕は思うんですよで一応 理由はあるんですよこれ理由はあるんです けどでもねその理由にあんじているわけに はいかないつまり言い訳みたいにねあの これこれれこれいう理由があるんでどうし てもできないんですってもう言い訳してる 場合でははないなぜなら子供たちが困って いるからそしてそれをねあの成長見守って くれてる保護者の皆さんも困っているから ですそのこと でまずいですよねだからまずは僕のあの 役割としてはこの起きてることをね えなるべく皆さんに伝えるなかなかその 他人のこと毎日話すとか何か接点があ るってことはなかなか今のあの時代も含め てこう少ないと思うんですよ多くの方がね ませぜそやっぱり自分の子育て世代の方が 自分のこと接するぐらいでなかなかないと 思うんでで特に学校の中の話っていうのは なかなか分からないじゃないですかなので 一応それは僕の役割だと思うので えお伝えしておきますねまずはまそういう 状態になってる とで変わってないていうのがますごいん ですよねでこれさらにまずいのはえっと 当然何が起きていくかっていうとえ時代は どんどん変わっていますこれは社会が どんどん変わっていますっていうことです よねでこれを引っ張っているのはあの ずっとお伝えしてるテクノロジーによって ですテクノロジー圧によってえま変わっ てるわけですよね えで僕ら自身もどんどん変化をしている そう いう時代です 当然子供たちはもっとその影響を本当に 大きく受けてい ます僕らはもうちょっと過去を知ってるの でね40代後半もうすぐ50になる身とし てはえ昭和が子供時代でした からそれまでの社会に流れてる価値観とか え人の生活とかあそういうものがもちろん ベースみたいなものがそっち側にあるわけ ですよね元々 ねところが今の子たちは今がまさに自分の 全て今がま生まれた時っていうかねえ状況 なんでえその昔のま僕らが思う僕らのま ベースになった部分はなくて全く知らなく てえ今が普通なんですよねで当然その影響 を1番 受けるそしてそうやって育っていくっての は子供たちなんでえ子供たちの変化が非常 に大きいんですよねそれから僕らの違いが 大きいとにかく そうすると先生と生徒はねなかなかずっと

うまくいかないっていうこれをずっと続け ている間にも子供たちはどんどんどんどん 変化をしていっている特にま学年こ変わっ てて下の世代が上がってくるとえますます 先生とのこう違和感がま生じるということ で今ますますその状況があ来ています とどう思い ます参りますよ ねでま少なくともねあのお子さんが直接ね こう子供たちと接する機会が少ないって いう大人の方も あそれ以外のところでえ例えば若者とか 若い人たちとか自分よりは世代が下って いうねあちょっと違う世代かなっていう ようなえ若い人と付き合うっていうことは やっぱりあるじゃないですか大人同士と いうところでねま例えば自分の会社でねえ 若い人が入ってきた新入社員が入ってきた ああじゃあ自分の部下かとか後輩かって いう方とま接するっということはあある 程度あると思うのでそうするとその変化 っていうのはかなりえ感じていらっしゃる んじゃないかと思うんですよねまさにあの その変化がま今のこう子供たちにも通じる え社会とそのテクノロジー圧によって え変化してきているこう人間像みたいなね えそういうものをま感じていらっしゃるん じゃないかと思うのでねでそれのえっと 1番最新版がま小中学生ですねえその最新 版のとこを僕は見てるので えあのお伝えする意味があるんだろうと いつも思っているんですよこれはねで特に さらにもう1歩2歩進んでいますだから今 の社会に出てね20代30代の皆さんま 特に20代になるのか な新入社員みたいなところで言うとねえ その方々よりも2段階3段階もう違う子 たちが育ととしていますつまりこのままだ と皆さんも大人の皆さんも2段階3段階 難しいえ方とどんどん付き合っていくよう なあことに近い将来5年10年でえ変わっ ていくと思いますね今の例えば中学生が 例えば中3だと15歳ぐらいですからそう するともう5年経てば二十歳ですからね あのそろそろ社会に出るかみたいな年に なってきますからまあっという間ですよ5 年から10年でえ2段階3段階変わった子 たちがえ皆さんの前に登場しますなので今 悲鳴をあげて いらっしゃる今時の若者はみたいな感じで ね今悲鳴をあげていらっしゃる大人の皆 さんはえ相当の覚悟が必要です このぐらい今の20代今の20代の方で 悲鳴をあげていってはいけませ ん全然世代が違います僕からするとね

もちろんその人たちが小学生中学生だった 頃を僕も知っているのでね教えているので え全然違いますということは例えばやって 教えてる僕も変化をしてないとおかしい わけですから変化をかなりしていますその 変化っていうのは子供たちとどういう風に やり取りをするかねもう コミュニケーションの本当の基本的な ところからじゃ具体的に何かを取り組んで みようとかね何か目標を達成してみようっ ていうことを一緒にやるところまで含めて ねただちょっとあのパッとあって5分話す とかそそういう事件じゃないですよねあの ちょっとあのたまたま顔足した人とあの 軽く挨拶をするぐらいのあのレベルでは なくてねえ日常会もそうだしえ 何かま具体的にたら僕の場合は勉強なんで 勉強みたいなもの例えばちょっと頑張ら ないといけないじゃ技術も必要だしなんか 気持ちも必要だしえ長いスパンでねあの 付き合っていく必要があるみたいなところ でえまそういうところを一緒にやってい るっていうところで えま付き合ってるわけですからそのあの 付けてる僕としては え 大きく変えて 来ています何をかっていうと子供その 付き合い方それからその持っていき方 みたいなことですよねえ僕は言葉が詰まる のは指導という言葉を嫌っているので えっと指導していると思ってないのであの 一般的に見たら多分指導してるだと思うん ですけどねえっと指導という言葉を多分 使わない方がいいのでまこれは学校の皆 さんにお伝えしたいんですけどなんとか 指導でやめた方がいいので えそれで言葉がつまるんですけどねなんと 言えばいいのかあのそういうようなことが おも含めてですよ単に会話するだけじゃ なくてねえーまいわゆる指導みたいな ところをじゃどうやってやっていくのか みたいなとこも含めてえ大きく変わってき ています変えてきていますでそれはどう やって変えるかっていうのが え非常に当たり前なんですけど今の子供 たちがいいように変えるってことです今日 の話はまこれですよねつまり ね今の子供たちがいいよう に大人の側 がコミュニケーションの仕方なりま いわゆる指導指導という言葉を使いたく ないですけどいわゆる指導の仕方を変え るっていうことがま必要でしょうとま僕は やってるのでえやってる立場から言います

よやれますからえなのでえそれが必要 ト思いませ んで今の子供たちがいいようにという微妙 な言い方をしたのにもちょっと意味があっ て えかなり僕言葉をあの慎重に選んで使っ てるので えでいいようにってちょっとわざと変な 言葉を使ってるのは えっと 合わすという言葉を使うと語弊が生まれる からえあえて使わていませんいいんです けどね合わすの方がただ合すっていうの はあの聞く人によって使うそれを聞いた人 がえっとま子供たちに全部合わしてあげ てるんだみたいなえあまりいい風に取られ ない方がいらっしゃるのであえて子供たち がようにっていう言い方を今しまし たで合すにも色々あって え色々あるんですよねあら合わすっていう のが子供たちのうね仕方なくなんか合わし てあげてるみたい に仕方なくやってるのかえそれもっと 前向き に意味でポジティブに取れる合わすなのか はちょっとこれ人によって取り方が変わっ ちゃうと思うのでえまあえてそういう言い 方をしてますでもうちょっと言い方を変え ますよえどういう風に変え子供たちとの あのコミュニケーションと指導のスキルを 変えるべきかっていうのはすっごいご当然 のことなんですけど え子供たち が良い成長ができるように子供たち ができるだけ伸びやすいように伸びるよう に変え るってことです分かり ます単にその子供たしょうがないなでもう 僕が合わしてあげないとしょうがないなと かじゃなくてまそのなんか王兵じゃない ですかそれっ てね仕方ないから合わすみたいなまたは 自分がスキルがあるから合わしてあげるこ あげてるよみたいなそんなんじゃなくて 子供これ何かというと教育なんですよ 結局これはね教育者じゃなくても大人は 子供地域の子供 をそれなりのね自立した大人に育てていく 責任を全員が持ってるのでそうするとね 教育的 なという立場を必ず誰もが持ってるんです よねそうするとです よそれを考えると子供が伸びてくれないと いけないです よだから子供がのくれるよう

にやって いくてことですで今日の話戻る と既存のままだと伸びないってこと ですなんでかというと合わないからです 既存の大人がやってきた コミュニケーション子供対子供との コミュニケーションまたは対生徒児童生徒 とのコミュニケーションを持ってきた コミュニケーションはもう時代に合わない んですこれは時代にっていうのは子供が その時代を生きてるからですその子供の 時代の子供だからその時代の子供にあった ものを出さないと合わないんです合わない んだから伸びないでしょだから嫌われる でしょ多くの先生がそれは合わないことを やってるんです よそれは時代にもあってないし子供にも 合ってないんですよだから嫌われて 当たり前なんです よっていうことがまあ大事なんですよ ねだから子供が伸びるよう にそういう意味で僕は子供に合わしてるん ですこの説明をしたら別に合わすという 言葉を使っても多分大丈夫丈夫 でしょうねどうしてもただ合わすって言う となんか子供のわがままを聞いてるんじゃ ないかみたいな子供のただわがまま言い たいものにただ乗っかってるそのまま許し てしまってるんじゃないかみたいにえな 目線をね こうで見る人もいるでしょうからまそう いうのとも違うんですなぜかって言うと 子供が伸びるからです だってそれが目的なん でしょ子供が伸びて成長してくれるのが 重要なんです からでそれにね合わせていくんであれば別 にあの子供のわがままを聞いてることとは ちょっと異なるでしょ別にそういう問題で はなくなるでしょだって成長するんだから そしてそれそれでのびのびやっていけるん だからしかもま別にその楽しくね楽しく だからそれをやりましょうよっっていう ことなんですよ ねでこのちょっと弊害になってること結構 いくつかあってじゃあその学校の先生が これほどうまくやれない うまく信頼関係が気づけない子供とていう のの邪魔をしてるものがまいくつかあるん ですよね ちょっと用意してるわけじゃないんで あのあれとこれとこれってすぐ言えないん です けどでこの1つ は言いますよこの1つはいってる

ことこれもずっとあのずっと以前から言っ てて えすごい気になるんですよね で実はこれ社会がそれを許容していた時代 って別に良かったんですよねその社会全体 にその価値観が流れてる時は子供も残念な ことに僕僕らが子供だった時って残念 ながら子供もそんなもんかって思ってるん ですこれが重要 でまあでもそんなもんよねって嫌だけど そんなもんよねだからどっかに許容が できるんです よでも今そうじゃないんです よ今はすでに テクノロジー圧とSNS圧とデジタルな圧 によっ てそれから情報空間の圧に広がりによって 子供たちはそうじゃない社会世界の姿を もうすっかり目にしてるん ですでそうじゃないない世界は残念なこと に僕らが日本で気づいてきた このリアルのまネットがなかった時代を 考えてみてもらったらねえリアルのえ若干 若干じゃないけど受業的なね日本の価値観 村的な日本の価値観こういうものの中で えこういう社会が普通だねって思ってたん ですよまある種みんなの共通認識ですよね それ がその中 にま先生ってちょっといってるよねとか あの偉い人は偉いよねとかねまいわゆる 上下関係と かそういうもんですよね年序列と かそれは家庭の中にもあったわけじゃない です かねでこれはま授と日本 のまそれを取り入れた後に日本にさらに 同時に流れたえそれまでの価値観ですよね ま例えば殿様がい て偉い人は神って言うんですよね上様上 って書あ神ですよ ねそういう人がい て一応そのそういう人がなんかもの決めて くれるんでそれに従っていたみたいなま そういうものがま合わさって日本のフード を作ってきたわけじゃないです かもちろんその村っていうのもそうですよ ね島国ならではの村組織っていうのがある の はそん中には村長がい てなんとなく年長者なんで村長はいつも 偉くて大体なんか決めてくれるみたいなそ しなからま全部合わせだってるそれと授業 と ね

なのでみんな がまなんとなく年上の人はいってていいよ ねとか家の中だったらなんかお父さんが いってていいよねみたい なだから子供もそれが普通って思えたん ですどっかに許容があった嫌だ けど盗んだバイクで走り出してガラス割り に行くんですよ学校の卒業式で は嫌なんですよ嫌なものはけどそんなもん だって思ってるんですよそんなものの中で 抗いたいって思っ てでそれでずっと来てたんですよねただ それがね えま全然変わってしまいましたよ とまYouTubeのコメントとか見ても まはっきり分かりますよねあそこに授業の 精神は流れてないんです よねどんな人気者でもため口で話される コメントでは分かりますま丁寧な人もいる けどねネットの文化ってそうじゃない でしょもうちょっと雑な言葉とか乱暴な 言葉とかもしくはもう上から 目線よくわからない匿名の人になんか YouTube上で有名な人が上から目線 でコメントされて傷つくみたい なあそこに授業はないんです よそれを子供たちはもう知ってっちゃっ てるんですよ ねでそのじゃあその子供たち にこのイバっと 大人そのまま命令して偉そうにして全部 決めてあげていうこと聞けって通じると 思い ます だから通じてない でしょうでこれがま通じると思ってて通じ てるんならまあ100歩譲っ てあじゃあそれでいいかもねって言うん ですけど残念なことにもう壊れてるじゃ ないですか僕らの教育と学校はもう壊れ てるんですよもう壊れた後の後始末の状態 に入ってるんですよ これだからなんかもう事件もニュースも よくわからんなでしょ意味不明すぎる なんか先生の行動の事件に変わってきた じゃないですかなんでそんなことするの みたい なもしかしたら全頭に生徒と子供の コミュニケーションが成立してたら先生は ストレスをここまで抱えなくてもう ちょっと全頭に行動できたんじゃないのっ て思わすほどの意味不明なあのいろんな 校長先生の事件とか最近で言う と そんなことせんやろみたい

な思いませ んそれ本当 にその事件を起こすような先生とかま校長 先生の話題が最近多いけど校長先生が本当 にただの変わった人だとかただの元々の 犯罪者の傾向がある人だと思いますみんな がみんな おそらくそんなはずはないですよねそれ よりも異常なうまくいかなす具合で異常な ストレスを抱えすぎて異常な状態になって いて異常な行動をしてると思った方が説明 がしやすいですよ ねねこの間もなんかありましたよね コンビニのコーヒーのサイズのことで おかしくないす かなんかちっちゃいサイズのカップを注文 してまカップをもらったらコンビニだとね コーヒーをこう買う時に自分で継ぐと コーナーに行ってね自分で継ぐ時 に本当はちっちゃい方のボタンを押さない といけないのに大きい方のまSかMか知ら ないけど大きい方のやつを押してコーヒー を飲んでて入る入るらしですよね入れたら 飲んでたっていうでそれを繰り返していた 長校長だったと思うんですよねでなんか バレて なんか何回もやっていたらしいっていう それって異常だと思いませ んだってバレたら捕まって事件になるの 分かる でしょそのぐらいは分かるじゃないですか 少なくともそれなりに役職について いらっしゃる方なら当たり前のことですよ ね分かりますよねということ はそれほどに異常に追い込まれててすでに 追い込まれすぎてえ精神に異常をきたす ぐらいの追い込まれれ方になって るってことの方がま説明がつきますよ ねという風なぐらいのところまで追い込ま れてるんですよ先生たち がそれは今日のずっと話をしてる子供たち ののコミュニケーションがうまくいって なさすぎるから ですこの配信ずっとしてる時ずっと同じ こと言ってますけど仕組みとか働き方的な ことそういうからその他の仕組みねそれは どんどんやってくださいと国の方からね上 からただそれでは絶対に解決しない問題が あるんですよってことなんですよそれ は生徒とと子供生徒と子供じゃない生徒と 先生生徒と先生なんです よこれは現象として例えばクラスがあれ ましたなんか子供が暴力古いましたとか または先生の方が暴言を吐きました現象と してのニュースは結構ありますよね事実を

伝えるニュースでもそこでなん でそんなことになったか何が起きてる か先生と生徒先生と生徒って一体どんな ことになってるかまで誰も報道してないん ですよわかんないから詳しいこと事実を ただ伝えるぐらいしかできない からだから仕組み作りとか仕組みの変更 改革がどんどん進んでもこの点だけは ずっと置いていかれたるんですよずっと 長い間この点っていうのは子供と先生が どうやってうまくやるかできるだけ ストレスがないように互いに0にはなら ないですよ人間だから問題だって絶対0に はならないです よだ けどその摩擦 を少しは増しにすることは できるでそこを考えないとどんなに改革を しても制度的な改革をしても例えば部活を 移行します肌かと変えます先生の人数 増やしますどっちにしろ解決しないです それは先生と生徒の問題が解決しないから ですそれで はだって今言っているいってるのが問題な んだったらいってることを直接変えないと ダメでしょ誰か言ってますそんなこと誰も 言ってないんですよ学校 で僕らも色々お会いするじゃないですか 学校の先生にも会うし教育委員会の方にも 会う しもちろんその教育委員会の方がこの先生 だったりもするしでもいってるから僕らは うまくいってないんですっていう人1人も いないんですよだから解決しない でしょわかりますそれを言言わないといけ ないんですよそしてそこにちゃんと直接柵 を打たないといけないんですよそれしか ない でなんでここ がいろんな問題がある中のコアになる か分かり ますそれは先生も働き方長時間労働でほん でなんかクレームも多いしそれはストレス 多いよねそれだって確かに大変ですよ長 時間労働で体力的に は部活もねボランティアでやらんといけん しみたいなそれでなんかそのその他の業務 みたいな事務事がすごい 多い書類作ったりとかね報告したりとか それは確かにそれもストレスになりますよ でもなん で先生と生徒が怖になる か怖な問題なの か言います よ

先生だから ですなんじゃそりゃですよねあるですこれ は他の職業と違うんですこの仕事はだから ですほぼ僕の知ってる 99.99999%の先生の仕事の先生の 仕事の軸は授業なん です分かり ます多分ほぼ間違いないはずなんですよ これ はもう1歩踏み込みます よ先生を先生たるものとして存立させてる の は授業なん ですもちろん ね生徒指導のことを考えたりとかこの子の 成長のことを人としてこういう風に成長し てほしいとか道徳的にこういう風にやって 欲しいとか色々考えていらっしゃる方は 多いでしょうでもその軸を立ててるのは その先生の授業なんです先生は授業で自分 の柱を立てるん ですだから自分の声の子供との関わり方と か声のかけ方とか自分の立ち振舞い方って 授業が基準になってるんです先生はだから 授業が最も重要なん です分かり ますそれが先生なんです よそしてその中でのコミュニケーションと か指導っていうのがま授業のところである コミュニケーションだったり 教えるスキルま指導ですよね指導全般の やり方これ全部授業柱なんです よ授業から作ってそれを授業じゃない ところでもやるんです先生 は問題のコアが分かる でしょ労働時間じゃないんです よ 単に長いだけでは止まんないですよ人間は ま病みますけど体力落ちたらねただ決定打 を打ってるの は先生と生徒のコミュニケーションにな そしてそれは授業にあるん ですそれを変えないといけないです よ意味わかり ます 特殊なんです先生の仕事 はその生徒との接し方とか指導のやり方 みたいな ことこれ自体 をどうやって子供よりにしていくかって いうのをもうやってないといけないんです よしかもそれはおそらく授業ってだから 実践されるんですよね授業を柱にして全然 なってないでしょ 授業に現れるんですよこの姿

がだってみんななんかあれ でしょ黒板の前にたって一斉授業してる わけ でしょそれでこのってるって話をちょっと すると結局その上から物を投げかける上 から教えてあげるぞっていうことをずっと やってるわけ です変わってない でしょこのコミュニケーション とま指導指導っていうの言いたくないけど 指導みたいなところのスキル は子供よりに変えようと思っ たらいってたらできないんですよ 今の この特性にあったやり 方僕はちょっとあえて特性と言い方を わざとしてるんですけどいろんな意味でま 簡単に言っとら性格とか個性だと思って もらったらいいです よそれにあったものに変えようと思ったら この社会の中 で気づいてきた子供たちなりに感じてる ものこの社会ってこうだなとか人ってこう だなとかっていうその価値観に合わせよう と思ったらイバルは絶対になしなんですよ イバルだけはなし簡単に言うと YouTubeを見てくださいよあの変な 敬語分かりますあの変な敬語を使いている 人たちがあれだけSNS上に増えたの はそういうことなんですよ どんなに人気のYouTuberでもなん とかさせていただきましたって言う でしょ今日はさっき映画を見に行かさせて いただきましたって言うんですよいや勝手 に行けよでしょおかしいでしょその 言葉誰そんな許可いらんわみたいなあなた のプライベートにそんな許可いらん でしょう今日はレビューをさせていただき ますとかその許可いらんでしょやりたくて やってんでしょあなたはでも そういう時代なんです つまり分かりますどんな人気の発信者で も無理やり敬語使おうとするんですよだ からまあちょっと変になるんです無理やり 使うからね使うべきところじゃないとこで 使うそれ変になります よまそのぐらいの時代ですよだからイバル はなしなん ですこのイバルが表面的ににすでに見て 分かる変わっていないこと自体ですでに今 の先生の指導のスキルは今の子供たちより に変わってないんですつまりということが ま証明されるんですよこのこと でひどい話 ですいってるです

からで気づいた人はもう変わってるんです らないようにもしっていたのに気づいて いらなくなった人ちょっといるて結構 大雑把な言い方ですけどま上から物を言う とかね偉そうに言うとかねみたいなあとま それが強制で指示命令型であるってのは 特徴ですよもちろん だっって強制して指示命令できるって上 からじゃないとできないんだ普通そう でしょ上下関係があって上からだから できるんですよ上下関係があって下からも できないです でしょで情景関係なかったらそんなことし ないです よ本当の強制力の高い指示命令なんて絶対 できないんです よってことはまいってるっていうのがある からできるんですね上から目線なんです 上下関係がはっきりしてるんですでもそれ じゃできないですよっていうことですよ それを変えましょうってことですよって ことはこれを見て気づいた先生はまずいら ないっていうことを 考えるだけでもあらゆることが変わるわけ ですあなたの振る舞いが決定的に変わる わけですこれによっていらないと決めたら ねいらないとね命令もしなければえ強制も できないんですいらないって決めたらそれ からあの無駄に怒ったりいちいち切れたり もあのする意味がないんですできないん ですそんなことはだからいらないって決め たら行動が変わるんです それは考え方が変わるから です考え方変わってますか今の先生僕は そう思いませんよなぜならいってる姿が 変わらないから です一般の方が分からないので一般の方を 守るために言っておきます よえ先生の中に は表面的には丁寧に話し たり する人はいっぱいいますよところが先生の 中には先生同士で話す時は親を呼び捨てに したりとかびっくりするけど親を呼び捨て にしたりとか自分の生徒みたいに扱ってる 人たちがいます よ皆さんを守るために言っときますよそれ はそれってまずくないです か少なくとも大人同士とかシ先生とかは 対等でいいじゃないです か別にていうかその呼び捨てで呼び捨てで 言うとかもないでしょそんなことなし でしょなんかその友達とかならあれだ けど ねでもそういう人もい

るってことですようんどうしたもんですか ねってことですよねこれはねまそういう ところもま変わった方がいいじゃないです かなんかいいじゃないですか なんか自分が保護者だったらね裏であいつ はなんとかだって言われてるって失礼と 思いませんそれって ねいちゃんとあの大人同士でも経緯を持っ て接したいじゃないです かねでそれは子供であってもそうだと思っ てるんで僕はね子供であっても互いに経緯 を持って接すればいいんじゃないのと思っ てるん で分かり ますまそういう話なんです よいってるのが 嫌嫌っていうかもう教育じゃないよねもっ ていうねま少なくとも今までそれが成立し てたわけだからあのもうね諦めましょうよ もう成しなくなったんだからこれだけ成立 しなくなって自分たちも苦しんでるわけ からそれのせいで子供ももっと苦しんでる し親さだってもっと苦しいし誰もいいこと ないですよだからやめましょういらないで できる指導をしましょうそうすると指導 っていう言葉もなんか使いにくいの分かる でしょうそういうコミュニケーションに 変えないといけないんです よらないからスタート ですま具体的なね話よりまたこうこういう 風にしたらいいよっていうのはえなかなか ちょっともうあとは先生直で話をお話をね 伝えないと あの対先生向けにちょっと限定してていう かあの話さないと話が難しくな るっていうかねなるので えあまりその具体的な話はまでは今日はし ませんけどま長い しねえまそれを やれるスキルなり知識があるってことです 実際にはねまそれスキルがあるのでそれを やりましょうとねま僕思うんですけどだ から知りたい人は会いに来てください ね えままたはなんか行政でセットして くださいねえまマナラボ全体でその今は 知識なりスキルが共有されてえきてるので え僕だけじゃなくてねま小松高もそうだし え壺先生もそうだし山木先生もそうだしね 他の先生もそうだし え知識もスキルもあるのでえ実際に実践 もう実践してて結果を出してるのでえねえ ありますってことですできますってこと ですね えまぜ全部はここではねなかなか話せない

です けどまずそれをやりましょう とねだからまずはあのいるのやめましょ うってのが1番ですねで思うんですよね こんだけうまくいってないと ねってるからダメなんじゃんていう簡単な ことをもちょっと伝えないといけないなと ちょっと思ったのでえ今日はねお話をして みましたねもしあの上司と部下とか先輩と 後輩とかま社会の中でもね大人同士で困ら れてる方は是非いるのをやめてくださいで 実はねいってると思ってない人も今の世代 の下の世代に行けば行くほどいってるよう に見えるんですそれは生きた時代が違う からですだからす 変わらないと難しいんですよ僕らぐらいの 世代から上の人は簡単に言うと第2次え ベビーブームの人たちより上僕第2ベビー ブームのちょいしたぐらいほとんどその 世代なんでそっから上の人は本当にその 当たり前って持ってたやつが今の子た ちょっとずれすぎててえっとすごく遠慮し て何か例えばいらないようにしようとか 上下関係はあまり気にしないでねあの フランクに付き合おうってやってもえっと もう身についてるものがものすごくあるの で えっと結構難しいと思いますまそれをもし かしたらちょっとスキルでやった方がいい のかもしれないのでまそういう人も聞きに 来て くださいね直接具体的なスキル はまそのぐらい劇的に多分変わらない変え ないとえっと僕らより上の人40代半ば ぐらいから上の人はもう おちょっとあの気をつつけるぐらいでは 若い人に理解されないと思いますねますぐ パハラみたいになっちゃうと思うのでねま それもあのこの今日の話がまねイバ るってのまずやめるとヒントがなんじゃ ないかなと思っています よ ねはいまちょっとまだ話足りませんけど お終わり ましょうねままた質問等あれ ば質問してくださいえまたあの話します からねということでもう本当さ夜見て くださった皆さんありがとうございました ねえ録画も残すと思うんで録画で見て くださった方もありがとうございましたね ままた楽しく話し ましょうそしてまたなんか色々意見を意見 とか質問とかあの感想とか色々教えて ください思ったことを ねはいそれでは終わりにしたいと思います

えーご視聴ありがとうございまし たごきげん よう

【シン・センセイゾウ】
今日のテーマ
「いばらない/子どもとのコミュニケーションや指導で大事なこと」

なぜ、今、先生と生徒はコミュニケーションができなくなったのか。信頼関係を築けなくなったのか、嫌われてしまうのか。
その仕組みを紐解き、先生がいばらないことの重要性を語ります。

内容としては
・一番の現場の問題は「先生と生徒のコミュニケーションと指導」
・なぜ先生は嫌われるのか
・なぜかこの指導が通じないのか
・スキルとマインドを変える必要性
・威張ってはいけない 
など

先生のための教え方講座シン・センセイゾウ vol.13
ライブ配信(FBにて 2024.2.17ライブ配信) 

【シン・センセイゾウ】
新しい先生像獲得への教育ライブ配信。教育現場の最前線から、新しい先生像の構築のための、理論と実践をお届けします。

00:00 start

本田篤嗣(Atsushi Honda) プロフィール
社会起業家、作家、アーティスト。2005-2014年、県内外で10店舗以上の学習塾を経営(県内最大級の規模へ)後、譲渡。1年目で100人、2年目で200人、3年目で300人の生徒を集める。全国を代表する学習塾、日本を代表する講師(兼オーナー経営者)となる。県内を中心に数千人以上の子どもたちを直接指導。その指導は全国紙やTVなどでも多数取り上げられている。著書に『18歳からの「夢を実現する人」のルール』(総合法令出版)ほか。
企業経営を進める中、利益追求では教育実践は不可能だと感じ、2015年に法人をNPO化。教育としての場づくりとその発信に取り組む。2022年現在は、NPO理事長、受験指導まなラボスクール、フリースクールまなポート、通信制高校など社会起業家として活躍の場を広げている。

NPO法人まなびデザインラボ
https://www.manabidesignlab.org

NPOにて以下の3ブランドを展開中です。
まなラボスクール
https://www.manalabschool.com
まなポート
https://manaportschool.wixsite.com/manaport
精華学園高等学校周南校
https://hondayahonda.wixsite.com/seikagakuenshunan

本田篤嗣ブログ(ameba)教育×芸術×経営
https://ameblo.jp/mrhonda
本田篤嗣 note(教育記事まとめ)
https://note.com/masterhonda

Stand.fm 本田篤嗣(master honda)教育チャンネル
https://stand.fm/channels/6201de9aeb302d8b4846cc7d

#教師 #文科省 #教え方 #シンセンセイゾウ
#教育委員会 #学校 #教育 #先生像
#教師のバトン #先生の先生 
#山口県 #本田先生
#まなラボ

Leave A Reply