【業界分析:総合コンサル6社】入社できる人の条件/学歴・スキル・年齢・職歴/採用面接で見られている思考力/女性の採用を強化するアクセンチュア/アビームはアップオアステイ/もし今、22歳ならどこに入る?

総合コンサ6者のま採用面接で見られてる ポイントはい比較すると戦略とか アクセンチュア中だとPwCコンサルト さんが本当優しく見える大山様のなか優し そうな感じですかそうなんですよ確かに その戦闘民族と濃厚民族みたいな違いは ありますね的にさんはPW産違って明るい とか前向きみたいなムさんはあのアア ステイ日本人のメンタリティに向いてます ね業界業務の見とかそういうのあればあの 積極的に採用していきますからあの日経の 大企業ではない日経企業さんからも相当す 採用している裾も広いっていうかいろんな 人にチャンスがある気がしたんですけど ありますアセチさんが1番女性の採用には 力を入れてらっしゃって本当にもう 突き抜けて戦いたいっていう人はもしかし たら戦略ファームの方が合うかもしれない しやある程度挑戦もしたいけどまやっぱり 安定性も欲しいよねっていう人の方がもし かしたら総合ファームはあるのかなもし今 自分が22歳で総合コンサルの6社に入社 するとしたらどこに入りたいです かでは後編では総合コンサルに入社できる のはどういう人なのかを分析していきます くるさん豊富なデータから交通点を探って いただいたと思いますので是非お話し いただけますかはいはいまたあの弊社の あのまご支援実績のデータをあの分析させ ていただきましたでまこれ戦略系とあの 総合系合わせてまあの3000人ぐらいの あの方のデータになるんですがあのその中 でこう総合系の方へのご支援した方をあの していきますとあのま直近10年の方が さらにその以前の10年よりも4.1倍 へえだ拡大の幅が戦略系よりも多い確ええ でまちょっと弊社だけのデータなのであの 全てあの正確ではないとは思うんですけど で次があの学歴ですねこれもまた顕著に あのあの戦略とは違っていて特徴が現れ てるなっていう確にま先ほどねあのま戦略 独大圧倒的なこうシェア占めてましたけど もやはりあの総合系ファムさになってくる とあのインテレクチュアルスキルも しっかり見られるんですけどそれだけでは なくてあの業界の知見業務の知見あるいは ITデジタルの知見そういったあの経験 スキルっていうのをも合わせて見られます からインテレクチュアルだけではないって のはこれからも見てうんれるかなっていう はいで5年齢これもあのこれもあの傾向と しては戦略系と同じではあるんですが戦略 系以上にあの若手の方の採用が多いって いうえだこれがだからこう今のちょっと あの一旦ちょっと安定期にこう落ち着いて

きてる要因でもあるのかなと思いますね はいで益の分布これもかなり特徴的だなと 思いましてあの戦略系の場合はあの日経大 企業が相当な半分以上の割合を占めてたん ですけどもあの総合系ファームさんになっ てくるとや業界業務の知見とかそういうの あればあの積極的に採用していきますから あの日経の大企業ではない日経企業さん からも相当数採用しているうんでま日経 企業が全体のま割合多いのはこれ単純に 新卒で就職する方が日経企業に職するの 多いと募集団の違いと思っていただければ いいと思うんです決してあの外資系の企業 はダメというわけではなくてえもう1つ ちょっと私あの面白いなと思ったのがあの 総合系のコンサルからその総合系の コンサルあのビッグ4とかアクセチャスの 中でこうあの転職していくえという方が あのやっぱ減ってるっていうのはちょっと 意外なあの感じけまこれちょっと弊社が そのあのファームトゥファームの転職を そこまでやれてないっていうのもあのある とは思うんですけどもまちょっとこうそれ これをベースに考えてみるとあの新卒で こうあの総合系のこのサに入った方やはり こう結構やっぱ優秀は優秀な方多いので そこはさらに戦略に行くとかであのま ファンドに行く方もたまにいらっしゃっ たりしますしでこうあのちょっとこう軽量 が変わってきてるのかなっていうのは ちょっと思いましたね例としてあの アクセンチュア女性のあの採用あこれうん 弊社の実績ではあるのであの必ずしもあの 実際のものに当てはめられないとは思うん ですけどやはりあの働方改革意識し始めた 頃から急激にちょっと上に上がってるか なっていうえでとど20年あ2022年 若干落ちてるところあるんですがあの アクセシさんのこ採用のあのサイクルって のありましてすごくたくさん採用する時も あればややおさめの時もあってですねえ すごくたくさんする採用する時やっぱ女性 の割合い気になるんで女性もなるんです けどちょっと左用抑える時はまやや女性の 割合下がってきてってサイクルがちょっと 見て取れるなと思ってあの見てましたね ちみにオープンアークにもアクセンチュア のコメント分析した時に女性の働きやすさ 女性が活躍できるってコメントはこの数年 でめちゃくちゃ増えてましたま力入れてる んじゃないかなと思いますねいや周りの 知人とかでも女性で入る方が激してるよ そうですよねだからあのなぜアクチさんを 取ていいたかと言いますとあのまね大さん いらっしゃるんですけどアセチさんが一番

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あの決定的な違いはそうすかけどSiの人 ロロジカルシできそうじゃないそうあの ですねえっとそういった観点で言うと私も 元々新卒はあのSなのでシステム開発あの やっていたんですけどうんあの今は ちょっともう20年以上前の話なんで 変わってるかもしれないですがあの確かに 仕事をやる上でロジカルは当然必要なん ですよロジックはだシステム変する上で あのプログラミングする上でロジックは 必要なんでだからいわゆるロジカルシン キンググっていうのはあのコンサルの問題 解決の考え方のあのロジカルシンキング ロジック3とかミッシとかっていうああ いった構造化分解と構造化を行って原因を 特定していくとかあの業務をこう分析うん するですとか自分の考えを整理すると かっていうコンサルの基本的なベーススキ ルっていうのはやっぱりあるかないかって いうとこで分かれるかなっていうのは実態 験としてありますねああそこが違うんです ねはあいやなんかアクセンチュアとかって いろんな事業会社と合弁会社ITとか作る じゃないですかそれってシステムそのもの を作る仕事ですよねはいそう作ったりもし ますしも業務まっく引き受けて アウトソーシングしたりとかっていうのも ありますんでまそこは戦が難しいうんとこ ですよねああそアウトソーシングをする時 も当然最初にアウトソーシングのその戦略 から要件から詰めるここまコンサル的です けどじゃあ引受けた後のその アウトソーシングのオペレーションやる ところはコンサルなのかとかいうのは ちょっと難しいところではあるのでえう そこは一体化してちょっと曖昧なとこがあ 曖昧とこがありますねはい一応あの先ほど 分析したデータではあのストラテジーア コンサルティング部門うんとかあとソング さんと うん近いとあのを当てさせていいてます ことですねわかりましたとことで総合 コンサ6者のま採用面接で見られてる ポイント違いがあれば教えてくださいはい はいあのま基本的にはそんなに大きく 変わらないっていうのがままずベースとし てはあるんですけどあのまあまどこの ファームさんもま業界業務あとIT デジタルの経験スキルってのあればそこは かなり化してくださいますねえまそれも あってその結構ねあのなんですかファーム 全部こう制覇してらっしゃる方も いらっしゃったりですとかあの転職転職 転職を重ねて全部あの移動されたりとかえ 方もやっぱいらっしゃったりやっぱ要件と

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それで自由にこう色々こう話をして いろんな人に自分のこと知ってもらうとま いろんなところから声がかかっていったり とかアサイメトに繋がったりとかうんうん そういったあのカルチャーをしっかりと 日本教と違うっていうところを意識して いただくていうのをうんあのまずお伝えし てますね大山さんいかがでしょうか やっぱり成長する方成長スピードの早い方 はまま自分なりのキャリアの目標なりを ある程度定めて当然途中で変わるんです けどでそれに向かってまいろんな人を 巻き込んでいく力がある方はやっぱり早い ですねうんうんでどちらかというとま日経 企業出身の方って街の姿勢の方が多いん ですけどもやっぱりそういう方よりは成長 スピードが顕著にあの巻き込む力っていう のは大事みたいですねうーんということ ですよねその中でまさっきもアップはアウ トって話ありましやっぱアップはステー だって話もありましたけどやっぱアウト そんなに厳しくないわけですねどこもうん そこあんまり心配しなくていいんですはい うんですからもう1つ言うとするとあの もう最初の方はもうどんどん失敗して くださいとほえまコンサル未経験ってのは 周りも知ってますんで分かってますんで ですから失敗しても別に最初はいいわけ ですよあの初心者ボーナスみたいな感じで で失敗することによってま学びかなり得る のでそこをもうどんどん恐れずに失敗して もうこうだと思ったらもうしっかりもう アウトプットとして間違えててもいいしっ ていうのはお伝えしてますねは クライアントとしては失敗されると困り ますよねあもちろんプロジェクトの中 プロジェクトチームの中でです マネージャーのレビューが必ずこう入り ますから先輩のビューそうことですね わかりましたということでやめた場合あの どういうところにあの転職する方が多いの かそこら辺いかがですかねはいまなこ ファーム内でこう転職する方ってやはり こう最近多くてですねまその総合系 ファームからこう戦略ですとかあこう総合 うん独立系のファームあの経営競争基盤 さんとかえフロンティアマネジメントさん とかとそういう風にこうファームトゥ ファームであの転職してこ自分がよりやり たいコンサルの領域を手掛ける方っていう のはあの増えてきてるかなっていう印象が ありますね例えば安定して多いのは事業 会社さんえまこうあの大企業から中堅中小 ベンチャーでこう企画系のポジションで 特にIT系の方だとシステム企画ですとか

えあのDXのあの統括部門だとかていう方 も多いですしはい勤務機関としては先ほど あの戦略の時は大体自食率が10から 15%で大体7年から10年ぐらい働いて るっておっしゃいましたけどどれぐらい 金属う感じですねただあのアビーさんとか は多分も下がると思いますああはいアビ さんとかは結構落ち着いてるのであの採用 人数目標人数見てもあのファームの人数の 割にやっぱ少ないんですよねうんあそうな 食率の割合を考えるのは採用計画を立てる 時にやっぱどれくらいの離職率と置く かっていうところからその全体の人数下げ ないためには何名用しなきゃいけない かって弾き出されるんでだその各ファーム さんが出してる採用計画の人数を見るとだ 想定してる移植率が分かりますからそと ビムさやっぱ低いですねば落ち着いた カルチャーがあるのでま長く働く方が多い のかなとかアクセンチュアさんとかベル さんやっぱ高いですよねおおえあのあそれ でもそうですね計算してもやっぱ20%は なかなかいかないですけどはい戦略と同じ ぐらいって感じですねはいPwCもそんな にいっぱいやめないですよねま部門による んですけどまデルさんと一緒ぐらいじゃ ないかなと思いますけどね体感はいやめた 方どういう方が多いですか今ね大山さん 起業されてますけどはいまやはりま事業 会社とかあとスタートアップとか最近だと あなんかやりたいことがやっぱりファーム の中にいるよりももっと重度高くやれ るっていうので行かれる方は多いですね うんそ広く広がってますね大沢さんなんか オープワクのデータから見えてきた転職力 やっぱねあまず前提はめちゃくちゃ幅広い ですまやっぱやめる人も多いの多いていう かそもそもボリュームが多いのでも戦略 ほどやっぱくれないていう感覚でで1番上 のやっぱ事業会社に意外に行ってるなだっ たんですけど事業会社もやっぱいろんな とこ行ってるんですよリクルート言って 営業やってる人もいればやっぱ基本的には その事業会社行ってなんかの部門の企画さ はい態度とかこうどういうことをやって いくか全体の絵を書くような仕事に入る人 はやっぱ比較的多いなっていう印象があり ますよねうん結構引手あたなんですか総合 コンサルも戦略コンサルは引手だったじゃ ないですかいやあの若干そのポジションは 変わってはきますけどやコンサル経験し てる方あのの次の転職先っていうと困る ことはないですねえまただ皆さんあのご 自身の希望があるのでそのマッチングで こう難しくなったりはしますけどももう

可能性で見るとかなりもう幅広く次の転職 先っていうのはありますねということです ねはあなんかそのキャリアを含めて今新卒 で入る方多いじゃないですか新卒で総合 コンサルっていいキャリアになるんですか それ聞きたいですね私はいいと思いますね あはいやはりあの若い方のあのよく聞く あのご相談でもっと働きたいんでうんおお やっぱ日経のあのまあ日経関今のこう普通 の事業会社さんやぱ働かせられない働けた 改革でっっていうのは結構やっぱあのある なとは思ってましてで若いうちはもっと 働いて自分のスキルあのまあのキャリアを 身につけたいのにそれができないんですで ねもう今の若い方とかもう反世紀以上働か ないといけないですから人生100年時代 でそうると本当に働けるんだろうかうんで 不安になってらっしゃってコンサルって 天職なのでという方を見てると新卒から コンサれて天職を得てでその転職をあの 生かしながら自分がやりたい仕事をあの やっていくでそこでキャリアを身につけて いくっていうのはあのいいんじゃないかな とは思いますねおさんどう思いますいや えっとねハムさせ半番体でおあいやでも 新卒で行くのは僕いいと思うますし中途で 行くのもいいと思うんですけど僕は時々 見かけるのはやっぱちょっと報酬水準に 対して能力が見合ってなくてえっと戦略 ファームほどはえっとそこまでバリューが 出てないけどなんで年収1000万この人 もらってんだみたいなのがあって行く先が ない人は僕えっとそれなり見ますもう本音 で本とだからおすすめはするんですけど 総合コンサル行くんだったら僕はえっと アポアステーみたいな環境にあまんじるん じゃなくてまあまあ覚悟しんていってそこ でめちゃくちゃバリュー出すってつもりで いかないと行く先なくなってファームを 点々とするみたいな人になる可能性が僕 今後あるんじゃないかなとあのやっぱ 奪い合いになって結構報酬水準も上がって きてるんでえっと他の日経の会社の報酬 水準と能力とのえっと退避に比べると ちょっと高くなりすぎちょっと特攻も一て 戦略ファームに比べてあるのでえおすめし ますお勧めしますけどまあまあ戦うつもり でいった方がいいと思いますしその大量に 採用されてる中でえっとやっぱ1段 突き抜けて早く昇格したとか パフォーマンス出したっていうのは出す つもりでいく着替があるんだったらお勧め しますうんなんかぬるぬるく楽して働きて 年収高くなるだったらやめた方がいいです 違うとこ行ったがいおっしゃる通りですね

自分をリスするってのは大事ですよね結構 詰まると思います僕キャリアとしてうん 頷いいやもう本当におっしゃる通りですね 自分の可能性を広げたいとかあの今これを やりたいっていうのは明確になくてもあの まそういう何かを探しに行くそういう 何かしらのこう上昇思考な意欲を持って 入る方にはもう1番おすめかなとは思い ますま素晴らしい仲間もで会いますし 何よりいろんな業界を見てあの地金を 広げることもできるので年収のこと出し ちゃったんで年収高いから行こうだけで いくと結構痛目見ると思います力をけたい パフォーマンス出せるようになりたいだっ たらおすめですそういう観点で言うとです ねあの最近こう若い方そのまほ第2新卒 っていう2年目3年目の方があの私がこの 仕事始めたのはもうあの17年前なんです けど当時から比べるとかなり変わってきた なって昔は若い方もやっぱ年収あげたい 結構全面に出してくれる方多かったのが 最近の若い方はやっぱり年よりもまず自分 が何をやりたいのか実現したいのか パーパスとかそちらの方が先に出てくる方 結構増えてきてるまその転職のご相談に いらっしゃる方なんでその時点で先ほどね 大沢さんおっしゃったファムにあんじてる 方ではないっていうのがあるとからとは 思うんですけどそういう方が以前より若い 方は増えてるなって実感はありますねだ 年収は別にいいんですでも自分はこれが やりたくてとか将来こうなりたくてだから こういう転職したくてっていう方の割合が うんこう純粋にこう多くなってきてるか なっていうのはちょっとこう思いました けどねうんそういうことですよねうんあの 中にはでも大沢さんがキされてる方も結構 いらっしゃるあれなんですよなぜなら就活 性がオープンワークの項目で1番見てる 項目って成長でも働きやすさでもなくて 圧倒的に年収なんですよあるPV数2倍 ぐらい近います2倍どですねだからねそう 綺麗語と言う人多いじゃないですか パーパスがとか成長がとかでも本やっぱ うん年気にしてる人が僕は多いんじゃない かなと思っててほんまにそこだけでそこ コンサ狙うのは結構後で目見るぞっていう のは忠国しときたいですよねなんか日本に おける総合コンサルってなんかビジネス スクールみたいな役割もあるのかなと思う んですけどそこどう思います大学時代に そんなに実務経験詰めないじゃないですか そういう人がもう1つモラトリアムとして 2年2年もっといくかもしれないけど いろんな業界見てそこで本当に行きたい

業界を決めるみたいなうんそこてあります さすがですねいやいい表現ですねそういう こと言うと怒られそうですけどそういう 側面あるかもって思いましたまだやりたい こやりたいことなんて大学で決まってる人 ほとんどいないじゃないですかそういう時 にせもうちょっと力をつけてやれることを 増やしておきたいそのモラトリアム期間と してちょっと怒られそうですけどま僕は あると思いますねうんうんそうですよね あと1つ今回の話題とちょっとずれるん ですけどこの新卒も含めて日本の優秀な 若手が総合コンサルばっかりに行く状況 ってのは日本にとっていいことなんですか 悪いことなんですか これこれこれ1つのきっかけはですね今 日本円安進んでるじゃないですか貿易赤字 の中でその他サービス収支ってとこで コンサル赤字ってのがすごい急激に広がっ てるわけですよはい日本企業が外資系の 総合コンサルに払った莫大なお金がもしろ そこ球にもなるわけですけど本国に送金さ れるわけですね大半流れますええなんか それもそれでなんか変な構図だなとも思っ てですねけど個人としてみたらねそこで 能力得られていろんなもの見られて正しい んでうんうんとしては全く否定するもん じゃないんですけど日本という国の構図と してこれってありなのってちょっと思っ たりするんですけどそれどう思います皆僕 いいすか僕はこう怒られるかもしれない ですけど僕はいいことだと思っててああ いいことま一時的には今みたいな側面ある と思うんですけど総合コンサルや戦略 コンサルファームに結構若手の方優秀な方 が取られてることによって日本にいいこと が1個起きていてえっとやっぱり優秀な 人材から見向きもされない日経企業が自分 たちを見直す機会に僕なってると思います うんまあ年収は上げないえっと年序列 えっと裁量権も与えないそりそっぽ向かれ てこういうとこ行っちゃいますよあこう いうとこって良くないですね総合コンサと か戦略コンサルファーム行ってでもね最近 日本の経営者たちもそこに向き合おうとし ていや1番変わってきてのやっぱ ベンチャーとかスタートアップですよね スタートアップでももうめちゃくちゃ年収 張るとこも出てきてるじゃないですか やっぱ僕こうやって日本の日経企業も 変わっていく可能性があると思ってますし 今ないんだったらやっぱめちゃくちゃ 磨けるととこに入るってこと自体は僕は 日本の総合力を上げていく上では必要だと 思うので僕は短期的に見たら嫌なところも

あるし外界が流れちゃってるとかあるかも しれないですけど僕はいいことそう長期で 見たらいいことになるかうんいい黒船に なってるってことですねそういうことです 実際ねやっぱ意識してる会社多いですよ 戦略ファーム総合コンサファームに負け ない報酬水準にしないとキャリア採用も 取れないと やっぱ負けるので僕はこの競争環境を もっと作っていく上では全然いいんじゃ ないかなと思いますうんうん確かになんか 自分と同じぐらいのコンサルタントが来て その人が断然高い給与で隣で働いてたら この日本企業の人も緊張感持つっていうか なんで自分はこんなんだって思いますよね そうはいそうすねいいことですよね儲かり ますもんね急に悪い話シンプルにいやいや あのいや本当大沢さんおっしゃるまさに おっしゃる通りでねそのクフ的なとこと そうでいやほんとそれはもうそうだなと 思ってましてでうん私の場合ちょっとま 個人の方のちょ日本とかこう大きいスケル とよりは個人の方のこうキャリアっていう のをずっと見てきてますからちょっと違っ た観点になるんですけどあの日本の今の 結構いろんなところの問題っていうのは 人材流動性の低さっていうのはあるなって いうのはやっぱり思うんですよねえです からその日本のその人材流動性を高め るっていうモデルを今20代30代の方々 が実践していただいてるこれは非常に 大きな意味があるなってで今人材うん会の 仕事って非常にあの危険な仕事だと思って ずっとやってるんですねていうのは簡単に 給食者さんを騙せちゃう確かに圧倒的な 情報の格差がありますからでなんでこれが 起きるのかってあのも人材流動性が低い からなんですよねうんなのでこの エージェントあの人材紹介っていうところ にちょっとこう色々集まりすぎちゃってる これ自身は日本のためには良くないなって のやっぱ思いますねこれがあと今の20代 30うん10代の方ちょっとこう転職やっ てきた方だと40代の方が10年20年 経てば今の20代30代の方が4050に なってこういう風に流動性があると日本は 変わるのかなっていうていうのは思うん ですけどあのただちょっと時間はかかり すぎますよねうんえだこの間はやはりこう あの他あの他の事業会社さんとかにこう 頑張っていただいたりお鈴木さんのような もう企業家に頑張っていたりとか スタートアップもまだまだね給料足りない ですもんねそうですねさんこいい意味で 競り合っていくってことですねいやすごい

クリアになりましただから230代の人 たちが新しい日本の労働市場を実践して いってその人たちがねまた日本企業に戻る こともあるかもしれませんそうそうそう そうそうねそういうことですよねそれで そうまとめて大山さんいいでしょうかそう ですまここでや だでま本当にあのコンサルで勉強できる ことを勝てにこう自分で起業されたり 新しいサービスを作ったりっていう方がま 一般の事業会社にいるよりもうん僕は確率 高いんじゃないかなだと思うのでそういう 意味でそこに今一時的に人が流れてるのは まありなのかなとは思いますねねそっから 企業家もどんどん生まれてくるでしょうし 私信してます女性のリーダーもそっから コンサル業界から多分生まれてきますよね フラットじゃないですか競争が結構やそう ですよねうんそうですねあやっぱいい黒船 なんですね僕はそう思いますね納得でき ましたということででは最後に皆さんに 質問ですということでもし今自分が22歳 で総合コンサルの6者に入社するとしたら どこに入りたいですかまたは自分のお子様 が子供が22歳ならどこを進めますかと いうことで皆さんフリップに書いて くださいはいでは皆さん一斉にフリップを 開けて くださいはいアクセンチュアPwCベイ カレントということ で4回目にもなるて読れてせっかくいいね 込んでくれてたのにすいませんねという ことで大山さんあフルスじゃなくアクセ これですかいやなんかちょっと我みたいに なってます けどま先ほど言ったようにあの アクセンチュアあの私企業家にすごい期待 をしていてアセチはあのすごい卒業性 ネットワークがすごいんですよ一番充実し ててなのでまもし自分が今22歳に 巻き戻ったらもっとやりたいことをね 増えるだろうなと思ってるんでま卒業 ネットワークがしかしたとこに行ったら また違う可能性も見えるかなという期待も 込めてPwCのネットワークは貧弱なん ですか ま比較すると較比較するとはい貧弱では ちょっと弱めてことですねちょちょっと 弱めですねはいああそこ大事ですよねはい ということでPwCまさしくはいま大山 さんは選ばないんじゃないかなっていうの もちょっとありなるちゃんとここまで考え てンいやいやたまたまなんですけど私は ですねやはりこうま同じようにあのあ戦略 と同じようにこうカルチャー企業のあの今

の状態ですかね見た時にPwCさん非常に バランス感覚と取ってらっしゃるなと 感じるところは結構ありましてでまあの 規模的にもそうですしあのま部門によって ちょっとカラーが違うってところあるん ですけどかなりこう中にはマチュアなあの 大人なこう方もいらっしゃってですねえ 安定してるっていうところでかつでもま ちょっと私もあのまこういう仕事やってる ものなのでそこまで安定思考ではないん ですよねですからKPさんとかビームさん だとちょっとぬく感じてPwCさんがいい のかなっていうちょっとこうカルチャー フィット感を考えるとっていうとこですね あクさのゆ一貫してますねちょっと競争 激しすぎずに塗るすぎずちょうどいい ヨーロッパ的な感じぐらいがちょうどいい ことです自分はそういう立ちかなと思って ましてあ自分がやっぱよく分かっ てらっしゃいますねさいやさすがですねと いうことで大穴ベイ カレナいやでもさき出されちゃいましたね すいませんごめんなさいま6者やっぱ全部 いいんでこの総コン6者も僕はどこも正直 お勧めはできるんですけどやっぱりその中 でももう4点台をマークしてきてるま日経 初で上場もしてる総合コンサルメイ カレントは僕は結構これまだいぶもう 大きくなりましたけどまだまだ成長して ますのでまもちろん荒い面とか口コミ見る と色々激しい面もあったりするんですけど 僕はやっぱこの成長性うんていうところは やっぱさっき言った総合コンサルって入っ て終わりじゃなくてそこでやっぱ自分を 磨いて能力高めていかないといけないので まそういう意味では僕はベイカレントさん みたいな環境はお勧めしたいまここでこう いうとこでチャレンジする人は増えた方が 日本って明るいんじゃないかなって思って ますねいいことしますねそベイカレントの 口コミ読み込んだ上でベイカレントがより よく受け入れられるために誤解されてる とこもあるじゃないですかどうアドバイス しますはい難しいですまやっぱり急成長し ていて口コミを見るとやっぱりそこに対す 歪みに対するはいえコメントのあるんです よねただこれって他の総合コンサルトが 戦略ファームでもあるやっぱり マネージャーによってとかプロジェクトに よってとかえっとこういう他のコンサル ファームでも起きてる課題に対して指摘を されていたりするのでま生意気ですけど やっぱ他コンサルファームから学ぶところ とかあの成長していく上でのその歪みを 解決していくとあ解決してとこにも一て

投資をしていくとベイカさんもっともっと 上がっていくと思いますしもしかしたら こういった総合コンサルを抜くような存在 になって可能性は僕はあるんじゃないかな と思ってますねあ強的のグローバル ファームに対して戦ってるって立派ですよ ねそう僕はね夢があると思っててなんか こういうとこに頑張ってほしいなっていう のは思いますよねあいいすねこう気持ちは こもってていですねはいということで今日 はですねあの総合コンサルということで 戦略コンサルについて分析していただき ましたけれども皆さんどうでしか大山さん どうでしたかいやなんかあのあという間 だったですけどもなかなかそうですね いろんな見方があのあるんだなと思って ちょっと勉強になって面白かったですはい ありがとうございますあ大山さん結局戦略 コンサルと総合コンサル今ならどっち行き たいですか戦略ですかねなん でそうそうあの本当に あの戦略で入ってらっしゃるそうですでも 業務の中身は総合コンサル結構いろんな ものが見れていいなとは思う側面やっぱり こう人材排出という観点だと戦略なかなか ったがうんのでまそういう意味でま面白い ネットワークがまた違う世界が見れるのか なと思ってまそっちにちょっと期待してる 自分がいますありがとうはいクスさん たっぷり戦略編と合わせてたっぷり解説 ありがとうございましたありがとうござい ましたりました1番の感想はもう勉強に なりましたねうんええいやなりました ほとんど話してくださってるじゃない いやいやいやいやいやいやいやでもあの やっぱ普段もうね17年仕事やってます けど自分と向き合うことが多いですしま 社内のね他のメンバーとはあのいうんあの 情報交換したりしますけどもこれ全く違う 外部の方からこう話を聞く伺う機会っって あまりないので大沢さんのあのデータの 切り口とか情内容とかなるほどねって思う ところも多かったですしまたこうねこう話 ま私も人とこう話すことが多いんですけど 佐々木さんのこのね話の切り返し方とか いろんなのが今回勉強になったなと思い ましてありがとうございました戦略も総合 もやっぱコンサルの未来は明るいですか そうですねあの暗くはないなと思います あのリンクしたりなくなるっていうことは ないんじゃないかなとは思ってますねえも チャットGPTでいらなくなるみたいに 言う人もいますけどどうですかそのいや やっぱりそうですねその一部の領域はあの なるとは思いますチャットGPに置き

変わったりプログラミングの部分ですとか ITのシステム構築だったりですかただま の戦略の回になりますけどあインサイドと かはいああいう領域はやはりAIが届か ない領域だと思 そこに面白みがあるかなとは思いますねそ やっぱ業界として日本の中でまだまだ拡大 していくんですかねやっぱよくあの各国の GDPの割合でコンサルの市場がどれだけ ポテンシャルがあるかて言われたりするん ですけど日本はまだまだ低いんですまだ 低いですねあのアメリカとかも特にもう かなりコンサル使うあの文化だったりする んでまだ低いってのはあるんですよねえ 10年後何倍になってます今日あいう図 ありましたけどこれが難しいですよねその 働き手がどんどんどんどん減っていきます よねだそこをどう埋め合わせていくのかで コンサルティングファームのあ先ほどあの 佐木さんの課題あのねあの問いかけられ ましたけどもまコンサルに行くのがいいの かどうかてあのコンサルティングファーム のクライアントはあくまで事業会社さんな んで事業会社さんにも元気になってもらわ ないといけないんですよねだ料理なんです よねええですからみんながコンサル入って くるとクライエントなくなっちゃいますで えここの料理をいかにこうバランスよく 作ってくか 労働本える課題は非常に大きいなちょっと ま労働あの市場からあの採用市場から見 てるまあ1エージェントですけどちょっと 課大きいなってちょっとあの切迫感はあり ますよねうんコサルと現場と両方で一緒に なって対決していけばいいってことですね はいわかりましたおさん最後どですかはい そうはいいやでも1つはやっぱちょっと いい言葉をもらったなとモラトリアム期間 まだある人はとりあえず総合コンサルで磨 けっていうのは結構いいことだなと思って いてうんやっぱりあの実力がやっぱちょな んだろう見られる世界ですしまだ何がやり たいか分からない中ででも自分の力を身に つけていきたいとかっきりパフォーマンス 出していきたいって人はまそこコンサで いいんじゃないかなっていうところともう 1つあのやっぱり戦略と比べるとまだ謎の 部分もちょっと残ってるなと思ったので なんかもっと一社をね掘り下げていくとか ちょっとうんやってみたいなとかアセンチ をねもっと分解してみたらどうなるん だろうとかは個人的にはちょっと興味が ありますああ確かにちょっとグローバル ファームとかあんまり情報出してくれなさ そうなんでベイカレント特集とか面白い

結構話してくれそうな感じします話て くれるかな面白確かやってみたいですねね 知れないですねということでありがとう ございましたけどモラトリアムで来ました とか言ったら落とされますよ ねそうですかねおますそうですねあ卒だっ たら まだあインテレクチュアルをもうキレキレ でこう出していただいてだめですか人生 変えたいから来ましたみたいなあもうに 受け入れられるあのファームもあると思う ます面白いなと思われたりとか変にあのね 本読んできた本の通りに話す方にはまった ような人よりは面白いですよね人生変え たいんですねそうとかそういうえことです ねですので人生変えたい方は総合コンサル 是非通せていなと思いますということで 今日は皆さん深い分析をありがとうござい ましたありがとうごましたはい次回の業界 長分析はメガバンクを徹底分析しますお 楽しみ [音楽] に

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▼「業界超分析」総合コンサル 編
前編:https://youtu.be/88WfenFBg30
後編:https://youtu.be/aDW3zOZ83JA

「総合コンサル」大手6社を分析
アクセンチュア
デロイト トーマツ コンサルティング
PwCコンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
KPMGコンサルティング
アビームコンサルティング

▼「業界超分析」とは
人気業界と、そのトップ企業をよく知る専門家が、元社員と共に徹底分析していく。就活に、転職に、さらに投資に役立つ情報をお届け。第1回「総合商社」、第2回「メガベンチャー御三家」、第3回「戦略コンサル」、第4回「総合コンサル」、第5回「メガバンク」を予定。

<出演>
大澤陽樹 | OpenWork CEO
久留須 親 | ムービン・ストラテジック・キャリア シニア・パートナー
大山佳則 | PwCコンサルティング出身 / TETLA 代表
MC:佐々木紀彦

▼参考書籍
久留須 親(著)『「コンサルティングファームに入社したい」と思ったら読む本』(ダイヤモンド社)

2024年2月28日発売予定

<目次>
00:00 ダイジェスト
01:08 総合コンサルに「入社できた人」の共通点
01:33 入社できた人の全体推移
01:56 入社できた人の学歴分布
02:32 入社できた人の年齢分布
02:56 入社できた人の職歴分布
04:25 アクセンチュアの採用実績における女性割合
05:10 女性の採用を強化するアクセンチュア
07:12 入社できた人の英語力
07:40 裾野が広い総合コンサルの採用
08:19 入社できた人のインテレクチュアルスキル+業界/業務経験・IT/デジタルの知見・スキル
09:02 入社できた人のインターパーソナルスキル
09:18 入社できた人の人物面・マインドセット
09:45 人物面・マインドセットも見られている
10:55 ITスキルは総合コンサルに必要?
15:05 総合コンサル6社の採用面接で見られているポイント
16:25 総合コンサル6社のカルチャー
18:40 勢いがあるEYストラテジー
21:00 アビームコンサルティングのカルチャー
21:47 総合コンサルの「アップオアステイ」
22:03 総合コンサルの「アップオアアウト」は本当か?
23:29 ベイカレントはどういう会社?
25:44 採用面接でどんな思考力が見られているのか?
27:38 入社後、活躍するために必要なこと
30:10 総合コンサルの「転職力・転職先」
30:59 総合コンサルの勤続年数・離職率
33:35 新卒で総合コンサルに行くのは良いキャリア?
39:13 優秀な若手がコンサルに行くのは日本にとって良いことか?
44:13 もし今、自分が22歳で自分が総合コンサル6社に入るとしたら?
48:41 番組を通じて感じたこと
53:52 次回予告

<関連動画>
▼「業界超分析」戦略コンサル 編
前編:https://youtu.be/Bh-urYb4LC8
後編:https://youtu.be/z1dX-SE8MaU

「戦略コンサル」大手6社を分析
マッキンゼー・アンド・カンパニー
ボストン コンサルティング グループ
ベイン・アンド・カンパニー
アーサー・ディ・リトル
A.T.カーニー
ローランド・ベルガー

▼「業界超分析」総合商社 編
前編:https://youtu.be/_oi390-BEYU
後編:https://youtu.be/xLGUzmSF5AQ

▼「業界超分析」メガベンチャー御三家(楽天・サイバーエージェント・DeNA)編
前編:https://youtu.be/fSqrQRS7Wxs
後編:https://youtu.be/ji6Gn3JAN3U

▼ムービン・ストラテジック・キャリア YouTubeチャンネル「転職総研」
https://www.youtube.com/@tenshokusouken

▼バックグラウンド再生、シリーズ一気見はPIVOT アプリが便利▼
https://app.adjust.com/14a3s5i9?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.page.link%2Fapp

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18 Comments

  1. 新卒でPwC行って、今は日産で働いていますが、新卒でコンサルは本気で頑張れる人と厚顔無恥な人しか生き残れないと思います。
    3〜6ヶ月(システム導入なら1年かそれ以上)毎にPJの割り当てられる先が変わるので、ほぼ毎回1から勉強が必要になります。勿論、業界軸やソリューション軸で採用(エネルギー会社のPJにのみアサイン、人事改革PJにのみアサインなど)されることで、少しずつ傾向は掴めますが、掴み切るまでに途方もない勉強量をこなす必要があります。
     イメージだと高3の受験勉強量を毎日くらいです。
     ↑でうわ…って思う人は本当に悪いこと言わないので、コンサルとか競争必須な業界は避けたほうがいいです。
     後は動画内でも言われていましたが、年収1000万程度までは90%くらいの確率で上がるので、中には給料に見合わない中年が出てきます。大体は自分から見合ったバリューを出せないことによる居心地の悪さから離職しますが、面の皮が分厚い方は結構しがみついていることもあります。

     じゃあどうしたら…と思うかもですが、基本的には日系大手がオススメです。
     日産に来て思いましたが、古くからある企業はある程度マニュアルがあり、かつ人を育てる文化もあるので、自分のペースで育つことができます。

     ワークライフバランス重視の方や、あまり勉強が好きではない方は古き良き日本の企業をおすすめします。
     そこで5年程度経験した方や、勉強が好きな方、私生活より仕事を充実させたい方はコンサルがおすすめです。

     今後のキャリア選択の一助になれば幸いです。

  2. モニターデロイト、EYパルテノン、S&(PwC)、アクセンチュアストラテジーは仕事内容・人材の質・採用難易度等、戦略ファームと遜色ない(MBB+カーニーよりは劣るが、RB+ADL+日系御三家と同等)
    まぁ総合ファームのほんの一握りなので無視して良いと思うけど、立派な戦略チームなので、単にファーム名で括らない方が良いかな

  3. 初めて、佐々木さんの明るいお顔を観ましたね。
    感情もあったんだw.( ´艸`)。
    素適な動画をありがとうございますw.

  4. 年収に釣られてしまうのは将来の不安があるからでしょうね…。
    私も総合コンサルはビジネススクールみたいだなと思いました。

  5. コンサルがITスキル高いはワロタ。ロールにもよるが、基本広く浅くで全体をなんとなくつかめてるくらいで知見はむしろ低いだろ。DXプロジェクトも実際に専門性高く稼働してるのは依頼先・提携先の企業。佐々木さんってあえて知らないフリしてるのか・・・?

  6. しゅんダイアリーや就活会議や内定チャンネルからきました😊
    大阪の天王寺駅とか松虫駅とか16卒追手門学院大学社会学卒業生より😂

  7. 「〜なのかな」という話し方を連発されますが、これは気にしなくていいですか?
    ごまかし、自信の無さ、とは取られませんか?

  8. 久留須さんって人はコンサル企業がお客さんだから内容が薄いというか半分営業トークみたいでモヤモヤする

  9. 15:11 Twitter(X)によくいるPwC信者は涙目&顔真っ赤だろうな 笑
    奴らって何故かアクセンチュアやデロイトをよくディスってるけど、 コンプか何かあるのかね?

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