【大学陸上界の注目選手たちを紹介】全日本大学駅伝7連覇!富士山女子駅伝6連覇!名城大・米澤奈々香 中学~大学 6回の走りをほぼノーカットで見せます!

今年はトップで助をつぎました石川から 杉山に立そして長野が続きました 野野の時計で7秒差今3番手中継に入って きそう です松は神奈川県ナンバー中学 井上奈川が3番手でをましたそしては 頑張りましの時計で40秒差で今 き続いて入ってまりましたのは18番静岡 ですまだ優勝経験のない静岡今米沢7 ジュニアオリンピック1500m3位米沢 7がスタートしました第4中継場福島 テレビ伊藤太アナウンサー です中学生からチームの主を似合う先輩 ランナーに川語る第4中継トップでやって きたのは長野です長野千葉から今とさ そして差がなくここ千葉千葉のにが渡り ましたその差は8秒です8秒長野千葉の順 で第4中継ランナーが飛び出していきまし た緑のユニフォーム18番の静岡です沢 世界を目指す中学生が今第4中継へと 向かっていますその20m離れた は ユニフォを見えさラストスパートをかける 米沢待ち受けるのは渡辺実業団3年目です アンカーで待ち受ける安藤にタイムを稼ぎ た静岡が今助です渡辺行きました渡辺が 行きまし たチームの先輩お姉さんからチームの後輩 妹分の中学生さあ先輩という声がかかり ました待ち受けるのは中学生です学の年村 13歳チームの最年さあ高松から最年の村 にきが渡されましたトップ長野行きました 去年2位のリベンジに燃える長野がトップ で行きましたさあそして見えてきたのが ナンバーカード4番の宮城ですリフ高校3 年生奥山水18歳から中学2年生木村今き が渡されました2は宮城トップ長野が通過 してから手元の時計でおよそ20秒という ところさあそして次はどうやらつ接戦に なりそうパに入ている見えてきたのが ナンバーカード18番の静岡です待って いるのはスーパー中学生全国中学ジュニア オリンピック2間達成の米沢7走っていき ました続で千葉も行きました3位静4位千 先頭は長野高松泉区間10分03秒とあと ちょっとで9分台大変素晴らしい走りでし たそして先頭長野が逃げていく宮城そして 米沢7が3番手それから宮城ですさあどう なってくるのか今年も中学生が改し ます第34回東日本女子駅伝中学生区間 ですさあ静岡がこれはどうやら宮城を 捕まえに行きましたそして先頭長野との 距離も森さんこれ詰めてますね詰めてます ねいやもう明らかに大きくなっています はい吉川さんもこの2人静18番の静岡は

1500mの全中チャンピオンそして千葉 のは1500 の全中準優勝ランナーはい中学のワツ2人 がこれ戦闘を追いかけてくるわけですから そうですねあの長野県チームの村岡ミク さんえっと伸びやかでとてもいいあの走り をしているんですが後ろからはあの 追いかけてくる千葉県チーム南さんとえ 静岡県チームの米沢さんの2人力を合わせ たようなこの水槽がはいもう見る見ると 感じられるので本当にもう村岡さんからし たらこここからちょっと力強い本に走りに 変えて逃げたいところではあるかと思い ます先頭行く長野の村岡は中学校2年生 ですから後ろから来るこの2人の全中 トップ12この2人から逃げ切れることが できるんかできるのかどうかという注目の 中学生区間の3kmです長野差は今17秒 差ですリポートバイク近くから伝えて くださいえ今1mほど前に出たのが2位 静岡です 米沢 もりと食いついています現フライに入って 風が左斜め前からえ風が吹いているんです がその風にも負けず米沢が引っ張る形ただ 南も負けていませんしっかりとこの差は 1mの差は全く変わらずあ今南が内側の方 からちわじわっと近づいています米沢に 近づいて並びかそんな位の静そして位の 千葉ですさんこのつ面白いですね南さんが すごい粘ってますね南ちゃんはね去年と 比べて6cmも身長が伸びてね152cm から1年で158cmになってでも余計ね 手足が長くなったから走りやすくなっ たって風に言ってましたけど走りどうです かすごい伸びやかでいいですよねであの 静岡の米沢さんはもう無駄のない走りで すごいいい走りしてるなって思います今南 が一瞬前に出ようとしたんですが米沢が 再び相させと前に出ています この米沢は昨日県中学駅伝でま区間2位で 全国に進めないという悔しい思いをしたん ですけれどもその悔しさどうですか増田 さんここで晴らそうっっていう思い感じ ないですかいやそうだと思いますプライド がジュニアチャンピオンジュニア オリンピックのチャンピオンでプライドが ありますからここでは雪辱を果たすんじゃ ないですか表情では米沢の方がまだ楽そう に見えますけれども南は必死にくらいつい てきますねうんこんないいライバルはい ないですもんねはい南ちゃんも負けず嫌い だからでも揺れてないですね米沢さんの方 が頭とか南ちゃんはまだ揺れますもんね頭 とかこの全体がね梅沢さんは軸がもう

しっかりしてるしっかりしてますそして森 さん長野に近づいてきました ね 残り250mで9秒様で詰めてきました どうでしょう吉川さ先頭を捉える可能性と いうのはそうですね本当に風がない中2人 から千葉県チームあ静岡県チームから風を 感じるぐらいすごい勢いがこちらに伝わっ てくる中長野県チームの村岡さんが少し 走りがれてきてたのかなと思うとここから 捉えられる可能性が出てきてるなと思い ますいきました素晴らしいスーパー中学生 の回第4中継場秋田テレビ竹島智 アナウンサーです女性ランナーたちの百両 の助も前半戦の山場折り返しに向けて重要 な区間5のランナーを待つ第4中継今日も 山からのしが向い風となってランナーたち を苦しめますトップで見えてきたのは野 です 輩たの トップでこの中継に入ってきそうです村 から次が勝負の区間と すに今が繋がりましたそしてほとんど差が なく静岡そして千葉と繋がっていますここ まで3チームが 通過トップは神奈川です神奈川佐藤が今 ラストスパがり まし 群そして静岡と続きまし たさあトップのタイムは19分23秒 そして後続の差はそれぞれ5秒となってい ますさあそして続いて姿を見せたのは千葉 です高校生風が助リレそして長野です長野 が助リレここまで22秒の差がついてい ますなおトップが通過してから10分が 経ちますと繰り上げスタートが実施され ます 第一中継場区間順速報です神奈川の佐藤な 19分23秒2以下を5秒引き離しての 見事な鑑賞となりました第35回東日本 女子駅伝です神奈川が引っ張って行き形と なりましたこの下り坂を使ってもう一度 引き離す形となっています大学生の福島 この選手も力がありますよねそうなんです よあの大学なんですけども2週間前の全日 大学女子駅伝5区を走ったんですねその時 に福島さん8人抜きをして今すごい勢いが ある選手なんですねはい依然として逃げて います神奈川の福島早です差がほとんど 変わらず宮城の高校生米沢7が追いかけて いく形となりました強いんですよね米沢奈 さんねはい去年は静岡のね中学生で スーパー中学生だったんですけれども仙台 園に入学しまして今大会は宮城代表として 走っていますその後ろから群馬さらには

静岡はそしてその後ろから東京そして千葉 千葉遅れる形となっています千葉が遅れる 形となりましたそして続々と第3中継所に 飛び込んできます失礼しまし第2中継所に 飛び込んできます第2中継所テレビ静岡 鈴木俊アナウンサー ですスタートから10km序盤から導を 取りたい2から3区第2継ンター前です 優勝を狙う上位陣は揃っていますとにかく アンカーまでに5秒でも10秒でも貯金が 欲しいそれだけにつなぎどころ若い力に 期待する各指揮間ですさあトップの ランナーが見えてきましたナンバーカード 14番神奈川です福島前の姿が徐々に 近づいてまいりましたさあ今コールが受け ました神奈川は小谷真海がスタンバイに 入りましたさあそして縦長の展開ですえ これれまでにない縦長の展開神奈川そして ナンバーカード4番のの宮もスタンバイ そして優勝候補群馬それから17番 スタンバイをかけていますさあ神奈川 トップを守りましたトップを守りました 神奈川がトップそしてほとんど差がなく 宮城が第2位で助けを当たりましたさあ ここから若干がいて優勝候補群馬が第3位 で助けを渡りましたトップから第2位は3 秒差そして3の群馬まで10秒差長がで大 4で助けを渡るそして緑の静岡タが渡り ました優勝候補は若干遅れました今千葉が タが渡りました千葉が行きました千葉を 遅れまし たナンバーカード10番の群馬6大会ぶり の表彰を目指します今第4中継群馬が トップで切りで群馬がトップで通過して いきましたさあ続いてナンバーカード12 番の千千がをついでいきましたトップの差 は9秒 中継千葉群馬そして千葉と通過していき ましたラストガ20mから30mほど空い ていますさあ続いてやってきたのは ナンバーカード7番地元福島湯田名初めて の福島人今積極的にタを繋いでいきまし た福島が3番手でタを繋いでいきます トップとの差は30秒さらにナンバー カード4番の宮城そして17番の長野タを ついでいきましたトップとの差は39秒 続北海道がこので切りさらには東京そして 栃木と助を伝えていきました進でください ここまで9チームが通過していますさて 先頭ですが千葉そして群馬さらに見えてき ました3番手米沢七これが宮城のスーパー エース日本人現在高校生でナンバーワンと 言っても過言ではない選手ですうんすごい も走りもいいですね8分台8分59秒だよ 大分そう早福士さんだって3000m8分

台で足たら何歳ですか20過ぎぐらいです ねうんね高校生ですもんねねうんどうなる もんだこれインター杯でも高校歴代2位の 記録など出しましたそして12月の全国 高校駅伝前には3000角5000で高校 新記録を出したいと名言をしていますがす 出る出るさあ 森これは宮近づいているんじゃない でしょう かそうですねこの宮城の米沢も2位の群馬 とのキャリをこう縮めてきて第一放送者の 肉捉えられるようになってそうはい3 チームほどは取られるようになってきまし たはいまだポツンポツンポツンという感じ ですが先ほどちょっと並走状態に入った 群馬の荻野とそして千葉の奥村完全に千葉 の奥村が抜け出しましたそうですねさっき の下りを利用してあの前に出ましたねええ 先頭で助を受けた荻野は最初の1km3分 18で入って6秒遅れで助を受けた奥村は 最初の1km3分12で入りましたそして 後ろの米沢はこれだけ追い上げてきてる わけですからさらにそれよりも早いペース でそうですね入ってきていることが予想さ れますはいねここであの宮城チームは やっぱりねあのあのトップに立ちたいって いう話だったのでえはいまここであの順位 も少し上げてくるかもしれないですね宮城 の高校3年生の米沢2019年宮の優勝 メンバーでもりますまとまだ高校生です からこのこの5km以上の道取というのは 米山にとってまだ挑戦の距離かもしれませ んけれどもこの満を行く社会人なにどれ だけ自分の足が通用するかそうですねはい あの挑戦して頑張って欲しいと思います 宮城チームとしてはここでトップに立って できるだけ貯金を作りたいというのが宮城 チームの戦略でもあります一方千葉もこの 5で1つポイントと見ていてここでトップ に立つたという千葉の戦略がありますい あの勢い衰えないのであのこのままあの 走っていくんじゃないかなと思います一方 群馬からすればこのポジションで推移して いけばアンカーに対抗フセが待ってると いう状況でありますそうねさんがいるので え千葉チームもできるだけ差はあの広げ たいと思って走ってると思いますそういう ことになりますねこの5で先頭が 入れ替わって現在場が先頭その後ろに群馬 そして宮城の高校3年生米沢も位に ポジションを上げてかけてきています米沢 は7の懸命な走り増田さんどうご覧になっ てますかいや伸びやかでいい走りですよね でもあのあのか石さんっていう仙台育高校 の先生の話によるともうケロッとしてるん

でてねきつい練習終った後もレースの後も いつも涼しい顔をしてるのが米沢さんだっ ていうのでまだまだ伸びますね疲れてない のかなうん心配機能がねれてるんでしょう ねあ もではなくての練でを食ってスタート ラインに立つ時は8割でいいよと言って リラックスさせて送りそ沢追いつきます2 位の群に追いつきました3位だった米沢が 今順位を上げて順位が2位が逆転宮が2位 に上がって群馬が3位に順位を上げました これで宮城米沢の前にはあと1チーム千葉 の奥村がいるだけという形になりました 素晴らしい走りを見せていますがのはまだ 詰まっていない状況です山田スポーツ スペシャル第36回東日本女子駅伝映像は 先頭をご覧いただいていますこの区間に 入って千葉が逆転しましたそして2番手に 上がってきたのが宮城仙台営のエース米沢 七です第1放送者森さん ですその追い上げる宮城の米沢先頭千場と は先ほどの助けを受けた時点では30秒差 だったものが広さん今も手元の時計で およそ10秒差まで米沢が追い上げてきて いますですねげできてますねえっと米沢 さんはあの仙台育高校出身なんですけども あの仙台育高校は普段からジョックと補強 をあの丁寧にやっているということでした そんでジョックもあの強化のジョックと リズムとかコンディションを整える ジョック疲労を取るジョックときちんと 使い分けているという話をしてましたねあ そうなんですかはい仙台育英の走りは前半 で早く入ってそして中間を粘り強く我慢し てそしてラストスパートを聞かせるこれが 台うん走りなんだという風に米沢選手は話 をしてくれたんですがまさにその通りの 走りで現在順位を2位まで上げてですはい あと前を行くおよそ10秒前に先頭の千葉 がいるというはい奥村選手も勢いは衰えて ないのであのすごい力強い走りであのいい 走りしてますええ5000mの持ちタイム だけを比べますと今先頭の奥村社会人23 歳ですが15分51秒追い上げる宮城の 米沢まだ高校生ですから5000mは16 分21秒5000mの持つタイムだけを 比べるとちょっと圧倒的な差があるんです けれどもそうですねあの後ろ頑張って走っ てると思います米沢さんはいはい一方米沢 はここまで追い上げてきてここからの10 秒というのはこの上りのコースのそうこあ と1秒大事に詰めてほしいですねええ千葉 のこの奥村も後ろから宮城がこれだけ迫っ ているということを果たして気づいている かどうかということになりますがしかし

この区間で先頭を奪い取った千葉後ろから 土産の追い上げも感じながらそして3位に 今ポジションを落としてはいますが群馬も 3位のでんとかこえながらさらに最の機械 を伺っている先頭争い です先頭は残り1kmを突破していきまし た福さんこれは今1位2位3位それぞれ 単独層になってますけれどもどう見ますか 逆転ここからありそうですかいやこれは 奥村ちゃんが逃げますね逃げるうんやっぱ ね先輩の走りがやっぱ5kmいっぱいやっ てるからこっからねきついんで3kmから 5kmが千葉はね昨日練習中に聞いたらね 奥村さん千葉はのがが綺麗だから明日の レースは名花のように美しく走りたいって なんかちょっと風に揺れるなの花みたい ですねうんそうですね無理してるんさあ名 の花かどうか別としましてあの今美しく 逃げていくのが千葉 ですレースは間もなく前半の締めくくり 隠し期間の思惑が渦巻く第5中継所です ここから1秒1秒がさらに重みを増す後半 戦へと入っていきます 4区今西が作った流れを確実なものにし このレースで初めて千葉がトップで中継所 へと飛び込んできそうです2大会連続11 度目の優勝を狙う千葉残り200mほどの 場所までやってきましたメダル獲得には3 番手までにいたいと語った滝田監督ですが 堂々とトップでトップでやってきそうです しかし過去咲た10度の優勝を誇る千葉な んですが連覇したのは第3回と4回この 1度しかありませんそのジンクスも破る ことができるでしょうかここからが勝負の 後半戦です待ち受けるのは成田高校の2年 生横沢7春先の怪我から戻ってきました 憧れの増田見さんの前で走できるでしょう か今千葉がトップで 折り返し実業団ランナー奥村2番手から 先頭へ順位を上げて横沢へきを渡しました 千葉がトップで後半 スタートそして宮追い上げてました 2つの後輩クレがていますトップまではき ませんでしたが順位を上げて今2で宮城が 行きまし [拍手] たやかに幕を開けた東日本女子駅伝 今年もきか区間のドラマがいよいよ始まり まし た実業団まで人が助けをつぐ 42.195kmさそれでは出場18道権 をご紹介し ましょう今年入賞できなければいつできる のかと自信を見せるのがナンバーカード1 番の北海道4番宮城は大学会のスーパー

ルーキー米沢7でスタートダッシュを決め 18大会ぶりの表彰台を狙いますアンカー には番埼玉に地元福島出身の山内東京 そして番奈川に北海道マラソンの覇者山口 といずれも大クラスを構えてい ます選手のユニフォームはデサント ジャパンの協力をいいていますデザイン 機能性ともにアスリートファーストで開発 されたムーグスーパースポーツ コレクションが採用されていますでは今日 の福島コンディションです曇り空いや晴れ に変わっていますね気温は19°先ほど 競技場で風が強まってきたとアナウンスが ありましたが果たしてこれがどう影響して くるんでしょうか 北パリオリンピックマラソン代表先行 MGCファイナリスト22人中実は半数の 11人がこの部隊の経験者という中今年も 乙女の情熱が世界への奇跡を打ちに行き ますはいで米沢さん2週間前の全日本大学 駅伝でも1から飛び出した米沢さんが2番 にくっついてますからね去年1区で区間新 記録をマークしたこの群馬の岡本が今年も 対立を引っ張る形でこの大幕が開けてい ますうんあ泉田まさんもね勢いがあって3 番目ですはいさそれでは注目チームの オーダーご覧いただきましょうまずは優勝 候補東京です2は1500m日本学生記録 を持つ道下3絶好調の高校生小川にご松淵 は覚醒トップランナーですアンカーに新瞳 続いて宮城です中学をきますと全員が仙台 高校あるいは 出身 800mご杉森は実業団の力を持ちます そして2大会ぶりの大座奪を目指す島2区 成田高校1年生今西4区中学生手塚全中4 位の実力者そして1区日体大山崎も構えて いますが松田さん先月の全日本大学女子 駅伝同じく1区でこの宮城の米沢に破れた そのリベンジに燃えているでしょうね米沢 さんよりも20秒遅かったので今回はねん 20秒早く助を渡したいって思ってるん じゃないでしょうかねそして今1km地点 を通過して3分10秒ぐらいでしょうか3 分8秒から9秒の間で通過していますでも ここは西風で吹いててこの1が向になって いるので向かい風の中でのこのペース早い ですよ相当早いペースでこの1kmを通過 してその列を引っ張るのが去年区間身記録 をマークした群馬の岡本はということに なりました山田スポーツスペシャル第回 東日本女子駅伝先ほど天候晴れとお伝えし ましたが曇り空に変わっています西の風 2.9mですけれども松田さんこの隊列の ばらけ方少条件影響しているんでしょうか

え向い風受けてますからこれ岡本さんが 偉いんですね風よけになってますね岡本 さん中学校時代は空部で体で2段なんです ねだからやっぱり骨格しっかりしてるから こう風なんかにも立ち向かっていくって いうパワーでねそういった強気の姿勢が あるわけですねな選手ですはい非常にこれ 縦長の展開になりましたまだ中間点も過ぎ てはいないんですけれども去年は岡本は 中間点を皮切りにして飛び出していった そこから隊列がばらけてきたんですが今年 はま異様な雰囲気という風にも言えるのか もしれません宮崎あの宮城の米沢さん なんかはこう出るタイミングを越し淡々と 狙ってる感じですねあこれはタイミングを 伺っているわけですねあ今並んでいきまし たその宮城米沢は並んでいくそしてその 後ろからは金沢奈のそして山崎もぴったり とつけていますがさあこの辺り差はどう なってくるでしょうか今2.9km地点 右手にカーブを曲がってまもなく中間点と なり ます選手たちは中間点を通過いたしました 去年はここで岡本が飛び出していったん ですがさあ果たして今年はペースの変化 などどうでしょうか放送も助けをついで いきましょう第1放送者富テレビ森一郎 アナウンサー です去年この1区で区間記録を更新した オレンジのユニフォーム群馬の岡本が去年 と同じ戦略で飛び出してきました先ほど 3kmを9分29秒でカバーしました去年 の区間記録を出した時よりも5秒ほど遅れ ていますがただ今年は非常に強い向かい風 の中でのスタートの中3km9分29秒 直近の1kmを3分東秒でカバーしてい ますその岡本の飛出しに対してついて行っ ているのは宮城県名城大学1年生になり ました米沢奈その本を脱すまとしっかりと 後ろにぴったりとマークしていますその 後ろ少し離れて千葉の日体大学2年生 エースの山崎理沙えそして神奈川の泉田が その後にいて5番目に高校2年生長野の 生子がつけてるという高校生の頑張りも 見えていますその後ろ10秒ほど相手静岡 の清水まほという6位という列になってい ます優勝争いをお伝えする第1放送者解説 ご紹介しましょうアトランタシドアテネ オリンピック3大会距離トラック日本代表 1500m3000m5000mの元日本 記録ホルダーでもありますレジェンドの エボ代表広山はさんですよろしくお願いし ますはいよろしくお願いしますさあ群馬の 岡本がはい2年連続この1区で区間賞なる かそれとも米沢がそれを阻止するのかと

いう図になってきましたがそうですはい 岡本さんは夏に怪我してたようなんです けどもそれも直って最近調子も上げてき ましたそして去年このの1で区間賞を取っ たことですごく自信になったそうですはい で今日もいい走りしてますそしてあの米沢 さんもトラックでのアップを見たんです けどもすごくいい動きをしてたのであの このままあの離れずについていったら後半 あのはいあのあのいい勝負するんじゃない かなと思いますはいただちょっと今微妙な 差が開き始めてきましたねそうですはい これは2年連続区間賞に向けて今岡本これ 山さん上げてると見ていいんでしょうか そうですねやっぱりペースが早いから米沢 さんがけなくなってしまったっていうよう に思いますはい米沢はこの岡本を逃す前と もトラックからぴったりと岡本の後ろに ついて完全に岡本マークという戦略を取っ てきましたがさあ4kmを手前にしてこの 座が広がってきましたただここから粘るの 大事ですええま風も穏やかな中で通過し ましたから今年はタフなコンディションの 中ですからそれよりも評価できると言って んじゃないね強くなってます上沢さんが 後ろの集団に追いつかれそうなあの感じ するですけども米沢さんもあんまりペース ダウンして欲しくないと思います宮城の 佐藤監督は米沢な区間を想定していると いう話をしていましたそして米沢自身も ですね流れを見ながらレースを展開して 自分が主導権を握れるようにと昨日意気 込みを語ってくれたんですがそれにも まして群馬の岡本の勢いがすごいですね はい宮城県は仙台高校中心にチーム組んで ますけどが16.3歳という若いチームな のでだから余計米沢さん私が頑張んな きゃっていう気持ちが強いんだと思います うんはいそして2区には仙台育英高校の 後輩細川蒼井そして3区には壁谷エリナ 仙台育英高校の後輩2年生これは800m インターハ女王でもあるんですがこういっ た強い夫人を組んできた宮城でもあります しかしながらご覧のようにすでに岡本春見 はカーブして見えないところまで行って 残り500mを切りました さあ米沢七が区間賞を狙ってきた米沢七で はあるんですが国内トップレベルの実力者 から陸上会の未来を似合う学生ランナー スター候補先並ぶ花のイク先人切る大きな プレッシャーを力に変えてこの第1中継所 まず姿が見えてきたのは去年の再現や さらにそれを上回るかのような独走で姿を 表しましたナンバーカード10番の群馬 岡本です今ここでを右手に取ってさあその

力強い表情のままこの第1中継所姿を表し ました前回に続き1想像以上な走りができ たと自信をつけたそのレース今年もその 素晴らしい走りでこの第1周場群馬がまず トップでタキを渡しました岡本春見から小 へ素晴らしい走りでまずトップで通過して いきました群馬ですナンバーカード18番 の清水静岡そして12番の山崎沙の姿が 見えてい [音楽] ます第2位でやってきたのは静岡です ナンバーカード18番清水ホそして千葉が ついでいきましたそして米沢なら宮は ここさらに長野神奈川と繋いでいきまし た今年は大戦が予される第38回駅伝来年 のパリ5年後のロサンゼルスを見据えた 戦いがいよいよ始まります優勝候補が絞り きれない中その一角宮城は先月の全日本 大学女子駅で7連覇の名城大学から今年も 米沢7が1区一方連覇を狙う東京は大学会 の超神生小川はでマッターをかけます さらには福島の鈴木千葉の白石と力のある 実業団が火花を散らしますスタート10秒 前 スターターは東北陸上競技協会二俊会長 です女性ランナーの熱戦い東日本女子駅伝 たきという名の愛をつぐ9区間の物語が 始まりました故郷の誇りをかけて中高生 から実業団までが 42.195kmを駆け抜けますさそれで は出場18道権をご紹介しましょう優勝 なれば25大会ぶりとなるのがナンバー カード4番の宮城地元福島は3年連続の 入賞あるいはそれ以上視野に入れました 注目の中学生区間は群馬のいないまどかに 東京1つかと咲子神奈川にはナンバーワン 高校生の近藤のぞみそして埼玉には全日本 委からで3000m障害女王の山田モアと 随所で世代トップランナーが登場し ます選手のユニフォームはニューバランス の協力をいいています日本初めのデザイン 優れた間感性とソフトな肌触りのNB ドライでランナーを快適なレースに導き ますでは今日の福島コンディションです雨 は降っていません気温が8.6C低いです ただ風がほとんどありませ ん先月のパリオリンピックマラソン代表 先行MGC女王の鈴木優香はかつてこの 部隊を3度走って世界へと まし今年も次なるヒロインがその先の景色 を見据えてい ますさあそれではここで放送センターの 解説もご紹介しておきましょうスポーツ ジャーナリストの増田明美さんです増田 さん今年もどうぞよろしくお願いいします

よしお願いしますまずの田さん今年は 8.6cmしましたあのねち秋田の大曲 大曲高校時代にねここ走ってるんですよね ええそうなんですよね過去に3度走って 世界へ羽ばたいた選手ということ大学時代 もねはい1個走ってますからねまさにこの コースを走って世界へと羽ばたいていき ましたさそして対立ですけれどもどうやら 8番の茨城小野まがどうやらこの17人を 従える形でレースの幕が開けているよう ですなんかグランドでのね走りはちょっと ゆったり進んだかなと思ったんですけども でもね今ちょうどトップで導権を最初に 握ったのが小野さんで勇気ありますねそう ですねさそれでは注目チームのオーダーも ご紹介しておきましょうまずは宮城です 中学生を除きまして全員が仙台育英高校 在学あるいは出身去年の全国駅伝準優勝 メンバーに加えて4区中学生小も成長を 遂げています続いて連覇を狙う東京です アンカーの増淵は名城台のキャプテン ながら先月の全日本駅伝ではメンバーが ですから全国の陸上ファンが今日の走りを 注目しているかもしれませんそして3大会 ぶりの大座奪を目指す千葉実業団までの 充実のラインナップです2年連続で アンカー逆転負けをきしている佐藤7は 3度目の正直となるのでしょうか今大会 から4区と8区の中学生区間の区間賞選手 にはさらなる活躍を期待してネクスト ヒロイン賞が送られますさ国道4号戦に ランナーたは出てきましたまだ状でここで 最初の1km通過3分21秒くらいで通過 していきましたさあ松田さんこのペスどう でしょう松うんあのちょうどいいペースだ と思いますねここからこう徐々に上がって いくっていう中ではね落ち着いた入りに なりましたねただ一方でまだ団子状態と いうことでこれ牽制合戦ということになっ ていくんでしょうかねそうそうだから ラストのね1.5kmぐらいからまたね スピード切り替える人もいると思いますし そういうスピードに自信がない人はロング スパートでねもう少したらはいいもしれ ませよはいですからこの辺り地元福島の 鈴木青井スピードランナーにも注目が 集まってきますさそれではエースが動1の コースをご紹介し ましょう花のは6kmエースのランナー たちのスピード勝負仕掛けどこに注目 ですまず先頭を引っ張っているのが8番の 茨そして歩道側に東京 小川大学ランナーがけさに真ん中ありに 静岡そしてその後方に宮城という隊列に なっています大根線が予想される今年の

東日本女子駅伝まずは茨城が流れを作って いくんでしょうか2023年の戦い です山田スポーツスペシャル第38回 東日本女子駅伝1区の戦いが幕を開けてい ますまだレースが2kmを通過して6分 40秒での通過ですから増田さんかなり これスローペースということになるん でしょうかね誰がかがどっかで出そうです ねだって5km16分40のペースです からねえはいですからこれは牽制合戦と いうことになるんだと思います戦闘を 引っ張っている8番の小野卓publ大学 の1年生ですけれども実は中園第一中学校 岩木の出身で故郷を走っているということ でこれ故郷で走る思いも大きいでしょうね えもう強度合溢れていますからねもう小野 さんねもうますます応援で頑張れちゃい ますね小野さんの後ろにいる栃木県ねの 山田さんええはあの宇都宮の軍女子高校 出身なんですけど一は身長高い170cm でね名城大学の1年生ですあのさっき グランドでねスタート前に米田監督名城の 米田監督応援にいらしててあの山田さんに ね5kmまでは笑顔で集団についてってま 5kmからだねなんて言われてましたよあ そうですかましっかりこれ集団に 食らいついているというこの栃木の選手 ですその隣に宮県のえ名城大学2年生先輩 にあたります米沢7そして歩道側に注目の 東京の大学生小川はかがつけてその隣に 福島という隊列ですさ中間点を通過して 大体9分57くらい10分かからない ぐらいのペースで通過していきましたまだ 牽制合戦が続いていますけれども小野の隣 に東京の小川はか今大学会では最も勢いの ある選手と言っても良いと思いますがこの 選手が出てきたかあそして沢中がに出てき ました宮の米沢が頭に変わって並んで小川 その後ろ交代で茨そして地元の福島が歩道 側につけてそして3番の岩手も頑張って いるという状況に変わっています動いてき ましたねはいこの宮城のね米沢さんは中 学校3年生の時に浜松の北浜中学校でもう 区間取ってますね隣走っている小川さん京 の彼女も埼玉の中学校時代に中学校のとこ で区間でねまこの大会の特徴ですねそう ですねしっかりとこの中学生時代から羽い ていくというのが特徴ですではここで先導 する白居隊もご紹介しておきましょうか 福島県警交通機動隊通称スノーラビッツ です向かって左側坂本つ巡査町向かって 右側佐藤査地元出身のお2人がレースを 安全に先してくださごますさて中間点を 通過いたしましてここが1つ仕掛けどこと もなってくるんですけれども先頭集団の走

どうでしょうか放送もマイクをついでいき ます第1放送者実況は富士テレビ坂義久 アナウンサー です優勝争いを伝えます第1放送者解説は アトランタシドニーアテネとオリンピック に3大会連続出場えトラックマラソンで 活躍されましたエボ代表の山さんです よろしくお願いしますよろしくお願いし ますまずはここまで前半が10分その スローペースの中で徐々に対変わってき ましたねはいそうですね徐々に米沢さんと 川さんがペース少しずつ上げ出してます 大学生ランナーです名城大学大学日本一 名城大学の主力を担う米沢7宮城手元です え手前の4番のこの米沢そして馬路と並ん でいるのが13番え東京の小川はか立教 大学の1年生9月の関東大学女子駅伝では 3区区間新記録を作りました ただその後ろですけれも山さんはいえ右手 には福島のニの鈴木青井さらには埼玉の 小野はいそしてその後ろですねすぐ後ろの ところには長身一はピンクのユニフォーム 目立っています9番の栃木の山田三もこの 辺りもね集団にくらいついていきますね そうねあのでも米沢さんと小川さんがどこ で多分あのスパートしようかなっていうの そういう伺いながら前で2人走ってると 思いますはいそして1チーム5番え6番の 山形江口蒼井が遅れ出しましたそれでも ほぼ17チームが1段のまままもなく 4kmを迎え ますさあ6kmのこの1区間もなく4km を迎える ところ手元の時計 でさあ13分13秒広さんこの後の2km ポイントどういうところでしょうかそう ですね自分が行けると思ったタイミングも あと2KM切ってますからね多分もう そろそろスパートしていくと思いますあと 後半のことを考えるとねやっぱりここで 少しでも話しでおきたいチームもあると 思いますからはいあのスパートの地点を あの楽しみにしたいと思いますそうですね さあこの後どのチームが仕掛けていく でしょう か山形県チーム1チームがちょっとこれ 取り残されているという形にはなってい ますがしかし増田さんこの集団まだ17 チームが先頭集団ということでこれ面白い はいスピードが切り替わるこの瞬間をね 見逃したくないですねやスピードランナー が多いですから東京の小川さんにしても 宮城の米沢さんにしてもまた福島の鈴木 さんもねスピードの切れ味持ってますから 1500m4分18秒はいでも青あの青森

のね2番のこの津島色さん赤い ユニフォームよくついてますねうん山青森 山田高校出身の19歳ですけども福かさん のことをすごく尊敬してる選手ですあそう ですかあそしてちょっと今先頭をこれまで 引っ張ってきた8番の茨城小野がこの隊列 から遅れ始めているといった状況ですさ しかしながらまだまだこの156チームが 先端となって福島県庁横目に間もなく残り 1km地点ということになります先頭を 引っ張るのは宮城の米沢そして東京の小川 この両者のま初対決ということになります からこの大学トップランナーの対決もこれ 面白い展開になりそうですね0.01秒で も先にタを渡すとその渡された選手がまた 力もらえますから順位は大事ですそして この列からまた1チームこれはどうやら 静岡川部ゆがちょっと列から遅れ始めて右 にカーブを切っていくという展開に変わっ てい ます先頭は名城大学2年生の米沢七先日の 全日本大学女子駅念では1区2という高を 見せましたけれども今年実績がなかったん ですが3秒差自分の状態が分からない怖さ があったこれまでの駅伝で1番 プレッシャーがかかった駅伝だったと語っ ていましたがそれでもしっかりと実績を 残した松田さんポテンシャルの高さが見 られますよねえそうですねだから米田監督 からも信頼が熱いですね米沢さんは スタート前には必ずカステラを食べる選手 ですそうですかさその米沢7の右側には 小川京チームそして人とそれにいつ出るか と伺っている形の地元の福島鈴木青井ニの 選手そしてえシド側には16番のあこれ 高校2年生の橋本若田新潟のチームです さあ先頭集団どうでしょうか第1放送者 です今5kmを通過しました残り1km 切ったんですけれども広山さんこの1km が3分13と少しペースが上がってに対も 崩れ出してますねはいそうですねさどこで 出るかどのチームが出るかという わずかに左側宮の米沢ただ負と振りも 大きく13番 東京小川もご覧のような走りそして1番 右側ですね地元福島の鈴木青井スピーあり ますからねはい引っ張る形になりました そしてそのすぐ後ろ山梨の飯島子さらには 17番長野の野高校の1年生さペースが 上がってきてスパート合戦になりますね そうですねさあ先頭集団が8チーム9 チーム絞られてきまし たさあ先頭集団も少しずつ絞られてきまし た第1中場まで残り650m地元福島鈴木 蒼井がちょっと前に出ているか地元の福島

夢を見ているそして13番の小川はか東京 そして車道側には米沢7そして高校1年生 です長野の真 さん高校生がこれ頑張ってますねいやさん 大したもんですねはいいやすごいですね くいついています面白いそして15番の 山梨飯島まり子が前に出 た山梨がここで前に出ました山梨昨日飯野 真さんが素晴らしい先制しましたから乗っ てますね山梨そして22米沢7宮城サイ 集団に福島鈴木青井そして17番の長野が とて 高う張てて小川こういった辺りでさあまだ 分かりませんまだ分かりません橋に入って きました先頭は15番山梨の飯島という ことになりますが米沢7もスパートを始め ていますさあそれでは第一中継所に助を 渡しましょう仙台放送下山アナウンサー ですファーストランナーのプレッシャグっ 冷え込んだコンディションそれに 立ち向かった精鋭揃いの花のイクレースの 今後を占う意味でも重要な役割チームの 目標達成勢いをつつけるその走りさあ スパートをかけてまず姿を表したのは ナンバーカード15番山梨の飯島子です さあ助を左手に取ってさあさそのただその すぐ後ろにも多くの選手たちがスパートを かけています最後まで分からない状態です まずは飯子そしてその後ろにもすぐ沢奈が いますさあ2人並んだ状態さらには3 番岩手そして東京長の福島と続いていき ましたさらに新潟も続いていますそして 14番 神奈川さらに2番の青森もついていきまし たそして12番千葉一気に続いていきます さらに3チーム10番群馬そして12番 失礼栃木埼玉続いていきますそして5番 秋田も続いていきました静岡もここで繋ぎ ますここまで16チームそれに続いて ナンバーカード8番岩城も続いていきまし たここまで17チームが助けをつなぎまし た第1中継所そして最後のランナーの姿も 見えてい ますさあ最後の絞り出しここで助けをつぎ ました

02:32~ 当時の中継の回線状況のため、一部映像が乱れます。ご了承ください。

11/12福島市で開催された東日本女子駅伝。
この大会から多くのランナーが成長、世界の舞台に羽ばたいています。
大学陸上界の注目選手たちを紹介

米澤奈々香(名城大2年)
2年生にして最強チーム名城大学のエースの一人。

中学時代から6回出場、3度の区間賞を獲得。
2023年にはスーパールーキー小川陽香(立教大1年)との直接対決を制して1区区間賞。

東日本女子駅伝の戦績>>
2017年(中学2年)4区7位
2018年(中学3年)4区区間賞
2019年(高校1年)2区2位
2021年(高校3年)5区区間賞
2022年(大学1年)1区4位
2023年(大学2年)1区区間賞

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7 Comments

  1. 来週の都道府県女子駅伝は やっぱり宮城県で登録するのかな?
    もう義理は果たしたので 静岡県から出て欲しいな
    小海さん等は 仙台育英卒業したら 新潟県から出てたんじゃない?
    米澤/杉森世代は 斎藤さん(日体大)や細谷さん(ダイハツ)澤田さん等 優勝狙えるメンツが揃ってるんだけど

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