磐船神社 マニアック ツーリング 歴史探訪 日本古代史 【 モトブログ 】 トランザルプ アドベンチャーバイク

はいどうもおはようございます今日はね 久々にツーリングっていうことでねとある 神社の方へね向かってみようかなと思って おりますこちらの方ね以前から気になって た神社なんですが去年ですかねとび チャネルさんの方でねご紹介の方もされて ましていやなかなかね本当良さそうなとこ だなと思って行ってみようと思った次第な んですがこちらのね岩船神社というところ になりますねどうなんでしょう奈良と大阪 の県境ぐらいになるんですかねあまりね ちょっとあま馴染みのない方面にはなるん ですがちょっとそちらの方ね行ってみよう かなと思っておりますでままたねちょっと マニアックな話になるかと思うんですが 道中ねそういったね神社だったりこういう ね近畿地方を住んでますと古い神社とかと 多いんですよねで個人的にね非常にそう いったね歴史特にね古代師が好きなもん ですからそういったところねなんだかんだ つらつらとお話さしてもらいながらね そちらの方へ向かってみようかなと思い ますそれでね今回も最後までご視聴のほど よろしくお願いしたいと思い [音楽] ますいやあちょっとだけ曇ってる感じでも あるものの今日はちょっといい天気になり そうですねで目的地までね一気にねドンと 行ってもいいんですがせっかくなんでね 奈良の方からね抜けていこうかなと思い ますなのでまずはねイコマさん超えていか ないといけませんので竹の街道2常山の方 をね超えてそっから奈へ入って北上して いくようなルートですねいやしかしね最近 こう個人的にはね実は歴史結構好きでして ねで元々ね高校生ぐらいの頃ですかね ちょうどねこう歴史というより社会の勉強 なんかをする上でねま受験含めてね日本市 世界をね選ぶような感じだったんですよね でその時はま世界史選びまして日本史はね 途中からま勉強しなくなったんですが最近 になってね改めてこうやっぱ日本酒面白い なっていうことでもう本当に現象の歴史 っていうのを知ろうと思うとやはり日本 最古の歴史書となりますねこう乞食だっ たり日本初期ですよねこちらをね最近結構 読んでるんですよねなのでねその関係で いわゆるその日本のね昔からの神話ですよ ね新党の元になってますでこちらがね 天の樹の歴史なんかともこう絡んでくる わけなんですがそういった意味でね結構 神社巡ってるとね面白い部分があるんです よねませっかくなんでね今回行きますこの ね岩船神社なんかもかなりね歴史深い神社 みたいなのでそういったところをね少しお

話させてもらいながらね現地まで向かおう かなと思いますですんでちょっとねそう いったマニアックな話ご興味ない方 まあまあどうでしょうここの辺りまで討伐 していただくといわゆる神社の中だったり ね景色見れるかと思いますのではいではね ちょっとお付き合いくださいそもそもね この乞食っていうのがいわゆる歴史所って いうことにはなってはいるんですがもう ほぼねこう神話で構成されてる部分が多く てですねいつのよでもそうなんですけど いわゆるね世争いなんかがあったりします のでどちらかというとねこれ後付けに近い んじゃないかとは思うんですけど神話を 利用して今のね天皇家っていうのが元々ね いわゆる神話の世界からの神のしだという ような形のね書き方をされてはいるわけな んですけどそういった中でねこの乞食に 関しては現在のね天皇系の正当性をね表し たようなね文書になっておるんですよねで まあね天皇こそが正当なる神の子孫だと いうようなね形になってるわけなんです けどけどまねこういった歴史だったり歴史 書そういったものはね基本的に昔からね 勝者がシスもとされてますんでね一体本当 にね過去にどんなことがあったのかって いうのは色々ねあるかとは思うんですけど で元の話になりましてねいわゆるルーツ 初代天皇現在のね天皇陛下が何台目126 代目なんですかね第126代目天皇陛下と いう形にねなっておりまして まあね政権を取ってるかどうかは別とし ましてねこれだけ1つの横丁がねずっと 長く続いてるっていうところではねこれ 日本唯一らしいですよね世界で1番長い 王朝ということになってるようですそんな 中でこの天皇県のね初代天皇事務天皇に なるんですかねこちらがね事務天皇元々 確かね乞食によりますと今の宮崎県ですか ね高原と言われるねいわゆる神々の国から 人間界を納めるために送り使わされたん ですよねでそれがねその子孫という形に なってましてももねこの日本の国を作った というのがこれはある程度聞いたことある かもしれないですがイザナ伊波っていうね 夫婦によってこの日本レド島島が作られて そちらからねその2人の子供厳密にはね ちょっと違うんですが3人のね子供たちが いましてそれがねアマテラス大神つ読みの 神佐野見事ですかねこのね3人3兄弟に なるんですがでこのね1番の神というのが アマテラス大御神ですよねでこの アマテラス大御神はね高原っていうね神々 の国からですねこちらのね世の中を納める ためにっていことで使わされたのが

アマテラス大御神の息子になりますお耳の 命のさらにね息子こちらがねニのみで こちらが宮崎県高保の方に降りてきてそっ からねいろんな子供を設けてそのうちの さらにその孫に当たるんですかねがねジム 天皇神山びこちらがね事務統制っていう ことでね九州からこの近畿地方にまやって きたという形になるんですよねでま以前に ねそういった事務統制っていうことでジム 天皇が九州の方からこの近畿地方に入って きてっていうこの即席をね巡るようなこう 神社巡りなんかもねさしてもらったことも あるんですけど実際にねその辺を見たり こう読んだりしてるとなかなか面白くて ですねこの近畿からね奈良にかけてこの ジム天皇が来る前はですね長飛行っていう のがこの地方を支配していたまいわゆる 語族だったんでしょうねでそこがこちら側 からするとねせめて来られた方ですよね わる九州の方からいきなりこう軍隊 引き連れて侵略してきたっていうところと 戦いまして最終的にま負けてしまったので その事務天皇が大和険を立てたというよう なね形になっていくわけなんですけどねで ここからがねちょっと面白いんですがこの ね長彦っていうその豪族がこの近地方大阪 から奈良にかけてをねその当時当時してた というようなね形になるんですけどこの長 彦が使えていたっていうのがねニハ日って いうね神様になるんですけどでこの賑早日 も天から降りてきたま神様になりまして その時にね乗ってきたっていうのが雨の 岩船っていう乗り物に乗って降りてきまし たよっていうことで実はねその雨の岩船と ニハを祭ってるのが今日ね今向かってます 岩船神社の方にねなるんですよねで長ひこ がですね使えていたこのニハ日じゃあこの ニハ日何者なのっていうとこなんですが 先ほどお話しましたね天尊降臨で天テラス 大御神の孫にあたりますニニがま宮崎県 高しに降りてきたっていうことなんですが 実はね兄弟なんですよねどっちが兄で どっちが弟か忘れたんですけどこのね ニニギとニハって実はね兄弟に当たりまし てお父さんお母さん一緒ですなのでこちら はこちらでいわゆる天尊降臨っていう形の ね大きい物語にはなってないんですがなん かいわゆるサイドストーリーみたいな ところでね実は近畿地方にその雨の岩船を 使って賑ってのが降りてきてたという ところなんですよねで結果的にそっからね 乞食の内容なんかを見てますとジム統制 っていうことでジムていうのこちらの方へ 近畿地方宮崎からねハバル来て結局も戦い になってですねこれがねそういう意味で

言うとね兄弟喧嘩に近いようなもんですよ ねニのね孫かなんかですからねジム天皇が でそっから自分のね親族と戦って るっていうことは知らなかったんでしょう ねで途中でね確か長飛行との話の中でね 分かるんですよねなんかこうこっちも神の 軍勢なんだけどみたいな話になってで じゃあ証拠を見せろていうことで証拠を 見せるん確かね弓だかなんだかを見せて 証拠をま見せるとあなるほどそちらも アマテラスの子孫なんですよねみたいな話 になってじゃあもう戦うのやめましょう よっっていう話になったんですがどもね長 彦だけがね戦うのやめなかったっていう ことで結局長彦って自分の使えていたこの 配品に殺されちゃうんですよねで結果的に 賑日はそちらの事務天皇の方にね岩美の方 に基準するっていうことでねそれで戦いが 終わってそっからね大和険が成立したって いう形になるんですけどまあそれももね 結局その神話上ではそうなってるんです けど単純に現在の手のけっていうのが 正しい血筋だっていうことを表した物語に なってるんで本当に多分これどうなん でしょうねいわゆる2つの家計が争った 結果なんじゃないかなとは思うんですよね なのでそこら辺がね見れるとそれも面白い かなと思って今ね向かってる次第なんです よねま岩船神社こちらもねかなり古い神社 ですしいわゆる浸透ですよね実在の人物を こう神格化して祭ったようなね神様と言い つつ人間ですよねだったりを祭ってるよう な神社結構あったりはするんですけどそれ はいわゆるね個神島ではなくてちゃんとし た系統立てた浸透の方になりまして小神島 っていうのはいわゆるこう自然心ですよね 岩だとか山だとか川だとかそういうものを 擬人化して神格化していって夏量になっ たっていういわゆる個神島になりましてね かね神社の奥の方に大きな岩がありまして でそういったね大きな岩なんかをイフを 込めて進行の対象としたっていうわる本当 のね個浸透ですよねそういった部分になり ましてでそれが雨の岩船っていうこの早日 が高原からこう降りてくる時にま使った 乗り物っていうようなねことになっており ましてそちらの方がね祀られているよう ですねさて国道168号線に入りました このままね奈けない北上して岩船神社の方 へ向かおうかなと思いますここどこ柏か なるほどカを超えて行くのね並んでるよ パン屋さんかへえいやあこう街中走るのも あんまりやっぱり面白みがないっすねいい 景色が見れるわけでもないしはい現在ね 王子の方ね走っておりますで大和川を今

から渡る感じですねイカルガ町に入りまし たなんとなく小徳大使の勢力圏内ですよね 昔の四木さんもすぐ近くですし志さといえ ば小徳大使祭ってます長後村指示がある ところですよねああなんとなくいい感じの 道になってきました ねで今から行く岩船神社の主催人になって ますニハなんですけどこちらの方がねまた これさらにね面白いことにニハ自体はね物 のべ市のね種族の思想というようなね形に なってるようですねでモのべ市っていうの は1番どうでしょう有名なところで言と モノのモリアになるんですかねちょうど どうでしょう大下の開心ちょっと前になる んですかねそが馬子なんかと争いになり ましてま物のべ自体はね結構その当時の 政権のね軍事をつかさどる役職をしていた というような形なんでですが結果的にね 小徳大使とうとう活躍してた時代になるん でしょうけど剣闘士だったりっていう形で あの中国大陸からね仏教をこう引っ張って こようとしてましたそがといわゆる廃物 主義って言うんですかね仏教なんて日本に はいりませんっていうモのべとの間で結構 な対立があったようで結果的にはね滅ぼさ れてしまいましてモのべが進行していまし たそのニハ日のこの神社ねこちらの方もね 少しされるような形になってしまったよう ですねそして元々天尊降臨っていう形で アマテラスお上のね子孫ということでま 兄弟でニニとニハが高原から降りてきて 納めるっていう形になりながら最終的にね ニニギの子孫であるジム天皇っていうのが 天皇家の正当な家計みたいな形になっ ちゃいましてで結果的にね流ひが使えてい た側がね負けちゃいましたのでヒの方は 正当ではないと言いますかねま負けた側 っていう風になっちゃうんでしょうけど 歴史から消えていくような形になるんです けどそれもねそういったいろんな出来事が 起きた後にね書かれた乞食っていう形に なりますのでま現在の末裔っていうのを こう正当化するためにね書かれたもんなん じゃないかなっていうなねイメージは やはりありますよねでそのおかげでね高原 にいますアマテラスお上が使わした孫が こう降りてくるっていう形になりましてま 正当派であるねジム天皇側は結構代々的な ねイベントとして描かれているもののこの ね賑日が降りてくるっていところに関し ましてはあまりね大きな物語としては描か れてないんですよねそう現在イコマを抜け ていく感じですねこの辺りは初めて走る な意外と街中を走っていく感じですねこっ からはナビに従ってあまり道が分かんない

んでね向かっていこうと思いますおなんか いい感じの道になってきたな田ボが たくさんあるうんもうあと3.4kmもう すぐだなだんだん左手に見えるこのイコマ 300低くなってきましたよねおもうすぐ 近くですね1.4km先 左折この川を渡った向こう側になるのかな ここを渡るよです ねはい川渡りましたもうつくのかなこれだ 岩船神社着きまし た岩船神社です ね今からお参りをしたいと思いますでは 取り ますで はは神社ですねが設置されてい ますそして正面に見えてるのが五神体の雨 の岩船になります ねやでかいなしかしこちらから回り込む ような形ですがそうですねこれ岩船自体が ご身体になってますので本ではなく電だけ になってますねではまずね行きまして手と をめ思いますはいではねハデに向い [音楽] ましょうはいではね周り何があるん でしょうね結構ね意外とこじんまりした 神社なんですよねで奥にはこの岩窟への 無断配管禁止って書いてるのでなんか岩窟 があるようですねこちらですま鍵がかかっ てるんですがここ配管量500円払えば この中へ入れるようですね結構ねこんな 感じで深いところへ入っていくような形に なってましてまこれホームページの方でも ね見たんですけど結構ね見応えあるという かかなりの難をこうくぐっていかないと いけないような感じのいわゆる アクティビティみたいな感じにな まいにでもなったらねってみようかなとは 思いますねではねちょっとこの神社全体の ね周りの方見てみましょうかご神体の雨の 岩船の向こう側は天野川が流れてるんです ねいやそれにしてもでかいなこの神体雨の 岩船確かに船のような形に見えなくもない ですよね周りもね意外とね大きい岩がね 結構あるんですよねで1番大きいものが五 神体の雨の岩船ということになってるよ ですねこちらにもね結構でかい岩があるん ですよね神社の敷地はここまでっていう形 になってますのでかなりねこじりした神社 ですねで横にね天の川って川が流れてまし て橋を渡った向こう側がねシャムシ及び 先ほどのね岩窟配管の受付となってますね で岩窟巡りした後の出口がねこのシャム所 の向こう側からね帰ってくるような感じに なってるようですねはいではねお参りの方 も終了しましたのでこっからねもう戻って

いきたいと思い ますはい岩船神社でしたなかなか興味深い 場所でしたね天尊降臨の地あれがね雨の 岩船やどうなんでしょうねいやそれにして もかなりね歴史のある神社だということで ここはね結構いい雰囲気でしたしあそこの 岩窟巡り含めてねなかなか面白い場所だと は思いますので是非ね一度訪れてみては いかがでしょうか今日のね岩船神社かなり ねこじまりした神社にはなってまして 先ほど言いました通り物部モリアま物部市 のね内神というかね思想という形になって はいるんですが物市の没落と共にね神社の 方もちょっと廃れていったっていうような 歴史があるようですねまいわゆるね剣闘市 県士の方からね中国からの文化をどんどん どんどん日本に取り入れてる中仏教が どんどんやっぱり一緒に入ってきたんです よねでその仏教に対してのその廃物主義 だったもんですから物のべがですのでそこ がねそがとかなり対立してしまいまして 最終的にはね争いになって負けてしまっ たっていう形になるんですけどねで当の総 supp市も結局その後ね流星を極めた もののどちらかというとちょっとやりすぎ た感もあったんでしょうねそういった ところで中野上の王子を抱えたね中富の かたり後の藤原のかたりですよねそちらと の戦いの中でね今度は蘇子事態がね滅ぼさ れてしまうっていうようなね運命になっ ちゃうんですが本当ねそういう意味では このニハこちらの岩船神社の主催人になる んですがニハ自体もね同じ天尊降臨と言い ながらその本筋の方のねジム天皇の祖先と なりますニニギこちらの方のね影に隠され てしまうっていうようなねちょっとなんと なくこう日合を感じるストーリーですよね まそういったね古代子なのでねどうしても ちゃんとした歴史が残ってるわけじゃない のでどこまでがね正確な話なのかっていう のはね分かりづらいところはあるんです けどそういった部分をね今まだこの目で 見れるっていうのがね本当にこうロマが あるというかねこういったね古い神社 なんかを巡ってのね醍醐の1つですよねま そういった形でね今後もねこんな感じで こう歴史担保みたいな感じでね時々ね行き たい先まだまだありますんでねできればね 面白そうなところなり興味深そうなところ はねどんどんご紹介の方はねさして いただこうかなと思っておりますそれでは ね今回ちょっとかなりマニアックな内容に またなっちゃいましたが本当ね岩船神社 自体はね非常に興味深い面白いところです し特にね奥にありましたガンクめぐり面白

そうですよね本来ねあそこはこう行場だと いうことなのであまりこう賑やかしで行く ような場所ではないのかもしれませんけど そこは未だにね普通の人も配管料さえ払え ばね体験させていただけるっていうな ところもありますのでまた改めて温かく なったらですかねあそこ下川ですしねもう 少し温かくなったらねまた行くかもしれ ませんご興味ありましたらね1度訪れてみ てもいいかもしれないですね でこうしたね歴史田房に関しては色々とね 他の動画もねあげさせていただいており ますのでもしよろしければねそちらの方も ね楽しんでいただければなと思いますでき ましたらねチャンネル登録まだの方はね チャンネル登録の方もしていただきながら ね応援の方していただけるとありがたい ですでまたね同じような感じでここね実は マイナーなんだけど結構歴史深いよって いうようなところなんかがあったりしまし たらコメントの方で教えていただけると ありがたいですコメントの方で教えて いただけるとまた行ってみようかなと思い ますのでよろしくお願いしたいと思います それではね今回の動画はこの辺で終わらし ていただきたいと思いますではまた次回の 動画でお会いいたしましょうではで [音楽] は

古代史探訪シリーズです
今回は大阪府交野市にある磐船神社に行ってきました
色々調べたりしてると、なかなか歴史的に面白い
場所になってますし、非常に興味深い神社です
岩窟巡りも面白そうですし、ご興味あれば一度
訪ねてみてはいかがでしょうか

磐船神社公式HP
https://www.iwafune-jinja.net/

【チャプターリスト】
00:00 今回の内容
02:10 日本古代史 の魅力
03:10 古事記 について
04:15 天孫降臨
06:14 神武東征
07:00 饒速日 って誰?
09:54 古神道 とは
11:52 饒速日 と 物部氏
14:15 磐船神社 へ
15:12 境内 紹介
18:11 参拝の感想
18:39 物部氏 の運命
20:30 まとめ

【BGM】
“Sceal Realta 2”
Peritune
https://peritune.com/

“Shine” by LiQWYD

Creative Commons
— Attribution 3.0 Unported
— CC BY 3.0
Free Download / Stream:
https://bit.ly/3oWE36y
Music promoted by Audio Library

【撮影機材】
カメラ:GoProHERO7
マイク:SONY ECM-LV1
編集:DavinciResolve ver.18

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#古代史探訪
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4 Comments

  1. ようこそ、生駒へ😊
    磐船神社の岩窟巡りは2人以上からの受付だったと思います
    ボクも入ったことはないんですよ
    すぐ近くに長髄彦所領の碑もあるので、また来てくださいませ👍
    付近の地名も神武東征に縁あるものもありますから(真弓、二名など)

  2. まいど!デス*(^o^)
    日本神話、ロマンを感じますけど、やはり名前がややこし過ぎて😅
    語り部を聴くのが一番👍
    久々に正式な柏手の打ち方を拝見しましたー(右手ずらし)😊
    デワデワ👋

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