【早朝ブラックアイスバーンにも遭遇】ブリザックVRXで北海道・旭川旅【藤トモCHECK】

さてうじ友さん今回は北海道に行ってみ たいと思いますうん北海道あのタイヤに 履き替えてあのタイヤあれを食べてあれ あれを見に行きますあれとりあえず行き ましょう [音楽] はい さて藤友さんはい今6時でございますおや 6時早いそして昨日ジギおいしかったです ねほらほら最高 そうこち はどうですか ふっすごいふっくらしてるいや最高でした ねあ美味しかったっその食べた翌日とある タイヤブリジストンのブリザック X3これを試してみたいなと思いますと いうわけで行ってみましょうか行ってみ ましょうかはいお願いし ますガリガリ行ってますねいやあガリガリ 行ってます ね路面濡れてるんだよね濡れてるよね凍っ てるとこもあるねそうというのも朝は雪が 少なくて日中割となくなってたんですよ うんつまり溶けている早朝氷になるさあり 氷路面でどんなもんなんじゃいと思って ですね結構環境ココクと変わりますね 変わりますね変わりますねもうね今薄暗い しそうどんな路面だか分かりにくいところ もあるからうんなるか早めにブレーキ踏ん でますねさすが藤さんそうなのよちょっと ドキドキしながら走ってるうん凍てる路面 凍ってる路面おブレーキうんどうかな行っ てみましょうかお結構凍ってるね荒れてる ねさて前凍ってますからねやっぱりね ちょっとあ止まれだ止まれですきましょう ちょっと踏みますよはい おに止まるねあ今ちょっと強めにブレーキ 踏んだけど結構しっかり止まるねねへえ へえいいじゃないそして今動き出しほら ちゃんと車まっすぐ前に進んでいくねです ねすごいこのやっぱり止まる時のブレーキ 性能も大事なんだけどうん動き出す時の トラクションそうですねこのかかり方って いうのも実はすごく重要でうんうん街中 って車が生きしてすれ違わなきゃいけない 時もあるしそうねなんかそういうところで 繊細に自分の車をコントロールしなきゃ いけない時にすごく安心感があるね なるほどほらいいねこんな路面でやっぱり しっかり止まるんだねねというわけで朝日 だけ行ってみましょう行ってみよう はいスタットレスタイヤ選びってまタイ ヤって今いろんなものがあるじゃない店頭 に行くとありますありますね何を大事に 選びたいと思ってますか僕ですかうん

[音楽] うーんま結局怖いのは氷なんですよ関東 近辺に住んでると突然の雪とかねまそっち の方にこう心配になるわけですけど何で 事故が起きるか滑って事故が起きるわけ ですからま氷に強けりゃうんうん大丈夫な んじゃないかいって僕は正直思ってます うんまどんなにベテランドライバーであっ ても氷の上だけはもうタイヤの性能に頼る しかないもんそうなんですよいかに車側が 頑張るほら凍ってる凍ってる凍ってるよ 凍ってるほとでも全然今止まったね今私 ハンドル切ったけど全然今止まったすごい これあほらほらほら発信滑ってるあ滑っ てる滑ってるえこれブラックアイスバーン じゃないこれブラックスバですよこれそう だよ ねああでもあちゃんとまっすぐまっすぐ今 自然やっぱあれですねさん自然と対処 しようとしてますねそう止まれたから 大丈夫だっかった良かったねえでもこう いう風になあるんだこれが噂のブラック アイスバンってやつですねねだって見た目 は全然普通に濡れてる路面に見えるもんね そうなんですよねねでも表情性能のあの ブレーキの制動性能止まれる距離はいこれ が従来よりも確か20%ぐらい短く止まれ るって話なんだよね20%ですからねそう 10mで止まれたのが8mで止まれるわけ ですよね車1台分そうだからそのもしかし たらその2mでうん生れてぶつかることを 回避できる可能性もあるしそうですねあと もし万が一ぶつかったとしても被害を 減らせる可能性も高まるじゃないうんそう ですねだそういう意味ではすごく重要だよ ねタイヤの性能で10%以上の差をね産む ことって実は結構な技術開発だと思うわけ よそうあの調べてみてくださいあのスーパ です大体そうだよねそう20%って数じゃ はなかなか出てこないそうで大体話聞いて いくと10%ぐらい変わってないと人間は その差をなかなか実感しづらいみたいな話 をねです聞くんだよねそうですね体感でき ないんですよねそう黒くて丸いものだから 何選んでも同じように思われがちだけど実 はそこにものすごい技術ともう各社の ものすごい努力の結晶のようなそうものが ね詰まってんですよね詰まってるんだよね いや 本当さあ朝日中腹ぐらいまで登ってきまし たかね結構ワインディングが続くね気持ち のいい道ですけどやっぱり日陰はちゃんと 雪というか凍ってますねやっぱりねそうな んですよこれもう凍ってますよ凍ってるよ ねってるよちょっとねこう気持ちいい道に

感じちゃうじゃないですかうん危ないです よねやっぱりねそう危ないのよ危ないそう そこはねだって昨日レンタカ屋さんで車 分かりした時受付のお姉さんが本当に気を つけて くださいいつもみたいにこう流れ作業で 言うんじゃなくて本当に気をつけてくださ いって言われましたま実際事故もあるん だろうねそういうのて聞いたんです僕最近 多いんですかて言ったらりああ やっぱりまそうなりますよねねまでも ありがたいですねそうやって言ってくれる のはねそうそうそうそうでもこれ今坂道 ですけどどどうどうなんですかこれって そうでもちょっとしたカーブみたいな ところでねこういうところでね逃げていか ないんだよねああにこう横滑りがしないっ てことですねそうであとほら今見てバスと かこうやってさすれ違ってくんだけどはい こういうところでも自分ラインがぶれない から安心して進んでいける感じはある なるほどこのアクセルに微妙に力を込めた ところを緩めるところでちゃんとそれにね グリップ感が素直に答えてくれるんだよね ああなんだろうこうアクセルの踏み込み 加減ブレーキの踏み込み加減で車の姿勢を 変えていくっていうところもあるじゃない はいそういうところにねちゃんとこう答え てくれるからうん思い通りに走らせやす いっていうのはそういうところがあるのか もしれないあそうかもしれないですね氷の 上通りに走れたら もうフィギュア付けたんですよ本当にま そうも言ってらんないだけどそうも言って らんないですねおなんか圧接論になってき たよおなってきましたねねすごく路面状況 変わりましたねそうだねちょっとペース 落としてさちょっとだけねアクセル踏むよ うん はいあスノー性能うんコントロール製は すごくいいねあでもちゃんと前に進んで いくじゃないまあ十分ですよ言ってみたら ねそうだよねうんこれでまたカーブあ火が 当たってるところでわあでも気持ちいいな 気持ちいいね気持ちいいよねあでもこう いうところでも結構気持ちよく走って いけるよすごいすごい道ですねここねえ そしてカードレールがあんまり高くないっ ていうねそうだ ね両サイド崖なんですけどあまり高くない からまだからこう見晴らしがいいってのも あるかもしれないですけどまそうだねあと 今日乗ってるのやっぱエクストレイルで SUVだしはいそうよSUVブームなのよ 今はそういえばそういえばになっちゃい

ましたけどVRx3SUVサイズ拡大した んですよあそうなんだまた拡大してですね 大型のSUVも選べるようになったのがま 直近のポイントらしいですねま車種によっ てもまたあのその車の特性も色々あるじゃ ないうんうんそのタイヤを履いて走った 感想とかちょっと聞いてみたいねそうです よねあのVRX3うんSUVサイズを装着 して走らせたコメント等々ありましたた 是非あの書いていただければと思いますね ねちょっと楽しみですねそこはね違う ところで乗ったとか違うサイズで乗ったと かいろんなコメントが集まるとすごくあの タイヤ選びになんて言うんですかねうん 便利になると思うであそうだよね参考に なるよねみ本当に本当に是非あのコメント 書いていただければと思いますお願いし ます いやあもうちょっともうちょっとじゃない ですかわ朝日温泉って書いてあるちょっと 温泉使って帰りたいな違温泉あるんですよ 温泉えでも私十分このワインディングで 結構ホットな気持ちになって走ってるけど ねこうやって切り込んでいく時のうん フィーリングやっぱりね観測掴みやすいな やぱこうちゃんと車が反応してるの隣に 乗ってても分かりますそうなのよでこの ちょっと踏み出した時に反応するっていの はちゃんとトラクション得られて るってことだからそうですねこういう ところの感じもすごくいいねうんうーん いいじゃないいいじゃないこの道気持ち よくないですかよくなってきちゃったいや 本当にコーナーの立とかもなんかすごい ちょうどいい感じで気持ちよくないですか そうなのよ絶妙なのよでさこうやってね やっぱちょっとアクセル踏み出してって ちゃんとほらトラクションついてくる でしょでブレーキ踏んでもさこうやって すってさいいじゃないですかいいじゃない ですかいでしょなんかこういう感触が 確かめられてくるとうんなんかこう車と なんか一体となって走れてる喜びみたいな とこまで感じられちゃうわけいやいや ここちですよねえこの道は1回ね走ったら ドライブ好きの人は気持ちいいと思うねえ ちょっと驚いたああ朝日だけまん前にす うわ すごいでかい でっかいえかあここ日帰り温泉あるって今 書いてあったよ借りました書いてました うんあじゃ温泉日帰り温泉に立ち寄って そうですよドライブ気持ちよく来て朝日 だけでかって言って温泉に入って帰るそう だねいやいいじゃないですか旭川のお

すすめドライブルートだねこれねいやここ 本当すごいな ねでは突然朝日で座り込む藤島友ですが ここからはタイヤをちょっと見てみたいな と思います思いますVRX3ま最大の特徴 が発泡ゴムの進化なんですけれどもタイヤ の表面と氷の間に発生する水これが ポイントだっていう話してたんだけどま その水をいかに吸着してあげるのかうんで ブリヂスさんの場合はそれが発泡ゴムこの 技術が使われてるっていうことでいやでも 発泡ゴムもいろんな進化してるんですね そうですよねま記法みたいなものが今まで は9だったのに今回は台になったっていう のがま最大のポイントみたいですねまより そのタイヤと路面の間に発生する水これを 要は吸収することができるそうですね なんかタイヤっていうとこう太い溝がこう 縦に刻まれてる印象はあるんだけどそうな んですよねこのVRX3の場合は路面に 接する面積自体がすごく広い感じがするよ ねそうですよねこう顔が広い感じがします よねするうんこの細かい財布に水を流れ ないようにデザインしたのがポイント らしいですねスタットレスタイヤって やっぱりワンシーズンだけじゃないじゃ ない何シーズンか使ったりあと結構 アスファルトの路面も露出しているケース 結構あるからこの魔した際の性能っって どうなんだろうっての気になりますよねま 地震の現れだと思うんですけども用後も 性能が落ちにくいと4年はいええそれは すごいねそれはすごいですよ ねというわけで羽田でお伝えしたあれを これから見に行きたいと思いますあれか なんだろうもう山だったらもう全然いき なかったですねねえ今外気は2度ですま そんな状況なんですけどスタットレス特有 のシャーシャいう音がこのタイヤしない ですねそういえばあ実はそれ私もさっき 思ってたのようん静かだよねいや静かです よねなんかねねえなんか改めてあやっぱり 音しなかったんだなと思ってるですねうん あとね今オンロードで走ってるという意味 でははいちょっと車線変更してみてもいい どうぞじゃあこの辺でいき まうんあ動きスムーズですねぐにゃりし ますかいやそんなになんか腰砕けになる ような柔らかすぎる感じはなくてまタッチ はあのサマータイヤと比べると比較的 ソフトな優しい感じはするんだけどそう ですねでもなんか自分の 思い通りに走れるという意味ではま程よい ところにある感じがするうんなるほどうん こういうオンロードにおける快適性って

いうのも大事ですよねいやそうですよねね えそろそろ最終目的地に到着しようとし てるんですがはいあの辺そうあれですよ あれあの辺そうああれじゃないあれあれ ですあれあれあれあれそうあれあれだあれ なん です うわあ柿崎さんあれそういうことです いやあすごいクリスマストリーです クリスマストリーの木ねええすごいえ ちょっとちょっと白銀の世界で1本だけ木 が立ってるんだでも今日すごく温かかった から雪溶けちゃうんじゃないかと思いまし たけどこして見えるのはね奇跡的ですね 今回は美味しいものも食べてそして楽しい ワインディングを走ってはいここまで たどり着いたわけなんだけど本当に路面 って走ってみないと分からない環境結構 あったしいやココでしたねそうなんだよね で旅ってやっぱりさそういう中でも最大限 楽しみたいじゃないそうですねうんうん 安心感があるからこそ出かけられたとうん でそして何よりねはいやっぱいちご1円な のよこいうのそうやっぱね車で来てみない とわからないというわけでブリザVRX3 朝川アギの旅終了でございます終了で ございます見てお出てきたぞ出てきました よねえいやいや良かったな俺本当に来て よかったこれで空真っ暗だったらどう しようと思ってたんですけどね本当に本当 だよねうんなんかいいことありそうな気が する [音楽] はい JA

ブリヂストンのスタッドレスタイヤ、ブリザックVRX3を履いて、北海道・旭川を巡ってみました。

撮影前日が非常に暖かく、雪が溶けました。ですので、その溶けた雪が氷る翌日早朝に出発! なんとブラックアイスバーンにも出くわしました……。

ブリザック史上ダントツと言われる氷上性能、その実力はいかに!?

BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3の詳細はこちら
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/

#藤トモ
#driverchannel
#blizzak

29 Comments

  1. 藤トモさん柿崎さん、ようこそ北海道へ😊藤トモさんのステアリングを握る手にいつも以上に力が入っている様子に藤トモさんと言え、北海道の道にそれなりの緊張感を持って運転しているんだなぁと思って見ていました。道民と言え冬道に充分な緊張感を持って運転したいと思います。ちなみにスタッドレスはBSを必ず選んでいます。氷上性能の高さとアスファルトを走ってもタイヤのコンパウンドが適度な硬さが保たれている事が選んでいる理由です♪日中の雪が溶ける滑りやすい時間帯でも、安心感があります😊

  2. 仕事とは言え藤トモさんと旅行出来るなんて許せんw
    ブラックアイスバーンは箱根/伊豆の様な関東の境でも起こるんですよね
    趣味の為に深夜の移動するので雪に遭わなくてもスタッドレス履き替えてます

  3. 雪が舞ってても、積もらない(積もるのは数年に1回位の)県から、マイナス20℃になる道東に転勤し5年住んでました。
    冬は、アウトバックにブリザック(夏は、ボクスターにミシュラン)で、あちこちに遊びに行きましたが、冬道のブリザックは、絶対の安心感がありました。
    車から降りて歩く方が、冬靴を履いていても、怖い思いをしました。
    特に11月末から12月頃の道は、日中プラス温度で溶けて、夕方からマイナスになり凍るため、かなり気を使います。
    一度交差点前で止まりきらずに、スーッと進入し、ヒヤッとしたことがありました。
    (赤信号に気付くのが遅れた為でした)
    タイヤハウジングにも、雪や氷が段々着いてゆき、タイヤと接触するほどに成長するので、ゴム製のハンマーで、氷やハウジングを叩き、落としたりもしました(面白い位に落ちます)。
    今では、思い出と記念に、ハンマーを仕舞っています。

  4. 田舎は公共交通機関も乏しく車がないと生活できない、
    誠に勝手ながら冬タイヤ購入補助を検討していただきたく思います

  5. 初期型N-WGNに155-55-14のVRX-3を履いています。言わなければ夏タイヤだと思う静けさとライントレースしやすくブレーキ時もヨレる感がありませんね(春秋も同じ)高いけど、その分「安心を買った!」という感じですね😄
    北海道に来てくれてありがとうございます。札幌から応援しています😊

  6. 最新の研究で氷上で滑るのは水によるもので無く氷が細かな粒子となる為だと発表されました。極寒の状況下でスーパースローの超拡大撮影により証明されました。いまだに滑るのは水の為とタイヤメーカーが言うのには違和感があります。

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